勺 P b < 用法 用量に関連する使用上の注意 > 複数の適応に本剤を同時投与した場合の安全性は確立されていないため 複数の適応 に本剤を同時に投与しないことが望ましい やむを得ず同時に投与する場合には それぞれの効能 q 効果で規定されている投与量の上限及び投与間隔を厳守するとともに 3 ヶ月間

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承認年月日再審査期間備考 骨筋等へ投与することができる なお 症状に応じて適宜増減することができ る ただし 1 回の総投与量は 200 単位を超えないこととし 再投与は前回の効 果が消失した場合に可能であるが 3 カ月以内の再投与は避けること 上肢痙縮 : 通常 成人には A 型ボツリヌス毒素とし

葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd

スライド 1

Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本

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使用上の注意 1. 慎重投与 ( 次の患者には慎重に投与すること ) 1 2X X 重要な基本的注意 1TNF 2TNF TNF 3 X - CT X 4TNFB HBsHBcHBs B B B B 5 6TNF 7 8dsDNA d

モビコール 配合内用剤に係る 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 販売名 モビコール 配合内用剤 有効成分 マクロゴール4000 塩化ナトリウム 炭酸水素ナトリウム 塩化カリウム 製造販売業者 EA ファーマ株式会社 薬効分類 提出年月 平成 30 年 10 月 1.1. 安全

査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品

減量・コース投与期間短縮の基準

タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る 販売名 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 有効成分 タペンタ 錠 100mg 製造販売業者 ヤンセンファーマ株式会社 薬効分類 821 提出年月 平成 30 年

用法 用量 発作性夜間ヘモグロビン尿症における溶血抑制 mg mg mg mg kg 30kg 40kg 20kg 30kg 10kg 20kg 5kg 10kg 1900mg mg mg mg

添付文書情報 の検索方法 1. 検索条件を設定の上 検索実行 ボタンをクリックすると検索します 検索結果として 右フレームに該当する医療用医薬品の販売名の一覧が 販売名の昇順で表示されます 2. 右のフレームで参照したい販売名をクリックすると 新しいタブで該当する医療用医薬品の添付文書情報が表示され

1)~ 2) 3) 近位筋脱力 CK(CPK) 高値 炎症を伴わない筋線維の壊死 抗 HMG-CoA 還元酵素 (HMGCR) 抗体陽性等を特徴とする免疫性壊死性ミオパチーがあらわれ 投与中止後も持続する例が報告されているので 患者の状態を十分に観察すること なお 免疫抑制剤投与により改善がみられた

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2. 改訂内容および改訂理由 2.1. その他の注意 [ 厚生労働省医薬食品局安全対策課事務連絡に基づく改訂 ] 改訂後 ( 下線部 : 改訂部分 ) 10. その他の注意 (1)~(3) 省略 (4) 主に 50 歳以上を対象に実施された海外の疫学調査において 選択的セロトニン再取り込み阻害剤及び

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より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています

医薬品の添付文書等を調べる場合 最後に 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 特定の文書 ( 添付文書以外の文書 ) の記載内容から調べる場合 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 最後に 調べたい医薬品の名称を入力 ( 名称の一部のみの入力でも検索可能

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(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件

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から (3) までの具体的な予定については添付 2 の図のとおりですので申し添 えます

DRAFT#9 2011

「             」  説明および同意書

1. 医薬品リスク管理計画を策定の上 適切に実施すること 2. 国内での治験症例が極めて限られていることから 製造販売後 一定数の症例に係るデータが集積されるまでの間は 全 症例を対象に使用成績調査を実施することにより 本剤使用患者の背景情報を把握するとともに 本剤の安全性及び有効性に関するデータを

ヒアルロン酸ナトリウム架橋体製剤 特定使用成績調査

患者向医薬品ガイド

改訂後 ⑴ 依存性連用により薬物依存を生じることがあるので 観察を十分に行い 用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること また 連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により 痙攣発作 せん妄 振戦 不眠 不安 幻覚 妄想等の離脱症状があらわれることがあるので 投与を中止する場合には 徐々に

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針刺し切創発生時の対応

耐性菌届出基準

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D961H は AstraZeneca R&D Mӧlndal( スウェーデン ) において開発された オメプラゾールの一方の光学異性体 (S- 体 ) のみを含有するプロトンポンプ阻害剤である ネキシウム (D961H の日本における販売名 ) 錠 20 mg 及び 40 mg は を対象として

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2 抗インフルエンザウイルス薬と異常行動の議論と今後の予定 平成 21 年に取りまとめられた報告書以降の知見を改めて報告書にまとめ 以下の議論がなされた 平成 21 年以降の非臨床研究及び 10 年に及ぶ疫学研究の科学的な知見を総括し 以下の事実から タミフル服用のみに異常行動と明確な因果関係がある

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(事務連絡)公知申請に係る前倒し保険適用通知

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301128_課_薬生薬審発1128第1号_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について

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試験デザイン :n=152 試験開始前に第 VIII 因子製剤による出血時止血療法を受けていた患者群を 以下のい ずれかの群に 2:2:1 でランダム化 A 群 (n=36) (n=35) C 群 (n=18) ヘムライブラ 3 mg/kg を週 1 回 4 週間定期投与し その後 1.5 mg/k

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(別添様式)

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目次 C O N T E N T S 1 下痢等の胃腸障害 下痢について 3 下痢の副作用発現状況 3 最高用量別の下痢の副作用発現状況 3 下痢の程度 4 下痢の発現時期 4 下痢の回復時期 5 下痢による投与中止時期 下痢以外の胃腸障害について 6 下痢以外の胃腸障害の副


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勺 P b < 用法 用量に関連する使用上の注意 > 複数の適応に本剤を同時投与した場合の安全性は確立されていないため 複数の適応 に本剤を同時に投与しないことが望ましい やむを得ず同時に投与する場合には それぞれの効能 q 効果で規定されている投与量の上限及び投与間隔を厳守するとともに 3 ヶ月間の A 型ボツリヌス毒素の累積投与量として 360 単位を上限とすること [ 海外 臨床試験において 成人を対象に上肢痙縮及び下肢痙縮に合計 360 単位を同時に投与 した経験はあるが 国内臨床試験では 複数の適応に本剤を同時投与した経験はない ] 5 Ⅱ

