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安 全 上 のご 注 意 ~ 必 ずお 守 りください ~ 本 機 を 安 全 に 正 しくご 使 用 していただくために 次 のことを 十 分 に 注 意 してください 表 示 の 説 明 危 険 警 告 注 意 図 記 号 の 説 明 死 亡 や 重 傷 を 負 うおそれが 大 きい 内 容 を 示 しています 死 亡 や 重 傷 を 負 うおそれがある 内 容 を 示 しています 傷 害 を 負 うことや 物 的 損 害 を 負 うおそれがある 内 容 を 示 しています 必 ず 守 って 頂 きたい 注 意 事 項 です 参 考 にして 頂 きたい 事 項 です 警 告 自 動 車 を 運 転 しながら 本 機 を 操 作 しないでください 運 転 者 が 操 作 する 場 合 は 車 を 安 全 な 場 所 に 停 車 してから 使 用 してください 航 空 機 内 や 病 院 内 での 設 置 運 用 はしないでください 電 子 機 器 や 医 療 機 器 に 影 響 を 与 える 可 能 性 があります 引 火 性 ガスの 発 生 する 場 所 では 設 置 運 用 はしないでください 発 火 事 故 の 原 因 になる 可 能 性 があります 心 臓 ペースメーカー 装 着 者 は 使 用 しないでください ペースメーカーに 影 響 を 与 える 可 能 性 があり 誤 動 作 によ る 事 故 の 原 因 となります 自 動 ドア 火 災 報 知 機 などの 自 動 制 御 機 器 の 近 くで 使 用 しないでください 本 機 からの 電 波 で 機 器 に 影 響 を 与 え る 可 能 性 があり 誤 動 作 による 事 故 の 原 因 となります 前 方 視 界 を 妨 げる 場 所 や 運 転 操 作 の 邪 魔 になる 場 所 に 設 置 運 用 はしないでください 怪 我 や 事 故 故 障 の 原 因 となります 運 転 中 は 車 外 の 音 が 聞 こえるよう スピーカの 音 量 に 注 意 してください 怪 我 や 事 故 の 原 因 となります 分 解 や 改 造 をしないでください 怪 我 や 事 故 故 障 の 原 因 となります 注 意 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 に 設 置 運 用 はしないでください プラスチックケースの 変 形 や 変 色 故 障 の 原 因 となりま す 雨 や 水 がかかる 場 所 では 設 置 運 用 はしないでください 本 機 は 防 塵 防 水 構 造 を 有 しておりません 故 障 の 原 因 となります 強 い 衝 撃 を 加 えたり 投 げつけたりしないでください 故 障 の 原 因 となります 指 定 の 装 置 以 外 と 接 続 しないでください 故 障 の 原 因 となります 磁 気 カードなどに 本 機 を 近 づけないでください キャッシュカードなどの 内 容 が 消 去 される 場 合 があります 清 掃 にシンナーやアルコールなどを 使 用 しないでください プラスチックケースの 変 形 や 変 色 故 障 の 原 因 となり ます - 2 -

