5-2 すぐに変換できない漢字を入力する橈骨骨折の橈の漢字を入力したい場合漢字変換したいのに変換ができない場合は画面の右下にある IME パッド又は手書き入力パッドを使用すると便利である変換候補に簡単に出てこない漢字を自分で書いて検索入力することができるどうしても変換できない

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しじんいざわ
5 years ago
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1 5 医療費を請求する 5-1 災害 ( 継続 ) 報告書医療等の状況の入力時の注意点災害報告書等の入力に当たっては以下の点に注意する災害報告書被災児童生徒等氏名 ( 保護者等氏名 ) は常用漢字で入力する常用漢字以外 ( どうしても変換できない漢字 ) についてはその文字のみ全角カタカナで入力する災害報告書の学年は災害が発生したときの学年を入力する災害継続報告書の学年は療養年月時点 ( 医療等の状況の右上の年月時 ) の学年を入力する卒業生の場合は組の欄に卒と入力する生年月日と災害発生日を間違えないように確認する災害継続報告書改名している場合については改名前の氏名で検索し継続のもととなる報告書を指定した後入力画面で氏名の変更をするまた経過報告等記入欄に改名した旨を入力すること医療等の状況複数月の請求がある場合は療養月順に入力する ( 例 ) 4 月分 5 月分 6 月分医療等の状況に記載されている傷病名を全て入力するパソコン上で容易に入力できない漢字は IME パッドを使用するかその漢字についてのみ全角カタカナで入力する P.18 参照歯の部位を入力する場合には以下のように入力する ( 例 ) 21 歯牙打撲右上 21 歯牙打撲 ( 例 ) 1 1 歯冠破折左右上 1 歯冠破折傷病名が複数ある場合には ( 読点 ) を入力し傷病名を列記する ( 例 ) 左手関節捻挫左肘挫傷 17

登録がない漢字もある環境依存文字 (Unicode) は使用できない IME パッドを表示するには画面下部のあまたは A の上で右クリックする ( 図は

2 5-2 すぐに変換できない漢字を入力する橈骨骨折の橈の漢字を入力したい場合漢字変換したいのに変換ができない場合は画面の右下にある IME パッド又は手書き入力パッドを使用すると便利である変換候補に簡単に出てこない漢字を自分で書いて検索入力することができるどうしても変換できない漢字のみ全角カタカナで入力する登録がない漢字もある環境依存文字 (Unicode) は使用できない IME パッドを表示するには画面下部のあまたは A の上で右クリックする ( 図は Window10 の環境で作成しています ) 右クリックする表示されたメニューから IME パッド (P) をクリックする 1 IME パッド (P) をクリックする 18

3 2 消去をクリックして左のボードを白紙にする 3 マウスを使い入力する漢字を書く 4 該当する漢字が表示されたらその漢字をクリックする入力欄に該当する漢字が入力される 19

4 5-3 災害報告書を作成する 1 災害報告書作成をクリックする医療費申請の手順 1 災害報告書を作成する 2 医療等の状況を入力するクリックする 3 設置者へ申請する医療等の状況や関係書類を設置者に郵送し申請完了 20

災害が発生したときの学年を入力する災害継続報告書の学年は療養年月時点 ( 医療等の状況の右上の年月時 ) の学年を入力する 3 組の入力は 10 文字まで入力できる組は文字入力もできる例 : さくら組卒業生の学年組の入力は最終学年 + 卒組と入力する例 :3 年卒組生年月日と災害発生日を混同しないように留意する

5 2 災害報告書の内容を入力する一時保存する場合はクリックする P.89 参照被災児童生徒氏名等を入力するフリガナ入力例 ( 正 ) アンゼンタロウ ( 正 ) あんぜんたろう ( 誤 ) アンゼンタロウ ( あんぜんたろう ) 1 氏名は最大 20 文字まで入力できるまたフリガナはひらがな入力もできるなおフリガナのうしろに ( ひらがな ) は入力しない 2 災害報告書の学年は災害が発生したときの学年を入力する災害継続報告書の学年は療養年月時点 ( 医療等の状況の右上の年月時 ) の学年を入力する 3 組の入力は 10 文字まで入力できる組は文字入力もできる例 : さくら組卒業生の学年組の入力は最終学年 + 卒組と入力する例 :3 年卒組生年月日と災害発生日を混同しないように留意する被災児童生徒氏名と被災児童生徒氏名フリガナ ( ふりがな ) の入力後に一時保存ボタンをクリックすると入力したデータが一時的に保存できる以降はいつでも一時保存ができる一時保存をした報告書は作成日から 30 日を経過すると自動的に削除されるので注意する ( 一時保存した報告書の続きを作成する場合は P.89 参照 ) 3 災害発生の状況等を選択しできる限り簡潔に入力する場所の選択をクリックする 3-1 の画面へ場合の選択をクリックする 3-2 の画面へこの欄には発生状況を 400 字以内で入力する災害発生の状況はいつどこで何をしてどうなったため身体のどの部分をどうしたのかを簡潔に入力する 21

