平成30年金沢市教育委員会第4回定例会議

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1 第 4 回金沢市教育委員会定例会議 1 日時 : 平成 30 年 4 月 25 日 ( 水 ) 13 時 30 分 ~15 時 00 分 ( 予定 ) 2 場所 : 金沢市庁舎 7 階第 1 委員会室 3 審議等 頁 議案第 8 号教育委員会所管の委員会等の委員の委嘱等について 非公開案件 ( 教育総務課他 ) 1 議案第 9 号平成 30 年度金沢市教員採用候補者選考試験の実施について 非公開案件 ( 学校職員課 ) 21 その他 (1) 金沢市立小 中学校別児童生徒数 学級数及び教員数について (2) 平成 30 年度全国学力 学習状況調査及び県基礎学力調査の実施状況について (3) 金沢市立小 中学校図書館の状況について (4) 次回の定例会議の日程について

2 議案第 8 号 教育委員会所管の委員会等の委員の委嘱等について 非公開案件 平成 30 年 4 月 25 日提出 金沢市教育委員会 教育長野口弘 - 1 -

3 議案第 9 号 平成 30 年度金沢市教員採用候補者選考試験の実施について 非公開案件 平成 30 年 4 月 25 日提出 金沢市教育委員会 教育長野口弘

4 小学校 金沢市立小 中学校別児童生徒数 学級数及び教員数について 学校名校長名児童数学級数 教員数 ( 県費 ) 学校名校長名児童数学級数 教員数 ( 県費 ) 泉 寺井義春 扇台 大井川久 中村町 ( ) 本間啓子 木曳野 高島伸成 十一屋 小島勝 三和 山岸郁生 泉野 中川隆博 長坂台 ( ) 小林幸雄 新竪町 松浦理恵 新神田 河原吉章 菊川町 圓地郁尚 西南部 吉田弥 小立野 高木欣子 米泉 ( ) 金子俊一 兼六 小澤雅人 四十万 林良彦 中央 ( 分校含む ) 今村外志美 西 谷藤真喜子 長田町 小林郁代 安原 浅永剛司 明成 嶋﨑和良 杜の里 山田菊代 諸江町 松本亮 小学校計 23, ,245 馬場 内木浩 森山町 内田圭志 中学校 浅野町 川西多佳子 小坂 勝田敬子 その他 (1) 学校名校長名生徒数学級数 教員数 ( 県費 ) 千坂 松永法子 泉 ( ) 布村一雄 夕日寺 宮松まり子 野田 米倉敏広 大浦 久保幸恵 城南 山形正喜 浅野川 太田秀人 紫錦台 山田辰也 鞍月 中越尚志 兼六 吉川滋 粟崎 鶴岡恒久 小将町 ( 分校含む ) 瀬谷浩 大野町 ( ) 橘陽子 高岡 岡田孝司 金石町 ( ) 森裕之 鳴和 能波裕司 大徳 西川茂治 長田 ( ) 佐竹康弘 戸板 川口勝 浅野川 佐々木清嗣 緑 永田靖人 金石 宮崎聡 押野 的場茂樹 芝原 平澤晃一 米丸 山田裕司 西南部 高島栄治 三馬 山﨑治 内川 平野友昭 富樫 中村典広 犀生 濱坂昌明 額 泉紀恵 医王山 ( ) 可長俊太 内川 ( 平野友昭 ) 森本 井上一浩 犀川 荒牧秀樹 額 松原仁 湯涌 ( 平澤晃一 ) 高尾台 荒井浩志 東浅川 ( ) 端博史 緑 ( ) 中島照雄 田上 坂江一郎 港 吉田千尋 医王山 (( ) 可長俊太 ) 北鳴 越中修 森本 釣本直行 大徳 村上賢正 花園 端野久直 清泉 中克之 不動寺 渡邉加寿子 中学校計 11, 三谷 遠水健一 南小立野 竹元至子 ( 平成 30 年 4 月 9 日現在 ) 伏見台 押野正憲 学級数は実学級とする 太字は異動者 教員数は再任用教諭 欠員講師を含む ( ) は新任校長 ( 養護教諭 栄養教諭を除く )

