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男子 100m 9 組 ˆÍ +$& Í Íh Íh +$& Íp Íi Œp Í ˆ Í Ípƒ 11 組 Í Í +$& Í Í v Íe Ž$& Í Œp Íš 13 組 Í { Íf Í Œ Í ví Í Œ ̓ fí Í 15 組 Íj ní Í Íƒ Ím l {Í Œ Í Í j Í

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選考会実施種目 強化指定標準記録 ( 男子 / 肢体不自由 視覚障がい ) 走高跳 走幅跳 砲丸投 円盤投 やり投 T42 1m40 1m25 T44 1m45 1m20 T45/46/47 1m36 1m15 T11 4m69 3m96 T12 5m91 5m50 T36 4m27 3m79 T37 4m93 4m43 T38 3m96 2m96 T42 4m32 3m49 T43/44 5m83 5m50 T45/46/47 6m12 5m88 F11 <7.26> 10m92 9m56 F12 <7.26> 12m35 10m67 F32 <2> 5m80 4m57 F33 <3> 5m79 3m40 F34 <4> 8m55 7m61 F35 <4> 10m44 9m43 F36 <4> 8m91 7m01 F37 <5> 11m14 9m68 F40 <4> 5m26 3m37 F41 <4> 8m95 7m52 F42 <6> 11m26 10m26 F53 <3> 3m57 1m63 F54 <4> 8m54 8m09 F55 <4> 10m08 9m54 F56 <4> 9m74 8m73 F57 <4> 11m02 9m88 F11 33m04 31m71 F37 37m83 31m04 F43/44 36m41 27m30 こん棒投 F51/52 8m66 7m32 9m45 4m73 F54 21m31 19m05 F55 26m25 21m32 F56 25m53 18m54 F12 44m37 38m10 F13 45m42 39m00 F34 17m06 9m14 F38 31m10 26m06 F40 27m88 25m79 F41 34m94 32m31 F42/43/44 40m46 34m01 F46 36m71 30m21 F53 14m80 11m56 F54 18m63 14m53 F56 28m58 26m59 F57 35m69 33m21 F31 17m76 15m57 F32 26m19 22m96 F51 17m44 13m69

選考会実施種目 強化指定標準記録 ( 女子 / 肢体不自由 視覚障がい ) 走幅跳 砲丸投 円盤投 やり投 こん棒投 T11 3m95 3m72 T12 4m51 3m95 T37 3m72 3m42 T38 3m43 2m91 T42 2m67 2m11 T43/44 4m56 4m45 T45/46/47 4m23 3m73 F11 <4> 6m96 5m18 F12 <4> 8m47 6m31 F32 <2> 1m41 ー F33 <3> 2m95 2m06 F34 <3> 5m15 3m99 F35 <3> 6m26 4m77 F36 <3> 6m62 5m21 F37 <3> 7m66 6m26 F40 <3> 1m15 ー F41 <3> 4m68 2m73 F53 <3> 2m91 2m28 F54 <3> 4m49 3m28 F56/57 <3> 5m56 3m93 <3> 6m56 4m63 F11 15m62 8m77 F37 22m76 19m03 F38 20m92 17m50 3m87 ー F40/41 17m37 12m99 F43/44 15m31 8m02 F51/52 4m44 3m23 9m28 6m76 F54 11m93 9m72 F55 17m36 14m15 F56 16m13 13m26 F57 22m08 17m99 F12 14m74 3m34 F13 13m91 3m16 F34 12m42 9m89 F37 11m64 2m54 F45/46 22m08 16m26 F53 9m08 7m94 F54 13m66 11m96 F55 11m89 9m34 F56 12m78 10m04 F31 11m16 9m32 F32 11m06 6m16 F51 4m07 ー

