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1 岡崎市地域福祉計画策定のための市民アンケート調査調査結果報告書 平成 28 年 1 月岡崎市

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3 目 次 Ⅰ 調査の概要 調査の目的 調査対象 調査期間 調査方法 回収状況 調査結果の表示方法... 5 Ⅱ 調査結果 回答者属性 地域生活について 福祉への関心 意識について 地域福祉について 災害時の支援について 社会福祉協議会について 学区福祉委員会について Ⅲ 自由意見...119

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5 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的 次期計画策定に先立ち 市民の皆様に地域福祉推進についての評価をお伺いするとともに 日常生活の現状や意識 福祉サービスや地域づくりに関するご意見などをお聞きし 計画策定の基礎資料として 調査を実施するものです 2 調査対象 岡崎市在住の 20 歳以上の方 3,000 人を無作為抽出 3 調査期間 平成 27 年 8 月 28 日から平成 27 年 9 月 18 日 4 調査方法 郵送による配布 回収 5 回収状況 配布数有効回答数有効回答率 3,000 通 1,483 通 49.4% 6 調査結果の表示方法 回答は各質問の回答者数(N) を基数とした百分率 (%) で示してあります また 小数点以下第 2 位を四捨五入しているため 内訳の合計が 100.0% にならない場合があります 複数回答が可能な設問の場合 回答者が全体に対してどのくらいの比率であるかという見方になるため 回答比率の合計が 100.0% を超える場合があります クロス集計の場合 無回答を排除しているため クロス集計の有効回答数の合計と単純集計 ( 全体 ) の有効回答数が合致しないことがあります なお クロス集計とは 複数項目の組み合わせで分類した集計のことで 複数の質問項目を交差して並べ 表やグラフを作成することにより その相互の関係を明らかにするための集計方法です 調査結果を図表にて表示していますが グラフ以外の表は 最も高い割合のものをで網かけをしています ( 無回答を除く ) 前回調査については 岡崎市地域福祉計画策定のための市民アンケート調査結果報告書 ( 平成 23 年 3 月 ) より記載しています 5

6 Ⅱ 調査結果 1 回答者属性 性 別 平成 27 年度調査 1483 男女無回答 平成 22 年度調査 年 齢 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70~74 歳 75 歳以上無回答 平成 27 年度調査 平成 22 年度調査 居住地域 中央岡崎大平東部岩津 矢作六ツ美額田無回答 平成 27 年度調査 平成 22 年度調査 職業 会社員自営業公務員学生無職 ( 学生 家事専業を除く ) 無回答 農林漁業自由業 ( 開業医 弁護士 文筆家など ) パート アルバイト フリーター家事専業その他 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査

7 家族構成 一人暮らし世帯 夫婦のみの世帯 親 子の世帯 (2 世代 ) 親 子 孫の世帯 (3 世代 ) 祖父母 孫の世帯 その他 無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査 地区別 中央 413 岡崎 208 大平 127 東部 99 岩津 187 矢作 209 六ツ美 額田

8 有効回答数(件)介護を必要とする方障がいのある方いずれもいない同居家族 % 高校生以下の子ども 65 歳以上の方介護を必要とする方障がいのある方いずれもいない無回答 平成 27 年度調査 ( 1483) 平成 22 年度調査 ( 1145) 家族構成別 区分 高校65 歳生以以上下のの方子ども単位 :% 無回 答一人暮らし世帯 14.4 夫婦のみの世帯 親 子の世帯 (2 世代 ) 親 子 孫の世帯 (3 世代 ) 祖父母 孫の世帯 その他

9 有効回答数(件)方介護を必要とする障がいのある方いずれもいない以上の方 地区別 区分 も高65 歳校生以下の子ど単位 :% 無回 答中央 3.6 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田 住居の種別 持ち家 ( 一戸建て ) 持ち家 ( マンションなどの集合住宅 ) 民間の賃貸住宅 ( 一戸建て ) 民間の賃貸住宅 ( マンションなどの集合住宅 ) 公営住宅社宅 ( 借り上げ住宅含む ) 公務員住宅学生寮その他無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査

10 居住歴 岡崎市の生まれで ずっと市内に住んでいる岡崎市の生まれで 市外に住んだ後 戻ってきた市外の生まれで 岡崎市に転入した無回答 平成 27 年度調査 平成 22 年度調査 地区別 中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

11 有効回答数(件)いる福祉の仕事をしてているボランティアをしている活動法人)活動をしNPO(特定非営利用している福祉サービスを利関わりはない福祉との関わり % 福祉の仕事をしている ボランティアをしている NPO( 特定非営利活動法人 ) 活動をしている 福祉サービスを利用している 関わりはない 無回答 平成 27 年度調査 ( 1483) 平成 22 年度調査 ( 1145) 年代別 区分 単位 :% 無回答20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

12 12 地区別 単位 :% 区分有効回答数(件)福祉の仕事をしているボランティアをしているNPO(特定非営利活動法人)活動をしている福祉サービスを利用している関わりはない無回答中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

