4 事業化以降の周辺環境の変化 当該事業の周辺では 平成2年度の事業化以降 函館 江差 自動車道が函館ICから順次部分供用を行い 平成21年11 月には北斗富川ICまでの12 6kmが供用を開始していま す また 函館新道は七飯藤城IC 函館ICが平成13年3 月に 北海道縦貫自動車道では平成21年
|
|
- まれあ わにべ
- 5 years ago
- Views:
Transcription
1 4 事業化以降の周辺環境の変化 当該事業の周辺では 平成2年度の事業化以降 函館 江差 自動車道が函館ICから順次部分供用を行い 平成21年11 月には北斗富川ICまでの12 6kmが供用を開始していま す また 函館新道は七飯藤城IC 函館ICが平成13年3 月に 北海道縦貫自動車道では平成21年10月に八雲IC 落部ICが供用を開始しています 渡島支庁管内では 平成16年12月に旧函館市と戸井町 恵山町 椴法華村 南茅部町の合併 平成17年4月には旧森 町と砂原町の合併 平成17年10月には旧八雲町と熊石町の 合併 平成18年2月には上磯町と大野町の合併により北斗市 が誕生しています さらに 北海道新幹線新青森駅 新函館駅間は 平成27年 度末の完成をめざし整備が進められています 5
2 (5) 事業の進捗状況 当該事業は 平成 21 年度末見込みで 用地進捗率 100% 事業進捗率 84%(99%) です 用地進捗率 100% 事業進捗率 84%(99%) 用地進捗率は用地補償費投入ベース 平成 21 年度末見込み 事業進捗率は事業費投入ベース ( ) 書きは暫定 2 車線整備 凡例 : 数字は進捗率 6
3 2. 事業の必要性等 (1) 事業の投資効果 1) 全体事業費の変更 平成 16 年度の再評価以降に判明した事象に基づき設計等を見直した結果 以下の変更要因が確認されています 高規格幹線道路は前回評価時に整備断面である暫定 2 車線で評価していましたが 現計画を検証するため計画断面の完成 4 車線による評価へ移行 ( 約 197 億円増 ) 事業着手後の詳細調査結果に基づき 4 橋梁を直接基礎から杭基礎に変更するなど橋梁等の構造を見直し ( 約 39 億円増 ) 試掘調査の結果 発掘を実施する必要が生じたことから 埋蔵文化財発掘調査を実施 ( 約 32 億円増 ) 埋蔵文化財発掘調査に伴い 当初予定していた発生土による工区内流用を購入に変更するとともに 高含水の不良土対策や酸性土壌の法面対策など土工を見直し ( 約 51 億円増 ) また 当該事業では以下のコスト縮減に取り組んでいます 基準改訂を踏まえ 路肩部の排水構造を円形側溝から溝切りへ変更 ( 約 2 億円減 ) インターチェンジの構造を従来のトランペット型から平面 Y 型へ見直し ( 約 2 億円減 ) 以上の変更により全体事業費が約 315 億円増加しています 全体事業費 (H16 再評価 ) 全体事業費 (H21 再評価 ) 増減額 698 億円 1,013 億円 315 億円 7
4 2) 費用便益分析 費用便益分析の結果 ( 事業全体 ) 全体事業費 1,013 億円 計画交通量 ( 台 / 日 ) 15,100 ~19,300 車線数 4 1 費用 事業費維持管理費合計 基準年平成 21 年 単純合計 971 億円 137 億円 1,108 億円 基準年における現在価値 (C) 1,166 億円 45 億円 1,211 億円 注 ) 事業費の単純合計値は全体事業費から消費税相当額等を控除した値である 2 便益 走行時間短縮便益 走行経費減少便益 基準年平成 21 年 交通事故減少便益 合計 単年便益 ( 初年度便益 ) 68 億円 10 億円 6.4 億円 84 億円 基準年における現在価値 (B) 1,001 億円 146 億円 95 億円 1,242 億円 3 結果 費用便益比 (B/C) 1.0 注 ) 費用及び便益の合計は 表示桁数の関係で計算値と一致しないことがある 8
5 費用便益分析の結果 ( 残事業 ) 1 費用 事業費維持管理費合計 基準年平成 21 年 単純合計 155 億円 59 億円 214 億円 基準年における現在価値 (C) 129 億円 19 億円 148 億円 2 便益 走行時間短縮便益 走行経費減少便益 交通事故減少便益 合計 基準年平成 21 年 単年便益 ( 初年度便益 ) 基準年における現在価値 (B) 68 億円 10 億円 6.4 億円 84 億円 626 億円 63 億円 51 億円 741 億円 3 結果 費用便益比 (B/C) 5.0 注 ) 費用及び便益の合計は 表示桁数の関係で計算値と一致しないことがある 4 感度分析 ( 残事業を対象 ) 変動要因基準値変動ケース費用便益比 (B/C) 交通量 15,100 ~19,300 ±10% 4.4~5.6 事業費 155 億円 ±10% 4.6~5.5 事業期間 7 年 ±1 年 4.8~5.1 9
6 (2) 地域の特殊性を考慮した便益の検討 北海道開発局事業審議委員会 ( 平成 21 年 6 月開催 ) では 道路事業の事業評価において 3 便益以外に地域の特殊性等を考慮した多様な便益についても適切に反映できるよう検討し 事業評価を充実されたい とのご意見をいただいているところです 今回 試算としてではありますが 現段階での知見に基づき便益算出の検討を行いました 当該事業区間が位置する渡島 檜山地域の救急医療は函館市の医療施設への依存度が高いことから 道路整備による救急医療へのアクセス向上効果について試算しております さらに 道路の整備により移動時の所要時間の変動 ( ばらつき ) が減少し 時間に遅れないために見込む余裕時間の短縮効果についても試算しております 10
7 1) 救急医療 ( 初期治療 ) へのアクセスの向上効果 1 便益試算の考え方生死に係る患者の傷病発生から手当が施されるまでの経過時間が死亡率に大きく影響します 道路整備によって救急医療へのアクセスが向上することで 生死に係る傷病の発生から救命処置が施されるまでの経過時間が短縮し 救命数が増加するものと考えられます よって 救われる人命価値を道路整備による便益として試算することとしました 概念図 救急医療へのアクセス向上と救命数増加 道路整備による便益の関係 1 消防署から現場への所要時間 2 現場から病院への所要時間 消防署 現場 ( 自宅等 ) 現場 ( 自宅等 ) 病院 ( 高次医療施設 ) 整備なし 40 分 40 分 整備あり 25 分 25 分 道路整備による所要時間短縮によって (%) 100 カーラー曲線 死亡率 心臓停止 呼吸停止 多量出血 45% 77.5% 死亡率低下 ( 救命数増加 ) 32.5% ( 分 ) 救われ人命価る ( 円 時間経過 25 分 15 分 40 分 道路整備による便 新たに算出する便 (M.CARA 1981) 例 多量出血では [ 整備なし ] の場合 処置までの経過時間 40 分ならば 死亡率 77.5% [ 整備あり ] の場合 処置までの経過時間 25 分ならば 死亡率 32.5% 道路整備により 処置までの所要時間が15 分短縮すると 死亡率が 45% 低下します 整備なし 整備あり 11
8 2 便益試算のフローと算出式便益は 道路の整備の有無における救急車到着までに損失する人命数と自家用車等の搬送による現場から病院までに損失する人命数の貨幣評価値の差により試算しました 便益の計測対象の設定 ( 救急車 自家用車等 ) (1) 対象とする地域 地区の設定 地域 地区と消防署または救急医療施設間の最短時間経路を設定 (2) 救急車の出動率自家用車等の搬送率 (3) 状態別の搬送人数の比率 状態別の搬送人数の算出 ( 救命救急患者 ) 経過時間の設定 (4) 経過時間と状態別の死亡率 ( カーラー曲線を適用 ) 傷病発生から救急車到着及び病院到着までに損失する状態別の人命数の算出 (5) 人命価値 社会的損失の算出 ( 損失する人命価値 ) 最短時間経路による距離を救急車 または自家用車等の走行速度で除して時間を算出し 傷病発生からの出動時間または通報時間までの時間を加味して経過時間を設定 救急医療 ( 初期治療 ) へのアクセス向上便益 ( 円 / 年 ) = 救急車の現場へのアクセス向上 + 現場から病院へのアクセス向上 救急車の現場へのアクセス向上 = 整備なし (without) の場合の救急車到着までに損失する人命数の貨幣評価値 - 整備あり (with) の場合の救急車到着までに損失する人命数の貨幣評価値 現場から病院へのアクセス向上 = 整備なし (without) の場合の病院到着までに損失する人命数の貨幣評価値 - 整備あり (with) の場合の病院到着までに損失する人命数の貨幣評価値 救急車到着および病院到着までに損失する人命数の貨幣評価値 ( 円 / 年 ) = Σ Σ Σ P n A j B k C nik δ P n : 整備 i の場合の便益対象地域 地区の受益人口 ( 人 ) A j : 救急車の出動率 (%) 及び自家用車等による搬送率 (%) B k : 状態別搬送人数の比率 (%)( 状態 r: 心臓停止 呼吸停止 多量出血 ) C nik : 傷病発生から救急車到着および病院到着までの死亡率 (%) δ : 人命価値 (2.26 億円 / 人 ) i : 整備ありの場合 w 整備なしの場合 o n : 整備 i の場合の便益算定対象の地域 地区 j : 現場に到着する救急車 ( 救急救命士 ) で応急処置が行われる割合自家用車等で救急医療施設へ搬送され応急処置が行われる割合 k : 生死に係る状態 ( 状態 : 心臓停止 呼吸停止 多量出血 ) 12
9 3 便益の試算当該事業において算定した救急医療 ( 初期治療 ) アクセスの向上効果は現段階での知見に基づき 傷病発生から 1 救急車到着により施される応急手当までの時間 2 自家用車等により搬送され病院で施される救命措置までの時間 のみに着目し試算した結果であり 3 傷病発生から救急車が現場に到着し病院へ搬送し救命措置が施されるケース や 4 高次医療施設へ搬送されるケース 等の時間短縮効果は経過時間と死亡率の因果関係に関する充分なデータがないことから 試算の対象としておりません 便益試算の設定 条件等 便算対 益定象 項目設定等備考 地域 地区区分 3 次メッシュ (1kmメッシュ) 総務省統計局 H17 国勢調査 消防署救急車が配備されている消防署 - 医療施設救急告示病院 - 救急車の出動率 0.51% 自家用車等の搬送率 0.14% 心臓停止 44.6% 状態別搬送人数呼吸停止 16.3% の比率多量出血 12.1% 救急車規制速度を用いて算出道路所要自家用交通量配分で算出される旅行速時間車等度を用いて算出 経過時間の設定 傷病発生から出動での時間 通報から出動までの時間 10 分 3 分 関係消防機関救急搬送実績 (H 20) 総務省統計局 H17 国勢調査 厚生労働省 H17 患者調査 ( 全国 ) 関係消防機関救急搬送実績 処置項目 事故分類別 (H20) - - 元田良孝 地方の道路整備に関する一考察, 会計検査研究 No.25(2003.3) 関係消防機関出動実績 (H20) 各市行政評価資料等 経過時間と状態別の死亡率 カーラーの救命曲線 - 資料 公共事業評価の費用便益 人 命 の 価 値 2.26 億円 / 人 分析に関する技術指針 ( 共通編 ) 平成 20 年 6 月 13
