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1 川崎市保健福祉センター等職員に関する B 型肝炎対策実施要領 目次 第 1 章 総則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 第 2 章 一次検診 ( 第 4 条 ~ 第 8 条 ) 第 3 章 二次検診 ( 第 9 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 ワクチンの接種等 ( 第 13 条 ~ 第 17 条の4) 第 5 章 グロブリンの投与等 ( 第 18 条 ~ 第 21 条 ) 第 6 章 生活管理指導等 ( 第 22 条 第 23 条 ) 第 7 章 委員会 ( 第 24 条 ~ 第 26 条 ) 第 8 章 雑則 ( 第 27 条 第 28 条 ) 附則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 保健福祉センター等に勤務する職員のB 型肝炎の感染を予防するために必要な事項を定め もって職員の健康管理に資することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要領において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) 保健福祉センター等精神保健課 精神保健福祉センター ( こころの相談所 ) 区役所保健福祉センター 区役所地区健康福祉ステーション 看護短期大学 衛生研究所 社会参加支援センター 生活訓練支援センター及び健康安全室をいう (2) 管理者保健福祉センター等の長をいう (3) 職員保健福祉センター等において 正規の勤務時間を勤務する職員並びに川崎市家庭訪問指導員等の非常勤で勤務する職員及び臨時的任用職員をいう (4) 検査者本市と契約を締結している業者をいう (5) ワクチン B 型肝炎ウィルスワクチンをいう (6) グロブリン抗 HBs 人免疫グロブリンをいう ( 感染予防の措置 ) 第 3 条職員のB 型肝炎の感染を予防するため 次の各号に定める事項を行う (1) 一次検診 (2) 二次検診 (3) ワクチンの接種 (4) ワクチン接種後の検診等 (5) グロブリンの投与 (6) 生活管理指導 (7) その他のB 型肝炎の感染の予防に必要な事項 2 前項の規定による事項を協議するため 川崎市保健福祉センター等職員 B 型肝炎対策委員会 ( 以下 委員会 という ) を置く

2 第 2 章一次検診 ( 一次検診の対象者 ) 第 4 条一次検診の対象となる者は 人の血液 分泌物 排泄物等を取り扱う業務に従事する職員 ( ワクチンを接種した者を除く ) とする ただし 臨時的任用職員にあっては 11 月に在勤している者で管理者が勤務状況を勘案し検診が必要であると認めるもの以外の者は 対象としない ( 一次検診の検査内容等 ) 第 5 条一次検診の検査の内容及び方法は 別表第 1に定めるところによる ( 一次検診の実施日 ) 第 6 条一次検診を実施する日は 別表第 2に定めるところによる ただし 健康福祉局長は 必要と認めるときは 実施する日を変更することができる 2 健康福祉局長は 前項ただし書の規定により実施する日を変更したときは その旨を関係する管理者に通知するものとする ( 一次検診の実施方法 ) 第 7 条管理者は 前条の規定による日に採血を行い その日のうちに 検体を検査者へ引き渡すこととする 2 管理者は 前項の規定による送付を行ったときは 職員検体送付簿兼検査結果報告書 ( 第 1 号様式 ) により健康福祉局長に報告するものとする ( 一次検診の検査結果 ) 第 8 条健康福祉局長は 検査者から検査結果を受けた後 委員会の協議を経て その結果を管理者に通知するものとする 2 前項に規定する書類を送付するときは 親展により行うものとする 第 3 章二次検診 ( 二次検診の対象者 ) 第 9 条二次検診の対象となる者は 一次検診を受けた職員のうち次の各号のいずれかに該当する者とする (1) HBs 抗原が陽性である者 (2) 直近の検査でHBs 抗体が10.0mIU/ml 未満であったものが10.0mIU/ml 以上に変化した者 ( 初めて受けた一次検診でHBs 抗体 10.0mIU/ml 以上の者を含む ) ただし この者が抗原陰性である場合は委員会の協議の上 二次検診を省略することができる 2 前項各号のいずれかに該当する職員のうち 二次検診を希望する者がいる場合には 管理者は あらかじめ二次検診希望者報告書 ( 第 2 号様式 ) により健康福祉局長に報告するものとする ( 二次検診の検査内容等 ) 第 10 条二次検診の検査の内容及び方法は 別表第 3に定めるところによる ( 二次検診の実施日 ) 第 11 条二次検診を実施する日は 健康福祉局長が別途定めるところによる 2 健康福祉局長は 実施日について関係する管理者に通知するものとする ( 二次検診の実施方法 )

