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収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

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受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

上場中国関連株50 販売用資料

( ご参考 ) このたび実施される約款変更の内容は以下の通りとなります 投資形態の変更および投資対象ファンドの追加 当ファンドは 現在 日本リートインデックス マザーファンド インデックス ( ヘッジなし ) マザーファンド および インデックス 225 マザーファンド の各受益証券を主要投資対象と

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140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02

「日興・AMPグローバルREITファンド毎月分配型 A(ヘッジなし)/毎月分配型 B(ヘッジあり)/資産成長型(ヘッジなし)」参考指標に関するお知らせ

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

米国でのIPO(新規株式公開)後5年以内の新興企業に厳選投資 「日興USグローイング・ベンチャーファンド」を設定 ~ SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、丸八証券にて取り扱い ~

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

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上場S&P500米国株 販売用資料

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上場Jリート 販売用資料

あああああああああああああああ


ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

「利回り財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」分配金のお知らせ


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上場MSCIコクサイ株 販売用資料

相対的に高い利回りと金利上昇時のメリットが魅力の米バンクローンに投資 「米国バンクローンファンド(為替ヘッジあり) 」を設定



<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8

スライド 1

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

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お申込みメモ商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型購入単位販売会社が定める単位 販売会社の照会先にお問い合わせください 購入価額購入申込受付日の基準価額信託期間無期限 (1986 年 2 月 13 日設定 ) 決算日毎年 2 月 12 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配

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ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通



CONTENTS Nomura Fund August / September vol

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( )

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<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>


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販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

<4D F736F F F696E74202D CC8ED096A290528DB8817A938C8A43938C8B9E8FD88C94976C5F A F90A28A E A8E F94CC E9197BF5F E >

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収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

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公募株式投資信託の解約請求および償還時

ファンドの内容に関して重大な変更を行なう場合には 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 ) に基づき事前に投資者 ( 受益者 ) の意向を確認いたします ファンドの財産は 信託法 ( 平成 18 年法律第 108 号 ) に基づき受託会社において分別管理されています

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「ブラジル株式ファンド」基準価額の下落と今後の見通しについて

野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

「日興グローイング・ベンチャーファンド」新たなルールが、新たな成長の糧になると期待される

【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

日興GSグロース・マーケッツ・ファンド(愛称:グロース8)」~12月19日の韓国株式市場の下落について~


販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

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【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd

上場MSCI世界株 販売用資料

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「GW7つの卵」第14期決算時の分配金のお知らせ

「日興グローイング・ベンチャーファンド」未来を切り拓く企業家精神に期待する

当初設定日 作成基準日 2001 年 2 月 22 日 2018 年 11 月 30 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 97.80% 債券先物取引 1.37% 残存年数 修正デュレーション 8.52 年 6.95 年

「りそな世界高金利通貨オープン」投資通貨の見直しについて

金融機関の資本政策と運用ニーズに応える「上場インデックスファンドTOPIX Ex-Financials」<愛称:上場TOPIX(除く金融)>~ 売買はおよそ1,000円から可能、「現金設定型」で機関投資家ニーズにも対応 ~

添付資料 1 下記の事項は 選択の達人 をお申し込みされるお客さまに あらかじめご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです お申し込みの際には 下記の事項および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) および目論見書補完書面 商品基本資料の内容をよくお読みください 当ファンドに係るリスクにつ

<2/5> 当ファンドについてのご注意事項 基準価額の変動要因当ファンドは 値動きのある有価証券等に投資を行いますので基準価額は変動します また 実質的に外貨建資産に投資を行いますので 為替の変動による影響を受けます したがって 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落に

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

「グローバル・オイル株式ファンド」OPECの減産合意を追い風に上昇が期待される石油関連株式

「インデックスファンドMLP(毎月分配型)/(1年決算型)」~8月中旬以降のMLP価格の動向について~


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投資信託のとは 投資信託のは 当期に獲得した収益等を決算日に投資家に還元する仕組みで す ただし 過去に獲得した収益を積み立てたもの等からも支払うことができます 投資信託でが支払われるイメージ 投 資信 託のは 投 資信 託 投資信託のとは P3 の純資産の中から支払われます はどのように支払われる

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

「日興キャッシュリッチ・ファンド」注目高まるキャッシュリッチ企業

「グローバル・オイル株式ファンド」高まる石油関連株式の上昇期待

PowerPoint プレゼンテーション

News Letter_

「インデックスファンドMLP(毎月分配型)」シェール革命の進展に伴ない一段と注目が高まるMLP投資

4 上場廃止はどのようにして決定するのですか 取引所は関係するのですか? 各ファンドを上場している取引所 ( 大阪証券取引所 ) が定める上場廃止の基準は 1 運用会社の申請によるものと 2 運用会社の申請によらないものとがあります 今回のケースは1 に相当しますが 上場廃止の最終的な決定は 大阪証