10 便益の試算結果 Ⅰ. 救急車による消防署から現場へのアクセス向上の便益 損失する人命数の貨幣評価値 1 整備あり 2 整備なし 死者数合計 損失評価値 ( 億円 / 年 ) 死者数合計 損失評価値 ( 億円 / 年 ) 消防署から現場への アクセス向上便益 ( 億円 / 年 ) 20, , , , Ⅱ. 自家用車等による現場から病院へのアクセス向上の便益損失する人命数の貨幣評価値現場から病院へのア 1 整備あり 2 整備なしクセス向上便益死者数損失評価値死者数損失評価値 ( 億円 / 年 ) 合計 ( 億円 / 年 ) 合計 ( 億円 / 年 ) 5, , , , Ⅲ. 便益表基準年平成 21 年度単年便益 億円 基準年における現在価値 億円 ( ) は 供用後 50 年間の便益額として試算した値 ( 参考値 ) 函館茂辺地道路の整備により 周辺地域の住民にとって救急医療アクセスが最大で 34 分 25 分と約 9 分短縮したことにより 救急救命率は 呼吸停止で 2% 程度 多量出血で 27% 程度増加し 約 20 億円の便益が試算されました なお 上記便益額に反映されていない高次医療施設への搬送等 当該路線の整備による地域の救急救命率向上が期待されるところです 14
11 30 分 20 分整備前整備後2) 余裕時間の短縮による効果 1 便益算定の考え方道路整備により 平均的な所要時間が短縮するだけでなく 所要時間の変動 ( ばらつき ) が減少し 到着予定時刻に遅刻しないために見込む余裕時間も短縮すると考えられます 余裕時間が短縮すると 道路利用者は出発時刻を以前より遅くすることができ 遅くした時間は他の有効な活動に利用できることから この出発時刻を遅らせることができる効果を余裕時間の短縮による走行時間短縮便益として試算することとしました 概念図 余裕時間の短縮による走行時間短縮便益の概念 平均所要時間 ある確率で約束時間内に到着するために見込む所要時間 20 分 15 分 平均時間短縮 :10 分余裕時間短縮 : 5 分 従来の時間短縮便益 今回の試算対象 所要時間は参考値 15
12 2 便益算定のフローと算定式余裕時間の短縮による便益は 以下の手順及び算定式より試算しました 1 道路区間毎に余裕時間を算出する 2 対象道路網の総余裕時間を算出する 3 車種別時間価値 余裕時間の短縮による便益を享受する交通量割合より 対象道路網の余裕時間短縮による走行時間費用を算定する 4 1~3の算定を整備前後で行い その差が 余裕時間の短縮による走行時間短縮便益 余裕時間の短縮による走行時間短縮便益 : BTR = BTR o -BTR w 余裕時間の短縮を考慮した走行時間費用 : BTR i = Σ(β j BTR ijr ) ここで BTR i : 整備 i の場合の走行時間費用 BTR ijr : 整備 i 車種 j の余裕時間費用 ( 円 / 年 ) また 時間費用は次式で表される BTR ijr = γ j Σ(Q ijl TR ijl α j ) 365 Q ijl : 整備 i の場合のリンク l における車種 j の交通量 ( 台 / 日 ) TR ijl : 整備 i の場合のリンク l における車種 j の余裕時間 ( 分 ) α j : 車種 j の時間価値原単位 ( 円 / 分 台 ) β j γ j : 車種 j の余裕時間短縮による便益を享受する移動者の割合 : トリップ長分布を考慮して総余裕時間を算定する換算係数 i: 整備有の場合 W なしの場合 O j: 車種 l: リンク 16
13 3 便益の算定例余裕時間が同じように短縮しても 移動目的や例えば物流事業者のような時間指定の有無等の移動者の特性によって余裕時間の短縮による走行時間短縮便益は異なります 当該事業において算定した余裕時間の短縮効果は 1 到着時刻の指定があり かつ指定時刻に早く着いてしまった場合に 2 指定の時刻まで待機した移動者 のみを対象に算定した結果であり 3 到着時刻の指定がない移動者 や 指定時刻に早く着いてしまった場合に 4 早めに目的の活動を始める または別の活動をして時間を有効活用した移動者 は 便益算定の対象とはしていません 便益算定の設定 条件等 Ⅰ. 日平均旅行速度と非遅刻確率余裕時間の関係実測データ ( プローブカー調査 ) 及びアンケート調査により設定 非遅刻確率余裕時間 ( 単位 : 分 /km) 自動車専用道路平均旅行速度 40km/h 45km/h 50km/h 55km/h 60km/h 65km/h 70km/h 75km/h 80km/h 85km/h 90km/h 95km/h 乗用車類 貨物車類 一般道 2 車線平均旅行速度 5km/h 10km/h 15km/h 20km/h 25km/h 30km/h 35km/h 40km/h 45km/h 50km/h 55km/h 乗用車類 貨物車類 一般道多車線 DID 外 平均旅行速度 5km/h 10km/h 15km/h 20km/h 25km/h 30km/h 35km/h 40km/h 45km/h 50km/h 55km/h 乗用車類 貨物車類 一般道多車線 DID 内 平均旅行速度 5km/h 10km/h 15km/h 20km/h 25km/h 30km/h 35km/h 40km/h 45km/h 50km/h 55km/h 乗用車類 貨物車類 条件 : 所要時間の確率分布は 狭義には旅行時間の日々の変動を観測して得られる結果 ( 出発時刻を固定し 1 台の車両が同一の路線を複数日走行して得られる観測結果 ) であるが 本試算においては 既存調査結果 を用いたことから 所要時間の日々の変動を現したものではない ( ) は札幌開発建設部管内における道路交通実測データ ( プローブカー ) による調査結果 17
14 Ⅱ. トリップ長分布を考慮して総余裕時間を算定するための換算係数 (γ) 実測データ ( プローブカー調査 ) により設定 表重み付け平均換算係数 (γ) 乗用車類小型貨物普通貨物 自動車専用道路 一般道路 Ⅲ. 余裕時間短縮による便益を享受する交通量割合 (β) アンケート調査により設定表余裕時間短縮による便益享受交通量割合車種 β 乗用車類 10.4% 小型貨物 27.6% 普通貨物 27.6% Ⅳ. 車種別の時間価値原単位費用便益分析マニュアルより表車種別時間時間価値原単位車種時間価値原単位乗用車類 小型貨物 普通貨物 単位 : 円 / 分 台 ( 平成 20 年価格 ) 4 便益の試算結果 Ⅰ. 余裕時間の短縮による走行時間短縮便益 (H42) 走行時間費用 ( 余裕時間 ) 余裕時間短縮便益 ( 億円 / 年 ) ( 億円 / 年 ) 1 整備あり 2 整備なし函館茂辺地道路 1, , Ⅱ. 便益表 基準年 平成 21 年度 単年便益 (H27) 6.23 億円 基準年における現在価値 億円 ( ) は 供用後 50 年間の便益額として試算した値 ( 参考値 ) 函館茂辺地道路の整備により 所要時間の変動 ( ばらつき ) が減少し 到着予定時刻に遅刻しないために見込む余裕時間が短縮する効果として 約 97 億円の便益が試算されました 18
費用便益分析の結果 路線名事業名延長事業種別 様式 -2 現拡 BP その他の別 国道 3 号出水阿久根道路 14.9km 高規格 B BP 計画交通量 ( 台 / 日 ) 車線数 事業主体 12,400~22,700 4 九州地方整備局 1 費 用 事業費維持管理費合計 基準年 平成 25 年度 単純合計 530 億円 133 億円 663 億円 うち残事業分 295 億円 133 億円 429
More information費用便益分析の結果 様式 -2 路線名事業名延長事業種別 現拡 BP その他の別 一般国道 16 号八王子 ~ 瑞穂拡幅 L= 14.6 km 二次改築現拡 計画交通量 ( 台 / 日 ) 車線数 事業主体 21,400~51,400 4~6 関東地方整備局 1 費 用 事業費維持管理費合計 基準年 平成 26 年度 単純合計 880 億円 123 億円 1,003 億円 うち残事業分 75 億円
More information費用便益分析の条件 様式 -32 事業名 : 八王子拡幅 ( 全体 ) (2) 項目 チェック欄 費用便益分析マニュアル算出マニュアル ( 平成 15 年 8 月国土交通省道路局都市 地域整備局 ) その他 分析対象期間 40 年 分析の基本的事項 社会的割引率 4% 基準年次 平成 15 年 交通流の 1 時点のみ推計 ( 平成 32 年 ) 推計時点 複数時点での推計 推計の状況 整備の有無それぞれで交通流を推計
More information事業の効果や必要性を評価するための指標 政策目標 2. 暮らし安全で安心できるくらしの確保 3. 安全安全な生活環境の確保 指標 ( 対象となる指標のみ記載 効果が確認されるものは を に変更 ) 日沿道 ( 酒田みなと ~ 遊佐 ) 三次医療施設へのアクセス向上が見込まれる遊佐町 ( 吹浦 ) 日
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 日本海沿岸東北自動車道酒田みなと ~ 遊佐 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件 事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.7 ( 経済的純現在価値 (B-C)=216 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=7.1%)
More information事業の効果や必要性を評価するための指標 政策目標 3. 安全安全な生活環境の確保 指標 ( 対象となる指標のみ記載 効果が確認されるものは を に変更 ) 並行区間等に死傷事故率が 500 件 / 億台キロ以上である区間が存する場合において 交通量の減少により当該区間の安全性の向上が期待できる 災害
