家庭科 5 年題材家族との団らんを工夫しよう 4 月 (3 時間 ) 目標自分ができ仕事を見付けて工夫したり, 家族の触れ合いや団らんを工夫したりして, 自ら考え実践すことの楽しさや喜びを実感し, 進んで取り組もうとす (1) 家庭生活に関心をもち, 自分ができ家庭の仕事を増やし, 家族の触れ合いや団らんの場を進んでつく評価ろうとす 規準 (2) 自分ができ仕事を見付けて工夫したり, 家族の触れ合いや団らんを工夫したりす (3) 安全面に留意しながら, お茶をいれたり果物を切ったりして, 団らんの準備をす (4) 家族が協力して家庭生活を営んでいことが分かり, 家族の一員として自分の立場や役割に気付く 1 生活実態調査を行ったり, 家庭 1について 1について の仕事について話し合ったりし 自分のでき仕事を増やしたり, 家庭科のガイダンスを兼ねて, て 家庭を楽しくすために自 触れ合いや団らんを工夫したりし 生活実態調査を行い, 教師も 見 分にでき仕事を増やし, 家族 ようとしてい 子どもたち自身も実態を把握 つ との触れ合いや団らんを工夫し 家族構成や自分の役割を考慮し すようにす め よう という学習のめあてをも て, 自分ができ仕事を増やした 家族の一員であことを基に, つ 1 り, 触れ合いや団らんを工夫した 家庭生活に協力していこうと りしようとしてい いう考え方を賞賛す つ 話合い, 学習プリント (1)(2) すでに仕事を分担していたり, か 家族の触れ合いのために工夫 む をしたりしてい子どもの考 え方や感想などを, 交流でき ようにす 1.5 こんろと包丁を用いて, お茶や 2について 2について 追 果物を準備し, 団らんの試しの こんろと包丁を安全に気を付けて 安全なこんろと包丁の使い方 活動を行う 2 使用し, お茶をいれたり果物を切 を板書したり, 演示したりし 究 ったりしてい ながら理解できようにす こんろと包丁を安全に気を付けて 手際よく準備を進めていこ す 使用し, 食べ人のことを考えて, とを賞賛したり, 紹介したり お茶をいれたり果物を切ったりし す てい 外部支援講師とともに, 包丁 活動の様子, 学習プリント (3) の扱い方を演示したり助言したりす 0.5 試しの活動を振り返り, 家庭に 3について 3について ま おけ実践に向けて話し合う 団らんを楽しくすための具体的 団らんを楽しくすために, と 3 な方法を, 自分なりに考え発表し 具体的な改善策を考え, 進ん め てい で取り組もうとしていこと 団らんを楽しくすための具体的 を賞賛したり, 紹介したりす 家 実践計画に沿って, 工夫して家 な方法を, 家の人のやり方を参考 広 庭 族との団らんを行う にしたり, 友達の意見と比較した げ りしながら, 考え発表してい 話合い, 学習プリント (1)(2)(4) こんろと包丁の使用に関して, 導入にあた題材なので, 子どもたちが基礎的な技能を身に付けことにつながように, 外部支援講師を依頼す 包丁は, 子どもの手に合った小さめで先の丸いものを使用し, できだけ恐怖感や抵抗感を取り除いて学習を進られよう配慮す 団らんの試しの活動で扱う材料は, 学級担任や養護教諭と連携を図り, 食物アレルギーのあ子どもへの配慮をす 家庭での実践は, できたよカード を掲示したり, 授業で随時発表の場を設定したりすことで, 紹介す ( 保護者モニターの活用 ) - 1 -
