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1 - 1 - 自動車点検基準の一部を改正する省令案新旧対照条文 自動車点検基準(昭和二十六年運輸省令第七十号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(定期点検基準)(定期点検基準)第二条法第四十八条第一項の国土交通省令で定める技術上の基準第二条法第四十八条第一項の国土交通省令で定める技術上の基準は 次の各号に掲げる自動車の区分に応じ 当該各号に定めるとは 次の各号に掲げる自動車の区分に応じ 当該各号に定めるとおりとする おりとする 一法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車(被牽引自動車を一法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車別表第三けん除く )別表第三二法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車(被牽引自動車に(新設)けん限る )別表第四三法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車別表第五二法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車(二輪自動車を除く )別表第四(削除)三法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車(二輪自動車に限る )別表第五四法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車(二輪自動車を除四法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車別表第六く )別表第六五法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車(二輪自動車に限(新設)る )別表第七第三条(略)第三条(略)2(略)2(略)3法第四十八条第一項第二号の国土交通省令で定める自家用自動3法第四十八条第一項第二号の国土交通省令で定める自家用自動車は 次に掲げる自動車とする 車は 次に掲げる自動車とする 一~四(略)一~四(略)(削除)五自家用小型二輪自動車(側車付二輪自動車を含む )五~七(略)六~八(略)八自家用検査対象外軽自動車(二輪の軽自動車を除く )九自家用検査対象外軽自動車(点検整備記録簿の記載事項等)(点検整備記録簿の記載事項等)第四条(略)第四条(略)2点検整備記録簿の保存期間は その記載の日から 第二条第一2点検整備記録簿の保存期間は その記載の日から 第二条第一号から第三号までに掲げる自動車にあつては一年間 同条第四号号から第三号までに掲げる自動車にあつては一年間 同条第四号及び第五号に掲げる自動車にあつては二年間とする に掲げる自動車にあつては二年間とする (点検等の勧告に係る基準)(点検等の勧告に係る基準)第五条法第五十四条第四項の国土交通省令で定める劣化又は摩耗第五条法第五十四条第四項の国土交通省令で定める劣化又は摩耗により生ずる状態(法第七十一条の二第二項において準用する場により生ずる状態(法第七十一条の二第二項において準用する場合を含む )は別表第八に掲げるとおりとする 合を含む )は別表第七に掲げるとおりとする 2法第五十四条第四項の国土交通省令で定める点検(法第七十一2法第五十四条第四項の国土交通省令で定める点検(法第七十一条の二第二項において準用する場合を含む )は 次の各号に掲条の二第二項において準用する場合を含む )は 次の各号に掲げる自動車の区分に応じ 当該各号に定めるとおりとする げる自動車の区分に応じ 当該各号に定めるとおりとする 一法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車(被牽引自動車を一法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車別表第三に定めけん除く )別表第三に定める十二月ごとに行う点検る十二月ごとに行う点検二法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車(被牽引自動車に(新設)けん限る )別表第四に定める十二月ごとに行う点検三法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車別表第五に定め二法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車(二輪自動車を除る十二月ごとに行う点検く )別表第四に定める十二月ごとに行う点検(削除)三法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車(二輪自動車に限る )別表第五に定める十二月ごとに行う点検四法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車(二輪自動車を除四法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車別表第六に定めく )別表第六に定める二年ごとに行う点検る二年ごとに行う点検五法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車(二輪自動車に限(新設)る )別表第七に定める二年ごとに行う点検()()()()別表第1事業用自動車自家用貨物自動車等の日常点検基準第一条関係別表第1事業用自動車自家用貨物自動車等の日常点検基準第一条関係

