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初 期 設 定 天 然 水 ボックス 交 換 方 法 もしものトラブル 解 消 法 を 動 画 でご 覧 いただけます http://suntory.jp/ws-mv/ サントリー 天 然 水 専 用 ウォーターサーバー 取 扱 説 明 書 型 式 PP50HC-W PP50HC-B WY50HC-W WY50HC-B 必 ずお 読 みください お 引 越 し 修 理 お 手 入 れについてご 不 明 な 点 は 以 下 の 窓 口 へ サントリー 天 然 水 宅 配 専 用 お 客 様 センター ミ ズ ハ サ ントリー 00-8-0 受 付 時 間 :9:00 ~ 8:00( 日 曜 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) ( 携 帯 電 話 からもご 利 用 いただけます) < 長 期 間 使 わない 場 合 > ご 旅 行 などで 長 期 間 サーバーを 使 用 し ない 場 合 でも コンセントを 抜 かないで ください コンセントを 抜 くと おいしさキーパー (6 ペ ージ ) が 作 動 されず 水 を 衛 生 的 に 保 てなくなります このような 症 状 は ありませんか 長 年 ご 使 用 のウォーターサーバーの 点 検 を! 電 源 コード 電 源 プラグが 異 常 に 熱 い 電 源 コードに 深 いキズや 変 形 がある 焦 げくさい ウォーターサーバー 設 置 床 面 にいつも 水 がたまっている ビリビリと 電 気 を 感 じる その 他 の 異 常 や 故 障 がある (0~ ページを 除 く) サントリーフーズ 株 式 会 社 ご 使 用 中 止 故 障 や 事 故 防 止 のため コンセントから 電 源 プラ グを 抜 いて 必 ずサント リー 天 然 水 宅 配 専 用 お 客 様 センターに 点 検 修 理 をご 相 談 ください このたびはご 契 約 いただきまして まことにありがとうございます この 製 品 を 安 全 に 正 しく 使 用 していただくために お 使 いになる 前 にこの 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みになり 十 分 に 理 解 してく ださい お 読 みになった 後 は お 使 いになる 方 がいつでも 見 られるところに 必 ず 保 管 してください この 取 扱 説 明 書 は 基 本 的 な 操 作 とお 手 入 れについて 記 載 しています 設 置 取 り 扱 い 方 法 の 詳 細 やご 不 明 な 点 につきまし ては サントリー 天 然 水 宅 配 専 用 お 客 様 センター(フリーダイヤル 00-8-0)にお 問 い 合 わせください 日 本 国 内 専 用 Use only in Japan

お 使 いいただくまでの 流 れ お 使 いいただくにあたって もくじ 設 置 初 期 設 定 STEP 4 おいしさキーパーの 実 施 ( 注 水 準 備 ができるまで 時 間 ほどかかり ます) お 客 様 へのお 願 い 本 書 0 ページ 本 書 ページ STEP 天 然 水 ボックスの 取 り 付 け STEP 配 管 内 の 空 気 抜 き STEP 時 刻 合 わせ 注 水 する 本 書 4 ページ お 手 入 れする スノコ 水 受 けトレイ コネクター 部 毎 日 気 持 ちよく 天 然 水 サーバーのある 生 活 をお 楽 しみいただくために お 客 様 にお 願 いしたいことがございます 背 面 注 水 口 と 周 辺 本 書 8 ページ 天 然 水 ボックスを 交 換 する 天 然 水 ボックスを 取 り 外 す 天 然 水 ボックスを 取 り 付 ける 本 書 7 ページ 本 書 ページ よくあるご 質 問 冷 水 お 湯 が 出 ない 冷 水 お 湯 がぬるい 本 書 0 ページ 冷 水 タンクアラームが 点 滅 している 本 書 ページ 設 定 パネルのデジタル 表 示 部 に ER が 表 示 されて いる 本 書 ページ 安 全 上 の.................... 4 各 部 のなまえとはたらき............... 7 設 置.......................... 0.......................0........................................ 初 期 設 定.............................................................................................................. 水 お 湯 の 出 し 方.................. 4 便 利 な 機 能...................... 5...5..5.............5 おいしさキーパー 機 能 について.......... 6.....................6..........6...............6 長 期 不 在 の 場 合 でも コンセントは 抜 かないでください サントリーのウォーターサーバーは いつでも 安 心 して 天 然 水 をお 飲 みいただくために 毎 日 おいしさキーパー が 作 動 します コンセントを 抜 くとおいしさキーパーが 働 かず サーバーが 使 用 できなくなってしまいます 天 然 水 ボックスは 空 になっても 交 換 するまで 外 さないでください ウォーターサーバーの 天 然 水 ボックスとの 接 続 部 分 (コネク ター)が 長 時 間 空 気 に 触 れると 雑 菌 が 繁 殖 する 原 因 となり ます 天 然 水 ボックスが 空 になった 場 合 次 の 天 然 水 ボック スをセットするまでの 間 空 箱 になった 天 然 水 ボックスは 外 さないようお 願 いいたします 天 然 水 ボックスを 取 り 付 けるときは 白 い 口 部 を 指 で 奥 までしっかりと 差 し 込 んでください 天 然 水 ボックスの 白 い 口 部 を ウォーターサーバーの 凹 部 にしっかりと 指 で 奥 まで 差 し 込 んでください 接 続 レバーが 固 くてスライドできない 場 合 は 無 理 に 回 さ ず 再 度 口 部 が 奥 まで 差 し 込 まれているか 確 認 ください 天 然 水 ボックスの 交 換 方 法............. 7..................7.................7 お 手 入 れ....................... 8 こんなときは..................... 