平 成 26 年 度 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 実 施 要 項 26.2.25 1 目 的 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 は 中 学 校 教 育 の 一 環 として 生 徒 に 広 くスポーツ 実 践 の 機 会 を 与 え 体 力 技 能 の 向 上 と スポーツ 精 神 の 高 揚 を 図 り 心 身 ともに 健 康 な 生 徒 を 育 成 する また ス ポーツの 交 流 を 通 じて 各 学 校 間 の 親 睦 を 図 り 生 涯 スポーツの 基 礎 づくりに 寄 与 する 2 大 会 の 運 営 (1) 運 営 に 関 する 基 本 事 項 は 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 が 決 定 する (2) 大 会 運 営 は 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 競 技 専 門 部 によって 行 われる 東 京 都 中 学 校 総 合 体 育 大 会 については 東 京 都 教 育 委 員 会 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 が 主 催 する (3) 競 技 の 運 営 は 全 国 中 学 校 体 育 大 会 関 東 中 学 校 体 育 大 会 基 準 に 準 ずる 3 大 会 の 名 称 (1) 平 成 26 年 度 第 53 回 東 京 都 中 学 校 総 合 体 育 大 会 ( 種 目 別 ) (2) 平 成 26 年 度 第 回 東 京 都 中 学 校 ( 種 目 別 ) 大 会 東 京 都 中 学 校 ( 種 目 別 ) 春 季 大 会 東 京 都 中 学 校 ( 種 目 別 ) 選 手 権 大 会 東 京 都 中 学 校 ( 種 目 別 ) 新 人 大 会 ( 秋 季 大 会 ) 回 数 については 前 回 に 引 き 継 ぐものとする 4 実 施 競 技 (1) 陸 上 競 技 (2) 体 操 (3)バレーボール (4)バスケットボール (5) 野 球 (6)ソフトテニス (7) 卓 球 (8) 柔 道 (9) 剣 道 (10)ソフトボール (11)ハンドボール (12)サッカー (13)バドミントン(14) 水 泳 (15)ダンス (16) 相 撲 (17) 新 体 操 (18)スキー (19)スケート (20)テニス (21)ラクビーフットボール 東 京 都 中 学 校 総 合 体 育 大 会 は 別 に 定 める 5 会 期 各 大 会 とも 各 競 技 専 門 部 にて 決 定 する 但 し 東 京 都 中 学 校 総 合 体 育 大 会 については 6 月 8 日 ~ 7 月 31 日 とする ( 冬 季 競 技 とラグビーフットボールは 別 に 定 める ) 6 競 技 内 容 方 法 各 大 会 とも 本 実 施 要 項 及 び 各 競 技 専 門 部 作 成 の 競 技 専 門 部 別 実 施 要 項 による 7 参 加 資 格 (1) 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 本 部 加 盟 各 競 技 専 門 部 登 録 の 中 学 校 に 在 学 している 者 1 中 高 一 貫 校 及 び 小 中 一 貫 校 の 生 徒 は 中 学 部 入 学 ( 小 学 校 入 学 後 7 年 目 )から3 年 間 の 中 等 課 程 に 在 籍 している 者 とする (2) 本 実 施 要 項 及 び 各 競 技 専 門 部 別 各 大 会 競 技 実 施 要 項 により 東 京 都 中 学 校 ( 競 技 別 ) 体 育 大 会 の 参 加 資 格 を 得 た 者 (3) 参 加 資 格 の 特 例 1 学 校 教 育 法 134 条 の 各 学 校 に 在 学 し 本 実 施 要 項 各 競 技 専 門 部 各 大 会 競 技 実 施 要 項 により 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 参 加 資 格 を 得 た 者 2 参 加 を 希 望 する 学 校 は 以 下 の 条 件 を 具 備 する ア 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 の 参 加 を 認 める 条 件 a 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 各 競 技 専 門 部 の 目 的 及 び 永 年 にわたる 活 動 を 理 解 し それを 尊 重 する b 参 加 を 希 望 する 学 校 にあっては 学 齢 修 業 年 限 が 中 学 校 と 一 致 している 又 連 携 校 との 生 徒 による 混 成 は 認 めない c 各 学 校 にあっては 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 各 支 部 予 選 会 から 出 場 が 認 められ 都 大 会 への 出 場 条 件 が 満 たされている d 各 学 校 にあっては 部 活 動 が 教 育 活 動 の 一 環 として 日 常 継 続 的 に 責 任 ある 顧 問 教 員 等 のもとに 適 切 に 行 われており 運 営 が 適 切 である - 1 -