6 3-1 該当する災害発生の場所のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする 1 該当する災害発生の場所のをクリックしチェックを入れる災害発生の場所の説明を見たい場合はクリックする 22

7 遊戯室運動場校庭 ( 運動場園庭 ) 又は公園遊園地を選択した場合体育遊戯施設の選択画面が表示されるので災害時に使用していた体育遊戯施設のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする体育遊戯施設を使用していない場合は体育遊戯施設を使用していないのをクリックしチェックを入れる 1 該当する体育遊戯施設のをクリックしチェックを入れる 23

高等学校等で授業の時間外に課外指導として行われるもの 1 該当する災害発生の場合のをクリックしチェックを入れる該当の

8 3-2 該当する災害発生の場合のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする体育的クラブ活動と体育的部活動の違い体育的クラブ活動小学校で実施され学年や学級が異なる同好の児童の集団によって授業時間に行われる活動体育的部活動主に中学校高等学校等で授業の時間外に課外指導として行われるもの 1 該当する災害発生の場合のをクリックしチェックを入れる該当の災害発生の場合がない場合はその他のをクリックしチェックを入れ 40 字以内で入力する災害発生の場合の説明を見たい場合はクリックする 24

9 注意通学中 ( 登下校中 ) と休憩時間の特定時間中 ( 始業前授業終了後 ) の違い 1 自宅の敷地を出てから校門 ( 学校の敷地 ) に入るまで登校中 2 校門 ( 学校の敷地 ) に入ってから朝の会 ( ホームルーム ) が始まるまで始業前の特定時間中 3 帰りの会 ( ホームルーム ) 終了後から校門を出るまで授業終了後の特定時間中 4 校門 ( 学校の敷地 ) を出てから自宅の敷地に入るまで下校中 * 災害発生の場所で学校内校舎内 ( 園内園舎内 ) 及び学校内校舎外 ( 園内園舎外 ) を選択した場合は登校中 ( 登園中 ) 下校中 ( 降園中 ) 通学に準ずるとき ( 通園に準ずるとき ) は表示されない注意休憩時間中について 1 昼食終了後の休憩時間昼食時休憩時間中 2 給食準備中給食指導 3 いきいきタイムや 20 分休み等の業間休憩時間中休憩時間中 25

体育的部活動又は競技大会球技大会を選択した場合運動種目選択画面が表示されるので災害時の運動種目のをクリックしチェックを入れ選択

10 体育的部活動を選択した場合部活動選択画面が表示されるので災害時の部活動のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする 1 該当する部活動のをクリックしチェックを入れる該当の部活動がない場合はその他のをクリックしチェックを入れ 40 字以内で入力する体育保健体育体育的クラブ活動体育的部活動又は競技大会球技大会を選択した場合運動種目選択画面が表示されるので災害時の運動種目のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする 1 該当する運動種目のをクリックしチェックを入れる該当の種目がない場合はその他のをクリックしチェックを入れ 40 字以内で入力する 26

11 4 措置状況及びその他参考となる事項があれば入力し医療等の状況の入力へをクリックする特になければ入力する必要はない ( 空欄のままでもよい ) 一時保存する場合はクリックする P.89 参照ここで入力した学校情報が報告書に印刷されるクリックするこの段階 ( 報告書入力後 ) で一時保存ボタンをクリックすると災害報告書のデータのみが一時的に保存される医療等の状況のデータはあとで追加して入力することもできるただし災害報告書のみを作成した時点で一時保存するよりも災害報告書作成後医療等の状況の入力へで医療等の状況の入力を行う方が効率的である一時保存をした報告書は作成日から 30 日を経過すると自動的に削除されるので注意する 5-4 医療等の状況まで一連の流れで作成する 1 療養年月を入力し医療等の状況のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする医療費申請の手順 1 療養年月は災害発生日の年月が初期表示されるので確認する 1 災害報告書を作成する 2 医療等の状況を入力する 3 クリックする 2 医療等の状況のをクリックしチェックを入れる 3 設置者へ申請する医療等の状況や関係書類を設置者に郵送し申請完了 27