0.....................0....................................... また 背 面 にあるおいしさキー パースイッチは 必 ず ON の 状 態 のままにしてください スイッチを OFF にすると お いしさキーパーが 作 動 しなく なり お 湯 も 出 なくなります 交 換 するまで 外 さず そのまま 適 切 に 天 然 水 ボックスがセットされていない 場 合 接 続 レバーがスライドしにくくなります 無 理 にスライドさせ ると 水 漏 れおよび 故 障 の 原 因 となります 接 続 レバーはゆっくりと 操 作 してください ER(Emergency Request: 緊 急 対 応 のお 願 い ) について.................................................. ER......................... 仕 様.......................... おいしさキーパー 毎 日 お 客 様 が 使 用 しない 時 間 帯 にあわせて 熱 水 を 循 環 させて 雑 菌 から 守 ることで サーバー 内 を 清 潔 に 保 つ 機 能 です

安 全 上 の 必 ずお 守 りください お 使 いになる 人 や 他 の 人 への 危 害 財 産 の 損 害 を 防 ぐために 必 ずお 守 りいただくことを 説 明 しています 表 示 の 説 明 は 誤 っ た 取 り 扱 いをしたときに 生 じる 危 害 損 害 の 程 度 の 区 分 を 説 明 し 図 記 号 の 説 明 は 図 記 号 の 意 味 を 示 しています 表 示 の 説 明 図 記 号 の 説 明 アース 工 事 は 電 気 設 備 技 術 基 準 等 関 連 する 法 令 規 制 等 に 従 って 必 ず 法 的 有 資 格 者 がおこなう アースが 不 完 全 な 場 合 は 感 電 の 原 因 になります 設 置 した 後 は 配 管 内 の 空 気 を 抜 く 配 管 内 の 空 気 を 抜 かないとお 湯 タンクが 空 だきされ 火 災 感 電 やけどなどの 原 因 になります ページの 配 管 内 の 空 気 抜 き を 必 ず 実 施 ください 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 がある 内 容 警 告 を 示 します 中 の 絵 と 近 くの 文 で してはいけないこと( 禁 止 ) を 示 します 注 意 軽 傷 を 負 うことや 家 屋 家 財 などの 損 害 中 の 絵 と 近 くの 文 で しなければならないこと 注 意 が 発 生 する 可 能 性 がある 内 容 を 示 します ( 指 示 )を 示 します 重 傷 とは 失 明 やけが やけど( 高 温 低 温 ) 感 電 骨 折 中 毒 などで 後 遺 症 が 残 るものおよび 治 療 に 入 院 長 期 の 通 院 を 要 するものをさします 軽 傷 とは 治 療 に 入 院 や 長 期 の 通 院 を 要 さない けが やけど 感 電 などをさします 損 害 とは 家 屋 家 財 および 家 畜 ペットなどにかかわる 拡 大 損 害 をさします 電 源 コード 電 源 プラグの 扱 いかた 警 告 設 置 するときは 左 側 面 0cm 以 上 右 側 面 5cm 以 上 背 面 0cm 以 上 スペースを 設 け る 熱 気 で 周 りの 製 品 などに 損 傷 を 与 える 原 因 になりま す 十 分 なスペースがない 場 合 は 冷 却 能 力 が 低 下 し サーバーが 使 用 できなく なる 原 因 になります 水 平 で 安 定 した 所 に 設 置 する 転 倒 すると 熱 湯 がこぼれ やけどの 原 因 になります 直 射 日 光 が 当 たる 場 所 や 暖 房 機 器 の 近 くなど 高 温 になる 場 所 には 設 置 しない 故 障 の 原 因 になります 屋 外 に 設 置 しない 感 電 故 障 の 原 因 になります この 製 品 は 屋 内 専 用 です 運 搬 は 人 以 上 でおこなう 人 で 運 搬 すると 本 体 が 落 下 してけがの 原 因 になります 電 源 は 交 流 00V で 定 格 5A 以 上 のコン セントを 単 独 で 使 う 交 流 00V 以 外 で 使 ったり コンセントを 他 の 器 具 と 同 時 に 使 ったり 延 長 コードを 使 ったりすると 火 災 感 電 の 原 因 になります 電 源 コードを 傷 つける 無 理 に 曲 げる 引 っ 張 る ねじる 束 ねて 通 電 する 高 温 部 に 近 づ ける 重 い 物 を 載 せる 挟 み 込 む 加 工 する などの 行 為 をしない コードが 破 損 し 火 災 感 電 の 原 因 になります 傷 つきやすい 床 の 上 では サーバーをすべら せたり 引 きずったりして 移 動 しない 床 に 傷 をつける 原 因 になります 掃 除 などで 移 動 するときは 人 以 上 で 持 ち 上 げてください 電 源 コードや 電 源 プラグが 傷 んだり コンセン トの 差 し 込 みがゆるいときは 使 わない 感 電 ショート 発 火 の 原 因 になります ぬれた 手 で 電 源 プラグを 抜 き 差 ししない 感 電 けがの 原 因 になります 電 源 プラグを 抜 くときは コードを 持 たずに 先 端 の 電 源 プラグを 持 って 引 き 抜 く 感 電 や ショートして 発 火 の 原 因 になります 注 意 電 源 プラグは 根 元 まで 確 実 に 差 し 込 む 感 電 ショート 発 火 の 原 因 になります 電 源 プラグの 刃 や 刃 の 取 り 付 け 面 に 付 着 したホコリは 定 期 的 に 拭 き 取 る 火 災 の 原 因 になります 長 期 間 使 用 しない 場 合 でも 電 源 プラグを 抜 か ない おいしさキーパーが 作 動 されず 水 を 衛 生 的 に 保 つことが できなくなります また 背 面 にあるおいしさキーパースイッチは 必 ず ON の 状 態 のままにしてください 使 用 時 分 解 改 造 修 理 はしない 火 災 感 電 けがの 原 因 になります 故 障 した 場 合 は サ ントリー 天 然 水 