2 - 2 - 点検箇所点検内容点検箇所点検内容1ブレキ1ブレキ ペダルの踏みしろが適当でブレキの効きが十1ブレキ1ブレキ ペダルの踏みしろが適当でブレキのききが十ーーーーーー 分であること分であること~()~()25略25略 2タイヤ1タイヤの空気圧が適当であること2タイヤ1タイヤの空気圧が適当であることきき 2亀裂及び損傷がないこと2亀裂及び損傷がないこと 3異状な摩耗がないこと3異状な摩耗がないこと () 14溝の深さが十分であること 4溝の深さが十分であること ()ー 25ディスク ホイルの取付状態が不良でないこと 3バッテリ 1液量が適当であること3バッテリ 液量が適当であること() 4原動機 11冷却水の量が適当であること4原動機 1冷却水の量が適当であること() 12ファン ベルトの張り具合が適当でありかつファ 2ファン ベルトの張り具合が適当でありかつファン ベ() ン ベルトに損傷がないことルトに損傷がないこと () 13エンジン オイルの量が適当であること 3エンジン オイルの量が適当であること () 14原動機のかかり具合が不良でなくかつ異音がない 4原動機のかかり具合が不良でなくかつ異音がないこと こと () 15低速及び加速の状態が適当であること 5低速及び加速の状態が適当であること()()()()5略略5略略6ウインド ウォッ 11ウインド ウォッシャの液量が適当でありかつ噴6ウインド ウォッ 1ウインド ウォッシャの液量が適当でありかつ噴射状態() シャ及びワイパ射状態が不良でないことシャ及びワイパが不良でないことーーしょくしょく ()ーー 12ワイパの払拭状態が不良でないこと 2ワイパの払拭状態が不良でないこと()()()()78略略78略略 注1 1印の点検は当該自動車の走行距離運行時の状態等から判断した適切な時注 印の点検は当該自動車の走行距離運行時の状態等から判断した適切な時期に行う()()() 期に行うことで足りることで足りる2 2印の点検は車両総重量8トン以上又は乗車定員30人以上の自動車に限() る()()()()別表第3事業用自動車等の定期点検基準第二条関係別表第3事業用自動車等の定期点検基準第二条関係点検時期12月ごと点検時期12月ごと3月ごと3月ごとの点検に次の点検3月ごと3月ごとの点検に次の点検点検箇所を加えたもの点検箇所を加えたもの()()略略ブレキ ペダル1遊び及び踏み込んだときブレキ ペダル1遊び及び踏み込んだときーー制の床板とのすき間制の床板とのすき間動2ブレキの効き具合動2ブレキのきき具合ーー装装置駐車ブレキ機構1引きしろ置駐車ブレキ機構1引きしろーー2ブレキの効き具合2ブレキのきき具合ーー()()略略ホイル 21タイヤの状態 31ホイル ナットホイル 21タイヤの状態1リムサイド リング及びー()()ーー() 走2ホイル ナット及びホ及びホイル ボルトの損傷走2ホイル ナット及びホホイル ディスクの損傷ーーーー行イル ボルトの緩み2リムサイド リング及び行イル ボルトの緩み2リヤ ホイル ベアリンーーー 装 23フロント ホイディスク ホイルの損傷装 23フロント ホイグのがた()ー()置ル ベアリング3リヤ ホイル ベアリン置ル ベアリングーーーのがたグのがたのがた

