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1 Ⅰ 自己評価 平成 22 年度自己評価 学校関係者評価報告書 岐阜県立山県高等学校学校番号 16 校訓 自主積極 の精神のもと 真理と正義を愛し 個人の価値観 1 学 校 教 育 目 標 を尊び 自由と責任を重んじ 心身ともに健康で 国際社会や地域社会に貢献できる心豊かな人材を育成する 実践項目 (1) 基礎学力の定着 (2) さわやかな挨拶の励行 (3) 部活動の充実 (4) 環境美化の推進 2 評価する領域 分野 学習指導 3 現状 生徒及び保護者等を 保 評 = 保護者 学校評議員 生 = 生徒 ( ) 内の数字は昨年比 対象とするアンケートの結 いろいろな面から学習の評価を行っている 果分析等 保 評 67 %(+5%) 生 75 %(+7%) 授業の教え方や説明がわかりやすい 生 73 % 補習等を通して一人一人の能力に応じた指導を行っている 保 評 73 %(+1%) 生 61 %(-12 %) 個人の興味 関心 希望や能力にあった選択授業 少人数授業を行 っている 保 評 68 %(+1%) 生 69% (-18%) 総合的な学習の時間 の取組は有意義である 生 67 %(-3%) 意欲的に取り組むように授業の工夫をしている 保 評 59 % 生徒の七割以上が授業や教員についての評価は高い しかしクラス の中には基礎学力が不十分な生徒がおり 学習にたいする姿勢を改善 する必要がある また 補習などの学習指導について保護者と生徒の とらえ方に差がある 4 今年度の具体的かつ明確な 基礎学力の定着 重点目標 創造性の育成 5 重点目標を達成するための 教務部 進路指導部 学年会 PTA 校内における組織体制 6 目標の達成に必要な具体的な取組 7 達成度の判断 判定基準あるいは指標 基礎学力の定着 (1) 到達目標達成度による判定 70% 以上 (1) 到達目標に向けての指導内容の重点化 (2) 少人数指導 (2) 授業を理解できる生徒 60% 以上 (3) 補習 補充授業 個別指導の徹底 (4) 課題の達成 (3) 課題が達成できる生徒 100% 以上 創造性の育成 (1) 授業研究と興味関心を引く授業の工夫 (4) 工夫のある授業を実践する教師 80% 以上 8 取組状況 実践内容等 9 評価視点 10 評価 基礎学力の定着 1 到達目標の設定 A B C D (1) 到達目標の提示と評価 (2) 少人数指導 (T.T 習熟度別 選択授業) 2 授業に対する意欲 関心 態度 A B C D と補習 補充授業 個別指導 (3) 授業改善 ( 指導内容 評価の検討 ) 3 課題の提出指導 A B C D 創造性の育成 (1) 授業研究会 4 授業改善の取組 A B C D 11 生徒は 自己の目標に向け学習姿勢がすこし前向きになってきた 成 分割授業やT.T 等をさらに増やし 授業改善 ( 公開授業月間の設置 ) に 総 合 評 価 果 取り組んだ 定期的に課題を出したり小テストを行い それをしっかりやり切る指導が A B C D

2 課題 できた 基礎学力は依然として不足しているが その中でも上位者を伸ばす指導が不十分だった 学習姿勢が受け身であり 家庭学習の習慣が身に付いていない 12 来年度に向けての改善方策案 (1) 基礎学力の定着を図るため 具体的な指導方法をさらに検討する (2) 主体的な学習態度の育成 ( 家庭学習の習慣化など ) のための方策を教科や学年で講じる (3) 本校の実情にあった教育課程を新学習指導要領を見据え見直し 検討する (4) 成績上位層の実力伸長と検定合格率向上のための体制作りを進める 学年 教科 進路指導部との連携 (5) 総合学習の記録の保存と励ましを改善し より充実させる Ⅱ 学校関係者評価 実施年月日 : 平成 23 年 2 月 15 日 意見 要望 評価等 進学は推薦が多いようであるが センター試験を受ける上位者を伸ばすことについて工夫や努力をお願いしたい

