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国 際 特 許 分 類 第 8 版 (2006) 国 際 特 許 分 類 第 7 版 は 特 許 文 献 の 発 行 数 が 多 い 大 規 模 な 知 的 財 産 庁 には 粗 すぎて 先 行 技 術 調 査 に 用 いるのは 困 難 という 問 題 があった 一 方 で 特 許 文 献 の 発 行 数 が 少 ない 小 規 模 な 知 的 財 産 庁 には 細 かすぎて 分 類 付 与 負 担 が 大 きいという 問 題 があった また 5 年 毎 の 改 正 では 迅 速 化 する 技 術 の 進 展 に 適 切 に 対 応 した 検 索 が 困 難 との 指 摘 もなされていた これ に 対 し 1999 年 から2005 年 にかけて 国 際 特 許 分 類 に 関 するストラスブール 協 定 によ る 専 門 家 委 員 会 の 下 でIPCリフォームの 議 論 が 行 われた その 結 果 コアレベル(17118 項 目 )とアドバンストレベル(68711 項 目 )と 呼 ぶ 二 つのレベルに2 分 化 されることとなり コアレベルは 3 年 毎 に アドバンストレベルは 随 時 改 正 されることとなった その 間 専 門 家 委 員 会 の 下 で 検 討 され 承 認 された 国 際 特 許 分 類 の 改 正 は IPCリフォー ム 後 の 最 初 の 分 類 として2006 年 1 月 1 日 に 発 効 することとなった 本 分 類 表 は 我 が 国 が 採 用 するアドバンストレベル 分 類 表 の 日 本 語 版 である 分 類 表 は 以 下 のように 第 1~9 巻 からなる; 第 1 巻 Aセクション 第 2 巻 Bセクション 第 3 巻 Cセクション 第 4 巻 Dセクション 第 5 巻 Eセクション 第 6 巻 Fセクション 第 7 巻 Gセクション 第 8 巻 Hセクション 第 9 巻 指 針 生 活 必 需 品 処 理 操 作 ; 運 輸 化 学 ; 冶 金 繊 維 ; 紙 固 定 構 造 物 機 械 工 学 ; 照 明 ; 加 熱 ; 武 器 ; 爆 破 物 理 学 電 気 英 語 フランス 語 による 正 式 なアドバンストレベル 分 類 表 は WIPOホームページにて インターネット 版 (http://www.wipo.int/classifications/ipc/ipc8/)として 公 開 されている こ のインターネット 版 では コアレベル 分 類 表 とアドバンストレベル 分 類 表 の 切 り 替 え 標 準 配 列 による 並 び 替 え 定 義 の 参 照 化 学 構 造 式 の 表 示 等 の 新 機 能 が 追 加 されている なお 原 版 ( 英 語 フランス 語 )の 著 作 権 は WIPO( 世 界 知 的 所 有 権 機 関 )に 帰 属 し 日 本 語 版 の 著 作 権 は 国 に 帰 属 する

C セクション- 化 学 ; 冶 金 注 (1)セクションCにおいて, 化 学 元 素 の 種 類 に 関 する 定 義 は 次 の 通 りである: アルカリ 金 属 :Li,Na,K,Rb,Cs,Fr アルカリ 土 類 金 属 :Ca,Sr,Ba,Ra ランタニド: 原 子 番 号 57から71までの 元 素 希 土 類 :Sc,Y,ランタニド アクチニド: 原 子 番 号 89から103までの 元 素 耐 火 金 属 :Ti,V,Cr,Zr,Nb,Mo,Hf,Ta, W ハロゲン:F,Cl,Br,I,At 希 ガス:He,Ne,Ar,Kr,Xe,Rn 白 金 族 :Os,Ir,Pt,Ru,Rh,Pd 貴 金 属 :Ag,Au, 白 金 族 軽 金 属 :アルカリ 金 属,アルカリ 土 類 金 属,Be,Al,Mg 重 金 属 : 軽 金 属 以 外 の 金 属 鉄 族 :Fe,Co,Ni 非 金 属 :H,B,C,Si,N,P,O,S,Se,Te, 希 ガス,ハロゲン 金 属 : 非 金 属 以 外 の 元 素 遷 移 元 素 : 原 子 番 号 21から30まで,39から48まで,5 7から80まで,89 以 上 の 元 素 (2) 下 記 の 注 はこの 分 類 表 を 利 用 する 際 役 立 つと 考 える ど のような 場 合 もこの 細 目 におけるどんな 意 味 をも 変 えて 読 ん ではならない (3)Cセクションは 以 下 のものを 包 含 する: (a) 無 機 化 合 物, 有 機 化 合 物, 高 分 子 化 合 物 およびそれら の 調 製 法 を 包 含 する 純 粋 化 学 ; (b)たとえばガラス,セラミック, 肥 料,プラスチック 組 成 物,ペイント, 石 油 工 業 の 製 品 のような 上 記 化 合 物 を 含 有 す る 組 成 物 を 包 含 する 応 用 化 学 それはまた, 爆 発 物, 染 料, 接 着 剤, 潤 滑 剤 および 洗 剤 のように,ある 目 的 に 適 した 特 別 の 性 質 をもつための 組 成 物 をも 包 含 する; (c)コークスの 製 造, 固 体 または 気 体 燃 料 の 製 造, 油 脂 お よびろうの 製 造 および 精 製, 発 酵 工 業 ( 例.ビールおよびぶど う 酒 の 製 造 ), 製 糖 工 業 のようなある 境 界 工 業 ; (d)ある 操 作 または 処 理 であって, 純 粋 に 機 械 的 な 処 理, 例.レザーおよび 皮 の 機 械 的 処 理,または 部 分 的 機 械 的 処 理, 例. 水 処 理,または 腐 食 防 止 一 般 であるもの; (e) 冶 金, 鉄 または 非 鉄 合 金 (4)(a) 化 学 的 部 分 または 面 および 非 化 学 的 部 分 または 面 の 両 方 を 有 する 操 作, 処 理, 製 品 または 物 品 の 場 合 に, 一 般 規 則 として, 化 学 的 部 分 または 面 はCセクションに 包 含 される (b)これらのうちのある 場 合 には, 化 学 的 部 分 または 面 には 非 化 学 的 部 分 または 面 を 伴 い, 純 粋 に 機 械 的 部 分 または 面 を 伴 うことさえある,というのは 非 化 学 的 面 は 操 作 または 処 理 にと って 本 質 的 であるかまたはそれらの 重 要 な 要 素 を 構 成 するか らである; 実 際, 全 体 のさまざまな 部 分 または 面 を 分 割 しない のがより 論 理 的 と 思 える これは 応 用 化 学 や 上 記 注 (1)(c), (d)および(e)の 工 業, 操 作 および 処 理 の 場 合 に 適 用 され る 例 えば,ガラス 製 造 用 特 殊 炉 はC03に 包 含 されF27に は 包 含 されない (c)しかしながら, 機 械 的 面 (または 非 化 学 的 面 )に 非 化 学 C - 1 C 的 な 面 が 伴 うという 例 外 もある, 例 えば: サブクラスA61Kにおけるある 抽 出 プロセス; サブクラスA61Lにおける 空 気 の 化 学 的 精 製 ; サブクラスA62Dにおける 化 学 的 消 火 方 法 ; クラスB01における 化 学 的 プロセスおよび 装 置 ; サブクラスB27Kにおける 木 材 の 含 浸 ; サブクラスG01Nにおける 化 学 的 分 析 または 試 験 法 ; クラスG03における 写 真 材 料 またはプロセス,そして 一 般 に,Dセクションにおける 繊 維 の 化 学 的 処 理 および 繊 維 素, 紙 等 の 製 造 (d)さらに 他 の 場 合, 純 粋 化 学 的 面 はCセクションに 包 含 さ れ, 応 用 化 学 的 面 はA,B,Fセクションのような 他 のセクシ ョンに 包 含 される, 例. 以 下 の 物 質 または 組 成 物 の 使 用 : サブクラスA01Nに 包 含 される 植 物 または 動 物 の 処 理 ; クラスA23に 包 含 される 食 物 ; クラスF42に 包 含 される 弾 薬 または 爆 薬 (e) 化 学 的 面 および 機 械 的 面 が 非 常 に 交 錯 して, 簡 単 明 確 な 分 割 ができない 時,または 化 学 的 処 理 が 自 然 なまたは 論 理 的 な 延 長 として 機 械 的 プロセスを 要 する 時 は, 化 学 的 面 に 加 えて,Cセクションは 機 械 的 面 の 一 部 のみ, 例.クラスC04に 包 含 される 人 造 石 の 後 処 理,を 包 含 する この 後 者 の 場 合 に,たとえその 区 別 がむしろ 任 意 であってもその 位 置 を 明 確 にするよう 注 または 参 照 を 通 常 設 けている 国 際 特 許 分 類 第 8 版 (2006.01)

C01B 化 学 C01 無 機 化 学 (セラミック 製 品 を 製 造 するための 無 機 化 合 物 粉 末 の 処 理 C04B35/00; 発 酵 によるかまたは 酵 素 を 使 用 した 元 素 または 二 酸 化 炭 素 以 外 の 無 機 化 合 物 の 製 造 C12P 3/00; 混 合 物, 例. 鉱 石,からの 金 属 化 合 物,すなわち 単 体 金 属 を 取 得 するための 冶 金 的 方 法 における 中 間 体 化 合 物 の 取 得 C21B,C 22B; 電 気 分 解 または 電 気 泳 動 による 非 金 属 元 素 または 無 機 化 合 物 の 製 造 C25B) 注 (1)サブクラスC01B~C01Gおよびこれらのサブクラ スの 各 々においては, 相 反 する 指 示 のない 限 り, 化 合 物 は 最 後 の 適 切 な 箇 所 に 分 類 する 例 えば, 過 マンガン 酸 カリウムは, サブクラスC01Gに 過 マンガン 酸 塩 としてのみ 分 類 する[3] (2) 化 合 物 または 組 成 物 の 殺 生 物, 有 害 生 物 忌 避, 有 害 生 物 誘 引 または 植 物 生 長 調 節 活 性 は,さらにサブクラスA01Pに 分 類 する [8] (3) 下 記 のために 酵 素 または 微 生 物 を 用 いる 工 程 はさらにサ ブクラスC12Sに 分 類 する: (ⅰ) 既 存 の 化 合 物 または 組 成 物 の 遊 離, 分 離 または 精 製 (ⅱ) 繊 維 製 品 の 処 理 または 材 料 の 固 体 表 面 の 洗 浄 C01B 非 金 属 元 素 ;その 化 合 物 注 (1)このサブクラスでは,グループの 範 囲 を 正 確 に 定 義 する ため 科 学 文 献 および 特 許 文 献 でしばしば 使 われる 商 品 名 が 使 用 されている [6] (2)Cセクションのタイトルに 続 く 化 学 元 素 のグループの 定 義 に 注 意 すること[3] (3)サブクラスC01BからC01Gに 適 用 するラストプレ イス 優 先 ルールを 規 定 するクラスC01に 続 くクラス 注 (1) に 注 意 すること [8] (4) 化 合 物 の 治 療 活 性 は,サブクラスA61Pにさらに 分 類 する [7] サブクラス 内 の 索 引 水 素 ; 水 素 同 位 元 素 ; 水 ; 水 素 化 物.. 3/00;4/00;5/00;6/00 合 成 ガス... 3/00 ハロゲン,その 化 合 物... 7/00,9/00,11/00 酸 素, 酸 化 物 一 般 ; 過 化 合 物... 13/00;15/00 いおう,その 化 合 物... 17/00 窒 素,その 化 合 物... 21/00 りん,その 化 合 物... 25/00 炭 素,その 化 合 物... 31/00 けい 素,その 化 合 物... 33/00 セレンまたはテルル;ほう 素... 19/00;35/00 希 ガス... 23/00 分 子 ふるい 特 性 を 有 するが 塩 基 交 換 持 性 を 有 しない 化 合 物...37/00 分 子 ふるい 特 性 と 塩 基 交 換 特 性 を 有 する 化 合 物...39/00 水 素 ; 水 素 化 物 ; 水 ; 炭 化 水 素 からの 合 成 ガス 3/00 水 素 ; 水 素 を 含 有 する 混 合 ガス; 水 素 を 含 有 する 混 合 物 からのそれの 分 離 ( 物 理 的 方 法 によるガスの 分 離 B01D); 水 素 の 精 製 ( 固 体 炭 素 質 物 質 からの 水 性 ガスまたは 合 成 ガスの 製 造 C10J; 一 酸 化 炭 素 含 有 可 燃 性 ガスの 精 製 または 化 学 組 成 の 変 性 C1 0K)[3] 3/02 水 素 または 水 素 含 有 混 合 ガスの 製 造 [3] 3/04 無 機 化 合 物, 例.アンモニア,の 分 解 によるもの[3] 3/06 エレクトロポジティブに 結 合 した 水 素 を 含 有 する 無 機 化 合 物, 例. 水, 酸, 塩 基,アンモニア,と 無 機 還 元 剤 との 反 応 によるもの( 水 電 解 によるものC 25B1/04)[3] 3/08 金 属 によるもの[3] 3/10 金 属 と 水 蒸 気 との 反 応 によるもの [3] 3/12 一 酸 化 炭 素 と 水 蒸 気 との 反 応 による もの[3] 3/14 熱 および 蒸 気 の 運 用 [3] 3/16 触 媒 を 使 用 するもの[3] 3/18 移 動 固 体 粒 子 を 使 用 するもの[3] 3/20 金 属 水 酸 化 物 と 一 酸 化 炭 素 との 反 応 によるもの[3] 3/22 気 体 または 液 体 有 機 化 合 物 の 分 解 によ るもの( 液 体 炭 素 質 物 質 のコーキング C10B55/00)[3] 3/24 炭 化 水 素 の[3] 3/26 触 媒 を 使 用 するもの[3] 3/28 移 動 固 体 粒 子 を 使 用 するもの[3] 3/30 流 動 床 技 術 を 用 いるもの[3] 3/32 ガス 化 剤, 例. 水, 二 酸 化 炭 素, 空 気, と 気 体 または 液 体 有 機 化 合 物 との 反 応 によるもの[3] 3/34 ガス 化 剤 と 炭 化 水 素 との 反 応 による もの[3] 3/36 ガス 化 剤 として 酸 素 または 酸 素 含 有 混 合 物 を 用 いるもの[3] 3/38 触 媒 を 用 いるもの[3] 3/40 触 媒 を 特 徴 とするもの[3] 3/42 移 動 固 体 粒 子 を 用 いるもの[3] 3/44 流 動 床 技 術 を 用 いるもの[3] 3/46 不 連 続 的 に 予 熱 された 非 移 動 固 体 材 料 を 用 いるもの, 例.ブラスト とラン[3] 3/48 一 酸 化 炭 素 と 水 蒸 気 との 反 応 にし たがうもの[3] 3/50 混 合 ガスからの 水 素 または 水 素 含 有 ガス C01B - 1