電 池 パック 取 り 扱 いの 禁 止 事 項 危 険 電 池 パックを 分 解 したり 改 造 しないでください 電 池 パックには 危 険 を 防 止 するための 安 全 機 構 や 保 護 装 置 が 組 み 込 まれています これらを 損 なうと 電 池 パックが 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 となります (+)と(-)を 針 金 等 の 金 属 で 接 続 しないでください また 金 属 製 のネックレスやヘアピン 等 と 一 緒 に 持 ち 運 ん だり 保 管 しないでください 電 池 パックがショート 状 態 となり 過 大 な 電 流 が 流 れ 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 したり あるいは 針 金 やネックレス ヘアピンなどの 金 属 が 発 熱 する 原 因 となります 電 池 パックを 火 の 中 に 投 入 したり 加 熱 しないでください 絶 縁 物 が 溶 けたり ガス 排 出 弁 や 安 全 機 構 を 損 傷 した り 電 解 液 に 引 火 したりして 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 電 池 パックを 火 のそば ストーブのそばなどの 高 温 の 場 所 (80 以 上 )で 使 用 したり 放 置 しないでください 熱 に より 樹 脂 セパレータが 損 傷 した 場 合 電 池 パックが 内 部 ショートし 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 となります 電 池 パックを 水 や 海 水 などにつけたり 濡 らさないでください 電 池 パックに 組 み 込 まれている 保 護 装 置 が 壊 れ ると 電 池 パックが 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 となります 火 のそばや 炎 天 下 などでの 充 電 はしないでください 高 温 になると 危 険 を 防 止 するための 保 護 装 置 が 働 き 充 電 できなくなったり 保 護 装 置 が 壊 れて 異 常 な 電 流 や 電 圧 で 充 電 され 電 池 パック 内 部 で 異 常 な 化 学 反 応 が 起 こ り 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 電 池 パックの 充 電 には 専 用 充 電 器 を 使 用 してください また 指 定 以 外 の 充 電 条 件 ( 指 定 以 上 の 高 い 温 度 指 定 以 上 の 高 い 電 圧 大 きな 電 流 改 造 した 充 電 器 など)で 充 電 しますと 電 池 パックが 過 度 に 充 電 されたり 異 常 な 電 流 で 充 電 され 電 池 パック 内 部 で 異 常 な 化 学 反 応 が 起 こり 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 となります * 充 電 器 使 用 温 湿 度 範 囲 : 0~40 / 45~85%RH 釘 を 刺 したり ハンマーで 叩 いたり 踏 みつけたりしないでください 電 池 パックが 破 裂 変 形 され 内 部 でショート 状 態 になり 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 強 い 衝 撃 を 与 えたり 投 げつけたりしないでください 電 池 パックを 漏 液 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 させる 原 因 となり ます また 電 池 パックに 組 み 込 まれている 保 護 装 置 が 壊 れると 異 常 な 電 流 や 電 圧 で 充 電 され 電 池 パック 内 部 で 異 常 な 化 学 反 応 が 起 こり 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 外 傷 変 化 の 著 しい 電 池 パックは 使 用 しないでください 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 電 池 パックに 直 接 ハンダ 付 けしないでください 熱 により 絶 縁 物 が 溶 けたり ガス 排 出 弁 や 安 全 機 構 を 損 傷 したり して 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります (+)と(-)とを 逆 にして 使 用 しないでください 充 電 時 には 逆 に 充 電 され 電 池 パック 内 部 で 異 常 な 化 学 反 応 が 起 きたり 放 電 時 には 思 わぬ 異 常 な 電 流 が 流 れたりして 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 電 池 パックはプラス マイナスの 向 きが 決 められています 充 電 器 や 機 器 に 接 続 するときにうまくつながらない 場 合 は 無 理 に 接 続 しないで プラス マイナスの 向 きを 確 かめてください 逆 につなぐと 電 池 パックが 逆 に 充 電 され 内 部 で 異 常 な 化 学 反 応 が 起 こり 電 池 パックが 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 となります 電 池 パックを 電 源 コンセントや 車 のシガレットコンセントなどに 接 続 しないでください 高 い 電 圧 を 加 えられること によって 過 大 な 電 流 が 流 れ 電 池 パックが 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 となります この 電 池 パックを 指 定 機 器 以 外 の 用 途 に 使 いますと 電 池 パックの 性 能 や 寿 命 が 低 下 したり 機 器 によっては 異 常 な 電 流 が 流 れたりして 電 池 パックが 破 損 したり 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 電 池 パックが 漏 液 して 液 が 目 に 入 った 時 は こすらずにすぐに 水 道 水 などのきれいな 水 で 充 分 に 洗 った 後 直 ち に 医 師 の 治 療 を 受 けてください 放 置 すると 液 により 目 に 障 害 を 与 える 原 因 となります 充 電 器 は 安 定 した 家 庭 用 AC 100V に 繋 いでください 車 などで 変 圧 器 を 通 して 充 電 しないでください - 3 -

警 告 乾 電 池 などの 一 次 電 池 や 容 量 種 類 銘 柄 の 違 う 電 池 を 混 ぜて 使 わないでください 使 用 中 に 過 度 に 放 電 された り 充 電 時 に 過 度 に 充 電 されたりして 電 池 パック 内 部 の 異 常 な 化 学 反 応 によって 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 充 電 の 際 に 所 定 の 充 電 時 間 を 超 えても 充 電 が 完 了 しない 場 合 には 充 電 をやめてください 電 池 パックを 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 させる 原 因 になるおそれがあります 電 子 レンジや 高 圧 容 器 に 入 れたりしないでください 急 に 加 熱 されたり 密 閉 状 態 が 壊 れたりして 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 電 池 パックが 漏 液 したり 異 臭 がするときには 直 ちに 火 気 より 遠 ざけてください 漏 液 した 電 解 液 に 引 火 し 発 煙 破 裂 発 火 の 原 因 となります 電 池 パックの 使 用 充 電 保 管 時 に 異 臭 を 発 したり 発 熱 をしたり 変 色 変 形 その 他 今 までと 異 なることに 気 が ついたときには 機 器 あるいは 充 電 器 より 取 り 出 し 使 用 しないでください そのまま 使 用 すると 電 池 パックが 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 になる 恐 れがあります 注 意 直 射 日 光 の 強 いところや 炎 天 下 の 車 内 などの 高 温 の 場 所 で 使 用 したり 放 置 しないでください 漏 液 発 熱 発 煙 の 原 因 になるおそれがあります また 電 池 パックの 性 能 や 寿 命 を 低 下 させることがあります 電 池 パックには 危 険 を 防 止 するための 保 護 装 置 が 組 み 込 まれています 保 護 装 置 にダメージを 与 えるような 静 電 気 (100V 以 上 )が 発 生 する 場 所 で 使 用 しないでください 保 護 回 路 が 壊 れ 電 池 パックが 漏 液 発 熱 発 煙 破 裂 発 火 する 原 因 になるおそれがあります 電 池 パックの 充 電 温 度 範 囲 は 0 ~45 です この 温 度 範 囲 以 外 での 充 電 は 電 池 パックを 漏 液 発 熱 破 損 さ せる 原 因 になります また 電 池 パックの 性 能 や 寿 命 を 低 下 させることがあります ご 使 用 前 に 必 ず 取 扱 説 明 書 または 注 意 書 きをよくお 読 みください また お 読 み 頂 いた 後 大 切 に 保 管 し 必 要 なときにお 読 みください お 買 い 上 げ 後 初 めてご 使 用 の 際 に サビや 異 臭 発 熱 その 他 異 常 と 思 われたときは 使 用 しないでお 買 い 上 げの 販 売 店 にご 持 参 ください 電 池 パックは 乳 幼 児 の 手 の 届 かないところに 保 管 してください また 使 用 する 際 も 乳 幼 児 が 充 電 器 や 使 用 機 器 から 取 り 出 さないように 注 意 してください 電 池 パックが 漏 液 して 液 が 皮 膚 や 衣 服 に 付 着 した 場 合 は 直 ちに 水 道 水 などのきれいな 水 で 洗 い 流 してください 皮 膚 がかぶれたりする 原 因 になるおそれがあります リチウムイオン 電 池 パックのリサイクルについて リチウムイオン 電 池 パックはリサイクルできます 希 少 な 金 属 を 再 利 用 するために 不 要 になったリチウムイオン 電 池 パックは 廃 棄 せず 全 国 のリサイクル 協 力 店 協 力 自 治 体 リサイクル 協 力 事 業 者 にご 相 談 ください - 4 -