13 2 地域生活について 問 10 近隣の人とは どの程度付き合いをしていますか (1 つの番号に ) 近隣の人との付き合いの程度については あいさつはする の割合が 53.4% と最も高く 次 いで 気の合った人とは親しくしている の割合が 25.3% 日頃から助け合っている の割合 が 11.2% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません 日頃から助け合っている気の合った人とは親しくしている あいさつはするほとんど付き合いがない その他無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査 年代別 年代別でみると 年代が高くなるにつれ 日頃から助け合っている 気の合った人とは親しくしている の割合が高く あいさつはする の割合が低くなる傾向がみられます また 他に比べ 20~29 歳で ほとんど付き合いがない の割合が高く 約 2 割となっています 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

14 地区別 地区別でみると 他に比べ額田で 日頃から助け合っている の割合が高く 約 4 割となって います 一方 あいさつはする の割合は低くなっています 日頃から助け合っている気の合った人とは親しくしている あいさつはするほとんど付き合いがない その他無回答 中央 岡崎 208 大平 東部 99 岩津 187 矢作 六ツ美 額田 家族構成別 家族構成別でみると 他に比べ一人暮らし世帯で ほとんど付き合いがない の割合が高なっ ています 一人暮らし世帯 132 夫婦のみの世帯 383 親 子の世帯 (2 世代 ) 親 子 孫の世帯 (3 世代 ) 祖父母 孫の世帯 その他

15 問 11 あなたは ふだんの暮らしの中で どのような悩みや不安を感じていますか ( あてはまるすべての番号に ) ふだん感じている悩みや不安については 自分の健康に関すること の割合が 51.9% と最も高く 次いで 家族の健康に関すること の割合が 45.3% 収入や家計に関すること の割合が 36.7% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 家族の健康に関すること 仕事 就労に関すること の割合が減少しています % 自分の健康に関すること家族の健康に関すること介護に関すること仕事 就労に関すること近所付き合いに関すること生きがい 将来に関すること住まいに関すること収入や家計に関すること子どもに関すること災害に関することその他特にない無回答 平成 27 年度調査 ( 1483) 平成 22 年度調査 ( 1145) 15

16 16 年代別 年代別でみると 年代が高くなるにつれ 自分の健康に関すること の割合が高く 仕事 就労に関すること の割合が低くなる傾向がみられます また 他に比べ 30~39 歳 40~49 歳で 子どもに関すること の割合が高くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)自分の健康に関すること家族の健康に関すること介護に関すること仕事 就労に関すること近所付き合いに関すること生きがい 将来に関すること住まいに関すること収入や家計に関すること子どもに関すること災害に関することその他特にない無回答20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

17 17 地区別 地区別でみると 他に比べ矢作で 近所付き合いに関すること 収入や家計に関すること の割合が高くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)自分の健康に関すること家族の健康に関すること介護に関すること仕事 就労に関すること近所付き合いに関すること生きがい 将来に関すること住まいに関すること収入や家計に関すること子どもに関すること災害に関することその他特にない無回答中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田 家族構成別 家族構成別でみると 一人暮らし世帯で 自分の健康に関すること の割合が高くなっています 一方 家族の健康に関すること 子どもに関すること の割合は低くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)自分の健康に関すること家族の健康に関すること介護に関すること仕事 就労に関すること近所付き合いに関すること生きがい 将来に関すること住まいに関すること収入や家計に関すること子どもに関すること災害に関することその他特にない無回答一人暮らし世帯 夫婦のみの世帯 親 子の世帯 (2 世代 ) 親 子 孫の世帯 (3 世代 ) 祖父母 孫の世帯 その他

18 問 12 あなたは困ったことがあるとき 誰に相談していますか ( あてはまるすべての番号に ) 相談相手については 家族 親族 の割合が 85.9% と最も高く 次いで 友人 知人 の割 合が 38.2% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません % 家族 親族民生委員児童委員町内会役員近所の人友人 知人行政 ( 市役所など ) 医療機関学校や保育園 幼稚園学区福祉委員会その他相談していない無回答 平成 27 年度調査 ( 1483) 平成 22 年度調査 ( 1145) 18

19 19 年代別 年代別でみると 年代が高くなるにつれ 友人 知人 の割合が低くなる傾向がみられます 単位 :% 区分有効回答数(件)家族 親族民生委員児童委員町内会役員近所の人友人 知人行政(市役所など)医療機関学校や保育園 幼稚園学区福祉委員会その他相談していない無回答20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

20 20 地区別 地区別でみると 他に比べ岡崎で 友人 知人 の割合が高くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)家族 親族民生委員児童委員町内会役員近所の人友人 知人行政(市役所など)医療機関学校や保育園 幼稚園学区福祉委員会その他相談していない無回答中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田 家族構成別 家族構成別でみると 他に比べ一人暮らし世帯で 家族 親族 の割合が低くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)家族 親族民生委員児童委員町内会役員近所の人友人 知人行政(市役所など)医療機関学校や保育園 幼稚園学区福祉委員会その他相談していない無回答一人暮らし世帯 夫婦のみの世帯 親 子の世帯 (2 世代 ) 親 子 孫の世帯 (3 世代 ) 祖父母 孫の世帯 その他

