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1 様式 1 平成 30 年度学校経営計画 平成 29 年度 ~ 平成 31 年度 校番 90 学校名広島県立西条農業高等学校校長氏名福嶋一彦 全 定 通 本 分 1 ミッション 地域社会における自校の使命 ) 100 年を超える伝統と地域社会からの厚い信頼を基盤として, 農業高校としての特色を生かした SSH 研究開発を推進し, 科学技術系のグローバル人材を育成する 2 ビジョン 使命の追求を通じて実現しようとする自校の将来像 ) 1 農学 生命科学等の高度な専門教育の内容について, 主体的に学ぶことができる 2 部活動で全国大会への出場を目指し, 心身を鍛えることができる 3 社会に出て活躍するために, 何事に対してもやり遂げる力を身に付けることができる 4 自らの興味関心に基づいて 3 年間学んだことを生かして, 国公立大学進学をはじめとした進路目標を確実に実現できる 3 環境分析 外部環境 内部環境 強み Strength Strength) 農業高校としての高い専門性 国公立大学等, 充実した進学実績 百年を超える伝統 野球 駅伝の伝統 実績 規律と礼節, 育命を基盤とした西農教育 恵まれた施設 設備, 広い校地 指定事業の実績 推進体制 PTA 同窓会の支援 弱み Weakness Weakness) 教員の入れ替り, 年齢層の上昇 教育理念 技術の継承の困難さ 進路指導態勢 生徒指導態勢の維持の困難さ 部活動における専門的な指導者の減少 機会 Opportunities Opportunities) 大学 研究機関と隣接した有利な立地 支援 教育熱心な地域社会 地域住民からの信頼 応援 農業高校として全国的に高い評価 SSH 指定 脅威 Threats Threats) 通学区域の全県一円化 近隣に進学校 専門高校の設立 通学の利便性の不足 地元中学校から高校への部活動による進学先決定機会の拡大 農業高校, 農業に関する学科への全県的な志願者の減少 研究開発を通じて農業高校の新しいモデルを完成する SSH) 生徒の意欲 関心を向上させ将来の進路に対する動機付けにつなげる SSH) 小中高連携を進め, 地域社会の科学技術系人材の育成に貢献する SSH) 地元の子どもたちにとって魅力的な教育内容を備えた学校づくりを進める SSH) 海外連携プログラムを充実させ, 生徒の国際性を育成する SSH) 育成すべき資質 能力を踏まえた, 教科 農業 と他の教科を融合させるカリキュラム マネジメントを推進する SSH) 西農三訓 をはじめ人間教育を基盤とした 西農教育 を引き継ぎ, 品格ある 西農生 を育成する 高大連携等を活用して教員の資質 指導力を向上させる SSH) 科学技術や部活動に対する意欲と力のある生徒を育て, 成果 実績を向上させる キャリア教育を基盤とした進路指導の推進体制を確立し, 国公立大学合格者数増など進路指導を充実させる 4 学校経営目標 1) SSH 研究開発を通じて農業高校の新しいモデルを完成する 1 生徒の意欲 関心を向上させ, 将来の進路に対する動機付けにつなげる 2 魅力的な教育内容を備えた学校づくりを進め, 地域の科学技術系人材の育成に貢献する 3 高大連携等を活用して教員の資質 指導力を向上させる 4 海外の高校や大学との連携により, 協働してグローバルに活動できる人材を育成する 2) 科学技術や部活動に対する意欲と力のある生徒を育て, 成果 実績を向上させる 3) 西農三訓 をはじめ人間教育を基盤とした 西農教育 を継承 発展させ, 品格ある 西農生 を育成する 4) キャリア教育を基盤とした進路指導の推進体制を確立し, 国公立大学合格者数増など進路指導を充実させる 5) 教職員のモチベーションの向上及び生徒と向き合う時間の確保につながるよう, 業務改善に係る取組を推進する - 1 -