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Transcription:

マンスリーレポート データは 2017 年 10 月 31 日現在 1/7 MLP インデックスファンド (SMA 専用 ) 設定日 : 2014 年 10 月 27 日償還日 : 2024 年 8 月 20 日決算日 : 原則 2 月 20 日 8 月 20 日収益分配 : 決算日毎基準価額 : 6,291 円純資産総額 : 143.47 億円 当レポートでは基準価額および分配金を 1 万口当たりで表示しています 当レポートのグラフ 数値等は過去のものであり 将来の運用成果等を約束するものではありません 当レポート中の各数値は四捨五入して表示している場合がありますので それを用いて計算すると誤差が生じることがあります 運用実績 < 基準価額の推移グラフ > 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 純資産総額 ( 右軸 ) 分配金込み基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) ( 億円 ) 4,500 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 4,000 0 14/10/24 15/07/26 16/04/26 17/01/26 17/10/28 設定日の前営業日を 10,000 として指数化しています 分配金込み基準価額は 当ファンドに分配金実績があった場合に 当該分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください 基準価額は 信託報酬 ( 後述の 手数料等の概要 参照 )) 控除後の値です 当ファンドの投資から得られた利子収入や配当金等に対し課税されることがあります ベンチマークは S&P MLP 指数 ( 円換算ベース ) です 詳細につきましては ファンドの特色 のページをご参照ください < 資産構成比率 > インデックスマザーファンド MLP 100.0% < 基準価額の騰落率 > 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1 年 3 年 設定来 当ファンド -3.08% -5.24% -10.23% 2.96% -37.05% -37.09% ベンチマーク -2.85% -4.67% -9.05% 5.63% -30.82% -30.64% 基準価額の騰落率は 当ファンドに分配金実績があった場合に 当該分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください < 分配金実績 ( 税引前 )> 設定来合計 15 8 20 16 2 22 16 8 22 17 2 20 17 8 21 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 0 円 分配金額は 委託会社が基準価額水準 市況動向などを勘案して決定します ただし 分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります 投資信託は 値動きのある資産 ( 外貨建資産は為替変動リスクもあります ) を投資対象としているため 基準価額は変動します したがって 元金を割り込むことがあります 後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください 当資料は 投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として 日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です 掲載されている見解は 当資料作成時点のものであり 将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません URL http://www.nikkoam.com

マンスリーレポート データは 2017 年 10 月 31 日現在 2/7 インデックスマザーファンド MLP の内容 < 資産構成比率 > MLP 23.4% MLPに関連する証券 65.3% 実質の MLP の組入比率は通常 100% を目標にして運用を行ないますが 追加設定や解約への売買対応などにより 実質の MLP の組入比率は 100% から乖離する場合があります <MLP 組入上位 10 銘柄 >( 銘柄数 29 銘柄 ) 銘柄 比率 1 ENTERPRISE PRODUCTS PARTNERS-LP 6.02% 2 ENERGY TRANSFER EQUITY-LP 3.23% 3 ENERGY TRANSFER PARTNERS LP 2.75% 4 MAGELLAN MIDSTREAM PARTNERS-LP 2.36% 5 WILLIAMS PARTNERS LP-LP 1.69% 6 PLAINS ALL AMERICAN PIPELINE LP 1.38% 7 MPLX LP-LP 1.13% 8 BUCKEYE PARTNERS-LP 0.58% 9 ENBRIDGE ENERGY PARTNERS LP 0.50% 10 PLAINS GP HOLDINGS LP-CL A-LP 0.46% 個別の銘柄の取引を推奨するものではありません 上記銘柄については将来の組入れを保証するものではありません <ETN 組入上位 5 銘柄 >( 銘柄数 6 銘柄 ) 銘柄 比率 1 CS S&P MLP IDX-ETN 14.97% 2 IPATH S&P MLP-ETN 12.39% 3 JPM ALERIAN MLP INDX-ETN 11.50% 4 C-TRACKS P MHF INDX-ETN 11.22% 5 ET2X LEV S&P MLP IDX-ETN 10.11% 個別の銘柄の取引を推奨するものではありません 上記銘柄については将来の組入れを保証するものではありません < ご参考情報 > ポートフォリオの利回り 8.22% MLP および MLP に関連する証券 部分についての数値です 上記利回りは 信託報酬などを考慮しておりませんので 投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものでも 将来得られる期待利回りを示すものでもありません 市況概況 運用方針等は作成基準日現在のものであり 将来の市場環境の変動等により変更される場合があります 10 月の S&P MLP 指数は 前月末比で下落しました 上旬は 原油価格の軟調な推移が MLP 価格の重しとなったものの 米国の製造業関連の景況指数や自動車販売統計などの好調を背景に米国経済の底堅さが示されたことなどから 同指数は上昇しました 中旬から下旬にかけては MLP の分配金の伸び率鈍化や減配への懸念などを受けて投資家心理が悪化したことや MLP による新規公開 (IP O) により MLP 市場の需給悪化が懸念されたこと 米国長期金利が上昇傾向となったことなどから 同指数は下落しました ただ 月末にかけては 石油輸出国機構 (OPEC) 加盟国などによる協調減産が再延長されるとの期待の高まりを受けて原油価格が上昇したことなどから 同指数は反発しました 当ファンドでは MLP そのものだけでなく ETN にも投資することで 全体として S&P MLP 指数の動きに連動することをめざします したがって MLP の組入構成が S&P MLP 指数の構成と異なる場合があります 投資信託は 値動きのある資産 ( 外貨建資産は為替変動リスクもあります ) を投資対象としているため 基準価額は変動します したがって 元金を割り込むことがあります 後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください 当資料は 投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として 日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です 掲載されている見解は 当資料作成時点のものであり 将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません URL http://www.nikkoam.com