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 日本海東北沿岸自動車道酒田みなと ~ 遊佐 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件 事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.6 ( 経済的純現在価値 (B-C)=208 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=6.9%)
More information費用便益分析の結果 路線名事業名延長事業種別 一般国道 16 号 八王子 ~ 瑞穂拡幅 現拡 BP その他の別 L= 14.6 km 二次改築現拡 計画交通量 ( 台 / 日 ) 車線数 事業主体 21,600~48,200 4~6 関東地方整備局 1 費用 事業費維持管理費合計 基準年 平成 23
資料 2-4-2 関東地方整備局事業評価監視委員会平成 23 年度第 3 回 ( 再評価 ) 一般国道 16 号 八王子 ~ 瑞穂拡幅 平成 23 年 9 月 27 日国土交通省関東地方整備局 費用便益分析の結果 路線名事業名延長事業種別 一般国道 16 号 八王子 ~ 瑞穂拡幅 現拡 BP その他の別 L= 14.6 km 二次改築現拡 計画交通量 ( 台 / 日 ) 車線数 事業主体 21,600~48,200
More information\(Microsoft Word - \\225\\361\\215\\220\\217\\221_H22\\212O\\212\\302_0\\225\\\\\\216\\206&\\226\\332\\216\\237_ doc\)
平成 22 年度東京外かく環状道路交通分析検討業務 報告書 平成 23 年 3 月 パシフィックコンサルタンツ株式会社 目次 1. 業務概要 1-1 1-1. 業務の目的 1-1 1-2. 業務概要 1-1 1-3. 業務項目 1-1 1-4. 位置図 1-1 1-5. 業務のフローチャート 1-2 2. 将来交通量の推計 2-1 2-1. 交通量配分手法の整理 2-1 (1) 配分手法 2-1 (2)
More information前提条件 事業の効率性 客観的評価指標 (1/3) データ上の制約がない限り 基本的に全ての項目について評価を実施するものとする ただし 評価に必要な作業量が大きく 当該事業による効果は少ないことが予想される場合 評価実施主体が当該事業について評価対象外とすべきと判断した項目については 評価を実施しなくてもよいものとする 網掛けの指標は定量的な記述により効果の確認を行うことを基本とする その他の指標は定性的に効果の有無を確認する
More information< DC4955D89BF836F E B835E C8EAE A F95C48E7592C390EC93B A2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 45 号登米志津川道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている費用便益比 (B/C)=1.6 ( 経済的純現在価値 (B-C)=309 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=6.2%) 事業の効果や必要性を評価するための指標
More information個性ある地域の形成 指標 拠点開発プロジェクト 地域連携プロジェクト 大規模イベントを支援する 指標チェックの根拠 IC 等からのアクセスが向上する主要な観光地が存在する鳥海国定公園 (H 万人 ) 新規整備の公共公益施設へ直結する道路である 2. 暮らし安全で安心できるくらしの確保
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 日本海東北沿岸自動車道酒田みなと ~ 遊佐 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件 事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.9 ( 経済的純現在価値 (B-C)=279 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 8.6%)
More information< F E B835E DC4955D89BF C8EAE A96EE967B90CE8AAA93B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 45 号矢本石巻道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=2.0 ( 経済的純現在価値 (B-C)=1,913 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=6.0%) 残事業
More information< DC4955D89BF836F E B835E C8EAE A816993FA898893B E58AD9966B81608FAC8DE24A A2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名日本海沿岸東北自動車道大館北 ~ 小坂 JCT 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 費用便益比 (B/C)=1.2 ( 経済的純現在価値 (B-C)=107 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=4.7%) 事業の効果や必要性を評価するための指標
More information資料 2-2(1) 小樽港本港地区 臨港道路整備事業 再評価原案準備書説明資料 平成 21 年度北海道開発局
資料 2-2(1) 小樽港本港地区 臨港道路整備事業 再評価原案準備書説明資料 平成 21 年度北海道開発局 目次 1. 事業の概要 1 (1) 事業の目的 1 (2) 事業の経緯 6 (3) 事業の概要 7 2. 事業の必要性等 8 (1) 本整備事業により期待される効果 8 (2) 定量的な効果 9 (3) 定性的な効果 11 (4) 費用対効果の算定結果 13 3. 事業の進捗の見込み 16
More information<4D F736F F D F81798F8094F58F9190E096BE8E9197BF817A81698AE293E08BA B A E646F6378>
資料 3-8(1) 一般国道 276 号 いわないきょうわ 岩内共和道路 再評価原案準備書説明資料 平成 25 年度 北海道開発局 目 次 1. 事業の概要 1 2. 事業の必要性等 5 (1) 事業を巡る社会情勢等の変化 (2) 事業の投資効果 (3) 事業の整備効果 3. 事業進捗の見込み 31 4. 関係する地方公共団体等の意見 32 5. 対応方針 ( 案 ) 33 1. 事業の概要 (1)
More information本庄西天満線(神山)整備事業 調書付属資料 (平成25年度 事業再評価)
事業概要 別添 事業名 : 本庄西天満線 ( 神山 ) 整備事業 所在地 : 北区中崎 丁目 ~ 神山町 目的 : 本路線は 都心部で再開発の進む大阪駅北地区 ( うめきた ) と 業務 商業施設が集積する市街地である大阪駅東側を南北に縦断する幹線道路で 周辺の道路においては自動車交通の混雑する状況が見受けられる 本区間の整備により 機能的な道路ネットワークを形成し 天神橋筋などの交通負荷の緩和及び市内中心部と大阪府北部を連絡している新御堂筋
More information幹線都市計画道路網密度が 1.5km/km2 以下である市街地内での事業である DID 区域内の都市計画道路整備であり 市街地の都市計画道路網密度が向上 対象区間が事業実施前に連絡道路がなかった住宅宅地開発 (300 戸以上又は16ha 以上 大都市においては100 戸以上又は5ha 以上 ) への
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 44 号根室道路 事業主体 北海道開発局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている費用便益比 (B/C)=0.9 ( 経済的純現在価値 (B-C)=-20 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=3.5%) 事業の効果や必要性を評価するための指標
More information<817993EC8E4F97A4817A976C8EAE835A F8A9890CE81608A9890CE90BC5F E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 283 号 ( 東北横断自動車道釜石秋田線釜石 ~ 花巻 ) 釜石 ~ 釜石西 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている ( 一体評価釜石 ~ 花巻 ) 全体 費用便益比 (B/C)=2.0( 経済的純現在価値
More information道路建設事業の再評価項目調書 とのみ 事業名 一般国道 2 号 富海拡幅 事業 一般国道 事業 国土交通省 区分 主体 中国地方整備局 やまぐちしゆうなんへた 起終点自 : 山口県周南市戸田延長 3.6km 事業概要 やまぐちほうふとのみ 至 : 山口県防府市富海 おおさか きたきゅうしゅう 一般国
一般国道 2 号富海拡幅 資料 5-2 道路建設事業の再評価項目調書 とのみ 事業名 一般国道 2 号 富海拡幅 事業 一般国道 事業 国土交通省 区分 主体 中国地方整備局 やまぐちしゆうなんへた 起終点自 : 山口県周南市戸田延長 3.6km 事業概要 やまぐちほうふとのみ 至 : 山口県防府市富海 おおさか きたきゅうしゅう 一般国道 2 号は 大阪市を起点とし 瀬戸内海沿岸の諸都市を連絡し
More informationNITAS の基本機能 1. 経路探索条件の設定 (1) 交通モードの設定 交通モードの設定 とは どのような交通手段のネットワークを用いて経路探索を行うかを設定するものです NITASの交通モードは 大きく 人流 ( 旅客移動 ) 物流( 貨物移動 ) に分かれ それぞれのネットワークを用いた経路
