記載例）設計住宅性能評価申請書

Size: px

Start display at page:

Download "記載例）設計住宅性能評価申請書"

せせらとりこし
5 years ago
Views:

1 7 4 代理人による申請の場合は委任状も同じ印章にて捺印下さい印章が異なると申請受理出来ませんこの欄は記載不要です

2 別紙による法人の場合は代表者名も記載下さい代理者をたてる場合は申請者代理者に対する委任状が必要になります確認申請とは違って申請者 = 建築主である必要はありません

3 設計住宅性能評価を希望する性能表示事項 1. 構造の安定に関すること 1-2 耐震等級 ( 構造躯体の損傷防止 ) 1-4 耐風等級 ( 構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) 1-5 耐積雪等級 ( 構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) 2. 火災時の安全に関すること 2-1 感知警報装置設置等級 ( 自住戸火災時 ) 2-4 脱出対策 ( 火災時 ) 2-5 耐火等級 ( 延焼のおそれのある部分 ( 開口部以外 )) 2-6 耐火等級 ( 延焼のおそれのある部分 ( 開口部 )) 5. 温熱環境エネルギー消費量に関すること 5-1 断熱等性能等級 5-2 一次エネルギー消費量等級 6. 空気環境に関すること 6-1 ホルムアルデヒド対策 ( 内装及び天井裏等 ) 6-2 換気対策 7. 光視環境に関すること 7-1 単純開口率 7-2 方位別開口比 8. 音環境に関すること 8-4 透過損失等級 ( 外壁開口部 ) 9. 高齢者等への配慮に関すること 9-1 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 10. 防犯に関すること 10-1 開口部の侵入防止対策 ( 第二面別紙 ) 評価する項目をしてください ( 注意 ) 1 選択を希望する性能表示事項のチェックボックスにレマークを入れてください 2 5. 温熱環境エネルギー消費量に関することについては 5-1 断熱等性能等級又は 5-2 一次エネルギー消費量等級のいずれか若しくは両方の選択が必要です地盤の液状化に関する情報提供地盤の液状化に関する情報提供を行う ( 情報提供の内容は申出書による ) 地盤の液状化に関する情報提供を行わない

4 建築場所の住所を住居表示で記載します住居表示が未決定の場合は登記簿上の地名地番でも結構ですがその場合は最後に ( 地名地番 ) と追記下さい可能な限り確認申請時の面積と合わせて下さい ( 以下同様 ) この名称通りに評価書を作成します

5 戸建の場合四面を記載する必要はありません

6 設計設計住宅性能評価申請書 ( 別表 ) ビューローベリタスジャパン株式会社申請日平成 16 年 2 月 1 日 * 空欄に記入しあてはまる項目にを付けて下さい設計評価の種類 1 設計住宅性能評価 2 変更設計住宅性能評価以降の予定 1 設計住宅性能評価のみ ( 建設住宅性能評価を受ける予定がない ) 2 建設住宅性能評価も申請予定 ( 着工予定日 : 平成 16 年 4 月 1 日頃 ) ( 竣工予定日 : 平成 16 年 8 月 31 日頃 ) 評価書の製本( ステープラー留め ) ( 要否 ) 評価総括表( 共同住宅のみ : 全住戸の評価内容一覧表 ) ( 要否 ) 評価書の交付方法御希望の交付方法を工事名称フリガナ選択下さい工事概要鈴木一郎邸建築主名建設地住所 - 東京都中野区本町 - この書類は正本にのみ添付下さい副本には添付不要ススキハナコ鈴木花子建物種類 1 一戸建ての住宅 2 共同住宅等 ( 評価戸数戸 / 総戸数戸 ) 建物概要延べ面積 m2 地上 3 階地下 0 階在来木造利用関係分譲会社名申請担当者設計一級建築士事務所 (*1) 一般的には住所 - 神奈川県横浜市中区山下町 - - 代理者様になります構造設備担当者 (*2) 電話 : FAX: 所属フリカナオオサカススム意匠設計課氏名大阪進会社名設計一級建築士事務所住所 - 神奈川県横浜市中区山下町 - - 電話 : FAX: 所属フリカナナコヤアキラ構造設計課氏名名古屋明手数料名前 ( 法人の場合は会社名及び代表者名を記載下さい ) 御請求先鈴木一郎住所 - 東京都中野区本町 - 請求書名前 ( 法人の場合は会社名及び部課担当者名も記載下さい ) 送付先設計一級建築士事務所業務管理課山本治住所 - 神奈川県横浜市中区山下町 - - 御請求書作成の際の相手先になります一般的には申請者になります後日送付する御請求書及び引受承諾書の郵送先になります電話 : FAX: *(1) 申請担当者 : 申請書内容に関する直接のお問い合わせ先となります *(2) 構造設備担当者 : 上記の申し込み担当者とは別に設計図書の内容に関する問い合わせについてご担当となる方がいる場合は各欄にご記入ください BVJC 欄申請者記載不要受付番号手数料この欄は弊社にて記載致します申請時には記載不要 HS 営業担当申請戸数業務期日 OP

