人事

Size: px
Start display at page:

Download "人事"

Transcription

1 宇都宮大学職員の財産形成貯蓄等関係事務取扱要項 学長裁定昭和 47 年 5 月 1 日一部改正昭和 50 年 4 月 1 日 昭和 51 年 3 月 1 日 平成元年 2 月 1 日 平成 16 年 4 月 1 日 平成 22 年 3 月 19 日 1 趣旨宇都宮大学職員の勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 )( 以下 財形法 という ) に基づく財産形成貯蓄, 財産形成年金貯蓄及び財産形成住宅貯蓄 ( 以下 財形貯蓄等 という ) 関係事務の取扱いに関しては, 法令その他特別の定めによるもののほか, この要項の定めるところによる 2 財形貯蓄等契約財形法第 6 条の規定に基づく財産形成貯蓄等契約 ( 以下 財形貯蓄等契約 という ) を希望する職員は, 銀行, 信託会社, 信用金庫, 労働金庫, 信用協同組合その他の金融機関, 証券会社, 国, 生命保険会社及び損害保険会社等 ( 以下 金融機関等 という ) の財形貯蓄等契約に関する申込書 ( 以下 財形貯蓄等契約申込書 という ) を次により作成のうえ, 財産形成貯蓄等天引預入 ( 払込 ) 依頼書 ( 別紙様式 1) を添付して, 総務課に提出するものとする ア財形貯蓄等契約を申し込む場合における財形法第 6 条の規定に基づく預貯金等 ( 保険料又は共済掛金を含む 以下 預貯金等 という ) の預入, 信託, 購入又は払込み ( 以下 預入等 という ) の1 回当たりの金額は, 1,000 円の整数倍とする イ財形貯蓄等契約を希望する職員は, 次に掲げる日のいずれか一を選んで継続的に預入等を行うものとする ( ア ) 俸給支給定日 ( イ ) 期末勤勉手当支給日 (3 月期期末手当支給日を除く 以下同じ ) ( ウ ) 俸給支給定日及び期末勤勉手当支給日ウ財形貯蓄等契約を希望する職員は, 毎年 2 月 20 日から3 月 1 日までの期間, 又は,8 月 20 日から9 月 1 日までの期間に総務課へ申し出るものとする この場合における預入等の開始日は, 前者を選ぶときは毎年 4 月俸給 doc-1

2 支給定日又は6 月期期末勤勉手当支給日とし, 後者を選ぶときは10 月俸給支給日又は12 月期期末勤勉手当支給日とする エ天引預入期間が終了する月の翌月から再び財形貯蓄等契約を希望し, 当該翌月から預入等をしようとする者は, ウの規定にかかわらず天引預入期間の終了する月の初日までに申し出ることができるものとする オ預入等の1 回当たりの金額は, 俸給支給定日又は期末勤勉手当支給ごとにそれぞれ同額とする カ財形貯蓄等契約は, それぞれ1 契約とし, それぞれ異なる金融機関等で行うことができる ただし, 財産形成貯蓄については天引預入期間終了後満期に到達するまでの間, 更に1 契約を締結することができる 3 幹事金融機関等の制定及び協力 (1) 財形貯蓄等に関する事務を円滑に行うため, 原則として業態ごとに各金融機関等と総務課及び経理課との連絡調整を行う金融機関等 ( 以下 幹事金融機関等 という ) を各 1 社選定する (2) 幹事金融機関等は, 次に掲げる事務に関し協力するものとする ア財形貯蓄等契約申込書並びに租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 第 4 条の2 及び第 4 条の3に規定する財産形成非課税貯蓄申込書及び同申告書 ( 以下 財産形成非課税貯蓄申告書等 という ) を職員が財形貯蓄等契約を希望する金融機関等へ送付すること イ職員が財形貯蓄等契約を締結した金融機関等 ( 以下 契約金融機関等 という ) が作成した契約者ごとに交付する財形貯蓄等契約の証を総務課へ送付すること ウ財形貯蓄等にかかる給与からの控除預入等を行うための明細書 ( 以下 控除額明細書 という ) については, 総務課又は経理課と契約金融機関等との相互間における送付のとりつぎを行うこと エ契約金融機関等が作成する預貯金等の残高報告書をとりまとめて, 総務課へ提出すること オその他必要な書類の送付, 連絡事項の伝達等を行うこと 4 預貯金等の預入等 (1) 総務課は, 控除額明細書を契約金融機関等の協力を得て作成し預入等を行う日のおおむね15 日前までに経理課へ送付するものとする (2) 総務課は, 控除額明細書を預入等を行う5 営業日前日までに, 幹事金融機関等を経て契約金融機関等へ送付するものとする doc-2

3 (3) 経理課は, 控除額明細書に基づいて財形貯蓄等契約を締結している職員の給与から預入等の相当額を控除し, これを契約金融機関等へ払い込むものとする 5 記録簿の作成及び管理総務課は, 財形貯蓄等の状況を把握するため財産形成貯蓄等記録簿 ( 別紙様式 2) を職員別に作成し管理するものとする 6 非課税関係事務 (1) 職員が財形法第 8 条の規定に基づく課税の特例を受けようとする場合は, 財産形成非課税貯蓄申告書等を総務課に提出するものとする (2) 総務課は, 職員から財産形成非課税貯蓄申告書等の提出があった場合は, その内容を点検し, 適当と認める場合は, それを幹事金融機関等を経て契約金融機関等へ送付するものとする 7 財形貯蓄等契約内容の変更等 (1) 職員が財形貯蓄等に関する契約書に記載された住所, 氏名, 勤務先の変更並びに財形貯蓄等契約の解約をしようとするときは, その都度当該契約金融機関等が定める所定の書類に必要事項を記入のうえ, すみやかに総務課に申し出るものとする (2) 預入等の金額, 預入等の日, 預貯金等の種類の変更等前記 (1) に掲げるほか財形貯蓄等契約の内容の変更を希望する場合は, 当該契約金融機関等が定める所定の書類及び財産形成貯蓄等天引預入 ( 払込 ) 変更依頼書 ( 別紙様式 3) に必要事項を記入のうえ, 毎年 2 月 20 日から3 月 1 日までの期間, 又は8 月 20 日から9 月 1 日までの期間に総務課へ申し出るものとする ただし, 印鑑の変更, 払出し又は総務課が別に定めるものについては, この限りでない (3) 総務課は, 職員から前記 (1) 及び (2) に掲げる財形貯蓄等契約の内容の変更又は解約等の申出があった場合は, 記録簿の該当事項を訂正又は削除するとともに, すみやかに関係書類を幹事金融機関等を経て契約金融機関等 doc-3

4 へ送付するものとする 8 預貯金等の残高報告書総務課は, 毎年 2 回特定の時期に預貯金等の現在高に関し, 契約金融機関等から職員別の預貯金等の残高報告書を提出させ, これを財形貯蓄等契約を締結している職員に配布する 9 人事異動の場合の取扱い (1) 総務課は, 財形貯蓄等の契約をしている職員が他の機関 ( 民間の会社を含む ) に異動した場合は, 当該財形貯蓄等に関する書類を異動先機関へすみやかに送付するとともに, 異動した旨を幹事金融機関等を経て当該契約金融機関等へ通知するものとする (2) 総務課は, 他の機関から異動してきた職員が既に財形貯蓄等の契約をしており, 異動後に継続を希望する場合には異動前の機関から当該職員の財形貯蓄等に関する書類を引続き継続できるように措置するものとする 10 経由機関職員が財形貯蓄等契約に関する書類を総務課に提出する場合は, 当該職員が所属する部局の庶務担当係を経由するものとする 11 その他この要項に定めるもののほか, 財形貯蓄等関係事務の取扱いに関し必要な事項は別に定める 附則 1 この要項は, 昭和 47 年 5 月 1 日から施行する 2 昭和 47 年に限り,2のウ中 2 月 20 日から3 月 1 日 とあるのは 5 月 10 日から5 月 20 日 と 4 月俸給支給定日 とあるのは 6 月俸給支給定日 と読みかえるものとする 附則この要項は, 昭和 50 年 4 月 1 日から施行する 附則 1 この改正後の要項は, 昭和 51 年 3 月 1 日から適用する 2 昭和 51 年に限り,2のウ中 3 月 1 日 とあるは 3 月 31 日 と読み替えるものとする 附則 1 この要項は, 平成元年 2 月 1 日から施行し, 昭和 63 年 4 月 1 日から適用す doc-4

5 る 2 宇都宮大学職員の財形住宅貯蓄控除関係事務取扱基準 ( 昭和 55 年 3 月 27 日学長裁定 ) は, 廃止する 附則この要項は, 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 附則この要項は, 平成 22 年 4 月 1 日から施行する doc-5