NITAS の基本機能 1. 経路探索条件の設定 (1) 交通モードの設定 交通モードの設定 とは どのような交通手段のネットワークを用いて経路探索を行うかを設定するものです NITASの交通モードは 大きく 人流 ( 旅客移動 ) 物流( 貨物移動 ) に分かれ それぞれのネットワークを用いた経路探索を行うことができます また 道路 + 船モード 鉄道 + 航空モード 道路 + 鉄道モード では
More information国土 地域ネットワークの構築 高速自動車国道と並行する自専道 (A' 路線 ) の位置づけ有り東北横断自動車道釜石秋田線 地域高規格道路の位置づけあり 当該路線が新たに拠点都市間を高規格幹線道路で連絡するルートを構成する (A' 路線としての位置づけがあ る場合 ) 釜石市 ~ 北上市を結ぶ A'
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 283 号 ( 東北横断自動車道釜石秋田線釜石 ~ 花巻 ) 遠野住田 ~ 遠野 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている ( 一体評価釜石 ~ 花巻 ) 全体 費用便益比 (B/C)=2.0( 経済的純現在価値
More information北野今市線整備事業 調書付属資料 (平成25年度 事業再評価)
事業概要 別紙 事業名 : 北野今市線整備事業 所在地 : 北区豊崎 丁目 ~ 国分寺 丁目 目的 : 本路線は 都心部で再開発の進む大阪駅北地区 ( うめきた ) から本市東部を連絡し守口市に至る幹線道路である 本路線周辺は 業務 商業施設が集積する市街地で 周辺の道路においては自動車交通の混雑する状況が見受けられる 本区間の整備により 都心部から市東部へのアクセス性が向上し 交通の円滑化を図るものである
More information<38362D D93DF92718F9F895993B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名国道 42 号那智勝浦道路 事業主体 近畿地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.2 ( 経済的純現在価値 (B-C)= 266 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 4.7%) 残事業 :
More information<95CA8E D B718ACF D89BF8E DC4955D89BF2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 3 号 ( 南九州西回り自動車道 ) 川内道路 事業主体 九州地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている費用便益比 (B/C)=2.7 ( 経済的純現在価値 (B-C)=1583 億円 事業の効果や必要性を評価するための指標
More information1. 活力都市の再生 都市再生プロジェクトを支援する事業である 広域道路整備基本計画に位置づけのある環状道路を形成する 市街地再開発 区画整理等の沿道まちづくりとの連携あり 中心市街地内で行う事業である 幹線都市計画道路網密度が1.5km/km2 以下である市街地内での事業である DID 区域内の都
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 別紙 1 事業名一般国道 7 号遊佐象潟道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=2.3 ( 経済的純現在価値 (B-C)=618 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=9.7%) 残事業
More information< DC4955D89BF817A8DB28B768AD493B E4F899393B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 474 号三遠南信自動車道佐久間道路 三遠道路 事業主体 中部地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)= 1.1 経済的純現在価値 (B-C)=201 億円経済的内部収益率 (EIRR)=
More informationとした 工事は 週 6 日 8 時 ~18 時の時間帯に実施する計画である 1,600 稼動台数 ( 台 / 月 ) 1, 月目 2 月目 3 月目 4 月目 5 月目 6 月目 7 月目 8 月目 9 月目 10 月目 11 月目 12 月目 13 月目 14 月目
ⅲ. 騒音レベルの合成 騒音レベルの合成には 次式を用いた = 10 log 10 Σ10 i/10 ここで : 合成騒音レベル ( db) i: 予測地点における音源からの騒音レベル ( db) c. 予測地域 予測地点予測地域は 調査地域と同様とした 予測地点は 音の伝搬の特性及び土地利用の状況等をふまえて 予測地域における騒音に係る環境影響を的確に把握できる地点とした 具体的には 東西それぞれの敷地境界のうち
More informationスライド 1
移動体観測を活用した交通 NW の リアルタイムマネジメントに向けて : プローブカーデータを用いた動的 OD 交通量のリアルタイム推定 名古屋大学山本俊行 背景 : マルチモード経路案内システム PRONAVI 2 プローブカーデータの概要 プローブカー : タクシー 157 台 蓄積用データ収集期間 : 22 年 1 月 ~3 月,1 月 ~23 年 3 月 データ送信はイベントベース : 車両発進
More informationMicrosoft PowerPoint _【PPT】伊万里道路【最終】.ppt
平成 24 年度第 2 回九州地方整備局事業評価監視委員会 国道 497 号 ( 西九州自動車道 ) いまり 伊万里道路 1 事業採択後 3 年経過して未着工の事業 2 事業採択後 5 年経過して継続中の事業 3 着工準備費又は実施計画調査費の予算化後 3 年経過した事業 4 再評価実施後 3 年経過した事業 5 社会経済情勢の急激な変化 技術革新等により再評価の実施のの必要が生じた事業 1. 目的
More information< A88EA94CA8D9193B9368D F A2E786477>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 6 号土浦バイパス 事業主体 関東地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業全体 : 費用便益比 (B/C)=1.3( 経済的純現在価値 (B-C)=354 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 4.6%) 残事業
More information1. 活力都市の再生 都市再生プロジェクトを支援する事業である 広域道路整備基本計画に位置づけのある環状道路を形成する 市街地再開発 区画整理等の沿道まちづくりとの連携あり 中心市街地内で行う事業である 幹線都市計画道路網密度が 1.5km/km2 以下である市街地内での事業である DID 区域内の
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 7 号二ツ井今泉道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.4 ( 経済的純現在価値 (B-C)= 52 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=5.7%) 残事業
More information広域道路整備基本計画に位置づけのある環状道路を形成する 市街地再開発 区画整理等の沿道まちづくりとの連携あり 中心市街地内で行う事業である 幹線都市計画道路網密度が1.5km/km2 以下である市街地内での事業である DID 区域内の都市計画道路整備であり 市街地の都市計画道路網密度が向上する 国土
( 再評価 ) 別紙 1 様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 4 号北上拡幅 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 費用便益比 (B/C)=1.6( 経済的純現在価値 (B-C)=193 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=5.6%)
More information①【相生】B様式表紙
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名国道 2 号相生有年道路 事業主体 近畿地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.5 ( 経済的純現在価値 (B-C)=215 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=5.5%) 残事業 : 費用便益比
More information< D68FE9817A836F E B835E5F918A946E959F938793B A295908C47938C816A5F E786C7378>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 一般国道 115 号東北中央自動車道阿武隈東道路 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業の効果や必要性を評価するための指標 指標指標チェックの根拠 ( 一体評価相馬 ~ 福島 ) 全体 : 費用便益比 (B/C)= 1.4 ( 経済的純現在価値
More information1. 活力 国土 地域ネットワークの構築 高速自動車国道と並行する自専道 (A' 路線 ) としての位置づけ有り東北中央自動車道 ( 相馬福島道路 ) 地域高規格道路の位置づけあり 当該路線が新たに拠点都市間を高規格幹線道路で連絡するルートを構成する福島市 ~ 相馬市間を連絡 ( 現況 :76 分
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 一般国道 115 号東北中央自動車道阿武隈東 ~ 阿武隈 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)= 1.1 ( 経済的純現在価値 (B-C)= 270 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=