3 第 11 条の2 管理者は 前条の規定による日に採血を行い その日のうちに 検体を検査者へ引き渡すこととする ( 二次検診の検査結果 ) 第 12 条健康福祉局長は 検査者から検査結果を受けた後 委員会の協議を経て その結果を管理者に通知するものとする 2 前項の規定による通知に係わる書類を送付するときは 親展により行うものとする 第 4 章ワクチンの接種等 ( ワクチンの接種対象者 ) 第 13 条ワクチンの接種の対象となる者は 人の血液に直接接触する職員であってHBs 抗原が陰性で HBs 抗体が10.0mIU/ml 未満の者とする ( ワクチンの接種手続 ) 第 14 条初めてワクチンの接種を希望する者は ワクチン接種願 ( 第 3 号様式 ) を所属する管理者を経由して健康福祉局長に提出し その承認を得るものとする 2 健康福祉局長は 前項の規定による願を受理したときは 委員会の協議を経て 承認又は不承認の決定を行い 経由した管理者に対し ワクチン接種の承認に関する決定通知書 ( 第 4 号様式 ) により通知するものとする ( ワクチン接種の体制 ) 第 15 条管理者は 前条第 2 項の規定による通知を受けたときは ワクチンの接種に必要な体制を整え 実施の日時等を対象となる職員に告知するものとする 2 管理者は 前項の規定による体制を整えるにあたって必要なときは 他の管理者と協議し 医師 看護師等の派遣その他必要な協力を得るものとする ( ワクチンの接種 ) 第 16 条初めてのワクチンの接種は 3 回をもって終了するものとし その方法は 次の各号に定めるところによるものとする (1) 初回は 0.5mlを皮下に注射する (2) 2 回目は 前号の規定による接種の日から起算して4 週間後に 0.5mlを皮下に注射する (3) 3 回目は 前号の規定による接種の日から起算して20 週間を経過した日から24 週間を超えない日までの間に 0.5mlを皮下に注射する 2 ワクチンを接種する時は 川崎市予防接種実施要領に準じて行うものとする ( ワクチン接種後の検診 ) 第 17 条前条第 1 項の規定によるワクチンの接種を終了した職員に対して 効果判定等のための検診を行う 2 前項の規定による検診の検査内容 実施日 方法及び結果等については 第 5 条から第 8 条までの規定を準用する ( ワクチン接種後の二次検診 ) 第 17 条の2 前条第 1 項の規定による検診を受けた者がHBs 抗原が陽性との結果を得たときは 二次検診を行う 2 前項の規定により二次検診を希望する者がいる場合は 管理者は あらかじめ二次検診希望者報告書 ( 第 2 号様式 ) により健康福祉局長に報告するものとする

