解 答 18 日 本 人 じゃなくてよかった Ⅰ( d ) ( a ) ( b ) ( c ) Ⅱ 1.c 2.いろいろな 人 がスピーチをしている 間 3. 乾 杯 の 前 のスピーチ 4.b 5. 着 替 えに 行 ったから 6.c 7. 日 本 の 結 婚 式 や 披 露 宴 8. 日 本 の 結 婚 式 や 披 露 宴 はたくさんお 金 がかかるから 9.a. b. c. d. e. 10.ア[ 797 ] 万 円 イ[ 336 ] 万 円 19 僕 の 夢 1. 玄 関 = 家 の 顔 ダイニング キッチン= 家 族 が 集 まって 楽 しく 食 事 をする 場 所 おふろ= 1 日 の 疲 れをとる 大 切 な 場 所 2. 自 分 の 部 屋 3.c 4. 国 家 試 験 5. b 6.(1) 父 や 母 (2) 10 年 20 年 ほ う が い い 7. 競 争 率 が 高 いから 8.a. b. c. d. e. 20 食 事 のマナー 1.A( b ) B( b ) C( c ) D( c ) E( b ) 2.(1)c (2) 皿 ちゃわん おわん (3)きらいな 食 べ 物 や 飲 み 物 3.(1)( d ) ( a ) ( b ) ( c ) (2)a( カ ) b( オ ) c( ク ) d( エ ) e( ウ ) f( キ ) 4.1 h 2 n 3 j 4 d 5 b 6 l 7 f 21 あなたの 料 理 の 腕 前 は Ⅰ 1. 男 性 のための 料 理 基 礎 コース 2.b 3.クラスを 始 める 前 にみんながどのぐらい 料 理 ができるか 調 べようと 思 ったから Ⅱ なか A 中 名 前 い 井 み き B 三 木 しょう 正 た 太 ろう 郎 よしひこ 良 彦 さん か 1. 参 加 の 理 由 生 活 生 活 のた ねんれい 年 齢 めに 必 要 しゅ み しゅ み 趣 味 趣 味 として 楽 しみたい 72 39 生 活 生 活 しゅ み 趣 味? 2. よく 料 理 を するか よくする あまりしない ぜんぜんしない 3. みそ 汁 作 れる 作 れない な し しゅ み 趣 味 4. 作 ったこと 5. これから 習 い がある 料 理 たい 料 理 わ しょく ちゅう 和 食 中 のほとんど か 華 簡 単 に 作 れる 和 食 やわらかくて 食 べやすいもの フランス 料 理 パーティー 料 理 よし もと C 吉 本 けん じ 健 二 28 生 活 しゅ み 趣 味 カレー カロリーが 低 い 料 理 スパゲッティー 油 をあまり 使 わない 焼 そば 料 理 おお やま D 大 山 あきら 明 56 生 活 しゅ み 趣 味? な し 難 しい 料 理 かわ ぐち E 川 口 かず や 一 也 19 生 活 しゅ み 趣 味? カレー サラダ 野 菜 炒 め イギリスでも 作 わ しょく れる 簡 単 な 和 食 2
解 答 Ⅲ 1. 例 B / 料 理 が 上 手 だから ( 他 の 人 でも 適 当 な 理 由 があれば 可 ) 2. 例 D / 料 理 が 上 手 ではないが 難 しい 料 理 を 習 いたがっているから ( 他 の 人 でも 適 当 な 理 由 があれば 可 ) 3.a. b. / C. d. e. / f. これは 一 般 的 な 解 答 例 22 家 族 捜 し Ⅰ 1. 八 百 屋 2.c 3. 旅 行 会 社 4. 病 院 5.いいえ 6. 貿 易 会 社 7.b Ⅱ ( 春 美 )b b c ( 伸 一 )a b a (あや 子 )a b c ( 由 美 )b (ひろ 子 )b c (きみ 子 )a b b Ⅲ 田 中 哲 夫 ( 由 美 ) 木 村 つよし ( あや 子 ) 吉 田 健 児 ( きみ 子 ) ( 伸 一 ) ( ひろ 子 ) ( 春 美 ) 23 マンガ かりあげクン 1.( a ) ( d ) ( c ) ( b ) 2.