イ 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 に 参 加 した 場 合 に 守 るべき 条 件 a 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 大 会 実 施 要 項 競 技 専 門 部 要 項 及 び 規 則 を 遵 守 するとともに 大 会 の 円 滑 な 運 営 に 協 力 する b 大 会 参 加 にあたっては 責 任 ある 教 員 等 が 引 率 するとともに 万 一 事 故 の 発 生 にあ たっては 当 該 学 校 の 校 長 が 責 任 を 負 うものとする 叉 事 故 等 の 発 生 に 備 え 傷 害 保 険 等 に 加 入 するなど 万 全 の 事 故 対 策 をたてておく c 大 会 参 加 に 要 する 費 用 については 当 該 校 が 応 分 の 負 担 をする (4) 複 数 校 の 合 同 チームによる 参 加 について 1 認 める 大 会 は 春 季 大 会 夏 季 ( 選 手 権 ) 大 会 と 秋 季 ( 新 人 ) 大 会 の 都 大 会 と ブロック 大 会 とする ( 当 該 支 部 大 会 よりの 出 場 が 条 件 となる) 2 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 における 複 数 校 における 合 同 チームの 参 加 規 定 は 次 の 通 りとす る ア 合 同 チームの 規 定 について a チームのメンバーは 同 一 支 部 内 の2 校 の 生 徒 であることを 原 則 とする ( 島 しょ 地 区 や 特 別 な 理 由 のある 競 技 専 門 部 についての 校 数 は 役 員 会 と 相 談 する) b 両 校 とも あるいは どちらかの 学 校 が 試 合 参 加 の 必 要 最 低 人 員 を 確 保 することが できない 場 合 とする c 双 方 の 学 校 で 部 として 成 立 していることを 原 則 とする d 両 校 の 校 長 の 承 認 のもとに 計 画 的 継 続 的 に 練 習 が 行 われている ( 試 合 参 加 と いうことのみでは 考 慮 しない ) e 年 間 を 通 しての 合 同 チームとする ( 大 会 毎 に 異 なる 学 校 との 合 同 とならないこと 但 し 新 人 大 会 からの 合 同 チーム 編 成 はあり 得 ることとする ) f 合 同 チームの 各 校 が 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 本 部 加 盟 及 び 競 技 専 門 部 に 登 録 をしてい る g 当 該 チームのある 支 部 が 1つのチームとして 認 定 し 支 部 大 会 の 参 加 を 認 めると ともに ブロック 大 会 及 び 都 大 会 への 出 場 を 認 めている ( 支 部 長 及 び 支 部 競 技 責 任 者 に 報 告 し 認 定 されていること) h 顧 問 は 各 学 校 の 教 員 とし 両 校 の 顧 問 かどちらかの 代 表 顧 問 が 引 率 をする i 参 加 申 し 込 み 等 については 両 校 の 校 長 の 承 認 連 絡 のもとに 代 表 校 長 が 責 任 者 と して 手 続 きを 行 う j チーム 名 は 両 校 名 の 併 記 とする ( 中 学 校 )か 地 区 名 を 使 用 する( 市 合 同 ) k 大 会 参 加 費 は 両 校 ともに 支 払 うものとする l 国 立 都 立 私 立 中 学 校 については 合 同 チームに 加 わることを 認 めない m 1つの 学 校 が 単 独 チームと 合 同 チームの2つのチームとして 参 加 することは 出 来 ない n 合 同 チームの 申 請 については 次 の 通 りとする Ⅰ 代 表 校 長 が 合 同 チーム 編 成 承 認 願 ( 様 式 - 合 1)を 支 部 長 (4 部 3 部 はコピー 可 )と 支 部 競 技 責 任 者 (1 部 )へ 提 出 する Ⅱ 支 部 長 は 支 部 競 技 責 任 者 と 連 絡 確 認 をして 認 定 可 否 を 決 定 する Ⅲ 支 