販売用資料 MAXIS S&P 三菱系企業群上場投信証券コード :1670: 当資料当資料のごのご利用利用にあたってのごにあたってのご注意事項注意事項投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動しますしたがって投資元金が保証されているものではなく基準価額

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きょうすけしもとり
5 years ago
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預金等や保険契約とは異なり預金保険機構貯金保険機構保険契約者保護機構の保護の対象ではありません金融商品取引業者以外の金融機関は投資者保護基金に加入しておりません上場投資信託の売買を行う場合はご自身でご判断ください当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです

1 29.7 MAXIS S&P 三菱系企業群上場投信証券コード :167: 当資料当資料のごのご利用利用にあたってのごにあたってのご注意事項注意事項投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動しますしたがって投資元金が保証されているものではなく基準価額の下落により損失を被ることがあります運用により信託財産に生じた損益はすべて投資家のみなさまに帰属します投資信託は書面による契約の解除( クーリングオフ ) の適用はありません投資信託は預金等や保険契約とは異なり預金保険機構貯金保険機構保険契約者保護機構の保護の対象ではありません金融商品取引業者以外の金融機関は投資者保護基金に加入しておりません上場投資信託の売買を行う場合はご自身でご判断ください当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません

2 わが国初の企業グループ ETF MAXIS S&P 三菱系企業群上場投信

3 わが国初国初の企業企業グループ ETF 三菱 UFJ 投信は特定の企業グループに属する上場銘柄を対象とした株価指数 S&P 企業グループグループ指数 - 三菱系企業群 - をスタンダード & プアーズ社 ( 以下 S&P ) と共同で開発しました本 ETF は同指数に採用されている株式に投資を行い同指数に連動することをめざす国内初の ETF となりますこれまでの業種や規模とは異なる切り口企業グループに焦点を当てた世界的にもユニークな新しい ETF です当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 2

4 S&P 企業グループグループ指数 - 三菱系企業群 -について S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 -とはわが国の金融商品取引所に上場している株式のうち一般に三菱グループに属すると認識されている企業で構成されている株価指数です構成銘柄は浮動株修正時価総額や流動性等のスクリーニングを経た銘柄群の中から三菱広報委員会の会員状況等を踏まえ S&P 指数委員会が選定します 21 年 ( 平成 13 年 )4 月 2 日 ( 終値 ) の時価総額を1 として指数化しており S&P が算出公表しています ( 注 ) 算出対象銘柄数の増減や増資など市況変動によらない時価総額の増減が発生する場合はその連続性を維持するため基準時の時価総額を修正します ( 注 ) 算出方法 : 算出時の時価総額基準時の時価総額 1 指数の構成銘柄一覧 (29 年 6 月末時点 ) 証券株価構成比証券株価構成比銘柄名業種銘柄名業種コード (%) コード (%) 711 三菱重工業機械三菱マテリアル非鉄金属三菱 UFJフィナンシャルグループ銀行業三菱ガス化学化学三菱地所不動産業 1, 三菱 UFJリースその他金融業 3, 東京海上ホールディングス保険業 2, 三菱レイヨン繊維製品三菱商事卸売業 1, 三菱倉庫倉庫運輸関連 1, キリンホールディングス食料品 1, 三菱製紙パルプ紙三菱電機電気機器菱食卸売業 2, 旭硝子ガラス土石製品三菱製鋼鉄鋼新日本石油石油石炭製品三菱化工機機械三菱自動車工業輸送用機器大日本塗料化学ニコン精密機器 1, 三菱電線工業非鉄金属三菱ケミカルホールディングス化学ピーエス三菱建設業日本郵船海運業東洋製作所機械業種は東証 33 業種分類です上記組入銘柄一覧は過去の実績状況であり将来の組入状況を示唆保証するものではありません当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 3 ( 出所 ) スタンダードアンドプアーズ社のデータより三菱 UFJ 投信作成

5 指数の実績 25 2 S&P 企業グループグループ指数 - 三菱系企業群 -と東証株価指数 (TOPIX) の推移 S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - TOPIX ( 期間 :21 年 4 月 2 日 ~29 年 6 月 3 日 ) 年 4 月 3 年 4 月 5 年 4 月 7 年 4 月 9 年 4 月 ( 出所 ) ブルームバーグ社のデータより三菱 UFJ 投信作成上記グラフは過去の実績状況であり将来の運用状況を示唆保証するものではありません当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 4