21 問 12 で 11. 相談していない と回答した方に伺います 問 12-1 なぜ 相談していないのですか (1 つの番号に ) 相談していない理由については 他人に頼らずに 自分で解決したい の割合が 27.9% と最 も高く 次いで 今までに困ったことがない の割合が 25.6% 信頼できる人 相談できる人 がいない の割合が 19.8% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 今までに困ったことがない の割合が増加し 他人に頼ら ずに 自分で解決したい の割合が減少しています 他人に頼らずに 自分で解決したい信頼できる人 相談できる人がいない顔見知りの人に相談するのは気まずい他人を家の中に入れたくないなんとなく相談しづらい今までに困ったことがないどこに ( 誰に ) 相談したらよいのか分からないその他無回答 平成 27 年度調査 86 平成 22 年度調査 問 13 あなたは 近所の人からちょっとしたことを頼まれ 何かお手伝いをしたことがありますか (1 つの番号に ) 近所の人を手伝った経験の有無については ある の割合が 25.4% ない の割合が 71.5% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません あるない無回答 平成 27 年度調査 平成 22 年度調査

22 年代別 年代別でみると 75 歳以上を除き 年代が高くなるにつれ ある の割合が高くなる傾向がみ られます あるない無回答 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 地区別 地区別でみると 他に比べ額田で ある の割合が高く 4 割を超えています 中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

23 問 13 で 1. ある と回答した方に伺います 問 13-1 それは どんなお手伝いですか ( あてはまるすべての番号に ) 手伝いの内容については 話し相手をする の割合が 33.7% と最も高く 次いで 子どもを 預かる の割合が 19.6% ゴミを出す の割合が 19.4% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 声かけや安否の確認をする の割合が増加し 子どもを預 かる の割合が減少しています % ゴミを出す買い物をする食事を作る話し相手をする通院や施設への送迎をする散歩や外出に同行する草むしりや庭の掃除をする部屋の掃除や片付けをする雨戸の開け閉めをする声かけや安否の確認をする子どもを預かる食事 入浴 排泄の手伝いをするその他無回答 平成 27 年度調査 ( 377) 平成 22 年度調査 ( 322) 23

24 問 14 あなたは 今の近所づきあいに満足していますか (1つの番号に ) 近所づきあいの満足度については 満足 と やや満足 をあわせた 満足している の割合が 81.3% やや不満 と 不満 をあわせた 不満 の割合が 15.4% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 満足している の割合が増加しています 満足やや満足やや不満不満無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査 年代別 年代別でみると 大きな差異はみられません 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

25 地区別 地区別でみると 大きな差異はみられません 満足やや満足やや不満不満無回答 中央 413 岡崎 208 大平 127 東部 岩津 187 矢作 209 六ツ美 額田

26 問 15 あなたの近所づきあいの考え方は 次のどれに近いですか (1つの番号に ) 近所づきあいの考え方については 親しく相談したり助け合ったりするのは当然である の割合が 34.1% と最も高く 次いで わずらわしいと思うが 日常生活に便利なことが多いので必要である の割合が 29.2% わずらわしいことが多いので あまりしたくない の割合が 12.1% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません 親しく相談したり助け合ったりするのは当然であるわずらわしいと思うが 日常生活に便利なことが多いので必要であるわずらわしいことが多いので あまりしたくないなくても困らないので 必要がないその他わからない無回答 平成 27 年度調査 平成 22 年度調査 年代別 年代別でみると 30~39 歳を除き 年代が高くなるにつれ 親しく相談したり助け合ったりするのは当然である の割合が高くなっています また 20~29 歳で なくても困らないので 必要ない の割合が高くなっています 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

27 地区別 地区別でみると 他に比べ額田で 親しく相談したり助け合ったりするのは当然である の割 合が高く 5 割を超えています 親しく相談したり助け合ったりするのは当然であるわずらわしいと思うが 日常生活に便利なことが多いので必要であるわずらわしいことが多いので あまりしたくないなくても困らないので 必要がないその他わからない無回答 中央 岡崎 208 大平 東部 99 岩津 187 矢作 209 六ツ美 116 額田

28 問 16 あなたは現在 地域内の行事や町内会活動に参加 協力していますか (1 つの番号に ) 地域内の行事や町内会活動への参加 協力については よくしている と ある程度している をあわせた 参加 協力している の割合が 51.4% あまりしていない と 全くしていない をあわせた 参加 協力していない の割合が 45.6% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません よくしているある程度しているあまりしていない 全くしていない 無回答 平成 27 年度調査 平成 22 年度調査 性 年代別 性 年代別でみると 他に比べ男女ともに 20~29 歳で 参加 協力していない の割合が高くなっています 1.6 男性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 女性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 98 70~74 歳 歳以上

29 地区別 地区別でみると 他に比べ額田で 参加 協力している の割合が高くなっています よくしているある程度しているあまりしていない 全くしていない 無回答 中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田 家族構成別 家族構成別でみると 他に比べ一人暮らし世帯で 参加 協力していない の割合が高くなっ ています 一人暮らし世帯 夫婦のみの世帯 親 子の世帯 (2 世代 ) 親 子 孫の世帯 (3 世代 ) 祖父母 孫の世帯 その他