正 しくご 使 用 していただくために 本 製 品 は 携 帯 電 話 通 信 網 を 使 って 通 信 を 行 っております 本 製 品 の 保 証 範 囲 は 携 帯 電 話 通 信 網 を 含 めて 保 証 するものではありません 本 システムの 特 性 を 十 分 に 理 解 し 使 用 者 の 責 任 に 於 いてその 利 益 を 活 用 するようにしてください 付 属 品 は 全 てモバイルクリエイト 株 式 会 社 が 販 売 しているものを 使 用 してください 市 販 品 や 自 作 物 を ご 利 用 にならないでください 製 品 保 証 の 対 象 外 となります 筺 体 の 材 質 はABS 樹 脂 です 運 搬 時 は 投 げたり 落 としたりしないでください 機 器 が 壊 れます また ネジを 外 したり 分 解 しないでください 性 能 劣 化 や 故 障 の 原 因 となり 製 品 保 証 の 対 象 外 となります 本 体 及 び 付 属 品 は 防 滴 や 防 水 構 造 を 施 しておりません 水 が 掛 った 場 合 は 製 品 保 証 の 対 象 外 となります 本 製 品 はRoHS 指 令 には 対 応 しておりません 鉛 等 の 公 害 物 質 を 含 有 しておりますので 廃 棄 する 場 合 は 自 治 体 の 指 定 にもとづき 適 切 な 処 置 を 行 ってください 本 製 品 は 一 般 通 信 機 器 として 使 用 されることを 意 図 して 設 計 されております 特 別 な 品 質 / 信 頼 性 が 要 求 され その 故 障 や 誤 動 作 が 生 命 維 持 や 財 産 に 著 しく 関 わるような 医 療 機 器 / 防 災 / 防 犯 セキュリティー 機 器 等 としては 使 用 しないでください 直 射 日 光 が 当 たる 箇 所 には 設 置 しないでください 性 能 低 下 や 故 障 の 原 因 となります * 推 奨 使 用 環 境 温 度 : 0 ~+40 汚 れたまま 長 期 間 放 置 するとメッキや 塗 装 が 剥 がれる 場 合 があります 定 期 的 に 乾 いた 柔 らかい 布 で 乾 拭 き 清 掃 を 行 ってください 通 話 する 際 は 本 機 から 5cm 程 離 してご 利 用 ください 距 離 が 近 いと 相 手 に 届 く 音 声 が 割 れたり 歪 んだり する 場 合 があります パケット 通 信 サービスエリア 内 であっても トンネル 内 や 車 庫 内 など 電 波 の 弱 い 場 所 や 通 信 回 線 の 状 態 (ネットワーク 回 線 工 事 や 混 線 )などの 影 響 で 通 話 中 に 音 声 が 途 切 れる 場 合 があります 本 製 品 のファームウェアは リバース エンジニアリング 逆 アセンブルまたは 逆 コンパイルすることはでき ません また 改 変 改 作 を 行 うことはできません 本 製 品 に 関 して 記 載 される 著 作 権 特 許 実 用 新 案 商 標 等 の 知 的 財 産 権 の 表 示 を 削 除 または 改 変 するこ とはできません 本 製 品 は 日 本 国 内 でのみ 使 用 されることを 前 提 に 設 計 されております 日 本 国 外 での 使 用 は 出 来 ません ご 使 用 にあたって お 客 様 の 責 任 に 於 いてご 使 用 されることによって お 客 様 もしくは 第 三 者 に 損 害 が 生 じても かかる 損 害 が 直 接 的 または 間 接 的 または 付 随 的 なものであるかどうかにかかわりなく 弊 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません ご 使 用 の 際 は 使 用 環 境 条 件 等 に 十 分 配 慮 し 誤 動 作 防 止 対 策 火 災 延 焼 対 策 などの 安 全 性 信 頼 性 の 向 上 対 策 を 施 すなど 万 全 を 期 されるようご 注 意 願 います - 5 -