宅 配 専 用 お 客 様 センター( 裏 表 紙 )にご 連 絡 ください 子 供 や 取 り 扱 いに 不 慣 れな 方 だけで 使 わせた り 乳 幼 児 に 触 れさせたりしない 感 電 けが やけどの 原 因 になります サーバーの 上 に 物 を 置 く 乗 る 寄 りかかる 揺 する 傾 ける などの 行 為 をしない 転 倒 してけがの 原 因 になります 警 告 近 くでシンナーなどの 可 燃 性 ガス 揮 発 性 の 高 いものを 使 わない 爆 発 火 災 の 原 因 になります 注 水 するときは コップなどを 水 受 けトレイの 上 に 置 かず 手 に 持 って 注 水 する 水 の 入 ったコップなどが 倒 れ 感 電 やけど(お 湯 注 水 時 ) の 原 因 になります お 湯 注 水 時 は 90 前 後 の 熱 湯 が 出 るので 注 意 する やけどの 原 因 になります 設 置 するとき アースを 接 続 する 漏 電 時 に 感 電 する 原 因 になります 特 に 湿 気 の 多 い 場 所 水 気 のある 場 所 で 使 うときはアー ス( 接 地 ) 漏 電 遮 断 器 の 取 付 が 義 務 付 けられています 警 告 アースはガス 管 や 電 話 回 線 のアースなどに 接 続 しない 火 災 の 原 因 になります 製 品 の 板 金 カバーを 取 り 外 さない 感 電 や お 湯 タンクやヒーターなどの 高 温 部 で やけど けがの 原 因 になります 水 受 けトレイを 外 したままにしない サーバーの 内 部 に 直 接 水 がかかり 漏 電 ショート 感 電 の 原 因 になります 日 本 国 内 のみで 使 用 する 日 本 国 外 で 使 用 すると 電 源 電 圧 が 異 なり 発 火 発 煙 燃 損 の 原 因 になります この 製 品 は 日 本 国 内 専 用 です 火 気 を 近 づけない 火 災 故 障 の 原 因 になります 4 5

安 全 上 の ( 続 き) 各 部 のなまえとはたらき 注 意 本 体 正 面 初 めて 使 うときは 天 然 水 ボックスをセットし てから 電 源 を 入 れる 火 災 故 障 の 原 因 になります 天 然 水 ボックスは このサーバー 専 用 の 製 品 を 使 用 する 水 漏 れなどの 事 故 の 原 因 になります サントリー 南 アルプスの 天 然 水 ボックスを 使 用 してくださ い ただし 卓 上 機 材 専 用 のサントリー 南 アルプス 天 然 水 ボックスは 使 用 できません 天 然 水 ボックスを 取 り 外 すときは 天 然 水 が 空 になっていることを 確 認 する 天 然 水 が 入 ったまま 取 り 外 すと 天 然 水 ボックスの 口 部 か ら 水 が 漏 れて 床 などがぬれる 原 因 となります コネクターと 天 然 水 ボックスの 口 部 には 手 を 触 れない コネクターはとがっているため けがの 原 因 になります また 水 を 衛 生 的 に 保 つことができなくなります 天 然 水 ボックスを 取 り 外 したままにしない 次 の 天 然 水 ボックスをセットするまで 空 のボックスは 取 り 付 けたままにしてください 取 り 外 したままにしておくと おいしさキーパー 作 動 時 に 熱 水 が 噴 出 し やけどの 原 因 に なります また サーバー 内 に 空 気 が 入 る 可 能 性 があり 使 用 できなくなる 場 合 があります 天 然 水 ボックスを 取 り 付 けるとき レバー 操 作 が 重 いと 感 じたときは 無 理 に 接 続 レバーを 回 さない 無 理 に 接 続 レバーを 回 すと 破 損 やけがの 原 因 となります 扉 を 開 けた 状 態 のイラストで 説 明 しています 開 閉 扉 セット 台 天 然 水 ボックスを 載 せる ところです 接 続 レバー 左 右 に 動 かし 天 然 水 ボックスの 口 部 とコネク ターを 脱 着 させます 設 定 パネル 9ページ 天 然 水 ボックスを 外 した 状 態 コネクター 天 然 水 ボックスの 口 部 を 差 し 込 みます 最 初 にお 使 いになるとき は コネクターの 保 護 キャップを 外 します お 手 入 れ 異 常 時 操 作 パネル 8ページ お 湯 注 水 口 冷 水 注 水 口 点 検 やお 手 入 れのときは 電 源 プラグをコン セントから 抜 く 漏 電 による 感 電 の 原 因 になります 長 時 間 抜 いたままにしないでください 水 をかけたり 水 洗 いしたりしない 漏 電 やショートを 起 こし 感 電 火 災 故 障 の 原 因 になります 水 がこぼれた 場 合 は すぐに 拭 き 取 ってください おいしさキーパー 作 動 中 は 天 然 水 ボックスを 取 り 外 さない おいしさキーパー 作 動 中 に 天 然 水 ボックスを 取 り 外 すと コネクター 部 から 熱 水 が 噴 出 し やけどの 原 因 になります シンナー ベンジンで 拭 いたり 殺 虫 剤 をかけ たり 塩 素 系 酸 性 タイプの 洗 浄 剤 を 使 ったり しない ひび 割 れ 感 電 引 火 有 毒 ガス 発 生 の 原 因 になります 警 告 ER 表 示 が 出 た 場 合 は ER(Emergency Request: 緊 急 対 応 のお 願 い)について( ページ)を 参 照 する ER 表 示 冷 水 タンクアラーム 点 滅 以 外 の 異 常 ( 動 かなくなったなど ) がある 場 合 は 事 故 防 止 のため 電 源 プラグを 抜 いて サントリー 天 然 水 宅 配 専 用 お 客 様 センター( 裏 表 紙 )に 必 ず 連 絡 する 漏 電 やショートを 起 こし 感 電 や 火 災 の 原 因 になります 災 害 時 にサーバーが 水 没 した 場 合 などは 動 いていても 使 用 を 中 止 し 電 源 プラグを 抜 い てサントリー 天 然 水 宅 配 専 用 お 客 様 センター ( 裏 表 紙 )に 連 絡 する 感 電 火 災 の 原 因 になります スノコ 水 受 けトレイ 庫 内 の 水 や 注 水 口 の 水 滴 を 受 けるところです 本 体 背 面 転 倒 防 止 ワイヤー おいしさキーパースイッチ 電 源 を 入 れた 後 は 常 に ON にしてください OFF にすると おいしさ キーパーが 作 動 されず 水 を 衛 生 的 に 保 つことが できなくなります 電 源 プラグ 電 源 コード お 使 いの 機 種 によって 若 干 形 状 が 異 なる 場 合 があります アース 線 6 7