30 問 16-1~3は 問 16 で 1. よくしている 2. ある程度している と回答した方に伺います 問 16-1 あなたが 地域で参加している活動はどれですか ( あてはまるすべての番号に ) 参加している活動については 自治会 町内会での活動 の割合が 68.0% と最も高く 次いで お祭りなど 町内の行事 の割合が 52.4% 学校 PTA 子ども会等の活動 の割合が 23.5% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません % 自治会 町内会での活動 学校 PTA 子ども会等の活動 青少年の課外 ( 学校以外の ) 活動 老人クラブでの活動 女性団体での活動 学区福祉委員会 スポーツ レクリエーション団体活動 ( 指導を含む ) 文化保護団体の活動 地元企業の社会的貢献活動 お祭りなど 町内の行事 ボランティアや NPO などにおける地域活動 その他 無回答 平成 27 年度調査 ( 762) 平成 22 年度調査 ( 571) 30

31 性 年代別 性 年代別でみると 他に比べ女性の 40~49 歳で 学校 PTA 子ども会等の活動 の割 合が高くなっています また 男女ともに 年代が高くなるにつれ 老人クラブでの活動 の割 合が高くなる傾向がみられます 区分 有効回答数(件)自治会 町内会での活動の活動学校 PTA 子ども会等の)活動青少年の課外(学校以外老人クラブでの活動女性団体での活動単位 :% 学区福祉委員20~29 歳 会男性 - 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 女性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

32 32 性 年代別 ( つづき ) 単位 :% 区分スポーツ レクリエーション団体活動(指導を含む)文化保護団体の活動地元企業の社会的貢献活動お祭りなど 町内の行事ボランティアやNPOなどにおける地域活動その他無回答男性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 女性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

33 33 地区別 地区別でみると 他に比べ岡崎 六ツ美で 学校 PTA 子ども会等の活動 の割合が高くなっています また 額田で お祭りなど 町内の行事 の割合が高くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)自治会 町内会での活動学校 PTA 子ども会等の活動青少年の課外(学校以外の)活動老人クラブでの活動女性団体での活動学区福祉委員会スポーツ レクリエーション団体活動(指導を含む)文化保護団体の活動地元企業の社会的貢献活動お祭りなど 町内の行事ボランティアやNPOなどにおける地域活動その他無回答中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

34 問 16-2 あなたの地区 ( 地域 ) で地域活動を行う場として利用されている施設 ( 場所 ) は どこですか ( あてはまるすべての番号に ) 地域活動に利用している施設については 町内会の集会施設 ( 公民館など ) の割合が 69.4% と最も高く 次いで 学区市民ホーム の割合が 34.6% 小学校 中学校 高等学校 の割合 が 27.6% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません % 町内会の集会施設 ( 公民館など ) 学区市民ホーム地域交流センター小学校 中学校 高等学校福祉関係の施設お寺 神社民間ホール 民間団体 ( 会社 ) 喫茶店 レストラン個人の自宅などその他無回答 平成 27 年度調査 ( 762) 平成 22 年度調査 ( 571) 34

35 35 年代別 年代別でみると 20~29 歳を除き 年代が高くなるにつれ 小学校 中学校 高等学校 の割合が低くなる傾向がみられます 単位 :% 区分有効回答数(件)町内会の集会施設(公民館など)学区市民ホーム地域交流センター小学校 中学校 高等学校福祉関係の施設お寺 神社民間ホール 民間団体(会社)喫茶店 レストラン個人の自宅などその他無回答20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 地区別 地区別でみると 他に比べ六ツ美 額田で お寺 神社 の割合が高くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)町内会の集会施設(公民館など)学区市民ホーム地域交流センター小学校 中学校 高等学校福祉関係の施設お寺 神社民間ホール 民間団体(会社)喫茶店 レストラン個人の自宅などその他無回答中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

36 問 16-3 地域の活動に対して 満足していますか (1つの番号に ) 地域活動の満足度については 満足 と やや満足 をあわせた 満足 の割合が 81.4% やや不満 と 不満 をあわせた 不満 の割合が 13.7% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません 満足やや満足やや不満不満無回答 平成 27 年度調査 762 平成 22 年度調査 年代別 年代別でみると 大きな差異はみられません 20~29 歳 17 30~39 歳 86 40~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 70 65~69 歳 ~74 歳 歳以上

37 地区別 地区別でみると 大きな差異はみられません 満足やや満足やや不満不満無回答 中央 岡崎 96 大平 67 東部 59 岩津 106 矢作 107 六ツ美 額田

38 問 16 で 3. あまりしていない 4. 全くしていない と回答した方に伺います 問 16-4 していない理由をお聞かせください (1 つの番号に ) 地域活動に参加していない理由については 忙しくて時間がない の割合が 20.3% と最も高 く 次いで 興味 関心がない の割合が 17.6% 声がかからない の割合が 13.0% となって います 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません 自治会 町内会に入っていない忙しくて時間がない興味 関心がない体調がすぐれない無回答 引っ越して間もない参加方法がわからない声がかからないその他 平成 27 年度調査 676 平成 22 年度調査 年代別 年代別でみると 年代が高くなるにつれ 体調がすぐれない の割合が高くなる傾向がみられ ます また 他に比べ 40~49 歳で 忙しくて時間がない の割合が高くなっています 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 83 50~59 歳 ~64 歳 49 65~69 歳 70 0% % 40% 60% 80% % ~74 歳 歳以上