12 注意医療等の状況別紙 3(1) と別紙 3(3) の選択を間違わないように注意する複数月の請求がある場合は療養月順に入力する ( 例 :4 月分 5 月分 6 月分 ) 災害報告書の入力時治療用装具生血明細書調剤報酬明細書は医療等の状況とセットで入力する ( 装具調剤のみ再請求の場合は災害継続報告書で入力 ) 医療等の状況の種類は同月分であれば同時に複数選択できる P.44 参照 2 医療等の状況の入力画面に部位種類の選択ボタンが表示された場合は傷病名を入力してから部位種類の選択をクリックする 1 傷病名を入力する注意同一災害で診療開始日が複数ある場合は最も古い診療開始日のみを入力する傷病名 1 医療等の状況に証明されている傷病名は全て入力する ( 複数ある場合は読点で区切って入力する ) 2 傷病名欄は最大 150 文字まで入力できるが請求書には 40 文字までしか印刷されない 3 変換できない漢字がある場合はその文字だけ全角カタカナで入力する P.17 参照 4 左橈骨々折と記載されていた場合は左橈骨骨折と入力する 5 歯の部位を入力する場合には以下のように入力する例 )21 歯牙打撲右上 21 歯牙打撲 6 傷病名欄に入力した内容で負傷又は疾病に自動判別されるので画面の指示に従って入力する 28

3 入力した傷病名から負傷に該当するか疾病 ( しっぺい ) に該当するかを自動的に分類するので画面の指示に従って負傷の部位又は疾病 ( しっぺい ) の種類

をクリックしチェックを入れ選択をクリックする傷病名が疾病 ( しっぺい ) に該当する場合についても疾病 ( しっぺい ) の種類によっては同様に部位の選択をする 1

をクリックする 2 右足関節捻挫左手関節捻挫のように同じ負傷の種類の傷病名がある場合は最初の部位 ( 上記の例で言えば足関節部 ) のをクリックしチェックを入れ選択

13 3 入力した傷病名から負傷に該当するか疾病 ( しっぺい ) に該当するかを自動的に分類するので画面の指示に従って負傷の部位又は疾病 ( しっぺい ) の種類部位等を選択する医療等の状況に記載された傷病名を正しく入力するよう注意する 3-1 傷病名が負傷に該当する場合は部位を選択する画面が表示されるので該当する部位のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする傷病名が疾病 ( しっぺい ) に該当する場合についても疾病 ( しっぺい ) の種類によっては同様に部位の選択をする 1 該当する部位のをクリックしチェックを入れる 1 システムが傷病名をひとつに絞り込まなかった場合は一番最初に書かれている傷病名の部位のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする 2 右足関節捻挫左手関節捻挫のように同じ負傷の種類の傷病名がある場合は最初の部位 ( 上記の例で言えば足関節部 ) のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする 3 疾病 ( しっぺい ) の部位を選択する場合は疾病 ( しっぺい ) の種類と疾患の種類によって選択できる部位の項目が限られる負傷疾病 ( しっぺい ) の部位の説明を見たい場合はクリックする 29

チェックを入れる接触性の皮膚炎を選択 3-4 部位の選択画面へ外部衝撃に起因相当の運動量に起因心身に対する負担の累積に起因

14 3-2 傷病名が疾病 ( しっぺい ) に該当する場合は疾病 ( しっぺい ) の種類を選択する画面が表示されるので該当する疾病 ( しっぺい ) の種類のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする 1 該当する疾病 ( しっぺい ) の種類のをクリックしチェックを入れる接触性の皮膚炎を選択 3-4 部位の選択画面へ外部衝撃に起因相当の運動量に起因心身に対する負担の累積に起因負傷に起因を選択 3-3 疾患の種類選択画面へ上記以外を選択医療等の状況入力画面に戻る疾病 ( しっぺい ) の種類の説明を見たい場合はクリックする 30

3-4 部位の選択画面へ 1 該当する疾患の種類のをクリックしチェックを入れる疾患の種類の説明を見たい場合はクリックする 3-4 3-3 で選択した疾患の種類によって

15 3-3 疾病 ( しっぺい ) の種類を接触性の皮膚炎および外部衝撃に起因相当の運動量に起因心身に対する負担の累積に起因負傷に起因する場合を選択した場合は疾患の種類選択画面が表示されるので該当する疾患の種類のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする精神疾患を選択医療等の状況入力画面に戻る精神疾患以外を選択 3-4 部位の選択画面へ 1 該当する疾患の種類のをクリックしチェックを入れる疾患の種類の説明を見たい場合はクリックするで選択した疾患の種類によって選択可能な負傷疾病 ( しっぺい ) の部位が表示されるので該当する部位のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする 1 該当する疾患の種類のをクリックしチェックを入れる 31