C01B の 分 離, 例. 精 製 (3/14が 優 先 )[3] 3/52 液 体 との 接 触 によるもの; 使 用 液 体 の 再 生 [3] 3/54 触 媒 反 応 を 含 むもの[3] 3/56 固 体 との 接 触 によるもの; 使 用 固 体 の 再 生 [3] 3/58 触 媒 反 応 を 含 むもの[3] 4/00 水 素 同 位 元 素 ; 同 位 元 素 交 換 により 製 造 さ れるその 無 機 化 合 物, 例.NH 3 +D 2 N H 2 D+HD( 同 位 元 素 の 分 離 B01D59 /00; 他 の 水 素 同 位 元 素 化 合 物 の 製 造 の ための 化 学 反 応 についてはクラスC01 中 の 水 素 化 合 物 の 該 当 グループ 参 照 ) 5/00 水 5/02 重 水 ; 水 素 同 位 元 素 またはその 化 合 物 の 化 学 反 応 による 製 造, 例.4ND 3 +7O 2 4NO 2 +6D 2 O,2D 2 +O 2 2 D 2 O 6/00 金 属 の 水 素 化 物 ;モノボランまたはジボラ ン;その 付 加 錯 化 合 物 (ほう 素 の 高 級 水 素 化 物,ほう 素 の 置 換 水 素 化 物 35/00) 6/02 遷 移 元 素 の 水 素 化 物 ;その 付 加 錯 化 合 物 6/04 アルカリ 金 属,アルカリ 土 類 金 属,ベリ リウムまたはマグネシウムの 水 素 化 物 ; それらの 付 加 錯 化 合 物 6/06 アルミニウム,ガリウム,インジウム, タリウム,ゲルマニウム, 錫, 鉛,ひ 素, アンチモン,ビスマスまたはポロニウム の 水 素 化 物 ;モノボラン;ジボラン;そ れらの 付 加 錯 化 合 物 6/10 モノボラン;ジボラン;それらの 付 加 錯 化 合 物 6/11 ほう 素 またはほう 素 と 酸 素 を 含 有 す る 無 機 化 合 物 からの 製 造 6/13 モノボランまたはジボランの 付 加 錯 化 合 物, 例.ホスフイン,アルシン またはヒドラジンとの 6/15 金 属 ほう 水 素 化 物 ;その 付 加 錯 化 合 物 6/17 ほう 素 またはほう 素 と 酸 素 とを 含 有 する 無 機 化 合 物 からの 製 造 6/19 他 のほう 素 化 合 物 からの 製 造 6/21 アルカリ 金 属,アルカリ 土 類 金 属,マグネシウムまたはベ リリウムのほう 水 素 化 物 の 製 造 ;それらの 付 加 錯 化 合 物, 例.LiBH 4 2N 2 H 4, NaB 2 H 7 6/23 他 の 金 属 ほう 水 素 化 物 の 製 造, 例.ほう 水 素 化 アルミニウ ム;その 付 加 錯 化 合 物, 例. Li A1(BH 4 ) 3 H 6/24 少 なくとも2 種 の 金 属 を 含 む 水 素 化 物, 例.Li(AlH 4 );その 付 加 錯 化 合 物 (6/13~6/23が 優 先 ) 6/26 最 高 イオン 価 を 有 する 金 属 またはその 酸 化 物 またはそのオキソ 酸 の 塩 からの 製 造 6/34 精 製 ; 安 定 化 ハロゲン;その 化 合 物 7/00 ハロゲン;ハロゲン 化 水 素 酸 (ハロゲンの オキソ 酸 11/00) 7/01 塩 素 ; 塩 化 水 素 7/03 塩 化 物 からの 製 造 [2,3] 7/04 塩 化 水 素 からの 塩 素 の 製 造 [3] 7/05 塩 化 アンモニウムからの 製 造 [2,3] 7/07 精 製 [2,3] 7/075 液 体 塩 素 の[2,3] 7/09 臭 素 ; 臭 化 水 素 7/13 よう 素 ;よう 化 水 素 7/14 よう 素 7/16 海 草 からの 製 造 7/19 ふっ 素 ;ふっ 化 水 素 7/20 ふっ 素 7/24 ハロゲン 間 化 合 物 9/00 ハロゲン 化 物 製 造 の 一 般 的 方 法 ( 個 々のハ ロゲン 化 物 は,ハロゲンと 結 合 している 元 素 にしたがってC01B~C01Gの 該 当 するグループ 参 照, 無 機 化 合 物 の 電 解 製 造 C25B) 9/02 塩 化 物 9/04 臭 化 物 9/06 よう 化 物 9/08 ふっ 化 物 11/00 ハロゲンの 酸 化 物 またはオキシ 酸 ;その 塩 11/02 塩 素 の 酸 化 物 11/04 次 亜 塩 素 酸 11/06 次 亜 塩 素 酸 塩, 例. 塩 素 化 石 灰 11/08 亜 塩 素 酸 11/10 亜 塩 素 酸 塩 11/12 塩 素 酸 11/14 塩 素 酸 塩 11/16 過 塩 素 酸 11/18 過 塩 素 酸 塩 11/20 臭 素 の 酸 素 化 合 物 11/22 よう 素 の 酸 素 化 合 物 11/24 ふっ 素 の 酸 素 化 合 物 酸 素 ; 酸 化 物 または 水 酸 化 物 一 般 ; 過 化 合 物 13/00 酸 素 ;オゾン; 酸 化 物 または 水 酸 化 物 一 般 13/02 酸 素 の 製 造 ( 液 化 によるものF25J) 13/08 金 属 酸 化 物, 例. 酸 化 バリウム, 酸 化 マンガン,の 助 けにより 空 気 から 製 造 するもの 13/10 オゾンの 製 造 13/11 放 電 によるもの C01B - 2

C01B 13/14 酸 化 物 または 水 酸 化 物 の 一 般 的 製 造 方 法 ( 特 に 個 々の 酸 化 物 または 水 酸 化 物 は 酸 素 または 水 酸 基 と 結 合 する 元 素 にしたが ってC01B~C01GまたはC25B の 該 当 するグループを 参 照 ) 13/16 精 製 [3] 13/18 化 合 物 の, 例. 塩 または 水 酸 化 物 の, 熱 分 解 [3] 13/20 ガス 状 態 にある 元 素 の 酸 化 によるもの; ガス 状 態 にある 化 合 物 の 酸 化 または 加 水 分 解 によるもの[3] 13/22 ハロゲン 化 物 またはオキシハロゲン 化 物 の[3] 13/24 燃 焼 熱 ガスの 存 在 における[3] 13/26 流 動 床 の 存 在 における[3] 13/28 プラズマまたは 放 電 を 用 いるもの [3] 13/30 酸 化 物 を 含 む 懸 濁 物 の 除 去 と 冷 却 [3] 13/32 液 体 または 固 体 の 状 態 にある 元 素 また は 化 合 物 の 酸 化 または 加 水 分 解 による もの[3] 13/34 霧 化 または 噴 霧 された 溶 液 の 酸 化 また は 加 水 分 解 によるもの[3] 13/36 溶 液 中 の 沈 でん 反 応 によるもの[3] 15/00 過 酸 化 物 ; 過 酸 化 水 素 化 物 ;ペルオキシ 酸 またはその 塩 ; 超 酸 化 物 ;オゾニド 15/01 過 酸 化 水 素 [3] 15/013 分 離 ; 精 製 ; 濃 縮 [3] 15/017 無 水 過 酸 化 水 素 ; 過 酸 化 水 素 を 含 む 無 水 溶 液 またはガス 状 混 合 物 [3] 15/022 有 機 化 合 物 からの 製 造 15/023 アルキル アントラキノン 法 による もの[3] 15/024 炭 化 水 素 からのもの[3] 15/026 アルコールからのもの[3] 15/027 水 からの 製 造 [3] 15/029 水 素 および 酸 素 からの 製 造 [3] 15/03 無 機 過 酸 化 化 合 物 からの, 例.ペルオ キシ 硫 酸 塩 からの, 製 造 [3] 15/032 金 属 の 過 酸 化 物 からの 製 造 [3] 15/037 添 加 剤 による 安 定 化 [3] 15/04 金 属 過 酸 化 物 またはその 過 酸 化 水 素 化 物 ; 超 酸 化 物 ;オゾニド[3] 15/043 アルカリ 金 属,アルカリ 土 類 金 属 のま たはマグネシウムの[2,3] 15/047 重 金 属 の[2,3] 15/055 過 酸 化 水 素 化 物 (15/04が 優 先 );ペ ルオルキシ 酸 またはその 塩 [3] 15/06 いおうを 含 むもの[3] 15/08 ペルオキシ 硫 酸 塩 [3] 15/10 炭 素 を 含 むもの[3] 15/12 ほう 素 を 含 むもの[3] 15/14 けい 素 を 含 むもの[3] 15/16 りんを 含 むもの[3] 17/00 いおう;その 化 合 物 17/02 いおうの 製 造 ; 精 製 17/027 元 素 状 いおうを 含 む 原 料, 例.ルック スマス,からのいおうの 回 収 ; 精 製 [3] 17/033 液 体 抽 出 剤 を 用 いるもの[3] 17/04 ガス 状 硫 化 物 を 含 むガス 状 いおう 化 合 物 からのもの 17/05 湿 式 法 によるもの[3] 17/06 非 ガス 状 硫 化 物 またはそのような 硫 化 物 を 含 む 原 料, 例. 鉱 石,からのもの 17/10 粉 状 いおう, 例. 昇 華 いおう,いおう 華 17/12 不 溶 性 いおう(μ-いおう) 17/16 硫 化 水 素 17/18 水 素 多 硫 化 物 17/20 硫 化 物 または 多 硫 化 物 の 一 般 的 製 造 方 法 ( 硫 化 または 多 硫 化 アンモニウムC01 C;アルカリ 金 属,マグネシウム,カル シウム,ストロンチウムおよびバリウム 以 外 の 金 属 硫 化 物 または 多 硫 化 物 はその 金 属 にしたがいC01FまたはC01G の 該 当 するグループ 参 照 ) 17/22 アルカリ 金 属 硫 化 物 または 多 硫 化 物 17/24 還 元 による 製 造 17/26 炭 素 によるもの 17/28 還 元 性 ガスによるもの 17/30 ナトリウムまたはカリウムアマルガム といおうまたは 硫 化 物 からの 製 造 17/32 ナトリウムまたはカリウムの 水 硫 化 物 17/34 ナトリウムまたはカリウムの 多 硫 化 物 17/36 精 製 17/38 脱 水 17/40 成 形 品, 例. 粒,の 製 造 17/42 マグネシウム,カルシウム,ストロンチ ウムまたはバリウムの 硫 化 物 または 多 硫 化 物 17/43 酸 化 物 または 水 酸 化 物 といおうまたは 硫 化 水 素 とからのもの 17/44 硫 酸 塩 の 還 元 によるもの 17/45 いおうとハロゲンとを 含 有 し, 酸 素 を 伴 うまたは 伴 わない 化 合 物 17/46 いおう,ハロゲン, 水 素 および 酸 素 を 含 有 する 化 合 物 17/48 二 酸 化 いおう; 亜 硫 酸 17/50 二 酸 化 いおうの 製 造 17/52 硫 化 物 のばい 焼 によるもの(C22 B1/00が 優 先 ) 17/54 元 素 状 いおうの 燃 焼 によるもの 17/56 分 離 ; 精 製 17/58 アシッドタールまたは 同 等 物 から 二 酸 化 いおうの 回 収 17/60 ガスから 二 酸 化 いおうの 分 離 C01B - 3

C01B 17/62 亜 硫 酸 塩 の 一 般 的 製 造 方 法 ( 特 に 個 々の 亜 硫 酸 塩 は 陽 イオンにしたがいC01B ~C01G 中 の 該 当 するグループ 参 照 ) 17/64 チオ 硫 酸 塩 ; 亜 二 チオン 酸 塩 ; 多 チオン 酸 塩 17/66 亜 二 チオン 酸 塩 17/69 三 酸 化 いおう; 硫 酸 [3] 17/70 γ 型 三 酸 化 いおうの 安 定 化 17/74 製 造 [3] 17/76 接 触 法 による 17/765 多 段 式 SO 3 転 化 [3] 17/77 流 動 床 法 [3] 17/775 液 相 接 触 法 または 湿 式 触 媒 法 [3] 17/78 使 用 触 媒 を 特 徴 とするもの 17/79 バナジウムを 含 むもの[3] 17/80 装 置 17/82 酸 化 窒 素 法 を 用 いる 硫 酸 の 17/84 鉛 室 法 17/86 塔 式 法 17/88 硫 酸 の 濃 縮 17/90 分 離 ; 精 製 17/92 アシッドタールまたは 同 等 物 からの 回 収 17/94 ニトロ 化 用 酸 からの 回 収 17/96 硫 酸 塩 の 一 般 的 製 造 方 法 ( 特 に 個 々の 硫 酸 塩 は 陽 イオンにしたがいC01B~C 01G 中 の 該 当 するグループ 参 照 ) 17/98 いおうと 酸 素 を 含 有 する 他 の 化 合 物 ( 過 硫 酸 15/06; 過 硫 酸 塩 15/08) 19/00 セレン;テルル;それらの 化 合 物 (りん 化 合 物 25/14) 19/02 元 素 状 セレンまたはテルル[3] 19/04 二 元 化 合 物 [3] 21/00 窒 素 ;その 化 合 物 21/02 窒 素 の 製 造 (アンモニアを 原 料 とするも の3/04) 21/04 窒 素 の 精 製 または 分 離 ( 液 化 によるもの F25J) 21/06 窒 素 と 金 属,けい 素 またはほう 素 とから なる 二 元 化 合 物 (アジド21/08) 21/064 ほう 素 との 化 合 物 [3] 21/068 けい 素 との 化 合 物 [3] 21/072 アルミニウムとの 化 合 物 [3] 21/076 チタンまたはジルコニウムとの 化 合 物 [3] 21/08 アジ 化 水 素 ;アジド;ハロゲン 化 アジド 21/082 窒 素 と 非 金 属 とを 含 む 化 合 物 (21/0 6,21/08が 優 先 )[3] 21/083 1またはそれ 以 上 のハロゲン 原 子 を 含 むもの[3] 21/084 1またはそれ 以 上 の 酸 素 原 子 をさら に 含 むもの, 例.ハロゲン 化 ニトロ シル[3] 21/086 1またはそれ 以 上 のいおう 原 子 を 含 む もの[3] 21/087 1またはそれ 以 上 の 水 素 原 子 を 含 むも の[3] 21/088 1またはそれ 以 上 のハロゲン 原 子 を さらに 含 むもの[3] 21/09 ハロゲノアミン, 例.クロラミン [3] 21/092 1またはそれ 以 上 の 金 属 原 子 をさら に 含 むもの[3] 21/093 1またはそれ 以 上 のいおう 原 子 をさ らに 含 むもの[3] 21/094 酸 基 を 含 むニトロシル[3] 21/096 アミド 硫 酸 ;その 塩 [3] 21/097 りん 原 子 を 含 むもの[3] 21/098 窒 化 二 ハロゲン 化 りん;その 重 合 体 [3] 21/12 カルバミン 酸 ;その 塩 21/14 ヒドロキシルアミン;その 塩 21/16 ヒドラジン;その 塩 21/20 窒 素 酸 化 物 ; 窒 素 のオキシ 酸 ;その 塩 21/22 亜 酸 化 窒 素 (N 2 O) 21/24 酸 化 窒 素 (NO) 21/26 アンモニアの 接 触 的 酸 化 による 製 造 21/28 装 置 21/30 窒 素 の 酸 化 による 製 造 21/32 装 置 21/34 三 二 酸 化 窒 素 (N 2 O 3 ) 21/36 二 酸 化 窒 素 (NO 2,N 2 O 4 )(21/ 26,21/30が 優 先 ) 21/38 硝 酸 21/40 窒 素 酸 化 物 の 吸 収 による 製 造 21/42 硝 酸 塩 からの 製 造 21/44 濃 縮 21/46 精 製 ; 分 離 21/48 硝 酸 塩 の 一 般 的 製 造 方 法 ( 特 に 個 々の 硝 酸 塩 は 陽 イオンにしたがいC01B ~C01G 中 の 該 当 するグループ 参 照 ) 21/50 亜 硝 酸 ;その 塩 23/00 希 ガス;その 化 合 物 ( 液 化 F25J) 25/00 りん;その 化 合 物 (21/00,23/0 0が 優 先 ; 過 りん 酸 塩 15/16)[3] 25/01 りんまたはりん 化 合 物 を 得 るためのりん 酸 塩 鉱 石 または 他 のりん 酸 塩 原 料 の 処 理 25/02 りんの 製 造 25/023 赤 りんの 25/027 黄 りんの 25/04 りんの 精 製 25/043 赤 りんの 25/047 黄 りんの 25/06 りん 化 水 素 25/08 その 他 のりん 化 物 25/10 りんのハロゲン 化 物 またはオキシハロゲ C01B - 4