5 金沢市立小 中学校 学級数 児童生徒数及び教員数の推移について 1. 学級数の推移 ( 単位 : 学級 ) 平成 20 年平成 25 年平成 29 年平成 30 年 小学校 中学校 合計 通常学級 特別支援学級 小通 常 学 計級 特別支援学級 小通 常 学 計級 381 1, , , ,113 特別支援学級 総合計 1,310 1,316 1,290 1,276 平成 20,25,29 年 : 各年 5 月 1 日現在 30 年 :4 月 9 日現在 2. 児童生徒数の推移 ( 単位 : 人 ) 平成 20 年 平成 25 年 平成 29 年 平成 30 年 小 学 校 25,022 23,802 23,354 23,536 中 学 校 11,694 11,937 11,451 11,138 合 計 36,716 35,739 34,805 34,674 平成 20,25,29 年 : 各年 5 月 1 日現在 30 年 :4 月 9 日現在 3. 教員数の推移 ( 単位 : 人 ) 平成 20 年 平成 25 年 平成 29 年 平成 30 年 小 学 校 1,267 1,261 1,238 1,245 中 学 校 合 計 1,954 1,961 1,933 1,922 ( 養護教諭 栄養教諭を除く ) 平成 20,25,29 年 : 各年 5 月 1 日現在 30 年 :4 月 9 日現在

6 その他 (2) 平成 30 年度全国学力 学習状況調査及び県基礎学力調査の実施状況について Ⅰ 平成 30 年度全国学力 学習状況調査 1 調査の目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる 以上のような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 2 調査実施日平成 30 年 4 月 17 日 ( 火 ) 3 調査の対象小学校第 6 学年金沢市 55 校 ( 3,924 人 ) 中学校第 3 学年金沢市 24 校 ( 3,864 人 ) 調査対象数 ( 児童生徒数 ) は H 現在 参考 : 昨年度の状況 小学校第 6 学年金沢市 55 校 (3,628 人 ) 中学校第 3 学年金沢市 24 校 (3,632 人 ) 調査実施数 ( 児童生徒数 ) は 国語 A の調査を実施した人数 4 調査の内容 (1) 教科に関する調査 1 小学校 国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 理科 2 中学校 国語 A 国語 B 数学 A 数学 B 理科 主として 知識 に関する問題 (A) 主として 活用 に関する問題 (B) 身に付けておかなければ後の学年等の 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用 学習内容に影響を及ぼす内容 する力 実生活において不可欠であり 常に活 様々な課題解決のための構想を立て 実践 用できるようになっていることが望ま し 評価 改善する力 など しい知識 技能 など (2) 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査 児童生徒に対する調査 学習意欲 学習方法 学習環境 生活の諸側面等に関する調査 ( 例 ) 国語への興味 関心 授業内容の理解度 読書時間 勉強時間の状況など 学校に対する調査 指導方法に関する取組や人的 物的な教育条件の整備の状況等に関する調査 ( 例 ) 学力向上に向けた取組 指導方法の工 夫 教育の情報化 教員研修 家庭 地域との連携の状況など 5 公表 教育委員会が市立学校全体の平均正答率の公表を行う 各学校が内容や方法等を工夫し 公表を行う ( スクールフォーラム 学校評議員会 学校便り等の広報誌など )