選考会実施種目 強化指定標準記録 ( 男子 / 知的障がい ) トラック 選考会実施種目 ( 選考会参加標準記録あり ) 種目出場対象クラス選考会埼玉 A 標準埼玉 B 標準 400m 53.80 55.00 y 55.20 y 56.50 1500m 4 15.00 4 20.00 6 10.00 y 4 25.00 y 4 30.00 クラスのy 表示は ユース記録 yは20 歳未満 (2016 年度に20 歳になるものは除く ) 走幅跳 5m80 5m30 砲丸投 F20 <7.26> 10m00 8m00 選考会実施種目 強化指定標準記録 ( 女子 / 知的障がい ) トラック 選考会実施種目 ( 選考会参加標準記録あり ) 種目出場対象クラス選考会埼玉 A 標準埼玉 B 標準 400m 70.00 71.00 y 73.00 y 74.00 1500m 5 30.00 5 35.00 6 40.00 y 5 40.00 y 5 45.00 クラスのy 表示は ユース記録 yは20 歳未満 (2016 年度に20 歳になるものは除く ) 走幅跳 4m00 3m50 砲丸投 F20 <4> 8m20 6m50

彩の国バラリンピック選手育成強化事業平成 28 年度強化指定選手選考会 クラス説明表 <トラック 跳躍 > 障害種別 クラス クラス説明 T11 光覚無しから光覚まで しかし どの距離や方向からでも手の形を認知できないもの 視覚障害 T12 手の形を認知できるものから 視力 0.03まで または視野が5 度以内のもの T13 視力は0.03から0.1または視野 20 度以内で視力も0.03から0.1のもの 知的障害 知的障害 ( 車椅子 ) T33 中程度四肢麻痺か三肢麻痺か重度な片麻痺 ( 座位バランス不良 ) の車椅子使用 上肢のみで車椅子駆動 利き腕はほぼ正常である 上肢痙性の程度は2である 脳性麻痺 T34 両麻痺 (diplegia) で車椅子を上肢で駆動する 体幹のバランスや上肢機能良好 体幹の痙性の程度は2から1 上肢はときどき正常に見える T35 両麻痺 (diplegia) で 上肢はほぼ正常 下肢の痙性の程度が3から2 ( 立位 ) T36 歩行または走可能なアテトーゼが失調型の四肢麻痺 脳性麻痺 T37 歩行または走可能な片麻痺 痙性の程度は3または2 T38 きわめて軽度な障害 筋緊張の亢進 失調 アテトーゼがあるもの T42 片大腿切断 ( 膝関節離断含む ) または片側下肢の膝関節と足関節の機能の全廃したもの ( 立位 ) T43 両下腿切断 ( 足関節離断含む ) または両足関節の機能を全廃したもの または 片下肢最小の障害基準 (MDC) が両下肢に該当するもの 切断 T44 片下腿切断 ( 足関節離断含む ) または片足関節の機能の全廃したもの または 片下肢最小の障害基準 (MDC) に該当するもの T45 両上腕切断 ( 両肘関節離断含む ) または片上腕最小の障害基準(MDC) が両側に該当するもの 機能障害 T46 両前腕切断 ( 両手関節離断含む ) 片上腕切断( 片肘関節離断含む ) または片上腕最小の障害基準 (MDC) に該当するもの T47 片前腕切断 ( 片手関節離断含む ) または片前腕最小の障害基準 (MDC) に該当するもの ( 車椅子 ) T51 肘の屈筋および手首の背屈筋が機能する 肘の伸筋は機能するが ( 筋力 3 以下 ) 手首の掌屈筋は機能しない 肩関節が弱い場合がある ( 神経機能残存レベルC5/6) 頸損 T52 肘の屈筋と伸筋 手首の背屈筋および手の掌屈筋が機能する 手指の屈伸筋の機能は不十分であり 手内筋は萎縮している ( 神経機能残存レベルC7/8) 脊損 T53 両上肢機能正常またはほぼ正常 腹筋と下部背筋の機能がない ( 神経機能残存レベルT1~T7) 切断両上肢正常 通常体幹のコントロールは十分で 駆動時も体幹を用いることが出来る ( 神経機能残存レベルT8~S4) T54 機能障害最小の障害基準 (MDC) の少なくとも一つ以上該当する障害のあるもの ( 下肢切断または欠損 可動域制限 筋力低下 脚長差 ) 上記区分表に該当しない障害は 各区分における機能的に最も近いクラスを選択すること