200 年 0 月改灯 ( 第 5 版 )(_: 改訂箇所 ) へ 2009 年 9 月改訂 ( 第 4 版 ) 規制区分 : ト生物由来製品 ボ 処方せん医藁 HB ; 鑿 _ 塵 ポにより使用すること ) 貯怯 85 以下の冷所に保存,, 保存剤を含んでいないので 四国接は速やかに使用する. なお 四国讐吐冷凍しないこと d 使用 9 隈 : 包些時突示 muu 0 面 50 単位,0m 号 22lDOARpmO4BB"nn nm mmh8gg 衝収伍 2009 年年阪宛開始 2DDB 年 2 月 つ 蕪蕪 筈告 ( 本剤の有効成分は ボツリヌス菌によどノて産生されるA 型ボツリヌ. ス薄素であるため M との注意を熟腕した上で. 用法及び用最を厳守し眼眩鰹曜. 片側顔面迩蝦. 癒性斜頭. 上肢痙翰. 下肢痙縮及び2 寵以上の小児脳性麻駆患渚におけろ下肢痙縮に伴う尖足以外には使用しないこと [ ミオクローヌス性ジストニー及び内転型の蛾縮性発声障害の患者で 本剤による治療中に因果関係を否定できない死亡何の報告がある 亜要な基本的任意川 の項参照 ] 2 眼賑痩撃及び片側顔面痙塑に対する投与は 鯛習を受けた医師で. 本剤の安全性及び有効性を十分理解し本剤の施注手技にlMする十分な知鐡 経験のある医師が行うこと. (3) 癒性斜頚. 上肢煙縮 下肢 4 縮及び2 歳以上の小児 liii 性麻鱒患者における下肢痙縮に伴う尖足に対する投与は.lNiWを畳けたI 失師で. 本剤の安全性 Iたび有効性を十分理解し 高度な解剖学的知議. 筋 th 図測定技仲 i7tび本剤の旋法手技に関する l かな知議 経験のある医師が行うこと [ 本剤による治嫌中に因果関係を完全 ' 二否定できない死亡何の細樽がある. また鈩痙性斜頚及び上肢痕鰭患者では. 特に呼吸陣宙ば嚥下陣 fiff 等頚部間連筋に間するW 作用があらわれるおそ#Iかある : (4) 頚部関連筋への投与により. 呼吸困難があらわれることがあろ [ 壕下障害から嚥下性肺炎を引き起こし. また. 投与部近位への拡散により呼吸機能低下匹至ったとする報費がある j (5) 眼瞼痙撃患者に. 回投与量として OOiii 位を投与し投与筋以外の遺隔筋に対する影轡と考えられる呼吸困馳及び筋無力症が発現したと ( う報告がある 過量投与 のJii 珍照 ~ --~~~~~ ~ ~~ ~ ~ ~ cc - -- 効 he 効果に関連する使用上の注意.Ⅲ i 本剤を上肢揃縮. 下肢痩縮及び 2 虚以上の小児圃酬生麻蝉患者にお I I ける下肢寵縮に伴う尖足に対して投与する場合は 以下の点に注. 意すること. i() 本剤は理学療法二作業鋤饅の極印的治療の代替とはならな! Ⅱ いため これらの治療と併用して使用すること.!(2) 本剤は非可逆的拘鏑状趨となった関節の可且噸の改善に対し ては効果を有しない配, つむ の の ~ 申 5~ 9 の CCC c QccC? ロー ~ 山口 5~ 宇宇 ( 用法 用量 眼瞼痙蛾 : 辺倦 成人には A 型ポツリヌス毒素として初回.25~ 25 単位 / 部位を 眼当たり眼伯筋 6 部位の筋肉内に注射する 蜜た 眼伯筋切除術施行後の患者に投与する U 合には 筋通計を用いて注意深く目侭とする 8 位を同定すること. 効果は通常 3~4 カ月間持 i 兜するが 症状再発の坦合には再投与する. ただし 2 ヵ月以 内の再投与は避けること. また 再投与は初回投与量の 2 倍までの用丘を用いることができるが 本剤の菓理作用である筋麻揮作用が予想以上に強く発現した結果と見られる閉瞳不全 眼戦下垂等の副作用が現れた羽合には 再投与時の用煙を適宜減量すること 虞た カ月間に累械で 45 単位を超える投与は避けること 注射部位 : A ほか岳 $ 鯨晦 DD00o / 禁患 ( 次の息者には投与しないこと ) () 全身性の神鰹筋接合部の障害をもつ患者 ( 速症悠舞力症 ランパート イートジ症候群 筋婁繕性側索硬化症等 )[ 本剤は筋弛級作用を有するため 病魍を悪化させる可能性がある ] (2) 魍性斜頚においては 高度の呼吸機能障害のある患者 [ 本剤の投与により 痴態を悪化させる可能性がある ] (3) 妊翻又は妊鰻している可飽性のある婦人及び授乳蝿 [ 妊婦 授乳蝿に対する安全性は前立していない.]( 妊婦 産婦 授乳婦等への投与 の項参照 ) (4) 本剤の成分に対し過敏宗の既往歴のある患者 組成 性状 mb 成分 添加物 性状 剤形 ph 成分名 A 型ポツリヌス遜秦 含む巴 軒了 jui 50Ⅱ 位 中 :l 単 まマウス碩坤内投与 ID 幻 0m 00 単位 5Cu 位. 00Lu 位. : 鐙 0.9 巳 0.5 回 9 間寺 A 型ボツリヌス菌によって産生される.8 ヨ造 Tl 国でウシ ( 心尾山 HH6 乳骨格筋 B 薊目 ) 及びヒツジ ( 血族 ) 由来成分を使用している. 白色の 吃燥製剤で 生理食坦液に溶解したとき 漏色 ~ 微黄色澄明の液となる. 注射剤 本剤を生理食坦竣.4L(50 単位 ) 2&L(00 山 位 ) で溶解した掛合生理食塩液の ph±0.5 以内 副弓丹序吐木剣を牟珂企垣竣玖 7u(mIu 位 ) 40 回 L(00mm 位 ) で溶解した坦合生理世垣液との伊弓 0 序ヒヒ 鱒 ~.0 効能 効果 眼 Mh 掴眼 片側顔面廼蝦 池性斜頸. 上艦癒鐘. 下肢掴鮪 2 旗以上の小児砿桂摩亜患者における下肢迩堕に伴う尖足 癌二二芸 因印甸 ぬ墜 困寵 6,9 世陸 片側顔面皿 H: 通備 成人にはA 型ボッリヌス毒素として以下の用 jnを愈塑筋 に筋肉内注射する. 魍箪筋が複数ある劉合は 分割して投与する. 初回投与の俎合には合計で0 単位を投与する 初回投与後 4 週間目 U 察し 効果が不十分な掛合には さらに追加で合計 20 単位を上限として投与することができる.. 症状再発の秘合には 合計で30 単位を上限として再投与することができる. ただし 2カ月以内の再投与は避けること. * 魍醒筋 : 眼粕筋 鮫屈筋 前頭筋 ロ輪筋 大頬骨筋 小頬骨筋 笑筋 広頚筋 オトガイ筋等邇性斜頸 : 通岱 成人にはA 型ボツリヌス毒素として以下の用迩を緊弧筋 に筋肉内注射する 緊弧筋が複数ある劉合は 分割して投与する. や初回投与の俎合には合計で30~60 単位を投与する 初回投与後 4 週 IHI 観察し 効果が不十分な租合には さらに追加で合計 80 単位キト田として投与することができる 症状再発の坦合には 合計で240 単位を上限として再投与することができる ただし 2カ月以内の再投与は避けること. * 緊弧筋 : 胸鎖乳突筋 佃細筋 板状筋 斜角筋 僧柑筋前録 届 I, 甲挙筋 傍宥住筋 広頸筋等上肢痙縮 : 通備 成人にはA 型ボツリヌス毒素として複数の緊彊筋 o 0 単位筋肉内注射する. 大投与壁は240 単位であるが 対象となる緊彊唾の圃麺や薮により 紐 呆力鰄回 QL2EHU 合に可能であるが 3 ヵ月以内の再投与は避けること. --