C01B ン 化 物 25/12 りんの 酸 化 物 25/14 りんのいおう,セレンまたはテルル 化 合 物 25/16 りんのオキシ 酸 ;その 塩 (ペルオキシ 酸 またはその 塩 15/00) 25/163 亜 りん 酸 ;その 塩 25/165 次 亜 りん 酸 ;その 塩 25/168 ピロ 亜 りん 酸 ;その 塩 25/18 りん 酸 25/20 元 素 状 りんまたは 無 水 りん 酸 からの 製 造 25/22 りん 酸 塩 含 有 原 料 を 酸 と 反 応 させる ことによる 製 造, 例. 湿 式 法 25/222 硫 酸, 主 として 硫 酸 より 成 る 酸 の 混 合 物 またはその 場 で 硫 酸 を 生 成 させる 混 合 化 合 物, 例. 二 酸 化 い おう, 水 および 酸 素 の 混 合 物,に よるもの[3] 25/223 硫 酸 カルシウムのただ 一 つの 形 だけが 生 成 されるもの[3] 25/225 二 水 化 物 法 [3] 25/226 半 水 化 物 法 [3] 25/228 硫 酸 カルシウムの 一 形 態 が 生 成 しついで 他 の 形 態 に 転 化 するも の[3] 25/229 半 水 化 物 二 水 化 物 法 [3] 25/231 二 水 化 物 半 水 化 物 法 [3] 25/232 りん 酸 塩 含 有 原 料 を 濃 硫 酸 と 反 応 させひきつづき 得 られたもの を 浸 出 することによる 製 造, 例. クリンカー 法 [3] 25/234 精 製 ; 安 定 化 ; 濃 縮 ( 製 造 を 伴 う 精 製 25/22; 液 一 液 抽 出 を 含 む 製 造 25/46)[3] 25/235 浄 化 ; 溶 解 不 純 物 の 後 沈 (Pos tprecipitation) を 防 止 するための 安 定 化 [3] 25/237 不 純 物 の 選 択 的 除 去 [3] 25/238 陽 イオン 不 純 物 [3] 25/24 縮 合 りん 酸 25/26 りん 酸 塩 ( 過 りん 酸 塩 15/16) 25/28 りん 酸 アンモニウム 25/30 アルカリ 金 属 りん 酸 塩 25/32 マグネシウム,カルシウム,ストロ ンチウムまたはバリウムのりん 酸 塩 25/34 りん 酸 マグネシウム 25/36 りん 酸 アルミニウム 25/37 重 金 属 のりん 酸 塩 25/38 縮 合 りん 酸 塩 25/39 アルカリ 金 属 の[3] 25/40 ポリりん 酸 塩 25/41 アルカリ 金 属 の[3] 25/42 ピロりん 酸 塩 25/44 メタりん 酸 塩 25/445 アルカリ 金 属 の[3] 25/45 複 数 の 金 属,または 金 属 とアンモニ ウムを 含 むもの[3] 25/455 ハロゲンを 含 むもの[3] 25/46 液 - 液 抽 出 を 含 む 製 造 ( 溶 剤 抽 出 一 般 B01D11/00) 31/00 炭 素 ;その 化 合 物 (21/00;23/0 0が 優 先 ; 過 炭 酸 塩 15/10;カーボン ブラックC09C1/48;ガスカーボン の 製 造 C10B)[3] 31/02 炭 素 の 製 造 ( 超 高 圧, 例.ダイヤモンド 生 成 のための,を 用 いることによるもの B01J3/06; 結 晶 成 長 によるもの C30B); 精 製 31/04 黒 鉛 31/06 ダイヤモンド 31/08 活 性 炭 31/10 ガス 状 活 性 化 剤 の 使 用 による 製 造 31/12 非 ガス 状 活 性 化 剤 の 使 用 による 製 造 31/14 粒 状 化 ( 装 置 B01J2/00) 31/16 炭 素 質 物 からイオン 交 換 物 質 の 製 造 31/18 一 酸 化 炭 素 ( 金 属 カルボニルC01G) 31/20 二 酸 化 炭 素 31/22 固 体 化 31/24 炭 酸 塩 または 重 炭 酸 塩 の 一 般 的 製 造 方 法 ( 過 炭 酸 塩 15/10; 個 々の 炭 酸 塩 は 陽 イオンにしたがいC01B~C01G 中 の 該 当 するグループ 参 照 ) 31/26 炭 素 およびいおうを 含 有 する 化 合 物, 例. 二 硫 化 炭 素, 炭 素 オキシ 硫 化 物 ;チオフ ォスゲン 31/28 フォスゲン 31/30 炭 化 物 ( 合 金 C22) 31/32 炭 化 カルシウム 31/34 炭 化 タングステンまたは 炭 化 モリブデ ン 31/36 炭 化 けい 素 または 炭 化 ほう 素 33/00 けい 素 ;その 化 合 物 (21/00,23/ 00が 優 先 ; 過 けい 酸 塩 15/14; 炭 化 けい 素 31/36)[3] 33/02 けい 素 ( 単 結 晶 または 特 定 構 造 を 有 する 均 質 多 結 晶 材 料 の 形 成 C30B) 33/021 製 造 ( 気 相 からの 化 学 的 被 覆 C23C 16/00) 33/023 シリカまたはシリカ 含 有 材 料 の 還 元 によるもの 33/025 炭 素 または 固 体 炭 素 質 材 料 による もの,すなわち 炭 熱 法 33/027 シリカまたはシリカ 含 有 材 料 以 外 の 気 体 状 または 気 化 されたけい 素 化 合 物 の 分 解 または 還 元 によるもの 33/029 モノシランの 分 解 によるもの 33/03 けい 素 ハロゲン 化 物 またはハロシ C01B - 5

C01B ランの 分 解,または 水 素 のみを 還 元 剤 とするそれの 還 元 によるもの 33/031 四 ヨウ 化 けい 素 の 分 解 によるも の 33/033 金 属 または 合 金 のみを 還 元 剤 とす る,けい 素 ハロゲン 化 物 またはハ ロシランの 還 元 によるもの 33/035 気 体 状 または 気 化 されたけい 素 化 合 物 の,けい 素, 炭 素,または 耐 火 金 属, 例.タンタルまたはタン グステン,の 加 熱 フイラメントの 存 在 下 における,もしくは 形 成 さ れるけい 素 が 析 出 する 加 熱 けい 素 棒,すなわち 得 られるけい 素 の 存 在 下 における, 例.シーメンス 法, 分 解 または 還 元 によるもの 33/037 精 製 (ゾーンメルテングによるものC 30B13/00) 33/039 けい 素 の 化 合 物 への 転 換, 選 択 的 な その 化 合 物 の 精 製, 及 びけい 素 への 再 転 換 によるもの 33/04 けい 素 の 水 素 化 物 33/06 金 属 けい 化 物 ( 合 金 C22) 33/08 ハロゲンを 含 む 化 合 物 33/10 けい 素,ふっ 素 および 他 の 元 素 を 含 有 する 化 合 物 33/107 ハロゲン 化 シラン[3] 33/113 酸 化 けい 素 ;その 水 和 物 [3] 33/12 シリカ;その 水 和 物, 例.うろこ 状 け い 酸 [3] 33/14 コロイド 状 シリカ, 例.ディスパー ジョン,ゲル,ゾル[3] 33/141 ヒドロゾルまたは 水 性 ディスパー ジョンの 製 造 [3] 33/142 けい 酸 塩 の 酸 処 理 によるもの[3] 33/143 けい 酸 塩 の 水 溶 液 の[3] 33/145 ヒドロオルガノゾル,オルガノゾ ルまたは 有 機 媒 体 中 のディスパー ジョンの 製 造 [3] 33/146 ゾルの 後 処 理 (ヒドロゾルからの ヒドロオルガノゾル,オルガノゾ ルまたは 有 機 媒 体 中 のディスパー ジョンの 製 造 33/145)[3] 33/148 濃 縮 ; 乾 燥 ; 脱 水 ; 安 定 化 ; 精 製 [3] 33/149 被 覆 [3] 33/151 あるゾルを 別 のゾルに 漸 進 的 に 添 加 すること,すなわち ヒー ル(heel) を 用 いる 粒 子 の 形 成,によるもの[3] 33/152 ヒドロゲルの 製 造 [3] 33/154 けい 酸 塩 水 溶 液 の 酸 処 理 による もの[3] 33/155 ヒドロオルガノゲルまたはオルガ ノゲルの 製 造 [3] 33/157 ゲルの 後 処 理 [3] 33/158 精 製 ; 乾 燥 ; 脱 水 [3] 33/159 被 覆 または 疎 水 化 [3] 33/16 シリカキセロゲルの 製 造 [3] 33/18 ゾル 状 でもゲル 状 でもない 微 粉 状 の シリカの 製 造 ;その 後 処 理 (ゲルの 脱 水 によるエアロゲルの 調 製 33/ 158; 顔 料 性 または 充 てん 剤 の 性 質 を 改 良 するための 処 理 C09C) [3] 33/187 けい 酸 塩 の 酸 処 理 によるもの[3] 33/193 けい 酸 塩 の 水 溶 液 の[3] 33/20 けい 酸 塩 ( 過 けい 酸 塩 15/14) 33/22 けい 酸 マグネシウム 33/24 アルカリ 土 類 金 属 けい 酸 塩 33/26 アルミニウム 含 有 けい 酸 塩 33/32 アルカリ 金 属 けい 酸 塩 (33/26が 優 先 )[3] 33/36 塩 基 交 換 特 性 を 有 するが 分 子 ふるい 特 性 を 有 しないもの(その 再 生 B01J 49/00)[6] 33/38 層 をなした 塩 基 交 換 けい 酸 塩, 例. 粘 土, 雲 母,またはケニアイト 型 も しくはマガダイト 型 のアルカリ 金 属 けい 酸 塩 [6] 33/40 粘 土 [6] 33/42 雲 母 [6] 33/44 アンモニウム,ホスホニウムまた はスルホニウム 化 合 物 のような 有 機 化 合 物 とのイオン 交 換 により, または 有 機 化 合 物 の 挿 入 により 層 をなした 塩 基 交 換 けい 酸 塩 から 得 られる 生 産 物, 例. 有 機 粘 土 物 質 [6] 33/46 無 定 型 けい 酸 塩, 例.いわゆる ア モルファスゼオライト ( 結 晶 性 ゼ オライト39/00)[6] 35/00 ほう 素 ;その 化 合 物 (モノボラン,ジボラ ン, 金 属 ほう 水 素 化 物 またはその 付 加 錯 化 合 物 6/00; 過 ほう 酸 塩 15/12; 窒 素 との 二 元 化 合 物 21/06;りん 化 物 2 5/08; 炭 化 物 31/36;ほう 素 を 含 む 合 金 C22) 35/02 ほう 素 ;ほう 化 物 35/04 金 属 のほう 化 物 35/06 ほう 素 とハロゲンとの 化 合 物 35/08 ほう 素 および 窒 素,りん, 酸 素,いおう, セレンまたはテルルを 含 む 化 合 物 35/10 ほう 素 および 酸 素 を 含 む 化 合 物 (35 /06が 優 先 ) 35/12 ほう 酸 塩 35/14 ほう 素 および 窒 素,りん,いおう,セ C01B - 6