3 - 3 - ()()略略点火装置 2 41点火プディストリビュタのキャッ点火装置 21点火プラグの状ディストリビュタのキャッ()()ー()ー電ラグの状プの状態電態プの状態気態気2点火時期装2点火時期装置置()()略略()()略略連結装置1カプラの機能及び損傷連結装置1カプラの機能及び損傷き2ピントル フックの摩耗2キング ピンの亀裂及び損 き亀裂及び損傷傷3ピントル フック及びルネット アイの損傷()()略略 ()()()()注1 1印の点検は人の運送の用に供する自動車に限る注1 1印の点検は人の運送の用に供する自動車に限る2 2印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行つた日以降の2 2印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行つた日以降の()() 走行距離が3月当たり2千キロメトル以下の自動車については前回の当該点検を行走行距離が3か月間当たり2千キロメトル以下の自動車については前回の当該点検ーー うべきこととされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことができるを行うべきこととされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことがで きる3 3印の点検は車両総重量8トン以上又は乗車定員30人以上の自動車に限る() 4 4印の点検は点火プラグが白金プラグ又はイリジウム プラグの場合は行() わないことができるけん()()()別表第4被牽引自動車の定期点検基準第二条関係新設点検時期12月ごと3月ごと3月ごとの点検に次の点検点検箇所を加えたものブレキ ペダルブレキの効き具合ーー駐車ブレキ機構1引きしろー2ブレキの効き具合ー制ホス及びパイプ漏れ損傷及び取付状態ー ブレキ チャンバロッドのストロク機能ーーリレエマジェン機能ー ー動シ バルブブレキ カム摩耗ーブレキ ドラム及び1ドラムとライニンドラムの摩耗及び損傷ー装ブレキ シュグとのすき間ーーしゅう 12シュの摺動部()ー分及びライニングの摩耗置バック プレトバック プレトの状態ーー

4 - 4 - ブレキ ディスク及 11ディスクとパッディスクの摩耗及び損傷ー()びパッドドとのすき間 12パッドの摩耗()走ホイル 11タイヤの状態 21ホイル ナットー()()ー2ホイル ナッ及びホイル ボルーー行ト及びホイルトの損傷ー ボルトの緩み2リムサイド リ 装ング及びディスク ホイルの損傷ー置3ホイル ベアリーングのがたリフ サスペンショスプリングの損傷取付部及び連結部の緩みがー 緩ンた及び損傷衝エア サスペンション1エア漏れレベリング バルブの機能 12ベロズの損傷()ー装 13取付部及び連結部()の緩み並びに損傷置ショック アブソバ油漏れ及び損傷ー電電気配線接続部の緩み及び損傷気装置エア コンプレッサエア タンクの凝水車枠及び車体緩み及び損傷連結装置1カプラの機能及び損傷2キング ピン及びルネットき アイの摩耗亀裂及び損傷 その他シャシ各部の給油脂状態注1 1印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行つた日以降の()() 走行距離が3月当たり2千キロメトル以下の自動車については前回の当該点検を行ー うべきこととされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことができる 2 2印の点検は車両総重量8トン以上の自動車に限る()()()()()別表第5自家用貨物自動車等の定期点検基準第二条関係別表第4自家用貨物自動車等の定期点検基準第二条関係点検時期12月ごと点検時期12月ごと6月ごと6月ごとの点検に次の点検6月ごと6月ごとの点検に次の点検点検箇所を加えたもの点検箇所を加えたもの()()略略ブレキ ペダル 11遊び及び踏み込1遊び及び踏み込んだときのブレキ ペダル 11遊び及び踏み込1遊び及び踏み込んだときのー()ー()制んだときの床板と床板とのすき間制んだときの床板と床板とのすき間動のすき間動のすき間装 12ブレキの効き2ブレキの効き具合装 12ブレキのきき2ブレキのきき具合()ーー()ーー置具合置具合駐車ブレキ機構 11引きしろ1引きしろ駐車ブレキ機構 11引きしろ1引きしろー()ー()