各部のなまえとはたらき 続き 操作パネル お湯や冷水を出したり アラームをランプでお知らせします ① ⑥ ⑦ ② ③ ⑧ ④ ⑤ ⑨ ④ ③ ⑤ 冷水タンクアラーム ランプ ② おいしさキーパー ランプ ③ チャイルドロック ランプ ④ 冷水タンクが正常な状態でないときに点滅します ページ ③ おいしさキーパー作動中に点灯します 6 ページ ④ チャイルドロック 設定時に点灯します チャイルドロック を設定していないときは 消灯します 5 ページ 警報 ランプ ⑤ 何らかの異常があった場合に 点滅します ページ 秒間長押しすると 再加熱します お湯タンクの温度が設定温度になるまでお湯ランプが 点滅します 設定温度になるとお湯ランプが点灯し 音 ( ピピピ ) でお知らせします お湯ランプ ⑤ ⑥ ロック解除 ボタンを長押ししてロック解除してから押してください 75 ⑧ 再度押すと ロック状態に戻ります ⑨ 押すと おいしさキーパー開始時刻設定モード になります 度押すと設定が完了します で時刻を設定した後 もう一 ER ログ ボタン 日常的なご使用の中で お客様が使用することはありません 時計設定 ボタン 押すと 時計設定モード になります で時刻を設定した後 もう一度押すと設定が完了します 押すごとにデジタル表示が以下のように切り替わります 現在の時刻 おいしさキーパー お湯温度 開始時刻 冷水温度 アップ ダウンボタン 設定数値を上げ下げします のロック機能が解除されます 解除すると 操作パネルの ロック解除 ボタンを押さなくても お湯または冷水が出ますので は弱冷モードになります 注水温度が以下のように変わります 通常 / 再加熱モード 85 9 弱温モード 70 75 冷水 通常モード 弱冷モード 4 9 5 手動おいしさキーパー ボタン ランプ ロック解除後 5 秒間経過するとロック状態に戻ります ) 冷水注水口から冷水が出ます おいしさキーパー時刻設定 ボタン お湯 秒間長押し ( と鳴る ) すると 冷水とお湯注水のロックを解除します 冷水ランプ 現在の時刻 おいしさキーパー時刻 温度 ER ( 緊急対応のお願い ) が表示されます 弱温 または 弱冷 ボタンを押すと それぞれのボタン上部のランプが点灯し 弱温モードまた ロック解除 ボタン 冷水 ボタン デジタル表示部 注水温度 ボタン ランプ 点滅 再加熱中です ⑧ ⑥ 特に小さいお子様がいらっしゃる場合はご注意ください 通常 / 再加熱設定時 85 9 弱温設定時 70 点灯 湯温が設定した温度になっています 消灯 設定温度に到達していません ⑩ お湯 または 冷水 ボタンを押すと それぞれのボタン上部のランプが点灯し お湯または冷水 ⑦ お湯ランプ ⑦ ⑨ ロック機能解除 ボタン ランプ お湯 ボタン お湯注水口からお湯が出ます ⑧ 表示切替 ボタン 再加熱 ボタン ⑥ ⑦ ② 電源が入っているときにランプが点灯します 電源は常に ON の状態にしておいてください ) ② 設定などをおこないます ① ① 電源 ランプ ① 設定パネル 初期設定時に使用します 秒間長押し と鳴る すると 手動おいしさキーパー ランプが点 ⑨ 灯し おいしさキーパーが起動します おいしさキーパー作動中に 秒間長押し ( と鳴る ) すると おいしさキーパーが停止します 手動で止めた場合は 再度起動が必要です ロック解除 ボタンを長押ししてロック解除してから押してください 冷水ランプ 手動おいしさキーパー ボタンは初期設定のときと ER( ページ ) が発生したときに使用します 5 チャイルドロック ボタン ランプ 点灯 水温が設定した温度になっています 通常設定時 冷水 4 9 弱冷設定時 消灯 設定温度に到達していません ⑩ 秒間長押し ( と鳴る ) すると チャイルドロック ランプが点灯し 操作パネルのすべてのボタ ンが使用できなくなります 再度ボタンを 秒間長押し と鳴る すると ランプが消灯し チャイルドロックが解除されます 8 9

設 置 設 置 場 所 について 転 倒 防 止 ワイヤーの 取 り 付 け 設 置 に 必 要 なスペース 熱 気 を 逃 がしたり 扉 の 開 閉 のため 次 のスペースを 確 保 できる 場 所 をご 用 意 ください 正 面 開 放 背 面 0cm 以 上 左 側 面 ( 向 かって) 0cm 以 上 右 側 面 ( 向 かって) 5cm 以 上 大 地 震 等 によるサーバーの 転 倒 防 止 のため 付 属 の 転 倒 防 止 ワイヤーで サーバーを 固 定 することをお 勧 めいたします 転 倒 防 止 ワイヤーを 取 り 付 ける 場 合 は 確 実 に 固 定 できる 壁 面 柱 等 に 取 り 付 けてください 固 定 金 具 ( 壁 との 固 定 用 にお 客 様 の 設 置 環 境 に 適 した 金 具 ( 市 販 品 ) 等 をご 用 意 ください ) ウォーターサーバー 背 面 0cm~0cm 壁 上 記 のスペースを 開 けないと 熱 気 で 周 りの 製 品 などに 損 傷 を 与 えた り 冷 却 性 能 が 低 下 し サーバーが 使 用 できなくなる 原 因 になります サーバー 背 面 と 壁 の 距 離 は 0cm ~ 0cm 壁 側 の 金 具 はワイヤーが 届 く 範 囲 の 位 置 に 取 り 付 けてください (ワイヤー 長 さ 0cm) 設 置 できる 場 所 水 平 で 安 定 した 場 所 をご 用 意 ください 傾 斜 がある 場 所 や 強 度 が 弱 い 場 所 には 設 置 できません サーバーが 前 後 左 右 以 上 傾 かないように 設 置 できる 場 所 が 必 要 です サーバーの 周 囲 の 温 度 が 5 ~ 5 の 範 囲 にある 場 所 に 設 置 してくだ さい 本 製 品 は 必 ず 水 平 で 安 定 した 場 所 に 設 置 してください 万 が 一 転 倒 すると 熱 湯 がこぼれ やけどの 原 因 になります 背 面 から 0cm 以 上 0cm 以 上 5cm 以 上 電 源 コードの 長 さは 約 90cm です アースの 取 り 付 け 湿 気 の 多 い 場 所 水 気 のある 場 所 で 使 うときはアース( 接 地 ) 漏 電 遮 断 器 を 取 り 付 けてください アース 端 子 がある 場 合 アース 線 をアース 端 子 に 接 続 します 機 種 によってアース 線 の 位 置 が 異 なります WY50HC-W/B PP50HC-W/B 