6 別紙様式 1( 第 2 項関係 ) 別紙様式 1 財産形成貯蓄等天引預入 ( 払込 ) 依頼書 出納役 平成年月日 宇都宮大学経理課長 殿 所属部局氏名印生年月日 財産形成貯蓄私は, 財産形成年金貯蓄を下記のとおり給与から天引して預入 ( 払込 ) 財産形成住宅貯蓄くださいますようお願いします 記 1 天引預入 ( 払込 ) 期間平成年月日から平成年月日まで 2 預入 ( 払込 ) 時期及び金額 俸給支給定日 期末勤勉手当支給日 3 金融機関等名 円 円 4 財産形成非課税 年金貯蓄申告書記載の最高限度額円 住宅 ( 注 ) 1 財形貯蓄等種類ごとに別葉とし, いずれかにを付けて下さい 2 財産形成貯蓄には非課税の申告はありません doc-6

7 別紙様式 2( 第 5 項関係 ) 別紙様式 2 財産形成貯蓄等記録簿 ( 財形 ) 所属部局契約金融コード番号機関等名フリガナ預貯金等の氏名種類コード番号生年月日年月日生 住 特 約 事 項 所 積立期間 年金支払 の末日期間年金支払 年金支払 開始日時期 事項 1 回当りの預入額非課税 ( 契約 変更年月日期末勤勉預入期間限度額備俸給 解約) 手当 円円円 考 ( 注 ) 印欄には財形貯蓄等の種類に応じ, 記入すること doc-7

8 別紙様式 3( 第 7 項関係 ) 別紙様式 3 財産形成貯蓄等天引預入 ( 払込 ) 変更依頼書 出納役宇都宮大学経理課長 平成年月日 所属部局氏名印生年月日 財産形成貯蓄 私は, 財産形成年金貯蓄を下記のとおり変更したいので, お願いします 財産形成住宅貯蓄 記 預入等の額 貯蓄名俸給支給定日期末勤勉手当契約金融非課税支給日期間等名限度額 財形貯蓄 変更前変更後変更前変更後 円円円円 財形年金貯蓄 財形住宅貯蓄 doc-8

券会社をいう (6) 預け入れ等職員が 一般財形貯蓄若しくは財形住宅貯蓄のため取扱金融機関に一定の金額を預け入れ 又は財形年金貯蓄のため警察職員生活協同組合 ( 以下 警生協 という ) に一定の共済掛金を払い込むことをいう (7) 所属長警察本部の課長 監察官室長及び部の附置機関の長 福岡市警察部

券会社をいう (6) 預け入れ等職員が 一般財形貯蓄若しくは財形住宅貯蓄のため取扱金融機関に一定の金額を預け入れ 又は財形年金貯蓄のため警察職員生活協同組合 ( 以下 警生協 という ) に一定の共済掛金を払い込むことをいう (7) 所属長警察本部の課長 監察官室長及び部の附置機関の長 福岡市警察部 福岡県警察職員財形貯蓄等事務取扱要綱の制定について ( 通達 ) 平成 12 年 6 月 5 日福岡県警察本部内訓第 24 号本部長改正平成 24 年 2 月 28 日本部内訓第 5 号平成 29 年 9 月 29 日本部内訓第 30 号この度 福岡県警察職員財産形成貯蓄及び財産形成年金貯蓄の実施について ( 昭和 5 9 年福岡県警察本部内訓第 2 号 ) の全部を次のように改正し 6 月 5 日から施行することとしたので

More information

( 読み替え ) 第 3 条法第 6 条に規定する生命保険契約等については この要領中次の表の左欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 預金等生命保険料等預入等払込み残高累計額 ( 事務の総括 ) 第 4 条財形主管課長は 教職員の財産形成貯蓄等の取扱いに関する事務を

( 読み替え ) 第 3 条法第 6 条に規定する生命保険契約等については この要領中次の表の左欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 預金等生命保険料等預入等払込み残高累計額 ( 事務の総括 ) 第 4 条財形主管課長は 教職員の財産形成貯蓄等の取扱いに関する事務を 青森県教職員財産形成貯蓄事務取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 青森県教職員の勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 以下 法 という ) による財産形成貯蓄等に関する事務の取扱いについて必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要領において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 教職員地方公務員法 ( 昭和 25

More information

05 改正要綱(28.4.1).xdw

05 改正要綱(28.4.1).xdw 川崎市勤労者財産形成貯蓄等事務取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 川崎市職員に関し 勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 以下 法 という ) に基づく勤労者財産形成貯蓄等 ( 以下 財形貯蓄 という ) の事務取扱について必要な事項を定めるものとする ( 事務の範囲 ) 第 2 条この要綱による財形貯蓄に関する事務は 法第 6 条に規定する勤労者財産形成貯蓄契約 勤労者財産形成年金貯蓄契約及び勤労者財産形成住宅貯蓄契約

More information

○事務職員の職名に関する規程

○事務職員の職名に関する規程 三重県市町村職員共済組合貯金規則 改正 昭和 48 年 2 月 28 日三職共規則第 1 号昭和 49 年 5 月 29 日三職共規則第 8 号昭和 50 年 2 月 21 日三職共規則第 4 号昭和 51 年 9 月 13 日三職共規則第 4 号昭和 53 年 2 月 24 日三職共規則第 2 号昭和 54 年 9 月 4 日三職共規則第 7 号昭和 55 年 4 月 25 日三職共規則第 4 号昭和

More information

<4D F736F F D D6A816A C28BB48BE F58DE08E E8E9696B18EE688B597768D6A>

<4D F736F F D D6A816A C28BB48BE F58DE08E E8E9696B18EE688B597768D6A> 板橋区職員財産形成貯蓄事務取扱要綱 ( 昭和 63 年 4 月 1 日区長決定 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 以下 財形法 という ) 租税特別措置法( 昭和 32 年法律第 26 号 ) その他の関係法令 ( 以下 関係法令 という ) に基づき 板橋区が行う勤労者財産形成貯蓄 勤労者財産形成年金貯蓄及び勤労者財産形成住宅貯蓄に関する事務の取扱いについて

More information

<8BCE984A8ED28DE08E598C6090AC E93998E9696B18EE688B597768D6A2E786477>

<8BCE984A8ED28DE08E598C6090AC E93998E9696B18EE688B597768D6A2E786477> 川崎市上下水道局勤労者財産形成貯蓄等事務取扱要綱 昭和 59 年 7 月 9 日 59 川水総労第 196 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 川崎市上下水道局職員に関し 勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 以下 法 という ) に基づく勤労者財産形成貯蓄等 ( 以下 財形貯蓄 という ) の事務取扱について必要な事項を定めるものとする ( 事務の範囲 ) 第 2 条この要綱による財形貯蓄に関する事務は

More information

( 読み替え ) 第 3 条法第 6 条に規定する生命保険契約等については この要領中次の表の左欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 預金等生命保険料等預入等払込み残高累計額 ( 事務の総括 ) 第 4 条財形主管課長は 教職員の財産形成貯蓄等の取扱に関する事務を総

( 読み替え ) 第 3 条法第 6 条に規定する生命保険契約等については この要領中次の表の左欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする 預金等生命保険料等預入等払込み残高累計額 ( 事務の総括 ) 第 4 条財形主管課長は 教職員の財産形成貯蓄等の取扱に関する事務を総 青森県教職員財産形成貯蓄事務取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 以下 法 という ) に基づき 青森県教職員の財産形成貯蓄等に関する事務の取扱について必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要領において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 教職員地方公務員法 ( 昭和

More information

受付します 金融機関で手続き後 健康福利課へ書類が送付されるので 給料からの天引きまで少し期間がかかります 解約後 5 カ月を経過しなければ 次の新規加入は受付できません 3 財形貯蓄のフローチャート 職 員 直接 金融機関と新規申込 契約変更 解約等の手続きを行う 書類中の 勤務先の長の印 は健康

受付します 金融機関で手続き後 健康福利課へ書類が送付されるので 給料からの天引きまで少し期間がかかります 解約後 5 カ月を経過しなければ 次の新規加入は受付できません 3 財形貯蓄のフローチャート 職 員 直接 金融機関と新規申込 契約変更 解約等の手続きを行う 書類中の 勤務先の長の印 は健康 十一財形貯蓄等をするとき 1 財形貯蓄 ( 勤労者財産形成促進法 ) 国と事業主 ( 県 ) の協力のもとに勤労者の財産づくりを促進し 勤労者の福祉に役立てようとする制度です この制度には 勤労者財産形成貯蓄 ( 以下 財形貯蓄 という ) 勤労者財産形成年金貯蓄等 ( 以下 財形年金貯蓄 という ) 及び勤労者財産形成住宅貯蓄 ( 以下 財形住宅貯蓄 という ) の三種類があります 2 財形貯蓄

More information

に送付されたときは 組合は その月の末日までに申込者に申込みの受付を通知する ( 振込 ) 第 7 条前条の通知をする際 組合は 申込者の給与支払機関にその者が各月に貯金する額をその月の翌月以降の各月の給料支給日にその者の給与から差し引くことを依頼する 2 前項の給与支払機関は 依頼された差引金額を