各 部 のはたらき 本 体 マイクロフォン 通 話 の 際 は ここに 向 かって 話 します プレスボタン 通 話 時 にプレスボタンを 押 すと 相 手 局 へ 音 声 を 送 信 します ショートカットボタン 登 録 した 通 話 モードやメニューなどを 呼 び 出 すことができます 詳 細 は[P18:べんりな 機 能 - ショートカット 機 能 ]を 参 照 してください 左 ボタン 通 話 モードの 切 替 えなどに 使 用 します ホームボタン 終 話 設 定 で 決 めた 通 話 モードに 戻 ります ( 正 面 ) 選 択 / 決 定 ボタン 音 量 調 節 やメニュー 機 能 の 選 択 選 択 項 目 の 決 定 や 発 信 時 に 使 用 します 右 ボタン メニュー 機 能 の 操 作 などで 使 用 します 電 源 ボタン 電 源 のオン/オフなどに 使 用 します 10 キーボタン 個 別 通 話 時 の 番 号 入 力 などに 使 用 します スピーカ 相 手 局 の 音 声 や 効 果 音 などを 再 生 します ( 背 面 ) モジュールカバー 通 信 モジュールを 保 護 します イヤホンジャック イヤホンを 使 用 する 際 は こちらに 接 続 し ます 取 り 外 しボタン 電 池 パックを 取 り 外 す 際 に 使 用 します 3.5φモノラルプラグ 接 続 専 用 イヤホン 出 力 専 用 です マイク 入 力 はありません - 6 -

表 示 画 面 アンテナレベル パケット 通 信 網 のアンテナ 受 信 レベルを4 段 階 で 表 します ( 待 受 け 画 面 ) 通 話 モード 現 在 の 通 話 モードを 表 します 選 局 現 在 の 通 話 モードで 選 局 している 局 番 などを 表 します 左 ボタン 機 能 左 ボタンの 機 能 を 表 します 選 択 ボタン 機 能 選 択 / 決 定 ボタンの 機 能 を 表 します 右 ボタン 機 能 右 ボタンの 機 能 を 表 します ( 通 話 中 画 面 ) 電 池 残 量 電 池 残 量 を 表 します 通 話 状 態 通 話 中 の 際 に 表 示 されます 音 量 現 在 のスピーカ 音 量 を 表 します 通 話 中 は 選 択 ボタンの 上 下 で 音 量 を 変 更 できます - 7 -

電 池 パックの 取 り 付 け/ 取 り 外 し 電 池 パックの 取 り 付 け 1 : 電 池 パックの 側 面 にある 溝 と 本 機 にあ るガイドを 合 わせるように 挿 しこみ 電 池 パックの 背 面 を 押 しながら 下 側 にスライド させ カチッ と 音 がするまで 差 し 込 みま す 1 電 池 パックの 溝 電 池 パックの 向 きに 注 意 してください 上 電 池 パックの 背 面 に 表 示 されている 矢 印 が 下 を 向 く ように 取 り 付 けてください ガイド 下 電 池 パックが 正 しく 取 り 付 けられていないと 故 障 や 思 わぬ 事 故 の 原 因 となります 電 池 パックの 取 り 外 し 1 : 取 り 外 しボタンを 押 します 2 : 取 り 外 しボタンを 押 したまま 電 池 パック を 上 側 にスライドさせ 矢 印 の 方 向 に 取 り 外 します 1 2 取 り 外 しボタン - 8 -

充 電 のしかた 電 池 パックの 充 電 手 順 1 : 充 電 器 の 側 面 にあるジャックに 電 源 コ ードのコネクタを 挿 しこみ 家 庭 用 電 源 AC100V のコンセントに 接 続 してくださ い AC100V 電 源 コード 充 電 器 2 : 電 池 パックの 側 面 にある 溝 と 充 電 器 に あるガイドを 合 わせるように 挿 しこみ 電 池 パックの 背 面 を 押 しながら 下 側 にスラ イドさせ カチッ と 音 がするまで 差 し 込 みます 電 池 パックの 溝 ランプ 消 灯 : 電 池 未 装 着 時 赤 色 点 灯 : 充 電 時 消 灯 : 充 電 完 了 時 赤 色 遅 点 滅 : 待 機 中 赤 色 早 点 滅 : 異 常 時 ガイド 3 : 充 電 器 のランプが 赤 色 に 点 灯 し 充 電 が 完 了 するとランプが 消 灯 します * 充 電 は 専 用 充 電 器 を 使 用 し また 以 下 の 充 電 条 件 を 守 って 行 ってください 充 電 器 使 用 温 湿 度 範 囲 : 0~40 / 45~85%RH * 充 電 時 間 は 約 240 分 です * 充 電 器 は 通 電 中 に 小 さな 動 作 音 が 発 生 しますが 安 全 性 及 び 性 能 上 において 問 題 ありません * 充 電 完 了 後 は 電 源 コードをコンセントから 外 してください - 9 -

電 源 の 入 / 切 電 源 を 入 れる 1 : を 約 2 秒 間 長 押 しすると 電 源 がオンになります 電 源 ボタン 2 : 画 面 表 示 が 点 灯 し 起 動 画 面 を 表 示 します 各 部 のチェックを 終 えると 待 受 け 画 面 を 表 示 します 起 動 画 面 待 受 け 画 面 起 動 後 すぐには 通 話 できません 通 話 をする 際 は 画 面 のアンテナレベルを 確 認 してください 電 源 を 切 る 1 : を 約 2 秒 間 長 押 しします 電 源 ボタン OFF 画 面 2 : 画 面 に OFF のメッセージが 表 示 され 終 了 します - 10 -