4 3 第 1 項の規定による検診の検査内容 実施日 方法及び結果等については 第 10 条から第 12 条までの規定を準用する ( ワクチンの追加接種 ) 第 17 条の3 第 17 条第 1 項の規定による検診の結果 第 13 条の規定に該当する職員は 年 1 回に限り追加してワクチンを接種することができる 2 前項の規定によるワクチンの追加接種を希望する者は ワクチン追加接種願 ( 第 5 号様式 ) を所属する管理者を経由して健康福祉局長に提出し その承認を得るものとする 3 健康福祉局長は 前項の規定による願を受理したときは 委員会の協議を経て 承認又は不承認の決定を行い 経由した管理者に対し ワクチン追加接種の承認に関する決定通知書 ( 第 6 号様式 ) により通知するものとする ( ワクチン接種の体制 ) 第 17 条の4 管理者は 前条第 3 項の規定による通知を受けたときは ワクチンの接種に必要な体制を整え 実施の日時等を対象となる職員に告知するものとする 2 管理者は 前項の規定による体制を整えるにあたって必要なときは 他の管理者と協議し 医師 看護師等の派遣その他必要な協力を得るものとする 3 ワクチンを接種する時は 川崎市予防接種実施要領に準じて行うものとする 第 5 章グロブリンの投与等 ( グロブリンの投与対象者 ) 第 18 条グロブリンの投与の対象者となる者は 管理者がB 型肝炎発症の恐れがあると認める事故をおこした職員とする ( グロブリンの投与を受ける方法 ) 第 19 条管理者は グロブリンの投与が必要であると認めるときは その職員を 市立川崎病院又は市立井田病院に投与に必要な事項をあらかじめ連絡をした後 当該病院に搬送するものとする 2 管理者は 前項の搬送を行ったときは 速やかに その旨を健康福祉局長に報告するものとする ( ワクチン接種の例外 ) 第 20 条前条第 1 項の規定により搬送された職員は その病院に勤務する医師が必要と認めるときは 第 13 条及び第 16 条の規定にかかわらずグロブリンの投与と併せてワクチンの接種を受けることができる ( グロブリンの投与等を受けたときの措置 ) 第 21 条管理者は 所属する職員が前条の規定によりグロブリンの投与等を受けたときは 公務災害として必要な手続きを行うものとする 第 6 章生活管理指導等 ( 生活管理指導など ) 第 22 条管理者は 二次検診の対象となる職員に対して 生活管理の指導を行うものとする 2 管理者は 前項に定めるもののほか 職員のB 型肝炎の感染予防に必要な措置を行うものとする ( 生活管理指導等の基準 ) 第 23 条管理者は 委員会の意見 B 型肝炎医療機関内感染対策ガイドライン ( 厚生省肝炎研

5 究連絡協議会 B 型肝炎研究会編 ) 等に基づいて 生活管理等の指導を行うものとする 第 7 章委員会 ( 委員会の組織 ) 第 24 条委員会は 委員 8 人以内をもって組織する 2 委員は 次の各号に掲げる区分に従い 当該各号に定める人数を健康福祉局長が指名する (1) 健康福祉局総務部に属する職員 1 人 (2) 健康福祉局保健医療部に属する職員 1 人 (3) 区役所保健福祉センターに属する職員 4 人 (4) 衛生研究所に属する職員 1 人 (5) 肝臓疾患に関する専門性を有する職員 1 人 ( 委員長 ) 第 25 条委員会に委員長 1 人をおき 委員の互選により定める ( 会議 ) 第 26 条会議は 健康福祉局長が招集し 委員長がその議長となる 第 8 章雑則 ( 庶務 ) 第 27 条この要領に定める事項の庶務は 健康福祉局総務部庶務課において総括又は処理するものとする ( 委任 ) 第 28 条この要領に定めるもののほか等必要な事項は 健康福祉局長が委員会に諮り別に定めるものとする 附則 ( 施行期日 ) 1 この要領は 平成 2 年 10 月 1 日から施行する ( 川崎市衛生局職員のB 型肝炎対策実施要領の廃止 ) 2 川崎市衛生局職員のB 型肝炎対策実施要領は 廃止する ( 川崎市衛生局職員のB 型肝炎対策実施要領細則の廃止 ) 3 川崎市衛生局職員のB 型肝炎対策実施要領細則は 廃止する ( 川崎市衛生局職員のB 型肝炎ワクチン接種実施要領の廃止 ) 4 川崎市衛生局職員のB 型肝炎ワクチン接種実施要領は 廃止する 附則この要領は 平成 3 年 4 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 5 年 10 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 7 年 10 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する

6 附則この改正要領は 平成 10 年 6 月 15 日から施行する 附則この改正要領は 平成 13 年 11 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 14 年 4 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 15 年 4 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 22 年 10 月 1 日から施行する 附則この改正要領は 平成 24 年 10 月 1 日から施行する 別表第 1( 第 5 条及び第 17 条第 2 項関係 ) 一次検診及びワクチン接種後の検診の検査内容及び方法 検査項目及び検査方法 HBs 抗原検査 (EIA 法 ) HBs 抗体検査 (EIA 法 )