に送付されたときは 組合は その月の末日までに申込者に申込みの受付を通知する ( 振込 ) 第 7 条前条の通知をする際 組合は 申込者の給与支払機関にその者が各月に貯金する額をその月の翌月以降の各月の給料支給日にその者の給与から差し引くことを依頼する 2 前項の給与支払機関は 依頼された差引金額を ( 趣旨 ) 第 1 章総則 貯金規則 昭和 39 年 10 月 1 日 ( 名古屋市職員共済組合規則第 1 号 ) 最近改正平成 30 年 3 月 31 日規則第 4 号 第 1 条名古屋市職員共済組合 ( 以下 組合 という ) は 名古屋市職員共済 組合定款第 39 条第 4 号に定める組合員の貯金の受け入れに関する事業を この規則の定めるところにより行なう ( 貯金 ) 第 2 条組合の受け入れる貯金は

More information

金融機関の営業所等の ( 異動 ) 届出書の記載要領 この届出書は 金融機関の営業所等が所得税法施行令第 50 条又は租税特別措置法施行令第 2 条の 4 第 5 項の規定によ る届出書を提出する場合に使用し 各欄の記入は 次による 1 新設 変更等年月日 欄届出の事由別に次の年月日を記入する 届出

金融機関の営業所等の ( 異動 ) 届出書の記載要領 この届出書は 金融機関の営業所等が所得税法施行令第 50 条又は租税特別措置法施行令第 2 条の 4 第 5 項の規定によ る届出書を提出する場合に使用し 各欄の記入は 次による 1 新設 変更等年月日 欄届出の事由別に次の年月日を記入する 届出 規格A4受理日付印 金融機関の営業所等の ( 異動 ) 届出書 所得税法施行令第 50 条又は租税特別措置法施行令第 2 条の 4 第 5 項の規定に基づいてこの届出書を提出します 平成年月日 国税庁長官殿 必ず記入 届出の事由 届出者記入税務署記入 新設 変更 廃止 設定 訂正 削除 1 4 5 3 6 7 新設 変更等年月日 該当する数字を記入してください 年月日 営業所の所在地及び名称 1 7

More information

税限度額については その財形住宅貯蓄申告書につき財形住宅貯蓄廃止申告書を提出することを条件として これを除外して判定して差し支えないものとする ( 措基通 4の2-7) ( 郵便等により財形住宅貯蓄申告書等の提出があった場合 ) (5) 郵便又は民間事業者による信書の送達に関する法律第 2 条第 6

税限度額については その財形住宅貯蓄申告書につき財形住宅貯蓄廃止申告書を提出することを条件として これを除外して判定して差し支えないものとする ( 措基通 4の2-7) ( 郵便等により財形住宅貯蓄申告書等の提出があった場合 ) (5) 郵便又は民間事業者による信書の送達に関する法律第 2 条第 6 八財産形成非課税住宅貯蓄の申告手続 1 財産形成非課税住宅貯蓄申告書 一の2 財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税 は その者が 次に掲げる事項を記載した申告書( 以下八において 財産形成非課税住宅貯蓄申告書 という ) に 勤務先 ( 特定賃金支払者が勤労者財産形成住宅貯蓄契約に係る事務を事務代行団体に委託をしている場合には 当該委託に係る事務代行団体の事務所その他これに準ずるもので当該事務を行うもの

More information

内部検査規程

内部検査規程 退職年金 遺族年金規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 一般財団法人全国農林漁業団体共済会 ( 以下 会 という ) が別に定める農林漁業団体職員退職給付金制度 ( 以下 制度 という ) 規約第 3 1 条および農林漁業団体役職員退職給付金施設 ( 以下 施設 という ) 規約第 4 2 条に規定する退職年金契約および遺族年金契約の取扱いについて必要な事項を定める ( 定義 ) 第 2 条この規程において

More information

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を 国立大学法人電気通信大学無期労働契約転換に関する規程 平成 29 年 3 月 22 日第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 労働契約法 ( 平成 19 年法律第 128 号 ) 第 18 条に基づき 国立大学法人電気通信大学 ( 以下 本学 という ) に期間を定めて雇用される職員 ( 以下 任期付職員 という ) について 期間の定めのない労働契約 ( 以下 無期労働契約 という )

More information

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所 防府市土地改良区の印鑑証明等に関する事務取扱要綱平成 24 年 3 月 12 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 山口県の事務処理の特例に関する条例 ( 平成 12 年山口県条例第 2 号 ) 第 2 条の規定に基づき防府市が行う防府市内に主たる事務所を置く土地改良区 ( 以下 土地改良区 という ) に係る印鑑その他の証明事務について必要な事項を定めるものとする ( 証明事項 ) 第 2

More information

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金 ( 趣旨 ) 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金を交付するものとし その交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則 25 ) に規定するもののほか

More information

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関 牟岐町子どもはぐくみ医療費の助成に関する条例施行規則 平成 18 年 9 月 28 日規則第 9 号改正平成 19 年 3 月 1 日規則第 5 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 6 号平成 22 年 3 月 31 日規則第 6 号平成 24 年 12 月 21 日規則第 12 号平成 28 年 6 月 17 日規則第 13 号牟岐町乳幼児医療費の助成に関する条例施行規則 ( 平成 13 年規則第

More information

保保発 0607 第 1 号 保国発 0607 第 1 号 平成 24 年 6 月 7 日 全国健康保険協会理事長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 御中 厚生労働省保険局保険課長 厚生労働省保険局国民健康保険課長 健康保険法第 106 条の規定に基づく出産育児一時

保保発 0607 第 1 号 保国発 0607 第 1 号 平成 24 年 6 月 7 日 全国健康保険協会理事長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 御中 厚生労働省保険局保険課長 厚生労働省保険局国民健康保険課長 健康保険法第 106 条の規定に基づく出産育児一時 保保発 0607 第 1 号 保国発 0607 第 1 号 平成 24 年 6 月 7 日 全国健康保険協会理事長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 御中 厚生労働省保険局保険課長 厚生労働省保険局国民健康保険課長 健康保険法第 106 条の規定に基づく出産育児一時金の支給の取扱い等について の一部改正について 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第

More information

目 次 1. 休眠預金等について P.1 Q1 休眠預金等 とは どのような預金ですか Q2 休眠預金等 になると どうなるのですか Q3 休眠預金等になりうる 預金等 の種類を教えて下さい Q4 休眠預金等になる預貯金などの額に基準はありますか Q5 異動 とは何ですか 例えば 通帳の記帳は異動に

目 次 1. 休眠預金等について P.1 Q1 休眠預金等 とは どのような預金ですか Q2 休眠預金等 になると どうなるのですか Q3 休眠預金等になりうる 預金等 の種類を教えて下さい Q4 休眠預金等になる預貯金などの額に基準はありますか Q5 異動 とは何ですか 例えば 通帳の記帳は異動に 休眠預金等活用法 Q& ( 預貯金者の方などへ ) 2017 年 12 月 本 Q& は 民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律 ( 本 Q& では 休眠預金等活用法 といいます ) における休眠預金等の取扱いの原則について 預貯金者 の方などに向けてわかりやすくまとめたものです 目 次 1. 休眠預金等について P.1 Q1 休眠預金等 とは どのような預金ですか Q2

More information

< F2D30325F95BD8BCF8B8B975E8A7A93C197E192CA926D2E6A7464>

< F2D30325F95BD8BCF8B8B975E8A7A93C197E192CA926D2E6A7464> 地方公務員災害補償法施行規則第 3 条第 6 項の規定に基づく平均給与額の計 算の特例について 平成 3 年 4 月 1 日地基企第 17 号 各支部長あて 理事長 第 1 次改正 平成 4 年 4 月 1 日地基企第 15 号 第 2 次改正 平成 4 年 5 月 1 日地基企第 18 号 第 3 次改正 平成 11 年 4 月 1 日地基企第 21 号 第 4 次改正 平成 13 年 12 月

More information

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領 綾瀬市インフルエンザワクチン接種費用に関する要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 予防接種法 ( 昭和 23 年法律第 68 号 以下 法 という ) の規定に基づき実施する インフルエンザワクチン ( 以下 予防接種 という ) の接種費用について 必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条予防接種の対象となる者は 予防接種当日に住民基本台帳法 ( 昭和 42 年法律第 81 号

More information

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について 保発 0116 第 3 号 平成 30 年 1 月 16 日 都道府県知事 地方厚生 ( 支 ) 局長 殿 厚生労働省保険局長 ( 公印省略 ) 柔道整復師の施術に係る療養費の受領委任を取扱う 施術管理者の要件の特例について 柔道整復師の施術に係る療養費の受領委任を取扱う施術管理者の要件に係る取扱は 柔道整復師の施術に係る療養費について ( 平成 22 年 5 月 24 日付け保発 0524 第 2

More information

○私立学校教職員共済制度貯金規則

○私立学校教職員共済制度貯金規則 私立学校教職員共済制度貯金規則 ( 平成十年一月五日文部大臣承認諸政第四の二号 ) 平成二八年九月三〇日二八受文科高第一二四三号改正 目次第一章総則 ( 第一条 第四条 ) 第二章貯金 ( 第五条 第十三条 ) 第三章利息 ( 第十四条 第十七条 ) 第四章払戻し等 ( 第十八条 第二十四条 ) 第五章貯金原票及び貯金台帳等 ( 第二十五条 第二十七条 ) 第六章雑則 ( 第二十八条 第三十一条 )

More information

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

Microsoft Word - 最新版租特法.docx 平成 29 年 5 月現在 租税特別措置法 ( 昭和三十二年三月三十一日法律第二十六号 ) 抜粋 ( 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 ) 第三十七条の十三 平成十五年四月一日以後に 次の各号に掲げる株式会社 ( 以下この条及び 次条において 特定中小会社 という ) の区分に応じ当該各号に定める株式 ( 以下この条及び次条において 特定株式 という ) を払込み ( 当該株式の発行に際してするものに限る

More information

金融庁提出資料

金融庁提出資料 長い間 お取引のない 預金はありませんか? 休眠預金となったあとも引き続きお取引のあった金融機関で引き出すことが可能です 10 年以上お取引がない預金は休眠預金として 社会課題の解決のために活用されます 預金通帳 お心当たりがある場合は 過去のお取引が確認できる書類をご用意のうえ 金融機関にお問い合わせください きゅうみんよきん 休眠預金ってご存知ですか? 預金通帳 Q1 休眠預金ってどんな預金?