電 池 残 量 について 電 池 残 量 表 示 の 見 かた ご 使 用 中 待 受 け 画 面 上 部 に 電 池 残 量 を 表 示 します 電 池 残 量 目 盛 が 少 ないほど 電 池 残 量 が 減 っています 目 盛 がなくなり 点 滅 を 始 めたら 電 池 パックを 充 電 するか 新 しい 電 池 パックに 交 換 してください *フル 充 電 で 約 9 時 間 使 用 できます ( 使 用 比 率 が 受 信 1: 送 信 1: 待 受 8 のとき) * 充 電 放 電 をくりかえすと 電 池 パックは 劣 化 します 劣 化 し 使 用 時 間 が 極 端 に 短 くなったときは 新 しい 電 池 パックに 交 換 してください エコモード エコモードは 消 費 電 力 を 抑 えるモードです 電 源 ボタン を 短 く 1 回 押 すことで エコモードに 変 更 することができます 通 常 のモードに 戻 る 際 も 同 様 に 電 源 ボタン を 短 く 1 回 押 します *エコモード 中 はバックライトが 消 え 画 面 が 暗 くなりますが 着 信 は 受 けられます * 自 動 エコモードを ON に 設 定 している 場 合 一 定 時 間 何 も 操 作 しないと 自 動 的 にエコモードに 切 り 替 わります 設 定 方 法 [ メニュー ] [ 8: 機 能 設 定 ] [ 4: 表 示 照 明 設 定 ] [ 3: 自 動 エコモード ] - 11 -

通 話 のしかた かけるとき ( 発 呼 ) マイク 画 面 で 選 局 されている 通 話 モードにて 発 呼 を 行 えます 通 話 モードの 切 り 替 え 方 は P15: 通 話 のしかた - 通 話 モードの 切 り 替 え 方 を 参 照 してください 1 : 発 呼 したい 通 話 モード 相 手 局 が 間 違 いないか 確 認 し を 押 します 決 定 ボタン 選 局 画 面 通 話 モード 相 手 局 プレスボタンで 発 呼 することはできません 2 : 呼 出 音 プップッ のあと 接 続 完 了 すると ピッ! と 効 果 音 がなります 3 : 通 話 するときは プレスボタンを 押 しながらマイクロフォンに 向 かって 発 話 してください 通 話 中 画 面 マイクロフォン プレスボタン アンテナレベルについて 通 話 できません 電 波 状 態 が 悪 い 電 波 状 態 が 良 好 *アンテナレベルはあくまで 目 安 であり 通 信 品 質 を 保 証 するものではありません 電 波 状 態 が 良 好 な 場 合 でも 通 話 中 に 音 声 が 途 切 れる 場 合 があります - 12 -

うけるとき ( 着 呼 ) 1 : 着 信 音 が ピッ と 鳴 り 画 面 に 通 話 モードが 表 示 されます 2 : プレスボタンを 押 しながら 通 話 できます 着 信 画 面 通 話 モード 別 の 着 信 音 個 別 通 話 着 信 音 ポピッ 強 制 系 の 通 話 着 信 音 ポポーピッ 他 の 同 報 通 話 着 信 音 ピッ 他 の 同 報 通 話 グループ 通 話 一 斉 通 話 指 令 局 通 話 など 音 量 のかえかた 待 受 け 画 面 で *ボタン を 押 すと 下 図 のように ケッテイ 表 示 から 音 量 表 示 に 切 り 替 わります 音 量 が 表 示 されている 間 選 択 ボタン の 上 下 で 音 量 を 変 更 することができます 選 択 ボタン 再 度 *ボタン を 押 すか 一 定 時 間 経 つと ケッテイ 表 示 に 戻 ります 大 通 話 中 もしくはメニュー 内 の 音 量 設 定 画 面 でも 音 量 変 更 が 行 えます 小 良 い 音 で 通 話 するために 通 話 する 際 は 本 機 を 5cm 程 離 してご 利 用 ください 距 離 が 近 いと 相 手 に 届 く 音 声 が 割 れたり 歪 んだりする 場 合 があります メニューからマイク 感 度 を 変 更 することができます [ メニュー ] [ 8: 機 能 設 定 ] [ 3: 音 質 設 定 ] [ 2:マイク 感 度 ] から 声 の 大 きさにあわせて 相 手 が 聴 きやすい 音 質 に 変 更 してください - 13 -

通 話 のしかた 様 々な 通 話 モード 標 準 的 な 通 話 モード 個 別 通 話 グループ 通 話 指 令 局 通 話 一 斉 通 話 他 の 無 線 局 と1 対 1の 通 話 ができます グループ 内 のすべての 無 線 局 と 同 時 に 通 話 ができます グループ 内 のすべての 指 令 局 と 同 時 に 通 話 ができます すべての 無 線 局 と 一 斉 に 通 話 できます 強 制 割 り 込 み 通 話 モード 強 制 個 別 通 話 強 制 グループ 通 話 強 制 指 令 局 通 話 強 制 一 斉 通 話 強 制 全 指 令 局 通 話 通 話 中 の 無 線 局 を 強 制 的 に 終 話 させ 個 別 通 話 に 参 加 させます グループ 内 で 通 話 中 の 無 線 局 を 強 制 的 に 終 話 させ グループ 通 話 に 参 加 させます 通 話 中 の 指 令 局 を 強 制 的 に 終 話 させ 指 令 局 通 話 に 参 加 させます 通 話 中 の 無 線 局 を 強 制 的 に 終 話 させ 一 斉 通 話 に 参 加 させます 通 話 中 のすべての 指 令 局 を 強 制 的 に 終 話 させ 全 指 令 局 通 話 に 参 加 させます 特 別 な 用 途 の 通 話 モード 全 指 令 局 通 話 他 グループの 指 令 局 も 含 む すべての 指 令 局 との 通 話 ができます * 通 話 モードの 追 加 や 変 更 は 販 売 店 による 設 定 が 必 要 です 詳 しくは 販 売 店 にお 問 い 合 わせください - 14 -