家庭科 5 年題材手縫いに挑戦しよう 5 月 (7 時間 ) 目標簡単な手縫いの仕方が分かり, 使いやすさや楽しさを考えながらランチョンマットを製作すと共に, 生活に生かそうとす (1) 製作す楽しさを味わうと共に, 製作したランチョンマットを生活に役立てようとす 評価 (2) 製作手順を考えたり, 図案や縫い方を自分なりに工夫したりす 規準 (3) 針やはさみなどを安全に取り扱いながら, 目的に合った縫い方でランチョンマットを製作す (4) 裁縫用具の種類や正しい扱い方, 手縫いによ簡単な縫い方が分か 1 参考作品を観察し, 手縫いを 1について 資料コーナーに, 手縫いにつ 身に付け, 給食のときに使うラ 手縫いのよさに気付き, ランチョ いてのVTRや参考作品を準 見 ンチョンマットを作ろう とい ンマットを作ろうとしてい 備し, 活用できようにして つ う学習のめあてをもつ 1 手縫いのよさに気付き, 自分が使 おく めつ 裁縫用具の種類や安全な扱い方 う場面を具体的に考えて, ランチ 1について か を知 ョンマットを作ろうとしてい 生活に役立てようという考え む 1 玉結び 玉止めの方法について 話合い, 学習プリント (1)(2) 方や, 使いやすさを考慮した 理解し, できように練習す 考え方を賞賛す 手縫いの実物見本を参考に, フ 手縫い ( なみ縫い 返し縫い ェルトを用いて手縫いに挑戦 玉どめ 玉結び) の方法が し, 上手に縫うための自分の課 分からずに活動が進まない子 題をつかむ 供には, 演示をしたり, 見本を見よう助言したりす 家 上手に縫う方法を調べ 発表は演示しながら行うよう 庭 促し, 手元をテレビモニター 追 1 調べてきた上手に縫う方法を発 で写したり, 拡大標本を用い 表し合い, 縫い方を生かした図 たりして, 分かりやすく伝え 案を考え, ランチョンマットの られようにす 製作計画を立て 究 3 製作計画に従って, ランチョン 2について 2について マットを製作す 2 図案を工夫し, 用具を安全に使い 丁寧に作業を進めたり, 縫い ながら, 楽しく縫ってい 目がそろうような工夫をした す 図案を工夫し, 用具を安全に使い りしていことを賞賛したり, ながら, 丁寧に縫い目をそろえ, 紹介したりす 楽しく縫ってい 手縫いに不安をもってい子 製作の様子, 作品 (1)(2)(3)(4) 供には, 友達が紹介した工夫 を実際に試してみよう助言したり, 一緒に作業をしたりす ボタンを付け際には演示したり, 付け方の見本を資料コーナーに準備しておいたりす 1 できあがったランチョンマット 3について 3について ま を見合って, 互いのよさを認め 図案や縫い方などの互いの作品の これからの生活に生かそうと と 合う 3 よさに気付いてい してい姿を賞賛す め広 図案や縫い方などの互いの作品の げ よさを実感し, 身に付けた技能を これからの生活に生かそうとしてい 話合い, 学習プリント (1)(2) 家庭で不要になったボタンを保管しておくよう, あらかじめ連絡しておく 針と糸の使用に関しては, 導入にあた題材なので, 子どもたちが基礎的な技能を身に付けことにつながよ うに, 外部支援講師を依頼す 製作したランチョンマットは, 給食のときに使用すよう促し, 自分が製作した物が, 生活の中で役立つ物であ ことを意識できようにす また, わくわくランチタイム ( 異年齢集団活動 ) の際には,4 年生に紹介 し, 来年度に向けて意欲付けになようにす - 2 -
家庭科 5 年題材衣服の手入れをしよう 6 月 (6 時間 ) 目標自分の衣生活と結び付けて, 生活場面に応じた日常着の着方や手入れの仕方が分かり, 生活に生かそうとす (1) 自分の衣生活に関心をもち, 生活場面に応じた日常着の着方や手入れをしようとす 評価 (2) 生活場面に応じた日常着の着方や, 手入れの仕方を工夫す 規準 (3) 洗たくやボタン付けなど, 気持ちよく着ための手入れをす (4) 衣服の働きや生活場面に応じた日常着の着方, 手入れの仕方が分か 見 1 衣服の働きについて話し合い, 