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企業等からの資金提供状況報告 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年 3 月分 ) 1. 受託研究等 (1) 受託研究 総件数 286 件 総額 259,135 千円 (2) 共同研究 総件数 2 件 総額 0 千円 (3) 受託事業 共同事業 総件数 6 件 総額 2,060 千円 2.

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講師謝金 旧第一内科 総件数 169 件, 総額 15,686,889 円 アステラス製薬株式会社 3 件, 356,385 円 アストラゼネカ株式会社 4 件, 501,167 円 アッヴィ合同会社 12 件, 1,300,850 円 EAファーマ株式会社 3 件, 271,685 円 エーザイ株

平成 30 年 8 月 10 日 リポバス錠 5, 10, 20 アトーゼット配合錠 LD, MSD 株式会社 HD 競合品目 1 クレストール錠 クレストールOD 錠 アストラゼネカ 競合品目 2 リピトール錠 アステラス製薬 競合品目 3 リバロ錠 リバロOD 錠 興和 自社製品を除いた同効品で

Microsoft Word - 資料7-1_表、図_.doc

Taro-03-通知.jtd

シプロフロキサシン

医療用医薬品最新品質情報集 ( ブルーブック ) 第 2 版 ( 初版 ) 有効成分 クエチアピンフマル酸塩 品目名 ( 製造販売業者 ) 1 クエチアピン錠 25mg AA あすか製薬 後発医薬品 2 クエチアピン錠 25mg DSEP 第一三共エスファ 3

院外処方対象薬(内用)

入札結果一覧表 1 契約の名称平成 30 年度下期本庁指定薬品単価契約 2 入札公示日平成 30 年 10 月 5 日 3 入札施行日時平成 30 年 11 月 16 日午前 10 時 30 分 ~ ( 単位 : 円 ) JAN コードメーカー名商品名規格 容量包装薬価スズケンほくやくモロオ東邦薬品

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37 モンテルカスト錠 5mg DSEP 第一三共エスファ 38 モンテルカスト錠 5mg EE エルメッドエーザイ 39 モンテルカスト錠 5mg KN 小林化工 40 モンテルカスト錠 5mg KO 寿製薬 41 モンテルカスト錠 5mg SN シオノケミカル 42 モンテルカスト錠 5mg T

シプロフロキサシン

第6回豊橋ライブ_Program_当日用_責了.indd

ビタマル配合錠 PTP 1000 錠 扶桑薬品 14 ビタミン剤 14 ビタダン配合錠 PTP 1000 錠 沢井製薬 15 造血薬 抗アレルギー薬 副腎皮質ステロイド 17 フェロ グラデュメット錠 105 mg PTP 100 錠 アボットジャパン プランルカストカプセル

生食キット適合表2018.indd

上位 10 製品では 15 年発売の C 型肝炎治療薬 ハーボニー - ハイゴウ が 1 位 ソバルディ が 4 位でした トップ 10 ランキングは 前年から アバスチン を除き全てが入れ替わりました 2015 年第 4 四半期 (10 月 -12 月 ) 日本医療用医薬品市場トピックは以下の通り

目次 はじめに 1 1. 検査方法 1 (1) 検査対象品目 1 (2) 検査方法 2 2. 検査結果の概要 2 3. まとめ 3 4. 協力機関 4 5. これまでの結果の推移 ( 参考 ) 4 表 1. 及び検査結果のまとめ 5 表 2. 検査結果詳細 6

日本医師会に寄せられる後発医薬品への意見 1 平成 27 年 3 月 29 日第 134 回日本医師会臨時代議員会に提出された質問 ( 抜粋 ) 後発医薬品 ( ジェネリック ) 使用は本当に医療費削減効果が あるのか? 厚生労働省は医療費のうち薬剤費の削減のためジェネリック医薬品の使用促進を進めて

36 パロキセチン錠 20mg JG 日本ジェネリック 37 パロキセチン錠 20mg KN 小林化工 38 パロキセチン錠 20mg KO 寿製薬 39 パロキセチン錠 20mg KOG 日本薬品工業 40 パロキセチン錠 20mg NP ニプロ 41 パロキセチン錠 20mg TCK 辰巳化学

目次

配合変化表 2015 年 4 月改訂 電解質 キシリトール輸液 ( 維持液 ) クリニザルツ輸液

36 モサプリドクエン酸塩錠 5mg TSU 鶴原製薬 37 モサプリドクエン酸塩錠 5mg YD 陽進堂 38 モサプリドクエン酸塩錠 5mg ZE 全星薬品工業 39 モサプリドクエン酸塩錠 5mg アメル 共和薬品工業 40 モサプリドクエン酸塩錠 5mg イセイ コーアイセイ 41 モサプリ

1 新規採用医薬品 薬事委員会の決定による医薬品採用の開始 一般名 薬効等 開始日 オキシコンチン TR 錠 5mg オキシコドン塩酸塩水和物持続性癌疼痛治療剤 平成 0 年 7 月 19 日 ( 木 ) 取扱い中止医薬品 取扱い中止予定薬品の詳細については 随時 医療情報端末に掲載しています 掲載

医薬品 アルファカルシドールカフ セル0.5μg タイヨー PTP 100Cap 武田薬品工業 医薬品 アルファロール内用液 0.5μg/mL 10mL 1 瓶 中外製薬 医薬品 アルプラゾラム錠 0.4mg サワ

1 新規採用医薬品 薬事委員会の決定による医薬品採用の開始 プレセデックス静注液 00μg/50mL シリンジ ファイザー 一般名デクスメデトミジン塩酸塩 薬効等 α 作動性鎮静剤 開始日平成 0 年 11 月 日 ( 金 ) エンブレル皮下注 5mg ペン 0.5mL エタネルセプト ( 遺伝子組

品目名 ( 製造販売業者 ) 先発医薬品 効能 効果用法 用量添加物 1) 解離定数 1) 溶解度 36 ロサルヒド配合錠 HD DK 大興製薬 37 ロサルヒド配合錠 HD EP 第一三共エスファ 38 ロサルヒド配合錠 HD FFP 富士フイルムファーマ 39 ロサルヒド配合錠 HD KO 寿製