通 話 モードの 切 り 替 え 方 個 別 通 話 の 場 合 1 : 10キーボタンで 局 番 を 入 力 すると 個 別 通 話 モードに 切 り 替 わります 10キーボタン 個 別 通 話 モード ボタン 押 し 他 の 通 話 モードの 場 合 1 : で 通 話 モードを 切 り 替 えます 左 ボタン 登 録 している 通 話 モード 順 に 切 り 替 わります 通 話 モードの 切 り 替 え 方 左 ボタンを 押 すたびに 通 話 モードが 登 録 順 に 切 り 替 わります グループ 通 話 モード 一 斉 通 話 モード ボタン 押 し 指 令 局 通 話 モード * 使 用 する 通 話 モードは 事 前 に 設 定 登 録 が 必 要 です * 通 話 モードの 切 り 替 え 順 やモードの 追 加 変 更 をする 場 合 は 販 売 店 にお 問 い 合 わせください - 15 -

べんりな 機 能 グループ 登 録 設 定 方 法 1 : で [ メニュー ] 画 面 に 切 り 替 えます 右 ボタン 2 : で [ 5:グループ 設 定 ] を 選 択 し で 設 定 画 面 に 進 みます 選 択 ボタン 決 定 ボタン 3 : で [ 1:メイン 登 録 ] を 選 択 し で 登 録 画 面 に 進 みます 選 択 ボタン 決 定 ボタン 4 : で 選 択 し でチェックをつけ で 登 録 を 行 います 選 択 ボタン 決 定 ボタン 右 ボタン メニュー 画 面 グループ 登 録 画 面 メイングループ 登 録 画 面 登 録 完 了 画 面 *グループ 登 録 にはパケット 通 信 を 行 うため 電 波 状 況 が 悪 い 場 合 登 録 に 失 敗 することがあります 失 敗 した 場 合 再 度 登 録 を 行 ってください *お 使 いの 機 器 の 設 定 によって 使 用 できない 場 合 があります 詳 しくは 販 売 店 にお 問 い 合 わせください - 16 -

終 話 設 定 通 話 が 終 わった 際 の 待 受 け 画 面 の 選 局 状 態 を 以 下 の 設 定 で 変 更 できます 終 話 設 定 着 信 保 持 発 信 保 持 終 話 保 持 固 定 相 手 局 からかかってきた 場 合 の 通 話 モードを 終 話 後 保 持 します 個 別 通 話 の 場 合 は 局 番 も 保 持 します 自 らが 発 信 した 局 番 通 話 モードを 終 話 後 保 持 します 発 信 着 信 に 関 係 なく 最 後 に 通 話 した 局 番 通 話 モードを 終 話 後 保 持 します 終 話 後 に ここで 設 定 した 局 番 通 話 モードに 切 り 替 わります 登 録 してあるすべての 個 別 局 通 話 モードを 選 択 できます 固 定 で 設 定 する 通 話 モードは 事 前 に 設 定 登 録 が 必 要 です 設 定 方 法 1 : で [ メニュー ] 画 面 に 切 り 替 えます 右 ボタン 2 : で [ 2: 終 話 設 定 ] を 選 択 し で 終 話 設 定 画 面 に 進 みます 選 択 ボタン 決 定 ボタン 3 : で 設 定 したい 終 話 設 定 を 選 択 し でチェックをつけると 登 録 完 了 となります 選 択 ボタン 決 定 ボタン メニュー 画 面 終 話 設 定 画 面 - 17 -

べんりな 機 能 ショートカット 機 能 よく 使 用 する 通 話 モードや 個 別 局 よく 見 るメニューの 項 目 など ショートカット 登 録 する 事 で 簡 単 に 呼 び 出 せるようになります 登 録 方 法 ( 例 : 個 別 局 10 をショートカット 登 録 する 場 合 ) 1 : 個 別 局 10 を 選 局 状 態 で ショートカットボタンを3 秒 長 押 しします 個 別 通 話 選 局 画 面 ショートカットボタン ボタン 長 押 し 2 : ショートカット 登 録 画 面 となり で 選 択 し で 登 録 します 選 択 ボタン 決 定 ボタン 登 録 画 面 登 録 画 面 呼 出 1 : ショートカットボタンを 押 すと 登 録 順 に 画 面 が 切 り 替 わります ショートカット 画 面 * 複 数 登 録 している 場 合 は 登 録 番 号 の 若 い 順 に 呼 び 出 されます *お 使 いの 機 器 の 設 定 によって 使 用 できない 場 合 があります 詳 しくは 販 売 店 にお 問 い 合 わせください - 18 -

通 話 履 歴 機 能 発 信 着 信 の 履 歴 をそれぞれ5 件 保 存 しています メニュー 画 面 履 歴 確 認 方 法 1 : で [ メニュー ] 画 面 に 切 り 替 えます 右 ボタン 2 : で [ 3: 発 信 / 着 信 履 歴 ] を 選 択 し で 画 面 を 切 り 替 えます 選 択 ボタン 決 定 ボタン 3 : で [ 着 信 履 歴 ] と [ 発 信 履 歴 ] を 切 り 替 えます 右 ボタン 着 信 履 歴 画 面 発 信 履 歴 画 面 右 ボタンで 切 り 替 え キーロック 機 能 キーロックは キー 入 力 を 受 け 付 けないようにし 運 搬 時 などの 誤 動 作 を 避 けるための 機 能 です 10キーの を3 秒 間 長 押 しすることでキーロックになります #ボタン キーロックを 解 除 する 際 も 同 様 に 10キーの を3 秒 間 長 押 しします #ボタン キーロック 画 面 *キーロック 中 でも 着 信 を 受 けることができます * 着 信 すると 一 時 的 にキーロックが 解 除 されますが 終 話 後 再 びキーロック 状 態 に 戻 ります - 19 -