も 下肪麺鑓 : 通幡 成人にはA 型ボツリヌス毒素として複数の緊彊筋 に合計 300,A 位を分割して筋肉内注射する 回あたりの最大投与量は300 単位であるが 対象とな畳墨彊筋の緬類や数により 投与量は必要最小限となるよう滴宜漣且する また _ 再投昼は前回の効果が 2 閃 ii 以上の小俔醐性磨卸四者における下肢痙縮に伴う尖足 : 通常 2 歳以上の小児には A 型ボツリヌス毒素として 4 単位 / 蛇を 通患している腓腹筋の内側頭 外側頭の各々 2 カ所に筋肉内注射する 両下肢に投与する坦合は 4 単位 /kg を両肢に分割して投与する 初回投与以後 効果不十分な坦合にはヒラメ筋 後脛骨筋等へ投与することができる. なお 症状に応じて適宜増瞳することができる ただし 回の総投与魅は 200 単位を超えないこととし 再投与は 6 回の効果が消失した H 合に可 ig であるが 6.3 カ月以内の再投与は避けること d-, -------------------------- U I 用法. 用量に関連する使用上の注意 :i 複数の適応に本剤を同時投与した坦合の安全性は砿立されていな _0 い i るため 初回投与以降では緊弧が冗進している筋を注意深く I I 同定し 投与すること i(4) 痙性斜頚では 初回及び初回後の追加投与を含む 240 単位ま, での投与により全く効果力蝿められない場合は より高頻度 高投与趣で投与を行っても効果が期待できない燭台がある ため 本剤の投与中止を考慮すること.I!(5) 座性斜頚の患者には 筋ごとの適切な部位及び投与量に留意: 0.. ; し 注射する., 臨床成 iii 等から 以下のような投与部位及 I D. ぴ投与且が推奨されている 400BBB0 I 注!: 閥 fnwl 突筋に投慰ろ租合は 軒障害露のリスクを軽顛ろため i 定されている投与量の上限及び投与間隔を厳守するとともに 3ヵ 両側への投与を避けること. 注 2: 同甲準筋へ投与するM0 台は. 霞 F 陣密及び呼吸器感染のリスクがj 大 I P Iすること Iする可能性があるので注意すること. - 下肢西鶴に合計 360 単位を同時に投与した経験はある力 2,- 国 Pt] 館 l 注 3: 各筋に対し 初めて投与する堪合の投与丘を示す.., I 注 4: 各投与部位への投与量は30 単位を上限とすること. 床噸では 複数の適応に本剤を同時投与した鐘はない -. j 眼 Na 痙畢 : l 眼瞼下垂があらわれることがあるので 上眼瞼拳筋周囲への投与 を避けること I 片側顔面痙壁 : i() 片側顔面痙翠で痩躯筋の同定が困賎な甥合には 筋通計を用 Iいて注意深く目標とする部位を同定すること i(2) 片側顔面痙箪の患者には 筋ごとの適切な部位及び投与量に 留意し 痙箪している筋肉内に注射する [ 箪床成績電から i I 以下のような投与部位及び投与量が推奨されている ]. 0 I 注 : 陣崖 0 宝 Hh では 追加投与及び再投与時には眼 9 筋に対して 餌位当た り 5 単位まで投与された症例がある. なお 湿輪筋に対して 2 弾位 i I 途超えて投与する俎合には 特に副作用の発現に留意しながら IHI 虹に i. 投与すること..., I 注 2: 広頭筋に対しては筋緊頚によりスジ状として隆起している部位に投与! } する. なお 薄い皮 HU であるため穿皿しないよう注意すること.Ⅲ L 二 一 0.00 -. 初回投与 初回投与後の追加投与及び再投与 投与筋 眼伯筋. その他の筋 眼色睡 B` 団臨. ilimi 筋 ロ始筋 大頬骨筋 川 J5l 骨筋 笑筋 オトガイ筋 広囮笛 部位当たりの投与量 ( 単位 / 部位 ) 蝋 投与部位散.( 部位 ).25 4 迩筆筋に眼蛤筋とあわせて合計 0 位を分割投与 25 色 I 25 2.5 2.5 5.0 5.0 5.0 5.0 2.5 H;) E 釘. 4 2, 上限 4.. 9 ~ 0 0 B ' 0 ロ 0 投与筋初回投与邑璽 投与部位数最高投与量血 0 胸蹟乳突 jh 5 戸 50m 位を 2 カ所以上に分割 00 単位 佃梱筋 30-60jii 位を 2 カ所以上に分割. 00m 位 板状筋 25 戸 50m 位を 2 カ所以上に分割 00 単位 斜角筋 5-25 地位 50 位 佃棡筋前織. 5F30M 位., 00m 位 同甲挙筋亟. 2 レ 30, 位 80m 位 傍脊柱筋. 20m 位 一雲霞 咽 8 鍵 I 艤 検査やスティミュレーダー等を用いて注意深く目標とする部! 位を同定すること ること 臨床成績等から 以下のような投与筋 投与量及! Ⅱ 巳巴狙曰 50 地位 広頚筋 2 レ 30Jn 位,.L8mii 位 [ 投与筋 投与且 ( 単位 / 筋 ) 毎佳尿 pia 労屋台 7, 収ハサノ儲 5 撹側手漏団臨 毒 50 尺側手網屈筋 ' 深拘屈筋 50 ユ 浅樋 Ⅲ 傭 50 長母揖屈筋 20 母 Hi 内転筋 20 釦一 一 [ 深眉 ] 釦和田陣 Oq 0J 0000 け 0 08 丁 0. 頓 砿率ロ 4 下躯 5ii OO 材印 : 璽的な投与魯位 痙 I 鋒 I 頚 : 88 () 錘性斜頸で緊彊筋が深部であるなど 触診で緊頚筋の同定が. 困薩な坦合には 筋 Ⅲ 肘を用いて注意深く目標とする部位を ii i 同定すること..! (2) 投与による効果が鹿められない掴合は 用量及び投与部位に ii Id. ついて再検討した上で追加投与を行うこと li!(3) 極性斜頚では 本剤注射により投与筋の筋緊彊が低下したの!I! ち その協働筋側の緊張が充逸し 異常姿勢を来すことがあil BD -2-. 蒸印 : 匝床盆 で 投与 B 固位 0=