5. 中外製薬株式会社の依頼による肝炎患者を対象とした Ro の第 Ⅱ/Ⅲ 相試験 6. 大塚製薬株式会社の依頼による嚢胞腎患者を対象とした OPC の第 Ⅲ 相試験 7. 第一三共株式会社の依頼による肝炎患者を対象とした BM532 の第 Ⅲ 相試験 8. ノボノルディス

36 ドネペジル塩酸塩錠 5mg アメル 共和薬品工業 37 ドネペジル塩酸塩錠 5mg オーハラ 大原薬品工業 38 ドネペジル塩酸塩錠 5mg 科研 シオノケミカル 39 ドネペジル塩酸塩錠 5mg 杏林 キョーリンリメディオ 40 ドネペジル塩酸塩錠 5mg ケミファ 日本ケミファ 41 ドネ

内服 ビ シフロール錠 0.125mg 日本ベーリンガーインゲルハイム 内服 ピアーレDS95% 日本化薬 内服 ビアセチルカプセル156.7mg 日本化薬 外用 ヒアレイン点眼液 0.1% 参天製薬 内服 ピーエイ配合錠 田辺製薬販売 内服 PL 配合顆粒 塩野義製薬 内服 ピーゼットシー糖衣錠

光 試験区分保存条件保存期間保存形態結果 苛酷試験 光 白色蛍光灯 120 万 lux hr ハ ラフィルムで 覆ったカ ラ ス容器 照射された表面の黄色への着色 並びに水分及び溶液の色の増加 膜透過性 その他 試験項目 : 外観 類縁物質 水分 定量 溶液の色 * ph * 旋光度 * IR スペ

眼科用剤一覧表:5.抗アレルギー薬

本体

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3mg1 錠 (OD) 続き 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg ニプロ ニプロ - 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg 明治 MeijiSeika - 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg ヨシトミ ニプロESファーマ - 6mg1 錠 (OD) エビリファイOD 錠 6mg 大塚 12

社内資料 ph 変動試験 セファゾリン Na 注射用 1g NP 2014 年 6 月ニプロ株式会社 セファゾリン Na 注射用 1g NP の ph 変動試験 1. 試験目的セファゾリン Na 注射用 1g NP は セファゾリンナトリウムを有効成分とするセファロスポリン系抗生物質製剤である 今回

36 フェキソフェナジン塩酸塩錠 30mg YD 陽進堂 37 フェキソフェナジン塩酸塩錠 30mg ZE 全星薬品工業 38 フェキソフェナジン塩酸塩錠 30mg アメル 共和薬品工業 39 フェキソフェナジン塩酸塩錠 30mg 杏林 キョーリンリメディオ 40 フェキソフェナジン塩酸塩錠 30m

平成19年11月27日

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医薬品説明会資料 ジェネリック (後発医薬品)

新規採用 ミケルナ配合点眼液 グラナテック点眼液 0.4%5mL 2.5MLX10 本 0.4% 5MLX5 ケイセントラ静注用 500 CSL ベーリング ザクラス配合錠 HD 500 国際単位 1V ケトコナゾールクリーム 2% JG 日本ジェネリック ハイシー顆粒 25% 2% 10gX10

医療法人原土井病院治験審査委員会

( 参考 ) 1. 最近の後発医薬品等の動向 収載収載初めての後発医薬品先発薬価 0.4 掛け ( 注 2) 先発薬価 0.4 掛け ( 注 3) 代替収載年月日希望品目新規 以外品目成分規格品目成分規格品目成分規格品目 平成 20 年 11 月 7 日

36 ピタバスタチンCa 錠 2mg 杏林 キョーリンリメディオ 37 ピタバスタチンCa 錠 2mg ケミファ 日本ケミファ 38 ピタバスタチンCa 錠 2mg サワイ 沢井製薬 39 ピタバスタチンCa 錠 2mg サンド サンド 40 ピタバスタチンCa 錠 2mg 三和 三和化学研究所 4

院外 アゼプチン錠 1mg エーザイ 院内 アセリオ静注液 1000mgバッグ テルモ 院内 アゾルガ配合懸濁性点眼液 5mL ノバルティスファーマ 院外 アダプチノール錠 5mg バイエル薬品 院内 アタラックス-Pカプセル 25mg ファイザー 院外 アタラックス-Pシロップ 0.5% ファイザ

37 シロスタゾールOD 錠 50mg ケミファ 日本薬品工業 38 シロスタゾールOD 錠 50mg JG ダイト 39 シロスタゾールOD 錠 50mg マイラン マイラン製薬 40 シロスタゾールOD 錠 50mg トーワ 東和薬品 41 シロスタゾールOD 錠 50mg ツルハラ 鶴原製薬

医薬品の適正な使用法についての基礎的な知識は持っていても 実践できていない くすりの適正使用 に関する知識と実際の行動について質問したところ 約 9 割の人が 自分が病院で処方された薬を家族に譲渡してはいけない ことを理解しているにも関わらず そのうちの約 4 割は譲渡した経験がある ( グラフ 4

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アコファイド錠 100mg アステラス製薬 院内 アザクタム注 (1g) エーザイ 院内 アサコール錠 400mg ゼリア新薬 院内 アザニン錠 50mg 田辺三菱 アザルフィジンEN 錠 250mg あゆみ 院内 アザルフィジンEN 錠 500mg あゆみ アシクロビル内服ゼリー (200mg/

Microsoft Word - H _概要_.doc

入札結果一覧表 2 ( 内用薬 2) 39 内用薬 第一三共 ギャバロン錠 10mg B500 錠 12,266 ( 株 ) スズケン 40 内用薬 第一三共 ギャバロン錠 5mg 100 錠 1,459 ( 株 ) スズケン 41 内用薬 クラシエ クラシエ五苓散料エキス細粒 2g 42 包 1,

DATA BOOK 2015 発行にあたって この DATA BOOK は 日本はもとより世界各国の医薬品産業に関わるデータとして人口動態や国民医療費 社会保障給付等の年次推移をまとめています また 医薬品産業の現況や他産業との比較 医薬品生産の現況 輸出入の現況 海外への進出状況 研究開発の現況

連絡先について 登録する連絡手段は各治験届出者に一任されています また スパム対策のため を に置き換えています メール送信時には に変えていただきますよう お願い申し上げます エーザイ株式会社大塚製薬株式会社小野薬品工業株式会社科研製薬株式会社 Eisai-Chike