C01B レンまたはテルルを 含 む 化 合 物 35/16 ほう 素 の2 原 子 間 の 直 接 結 合 を 含 む 化 合 物, 例.Cl 2 B BCl 2 35/18 3 個 以 上 のほう 素 原 子 を 含 む 化 合 物, 例. NaB 3 H 8,MgB 10 Br 10 (ボラゾー ル35/14) 化 学 構 造 よりもむしろ 物 理 的 または 化 学 的 特 性 に 主 として 特 徴 のある 化 合 物 [6] 37/00 分 子 ふるい 特 性 を 有 するが 塩 基 交 換 特 性 を 有 しない 化 合 物 [6] 37/02 結 晶 性 シリカ 多 形 体, 例.シリカライト [6] 37/04 アルミノりん 酸 塩 (APO 化 合 物 )[6] 37/06 他 の 元 素, 例. 金 属,ほう 素,を 含 むア ルミノりん 酸 塩 [6] 37/08 シリコアルミノりん 酸 塩 (SAPO 化 合 物 )[6] 39/00 分 子 ふるい 特 性 と 塩 基 交 換 特 性 を 有 する 化 合 物, 例. 結 晶 性 ゼオライト;その 製 造 ; 後 処 理, 例.イオン 交 換 または 脱 アルミニ ウム( 収 着 特 性 を 変 えるための 処 理, 例. バインダーを 用 いる 成 形,B01J20/ 10; 触 媒 特 性 を 変 えるための 処 理, 例. ゼオライトを 触 媒 として 使 えるようにする ための 処 理 の 組 合 せB01J29/04; イオン 交 換 特 性 を 改 良 するための 処 理 B0 1J39/14;イオン 交 換 特 性 の 再 生 ま たは 再 活 性 化 B01J49/00: 洗 剤 に 用 いられる 安 定 した 懸 濁 液 の 製 造 C11D 3/12)[6] 注 このグループにおいては, 下 記 の 用 語 は 以 下 に 示 す 意 味 で 用 い る:[6] - ゼオライト は 以 下 のものを 意 味 する:[6] (ⅰ) 塩 基 交 換 特 性 と 分 子 ふるい 特 性 を 有 する 結 晶 性 アルミノ けい 酸 塩 で, 四 面 体 酸 化 物 単 位 の 三 次 元 の 微 小 孔 の 格 子 骨 格 構 造 を 有 するもの[6] (ⅱ) 上 記 (ⅰ)と 同 形 の 化 合 物 であって,その 骨 格 の 中 のア ルミニウムあるいはけい 素 原 子 が, 部 分 的 または 全 部, 他 の 元 素 の 原 子, 例.ガリウム,ゲルマニウム,りんまたはほう 素, と 置 換 されるもの[6] 39/02 結 晶 性 アルミノけい 酸 塩 ゼオライト;そ の 同 形 置 換 化 合 物 ;その 直 接 製 造 ;もう 一 つの 型 の 結 晶 性 ゼオライトを 含 む 反 応 混 合 物 から,または 前 もって 形 成 された 反 応 物 質 からの 製 造 :その 後 処 理 [6] 39/04 すくなくとも 一 つの 有 機 鋳 型 指 向 剤, 例.イオン 性 第 4 級 アンモニウム 化 合 物 またはアミノ 化 化 合 物,を 用 いるも の[6] 39/06 格 子 骨 格 のアルミニウムまたはけい 素 原 子 を 他 の 元 素 で 置 換 する 手 段 に 特 徴 がある 同 形 置 換 ゼオライトの 製 造 [6] 39/08 アルミニウム 原 子 の 全 部 置 換 [6] 39/10 置 換 原 子 がりん 原 子 であるもの[6] 39/12 置 換 原 子 がほう 素 原 子 であるもの[6] 39/14 特 許 文 献 US A 2,882,24 3およびGB A 1,035,64 4で 例 示 されたようなA 型 [6] 39/16 種 子 以 外 のアルミナまたはシリカ 源 を 除 くアルカリ 金 属 アルミン 酸 塩 お よびアルカリ 金 属 けい 酸 塩 の 水 溶 液 からのもの[6] 39/18 粘 土 型 のアルミニウムけい 酸 塩,ま たはアルミノけい 酸 塩 を 少 なくとも 一 つ 含 有 する 反 応 混 合 物 からのもの, 例.カオリン,メタカオリン,その 発 熱 変 成 体,またはアロフエン[6] 39/20 フォージャサイト 型, 例. 特 許 文 献 U S A 2,882,244およびU S A 3,130,007でそれぞ れ 例 示 されたようなX 型 またはY 型 [6] 39/22 X 型 [6] 39/24 Y 型 [6] 39/26 モルデナイト 型 [6] 39/28 フィリップサイトまたは 重 十 字 沸 石 (ハ ーモトーム) 型, 例. 特 許 文 献 US A 3,008,803で 例 示 されたよう なB 型 [6] 39/30 エリオナイトまたはオフレタイト 型, 例. 特 許 文 献 US A 2,950, 952で 例 示 されたようなゼオライト T[6] 39/32 特 許 文 献 US A 3,216,78 9で 例 示 されたようなL 型 [6] 39/34 特 許 文 献 GB A 1,117,56 8で 例 示 されたようなZSM-4 型 ま たは 特 許 文 献 GB A 1,178, 186で 例 示 されたようなΩ 型 [6] 39/36 ペンタシル 型, 例. 特 許 文 献 US A 3,702,886,GB A 1, 334,243,およびUS A 3, 709,979にそれぞれ 例 示 された ような,ZSM-5,ZSM-8また はZSM-11 型 [6] 39/38 ZSM-5 型 [6] 39/40 すくなくとも 一 つの 有 機 鋳 型 指 向 剤 を 用 いるもの[6] 39/42 特 許 文 献 US A 3,832,44 9に 例 示 されたようなZSM-12 型 [6] 39/44 フェリエライト 型, 例. 特 許 文 献 US A 4,046,859,US A 4, 016,245およびUS A 4, 046,859でそれぞれ 例 示 された ようなZSM-21,ZSM-35ま たはZSM-38 型 [6] C01B - 7

C01B 39/46 X 線 回 折 図 形 および 組 成 の 規 定 に 特 徴 のある 他 の 型 [6] 39/48 すくなくとも 一 つの 有 機 鋳 型 指 向 剤 を 用 いるもの[6] 39/50 無 機 塩 基 または 塩 が 格 子 骨 格 のチャネル を 閉 じるゼオライト, 例. 方 ソーダ 石 (ソ ーダライト),カンクリナイト,ゆう 方 石 (ノゼアン), 藍 方 石 (オウイナイト)[6] 39/52 方 ソーダ 石 (ソーダライト)[6] 39/54 りん 酸 塩, 例.APOまたはSAPO 化 合 物 [6] C01B - 8

C01C C01C アンモニア;シアン;それらの 化 合 物 (ハロゲンのオキシ 酸 塩 C01B11/0 0; 過 酸 化 物,ペルオキシ 酸 塩 C01B15/ 00;チオ 硫 酸 塩, 亜 ニチオン 酸 塩, 多 チオン 酸 塩 C01B17/64;セレンまたはテルル を 含 む 化 合 物 C01B19/00;アジドC0 1B21/08; 金 属 アミドC01B21/0 92; 亜 硝 酸 塩 C01B21/50;りん 化 物 C01B25/08;りんのオキシ 酸 塩 C01 B25/16;けい 素 を 含 む 化 合 物 C01B3 3/00;ほう 素 を 含 む 化 合 物 C01B35/ 00) 注 (1)サブクラスC01BからC01Gに 適 用 するラストプレ イス 優 先 ルールを 規 定 するクラスC01に 続 くクラス 注 (1) に 注 意 すること[8] (2) 化 合 物 の 治 療 活 性 は,サブクラスA61Pにさらに 分 類 する[7] 1/00 アンモニア;その 化 合 物 1/02 アンモニアの 製 造 または 分 離 1/04 合 成 によるアンモニアの 製 造 (アンモ ニア 合 成 用 の 混 合 ガスの 製 造 または 精 製 C01B3/02) 1/08 含 窒 素 有 機 物 質 からアンモニアの 調 製 1/10 アンモニア 液, 例.ガス 液,からアン モニアの 分 離 1/12 ガスおよび 気 体 からアンモニアの 分 離 1/14 飽 和 器 1/16 アンモニウムのハロゲン 化 物 1/18 アンモニウムの 硝 酸 塩 1/20 硫 化 物 ; 多 硫 化 物 1/22 アンモニウムの 亜 硫 酸 塩 1/24 アンモニウムの 硫 酸 塩 (1/14が 優 先 ) 1/242 アンモニアおよび 硫 酸 または 三 酸 化 イ オウからの 製 造 1/244 アンモニウム 塩 と 硫 酸 塩 との 複 分 解 に よる 製 造 1/245 窒 素 およびいおうを 含 む 化 合 物 からの 製 造 1/246 いおう 含 有 アンモニウム 化 合 物 から の 1/247 遊 離 酸 素 での 酸 化 による 1/248 結 晶 の 固 結 防 止 または 結 晶 の 形 または 大 きさの 制 御 1/249 結 晶 の 脱 酸 1/26 アンモニウムの 炭 酸 塩 または 重 炭 酸 塩 1/28 アンモニウム 塩 の 一 般 的 製 造 方 法 注 (1)このグループは, 陰 イオン 中 に 金 属 を 含 有 するアンモニ ウム 錯 塩 ( 錯 シアン 化 物 以 外 )を 包 含 しない これは, 金 属 に したがってサブクラスC01DからC01Gの 適 切 なグルー プに 包 含 される (2) 陽 イオンとしてアンモニウムおよび 金 属 が 存 在 する 多 塩 基 酸 の 塩 はアンモニウムがあたかも 水 素 のように 分 類 される (3)アンモニウム 錯 塩 は 金 属 にしたがってサブクラスC01 DからC01Gの 適 切 なグループに 分 類 される 3/00 シアン;その 化 合 物 3/02 シアン 化 水 素 の 製 造 3/04 ガスからの 分 離 3/06 シアン 化 水 素 の 安 定 化 3/08 金 属 のシアン 化 物 または 錯 シアン 化 物 3/10 単 一 アルカリ 金 属 シアン 化 物 [3] 3/11 錯 シアン 化 物 [3] 3/12 シアン 化 鉄 またはその 錯 シアン 化 物 3/14 シアン 酸 ;その 塩 3/16 シアナミド;その 塩 (ジシアンジアミド C07C279/28) 3/18 カルシウムシアナミド 3/20 チオシアン 酸 ;その 塩 C01C - 1

C01D C01D アルカリ 金 属,すなわちリチウム,ナ トリウム,カリウム,ルビジウム,セ シウムまたはフランシウムの 化 合 物 ( 金 属 水 素 化 物 C01B6/00;ハロゲンの オキシ 酸 塩 C01B11/00; 過 酸 化 物,ペ ルオキシ 酸 塩 C01B15/00; 硫 化 物 また は 多 硫 化 物 C01B17/22;チオ 硫 酸 塩, 亜 二 チオン 酸 塩, 多 チオン 酸 塩 C01B17/ 64;セレンまたはテルル 含 有 化 合 物 C01B 19/00; 金 属 と 窒 素 から 成 る 二 元 化 合 物 C 01B21/06;アジ 化 物 C01B21/0 8; 金 属 アミドC01B21/092; 亜 硝 酸 塩 C01B21/50;りん 化 物 C01B25 /08;りんのオキシ 酸 塩 C01B25/1 6; 炭 化 物 C01B31/30;けい 素 含 有 化 合 物 C01B33/00;ほう 素 含 有 化 合 物 C 01B35/00;シアン 化 物 C01C3/0 8;シアン 酸 塩 C01C3/14;シアナミド の 塩 C01C3/16;チオシアン 酸 塩 C01 C3/20) 注 (1)サブクラスC01BからC01Gに 適 用 するラストプレ イス 優 先 ルールを 規 定 するクラスC01に 続 くクラス 注 (1) に 注 意 すること[8] (2) 化 合 物 の 治 療 活 性 は,サブクラスA61Pにさらに 分 類 する [7] 1/00 ナトリウム,カリウムまたは 他 のアルカリ 金 属 の 酸 化 物 または 水 酸 化 物 一 般 1/02 酸 化 物 1/04 水 酸 化 物 1/20 アルカリ 金 属 の 塩 と 酸 化 物 または 水 酸 化 物 との 反 応 による 製 造 1/22 炭 酸 塩 または 重 炭 酸 塩 との 1/24 ふっ 化 物 またはけいふっ 化 物 からの またはそれを 経 由 するもの 1/26 シアノ 化 合 物, 例.シアン 化 物,シア ナミド,からの,またはそれを 経 由 し ての 製 造 1/28 精 製 ; 分 離 1/30 結 晶 化 によるもの 1/32 吸 着 または 沈 殿 によるもの 1/34 選 択 的 溶 剤 によるもの 1/36 酸 化 によるもの 1/38 透 析 によるもの 1/40 電 解 によるもの 1/42 濃 縮 ; 脱 水 1/44 粒, 小 片 または 他 の 成 形 品 の 製 造 3/00 ナトリウム,カリウムまたは 他 のアルカリ 金 属 のハロゲン 化 物 一 般 3/02 ふっ 化 物 3/04 塩 化 物 3/06 かん 水, 海 水 またはあく 廃 液 の 処 理 に よる 製 造 C01D - 1 3/08 天 然 産 もしくは 工 業 の 塩 混 合 物 または けい 酸 質 鉱 物 の 処 理 による 製 造 3/10 臭 化 物 3/12 よう 化 物 3/14 精 製 3/16 沈 でんまたは 吸 着 によるもの 3/18 選 択 的 溶 剤 によるもの 3/20 融 解 によるもの 3/22 粒, 小 片 または 他 の 成 形 品 の 製 造 3/24 結 晶 工 程 への 影 響 3/26 吸 湿 防 止 または 結 晶 の 固 結 防 止 5/00 ナトリウム,カリウムまたは 他 のアルカリ 金 属 の 硫 酸 塩 または 亜 硫 酸 塩 一 般 5/02 アルカリ 金 属 の 塩 および 硫 酸 または 重 硫 酸 塩 からの 硫 酸 塩 の 製 造 ; 重 硫 酸 塩 の 製 造 5/04 亜 硫 酸 または 亜 硫 酸 塩 の 助 けによる 硫 酸 塩 の 製 造, 例.ハーグリーブズ(Har greaves)プロセス 5/06 複 分 解 による 硫 酸 塩 の 製 造 5/08 個 々のものを 用 いるものまたは 硫 酸 ア ンモニウムを 用 いるもの 5/10 マグネシウム,カルシウム,ストロン チウムまたはバリウムの 硫 酸 塩 を 用 い るもの 5/12 マグネシウムとナトリウムまたはカリウ ムとの 硫 酸 複 塩 の 製 造 5/14 亜 硫 酸 塩 の 製 造 (5/04が 優 先 ) 5/16 精 製 5/18 脱 水 7/00 ナトリウム,カリウムまたはアルカリ 金 属 の 炭 酸 塩 一 般 7/02 複 分 解 による 製 造 7/04 ふっ 化 物 またはけいふっ 化 物 との 複 分 解 (1/24が 優 先 ) 7/06 炭 酸 マグネシウム-ナトリウムまたはカ リウムを 経 由 する 製 造 7/07 水 酸 化 物 からの 製 造 7/08 ナトリウムまたはカリウムのシアノ 化 合 物 からの,またはそれを 経 由 する 製 造 (1 /26が 優 先 ) 7/10 炭 酸 塩 から 重 炭 酸 塩 の 製 造 (アンモニア ソーダ 法 7/18) 7/12 重 炭 酸 塩 から 炭 酸 塩 の 製 造 7/14 セスキ 炭 酸 塩 の 製 造 7/16 アミンと 二 酸 化 炭 素 とを 用 いるナトリウ ムまたはカリウム 化 合 物 からの 製 造 7/18 アンモニア ソーダ 法 による 製 造 7/22 精 製 7/24 結 晶 化 7/26 沈 でんまたは 吸 着 によるもの 7/28 選 択 的 溶 剤 によるもの 7/30 酸 化 によるもの 7/32 透 析 によるもの

C01D 7/34 電 解 によるもの 7/35 結 晶 水 含 量 または 比 重 の 変 更 7/37 炭 酸 ナトリウムの 濃 密 化 7/38 粒, 小 片 または 他 の 成 形 品 の 製 造 7/40 結 晶 化 工 程 への 影 響 7/42 吸 湿 防 止 または 固 結 防 止 9/00 ナトリウム,カリウムまたは 他 のアルカリ 金 属 の 硝 酸 塩 一 般 9/02 天 然 産 塩 混 合 物 の 処 理 による 製 造 9/04 硝 酸 液 を 用 いる 製 造 9/06 気 体 状 硝 酸 または 酸 化 窒 素 を 用 いる 製 造 9/08 複 分 解 による 製 造 9/10 硝 酸 アンモニウムを 用 いるもの 9/12 マグネシウム,カルシウム,ストロン チウムまたはバリウムの 硝 酸 塩 を 用 い るもの 9/14 硝 酸 ナトリウムを 用 いるカリウム 塩 の 製 造 9/16 精 製 9/18 成 形 品, 例. 粒,の 製 造 9/20 吸 湿 防 止 または 固 結 防 止 13/00 他 のどこにも 分 類 されないナトリウムまた はカリウム 化 合 物 15/00 リチウム 化 合 物 15/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 15/04 ハロゲン 化 物 15/06 硫 酸 塩 ; 亜 硫 酸 塩 15/08 炭 酸 塩 ; 重 炭 酸 塩 15/10 硝 酸 塩 17/00 ルビジウム,セシウムまたはフランシウム 化 合 物 C01D - 2