C ひ ロ - ( i 下睦疽笹 : lilf 爾鼠 l 圏で緊弧筋の同定が困難な甥合には. 筋危計. 超音波! BO 00 OC0000 000000000! 0 00 00 UhzEやステイミュレーダー等を用いて注五深く目極とする部位を同定すること. ぴ投与部位数が推奨されている 6 : 壷 埣巾 皿 塾昼堕投与且 ( 単位 / 筋 ) 投与 Bg 付鋤 部位ノ HH) 恥町筋 ( 内伍 Iml) 鱒 泥一 睡堕瞳 ( タ側図 m) 75 ヒラメ筋 75 後亜骨髄 泥 十四 - 口吋属. 配 痙外 四 麺. 中 ヒラメ筋 半且む埠準 i2h 目 Ll 上の小児圃性麻碑座者における下肢感に伴う尖足 :: I() 小児脳性麻揮患者における下肢遡箱に伴う尖足で緊弧筋の i I 同定が困雌な燭台には 筋 mbf 超音波検査やスティミュレー I i ター等を用いて注懲深く目標とする部位を同定すること (2) 小児脳性麻揮患者における下肢痙笛に伴う尖足の患者には I 筋ごとの適切な日 5 位及び投与量に田適し 注射する... 3 3 3-3 nu 庫. ''''''! 曲 円引巳四 園印 : 煙 璽鐘 0 ( 他の筋肉図については k 下肢 H 瞳を鯵隠 I)I i5. = 一一一 ---- --------. ----6.. D B_ I 蝿ヨ上の洋軍!. 慎国投与鱗の患者には慎薗に投与すること ) _ OG 0 () 筋弛 国剤及び筋弛殴作用を有する薬剤を投与中の患者 [ 筋弛 i 回作用が地強されることが また 瑠詫障害の発現が高まるおそれがHらる.]( 相互作用 の項参照) (2) 但碓の呼吸盟陣宙のある患者 [ 本剤の投与により. 病態虐悪虫化させる可能性がある.] (3)Ⅱ 噸な筋力低下あるいは萎緬がある患者 [ 本剤の投与により. 症状を悪化させる可鮨性がある.] (4) 閉塞隅角録内陣のある患者又はその素因 ( 狭隅角等 ) のある恩者 [ 本剤はアセルコリンの放出抑倒作用を有するため 窪 i 状を悪化させる可館性がある.] 〆 :-(5) bc 高齢者 [ 高齢者への投与 の項参照 l i 2. 重要な基本的注庖 -() 本剤は眼瞼魍鴎片側顔面癌頤 痙鶴頚 ( 上肢 H 盟縮 下肢 - 0-0- 血緒及び2 歳以上の小児脳性麻痴患者における下肢痙縮に伴う尖足の適応のみに使用する :m 剤のためも眉 IIBの表情鮫に対しては ボトックスビスタ注用 50 単位を用い添付文書をHh8 鴬 して使用すること これら以外の適応には安全性力 qmi 立して 8. 4) 日楢生活を制限されていた患態 fは 本寄り投与後 過 EHEの筋収 ~ 随を伴う労作を避け 活動を微々に再開する 5) 通性斜頚に対する本剤の 特に初回及び2 回目の投与後, 2 週間は Wgi 下障害 声質の変化 息苦しい等の発現に留趣, するとともに 発現が麗められた坦合には 直ちに専門医の 診巌を受ける. 6) 痙性斜頭に対する本剤投与後 姿勢の変化により今まで緊彊していなかうた筋が緊張することがある. 7) 本剤投与後 B~4カ月のIHIに呼吸困慰 脱力露の体圃の. 変化があらわれた場合には 直ちに医師に申し出る. 8) 妊娘する可館性のある婦人は 投与中及び最終投与後 2 回の月経を経るまでは避妊する.[ 妊鰹中の投与に関する安全性月 } ま砿立していない.,9) 男性は 投与中及び最終投与後少なくとも3カ月は避妊する [ 輔子形成期 IHIに投与されることを避けるため ] 00 廻塑及び下廓笛困者二おしては木剣役活ロ汗や筋力バラよロ. 輻倒専が匠くなる可能性がある 塵暉族 :x 司粛のろ四台二は (3) 木剤投与後 抗体力麿生されることにより 耐性が生じる可能性がある. 効果の減弱がみられる橿合には 抗 N 鹸壷を実. 施する 抗体産生がみられない U 拾は s 追加投与することができる. 抗体力憧生された H) 合には 投与を中止すること. (4) 本剤を限柏筋へ投与する靭合は口以下の点に注意すること. ) 投与時毎に視力検垂を実施することが望ましい. その他の注意 (2) の項参照 ] 2) 眼科的 NH 察を併せて実施し 特に眼球を傷害しないように眼球の係 gh に十分注坦 r すること. また 経 H3m 輯を十分に行い 眼科的異 nho あらわれた羽合には 直ちに鞘密検査を受けさせること. (5) 本剤の眼瞼深部への投与により 本剤が眼筋に作用することによって複視があらわれることがあるので 投与部位に十分注意し 慎函に投与すること. 6 本剤は 低用邑でも囲瞳不全等の副作用発現がみられること があるので 観察を十分に行いながら慎虚に投与すること. 0000 いないので絶対使用しないこと. 小 (2) 本剤の投与に際しては 患者又はそれに代わる適切な者に 0.- 次のU 項について文書を用いてよく脱明し6 文目 iによる同意 0 屯を得た後 使用する.,-) 本剤の有効成分は ボツリヌス菌によって産生されるA 型ポロ ツリヌス毒素である..2) 本剤の投与は対症疲法であり 効果は通常 3~4ヵ月で消失し 投与を繰り返す必要がある 3) 本剤の投与を長 j 間繰り返した租合 中和抗体の産生により 効果が鹿められなくなることがある. -3-