連絡先について 登録する連絡手段は各治験届出者に一任されています また スパム対策のため を に置き換えています メール送信時には に変えていただきますよう お願い申し上げます KMバイオロジクス株式会社エーザイ株式会社大塚製薬株式会社小野薬品工業株式会社科研製薬株式会

Microsoft Word - 薬品審査委員会資料〔HP掲載用〕.docx

3mg1 錠 (OD) 続き 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg ニプロ ニプロ - 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg 明治 MeijiSeika - 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg ヨシトミ ニプロESファーマ - 6mg1 錠 (OD) エビリファイOD 錠 6mg 大塚 12

3mg1 錠 (OD) 続き 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg ニプロ ニプロ - 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg 明治 MeijiSeika - 後発 アリピプラゾールOD 錠 3mg ヨシトミ ニプロESファーマ - 6mg1 錠 (OD) エビリファイOD 錠 6mg 大塚 12

第 21 回 日 本 乳 癌 学 会 学 術 総 会 寄 付 金 協 賛 団 体 一 覧 日 本 製 薬 団 体 連 合 会 学 術 協 賛 企 業 団 体 一 覧 ランチョンセミナー 共 催 企 業 アイロム 製 薬 株 式 会 社 アストラゼネカ 株 式 会 社 アラガン ジャパン 株 式 会

Microsoft Word - 製薬卸 印刷用 修正N.doc

15年7月JAN一括変更明細(info)

表紙、目次

保医発 第 1 号平成 2 8 年 1 2 月 8 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 使

51 アルファロール内用液 0.5μg/mL 0.5ug/ml 中外製薬 52 アルロイドG 内用液 5% 5% カイゲンファーマ 53 アレジオン錠 20 20mg 日本ベーリンガーインゲルハイム 54 アレビアチン散 10% 0.1 大日本住友製薬 55 アローゼン顆粒 0.5g ポーラファルマ

52 アルファロールカプセル 1μg 1μg 中外製薬 53 アルファロール内用液 0.5μg/mL 0.5μg 中外製薬 54 アルロイド G 内用液 5% 5% カイゲン 55 アレグラ錠 60mg 60mg サノフィ アベンティス 56 アレジオン錠 20 20mg 日本ベーリンガーインゲルハ

オキサゾリジノン系合成抗菌剤リネゾリド点滴静注液 リネゾリド注射液 配合変化表リネゾリド点滴静注液 組成 性状 1. 組成 本剤は 1 バッグ中 (300mL) に次の成分を含有 有効成分 添加物 リネゾリド 600mg ブドウ糖 g クエン酸ナトリウム水和物 クエン酸水和物 ph 調節

平成 30 年度第 9 回 NTT 東日本関東病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時 :2018 年 12 月 25 日 ( 火 ) 17:30~18:15 開催場所 :NTT 関東病院 6 階 A1 A2 会議室出席委員名 : 臼杵 大江 坂本 樅山 村元 安原 岡田 近藤 藤本 矢後 加藤

451) 議題 3. ファイザー の依頼による白血病患者を対象とした SKI-606 の第 Ⅲ 相試験 ( 整理番号 :476) 議題 4. 武田バイオ開発センター の依頼による第 Ⅰ 相試験 ( 整理番号 : 487) 議題 5. ノバルティスファーマ の依頼による肺動脈性肺高血圧症患者を対象とし

60 エサンブトール 錠 250mg 250mg 100 錠 サンド 61 エックスフォージ 配 合 錠 PTP 700 錠 ノバルティスファーマ 62 エディロールカプセル0.5μg PTP 0.5μg 100Cap 大 正 富 山 医 薬 品 63 エディロールカプセル0.75μg PTP 0.

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薬価基準収載医薬品コード レセプト電算処理システム用コード HOT コード一覧 薬価基準収載医薬品コード (YJ コード ) レセプト電算処理システム用コード HOT コード包装 ブロチゾラム錠 0.25mg ヨシトミ F1037

緊急 採用 内服薬 ユーロジン2mg 錠 エスタゾラム 2mg1 錠 13.3 武田薬品工業 / 武田テバ薬品中枢神経系用薬 採用 非採用注射薬 エダラボン点滴静注液 30mgバッグ NP エダラボン 30mg100mL1キット 1,270.0 ニプロ 中枢神経系用薬 採用 採用 内服薬 エチゾラム

アーチスト錠 2.5mg 第一三共 院内 アーチスト錠 20mg 第一三共 院外 アーテン散 1% ファイザー 院外 アーテン錠 2mg ファイザー 院内 アートセレブ脳脊髄手術用洗浄灌流液 500mL 大塚製薬工場 院内 アービタックス注射液 100mg メルクセローノ 院内 アイオピジンUD 点

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1 新規採用医薬品 薬事委員会の決定による医薬品採用の開始 該当なし 取扱い中止医薬品 取扱い中止予定薬品の詳細については 随時 医療情報端末に掲載しています 掲載場所 : 院内情報 Web システム ライブラリ 薬剤部 DI 室 -1 薬事委員会の決定による取扱い中止 薬品名 備 考 中止日 キイ

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新生防風通聖散顆粒 満量処方 ( アインファーマシーズ - 新生薬品工業 ) 五淋散エキス 細粒 80 ( 天野商事 - 松浦薬業 ) イスクラ瀉火利湿顆粒 ( イスクラ産業 ) イスクラ清営顆粒 ( イスクラ産業 ) 錠剤茵蔯蒿湯 ( 一元製薬 ) 錠剤温清飲 ( 一元製薬 ) 黄解 A 錠 (

山形大学医学部附属病院医薬品等受託研究審査委員会議事録

新規院外のみ採用および削除医薬品 申請区分薬品名会社名単位規格薬効分類依頼科薬価備考 院外のみスタレボ配合錠 L100 ノバルティス 1 錠 院外のみモーラスパップ XR120mg 久光製薬 1 枚 レホ ト ハ 100mg/ カルヒ ト ハ 10.8mg/ エンタカホ ン 100mg 10cm 1

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HP用院外処方対象薬品リスト.xlsx

内服 アスベリン錠 10 田辺製薬販売 内服 アスベリン錠 20 田辺製薬販売 内服 アスベリンシロップ0.5% 田辺製薬販売 内服 アズレン グルタミン配合細粒 EMEC エルメッドエーザイ 内服 アゼルニジピン錠 16mg トーワ 東和薬品 内服 アダラートCR 錠 20mg バイエル薬品 内服

