第 15 回予習 : テキストを読む授業 : 関連法の景品表示法 消費者契約法 個人情報保護法復習 : 配布プリント問題 授業開始前学習 自分が旅行するつもりで旅行会社のパンフレットを読んでおくと理解が深まる 授業内課題のフィードバックの方法 テキスト 教材 毎回授業の感想や疑問点など小レポート紙を

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1 観光文化学類専門教育科目 旅行法規 Ⅰ 科目名称旅行法規 Ⅰ 科目分類 B32-1 担当教員鮫島卓授業区分講義 研究室 オフィスアワー 前期月曜日 16:20~17:50 金曜日 14:40~16:10 後期水曜日 14:40~17:50 授業のテーマ 内容 到達目標 旅行業を営むためには 旅行業法 の規制を受けると同時に 消費者との取引にあたっては 旅行業約款 を遵守しなければならない 旅行業の基本である 旅行業法 と 旅行業約款 のポイントを学習する 旅行業を営む上で必要な 旅行業務取扱管理者 ( 総合 国内 ) 取得のための国家試験にも備える また旅行業務の理解を深めるため 大手旅行会社現役社員ゲストスピーカーによる就職活動や業務内容について講義もあり 旅行業務のキャリア形成の一助とする 旅行業を目指すために必要な 旅行業法 旅行業約款 を理解し 毎年実施される 旅行業務取扱管理者 の国家試験に合格することを目標とする 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回予習 : 旅行業法の概要授業 : 旅行業法と旅行業約款及び旅行業取扱管理者国家試験の概要復習 : 旅行業法と旅行業約款の概要第 2 回予習 : テキストを読む授業 : 旅行業法の総則 登録制度 営業保証金制度復習 : 配布プリント問題第 3 回予習 : テキストを読む授業 : 旅行業法の旅行業務取扱管理者制度 旅行取引に関する諸制度復習 : 配布プリント問題第 4 回予習 : テキストを読む授業 : 旅行業法の旅行取引に関する諸制度復習 : 配布プリント問題第 5 回予習 : テキストを読む授業 : 旅行業法の旅行業協会制度復習 : 配布プリント問題第 6 回予習 : テキストを読む授業 : 標準旅行業約款の概要と募集型企画旅行契約復習 : 配布プリント問題第 7 回予習 : テキストを読む授業 : 標準旅行業約款の募集型 受注型企画旅行契約復習 : 配布プリント問題第 8 回予習 : テキストを読む授業 : 標準旅行業約款の旅程管理 旅程保証の理解復習 : 配布プリント問題第 9 回予習 : テキストを読む授業 : 標準旅行業約款の特別補償復習 : 配布プリント問題第 10 回予習 : テキストを読む授業 : 標準旅行業約款の手配旅行契約復習 : 配布プリント問題第 11 回予習 : テキストを読む授業 : 標準旅行業約款の旅行相談契約 渡航手続代行契約復習 : 配布プリント問題第 12 回予習 : テキストを読む授業 : 運送約款の国内旅客運送約款復習 : 配布プリント問題第 13 回予習 : 該当ゲストスピーカー企業概要授業 : 旅行会社社員ゲストスピーカーによる就職活動と旅行業務内容復習 : 講義の復習第 14 回予習 : テキストを読む授業 : 宿泊約款復習 : 配布プリント問題 1

2 第 15 回予習 : テキストを読む授業 : 関連法の景品表示法 消費者契約法 個人情報保護法復習 : 配布プリント問題 授業開始前学習 自分が旅行するつもりで旅行会社のパンフレットを読んでおくと理解が深まる 授業内課題のフィードバックの方法 テキスト 教材 毎回授業の感想や疑問点など小レポート紙を提出し 次回授業で回答する 旅行業実務シリーズ 旅行業法及びこれに基づく命令 旅行業実務シリーズ 旅行業約款運送 宿泊約款 (JTB 総合研究所 ) 及び必要に応じてプリント配布 参考書 評価の基準と方法 定期試験及び出席回数と授業態度で評価する 定期試験 (60%) 出席回数と授業態度 (40%) ディプロマポリシー 観光 文化に関する基本的な知識の修得と 多様な価値観を受容することができる豊かな人間性の養成 社会人にふさわしい教養 コミュニケーション力と 社会の一員として主体的に活動する意欲と責任感の養成 観光 文化に関する専門的な知識の修得と 様々な問題に対する分析力 判断力の養成 観光 文化に関する専門的な知識の応用力と 社会に貢献できる技術力と実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当 〇 関連科目 その他 2