設 置 できない 場 所 次 の 場 所 には 設 置 できません 屋 外 傾 斜 がある 場 所 や 強 度 が 弱 い 場 所 通 路 や 防 災 機 器 ( 消 火 栓 など)の 使 用 を 妨 げる 場 所 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 や 熱 器 具 の 近 く 水 のかかる 場 所 湿 気 の 多 い 場 所 サーバーの 周 囲 の 温 度 が 5 以 上 または 5 以 下 になる 場 所 設 置 環 境 について においの 強 いものの 近 くに 置 くと 天 然 水 ににおいが 移 る 可 能 性 があ りますので ください 例 ) 芳 香 剤 柔 軟 剤 洗 剤 タバコ 線 香 など 湿 気 の 多 い 場 所 水 気 のある 場 所 で 使 うとき は アース( 接 地 ) 漏 電 遮 断 器 の 取 り 付 けが 義 務 付 けられています アース 端 子 がない 場 合 アース 工 事 は 電 機 設 備 技 術 基 準 等 に 関 する 法 令 規 則 等 に 従 って 必 ず 法 的 有 資 格 者 が おこなってください 取 り 付 けに 関 しては 最 寄 りの 電 気 店 等 にご 相 談 ください 型 式 名 は サーバー 背 面 に 記 載 しています ガス 管 や 水 道 管 電 話 線 避 雷 針 のアースには 接 続 しないでください 爆 発 や 火 災 の 原 因 になります 0

初期設定 STEP STEP 天然水ボックスの取り付け 天然水ボックスの上面に記載されている 開封のしかた に従って 天然水ボッ クスをセットする準備をする ③ 天然水ボックス本体を奥に突き当たるまで押し込 み 口部をセット台の凹部にしっかりと指で奥まで STEP 配管内の空気抜き 電源プラグをコンセントに差し込むと 電源ランプが点灯し 冷水タンクアラーム ランプが 0.5 秒間隔で点滅します 差し込む 点滅 0.5 秒間隔 時刻合わせ 設定パネルの 時 計設定 ボタンを 押す 点滅 青いキャップは 外してください 冷水タンクアラーム ランプの点滅が 0.5 秒間隔か ご注意 天然水ボックス口部の根本をセット台の凹 部分にしっかりと差し込んでください お湯 ボタンと 冷水 ボタンを同時 に秒間長押しする と鳴る ら 秒間隔に変わります 冷水 お湯は排出されません 次の手順で天然水ボックスを本体にセッ トする で時刻を設定し 時計設定 ボタンを押して確定する で分を設定し 時計設定 ボタンを押して確定する 点滅 0.5 秒 秒間隔 STEP 点滅 ① 開閉扉を開け 接続レバーを 解除 にスライドさ せる が正しい口部のセット位置です 秒間同時長押し 接続レバーを矢印の 接続 の位置まで スライドさせ 最後まで押し込む 初回取り付け時は コ ネクターの保護キャッ プを外してください 天然水ボックスの水がタンクに入り 冷 水タンクアラーム ランプが消灯するま で分ほど待つ ロック解除 ボタンを秒間長押しする と鳴る ご注意 なるようにセット台に載せる おいしさキーパーの実施 設定パネルの 手動 お いしさ キ ー パ ー ボタンを長押しする と鳴り 点灯します 冷水タンクアラーム ランプが消灯したら ロック解除ランプが点灯します ② 天然水ボックスの口部を下にして 口部が手前側に 4 秒間長押し タンク内の温度が適温になるまで3時間 ほど待つ お湯ランプと冷水ランプが点灯すれば 注水可能です 消灯 接続レバーがスライドしにくい場合は 無理にスラ イドさせないでください 水漏れおよび故障の原因となります 秒間長押し 再度天然水ボックスをセットし直してください 接続レバーはゆっくりと操作してください 4 5 開閉扉を閉める 無理な力を加えずに ゆっくりと閉めてください 電源プラグをコンセントに差し込む 4 お湯 ボタンを押して水が出る ことを確認する おいしさキーパースイッチ 少量で構いません 5 冷水 ボタンを押して00ml コップ約杯 注水する 注水した冷水は捨ててください 6 本体背面のおいしさキーパー スイッチを ON にする

水 お 湯 の 出 し 方 便 利 な 機 能 コップは 水 受 けトレイの 上 に 置 かず 手 に 持 ってください 注 水 口 の 下 にコップなどの 容 器 を 準 備 する チャイルドロックを 設 定 したい( 操 作 パネルのロック) チャイルドロック 機 能 をオンにすると 操 作 パネルのボタンをすべてロックすることができます 小 さいお 子 様 など いたずらや 偶 然 にボタンを 押 すことで お 湯 によるやけどの 危 険 性 がある 場 合 は できるだけご 利 用 ください ロック 解 除 ボタンを 秒 間 長 押 しする (と 鳴 る) ランプが 点 灯 し ロックが 解 除 されます 設 定 パネルの チャイルドロック ボタンを 秒 間 長 押 しする(と 鳴 る) チャイルドロック ランプが 点 灯 し 操 作 パネルのボタン( 再 加 熱 お 湯 ロック 解 除 冷 水 ボタン)が 使 用 できなくなります 解 除 方 法 設 定 パネルの チャイルドロック ボタン 秒 間 長 押 しします チャイルドロック ランプが 消 灯 し チャイルドロックが 解 除 されます 秒 間 長 押 し 秒 間 長 押 し ロック 解 除 ボタンを 押 さずに 冷 水 お 湯 を 出 したい 設 定 パネルの ロック 機 能 解 除 ボタンを 押 す お 湯 または 冷 水 ボタンを 押 して 注 水 する 注 水 を 止 めるときは お 湯 または 冷 水 ボタンから 手 を 離 します ロック 解 除 ランプ 点 灯 中 に ロック 解 除 ボタンを 押 すと 再 度 ロッ クされます ロック 解 除 後 お 湯 ボタン または 冷 水 ボタンが 押 されない 状 態 が 約 5 秒 続 くと 自 動 的 に 再 ロックされます ボタンを 押 しても 注 水 できない 場 合 は チャイルドロックが 設 定 されて いないか 確 認 してください(5 ページ) ロック 機 能 解 除 ランプが 点 灯 し 操 作 パネルの ロック 解 除 ボタンを 押 さなくても お 湯 または 冷 水 が 出 るようになります お 湯 冷 水 それぞれに 設 定 可 能 です お 湯 をロック 解 除 するときは やけどの 恐 れがありますので ください 再 びロックするときは 再 度 ボタンを 押 してランプを 消 灯 させ ます お 湯 冷 水 の 温 度 設 定 を 変 更 したい ランプを 点 灯 