1. 目的会員会社の活動における医療機関等との関係の透明性を確保することにより 製薬産業が 医学 薬学をはじめとするライフサイエンスの発展に寄与していること および企業活動は高い倫理性を担保した上で行われていることについて広く理解を得ることを目的とする 会員会社は 本ガイドラインを参考に自社の 透明

52 アンスルマイラン静注用 0.75g 0.75g マイラン製薬 53 アンスルマイラン静注用 1.5g 1.5g マイラン製薬 54 アンスロビン P500 注射用 500U CSL ベーリング 55 アンスロビン P1500 注射用 1500U CSL ベーリング 56 アンチレクス静注 10

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8 武田薬品工業株式会社依頼による潰瘍性大腸炎の治療における MLN0002 の第 3 9 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 10 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 11 アステラス製薬株式会社の依頼による ASP2215 の第 Ⅰ 12 ヤン

平成 30 年度第 8 回 NTT 東日本関東病院治験審査委員会会議の記録の概要 開催日時 :2018 年 11 月 20 日 ( 火 ) 17:30~18:15 開催場所 :NTT 関東病院 6 階 A1 A2 会議室出席委員名 : 臼杵 大江 樅山 村元 安原 岡田 豊岡 近藤 粟屋 矢後 加藤

(2012\224N12\214\21614\223\372\215\220\216\246-Ver41.xls)

平成 24 年度第 11 回治験薬等審査委員会会議の記録の概要 1. 日時 : 平成 25 年 3 月 18 日 ( 月 ) 15 時 00 分 ~17 時 20 分 2. 場所 : 薬剤部カンファレンス室 3. 出席者 氏名 署名 委員長 武田泰生 印 委員 有馬直道 欠席 委員 佐藤友昭 欠席

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60 ウルソ 錠 100mg PTP 100mg 100 錠 田 辺 三 菱 製 薬 61 エクア 錠 50mg PTP 50mg 100 錠 ノバルティスファーマ 62 エサンブトール 錠 250mg 250mg 100 錠 サンド 63 エックスフォージ 配 合 錠 PTP 700 錠 ノバルテ

はじめに 販売提携のアシスト 2018 は 国内医療用医薬品市場におけるコ マーケティング コ プロモーション及び販売委受託に関して最新の状況を薬効領域別 企業別 年次別にまとめあげ さらに 2017 年に 100 億円以上の実績をあげた製品と 2016 年 1 月以降に販売提携によりコ マーケティ

治 験 責 任 医 師 黒 松 准 教 授 から 5 月 11 日 付 で 委 員 へ 配 布 した 審 査 資 料 についての 説 明 がなされ 下 記 について 質 疑 応 答 があり 科 学 的 倫 理 的 観 点 から 治 験 の 実 施 の 適 否 についての 審 議 を 行 った 症 例

Microsoft Word - DI 後発品変更 (外部)

湘南地域 調達情報 令和元年 9 月 10 日公表 調達番号湘 号 件名 : 医薬品の購入 概算総価 ( 総合療育相談センター ) 見積書提出期限 : 令和元年 9 月 17 日 (17 時 ) 見積書提出場所 : 調達課調達第二グループ 品名メーカー型番 規格 同等品の可否 数量単位納

Transcription:

別記 調査結果 会社コード該当会社調整内容 KK Lilly MSD NC S T 小林薬学工業は既製品を含め 今後 KYK KI 興和株式会社に変更する 小林薬学工業株式会社 イーライリリー社の世界共通のコードであり 塩野義塩野義製薬株式会社製薬が当該会社より導入した品目に使用している 日本イーライリリー株式会社 (*1) 杏 林 製 薬 株 式 会 社 M S D 株 式 会 社 導入先であるメルク社の世界共通のコードであり 海外製造品 2 品目について世界共通のコードであり 杏林製薬及び MSD は共同開発会社である 小太郎漢方製薬は NC に数字を加えたものとし用しているが NC(5 15 113 127 135) に限定し 今小太郎漢方製薬株式会社後新たな数字は増やさない 日本ケミファ株式会社日本ケミファは NC と英文字を使用し 上記 5つのコードは使用しない (*1) サンノーバは錠剤のみに使用している 三和生薬は漢方エキス製剤の細粒剤のみに使用サンノーバ株式会社し 分包の包装材料 ( アルミヒートシール ) に表示して三和生薬株式会社いる 塩野義製薬株式会社塩野義製薬は昭和 35 年より1 品目のみに使用している (*1) 大正製薬のロゴは太字の ** 大洋薬品は細字で大正製薬株式会社横線が長い *** を使用している 大洋薬品工業株式会社数字 (**) の表示位置が上と下で異なる (*1) *1 は平成 11 年度版会社コード一覧表に収載 2010 年 10 月 1 日現在

調整結果 会社コード該当会社調整内容 杏林製薬株式会社 MSD 株式会社 アルファベット MSD は杏林製薬の登録会社コードであるが MSD 株式会社の親会社である米国メルク社から導出された品目に使用されている 左記の会社コードは 親会社である米国メルク社の会社コードを MSD 株式会社が 杏林製薬の了承を得て使用するものである 2010 年 10 月 1 月現在 調整結果 会社コード該当会社調整内容 アストラゼネカ株式会社 既に海外で製造販売されている製品であり 国内のみ変更することができないためやむを得ず当該会社コードを使用 但し T60 T90 ( 白抜きの T に 60, 90) としてのみ使用 また 大正製薬及びテバ薬品から既に T が登録されているため 両社の了承を得ている 2014 年 9 月 2 月現在

大蔵製薬株式会社 アルファベットの K と誤認されないよう注意して使用すること ( 錠剤へ打刻または印字した場合 中外製薬株式会社が既に登録しているアルファベットの K と識別できない恐れがある ) 2005 年 6 月 6 日 大杉製薬株式会社 当該会社コードは 大杉製薬株式会社との業務提携の下 了解を得て 高砂薬業株式会社 ジェーピーエス製薬株式会社 常盤薬品工業株式会社 三和生薬株式会社及び丸石製薬株式会社によって 自らの製造販売承認品目に使用されている 2006 年 4 月 14 日 大正製薬株式会社 大正製薬は チアトンカプセル 5mg の一般用製剤 1 品目のみに導入先であるアボットジャパンの会社コードを共通コードとして使用している 2006 年 12 月 22 日