3 国内旅行実務論 Ⅰ 科目名称国内旅行実務論 Ⅰ 科目分類 B68-2 担当教員山田政博授業区分講義 研究室 - オフィスアワー - 授業のテーマ 内容 将来 旅行業で活躍したいと考えている学生 または旅行業に興味を持つ学生を対象として 旅客鉄道会社 (JR) の運賃 料金の仕組みや規則を学び 専門的な知識を習得する 国内旅行業務取扱管理者 資格取得の国家試験に向けての基礎知識を得る 到達目標 JR の各路線を覚え JR の営業規則や運賃 料金算出にかかわる専門用語を理解し 国家試験に出題される問題に対応できるようになる 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回 予習 : 教科書 P10 授業 : 旅客営業規則復習 : 旅客営業規則 JR 旅客会社路線図 第 2 回 予習 : 教科書 P18 授業 : 乗車券類復習 :JR 乗車券類 運賃と料金 年齢区分 発売 第 3 回 予習 : 教科書 P26 授業 : 運賃 -1 復習 : 運賃計算の原則 第 4 回 予習 : 教科書 P31 授業 : 運賃 -2 復習 : 運賃計算例 第 5 回 予習 : 教科書 P36 授業 : 運賃 -3 復習 : 連絡運輸 普通乗車券 第 6 回 予習 : 教科書 P44 授業 : 運賃 -4 復習 : 運賃計算の特例 第 7 回 予習 : 教科書 P56 授業 : 運賃 -5 復習 : 普通乗車券の効力 運賃の割引 第 8 回 予習 : 教科書 P61 授業 : 料金 -1 復習 : 料金計算の基本 第 9 回 予習 : 教科書 P66 授業 : 料金 -2 復習 : 新幹線の特急料金 第 10 回 予習 : 教科書 P74 授業 : 料金 -3 復習 : 在来線の特急料金 第 11 回 3

4 予習 : 教科書 P95 授業 : 料金 -4 復習 : 乗継割引 第 12 回 予習 : 教科書 P118 授業 : 変更 取り消し 払い戻し 回数券復習 : 変更 取り消し 払い戻し 回数券 第 13 回 予習 : 教科書 P127 授業 : 団体乗車券 -1 復習 : 団体乗車券の発売 第 14 回 予習 : 教科書 P132 授業 : 団体乗車券 -2 復習 : 団体運賃 料金の計算 第 15 回 予習 : 教科書 P139 授業 : 特別企画乗車券 / 授業理解度の確認復習 : 特別企画乗車券 授業開始前学習 その都度指示 授業内課題のフィードバックの方法 授業項目毎に 理解度チェックを兼ねて授業時間内に演習問題に取り組む その都度答え合わせと疑問点の説明を行う JTB 総合研究所編集 発行旅行業実務シリーズ 3 国内運賃 料金 を使用 テキスト 教材 適時プリント 資料を配布 参考書 評価の基準と方法 平常点 (30%) と期末試験の成績 (70%) による総合評価 ディプロマポリシー 観光 文化に関する基本的な知識の修得と 多様な価値観を受容することができる豊かな人間性の養成 社会人にふさわしい教養 コミュニケーション力と 社会の一員として主体的に活動する意欲と責任感の養成 観光 文化に関する専門的な知識の修得と 様々な問題に対する分析力 判断力の養成 観光 文化に関する専門的な知識の応用力と 社会に貢献できる技術力と実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当 〇 関連科目 観光地理 ( 日本 ) 国内旅行実務論 Ⅱ 旅行法規 Ⅰ 旅行法規 Ⅱ その他 国内旅行取扱管理者の資格取得のための国家試験をめざす学生は履修されたい 4

5 住空間デザイン学類専門教育科目平面と立体表現の基礎 科目名称 平面と立体表現の基礎 科目分類 B59-1 担当教員 鈴木 ( 利 ) 堀邉 授業区分 講義 研究室 - オフィスアワー - 授業のテーマ 内容 基本的な立体の構成を通して三次元としての建築空間の基礎を学び 同時にそれを二次元に表現する技法を学ぶ 課題を通じて空間構成や三次元的空間認識力を高め三次元的思考を養う 三次元としての建築空間の基礎を理解し 同時にそれを二次元に表現する技法を習得する 到達目標 空間構成や三次元的空間認識力を高め三次元的思考を身につける 材料や道具の基本的な使用方法を習得する 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回 予習 : シラバス参照授業 : ガイダンス及びカッターその他道具の使い方の説明復習 : 道具の使い方練習 第 2 回 予習 : 立方体の作成授業 : スチレンボードによる立方体の製作の指導復習 : 提出課題の自習 第 3 回 予習 : 事例検索授業 : 課題 Ⅰ( 大小複数の立方体による連続する建築空間の構成 ) 復習 : 提出課題の自習 第 4 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅰ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 5 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅰ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 6 回 予習 : 発表準備授業 : 課題 Ⅰ 講評及び課題 Ⅱ 説明 ( 基本ユニットによる三次元構造体の作成 ) 復習 : 課題内容の確認 第 7 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅱ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 8 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅱ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 9 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅱ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 10 回 予習 : 発表準備授業 : 課題 Ⅱ 講評及び課題 Ⅲ 説明 ( 上記 2 課題の平面表現 ) 復習 : 課題内容の確認 5