C01F C01F 金 属 ベリリウム,マグネシウム,アル ミニウム,カルシウム,ストロンチウ ム,バリウム,ラジウム,トリウム 化 合 物 または 希 土 類 金 属 化 合 物 ( 金 属 水 素 化 物 C01B6/00;ハロゲンのオキシ 酸 塩 C01B11/00; 過 酸 化 物,ペルオキシ 酸 塩 C01B15/00;マグネシウム,カルシ ウム,ストロンチウムまたはバリウムの 硫 化 物 または 多 硫 化 物 C01B17/42;チオ 硫 酸 塩, 亜 二 チオン 酸 塩, 多 チオン 酸 塩 C01B1 7/64;セレンまたはテルル 含 有 化 合 物 C0 1B19/00; 金 属 と 窒 素 から 成 る 二 元 化 合 物 C01B21/06;アジ 化 物 C01B21 /08; 金 属 アミドC01B21/092; 亜 硝 酸 塩 C01B21/50;りん 化 物 C01B 25/08;りんのオキシ 酸 塩 C01B25/ 16; 炭 化 物 C01B31/30;けい 素 含 有 化 合 物 C01B33/00;ほう 素 含 有 化 合 物 C01B35/00; 分 子 ふるい 特 性 を 有 する が 塩 基 交 換 特 性 を 有 しない 化 合 物 C01B3 7/00; 分 子 ふるい 特 性 と 塩 基 交 換 特 性 を 有 する 化 合 物, 例. 結 晶 性 ゼオライトC01B3 9/00;シアン 化 物 C01C3/08;シア ン 酸 塩 C01C3/14;シアナミドの 塩 C0 1C3/16;チオシアン 酸 塩 C01C3/2 0) 注 (1)サブクラスC01BからC01Gに 適 用 するラストプレ イス 優 先 ルールを 規 定 するクラスC01に 続 くクラス 注 (1) に 注 意 すること[8] (2) 化 合 物 の 治 療 活 性 は,サブクラスA61Pにさらに 分 類 する[7] 1/00 ベリリウム,マグネシウム,アルミニウム, カルシウム,ストロンチウム,バリウム, ラジウム,トリウム 化 合 物 または 希 土 類 金 属 化 合 物 の 製 造 方 法 一 般 3/00 ベリリウム 化 合 物 3/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 [3] 5/00 マグネシウム 化 合 物 5/02 マグネシア 5/04 金 属 マグネシウムの 酸 化 によるもの 5/06 マグネシウム 化 合 物 の 熱 分 解 によるも の(マグネサイトまたはドロマイトの か 焼 C04B2/10) 5/08 水 酸 化 マグネシウムのか 焼 によるも の 5/10 塩 化 マグネシウムと 水 蒸 気 との 熱 分 解 によるもの 5/12 還 元 をともないまたは 還 元 をともな わない 硫 酸 マグネシウムの 熱 分 解 に よるもの 5/14 水 酸 化 マグネシウム 5/16 マグネシア, 例.か 焼 ドロマイト,の 水 またはマグネシウムを 含 有 しない 溶 液 による 処 理 5/20 アンモニアを 用 いたマグネシウム 塩 の 溶 液 沈 でんによるもの 5/22 アルカリ 金 属 水 酸 化 物,アルカリ 土 類 金 属 酸 化 物 または 水 酸 化 物 とマグネシ ウム 化 合 物 からのもの 5/24 炭 酸 マグネシウム 5/26 マグネシウムのハロゲン 化 物 5/28 ふっ 化 物 5/30 塩 化 物 5/32 マグネシウム 化 合 物 の 塩 素 化 による 無 水 塩 化 マグネシウムの 製 造 5/34 結 晶 水 を 有 する 塩 化 マグネシウムの 脱 水 5/36 臭 化 物 5/38 硝 酸 マグネシウム 5/40 硫 酸 マグネシウム(マグネシウムとナト リウム 又 はカリウムとの 硫 酸 複 塩 C01 D5/12, 他 のアルカリ 金 属 とのもの C01D15/06,17/00)[3] 5/42 亜 硫 酸 マグネシウム 7/00 アルミニウム 化 合 物 7/02 酸 化 アルミニウム; 水 酸 化 アルミニウム; アルミン 酸 塩 7/04 アルカリ 金 属 アルミン 酸 塩 の 製 造 ;そ れからの 酸 化 アルミニウムまたは 水 酸 化 アルミニウム 7/06 アルカリ 水 酸 化 物 でアルミニウム 鉱 石 を 処 理 するもの 7/08 炭 酸 ナトリウムでアルミニウム 鉱 石 を 処 理 するもの 7/10 アルカリ 硫 酸 塩 および 還 元 剤 でアル ミニウム 鉱 石 を 処 理 するもの 7/12 アルカリ 土 類 金 属 のアルミン 酸 塩 か らのアルカリ 金 属 アルミン 酸 塩 7/14 アルカリ 金 属 アルミン 酸 塩 からの 酸 化 アルミニウムまたは 水 酸 化 アルミ ニウム 7/16 アルカリ 土 類 金 属 のアルミン 酸 塩 の 製 造 ;それからの 酸 化 アルミニウムまた は 水 酸 化 アルミニウム 7/18 アルカリ 土 類 金 属 アルミン 酸 塩 から の 酸 化 アルミニウムまたは 水 酸 化 ア ルミニウム 7/20 酸 または 塩 でアルミニウム 鉱 石 から 酸 化 アルミニウムまたは 水 酸 化 アルミニ ウムの 製 造 7/22 ハロゲン 化 物 による 7/24 硝 酸 または 酸 化 窒 素 による 7/26 硫 酸 または 硫 酸 塩 による 7/28 亜 硫 酸 による 7/30 アルミニウム 化 合 物 の 熱 分 解 による 酸 C01F - 1

C01F 化 アルミニウムまたは 水 酸 化 アルミニ ウムの 製 造 7/32 硫 酸 塩 の 7/34 アルミニウム 塩 含 有 溶 液 からの 沈 でん による 水 酸 化 アルミニウムの 製 造 7/36 有 機 アルミニウム 塩 からのもの 7/38 アルミニウム 鉱 石 の 熱 還 元 による 酸 化 アルミニウムの 製 造 7/40 硫 化 アルミニウムの 存 在 による 7/42 金 属 アルミニウムから 酸 化 アルミニウ ムまたは 水 酸 化 アルミニウムの 製 造, 例. 酸 化 によるもの 7/44 水 酸 化 アルミニウムの 脱 水 7/46 酸 化 アルミニウム, 水 酸 化 アルミニウ ムまたはアルミン 酸 塩 の 精 製 7/47 アルミン 酸 塩 の 7/48 アルミニウムハロゲン 化 物 7/50 ふっ 化 物 7/52 ふっ 素 と 他 の 酸 基 を 含 有 する 複 化 合 物 7/54 アルミニウムとアルカリ 金 属 または アルカリ 土 類 金 属 を 含 有 する 複 化 合 物 7/56 塩 化 物 (ふっ 素 を 含 有 するもの7/5 2)[3] 7/58 無 水 塩 化 アルミニウムの 製 造 7/60 酸 素 含 有 アルミニウム 化 合 物 から のもの 7/62 精 製 7/64 臭 化 物 (ふっ 素 を 含 有 するもの7/5 2)[3] 7/66 硝 酸 アルミニウム(ふっ 素 を 含 有 するも の7/52)[3] 7/68 いおうを 含 有 するアルミニウム 化 合 物 (ふ っ 素 を 含 有 するもの7/52)[3] 7/70 硫 化 物 7/72 亜 硫 酸 塩 7/74 硫 酸 塩 7/76 複 塩, 例. 明 ばん 11/00 カルシウム,ストロンチウム 又 はバリウム 化 合 物 (7/00が 優 先 )[3] 11/02 酸 化 物 または 水 酸 化 物 ( 石 灰 の 製 造 C0 4B2/00) 11/04 熱 分 解 によるもの 11/06 炭 酸 塩 の 11/08 硫 酸 塩 の 還 元 によるもの 11/10 硫 化 物 からのもの 11/12 けい 酸 塩 からのもの 11/16 精 製 11/18 炭 酸 塩 11/20 ハロゲン 化 物 11/22 ふっ 化 物 11/24 塩 化 物 11/26 硫 化 物 からのもの 11/28 アルカリ 土 類 金 属 化 合 物 の 塩 素 化 に よるもの 11/30 濃 縮 ; 脱 水 ; 吸 湿 防 止 および 固 結 防 止 11/32 精 製 11/34 臭 化 物 11/36 硝 酸 塩 11/38 硝 酸 または 酸 化 窒 素 による 製 造 11/40 硝 酸 塩 の 複 分 解 による 製 造 11/42 複 塩 (マグネシウム 複 塩 5/38) 11/44 濃 縮 ; 結 晶 化 ; 脱 水 ; 吸 湿 防 止 および 固 結 防 止 11/46 硫 酸 塩 ( 石 こうの 脱 水 C04B11/0 2) 11/48 亜 硫 酸 塩 13/00 ラジウム 化 合 物 15/00 トリウム 化 合 物 17/00 希 土 類 金 属 化 合 物,すなわちスカンジウム, イットリウム,ランタンまたはランタニ ド グループ,の 化 合 物 C01F - 2

C01G C01G サブクラスC01DまたはC01Fに 包 含 されない 金 属 を 含 有 する 化 合 物 ( 金 属 水 素 化 物 C01B6/00;ハロゲンの オキシ 酸 塩 C01B11/00; 過 酸 化 物,ペ ルオキシ 酸 塩 C01B15/00;チオ 硫 酸 塩, 亜 二 チオン 酸 塩, 多 チオン 酸 塩 C01B17/ 64;セレンまたはテルルを 含 有 する 化 合 物 C 01B19/00; 金 属 と 窒 素 から 成 る 二 元 化 合 物 C01B21/06;アジ 化 物 C01B2 1/08; 金 属 アミドC01B21/092; 亜 硫 酸 塩 C01B21/50;りん 化 物 C01 B25/08;りんのオキシ 酸 塩 C01B25 /16; 炭 化 物 C01B31/30;けい 素 を 含 有 する 化 合 物 C01B33/00;ほう 素 を 含 有 する 化 合 物 C01B35/00; 分 子 ふる い 特 性 を 有 するが 塩 基 交 換 特 性 を 有 しない 化 合 物 C01B37/00; 分 子 ふるい 特 性 と 塩 基 交 換 特 性 を 有 する 化 合 物, 例. 結 晶 性 ゼオラ イトC01B39/00;シアン 化 物 C01C 3/08;シアン 酸 塩 C01C3/14;シア ナミドの 塩 C01C3/16;チオシアン 酸 塩 C01C3/20) 注 (1)サブクラスC01BからC01Gに 適 用 するラストプレ イス 優 先 ルールを 規 定 するクラスC01に 続 くクラス 注 (1) に 注 意 すること[8] (2) 化 合 物 の 治 療 活 性 は,サブクラスA61Pにさらに 分 類 する [7] サブクラス 内 の 索 引 一 般 的 製 造 方 法... 1/00 金 属 化 合 物 ( 金 属 の 元 素 記 号 のアルファベット 順 ) Ag 銀... 5/00 As ひ 素... 28/00 Au 金... 7/00 Bi ビスマス... 29/00 Cd カドミウム... 11/00 Co コバルト... 51/00 Cr クロム... 37/00 Cu 銅... 3/00 Fe 鉄... 49/00 Ga ガリウム... 15/00 Ge ゲルマニウム... 17/00 Hf ハフニウム... 27/00 Hg 水 銀... 13/00 In インジウム... 15/00 Ir イリジウム... 55/00 Mn マンガン... 45/00 Mo モリブデン... 39/00 Nb ニオブ... 33/00 Ni ニッケル... 53/00 Os オスミウム... 55/00 Pb 鉛... 21/00 Pd パラジウム... 55/00 Pt 白 金...55/00 Re レニウム...47/00 Rh ロジウム...55/00 Ru ルテニウム...55/00 Sb アンチモン...30/00 Sn すず...19/00 Ta タンタル...35/00 Ti チタン...23/00 Tl タリウム...15/00 U ウラニウム...43/00 V バナジウム...31/00 W タングステン...41/00 Zn 亜 鉛...9/00 Zr ジルコニウム...25/00 超 ウラン 元 素 化 合 物...56/00 上 記 グループ 以 外 の 金 属 化 合 物...57/00 1/00 C01B,C01C,C01DまたはC0 1Fに 包 含 されない 金 属 化 合 物 の 製 造 方 法 一 般 ( 無 機 化 合 物 の 電 解 的 製 造 C25B1 /00) 1/02 酸 化 物 1/04 カルボニル 1/06 ハロゲン 化 物 1/08 硝 酸 塩 1/10 硫 酸 塩 1/12 硫 化 物 1/14 亜 硫 酸 塩 3/00 銅 化 合 物 3/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 3/04 ハロゲン 化 物 3/05 塩 化 物 [3] 3/06 オキシ 塩 化 物 3/08 硝 酸 塩 3/10 硫 酸 塩 3/12 硫 化 物 3/14 アンモニアとの 錯 化 合 物 5/00 銀 化 合 物 5/02 ハロゲン 化 物 [3] 7/00 金 化 合 物 9/00 亜 鉛 化 合 物 9/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 [3] 9/03 乾 式 法, 例. 気 相 法 を 使 用 する 製 造 方 法 [3] 9/04 ハロゲン 化 物 9/06 硫 酸 塩 9/08 硫 化 物 11/00 カドミウム 化 合 物 11/02 硫 化 物 [3] 13/00 水 銀 化 合 物 13/02 酸 化 物 13/04 ハロゲン 化 物 15/00 ガリウム,インジウム,またはタリウム 化 C01G - 1