日医工ファーマ株式会社 当該会社コードは 元々 日医工業株式会社で登録されており 日医工ファーマ株式会社の製造販売品目のうち 販売が日医工株式会社となる品目についてのみ n の会社コードを使用する 2010 年 4 月 28 日 ファイザー株式会社 アルファベットの W と誤認されないように注意すること ( アルファベット 1 文字の登録は原則認めていない ) なお 上記承認条件は 当該会社コードの以前の登録会社であるワイス社にて 2005 年 8 月 10 日に登録となった際の条件と同じである 2010 年 6 月 11 日 サノフィ株式会社 サノフィ アベンティス * 株式会社は 田辺三菱製薬株式会社から承継した ケルロング錠 5mg/10mg に限定して 数字を付し MKC091 及び MKC092 として使用し 今後新たな数字は増やさない また 田辺三菱製薬株式会社は MKC091 及び MKC092 は使用しない * 会社名変更 ( サノフィ アベンティス株式会社 サノフィ株式会社 ) 2010 年 8 月 10 日 日新製薬株式会社第一三共エスファ株式会社 第一三共エスファ株式会社の NS については 日新製薬株式会社より 承継したキャルマック錠にのみ NS36 に限定して使用する なお 今後新たな英数字は増やさず また 日新製薬株式会社は 今後 NS36 を使用しない 2010 年 10 月 1 日

第一三共株式会社第一三共エスファ株式会社 第一三共エスファ株式会社の SANKYO については 第一三共株式会社より 承継した 3 品目にのみ SANKYO (271 275 276) に限定して使用する なお 今後新たな英数字は増やさず また 第一三共株式会社は 今後 S ANKYO(271 275 276) を使用しない 2010 年 10 月 1 日 T 中外製薬株式会社 海外製造の錠剤のため 国内のみ変更することができないためやむを得ず当該会社コードを使用 但し T25 T100 T150 のみ使用し フォントは 左記会社コード欄に記載されたものに限定し 使用 また 大正製薬及び大洋薬品から既に T が登録されているため 両社の了承を得ている 2011 年 7 月 6 日 田辺三菱製薬株式会社ノバルティスファーマ株式会社 ノバルティスファーマ株式会社と田辺三菱製薬株式会社は共同開発会社であり 使用に際しては 合意がなされている 2011 年 7 月 6 日 会社コード 該当会社 条件内容 本草製薬株式会社 HN HN 201 202 HN203のみ使用 なお 数字はHNの上 又は下に付す場合もある 当該会社コード HN は点対称のため180 転回すると NH となるため 上下が明らかとなるよう限定された 2011 年 10 月 4 日

大塚製薬株式会社株式会社大塚製薬工場 大塚製薬株式会社及び株式会社大塚製薬工場は グループ会社であることから 共通の当該会社コードを使用する 2012 年 2 月 1 日 大塚製薬株式会社株式会社大塚製薬工場 大塚製薬株式会社及び株式会社大塚製薬工場は グループ会社であることから 共通の当該会社コードを使用する 2012 年 2 月 1 日 A1 サンド株式会社ニプロファーマ株式会社 当該会社コードは 共同開発品に限定し使用する 本剤はサンド株式会社の親会社である Sandoz International GmBH が製造し 世界的に供給されており 日本のみコードを変更することができない 会社コード A を登録申請している秋山錠剤株式会社様より A1 を使用することについての了承を得ている 本剤はニプロファーマ株式会社との共同開発品の製品のため両社で当該会社コードを使用する 2012 年 2 月 1 日 ゼリア新薬工業株式会社 当該会社コード NZ は点対称のため 180 転回すると ZN となるため 天地が明らかとなるよう次の数字に限定し付す NZ 1 NZ2 及び NZ4 2012 年 2 月 24 日

テバ製薬株式会社 合併により創設されたデバ製薬株式会社が 当該合併により承継した旧大洋薬品工業株式会社の会社コードを 当該承継品目についてのみ使用する 2012 年 8 月 3 日 マイラン製薬株式会社ファイザー株式会社 ファイザー株式会社は マイラン製薬株式会社より製造販売承認の承継を受けた品目のみに 両社合意のもと 当該マイラン製薬株式会社の会社コードを使用する 2013 年 3 月 22 日 株式会社そーせい 当該会社コードは アルファベット 1 文字ではあるが 通常のフォントではなく また株式会社そーせいの 1 品目にのみでの使用で 当該品目は 既に海外で製造販売されている製品であり 国内のみ変更することができないためやむを得ず当該会社コードを使用 また当該会社コードは既にライオン株式会社が登録済みである会社コードに酷似しているため 当該製品のみに限定して使用することでライオン株式会社の了解を得ている 2013 年 4 月 2 日

シオノケミカル株式会社 当該識別コードは シオノケミカル 社のアムロジピン錠 フソー における含量違いの 3 製剤に限定し S1 S2 S3 として使用 また当該識別コードは サンノーバ株式会社 塩野義製薬株式会社 三和生薬株式会社から既に登録されているため シオノケミカル 社は 今回の使用に際し これら会社の了解を得ている 2013 年 6 月 21 日 第一三共株式会社第一三共エスファ株式会社 第一三共エスファ株式会社の絵文字 D については 第一三共株式会社より 承継した 6 品目にのみ D(315 40 7 502 503 504 505) に限定して使用する なお 今後新たな英数字は増やさず また 第一三共株式会社は 今後 D(315 407 502 503 504 505) を使用しない 2013 年 7 月 12 日 ヤンセンファーマ株式会社日本たばこ産業株式会社 当該会社コードは 導入先である Gilead Sciences Inc. の世界共通コードであり 当該輸入先から輸入する品目についてのみ用いられる 2013 年 8 月 2 日 トーアエイヨー株式会社三全製薬株式会社 TE は 親会社であるトーアエイヨー株式会社の会社コードであるが 子会社である三全製薬株式会社は トーアエイヨー株式会社が 発売元となる製品について 当該会社コードを使用する 2014 年 4 月 3 日