データは 2017 年 10 月 31 日現在 3/7 ファンドの特色 マンスリーレポート 1. 米国の金融商品取引所に上場されている MLP *1 や MLP に関連する証券 *2 を主要投資対象とします * 1 MLP(Master Limited Partnership) とは 主に米国で行なわれている共同投資事業形態のひとつであり その出資持分が米国の 金融商品取引所に上場されているものをいいます * 2 MLP に関連する証券としては ETN( 上場投資証券 または 指標連動証券 と呼ばれます ) や ETF( 上場投資信託 ) などが対象 となります 原則として 為替ヘッジは行ないません 2. S&P MLP 指数 ( 円換算ベース * ) の動きに連動する投資成果をめざします * 公表指数をもとに日興アセットマネジメントが円換算します S&P MLP 指数は ニューヨーク証券取引所や NASDAQ などに上場する MLP などのうち GICS( 世界産業分類基準 ) においてエネルギーセクターまたは公益事業セクターのガス産業に属する銘柄を対象とした 浮動株調整後の時価総額加重を基本とする指数です 連動をめざす対象指数 ( ベンチマーク ) については 当ファンドの商品性および運用上の効率性などを勘案して 委託会社の判断により変更する場合があります 市況動向および資金動向などにより 上記のような運用が行なえない場合があります S&P MLP 指数 ( 当インデックス ) は S&P Dow Jones Indices LLC( SPDJI ) の商品であり これを利用するライセンスが日興アセットマネジメント株式会社に付与されています Standard & Poor's および S&P は Standard & Poor's Financial Services LLC( S&P ) の登録商標で Dow Jones は Dow Jones Trademark Holdings LLC( Dow Jones ) の登録商標であり これらの商標を利用するライセンスが SPDJI に 特定目的での利用を許諾するサブライセンスが日興アセットマネジメント株式会社にそれぞれ付与されています ML P インデックスファンド (SMA 専用 ) は SPDJI Dow Jones S&P またはそれぞれの関連会社によってスポンサー 保証 販売 または販売促進されているものではなく これら関係者のいずれも かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず S&P MLP 指数の誤り 欠落 または中断に対して一切の責任も負いません 投資信託は 値動きのある資産 ( 外貨建資産は為替変動リスクもあります ) を投資対象としているため 基準価額は変動します したがって 元金を割り込むことがあります 後述のリスク情報とその他の留意事項をよくお読みください 当資料は 投資者の皆様に当ファンドへのご理解を高めていただくことを目的として 日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です 掲載されている見解は 当資料作成時点のものであり 将来の市場環境や運用成果などを保証するものではありません URL http://www.nikkoam.com