( a ) ( b ) ( d ) ( c ) 3.( b ) ( a ) ( c ) ( d ) 4.( b ) ( a ) ( d ) ( c ) 5.( c ) ( b ) ( a ) ( d ) 6.( d ) ( c ) ( a ) ( b ) 7.( a ) ( b ) ( d ) ( c ) 24 木 馬 のキーホルダー 1.( 大 きい) 木 馬 2.ギリシャの 兵 士 たち 3.トロイ 4.(エ)a (オ)c 5. b 6. 木 馬 のキーホルダーをくれたこと 7.ギリシャ 8. 少 し 汚 れていたし すぐ 壊 れるかもしれないと 思 ったから 9. 遠 い 国 か ら 来 た 旅 行 者 10.a. b. c. d. 25 わらしべ 長 者 < 読 む 前 に > 1.( f ) 2.( c ) 3.( a ) 4.( d ) 5.( b ) 6.( e ) 1.b 2. 明 日 お ま え が 拾 う も の 3. 東 4.c 5. 若 くて 美 しい 女 の 人 6.a 7. 布 8.c 9. あ る 大 き い 家 10.<K> わら(しべ) <L> 田 んぼ 11.B c E b G d J a 12.a. b. c. d. e. f. g. 26 ヤーナさんの 失 敗 <PART Ⅰ > 1. 自 動 詞 と 他 動 詞 の 違 い 2.c 3.b 4. 割 る <PART Ⅱ > 1 1.a. b. 2. 自 動 詞 (オ カ) (にえる) 他 動 詞 (ア イ ウ エ) (にる) 2 1.a. b. c. 2. 自 動 詞 (ア エ) (かわく) 他 動 詞 (イ ウ) (かわかす) 3 1.a. b. c. 2. 自 動 詞 (ア イ オ) (とける) 他 動 詞 (ウ エ) (とかす) 3
解 答 <PART Ⅲ > 1 ア ( なおした ) ( 自 他 ) ( なおす ) イ ( なおった ) ( 自 他 ) ( なおる ) 2 1.カイさん 2.チャイムが(なる) チャイムを(ならす) 3 1.デイさん 2. 切 符 を(だす) 切 符 が(でる) 27 障 害 者 と 社 会 1.(1) 体 育 の 授 業 ができないから (2) 教 室 移 動 が 危 険 だから 2.A b B d C e D g 3.c 4.b 5.(1) 車 いす (2) 障 害 者 (3) 中 野 区 6.a. b. c. d. 7.c 28 近 くの 他 人 1. c 2. c 3. 仕 事 を 休 まなくてはいけないから 4.b 5.b 6.お 見 舞 いの 手 紙 7. d 8. 友 達 同 僚 近 所 の 人 たち 9. a l0. a. b. c. d. e. 29 甘 い 物 には 気 をつけよう 1. A b B c C a 2. b 3.(ア) 砂 糖 が 歯 にとって 大 変 悪 いものだということ (イ) 目 に 見 える 本 物 の 虫 歯 になる (ウ) 甘 い 物 を 食 べないこと (エ) 砂 糖 を 少 し 入 れたコーヒーやジュースを 少 しずつ 長 い 時 間 をかけて 飲 むこと 4.ア.b イ.a ウ.d 5.a. b. c. d. e. 30 天 女 になって 1.a( 2 ) b( 5 ) c( 4 ) d( 1 ) e( 3 ) 2. 無 重 力 が 生 き 物 にどんな 影 響 があるかを 調 べるため 3.(ア)1994 年 7 月 9 日 (イ) 宇 宙 と 地 球 との 違 い (ウ) 金 魚 が 体 を 横 にしてくるくる 回 っていること 4.b 5.<B> b <C> e 6.1 a d e 2 a c 7.b e f 31 きのう 何 を 食 べましたか 1. 便 利 な イ ン ス こ と も で き る 2. 自 分 の 国 で と い う 割 合 3.A a C b B 98 4.c 5.a 6.b 7.1そば 粉 2 大 豆 3インド 4アメリカ 5オーストラリア 8.D b E a 9.(1) 日 本 の 農 業 人 口 がとても 少 なくなってしまったこと (2) 貿 易 摩 擦 を 解 消 するために 食 糧 の 輸 入 を 増 やしていること 10.a. b. c. d. e. f. 11. 毎 日 食 べ る い だ ろ う か または ほ う が い い 4