2 5 目標の設定 学校経営目標達成目標 1 SSH 研究開発を通じて農業高校の新しいモデルを完成する 評価指標 実績値 ) 内は目標値平成 28 平成 29 年度年度 平成 30 年度 目標値 平成 31 年度 担当部等 1) 生徒の意欲 関心を向上させ, 将来の進路に対する動機付けにつなげる 生徒の主体的な研究の取組を通して科学技術に対する関心 意欲を向上させる 学会 発表会 科学系コンテストに積極的に参加させる 科学技術に対する関心 意欲が向上した生徒の割合 アンケート肯定的評価の割合 ) 学会 発表会 科学系コンテストに参加した延べ件数 75% 107 グループ 2) 魅力的な教育内容を備えた学校づくりを進め, 地域の科学技術系人材の育成に貢献する 生徒の主体的な学びを支援する 身に付けさせたい資質 能力を明確にした授業を展開する たくさんの地元の小 中学生に科学のおもしろさを体験させる 小 中学生へ科学のおもしろさを実感させる 多くの中学生に本校の教育活動をよく理解させる 3) 高大連携等を活用して教員の資質 指導力を向上させる Next Stage 研究及び重点研究テーマについて緊密に大学と連携する Next Stage 研究及び重点研究テーマについて緊密に研究機関と連携する 生徒授業満足度 アンケート肯定的評価の割合 ) めあて 目標を明示した授業の実施状況 アンケート肯定的評価の割合 ) 小 中学生のためのスーパーサイエンス講座 参加児童 生徒数 小 中学生のためのスーパーサイエンス講座 参加者満足度 アンケート肯定的評価の割合 ) 西農オープンスクール参加者満足度 アンケート肯定的評価の割合 ) 高大連携回数 研究機関等連携回数 93% 81% 76%) 67 件 109 件 ) 94% 94%) 78% 80% 70 件 72 件 SSH 事務局 研究レベル高度化 P) SSH 事務局 研究レベル高度化 P) 95% 96% 教務部 新規新規 80% 83% 教務部 185 人 95% 98.6% 168 回 4) 海外の高校や大学との連携により, 協働してグローバルに活動できる人材を育成する 72 回 170 人 190 人 ) 96% 95%) 99.7% 98.0%) 92 回 150 回 ) 22 回 70 回 ) 175 人 180 人 95% 95% SSH 事務局 高大接続等 P) SSH 事務局 高大接続等 P) 98.0% 98.0% 総務部 120 回 150 回 40 回 60 回 SSH 事務局 研究レベル高度化 P) SSH 事務局 研究レベル高度化 P) 積極的に生徒を海外へ派遣する 海外へ派遣した生徒数 18 人 15 人 20 人 ) 15 人 15 人 SSH 事務局 海外連携 P) - 2 -

3 国際交流の機会を増加させる 平成 32 年度から始まる大学入学共通テストを見据え, 多くの生徒に TOEIC や英検などの民間事業者による検定試験を進路に役立たせる 海外からの受入れ回数 民間事業者による検定試験 英検 TOEIC など ) 受検者数 2 回 26 人 8 回 113 人 25 人 ) 4 回 32 人 5 回 40 人 61 人 131 人 150 人 170 人 総務部 SSH 事務局 海外連携 P) 2 科学技術や部活動に対する意欲と力のある生徒を育て, 成果 実績を向上させる 全員を部活動に加入させる 部活動加入率 99% 98% 97%) 97% 97% 部活動の成果を向上させる 農業クラブ活動の成果を向上させる 県大会出場生徒数 部活動数 全国大会出場生徒数 部活動数 農業クラブ県大会最優秀賞受賞数農業クラブ全国大会最優秀賞 優秀賞受賞数 930 人 86 部 66 人 11 部 11 件 6 件 1185 人 131 部 940 人 87 部 ) 97 人 18 部 68 人 12 部 ) 8 件 12 件 ) 1 件 6 件 ) 940 人 87 部 69 人 12 部 940 人 87 部 70 人 12 部 12 件 12 件 6 件 6 件 農場部 3 西農三訓 をはじめ人間教育を基盤とした 西農教育 を継承 発展させ, 品格ある 西農生 を育成する 挨拶励行を徹底させる 時間厳守を徹底させる 整理整頓を徹底させる 