16 4 医療等の状況の内容を入力する点数欄には桁区切りのカンマは入力しない例 ) 1, 医療等の状況の内容を入力する 5 公費負担医療制度を選択する公費負担医療制度を利用していない場合は未使用のをクリックしチェックを入れ登録をクリックする公費負担医療制度を利用している場合は使用のをクリックしチェックを入れ公費負担医療制度名診療名の選択もしくは公費負担医療制度名をクリックする 1 公費負担医療の内容を入力する公費負担医療制度で使用を選択すると公費負担医療制度名と公費負担医療制度に係る自己負担額が必須入力となる公費負担医療制度名診療名の選択医療等の状況別紙 3(1) 5-1 別紙 3(1) 以外の場合公費負担医療制度名診療名の選択をクリックする 5-1 の画面へ 32

5-1 医療等の状況別紙 3(1) の場合で公費負担医療制度名診療名の選択をクリックした場合には公費負担医療制度名と診療名の選択画面が表示されるので該当する公費負担医療制度名のをクリックしチェックを入れる該当する公費負担医療制度名がない場合にはその他のをクリックしチェックを入れ 60 文字以内で入力するまた該当する診療名のをクリックしチェックを入れ

17 5-1 医療等の状況別紙 3(1) の場合で公費負担医療制度名診療名の選択をクリックした場合には公費負担医療制度名と診療名の選択画面が表示されるので該当する公費負担医療制度名のをクリックしチェックを入れる該当する公費負担医療制度名がない場合にはその他のをクリックしチェックを入れ 60 文字以内で入力するまた該当する診療名のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする使用した公費負担医療制度の名称および診療名を選択すること 1 該当する制度名診療名をクリックしチェックを入れる 5-3 へ 5-2 医療等の状況別紙 3(3) 別紙 3(4) 別紙 3(5) 別紙 3(6) および別紙 3(7) の場合で公費負担医療制度名をクリックした場合には公費負担医療制度名の選択画面が表示されるので該当する公費負担医療制度名のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする該当する公費負担医療制度名がない場合にはその他のをクリックしチェックを入れ 60 文字以内で入力し選択をクリックする使用した公費負担医療制度の名称を選択すること 1 該当する公費負担医療制度名のをクリックしチェックを入れるその他の場合は該当する公費負担医療制度名を入力すること 5-3 へ 33

5-3 公費負担医療制度に係る自己負担額を入力し登録をクリックする 1 入力する 1 公費負担医療制度が未使用の場合は公費負担医療制度名自己負担額は空欄とする 2 公費負担医療制度が使用の場合は公費負担医療制度に係る自己負担額は桁区切りのカンマは入力しない例 :1,000 1000 3 公費負担医療制度に係る自己負担額が外来

18 5-3 公費負担医療制度に係る自己負担額を入力し登録をクリックする 1 入力する 1 公費負担医療制度が未使用の場合は公費負担医療制度名自己負担額は空欄とする 2 公費負担医療制度が使用の場合は公費負担医療制度に係る自己負担額は桁区切りのカンマは入力しない例 :1, 公費負担医療制度に係る自己負担額が外来入院ともにある場合は合算して入力する 4 自己負担がない場合は半角数字で 0 と入力する 5 医療等の状況別紙 3(1) の場合は保険外診療分および入院に係る食事療養標準負担額は入力しない 6 医療等の状況別紙 3(3) 別紙 3(4) の場合は保険外施術分は入力しない 7 医療等の状況別紙 3(5) 別紙 3(7) の場合は保険外診療分は入力しない 34

19 6 医療等の状況の用紙選択画面に戻るので画面下に表示される入力内容を確認後確認画面へをクリックする続けて医療等の状況を作成する場合は該当する医療等の状況のをクリックしチェックを入れ続けて入力をクリックする P.44 参照医療費申請の手順 1 災害報告書を作成する 2 医療等の状況を入力する 3 設置者へ申請する医療等の状況や関係書類を設置者に郵送し申請完了医療等の状況の削除については P.41 参照一時保存する場合はクリックする P.89 参照医療等の状況の修正については P.39 参照 1 療養年月医療等の状況の種類傷病名及び医療費 ( 点 / 円 ) を必ず確認する同月分の医療等の状況が複数枚ある場合の入力方法については P.44 参照入力されたデータの中で書類提出時に注意する点があれば下記に表示されます参考としてください 35

7 災害報告書及び医療等の状況の登録内容確認画面が表示されるので入力データを確認し設置者へ申請

生年月日を再度確認する一時保存は決裁を受けてからデータを申請する場合にクリックする決裁終了後

一時保存した報告書データを設置者へ申請する方法は P.94 参照報告書を修正する場合はクリックする P.