7 ビューローベリタスジャパン株式会社

8 設計内容説明書一戸建ての木造軸組住宅用評価対象建築物の名称評価対象建築物の所在地設計者等の氏名評価者氏名記載例鈴木一朗邸東京都中野区本町 - 設計一級建築士事務所神戸始 ( 第一面 ) 必須項目性能表示自己確認設計内容説明欄評価評価方法事項結果項目項目設計内容記載図書等級構造躯体地震力及び壁量計算による ( 階数が2 以下の木造の建築物における基準 ) 伏図構耐震等級 3 基準及び風圧力許容応力度計算による ( ルート1) 計算書造の ( 倒壊等防止 ) 2 特認基礎等 ( ) 安評価対象外 1 型式基礎建築基準法の規定による定 1-2 等級認証許容応力度計算による耐震等級 3 スパン表 ( ) ( 損傷防止 ) 2 ( ) 評価対象外 1 横架材許容応力度計算による # 選択しないスパン表 ( ) 1-3 # ( ) 免震免震建築物平成 12 年建設省告示第 2009 号第 1 第 3 号による免震建築物免震層及び免震材料の維持管理に関する図書の作成 1-4 等級認定書等活用認定書等の活用 ( 第五面に記入 ) 耐風等級 2 地盤地盤又は杭の許容支持力等調査書 1 (1-6) 許容支持力等地盤 [ 20 kn/ m2 ] 杭状地盤 # 選択しない杭 [ kn/ 本 ] [ kn/ 本 ] 1-5 等級耐積雪等級 2 及びその設定地盤調査方法等該当区域外 1 方法 ( スウェーデン式サウンディング試験 ) # 選択しない地盤改良有 1-6 地盤又は設計方法 ( ) 杭の許容支持内容基礎基礎の構造方直接基礎 ) 伏図力等及びその説明欄 (1-7) 法及び形式等基礎の構造方法 ( 鉄筋コンクリート造 ) 設定方法と同様基礎の形式 ( べた基礎 ) 1-7 基礎の構杭基礎杭種 ( ) 造方法及び形杭基礎式等杭径 [ cm] 杭長 [ m] 等級外壁の外壁の構造等外壁通気構造等仕上表劣 ( 地面から 1 劣化対策 3 基準軸組等化 m ) 製材集成材等又は構造用合板等 + 薬剤処理 ( 現場処理 ) 矩計図の等級 2 特認製材集成材等 + 小径 13.5cm 伏図等軽 ( 構造躯体等 ) 1 型式製材集成材等 + 耐久性区分 D1+ 小径 12.0cm以上減認証耐久性区分 D1のうちヒノキ等の高耐久樹種 K3 以上の薬剤処理 ( 工場処理 ) ( ) 土台防腐防蟻土台に接する外壁下端水切り仕上表処理 K3 以上の薬剤処理 ( 工場処理 ) 矩計図耐久性区分 D1のうちヒノキ等の高耐久樹種伏図等 ( ) 浴室脱衣防水上の措置浴室防水上有効な仕上げ浴室ユニット仕上表室の防水外壁軸組等の防腐措置等平面図方法 : ( ) 脱衣室防水上有効な仕上げ外壁軸組等の防腐措置等方法 : ( JISA4416 適合品 ) 地盤防蟻措置防蟻措置 ( 有対象区域外 ) 矩計図べた基礎等土壌処理方法 : ( ) 基礎高さ基礎高さ地面から土台下端までの高さが400mm 以上床下防湿床下地盤面の防湿方法コンクリート防湿フィルム矩計図措置等防湿措置 ( ) 伏図等床下換気措置換気措置換気口ねこ土台小屋裏小屋裏換気基礎断熱工法小屋裏の有無 ( 有無 ) 立面図換気の措置小屋裏換気設置の有無 ( 有無 ) 認定書等認定書等活用認定書等の活用 ( 第五面に記入 ) の事項については選択項目となる設計内容確認欄