6 第 11 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅲ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 12 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅲ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 13 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅲ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 14 回 予習 : 提出課題の自習授業 : 課題 Ⅲ エスキース復習 : 提出課題の自習 第 15 回 予習 : 発表準備授業 : 講評会及びまとめ復習 : 授業プロセスの振り返り 授業開始前学習 出来るだけ多くの建築雑誌 展覧会 建築等を見る事 授業内課題のフィードバックの方法 テキスト 教材 各課題終了時に講評会を行い 個別の質問に対応する 特になし 参考書 評価の基準と方法 適宜紹介する 課題 出席状況 授業に対する取り組み ( エスキース ) 等を総合して評価する 配点 (100 点満点に於ける ) は 課題評価 40 点 エスキース 20 点 出席点 40 点とする ディプロマポリシー 建築 インテリアデザインから家具 陶芸 織物等くらしの環境に関する基礎的 綜合的な知識と 豊かな人間性の養成 住まいとくらしの提案が出来る企画力や発想力 表現力と共に 十分なプレゼンテーション能力と社会性の養成 住まいとくらしの提案が出来る専門的な知識と 多様な価値観の存在を踏まえた柔軟な思考力の養成 住まいとくらしの空間デザインを提案できる多様な技術力と それを社会の中で広く応用していく実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当〇 関連科目 建築 インテリアデザイン入門 プロダクトデザイン入門 その他 模型材料費若干必要な場合もある ( 費用は個人の材料選択による ) 6

7 製図の基礎 科目名称製図の基礎科目分類 B52-1 担当教員小川 ( 弾 ) 山崎授業区分講義 研究室 - オフィスアワー - 授業のテーマ 内容 到達目標 図面による建築空間の理解と図面表現の基礎的技術を学ぶ 企画 計画 設計 施工の一連の設計活動において 図面は最も重要な表現手段の 1 つであり 伝達手段である 建築図面の読み方を学び 図面から空間を正確に把握できるようにする また 建築図面のトレース作業を通して 正確な図面表現技術の基礎を習得する 設計やデザイン課題で必要となる図面表現の基礎的技術を習得すること 図面が示す空間を正しく理解し また図面の種類に応じて空間を正確に図面化する手法を身に付けること 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回 予習 : テキスト p の精読授業 : ガイダンス製図のルール図面の概要 p 復習 : 製図の基本 製図用具の基本の復習 第 2 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 製図の用具 線の練習 p 復習 : 製図の用具 線の練習の復習 第 3 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 木造平面図通り芯 柱 p 復習 : 木造平面図通り芯 柱までの製図仕上 第 4 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 木造平面図柱 壁 p 復習 : 木造平面図柱 壁までの製図仕上 第 5 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 木造平面図建具 家具 p 復習 : 木造平面図建具 家具までの製図仕上 第 6 回 予習 : テキスト p.19 の精読授業 : 木造平面図家具 設備機器 p.19 復習 : 木造平面図家具 設備機器までの製図仕上 第 7 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 木造平面図寸法 仕上げ p 復習 : 木造平面図寸法 仕上げまでの製図仕上 第 8 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 木造断面図 p 復習 : 木造断面図 p.32 までの完成 第 9 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 木造断面図 p 復習 : 木造断面図の完成 第 10 回 予習 : テキスト p の精読授業 : 木造立面図 p 復習 : 木造立面図の完成 第 11 回 予習 : テキスト p の精読授業 :RC 造平面図 p 復習 :RC 造平面図 p.85 までの完成 第 12 回 7

8 予習 : テキスト p の精読授業 :RC 造平面図 p 復習 :RC 造平面図 p.87 までの完成 第 13 回 予習 : テキスト p の精読授業 :RC 造平面図 p 復習 : RC 造平面図の完成 第 14 回 予習 : テキスト p の精読授業 :RC 造断面図 p 復習 :RC 造断面図の完成 第 15 回 予習 : テキスト p の精読授業 :RC 造立面図 p 復習 :RC 造立面図の完成 授業開始前学習 授業内課題のフィードバックの方法 各課題の実施後に講評を行う テキスト 教材 超入門建築製図 ( 株 ) 市ヶ谷出版社 参考書 出席状況と課題の総合点で評価する 評価の基準と方法 出席点 20% 課題合計点 80% の配分とする ディプロマポリシー 建築 インテリアデザインから家具 陶芸 織物等くらしの環境に関する基礎的 綜合的な知識と 豊かな人間性の養成 住まいとくらしの提案が出来る企画力や発想力 表現力と共に 十分なプレゼンテーション能力と社会性の養成 住まいとくらしの提案が出来る専門的な知識と 多様な価値観の存在を踏まえた柔軟な思考力の養成 住まいとくらしの空間デザインを提案できる多様な技術力と それを社会の中で広く応用していく実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当 関連科目 シャープペンシル 定規等の製図用具一式を毎回持参すること その他 製図用紙は課題ごとに配布する 8