C01G 合 物 17/00 ゲルマニウム 化 合 物 17/02 二 酸 化 ゲルマニウム 17/04 ハロゲン 化 ゲルマニウム 19/00 すず 化 合 物 19/02 酸 化 物 19/04 ハロゲン 化 物 19/06 塩 化 第 一 すず 19/08 塩 化 第 二 すず 21/00 鉛 化 合 物 21/02 酸 化 物 21/04 亜 酸 化 鉛 (Pb 2 O) 21/06 酸 化 鉛 (PbO) 21/08 二 酸 化 鉛 (PbO 2 ) 21/10 鉛 丹 (Pb 3 O 4 ) 21/12 水 酸 化 物 21/14 炭 酸 塩 21/16 ハロゲン 化 物 21/18 硝 酸 塩 21/20 硫 酸 塩 21/21 硫 化 物 [3] 21/22 鉛 酸 塩 ; 亜 鉛 酸 塩 23/00 チタン 化 合 物 23/02 チタンのハロゲン 化 物 23/04 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 [3] 23/047 二 酸 化 チタン[3] 23/053 湿 式 法 による 製 造, 例.チタン 塩 の 加 水 分 解 [3] 23/07 気 相 法 による 製 造, 例.ハロゲン 化 物 の 酸 化 [3] 23/08 乾 燥,か 焼 [3] 25/00 ジルコニウム 化 合 物 25/02 酸 化 物 25/04 ハロゲン 化 物 25/06 硫 酸 塩 27/00 ハフニウム 化 合 物 27/02 酸 化 物 27/04 ハロゲン 化 物 27/06 硫 酸 塩 28/00 ひ 素 化 合 物 [3] 28/02 ひ 酸 塩 ; 亜 ひ 酸 塩 [3] 29/00 ビスマス 化 合 物 30/00 アンチモン 化 合 物 [3] 30/02 アンチモン 酸 塩 ; 亜 アンチモン 酸 塩 [3] 31/00 バナジウム 化 合 物 31/02 酸 化 物 [3] 31/04 ハロゲン 化 物 [3] 33/00 ニオブ 化 合 物 35/00 タンタル 化 合 物 35/02 ハロゲン 化 物 [3] 37/00 クロム 化 合 物 37/02 酸 化 物 又 はそれの 含 水 物 37/027 二 酸 化 クロム[3] 37/033 三 酸 化 クロム;クロム 酸 [3] 37/04 クロムハロゲン 化 物 37/06 クロミルハロゲン 化 物 37/08 クロム 硫 酸 塩 37/10 クロム 明 ばん 37/14 クロム 酸 塩 ; 重 クロム 酸 塩 39/00 モリブデン 化 合 物 39/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 [3] 39/04 ハロゲン 化 物 [3] 39/06 硫 化 物 [3] 41/00 タングステン 化 合 物 41/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 [3] 41/04 ハロゲン 化 物 [3] 43/00 ウラニウム 化 合 物 43/01 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 [3] 43/025 二 酸 化 ウラン[3] 43/04 ウラニウムハロゲン 化 物 43/06 ふつ 化 物 43/08 塩 化 物 43/10 臭 化 物 43/12 よう 化 物 45/00 マンガン 化 合 物 45/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 45/04 カルボニル 45/06 ハロゲン 化 物 45/08 硝 酸 塩 45/10 硫 酸 塩 45/12 マンガン 酸 塩 ; 過 マンガン 酸 塩 47/00 レニウム 化 合 物 49/00 鉄 化 合 物 49/02 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 49/04 酸 化 第 一 鉄 (FeO) 49/06 酸 化 第 二 鉄 (Fe 2 O 3 ) 49/08 四 三 酸 化 鉄 (Fe 3 O 4 ) 49/10 ハロゲン 化 物 49/12 硫 化 物 49/14 硫 酸 塩 49/16 カルボニル 51/00 コバルト 化 合 物 51/02 カルボニル 51/04 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 51/06 炭 酸 塩 51/08 ハロゲン 化 物 51/10 硫 酸 塩 51/12 アンモニアとの 錯 化 合 物 53/00 ニッケル 化 合 物 53/02 カルボニル 53/04 酸 化 物 ; 水 酸 化 物 53/06 炭 酸 塩 53/08 ハロゲン 化 物 53/09 塩 化 物 [3] C01G - 2

C01G 53/10 硫 酸 塩 53/11 硫 化 物 [3] 53/12 アンモニアとの 錯 化 合 物 55/00 ルテニウム,ロジウム,パラジウム,オス ミウム,イリジウムまたは 白 金 の 化 合 物 56/00 超 ウラン 元 素 化 合 物 57/00 このサブクラスのどこにも 包 含 されない 金 属 化 合 物 C01G - 3

C02F C02 C02F 水, 廃 水, 下 水 または 汚 泥 の 処 理 ( 沈 降 槽, 濾 過, 例. 砂 濾 過 またはスクリーン 装 置, B01D) 水, 廃 水, 下 水 または 汚 泥 の 処 理 ( 分 離 一 般 B01D; 水, 廃 水,または 下 水 を 処 理 す るための 船 舶 に 特 有 の 装 置, 例. 清 水 を 作 るた めのもの,B63J; 腐 食 防 止 のための 水 への 薬 剤 の 添 加 C23F; 放 射 能 汚 染 液 体 の 処 理 G 21F9/04)[3] 注 (1)このサブクラス 分 類 される 酵 素 または 微 生 物 を 用 いる 工 程 は,サブクラスC12Sにはさらに 分 類 されない (2)このグループに 分 類 するとき,クロマトグラフィーに 関 する 一 般 分 野 の 主 題 事 項 が 関 係 している 限 り,グループB01 D15/08にも 分 類 する [8] 注 このサブクラスでは,グループ101/00またはグループ1 03/00のインデキシングコードを 付 与 することが 望 まし い [7] サブクラス 内 の 索 引 化 学 的 または 物 理 的 処 理... 1/00,5/00 生 物 学 的 処 理... 3/00 曝 気... 7/00 多 段 階 処 理... 9/00 汚 泥 の 処 理... 11/00 1/00 水, 廃 水 または 下 水 の 処 理 (3/00から 9/00が 優 先 )[3] 1/02 加 熱 によるもの( 水 蒸 気 の 発 生 方 法 F2 2B;ボイラ 供 給 水 の 予 熱 または 予 熱 さ れたボイラ 供 給 水 の 貯 留 F22D)[3] 1/04 蒸 留 または 蒸 発 によるもの[3] 1/06 フラッシュ 蒸 発 [3] 1/08 薄 膜 蒸 発 [3] 1/10 熱 媒 体 としての 固 体 粒 状 物 または 流 体 との 直 接 接 触 によるもの[3] 1/12 噴 霧 蒸 発 [3] 1/14 太 陽 エネルギーを 用 いるもの[3] 1/16 他 の 工 程 からの 廃 熱 を 用 いるもの[3] 1/18 飲 料 水 をうるための 移 動 可 能 な 装 置 [3] 1/20 脱 気 によるもの,すなわち 溶 存 ガスの 放 出 ( 液 体 の 脱 気 一 般 B01D19/0 0;ボイラ 供 給 水 用 脱 気 装 置 の 配 置 F2 2D)[3] 1/22 凍 結 によるもの[3] 1/24 浮 上 によるもの(1/465が 優 先 )[3,5] 1/26 抽 出 によるもの[3] 1/28 収 着 によるもの(イオン 交 換 によるもの 1/42; 収 着 剤 組 成 物 B01J)[3] 1/30 照 射 によるもの[3] 1/32 紫 外 線 によるもの[3] 1/34 機 械 的 振 動 によるもの[3] 1/36 超 音 波 振 動 [3] 1/38 遠 心 分 離 によるもの[3] 1/40 脂 肪, 油 状 物 質 または 同 様 な 浮 遊 物 質 の 分 離 または 除 去 装 置 ( 開 放 水 面 の 油 また はその 類 似 物 の 清 掃 または 清 潔 の 維 持 E 02B15/04; 下 水 から 液 体 または 固 体 を 分 離 するための 下 水 用 装 置 E03 F5/14, 例. 下 水 へ 導 く 排 水 管 内 で 使 用 するものE03F5/16)[3,5] 1/42 イオン 交 換 によるもの(イオン 交 換 一 般 B01J)[3] 1/44 透 析, 浸 透 または 逆 浸 透 によるもの[3] 1/46 電 気 化 学 的 方 法 によるもの[3,5] 1/461 電 解 によるもの 1/463 電 解 凝 集 法 によるもの 1/465 電 解 浮 上 によるもの 1/467 電 解 殺 菌 によるもの 1/469 電 気 化 学 的 分 離 によるもの, 例. 電 気 浸 透, 電 気 透 析, 電 気 泳 動 1/48 磁 場 または 電 場 によるもの(1/46が 優 先 )[3] 1/50 殺 菌 剤 の 添 加 もしくは 適 用 によるものま たはオリゴダイナミック 処 理 によるもの (1/467が 優 先 )[3,5] 1/52 懸 濁 不 純 物 の 凝 集 または 沈 殿 によるもの [3] 1/54 有 機 物 質 を 使 用 するもの[3] 1/56 高 分 子 化 合 物 [3] 1/58 特 定 溶 存 化 合 物 の 除 去 (イオン 交 換 によ るもの1/42; 水 の 軟 化 5/00)[3] 1/60 けい 素 化 合 物 [3] 1/62 重 金 属 化 合 物 [3] 1/64 鉄 またはマンガン[3] 1/66 中 和 によるもの;pH 調 整 ( 脱 気 のため のもの1/20;イオン 交 換 によるもの 1/42; 懸 濁 不 純 物 の 凝 集 または 沈 殿 のためのもの1/52; 溶 存 化 合 物 の 除 去 のためのもの1/58)[3] 1/68 飲 料 水 の 改 良 のための 特 定 物 質, 例. 微 量 成 分,の 添 加 によるもの( 薬 効 ある 水 A61K)[3] 1/70 還 元 によるもの[3] 1/72 酸 化 によるもの[3] 1/74 空 気 によるもの( 水 面 の 曝 気 7/00) [3] 1/76 ハロゲンまたは 化 合 物 によるもの[3] 1/78 オゾンによるもの[3] 3/00 水, 廃 水 または 下 水 の 生 物 学 的 処 理 [3] 3/02 好 気 的 処 理 [3] 3/04 散 水 濾 床 を 使 用 するもの[3] 3/06 浸 漬 濾 床 を 使 用 するもの[3] 3/08 動 く 接 触 体 を 使 用 するもの[3] C02F - 1

C02F 3/10 パッキング; 充 填 材 ;グリッド(パッ キング 要 素 一 般 B01J19/30, B01J19/32)[3] 3/12 活 性 汚 泥 処 理 [3] 3/14 表 面 曝 気 によるもの[3] 3/16 垂 直 軸 をもつ 曝 気 装 置 [3] 3/18 水 平 軸 をもつ 曝 気 装 置 [3] 3/20 散 気 器 を 使 用 するもの[3] 3/22 循 環 用 導 管 を 使 用 するもの[3] 3/24 自 然 落 下 曝 気 または 噴 霧 曝 気 による もの[3] 3/26 純 酸 素 または 酸 素 富 化 ガスを 使 用 す るもの[3] 3/28 嫌 気 的 消 化 処 理 [3] 3/30 好 気 的 処 理 と 嫌 気 的 処 理 の 組 合 せによる もの[3] 3/32 使 用 された 動 物 または 植 物 によって 特 徴 づけられるもの, 例. 藻 類 [3] 3/34 使 用 された 微 生 物 によって 特 徴 づけられ るもの[3] 5/00 水 の 軟 化 ;スケールの 防 止 ;スケール 防 止 剤 またはスケール 除 去 剤 の 水 への 添 加, 例. 金 属 イオン 封 鎖 剤 の 添 加 (イオン 交 換 によ る 軟 化 1/42)[3] 5/02 硬 度 成 分 の 沈 殿 による 水 の 軟 化 [3] 5/04 リン 酸 塩 を 使 用 するもの(5/06が 優 先 )[3] 5/06 カルシウム 化 合 物 を 使 用 するもの[3] 5/08 軟 化,スケール 防 止 またはスケール 除 去 のための 錯 化 合 物 または 他 の 可 溶 化 剤 に よる 水 の 処 理, 例. 金 属 イオン 封 鎖 剤 の 添 加 [3] 5/10 有 機 性 物 質 を 使 用 するもの[3] 5/12 窒 素 を 含 むもの(5/14が 優 先 ) [3] 5/14 リンを 含 むもの[3] 7/00 水 面 の 曝 気 [3] 9/00 水, 廃 水 または 下 水 の 多 段 階 処 理 [3] 注 (1)このグループは 処 理 段 階 の 組 み 合 わせに 重 要 な 特 徴 があ るもののみを 包 含 する [3] (2)このグループには, 個 々の 段 階 に 重 要 な 特 徴 があるよう な 処 理 は 含 まれない そのような 処 理 は,1/00~7/00 のグループに 分 類 される その 例 としては, 化 学 的 処 理 の 段 階 に 重 要 な 特 徴 があり, 濾 過 や 沈 殿 といった, 一 つ,または 複 数 のステップが 常 に 行 われるような 処 理 [3] (3)このグループでは, 相 反 する 指 示 がない 限 り, 分 類 は 最 後 の 適 切 な 場 所 に 行 う [7] (4) 最 後 の 適 切 な 箇 所 への 分 類 によっては 特 定 されないが, 検 索 に 有 用 な 情 報 を 表 していると 思 われる 多 重 分 類 処 理 の 個 々の 段 階 は,グループ1/00から1/56またはグループ 1/66から7/00に 分 類 してもよい 例 えばこれは, 分 類 記 号 の 組 合 わせを 用 いた 多 段 階 処 理 の 検 索 が 可 能 となること が 重 要 であると 考 えられる 場 合 にあり 得 る こうした 非 義 務 的 分 類 は, 付 加 情 報 として 付 与 される [8] 9/02 分 離 のステップを 含 むもの[7] 9/04 少 なくとも 一 つのステップが 化 学 的 処 理 であるもの[7] 9/06 電 気 化 学 処 理 [7] 9/08 少 なくとも 一 つのステップが 物 理 的 処 理 であるもの[7] 9/10 熱 処 理 [7] 9/12 照 射,または 電 場 もしくは 磁 場 を 使 っ た 処 理 [7] 9/14 少 なくとも 一 つのステップが 生 物 学 的 処 理 であるもの[7] 11/00 汚 泥 の 処 理 ;そのための 装 置 [3] 11/02 生 物 学 的 処 理 [3] 11/04 嫌 気 的 処 理 ;この 処 理 によるメタンの 製 造 [3] 11/06 酸 化 によるもの( 廃 液, 例. 製 紙 工 場 か らの 亜 硫 酸 液,を 焼 却 するための 燃 焼 装 置 または 他 の 装 置 F23G7/04)[3] 11/08 湿 気 空 気 酸 化 [3] 11/10 熱 分 解 によるもの[3] 11/12 脱 水, 乾 燥 または 濃 縮 によるもの[3] 11/14 化 学 薬 品 の 添 加 によるもの[3] 11/16 乾 燥 床 または 堆 肥 化 床 を 使 用 するもの [3] 11/18 熱 的 調 整 ( 熱 分 解 によるもの11/10) [3] 11/20 凍 結 によるもの[3] 水, 廃 水, 下 水,または 汚 泥 に 含 まれる 汚 染 物 質 の 種 類 に 関 して,グループ1/00~11/00と 結 びつくインデキシング 系 列 [7] 101/00 汚 染 物 質 の 性 質 [7] 101/10 無 機 化 合 物 [7] 101/12 ハロゲン,またはハロゲンを 含 有 する 化 合 物 [7] 101/14 フッ 素 またはフッ 素 を 含 有 する 化 合 物 [7] 101/16 窒 素 化 合 物, 例.アンモニア[7] 101/18 シアン 化 物 [7] 101/20 重 金 属,または 重 金 属 化 合 物 [7] 101/22 クロム,またはクロム 化 合 物, 例. クロム 酸 塩 [7] 101/30 有 機 化 合 物 [7] 101/32 炭 化 水 素, 例. 油 [7] 101/34 酸 素 を 含 有 するもの[7] 101/36 ハロゲンを 含 有 するもの[7] 101/38 窒 素 を 含 有 するもの[7] 処 理 される 水, 廃 水, 下 水 または 汚 泥 の 種 類 に 関 し て,グループ1/00~11/00と 結 びつくイン デキシング 系 列 [7] 103/00 処 理 される 水, 廃 水, 下 水 または 汚 泥 の 性 質 [7] 103/02 汚 染 されていない 水, 例. 工 業 用 水 [7] C02F - 2