部 長 は 認 定 の 結 果 を 申 請 した 代 表 校 長 に 回 答 する ( 様 式 - 合 1に 認 定 結 果 を 記 入 し 回 答 する) Ⅳ 合 同 チームが 承 認 された 場 合 は 下 の34へと 書 類 が 流 れる 3 支 部 長 は 本 連 盟 事 務 局 へ 認 定 結 果 を 記 入 し2 部 送 付 する (1 部 は 支 部 長 保 管 ) 4 会 長 の 確 認 を 得 た 後 本 連 盟 事 務 局 は 都 各 専 門 競 技 部 長 へ1 部 を 送 付 する 細 目 については 各 競 技 専 門 部 の 特 殊 性 も 考 慮 し 各 競 技 専 門 部 において 決 定 する 参 考 資 料 各 競 技 種 目 エントリー 数 ( ) 内 は 競 技 に 必 要 最 小 限 人 数 1.バスケットボール 1チーム18 名 (5) 2,サッカー 1チーム30 名 (11 8も 可 ) 3,ハンドボール 15 (7 5も 可 ) 4. 野 球 20 (9) 5. 体 操 4 (3) 6. 新 体 操 8 (6) 7.バレーボール 12 (6) 8.ソフトテニス 8 (6 4も 可 ) 9. 卓 球 8 (6) 10.バドミントン 制 限 なし (5) 1l.ソフトボール 20 (9) 12. 柔 道 男 7 (5 3も 可 ) 女 4(3 2も 可 ) 13. 剣 道 7 (5) 14.ダンス 制 限 なし (5) 15. 相 撲 5 (3) 16. 駅 伝 男 8 (6) 女 8 (5) - 2 -
(5) 全 国 関 東 大 会 への 参 加 について 1 全 国 関 東 大 会 にも 出 場 することができる ただし それぞれ 関 東 中 体 連 及 び( 公 財 ) 日 本 中 体 連 の 合 同 チーム 参 加 規 程 の 条 件 を 満 たすことが 必 要 である ア 関 東 大 会 2 校 の 合 同 であること また 両 校 ともに 競 技 人 数 を 下 回 った 時 のみとな っている イ 関 東 大 会 全 国 大 会 において 合 同 チームの 参 加 を 認 めている 競 技 a 関 東 大 会 バスケットボール(5 名 ) サッカー(11) ハンドボール(7) 軟 式 野 球 (9) バレーボール(6) ソフトボール(9) ウ 全 国 大 会 a 種 目 は 上 記 の 関 東 大 会 にアイスホッケー(12)を 加 えた7 種 目 である 2 校 等 の 条 件 はないが 各 地 域 ブロック 大 会 を 勝 ち 抜 いての 出 場 となるので 東 京 都 は 関 東 中 体 連 の 参 加 規 程 を 守 る 必 要 がある 勝 利 至 上 主 義 のチーム 編 成 にならないこととなっている 8 監 督 引 率 規 定 (1) 参 加 生 徒 の 監 督 引 率 は 出 場 校 の 校 長 教 員 とする 1 小 中 一 貫 校 において 都 教 委 より 小 中 兼 務 の 発 令 を 受 けている 小 学 校 教 諭 は 中 学 校 の 教 諭 と 考 える 2 ここでいう 教 員 とは 公 立 学 校 の 都 費 負 担 教 諭 都 費 負 担 再 任 用 教 諭 のことである 地 教 委 による 採 用 者 は 当 てはまらないこととする (2) 監 督 引 率 者 の 特 例 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 の 個 人 種 目 への 生 徒 参 加 について 日 常 指 導 している 顧 問 が 引 率 で きず 校 長 がやむを 得 ないと 判 断 した 場 合 に 限 り 下 に 示 す 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 監 督 引 率 細 則 により 校 長 が 承 認 した 者 の 引 率 による 参 加 を 認 める 但 し 細 則 による 規 定 は 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 が 主 催 する 春 季 大 会 夏 季 ( 選 手 権 ) 大 会 秋 季 ( 新 人 ) 大 会 の 支 部 大 会 ブロック 大 会 と 都 大 会 に 適 用 する 東 京 都 中 学 校 体 育 大 会 監 督 引 率 細 則 本 細 則 が 適 用 されるのは 学 校 事 情 により 日 常 指 導 している 顧 問 が 引 率 できず 校 長 がやむ を 得 ないと 判 断 した 場 合 に 限 るもので 安 易 に 校 長 教 員 以 外 の 監 督 引 率 を 認 めるものではな い (1) 校 長 教 員 以 外 の 引 率 を 認 める 個 人 種 目 は 次 の 13 種 目 である 1 陸 上 競 技 2 体 操 3 ソフトテニス 4 卓 球 5 柔 道 6 剣 道 7 