More information

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針 役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針 平成 26 年 2 月 12 日財政局契約管理担当局長決裁 1 趣旨この方針は 札幌市が発注する役務契約 ( 建設関連の委託業務を除く 以下 役務契約 という ) において 適正な履行及び品質の確保を図る観点から 履行検査の一環として 役務契約に従事する労働者に係る労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 最低賃金法 ( 昭和 34

More information

( 二 ) その年中に支払った社会保険料 ( 給与等から控除されるものを除く ) の金額 小規模企業共済等掛金 ( 給与等から控除されるものを除く ) の額及び次に掲げる事項イその年中に支払った種類別の社会保険料の金額 ( 給与等から控除されるものを除く ) 及びその支払の相手方の名称ロ社会保険料の

( 二 ) その年中に支払った社会保険料 ( 給与等から控除されるものを除く ) の金額 小規模企業共済等掛金 ( 給与等から控除されるものを除く ) の額及び次に掲げる事項イその年中に支払った種類別の社会保険料の金額 ( 給与等から控除されるものを除く ) 及びその支払の相手方の名称ロ社会保険料の ( 二 ) その控除対象配偶者又は配偶者が当該居住者と生計を一にすることを明らかにする書類として所得税法施行規則第 74 条の4で定めるもの 3 1による申告書は 給与所得者の配偶者控除等申告書という ( 法 195の23) 4 1による申告書を受理した給与等の支払者は 当該申告書に 当該給与等の支払者 ( 個人を除く ) の法人番号を付記するものとする ( 規 74の32) ( 配偶者控除等申告書に記載する配偶者の判定等

More information

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463>

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463> - 1 - 国土交通省令第三十五号マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成十二年法律第百四十九号)第七十一条 第七十六条 第七十七条第一項及び第二項並びに第百五条の規定に基づき 並びに同法を実施するため マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十一年五月一日国土交通大臣金子一義マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(平成十三年国土交通省令第百十号)の一部を次のように改正する

More information

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り 役員報酬規程 目 次 第 1 条第 2 条第 3 条第 4 条 ~ 総則報酬の区分常勤役員の基本俸給 報酬の支給日等 第 5 条 第 6 条 地域手当 第 7 条 通勤手当 第 8 条 期末手当 第 8 条の2 業績給 第 9 条 端数の処理 第 10 条 非常勤役員手当の額 第 11 条 実施細則 第 12 条 本規程の管理部署 附 則 - 1 - ( 総則 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人製品評価技術基盤機構

More information

(5) 身体障害者 知的障害者 精神障害者又は難病患者のいずれかであって その他市長が必要と認める世帯に属するもの ( サービスの内容 ) 第 5 条第 1 条に規定するサービスの内容は 次に掲げるものとする (1) 1 日につき1 食の昼食又は夕食を居宅へ配達するサービス (2) 食事を配達する際

(5) 身体障害者 知的障害者 精神障害者又は難病患者のいずれかであって その他市長が必要と認める世帯に属するもの ( サービスの内容 ) 第 5 条第 1 条に規定するサービスの内容は 次に掲げるものとする (1) 1 日につき1 食の昼食又は夕食を居宅へ配達するサービス (2) 食事を配達する際 名古屋市障害者自立支援配食サービス事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 居宅の障害者に対して 食の自立の観点から調査及び評価 ( 以下 食のアセスメント という ) を行い 市長が指定する者をもってサービスを提供する事業について定めることにより 当該障害者が健康で自立した生活を営めるよう支援することを目的とする ( 通則 ) 第 2 条サービスの提供に要する経費の一部助成については 名古屋市補助金等交付規則

More information

役員報酬規程

役員報酬規程 役員報酬規程 目 次 第 1 条第 2 条第 3 条第 4 条 ~ 総則報酬の区分常勤役員の基本俸給 報酬の支給日等 第 5 条 第 6 条 地域手当 第 7 条 通勤手当 第 8 条 期末手当 第 8 条の2 業績給 第 9 条 端数の処理 第 10 条 非常勤役員手当の額 第 11 条 実施細則 附 則 - 1 - ( 総則 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人製品評価技術基盤機構 ( 以下

More information

重粒子線利子補給要綱

重粒子線利子補給要綱 群馬県重粒子線治療資金利子補給金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 重粒子線治療を受ける患者の経済的な負担を軽減し より多くの県民が最先端医療を受けることができるよう 金融機関から重粒子線治療に係る費用の融資を受けた者に対し 予算の範囲内において 利子補給金を交付するものとし その交付については 群馬県補助金等に関する規則 ( 昭和 3 1 年群馬県規則第 6 8 号 以下 規則 という )

More information

<4D F736F F D208D488E9690BF95898C5F96F182C98C5782E991E3979D8EF397CC82C98AD682B782E98EE688B CC>

<4D F736F F D208D488E9690BF95898C5F96F182C98C5782E991E3979D8EF397CC82C98AD682B782E98EE688B CC> 工事請負契約に係る代理受領に関する取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 市が発注する建設工事の請負契約において 工事請負契約標準約款 ( 以下 約款 という ) 第 39 条に規定する代理受領の取扱いについて 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条前条の代理受領とは 受注者 ( 以下 委任者 という ) が 請負代金の全部又は一部の受領に係る権限を第三者 ( 以下 受任者 という

More information

< F2D E93C195CA8C5F96F F582CC8F418BC682C9>

< F2D E93C195CA8C5F96F F582CC8F418BC682C9> 特別契約職員の就業に関する要項 平成 19 年 3 月 30 日平成 21 年 3 月 31 日平成 24 年 5 月 31 日平成 25 年 3 月 29 日平成 26 年 3 月 20 日 学長裁定一部改正一部改正一部改正一部改正 ( 趣旨 ) 第 1 条この要項は, 国立大学法人岡山大学契約職員就業規則 ( 平成 16 年岡大規則第 13 号 以下 契約職員就業規則 という ) 第 23 条の2の規定に基づき,

More information

監 事 監 査 規 程

監 事 監 査 規 程 明治グループ企業年金基金給付規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 明治グループ企業年金基金 ( 以下 基金 という ) の行う年金給付及び一時金給付 ( 以下 給付 という ) の手続きに関する基準を定めて 給付に関する業務を適正 かつ 迅速に処理することを目的とする 第 2 章年金給付 ( 老齢給付金に係る年金の裁定請求 ) 第 2 条老齢給付金に係る年金について 明治グループ企業年金基金規約

More information

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領 綾瀬市インフルエンザワクチン接種費用に関する要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 予防接種法 ( 昭和 23 年法律第 68 号 以下 法 という ) の規定に基づき実施する インフルエンザワクチン ( 以下 予防接種 という ) の接種費用について 必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条予防接種の対象となる者は 予防接種当日に住民基本台帳法 ( 昭和 42 年法律第 81 号

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱要領

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱要領 兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 勤労者財産形成促進法 ( 昭和 46 年法律第 92 号 ) 租税特別措置法( 昭和 32 年法律第 26 号 ) その他関係法令に定めるもののほか 職員の勤労者財産形成貯蓄 ( 以下 一般財形貯蓄 という ) 勤労者財産形成年金貯蓄 ( 以下 年金財形貯蓄 という ) 及び勤労者財産形成住宅貯蓄 ( 以下 住宅財形貯蓄

More information

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱 堺市障害自動車運転免許取得費助成要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 障害の社会活動への参加を促進するため 障害に対して自動車運転免許証の取得に要する費用の一部を助成することについて 必要な事項を定める ( 助成対象 ) 第 2 条この要綱により助成を受けることができるは 身体障害福祉法 ( 昭和 2 4 年法律第 2 8 3 号 ) 第 1 5 条第 4 項の規定に基づき身体障害手帳の交付を受けた及び厚生事務次官通知

More information

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書 綾瀬市高齢者肺炎球菌予防接種実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 綾瀬市在住の高齢者に対し 肺炎球菌予防接種 ( 以下 予防接種 という ) を実施し また 予防接種に要する費用の一部を助成することにより 高齢者の健康の保持増進を図ることを目的とする ( 対象者 ) 第 2 条予防接種の費用の助成を受けることができる者は 住民基本台帳法 ( 昭和 4 2 年法律第 81 号 ) の規定により本市に記録されている者のうち