C02F 103/04 純 水 または 超 純 水 を 得 るためのもの[7] 103/06 汚 染 された 地 下 水 または 浸 出 水 [7] 103/08 海 水, 例. 淡 水 化 するためのもの[7] 103/10 採 石 場,または 採 鉱 活 動 から 出 る 水 [7] 103/12 ケイ 酸 塩 産 業 またはセラミック 産 業 から の 廃 水, 例.セメントまたはガラス 工 場 からの 廃 水 [7] 103/14 塗 装 の 廃 液 [7] 103/16 冶 金 の 工 程,すなわち, 金 属 の 製 造, 精 錬,または 処 理 からの 廃 水, 例. 亜 鉛 メ ッキ 廃 水 [7] 103/18 排 気 の 湿 式 浄 化 からの 廃 水 [7] 103/20 畜 産 からの 廃 水 [7] 103/22 動 物, 例. 家 禽, 魚,またはその 一 部, の 加 工 からの 廃 水 [7] 103/24 なめし 革 工 場 からのもの[7] 103/26 植 物 またはその 一 部 の 加 工 からの 廃 水 [7] 103/28 紙 またはセルロース 産 業 からのもの[7] 103/30 織 物 産 業 からの 廃 水 [7] 103/32 食 物 または 食 品 産 業 からの 廃 水, 例. 醸 造 所 からの 廃 水 [7] 103/34 103/12~103/32のグループ に 分 類 されない 化 学 産 業 からの 廃 水 [7] 103/36 有 機 化 合 物 の 製 造 から 出 るもの[7] 103/38 重 合 体 [7] 103/40 感 光 性 物 質 の 製 造 または 使 用 から 出 る もの[7] 103/42 入 浴 水 泳 施 設 からの 廃 水, 例.スイミ ング プール[7] 103/44 洗 車 施 設 からの 廃 水 [7] C02F - 3

C03B C03 C03B ガラス; 鉱 物 またはスラグウール 製 造, 成 形 または 補 助 プロセス サブクラス 内 の 索 引 ガラスの 製 造 溶 融 前 のプロセス... 1/00,3/00 溶 融 プロセス... 5/00,7/00 他 のプロセス... 8/00 成 形 ブロー... 9/00 プレス... 11/00 ロール 圧 延... 13/00 その 他 の 方 法... 15/00-21/00 繊 維 またはフィラメントの 製 造... 37/00 製 造 中 の 移 送... 35/00 ガラスの 粘 着 防 止... 40/00 石 英 または 溶 融 シリカ 物 品 の 製 造... 20/00 後 処 理 熱 処 理... 25/00,29/00,32/00 熱 強 化... 27/00 切 断... 23/26,33/00 再 成 形... 23/00,31/00 繊 維 またはフィラメントの... 37/10 原 料 の 溶 融 1/00 バッチの 調 製 ( 化 学 組 成 C03C) 1/02 ガラスバッチのコンパクト 化, 例.ペレ ット 化 3/00 溶 融 窯 への 装 入 3/02 ガラス 製 造 原 料,ペレットまたはカレッ トの 予 備 加 熱, 予 備 溶 融,または 予 備 処 理 と 組 合 わせたもの 5/00 溶 融 窯 における 溶 融 ;ガラス 製 造 専 用 窯 5/02 電 気 窯 におけるもの 5/027 ガラスバスに 浸 漬 された 電 極 間 に 電 流 を 通 すことによるもの,すなわち 直 接 抵 抗 加 熱 によるもの[3] 5/03 タンク 窯 5/033 ガラスバス 中 または,その 上 に 抵 抗 発 熱 体 を 使 用 することによるもの,すな わち 間 接 抵 抗 加 熱 によるもの[3] 注 グループ5/02はグループ5/04から5/14に 優 先 す る 5/04 タンク 窯 におけるもの 5/05 不 連 続 稼 働 タンク 窯, 例.デイタンク 5/06 るつぼ 窯 におけるもの 5/08 ガラス 溶 融 るつぼ 窯 5/10 タンク 窯 およびるつぼとの 組 み 合 わせに おけるもの 5/12 シャフト 窯 におけるもの 5/14 円 転 円 筒 窯 におけるもの 5/16 溶 融 プロセスの 特 徴 ;ガラス 溶 融 窯 に 特 に 適 する 補 助 手 段 5/167 設 備 への 損 傷 を 防 止 する 手 段, 例. 溶 融 ガラス, 熱 ガス,バッチによる(5 /20,5/42が 優 先 ) 5/173 ガラス 窯 内 の 溶 融 ガラスの 組 成 を 変 え る 装 置, 例. 溶 融 ガラスの 着 色 のため のもの( 化 学 的 なものはC03C) 5/18 かくはん 装 置 ; 均 質 化 5/182 固 定 要 素 に 沿 って 溶 融 ガラスを 動 か すことによるもの, 例.デフレクタ ー,せき,じゃま 板 5/183 熱 的 手 段 の 使 用, 例. 対 流 をおこす ためのもの 5/185 電 気 的 手 段 5/187 動 く 要 素 を 有 するもの[3] 5/193 ガスの 使 用, 例.バブラー[3] 5/20 汚 れ, 泡 あるいはバッチを 引 き 止 める 仕 切 壁,シュー,スロートあるいはそ の 他 の 装 置 5/225 清 澄 (5/18が 優 先 )[3] 5/23 溶 融 ガラスの 冷 却 (5/18,5/2 25が 優 先 )[3] 5/235 ガラスの 加 熱 (5/02,5/18, 5/225が 優 先 )[3] 5/237 ガラス 溶 融 窯 に 特 に 連 合 した 蓄 熱 装 置 または 換 熱 装 置 5/24 溶 融 プロセスの 自 動 調 整 5/26 取 り 出 し 口 ;オーバーフロー 口 5/28 サイホン 5/42 炉 壁 構 造 の 細 部, 例. 腐 食 を 防 ぐため のもの; 炉 壁 用 材 料 の 使 用 [3] 5/425 腐 食 または 浸 食 の 防 止 (5/44が 優 先 ) 5/43 炉 壁 用 材 料, 例. 耐 火 れんが,の 使 用 5/435 炉 壁 のための 加 熱 装 置 5/44 炉 壁 のための 冷 却 装 置 [3] 7/00 溶 融 ガラス 分 配 装 置 ; 装 入 された 溶 融 ガラ スを 取 り 出 す 手 段 ;ゴブの 製 造 7/01 導 入 された 溶 融 ガラスを 取 り 出 す 手 段 7/02 フォアハース,すなわちフィーダーチャ ンネル[3] 7/04 回 転 フォアハース[3] 7/06 ガラス 温 度 の 熱 的 調 整 あるいは 制 御 手 段 [3] 7/07 電 気 的 手 段 7/08 フィーダースパウト, 例.ゴブフィーダ ー[3] 7/082 空 気 式 フイーダー 7/084 チューブ 機 構 7/086 プランジャー 機 構 7/088 取 り 出 し 口, 例.オリフイスリング C03B - 1

C03B 7/09 スパウトブロック 7/092 かくはん 装 置 ; 均 質 化 (5/18が 優 先 ) 7/094 加 熱, 冷 却,または 絶 縁 のための 手 段 7/096 加 熱 のためのもの 7/098 電 気 的 7/10 ナイフまたは,はさみによるガラス 流 の 切 断 ; 使 用 される 刃 の 構 造 [3] 7/11 刃 の 構 造 7/12 自 由 懸 垂 ガラス 流 の 切 断 [3] 7/14 ガラスブローマシンまたは,プレスマシ ンへの 溶 融 ガラスまたは,ゴブの 移 送 [3] 7/16 デフレクターシュートを 使 用 するもの [3] 7/18 サクションフィーダー[3] 7/20 スコップフィーダー[3] 7/22 棒 または, 管 の 形 で 取 り 出 す 装 置 [3] 8/00 溶 融 法 以 外 の 方 法 によるガラスの 製 造 (3 7/014が 優 先 ; 微 粉 状 のシリカの 製 造 一 般 C01B33/18)[4] 8/02 液 相 反 応 法 によるもの[4] 8/04 気 相 反 応 法 によるもの[4] ガラスの 成 形 ( 繊 維 の 製 造 37/00) 9/00 ガラスのブロー 成 形 ; 中 空 ガラス 物 品 の 製 造 9/02 口 によるブロー;その 補 助 手 段 9/03 吹 管 [3] 9/04 足 または 突 起 を 有 する 中 空 ガラス 器 の 製 作 9/06 2 重 壁 を 有 する 中 空 ガラス 器 の 製 作, 例. 真 空 フラスコ 9/08 口 で 吹 いたガラスの 圧 縮 空 気 による 仕 上 げブロー 9/10 板 ガラス 製 造 のためのガラス 円 筒 のブロ ー 9/12 ガラスのリボンから 出 発 するもの;リボ ンマシン 9/13 ゴブ 供 給 式 マシンにおける 成 形 (9/2 8,9/29が 優 先 )[3] 9/14 ブローマシンまたは,ブローブローマ シンにおける 成 形 (9/193,9/ 20が 優 先 )[3] 9/16 反 転 金 型 を 有 する 機 械 における 成 形 [3] 9/18 回 転 テーブルマシン[3] 9/19 回 転 テーブルを 一 個 のみ 有 する もの[3] 9/193 プレスブローマシンにおける 成 形 [3] 9/195 回 転 テーブルマシン[3] 9/197 ブランクモールドの 構 造 [3] 9/20 バキュムブローイングまたは,バキュー ムアンドブローマシンにおける 成 形 9/22 回 転 テーブルマシン 9/24 ブランクモールドの 構 造 9/28 エンドレスチェーン 型 の 機 械 における 成 形 (9/12が 優 先 )[3] 9/29 ペーストモールドマシン(9/28が 優 先 )[3] 9/295 回 転 テーブルマシン 9/30 ブローの 細 部 ( 口 によるブローは9/0 2); 型 材 料 9/31 積 層 ガラス 物 品 または 封 入 物, 例.ワ イヤ, 泡,のあるガラスのブロー 成 形 9/32 中 空 ガラス 物 品 に 特 殊 な 形 状 を 付 与 す るもの 9/325 中 空 ガラス 物 品 の 口 部 にねじ 山 また はリップを 成 形 するもの; 頸 型 [3] 9/33 脚 または 突 起 を 有 する 中 空 ガラス 物 品 の 製 造 ;そのための 型 [3] 9/335 吹 成 中 空 ガラス 物 品 の 底 部 成 形 ; 底 型 [3] 9/34 他 に 分 類 されないガラス 吹 成 型 9/347 ブランクモールドまたはブローモー ルドの 構 造 [3] 9/353 モールドホルダー[3] 9/36 ブローヘッド; 空 気 の 供 給, 排 出 また は 制 御 9/38 ブローマシンの 冷 却, 加 熱 または 保 温 手 段 9/40 ブローマシンに 特 に 適 する 伝 動 または 調 節 機 構 9/41 電 気 的 または 電 子 的 システム( 一 般 G05B19/00) 9/42 ブローマシンと 組 み 合 わせた 溶 融 また は 焼 切 りまたは 縁 やき 手 段 ( 溶 融 によ るガラス 片 の 接 着 は23/20) 9/44 ブローマシンと 組 み 合 わせた 解 放 手 段, 例. 取 り 出 し 9/447 ガラス 物 品 のブローモールドからの 除 去 手 段, 例.テイクアウト 9/453 新 たに 形 成 したガラス 物 品 をコンベ ア 上 に 押 し 進 める 手 段, 例. 掃 き 出 し 機 構 ;デッドプレート 機 構 9/46 ブローマシン 内 での 熱 いガラスの 切 断 手 段 ( 焼 切 りは9/42) 9/48 型 材 料 [3] 11/00 ガラスのプレス 成 形 11/02 回 転 テーブルを 有 する 機 械 におけるプレ ス 11/04 サクションで 種 を 供 給 される 金 型 を 有 す る 機 械 におけるプレス 11/05 往 復 型 を 有 する 機 械 におけるプレス[3] 11/06 プランジャーまたは 型 の 構 造 11/07 サクションモールド[3] C03B - 2