解 答 32 あなたの 子 供 をどう 育 てますか 1.( 3 )( 1 )( 4 )( 2 )( 5 )2.b 3. 育 児 雑 誌 4.c 5. 小 さ い 子 供 に と れ る の だ ろ う か 6.b 7.c 8. 子 供 を 育 て て わ か っ て き た こ と 9.b 10. 親 が 子 供 に 子 供 がその 時 興 味 を 持 っていることを 自 由 にさせる 11.b f 33 東 京 のごみはどこへ 行 く 1.13 2.<A> c <B> a <C> b <D> f 3.(ア) 自 分 た ち が し て い る か を 忘 れて (ウ) ご み を 減 ら れ ば い い か を 考 える 4. 新 しい 処 分 場 5.(1) ごみ 減 量 キャンペーン を 行 う (2) 東 京 ごみ 会 議 を 行 う (3) 緊 急 レポートを 出 す 6. リ サ イ ク ル 集 め て い る こと 7.< ごみの 種 類 > < ごみ 処 理 のし 方 > a 焼 し ょ う 小 さくする c b a b 却 き ゃく e 埋 う め 立 た て 処 し ょ 分 ぶ ん 場 じ ょう d リサイクル 8.a. b. c. d. 34 高 い 授 業 料 <A 子 > 1.1 A 子 2 青 年 たち 3 a. 吉 田 さん b. 青 年 たち 4 A 子 5 a.a 子 b. 夫 6 a.a 子 b. 青 年 たち 2. 食 べるものがなくて 困 っているいろいろな 国 の 子 供 たち ( 食 べるものがなくてえんぴつのようにやせた 子 供 たち) 3.c 4.b 5.c 6.b d 7.6,000 円 <B 子 > 1.1 a.b 子 b. 男 の 人 2 a. 男 の 人 b.b 子 3 a.b 子 b. 男 の 人 4 B 子 5 B 子 2. 中 学 生 の 時 から 英 語 が 苦 手 だったから 3.b 4.d 5.c 6. 契 約 書 7.b 8.c 9.a. b. c. d. e. 10.80,000 円 11. サ イ ン を す は い け な い 5
18 日 本 人 じゃなくてよかった( 第 19 課 ) [ 体 験 談 ] 日 本 の 結 婚 式 や 披 露 宴 について ある 外 国 人 が 感 想 を 書 いた 文 を 読 み 内 容 を 理 解 する 結 婚 式 や 披 露 宴 を 通 して 日 本 の 文 化 の 一 端 に 触 れる 前 後 の 文 脈 から 適 当 な 接 続 詞 を 選 ぶ 円 グラフを 完 成 する 説 明 とマッチングさせることによって 絵 を 正 しい 順 に 並 べ 替 える 本 文 を 読 む 前 に 結 婚 式 や 披 露 宴 の 時 の 衣 裳 の 写 真 を 見 せたり 披 露 宴 の 流 れなどを 簡 単 に 説 明 し ておいたほうがよい 19 僕 の 夢 ( 第 20 課 ) [エッセイ] 意 志 形 が 多 く 用 いられた 自 分 の 将 来 の 夢 について 述 べた 文 章 を 読 み 筆 者 の 心 情 を 理 解 する ある 言 葉 を 別 の 表 現 で 述 べている 部 分 を 本 文 中 から 抜 き 出 す 受 験 に 関 する 語 彙 が 多 いので 最 初 にまとめて 説 明 しておくとよい 主 述 関 係 に 留 意 しながら 読 ませるようにする 20 食 事 のマナー( 第 21 課 ) [ 説 明 文 ] たほうがいい