5 - 5-12ブレキの効き2ブレキの効き具合 12ブレキのきき2ブレキのきき具合()ーー()ーー具合具合()()略略電点火装置 4 51点火プディストリビュタのキャッ電点火装置 41点火プラグの状ディストリビュタのキャッ()()ー()ー気ラグの状プの状態気態プの状態装態装2点火時期置2点火時期置()()略略()()略略 ()()()()注1 1印の点検は大型特殊自動車にあつては行わなくてもよい注1 1印の点検は大型特殊自動車にあつては行わなくてもよい 2 2印の点検は大型特殊自動車に限る2 2印の点検は大型特殊自動車に限る()()3 3印の点検は道路運送法第80条第1項の規定により受けた許可に係る自動3 3印の点検は道路運送法施行規則第52条の規定により受けた許可に係る自()() 車に限る動車に限る4 4印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行つた日以降の4 4印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行つた日以降の()() 走行距離が6月当たり4千キロメトル以下の自動車については前回の当該点検を行走行距離が6か月間当たり4千キロメトル以下の自動車については前回の当該点検ーー うべきこととされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことができるを行うべきこととされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことがで きる5 5印の点検は点火プラグが白金プラグ又はイリジウム プラグの場合は行() わないことができる()()()削除別表第5二輪自動車の定期点検基準第二条関係点検時期12月ごと6月ごと6月ごとの点検に次の点検点検箇所を加えたものかハンドル操作具合じ取フロント フォク1損傷ーり2ステアリング ステムの取装付状態置3ステアリング ステムの軸受部のがたブレキ ペダル及び1遊びー制ブレキ レバ2ブレキのきき具合ーーー動ロッド及びケブル類緩みがた及び損傷ー 装ホス及びパイプ漏れ損傷及び取付状態ー 置リザバ タンク液量ーマスタ シリンダホ機能摩耗及び損傷 イル シリンダ及びーディスク キャリパしゅうブレキ ドラム及びドラムとライニングとのすき1シュの摺動部分及びライーーブレキ シュ間ニングの摩耗ーー2ドラムの摩耗及び損傷ブレキ ディスク及1ディスクとパッドとのすきーびパッド間

6 - 6-2パッドの摩耗3ディスクの摩耗及び損傷走ホイル1タイヤの状態1フロント ホイル ベアーー行2ホイル ナット及びホリングのがたー装イル ボルトの緩み2リヤ ホイル ベアリンーー置グのがた緩サスペンション ア連結部のがた及びアムの損ーー衝ム傷装置ショック アブソバ油漏れ及び損傷ークラッチ1クラッチ レバの遊びー2作用動力トランスミッション油漏れ及び油量伝達プロペラ シャフト及継手部のがた装びドライブ シャフト置チェン及びスプロケチェンの緩みスプロケットの取付状態及びーーット摩耗電点火装置点火プラグの状態点火時期気装バッテリタミナル部の接続状態ー置電気配線接続部の緩み及び損傷本体1排気の状態1かかり具合及び異音2エア クリナ エレメ2低速及び加速の状態ー原ントの状態潤滑装置油漏れ動燃料装置1燃料漏れ2リンク機構の状態機3スロットル バルブ及びチョク バルブの作動ー冷却装置水漏ればブロバイ ガス還元配管の損傷ーい装置煙 一酸化炭素等発散防止1二次空気供給装置の機能悪装置2配管の損傷及び取付状態臭のあるガス 有害な

7 - 7 - ガス等の発散防止装置エグゾスト パイプ及び1取付けの緩み及び損傷ーマフラ2マフラの機能フレム緩み及び損傷ーその他シャシ各部の給油脂状態()()()()別表第6自家用乗用自動車等の定期点検基準第二条関係別表第6自家用乗用自動車等の定期点検基準第二条関係点検時期2年ごと点検時期2年ごと1年ごと1年ごとの点検に次の点検1年ごと1年ごとの点検に次の点検点検箇所を加えたもの点検箇所を加えたもの()()略略かかじギヤ ボックス 1取付けの緩みじギヤ ボックス 取付けの緩み()取取りロッド及びアム類 11緩みがた及び損りロッド及びアム類 1緩みがた及び損傷ー()ー 装傷装置2ボル ジョイントのダス置2ボル ジョイントのダスーーききト ブツの亀裂及び損傷ト ブツの亀裂及び損傷ーーかじ取り車輪 1ホイル アライメンかじ取り車輪 ホイル アライメント()ーートパワステアリングベルトの緩み及び損傷1油漏れ及び油量パワステアリングベルトの緩み及び損傷1油漏れ及び油量ー ー 装置 12取付けの緩み装置 2取付けの緩み()ブレキ ペダル1遊び及び踏み込んだときブレキ ペダル1遊び及び踏み込んだときーー制の床板とのすき間制の床板とのすき間動2ブレキの効き具合動2ブレキのきき具合ーー装装置駐車ブレキ機構1引きしろ置駐車ブレキ機構1引きしろーー2ブレキの効き具合2ブレキのきき具合ーー()()略略ブレキ ドラム及び 11ドラムとライニドラムの摩耗及び損傷ブレキ ドラム及び 1ドラムとライニングとドラムの摩耗及び損傷ー()ーブレキ シュングとのすき間ブレキ シュのすき間ーーーーしゅうしゅう 12シュの摺動部 2シュの摺動部分及び()ーー分及びライニングライニングの摩耗の摩耗ブレキ ディスク及 11ディスクとパッディスクの摩耗及び損傷ブレキ ディスク及 1ディスクとパッドとのディスクの摩耗及び損傷ー()ーびパッドドとのすき間びパッドすき間 12パッドの摩耗 2パッドの摩耗()