7 Ⅱ 平成 30 年度県基礎学力調査 1 調査の目的 児童生徒の基礎的 基本的な知識 技能や活用力の定着状況及び学習 生活状況について把握 分析し 学校における児童生徒への教育指導の改善を図る 教員の指導状況等を把握し 指導改善に役立てる 2 調査実施日平成 30 年 4 月 16 日 ( 月 ) 3 調査の対象全公立小 中学校における次の学年の全児童生徒を対象に調査を行う ただし 調査の集計 分析については 各学校対象学年から無作為に 1 学級ずつ抽出して行う 小学校第 4 学年金沢市 55 校 ( 4,000 人 ) 小学校第 6 学年金沢市 55 校 ( 3,924 人 ) 中学校第 3 学年金沢市 24 校 ( 3,864 人 ) 調査対象数 ( 児童生徒数 ) は H 現在 参考: 昨年度の集計 分析対象者数 金沢市集計 分析県集計 分析金沢市区分対象者数対象者数 ( 金沢市含む ) 学校数調査実施数学校数 抽出 調査実施数 小学校第 4 学年 55 校 3,846 人 55 校 1,389 人 4,550 人 小学校第 6 学年 55 校 3,629 人 55 校 1,542 人 4,981 人 中学校第 3 学年 24 校 3,379 人 24 校 737 人 2,540 人 4 調査の内容 (1) 教科に関する調査 1 小学校 第 4 学年国語 算数 第 6 学年社会 2 中学校 第 3 学年社会 英語 (2) 質問紙調査 教科に関する調査における集計 分析の抽出学級 ( 各学校対象学年 1 学級 ) の児 童生徒を対象に 学習に対する意識や家庭学習 生活習慣などの状況等に関する 内容について調査する (3) 教員に対する調査 質問紙調査 抽出した小 中学校における教員を対象に調査する 授業における指導状況等に関する内容について調査する 参考: 対象校金沢市小学校 19 校 中学校 8 校 5 公表 教育委員会が市立学校全体の平均正答率の公表を行う 各学校が内容や方法等を工夫し 公表を行う ( スクールフォーラム 学校評議員会 学校便り等の広報誌など )

8 H23 は司書配置後の平均数値 H23 その他 (3) 金沢市立小 中学校図書館の状況について 1 学校司書の配置等 (1) 配置人数平成 25 年平成 年平成 28 年平成 29 年平成 30 年 40 名 39 名 39 名 39 名 39 名 (2) 配置日数 (H30 年度 ) 区 分 小学校 中学校 合計 週 3 日校 31 校 8 校 39 校 週 2 日校 合 計 小中併設校 3 校は小学校でカウント (3) 主な成果 1 一人当たり図書貸出冊数 区分 小学校中学校貸出冊数対 H22 比貸出冊数対 H22 比 H 冊 - 倍 3.2 冊 - 倍 H H H H H H H 授業回数 (1 校当たり 1 か月間 ) 区分 学校司書を活用した授業回数 学校図書館で行った授業回数 小学校 中学校 小学校 中学校 H23 - 回 - 回 14.1 回 6.0 回 H H H H H H は学校司書配置後の平均数値 3 読書意欲を高める工夫貸出人気図書ランキング 教師のおすすめ本コーナーの設置 多読者の表彰 ( 紹介 ) 読書スタンプラリー クイズラリー 読書ビンゴ等

9 2 蔵書冊数 小学校 中学校 区分国の標準に国の標準に蔵書数対する充足率蔵書数対する充足率 H22 479,871 冊 89.8 % 252,830 冊 85.5 % H23 504, , H24 525, , H25 541, , H26 563, , H27 588, , H28 616, , H29 640, , 平成 28 年度末で 国の標準冊数に対して 全小中学校で充足率 100% 小中学校全体で平均充足率 110% を達成 3 玉川こども図書館による学校団体貸出状況 区分 小学校中学校利用校数冊数利用校数冊数 H22 52 校 23,632 冊 11 校 1,510 冊 H , ,030 H , ,396 H , ,383 H , ,842 H , ,830 H , ,934 H , ,902 4 学校図書ボランティア登録者数 区分 小学校中学校校数人数校数人数 H22 58 校 994 人 18 校 184 人 H , H , H H , H H , H , 小中併設校は小学校でカウント 各年度 6 月現在 学校図書館内の整理 飾り付け 読み聞かせ 本にまつわる話の紹介等を実施 9 月に実務研修会を実施 ( 代表による事例発表 読み聞かせ ポップ作り 本の修理研修 )

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