3 Ⅰ 自己評価 平成 22 年度自己評価 学校関係者評価報告書 岐阜県立山県高等学校学校番号 16 校訓 自主積極 の精神のもと 真理と正義を愛し 個人の価値観 1 学 校 教 育 目 標 を尊び 自由と責任を重んじ 心身ともに健康で 国際社会や地域社会に貢献できる心豊かな人材を育成する 実践項目 (1) 基礎学力の定着 (2) さわやかな挨拶の励行 (3) 部活動の充実 (4) 環境美化の推進 2 評価する領域 分野 生徒指導 3 現状 生徒及び保護者等を保 評 = 保護者 学校評議員生 = 生徒 ( ) 内の数字は昨年比対象とするアンケートの結 高校生としてのマナーや社会規範を身に付けさせ 相応しい服装 果分析等頭髪指導の徹底を図っている 保 評 80 % 生 80 %(-5%) いじめは無い 保 評 69 % 生 65 %(-9%) あてはまらない と答えた割合 保 評 3 %, 生徒 4 % 体罰は無い 保 評 70 %(+3%) 生 69 %(-5%) あてはまらない と答えた割合 保 評 3 %, 生徒 6 % 一人一人に合った生徒指導をしている 生 65 %(+8%) 社会規範の育成や身だしなみ指導については 学校の指導に対し保護者 生徒とも高い評価を得ている いじめや体罰があると答えた保護者 生徒が若干いることを認識し適切な対応を行う必要がある 4 今年度の具体的かつ明確な 基本的生活習慣の確立 安全意識の高揚 重点目標 問題行動の未然防止 教育相談の充実 人権意識の深化 5 重点目標を達成するための 企画委員会 PTA 校内における組織体制 6 目標の達成に必要な具体的な取組 7 達成度の判断 判定基準あるいは指標 (1) 問題のある生徒に対するファイル カード (1) 校長特別指導の減少 指導 (2) 問題行動数 ファイル指導数の減少 (2) 授業規律の確立 (3) カード指導数の減少 (3) 身だしなみ指導の徹底 (4) さわやかな挨拶ができる生徒 80 % 以上 (4)MSリーダーズ活動の充実 (5) 不登校生徒数の減少 (5) いじめ 誹謗 中傷に対する速やかな対応 (6) 遅刻 欠席者数の減少 (6) 教育相談の充実 8 取組状況 実践内容等 9 評価視点 H21 H22 10 評価 (1) ファイル カード指導 1 校長特別指導の減少 A B C D (2) 授業規律の確立 (3) 全職員での遅刻指導 2 問題行動数 ファイル指導数 A B C D (4) 盗難防止の徹底 の減少 (5) 身だしなみ指導 年 9 回 各行事ごと 3カード指導数の減少 A B C D (6)MSリーダーズ活動 ひびきあいの日 (7) 生徒理解会議 5 月 11 月 4さわやかな挨拶ができる生徒 A B C D (8) 防犯 薬物講話 9 月 性教育講話 6 月 (9) 校外補導 定期考査期間を中心に随時 5 不登校生徒数の減少 A B C D (10) クレペリン検査 4 月 (11) 教育相談週間実施 4/12 ~19 8/30 ~9/3 6 遅刻 欠席者数の減少 A B C D (12) 専門医巡回教育相談実施年 9 回 ひびきあいの日 の活動を通して挨拶の重要性の認識が定着してきた

4 成 今後さらに多くの生徒が挨拶ができるよう 活動を活発化していくことが 総 合 評 価 果 重要である 支援の必要な生徒に対する関係職員が速やかに対応する相談体制が出来て 課 きた A B C D 題 自転車置場と西門 体育職員室に防犯カメラを設置し 不審者の確認や自転車盗の減少が図られた 家庭環境や生育歴に問題がある生徒が 入学後人間関係が適切に作れなかったり いじめ ( 加害 被害 ) に関わったりするなど 対応に苦慮するケースが増えてきている ファイル カード指導をやりきれない生徒の増加 授業によっては規律が徹底していない ( 指導無視 ) 場合が見られた 問題を起こした生徒の指導において 保護者の協力が得られない生徒が増加した ( 無関心 指導力不足 子どもの言いなり クレ-マ-) 授業規律の低下と問題行動数の増加 ( 発達障害を疑われる生徒の増加 ) 教室内での盗難件数と校内の器物破損が増加 12 来年度に向けての改善方策案 (1) 問題行動や指導無視に対しては 学年会 各教科と共通理解をもち山高ルールの徹底した浸透を図る ( 授業規律 けじめの徹底 ) (2) 生徒に行動の間違いを認識させ 記録としてしていくためにカード指導と自らを振り返るファイル指導の内容を具体化させる (3) 身だしなみを整えてからの職員室入室 授業 補習 補充を開始する等マナー指導の徹底 (4) 発達障がいなども含め 特別支援教育体制の整備 研修を進める (5) 盗難防止指導の徹底 Ⅱ 学校関係者評価 実施年月日 : 平成 23 年 2 月 15 日 意見 要望 評価等 卒業生の保護者から 無事卒業できた と 学校での指導に感謝をしておられる意見を聞いた 地域では高校生が学校近くの神社で喫煙しているという話を聞く