39 地区別 地区別でみると 他に比べ大平 矢作で 興味 関心がない の割合が高くなっています ま た 岩津 額田で 体調がすぐれない の割合が高くなっています 自治会 町内会に入っていない忙しくて時間がない興味 関心がない体調がすぐれない無回答 引っ越して間もない参加方法がわからない声がかからないその他 中央 198 岡崎 105 0% % 40% 60% 80% 100% 大平 57 東部 36 岩津 75 矢作 六ツ美 額田

40 問 17 今後 地域内の福祉を推進する活動への参加について あなたはどう思いますか (1 つの番号に ) 福祉を推進する活動への参加意向については 参加したい と どちらかといえば参加したい をあわせた 参加したい の割合が 36.9% どちらかといえば参加したくない と 参加したくない をあわせた 参加したくない の割合が 30.3% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 参加したい の割合が減少しています 参加したい どちらかといえば参加したくない わからない どちらかといえば参加したい 参加したくない 無回答 平成 27 年度調査 平成 22 年度調査 性 年代別 性 年代別でみると 女性の 70 歳以上を除き 男女ともに年代が高くなるにつれ 参加したい の割合が高くなる傾向がみられます 3.1 男性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 女性 20~29 歳 60 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

41 地区別 地区別でみると 大きな差異はみられません 参加したい どちらかといえば参加したくない わからない どちらかといえば参加したい 参加したくない 無回答 中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

42 問 18 あなたは地域社会の役割についてどのようなことを期待しますか (2 つまで番号に ) 地域社会の役割に期待することについては 緊急事態が起きたときの対応 の割合が 57.9% と最も高く 次いで 防災 防犯などの日頃の協力 の割合が 46.4% 子どもや高齢者のお世話等の助け合い の割合が 14.2% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 住民間のルールの徹底 の割合が減少しています % 緊急事態が起きたときの対応住民間のルールの徹底防災 防犯などの日頃の協力リサイクル活動や清掃美化活動景観保護 環境保護活動騒音問題等発生時のトラブルの解決子どもや高齢者のお世話等の助け合いお祭りなど住民間の交流の場その他特にない無回答 平成 27 年度調査 ( 1483) 平成 22 年度調査 ( 1145) 42

43 43 年代別 年代別でみると 他に比べ 50~69 歳で 住民間のルールの徹底 の割合が高くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)緊急事態が起きたときの対応住民間のルールの徹底防災 防犯などの日頃の協力リサイクル活動や清掃美化活動景観保護 環境保護活動騒音問題等発生時のトラブルの解決子どもや高齢者のお世話等の助け合いお祭りなど住民間の交流の場その他特にない無回答20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 地区別 地区別でみると 大きな差異はみられません 単位 :% 区分有効回答数(件)緊急事態が起きたときの対応住民間のルールの徹底防災 防犯などの日頃の協力リサイクル活動や清掃美化活動景観保護 環境保護活動騒音問題等発生時のトラブルの解決子どもや高齢者のお世話等の助け合いお祭りなど住民間の交流の場その他特にない無回答中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

44 問 19 あなたは お住まいの地域の生活環境をどのようにお考えですか ( 各項目について 1 つの番号に ) 生活環境については 1. 自然環境の豊かさ で 大変良い と 良い をあわせた 良い の割合が高く 約 5 割となっています 一方 4. 交通の利便性 5. 道路の安全性 歩きやすさ 6. 買い物の便利さ で 悪 い と 大変悪い をあわせた 悪い の割合が高く 2 割を超えています 大変良い良いふつう 悪い大変悪い無回答 自然環境の豊かさ 2. 防犯 ( 犯罪の少なさ ) 3. 防災 ( 防災組織や避難所 ) 交通の利便性 5. 道路の安全性 歩きやすさ 買い物の便利さ 病院 診療所の利用しやすさ 8. 公共施設等のバリアフリー 9. 住民同士のふれあいや交流

45 1. 自然環境の豊かさ 年代別 年代別でみると 70~74 歳で 良い の割合が低くなっています 大変良い良いふつう 悪い大変悪い無回答 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 防犯 ( 犯罪の少なさ ) 年代別 年代別でみると 大きな差異はみられません 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

46 3. 防災 ( 防災組織や避難所 ) 年代別 年代別でみると 他に比べ 20~29 歳で 良い の割合が高くなっています 大変良い良いふつう 悪い大変悪い無回答 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 交通の利便性 年代別 年代別でみると 大きな差異はみられません 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

47 5. 道路の安全性 歩きやすさ 年代別 年代別でみると 他に比べ 30~39 歳で 悪い の割合が高くなっています 大変良い 良い ふつう 悪い 大変悪い 無回答 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 買い物の便利さ 年代別 年代別でみると 他に比べ 60~64 歳で 悪い の割合が高くなっています 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

48 7. 病院 診療所の利用しやすさ 年代別 年代別でみると 大きな差異はみられません 大変良い 良い ふつう 悪い 大変悪い 無回答 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 公共施設等のバリアフリー 年代別 年代別でみると 大きな差異はみられません 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

49 9. 住民同士のふれあいや交流 年代別 年代別でみると 大きな差異はみられません 大変良い 良い ふつう 悪い 大変悪い 無回答 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