させると ロック 解 除 ボタンを 押 さなくても お 湯 ま たは 冷 水 が 出 ます 給 水 時 の コップなどは 水 受 けトレイの 上 に 置 かず 手 に 持 って 注 水 してください ハネで 周 囲 が 汚 れたり コッ プなどが 倒 れ やけどの 原 因 になります お 湯 を 注 ぐときは 熱 湯 に 注 意 してください 90 前 後 の 熱 湯 が 出 ます 注 水 口 にコップが 直 接 あたらない ように 十 分 に 確 認 してください 注 水 口 とコップが 接 触 して コップ が 割 れることがあります 中 身 が 注 水 口 に 付 着 すると 天 然 水 ににおいが 移 る 可 能 性 があります 設 定 パネルの 注 水 温 度 ボタンを 押 して 弱 温 / 弱 冷 モードに 切 り 替 える 弱 温 モードまたは 弱 冷 モードになると ランプが 点 灯 し 以 下 の 温 度 に 設 定 されます 温 度 の 目 安 お 湯 モード 通 常 / 再 加 熱 モード 弱 温 モード 温 度 85 ~ 9 70 ~ 75 おもな 用 途 お 茶 やカップ 麺 に ミルク 作 りに 冷 水 モード 通 常 モード 弱 冷 モード 温 度 4 ~ 9 ~ 5 おもな 用 途 冷 たくて お いしい! 省 エネで 節 約 4 5

おいしさキーパー 機 能 について 天 然 水 ボックスの 交 換 方 法 おいしさキーパーとは 天 然 水 ボックスを 取 り 外 す おいしさキーパーとは 毎 日 約 時 間 日 回 決 められた 時 間 に 熱 水 を 循 環 させることで 雑 菌 から 守 り サーバー 内 を 清 潔 に 保 つ 機 能 です おいしさキーパーが 作 動 している 間 は 操 作 午 前 :00 スタート ( 初 期 設 定 時 間 ) 約 時 間 おいしさキーパー 作 動 熱 水 を 循 環 しています サーバーはお 使 いになれません 天 然 水 ボックスを 取 り 外 す 前 に 天 然 水 が 空 になっていることを 必 ず 確 認 してください 天 然 水 が 入 ったまま 取 り 外 すと 天 然 水 ボックスの 口 部 から 水 が 漏 れます パネルの おいしさキーパー ランプが 点 灯 し サーバーをご 使 用 になれません ランプは 時 間 ほどで 消 灯 しますが 消 灯 直 後 は 0 前 後 の 水 が 出 ます 水 が 冷 えて 適 温 になるまで ランプが 消 えて から 0 分 程 度 かかります おいしさキーパーは サーバーをご 使 用 にな らない 時 間 に 設 定 することをおすすめします 約 0 分 間 水 を 冷 やします 冷 水 は 0 前 後 の 水 が 出 ます お 湯 は 問 題 なくお 使 いいただけます 冷 水 ランプが 点 灯 したら 通 常 通 りお 使 いいただけます 次 の 天 然 水 ボックスをセットするまでの 間 空 箱 になった 天 然 水 ボックスは 外 さないようにしてください セットしている 天 然 水 ボックスの 水 がなくなるまで 出 し 切 る 残 水 は 扉 を 開 け ボックスの 残 水 量 確 認 用 まど から ご 確 認 いただけます ( 初 期 設 定 は 午 前 時 ) 残 水 量 確 認 用 まど おいしさキーパー 作 動 中 は 天 然 水 ボックスを 取 り 外 さない おいしさキーパー 作 動 中 に 天 然 水 ボックスを 取 り 外 すと コネクター 部 から 熱 水 が 噴 出 し やけどの 原 因 になります おいしさキーパーの 開 始 時 刻 を 設 定 する 設 定 パネルの おいしさキーパー 時 刻 設 定 ボタンを 押 す 接 続 レバーを 解 除 の 位 置 までスライドさせる デジタル 表 示 部 に 現 在 設 定 されている 開 始 時 刻 が 点 滅 表 示 します 0 秒 間 ボタンを 押 さないと 設 定 モードが 終 了 します を 押 して 開 始 時 刻 を 設 定 する 開 始 時 刻 は 時 間 単 位 のみ 設 定 できます ( 分 単 位 では 設 定 できません) おいしさキーパー 時 刻 設 定 ボタンを 押 して 設 定 を 確 定 する 手 動 おいしさキーパーについて 通 常 は 初 期 設 定 時 以 外 に 手 動 でおいしさキーパーを 起 動 する ことはありません 作 動 させるとき 設 定 パネルの 手 動 おいしさキーパー ボタン を 秒 間 長 押 しする (と 鳴 る) 手 動 おいしさキーパー ランプが 点 灯 し おいしさキーパーが 作 動 します 途 中 で 止 めたいとき 秒 間 長 押 し 手 動 おいしさキーパー ランプが 点 灯 時 に 設 定 パネルの 手 動 おいしさキーパー ボタンを 秒 間 長 押 しする (と 鳴 る) 天 然 水 ボックスを 取 り 付 ける ページの 天 然 水 ボックスの 取 り 付 け 手 順 ~ 4 にしたがって 取 り 付 けてください 手 動 おいしさキーパー ランプが 消 灯 し おいしさキーパーが 停 止 します 手 動 で 止 めた 場 合 は 再 度 起 動 が 必 要 です 6 7 天 然 水 ボックスを 下 に 押 し 付 けながら 手 前 に 引 き 出 し セット 台 から 取 り 外 す 注 水 口 から 水 が 出 なくなっても 天 然 水 ボックスの 中 に 少 量 の 水 が 残 っている ことがあります 残 水 を 減 らすには セットしている 天 然 水 ボックスの 残 水 量 確 認 用 まど から 手 を 入 れて ポ リエチレンバッグ 内 の 水 を 下 の 方 に 送 ってください 冷 水 ボタンを 押 し 再 度 水 が 出 なくなるまで 押 してください 接 続 レバーを 解 除 ( 右 側 )のほうにスライドし 5 秒 程 度 待 ってから 天 然 水 ボックスを 取 り 外 してください 取 り 外 した 後 は すぐに 新 しい 天 然 水 ボックスを 取 り 付 けてください ( ページ) 天 然 水 ボックスを 取 り 外 したままにしておくと セット 台 凹 部 のコネクター (7 ページ ) が 長 時 間 空 気 に 触 れ 雑 菌 が 繁 殖 する 原 因 となります 下 に 押 し 付 けながら 引 き 出 す