20 7 災害報告書及び医療等の状況の登録内容確認画面が表示されるので入力データを確認し設置者へ申請をクリックする注意設置者へ申請をクリックするとこの時点でデータが設置者に申請される生年月日を再度確認する一時保存は決裁を受けてからデータを申請する場合にクリックする決裁終了後一時保存のデータを呼び出して設置者へ申請をクリックすることによりデータが設置者へ申請される一時保存した報告書データを設置者へ申請する方法は P.94 参照報告書を修正する場合はクリックする P.21 参照医療等の状況の詳細を見る場合はクリックする P.43 参照医療等の状況を修正する場合はクリックする 5 の画面へクリックする 36

8 災害報告書が作成されるので印刷する場合は報告書番号 ( 青色の数字 ) をクリックする

申請完了 9 ファイルを開くをクリックするクリックする 1 報告書番号 ( 青色の数字 )

をクリックする 2 複数の報告書をまとめて印刷したい場合は印刷したい被災児童生徒のにチェックを入れ

21 8 災害報告書が作成されるので印刷する場合は報告書番号 ( 青色の数字 ) をクリックする医療費申請の手順 1 災害報告書を作成する 2 医療等の状況を入力するクリックする 3 設置者へ申請する災害報告書を作成する被災児童生徒のをクリックしチェックを入れる全てを選択するときは全てを選択 / 解除をクリックする医療等の状況や関係書類を設置者に郵送し申請完了 9 ファイルを開くをクリックするクリックする 1 報告書番号 ( 青色の数字 ) をクリックするとその被災児童生徒の報告書が確認できる 10 ダウンロード完了後ファイルを開くをクリックする 2 複数の報告書をまとめて印刷したい場合は印刷したい被災児童生徒のにチェックを入れ PDF 作成をクリックするクリックする 11 ログイン時に使用したユーザ ID の中央の 5 桁を入力し OK をクリックするクリックする 37

22 12 災害報告書の PDF ファイルが開くので印刷ボタンをクリックするクリックする災害報告書の PDF ファイルを閉じる場合は右上にある ( 赤色 ) ボタンをクリックする注意災害報告書 (PDF) を印刷保存する場合は個人情報保護の責任が生じる文書となるので学校及び学校の設置者における取扱いには十分気をつけること 38

23 5-5 設置者へ申請前の医療等の状況を修正する 1 修正する医療等の状況の修正をクリックする具体例医療費を 1,000 点と入力したがよく確認した結果実際には 500 点であったような場合クリックする 2 修正する箇所にカーソルを合わせ誤って入力した数字を削除するカーソルを合わせ誤って入力した数字を削除する 39

24 3 修正する箇所を修正し他に修正する箇所がなければ登録をクリックすると入力する 4 修正した内容を確認する点数が 1,000 点から 500 点になっていることを確認する 40

25 5-6 設置者へ申請前の医療等の状況を削除する 1 削除する医療等の状況のをクリックしチェックを入れ医療等の状況の削除をクリックする具体例実際に申請する医療等の状況は 1,000 点の 1 件であったが誤って 3 回同じものを入力してしまったような場合 1 必ず削除したい医療等の状況かを確認してをクリックしチェックを入れる 2 医療等の状況の削除をクリックする 2 削除する医療等の状況であることを確認し削除をクリックするクリックする 41

26 3 一覧に戻るをクリックするクリックする 4 削除した医療等の状況のデータがないことを確認する削除したデータがなくなっていることを確認する 42

27 5-7 医療等の状況を見る 1 災害報告書作成時設置者へ申請する前の登録内容確認画面で詳細をクリックすると作成した医療等の状況の内容を見ることができるクリックする 2 内容を確認し終わったら前に戻るをクリックするクリックすると 1 の画面に戻る 43

5-8 医療等の状況が複数枚ある場合 ( 連続入力 ) 具体例医療等の状況 ( 平成 27 年 6 月分 7 月分 ) と調剤報酬明細書 ( 平成 27 年 6 月分 ) がある場合 1 療養年月を平成 27 年 6 月分と入力し医療等の状況別紙 3(1) と調剤報酬明細書別紙 3(7) のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月 ( 平成

28 5-8 医療等の状況が複数枚ある場合 ( 連続入力 ) 具体例医療等の状況 ( 平成 27 年 6 月分 7 月分 ) と調剤報酬明細書 ( 平成 27 年 6 月分 ) がある場合 1 療養年月を平成 27 年 6 月分と入力し医療等の状況別紙 3(1) と調剤報酬明細書別紙 3(7) のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月 ( 平成 27 年 06 月 ) が初期表示されるので確認する医療等の状況の種類は同月分であれば同時に複数チェックできる ( 例 ) 平成 27 年 6 月分医療等の状況別紙 3(1) 調剤報酬明細書別紙 3(7) 3 クリックする 2 をクリックしチェックする 2 平成 27 年 6 月分の医療等の状況及び調剤報酬明細書の内容を入力し登録をクリックする医療等の状況を複数種類チェックすると一画面で作業ができるクリックする 44