B ひ F2. (7) ボツリヌス毒素の投与により 投与筋以外の遠隔筋に対する影轡と考えられる国昨用があらわれることがあり 嚥 FFF 害 肺炎 n 度の衰弱等に伴う死亡例も報告されている 紳経学的障害のある患者億下困難等を有する患者 ERi 性麻揮蕊遮度の障害を有する小児患者二痙縮患者等灰は この副作用のリスクが墹加するため特に注意すること [ 副作用 及び 小児等への投与 の項参照 ] (8) 本剤投与後 脱力感 筋力低下 めまい 視力低下があらわれることがあるので 自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること ( 副作用 の項参照 ) (9) 本剤はできるだけ少赴 ( 用法 用量 の初回投与量又は承昭用最の下限を参照 ) から投与を開始すること力 望ましい なお 疾患の戚寵魔に応じて商用趾を投与しても 効果は期待. できない場合がある /- 3. 相互作用 併用性悪 ( 併用に注意すること ) 顕剤名等圃庄捧胤状 描固方法囚庄病状 掴空方険因子機序 危険因子一 駐弛 3 劃召 I ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物ダントロレンナトリウム水和物等 筋弛 52 作用を有する露剤スペクチノマイシン塩酸埋木和物アミノグリコシド系抗生物質ゲンタマイシン硫酸塩 フラジオマイシ ン歓醗坦等ボリペプチド系抗生物質ボリミキシン B 硫酸, 塩等テトラサイクリン系抗生物質. リンコマイシン系抗生物質抗痙縮剤. パクロフェン等 抗コリン剤プチルスコポラミン臭化物 トリへキシフェニジル塩酸垣等ペンゾジアゼピン系薬剤及び類薬ジアゼパム エチゾラム等. ペンザミド系薬剤チアプリド壇酸坦. スルピリド等 閉駿不全 頚部筋脱力等の過剰な筋弛銅があらわれるおぞれがある. 嚥下障害の発現が高まるおそれがある 閉 Bii 不全 頚部筋脱力等の過剰な筋弛鋼があらわれるおそれがある. 蔭下障害の発現が高まるおそれがある. 筋弛鰻作用が増強されることがある 併用薬の抗コリン作用によるロ渦 嘱下困離等が出現するため 鴇下障害が増強されることがある 筋弛塑作用が墹強されることがある 併用薬の抗コリン作用によるロ渦 嘱下困態等が出現するため 鳶下障害が増強されることがある 4. 副作用眼瞼痙牽を ;bi 象とした使用成績剛査 6445 例中 652 例 (0.2%) に臨床検査値異常を含む副作用が報告された その主なものは 眼瞼下垂 4 例 (2.9%) 兎眼 閉瞼不全 38 例 (2.4%) 流浪 67 例 (.04%) であった ( 再懸垂鍵了時 )b 片側顔面痙蝦を対象とした使用成績閥査 0288 症例中 725 例 (7.05%) に臨床検査値異常を含む副作用が報告された その主なものは 兎限 P 閉瞼不全 95 例 (.90%) 局所性筋力低下, 顔面麻蝿各塑 8 例 (.54% L 流浪 80 例 (0.78%) であった ( 夏璽認 E 申鯖時 ) 痙性斜頚を ;6 象とした使用成綬調査 294 症例中 343 例 4.97%) に臨床検査値異常を含む副作用力噸告された その主なものは 嚥下障劃 46 例 (2.%L 局所性筋力低下 59 例 (0.85%L 発疹 5 例 (0.22%) であった ( 第 2 回安全性定期報告時 ) なお 痙性斜頭の国内臨床試験において本剤との因果関係が完全には否定しきれない突然死が 例報告されている 総症例 06 例中 7 例 (6.04%) に臨床検査値異常を含む副作用 (CPK) 上昇 3 例 (2.83%) であった ( 承毘時 ) 圃軍中後の下 H 麺鹸患者を対象とした国内臨床 8 式験において 総症例 5 例中 8 例 (5.65%) に臨床桧香値異常を含む副作用が報告された. その主なものは 注射部 # 菊 Ni5 例 (4.35%) 筋捕 3 例 (2.6%) 発疹 2 例 (.74%) であった ( 承 65 時 ) 2 蟻以上の尖足を有する小児脳性麻痒患者における下肢痙縮を対象とした海外臨床拭験 25 例中 副作用発現率は67 例 (3%) であった その主なものは岻倒 20 例 (9%) 下肢の痔病 5 例 (2 %) 下肢の脱力 5 例 (2%) 全身の脱力 4 例 (2%) であった ( 承隠時 ) -4- () 画大な副作用,) ショック アナフィラキシ - 様症状 血清病 (0.0% 未満 ): ショック アナフィラキシ - 樫症状 血清病を起こす可能性があるので 本剤の投与に際しては これらの症状の発現に備えること. また 本剤投与後 悪心等の体鋼の変化がないか 患者の状 態を十分観察し 異常がないことを砿鴎すること 呼吸困薩 全身潮紅 血管浮皿 発疹等の症状が配められた期合には投与を中止し 血圧の維持 体液の補充管理 { 気道の砿保等の適切な処置を行うこと 2) 眼 (0.44%): 画 g な角函遅出一持揮栓卜巾欠掴 角厘潰癌 角虞雰 7m 報告があるので 兎眼 閉瞼不全等があらわれた 甥合には 眼球の乾燥を避けるため人工涙液等の点眼剤を投与するなど適切な処置を行うこと 3) 呼吸障窩 蟻下障害 (0.63 世 ): 鷹下障害から蓬工性肺炎を来し 皿篤な呼吸困懸に至ったとする報告が また 本剤の投与部近位への拡散により呼吸機能低下があらわれることがあるので 特に初回及び 2 回目の投与後,2 週間は祷 F 陣容 声質の変化 呼吸困難等の発現に留意するとともに 発現が囲められた場合には 適切な処因を行うこと 4) 痙曜発作 ( 頻度不明 ): 痩鍛発作あるいはその再発が報告さ れているので これらの症状が囲められた掲合には 適切 9Q な処置を行うこと 愈翠発作の素因のある患者に投与する燭台には特に注意すること なお 小児では大部分が脳性麻揮患者からの報告であった. (2Jその他の副作用 このような症状があらわれた43 台には適切な処巨を行うこと 過 ni な麓弛担作用 0-5~2 弾 ± 頚 0-5%= 笛 頻度不明 兎眼 閉駿不全 局所性筋力低下 GIi 部筋脱力 ロ角下垂等 ) 眼瞼下垂 顔面麻揮 眼餓内反 眼 流浪 眼の乾燥感 複視 角膜慶烟 霧視 ( 感 ) 角膜炎 結膜炎 眼紺 視力低下 眼脂 鋒頭. 眼の却漁 剣 且 皮膚 注射部位 血液 眼瞼外反 ne- ご= 0-5% 生誕 頻度不明 発疹 そう痒感 脱毛 ( 座毛回毛脱落を含 tf) 皮膚炎 多形紅斑 注眺 IHHHml 目 注射錦 lhmw 恕里 注射部痔 ;Ni 注射部ひきつり感 近隣筋の ) 寒剤 i 及び繁 弧冗進 注射 E 禰弓快感 射部鶴臥注射部感染 白血球減少 血小板減少 消化器 壕下障害 食欲不擾 嘔気 下痢 口 内乾燥 嘔吐 積神神経系 厳且値 その他 注 l: 眼瞼直筆患者において 眼瞼の吐艶担撤 BPgE 状 lh 血カハ 起こる可能性 注 廓 UNI 感覚鈍麻 めまルコ 失神 感覚異常 傾瞑 神経根障害 rt ユ R イキ 9 位句盾劃旨 4 特凶 企 四用日田 邸硫甜 倦怠 ( 感 ) 脱力 ( 感 ) 発熱 CK(CPIO 上昇 感 FU 樫痘状 Efif 耳鳴 6 発汗 & 呼吸不全 構昭障害 頻尿 H 巨倒 挫傷 歩行障害 注射部位過敏反応 気胸唾 腹揃 不器用 運動煙工 蔀 I 田 BIti 豊己世上 包炎 聴力低下 ウイルス感染 耳感染 尿失禁二関節脱臼, 毎淌 P 杜亦 FIhT 序 脱神経性馨縮 / 筋肉葵縮 才 ザ