8 - 8 - 走ホイル 11タイヤの状態 11フロント ホイ走ホイル 1タイヤの状態 1フロント ホイル ベー()()ーーー行 12ホイル ナッル ベアリングのが行 2ホイル ナット及びアリングのがた()ーー装ト及びホイル た装ホイル ボルトの緩み 2リヤ ホイル ベアリーーー置ボルトの緩み 12リヤ ホイル 置ングのがた()ーベアリングのがた()()略略()()動略動略力力伝トランスミッション及 1油漏れ及び油量伝トランスミッション及 油漏れ及び油量()達びトランスファ達びトランスファ装装置プロペラ シャフト及 1連結部の緩み自在継手部のダスト ブツ置プロペラ シャフト及 連結部の緩み自在継手部のダスト ブツ()ーーききびドライブ シャフトの亀裂及び損傷びドライブ シャフトの亀裂及び損傷デファレンシャル 1油漏れ及び油量デファレンシャル 油漏れ及び油量()電点火装置 1 21点火プ電点火装置 1点火プラグの状態()()気ラグの状気装態装置2点火時期置2点火時期3ディストリビュタの3ディストリビュタのーーキャップの状態キャップの状態()()略略原本体1排気の状態原本体1排気の状態動 12エア クリナ動 2エア クリナ エレ()ーー機 エレメントの状機メントの状態態()()略略()()略略エグゾスト パイプ及び 1取付けの緩み及びマフラの機能エグゾスト パイプ及び 取付けの緩み及び損傷マフラの機能ー()ーマフラ損傷マフラ()()略略注1法第61条第2項の規定により自動車検査証の有効期間を3年とされた自動車にあつ注1法第61条第2項の規定により自動車検査証の有効期間を3年とされた自動車にあつ()()ては2年目の点検は1年ごとの欄に掲げる基準によるものとし3年目の点検は2年ては最初の2年目の点検に係る技術上の基準は1年ごとの欄に掲げるものとし最初 ごとの欄に掲げる基準によるものとするの3年目の点検に係る技術上の基準は2年ごとの欄に掲げるものとする2 1印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行った日以降の2 印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行つた日以降の走行距() 走行距離が1年当たり5千キロメトル以下の自動車については前回の当該点検を行離が年間当たり5千キロメトル以下の自動車については前回の当該点検を行うべきーー うべきこととされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことができることとされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことができる 3 2印の点検は点火プラグが白金プラグ又はイリジウム プラグの場合は行() わないことができる()()()別表第7二輪自動車の定期点検基準第二条関係新設点検時期2年ごと1年ごと1年ごとの点検に次の点検点検箇所を加えたものかハンドル操作具合じ