29 3 医療等の状況の用紙選択画面に戻るので療養年月を平成 27 年 7 月分に変更し医療等の状況別紙 3(1) のをクリックしチェックを入れ続けて入力をクリックする 1 平成 27 年 7 月分を入力する同月分で同種類の用紙が複数枚ある場合は左記の作業を繰り返す 2 をクリックしチェックを入れる 3 クリックする前に入力した医療等の状況の内容はここで確認できる 4 平成 27 年 7 月分の医療等の状況の内容を入力し登録をクリックする前回入力傷病名をコピーして当月分の入力時に貼り付けることができるクリックする 45

30 5 作成済の医療等の状況 ( 療養年月医療等の状況の種類傷病名医療費 ) を確認後確認画面へをクリックする 1 療養年月医療等の状況の種類傷病名及び医療費 ( 点 / 円 ) を必ず確認する 46

31 6 入力データを確認し設置者へ申請をクリックするクリックする 7 災害報告書が作成されるので確認する平成 27 年 6 月分の災害報告書が作成される平成 27 年 7 月分の医療等の状況を入力すると自動的に災害継続報告書が作成される療養年月の異なる医療等の状況を入力すると自動的に継続報告書が作成される 47

5-9 1 枚の医療等の状況に複数の月の合算点数 ( 額 ) が証明されている場合具体例平成 27 年 6 月 7

のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月 ( 平成 27 年 06 月 )

クリックする可能であれば月毎に診療実日数診療報酬請求点数を分離して証明していただくのがよい ( 例 ) 平成 27 年

月分医療等の状況に証明されている診療実日数及び診療点数を入力し登録をクリックする 1 医療等の状況のとおりに入力する

32 5-9 1 枚の医療等の状況に複数の月の合算点数 ( 額 ) が証明されている場合具体例平成 27 年 6 月 7 月分が 1 枚の医療等の状況に証明されている場合 1 療養年月を平成 27 年 6 月分と入力し医療等の状況別紙 3(1) のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月 ( 平成 27 年 06 月 ) が初期表示されるので確認するをクリックしチェックを入れる 3 クリックする可能であれば月毎に診療実日数診療報酬請求点数を分離して証明していただくのがよい ( 例 ) 平成 27 年 6 月分 700 点平成 27 年 7 月分 800 点 2 平成 27 年 6 月分医療等の状況に証明されている診療実日数及び診療点数を入力し登録をクリックする 1 医療等の状況のとおりに入力する 11 診療実日数医療等の状況に証明されている診療実日数を入力する診療点数医療等の状況に証明されている点数を入力する 3 クリックする 2 医療等の状況のとおりに入力する 48

月分の医療等の状況の入力では傷病名診療開始日は医療等の状況のとおりに入力し診療実日数 0 日及び診療点数 0 点を入力し登録をクリックする前回入力傷病名をコピーして

33 3 医療等の状況の用紙選択画面に戻るので療養年月を平成 27 年 7 月分に変更し医療等の状況別紙 3(1) のをクリックしチェックを入れ続けて入力をクリックする 1 平成 27 年 7 月分と入力する 2 をクリックしチェックを入れる 3 クリックする前に入力した医療等の状況の内容はここで確認できる 4 平成 27 年 7 月分の医療等の状況の入力では傷病名診療開始日は医療等の状況のとおりに入力し診療実日数 0 日及び診療点数 0 点を入力し登録をクリックする前回入力傷病名をコピーして当月分の入力時に貼り付けることができる 1 診療実日数は 0 を入力する 2 診療点数は 0 を入力する診療実日数診療実日数は 0 日を入力する診療点数診療点数は 0 点を入力する 3 クリックする 49

34 5 作成済の医療等の状況 ( 療養年月医療等の状況の種類傷病名医療費 ) を確認後確認画面へをクリックする 1 医療費が空欄になっていることを必ず確認する 0 点の場合は空欄になる 50

35 6 入力データを確認し設置者へ申請をクリックするクリックする 7 災害報告書が作成されるので確認する平成 27 年 6 月分の災害報告書が作成される平成 27 年 7 月分の医療等の状況を入力すると自動的に災害継続報告書が作成される療養年月の異なる医療等の状況を入力すると自動的に継続報告書が作成される 51