1について 1について つ 手入れの方法について考え, 気 衣服の手入れの必要性を知り, 気 手入れの必要性と自分の経験 めつ 持ちよく着ための手入れの仕 持ちよい手入れの仕方について考 を関係付けた考え方を賞賛す か 方を工夫しよう という学習の えようとしてい む めあてをもつ 1 衣服の手入れの必要性を知り, 自 日常生活の具体的な場面を想 分や家族の生活に合わせた, 気持 定して考えよう助言す 家 衣服の手入れの仕方のうち, 洗 ちよい手入れの仕方について考え 日常着の手入れの種類を考え 庭 濯の仕方や工夫などについて課 ようとしてい よう助言す 題を選んで調べ 話合い, 学習プリント (1)(2) 1 調べた洗濯の仕方について, 発 表し合い, よい洗濯の仕方につ いて考え 2 よい洗濯の仕方を参考に, 靴下 2について 2について 追 の洗たくの実習をす 2 洗剤や水の量に気を付けたり, 洗 布の吸水実験や汚れの落ち方 い方を工夫したりして洗濯をして 比較の実験ができように, 究 い 実験用具を学習コーナーに準 自分で調べたことや友達のやり方 備しておく す を生かし, 環境にも配慮して洗濯 汚れに合わせた洗い方をした をしてい り, 環境に配慮して洗濯した 実習の様子, 学習プリント りしていことを賞賛す (2)(3)(4) 汚れに合わせた洗い方ができ ていない子どもには, 演示し たり, 一緒にやってみたりす 1 ハンカチのアイロンかけの実習 3について をし, 大きな物やYシャツなど 用具を安全に用いて, アイロンを 3について の服のよりよいアイロンのかけ かけ, 実習を生かし, 形や大きさ 演示す際には, 拡大標本を 方を考え 3 の異な物の上手なアイロンのか 用いたり, 手元をテレビモニ け方を考えてい ターで写したりす 用具を安全に用いて, 実習を生か 資料コーナーにVTRを設置 し, 形や大きさの異な物の特徴 し, いつでも繰り返し視聴で を捉えて, 根拠をもって上手なア きようにしておく イロンのかけ方を考えてい アイロンかけの実習に入前 実習の様子, 学習プリント に, アイロンの動かし方の違 (2)(3)(4) いによ布地の伸びについて, 4について 試しの活動を行うようにす 1 前時までの学習や実習を振り返 ハンカチや靴下の洗濯, ボタン付 り, 自分の日常生活に役立てて けやアイロンかけなど, 自分にで 4について ま いきたいことをまとめ 4 きそうなことをまとめてい 日常着の手入れについて, 生 と 自分にできそうな衣服の手入れに 活に役立てことを観点にま め ついてまとめ, 自分なりに工夫し とめていことを賞賛す たり, 家庭のやり方を参考にした りして実践しようとしてい 広 製作の様子, 作品 (1)(2) げ 家 衣服の手入れの中から, 自分の庭課題を選択し, 家庭で実践す 洗濯やアイロンかけの実習では, 安全面の配慮も含め外部支援講師を依頼し, 基礎的な技能の定着を図 また, アイロンを置く場所や順番を待つ待機場所を指定すなど, 場の設定に配慮す 家庭での実践は, できたよカード に記入し, レポート形式で報告すようにす ( 保護者モニターの活用 ) - 3 -