彩の国バラリンピック選手育成強化事業平成 28 年度強化指定選手選考会 クラス説明表 < 投てき> 障害種別クラス F11 視覚障害 F12 知的障害 F20 ( 車椅子 ) F32 光覚無しから光覚まで しかし どの距離や方向からでも手の形を認知できないもの 手の形を認知できるものから 視力 0.03まで または視野が5 度以内のもの 知的障害痙直型またはアテトーゼ型の四肢麻痺 上肢で車椅子を駆動 上肢の痙性の程度は3 クラス説明 脳性麻痺 F33 中程度四肢麻痺か三肢麻痺か重度な片麻痺 ( 座位バランス不良 ) の車椅子使用 上肢のみで車椅子駆動 利き腕はほぼ正常である 上肢痙性の程度は 2 である F34 両麻痺 (diplegia) で車椅子を上肢で駆動する 体幹のバランスや上肢機能良好 体幹の痙性の程度は 2 から 1 上肢は正常に見える 非対称性の両麻痺も含まれる ( 立位 ) F35 脳性麻痺 F36 F37 ( 立位 ) F40 両麻痺 (diplegia) で 上肢はほぼ正常 下肢の痙性の程度が3から2 歩行または走可能なアテトーゼが失調型の四肢麻痺歩行または走可能な片麻痺 身長発育が正常より著しく遅延するか 過小のまま停止したもの ( 男性 130cm 上肢長 59cm 以下で和が180cm 以下 女性 125cm 上肢長 57cm 以下で和が173cm 以下 ) 18 歳以上 低身長症 F41 身長発育が正常より著しく遅延するか 過小のまま停止したもの ( 男性 145cm 上肢長 66cm 以下で和が 200cm 以下 女性 137cm 上肢長 63cm 以下で和が 190cm 以下 ) 18 歳以上 ( 立位 ) 切断 機能障害 F42 F52 片大腿切断 ( 膝関節離断含む ) または片側下肢の膝関節と足関節の機能の全廃したもの 良好な肩関節機能 肘の屈筋と伸筋 手首の背屈筋および手の掌屈筋が機能する 指の屈伸は筋力 3 以下 通常 道具を把持することはできない ( 神経機能残存レベル C7) ( 車椅子 ) ( 椅子使用 ) 頸損 F53 F54 F55 肘と手首の関節が十分強い 指の屈伸は筋力 4または5 手の内在筋肉が機能するが正常ではない 用具を把持することができる ( 神経機能残存レベルC8) F52の上肢機能を持ち 部分的に体幹機能を併せ持つもの 両上肢機能正常またはほぼ正常 腹筋と下部背筋の機能がない ( 神経機能残存レベルT1~T7) F52の上肢機能を持ち 正常またはそれに近い体幹機能を併せ持つもの 両上肢機能正常 腹筋および背筋が機能し 部分的あるいは正常な体幹機能を持つ 股関節屈筋のわずかな収縮がみられる場合がある ( 神経機能残存レベルT8~L1) 脊損 両上肢機能正常 体幹の回旋と座位バランス良好 車椅子から大腿部を上げることができる ( 股関節の屈筋 ) 膝を合わせることが出来る( 股関節の内転 ) 膝を伸ばすことができる場合もある ( 膝関節の伸展 ) 膝を多少曲げることができる場合もある( 膝関節の屈曲 筋力 3 以下 ) F56 切断股関節の外側への開閉 ( 股関節の外転 ) ができない ( 神経機能残存レベルL2~L4) 機能障害 F57 両大腿切断 (1/2 以上 ) 下肢の筋力がほぼ1~2である不全麻痺のもの 最小の障害基準 (MDC) の少なくとも1つ以上該当する障害のあるもの ( 下肢切断または欠損 可動域制限 筋力低下 ) 上記区分表に該当しない障害は 各区分における機能的に最も近いクラスを選択すること