More information様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 一般国道 468 号 首都圏中央連絡自動車道 ( 愛川 ~ 八王子 ) 中央自動車道 富士吉田線 ( 八王子 JCT) 関東地方整備局中日本高速道路 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チ
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 一般国道 468 号 首都圏中央連絡自動車道 ( 愛川 ~ 八王子 ) 中央自動車道 富士吉田線 ( 八王子 JCT) 関東地方整備局中日本高速道路 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている費用便益比 (B/C)=2.9 ( 経済的純現在価値
More information<38338DC4955D89BF5F42445F F F976C8EAE317E352E786C7378>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 号土浦バイパス 事業主体 関東地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業全体 : 費用便益比 (B/C)=1.2( 経済的純現在価値 (B-C)=241 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 4.4%) 残事業 :
More information< EC93E08C FE993B A814095CA8E DC4955D89BF C8EAE A E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 南九州西回り自動車道国道 3 号川内隈之城道路 九州地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.6 ( 経済的純現在価値 (B-C)=171 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=6.3%)
More informationMicrosoft PowerPoint ○バックデータ表紙.ppt [互換モード]
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 42 号那智勝浦道路 事業主体 近畿地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全事業 : 費用便益比 (B/C)=1.2( 経済的純現在価値 (B-C)=238 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=4.6%) 残事業 :
More information< C8EAE A5F8DC4955D89BF5F91E58AD9966B81608FAC8DE22E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 日本海沿岸東北自動車道大館北 ~ 小坂 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体事業 : 費用便益比 (B/C)=1.0 ( 経済的純現在価値 (B-C)= 9 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 4.0%)
More information1. 活力都市の再生 都市再生プロジェクトを支援する事業である 広域道路整備基本計画に位置づけのある環状道路を形成する 市街地再開発 区画整理等の沿道まちづくりとの連携あり 中心市街地内で行う事業である 幹線都市計画道路網密度が 1.5km/km2 以下である市街地内での事業である 国土 地域ネット
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 246 号秦野 IC 関連 事業主体 関東地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業全体 : 費用便益比 (B/C)=2.0 ( 経済的純現在価値 (B-C)=50 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=7.8%)
More information広域道路整備基本計画に位置づけのある環状道路を形成する 市街地再開発 区画整理等の沿道まちづくりとの連携あり 米原市都市計画マスタープラン 中心市街地内で行う事業である 幹線都市計画道路網密度が 1.5km/km2 以下である市街地内での事業である DID 区域内の都市計画道路整備であり 市街地の都
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 8 号米原バイパス 事業主体 近畿地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全事業 : 費用便益比 (B/C)=1.1( 経済的純現在価値 (B-C)=85 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=4.2%) 残事業 : 費用便益比
More information< C8EAE817A8FDB8A83906D89EA95DB93B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 7 号象潟仁賀保道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 指標 指標チェックの根拠 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.7 ( 経済的純現在価値 (B-C)=319 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=6.5%) 残事業
More information01評価調書(大柳仁豊野線)V6(路肩1.5mVer).pptx
部課室名 事業種目 道路事業 県土整備部土木局道路街路課 事業名 道路改築事業 おおやなぎ一般県道大柳 にし 西 に 仁 ぶの豊野 投資事業評価調書 ( 新規 ) 記入責任者職氏名 ( 担当者氏名 ) 事業区間総事業費 ひめじし姫路市 事業目的本路線は 加西市大柳町から姫路市仁豊野に 道路街路課長上田浩嗣 ( 県道班長長央貴晴 ) 内用地補償費 着手予定年度 内線 4362 (4376) 完了予定年度
More information豊里矢田線(鴫野・蒲生)整備事業 調書付属資料 (平成25年度 事業再評価)
事業概要 別紙 事業名 : 豊里矢田線 ( 鴫野 蒲生 ) 整備事業 所在地 : 城東区鴫野西 丁目 ~ 蒲生 1 丁目 目的 : 本路線は 本市東部を南北に貫く幹線道路で 本区間の整備により自動車交通の円滑化 防災性の向上及び沿道環境改善を推進するとともに 東野田河堀口線や森小路大和川線の交通の円滑化を図る また 本路線は官庁が連なる大阪城東側を南北に走り京橋のビジネス地区へ至る道路で 自動車 歩行者
More information巻 末 資 料
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名東九州自動車道 ( 佐伯 ~ 蒲江 ) 事業主体 九州地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)= 1.6 ( 経済的純現在価値 (B-C)= 553 億円 ) 経済的内部収益率(EIRR)=6.9%)
More information国土 地域ネットワークの構築 高速自動車国道と並行する自専道 (A' 路線 ) としての位置づけ有り 日本海沿岸東北自動車道 地域高規格道路の位置づけあり 当該路線が新たに拠点都市間を高規格幹線道路で連絡するルートを構成する (A' 路線としての位置づ大館市 ~ 能代市 けがある場合 ) 改善見込み
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 一般国道 7 号二ツ井今泉道路 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業の効果や必要性を評価するための指標 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.4 ( 経済的純現在価値 (B-C)=52 億円 経済的内部収益率
More information国土 地域ネットワークの構築 高速自動車国道と並行する自専道 (A' 路線 ) としての位置づけ有り日本海沿岸東北自動車道 地域高規格道路の位置づけあり 当該路線が新たに拠点都市間を高規格幹線道路で連絡するルートを構成する 能代市 ~ 大館市 当該路線が隣接した日常活動圏中心都市間を最短時間で連絡す
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 7 号鷹巣大館道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)= 2.9( 経済的純現在価値 (B-C)=526 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=10.0%) 残事業 :
More information生玉片江線整備事業 調書付属資料 (平成25年度 事業再評価)
事業概要事業名 : 生玉片江線整備事業 別紙 所在地 : 天王寺区細工谷 1 丁目 ~ 生野区桃谷 丁目 目的 : 本路線は 都心部と大阪東部を東西に連絡することにより 機能的な道路ネットワークを形成し 交通の円滑化を図るものである 当該区間は 大阪市防災まちづくり計画で密集市街地のうち 特に優先的な取組みが必要な地区 ( 優先地区 ) における骨格となる道路であるとともに 大阪市地域防災計画において避難路として位置付けられており
More information< F E B835E DC4955D89BF C8EAE A906D89EA95DB967B919193B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 7 号仁賀保本荘道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=2.1 ( 経済的純現在価値 (B-C)=648 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=7.3%) 残事業