5 Ⅰ 自己評価 平成 22 年度自己評価 学校関係者評価報告書 岐阜県立山県高等学校学校番号 16 校訓 自主積極 の精神のもと 真理と正義を愛し 個人の価値観 1 学 校 教 育 目 標 を尊び 自由と責任を重んじ 心身ともに健康で 国際社会や地域社会に貢献できる心豊かな人材を育成する 実践項目 (1) 基礎学力の定着 (2) さわやかな挨拶の励行 (3) 部活動の充実 (4) 環境美化の推進 2 評価する領域 分野 進路指導 3 現状 生徒及び保護者等を保 評 = 保護者 学校評議員生 = 生徒 ( ) 内の数字は昨年比対象とするアンケートの結 進路希望に沿った適切な進路指導をしている 果分析等保 評 67 %(-7%) 生 66 %(-15 %) 適切な進路情報を示し 可能性を引き出そうとしている 保 評 67 %(-6%) 生 65 %(-13 %) 保護者 生徒共に前年度に比べより評価が下がっている キャリア教育に関する興味 関心がまだ低いのかもしれない 生徒の進路実現のために 1 年次よりきめ細かい指導と情報提供を継続的に行っていく必要がある 4 今年度の具体的かつ明確な 3 年間を通した進路ガイダンスや進路体験学習の充実を図る 重点目標 生徒の個性に応じた進路選択ができるよう積極的な進路相談の推進 全職員の共通理解と協力体制のもとでの進路指導の充実 5 重点目標を達成するための 教務 生徒指導 学年会,PTA 校内における組織体制 6 目標の達成に必要な具体的な取組 7 達成度の判断 判定基準あるいは指標 (1) 個に応じた進路指導の充実 (1) 生徒の進路の実現 100% (2) ガイダンス機能の充実 (2) 進学 資格取得のための補習授業の実施を評 (3) 体験的な進路行事の充実 価する教師 70% 以上 (3) 進路講話 説明会の推進を評価する教師 80% 以上 (4) 企業 施設研修や大学等の体験学習の推進を 評価する教師 80% 以上 (5) 企業 施設研修後の満足度 80% 以上 8 取組状況 実践内容等 9 評価視点 10 評価 進路指導の充実 1 生徒の進路の実現 A B C D 補習 小論文指導 進路ガイダンス等の充実 2 補習授業の実施 A B C D (1) 進路ガイダンス1 年生 1 月 2 年生 11 月 (2) 先輩と語る会 3 年生 6 月 3 進路講話 進路説明会の実施 A B C D (3)PTA 特別面接指導 3 年就職希望者 8 月 進路体験学習 4 体験学習の推進 A B C D (1)1 日体験学習 1 年生 2 月 (2) 夏休み進路体験学習 ( 職場訪問 オーフ ンキャン 5 体験学習後の満足度 A B C D ハ ス 2 年生 ) (3) 地元企業 施設研修 3 年生 6 月 3 日間 11 企業 施設研修後のアンケートでは生徒 研修先とも実施について好評で 成 あった 3 日間の実施は4 月からの準備が大変であるが 生徒の進路決定 総 合 評 価 果 に大きな影響を与えている

6 PTA 役員の方の協力による特別面接指導は 生徒も緊張して真剣に臨む A B C D 課 ことがで効果的であった 題 就職未定者が現在のところ12 名である 理由としては経済不況による求人数の減少と就職に対して意識が低い生徒が目立ったことが考えられる 進学においては AO 入試や指定校推薦で進学していく子がほとんど占めており 学習に対する取組が甘い生徒が見られた 12 来年度に向けての改善方策案 (1)1 年生の段階から進路ガイダンスを充実して実施し進路意識を高める (2) 新 3 年の生徒に対しては早い時期から進路決定について考えさせ 特に就職希望者には面接や作文指導を徹底して指導していきたい (3) 大学進学後の学力不足の恐れや進学意識を強く持たせるため 夏休みの補習を継続して積極的に受講させる Ⅱ 学校関係者評価 実施年月日 : 平成 23 年 2 月 15 日 意見 要望 評価等 就職先のリストを見ると以前に比べよい会社が増えてように思うが 小人数づつにばらけてきたような感じがする 2 年前は不採用が多く 昨年も景気が冷え込んで心配したが 今年はよさそうである