家庭科 5 年題材野菜をおいしく調理しようⅠ 7 月 ~8 月 (7 時間 ) 目標野菜そのものや調理すことのよさ, 栄養的な特徴に気付き, 切ったりゆでたりす簡単な調理の技能を身に付け, 食生活に役立てようとす (1) 食生活に関心をもち, 野菜を使った簡単な調理を家庭でも実践しようとす 評価 (2) 野菜の材料の切り方やゆで方, 味の付け方などを工夫してい 規準 (3) 包丁やこんろを安全に使い, 切ったりゆでたりして簡単な調理ができ (4) 調理によ食品の変化や食品の栄養的な特徴, 材料や目的に合った切り方, ゆで方が分か 家 家庭でのサラダ作りについて, 庭 材料や作り方, 調理器具の扱い 方, 家族の好みなどを調べ 2 野菜を切ことやゆでことに 1について 1について よって生れ調理のよさについ 調理操作の異な3 通りのにんじ 大きめに切った野菜, 刻んだ 見 て考え, 材料の組み合わせや んに関心をもち, 観察したり食べ 野菜, ゆでた野菜の3 通りの つ 切り方, ゆで方を工夫し, おい たりすことで, その違いを表現 野菜を準備し, 実際に食べて め しい野菜サラダを作ろう とい してい 見た目や歯ごたえなどを比較 う学習のめあてをもつ 1 調理操作の異な3 通りのにんじ すよう促し, 調理のよさに んに関心をもち, 見た目, 歯ごた 気付けようにす つ え, 味などのよさを捉え, 自分の か 言葉で表現してい む 話合い, 学習プリント (1)(2) 試しの実習 野菜の浅漬け を行い, 包丁の安全な扱い方や調理用具の後片付けの仕方を実際に確かめ 作りたい 野菜サラダ を決定し, 調理計画を立て 追 2 試しの実習を生かし, 実習計画 2について 2について に従い, 野菜サラダ を作 材料の切り方やゆで方, こんろや 衛生面や安全面に気を配って 究 2 包丁の安全な取り扱いに留意し 手順よく調理をしてい姿を て, 手順や後片付け等を工夫して 賞賛す す 1 試しの実習を振り返り, 家庭で 調理をしてい 火加減について理解しやすい の 野菜をおいしく! サラダ作 材料の切り方やゆで方, こんろや ように, 一緒にこんろを操作 り の実践計画を立て 包丁の安全な取り扱いに留意し す 家 実践計画を基に, 野菜をおい て, 自分なりの工夫を生かし, 見 環境に配慮して片付けができ 庭 しく! サラダ作り を行う 通しをもって調理をしてい ように, 洗剤の使用量の目 実習の様子, 学習プリント 安を示す (2)(3)(4) 2 実習や実践の結果を基に, より 3について 3について よい実践方法について話し合 実習や実践のことを基に, 安全面 食品の実物や食品カードを用 い, 発表す 3 衛生面など, 一人で調理す際 いてグループ分けすことで, ま に気を付けことなど自分の考え 栄養的な特徴 ( 五大栄養素 ) と をしっかり発表できてい を理解し, 色々な食品を食べ め 実習や実践のことを基に, 安全面 必要性を実感できように 衛生面だけではなく家族の好み す や彩りなど, 一人で調理す際に 自分の食生活と結び付けて考 広 気を付けことについて自分の考 えように助言す げ えをしっかり発表できてい 普段から好き嫌いなくいろい 話合い, 学習プリント ろな食品を摂ってい姿を賞 (1)(2)(4) 賛したり, 紹介したりす 家庭での 野菜をおいしく! サラダ作り の実践は, 夏休みに設定すことで, 十分に時間をとって取り組め ようにし, できたよカード に材料や作り方の工夫と食べた人の感想をまとめようにす ( 保護者モニ ターの活用 ) 栄養士や養護教諭と連携を図って, 資料を準備したり,TTでの指導を計画したりす 調理技能の定着を図ために, 題材を通して, 家庭において包丁を用いた手伝いを繰り返し行うように, め ざせ! 包丁名人 の実践を促す ( 保護者モニターの活用 ) - 4 -