9 図学と透視画の基礎 科目名称図学と透視画の基礎科目分類 B52-1 担当教員佐藤 堀邉授業区分講義 研究室 - オフィスアワー - 授業のテーマ 内容 到達目標 空間や立体を正しく図面に表現する方法を 図法幾何学に沿って学ぶ 特に 建築 インテリア 造形に必要な透視図法 ( パース図法 ) による内観 外観の空間表現を中心に進める またデザインの検証やプレゼンテーションに使用する パース図の着色表現技術を習得する 設計やデザイン課題で必要となる立体表現の基礎的技術を習得すること 図面が示す空間や立体を正しく理解し また空間や立体を正確に図面化する手法を身に付け 相応しい表現方法を選択できること 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回 予習 : パース 透視画 という言葉を調べておく授業 : ガイダンス p 復習 : 必要製図用具を確認し 用意する 第 2 回 予習 : 製図用具の確認と持参授業 : 基礎平面図形 (1) 復習 :3 次元を表す 2 次元図面名を覚える 第 3 回 予習 : 先回に書いた図面を確認 持参授業 : 基礎平面図形 (2) 復習 : 基礎平面図形配布資料と作成した図を確認 第 4 回 予習 : 正投影図 (1) 事前配布資料を予習授業 : 正投影図 (1) p , p 復習 : 正投影図 (1) 配布資料と作成した図を確認 第 5 回 予習 : 正投影図 (2) 事前配布資料を予習授業 : 正投影図 (2) p , p 復習 : 正投影図 (2) 配布資料と作成した図を確認 第 6 回 予習 : 内観パース (1) 事前配布資料を予習授業 : 内観パース (1) 住宅 ( グリッド法 a) p 復習 : 内観パース (1) 配布資料と作成した図を確認 第 7 回 予習 : 内観パース (1) 配布資料と作成した図の状況を確認授業 : 内観パース (2) 住宅 ( グリッド法 a) 着彩 p 復習 : 内観パース (2) 配布資料と作成した図を確認 第 8 回 予習 : 内観パース (3) 用の事前配布資料を確認 予習授業 : 内観パース (3) 住宅 ( グリッド法 b) p 復習 : 内観パース (3) 配布資料と作成した図を確認 第 9 回 予習 : 内観パース (3) で作成した図の進行状況を確認し着彩用具準備授業 : 内観パース (4) 住宅 ( グリッド法 b) 着彩 p 復習 : 内観パース (4) 配布資料と作成した図を確認 第 10 回 予習 : 内観パース (5) 用の事前配布資料を確認 予習授業 : 内観パース (5) 住宅 ( 足線法 ) p 復習 : 内観パース (5) 配布資料と作成した図を確認 第 11 回 予習 : 内観パース (5) で作成した図の進行状況を確認授業 : 内観パース (6) 住宅 ( 足線法 ) p 復習 : 内観パース (6) 配布資料と作成した図を確認 第 12 回 9

10 予習 : 事前配布資料を確認 予習授業 : 外観パース (1) 商業施設 (D 点法 ) 復習 : 外観パース (1) 配布資料と作成した図を確認 第 13 回 予習 : 外観パース (1) で作成した図の状況を確認し着彩用具準備授業 : 外観パース (2) 商業施設 (D 点法 ) 復習 : 外観パース (2) 配布資料と作成した図を確認 第 14 回 予習 : 外観パース (2) で作成した図の状況を確認授業 : 外観パース (3) 商業施設 (D 点法 ) 着彩復習 : 外観パース (3) 配布資料と作成した図を確認 第 15 回 予習 : ここまでの各自の提出物状況を確認授業 : 講評復習 : 作成してきた図をすべて確認 授業開始前学習 製図の基礎の学習内容を確認しておくと理解しやすい 授業内課題のフィードバックの方法 各課題の実施後に講評を行う 新しいインテリアデザインの実技 村口峡子著市ヶ谷出版社刊 テキスト 教材 その他 適宜必要資料を配布 参考書 評価の基準と方法 出席を含めた積極的な取り組み等の受講態度 4 割 提出作品 6 割の総合的な判断に基づき評価する ディプロマポリシー 建築 インテリアデザインから家具 陶芸 織物等くらしの環境に関する基礎的 綜合的な知識と 豊かな人間性の養成 住まいとくらしの提案が出来る企画力や発想力 表現力と共に 十分なプレゼンテーション能力と社会性の養成 住まいとくらしの提案が出来る専門的な知識と 多様な価値観の存在を踏まえた柔軟な思考力の養成 住まいとくらしの空間デザインを提案できる多様な技術力と それを社会の中で広く応用していく実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当 関連科目 製図の基礎 その他 製図用具一式 着色画材等を持参すること 10