マンスリーレポートデータは2017 年 10 月 31 日現在 4/7 お申込メモ商品分類 : 追加型投信 / 海外 / その他資産 / インデックス型ご購入単位 : 購入単位につきましては 販売会社または委託会社の照会先にお問い合わせください ご購入価額 : 購入申込受付日の翌営業日の基準価額ご購入不可日 : 購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に該当する場合は 購入のお申込みの受付は行ないません 詳しくは 販売会社にお問い合わせください 信託期間 :2024 年 8 月 20 日まで (2014 年 10 月 27 日設定 ) 決算日 : 毎年 2 月 20 日 8 月 20 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 : 毎決算時に 分配金額は 委託会社が基準価額水準 市況動向などを勘案して決定します ただし 分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません ご換金価額 : 換金請求受付日の翌営業日の基準価額ご換金不可日 : 換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に該当する場合は 換金請求の受付は行ないません 詳しくは 販売会社にお問い合わせください ご換金代金のお支払い : 原則として 換金請求受付日から起算して5 営業日目からお支払いします 課税関係 : 原則として 分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります 課税上は 株式投資信託として取り扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度の適用対象です 配当控除の適用はありません 益金不算入制度は適用されません 手数料等の概要お客様には以下の費用をご負担いただきます <お申込時 ご換金時にご負担いただく費用 > 購入時手数料 : ありません 換金手数料 : ありません 信託財産留保額 : ありません < 信託財産で間接的にご負担いただく ( ファンドから支払われる ) 費用 > 信託報酬 : 純資産総額に対して年率 0.648%( 税抜 0.6%) を乗じて得た額その他費用 : 目論見書などの作成 交付および計理等の業務にかかる費用 ( 業務委託する場合の委託費用を含みます ) 監査費用などについては ファンドの日々の純資産総額に対して年率 0.1% を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます 組入有価証券の売買委託手数料 借入金の利息 立替金の利息および貸付有価証券関連報酬 ( 有価証券の貸付を行なった場合は 信託財産の収益となる品貸料に0.54( 税抜 0.5) を乗じて得た額 ) などについては その都度 信託財産から支払われます 組入有価証券の売買委託手数料などは 運用状況などにより変動するものであり 事前に料率 上限額などを表示することはできません 当ファンドの手数料などの合計額については 投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので 表示することはできません 詳しくは 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 委託会社 その他関係法人委託会社 : 日興アセットマネジメント株式会社受託会社 : 三井住友信託銀行株式会社販売会社 : 販売会社については下記にお問い合わせください 日興アセットマネジメント株式会社 ホームページ http://www.nikkoam.com/ コールセンター 0120-25-1404( 午前 9 時 ~ 午後 5 時 土 日 祝 休日は除く )

マンスリーレポートデータは2017 年 10 月 31 日現在 5/7 お申込みに際しての留意事項 リスク情報 投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元金を割り込むことがあります ファンドの運用による損益はすべて投資者 ( 受益者 ) の皆様に帰属します なお 当ファンドは預貯金とは異なります 当ファンドは 主に MLP( マスター リミテッド パートナーシップ ) や MLP に関連する証券 (ETN などをいいます ) を実質的な投資対象としますので MLP の価格の下落や MLP の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により 基準価額が下落し 損失を被ることがあります また 外貨建資産に投資する場合には 為替の変動により損失を被ることがあります 主なリスクは以下の通りです 価格変動リスク 一般に MLP は 投資対象事業から得られる利益などを収益源としており MLP の分配金や価格は 投資対象事業の成長性や収益性の情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します また ファンドが実質的に投資する MLP はエネルギーインフラ事業を主な投資対象としているため 国内および海外の経済 政治情勢 エネルギーインフラ事業を取り巻く環境 エネルギー市況の悪化ならびに金利変動などの影響を受けて価格が変動します ファンドにおいては MLP の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合 重大な損失が生じるリスクがあります 投資する ETN は MLP 市場の動きをとらえる指数に連動することをめざすものが中心となりますが 連動対象の指数と異なる値動きとなる場合があります 当ファンドは 特定のテーマに絞った投資を行ないますので より幅広いテーマで分散投資した場合と比べて基準価額が大きく変動する場合があります 流動性リスク 市場規模や取引量が少ない状況においては 有価証券の取得 売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け 市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク 評価価格どおりに売却できないリスク あるいは 価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり その結果 不測の損失を被るリスクがあります 一般に MLP は 普通株式に比べて市場規模が小さく取引量が少ないため 投資環境によっては機動的な売買が行なえず 流動性リスクが高まる場合があります 信用リスク 一般に投資した MLP の経営などに直接 間接を問わず重大な危機が生じた場合には ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります デフォルト ( 債務不履行 ) や企業倒産の懸念から M LP の価格は大きく下落 ( 価格がゼロになることもあります ) し ファンドの基準価額が値下がりする要因となります ETN の発行体にデフォルト ( 債務不履行 ) が生じた場合またはそれが予想される場合には E TN の価格が下落 ( 価格がゼロになることもあります ) し ファンドの基準価額が値下がりする要因となります また 実際にデフォルトが生じた場合 投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します 為替変動リスク 外貨建資産については 一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には ファンドの基準価額が値下がりする要因となります デリバティブリスク 金融契約に基づくデリバティブとよばれる金融派生商品を用いることがあり その価値は基礎となる原資産価値などに依存し またそれらによって変動します デリバティブの価値は 種類によっては 基礎となる原資産の価値以上に変動することがあります また 取引相手の倒産などにより 当初の契約通りの取引を実行できず損失を被るリスク 取引を決済する場合に反対売買ができなくなるリスク 理論価格よりも大幅に不利な条件でしか反対売買ができなくなるリスクなどがあります