More information

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 平成 18 年 6 月 1 日教委要綱第 4 号改正平成 19 年 5 月 21 日教委要綱第 3 号平成 20 年 5 月 26 日教委要綱第 2 号平成 21 年 5 月 21 日教委要綱第 3 号平成 22 年 5 月 27 日教委要綱第 3 号平成 23 年 5 月 19 日教委要綱第 2 号平成 25 年 5 月 30 日教委要綱第 3 号平成

More information

金融監督等にあたっての留意事項について*事務ガイドライン*第三分冊:金融会社関係

金融監督等にあたっての留意事項について*事務ガイドライン*第三分冊:金融会社関係 厚生年金基金の資産運用に係る事務の取扱いについて ( 通知 ) 平成 9 年 6 月 11 日 ( 改正 : 平成 19 年 9 月 28 日 ) 現行改正後 厚生年金基金 ( 以下 基金 という ) の資産運用に係る掛金の払込割合の変更等に関する事務の取扱いについては 下記のとおり取り扱うこととしたので 貴管下の基金への周知及び指導について配慮されたい なお 厚生年金基金の年金給付等積立金の管理及び運用に関する契約に係る規約変更等の取扱いについて

More information

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号) ( 趣旨 ) 第 1 条 伊丹市高齢者特別給金支給要綱 この要綱は, 国民年金制度上, 国籍要件等があったために老 齢基礎年金等の受給資格を得ることのできなかった外国人 ( 住民基本台帳 ( 昭和 4 2 年法律第 8 1 号 ) に本市を居住地として記載のある者をいう 以下同じ ) など, 年金制度の有する被保険者の資格等の理由により, 老齢基礎年金等を受けることができない高齢者に対し, 市が伊丹市高齢者特別給金

More information

Microsoft Word - 13.業者用解説書.doc

Microsoft Word - 13.業者用解説書.doc 新しい履行保証制度について ( 解説 ) 平成 14 年 4 月 Ⅰ 新しい履行保証制度の導入について 1. 工事完成保証人制度に代わる新しい履行保証制度の導入 の工事請負契約においては 従来 工事完成保証人制度を採用してきました 平成 13 年 4 月に 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が施行され 適正化指針により工事完成保証人制度の廃止が打ち出されました 2. 新しい履行保証制度導入の時期

More information

〔商品概要説明書記載例〕

〔商品概要説明書記載例〕 一般財形貯金 商品名 一般財形貯金ご利用いただける方 JAと財形貯蓄契約を締結している企業の勤労者( 年齢制限なし ) 期間 ( 預入期間 ) 3 年以上預入方法 払戻方法利息 (5) 金利情報の入手方法手数料付加できる特約事項中途解約時の取扱い貯金保険制度 苦情処理措置および紛争解決措置の内容 次の賃金から年 1 回以上の定期的な天引きにより預入れします 月例給与および賞与月例給与賞与 1 回あたり1

More information

題名

題名 育児休業等に関する規程の一部を改正する規程 平成 28 年規程第 27 号平成 28 年 12 月 2 日育児休業等に関する規程 ( 平成 4 年規程第 1 号 ) の一部を次のように改正する 第 1 条中 第 21 条の規定 を削り 学校法人椙山女学園 ( 以下 学園 という ) の を 学校法人椙 山女学園 ( 以下 学園 という ) に勤務する に 育児休業等 を 育児休業その他の子の養育に関する

More information

( 別添 3) 三者間契約の書式及び記載要領 1. 書式三者間契約に使用する書式は 別添 2のとおりです (Excel ファイル様式と PDF ファイル様式の2 種類を用意しています Excel ファイル様式の場合には パソコンでの入力が可能です ) 2. 記載要領三者間契約書の各項目の記載要領は

( 別添 3) 三者間契約の書式及び記載要領 1. 書式三者間契約に使用する書式は 別添 2のとおりです (Excel ファイル様式と PDF ファイル様式の2 種類を用意しています Excel ファイル様式の場合には パソコンでの入力が可能です ) 2. 記載要領三者間契約書の各項目の記載要領は ( 別添 3) 三者間契約の書式及び記載要領 1. 書式三者間契約に使用する書式は 別添 2のとおりです (Excel ファイル様式と PDF ファイル様式の2 種類を用意しています Excel ファイル様式の場合には パソコンでの入力が可能です ) 2. 記載要領三者間契約書の各項目の記載要領は 以下のとおりです なお お客様控 控 及び 控 の各片で 共通する記載内容には 共通の番号を付しておりますので

More information

高額介護合算療養費制度について

高額介護合算療養費制度について 高額介護合算療養費制度について (21 年度 ) 1. 趣旨医療保険 介護保険両制度の負担が長期間にわたって重複して生じている世帯にあっては 高額療養費等の支給を受けてもなお重い負担が残っていることから 高額療養費等の支給を受けてもなお残る医療と介護の1 年間の自己負担額の合計額について限度額を設け その負担の軽減を図ります 2. 概要医療保険の世帯内における 年間の医療保険 介護保険の自己負担額の合計額が

More information

Microsoft Word - エンジェル税制様式集

Microsoft Word - エンジェル税制様式集 ~ 目次 ~ 経済金融活性化特別地区の区域内における事業の認定申請等に関する内閣 府令 による様式 別記様式第 1( 指定会社が行う毎年度の報告書 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業に関する実施状況報告書 1 別記様式第 2( 指定会社が行う毎年度の報告にかかる認定書 ) 特定経済金融活性化産業に属する事業の実施に係る認定書 2 別記様式第 3( 指定会社が行う毎年度の報告にかかる認定をしない旨の通知書

More information

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱 在宅医療体験研修事業費 補助金交付要綱 在宅医療体験研修事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 在宅医療における人材の確保を図るため 山梨大学 ( 以下 補助事業者 という ) が実施する在宅医療体験研修事業に要する経費に対し 予算の範囲内で補助金を交付するものとし その交付に関しては 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に規定するもののほか この要綱の定めるところによる

More information

◆◆10-1特定有期雇用教職員就業規程30.4.1(修正)

◆◆10-1特定有期雇用教職員就業規程30.4.1(修正) 東京大学特定有期雇用教職員の就業に関する規程 ( 平成 16 年 4 月 1 日東大規則第 20 号 ) 改正平成 17 年 3 月 28 日東大規則第 357 号改正平成 18 年 3 月 30 日東大規則第 117 号改正平成 19 年 3 月 26 日東大規則第 119 号改正平成 20 年 3 月 25 日東大規則第 89 号改正平成 21 年 3 月 26 日東大規則第 85 号改正平成

More information

財形年金支払定期預金約款

財形年金支払定期預金約款 財形年金支払定期預金約款 1.( 預入れの方法等 ) (1) 当行では 財形年金ワイド約款に基づき あおぞら債券 ( 財形 利子一括払 ) により運用してきた財形年金貯蓄を 次の貯蓄者に限り この約款に基づき この預金により運用する財形年金貯蓄に変更して取扱います 1 財形年金ワイド約款に基づく財形年金の支払が平成 16 年 4 月時点で既に行われており 同年 5 月以降も継続して財形年金の支払が行われる貯蓄者

More information

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし 函館市立小学校児童及び中学校生徒通学費補助要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 函館市立小学校児童および中学校生徒の保護者が負担 する当該児童または生徒の通学に要する経費の軽減を図るため, この要綱に定めるところにより補助金を交付し, もって義務教育の円滑な運営に資することを目的とする ( 補助対象者 ) 第 2 条補助金の交付の対象となる者は, 路線バスを利用して別表の学校名欄に掲げる学校に通学する児童または生徒

More information

高額医療貸付等規則

高額医療貸付等規則 ( 目的 ) 第 1 章総則 平成 20 年 11 月 28 日 ( 名古屋市職員共済組合規則第 4 号 ) 最近改正平成 30 年 5 月 1 日規則第 5 号 第 1 条この規則は 地方公務員等共済組合法 ( 昭和 37 年法律第 152 号 以下 法 という ) 第 112 条第 1 項第 4 号及び名古屋市職員共済組合定 款第 39 条第 5 号の規定に基づき 組合員の高額医療貸付及び出産貸付に関

More information

BAM ワールド・ボンド&カレンシー・ファンド

BAM  ワールド・ボンド&カレンシー・ファンド ニッコウ マネー マーケット ファンド 自動けいぞく投資約款 東海東京証券株式会社 ニッコウ マネー マーケット ファンドは外貨建ての外国投資信託です 従って円貨で投資される場合は 為替変動によるリスクがあります 組入証券の価額 外国為替相場等の変動に伴いファンド受益証券について発生する損益は すべて受益者の皆様に帰属します 投資信託であるため 元本が保証されているものではありません 1. 約款の趣旨この約款は

