履歴書の印刷設定
注意点 記載注意事項に記載しておりますが 下記の点につきましては 特にご注意ください 1 現住所 ( 住民票 ) と居所が同じ場合でも 必ず記入してください ( 同上可 ) 2 学歴 : 義務教育修業 ( 中学校 ) から正確に年月日を記入してください 2 職歴 : 次の点にご留意ください 1. 配属先 部署異動 昇進 ( 職位の変更 ) については 年月日を明確に記入してください 2. 勤務先での専任 常勤 非常勤 アルバイト等身分及び職名を明確に記入してください 3. 無職の期間がある場合は 経歴に空白期間がないよう記入してください 4. 在職中の場合は 最後に 現在に至る と記入
履歴書 ふりがな 平成年月日現在 男氏名印 女 写真貼付 昭和 年月日生 ( 満歳 ) (4cm 3cm) ふりがな ( 必ず記入してください ) 電話番号 現住所 ( 住民票 ) - ( ) - ふりがな ( 必ず記入してください ) 電話番号 居所 - ( ) - ふりがな ( 必ず記入してください ) 電話番号 連絡先 - ( ) - 学 歴 在学期間学校 学部 学科 専攻名 正規の修学年限 課程 修学区分 近畿大学 ( 教員用 )
希望職種健康状態 志望動機その他 記載注意事項 1. ペン書 楷書とし, 数字を用いるときはアラビア数字とする 2. 学歴欄には, 義務教育の最終学校 ( 中学 ) から順に記載すること 3. 職歴欄は,1 日の空白期間を置かず無職の期間についても記載すること 4. 資格 免許欄には, 教員 医師 薬剤師 放射線技師 臨床検査技師 看護師 保健師 助産師 栄養士 司書 保育士の資格に関する事項を記載すること 免許番号が付与される資格 免許については, その番号を種別のNo. 欄に必ず記載すること 5. 印のところは でかこむこと 6. 印のところは記載しないこと
1 学 昭 平 位 取得年月日 種 別 授 与 者 2 3 1 資格 免許 取得年月日 種 別 授 与 者 昭 平 No. 2 No. 3 No. 4 No. 5 No. 1 賞 昭 平 罰年月日事項交付者 2 3 1 所属学会入会年月日学会名役職名 2 3 4
職歴 在職期間履歴事項発令機関等 昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日昭自平年月日昭至平年月日
教育研究業績書 ( 教育 職務実績 ) の記入について 教育上の能力に関する事項 及び 職務上の実績に関する事項 の欄について 事項 の項には 各区分に該当する担当予定授業科目に関連する教育上の能力及び職務上の実績に関す る事項を過去から現在まで簡潔に記入してください 年月日 の項には 当該事項に係る実施時期 発表時期 従事期間等を記入してください 概要 の項には 当該事項に係る内容の概要のほか 当該活動における地位や役割 成果も記入してく ださい 教育上の能力に関する事項 の例ア 1 教育方法の実践例 について 授業外における学習を促進する取り組み 授業内容のインターネット上での公開等 司法研修所等の教育機関における教育経験イ 2 作成した教科書 教材 の例 授業や研修指導等で使用する著書 教材等ウ 3 教育上の能力に関する大学等の評価 採用決定の際等における評価内容 各大学における自己点検 評価での評価結果エ 4 実務の経験を有する者についての特記事項 の例 大学から受け入れた実習生等に対する指導 大学の公開講座や社会教育講座における講師 シンポジウムにおける講演等オ 5 その他 大学教育に関する団体等における活動 教育実績に対する表彰等 職務上の実績に関する事項 の例ア 1 資格 免許 医師 歯科医師 薬剤師 看護師 教員等の資格で担当予定授業科目に関連するものイ 2 特許等 特許 実用新案等で担当予定授業科目に関連するものウ 3 実務の経験を有する者についての特記事項 大学との共同研究 訴訟 審判 監査 与信 企業提携 研究開発等の担当実績 研究会 ワークショップ等での報告や症例発表 調査研究 留学 海外事情調査等エ 4 その他 職能団体等からの実務家としての卓越性に関する評価 推薦等 資格の証明書 雇用者や各種団体からの表彰 推薦文書等を必要に応じて添付してください (D 理系 )
教育研究業績書 ( 教育 職務実績 ) (NO.1) 平成年月日 氏名 教 育 上 の 能 力 に 関 す る 事 項 事項年月日概要 1 教育方法の実践例 印 2 作成した教科書 教材 3 教育上の能力に関する大学等の評価 4 実務の経験を有する者についての特記事項 5 その他 職務上の実績に関する事項 事項年月日概要 1 資格 免許 2 特許等 3 実務の経験を有する者についての特記事項 4 その他 (D 理系 )