ヤンセンファーマ株式会社 既に 大正製薬株式会社 及び テバ製薬株式会社 から申請 登録されている会社コードであるが 対象となる製品は海外製造の錠剤のため 国内のみ変更することができないためやむを得ず当該会社コードを T207 ( 刻印 ) に限定し使用 2014 年 4 月 3 日 日本イーライリリー株式会社 当該会社コードは アルファベット 1 文字ではあるが 通常のフォントではなく 含量違いの 2 品目 ( ザルティア錠 5mg 2.5mg) での使用である 当該品目は 海外で製造されており変更することができないためやむを得ず当該会社コードを使用 また Z は既に日本臓器株式会社より登録済みであるが 当該品目のみに限定して使用することで日本臓器株式会社の了解を得ている 2014 年 4 月 14 日 日医工サノフィ株式会社 当該会社コードは 日医工株式会社及び日医工ファーマ株式会社 ( 現 日医工株式会社 ) の既登録コードであるが 既登録会社の了解を得て日医工サノフィ株式会社の製造販売品目のうち 販売が日医工株式会社となる品目にのみ使用 2014 年 4 月 22 日 AEGERION PHARMACEUTICALS 株式会社 海外で製造販売されている製品であり日本のみコードを変更することができないことから 該当製品についてのみ使用する 2014 年 7 月 31 日

日東メディック株式会社 当該会社コード NI は点対称のため 180 回転すると I N なるため 天地が区別できる数字である 2,3,4,5 または 7 を含む 2 桁もしくは 3 桁の数字を併記する 2014 年 8 月 1 日 ギリアド サイエンシズ株式会社 当該会社コードは Gilead Sciences Inc. の世界共通コードであり 日本のみ変更することはできないため 当該会社コードを使用 また 既に GSI を登録しているヤンセンファーマ株式会社及び日本たばこ産業株式会社からも了承を得ている 2014 年 9 月 1 日 フェリング ファーマ株式会社 I の識別性については 海外製造所で製造され世界共通コードのため日本向けのみのフォント変更は困難なためやむを得ず当該会社コードを使用 2014 年 9 月 9 日 アストラゼネカ株式会社 TI ( 白抜きのTI) については 海外製造所で製造される世界共通コードであり I の識別性の観点からのフォント変更含め 日本のみ変更することは困難であることを考慮し 当該コード使用を認めることとする 2014 年 11 月 17 日 株式会社ケミックス I の識別性について 対象となる製品は全て海外で製造しており ( 刻印済 ) 日本向けのフォント変更は困難であることから やむを得ず当該コード使用を認める 2014 年 11 月 20 日

ユーシービージャパン株式会社 SP は三宝製薬株式会社の登録会社コードであるが ユーシービージャパン株式会社が三宝製薬より当該コードの使用許諾を得ていること 並びに 当該コード使用の製品が海外で製造販売され 国内のみ変更することができないことを考慮し 該当製品に限定し 当該会社コードを使用することとする 2015 年 3 月 17 日 アストラゼネカ株式会社 当該会社コード OP は点対称となり 180 転回すると do となるため 天地が明らかとなるよう OP の右側に 100 もしくは 150 の数字を付す また O の ゼロ との識別性については 対象となる製品が海外製造され 日本向けにフォント変更することが困難であることを踏まえ 該当錠剤に限定のうえ当該コード使用を認める 2015 年 4 月 10 日 エーザイ株式会社 当該会社コードは アルファベット 1 文字ではあるが 既に海外で製造販売されている製品に用いられており 当該製品において国内のみ会社コードを変更することができないためやむを得ず使用するものであり またサンド株式会社およびニプロファーマ株式会社から既に A1 が登録されているため 両社の了解を取得のうえ当該製品 A10 若しくは A20 に限定して使用することとする 2015 年 5 月 18 日 アスペンジャパン株式会社は グラクソ スミスクライン株式会社から承継した イムラン錠 50mg にのみ (GX CH1) に限定して使用する また グラクソ スミスクライン株式会社は今後 (GX CH1) を使用しない アスペンジャパン株式会社 アスペンジャパン株式会社は グラクソ スミスクライン株式会社から承継した アルケラン錠 2mg にのみ(GX EH3) に限定して使用する また グラクソ スミスクライン株式会社は今後 (GX EH3) を使用しない アスペンジャパン株式会社は グラクソ スミスクライン株式会社から承継した トランデート錠 50mg 100mg にのみ (GLAXO T50 GLAXO T100) に限定して使用する また グラクソ スミスクライン株式会社は今後 (GLAXO T50 GLAXO T100) を使用しない 2015 年 6 月 24 日

クラシエ製薬株式会社株式会社ウチダ和漢薬 株式会社ウチダ和漢薬の EK については クラシエ製薬株式会社に販売委託する ウチダの八味丸 M にのみ (EK-700) 限定して使用する また クラシエ製薬株式会社は今後 同社製品に (EK-700) を使用しない 2015 年 7 月 31 日 塩野義製薬株式会社 当該会社コードは S( 白抜き ) を登録するサンノーバ株式会社から了承を得て アシテダニ舌下錠 100 単位 /300 単位 2 製品に限定して使用する 2015 年 8 月 26 日 大塚製薬株式会社 当該コード A5( 白抜き ) を使用する製品は 海外製造されている製品であり 日本のみ変更することは困難であるため 当該製品に限定して使用することとする また 既に A を登録しているエーザイ株式会社 及び A1 を登録しているサンド株式会社 ニプロファーマ株式会社からも了承を得て使用するものである 2015 年 8 月 31 日 ヤンセンファーマ株式会社 当該コード TG( 白抜き ) を使用する製品は 海外製造されている製品であり 日本のみ変更することは困難であるため やむを得ず TG 800( 白抜き ) に限定して使用する また 既に TG を登録している田辺三菱製薬株式会社からも了承を得て使用するものである 2015 年 9 月 18 日