9 設計内容説明書一戸建ての木造軸組住宅用繊維系断熱材等の使用 ( 有無 ) 仕上表防湿層の設置 ( 有無 ) 計算書除外規定適用 ( ) 通気層の設置 ( 有無 ) 防風層の設置 ( 有無 ) 除外規定適用 ( ) 認定書等の活用 ( 第五面に記入 ) 認定書等認定書等活用 5-2 等級一次エネルギー消費量計算仕上表適用する基準一次エネルギー 5 基準設計施工指針附則第 6 外皮等面積 / 床面積 ( ) 計算書消費量等級 4 特認単位床面積当たりの一次単位床面積当たりの一次エネルギー消費量の値を評価書に ( 6 ) 地域 1 型式エネルギー消費量記載する 3 ( MJ/( m2 年 )) 認証自然風利用自然風の利用 # 選択しない蓄熱利用蓄熱の利用暖房方式 ( ) 冷房方式 ( ルームエアコン ) 換気設備方式 ( ) 給湯熱源機 ( ) 配管方式先分岐方式ヘッダー方式給湯設備水栓節湯水栓等を使用浴槽高断熱浴槽を使用太陽熱給湯太陽熱給湯を使用主たる居室 ( LEDを使用する ) 照明設備居室 ( LEDを使用する ) 非居室 ( LEDを使用する ) 太陽光発電設備太陽光発電設備の使用有無コージェネレーション設備コージェネレーション設備の使用有無 1: 等級 4の場合のみ明示することができる ( 地域区分の8 地域を除く ) 2: 等級 4の場合のみ明示することができる ( 地域区分の1 2 3 及び4 地域を除く ) 3: 等級 5の場合のみ明示することができる 4:5-1 又は5-2のいずれかは必須項目となる ( 第二面 ) 必須項目性能表示自己確認設計内容説明欄設計評価評価方法内容事項結果項目項目設計内容記載図書確認欄等級コンクリートすべての評価対象配管がコンクリート内に埋込まれていない平面図維専用配管維持管理 3 基準内埋込み配管持管対策等級 2 特認地中埋設管上の地中埋設管上のコンクリート打設配置図理 ( 専用配管 ) 1 型式埋設管コンクリート打設 ( 無土間コンのみ有対象区域外 ) 更認証排水管の内面の仕様排水管内面が平滑である仕上表新性状等設置状態たわみ抜け等が生じないよう設置へ専用排水管の便所水廻りに必要な清掃措置の確保平面図の配排水管清掃措置慮配管主要接合部等主要接合部等の点検措置等の確保平面図点検口の点検措置等級非住宅住宅計算法 ( 告示 265 号 ) 温断熱等性能熱 4 基準適用する基準外皮仕様基準 ( 告示 266 号 ) 環等級 3 特認境 ( 6 ) 地域 2 型式非住宅外皮平均熱貫流率 (UA 値 ) 仕上表住宅外皮平均エ 1 認証 ( 0.45 計算法熱貫流率 ) (W/( m2 K) 計算書ネ # 選択しない UA 値の値を評価書に記載する 1 ル冷房期の平均日射熱取得率 ηa 冷房期のギー平均日射 ( 1.8 ) 消熱取得率 ηa 値の値を評価書に記載する 2 費外皮仕様適用条件開口部比率 ( ) 量基準に熱貫流率の基準の適合関躯体の断熱材の熱抵抗値の基準に適合す断熱性能等ること開口部の開口部比率の区分区分 ( い ) 区分 ( ろ ) 区分 ( は ) 区分 ( に ) 断熱性能等緩和措置有り 4 窓の断熱 (2% 緩和 ) 窓の日射 (4% 緩和 ) 認定書等認定書等活用認定書等の活用 ( 第五面に記入 ) 結露防止繊維系断熱材対策防湿層の設置通気層の設置記載例

