第 15 期 の 組 織 強 化 教 育 委 員 会 は 組 織 全 体 の 活 動 を 進 めていくために 引 き 続 き 組 織 力 の 強 化 を 重 点 活 動 として 取 り 組 みました 地 域 別 の 支 部 から 会 社 の 営 業 部 に 沿 った 新 たな 支 部 体 制 とし 支 部 別 懇 談 会 を 中 心 とした 支 部 活 動 での 参 加 参 画 者 の 拡 大 に 取 り 組 み 活 性 化 を 図 りま した また 各 分 会 に 担 当 中 執 を 設 置 し 分 会 活 動 を 円 滑 に 運 営 できる 体 制 づ くりに 取 り 組 みました 職 場 集 会 の 実 施 分 会 が 拡 大 されるなど 一 定 の 成 果 が 得 られましたが 全 分 会 で 円 滑 な 運 営 体 制 を 構 築 していくためには 中 央 と 分 会 の 連 携 をさらに 深 めていくことが 必 要 です 強 い 組 織 をつくるために 教 育 活 動 に 取 り 組 みました 単 組 内 セミナーの 開 催 は 予 定 通 り 行 うことができましたが 上 部 団 体 や 外 部 団 体 主 催 のセミナー への 派 遣 が 進 まず 組 織 全 体 の 教 育 に 課 題 を 残 しました 組 織 活 動 支 部 別 懇 談 会 の 開 催 事 務 局 メンバーがミーティングや 下 見 を 重 ねながら 必 要 となる 経 験 や 実 績 を 積 み 上 げるとともにこれまで 培 ってきた 経 験 やチームワークを 活 かし 新 たな 支 部 体 制 での 活 動 を 進 めました 開 催 に 向 け 具 体 的 なスケジュールの 落 とし 込 みや 書 記 局 との 連 携 がうまくいかなかったことなどの 課 題 もあり ましたが 活 動 を 進 めていく 中 で 事 務 局 としての 参 画 者 が 第 14 期 の 29 人 か ら 45 人 と 拡 大 し 年 2 回 の 開 催 やバスツアー 以 外 の 企 画 にも 挑 戦 すること ができました 結 果 として 参 加 者 は 第 14 期 の 698 人 から 899 人 まで 増 加 し 過 去 最 大 となりました 支 部 別 懇 談 会 支 部 内 容 第 1 支 部 日 程 :2014 年 6 月 23 日 ( 月 ) 7 月 9 日 ( 水 )7 月 28 日 ( 月 ) 参 加 :9 分 会 107 名 内 容 :バスツアー(みんなで 行 こうメロン 狩 り) ホテル 明 山 荘 でランチ 蒲 郡 オレンジパークにてメロン 狩 り ラグーナ 蒲 郡 散 策 第 2 支 部 日 程 :2014 年 3 月 17 日 ( 月 ) 参 加 :5 分 会 18 名 日 程 :2014 年 6 月 11 日 ( 水 ) 6 月 13 日 ( 金 ) 参 加 :5 分 会 19 名 内 容 :バスツアー( 風 鈴 絵 付 け 体 験 バーベキュー) バルト 工 房 での 風 鈴 絵 付 け 体 験 愛 知 牧 場 でバーベキュー
第 3 支 部 日 程 :2014 年 3 月 24 日 ( 月 ) 参 加 :8 分 会 44 名 内 容 :バスツアー( 知 多 半 島 いついくの?いまでしょ!) マルハ 食 堂 で 海 鮮 コース 料 理 イチゴの 丘 でいちご 狩 り 日 程 :2014 年 6 月 12 日 ( 木 ) 6 月 16 日 ( 月 ) 参 加 :10 分 会 55 名 内 容 :バスツアー(くさかべアルメリア) ホテルくさかべアルメリアにてランチバイキングとニューハー フショーを 鑑 賞 第 4 支 部 日 程 :2014 年 3 月 13 日 ( 木 ) 3 月 19 日 ( 水 ) 参 加 :10 分 会 38 名 内 容 : 体 験 教 室 ( 陶 芸 体 験 ) 四 日 市 ばんこの 里 会 館 で 陶 芸 体 験 と 昼 食 日 程 :2014 年 6 月 9 日 ( 月 ) 6 月 12 日 ( 木 ) 6 月 16 日 ( 月 ) 参 加 :12 分 会 121 名 内 容 :バスツアー( 五 感 で 感 じる 自 然 の 癒 し 風 情 ある 街 並 み 散 策!) 滋 賀 県 ローザンベリー 多 和 田 で 野 菜 収 穫 体 験 バーベキュー 黒 壁 スクエア 散 策 第 5 支 部 日 程 :2014 年 3 月 14 日 ( 金 ) 3 月 26 日 ( 水 ) 参 加 :5 分 会 42 名 日 程 :2014 年 6 月 23 日 ( 月 ) 7 月 2 日 ( 水 ) 参 加 :9 分 会 75 名 内 容 :バスツアー( 有 松 絞 りと 海 鮮 ランチ) 有 松 鳴 海 絞 会 館 で 有 松 絞 り 体 験 まるは 食 堂 で 海 鮮 ランチ 第 6 支 部 日 程 :2014 年 3 月 24 日 ( 月 ) 参 加 :12 分 会 73 名 日 程 :2014 年 5 月 28 日 ( 水 ) 6 月 19 日 ( 木 ) 参 加 :14 分 会 95 名 内 容 :バスツアー( 絵 付 け 体 験 & 海 鮮 ひつまぶし) ノリタケの 森 で 絵 付 け 体 験 味 波 でランチ