More information

< F2D BB82CC A90568B8C91CE8FC6>

< F2D BB82CC A90568B8C91CE8FC6> 地方税法施行規則等の一部を改正する省令 ( 記載要領 ) 新旧対照条文 ( 傍線の部分は改正部分 ) 改正後改正前 第 5 号の 14 様式備考 第 5 号の 14 様式備考 1 この特別徴収票は 地方税法 ( 以下 法 という ) 第 50 条の2 及び第 328 1 同左 条に規定する退職手当等について使用すること 2 この特別徴収票の記載の要領は 次によること 2 同左 (1) 住所又は居所

More information

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適 ( 別添 1) 新 ( 別添 1) 健康保険 厚生年金保険一括適用承認基準 健康保険一括適用承認基準 健康保険法第 34 条第 1 項又は厚生年金保険法第 8 条の 2 の規定による厚生労働大 臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 という ) は 次の各項に定める基準に適合する適 用事業所について行うものとする 健康保険法第 34 条の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 と いう

More information

調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知 国立大学法人滋賀大学再雇用職員就業規則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 国立大学法人滋賀大学職員就業規則 ( 以下 就業規則 という ) 第 2 条の規定に基づき 再雇用された職員 ( 以下 再雇用職員 という ) の身分 期間 給料 勤務時間及びその他の必要な事項について定めることを目的とする 2 この規程に定めのない事項については 労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49

More information

平成16年規程第02号_役員給与規程

平成16年規程第02号_役員給与規程 独立行政法人日本学生支援機構 平成 16 年規程第 2 号 最近改正平成 28 年規程第 11 号 役員給与規程を次のように定める 平成 16 年 4 月 1 日 独立行政法人日本学生支援機構 理事長 北原保雄 役員給与規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 独立行政法人通則法 ( 平成 11 年法律第 103 号 ) 第 50 条の2 第 2 項の規定に基づき, 独立行政法人日本学生支援機構

More information

入院おむつ代支給事業実施要綱

入院おむつ代支給事業実施要綱 船橋市家族介護慰労金の支給に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 18 条第 1 号に規定する介護給付を受けない在宅の重度要介護者の家族介護者に対し 家族介護慰労金 ( 以下 慰労金 という ) を支給することにより 高齢者等の福祉の増進に資することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次に掲げる用語の意義は

More information

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案) 静岡市清水エスパルス交流事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条静岡市は スポーツを活かしたまちの活性化及び生活文化の向上を図るため 本市をホームタウンとして活動するプロサッカークラブ 清水エスパルス と市民との交流事業 ( 以下 清水エスパルス交流事業 という ) を実施する株式会社エスパルス ( 以下 エスパルス という ) に対して 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては

More information

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検 防火対象物の消防用設備等の状況の公表に関する運用要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 船橋市火災予防条例 ( 昭和 48 年船橋市条例第 23 号 ) 第 48 条第 1 項の規定による防火対象物の消防用設備等の状況の公表について 同条例及び船橋市火災予防条例施行規則 ( 昭和 48 年船橋市規則第 41 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか 必要な事項を定める ( 局長及び署長の責務

More information

平成13年4月20日

平成13年4月20日 市町村民税 ( 住民税 ) 課税世帯の方に対する食費 居住費の特例減額措置について 世帯 ( 世帯分離している配偶者を含む ) に市町村民税 ( 住民税 ) 課税者がいる方は 利用者負担第 4 段階となり 食費 居住費の負担限度額認定の対象となりません しかし 介護保険施設に入所して食費 居住費を負担した結果 在宅に残る配偶者などのご家族の生計が困難となることを防止するため 次の 対象となる方の要件

More information

一般財形.xlsx

一般財形.xlsx マイナンバー / 法人番号の記入が必要になる申請一覧 申請内容新規払戻 ( 一部払戻 全部払戻 ) 解約 ( 目的内 目的外 ) 一般財形 住宅財形 年金財形 1 積立額変更 非課税限度額 積立中断 ( 中断理由 : 任意 ) 積立再開 ( 再開理由 : 任意 ) 積立中断 ( 中断理由 : 出国 ) 2 2 積立再開 ( 再開理由 : 帰国 ) 2 2 変更 1 1 変更 積立終了日 受取開始日

More information

Microsoft Word - 22育児・介護休業等規程

Microsoft Word - 22育児・介護休業等規程 公益社団法人静岡県薬剤師会育児 介護休業等に関する規程 平成 24 年 4 月 12 日制定平成 29 年 1 月 12 日改正 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人静岡県薬剤師会 ( 以下 県薬 という ) 就業規程第 15 条第 2 項により 育児 介護休業等の取扱いに関し必要な事項を定める ( 育児休業 ) 第 2 条この規程は 育児のために休業することを希望する職員であって 1

More information

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立 藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立訓練施設 という ) 及び同条第 17 項に規定する共同生活援助を提供する施設 ( 以下 グループホーム

More information

< F2D816992CA926D342E A947A8BF48ED282A982E782CC965C>

< F2D816992CA926D342E A947A8BF48ED282A982E782CC965C> 庁保険発第 0425001 号平成 20 年 4 月 25 日 地方社会保険事務局長 殿 社会保険庁運営部医療保険課長 ( 公印省略 ) 配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について 標記については 平成 20 年 1 月 11 日付けで告示された 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護のための施策に関する基本的な方針 ( 平成 20 年内閣府 国家公安委員会 法務省 厚生労働省告示第 1 号

More information

個人情報の利用目的について 当社は 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月 30 日法律第 57 号 ) に基づき お客さまの 個人情報を 下記業務ならびに利用目的の達成に必要な範囲内で利用いたします (1) 当社の業務 1 金銭信託 金銭信託以外の金銭の信託 年金信託 団体信託 財

個人情報の利用目的について 当社は 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月 30 日法律第 57 号 ) に基づき お客さまの 個人情報を 下記業務ならびに利用目的の達成に必要な範囲内で利用いたします (1) 当社の業務 1 金銭信託 金銭信託以外の金銭の信託 年金信託 団体信託 財 お申込にあたっての留意事項 金融商品の販売等に関する法律に基づき重要事項をご説明するものです 三菱 UFJ 信託銀行の 財形貯蓄にお申込いただく際には 事前に以下の内容をご確認ください (1) 財形信託 財形年金信託 財形住宅信託をお申込みのお客様へ 1 市場金利に合わせて金利が変動する 金銭信託にて運用を行います 金銭信託は 貸出金や値動きのある有価証券等への運用を行いますが 運用資産の状況等により元本を下回る場合も

More information

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下 平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下 複線化等事業 という ) に要する経費に対する補助金の交付に関し, 京都市補助金等の交付等に関する条例

More information

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という ) 教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という ) が法第 9 条第 1 項の規定により行う学長 学部長 学生部長 図書館長及び教員の懲戒処分 ( 以下

More information

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる 神戸まつり 須磨音楽の森 補助金交付要綱 平成 27 年 4 月 1 日須磨区長決定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 神戸まつり 須磨音楽の森 ( 以下 補助事業等 という ) を実施するために必要な経費について, 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 ), 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 ), 神戸市補助金等の交付に関する規則 ( 平成 27 年 3 月神戸市規則第

More information

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会 横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会参加を促進することを目的とする ( 助成対象者 ) 第 2 条本事業の助成対象者は 市内に居住し かつ

More information

1 2

1 2 1 2 3 4 5 25,000 15,000Q. A. Q. A. Q. A. 27 国民年金基金加入にあたっての重要なお知らせ 国民年金基金 ( 以下 基金 といいます ) に関する重要な事項のうち 金融商品の販売等に関する法律および個人情報の保護に関する法律に基づき 特にご確認いただきたい事項を記載しています 必ずお読みいただき ご加入の際に加入申出書に 国民年金基金加入にあたっての重要なお知らせ

More information

商品内容変更のお知らせ

商品内容変更のお知らせ 2018 年 11 月 14 日 個人向け外貨預金を保有するお客さま各位 株式会社あおぞら銀行 拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素よりあおぞら銀行をお引き立て賜り 厚く御礼申し上げます 今般 米ドル建てならびに豪ドル建て個人向け外貨預金の商品内容を一部変更いたします 以下 変更内容をご確認いただきますようお願いいたします なお 現在保有いただいている個人向け外貨定期預金の期間 適用金利に変更はありません

More information

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私 職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私有車を公務のために使用すること ( 以下 私有車の公務使用 という ) に関し必要な事項を定めることにより,

More information

6 インターネットによる利用の申込み (1) 預金者は 前 2 条にかかわらず パーソナルコンピュータ若しくはパーソナルコンピュータに準じた当行所定のインターネット接続端末機 ( この項及び第 7 項において パソコン等 といいます ) 又は携帯電話会社独自の情報提供サービス対応型の電話機等 ( こ

6 インターネットによる利用の申込み (1) 預金者は 前 2 条にかかわらず パーソナルコンピュータ若しくはパーソナルコンピュータに準じた当行所定のインターネット接続端末機 ( この項及び第 7 項において パソコン等 といいます ) 又は携帯電話会社独自の情報提供サービス対応型の電話機等 ( こ 自動払込み規定 1 自動払込みの取扱い自動払込みは 払込金を受け入れる振替口座 ( 振替貯金口座規定に規定する振替口座をいいます 第 7 条第 2 項 第 8 条 1 及び第 9 条において同じとします ) に払込人名義の通常貯金の一部を自動的に継続して払込金及び払込みの料金 ( 加入者が負担するものを除きます )( 第 7 条第 2 項において 払込金等 といいます ) に振り替えてする払込み及び料金の収受の取扱いです