50 3 福祉への関心 意識について問 20 あなたは 福祉 に関心がありますか (1つの番号に ) 福祉への関心の有無については とても関心がある と ある程度関心がある をあわせた 関心がある の割合が 61.5% あまり関心がない と 全く関心がない をあわせた 関心がない の割合が 28.4% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません とても関心がある あまり関心がない わからない ある程度関心がある 全く関心がない 無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査 年代別 年代別でみると 年代が高くなるにつれ 関心がある の割合が高くなる傾向がみられます また 他に比べ 50 歳未満で 関心がない の割合が高く 4 割を超えています 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

51 地区別 地区別でみると 他に比べ六ツ美で 関心がある の割合が低くなっています とても関心がある あまり関心がない わからない ある程度関心がある 全く関心がない 無回答 中央 413 岡崎 208 大平 東部 99 岩津 187 矢作 209 六ツ美 額田 問 20 で 1. とても関心がある 2. ある程度関心がある と回答した方に伺います 問 20-1 関心がある福祉はどのような分野ですか ( あてはまるすべての番号に ) 関心がある福祉の分野については 高齢者に関する福祉 の割合が 64.5% と最も高く 次い で 福祉全般 の割合が 34.0% 子どもに関する福祉 の割合が 23.5% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません % 子どもに関する福祉 高齢者に関する福祉 障がいのある人に関する福祉 福祉全般 その他 無回答 平成 27 年度調査 ( 913) 平成 22 年度調査 ( 754) 51

52 問 21 地域に住む ひとり暮らしの高齢者 ねたきりの高齢者や障がいのある人のいる家族 子育てをしている家族 などに対する支援 ( 日常生活上のお手伝いなど ) について あなたの考えに最も近いものをお選びください (1 つの番号に ) 支援が必要な方への支援の考え方については 支援をしたいが 自分のことで精一杯で その余裕がない の割合が 38.7% と最も高く 次いで 近所に住むものとして できる範囲で支援したい の割合が 17.7% 支援したいが 何をすればよいかわからない の割合が 17.6% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません 近所に住むものとして できる範囲で支援したい支援したいが 何をすればよいかわからない支援をしたいが 自分のことで精一杯で その余裕がない支援は市役所などの仕事なので 近所の者はあまり支援しなくてよい余計なお世話になってしまうので 支援はしないその他わからない無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査 地区別 地区別でみると 他に比べ額田で 近所に住むものとして できる範囲で支援したい の割合 が高くなっています 中央 413 岡崎 208 大平 127 東部 99 岩津 187 矢作 209 六ツ美 116 額田

53 福祉への関心度別 福祉への関心度別でみると 関心度が高くなるにつれ 近所に住むものとして できる範囲で 支援したい の割合が高くなっています 近所に住むものとして できる範囲で支援したい支援したいが 何をすればよいかわからない支援をしたいが 自分のことで精一杯で その余裕がない支援は市役所などの仕事なので 近所の者はあまり支援しなくてよい余計なお世話になってしまうので 支援はしないその他わからない無回答 とても関心がある 150 ある程度関心がある 763 あまり関心がない 385 全く関心がない 36 わからない 112 0% 20% 40% 60% 80% %

54 問 22 あなたは 高齢者 障がいのある人又は子どもを連れた人が困っているのを街で見かけたとき どうしますか (1 つの番号に ) 困っている人を見かけたときの対応については 援助を求められれば手伝う の割合が 49.7% と最も高く 次いで 自分から声をかけて手伝う の割合が 37.6% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません 自分から声をかけて手伝う援助を求められれば手伝う手伝いたい気持ちはあるが 通り過ぎてしまう手伝わない無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査 地区別 地区別でみると 他に比べ額田で 援助を求められれば手伝う の割合が高くなっています 中央 413 岡崎 208 大平 127 東部 99 岩津 187 矢作 209 六ツ美 116 額田

55 問 23 こんなことであれば 私にもできる と思うことはありますか ( あてはまるすべての番号に ) 自分にできる支援については 安否確認の声かけ の割合が 44.2% と最も高く 次いで 話し相手 の割合が 32.0% ちょっとした買い物 の割合が 31.5% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 安否確認の声かけ の割合が減少しています % 散歩や病院などへの付き添い ちょっとした買い物 薬の受け取り 安否確認の声かけ 話し相手 家の掃除 洗濯 掃除 ふとん干し ゴミ出し 日曜大工 草とり 花の水遣り 子育ての相談 短時間の子どもの預かり 保育園の送迎 1~14 のようなことを手伝うための近所のグループづくり その他 わからない 特にない 無回答 平成 27 年度調査 ( 1483) 平成 22 年度調査 ( 1145) 55

56 有効回答数(件)散歩や病院などへの付き添いちょっとした買い物薬の受け取り安否確認の声かけ話し相手家の掃除洗濯 掃除ふとん干し 性 年代別 性 年代別でみると 他に比べ男性の 60~64 歳で 日曜大工 の割合が高くなっています 区分 単位 :% ゴミ出20~29 歳 し男性 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 女性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

57 草とり 花の水遣り子育ての相談短時間の子どもの預かり保育園の送迎ための近所のグループづくり1~14 のようなことを手伝うその他わからない特にない 性 年代別 ( つづき ) 区分 日曜大工単位 :% 無回20~29 歳 答男性 - 30~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上 女性 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