More information<38322D D91E58AD990BC93B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 7 号大館西道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.8 ( 経済的純現在価値 (B-C)=500 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 5.8%) 残事業 :
More information国土 地域ネットワークの構築 高速自動車国道と並行する自専道 (A' 路線 ) としての位置づけ有り 日本海沿岸東北自動車道 地域高規格道路の位置づけあり 当該路線が新たに拠点都市間を高規格幹線道路で連絡するルートを構成する大館市 ~ 能代市 ( 能代市役所 ~ 大館市役所 現況 71 分 ) 当該
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 7 号鷹巣大館道路 (Ⅱ 期 ) 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=2.9 ( 経済的純現在価値 (B-C)=547 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=11.1%)
More information< F81798DC4955D89BF817A F816A5F836F E B835E81698F4390B3816A2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 6 号土浦バイパス 事業主体 関東地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.3( 経済的純現在価値 (B-C)=280 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=4.5%) 残事業 : 費用便益比
More information<38322D D91E E58AD993B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 7 号鷹巣大館道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=2.4 ( 経済的純現在価値 (B-C)=370 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 9.0%) 残事業 :
More information<42976C8EAE5F303895BD96EC8A67959D2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 175 号平野拡幅 事業主体 近畿地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全事業 : 費用便益比 (B/C)=1.7( 経済的純現在価値 (B-C)=153 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=5.9%) 残事業 :
More information国土 地域ネットワークの構築 高速自動車国道と並行する自専道 (A' 路線 ) としての位置づけ有り 地域高規格道路の位置づけあり 東北中央自動車道 当該路線が新たに拠点都市間を高規格幹線道路で連絡するルートを構成する福島市 ~ 相馬市間を連絡 ( 現況 :67 分 整備後 :54 分 ) 当該路線
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 事業主体 一般国道 115 号阿武隈東道路 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 費用便益比 (B/C)= 1.7( 経済的純現在価値 (B-C)=304 億円 経済的内部収益率 (EIRR)= 6.8%) 費用便益比 (B/C)=15.3(
More information2-2 需要予測モデルの全体構造交通需要予測の方法としては,1950 年代より四段階推定法が開発され, 広く実務的に適用されてきた 四段階推定法とは, 以下の4つの手順によって交通需要を予測する方法である 四段階推定法将来人口を出発点に, 1 発生集中交通量 ( 交通が, どこで発生し, どこへ集中
資料 2 2 需要予測 2-1 需要予測モデルの構築地下鉄などの将来の交通需要の見通しを検討するに当たっては パーソントリップ調査をベースとした交通需要予測手法が一般的に行われている その代表的なものとしては 国土交通省では 近畿圏における望ましい交通のあり方について ( 近畿地方交通審議会答申第 8 号 ) ( 以下 8 号答申 と略す ) などにおいて 交通需要予測手法についても検討が行われ これを用いて提案路線の検討が行われている
More information82-039BD-平バイパス.xls
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 49 号平バイパス 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.3( 経済的純現在価値 (B-C)=211 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=4.7%) 残事業 :
More information<81798E9696B18F8A A814088BB8CCB836F F E B835E E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 17 号綾戸バイパス 事業主体 関東地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 費用 ( ) は残事業費 事業全体 :118 億円 (101 億円 ) 維持管理費 6.5 億円 (6.5 億円 ) 効果 1 災害による被害の回避現道
More information< F E B835E DC4955D89BF C8EAE A8FDB8A83906D89EA95DB93B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 7 号象潟仁賀保道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標 指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=2.0( 経済的純現在価値 (B-C)=397 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=7.3% 残事業 :
More information幹線都市計画道路網密度が 1.5km/km2 以下である市街地内での事業である DID 区域内の都市計画道路整備であり 市街地の都市計画道路網密度が向上する 国土 地域ネットワークの構築 対象区間が現在連絡道路がない住宅宅地開発 (300 戸以上又は 16ha 以上 大都市においては 100 戸以上
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 16 号八王子 ~ 瑞穂拡幅 事業主体 関東地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業全体 : 費用便益比 (B/C)=1.5( 経済的純現在価値 (B-C)=755 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=4.7%)
More information速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1
速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1 1 最高速度規制の必要性 2 規制速度決定の基本的考え方 3 一般道路における速度規制基準の概要 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 2 1 最高速度規制の必要性 最高速度規制は 交通事故の抑止 ( 交通の安全 ) 交通の円滑化 道路交通に起因する障害の防止 の観点から 必要に応じて実施
More information<32335F325F C8EAE81698E968BC694EF93E096F C882B5816A817A91E E58AD993B AFA2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 7 号鷹巣大館道路 (Ⅱ 期 ) 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業の効果や必要性を評価するための指標 全体 : 費用便益比 (B/C)=3.0 ( 経済的純現在価値 (B-C)=410 億円 経済的内部収益率
More information目次 1. 事業の概要 1 2. 事業の進捗状況 4 3. 事業の評価 6 4. 事業の見込み等 9 5. 関連自治体等の意見 今後の対応方針 ( 原案 ) 11
( 再評価 ) 資料 3-8 - 1 平成 2 9 年度第 2 回関東地方整備局事業評価監視委員会 一般国道 号 高崎安中拡幅 平成 29 年 10 月 20 日 国土交通省関東地方整備局 目次 1. 事業の概要 1 2. 事業の進捗状況 4 3. 事業の評価 6 4. 事業の見込み等 9 5. 関連自治体等の意見 10 6. 今後の対応方針 ( 原案 ) 11 1 1. 事業の概要 (1) 事業の目的と計画の概要
More information平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事
平成 26 年度公共事業事後評価調書 1. 事業説明シート (1) ( 区分 ) 国補 県単 事業名道路事業 [ 国道橋りょう改築事業 ( 国補 )] 事業箇所南巨摩郡身延町波高島 ~ 下山地区名国道 300 号 ( 波高島バイパス ) 事業主体山梨県 (1) 事業着手年度 H12 年度 (2) 事業期間 H12 年度 ~H21 年度 (5) 事業着手時点の課題 背景 国道 300 号は 富士北麓圏域と峡南圏域を結ぶ広域交流の促進及び沿線市町村の連携強化を図る幹線道路であるとともに