9 - 9 - 取フロント フォクステアリング ステムの軸1損傷ーり受部のがた2ステアリング ステムの取装付状態置ブレキ ペダル及び1遊びーブレキ レバ2ブレキの効き具合ーーーロッド及びケブル類緩みがた及び損傷ー 制ホス及びパイプ漏れ損傷及び取付状態ー マスタ シリンダホ液漏れ機能摩耗及び損傷 動イル シリンダ及びーディスク キャリパブレキ ドラム及び 11ドラムとライニドラムの摩耗及び損傷ー()装ブレキ シュングとのすき間ーーしゅう 12シュの摺動部()ー分及びライニングの摩耗置ブレキ ディスク及 11ディスクとパッディスクの摩耗及び損傷ー()びパッドドとのすき間 12パッドの摩耗()走ホイル 11タイヤの状態ー()行2ホイル ナッー装ト及びホイルー置 ボルトの緩み 13フロント ホイ()ル ベアリングーのがた 14リヤ ホイル()ー ベアリングのがた緩サスペンション ア連結部のがた及びアムの損ーー衝ム傷装置ショック アブソバ油漏れ及び損傷ークラッチクラッチ レバの遊び作用ー動力トランスミッション 1油漏れ及び油量()伝達プロペラ シャフト及継手部のがた装びドライブ シャフト置チェン及びスプロケ1チェンの緩みーーット2スプロケットの取付状態及び摩耗ドライブ ベルト 1摩耗及び損傷()電点火装置 1 21点火プ()()気ラグの状

10 装態置2点火時期バッテリタミナル部の接続状態ー電気配線接続部の緩み及び損傷本体 11エア クリナ()ー エレメントの状原態2低速及び加速の状態動3排気の状態潤滑装置油漏れ機燃料装置1燃料漏れ2リンク機構の状態3スロットル バルブ及びチョク バルブの作動状ー態冷却装置水漏ればブロバイ ガス還元配管の損傷ーい装置煙 一酸化炭素等発散防止1二次空気供給装置の機能悪装置2配管の損傷及び取付状態臭のあるガス 有害なガス等の発散防止装置エグゾスト パイプ及び取付けの緩み及び損傷マフラの機能ーマフラフレム緩み及び損傷ーその他シャシ各部の給油脂状態注1法第61条第2項の規定により自動車検査証の有効期間を3年とされた自動車にあつ()

11 ては2年目の点検は1年ごとの欄に掲げる基準によるものとし3年目の点検は2年 ごとの欄に掲げる基準によるものとする2 1印の点検は自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行つた日以降の() 走行距離が1年当たり1千5百キロメトル以下の自動車については前回の当該点検ー を行うべきこととされる時期に当該点検を行わなかつた場合を除き行わないことがで きる3 2印の点検は点火プラグが白金プラグ又はイリジウム プラグの場合は行() わないことができる()()()()別表第8劣化又は摩耗により生ずる状態第五条関係別表第7劣化又は摩耗により生ずる状態第五条関係()()略略

12 自動車型式指定規則(昭和二十六年運輸省令第八十五号)(附則第二項関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(検査成績の記録等)(検査成績の記録等)第九条(略)第九条(略)2前項の記録は 二年九月間(車両総重量八トン以上の貨物の運2前項の記録は 二年九月間(車両総重量八トン以上の貨物の運送の用に供する自動車(軽自動車を除く )及び乗車定員十一人送の用に供する自動車(軽自動車を除く )及び乗車定員十一人以上の自動車に係るものにあつては一年九月間 乗車定員十人以以上の自動車に係るものにあつては 一年九月間 乗車定員十人下の人の運送の用に供する自動車であつて四輪以上のもの(広告以下の人の運送の用に供する自動車であつて四輪以上のもの(自宣伝用自動車その他特種の用途に供する自家用普通自動車 小型動車点検基準第三条第二項第五号に掲げる自動車及び大型特殊自自動車及び軽自動車並びに大型特殊自動車を除く )及び二輪の動車を除く )に係るものにあつては 三年九月間)保存しなけ小型自動車に係るものにあつては三年九月間)保存しなければなればならない らない