家庭科 5 年題材ミシンに挑戦しよう 9 月 ~11 月 (14 時間 ) 目標縫い方や製作手順を工夫しながら, ミシンを安全に用いて, エプロンを製作す喜びを味わうと共に, 生活に役立てようとす (1) ミシンを用いて製作す喜びを味わうと共に, 製作したエプロンを生活に役立てようとす 評価 (2) エプロン製作の見通しをもったり, 縫い方を工夫したりす 規準 (3) 製作の手順や縫い方に留意して, ミシンを安全に用いてエプロンを製作す (4) ミシンの安全な使い方, エプロンの製作に必要な材料や用具, 手順等が分か 家 ミシンを用いた布製品につい 見 庭て, そのよさや生活の中でどのよ 1について 1について つ うに役立っていか観察す 手縫いとミシン縫いの違いに気付 身の回りの布製品を資料コー め き, 自分の言葉で表現してい ナーに準備しておく 1 観察したことを基に, 手縫いと 手縫いとミシン縫いの複数の違い 手縫いの学習を想起して考え 比べたミシン縫いのよさについ に気付き, 速い, 丈夫, 縫い目が よう助言す つ て話し合い, ミシンを使って そろう等を, よさとしてとらえ, か エプロンを作ろう という学習 自分の言葉で表現してい む のめあてをつかむ 1 話合い(1)(2) 2 ミシンの名称やミシン縫いの手 2について 2について 順を知り, 直線縫いを行う 2 裁ちばさみやミシンを正しく安全 真っ直ぐに縫うための工夫を に扱い, 直線縫いをしてい 賞賛したり, 紹介したりす 2 裁ちばさみやミシンを用いて, 裁ちばさみやミシンを正しく安全 ビデオと同時進行でミシンを ハンカチでティッシュボックス に扱い, 真っ直ぐに縫うための工 操作すことで, 手順を理解 カバー製作す 夫をしながら直線縫いをしてい しやすいようにす 外部支援講師とともに, 助言 活動の様子, 学習プリント したり, 演示したりす (1)(2)(3)(4) 8 自分が作りたいエプロンを決定 3について 3について 追 し, 紙で作って ( 試し作り ) 試 おおまかに作り方をとらえ, 製作 試し作りを生かして, 具体的 着し, それを基に製作計画を立 の計画を立ててい な製作イメージをもってい 究 て 3 作り方をとらえ, 見通しをもち, ことを賞賛す 詳しく製作の計画を立ててい 資料コーナーにエプロン製作 す 活動の様子, 製作計画書 (2)(4) の段階モデルを準備し, 製作の手順に気付けようにして おく エプロンを製作す 4 4について 4について 試し作りの紙を利用し型紙を作 製作の見通しをもち, 丁寧に製作 製作に不安をもってい子ど り, それを用いてしし付けを してい もには, 資料コーナーのエプ 行い, 裁断す 製作の見通しをもち, きれいで丈 ロン製作の段階モデルで説明 エプロンのまわりを三つ折りに 夫に仕上げための工夫を考えな したり, 助言したりす して, ミシンで縫う がら製作してい 丁寧に作業を進めていこと ポケットを付けたり, ひもを付 製作の様子, 作品 (2)(3)(4) や, 丈夫に縫えていことを けたりし, エプロンを仕上げ 賞賛す 1 できあがったエプロンを見合っ 5について 5について ま て, 作り方のよさや生活に役立 自分や友達のエプロンのよさを話 互いのよさを見付けてい姿 と て方法について話し合う 5 し合い, 生活に役立てようとして を賞賛す め広 い げ 自分や友達のエプロンのよさを話 し合い, 生活に役立て方法を具体的に考えてい 話合い, 学習プリント (1)(2) ミシンの操作を学習す際には, 自作ビデオ ミシンに挑戦! を活用す ミシン操作の導入にあた題材なので, 子どもたちが最後まで安全にかつ意欲をもって製作に臨めように, 外部支援講師を依頼す できあがったエプロンは, 調理実習以外の場面でも活用すよう促す わくわくランチタイム ( 異年齢集団 活動 ) では, 下級生に紹介し,5 年生で製作を行う際の意欲付けになようにす - 5 -