7 Ⅰ 自己評価 平成 22 年度自己評価 学校関係者評価報告書 岐阜県立山県高等学校学校番号 16 校訓 自主積極 の精神のもと 真理と正義を愛し 個人の価値観 1 学 校 教 育 目 標 を尊び 自由と責任を重んじ 心身ともに健康で 国際社会や地域社会に貢献でききる心豊かな人材を育成する 実践項目 (1) 基礎学力の定着 (2) さわやかな挨拶の励行 (3) 部活動の充実 (4) 環境美化の推進 2 評価する領域 分野 特別活動 3 現状 生徒及び保護者等を 保 評 = 保護者 学校評議員 生 = 生徒 対象とするアンケートの結 部活動が活発に行われている 保 評 77 %(-13%) 生 77 % 果分析等 成長の糧となるような学校行事を行っている 保 評 71 %(-5%) わからない と答えた割合 保 評 21 %(+2%), LHRは自分にとって意義ある内容である 生 60 % 生徒会活動が活発に行われている 生 52 % 部活動においては 部活動の充実 を実践項目に掲げ 運動部 文 化部とも日々練習に励んでおり 保護者 生徒から高い評価を得てい る ホームルーム活動では 担任中心のクラスづくりから生徒自らが 共同で課題 目標達成に取り組み 自主的なクラスづくりに変えてい く必要がある 保護者に学校でどんな行事が行われているか情報が伝 わっていない HPの活用や生徒を通じた情報提供の強化に努める必 要がある 4 今年度の具体的かつ明確な 民主的な自治集団 ( 意見が言え 楽しく交流できる ) の育成 重点目標 生徒自身が課題 目標を考え共同して取り組む活動の推進 5 重点目標を達成するための 生徒指導 学年会 生徒会 校内における組織体制 部活動顧問会議 6 目標の達成に必要な具体的な取組 7 達成度の判断 判定基準あるいは指標 (1) 全員が参加するクラスづくり (1) ホームルーム活動の活発化を評価する教師 (2) 生徒が主体となり活躍する学校行事 80% 以上 (3) 部活動への積極的参加 (2) 学校行事の充実を評価する保護者 生徒 70% 以上 (3) 部活動の加入率 2,3 年生 70% 以上 (4) 部活動の活発化を評価する保護者 生徒 80% 以上 8 取組状況 実践内容等 9 評価視点 10 評価 ホームルーム活動の充実 1ホームルーム活動の活発化 A B C D 行事に取り組む中で クラス内の交流 対話 を深め 健全なホームルームづくりを目指す 2 学校行事の充実 A B C D 生徒が活躍する学校行事の推進企画から運営まで 生徒に関わらせることに 3 部活動の活発化 A B C D より 生徒に成就感 達成感を味わわせる 部活動の充実 (1) 部活動の時間 予算の確保 (2) 試合結果の広報 評価 11 クラスの絆を意識した活動 取組ができるようになってきた 成 生徒会執行委員会を中心とした学校行事への取組が充実してきた 総合評価

8 果 学校行事の準備や片付けなどに部活の生徒が主体となり活躍する姿があ る 課 生徒を中心 自分達の意見 クラスづくりの推進 に向け更に今後 A B C D 題 も継続指導する必要がある 運動部加入者の減少傾向 12 来年度に向けての改善方策案 (1) 部活動の充実に向けて 学校として練習時間の確保 予算の確保に努める (2) 生徒の姿をみていただくために 体育大会や山高祭 マラソン大会等の行事に来校していただく PR( 広報 ) を充実させる (3) 毎月発行する学年通信に各部活動の試合の予定と結果を掲載し 保護者 生徒に応援に来てもらい活躍の状況を知ってもらう (4) 部活動の意義をキャリア教育と絡めて指導し積極的に参加させていく Ⅱ 学校関係者評価 実施年月日 : 平成 23 年 2 月 15 日 意見 要望 評価等 部活動の加入者が少ないのは寂しいが 硬式野球部の活躍が起爆剤となったと思う 部活動は子供たちの活動場所としても大事であるので上手く引っ張っていって欲しい