13 指定自動車整備事業規則(昭和三十七年運輸省令第四十九号)(附則第三項関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(点検の基準)(点検の基準)第六条法第九十四条の五第一項の国土交通省令で定める技術上の第六条法第九十四条の五第一項の国土交通省令で定める技術上の基準は 次の各号に掲げる自動車の区分に応じそれぞれ当該各号基準は 次の各号に掲げる自動車の区分に応じそれぞれ当該各号に定めるものとする に定めるものとする 一法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車にあつては 次に一法第四十八条第一項第一号に掲げる自動車にあつては 次に掲げる点検掲げる点検イ自動車点検基準(昭和二十六年運輸省令第七十号)別表第イ自動車点検基準(昭和二十六年運輸省令第七十号)別表第三又は別表第四に定めるすべての点検三に定めるすべての点検ロ ハ(略)ロ ハ(略)二法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車にあつては 次に二法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車(二輪自動車を除掲げる点検く )にあつては 次に掲げる点検イ自動車点検基準別表第五に定めるすべての点検イ自動車点検基準別表第四に定めるすべての点検ロ ハ(略)ロ ハ(略)(削除)三法第四十八条第一項第二号に掲げる自動車(二輪自動車に限る )にあつては 次に掲げる点検イ自動車点検基準別表第五に定めるすべての点検ロ主として砂利道等舗装されていない道路において運行する等使用の状況が特殊であるため イに掲げる点検のみによつては当該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなくなるおそれがないかどうかを判断することができない場合においては 別表第五に掲げる点検のうち その判断のために必要な点検ハ無段変速装置 電気装置の断続器等特殊な構造及び装置を有するため イに掲げる点検のみによつては当該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなくなるおそれがないかどうかを判断することができない場合においては 当該特殊な構造及び装置に関してその判断のために必要な点検三法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車(二輪自動車を除四法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車にあつては 次にく )にあつては 次に掲げる点検掲げる点検イ(略)イ(略)ロ主として砂利道等舗装されていない道路において運行するロ主として砂利道等舗装されていない道路において運行する等使用の状況が特殊であるため イに掲げる点検のみによつ等使用の状況が特殊であるため イに掲げる点検のみによつては当該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなては当該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなくなるおそれがないかどうかを判断することができない場合くなるおそれがないかどうかを判断することができない場合においては 別表第五に掲げる点検のうち その判断のためにおいては 別表第六に掲げる点検のうち その判断のために必要な点検に必要な点検ハ(略)ハ(略)四法第四十八条第一項第三号に掲げる自動車(二輪自動車に限(新設)る )にあつては 次に掲げる点検イ自動車点検基準別表第七に定めるすべての点検ロ主として砂利道等舗装されていない道路において運行する等使用の状況が特殊であるため イに掲げる点検のみによつては当該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなくなるおそれがないかどうかを判断することができない場合においては 別表第六に掲げる点検のうち その判断のために必要な点検ハ無段変速装置 電気装置の断続器等特殊な構造及び装置を有するため イに掲げる点検のみによつては当該自動車が保安基準に適合するかどうか及び適合しなくなるおそれがないかどうかを判断することができない場合においては 当該特殊な構造及び装置に関してその判断のために必要な点検2(略)2(略)()()別表第四第六条関係別表第四第六条関係

14 点検箇所点検内容点検箇所点検内容()()略略走行装置リムサイド リング又損傷走行装置リムサイド リング又損傷 はディスク ホイルはホイル ディスクーー()()略略(削除)()別表第五第六条関係点検箇所点検内容走行装置リム又はホイル ディ損傷ースク緩衝装置シャシばね又はショック緩衝能力 アブソバー動力伝達装置トランスミッション変速機構の機能原動機運転状態()()別表第五第六条関係別表第六第六条関係点検箇所点検内容点検箇所点検内容()()略略走行装置リム又はディスク ホイ損傷走行装置リム又はホイル ディ損傷ールスクー()()略略()(新設)別表第六第六条関係点検箇所点検内容走行装置リム又はディスク ホイ損傷ルー緩衝装置シャシばね又はショック緩衝能力 アブソバー動力伝達装置トランスミッション変速機構の機能原動機運転状態

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