11 図学と透視画の基礎 科目名称図学と透視画の基礎科目分類 B52-1 担当教員佐藤 堀邉授業区分講義 研究室 - オフィスアワー - 授業のテーマ 内容 到達目標 空間や立体を正しく図面に表現する方法を 図法幾何学に沿って学ぶ 特に 建築 インテリア 造形に必要な透視図法 ( パース図法 ) による内観 外観の空間表現を中心に進める またデザインの検証やプレゼンテーションに使用する パース図の着色表現技術を習得する 設計やデザイン課題で必要となる立体表現の基礎的技術を習得すること 図面が示す空間や立体を正しく理解し また空間や立体を正確に図面化する手法を身に付け 相応しい表現方法を選択できること 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回 予習 : パース 透視画 という言葉を調べておく授業 : ガイダンス p 復習 : 必要製図用具を確認し 用意する 第 2 回 予習 : 製図用具の確認と持参授業 : 基礎平面図形 (1) 復習 :3 次元を表す 2 次元図面名を覚える 第 3 回 予習 : 先回に書いた図面を確認 持参授業 : 基礎平面図形 (2) 復習 : 基礎平面図形配布資料と作成した図を確認 第 4 回 予習 : 正投影図 (1) 事前配布資料を予習授業 : 正投影図 (1) p , p 復習 : 正投影図 (1) 配布資料と作成した図を確認 第 5 回 予習 : 正投影図 (2) 事前配布資料を予習授業 : 正投影図 (2) p , p 復習 : 正投影図 (2) 配布資料と作成した図を確認 第 6 回 予習 : 内観パース (1) 事前配布資料を予習授業 : 内観パース (1) 住宅 ( グリッド法 a) p 復習 : 内観パース (1) 配布資料と作成した図を確認 第 7 回 予習 : 内観パース (1) 配布資料と作成した図の状況を確認授業 : 内観パース (2) 住宅 ( グリッド法 a) 着彩 p 復習 : 内観パース (2) 配布資料と作成した図を確認 第 8 回 予習 : 内観パース (3) 用の事前配布資料を確認 予習授業 : 内観パース (3) 住宅 ( グリッド法 b) p 復習 : 内観パース (3) 配布資料と作成した図を確認 第 9 回 予習 : 内観パース (3) で作成した図の進行状況を確認し着彩用具準備授業 : 内観パース (4) 住宅 ( グリッド法 b) 着彩 p 復習 : 内観パース (4) 配布資料と作成した図を確認 第 10 回 予習 : 内観パース (5) 用の事前配布資料を確認 予習授業 : 内観パース (5) 住宅 ( 足線法 ) p 復習 : 内観パース (5) 配布資料と作成した図を確認 第 11 回 予習 : 内観パース (5) で作成した図の進行状況を確認授業 : 内観パース (6) 住宅 ( 足線法 ) p 復習 : 内観パース (6) 配布資料と作成した図を確認 第 12 回 11

12 予習 : 事前配布資料を確認 予習授業 : 外観パース (1) 商業施設 (D 点法 ) 復習 : 外観パース (1) 配布資料と作成した図を確認 第 13 回 予習 : 外観パース (1) で作成した図の状況を確認し着彩用具準備授業 : 外観パース (2) 商業施設 (D 点法 ) 復習 : 外観パース (2) 配布資料と作成した図を確認 第 14 回 予習 : 外観パース (2) で作成した図の状況を確認授業 : 外観パース (3) 商業施設 (D 点法 ) 着彩復習 : 外観パース (3) 配布資料と作成した図を確認 第 15 回 予習 : ここまでの各自の提出物状況を確認授業 : 講評復習 : 作成してきた図をすべて確認 授業開始前学習 製図の基礎の学習内容を確認しておくと理解しやすい 授業内課題のフィードバックの方法 各課題の実施後に講評を行う 新しいインテリアデザインの実技 村口峡子著市ヶ谷出版社刊 テキスト 教材 その他 適宜必要資料を配布 参考書 評価の基準と方法 出席を含めた積極的な取り組み等の受講態度 4 割 提出作品 6 割の総合的な判断に基づき評価する ディプロマポリシー 建築 インテリアデザインから家具 陶芸 織物等くらしの環境に関する基礎的 綜合的な知識と 豊かな人間性の養成 住まいとくらしの提案が出来る企画力や発想力 表現力と共に 十分なプレゼンテーション能力と社会性の養成 住まいとくらしの提案が出来る専門的な知識と 多様な価値観の存在を踏まえた柔軟な思考力の養成 住まいとくらしの空間デザインを提案できる多様な技術力と それを社会の中で広く応用していく実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当 関連科目 製図の基礎 その他 製図用具一式 着色画材等を持参すること 12