B 5. 高齢者への投与一般に高齢者では生理樫能が低下しているので 少睡 ( 用法 肱 回投与又は及囲用下限をから投与を開 姑するなど患者の状態を観察しながら慎函に投与すること. 6. 妊婦 産婦 授乳蝿等への投与妊婦又は妊娘している可能性のある婦人及び授乳蝿には投与しないこと [ 外国において 本剤を投与された患者で飴児死亡が報告されており ま た 本剤は動物実験で妊娘及び胎児への影唇が囲められている. 7. 小児等への投与 2 旗以上の小児!;H 翔塑 J 患者における下 Hf 迩錆に伴う尖足以外の適応では小児に対す る安全性は砿立していない ( 使用経 Mnがない ) 小児において本剤による治療中に死亡例が報告されており町その中には愈度の神経筋疾患 富下困懸 嘱下性肺炎 趣畢発作 心醸疾患等の危険因子を有する症例も露められた 四 / 肢麻簿の患者 経管栄錠補給を受けている患者又は蜜工 j 生肺炎や肺疾恩の既往を有する患者等 n 度の障害を有する小児患者に投与する場合には 観察を十分に行うこと 8. 週 投与. () 投与部位及び周辺部位に過剰な薬理反応である脱力 筋肉麻蝉等の局所性の副作用があらわれることがある また 外国において 投与筋以外の遠隔筋に対する形轡が疑われる呼吸困難 筋無力症が報告されている. その他の注 j 団 (5) の項参照 ]. (2) 既にボツリヌス中野症状 ( 全身性の脱力及び筋肉麻蝿など ) が発現した時点での抗毒素投与は 無効である / 9. 適用上の注愈 () 投与部位 用法及び用趣に示すとおり 適用部位の筋肉内にのみ注射すること 特に 眼柏筋切除術施行後の患者に投与する場合は より正砿に目概とする部位を同定するため. 必ず筋電計を用いて筋活動吐位を碗魔すること (2)IMU 製方法 ) 本剤 lパイアルは日局生理食塩液を用いて溶解する. 50 単位 7gl7GS6B 溶解液の丘 ( 日同生理食趨 ih) 溶解後のボツリヌス毒累圃 E[ IIIIlIl -0 ョ zdnu 4 二 mm 5.0 単位 /0.mL 25 コ n 位 /0.mL.25 単位 /0. 口 L 例も報告されている これらの症例には. 心躍疾患等の危融因子を有していた症例も多く含まれていた (2) 外国において 因果関係が明らかでないものの 本剤による治盛中に視神経萎縮が生じ 視力が低下した症例の報告があるので 本剤投与時に視力検査を実施することが望ましい..(3) 外国において 妊娘初期に本剤 500 単位を投与された患者で 胎児の死亡が報告されているが (4) ラットにおける交配 投与では 本剤の筋弛 iii 作用による後肢麻蝿に伴う二次的な影響であると考えられる妊握率 受股寧及び授 Hfl 率の低下が 器官形成期投与では 賭児体函の減少がみられた. また マウスにおける器官形成期の間欠投与による試験において 廿化数の減少がみられた (5) 動物実験 ( ラット及びサル ) により 本剤投与部位以外の遠隔の筋において 筋萎随や筋璽且減少等の陣害が発生したとの報告がある 薬物動態 I 卯 ( 参考 ) ラットに -A 型ポツリヌス亦素を筋肉内 回投与したときの血簾中湿度は 2 時間後に最海位として 投与量の 3% が囲められた.24 時間後には % であった. 筋肉内には 投与直後に 84% を潔めたが 24 時鰭雛胤 ; 藤 iljn` 鵜 iii 灘騨噸岡と繼定された 6 凄庭 臨床成鏡 床試険において 呼価可館な79 例の改警率は下肥のとおりである 片側顔面魍翠: 国内延べ3 施設で総計 97 例について実施された臨床試 HQにおいて 岬 I 団可姐な 例の改翰率は下記のとおりである. 魎性斜 85: 国内延べ5 施設で総計 汎例について実施された臨床試験において 評価可鯛な66 例の改善率は下肥のとおりである. ( 参考 : 承 85 外の用邑を含む ) 改暫度は 庵明改善 改善 やや改画. 不変 珊悪 の582 階で行うた 疾凪名改曽卒 ( 己 響以 L). 