生徒自己評価アンケート 挨拶励行 ) 肯定的評価の割合生徒自己評価アンケート 時間厳守 ) 肯定的評価の割合生徒自己評価アンケート 整理整頓 ) 肯定的評価の割合 90% 97% 94% 93% 91%) 98% 98%) 96% 95%) 93% 95% 99% 100% 96% 96% 環境保健部 遅刻者数をゼロにする 1 日当たり遅刻者数 1.4 人 1.4 人 1.2 人 ) 1.2 人 1.0 人 品格ある 西農生 を育成する 生徒自己評価アンケート肯定的評価の割合 新規 97% 75%) 80% 85% 寮教育を充実させる 各委員会開催回数新規 11 回 12 回 ) 12 回 12 回舎務部 4 キャリア教育を基盤とした進路指導の推進体制を確立し, 国公立大学合格者数増など進路指導を充実させる 学科特性を生かした進路選択をすすめる 学科特性を生かした進路選択をしている生徒の割合 51% 59% 55%) 60% 65% 農場部 生徒の進路目標にきめ細かに対応する 進路ガイダンス実施回数 35 回 30 回 35 回 ) 35 回 35 回 生徒や保護者に的確な進路情報を提供する 情報発信回数新規 年間 ) 年間 年間 国公立大学受験への意欲を向上させる 3 学年当初の国公立大学志願者数 40 人 53 人 55 人 ) 60 人 60 人 - 3 -

4 国公立大学合格者数を増加させる 国公立大学合格者数 20 人 21 人 30 人 ) 30 人 30 人 進路決定において, 第一志望の決定率を 100% にする 第一志望の進路決定率 新規 80% 100%) 100% 100% 卒業後を見据えて資格 検定を取得させる 資格 検定合格者数 延べ人数 ) 742 人 766 人 750 人 ) 770 人 780 人教務部 5 教職員のモチベーションの向上及び生徒と向き合う時間の確保につながるよう, 業務改善に係る取組を推進する 業務改善に係る取組を円滑に推進する 業務改善推進チーム会議開催回数 - 新規 ) 6 回 6 回 業務改善推進チーム 6 行動計画 学校経営目標 達成目標本年度行動計画中期行動計画担当部等 1 SSH 研究開発を通じて農業高校の新しいモデルを完成する 1) 生徒の意欲 関心を向上させ, 将来の進路に対する動機付けにつなげる 生徒の主体的な研究の 主体的な研究を行う上で必要な科学技術リテラ取組を通して科学技術シーを育成し, 生徒の関心 意欲を向上させるに対する関心 意欲を科目 アグリサイエンス の内容を充実させる 向上させる 学会 発表会 科学系コンテストに積極的に参加させる Next Stage 研究及び重点研究テーマについて, 学会 発表会 科学系コンテストへの参加計画を 6 月中に立案し,2 か月に 1 回程度, 参加計画の見直しを行う 科目 アグリサイエンス, SS 課題研究 Ⅰ, SS 課題研究 Ⅱ の内容を充実させ, 生徒の科学技術リテラシーを育成し, 関心 意欲を向上させる Next Stage 研究及び重点研究テーマ以外の研究テーマについても, 学会 発表会 科学系コンテストへの参加計画を立案し,2か月に1 回程度, 参加計画の見直しを行う SSH 事務局 研究レベル高度化 P) SSH 事務局 研究レベル高度化 P) 2) 魅力的な教育内容を備えた学校づくりを進め, 地域の科学技術系人材育成に貢献する 生徒の主体的な学びを支援する 身に付けさせたい資質 能力を明確にした授業を展開する たくさんの地元の小 中学生に科学のおもしろさを体験させる 小 中学生へ科学のおもしろさを実感させる 多くの中学生に本校の教育活動をよく理解させる 相互授業参観において全ての教員がアクティブ ラーニングを導入した授業に取り組む 到達目標やめあてを明示した授業を推進する 地元の小 中学校の担当者を決め, 各校の理科教員と緊密に連携をとり, 事業の目的を周知し, 広報活動を実施する 児童生徒の科学に対する興味 関心を向上させるため小 中学生の学習内容との関連性を考慮した講座内容を展開する オープンスクールにおける体験授業の内容や募集に係る計画等を見直し, 