10 設計内容説明書一戸建ての木造軸組住宅用選択項目性能表示自己確認設計内容説明欄評価評価方法事項結果項目項目設計内容記載図書等級感知警報感知部分の基準に適合した感知部分の設置場所仕上表火感知警報装災 4 基準装置設置場所等寝室居室台所等階段等平面図時置設置等級 3 特認警報を行う部分の ( 自住戸火災 2 型式 ( 1mで70dB 以上の警報音を1 分継続可能同等 ) 安全時 ) 1 認証 ( 居室を有する各階設置階数が1 ) ( 150m2毎設置 350m2毎設置 ) # 選択しない ( ネットワーク化されている ) 2-4 設計脱出対策避難器具直通階段に直接通ずるバルコニー仕上表脱出対策内容基準 (3 階以上 ) の種類避難器具 ( 避難ロープ避難はしご平面図 ( 火災時 ) 説明欄特認避難用タラップ避難橋と同様型式滑り棒滑り台 ## 選択しない認証緩降機救助袋 ) 該当なし ( ) 2-5 耐火等級等級開口部の防火設備外壁の開口部の耐火性能仕上表 ( 延焼のおそ 3 基準耐火性能の仕様等耐火時間 ( 60 分以上 20 分以上建具表れのある部分 2 特認 ( 耐火性 ) 開口部 ) 1 型式能が最も # 選択しない認証低いもの ) 認定書等活用認定書等の活用 ( 第五面に記入 ) 該当なし 2-6 等級外壁軒外壁の構造等外壁の耐火時間 ( 60 分以上 45 分以上仕上表耐火等級 4 基準裏の構造 20 分以上 ) 矩計図 ( 延焼のおそ 3 特認 ( 耐火性軒裏の構造等軒裏の耐火時間 ( 60 分以上 45 分以上れのある部分 2 型式能が最も 20 分以上 ) 開口部以外) 1 認証低いもの ) 認定書等活用認定書等の活用 ( 第五面に記入 ) # 選択しない該当なし 6 空気環境記載例 6-1 設計居室の使用建材製材等特定建材の建材仕上表ホルムアル内容基準内装のホルムアルデ特定建材のうち最もホルムアルテヒト発散が大きい建材建材表デヒド対策説明欄特認仕上げ材ヒド発散等級 F F F ( 内装及び天井裏等 ) と同様型式該当なし ( 等級 3) ( 等級 2) ( 等級 1) 認証天井裏措置方法換気又は気密措置による使用建材による等の下使用建材製材等特定建材の建材地材等ホルムアルデ特定建材のうち最もホルムアルテヒト発散が大きい建材 ## 選択しないヒド発散等級 F F 該当なし ( 等級 3) ( 等級 2) 6-2 設計換気対策種類機械換気設備平面図換気対策内容基準計算書説明欄特認局所換気便所機械換気設備の有無 ( 有無 ) 平面図と同様型式対策該当なし換気のできる窓の有無 ( 有無 ) 認証浴室機械換気設備の有無 ( 有無 ) 該当なし換気のできる窓の有無 ( 有無 ) ## 選択しない台所機械換気設備の有無 ( 有無 ) 該当なし換気のできる窓の有無 ( 有無 ) 設計居室床面積に対する単純開口率平面図光単純開口率内容開口部の割合 ( 20 % 以上 ) 建具表視 ## 選択しない説明欄基準環 7-2 と同様特認方位別開口部の北面 ( 10 % 以上 ) 東面 ( 21 % 以上 ) 境方位別型式面積合計の比南面 ( 42 % 以上 ) 西面 ( 25 % 以上 ) 開口比認証真上 ( 0 % ) ## 選択しない ( 第三面 ) 設計内容確認欄