13 建築 インテリアテ サ イン入門 科目名称建築 インテリアテ サ イン入門科目分類 B52-1 担当教員佐藤 茂木 山崎授業区分講義 研究室 - オフィスアワー - 授業のテーマ 内容 到達目標 建築 インテリア計画の基礎的なプロセスと考え方について学ぶ 日本の近代 現代における住宅作品を題材に 住宅の計画手法を習得する また 身近な空間のスケール感を身につけ インテリアの計画手法についても習得する 建築やインテリアデザインの基本的な考え方を習得すること 図面の読み方 寸法計画 環境計画 内装計画などの空間デザインプロセスの基礎を理解し 建築 インテリアデザインを多面的な視点から捉えられること 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回 予習 : 授業準備授業 : ガイダンス復習 : 授業計画の確認 第 2 回 予習 : 住宅の建築計画事前学習授業 : 住宅の建築計画とは? 復習 : 住宅の建築計画資料確認 第 3 回 予習 : 寸法計画 (1) 事前学習授業 : 寸法計画 (1) 復習 : 寸法計画 (1) 資料確認 第 4 回 予習 : 敷地の読み方と分析事前学習授業 : 敷地の読み方と分析復習 : 敷地の読み方と分析資料確認 第 5 回 予習 : 住宅の機能を考える事前学習授業 : 住宅の機能を考える復習 : 住宅の機能を考える資料確認 第 6 回 予習 : 住宅の動線計画を考える事前学習授業 : 住宅の動線計画を考える復習 : 住宅の動線計画を考える資料確認 第 7 回 予習 : 実際の住宅を分析 考察する課題準備授業 : 実際の住宅を分析 考察する 課題 1 (1) 復習 : 実際の住宅を分析 考察する課題作業 第 8 回 予習 : 実際の住宅を分析 考察する課題作業授業 : 実際の住宅を分析 考察する 課題 1 (2) 復習 : 実際の住宅を分析 考察する課題作業 まとめ 第 9 回 予習 : 住宅のインテリア計画事前学習授業 : 住宅のインテリア計画とは? 復習 : 住宅のインテリア計画資料確認 第 10 回 予習 : 寸法計画 (2) 事前学習授業 : 寸法計画 (2) 復習 : 寸法計画 (2) 資料確認 第 11 回 予習 : 図面の読み方事前学習授業 : 図面の読み方復習 : 図面の読み方資料確認 第 12 回 13

14 予習 : 室内環境の考え方事前学習授業 : 室内環境の考え方復習 : 室内環境の考え方資料確認 第 13 回 予習 : 内装計画の考え方事前学習授業 : 内装計画の考え方復習 : 内装計画の考え方資料確認 第 14 回 予習 : 実際の住宅インテリアを分析 考察する課題準備授業 : 実際の住宅インテリアを分析 考察する 課題 2 (1) 復習 : 実際の住宅インテリアを分析 考察する課題作業 第 15 回 予習 : 実際の住宅インテリアを分析 考察する課題作業授業 : 実際の住宅インテリアを分析 考察する 課題 2 (2) 復習 : 実際の住宅インテリアを分析 考察する課題まとめ 授業開始前学習 前期 製図の基礎 科目の内容を見直してしておくこと 授業内課題のフィードバックの方法 テキスト 教材 課題提出後の授業で講評を行う 特になし 参考書 課題と出席状況 ( 授業態度を含む ) を総合して評価する 評価の基準と方法 配点 (100 点満点 ) は 課題 130 点 課題 230 点 出席状況 40 点とする 出席回数が授業回数の 3 分の 2 未満の場合は単位取得できない ディプロマポリシー 建築 インテリアデザインから家具 陶芸 織物等くらしの環境に関する基礎的 綜合的な知識と 豊かな人間性の養成 住まいとくらしの提案が出来る企画力や発想力 表現力と共に 十分なプレゼンテーション能力と社会性の養成 住まいとくらしの提案が出来る専門的な知識と 多様な価値観の存在を踏まえた柔軟な思考力の養成 住まいとくらしの空間デザインを提案できる多様な技術力と それを社会の中で広く応用していく実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当〇〇 関連科目 その他 必要な道具等は授業中に適宜説明する 14