各種説明会等へ積極的に参加するとともに, 新たな説明会の実施を検討する アクティブ ラーニングを活用した授業を定着させる 到達目標やめあてを明示した授業を定着させる 東広島市教育委員会及び小 中学校の理科研究会と連携をとり, 効果的に行事の広報活動を行う 小 中学校の理科教員と緊密に連携をとり, 各学科 教科の特性と児童 生徒のニーズにあった講座内容を充実させる 地元中学校別の個別説明会を定着させるなど, 常に積極的な働きかけを行い, より理解が深まるように行事等を実施する 教務部 教務部 SSH 事務局 高大接続等 P) SSH 事務局 高大接続等 P) 総務部 3) 高大連携等を活用して教員の資質 指導力を向上させる Next Stage 研究及び重点研究テーマについて緊密に大学と連携する Next Stage 研究及び重点研究テーマについて緊密に研究機関と連携する Next Stage 研究及び重点研究テーマの研究について積極的に大学と連携し, 指導力を身に付ける Next Stage 研究及び重点研究テーマの研究について積極的に研究機関と連携し, 指導力を身に付ける Next Stage 研究及び重点研究テーマの指導実践をとおして積極的に大学と連携し, 教員の資質 指導力を向上させる Next Stage 研究及び重点研究テーマの指導実践をとおして積極的に研究機関と連携し, 教員の資質 指導力を向上させる SSH 事務局 研究レベル高度化 P) SSH 事務局 研究レベル高度化 P) - 4 -

5 4) 海外の高校や大学との連携により, 協働してグローバルに活動できる人材を育成する 積極的に生徒を海外へ派遣する 国際交流の機会を増加させる 多くの生徒に TOEIC テストのスコアを進路に役立たせる 海外研修や留学の意義を理解させ, 姉妹校交流を中心にして, 生徒に積極的な参加をはたらきかける 海外姉妹校や国際交流機関, 大学等からの受入れを行い, 授業参加等による生徒との交流機会を増やし, 国際交流が深まるように計画 実施する 実用英語技能検定や TOEIC Bridge などの受検も含め, 個々の生徒の実態に合わせながら, 段階的に TOEIC 受検へとつなげる 県教委主催の短期留学など, 姉妹校以外の海外研修への自主的な参加も促す 海外姉妹校を中心として, 国際交流機関や大学等から受入れを行い, 活発な国際交流ができる体制を確立する 生徒一人一人が進路希望や興味 関心に基づいて, 積極的かつ自主的に民間事業者による検定試験を受検するように働きかける SSH 事務局 海外連携 P) 総務部 SSH 事務局 海外連携 P) 2 科学技術や部活動に対する意欲と力のある生徒を育て, 成果 実績を向上させる 全員を部活動に加入させる 部活動の成果を向上させる 農業クラブ活動の成果を向上させる 学年会と連携して部活動への加入を促進するとともに, 活動の活性化に向けて部活動顧問会議及び部長会を機能させる 指導者の指導力向上のための研修を充実させる 各部の活動状況を校内に掲示し, 生徒集会や生徒集会等でも PRする 農業鑑定競技の新基準に沿った学習資料集を作成し, 代表生徒を計画的に選考 指導する 意見 プロジェクト発表会校内大会における各学科代表の発表内容を向上させる 部活動への加入促進と活動の活性化に向けた校内体制をさらに充実させる 指導者の指導力を向上させるために指導者研修を行うとともに, 生徒の意欲向上のための成果報告等を計画的に実施する 各学科とも, 地域の課題解決や地域資源の有効な活用等につながるプロジェクト研究の取組を実践する 農場部 3 西農三訓 をはじめ人間教育を基盤とした 西農教育 を継承 発展させ, 品格ある 西農生 を育成する 挨拶励行を徹底させる 時間厳守を徹底させる 整理整頓を徹底させる 遅刻者数をゼロにする 品格ある 西農生 を育成する 寮教育を充実させる 毎日の玄関前指導, 新入生合宿研修, 北海道体験研修等において挨拶の仕方を全教職員で指導する 日常的に 10 分前行動開始,5 分前完了を徹底する指導を全教職員で行う 