家庭科 5 年題材クリーン大作戦を実行しよう 11 月 ~1 月 (8 時間 ) 目標身の回りの整理整頓や清掃の仕方について考え, 分かったことを生かして, 家庭でクリーン大作戦を行う (1) 住まい方に関心をもち, 清潔で気持ちのよい生活をしようとす 評価 (2) 身の回りの整理整頓や清掃の方法について, 考えたり自分なりに工夫したりしてい 規準 (3) 使いやすい整理整頓の方法や, 汚れに合った清掃の方法について調べ, クリーン大作戦を行う (4) 使いやすさを考えた整理整頓, 汚れや材質に応じた清掃の方法が分か 過程 時間 学 習 活 動 指 導 上 の 留 意 点 1 整理整頓や清掃の必要性やよさ 1について 1について について知り, 整理整頓や清 整理整頓や清掃の必要性を知り, 個人や学級の実態調査の結果 見 掃の方法について調べたり試し 清潔で気持ちのよい住まい方を調 を提示し, 自分の生活と結び つ たりして, 清潔で気持ちのよい べていこうとしてい 付けて捉えられようにす め 住まい方ができように工夫し 整理整頓や清掃の必要性を知り, よう という学習のめあてをつ 自分や一緒に生活す人にとっ かむ 1 て, 清潔で気持ちのよい住まい方 つ を調べていこうとしてい か 話合い(1)(2) む 家 家庭におけ整理整頓や清掃の 庭 工夫について調べ 0.5 我が家のクリーン大作戦 に 向けて自分の課題を決定す 2について 整理整頓や清掃の方法, 環境への 2について 1.5 整理整頓や清掃の方法, 環境へ 配慮の工夫を具体的に発表してい 清掃の方法や道具などを学習 の配慮について, 調理台を整理 コーナーに準備し, 子どもた 整頓したり清掃したりしてよい 整理整頓や清掃の方法, 環境への ちが自分の考えた方法で実践 追 方法を見付け, 発表す 2 配慮の工夫, 使う人の立場で考え できようにす たよりよい方法を具体的に発表し 究 てい 活動の様子, 学習プリント (2)(3) す 家 自分の課題の場所やその場所に 庭 合った清掃の仕方について調べ 2 我が家のクリーン大作戦 に 3について 3について 向けて, 調べたことや試したこ 課題解決に向けて, 整理整頓や清 課題別にグループ編制を行い, とを基に交流し, 家庭におけ 掃の方法や工夫を具体的に実演し 交流できようにす 我が家のクリーン大作戦 の ながら発表したり, 自分の課題に 本やインターネットを活用し 実践計画を立て 3 生かせそうなことや, 自分でもや て調べ学習を進められよう, ってみたいことを見付けたりして 学習環境を整えておく い 子どもたちが十分な試しの活 課題解決に向けて, 整理整頓や清 動を行えよう, 学習コーナ 掃の方法や工夫を具体的に実演し ー ( 畳, カーペット, フロー ながら他のグループに伝わよう リング, 清掃用具, 不用品 に工夫して発表したり, 友達の発 等 ) を設置す 表に対してアドバイスをしたりし 充実した交流が行えように, てい 発表内容だけでなく, アドバ 活動の様子, 話合い (2)(4) イスの内容等も, 学習コーナ 家 計画に従って, 我が家のクリ ーの設備を利用し, 実演した 庭 ーン大作戦 を実行す り試したりできようにす ま 課題別グループで家庭での実践 4について 4について と 3 を報告し合い, 課題解決のより 自分の実践を発表したり, 友達の 課題別のグループで報告し合 め よい方法について考え, 報告書 実践を自分の実践と比較して聞い い, 実践の成果や改善点につ にまとめ 4 たりして, 課題解決の方法のよさ いて具体的に考えられよう を捉え, 発表してい にす 広 自分の実践と友達の実践とを比較 げし, 環境への配慮や使いやすさ, 気持ちのよさとかかわらせて, よりよい課題解決の方法を提案してい 話合い, 学習プリント (1)(2) 我が家のクリーン大作戦 は, 冬休みに設定し, 家庭の大掃除に合わせて行えようにす 調理台の清掃をす際に使用す道具などを学習コーナーに準備をしておく - 6 -