お 手 入 れ 本 体 に 水 をかけたり 水 洗 いをしないでください 漏 電 ショートの 原 因 になります 水 がこぼれた 場 合 は すぐに 拭 きとってください シンナー ベンジンで 拭 いたり 殺 虫 剤 をかけたり 塩 素 系 酸 性 タイプの 洗 浄 剤 を 使 ったりしないでください ひび 割 れ 感 電 引 火 有 毒 ガス 発 生 の 原 因 になります 長 期 間 使 用 しない 場 合 でも 電 源 を 抜 かないでください おいしさキーパーが 作 動 されず 水 を 衛 生 的 に 保 つことができなくなります スノコ 汚 れたら コネクター 部 天 然 水 ボックス 交 換 時 お 使 いの 機 種 によって 若 干 形 状 が 異 なる 場 合 があります 注 水 口 付 近 にコーヒーなどの 汚 れが 付 いた 場 合 は 除 菌 アル コールタオル ( ウェットシート ウェットティッシュ ) で 汚 れを 拭 き 取 ってください 金 属 の 接 続 部 分 を 除 菌 アルコールタオル(ウェッ トシート ウェットティッシュ)で 拭 きます キッチン 用 アルコール 除 菌 スプレーを 金 属 の 接 続 部 分 を ねらって 吹 きかけてください スノコを 取 り 外 し 水 受 けトレイ に 水 がたまっていないか 確 認 し てください コネクター 接 続 部 分 の 先 はとがっています お 手 入 れの 際 は けがをしないように 注 意 してください 横 からかけたり 遠 くからかけたりしないでください 水 受 けトレイ 毎 日 ボックスを 取 り 付 けるときは アルコールが 乾 いたことを 確 認 してから 取 り 付 けてください 水 受 けトレイに 水 がたまってい るときは こぼれる 可 能 性 があ るためゆっくり 取 り 外 してくださ い 日 回 を 目 安 に 取 り 外 して たまった 水 を 捨 ててください 汚 れたときは 台 所 用 中 性 洗 剤 で 洗 ってください 水 受 けトレイを 外 したままにしないでください サーバーの 内 部 に 直 接 水 がかかり 漏 電 ショート 感 電 の 原 因 になります 背 面 汚 れたら(6 ヶ 月 に 回 を 目 安 ) ほこりがたまったら 雑 巾 で 拭 き 取 るか 掃 除 機 で 吸 い 取 ります 注 水 口 と 周 辺 汚 れたら 注 水 口 をお 手 入 れするときは よく 手 を 洗 ってください 注 水 口 を 除 菌 アルコールタオル ( ウェットシート 注 水 口 周 辺 の 水 はね 等 の 汚 れを ウェットティッシュ ) で 拭 き 取 ります ふき 取 ります 奥 の 方 まで 差 し 込 むと お 湯 水 が 出 る 場 合 があ りますので ください 注 水 口 の 内 側 にアルコールスプ レーを 吹 きかけます 8 9

こんなときは 故 障 かな?と 思 ったら このようなとき お 調 べいただくこと 処 置 のしかた 冷 水 お 湯 が 出 ない ロックは 解 除 されていますか? お 湯 または 冷 水 の ロック 解 除 ボタンを 押 し ロッ ク 解 除 ランプが 点 灯 してから 注 水 ボタンを 押 してくださ い ( 4 ページ) 操 作 パネルの おいしさキーパー ランプが 点 灯 して おいしさキーパーが 終 了 するまでお 待 ちください いませんか? 冷 水 ランプが 消 灯 していませんか? 冷 水 の 温 度 が 高 くなっているため 冷 却 中 です 冷 水 ランプが 点 灯 するまでお 待 ちください 天 然 水 ボックスが 空 になっていませんか? 新 しい 天 然 水 ボックスを 取 り 付 けてください ( ページ) 天 然 水 ボックスが 正 しく 取 り 付 けられていますか? 天 然 水 ボックスの 取 り 付 けかた を 参 照 して 正 しく 取 り 付 けてください ( ページ) 冷 水 タンクアラーム ランプが 点 滅 していませんか? 次 ページ 冷 水 タンクアラームについて をご 参 照 くだ さい チャイルドロックは 解 除 されていますか? 設 定 パネルの チャイルドロック ボタンを 長 押 しして ( 操 作 パネルの チャイルドロック ランプが 点 灯 していま チャイルドロック ランプの 消 灯 を 確 認 してから 注 水 せんか?) ボタンを 押 してください ( 5 ページ) ロックが 解 除 できない ロック 解 除 ボタンを 秒 以 上 押 しましたか? ロック 解 除 ボタンを 秒 間 長 押 し ( と 鳴 る ) して ロックを 解 除 してください 操 作 パネルの おいしさキーパー ランプが 点 灯 して おいしさキーパーが 終 了 するまでお 待 ちください いませんか? 操 作 パネルの 警 報 ランプが 点 滅 していませんか? ページに 記 載 の 緊 急 対 応 のお 願 い を 参 照 し 設 定 パネルの 液 晶 表 示 部 に ER と 表 示 されていませ んか? 処 理 対 応 してください 操 作 パネルの チャイルドロック ランプが 点 灯 してい ませんか? 設 定 パネルの チャイルドロック ボタンを 長 押 しして チャイルドロック ランプの 消 灯 を 確 認 してください 天 然 水 が 冷 えない 冷 水 ランプが 消 灯 していませんか? 冷 水 の 温 度 が 高 くなっているため 冷 却 中 です 冷 水 ランプが 点 灯 するまでお 待 ちください 弱 冷 モードになっていませんか? 設 定 パネルの 弱 冷 ボタンを 押 して 通 常 モードに 戻 してく ださい 冷 水 タンクアラーム ランプが 点 滅 していませんか? 次 ページ 冷 水 タンクアラームについて をご 参 照 くだ さい 室 内 の 温 度 が 異 常 に 高 くなっていませんか? 周 囲 の 温 度 が 5 ~ 5 の 範 囲 になる 場 所 でお 使 いく ださい サーバー 側 面 背 面 の 通 気 が 悪 くなるような 障 害 物 が ありませんか? 0 ページに 記 載 の 設 置 に 必 要 なスペース を 確 保 してください 天 然 水 が 熱 くならない 本 体 背 面 にあるおいしさキーパースイッチが OFF に なっていませんか? 本 体 背 面 にあるおいしさキーパースイッチを ON にして ください お 湯 ランプが 消 灯 していませんか? 天 然 水 が 加 熱 中 です お 湯 ランプが 点 灯 するまでしば らくお 待 ちください 弱 温 モードになっていませんか? 設 定 パネルの 弱 温 ボタンを 押 して 通 常 モードに 戻 し てください ( 5 ページ) 冷 水 タンクアラーム ランプが 点 滅 していませんか? 