More information< DC4955D89BF817A976C8EAE BC B A2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 175 号西脇北バイパス 事業主体 近畿地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全事業 : 費用便益比 (B/C)=1.5 残事業 : 費用便益比 (B/C)=2.0 ( 経済的純現在価値 (B-C)=181 億円 経済的内部収益率
More informationNo. 6-2 近畿地方整備局事業評価監視委員会平成 24 年度第 2 回 尼崎西宮芦屋港尼崎地区 国際物流ターミナル整備事業 再評価 平成 24 年 10 月 近畿地方整備局 前回評価時との対比表 事業名 : 尼崎西宮芦屋港尼崎地区国際物流ターミナル整備事業 事業化年度 : 平成元年度 平成 24 年度 参考資料 第 2 回事業評価監視委員会 前回評価時 平成 21 年 11 月 今回評価 平成
More information第 2 章横断面の構成 2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構
2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構成要素とその幅員の検討ネットワークや沿道状況に応交通状況にじたサーヒ ス提供応じて設定を考慮して設定 横断面構成要素の組合せ
More informationm 32.9% 2.4% 25.8% 4.4% 14.9% 19.5% 0.2% 29.3% 3.0% 30.9% 3.7% 12.3% 20.6% 0.2% 13.9% 2.4% 0.5% 2.3% 47.0% 65.7% 18.8% 2.8% 14.8% 0.3% 0.6% 16.1% 14.2% 0.6% 7.0% 0.8% 62.0% 2.4% 16.4% 11.2% 0.2% 0% 20%
More information<38322D D88A295908C47938C93B998482E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名 一般国道 115 号阿武隈東道路 事業主体 東北地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 全体 : 費用便益比 (B/C)=1.4( 経済的純現在価値 (B-C)=129 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=5.6%) 残事業
More information< C8EAE5F8DC4955D89BF5F918A90B6974C944E2E786C73>
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 2 号相生有年道路 事業主体 近畿地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている費用便益比 (B/C)=2.2 ( 経済的純現在価値 (B-C)=382 億円 経済的内部収益率 (EIRR)=8%) 事業の効果や必要性を評価するための指標
More information対象事業位置図 正蓮寺川北岸線 ( 伝法 ) 地区 阪神高速海 江 JCT L=640m W= m 凡 例当該路線 事業中区間完成区間未整備区間未拡幅区間
事業概要 事業名 : 正蓮寺川北岸線 ( 伝法 ) 整備事業 所在地 : 此花区伝法 4 丁 伝法 3 丁目 別 紙 目的 : 本路線は 物流拠点である本市 部臨海地区と 規模住宅開発が われた 地区を結び 終点部では桜島東野 線へ連絡する淀川左岸下流域の東 の道路ネットワークを形成する幹線道路で 区間の東端には阪神 速淀川左岸線の海 江 JCT が接続し 国道 43 号や臨海地域を連絡する幹線道として重要な役割を有する道路である
More information<4D F736F F D208D8291AC93B BF8BE08E7B8DF482CC89658BBF92B28DB E92B A2E646F63>
高速道路の新料金施策に関する影響調査について 2010 年 12 月 28 日財団法人運輸調査局 1. 調査の目的 2011 年 4 月以降の高速道路の新料金施策について 乗用車を平日上限 2,000 円 土日祝日上限 1,000 円とする上限料金制度を導入する方向で 政府で調整が進められていることを受け 施策実施による影響を把握することを目的に調査を行った 高速道路の新料金施策が実施された場合における
More information< F2D313195CA8E86385F8E968BC6955D89BF8C8B89CA8CF6955C976C>
平成 22 年度事業評価監視委員会 ( 第 2 回 ) 資料 資料 7-1 道路事業事後評価 一般国道 7 号青森西バイパス 平成 22 年 9 月 3 日国土交通省東北地方整備局 事後評価結果 平成22年度 あおもりにし 事業名 一般国道7号 青森西バイパス 起終点 自 青森県青森市大字新 城平岡 あおもり あおもり あおもり あおもり 事業 区分 一般二次 事業 主体 国土交通省 東北地方整備局
More information1. 活力国土 地域ネットワークの構築 高速自動車と並行する自専道 (A' 路線 ) としての位置づけあり 地域高規格道路の位置づけあり 当該路線が新たに拠点都市間を高規格幹線道路で連絡するルートを構成する 当該路線が隣接した日常活動圏中心都市間を最短時間で連絡する路線を構成する 現道等における交通
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般 334 号浦士別道路 事業主体 北海道開発局 事業の効果や必要性の評価に対応する事後評価項目 政策目標指標 ( 対象となる指標のみ記載 効果が確認されるものは を に変更 ) 指標チェックの根拠 1. 活力円滑なモビリティの確保 現道等の年間渋滞損失時間 ( 人 時間 ) 及び削減率 現道等における混雑時旅行速度が
More information<93B9899B93B98A4A92CA E8CE38B4C8ED294AD955C8E9197BF81694E F8D4C95F A>
( 大沼公園 IC~ 森 IC) 開通後 1 年間の交通状況について 大沼公園 IC~ 森 IC 間開通後 1 年間の交通量は 1 年間平均で 2,9 台 / 日 GW 時期には最大で 1 日 9,4 台が利用 交通状況 ( 速報値 ) 落部 IC- 八雲 IC 平均交通量開通前 : 3, 台 / 日開通後 : 3,5 台 / 日最大 : 11,5 台 / 日 森 IC- 落部 IC 平均交通量開通前
More informationMicrosoft PowerPoint - 厳原港(ppt) スライド用(最終).pptx
PAGE. 1 平成 24 年度第 3 回 九州地方整備局事業評価監視委員会 いづはらいづはら 厳原港厳原地区離島ターミナル整備事業 1 事業採択後 3 年経過して未着工の事業 2 事業採択後 5 年経過して継続中の事業 3 再評価実施後 3 年経過した事業 4 社会経済情勢の急激な変化 技術革新等により再評価の実施の必要が生じた事業 1. 事業概要 目的 PAGE. 2 本プロジェクトは フェリー等乗降客の安全性
More information目次 1. 位置図 1 2. 事業の目的と計画の概要 2 3. 事業進捗の状況 3 4. 事業の必要性に関する視点 5 5. 費用対効果 8 6. 事業進捗の見込みの視点 今後の対応方針 ( 原案 ) 12
( 再評価 ) 資料 2-3 - 1 関東地方整備局事業評価監視委員会 ( 平成 22 年度第 4 回 ) 国道 6 号 千代田石岡バイパス 平成 22 年 10 月 21 日 国土交通省関東地方整備局 目次 1. 位置図 1 2. 事業の目的と計画の概要 2 3. 事業進捗の状況 3 4. 事業の必要性に関する視点 5 5. 費用対効果 8 6. 事業進捗の見込みの視点 11 7. 今後の対応方針
More information1 吾妻町 平成18年3月27日に東村と合併し東吾妻町になりました 2 六合村 平成22年3月28日に中之条町に編入しました 5.2-2
5.2 騒音 工事の実施 において建設機械の稼働及び工事用車両の運行により発生する騒音について 調査 予測及び評価を行いました 騒音の状況 (1) 調査手法騒音の調査手法等を表 5.2-1 に示します 調査項目は 騒音の状況を把握するため 建設機械の稼働が予想される対象事業実施区域及びその周辺の区域を対象に 集落内の騒音レベル及び道路の沿道の騒音レベルの調査を行いました また 音の伝搬性状を把握するため
More information国土 地域ネットワークの構築 DID 区域内の都市計画道路整備であり 市街地の都市計画道路網密度が向上する 対象区間が現在連絡道路がない住宅宅地開発 (300 戸以上又は 16ha 以上 大都市においては 100 戸以上又は 5ha 以上 ) への連絡道路となる 高速自動車国道と並行する自専道 (A
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 41 号名濃バイパス 事業主体 中部地方整備局 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている全体 : 費用便益比 (B/C)= 3.0 経済的純現在価値 (B-C)=200 億円経済的内部収益率 (EIRR)= 12.8% 事業の効果や必要性を評価するための指標
More information平成 30 年度救急業務のあり方に関する検討会報告書の概要 消防庁救急企画室 はじめに 消防庁救急企画室では 高齢化を背景として救急需要が増大する中 救急車の適正利用の推進や救急業務の円滑な実施と質の向上等 救急業務を安定的かつ持続的に提供し救命率の向上を図ることを目的に 平成 30 年度救急業務の
平成 30 年度救急業務のあり方に関する検討会報告書の概要 消防庁救急企画室 はじめに 消防庁救急企画室では 高齢化を背景として救急需要が増大する中 救急車の適正利用の推進や救急業務の円滑な実施と質の向上等 救急業務を安定的かつ持続的に提供し救命率の向上を図ることを目的に 平成 30 年度救急業務のあり方に関する検討会 ( 座長 : 山本保博一般財団法人救急振興財団会長 ) を開催しました 検討会では