バドミントン 8 水 泳 9 相 撲 10 新 体 操 11 スキー 12 スケート 13 テニス 陸 上 競 技 水 泳 のリレーは 個 人 種 目 として 取 り 扱 わない 団 体 戦 は 個 人 種 目 として 取 り 扱 わない (2) 校 長 教 員 以 外 の 引 率 者 には 監 督 の 資 格 を 認 めない この 際 の 監 督 は 支 部 の 当 該 競 技 専 門 委 員 又 は 都 中 学 校 体 育 連 盟 当 該 競 技 専 門 部 役 員 等 と し 校 長 が その 旨 を 依 頼 した 者 ( 校 長 が 依 頼 書 を3 部 事 務 局 に 提 出 する ) この 場 合 の 監 督 の 任 務 は 会 場 における 監 督 者 会 議 への 代 理 出 席 とその 内 容 の 伝 達 及 び 抗 議 に 関 わること( 大 会 出 場 中 の 安 全 管 理 も 含 む)のみとする (3) 引 率 者 は 次 の 中 から 校 長 が 認 めた 者 とする 1 当 該 校 の 学 校 職 員 2 当 該 校 の 部 活 動 を 指 導 している 外 部 指 導 者 (IDカードを 提 示 する) 3 当 該 生 徒 の 保 護 者 個 人 種 目 に 該 当 するソフトテニス 卓 球 バドミントン テニス 等 のダブルスの 場 合 は 2 名 の 生 徒 に1 名 の 引 率 者 ( 保 護 者 )が 付 くことで 良 いこととする (4) 大 会 に 出 場 するための 責 任 は 学 校 にある したがって その 手 続 き( 大 会 参 加 に 必 要 な 書 類 の 記 入 及 び 提 出 引 率 者 生 徒 への 指 導 等 )は 校 長 が 行 う (5) 引 率 者 として 相 応 しくないと 大 会 本 部 が 判 断 した 場 合 退 場 を 命 じ 生 徒 は 失 格 となること もある (6) 引 率 上 の 留 意 点 大 会 会 場 においての 留 意 点 1 引 率 上 の 留 意 点 等 - 3 -
ア 引 率 時 は 公 の 交 通 機 関 を 利 用 する イ 引 率 上 の 責 任 は 引 率 者 にあるので 引 率 者 生 徒 共 に 任 意 の 傷 害 保 険 等 に 加 入 する 加 入 手 続 きは 保 護 者 が 行 い 費 用 についても 保 護 者 負 担 とする ウ 引 率 に 係 る 費 用 は 保 護 者 が 負 担 する エ 生 徒 の 服 装 持 ち 物 等 については 各 学 校 のきまりに 従 う オ 大 会 の 結 果 と 帰 校 報 告 を 当 日 中 に 顧 問 等 各 学 校 から 指 示 された 者 に 行 う カ 宿 泊 する 場 合 は 学 校 ( 大 会 本 部 )より 指 示 された 宿 舎 とする キ その 他 引 率 に 必 要 な 事 項 を 指 導 する 2 大 会 会 場 においての 留 意 点 等 ア 大 会 要 項 を 遵 守 し 責 任 ある 行 動 をとる イ 各 競 技 会 場 の 使 用 上 のきまりに 従 う ウ 打 合 せ 会 等 に 出 席 し 大 会 運 営 に 協 力 する エ ゴミ 等 は 持 ち 帰 りを 原 則 とするが 会 場 使 用 規 定 に 従 う オ 抗 議 及 び 問 い 合 せは 校 長 が 依 頼 した 監 督 に 連 絡 を 取 る (7) 外 部 指 導 者 の 規 程 1 外 部 指 導 者 とは 当 該 校 長 が 人 格 指 導 面 において 優 れていると 認 めた 者 ( 成 人 : 大 学 生 は 認 める)であり 学 校 の 教 育 方 針 に 基 づき 顧 問 教 員 の 指 導 計 画 に 従 い 日 頃 から 指 導 にあたっており 公 式 試 合 の 遂 行 ができる 者 のことをいう また 事 前 に 校 長 との 間 で 外 部 指 導 者 として 契 約 が 文 書 でなされていること 2 申 請 にあたっては 大 会 ごとの 申 し 込 み 用 紙 の 外 部 指 導 者 欄 に 記 入 すること 3 外 部 指 導 者 の 身 分 保 障 については 当 該 校 が 責 任 を 負 うものとする 4 規 則 違 反 不 適 切 な 言 動 等 があったときは 不 適 切 者 として 会 長 又 は 競 技 専 門 部 長 から 当 該 校 の 校 長 に 連 絡 し 資 格 を 取 り 消 す 5 中 学 校 の 教 員 は 外 部 指 導 者 として 認 めない 6 この 規 程 以 外 のことは 各 競 技 専 門 部 の 規 程 及 び 大 会 要 項 の 通 りとする (8) その 他 1 全 国 中 学 校 体 育 大 会 の 出 場 規 定 では 次 の11 種 目 について 外 部 指 導 者 の 引 率 を 認 めて いる 但 し 監 督 の 資 格 は 認 めていない