教育研究業績集計表 ( 平成年月日現在 ) 氏 名 印 論 文 (A) 論 文 (A) 特 許 著 書 欧文の学術雑誌等 邦文の学術雑誌等 国外 国内 区 最近 5 年 2 全業績以内 自著単著プ共著論ロ及シ共著 ( 筆頭著者 1 ) ーび分担執筆文共著 ( 上記以外 ) デ紀ィ監修要掲載決定 3 (B) ング翻全訳合計訳共訳 (A) 協会誌等 合計 (B) 業界誌等新単著以新聞外聞共著 ( 筆頭著者 1 ) の調査報告 総説等雑等共著 ( 上記以外 ) その他誌 掲載決定 3 合計 単著 共著 ( 筆頭著者 1 ) 共著 ( 上記以外 ) 掲載決定 3 分 合 合 計 計 単独取得 ( 出願 ) 共同取得 ( 出願 ) 合 計 単独取得 ( 出願 ) 共同取得 ( 出願 ) 合 4 4 4 4 計 件 数 口頭発表 口頭発表 学位論文名 国外の学会等 国内の学会等 区 講演 ( 特別 招待 依頼講演等 ) 口頭発表 ポスター 講演 ( 特別 招待 依頼講演等 ) 口頭発表 ポスター 分 合 合計 計 件 数 最近 5 年 2 全業績以内 ( 学位記番号 ) ( 大学名 ) 記載上の注意 1. 申請者が筆頭著者である論文 2. 7 月 1 日からさかのぼり5 年以内 5 年未満の場合は現職就任後を記入 3. 掲載決定書が必要 ( 審査年度内に発刊 刊行されるもの ) 4. 特許は取得数と ( 出願数 ) を記入 (D 理系 )
記入例 研究業績書 ( 著書 学術雑誌 ) 記載日 (NO.1) 氏名 平成年月日 印 著書 学術論文名 共著 発行 発行所概要単著の別発表年月発表雑誌共著者名及び分担 Ⅰ. 著 書 (1) 理論科学入門 共 著 1993 年 3 月 日本出版社 ( 全ページ )p.352 ( 共著者 )XXX YYY ( 分 担 )XX 編 YY 章 pp.30-90 ( 概 要 ) (2) 実験工学講座 西暦で年月を記載 Ⅱ. 学術論文 (A) (1) 科学について共著 ( 筆頭 ) 1994 年 7 月日本科学会誌第 xx 巻 yy 号 pp.30-35 ( 共著者 )XXX YYY ZZZ ( 概要 ) (2) 工学について 共 著 1998 年 6 月 日本情報処理学会論文誌第 xx 巻 yy 号 pp.30-35 ( 共著者 )XXX YYY ZZZ ( 概要 ) Ⅲ. 学術論文 (B) ( 注 ) 1.Ⅰ. 著書 Ⅱ. 学術論文 (A) Ⅲ. 学術論文 (B) の順に記入し Ⅰ Ⅱ Ⅲの各項目ごとに番号を入れて下さい 著書については全著書を提出して下さい 論文 ( 学術論文 A,B) については全論文の別刷を提出されることが望ましいが 揃わない場合は主要な論文 5 編程度の別刷を添付して下さい ( 別刷がない場合はコピーでも可 ) ( 例 )(1) 理論科学入門 (2) 実験工学講座 2. 著者名には必ず本人の名前も入れ 順序は著書 論文と同じにして下さい 著書の場合は分担部分を記入して下さい ( 例 )( 著者名 ) 近畿花子 近大太郎 XXXXX ( 分担 )2 編 3 章 pp.59-79 ( 概要 ) 概要を簡単に記入して下さい 3. 全業績を記入して下さい
研究業績書 ( 著書 学術雑誌 ) (NO.1) 氏名 平成年月日 印 著書 学術論文名 共著 発行 発行所概要単著の別発表年月発表雑誌共著者名及び分担
( 氏名 : ) (NO.2) 著書 学術論文名 共著 発行 発行所概要単著の別発表年月発表雑誌共著者名及び分担
記入例 (NO.1) 研究業績書 ( 口頭発表 報告 その他 ) 記載日 氏名 平成年月日 印 題 目 発行 発行所概要発表年月発表学会講演集及び発表者 Ⅳ. 口頭発表 西暦で年月を記載 (1) 科学の発表について 1993 年 3 月 第 X 回日本科学会 XX 市 XX 大学 ( 講演集 ) ページ (pp.24-26) 又は講演番号 (2) Ⅴ. 報告 Ⅵ. 特許 (1) 特願 平 - 特開 平 - 特許 第 号 Ⅶ. その他 ( 注 )1. 発表者名には必ず本人の名前も入れて記入して下さい 2. 全業績を記入して下さい
研究業績書 ( 口頭発表 報告 その他 ) (NO.1 ) 氏名 平成年月日 印 題 目 発行 発行所概要発表年月発表学会講演集及び発表者
( 氏名 : ) (NO.2 ) 題 目 発行 発行所概要発表年月発表学会講演集及び発表者