C03B 11/08 中 実 品 製 造 用, 例.レンズ 11/10 中 空 品 製 造 用 11/12 プランジャー, 型 またはプレスマシンの 冷 却, 加 熱 または 保 温 手 段 (9/38が 優 先 )[3] 11/14 金 属 挿 入 物 を 有 するもの 11/16 ガラスプレス 用 に 特 に 適 する 伝 動 または 調 節 機 構 13/00 ガラスのロール 圧 延 13/01 輪 郭 づけられたガラス 物 品 のロール 圧 延 13/02 型 なし 板 ガラスの 不 連 続 ロール 圧 延 13/04 型 なし 板 ガラスの 連 続 ロール 圧 延 13/06 波 形 板 ガラスのロール 圧 延 13/08 型 板 ガラスのロール 圧 延 13/10 多 層 板 ガラスのロール 圧 延 13/12 封 入 物, 例.ワイヤまたはアスベスト, を 有 するガラスのロール 圧 延 13/14 他 の 製 品 のロール 圧 延 13/16 ガラス ローラーの 構 造 13/18 ガラスロール 圧 延 の 補 助 手 段, 例.ガラ ス 板 支 持 装 置, 保 持 装 置, 手 動 レードル, るつぼ 移 動 手 段 15/00 ガラス 浴 からのガラスの 引 き 上 げ 15/02 板 ガラスの 引 き 上 げ 15/04 ガラス 浴 の 自 由 表 面 からの 引 き 上 げ 15/06 デビトーズからの 引 き 上 げ 15/08 ガラス 浴 表 面 下 のバーによるもの 15/10 多 層 板 ガラスまたは 着 色 層 を 被 覆 した 板 ガラス 15/12 徐 冷 塔 の 構 造 15/14 ガラス 浴 からの 管, 円 筒 または 棒 の 引 き 上 げ 15/16 着 色 層 を 被 覆 した 管, 円 筒 または 棒 の 引 き 上 げ 15/18 板 ガラス, 管 または 棒 の 引 き 上 げ 装 置 と 組 み 合 わされた 寝 かしおよび 運 び 手 段 17/00 流 出, 押 し 出 しまたは 成 形 スリットからの 下 方 あるいは 側 方 への 引 き 出 しまたはリッ プからのオーバーフローによるガラスの 成 形 17/02 着 色 層 を 被 覆 したガラスの 成 形 17/04 静 置 または 回 転 装 置 からのまたは 成 形 ノ ズルからの 引 き 出 しによる 管 または 棒 の 成 形 17/06 板 ガラスの 成 形 [3] 18/00 液 体 の 表 面 に 接 するガラスの 成 形 18/02 板 ガラスの 成 形 18/04 溶 融 ガラスリボンの 寸 法 変 更 または 調 整 [3] 18/06 機 械 的 手 段 を 用 いるもの, 例. 規 制 バー,エッジローラー[3] 18/08 ガスを 用 いるもの[3] 18/10 電 気 的 手 段 を 用 いるもの[3] 18/12 多 層, 着 色 またはアーマードガラスの 製 造 ( 化 学 的 なものはC03C)[3] 18/14 ガラスリボンの 表 面 変 更, 例.ラフニ ング( 化 学 的 方 法 によるものはC03 C)[3] 18/16 フロート 槽 の 構 造 ;フロート 槽 用 材 料 ; 槽 壁 の 被 覆 または 保 護 [3] 18/18 フロートバスの 温 度 制 御 または 調 整 ; フロートバスの 組 成 または 精 製 [3] 18/20 フロートバス 上 方 の 雰 囲 気 の 組 成,フ ロートバス 上 方 雰 囲 気 の 処 理 または 精 製 [3] 18/22 フロート 槽 上 方 雰 囲 気 の 温 度 制 御 ま たは 調 整 [3] 19/00 その 他 のガラス 成 形 法 ( 軟 化 されたガラス, 鉱 物 またはスラグからのフレーク, 繊 維 ま たはフィラメントの 製 造 または 処 理 37/ 00) 19/01 成 形 基 体 上 で 粉 末 ガラスを 順 次 溶 融 させ ることによるもの,すなわち 堆 積 19/02 キャストによるもの 19/04 遠 心 力 によるもの 19/06 焼 結 によるもの( 石 英 または 溶 融 シリカ 物 品 の 製 造 は20/00) 19/08 発 泡 によるもの 19/09 型 内 での 粉 末 ガラスの 溶 融 によるもの[3] 19/10 ガラスビーズの 成 形 19/12 液 相 反 応 プロセスによるもの 19/14 気 相 反 応 プロセスによるもの 20/00 石 英 または 溶 融 シリカ 物 品 の 製 造 に 特 に 適 合 したプロセス[3] 21/00 可 塑 状 の 板, 管 または 棒 ガラスの 切 断 21/02 切 断 によるもの(9/46が 優 先 ) 21/04 パンチアウトによるもの 21/06 フラッシングオフ,バーニングオフまた は 溶 融 によるもの(9/42が 優 先 )[3] 23/00 成 形 ガラスの 再 成 形 ( 繊 維 またはフィラメ ントの 再 成 形 は37/14) 23/02 板 ガラスの 再 成 形 23/023 曲 げによるもの[3] 23/025 自 重 によるもの[3] 23/027 少 くとも2ケ 所 以 上 の 回 転 軸 で 上 に 屈 曲 するモールドセクションを もつモールドを 用 いるもの[3] 23/03 成 形 モールドの 間 でのプレスベンデ ィングによるもの[3] 23/031 垂 直 位 置 にある 板 ガラス(23/ 033が 優 先 ) 23/033 連 続 的 方 法, 例.ロール 成 形 [3] 23/035 ガスクッションを 使 用 するものまた はガス 圧 力 の 変 化 によるもの, 例. 真 空 の 適 用 によるもの[3] C03B - 3

C03B 23/037 引 き 出 しによるもの[3] 23/04 管 または 棒 の 再 成 形 23/043 管 または 棒 の 再 形 成 一 般 の 為 に 特 に 適 合 された 加 熱 装 置, 例.バーナ 23/045 管 または 棒 の 再 形 成 一 般 のために 特 に 適 合 された 工 具 または 装 置, 例.ガラ ス 旋 盤,チャック(23/043が 優 先 ) 23/047 引 伸 し 成 形 によるもの(37/025 が 優 先 ) 23/049 プレス 成 形 によるもの(21/04, 23/26が 優 先 ) 23/051 重 力 によるもの, 例. 垂 下 23/053 遠 心 力 によるもの(37/04が 優 先 ) 23/055 ロール 成 形 によるもの 23/057 溶 融 によるもの, 例. 火 炎 封 止 のため のもの(9/42,21/06,33 /08が 優 先 ) 23/06 曲 げによるもの 23/07 ブローによるもの, 例. 電 球 真 空 管 バ ルブの 製 造 のためのもの[3] 23/08 精 密 寸 法 への 再 成 形, 例. 目 盛 り 付 け 23/09 端 部 の 再 成 形, 例. 溝, 筋 または 口 [3] 23/11 ブロー 以 外 の, 引 き 出 しによる, 分 離 と 組 合 せた 再 成 形, 例.アンプルの 製 造 のためのもの[3] 23/13 接 着 または 溶 封 を 組 合 せた 再 成 形, 例. 魔 法 ビンの 製 造 [3] 23/18 アンプルの 再 成 形 および 封 止 23/20 実 質 的 に 再 成 形 を 伴 なわない 溶 融 による ガラス 片 の 接 着 23/203 板 ガラスの 接 着 (23/24が 優 先 ) [3] 23/207 ガラス 棒,ガラス 管 または 中 空 ガラス 器 の 接 着 (23/24が 優 先 )[3] 23/213 突 起 または 足 の 接 合 [3] 23/217 陰 極 線 管 または, 類 似 の 形 状 の 管 の 製 造 のためのもの[3] 23/22 ガラスレンズの 接 着, 例.2 焦 点 レン ズの 成 形 23/24 中 空 ガラス 板 または 中 空 ガラスブリッ クの 製 作 23/26 再 加 熱 ガラスのパンチング ガラス 製 品 の 後 処 理 ( 繊 維 37/10) 25/00 ガラス 製 品 の 徐 冷 25/02 不 連 続 的 25/04 連 続 的 25/06 ガラス 成 形 品 が 水 平 に 移 動 するもの[3] 25/08 板 ガラスが 水 平 に 移 動 するもの[3] 25/087 垂 直 位 置 にあるもの 25/093 流 体 支 持 物, 例. 気 体 または 溶 融 金 属 上 に 水 平 位 置 にあるもの 25/10 ガラス 成 形 品 が 垂 直 に 移 動 するもの[3] 25/12 板 ガラスが 垂 直 に 移 動 するもの[3] 27/00 ガラス 製 品 の 熱 強 化 27/004 熱 いガラス 製 品 を, 固 体 冷 却 面, 例. 砂 粒,に 接 触 されることによるもの 27/008 固 体 粒 子 の 昇 華 熱 の 利 用 によるもの 27/012 熱 処 理 によるもの, 例. 結 晶 化 のための もの;ガラス 製 品 の 冷 却 による 熱 強 化 の 前 の 熱 処 理 (27/008,27/01 6が 優 先 ) 27/016 ガラス 製 品 の 放 射 熱 の 吸 収 によるもの 27/02 液 体 の 使 用 [3,5] 27/03 溶 融 金 属 または 溶 融 塩 である 液 体 27/04 気 体 の 使 用 [3] 27/044 水 平 位 置 にある 平 らなまたは 曲 がった 板 ガラスのためのもの 27/048 気 体 クッション 上 27/052 垂 直 位 置 にある 平 らなまたは 曲 がった 板 ガラスのためのもの 27/056 下 端 を 支 持 された 27/06 平 らなまたは 曲 った 板 ガラス 以 外 のガ ラス 成 形 品 のためのもの, 例. 中 空 ガ ラス 器,レンズ[3] 29/00 ガラス 製 品 の 表 面 軟 化 または 表 面 溶 融 のた めの 再 加 熱 ; 火 仕 上 げ; 縁 やき 29/02 不 連 続 的 29/04 連 続 的 29/06 製 品 が 水 平 に 移 動 するもの 29/08 板 ガラス 29/10 垂 直 位 置 にあるもの 29/12 流 体 支 持 物, 例. 気 体 または 溶 融 金 属 上 に 水 平 位 置 にあるもの 29/14 製 品 が 垂 直 に 移 動 するもの 29/16 板 ガラス 31/00 しわ 形 模 様 またはひび 入 り 模 様 ガラスの 製 造 32/00 25/00~31/00のグループに 分 類 されないガラス 製 品 の 熱 後 処 理, 例. 結 晶 化, 含 有 するガラスまたは 他 の 不 純 物 の 除 去 32/02 熱 的 結 晶 化, 例.ガラス 体 を,ガラスセ ラミック 物 品 に 結 晶 化 するためのもの 33/00 冷 えたガラスの 切 断 (ガラス 繊 維 の 切 断 3 7/16) 33/02 板 ガラスの 切 断 または 欠 き;そのための 装 置 あるいは 機 械 (33/09が 優 先 ; ガラス 切 断 具 33/10)[3] 33/023 水 平 位 置 にある 板 ガラス 33/027 刻 線 工 具 ホルダー;そのための 駆 動 機 構 33/03 ガラス 切 断 テーブル; 切 断 または 破 断 作 業 中, 板 ガラスを 移 動 させるま たは 取 り 扱 うための 装 置 C03B - 4

C03B 33/033 板 ガラスの 刻 線 を 開 く 装 置 33/037 制 御 または 調 整 33/04 曲 線 に 沿 って 切 断 または 欠 くこと; 特 にメガネレンズの 製 作 33/06 管, 棒 または 中 空 ガラス 成 形 品 の 切 断 ま たは 欠 き(33/09が 優 先 )[3] 33/07 アーマードガラスまたは 積 層 ガラス 成 形 品 の 切 断 [3] 33/08 溶 融 による 切 断 33/085 管, 棒,または 中 空 製 品 33/09 熱 衝 撃 によるもの[3] 33/095 管, 棒,または 中 空 製 品 33/10 ガラス 切 断 具, 例. 刻 線 工 具 33/12 手 工 具 [3] 33/14 管, 棒,または 中 空 製 品 を 切 断 する ために 特 に 適 合 されたもの 35/00 ガラス 成 形 品 のその 製 造 中 での 輸 送 (もろ い 薄 板 状 材 料, 例.ガラス,の 移 送 システ ムB65G49/06) 35/04 熱 い 中 空 ガラス 成 形 品 の 輸 送 (35/0 6が 優 先 )[3] 35/06 徐 冷 窯 または 加 熱 窯 への 熱 い 中 空 ガラ ス 成 形 品 の 供 給 [3] 35/08 直 接 に 成 形 品 に 働 く 回 転 手 段 の 使 用 [3] 35/10 直 接 に 成 形 品 に 働 く 往 復 運 動 手 段 の 使 用, 例.プッシャー,スタッカー [3] 35/12 把 持 または 載 置 によるもの[3] 35/14 熱 い 板 ガラスの 輸 送 [3] 35/16 ロールコンベアによるもの[3] 35/18 コンベアロールの 構 造 [3] 35/20 把 持 具 または 支 え 枠 によるもの[3] 35/22 流 体 支 持 床 上, 例. 溶 融 金 属 上 [3] 35/24 気 体 支 持 床 上 [3] 35/26 管 または 棒 ガラスの 輸 送 [3] 37/00 軟 化 されたガラス, 鉱 物 またはスラグから のフレーク, 繊 維 またはフィラメントの 製 造 または 処 理 37/005 フレークの 製 造 37/01 ガラス 繊 維 またはフィラメントの 製 造 [3] 37/012 繊 維 またはフィラメントを 引 出 すため のプリフォームの 製 造 [4] 37/014 化 学 的 または 一 部 化 学 的 手 段 によっ て 製 造 されたもの[4] 37/016 液 相 反 応 法, 例.ゲル 相 を 経 る 方 法,によるもの[4] 37/018 ガラス 基 体 上 のガラスの 沈 積, 例. 化 学 蒸 着 (CVD)によるもの(3 7/016が 優 先 ;ガラス 被 覆 に よるガラスの 表 面 処 理 C03C1 7/02)[4] 37/02 引 き 出 しまたは 押 し 出 しによるもの(3 7/04が 優 先 )[3] 37/022 溶 融 ガラスからのものであって, 得 られた 製 品 が 異 なった 種 類 のガラス からなるかまたは 形 状 によって 特 徴 づけられたもの, 例. 中 空 繊 維 [4] 37/023 異 なった 種 類 のガラスからなる 繊 維, 例. 光 ファイバ[4] 37/025 再 加 熱 され 軟 化 された 管, 棒, 繊 維 またはフィラメントからのもの[3] 37/026 金 属 ワイヤで 強 化 された 繊 維 の 引 き 出 し 37/027 異 なった 種 類 のガラスからなる 繊 維, 例. 光 ファイバ(37/02 8が 優 先 )[4] 37/028 バンドルファイバの 引 き 出 し, 例. バンドルファイバまたはマルチフ ァイバ 製 造 のためのもの[4] 37/029 そのための 炉 37/03 引 き 出 し 手 段, 例. 引 き 出 しドラム [3] 37/035 繊 維 の 進 行 方 向 の 変 更 または 分 離 手 段 をもつもの[3] 37/04 遠 心 力 を 用 いるもの[3] 37/05 半 径 方 向 に 紡 糸 孔 をもたない 回 転 体 上 に 投 射 することによるもの[3] 37/06 溶 融 ガラスの 噴 射 または 吹 き 飛 ばしに よるもの, 例. 短 繊 維 の 製 造 のための もの[3] 37/065 管, 棒, 繊 維 またはフィラメントか ら 出 発 するもの[3] 37/07 制 御 または 調 整 ( 制 御 または 調 整 一 般 は G05)[3] 37/075 異 なった 種 類 のガラスからなる 繊 維 また はフィラメントの 製 造,あるいは 形 状 に よって 特 徴 づけられた 繊 維 またはフィラ メント, 例. 中 空 繊 維, 巻 縮 繊 維,の 製 造 (37/022,37/027,37 /028が 優 先 )[3,4] 37/08 ブッシング; 紡 糸 口 金 ;ノズル;ノズル プレート(ノズル 一 般 はB05B) 37/081 間 接 溶 融 ブッシング 37/083 ノズル,ブッシイングノズルプレート (37/095が 優 先 ) 37/085 そのための 原 料 供 給 装 置 [3] 37/09 電 気 的 に 加 熱 されたもの[3] 37/092 直 接 抵 抗 加 熱 37/095 そのための 材 料 の 使 用 [3] 37/10 非 化 学 的 処 理 (C03C25/00が 優 先 ; 糸 D02; 織 布 D03; 不 織 布 D0 4) 37/12 巻 取 り 中 の 繊 維 またはフィラメントの ためのもの[3] 37/14 繊 維 またはフィラメントの 再 形 成 (3 7/025が 優 先 )[3] C03B - 5