ア 陸 上 競 技 イ 体 操 新 体 操 ウ 卓 球 エ 柔 道 オ 剣 道 カ 水 泳 キ バドミントン ク 相 撲 ケ ソフトテニス コ スキー サ スケート アイスホッケー( 但 し スケートのみ) 2 関 東 中 学 校 体 育 連 盟 が 主 催 する 大 会 においては 上 記 のスキー スケートを 除 き 保 護 者 引 率 で 参 加 できる 3 引 率 上 の 細 目 については 各 競 技 専 門 部 において 別 に 定 める 4 当 該 競 技 専 門 部 においては 出 場 許 可 証 に 引 率 者 が 校 長 教 員 以 外 の 場 合 ア 学 校 職 員 イ 外 部 指 導 者 ウ 保 護 者 のいずれかであることを 明 記 できる 欄 を 設 け 確 認 できる ようにする 9 災 害 等 対 応 (1) 目 的 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 主 催 行 事 ( 体 育 大 会 研 究 大 会 等 )の 開 催 にあたり 自 然 災 害 緊 急 事 態 熱 中 症 重 大 事 故 食 中 毒 感 染 症 等 ) 等 参 加 者 ( 選 手 監 督 役 員 観 戦 者 )の 安 全 または 行 事 の 開 催 や 運 営 に 支 障 が 生 じた 場 合 ( 予 想 される 場 合 も 含 む) 参 加 者 の 安 全 を 確 保 するとともに 適 切 な 対 応 を 図 る (2) 基 本 方 針 1 行 事 の 実 施 に 際 しては 参 加 者 の 安 全 を 最 優 先 し 日 程 の 消 化 や 体 育 大 会 における 順 位 の 決 定 等 においては 柔 軟 に 対 応 する 2 災 害 への 対 応 は 行 事 の 運 営 責 任 者 のみの 判 断 に 頼 らず 教 育 委 員 会 等 の 行 政 警 察 消 防 保 健 所 等 の 外 部 機 関 への 働 きかけを 積 極 的 に 行 う (3) 具 体 的 な 対 応 1 対 策 本 部 の 設 置 及 び 指 示 連 絡 系 統 ア 対 策 本 部 は 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 事 務 局 に 置 くことを 原 則 とする イ 指 示 連 絡 系 統 は 次 の 図 のとおりとし 各 窓 口 は 原 則 的 に 図 に 示 した 者 とする - 4 -
東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 理 事 長 助 言 指 示 指 導 東 京 都 教 育 委 員 会 報 告 連 絡 報 告 連 絡 相 談 開 催 区 市 町 村 教 育 委 員 会 担 当 課 指 示 指 導 指 導 助 言 外 部 機 関 対 策 本 部 ( 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 事 務 局 ) 相 談 報 告 連 絡 相 談 記 録 指 示 指 導 状 況 確 認 開 催 競 技 専 門 部 競 技 専 門 部 長 (4) 報 告 次 の 各 項 目 のうち 該 当 する 事 項 について 書 面 をもって 報 告 することとする 行 事 名 発 生 日 時 発 生 場 所 発 生 状 況 ( 被 害 状 況 ) 対 象 者 ( 被 害 者 ) 対 処 内 容 その 他 必 要 事 項 (5) 状 況 対 応 1 自 然 災 害 ア 地 震 や 大 型 の 台 風 などの 大 規 模 な 自 然 災 害 に 関 しては 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 に 対 策 本 部 を 設 置 し 東 京 都 の 災 害 対 策 本 部 から 発 令 される 情 報 などを 収 集 し 参 加 者 の 安 全 を 最 優 先 とした 対 応 を 図 る なお 参 加 者 の 安 全 については 行 事 の 期 間 中 だけでなく 往 復 の 移 動 中 も 考 慮 す る イ 通 常 の 自 然 災 害 に 関 しては 対 策 本 部 や 関 係 諸 機 関 からの 指 導 助 言 を 仰 ぎ 対 応 を 図 る なお 参 加 者 の 安 全 については 行 事 の 期 間 中 だけでなく 往 復 の 移 動 中 も 考 慮 す る ウ 落 雷 に 関 しては 現 場 に 於 ける 迅 速 な 対 応 が 求 められるので 競 技 専 門 部 長 の 判 断 に より 下 記 に 示 した 内 容 により 対 応 することとする a 事 前 に 天 気 予 報 や 落 雷 情 報 等 を 確 認 することや 万 が 一 の 場 合 に 備 えて 避 難 場 所 を 確 認 しておくなど 落 雷 に 対 し 適 切 に 対 策 を 講 じること b 落 