More information1 見出し1
9.17.1 現況調査 (1) 調査事項及びその選択理由調査事項及びその選択理由は 表 9.17-1 に示すとおりである 調査事項 1 交通量等の状況 2 道路等の状況 3 土地利用の状況 4 規制等の状況 表 9.17-1 調査事項及びその選択理由 選択理由事業の実施に伴い交通渋滞の発生又は解消等 交通量及び交通流の変化が考えられることから 計画地及びその周辺について 左記の事項に係る調査が必要である
More information<4D F736F F D D88C7689E68A F8C6F8DCF8CF889CA32>
都市高速道路交通管制システム整備に係る新たな評価指標算定方法 小澤友記子 1 前川和彦 2 萩原武司 3 鈴木健太郎 4 大藤武彦 5 1 正会員交通システム研究所 ( 532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島 7 丁目 1-20) E-mail: ozawa@tss-lab.com 2 正会員阪神高速道路株式会社保全交通部システム技術課 3 正会員阪神高速道路株式会社保全交通部システム技術課 4
More information1 見出し1
9.17.1 現況調査 (1) 調査事項及びその選択理由調査事項及びその選択理由は 表 9.17-1 に示すとおりである 調査事項 1 交通量等の状況 2 道路等の状況 3 土地利用の状況 4 規制等の状況 表 9.17-1 調査事項及びその選択理由 選択理由事業の実施に伴い交通渋滞の発生又は解消等 交通量及び交通流の変化が考えられることから 計画地及びその周辺について 左記の事項に係る調査が必要である
More information目次 1 目的 1 2 医療機関及び行政機関等との協力関係の確保 1 3 事業主体 1 (1) ドクターヘリ 1 (2) 防災消防ヘリ 1 4 定義 1 (1) ドクターヘリ基地病院 1 (2) 地域救急医療体制支援病院 1 (3) ヘリ救急搬送体制支援病院 2 (4) 出動区分 2 5 ドクターヘ
熊本県ヘリ救急搬送運航要領 熊本県ヘリ救急搬送運航調整委員会 目次 1 目的 1 2 医療機関及び行政機関等との協力関係の確保 1 3 事業主体 1 (1) ドクターヘリ 1 (2) 防災消防ヘリ 1 4 定義 1 (1) ドクターヘリ基地病院 1 (2) 地域救急医療体制支援病院 1 (3) ヘリ救急搬送体制支援病院 2 (4) 出動区分 2 5 ドクターヘリ及び防災消防ヘリの運航体制 2 (1)
More informationMicrosoft Word - 泉南阪南火葬場生活環境影響調査報告書(pdf用)
6.2 騒音 6.2.1 施設の稼働に伴う騒音 (1) 予測内容施設の稼働による騒音の予測内容は表 6.2.1のとおりである 施設の配置計画に基づき予測計算に必要な条件を設定して 騒音の伝播計算により事業計画地の敷地境界線およびその周辺地域における騒音レベルを算出した 表 6.2.1 施設の稼働に伴う騒音の予測内容 予測項目 施設騒音レベル (L 5 ) 予測対象時期 施設の稼働が最大となる時期 予測対象地域
More information目 次 1. 事業の概要 1 2. 事業の必要性等 3 (1) 事業を巡る社会情勢等の変化 (2) 事業の整備効果 (3) 事業の投資効果 3. 事業進捗の見込み 関係自治体の意見 2 5. 対応方針 ( 案 ) 21
( 再評価 ) 資料 2-2(1) 北海道縦貫自動車道七飯 ~ 大沼 再評価原案準備書説明資料 平成 29 年度北海道開発局 目 次 1. 事業の概要 1 2. 事業の必要性等 3 (1) 事業を巡る社会情勢等の変化 (2) 事業の整備効果 (3) 事業の投資効果 3. 事業進捗の見込み 19 4. 関係自治体の意見 2 5. 対応方針 ( 案 ) 21 1 事業の概要 1 事業の目的 北海道縦貫自動車道は
More information25 251125 5,800 4.80% 5,600 5,400 5,697 5,699 5,695 5,689 5,683 5,680 5,672 5,663 5,650 4.52% 4.49% 4.46% 4.43% 4.53% 4.50% 4.48% 4.45% 4.42% 5,628 4.40% 5,605 4.38% 5,579 4.36% 5,548 4.33% 5,524 5,506
More information函館市の人口 世帯数の推移 注 1) 平成 24 年 (2012 年 )7 月以降は, 日本人のみの世帯および複数国籍世帯 ( 日本人と外国人で構成する世帯 ) の合計です 2) 外国人の人口および世帯数については, 平成 24 年 (2012 年 )6 月までは外国人登録, 平成 24 年 (20
昭和 27 年 (1952 年 )7 月 1 日 234,984 113,041 121,943-47,502 住民登録人口 ( 昭 42 年 12 月まで ) 7 月 235,218 113,168 122,050-8 月 235,454 113,285 122,169 236 9 月 235,599 113,368 122,231 145 10 月 235,751 113,441 122,310
More information第 2 回寒地道路セミナー 舗装マネジメントシステム講演会 舗装ライフサイクルコスト 算定試行について 土木研究所谷口聡
第 2 回寒地道路セミナー 舗装マネジメントシステム講演会 舗装ライフサイクルコスト 算定試行について 土木研究所谷口聡 舗装新設 修繕費(兆円) わが国の道路 舗装予算の推移道路事業費(兆円16 14 12 10 8 6 )4 2 0 道路事業費舗装新設費舗装修繕費 1.6 1.4 1.2 1.0 0.8 0.6 0.4 0.2 0.0 196019651970197519801985199019952000
More information様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 468 号首都圏中央連絡自動車道 ( 愛川 ~ 八王子 ) 事業主体 国土交通省関東地方整備局中日本高速道路株式会社 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性
様式 1 客観的評価指標による事業採択の前提条件 事業の効果や必要性の確認の状況 事業名一般国道 468 号首都圏中央連絡自動車道 ( 愛川 ~ 八王子 ) 事業主体 国土交通省関東地方整備局中日本高速道路株式会社 事業採択の前提条件を確認するための指標 指標指標チェックの根拠 前提条件事業の効率性 便益が費用を上回っている 事業全体 : 費用便益比 (B/C)=2.4 ( 経済的純現在価値 (B-C)=6,006
More information1 見出し1
9.16.1 現況調査 (1) 調査事項及びその選択理由調査事項及びその選択理由は 表 9.16-1 に示すとおりである 調査事項 1 交通量等の状況 2 道路等の状況 3 土地利用の状況 4 規制等の状況 表 9.16-1 調査事項及びその選択理由 選択理由事業の実施に伴い交通渋滞の発生又は解消等 交通量及び交通流の変化が考えられることから 計画地及びその周辺について 左記の事項に係る調査が必要である
More information<4D F736F F D DC58F4994C5817A8E9197BF817C358E518D6C8E9197BF2E646F63>
資料 -5 馬淵川総合水系環境整備事業 参考資料 平成 25 年 10 月 国土交通省東北地方整備局 青森河川国道事務所 事業の投資効果1 費用便益分析 環境整備がもたらす便益 河川に関わる環境整備の便益は 環境財の価値の増大がもたらす個人または世帯の便益増大としてとらえられ 個人または世帯に便益をもたらす環境の価値を 環境財の価値 といい 環境財の価値は 一般的に 利用価値 と 非利用価値 に大別される
More information目次 1. 路線概要 ( 東海北陸道白鳥 ~ 飛騨清見 ) P2 2. 事業進捗の見込みの視点 P 事業の必要性に関する視点前回 (212 ) の委員会での審議結果 円滑なモビリティの確保 1 東海北陸道の渋滞緩和 / 2 交通事故
平成 27 12 月 11 日中日本高速道路株式会社事業評価監視委員会資料資料 3 個別事業の評価 東海北陸自動車道 ( 白鳥 ~ 飛騨清見 ) 目次 1. 路線概要 ( 東海北陸道白鳥 ~ 飛騨清見 ) P2 2. 事業進捗の見込みの視点 P3 3. 3-1. 3-2. 3-3. 3-4. 3-5. 3-6. 事業の必要性に関する視点前回 (212 ) の委員会での審議結果 円滑なモビリティの確保
More information0 事前準備 公共施設等の更新費用比較分析表作成フォーマット の作成に当たっては 地方公共団体の財政分析等に関する調査研究会報告書 公共施設及びインフラ資産の更新に係る費用を簡便に推計する方法に関する調査研究 における更新費用試算ソフト ( 以下 試算ソフト という ) を用います 試算ソフトは今回
資料 6 比較分析表作成フォーマット記載要領 公共施設等の更新費用比較分析表作成フォーマット記載要領 平成 23 年 10 月総務省自治財政局財務調査課 0 事前準備 公共施設等の更新費用比較分析表作成フォーマット の作成に当たっては 地方公共団体の財政分析等に関する調査研究会報告書 公共施設及びインフラ資産の更新に係る費用を簡便に推計する方法に関する調査研究 における更新費用試算ソフト ( 以下
More information新車販売台数のシェア 分析の前提条件 燃費 [km/l] 燃料種別新車販売台数のシェアは 自動車産業戦略 の平成 42 年度のシェアに向かって線形に変化し 技術開発等により乗用車販売平均燃費も改善すると仮定 2 この仮定を踏まえつつ 平成 27 年度燃費基準と平成 32 年度燃費基準の
資料 2 車体課税のグリーン化による環境効果の分析について ( 推計結果 ) 新車販売台数のシェア 分析の前提条件 燃費 [km/l] 燃料種別新車販売台数のシェアは 自動車産業戦略 2014 1 の平成 42 年度のシェアに向かって線形に変化し 技術開発等により乗用車販売平均燃費も改善すると仮定 2 この仮定を踏まえつつ 平成 27 年度燃費基準と平成 32 年度燃費基準の伸び率に基づき 平成 37
More information