帝人ファーマ株式会社マイラン EPD 合同会社 当該会社コードは 帝人ファーマ株式会社の登録コードではあるが 製造販売業者が アボットジャパン * 株式会社 販売業者が 帝人ファーマ株式会社である品目 TJN312 及び TJN322 にのみ アボットジャパン株式会社により使用される * 会社名変更 ( アボットジャパン株式会社 マイラン EPD 合同会社 ) 2015 年 11 月 1 日 マイラン EPD 合同会社アッヴィ合同会社 アボットジャパン * 株式会社の分社化に伴い 設立されたアッヴィ合同会社 (AbbVie Inc. の日本法人 ) へ承継された品目の内 5 品目 ( カレトラ配合錠 ノービア錠 ルボックス錠 25mg 同 50mg 同 75mg) について アボットジャパン株式会社の了解の下 当該会社コードが当面の間使用される * 会社名変更 ( アボットジャパン株式会社 マイラン EPD 合同会社 ) 2015 年 11 月 1 日 日本イーライリリー株式会社 当該コード Z(1 文字 ) を使用する製品は 海外製造されている製品であり 日本のみ変更することは困難であるため 当該製品 ( ジプレキサザイディス錠 2.5mg) に限定して使用することとする また 既に Z を登録している日本臓器株式会社 アストラゼネカ株式会社からも了承を得て使用するものである 2015 年 12 月 17 日 アステラス製薬株式会社トーアエイヨー株式会社 トーアエイヨー株式会社は アステラス製薬株式会社から承継した シベノール錠 50mg にのみ識別コード (f302) を限定して使用する また アステラス製薬株式会社は今後 (f302) を使用しない 2016 年 3 月 8 日

マイラン製薬株式会社マイラン EPD 合同会社 マイラン製薬株式会社マイラン EPD 合同会社ファイザー株式会社 当該会社コードは いずれもマイラン製薬株式会社の既登録コードであるが マイラン EPD 合同会社が同じマイラングループとして共通の会社コードをマイラン製薬株式会社の了承を得て使用するものである なお M については マイラン製薬株式会社より製造販売承認の承継を受けた品目限定で登録を行うファイザーからの了承も得て使用するものである 2016 年 3 月 16 日 ブリストル マイヤーズスクイブ株式会社アスペンジャパン株式会社 アスペンジャパン株式会社は ブリストル マイヤーズスクイブ株式会社から承継した フロリネフ錠 0.1mg のみ ( 識別コード :SQUIBB429) に限定して使用する なお 当該コードの使用期限については アスペンジャパン株式会社が製造販売する当該コードでの最終製造品の有効期間 (2 年 ) を経過するまでの間 (2019 年 1 月予定 ) とする また ブリストル マイヤーズスクイブ株式会社もその間 (SQUIBB429) を使用しない * 会社名変更 ( ブリストル マイヤーズ株式会社 ブリストル マイヤーズスクイブ株式会社 ) 2016 年 4 月 26 日 武田テバ薬品株式会社 テバ製薬株式会社が 合併により承継した旧興和テバ株式会社の会社コードを グループ会社である武田テバ薬品株式会社が 当該承継品目についてのみ使用する * 会社名変更 ( 大正薬品工業株式会社 武田テバ薬品株式会社 ) テバファーマスーティカル株式会社武田テバ薬品株式会社テバ製薬株式会社 テバ製薬株式会社 武田テバ薬品株式会社及びテバファーマスーティカル株式会社は グループ会社であることから 共通の当該会社コードを使用する * 会社名変更 ( 大正薬品工業株式会社 武田テバ薬品株式会社 ) 2016 年 5 月 16 日

ゼリア新薬工業株式会社 当該会社コード ZP は点対称のため 180 転回すると dz となるため 実際の使用にあたっては 天地が明らかとなるように製品コード ( 数字 ) との組合せにより使用する 2016 年 5 月 24 日 田辺三菱製薬株式会社田辺製薬販売株式会社 当該会社コードは 田辺三菱製薬株式会社の既登録コードであるが 同じグループ会社として 田辺三菱製薬株式会社の了承を得て共同使用するものである 2016 年 5 月 24 日 日本ジェネリック株式会社長生堂製薬株式会社 当該会社コードは 日本ジェネリック株式会社の既登録コードであるが 同じグループ会社として 日本ジェネリック株式会社の了承を得て共同使用するものである 2016 年 6 月 16 日 アスペンジャパン株式会社 FT は株式会社伏見製薬所の登録会社コードであるが アスペンジャパン株式会社が株式会社伏見製薬所より当該コードの使用許諾を得ていること 並びに 当該コード使用の製品が海外で製造販売され 国内のみ変更することができないことを考慮し 該当製品に限定し 当該会社コードを使用することとする 2016 年 6 月 29 日

ゼリア新薬工業株式会社 当該会社コードを使用する製剤は既に海外で製造販売されている製剤であり I( アイ ) のフォントについても国内のみ変更することができないため やむを得ず当該製剤に限定し使用することとする 2016 年 8 月 31 日 アッヴィ合同会社 当該会社コードは アルファベット 1 文字ではあるが 既に海外で製造販売されている製品に用いられており 当該製品において国内のみ会社コードを変更することができないため 当該製品に限定してやむを得ず使用するものである 2016 年 9 月 7 日 サノフィ株式会社 当該会社コードは アルファベット 1 文字であるが 既に海外で製造販売されている製品に用いられており 当該製品において国内のみ会社コードを変更することができないためやむを得ず使用 また当該会社コードは既に日本臓器株式会社及び日本イーライリリー株式会社が各々登録済みの会社コードに似ているため 当該製品 Z100 及び Z300 に限定し使用することで日本臓器株式会社及び日本イーライリリー株式会社の了承を得ている 2016 年 9 月 13 日 武田薬品工業株式会社武田テバ薬品株式会社 武田テバ薬品株式会社は 武田薬品工業株式会社の許諾を得て 今般 武田薬品工業株式会社より承継する品目に限定して当該会社コード ( 絵柄 ) を使用する 2016 年 10 月 12 日

テバファーマスーティカル株式会社武田テバ薬品株式会社武田テバファーマ株式会社 武田テバファーマ株式会社 武田テバ薬品株式会社及びテバファーマスーティカル株式会社は グループ会社であることから 共通の当該会社コードを使用する * 会社名変更 ( 大正薬品工業株式会社 武田テバ薬品株式会社 ) ( テバ製薬株式会社 武田テバファーマ株式会社 ) 2016 年 10 月 17 日 ノバルティスファーマ株式会社 ノバルティスファーマ株式会社は グラクソ スミスクライン株式会社及びアスペンジャパン株式会社の許諾を得て グラクソ スミスクライン株式会社より製品移管する品目に限定して当該会社コード ( アルファベット ) を使用する 2016 年 12 月 15 日 ヤンセンファーマ株式会社 当該会社コードは日本ジェネリック株式会社及び長生堂製薬株式会社の既登録コードであるが ヤンセンファーマ株式会社は 当該製品は海外製造であり国内のみ変更することは困難であるため 両社の使用許諾を得て やむを得ず当該会社コード JG ( 刻印 ) 及びその反対面に 8121 ( 刻印 ) に限定して使用する 2016 年 12 月 15 日 ヤンセンファーマ株式会社 当該会社コードは あすか製薬株式会社の登録コードではあるが 該当製品は海外製造のため 国内のみ変更することができずやむなく当該会社コードを使用 但し あすか製薬株式会社から了承を得て AA250 及び AA500 としてのみ使用する * 承継による会社変更 ( あすかActavis 株式会社 あすか製薬株式会社 ) 2017 年 2 月 13 日