36 5-10 複数災害が同月にあり 1 枚の医療等の状況に証明されている場合具体例 (1) 平成 27 年 6 月 11 日に右足を捻挫した A 災害 (2) 平成 27 年 6 月 22 日に右手首を捻挫した B 災害 1 枚の医療等の状況別紙 3(1) に A 災害 B 災害分として診療実日数が 5 日診療点数が 1,500 点と証明されてきた場合入力の流れ 1A 災害の災害報告書 ( 災害継続報告書 ) 5 日 1,500 点を入力する傷病名については右足関節捻挫と入力し診療開始日は平成 27 年 6 月 11 日と入力する 2B 災害の災害報告書 ( 災害継続報告書 ) 0 日 0 点を入力する傷病名については右手首捻挫と入力し診療開始日は平成 27 年 6 月 22 日と入力する A 災害 B 災害災害報告書作成をクリックするクリックする 52

37 2 A 災害の災害報告書の内容を入力する A 災害に係る災害発生の状況等を入力及び選択しできる限り簡潔に入力する入力後医療等の状況の入力へをクリックする 1 A 災害の災害報告書を作成する入力方法は P.21 参照 53

3 療養年月の入力及び医療等の状況別紙 3(1) のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1

1 医療等の状況のとおりに入力する診療開始日 A 災害に係る診療開始日を入力する ( 災害発生日が初期表示される )

38 3 療養年月の入力及び医療等の状況別紙 3(1) のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月 ( 平成 27 年 06 月 ) が初期表示されるので確認する 2 をクリックしチェックを入れる 3 クリックする 4 A 災害に係る傷病名診療開始日医療等の状況に証明されている診療実日数及び診療点数を入力し登録をクリックする傷病名 A 災害に係る傷病名を入力する 1 医療等の状況のとおりに入力する診療開始日 A 災害に係る診療開始日を入力する ( 災害発生日が初期表示される ) 診療実日数医療等の状況に記載されているとおりに診療実日数を入力する 2 医療等の状況のとおりに入力する診療点数医療等の状況に記載されているとおりに点数を入力する 3 クリックする 54

39 5 医療等の状況の入力内容 ( 療養年月医療等の状況の種類傷病名医療費 ) を確認し確認画面へをクリックする 1 療養年月医療等の状況の種類傷病名及び医療費 ( 点 / 円 ) を必ず確認する 6 A 災害の入力データを確認し設置者へ申請をクリックするクリックする 55

40 7 設置者へ申請後 B 災害を入力するため他の生徒を作成をクリックするクリックする 56

41 8 B 災害報告書の内容を入力する B 災害に係る災害発生の状況等を選択しできる限り簡潔に入力する入力後医療等の状況の入力へをクリックする 1 災害の災害報告書を作成する入力方法は P.21 参照 57

9 療養年月の入力及び医療等の状況別紙 3(1) のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月 ( 平成 27 年 06 月 ) が初期表示されるので確認する 2 をクリックしチェックを入れる 3 クリックする 10 B 災害の医療等の状況の入力では B 災害に係る傷病名診療開始日診療実日数 0 日及び診療点数

42 9 療養年月の入力及び医療等の状況別紙 3(1) のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月 ( 平成 27 年 06 月 ) が初期表示されるので確認する 2 をクリックしチェックを入れる 3 クリックする 10 B 災害の医療等の状況の入力では B 災害に係る傷病名診療開始日診療実日数 0 日及び診療点数 0 点を入力し登録をクリックする傷病名 B 災害に係る傷病名を入力する 1 診療実日数は 0 を入力する診療開始日 B 災害に係る診療開始日を入力する ( 災害発生日が初期表示される ) 診療実日数診療実日数は 0 日を入力する診療点数診療点数は 0 点を入力する 2 診療点数は 0 を入力する 3 クリックし報告書が作成されるので確認する 58

43 11 作成済の医療等の状況の入力内容 ( 療養年月医療等の状況の種類傷病名医療費 ) を確認し確認画面へをクリックする 1 医療費が空欄になっていることを必ず確認する 0 点の場合は空欄になる 12 B 災害の入力データを確認し設置者へ申請をクリックするクリックする 59

44 5-11 同一の発生状況が複数ある場合 ( 例 : 集団発生した食中毒等 ) 具体例 2 人の生徒が食中毒にかかった場合 1 災害報告書 ( 同一発生状況を複数作成 ) をクリックする同一発生状況を複数作成では食中毒等の同症状が複数発生した場合に複数の被災児童生徒の災害報告書をまとめて作成できるクリックする 2 1 人目の被災児童生徒氏名災害発生日時等を入力し児童生徒の追加をクリックする一時保存の続きから作成する場合 P.69 参照 1 1 人目を入力する入力方法は P.21 参照 60

45 3 被災児童生徒の入力欄が追加されるので 2 人目の入力欄に被災児童生徒氏名災害発生日時等を入力する 2 人目の入力欄ができるので 2 人目の氏名等を入力する 3 人目を追加する場合は 2 と同じ手順で児童生徒の追加をクリックすると 3 人目の入力欄ができるので 3 人目の氏名等を入力するこの手順で被災児童生徒の追加ができる 61