なくてもいい などの 表 現 が 用 いられた 文 章 を 読 み 和 食 を 食 べる 時 の マナーについて 知 る 前 後 の 文 脈 から 空 欄 に 入 る 言 葉 を 選 ぶ 説 明 を 読 んで 絵 とマッチングさせる 本 文 を 対 話 形 式 にした 文 を 読 み 空 欄 に 入 る 文 を 選 ぶ 本 文 を 読 んだ 後 学 生 の 国 の 食 事 のマナーについて 話 をさせ 各 国 の 違 いを 知 ることができると よい 21 あなたの 料 理 の 腕 前 は( 第 22 課 ) [アンケート] 可 能 形 が 用 いられたアンケートを 読 み 取 る アンケートから 必 要 な 情 報 を 取 り 表 をうめる アンケートの 内 容 から 類 推 して 条 件 に 当 てはまらないものを 捜 す 6
表 の 書 き 方 をよく 理 解 させてから 始 めたほうがよい また 表 は 横 にうめていくことを 一 言 言 っ ておくとよい 問 題 Ⅲはいろいろな 考 え 方 があるので その 根 拠 さえはっきりしていれば 模 範 解 答 以 外 の 解 答 で もよい 22 家 族 捜 し( 第 23 課 ) [ 説 明 文 ] たい たがる 様 態 の そう などの 表 現 を 用 いて 自 分 の 家 族 を 描 写 した 短 い 文 章 を 読 み 内 容 を 正 しく 理 解 する 自 分 の 家 族 を 描 写 したそれぞれの 短 い 文 章 の 関 係 を 正 しくとらえることにより 家 族 のメンバー を 捜 す 文 章 の 中 のキーワードを それぞれの 文 章 の 前 後 関 係 や 他 の 文 章 との 関 係 から 類 推 する 始 めに 問 題 Ⅰを 行 い 答 えを 確 認 した 後 Ⅱへ 進 んだほうがよい 23 マンガ かりあげクン ( 第 24 課 ) [マンガ] マンガに 触 れ 友 達 言 葉 に 慣 れる 順 番 がバラバラになっている 4 コママンガを ストーリーの 展 開 を 考 えながら 正 しい 順 に 並 べか える 全 部 で 7 つあるので 必 要 に 応 じてそれらのうちの 一 つを 例 題 としてやり やり 方 を 確 認 しても よい 学 習 者 のタイプによって 解 答 がとても 速 くできたり 非 常 に 時 間 がかかる 場 合 がある 余 力 の ある 学 習 者 には どれか 一 つを 選 んでそのマンガを 見 ながら 簡 単 にストーリーを 書 かせるなど 発 展 的 な 活 動 をさせることもできる 24 木 馬 のキーホルダー( 第 25 課 ) [エッセイ] やりもらい の 表 現 を 用 い プレゼントを 話 題 にした 文 章 を 読 む 場 面 を 思 い 浮 かべながら 読 み 筆 者 の 心 情 を 理 解 する 文 章 の 展 開 を 考 えながら 動 作 の 主 体 を 的 確 につかむ 始 めにトルコの 位 置 やトロイの 木 馬 について 話 題 を 導 入 してから 読 むとよい 時 間 があれば 学 習 者 自 身 の 心 に 残 るプレゼントについて 発 表 させるとよい 25 わらしべ 長 者 ( 第 25 課 ) [ 昔 話 ] やりもらい の 表 現 が 用 いられた 昔 話 を 読 んで 楽 しむ 7