大塚製薬株式会社 当該会社コード S はアルファベット 1 文字であるが 海外より輸入する製品であり導入元が既に海外で使用していることから日本のみ会社コードを変更することができないため 当該会社コードを登録済みのサンノーバ株式会社 三和生薬株式会社 塩野義製薬株式会社及びシオノケミカル株式会社の使用許諾を得て 表面に S 及び裏面に 10 の刻印の該当製品に限定してやむを得ず使用するものである 2017 年 2 月 24 日 武田薬品工業株式会社武田テバ薬品株式会社武田コンシューマーヘルスケア株式会社 武田コンシューマーヘルスケア株式会社は 武田薬品工業株式会社のグループ会社であることから 武田薬品工業株式会社の許諾を得て共通の当該会社コードを使用するものである また 当該会社コードを使用している武田テバ薬品株式会社からも使用の了解を得ている 2017 年 3 月 22 日 NH ニプロファーマ株式会社 当該会社コード NH は点対称のため180 転回すると HN となるため 天地が明らかとなるよう NH の下に重 ねて 次の数字に限定し付す NH NH NH NH NH NH 002 003 004 012 013 014 2017 年 3 月 31 日 大日本住友製薬株式会社 DS ファーマバイオメディカル株式会社 DS ファーマバイオメディカル株式会社は 大日本住友製薬株式会社のグループ会社であり 大日本住友製薬株式会社の許諾を得て 共通の当該会社コードを使用するものである 2017 年 7 月 6 日

三笠製薬株式会社 当該会社コード MZ は 180 度回転すると ZW に類似するため 実際の使用にあたっては 天地が明らかとなるように当該コードに下線を付して使用する 2017 年 7 月 6 日 Me ファルマ株式会社 Me ファルマ株式会社は Meiji Seika ファルマ株式会社のグループ会社であり Meiji Seika ファルマ株式会社の許諾を得て 当該会社コードを共通使用するものである 2017 年 7 月 26 日 高田製薬株式会社 Me ファルマ株式会社 Me ファルマ株式会社は 高田製薬株式会社の許諾を得て 高田製薬株式会社より承継する品目に限定して当該会社コード TTS を使用する 2017 年 8 月 17 日 協和発酵キリン株式会社アスペンジャパン株式会社 アスペンジャパン株式会社は 協和発酵キリン株式会社の許諾を得て 協和発酵キリン株式会社から承継する品目に限定して当該会社コード KH を使用する 2017 年 8 月 22 日 アスペンジャパン株式会社 当該会社コード IM は 180 度回転すると WI に類似するため 実際の使用にあたっては 天地が明らかとなるように当該コードに下線を付す 又は 数字等との組合せにより使用する 2017 年 9 月 5 日

Meiji Seika ファルマ株式会社大蔵製薬株式会社 大蔵製薬株式会社は Meiji Seika ファルマ株式会社のグループ会社であり Meiji Seika ファルマ株式会社の許諾を得て 当該会社コードを共通使用するものである 2017 年 9 月 19 日 田辺三菱製薬株式会社ニプロ ES ファーマ株式会社 ニプロ ES ファーマ株式会社は 田辺三菱製薬株式会社からの承継に伴い使用許諾を得たうえで当該会社コードを共通使用するものである それらのうち 会社コード TG については フォント違いの同一コードである TG( 白抜き ) をヤンセンファーマ株式会社が田辺三菱製薬株式会社から使用許諾を得て使用していることから ニプロ ES ファーマ株式会社はヤンセンファーマ株式会社からも TG について使用許諾を得て使用するものである 2017 年 9 月 27 日 アステラス製薬株式会社 LTL ファーマ株式会社 アステラス製薬株式会社 LTL ファーマ株式会社 LTL ファーマ株式会社は アステラス製薬株式会社からの承継に伴い使用許諾を得たうえで 承継品目に限り当該会社コードを使用するものである 2017 年 10 月 20 日 ノバルティスファーマ株式会社日新製薬株式会社 日新製薬株式会社社は ノバルティスファーマ株式会社から使用許諾を得たうえで 承継品目に限り当該会社コードを使用するものである 2017 年 9 月 19 日

ユーシービージャパン株式会社 当該会社コード U はアルファベット 1 文字であるが 既に海外で製造販売されており国内のみ会社コードを変更することができないため 当該会社コードとフォント違いの会社コードを登録済みのファイザー株式会社の使用許諾を得て 当該製品に限定してやむを得ず使用するものである また 当該会社コードは 180 度回転すると n に類似するが 製品コードと組合せて U25 及び U50 として使用する 2018 年 2 月 9 日 株式会社オーファンパシフィック 株式会社オーファンパシフィックは ノバルティスファーマ株式会社からの承継に伴い使用許諾を得たうえで 当該承継品目に限り当該会社コードを使用するものである 2018 年 2 月 26 日 Amicus Therapeutics 株式会社 当該会社コード A はアルファベット 1 文字であるが 海外で製造されており国内のみ別コードに変更することができないため 製品コードと組み合わせて A1001 に限定し 当該会社コードとフォント違いの A を登録済みのサンド株式会社 (A1) ニプロファーマ株式会社 (A1) 大塚製薬株式会社 (A5) AEGERION PHARMACEUTICALS 株式会社 (A733) 及びエーザイ株式会社 (A) から使用許諾を得てやむを得ず使用するものである 2018 年 3 月 26 日 太陽ファルマ株式会社 太陽ファルマ株式会社は 中外製薬株式会社からの承継に伴い使用許諾を得たうえで 当該承継品目に限り当該会社コードを使用するものである 2018 年 4 月 1 日