46 4 災害発生の状況等を選択又は入力後一時保存して次へをクリックする複数名入力する場合は 20 分を経過する可能性があるので定期的に一時保存をクリックする同一発生状況で複数名作成した報告書を一時保存しあとで続きを作成する場合 1 複数名分作成の続きを入力する P.69 参照 2 メニューの報告書検索より 1 名分ずつ作成する P.91 参照 1 災害の発生状況等を入力する入力方法は P.21 参照 2 人の被災児童生徒の災害発生状況 ( 場所場合等 ) は同じ内容になる 62

47 5 それぞれの災害報告書が作成されていることを確認し医療等の状況を入力する報告書の選択のをクリックしチェックを入れ医療等の状況の入力へをクリックする 1 それぞれの災害報告書 ( 一時保存 ) が作成されていることを確認する 3 クリックする 2 医療等の状況を入力する報告書の選択のをクリックしチェックを入れる 6 療養年月を入力し医療等の状況のをクリックしチェックを入れ新規入力をクリックする 1 療養年月は災害発生日の年月が初期表示されるので確認する 2 医療等の状況のをクリックしチェックを入れる 3 クリックする 63

48 7 医療等の状況の内容を入力し登録をクリックする 1 医療等の状況の内容を選択入力する入力方法は P.28 参照 8 医療等の状況の入力内容 ( 療養年月医療等の状況の種類傷病名医療費 ) を確認し確認画面へをクリックする 1 療養年月医療等の状況の種類傷病名及び医療費 ( 点 / 円 ) を必ず確認する 64

49 9 入力データを確認し設置者へ申請をクリックするクリックする 10 災害報告書が作成されていることを確認し一覧に戻るをクリックする 1 災害報告書が作成されていることを確認する 65

50 11 もう 1 名の分についても該当する報告書の選択のをクリックしチェックを入れ同様の手順で続きを作成する 6 の画面へ 1 医療等の状況を入力する報告書の選択のをクリックしチェックを入れる 66

51 作成済の報告書と同一の発生状況の報告書を複数作成する場合はメニュー画面の報告書検索でコピー元となる報告書を検索し同一災害の複数コピー作成をクリックする 1 報告書検索をクリックするクリックする 2 報告書の処理状況で一時保存のをクリックしチェックを外し検索をクリックする 1 一時保存のをクリックしチェックを外す 67

52 3 検索結果が表示されるのでコピー元となる報告書のをクリックしチェックを入れ同一災害の複数コピー作成をクリックする 1 をクリックしチェックを入れる 4 被災児童生徒氏名災害発生日時等を入力し設置者へ申請すると新しい報告書が作成される ( 以降の入力は P.60 参照 ) 災害発生の場所災害発生の場合災害発生の状況措置状況その他参考となる事項はコピー元の報告書の内容が初期表示される特に修正する箇所がなければそのままでよい 68

53 5-12 災害報告書 ( 同一発生状況を複数作成 ) で一時保存した報告書の続きを作成する 1 災害報告書 ( 同一発生状況を複数作成 ) をクリックするクリックする 2 何も入力せずに一時保存検索をクリックするクリックする 69

54 3 続きを作成する報告書の選択のをクリックしチェックを入れ選択をクリックする複数作成した 1 人目の被災児童生徒氏名が表示される 1 続きを作成する報告書の選択のをクリックしチェックを入れる 4 一時保存した状態から続きを入力する ( 入力方法は P.60 参照 ) 70

2 ステップ 1 の検索条件を入力しステップ 2 へすすむを 1 検索条件を入力する設置者の場合クロス集計作成の手順 1 ステップ 1 を選択する 2 ステップ 2 を選択する 2 3 出力する帳票を選択する相関関係表又はグラフが作成される注意対象年度は当該年度を選択した場合は速報

2 ステップ 1 の検索条件を入力しステップ 2 へすすむを 1 検索条件を入力する設置者の場合クロス集計作成の手順 1 ステップ 1 を選択する 2 ステップ 2 を選択する 2 3 出力する帳票を選択する相関関係表又はグラフが作成される注意対象年度は当該年度を選択した場合は速報 27 統計情報を活用するクロス集計を行った統計情報の表及びグラフ又は災害共済給付状況を閲覧することができる学校安全の普及を図りたいオンライン請求システムは学校の管理下における災害に関する統計情報がタイムリーに閲覧可能である統計情報は CSV でも出力可能でありエクセル表に取り込んで加工し保健だより等に活用できる本統計は発生日ではなくセンターからの給付月で集計されている従って災害発生月