べんりな 機 能 メニュー 機 能 メニュー 1: 音 量 設 定 スピーカの 音 量 を 変 更 できます 2: 終 話 設 定 通 話 が 終 わった 際 の 待 受 け 画 面 の 選 局 状 態 を 変 更 できます 着 信 保 持 発 信 保 持 終 話 保 持 固 定 相 手 局 からかかってきた 場 合 の 通 話 モードを 終 話 後 保 持 します 個 別 通 話 の 場 合 は 局 番 も 保 持 します 自 らが 発 信 した 局 番 通 話 モードを 終 話 後 保 持 します 発 信 着 信 に 関 係 なく 最 後 に 通 話 した 局 番 通 話 モードを 終 話 後 保 持 します 終 話 後 に ここで 設 定 した 局 番 通 話 モードに 切 り 替 わります 登 録 してあるすべての 個 別 局 通 話 モードを 選 択 できます 3: 発 信 / 着 信 履 歴 発 信 と 着 信 それぞれ5 件 分 過 去 の 通 話 履 歴 を 確 認 できます 4: 録 音 再 生 直 近 5 件 の 通 話 を 録 音 しています ( 相 手 局 の 音 声 のみ) 5:グループ 設 定 1:メイン 登 録 2:サブ 登 録 所 属 する 通 話 グループの 設 定 ができます 所 属 するメイングループを 設 定 します 所 属 するサブグループを 設 定 します 3: 所 属 グループ 確 認 現 在 所 属 しているメイングループ サブグループを 表 示 します 4:グループリスト 全 グループをリスト 表 示 します 6:メッセージ 確 認 7:コールバック 直 近 9 件 の 受 信 メッセージを 確 認 できます コールバック 設 定 ができます 8: 機 能 設 定 各 種 機 能 設 定 ができます 1: 一 般 設 定 ホーム 画 面 の 設 定 や 留 守 録 機 能 の 設 定 ができます 1: 設 定 リセット すべての 設 定 を 初 期 値 にもどします 2:ショートカット ショートカット 登 録 したリストを 表 示 解 除 ができます 3: 音 質 設 定 イコライザー 機 能 マイク 感 度 の 調 整 ができます 1:スピーカ 音 質 サウンドイコライザー 機 能 を 選 択 できます 2:マイク 感 度 マイク 感 度 を 変 更 できます 3:マイク 雑 音 除 去 周 囲 の 騒 音 (ノイズ 音 )の 集 音 を 軽 減 できます 4:マイク 低 音 除 去 走 行 時 のロードノイズなどの 低 周 波 音 の 集 音 を 軽 減 できます - 20 -

メニュー 機 能 メニュー 8: 機 能 設 定 各 種 機 能 設 定 ができます 4: 表 示 照 明 設 定 画 面 のコントラスト 調 整 フックライトの 点 灯 時 間 などの 設 定 ができます 1:コントラスト 画 面 のコントラスト 調 整 ができます 2:キーバックライト キーバックライトの ON / OFF が 設 定 できます 3: 自 動 エコモード 自 動 エコモードの ON / OFF が 設 定 できます 5: 効 果 音 設 定 プレス 音 の 有 無 など 設 定 ができます 1: 起 動 音 起 動 音 の 有 無 を 選 択 できます 2:キータッチ 音 キータッチ 音 の 有 無 を 選 択 できます 3:コール 音 呼 出 音 の 有 無 を 選 択 できます 4:プレス 音 プレスボタン 音 の 有 無 を 選 択 できます 5:プレス 解 放 音 ザ プレス 解 放 音 の 有 無 を 選 択 できます 6: 切 断 音 通 話 終 了 時 の 切 断 音 の 有 無 を 選 択 できます 7:メッセージ 受 信 音 メッセージ 受 信 音 を1 度 だけ 鳴 らすか 連 続 で 鳴 らすかを 選 択 できます 8: 通 話 モード 選 択 音 通 話 モードアナウンス 音 の 有 無 を 選 択 できます 9: 効 果 音 音 量 効 果 音 の 音 量 バランスを 設 定 します 6: 機 器 状 態 確 認 ネットワーク 状 態 温 度 など 機 器 状 態 の 確 認 ができます 1:システム 時 刻 現 在 のシステム 時 刻 を 表 示 します 2:ネットワーク 状 態 パケット 通 信 のアンテナレベル 表 示 や 通 信 状 態 の 確 認 がおこなえます 3: 電 源 電 圧 電 流 本 体 に 入 力 されている 電 源 電 圧 電 流 の 状 態 を 表 示 します 4: 温 度 マイク 内 部 の 温 度 を 表 示 します 5: 機 器 状 態 機 器 の 現 在 の 状 態 を 表 示 します 6:マイクテスト マイクのプレスボタンを 押 すと 録 音 開 始 離 すと 再 生 します 7:IPアドレス 本 機 のIPアドレスを 表 示 します 8:バージョン 情 報 ソフトウェアのバージョンやシリアルナンバーを 表 示 します 7:メンテナンス 販 売 店 にて 各 種 設 定 を 行 う 際 に 使 用 します パスワードが 必 要 です お 使 いの 機 器 の 設 定 によっては 使 用 できない 項 目 もあります 詳 しくは 販 売 店 にお 問 い 合 わせください - 21 -