More information

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい ふるさと納税寄附金ワンストップ特例制度のご案内 〇確定申告や住民税申告を行わない 給与所得者や年金所得者等が寄附をした場合に 税務申告手続を簡素化する特例制度です 〇ワンストップ特例の申請をされると 市区町村間にて通知を行い 翌年度の住民税で 申告特例控除額 ( 所得税 住民税の寄附金控除 寄附金税額控除相当額 ) が適用されます ご注意いただきたいこと ワンストップ特例の申請をされた方が 確定申告や住民税申告を行った場合

More information

払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 4 貯金証書の交付等 (1) この貯金の貯金証書の交付を受けた場合は 所定の印鑑欄に印章を押してください ただし 当行が特に必要と認める場合に限り 印鑑欄に署名することにより

払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 払機関 事業主又は事務代行団体を通じて預入できるものとします 4 貯金証書の交付等 (1) この貯金の貯金証書の交付を受けた場合は 所定の印鑑欄に印章を押してください ただし 当行が特に必要と認める場合に限り 印鑑欄に署名することにより 財産形成定額貯金規定新旧対照表 改定前 1 財産形成定額貯金財産形成定額貯金 ( 以下 この貯金 といいます ) は 勤労者財産形成促進法 ( 以下 財形法 といいます ) に規定する勤労者財産形成貯蓄契約 ( 以下 財産形成貯蓄契約 といいます ) に基づき預入される定額貯金です ( 下線の部分は改定部分 ) 改定後 1 財産形成定額貯金財産形成定額貯金 ( 以下 この貯金 といいます ) は 勤労者財産形成促進法

More information

Microsoft Word - 栃木県自動車税口座振替キャンペーン実施要綱

Microsoft Word - 栃木県自動車税口座振替キャンペーン実施要綱 栃木県自動車税口座振替納付キャンペーン実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 栃木県 ( 以下 県 という ) における自動車税の納期内納付率の向上を図るため この趣旨に賛同した民間企業等の事業者の協力により実施する 自動車税口座振替納付キャンペーン ( 以下 本キャンペーン という ) に関し 必要な事項を定めるものとする ( 実施内容 ) 第 2 条自動車税を口座振替で納付する納税者が 口座振替通知書等を県に登録した協賛

More information

○財団法人足利市体育・文化振興会職員育

○財団法人足利市体育・文化振興会職員育 公益財団法人足利市みどりと文化 スポーツ財団職員育児休業等の取扱に関する規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人足利市みどりと文化 スポーツ財団就業規則 ( 昭和 58 年 4 月 1 日実施 ) 第 27 条の2の規定に基づき 職員の育児休業等に関する取扱いについて定めるものである 2 この規程の定めのないことについては 育児休業等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 76 号 以下

More information

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 ( 二本松市重度心身障がい者医療費の給付に関する条例施行規則 平成 17 年 12 月 1 日規則第 82 号 改正 平成 18 年 3 月 29 日規則第 7 号平成 18 年 3 月 31 日規則第 13 号平成 20 年 3 月 26 日規則第 5 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 32 号平成 22 年 7 月 12 日規則第 35 号平成 28 年 3 月 4 日規則第 13 号平成

More information

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解 様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 国土交通大臣殿 住 所 氏名又は名称 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付申請書 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 金円を交付されるよう 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 0 年法律第 79 号

More information

改正要綱 第 1 国家公務員の育児休業等に関する法律に関する事項 育児休業等に係る職員が養育する子の範囲の拡大 1 職員が民法の規定による特別養子縁組の成立に係る監護を現に行う者 児童福祉法の規定により里親である職員に委託されている児童であって当該職員が養子縁組によって養親となることを希望しているも

改正要綱 第 1 国家公務員の育児休業等に関する法律に関する事項 育児休業等に係る職員が養育する子の範囲の拡大 1 職員が民法の規定による特別養子縁組の成立に係る監護を現に行う者 児童福祉法の規定により里親である職員に委託されている児童であって当該職員が養子縁組によって養親となることを希望しているも 別紙第 3 国家公務員の育児休業等に関する法律の改正についての意見 の申出及び一般職の職員の勤務時間 休暇等に関する法律の 改正についての勧告 近年 少子高齢化の進展に伴い 育児や介護と仕事の両立を支援していくことが我が国の重要な課題となっており 家族形態の変化や様々な介護の状況に柔軟に対応できるよう民間労働法制の見直しが行われている 公務においても 適切な公務運営を確保しつつ 働きながら育児や介護がしやすい環境整備を更に進めていくことが必要となっている

More information

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払 魚津市重度心身障害者等医療費助成条例施行規則昭和 58 年 4 月 1 日規則第 8 号改正昭和 59 年 10 月 23 日規則第 14 号昭和 62 年 2 月 5 日規則第 2 号平成 9 年 8 月 26 日規則第 31 号平成 10 年 3 月 20 日規則第 9 号平成 13 年 3 月 16 日規則第 8 号平成 14 年 12 月 19 日規則第 30 号平成 19 年 3 月 19

More information

2 返還額の算定方法 (1) 前記 1の (1) (2) (5) 及び (6) の退職一時金に係る返還額 退職一時金の額に利子に相当する額を加えた額とされており この利子に相当する 額は当該一時金の支給を受けた日の属する月の翌月から退職共済年金等を受ける権利 を有することとなった日の属する月までの期

2 返還額の算定方法 (1) 前記 1の (1) (2) (5) 及び (6) の退職一時金に係る返還額 退職一時金の額に利子に相当する額を加えた額とされており この利子に相当する 額は当該一時金の支給を受けた日の属する月の翌月から退職共済年金等を受ける権利 を有することとなった日の属する月までの期 退職一時金等の返還 1 返還対象者次に掲げる退職一時金等の支給を受けた者が 退職共済年金又は障害共済年金を受ける権利を有することとなったときに 当該退職一時金等の返還義務が発生します (1) 地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律 ( 昭和 60 年法律第 108 号 ) 第 1 条の規定による改正前の地方公務員等共済組合法の規定による退職一時金 (2) 昭和 42 年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律及び公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律

More information

証券コネクト口座規定

証券コネクト口座規定 証券コネクト口座規定 第 1 条 ( 証券コネクト口座 ) 1. 証券コネクト口座 は この規定および GMO クリック証券株式会社 ( 以下 GMO クリック証券 といいます ) の定める規定に基づいて お客さま ( 個人のお客さまに限ります ) GMO クリック証券および当社の三者間で締結される契約に基づいて当社が提供するサービス ( その詳細は 第 5 項において定めます なお 以下 証券コネクト口座サービス

More information

積立投信取引規定

積立投信取引規定 積立投信取引規定第 1 条 ( 積立投信 ) (1) 積立投信とは 三井住友信託ダイレクトのご契約者を対象に 財形貯蓄契約 積立貯蓄契約から定時定額で一部解約した資金を普通預金口座に振替し その普通預金口座から定時定額で投資信託の買付を行うサービスです (2) 積立投信は 三井住友信託ダイレクト取引などの当社所定の方法により 財形貯蓄契約 積立貯蓄契約の定時定額解約サービスと投資信託自動購入プランを同時にご契約いただくことにより成立します

More information

5 適合性の原則等に照らした判断等 金融商品やサービスの提供にかかる妥当性の判断のため 6 与信事業に際して個人情報を加盟する個人信用情報機関に提供する場合等 適切な業務の遂行に必要な範囲で第三者に提供するため 7 他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について委託された場合等において 委託

5 適合性の原則等に照らした判断等 金融商品やサービスの提供にかかる妥当性の判断のため 6 与信事業に際して個人情報を加盟する個人信用情報機関に提供する場合等 適切な業務の遂行に必要な範囲で第三者に提供するため 7 他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について委託された場合等において 委託 個人情報の取り扱いに関する同意書 第 1 条 ( 個人情報の利用目的 ) 1. 私は 株式会社三菱 UFJ 銀行 ( 以下 銀行 といいます ) が運営するデビットカード取引システムへの入会 ( 以下 三菱 UFJ-VISA デビットの利用 といいます ) の申し込み又は三菱 UFJ-JCB デビットの利用の申し込みにあたり 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年 5 月 30 日法律第 57

More information

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取 Ⅵ. 監督上の評価項目と諸手続 ( 投資運用業 ) 旧 Ⅵ-3-3-5 の発行 (1) 信託会社等に対するの発行 1 所有権の移転の登録免許税の軽減に係るの発行信託会社等の租税特別措置法第 83 条の 3 第 2 項の規定に基づく登録免許税軽減のための同法施行規則第 31 条の 6 第 2 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする なお 当該信託会社等が租税特別措置法第 83