次 ページ 冷 水 タンクアラームについて をご 参 照 くだ さい 室 内 の 温 度 が 低 くなっていませんか? 周 囲 の 温 度 が 5 ~ 5 の 範 囲 になる 場 所 でお 使 いく ださい 水 受 けトレイから 水 があふ れる 天 然 水 ボックスから 水 がこぼれていませんか? 天 然 水 ボックスが 正 しく 取 り 付 けられていない 可 能 性 があ ります 注 水 ボタンを 押 して 水 を 出 し 切 り 新 しい 天 然 水 ボックスを 取 り 付 け 直 してください ( ページ) 冷 水 タンクアラーム ラン プが 点 滅 する 天 然 水 ボックスに 水 は 残 っていますか? 次 ページ 冷 水 タンクアラームについて を 参 照 してく ださい 設 定 時 刻 以 外 においしさ キーパーが 作 動 する サーバーの 時 刻 設 定 は 合 っていますか? 現 在 時 刻 を 設 定 し 直 してください ( ページ) 故 障 ではありません このようなとき サーバーから ブーン という 音 がする サーバーから カチッ という 音 がする 注 水 口 に 白 いものが 付 いている 冷 水 タンクアラームについて サーバー 内 部 にある 冷 水 タンクの 水 位 が 下 がりすぎ ていると サーバー 保 全 のため 冷 却 加 熱 を 停 止 し ます この 時 冷 水 タンクアラーム ランプを 点 滅 (0.5 秒 間 隔 )させてお 知 らせします 現 象 冷 却 中 は コンプレッサーやファンの 音 がしますが 異 常 ではありません 電 磁 弁 が 作 動 する 音 です 異 常 ではありません 冷 水 タンクアラーム ランプが 点 滅 しているときは アラーム 解 消 方 法 天 然 水 のミネラル 成 分 (カルシウムなど)が 付 着 したものです 健 康 に 影 響 はありません サーバーにセットしている 天 然 水 ボックス 内 に 水 が 入 っていることを 確 認 する 設 定 パネルの ロック 機 能 解 除 ランプ (5 ページ ) が 消 灯 している 状 態 で 操 作 パネルの お 湯 冷 水 ボ タンを 同 時 に 秒 間 長 押 しする (と 鳴 る) 点 滅 の 間 隔 が 0.5 秒 から 秒 間 隔 に 変 わります 分 後 冷 水 タンクアラーム ランプが 消 灯 し 冷 却 と 加 熱 が 再 開 されます 0.5 秒 間 隔 で 点 滅 上 記 手 順 でもアラームが 解 消 しない 場 合 サーバー 内 の 天 然 水 ボックス が 正 しく 接 続 できていない 可 能 性 があるため ページの 天 然 水 ボッ クスの 取 り 付 け を 参 照 に 残 水 に の 上 取 り 付 け 直 してください 秒 間 同 時 長 押 し お 願 い 冷 水 タンクアラームが 点 滅 した 状 態 を 放 置 すると ER( ページ)が 発 生 し おいしさキーパーが 作 動 されず 水 を 衛 生 的 に 保 てなくなり サーバーが 使 用 できなくなることがあります 冷 水 タンクアラーム 点 滅 時 は 必 ず 上 記 手 順 に 従 い アラームを 解 消 してください 点 滅 0.5 秒 秒 間 隔 の 点 滅 に 変 わります 点 滅 0

ER(Emergency Request: 緊 急 対 応 のお 願 い )について 仕 様 製 品 に 何 らかの 異 常 が 発 生 したときは ブザーが 約 秒 間 鳴 り 設 定 パネルのデ ジタル 表 示 部 に ER と 表 示 され 操 作 パネルの 警 報 ランプが 点 滅 します 表 示 の 意 味 名 称 サントリー 天 然 水 専 用 ウォーターサーバー 型 式 PP50HC- W(ホワイト ) PP50HC- B(ブラック ) WY50HC- W(ホワイト ) WY50HC- B(ブラック ) 適 応 飲 料 サントリー 南 アルプスの 天 然 水 ボックス 専 用 ER 表 示 原 因 対 処 方 法 おいしさキーパーが 正 常 に 作 動 していません 本 ページ ER について をご 参 照 ください 制 御 回 路 系 の 故 障 が 発 生 しています 定 格 電 圧 定 格 消 費 電 力 単 相 00V(50/60Hz) 冷 水 5W/45W 00W お 湯 450W 60W おいしさキーパー 作 動 時 470W 440W 加 熱 ヒーターの 温 度 異 常 を 示 しています 使 用 環 境 温 度 5 ~ 5 補 助 ヒーターの 故 障 を 示 しています お 湯 センサーが 正 常 に 動 作 していません お 湯 の 温 度 異 常 を 示 しています コールセンターにお 電 話 ください ( 裏 表 紙 参 照 ) 製 品 サイズ 外 形 寸 法 高 さ 幅 奥 行 き 40mm 70mm 450mm 重 量 4kg 6kg 加 熱 ヒーターの 故 障 を 示 しています 冷 水 センサーが 正 常 に 動 作 していません 冷 水 の 温 度 異 常 を 示 しています 冷 却 回 路 の 異 常 を 示 しています 冷 水 タンク.6L.8L タンク 容 量 お 湯 タンク.6L.0L 冷 媒 R-4a 製 品 改 良 のため 予 告 なく 仕 様 を 変 更 する 場 合 があります ER について ER とは おいしさキーパーが 日 間 以 上 正 常 に 動 作 していないことをお 知 らせしています デジタル 表 示 部 に ER と 表 示 され 操 作 パネルの 警 報 ランプが 点 滅 します 解 消 方 法 設 定 パネルの 手 動 おいしさキーパー ボタン を 秒 間 長 押 しする (と 鳴 る) 手 動 おいしさキーパーが 起 動 します 約 時 間 後 おいしさキー パーが 終 了 し ER 表 示 が 消 え 注 水 可 能 になります 手 動 おいしさキーパー ボタンを 長 押 ししても おいしさキーパーが 起 動 しない 場 合 は 以 下 の 点 をご 確 認 ください 秒 間 長 押 し 本 体 背 面 にある おいしさキーパースイッチ が OFF になっている ON にしてください (7 ページ) 冷 水 タンクアラーム 点 滅 と ER の 両 方 が 発 生 している 加 熱 機 能 が 停 止 しているため 先 に 冷 水 タンクアラームを 解 消 させてください ( ページ) チャイルドロックが 設 定 されている 全 操 作 ロックが 設 定 されているため チャイルドロック 機 能 を 解 除 してください (5 ページ)