雷 に 対 する 安 全 対 策 に 関 する 科 学 的 知 見 ( 日 本 大 気 電 気 学 会 編 雷 から 身 を 守 るにはー 安 全 対 策 Q&Aー 改 訂 版 平 成 13 年 5 月 1 日 発 行 より)によれば 屋 外 での 体 育 活 動 をはじめとする 教 育 活 動 においては 雷 雲 が 立 ち 込 めたり 雷 鳴 が 聞 こえたりするなど 落 雷 の 予 兆 があった 場 合 躊 躇 することなく 速 やかに 活 動 を 中 止 し 危 険 性 がなくなると 判 断 されるまで 安 全 な 場 所 に 避 難 すること 2 重 大 事 故 ア 死 亡 重 体 重 傷 に 結 びつく 事 故 が 発 生 した 場 合 は 必 要 に 応 じ 応 急 処 置 を 実 施 す るとともに 速 やかに 医 療 機 関 へ 搬 送 する 手 配 を 行 う また 状 況 に 応 じ 警 察 への 連 絡 を 行 う イ 体 育 大 会 の 開 催 に 際 しては 医 師 や 看 護 師 養 護 教 諭 などを 配 置 するとともに 競 技 役 員 が 応 急 処 置 に 対 応 できるよう 講 習 会 に 参 加 するなど 事 前 の 準 備 を 種 目 専 門 部 において 実 施 する 3 食 中 毒 (ノロウイルス 含 む) ア 発 症 及 び 発 症 の 疑 いがある 場 合 は 直 ちに 医 療 機 関 に 搬 送 する イ 医 療 機 関 保 健 所 などの 指 導 助 言 を 受 け 対 応 を 図 る 特 に 所 属 校 などが 発 生 者 と 同 じ 参 加 者 の 場 合 は 経 過 を 十 分 に 把 握 する 4 熱 中 症 の 事 故 の 対 応 について ア 熱 中 症 は 未 然 に 防 止 できることや 生 徒 の 健 康 や 生 命 に 甚 大 な 影 響 を 与 えることを 学 校 及 び 指 導 者 が 十 分 に 認 識 した 上 で 指 導 に 当 たること イ 生 徒 の 健 康 管 理 を 適 宜 適 切 に 行 い 一 人 一 人 の 状 況 に 応 じて 必 要 な 対 策 を 個 別 に 講 じ るとともに プリント 等 を 活 用 して 生 徒 保 護 者 にも 繰 り 返 して 注 意 を 喚 起 すること ウ 各 学 校 においては 部 活 動 をはじめとする 教 育 活 動 全 般 において 天 候 気 温 活 動 内 容 場 所 等 の 状 況 により 無 理 に 活 動 せず 自 粛 するなどの 適 切 な 判 断 をすること エ 活 動 する 場 合 においては 活 動 量 内 容 時 間 場 所 等 を 変 更 するなど 柔 軟 に 対 応 す - 5 -
るとともに 水 分 補 給 や 休 憩 を 励 行 し 適 切 に 対 策 を 講 じること 5 インフルエンザ(ノロウイルス 含 む) 等 の 対 応 について ア 予 防 対 策 の 徹 底 a 参 加 生 徒 の 健 康 チェックを 細 かく 実 施 する 特 に 健 康 観 察 ( 咳 体 調 不 良 等 風 邪 様 症 状 ) 検 温 を 入 念 に 行 い 記 録 を 取 る b 参 加 生 徒 及 び 大 会 関 係 者 の 手 洗 い うがいの 励 行 マスク 着 用 の 推 進 咳 エチケットの 徹 底 ティッシュ 等 のゴミの 管 理 や 処 理 など 環 境 整 備 の 徹 底 をさ せる また バランスの 良 い 食 事 十 分 な 休 養 規 則 正 しい 生 活 等 一 層 の 健 康 管 理 に 努 めさせる さらに 流 行 の 落 ち 着 いている 時 期 にインフルエンザワクチンの 接 種 を 受 けさせる c 大 会 前 に 感 染 の 疑 いがある 場 合 や 体 調 がすぐれない 場 合 は 休 養 を 優 先 させる d 会 場 への 移 動 や 会 場 内 においても 感 染 予 防 を 心 がけるようにさせる e ノロウイルス 等 の 心 配 もあるので 併 せて 同 様 の 配 慮 対 応 をする イ 受 診 及 び 対 応 報 告 の 徹 底 a 大 会 開 催 中 に 参 加 生 徒 及 び 引 率 者 大 会 関 係 者 に 発 熱 (38.0 度 以 上 )やインフルエ ンザ 様 症 状 がみられた 場 合 には 速 やかに 医 療 機 関 で 受 診 し 医 師 の 指 示 に 従 うよう にする b 支 部 ブロック 等 各 競 技 の 責 任 者 は インフルエンザに 感 染 した 生 徒 大 会 関 係 者 等 が 発 生 した 場 合 は 各 競 技 専 門 部 長 に 報 告 するよう 徹 底 を 図 る 報 告 を 受 けた 競 技 専 門 部 長 は 速 やかに 大 会 本 部 : 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 