家庭科 5 年題材野菜をおいしく調理しよう Ⅱ 1 月 ~2 月 (9 時間 ) 目標いためよさを生かして, 切り方やいため方, 味付けなどを考え, おいしい野菜いためを作 (1) 調理に関心をもち, 野菜を使った簡単な調理をしようとす 評価 (2) 材料や目的に応じた切り方やいため方, 味付けなどを工夫してい 規準 (3) 安全面や衛生面に注意しながら, 野菜を切ったりいためたりしてい (4) 野菜の栄養的な特徴やいためよさ, 材料に合った切り方やいため方が分か 過程 時間 学 習 活 動 指 導 上 の 留 意 点 2 五大栄養素について理解した 1について 1について り, 食品の栄養的な特徴を知っ 好き嫌いなく食べことや, 調理 食品の実物や食品カードを用 たり, 日常の食生活に関心をも の仕方を工夫すこと, 同じ栄養 いてグループ分けすことで, 見 ち, 食事のとり方を考え 1 的な特徴をもつ食品の中で食べや 栄養的な特徴 ( 五大栄養素 ) つ すい食品を選ぶことなどの意見を を理解し, 色々な食品を食べ め もってい 必要性を実感しやすいよう 家 普段家庭で食べてい野菜いた 食品にあった調理法を理解し, 自 にす 庭 めの材料や作り方の工夫につい 分や家族の食生活に生かそうとし 自分の食生活と結び付けて考 つ て調べ てい えように助言す か 話合い, 学習プリント (1)(2)(4) 普段から好き嫌いなく色々な む 1 調べたことを基に, それぞれの 食品を摂ってい姿を賞賛し 家庭の違いを話し合い, 野菜い たり, 紹介したりす ためには多様な材料や味付けが 事前調査の結果は, 材料や味 あことに気付く 付け等の観点から類型化してまとめておくようにし, 話合いでの資料として提示すことにより, 論点が明確になようにす 1 野菜いためを作上で必要なこ 2について 2について とに観察を通して気付き, 野菜 観点に沿って, 野菜サラダと野菜 見た目 や 歯ごたえ, 味 サラダと野菜いためを食べ比べ いための違いを捉えてい を観点として, それぞれの違 て, それぞれのよさを話し合い, 観点に沿って, 野菜サラダと野菜 いを考えよう促す 野菜の組み合わせや味付けを いための違いを捉え, いためこ 違いを自分なりの言葉で表し 工夫して, おいしい野菜いため とのよさに気付いてい てい子どもを賞賛し, その を作ろう という学習のめあて 話合い, 学習プリント (1)(2) 違いが生じた理由を問いかけ, をつかむ 2 調理法の違いによよさとし て捉えられようにす 1 作りたい野菜いためを決定し, 必要な材料や手順について調べ, 切り方やいため方を考えて野菜いための調理計画を立て 追 2 安全面や衛生面に留意しなが 3について 3について 究 ら, 野菜いための調理実習を行 切, いため等の技能や手順, 一人一品野菜いためを作よ う 3 後片付けの仕方を身に付けてい うにし, 食べ人のことを考 す えた調理をしたり, いため 材料や目的に応じた切, いため 技能を身に付けたりすこと 等の技能や手順, 時間配分や後 ができようにす 片付けの仕方を身に付けてい 火加減や油, フライパンの扱 実習の様子, 学習プリント い方について演示し, 安全に 1 調理実習の経験を基に, 家庭で (2)(3)(4) 調理できようにす の野菜いための実践計画を立て 計画に沿って手順よく調理を 進めていことを賞賛したり, 状況に応じて適切な火加減や 家 実践計画に沿って, 各自が家庭 加熱時間, 調味料の分量を助 庭 で野菜いためを作 言したりして, 一人一人の思いに沿った野菜いためができ ま ようにす とめ 1 