58 58 地区別 地区別でみると 他に比べ額田で ちょっとした買い物 安否確認の声かけ の割合が高くなっています 単位 :% 区分有効回答数(件)散歩や病院などへの付き添いちょっとした買い物薬の受け取り安否確認の声かけ話し相手家の掃除洗濯 掃除ふとん干しゴミ出し中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田 区分日曜大工草とり 花の水遣り子育ての相談短時間の子どもの預かり保育園の送迎1~14 のようなことを手伝うための近所のグループづくりその他わからない特にない無回答中央 岡崎 大平 東部 岩津 矢作 六ツ美 額田

59 4 地域福祉について問 24 あなたは 岡崎市地域福祉計画 をご存知ですか (1つの番号に ) 岡崎市地域福祉計画の認知度については よく知っている と ある程度知っている をあわせた 知っている の割合が 9.7% あまり知らない と まったく知らない をあわせた 知らない の割合が 88.0% となっています 平成 22 年度調査と比較すると 大きな差異はみられません よく知っている あまり知らない ある程度知っている まったく知らない 無回答 平成 27 年度調査 1483 平成 22 年度調査 年代別 年代別でみると 75 歳以上を除き 年代が高くなるにつれ 知っている の割合が高くなって います 20~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~64 歳 ~69 歳 ~74 歳 歳以上

60 地区別 地区別でみると 大きな差異はみられません よく知っている あまり知らない ある程度知っている まったく知らない 無回答 中央 413 岡崎 大平 東部 99 岩津 187 矢作 209 六ツ美 額田

61 問 25 岡崎市の地域福祉に関する取り組みについての 満足度と重要度をお答えください 回答例にならって 満足度 と 重要度 のそれぞれについて 今のお気持ちに一番近い答えの番号 (1~4) を 1 つ選んで をつけてください 地域福祉に関する取り組みへの満足度については 1. 福祉に対する意識の変容 8. 身近な居場所を相談窓口として活用 9. 福祉サービスの質の向上 10. 福祉の個別計画の推進 11. 雇用 就業の促進 20. 移動手段の確保 で やや不満 と 不満 をあわせた人の割合が高く 5 割を超えています 地域福祉に関する取り組みへの重要度については 2. 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 9. 福祉サービスの質の向上 11. 雇用 就業の促進 15. 保健 医療 福祉の連携体制づくり 20. 移動手段の確保 21. 防災 防犯対策の充実 27. 介護予防 生活支援サービスへの取り組み で 重要 と やや重要 をあわせた需要だと思う人の割合が高く 約 8 割となっています 一方 26. サークル活動の支援 で あまり重要でない と 重要でない をあわせた重要でないと思う人の割合が高く 約 3 割となっています 61

62 満足度 福祉に対する意識の変容 2. 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 3. 男女共同参画による地域づくり 4. 出会いの仕組みづくり 満足やや満足やや不満不満無回答 地域情報の発信 交換 6. 地域交流イベントの支援 7. 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 8. 身近な居場所を相談窓口として活用 9. 福祉サービスの質の向上 10. 福祉の個別計画の推進 11. 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 13. 活動団体間の連携 協力体制の確立 14. 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 16. 権利擁護の推進と見守り体制の充実 17. 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 18. 地域福祉を支える人材の育成 19. バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 20. 移動手段の確保 21. 防災 防犯対策の充実 22. 地域の組織 団体への加入促進 23. ボランティアセンターの機能強化 24. ボランティア活動への参加の拡大 25. 生涯学習の推進 26. サークル活動の支援 27. 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 28. 健康おかざき 21( 第 2 次 ) への取り組み

63 重要度 福祉に対する意識の変容 2. 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 3. 男女共同参画による地域づくり 4. 出会いの仕組みづくり 5. 地域情報の発信 交換 6. 地域交流イベントの支援 7. 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 8. 身近な居場所を相談窓口として活用 9. 福祉サービスの質の向上 10. 福祉の個別計画の推進 11. 雇用 就業の促進 12. プライバシーの保護 13. 活動団体間の連携 協力体制の確立 14. 総合相談支援体制の構築 15. 保健 医療 福祉の連携体制づくり 16. 権利擁護の推進と見守り体制の充実 17. 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 18. 地域福祉を支える人材の育成 19. バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 20. 移動手段の確保 21. 防災 防犯対策の充実 22. 地域の組織 団体への加入促進 23. ボランティアセンターの機能強化 24. ボランティア活動への参加の拡大 25. 生涯学習の推進 重要 あまり重要でない 無回答 やや重要 重要でない サークル活動の支援 27. 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21( 第 2 次 ) への取り組み

64 ポートフォリオによる分析の考え方 28 項目について 満足度と重要度を下表のような配分で点数化し その点数の合計値を 無回答を除いた各設問の回答総数で割り 重要度 満足度を得点化します さらに 各項目の満足度と重要度の得点の関係で分布図を作成し ポートフォリオ分析により今後の方向性を分析します 重要度 満足度の得点化の手順 重要度 得点 満足度 得点 重要 2 点 満足 2 点 やや重要 1 点 やや満足 1 点 あまり重要でない -1 点 やや不満 -1 点 重要でない -2 点 不満 -2 点 無回答 計算対象外 無回答 計算対象外 得点については 小数点以下第 3 位を四捨五入して表示しています 64