卯凶威匹 鯛.9%(7/79) なお 片側顔面痙串における初回投与時の投与部位は下肥のとおりである. 眼佑筋 94/94 例 鮫屈筋 ]/94 例 前頭筋 6/ 叫例 口佑筋 25/94 例 大頬骨筋 67/94 例 小額骨筋 3/94 例 q 笑筋 5/94 例 $ オトガイ筋 7/ 叫例 広唖篭 /94 例また 痩伸斜回 T2 湧ける初回投与時の投与部位は下記のとおりである. 胸鯛乳突 2,20/66 例 佃扣筋 90/66 例 板状筋 8/66 例 斜角筋 9/ E6 例 佃轍筋鹸托 6/66IRI 珂甲挙筋 8/66 例 傍脊柱筋 3/669 広頚筋 5/66 例 歴函 GI= 石ける図 F= 庫西囿壇の人腔凉醐 Hq 理伜君 745%(7 ロノ 98). 宜栓巳西 4.6%(69/ 66). looni 位 政の緊強に投与したと刺目溶解廓腔の色 3KのⅢ( 日同生理食麹 HPH) 鱈解後のボツリヌス毒累回度 MmiU5PolAn 冶酉 hr 回 MMAS: 筋迩翰の度合いを6 段階で評価 ) の.OpL 0.0 単位 /0.pL に基づく時間曲趣下面積 ( 平均 H± 標 EBI 目笠 ) 眈. 下表のと,=OmL 5.0 単位 /0.mL 4.mL 8.0mL パイアルの陰圧が保たれていない場合は使用しないこと. そ のパイアルに 0.5% 次亜垣索酸ナトリウム溶液を加えて失活させた後 密閉可 je な廃棄袋又は箱に廃棄すること 2) 変性するので 泡立ちや激しい撹押を避けること 3 保存剤を含んでいないので 畑製後は速やかに使用する. なお 四製後は冷凍しないこと (3) 廃棄時処固後 残った薬液は 0J5% 次亜塩素酸ナトリウム溶液を加えて失活させた後 密閉可能な廃棄袋又は箱に廃棄する. また 薬液の触れた器具等は同根に 0.5% 次亜塩素酸ナトリ ウム溶液を加えて失活させた後 密閉可能な廃棄袋又は箱に廃棄する (4). 汚染時 ) 本剤が飛散した場合はすべて拭き取る 溶解前の掛合は.0.5% 次亜塩素酸ナトリウム溶液をしみ 込ませた吸収性素材で拭き 乾かす - 溶解後の場合は 吸収性素材で拭き取った後に 0.5% 次亜塩素酸ナトリウム溶液で拭き 乾かす 2) 本剤が皮膚に付箔した場合は 0.5% 次亜塩素酸ナトリウム溶液で 5 分洗い 水で洗い減す. 3) 本剤が眼に入った堵 合は. 水で洗い流す 0. その他の注亙 () 因果 65 係は不明であるが. 本剤投与後不整脈 心筋梗塞等の心血管系障害があらわれることがあり 致命的な転帰に至る -5-2.5 位 /0.mL 25 単位 /0. 血 本剤 I 価群と用忌群匡それぞれ以用伝を与した. 王雨丙 7 延群 : 母招関匝に座錨がない坦合 200m 位 母掬囲困に MO 篝鑿鑿議鶯義一趣 i 纏議 ir 鶴籍驍 麺繍姐 L Z 鑑厚鵜辮 zi 鵠 in _ 胡 W n 打 牡 -, 頭 ntnl 6. 且ロ 0 I - ヨ L567 士 4789 -luoo6 士 7. 汀 8 n227 士 a6 門 84 -a ⅨB I-a 函面 3 剣 なお 各 8\I 琿司期における手関節の MAS の it 団 i3 は下表のとおりであった. 本閑高用且 UB 凶 S プチ M( 邸 麹 ユ前士 a ( 木剤君 Sm 且 UU BⅡ & 函 し岳 プラセポ邸 箔鯛 i:, 口 SlbUH 笛 265dnL8 江鷹 I) R 丙 p 司罰願 甲 WU nf SF " 466 士 q7s 団 ) lni 五 IⅡ 目印 q 百田ユ26 士 q 函屑 ) 9ね, 和 缶 H 回. - 侭 +nm9r ヱJ7] 凸 Q+IMmnKb.HL; U ヨ呂与 6H 田 27 士 q 鋼 ( 的 ) 2 期 ±n 面 ( 鋤 -. 謎 OL9m 3 :L 墜凸旦幽 2 LL 旦麹 目 48 召冊 2 泣士 q94(3 2H q 四回 0 -M 士 UL9nU(3 且 重丹 笹 = LLI ユ ( q 卿回司 80 士 OL8 何 ( n 脚代 Mn 鷹 ) I : 畳刀 館