事 務 局 または 理 事 長 に 報 告 する ウ 大 会 参 加 確 認 事 項 a 感 染 者 発 病 者 について Ⅰ 大 会 前 に 感 染 している 生 徒 が 判 明 した 場 合 は 当 該 生 徒 の 各 大 会 への 参 加 は 自 粛 させる b 濃 厚 接 触 者 ( 感 染 の 恐 れのある 生 徒 含 む)について Ⅰ 当 該 生 徒 の 状 況 を 正 確 に 把 握 するために チーム 全 体 の 健 康 観 察 を 迅 速 かつ 的 確 に 実 施 し 得 られた 情 報 を 踏 まえ 医 療 機 関 の 指 導 指 示 を 受 け 大 会 参 加 について は 参 加 各 校 の 校 長 の 判 断 に 委 ねる ただし 決 して 無 理 な 参 加 をさせないように 配 慮 する また 症 状 が 出 た 場 合 には 速 やかに 受 診 報 告 をする c 学 校 閉 鎖 学 級 閉 鎖 のある 場 合 について Ⅰ 当 該 チーム 生 徒 の 状 況 を 正 確 に 把 握 するために チーム 全 体 の 健 康 観 察 を 迅 速 かつ 的 確 に 実 施 し 得 られた 情 報 を 踏 まえ 医 療 機 関 の 指 導 指 示 を 受 け 大 会 参 加 については 参 加 各 校 の 校 長 の 判 断 に 委 ねる ただし 決 して 無 理 な 参 加 をさせない ように 配 慮 する また 症 状 が 出 た 場 合 には 速 やかに 受 診 報 告 をする 大 会 会 場 が 二 次 感 染 拡 大 の 場 にならないよう 校 長 の 適 切 な 判 断 をお 願 いしたい エ その 他 a 各 会 場 において 参 加 生 徒 の 健 康 状 態 に 留 意 し 健 康 管 理 に 十 分 配 慮 した 大 会 運 営 を 進 める b 各 会 場 における 開 会 式 等 において 参 加 生 徒 応 援 保 護 者 等 に 感 染 予 防 の 取 組 につ いて 理 解 協 力 を 求 める c 各 会 場 におけるゴミ 箱 の 管 理 やトイレ 洗 面 所 等 の 環 境 衛 生 にも 十 分 な 配 慮 をする (4) その 他 1 報 道 機 関 等 への 対 応 は 対 策 本 部 の 担 当 者 に 一 本 化 する 2 体 育 大 会 において 災 害 等 により 日 程 が 消 化 できない 場 合 に 備 え 順 位 の 決 定 や 全 国 大 会 への 出 場 権 決 定 方 法 を 競 技 専 門 部 において 予 め 決 定 しておく 10 参 加 の 制 限 別 に 定 める 11 実 施 要 項 の 作 成 毎 年 大 会 後 に 開 催 する 各 競 技 専 門 部 において 大 会 のまとめ 反 省 並 びに 次 回 大 会 要 項 の 基 本 的 な 事 項 を 検 討 し 次 年 度 大 会 要 項 を 決 定 する なお 各 競 技 実 施 要 項 の 内 容 は 原 則 として 次 の 内 容 とする 1 会 名 称 平 成 26 年 度 第 回 東 京 都 中 学 校 ( 種 目 別 ) 大 会 要 項 2 目 的 3 主 催 4 主 管 5 後 援 6 期 日 ( 開 閉 会 式 日 時 競 技 開 始 日 時 ) - 6 -
7 会 場 8 参 加 資 格 9 参 加 者 数 10 競 技 規 則 競 技 方 法 ( 特 別 な 規 則 用 具 器 具 等 ) 11 表 彰 12 参 加 申 込 方 法 手 続 き 13 監 督 会 議 14 引 率 者 監 督 15その 他 16 連 絡 先 ( 開 催 前 開 催 中 ) 等 12 大 会 経 費 加 盟 費 参 加 費 協 賛 金 等 による 協 賛 等 の 申 請 は 各 競 技 専 門 部 が 行 う 13 大 会 予 算 の 執 行 (1) 出 納 責 任 者 をおき 出 納 を 行 う 競 技 専 門 部 内 監 査 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 監 査 を 受 ける (2) 入 賞 者 入 賞 チームには 本 連 盟 の 表 彰 状 を 授 与 する ( 各 競 技 専 門 部 負 担 ) (3) その 他 必 要 な 経 費 について 競 技 専 門 部 内 で 決 定 する (4) 予 算 決 算 書 の 書 式 は 別 に 定 める 14 付 則 (1) 上 記 の 体 育 大 会 実 施 要 項 は 平 成 26 年 4 月 1 日 より 適 用 する (2) 上 記 の 体 育 大 会 実 施 要 項 は 競 技 専 門 部 会 常 任 理 事 会 理 事 会 等 の 審 議 を 経 て 改 訂 す ることができる - 7 -