65 要度満足度重重要 タイプ Ⅰ 平均値 タイプ Ⅱ 満足度は低いが 重要度が高い 今後の重点課題として検討が必要 な施策 満足度は高く 重要度も高い 継続して実施する必要がある施策 重要でない 不満 タイプ Ⅲ 満足度が低く 重要度も低い満足度および重要度が低いため 廃止もしくは施策の実施方法の変更が必要な施策 タイプ Ⅳ 満足度は高いが 重要度が低いこれまでの施策が充実した結果 満足度が高くなったものが含まれていると考えられる施策 ただし 施策が過剰になっていないか 検討が必要 満足 平均値 ポートフォリオとは 各属性についての満足度と総合満足度への影響度を 2 次元にプロットした図です それぞれの選択肢を 4 段階評価で聞き X 軸に各属性の満足度 Y 軸に重要度 ( 期待度 ) として総合満足度と各満足度の偏相関係数を表しています なお 図は 4 象限にわけられ 象限をわける境界線は 満足度 重要度の各平均値を使用しています 65

66 要満足度重重要 1.6 平均 タイプ Ⅰ タイプ Ⅱ 度1.0 タイプⅢ タイプⅣ 重要でない 平均 不満満足 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 20. 移動手段の確保 9. 福祉サービスの質の向上 目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 6. 地域交流イベントの支援 26. サークル活動の支援 が目立っています 66

67 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

68 要満足度重 地域別 1. 中央地域 重要 1.8 平均 タイプ Ⅰ タイプ Ⅱ 度 平均 1.07 重要でない タイプ Ⅲ 3 23 タイプ 4 Ⅳ 不満満足 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 1. 福祉に対する意識の変容 9. 福祉サービスの質の向上 11. 雇用 就業の促進 が目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 26. サークル活動の支援 が目立っています 68

69 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

70 要満足度重2. 岡崎地域 重要 1.8 平均 タイプ Ⅰ タイプ Ⅱ 度 平均 1.13 重要でない タイプ Ⅲ タイプ Ⅳ 不満満足 17 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 1. 福祉に対する意識の変容 20. 移動手段の確保 が目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 26. サークル活動の支援 が目立っています 70

71 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

72 要満足度重3. 大平地域 重要 1.8 平均 タイプ Ⅰ タイプ Ⅱ 度3 7 5 タイプⅢ タイプⅣ 重要でない 平均 不満満足 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 1. 福祉に対する意識の変容 9. 福祉サービスの質の向上 20. 移動手段の確保 が目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 6. 地域交流イベントの支援 26. サークル活動の支援 が目立っています 72

73 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

74 要満足度重4. 東部地域 重要 1.6 平均 タイプ Ⅰ タイプ Ⅱ 度タイプⅢ タイプⅣ 重要でない 平均 不満満足 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 10. 福祉の個別計画の推進 11. 雇用 就業の促進 が目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 6. 地域交流イベントの支援 26. サークル活動の支援 が目立っています 74

75 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

76 要満足度重5. 岩津地域 重要 1.7 平均 重要でない 1.5 タイプ Ⅰ 度タイプ Ⅱ タイプⅢ タイプ 17 Ⅳ 不満満足 平均 1.10 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 9. 福祉サービスの質の向上 20. 移動手段の確保 が目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 26. サークル活動の支援 が目立っています 76

77 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

78 要満足度重6. 矢作地域 重要 1.6 平均 タイプ Ⅰ 度タイプⅢ 重要でない タイプ Ⅱ 平均 タイプⅣ 不満満足 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 20. 移動手段の確保 が目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 26. サークル活動の支援 が目立っています 78

79 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

80 要満足度重7. 六ツ美地域 重要 1.6 平均 タイプⅠ タイプ Ⅱ 度重要でない 1.0 タイプ Ⅲ 5 タイプⅣ 12 7 平均 不満満足 14 重要度が高いのに満足度が低い取り組みとしては 特に 9. 福祉サービスの質の向上 20. 移動手段の確保 が目立っています また 重要度が低いのに満足度が高い取り組みとしては 特に 22. 地域の組織 団体への加入促進 26. サークル活動の支援 が目立っています 80

81 区分 満足度 重要度 1. 福祉に対する意識の変容 家庭 学校 社会教育での福祉活動 教育の推進 男女共同参画による地域づくり 出会いの仕組みづくり 地域情報の発信 交換 地域交流イベントの支援 活動 交流拠点の発掘 ( 居場所づくり ) 身近な居場所を相談窓口として活用 福祉サービスの質の向上 福祉の個別計画の推進 雇用 就業の促進 プライバシーの保護 活動団体間の連携 協力体制の確立 総合相談支援体制の構築 保健 医療 福祉の連携体制づくり 権利擁護の推進と見守り体制の充実 民生委員児童委員 主任児童委員活動の充実 地域福祉を支える人材の育成 バリアフリー ユニバーサルデザインによるまちづくり 移動手段の確保 防災 防犯対策の充実 地域の組織 団体への加入促進 ボランティアセンターの機能強化 ボランティア活動への参加の拡大 生涯学習の推進 サークル活動の支援 介護予防 生活支援サービスへの取り組み 健康おかざき 21 への取り組み

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