ストーリーの 順 に 並 べられた 絵 と 要 約 文 とのマッチングをする ストーリーを 追 うことによって ある 事 柄 の 起 きた 時 点 を 類 推 し 文 章 を 空 欄 に 当 てはめる やりもらいの 関 係 を 正 しくとらえて 空 欄 に 入 れるべき 言 葉 を 文 中 から 捜 し 出 す 前 後 の 文 脈 から 適 当 な 接 続 詞 を 選 ぶ 昔 話 は 2 度 目 である ふだんあまり 使 わない 語 彙 でキーワードとなっているものがあるので 意 味 をきちんと 確 認 してから 始 めたほうがよい 余 力 のある 学 習 者 には 発 展 の 部 分 をさせ 簡 単 に 発 表 させてもよい 26 ヤーナさんの 失 敗 ( 第 26 課 ) [ 説 明 文 会 話 文 ] part Ⅰおよび part Ⅲの 読 解 を 通 して 自 動 詞 他 動 詞 を 正 しく 使 うことの 必 要 性 を 再 確 認 させる part Ⅱでは 未 知 の 動 詞 が 含 まれた 短 い 文 章 を 読 んで 未 知 の 動 詞 でも 自 他 の 区 別 や 辞 書 形 が 推 測 できるという 自 信 を 持 たせる 指 示 語 のさすものを 正 しく 理 解 しながら 読 み 進 み 因 果 関 係 を 正 しくとらえる 未 知 の 動 詞 が 含 まれた 文 章 の 大 意 を 理 解 すると 共 に それらの 動 詞 の 自 動 詞 他 動 詞 の 区 別 や 辞 書 形 を 推 測 する 自 動 詞 他 動 詞 のどちらかのみ 既 習 の 動 詞 が 含 まれた 会 話 文 を 読 み 自 動 詞 他 動 詞 の 誤 りを 指 摘 する この 教 材 には 学 習 者 に 未 知 の 言 葉 を 含 む 文 章 を 読 んでいく 自 信 をつけさせる 意 図 もある part Ⅱでは それぞれの 動 詞 の 前 の 助 詞 から 自 動 詞 他 動 詞 を 判 断 し て 形 ます 形 など から 辞 書 形 を 推 測 するという 活 動 が 学 習 者 の 頭 の 中 で 行 われる うまくできた 場 合 には 学 習 者 に 自 信 を 持 たせるような 一 言 を 与 えたい part Ⅰおよび part Ⅲでは 日 常 生 活 の 中 で 自 動 詞 他 動 詞 の 区 別 を 間 違 えたためにおこった 失 敗 談 を 取 り 上 げてある これらの 問 題 を 行 うことにより 自 動 詞 他 動 詞 の 区 別 の 重 要 性 を 理 解 させたい 27 障 害 者 と 社 会 ( 第 27 課 ) [ 説 明 文 ] 目 的 を 表 す ように 状 態 を 表 す ている などの 表 現 が 用 いられた 文 章 を 読 み 内 容 を 理 解 する 日 本 の 障 害 者 を 取 りまく 環 境 について 知 る 前 後 の 文 脈 から 空 欄 に 入 る 言 葉 を 選 ぶ 動 作 の 主 体 を 的 確 につかむ 語 彙 がたくさんあるので 考 えましょう を 利 用 するなどして 障 害 者 にとっての 住 みやすさ などについて 問 題 意 識 を 持 たせてから 本 文 を 読 ませるとよい 8
28 近 くの 他 人 ( 第 28 29 課 ) [エッセイ] てもらう てくれる などの 表 現 が 用 いられた 文 章 を 読 み 筆 者 の 心 情 を 読 み 取 る 言 葉 の 内 容 を 的 確 につかむ 考 えましょう を 利 用 するなどして 学 習 者 自 身 が 病 気 になった 時 のことを 考 えさせてから 読 ませるとよい 29 甘 い 物 には 気 をつけよう( 第 31 課 ) [ 説 明 文 ] 条 件 を 表 す たら なら などの 表 現 が 用 いられた 文 章 を 読 み 内 容 を 理 解 する 虫 歯 のできるしくみについて 大 まかなことを 知 る 前 後 の 文 脈 から 空 欄 に 入 る 適 当 な 言 葉 を 選 ぶ 本 文 の 内 容 をまとめた 図 を 完 成 する グラフを 読 み 取 る 新 出 語 彙 は 少 ないが 論 理 的 な 読 み 取 りが 要 求 される 文 章 なので 考 えましょう を 利 用 するな どしてキーワードとなる 言 葉 の 意 味 を 確 認 してから 本 文 に 入 ったほうがよい 30 天 女 になって( 第 32 33 課 ) [ 説 明 