9 Ⅰ 自己評価 平成 22 年度自己評価 学校関係者評価報告書 岐阜県立山県高等学校学校番号 16 校訓 自主積極 の精神のもと 真理と正義を愛し 個人の価値観を尊び 自由と責任を重んじ 心身ともに健康で 国際社会や地域社 1 学 校 教 育 目 標 会に貢献できる心豊かな人材を育成する 実践項目 (1) 基礎学力の定着 (2) さわやかな挨拶の励行 (3) 部活動の充実 (4) 環境美化の推進 2 評価する領域 分野 家庭 地域との連携 3 現状 生徒及び保護者等を保 評 = 保護者 学校評議員生 = 生徒 ( ) 内の数字は昨年比対象とするアンケートの結 学校は地域との連携を大切にし 地域に開かれた学校づくりに積極果分析等的に取り組んでいる 保 評 70 %(+4 %) 学校の教育方針や指導の内容を保護者にわかりやすく伝えている 保 評 68 %(+4%) 学校は保護者が授業参観する機会等をよく設けている 保 評 71 %(-5%) 学校からの連絡文書等は保護者に確実に届けられている 保 評 70 %(-7%) 生 66 %(-5%) 学校は地域社会から期待され信頼され 必要とされている 保 評 67 %(+2%) 家庭で学校に関する話をしている 生 61 %(+4%) 地域からは開かれた学校であるとの評価を受けている 家庭との連絡が前年度より悪くなっている 学校の教育活動を見て理解していただくための機会を増やすと共により一層の広報活動が必要である 4 今年度の具体的かつ明確な 家庭や地域との連携の強化 重点目標 5 重点目標を達成するための 教務 生徒指導 進路指導 特別活動 図書 渉外 PTA 校内における組織体制 6 目標の達成に必要な具体的な取組 7 達成度の判断 判定基準あるいは指標 (1)PTA 総会 PTフォーラムへの参加者増 (1)PTA 総会出席率 40% 以上 (2) 各行事 ( 体育大会 山高祭 マラソン大会 (2)PTフォーラム出席率 20% 以上 等 ) の案内 協力 (3) 山高カレンダーの活用 80% 以上 (3) 各種広報物による発信 HPの充実 (4)HPへのアクセス (4)PTA 教育アンケートの実施 (5) 保護者対象公開授業参加者数 20% 以上 (5) 保護者対象公開授業実施 8 取組状況 実践内容等 9 評価視点 10 評価 (1)PTA 総会 4/24 1PTA 総会出席率 A B C D (2)PTフォーラム 11/14 (3)PTA 教育アンケートの実施 6 月 2PTフォーラム出席率 A B C D (4) 広報 ( 山高だより 山高カレンダー 学年通信の発行 ) 3 山高カレンダーの活用 A B C D (5) 学校行事への協力 支援 (6) 保護者対象公開授業実施 4 11 月 4 保護者対象公開授業参加者数 A B C D (7) ボランティア活動 (8) インターンシップの実施 11 PTA 総会をはじめ 山高祭 PT フォ - ラムなど各種行事には多くの役成員の方が積極的に参加してもらえ諸行事をスムーズに進めることができた 総合評価

10 果 山高カレンダーは多くの保護者に活用されている 本校の情報壁新聞を作成し各中学校に配布 掲示してもらった A B C D 課 保護者のホームページの閲覧は26% と低かった 題 保護者対象の公開授業の参加率は11% 3% と低調であった 12 来年度に向けての改善方策案 (1) 保護者や地域の方々に いろいろな機会を通して学校へ来ていただき 学校の教育活動を見て知って理解していただけるよう継続して取り組んでいく (2) 家庭への連絡文書などがより確実に届けられるよう配慮する Ⅱ 学校関係者評価 実施年月日 : 平成 23 年 2 月 15 日 意見 要望 評価等 地域への広報は自治会としても協力をするので チラシをいただければ地域広報と一緒に配る事ができる 学校に地域の人が来るだけでなく 生徒が地域に出ることがあってもよい 通信も大事であるが 生徒自身の活動を見てもらって知ってもらうのはもっとよい ホームページがちょっと地味であるように思う 目立つものにして欲しい 写真中心にするのがよいのではないか

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