マンスリーレポートデータは2017 年 10 月 31 日現在 6/7 MLP への投資に伴なうリスク MLP に適用される法律や税制が変更されたり 新たな法律や税制が適用された場合 ファンドの基準価額に影響を与える可能性があります ファンドが MLP に投資することに伴なう税金の支払いや還付により ファンドの基準価額が影響を受けることがあります 有価証券の貸付などにおけるリスク 有価証券の貸付行為などにおいては 取引相手先リスク ( 取引の相手方の倒産などにより貸付契約が不履行になったり 契約が解除されたりするリスク ) を伴ない その結果 不測の損失を被るリスクがあります 貸付契約が不履行や契約解除の事態を受けて 貸付契約に基づく担保金を用いて清算手続きを行なう場合においても 買戻しを行なう際に 市場の時価変動などにより調達コストが担保金を上回る可能性もあり 不足金額をファンドが負担することにより その結果ファンドに損害が発生する恐れがあります <S&P MLP 指数 ( 円換算ベース ) と基準価額の主なカイ離要因 > 当ファンドは 基準価額の変動率を S&P MLP 指数 ( 円換算ベース ) の変動率に一致させることをめざしますが 次のような要因があるため 同指数と一致した推移をすることをお約束できるものではありません S&P MLP 指数の採用銘柄以外の銘柄に投資をすることがあること S&P MLP 指数の採用銘柄の変更や資本異動などによってポートフォリオの調整が行なわれる場合 個別銘柄の売買などにあたりマーケット インパクトを受ける可能性があること また 信託報酬 売買委託手数料 監査費用などの費用をファンドが負担すること 組入銘柄の配当金や有価証券の貸付による品貸料が発生すること 先物取引等のデリバティブ取引を利用した場合 当該取引の値動きと S&P MLP 指数の採用銘柄の一部または全部の値動きが一致しないこと ファンドは MLP に投資することにより税金が課される一方 S&P MLP 指数の計算上は税金が考慮されていないこと <MLP の税制に関する事項 > 一般的に MLP は 米国の連邦税法上はパートナーシップとして扱われ MLP( パートナーシップ ) 段階では連邦税が課税されず MLP に投資している各パートナー ( この場合 MLP に投資しているマザーファンド ) の段階において課税されます MLP からの配当金 ( 分配金 ) については 35% を上限として源泉徴収される一方で 年に一度の税務申告において 米国連邦税 州税 支店利益税等を含めた実際の税額を確定する際に 源泉徴収された税額が実際の税額より多い場合には還付を受け 源泉徴収された税額が実際の税額より少ない場合には追加納税が必要となります なお ETN は上場株式に準じた扱いになるため ETN を経由して MLP に投資している場合には 上記のような税制は適用されません これらの記載は 2017 年 2 月末現在 委託会社が確認できる情報に基づいたものです 税率等は 現地の税制が変更された場合等は変更になる場合があります 基準価額の変動要因は 上記に限定されるものではありません その他の留意事項 当資料は 投資者の皆様に MLP インデックスファンド (SMA 専用 ) へのご理解を高めていただくことを目的として 日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 投資信託は 預金や保険契約とは異なり 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません また 銀行など登録金融機関で購入された場合 投資者保護基金の支払いの対象とはなりません 分配金は 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 分配金は 計算期間中に発生した運用収益を超えて支払われる場合があります 投資者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります 投資信託の運用による損益は すべて受益者の皆様に帰属します 当ファンドをお申込みの際には 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) などを販売会社よりお渡ししますので 内容を必ずご確認の上 お客様ご自身でご判断ください

マンスリーレポートデータは2017 年 10 月 31 日現在 7/7 日興アセットマネジメント株式会社 設定 運用は金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 368 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会日本証券業協会 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 金融商品取引業者等の名称 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 三井住友信託銀行株式会社登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 649 号 一般社団法人第二種金融商品取引業協会