文 ] 受 身 形 や 比 喩 を 表 す ようだ などの 表 現 が 用 いられた 文 章 を 読 み 内 容 を 理 解 する 宇 宙 に 関 する 話 題 に 触 れる 文 章 の 展 開 を 正 しくとらえる 前 後 の 文 脈 から 適 当 な 接 続 詞 を 選 ぶ 考 えましょう を 利 用 するなどして テーマに 対 する 動 機 づけを 行 うと 共 に 宇 宙 に 関 する 語 彙 を 与 え 説 明 しておくとよい 31 きのう 何 を 食 べましたか( 第 33 課 ) [ 説 明 文 ] 受 身 形 が 多 く 用 いられた 文 章 を 読 み 内 容 を 正 しく 理 解 する 日 本 の 食 糧 自 給 の 実 情 を 知 る 9
指 示 語 の 内 容 を 正 しくとらえながら 読 み 進 む グラフを 読 み 取 る 原 料 輸 入 先 などを 文 章 中 から 正 しく 読 み 取 り 絵 を 見 なからまとめる あることがらの 理 由 を 文 章 中 から 捜 し 出 す 内 容 がかなり 高 度 なので 考 えましょう を 利 用 するなどして 毎 日 の 食 べ 物 と 輸 入 について 問 題 意 識 を 持 たせると 共 に 語 彙 を 十 分 に 予 習 させておいたほうがよい 余 裕 がある 場 合 には 発 展 を 利 用 するなどして 内 容 を 深 めていきたい 32 あなたの 子 供 をどう 育 てますか( 第 34 課 ) [ 意 見 文 ] 使 役 形 が 用 いられた 文 章 を 読 み 内 容 を 正 しくとらえる 日 本 の 教 育 事 情 の 一 端 を 知 り 教 育 について 考 えてみる 文 章 の 展 開 を 正 しくとらえる 前 後 の 文 脈 から 空 欄 に 入 る 言 葉 や 文 を 類 推 する 筆 者 の 意 見 や 考 え 方 を 読 み 取 る 考 えましょう を 利 用 するなどして 子 供 の 育 て 方 についての 学 習 者 の 意 識 を 深 めておくこと が 望 ましい 余 裕 がある 場 合 には 発 展 を 利 用 して 自 分 はどのように 育 ってきたか 自 分 に 子 供 が 生 ま れたら どのように 育 てたいか などについて 話 し 合 ってもよい 33 東 京 のごみはどこへ 行 く( 第 35 課 ) [ 説 明 文 ] 完 了 の てしまう などの 表 現 を 用 いて 書 かれた 文 章 を 読 み 東 京 のごみ 問 題 の 現 状 を 知 る 前 後 の 文 脈 から 空 欄 に 入 る 適 当 な 言 葉 を 選 ぶ 本 文 の 内 容 を 図 にまとめる 内 容 がかなり 高 度 なので 考 えましょう を 利 用 するなどして ごみ 問 題 に 対 する 問 題 意 識 を 持 たせてから 読 ませるとよい また 語 彙 も 十 分 に 予 習 させておいたほうがよい 10
34 高 い 授 業 料 ( 第 36 課 ) [ 体 験 談 ] 使 役 受 身 形 が 用 いられた 文 章 を 正 しく 読 み 取 る 押 し 売 り の 体 験 について 読 み 日 本 で 生 活 する 上 で 注 意 すべきことの 一 つに 気 づかせる 受 身 形 使 役 形 使 役 受 身 形 の 文 の 主 体 などを 正 しくとらえる 前 後 の 文 脈 から 空 欄 に 入 る 適 当 な 文 を 選 ぶ あることがらの 理 由 を 文 章 中 から 捜 し 出 す A 子 の 場 合 と B 子 の 場 合 の 2 種 類 の 文 章 がある 学 習 者 の 力 や 授 業 時 間 に 合 わせて どちらか 一 方 だけを 扱 ってもよい 余 裕 がある 場 合 には 発 展 を 利 用 するなどして 自 分 達 に 同 じような 体 験 があるかどうか 話 し 合 わせてもよい 11