授業担当者による教室の状況確認 改善指導を実施する 美化委員会による教室整備 清掃状況 掃除用具の点検を行う 学期ごとの遅刻ゼロ週間を設け,8:20 登校を確立するとともに, 遅刻改善の意識を高めるために遅刻者数の推移を学校掲示する 各部屋への入退室では, 正しい服装で, 気持ちよい挨拶や正しい言葉遣いを実践できるように全教職員で指導する 寮生役員組織を実働させ, 活発な役員会議を実施するとともに, 舎監会議を定期的に実施する 登下校, 授業の開始終了時等, 全教職員で, 質の高い挨拶を追求し, 指導する 登校時間, 午後からの授業開始時間等, 校内体制として 10 分前行動開始,5 分前完了を定着させる 身の回りの学習環境を自発的に整えようとする姿勢の指導を徹底する 担任, 学年, 学科, が遅刻者の情報を共有し, 遅刻ゼロに向けた校内指導体制を確立する 服装, 挨拶など入退室のマナーを自ら意識し, 行動できるように指導する 各種行事の運営を各委員が中心となって計画 準備するとともに, 自主活動を活発化するために委員会を定期的に行う 環境保健部 舎務部 4 キャリア教育を基盤とした進路指導の推進体制を確立し, 国公立大学合格者数増など進路指導を充実させる 学科特性を生かした進路選択をすすめる 生徒の進路目標にきめ細かに対応する 学年会及びとの連携を密にし,3 学年生徒への学科特性を生かした進路指導を行い, 第一希望合格率を高める 1,2 学年生徒の専門分野への興味 関心を高め, 将来の進路選択につなげる授業展開を推進する 生徒の進路状況に応じたガイダンスを効果的に実施するとともに, 大学入学までの学習指導を充実させる SS 課題研究 Ⅰ Ⅱ において, 将来の進路決定につながる研究活動を展開することで, 生徒の専門分野への意欲 関心を向上させる 進路意識を高揚させ, 進路実現を達成するために, 多様な進路希望に応じたガイダンスを計画的 継続的に実施する 農場部 - 5 -

6 生徒や保護者に的確な進路情報を提供する 国公立大学受験への意欲を向上させる 国公立大学合格者数を増加させる 進路決定において, 第一志望の決定率を 100% にする 卒業後を見据えて資格 検定を取得させる 進路通信 を年間 発行し, 生徒 保護者に進路に関する情報を提供する 学科及び学年との連携を密にし, 学科適性を生かした進路目標を設定するとともに, 国公立ガイダンスを実施し, 個別指導を基に継続的に取り組むように指導を強化する チューター制を基により効率的な指導体制を運営する 学科と教科が受験大学の傾向を分析 研究し次年度につながる資料を蓄積する すべての生徒に対して, 進路面接を年間 6 回実施し, 生徒の状況を把握し, 生徒が主体的に進路に取り組む体制を確立する 検定申込等の掲示を充実させ, 生徒への周知を徹底する 進路通信 を年間 発行し, 生徒 保護者に進路に関する情報を積極的に提供する 国公立大学希望生徒に対して, 早い段階から個人面談を行うとともに, 国公立大学ガイダンスを実施し, 個別の学習指導等に取り組ませる 国公立大学合格者数 30 名以上となるように, 国公立大学希望生徒に対して, 進路検討会議を計画的に実施し, 学年 学科 教科と連携した指導体制を確立する 生徒の進路希望に応じた進路情報の分析を通して, 進路決定に向け, チューター制による個別指導や進路面接を組織的に実施する 進路選択が充実したものとなるよう, 学科 教科とホームルームでの調和のとれた指導を推進する 教務部 5 教職員のモチベーションの向上及び生徒と向き合う時間の確保につながるよう, 業務改善に係る取組を推進する 業務改善に係る取組を円滑に推進する 業務改善に係る今年度の取組が計画的にかつ円滑に推進するよう, 業務改善推進チーム会議を年間 6 回開催する 業務改善に係る取組が組織的にかつ継続的に推進するよう, 業務改善推進チーム会議を定期開催する 業務改善推進チーム - 6 -

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