11 設計内容説明書一戸建ての木造軸組住宅用選択項目性能表示自己確認設計内容説明欄評価評価方法事項結果項目項目設計内容記載図書北面開口部の北の方位の JISの遮音等級表示品 ( T-2 ) 仕上表音透過損失環 3 基準遮音性能サッシトアセット試験を行うもの建具表境等級 2 特認 ( 遮音性能が試験実施機関名称 ( ) ( 外壁開口部 ) 1 型式最低のもの ) 透過損失の平均値 ( db ) 東面認証東の方位の JISの遮音等級表示品 ( T-2 ) 3 サッシトアセット試験を行うもの 2 ( 遮音性能が試験実施機関名称 ( ) 1 最低のもの ) 透過損失の平均値 ( db ) 南面南の方位の JISの遮音等級表示品 ( T-2 ) 3 サッシトアセット試験を行うもの 2 ( 遮音性能が試験実施機関名称 ( ) 該当無し ( 北 ) 1 最低のもの ) 透過損失の平均値 ( db ) 該当無し ( 東 ) 西面西の方位の JISの遮音等級表示品 ( T-2 ) 該当無し ( 南 ) 3 サッシトアセット試験を行うもの該当無し ( 西 ) 2 ( 遮音性能が試験実施機関名称 ( ) 1 最低のもの ) 透過損失の平均値 ( db ) ## 選択しない認定書等認定書等活用認定書等の活用 ( 第五面に記入 ) 等級部屋の特定寝室特定寝室 ( 階室名 : ) 平面図高高齢者等配齢 5 基準配置等の位置基準に適合したホームエレベーター ( 有無 ) 者慮対策等級 4 特認特定寝室と同一階に配置すべき室等の基準に適合等 ( 専用部分 ) 3 型式段差日常生活日常生活空間内の床が段差のない構造平面図へ 2 認証空間内の適用除外の段差配 1 玄関出入口玄関上りかまち浴室出入口慮 ## 選択しないの段差 ( ) 階手日常生活空間外の床が段差のない構造段勾配等階段の勾配等の基準に適合平面図階段無蹴込み空間内 ) 蹴込みが 30mm 以下蹴込み板の設置 ( 有無 ) 形式等回り階段等の設置 ( 有無 ) 通路等への食い込み突出 ( 有無 ) 最下段の通路等への突出 ( 有無 ) 滑り防止滑り止め ( 無有踏面と同一面 ) 段鼻段鼻の出 ( 有無 ) 階段の幅員必要な階段幅員の確保摺手摺の設置階段便所浴室平面図通路等の通路の幅員幅 ( 日常生活日常生活空間外転落防止手摺の設置員出入口の幅員寝室便浴室の寸法所及び浴便所の寸法等室 ( 日常生活空間内 ) 特定寝室面積記載例玄関 ( 設置準備 ) 脱衣室 ( 設置準備 ) バルコニー ( 手すりの設置転落の恐れなし ) 窓 (2 階以上 )( 手すりの設置転落の恐れなし ) 廊下及び階段 ( 開放なし手すりの設置転落の恐れなし ) 通路幅員の基準に適合玄関浴室出入口の幅員の基準に適合玄関浴室以外出入口の幅員の基準に適合 ( 工事を伴わない撤去等軽微な改造 ) 内法面積短辺寸法の基準に適合内法寸法の基準に適合便器と壁の距離の基準に適合ドアの開放により確保軽微な改造により確保工事を伴わない撤去等により確保腰掛け式便器を設置特定寝室の内法面積の確保平面図平面図 ( 第四面 ) 設計内容確認欄

12 設計内容説明書一戸建ての木造軸組住宅用選択項目性能表示自己確認設計内容説明欄評価評価方法事項結果項目項目設計内容記載図書設計 1 階区分及び措置区分 a 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) 平面図 0 開口部の内容基準立面図防犯侵入防止対策説明欄特認区分 b 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) と同様型式 ## 選択しない認証区分 c 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) 2 階区分及び措置記載例区分 a 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) 区分 b 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) 区分 c 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) 階区分及び措置区分 a 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) 区分 b 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) 区分 c 侵入防止上有効な措置 ( 雨戸等による対策 ) ( 第五面 ) 設計内容確認欄認定書等性能表示事項種別番号認定書等添付状況

<30322D90DD8C7693E E096BE8F EB2816A2E786C73>

<30322D90DD8C7693E E096BE8F EB2816A2E786C73> 評価対象建築物の名称評価対象建築物の所在地設計者等の氏名評価者氏名日本太郎邸新築工事東京都世田谷区 1-1-1 江戸次郎 ( 第一面 ) 必須項目 1 1-1 等級構造躯体地震力及び壁量計算による ( 階数が2 以下の木造の建築物における基準 ) 伏図構耐震等級造 3 基準及び風圧力許容応力度計算による ( ルート1) 計算書の ( 倒壊等防止 ) 2 特認基礎等その他安評価対象外