7 別表第 2( 第 6 条及び第 17 条第 2 項関係 ) 一次検診及びワクチン接種後の検診実施日 実施日 中原区以北の保健福祉センター等 ( 中原区役所保健福祉センターを除 く ) 所属の者 11 月の第 3 月曜日又は第 4 月曜日 幸区以南の保健福祉センター等 ( 中 原区役所保健福祉センターを含む ) 所属の者 11 月の第 3 水曜日又は第 4 月曜日 備考 : 実施日が休日にあたるときは その日以後最初の平日とする 別表第 3( 第 10 条及び第 17 条の2 第 3 項関係 ) 二次検診及びワクチン接種後の二次検診の検査内容及び方法 検査項目及び検査方法 区分抗原が陽性の者抗体が陽性に変化した者 HBv 抗体関連検査 HBe 抗原検査 (EIA 法 ) HBe 抗体検査 (EIA 法 ) IgM-HBc 抗体検査 (EIA 法 ) 肝機能検査 AST(GOT) ALT(GPT) ZTT AST(GOT) ALT(GPT) ZTT

8 第 1 号様式 職員検体送付簿兼検査結果報告書 No. 採血月日 所属名担当者電話 - ( 内 ) 職員コード (8 ケタ半角 ) 氏名フリガナ職員区分職種性別年齢 歳 HBs 抗原 HBs 抗体 本事業に基づく検査受診歴 本事業に 他検査等に 基づくワク 基づくワク チン接種歴 チン接種歴 歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳 注 1:HBs 抗原 HBs 抗体欄は記入しないでください 注 2: 行数が足りない場合は 行を挿入してください

9 第 2 号様式 二次検診希望者報告書 年月日 健康福祉局長様 報告者の職名 長 川崎市保健福祉センター等職員に関するB 型肝炎対策実施要領第 9 条第 2 項及び第 17 条の2 第 2 項の規定に基づき 二次検診を希望する職員について 次のとおり報告します 所属名職員コード氏名職種 注 : 行数が足りない場合は 行を挿入してください

10 第 3 号様式 ワクチン接種願 年月日 健康福祉局長様 所属 職種 職名 氏名 印 私は さきに検査者から送付された検査報告書によりますと 川崎市保健福祉センター等 職員に関する B 型肝炎対策実施要領第 13 条の規定による対象者に該当し ワクチンの接種 を受けたいので 同要領第 14 条第 1 項の規定に基づき承認を求めます 検査報告書結果陰性 ( miu/ml)

11 第 4 号様式 ワクチン接種の承認に関する決定通知書 年月日 様 健康福祉局長 委員会の協議を経てワクチン接種者が決定しましたので 川崎市保健福祉センター等職員に関するB 型肝炎対策実施要領第 14 条第 2 項の規定に基づき 次のとおり通知します なお ワクチンの接種は 同要領第 15 条及び第 16 条の規定に基づき 速やかに実施してください 承認する者承認しない者 職名氏名職名氏名 理由

12 第 5 号様式 ワクチン追加接種願 年月日 健康福祉局長様 所属 職種 職名 氏名 印 私は さきに検査者から送付された検査報告書によりますと 川崎市保健福祉センター等 職員に関する B 型肝炎対策実施要領第 13 条の規定による対象者に該当し ワクチンの追加 接種を受けたいので 同要領第 17 条の 3 第 2 項の規定に基づき承認を求めます 検査報告書結果陰性 ( miu/ml)

13 第 6 号様式 ワクチン追加接種の承認に関する決定通知書 年月日 様 健康福祉局長 委員会の協議を経てワクチン追加接種者が決定しましたので 川崎市保健福祉センター等職員に関するB 型肝炎対策実施要領第 17 条の3 第 3 項の規定に基づき 次のとおり通知します なお ワクチンの接種は 同要領第 17 条の4の規定に基づき 速やかに実施してください 承認する者承認しない者 職名氏名職名氏名 理由

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