実践の結果を基に, よりよい実 4について 4について 践について話し合う 4 自分の実践の成果と改善点をはっ 材料や目的等の課題別にグル きりさせ, よりよい実践を考えて ープの編成を行い, 実践の成 い 果や改善点について考えられ 自分の成果と改善点を友達の実践 ようにす 広 と比較し, よりよい実践方法を具 げ 体的に考えてい 話合い, 学習プリント (1)(2) 食べ比べの際の野菜いためは, その場で調理すようにす また, 演示してい手元をビデオカメラで撮影し, テレビモニターとつなぎ, よく見えようにす 家庭での実践については, 家族のことを考えて行うようにし, その様子を できたよカード にまとめておく ( 保護者モニターの活用 ) 調理実習では, 一人一調理に十分に対応し技能の定着につなげられように, また, やけどのないように外部支 援講師を依頼す 調理技能の定着を図ために, 題材を通して, 家庭において包丁を用いた手伝いを繰り返し行うように, めざ せ! 包丁名人 の実践を促す ( 保護者モニターの活用 ) - 7 -
家庭科 5 年題材 1 年生に贈はちまきを作ろう 3 月 (3 時間 ) 目標ミシンの技能を生かし,1 年生に贈はちまきを心を込めて作 (1) 1 年生に贈はちまきの製作に関心をもち, 製作でき技能を身に付けた喜びを味わおうとしてい 評価 (2) はちまきの縫い方を考えたり, 自分なりに工夫したりしてい 規準 (3) ミシンを正しく操作し, はちまきを製作してい (4) 正しいミシンの操作方法や, はちまきの縫い方の手順が分か 3 はちまきの実物や段階モデルを 1について 1について 見 参考に, はちまきの製作手順を 大まかな製作手順をとらえ, 自分 返し縫いや角の縫い方など, つ 考え, 1 年生が喜んで使って の言葉で説明してい きれいで丈夫に縫う工夫に気 めつ くれようなはちまきを作ろ 製作手順をとらえ, 見通しをもっ 付いていことを賞賛す か う という学習のめあてをつか てくわしく説明してい む む 1 話合い(1)(2) 2について 2について ミシンを用いて, はちまきを製 し付けをしたり, ミシンで縫う エプロンの製作で身に付けた 追 作す 2 速度を調節したりして, 丁寧に作 技能を生かして作業を進めて 業を進めてい いことを賞賛したり, 紹介 究 正確にししを付けたり, 縫い始 したりす めや終わり, 角に気を配って縫っ 資料コーナーには,VTR ミ す たりして, 丁寧で正確に作業を進 シンに挑戦! を準備してお めてい く 製作の様子, 作品 (2)(3)(4) ミシンの操作に自信をもてな いでい子どもには, 資料コ ーナーの活用を助言す まと 3について 3について め 互いに作ったはちまきを見合っ 丈夫で丁寧に縫うための自分なり 丁寧に縫おうとした気持ちや て,1 年生への贈り物としての の工夫を発表すと共に, できあ できあがった満足感を交流す 思いを交えて, 製作の感想を発 がった喜びを実感してい よう促す 広 表す 3 工夫を発表すと共に, ミシンの げ 操作を含めて自分ができように なったことを実感したり, 次への製作への意欲を高めたりしてい 話合い, 学習プリント (1)(2) 作ったはちまきは,4 月の学校行事 1 年生を迎え会 で,1 年生に贈 全員分が子どもにいくわけではなく, 各クラス28~29 本は1 年生用で残りは教員用とな 製作に向けての意欲付けは, 学級活動 附属小のリーダー で行う はちまきの色は,1 年生が3 学級でも, おはよう活動は4 学級で行うのでクラスカラーとす (1 組 : 赤 2 組 : 白 3 組 : 緑 4 組 : 黄 ) 布地は, 業者 ( まめぜん ) に裁断していただく - 8 -