こんなときは 故 障 かな?と 思 ったら 故 障 かな?と 思 ったときは 以 下 の 事 項 をご 確 認 ください それでも 解 決 しないときは 販 売 店 にご 相 談 ください 電 源 が 入 らない ボタン 操 作 できない 通 話 をしようとするが 繋 がらない 自 分 の 声 が 伝 わりにくい 通 話 相 手 の 声 が 聴 こえにくい 充 電 ができない 電 源 ボタンを 約 2 秒 間 長 押 ししましたか 押 下 時 間 が 不 十 分 だと 起 動 しません 電 池 パックが 正 しく 取 り 付 けられているか 確 認 してください 電 池 の 残 量 が 不 十 分 だと 起 動 できません 電 池 を 充 電 するか 新 しい 電 池 パックと 交 換 してください キーロックがかかっていると ボタン 操 作 ができなくなります キーロックがかかっていな いか 確 認 してください 通 信 モジュールが 正 しく 接 続 されているか 確 認 してください 画 面 メッセージが 表 示 された 場 合 内 容 を 確 認 し それぞれ 以 下 の 対 処 を 行 ってください 通 話 中 です しばらくしてからかけ 直 してください 相 手 局 が 通 話 中 の 場 合 表 示 されます しばらく 待 ってからかけ 直 してください 電 源 が 入 ってないか 電 波 がとどかないためつながりません 相 手 局 が 電 源 オフの 状 態 か 電 波 の 届 かない 場 所 にいる 可 能 性 があります しばらく 待 ってからかけ 直 してください 未 登 録 の 番 号 です 番 号 を 確 認 してください システム 上 未 登 録 の 番 号 です 相 手 局 の 番 号 をもう 一 度 確 かめて 入 力 してください 電 波 の 状 況 が 悪 いため 発 信 できませんでした マイクのアンテナレベルを 確 認 し 電 波 状 況 の 良 い 場 所 でかけなおしてください 接 続 できませんでした しばらくしてからかけ 直 してください ネットワークの 異 常 もしくは 通 信 モジュールの 異 常 の 可 能 性 があります マイクロフォンに 口 を 近 づけすぎると 音 質 が 悪 くなることがあります 5cm くらい 離 して 通 話 してください マイクロフォンを 指 などでふさがないように 気 をつけてください メニューの 機 能 設 定 より マイク 感 度 の 変 更 が 可 能 です 声 の 大 きさにあわせてマイクの 感 度 を 変 更 してください 設 定 方 法 [ メニュー ] [ 8: 機 能 設 定 ] [ 3: 音 質 設 定 ] [ 2:マイク 感 度 ] 音 量 設 定 が 小 さくなっていませんか 音 量 の 設 定 を 確 認 してください スピーカを 手 などでふさがないように 気 をつけてください メニューの 機 能 設 定 より スピーカの 音 質 の 変 更 が 可 能 です 周 りの 環 境 にあわせた 聴 きやすい 音 質 に 変 更 する 事 ができます 設 定 方 法 [ メニュー ] [ 8: 機 能 設 定 ] [ 3: 音 質 設 定 ] [ 1:スピーカ 音 質 ] 電 源 コードが 充 電 器 とコンセントに 正 しく 接 続 されているか 確 認 してください 電 池 パックが 正 しく 取 り 付 けられているか 確 認 してください - 22 -

メモ - 23 -

主 な 仕 様 寸 法 重 量 350g (バッテリー 装 着 時 ) 電 源 電 圧 消 費 電 流 使 用 可 能 時 間 通 信 方 式 送 信 出 力 最 大 0.25W 伝 送 速 度 ( 最 大 ) 音 声 帯 域 W55 D54 H180 mm (バッテリー 装 着 時 / 突 起 物 含 まず) 7.4V 2450mAh 付 属 リチウムイオンバッテリー 送 信 時 / 受 信 時 350mA ( 最 大 500mA 以 下 ) 待 受 時 260mA 約 9 時 間 ( 使 用 比 率 が 受 信 1: 送 信 1: 待 受 8 のとき) 充 電 時 間 約 240 分 3G (HSDPA) 800 / 2100MHz 受 信 3.6Mbps (HSDPA) / 384Kbps (W-CDMA) 送 信 384Kbps (W-CDMA) 最 大 12Kbps スピーカ 出 力 1W (8Ωスピーカ 使 用 ) イヤホン 端 子 3.5φモノラルプラグ 接 続 専 用 イヤホン 出 力 専 用 です マイク 入 力 はありません 本 書 の 一 部 または 全 部 を 無 断 で 転 載 複 製 改 変 などを 行 うことを 禁 止 します 本 書 に 記 載 された 仕 様 デザイン その 他 の 内 容 については 改 良 のため 予 告 なしに 変 更 されることがあります モバイルクリエイト 株 式 会 社 870-0848 大 分 県 大 分 市 賀 来 北 二 丁 目 20 番 8 号 http://www.mcinc.jp