15 フ ロタ クトテ サ イン入門 科目名称フ ロタ クトテ サ イン入門科目分類 B59-1 担当教員榎本 久野 南雲授業区分講義 研究室 - オフィスアワー - 授業のテーマ 内容 この授業では くらしの環境 をトータルに学ぶために 身近なリビングプロダクトにおける三つの自然素材を使ったデザインの基本を学びます 陶芸デザインでは素材である土を触りながら手びねりや玉づくり そして絵付けや窯詰めまで経験し 立体織デザインでは織の基本的な要素である素材 ( 繊維 ) 色 組織について学び 織造形の入口とします 家具デザインでは 木材を使いながらイスの基本となる立体的な構造を考えます 全員が三つの自然素材に触れるために クラスを三班に分け班ごとに異なった授業を交代で同時に受講します 陶芸デザイン : 飲みものを限定したオリジナルカップを考え 自分が使いたいカップを陶器で実作できるようにする 飲み心地や使い勝手の良さを研究する 到達目標 立体織デザイン : テキスタイル 糸 の基本知識を習得する また織りの 3 原組織の実習を体験することにより 織物の基礎を身に付ける 家具デザイン : 木材の特性を理解し 立体的な構造に対するセンスを身に付ける 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回予習 : 陶芸デザイン シラバスを読む 身近なやきものを調査する授業 : 陶芸デザイン オリエンテーション ワークショップ やきものとは復習 : 陶芸デザイン 配付資料を読み 問題抽出第 2 回予習 : 陶芸デザイン 図書館やインターネットでやきものを調べる授業 : 陶芸デザイン 土練りと手びねり 玉づくり復習 : 陶芸デザイン 素材と工程を復習する第 3 回予習 : 陶芸デザイン 自分が作りたいイメージをスケッチする授業 : 陶芸デザイン 手びねりによる成形復習 : 陶芸デザイン 使用空間の設定第 4 回予習 : 陶芸デザイン 下絵付けのアイデアスケッチ授業 : 陶芸デザイン 下絵付け 施釉 窯詰め復習 : 陶芸デザイン プレゼンテーション研究第 5 回予習 : 陶芸デザイン プレゼンテーション制作授業 : 陶芸デザイン 講評復習 : 陶芸デザイン 研究制作した作品を使ってみる第 6 回予習 : 立体織デザイン テキスタイルについてシラバスを読む授業 : 立体織デザイン 講義説明 テキスタイルについて復習 : 立体織デザイン プリントを読み 講義内容を復習する第 7 回予習 : テキスタイル 織物に関する物を調べる授業 : コンセプト立案 デザインスケッチする復習 : コンセプト デザインの完成 決定第 8 回予習 : 緯 ( よこ ) 糸に使用する糸を決める授業 : 縦糸準備 製織準備復習 : シャギー制作実習第 9 回予習 : 色 構成 製織の確認授業 : シャギー制作実習復習 : シャギー制作 授業内でやり残した作業を完成させる第 10 回予習 : プレゼンテーション 講評会の準備授業 : プレゼンテーション 講評会復習 : プレゼンボードと共に作品を提出する第 11 回予習 : 家具デザイン シラバスを読む授業 : 家具デザイン Body Measure ー身体計測ー復習 : 家具デザイン 計測結果をレポートにまとめる 第 12 回予習 : 家具デザイン 演習に必要な道具 材料を準備する 授業 : 家具デザイン 木材による構造体研究 ( 演習形式 ) その 1 復習 : 家具デザイン 指定された材料の加工方法について調査しておく 第 13 回予習 : 家具デザイン 配付資料の課題説明をよく読んでおく授業 : 家具デザイン 木材による構造体研究 ( 演習形式 ) その2 復習 : 家具デザイン 材料の特性を確認する 第 14 回 予習 : 家具デザイン 線材で構成されている構造物を調べる 15

16 第 15 回 授業 : 家具デザイン 木材による構造体研究 ( 演習形式 ) その3 復習 : 家具デザイン 線材による構造体を完成させる予習 : 家具デザイン 研究成果発表の準備をしておく授業 : 家具デザイン 木材による構造体研研究成果発表 ( 実験 ) 復習 : 家具デザイン 研究成果をレポートにまとめる 授業開始前学習 特になし 授業内課題のフィードバックの方法 テキスト 教材 各班ごとに行われる履修者全員での作品講評会やプレゼンテーションを通して 自身のデザインや制作に関する意識や問題点を確認する 授業内に配付資料あり 参考書 評価の基準と方法 特になし 出席 40% 授業態度 10% 作品 50% で評価 出席が 3 分 2 以下 または提出物が不足している場合は単位取得できない ディプロマポリシー 建築 インテリアデザインから家具 陶芸 織物等くらしの環境に関する基礎的 綜合的な知識と 豊かな人間性の養成 住まいとくらしの提案が出来る企画力や発想力 表現力と共に 十分なプレゼンテーション能力と社会性の養成 住まいとくらしの提案が出来る専門的な知識と 多様な価値観の存在を踏まえた柔軟な思考力の養成 住まいとくらしの空間デザインを提案できる多様な技術力と それを社会の中で広く応用していく実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当〇〇 関連科目 建築 インテリアデザイン入門 " リビングデザイン はくらしの場である空間のデザインとくらしの道具であるもののデザインを同時に学ぶことで身につきます この授業は 3 つのプロダクトデザインについてクラスを 3 班に分け A 班は陶芸 立体織 家具 B 班は立体織 家具 陶芸 C 班は家具 陶芸 立体織 の順番で学びます その他 学外で見学会などを行う場合は その見学に必要な交通費や入場料等の費用は自己負担とします スケッチや記録するために大きなスケッチブックや色鉛筆 クレヨン マーカーなどを用意すること 授業は 汚れてもいい服装を着用し爪を切り髪を後ろでまとめておくこと 16