More information

国債元利金課税事務取扱手続

国債元利金課税事務取扱手続 330 障害者等少額貯蓄非課税等の適用を受ける利子にかかる所得税の分かち計算 国債について障害者等少額貯蓄非課税等の適用を受けていた者 ( 以下 障害者等非課税制度対象者 という ) が死亡し その死亡した日 ( 以下 死亡日 という ) を含む利子計算期間に対応する利子の支払期日まで その相続人が振替口座簿への記載または記録を継続していた場合 ( 当該相続人が引続き当該国債についてこれらの規定の適用を受ける場合を除く

More information

輸出入 港湾関連情報処理センター株式会社 記入例 関税等のリアルタイム口座振替方式 ( ダイレクト方式 ) による納付申出書 輸出入 港湾関連情報処理センター株式会社殿 1 令和 年 月 日 私は 関税 とん税 特別とん税 内国消費税及び地方消費税 ( 以下 関税等 という ) を リアルタイム口座

輸出入 港湾関連情報処理センター株式会社 記入例 関税等のリアルタイム口座振替方式 ( ダイレクト方式 ) による納付申出書 輸出入 港湾関連情報処理センター株式会社殿 1 令和 年 月 日 私は 関税 とん税 特別とん税 内国消費税及び地方消費税 ( 以下 関税等 という ) を リアルタイム口座 記入例 関税等のリアルタイム口座振替方式 ( ダイレクト方式 ) による納付申出書 殿 令和 年 月 日 私は 関税 とん税 特別とん税 内国消費税及び地方消費税 ( 以下 関税等 という ) を リアルタイム口座振替方式 ( ダイレクト方式 ) により納付することとしたいので 申し出ます. 指定預金口座 ユシュツニュウ コウワンカンレンジョウホウ金 融 機 関 フリガナショリセンターカブシキガイシャ

More information

設例1の記載例 住宅借入金等特別控除申告書 年末残高等証明書 5 5 5 5 45 45 27 12 31 27 7 12 31 7 合計額 6 7 練馬東 5 155,400 46 設例2の記載例 住宅借入金等特別控除申告書 住宅借入金等特別控除証明書及び年末残高等証明書 6 6 6 6 6 6 27 27 11 12 27 31 27 28 11 12 31 28 5 7 6 6 注 住宅借入金等特別控除の確定申告をした際に

More information

「配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について」の一部改正について

「配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について」の一部改正について 保保発 1 1 1 8 第 1 号 平成 2 5 年 1 1 月 1 8 日 全国健康保険協会理事長 殿 厚生労働省保険局保険課長 ( 公印省略 ) 配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について の 一部改正について 配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等については 平成 20 年 2 月 5 日付け保保発第 0205001 号厚生労働省保険局保険課長通知 配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について

More information

Ⅱ 産前産後休業終了時改定の新設 ( 国共法第 条第 11 項及び第 1 項 ) 1. 改定の対象産前産後休業を終了した組合員が 当該休業を終了した日に当該休業に係る子を養育する場合において 共済組合に申出をしたときは 標準報酬の改定を行います ( 平成 6 年 月 1 日以後に終了した産前産後休業

Ⅱ 産前産後休業終了時改定の新設 ( 国共法第 条第 11 項及び第 1 項 ) 1. 改定の対象産前産後休業を終了した組合員が 当該休業を終了した日に当該休業に係る子を養育する場合において 共済組合に申出をしたときは 標準報酬の改定を行います ( 平成 6 年 月 1 日以後に終了した産前産後休業 平成 6 年 月 6 日 国家公務員共済組合連合会 国家公務員共済組合法の一部改正に伴う事務処理変更について ( 平成 6 年 月 1 日施行 ) Ⅰ 育児休業等終了時改定の対象者に関する改正 ( 法第 条第 9 項 ) 育児休業等終了時改定は 育児休業等終了日の翌日に産前産後休業を開始している組合員は 対象外となります ( 平成 6 年 月 1 日以後に終了した育児休業について対象外とされます )

More information

日本銀行金融ネットワークシステムの利用についての手数料等の納付に関する規則

日本銀行金融ネットワークシステムの利用についての手数料等の納付に関する規則 日本銀行金融ネットワークシステムの利用 についての手数料等の納付に関する規則 趣旨 第 条国債関係事務についての日本銀行金融ネットワークシステムの利用に関する規則第 条第 2 項 国債資金同時受渡に関する規則第 条 国債整理基金が行う金利スワップ取引にかかる担保国債管理関係事務についての日本銀行金融ネットワークシステムの利用に関する規則第 0 条および財政融資資金が行う金利スワップ取引にかかる担保国債管理関係事務についての日本銀行金融ネットワークシステムの利用に関する規則第

More information

<4D F736F F D E882BB82C C F C834E B4B92E B A2E646F63>

<4D F736F F D E882BB82C C F C834E B4B92E B A2E646F63> りそなビジネスダイレクト 利用規定 Web 伝送サービス 平成 22 年 3 月 15 日 目次 りそなビジネスダイレクト Web 伝送サービス 第 1 条 りそなビジネスダイレクト Web 伝送サービス の取扱い 第 2 条 口座情報の提供 第 3 条 総合振込の取扱い 第 4 条 給与振込の取扱い 第 5 条 住民税納入サービスの取扱い 第 6 条 預金口座振替収納事務の取扱い 第 7 条 りそなネットの取扱い

More information

中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱

中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱 中井町ふるさと納税推進事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 中井町へのふるさと納税の推進を図るとともに 寄附者に対して地元特産品等を返礼することにより 本町の魅力の発信並びに町内産業の活性化に寄与することを目的とする中井町ふるさと納税推進事業 ( 以下 事業 という ) の実施に関し 必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の定義は

More information

Microsoft Word - 要綱別添様式 (2)

Microsoft Word - 要綱別添様式 (2) 別紙 70 歳代前半の被保険者等に係る一部負担金等の軽減特例措置実施要綱 第一趣旨医療保険各法 ( 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 第 7 条第 1 項に規定する医療保険各法をいう 以下同じ ) の規定による被保険者又は被扶養者 ( 現役並み所得者を除く 以下 被保険者等 という ) であって 70 歳から 74 歳である者に係る一部負担金等の割合については

More information

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と 葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段として 自動車を自ら所有し 自ら運転する場合 ( 以下 本人運転 という ) 又は重症心身障害児者 (

More information

災害補償事務請求書等様式集

災害補償事務請求書等様式集 第 2 節平均給与額算定書の記入留意事項 記入例については 各補償のページを参照してください 被災職員の氏名及び生年月日 平均給与額算定書 年月日生補償の種類 2 号紙 1 平均給与額算定内訳 災害発生の日の属する月の前月の末日から過去 3 か月間の給与 ( 通勤手当については 地方公務員災害補償法第 3 条第 5 項に規定する各月ごとの合計額 ) 給与期間 総日数日日日日 勤務した日数日日日日 控除日数日日日日

More information

ったと判断します なお 一時的に認定基準月額以上の収入がある月があっても 認定基準年額を超えるまでの間は認定できます また 勤務した月の給与が翌月以降に支払われる場合でも 原則 勤務月の収入として取扱います 継続して認定できる事例 認定基準月額未満であるので 継続して認定できます 認定基準月額以上の

ったと判断します なお 一時的に認定基準月額以上の収入がある月があっても 認定基準年額を超えるまでの間は認定できます また 勤務した月の給与が翌月以降に支払われる場合でも 原則 勤務月の収入として取扱います 継続して認定できる事例 認定基準月額未満であるので 継続して認定できます 認定基準月額以上の 被扶養者の具体的な取扱い 1 夫婦共同扶養の場合夫婦が共同して扶養している場合の被扶養者の認定に当たっては 次に掲げることを参考として 家計の実態 社会通念等を総合的に勘案して判断します 1 被扶養者とすべき員数にかかわらず 年間収入 ( 当該被扶養者届が提出された日の属する年の前年分の年間収入とする 以下同じ ) の多い方の被扶養者とすることを原則とする 2 夫婦双方の年間収入が同程度 ( 差が

More information

(1) 出産予定日前に子が出生したこと (2) 配偶者が死亡したこと (3) 配偶者が負傷又は疾病により,1 週間を超える期間継続して, 通院, 加療, 入院又は安静を必要とする状態となり, 育児休業申出に係る子を養育することが困難になったこと (4) 配偶者が育児休業申出に係る子と同居しなくなった

(1) 出産予定日前に子が出生したこと (2) 配偶者が死亡したこと (3) 配偶者が負傷又は疾病により,1 週間を超える期間継続して, 通院, 加療, 入院又は安静を必要とする状態となり, 育児休業申出に係る子を養育することが困難になったこと (4) 配偶者が育児休業申出に係る子と同居しなくなった 国立大学法人大分大学職員の育児休業等に関する規程 平成 16 年 4 月 1 日制定 ( 趣旨等 ) 第 1 条この規程は, 国立大学法人大分大学職員就業規則 ( 平成 16 年規則第 5 号 以下 就業規則 という ) 第 57 条第 2 項の規定に基づき, 国立大学法人大分大学 ( 以下 法人 という ) に勤務する職員の育児休業等に関して必要な事項を定め, 子を養育する職員の継続的な勤務の促進を図り,

More information