丘 木剣任用 邸 投与的 Rn+n. 配,m 28 士 u nmml 砥 I 平均値 ± 仮出自侶埜 ( 例致 ) 諾 i 壼鶚豐馨鶚器欝懸鑑 ; 籍鶏 240 単位投与 M 一 占一 プラセボ群 木剤任用且回 MA3ifm 且 プラセボ廓 鞄与 劃秘 2 組 tugsin) 2 曲 ±d8g(Ⅱ) 曙生 qlm 低 I) 50 士 q7 位 ( 捜与 4 副 Ui 2 個 ±q 函 (2 ) 2 砿 +lnmilll tmmim 祠 tlomi) 謡 H 鶏 wb 隅篭 BEE 謡願 :, 平均回 ± 桓甲倒埜 ( 例日 k) 3. 壷両面 T= 言行扇面床試験成目 W, -J [ 馬劇綴圃 ] q 渦 亙丁利 -ql5 [-u 寂!] 投与 6 召役 R 寂 +nmim 2 駒 tlj 触 lu) 隆士 0 通 fmu -Mgtq 壁 (lu) 識釧 -- --- 捜与 8, 段 240 士 m 似 ) 2 阻士 OL 副 () q 風土 q 既ロ ) -0 駒士 07 位 (Ⅱ), 端 H, 投与 2m 紐 2 包士 LOmIm) 29 士 a 弱 (Ⅱ) 7 士 OL 錨ロル -0 師士 q (Ⅱ) -M4 [- 万 [ 面 5 禦鶚鶚欝鵲里鶴謹冒蕊鶏 : 鵠 : 鎧 承麗条件. 再審査期間中は 使用症例の全例を妥録制として使用成績岡査遥行うとともに すべての肛篤な有害 $ 象を梱躯する適切な措団を iほじること 四 2. 本剤についての鱒習を受け 本剤の安全性及び有効性を十分に理解し 本剤の施注手技に関する十分な知戯 経験のある医師によってのみ用いられるよう : 必要な措圃を鱒 Uること 3. 本剤の使用後に失活 廃棄が安全 砿実に行われるよう 廃棄については薬剤部に依頼する尋 所要の措置を鱒じ 廃棄に関する田録を保管すること.. 注 ) 包装 ポトックス注用釦単位 :50 単位 パイアルボトックス注用 00m 位 :00M 位 l パイアル 鶏 芹 : 灘 } 術に関 戯 2) 岩 博康ほか : 日本眼科学会雑誌,99(6)6663-668(995) 3) 丸尾敏夫ほか : 眼科臨床医瓢 89(3) 鋼卜 344(995),4) 目崎高広ほか : 脳と神経.47(8).74 754(995) 5) 目崎高広ほか : 脳と神経,5(5),427-432(999). 6) 目崎高広ほか : 脳と神経 47(9) 857-862(995), ;+ 鵠鶏器鵲 : 尚鶚鵠 ; 蒜 9) 社内資料 : 薬効薬理試験 0)RAD 且 etal:emj,neum.,2,3-9(995) 型社内資 6: 薬効薬理 i ヨ 0 段 資料開求先 主要文献に毘載の社内資料につきましても下記にご碕求下さい グラクソ., スミスクライン株式会社 5-8566 東京都渋谷区干駄ケ谷 4-6-5- カスタマー ケア センター TEL:O20-56-OOX9:00~8:00/ 土日祝日及び当社休業日を除く ) FUhX:O20-56-O47(24 時間受付 - 0 勺 6 ポトックス注用 50 単位 /00 単位の廃棄の方法 平均堕士唾甲田芝 ( 例致 ) 雷充 三面盲爾 5mE 弓 I き銃いて非盲検下で本剤 300 単位を反復投与 であった. 回 I 目 2 ヨ且 3 回目 枠与 dh 29 士 O-69Mm) ワ 尽十 lmmr Q2 印月旦 nrpbnred Z 役与 4 週役一 I. 鱒主可石 0:Gg9(05) -76 士 0643(9) L 簡十 o 635(58 ] 低し =0 8 且 "UHWⅡ ub 碩十 nr2u $[ ロー T-UnpVr 巨匠 Ⅱ 区画 F UmTYY-Ym H 工 ⅡⅥ 可 ~ 泊種 L2 劃樋 I 己ワロ+ 7 画 MUI. 日正 TI ヘテロFBQn Lgo 士 HER 55 画面 mtmマr 平均値 ± 伍甲偏差 ( 例日 h) 4. 小児困悌摩揮里者におけ畳困庫 RZHh 成拍 >2 鰻以上の小児脳性麻痒患者における下肢痙繕に伴う尖足に対す ' ろ臨床試 Hhは国内において実施されていない l 通気針 ( 空 櫛 薬効薬理. 坐骨神経眺函筋の収 回に対する作用 0 ラット大腿二頭筋に投与した試 Rn において 坐骨神経刺激による琲胸筋収轄の抑制を認める. 2. 筋強 6 作用岬マウス片側腓胆筋に投与した尾懸下拭験において 投与後比較的 早期に 本剤の筋弛腿作用に基づく運動力の低下及び不動時間の〆延長を用量依存的に阻める. 3. 口及び γ 運動ニューロンに対する楓旋的餓神経作用 IOD. ラット大腿二頭筋に投与した試験において 睡外筋及び筋紡睡 ( 侭 & 内筋 ) で機能的 鉢 ph 蚤作用を阻める. 4. 神鐸再生による栂能的除神経からの回復皿 ) ラット大腿二頭筋に投与した試 Rh において α 及び γ 運動ニューロンに対する根鮨的除神経惹起後 睡外筋及び筋紡睡 ( 錘内筋 ) ともに終板の拡大を露める. 5. 作用槻序末梢の神経筋接合部における神経終末内でのアセチルコリン放出抑制により神経筋伝連を阻害し 筋弛綬作用を示す 神経筋伝連. を阻害された神経は 軸索側部からの神経枝の新生により数カ月後には再開通し 筋弛錘作用は消退する d 有効成分に関する理化学的知見 一般名 :A 型ボッリヌス窃秦 (BotunnumTminTypeA). 性状 : 擬り混ぜるとき 白濁する.....-6- 残った薬液は 0.5% 次亜塩素酸ナトリウム溶液を加えて失活させます. 失活後 密閉可能な廃棄袋又は箱に廃棄してください 薬液の触れた器具等も同樺に 0.5% 次西垣崇酸ナトリウム溶拍 i を加えて失活させた後 密閉可能な廃棄袋又は箱に廃棄してください 6,. 20cIax smithklino 製造販売元 ( 輸入 ) ク ラクソ. スミスクライン株園 c 錨日弱 [ 都渋谷区干駄ヶ谷 4-G-5 htnp8 仇 vww,giaxosmithidine..'p 0F 自鰹商埋 7gl7GS6B 2