17 CADⅠ 科目名称 CADⅠ 科目分類 B52-1 担当教員三戸 小川 ( 弾 ) 三宅授業区分演習 実習 実技 研究室 オフィスアワー 授業のテーマ 内容 建築設計やプロダクトデザインなどの分野で一般的となっているコンピュータによる作図 (CAD: キャド Computer Aided Design) 技術の基礎を学ぶ CAD ソフトは VectorWorks( エーアンドエー株式会社 ) を使用する 到達目標 VectorWorks の基本操作を習得し テキストの指示通りのモデリングができる また 与えられた課題について操作方法の解説が無くても独力でモデリングができる 各回の授業内容と課題学習 ( 予習 復習 ) 第 1 回予習 : シラバスを読んでおく テキスト購入 授業 : ガイダンス復習 : 教場 機材 ログイン方法再確認 第 2 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 作業環境と基本操作 p 復習 : 教科書 p の例題自習第 3 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 作図操作に慣れる p 復習 : 教科書 p の例題 p.056 画面表示の検討第 4 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 基本図形 (1) p 復習 : 教科書 p の例題 p.080 の属性パレット確認 第 5 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 基本図形 (2) p 復習 : 教科書 p の例題 第 6 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 名刺と表札を作る p 復習 : 名刺課題の提出第 7 回予習 : 取り込みたい画像 ( 写真等 ) の準備授業 : スキャナを使って画像を取り込む復習 : スキャナ課題の提出第 8 回予習 : 一般図 ( 前期 製図の基礎 ) の種類を復習しておく 授業 : 住宅の平面図兼配置図を描く (1) p 復習 : 開口部の表現は前期 製図の基礎 より復習しておく 第 9 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 住宅の平面図兼配置図を描く (2) p 復習 : 教科書 p.217 までの作業完了第 10 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 住宅の平面図兼配置図を描く (3) p 復習 : 教科書 p.230 までの作業完了第 11 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 住宅の断面図を描く (1) p 復習 : 教科書 p.242 までの作業完了第 12 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 住宅の断面図を描く (2) p 復習 : 教科書 p.256 までの作業完了第 13 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : 住宅の立面図を描く p 復習 : 教科書 p.282 までの作業完了第 14 回予習 : 教科書 p 下読み授業 : ビューポート シートレイヤ p 復習 : 教科書 p.379 までの作業完了第 15 回予習 : 提出済み課題の確認 授業 : 到達度チェック復習 : 到達度チェック問題でできなかった部分の確認 17

18 授業開始前学習 授業内課題のフィードバックの方法 テキスト 教材 製図の基礎 で学んだ手描きの製図方法について復習しておく テキストを購入しておく 毎回の課題は翌週の講義の最初にポイントを解説し 課題の上書きができる テキスト内の基礎課題については 回答例がテキストに付属の DVD で確認できる 10 日間でマスター!Vectorworks ( エクスナレッジムック ) 参考書 はじめての設計製図 < 建築のテキスト > 編集委員会 ( 学芸出版社 ) 評価の基準と方法 出席状況 授業中の演習課題の提出内容および授業態度を 5 割 期末に行う到達度チェックを 5 割の目安で総合して評価する 出席回数が授業回数の 3 分の 2 未満の場合は単位取得できない ディプロマポリシー 建築 インテリアデザインから家具 陶芸 織物等くらしの環境に関する基礎的 綜合的な知識と 豊かな人間性の養成 住まいとくらしの提案が出来る企画力や発想力 表現力と共に 十分なプレゼンテーション能力と社会性の養成 住まいとくらしの提案が出来る専門的な知識と 多様な価値観の存在を踏まえた柔軟な思考力の養成 住まいとくらしの空間デザインを提案できる多様な技術力と それを社会の中で広く応用していく実践力の養成 学修指針教養力人間性 コミュニケーション力 社会性専門力判断力技術力実践力 科目の該当 関連科目 CADⅡ CAD の操作は順を追って学ぶものであるので 出席を重視する その他 テキストは基本操作の解説書であり 他の授業でも CAD の操作は必要であるため必ず購入すること テキストはバージョンアップする可能性があるため 初回受講時に指導する 再履修者は CADI-a CADI-b または CADI-c のどれを履修してもよいが 初回授業で履修したいコマを申しでること 18

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