第 7 支 部 日 程 :2014 年 3 月 28 日 ( 金 ) 参 加 :7 分 会 39 名 日 程 :2014 年 6 月 13 日 ( 金 ) 6 月 27 日 ( 金 ) 参 加 :9 分 会 78 名 内 容 :バスツアー( 食 品 サンプル 作 りと 飛 騨 牛 満 喫 ) サンプルビレッジいわさきで 食 品 サンプル 作 り 体 験 流 響 の 里 で 飛 騨 牛 ランチ 郡 上 八 幡 散 策 DS 支 部 日 程 :2014 年 4 月 10 日 ( 木 ) 参 加 :6 分 会 48 名 日 程 :2014 年 7 月 3 日 ( 木 ) 7 月 7 日 ( 月 ) 参 加 :7 分 会 54 名 内 容 :バスツアー(くさかべアルメリア) ホテルくさかべアルメリアにてランチバイキングとニューハー フショーを 鑑 賞 支 部 会 議 の 開 催 支 部 会 議 を 開 催 し 支 部 分 会 で 進 めていく 活 動 の 目 的 や 具 体 的 な 取 り 組 み 内 容 を 分 会 長 と 共 有 し 活 動 の 推 進 を 図 りました また 職 場 の 課 題 について 各 分 会 の 取 り 組 み 内 容 や 改 善 状 況 の 情 報 交 換 を 行 うとともに 支 部 労 使 協 議 会 と 連 動 させることで 新 たな 課 題 解 決 につながる 場 となりました しかし 支 部 の 主 体 的 な 活 動 を 見 据 えた 支 部 長 主 体 の 会 議 運 営 については 委 員 会 として 支 部 長 と 書 記 局 の 連 携 をうまく 進 めることができず 課 題 を 残 しました
〇 支 部 会 議 月 度 会 議 内 容 2013 年 10 月 第 14 期 活 動 報 告 第 15 期 活 動 方 針 ( 案 )について 職 場 集 会 について モラールサーベイアンケートについて 労 働 時 間 について など 2014 年 02 月 2014 統 一 労 働 条 件 闘 争 要 求 ( 案 )について 福 利 厚 生 共 済 の 一 部 変 更 について つるぞえひなた 君 を 救 う 会 募 金 活 動 について 遠 位 型 ミオパチーの 難 病 指 定 を 求 める 請 願 署 名 活 動 について 第 15 期 支 部 別 懇 談 会 について 支 部 労 使 協 議 会 に 向 けての 打 ち 合 わせ など 2014 年 04 月 2014 統 一 労 働 条 件 闘 争 妥 結 結 果 について 身 だしなみ あいさつ 品 切 れ 防 止 運 動 について 未 払 い 労 働 の 撲 滅 36 協 定 違 反 者 の 撲 滅 総 実 労 働 時 間 の 短 縮 に 向 けた 取 り 組 みについて 今 後 の 支 部 体 制 と 支 部 活 動 について 支 部 労 使 協 議 会 の 振 り 返 りと 改 善 状 況 の 確 認 など 2014 年 07 月 身 だしなみ あいさつ 品 切 れ 防 止 運 動 未 払 い 労 働 の 撲 滅 36 協 定 違 反 者 の 撲 滅 総 実 労 働 時 間 の 短 縮 運 動 について 1 活 動 目 的 の 再 確 認 2 各 分 会 の 活 動 内 容 の 共 有 と 今 後 の 取 り 組 み 支 部 労 使 協 議 会 に 向 けての 打 ち 合 わせ など 教 育 活 動 単 組 セミナーの 開 催 新 入 正 社 員 組 合 員 を 対 象 に 労 働 組 合 を 知 る 仲 間 を 感 じる ことを 目 的 としたフレッシャーズセミナーを 開 催 しました 労 働 組 合 の 権 利 と 義 務 な どの 講 義 を 通 じて 導 入 教 育 を 行 うとともに チームビルディングを 通 じて 全 員 で 1 つの 切 り 絵 を 作 り 上 げ 協 力 し 合 うこと 思 ったことを 発 言 すること 会 話 することの 大 切 さを 体 感 しました 懇 親 会 では 経 営 の 方 々に 切 り 絵 を 作 成 した 想 いや 気 づきを 発 表 し 共 有 するとともに 経 営 幹 部 や 先 輩 社 員 と 会 話 し 親 睦 を 深 めることができた 場 となりました また 一 部 ではありますが このセミナーを 通 じて 新 入 正 社 員 組 合 員 の 組 合 活 動 へ 参 加 参 画 につなげる ことができました