様 式 - 合 1 平 成 年 月 日 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 ( ) 支 部 長 殿 競 技 責 任 者 殿 学 校 名 A 校 B 校. 校 長 氏 名 A 校 印 B 校 印. 所 在 地 A 校 B 校. 電 話 A 校 B 校. ファクス A 校 B 校. 合 同 チーム 編 成 承 認 願 上 記 の2 校 の( ) 部 は 両 校 校 長 の 承 認 のもとに 計 画 的 継 続 的 に 練 習 を 行 っております 部 員 数 が 下 記 の 通 りのため 支 部 ( ) 大 会 に 合 同 チームとして 参 加 することを 申 請 いたします 競 技 名 A 校 B 校 学 校 名 顧 問 名 部 員 数 名 名 合 同 チーム 名 支 部 長 支 部 競 技 責 任 者 記 入 欄 申 請 のあった 合 同 チームを { 承 認 する 承 認 しない } 平 成 年 月 日 ( ) 支 部 長 ( 印 ) 6 部 作 成 し( 各 学 校 本 部 都 競 技 専 門 部 長 支 部 長 支 部 競 技 責 任 者 用 ) 4 部 を 当 該 支 部 長 に 提 出 する (3 部 コピー 可 ) 1 部 は 支 部 競 技 責 任 者 に 提 出 する (コピー 可 ) 支 部 長 は 支 部 競 技 責 任 者 と 認 定 の 可 否 について 連 絡 を 取 り 決 定 する その 結 果 をこの 用 紙 に 記 入 する その 後 1 部 ( 原 本 )は 保 管 し 1 部 を 提 出 した 学 校 長 に 2 部 を 都 中 体 連 事 務 局 に 提 出 する 支 部 競 技 責 任 者 は 支 部 長 との 協 議 結 果 を 記 入 し 保 管 する 注 意 関 東 大 会 の 合 同 チーム 規 定 は 2 校 ともに 競 技 に 必 要 な 人 数 に 不 足 の 場 合 となっ ている 都 中 体 連 の 規 定 とは 異 なるので 十 分 に 注 意 すること 標 記 の 件 を 確 認 しました 平 成 年 月 日 東 京 都 中 学 校 体 育 連 盟 会 長 印 - 8 -
各 大 会 の 運 営 について 1 都 中 体 連 が 主 催 する 春 季 夏 季 ( 選 手 権 ) 秋 季 ( 新 人 ) の 各 大 会 においては 連 絡 報 告 会 計 処 理 等 について 次 のように 定 める 1 各 大 会 各 種 目 毎 の 実 施 要 項 を 各 大 会 前 に 都 中 体 連 事 務 局 へ 提 出 する 2 各 大 会 の 結 果 ( 事 故 報 告 ) 報 告 書 を 各 大 会 終 了 後 毎 に 速 やかに 都 中 体 連 事 務 局 へ 提 出 する 3 各 大 会 毎 の 会 計 報 告 書 を 各 大 会 終 了 毎 に 速 やかに 都 中 体 連 事 務 局 へ 提 出 する 4 各 大 会 の 表 彰 では 都 中 体 連 の 賞 状 を 使 用 する これ 以 外 の 大 会 には 使 用 できない 5 都 中 体 連 のブロック 単 位 以 外 での 大 会 は 行 わないこととする 但 し 次 のことは 認 める ブロック 同 士 での 合 同 大 会 は 認 める 種 目 によっては 支 部 ブロックの 予 選 を 行 わないことも 認 める 3については 努 力 項 目 とする 可 能 な 限 り 各 大 会 毎 に 会 計 処 理 を 済 ませる 本 連 盟 のブロック 編 成 以 外 での 地 域 割 りでの 予 選 会 を 実 施 している 競 技 は できる 限 り 早 期 に 本 連 盟 のブロックによる 予 選 会 とするように 努 める なお 複 数 のブロックが 合 同 で 大 会 を 開 催 することは 可 とする 2 合 同 チームの 都 大 会 出 場 について 春 季 大 会 選 手 権 大 会 新 人 大 会 (1) 陸 上 競 技 不 可 不 可 不 可 (2) 体 操 不 可 不 可 不 可 (3)バレーボール 可 可 可 (4)バスケットボール 可 可 可 (5) 野 球 可 可 可 (6)ソフトテニス 不 可 不 可 不 可 (7) 卓 球 不 可 不 可 不 可 (8) 柔 道 可 不 可 可 (9) 剣 道 可 不 可 可 (10)ソフトボール 可 可 可 (11)ハンドボール 可 可 可 (12)サッカー 可 可 可 (13)バドミントン 可 可 可 (14) 水 泳 不 可 不 可 不 可 (15)ダンス ----- 可 ----- (16) 相 撲 不 可 不 可 不 可 (17) 新 体 操 不 可 不 可 不 可 (18)スキー ----- 不 可 ----- (19)スケート ----- 不 可 ----- (20)テニス 不 可 不 可 不 可 (21)ラクビーフットボール 可 可 可 合 同 チームの 各 競 技 都 大 会 への 出 場 の 可 不 可 を 示 すもの - 9 -