新 たな 体 制 で 活 動 を 進 めていくうえで 中 央 執 行 委 員 同 士 の 顔 合 わせ 心 合 わせ 力 合 わせを 目 的 とした 中 央 執 行 委 員 セミナーを 開 催 しました 今 期 のスローガンである みんなで 考 え みんなで 決 め みんなでやりとげる を 体 感 できる 内 容 にするために 必 要 なカリキュラムを 全 員 で 考 え 実 践 し 組 織 の 団 結 力 を 深 めることができました フレッシャーズセミナー 目 的 : 労 働 組 合 についての 導 入 教 育 を 行 う 新 入 正 社 員 同 士 また 新 入 正 社 員 と 中 央 執 行 委 員 の 親 睦 を 深 め 悩 み 事 などが 相 談 できる 関 係 づくりを 行 う 組 合 を 知 ってもらう 仲 間 を 感 じる 日 程 :2014 年 6 月 26 日 場 所 : 四 日 市 都 ホテル 参 加 者 : 新 入 正 社 員 組 合 員 38 名 内 容 : 導 入 教 育 チームビルディング 懇 親 会 中 央 執 行 委 員 セミナー 目 的 : 中 央 執 行 委 員 同 士 の 団 結 力 を 深 め 仲 間 を 感 じる (1 回 目 ) 日 程 :2013 年 11 月 13 日 場 所 : 名 駅 菱 信 ビル 会 議 室 参 加 者 : 中 央 執 行 委 員 27 名 内 容 : 自 己 紹 介 他 己 紹 介 2 回 目 のカリキュ ラムをみんなで 考 えみんなで 決 める (2 回 目 ) 日 程 :2014 年 1 月 8 日 場 所 : 津 市 芸 濃 町 総 合 文 化 センターアリーナ 参 加 者 : 中 央 執 行 委 員 26 名 内 容 :みんなで 考 えみんなで 決 めたカリキュラ ムの 実 践 決 意 表 明 上 部 団 体 外 部 団 体 主 催 セミナーへの 派 遣 支 部 別 懇 談 会 の 事 務 局 メンバーをレクリーダーセミナーへ 派 遣 し 活 動 を 進 める 上 で 必 要 な 知 識 や 経 験 を 習 得 し 実 践 に 活 かすことができました しか し 当 初 計 画 通 りの 派 遣 を 進 めることができず 分 会 長 組 合 員 の 派 遣 につい ても 一 部 のみにとどまっており 組 織 全 体 の 教 育 に 課 題 を 残 しました
第 15 期 に 派 遣 したセミナー 主 催 団 体 富 士 社 会 教 育 センター 研 修 名 レクリーダーセミナー 内 容 レクリエーションにおいて 場 を 和 ませたり 楽 しい 雰 囲 気 づくりなど の 手 法 を 学 ぶ 日 程 2014 年 3 月 8 日 参 加 者 藏 城 豊 美 加 田 一 博 黒 川 友 樹 松 井 慎 悟 主 催 団 体 UAゼンセン 研 修 名 第 2 期 女 性 リーダー 研 修 会 内 容 運 動 の 歴 史 と 女 性 労 働 運 動 コミュニケーション 手 法 リーダーシップ 論 他 日 程 2014 年 4 月 9 日 ~11 日 参 加 者 高 橋 香 緒 里 主 催 団 体 研 修 名 内 容 日 程 参 加 者 UAゼンセン 愛 知 県 支 部 メンタルヘルスセミナー 職 場 における 悩 み 相 談 とメンタルヘルス 対 策 他 2014 年 4 月 11 日 角 谷 公 敏 主 催 団 体 研 修 名 内 容 日 程 参 加 者 UAゼンセン 流 通 部 門 第 2 回 男 女 共 同 参 画 フォーラム いきいき 両 立 世 代 をはぐくもう ~ 男 性 も 女 性 もニューキャリア 時 代 へ~ 2014 年 6 月 4 日 ~5 日 高 橋 香 緒 里 主 催 団 体 研 修 名 内 容 日 程 参 加 者 UAゼンセン 流 通 部 門 東 海 エリアパートタイム 交 流 会 講 義 : 労 働 組 合 の 基 礎 知 識 グループディスカッション: 明 るく イキイキと 誇 りをもって 働 くこ とができるためにはどうすれば 良 いか 2014 年 6 月 18 日 青 山 友 紀 古 田 正 枝 高 岡 正 子 松 岡 美 智 子 藏 城 豊 美 山 川 清 美
主 催 団 体 UAゼンセン 愛 知 県 支 部 名 古 屋 地 域 協 議 会 研 修 名 2014 年 度 広 報 セミナー 文 章 レイアウト 技 術 教 室 内 容 組 合 員 にとって 見 やすく 興 味 を 引 く 機 関 誌 を 作 成 するための 手 法 を 学 ぶ 日 程 2014 年 6 月 23 日 参 加 者 青 木 茂 隆