6 組入上位銘柄のごのご紹介 1 三菱重工業三菱グループグループの中核中核総合重機トップトップで技術力技術力に定評定評原動機原子力原子力航空宇宙航空宇宙防衛防衛産業機械産業機械で他を圧倒圧倒ロケット開発開発の中核中核でありであり航空航空宇宙宇宙に注力注力連結業績の推移売上高経常利益純利益 ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 純利益配当金 28 年 3 月期 32,31 1, 年 3 月期 33, 年 3 月期 3, 年 3 月期は会社予想航空宇宙 15% セグメント別売上構成比船舶海洋 7% その他 3% 原動機 35% 1, 8 6 株価の推移 ( 期間 :22 年 4 月 1 日 ~29 年 6 月 3 日 ) 4 2 機械鉄構 16% 中量産品 24% (29 年 3 月期 ) 2 年 4 月 4 年 4 月 6 年 4 月 8 年 4 月 ( 出所 ) 会社資料ブルームバーグ社のデータより三菱 UFJ 投信作成上記企業例は 29 年 6 月末時点における S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - の組入上位銘柄をご参考までにご紹介しているものであり当該銘柄を推奨するものではありませんまた当該指数への将来の組み入れを示唆保証するものではありません上記グラフ等は過去の実績状況であり将来の市場環境の変動運用成果等を保証するものではありません当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 5

7 組入上位銘柄のごのご紹介 2 三菱 UFJ フィナンシャルグループ国内最大の金融金融グループグループ傘下に銀行銀行信託信託証券証券カードカードリースリースなどなど米地銀ユニオンバンカルユニオンバンカルの完全子会社化完全子会社化米モルガンモルガンスタンレースタンレーへのへの出資出資などなど攻勢攻勢健全な自己資本比率自己資本比率を誇るアコムの連結子会社化連結子会社化を実施実施するなどするなどグループグループ総合力総合力を強化強化連結業績の推移経常収益経常利益純利益 ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 純利益配当金 28 年 3 月期 63,94 1,29 6, 年 3 月期 56, , 年 3 月期 - 6, 3, 年 3 月期は会社予想法人海外 24% 顧客部門別営業純益構成比受託財産 7% 法人国内 4% 2, 1,6 株価の推移 ( 期間 :22 年 4 月 1 日 ~29 年 6 月 3 日 ) 1,2 8 リテール 29% (29 年 3 月期 ) 4 株式分割を修正した株価です 2 年 4 月 4 年 4 月 6 年 4 月 8 年 4 月 ( 出所 ) 会社資料ブルームバーグ社のデータより三菱 UFJ 投信作成上記企業例は 29 年 6 月末時点における S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - の組入上位銘柄をご参考までにご紹介しているものであり当該銘柄を推奨するものではありませんまた当該指数への将来の組み入れを示唆保証するものではありません本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり将来の市場環境の変動運用成果等を保証するものではありません当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 6

8 組入上位銘柄のごのご紹介 3 三菱地所三菱グループグループ中核企業中核企業の一角一角通称丸の内の大家さんと呼ばればれ丸の内の高層化高層化を推進推進設計力にもにも定評定評ありあり連結業績の推移売上高経常利益純利益 ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 純利益配当金 28 年 3 月期 7,877 1, 年 3 月期 9,426 1, 年 3 月期 9,945 1, 年 3 月期は会社予想海外 5% セグメント別売上構成比注文住宅 3% ホテル 3% その他 3% ビル 43% 4,2 3,6 3, 株価の推移 ( 期間 :22 年 4 月 1 日 ~29 年 6 月 3 日 ) 2,4 資産開発 1% 1,8 1,2 住宅 33% (29 年 3 月期 ) 6 2 年 4 月 4 年 4 月 6 年 4 月 8 年 4 月 ( 出所 ) 会社資料ブルームバーグ社のデータより三菱 UFJ 投信作成上記企業例は 29 年 6 月末時点における S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - の組入上位銘柄をご参考までにご紹介しているものであり当該銘柄を推奨するものではありませんまた当該指数への将来の組み入れを示唆保証するものではありません本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり将来の市場環境の変動運用成果等を保証するものではありません当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 7

9 組入上位銘柄のごのご紹介 4 東京海上ホールディングス傘下に国内損害保険首位国内損害保険首位の東京海上日動東京海上日動をはじめをはじめ日新火災東京海上日動東京海上日動あんしんあんしん生命生命などをなどを有するする業界他社を圧倒圧倒するする資本水準資本水準を利してして海外展開海外展開にもにも積極的積極的 28 年は米損保米損保フィラデルフィアフィラデルフィア社の買収買収などになどに実績実績連結業績の推移経常収益経常利益純利益 ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 純利益配当金 28 年 3 月期 37,11 1,791 1, 年 3 月期 35, 年 3 月期 33,2 1, 年 3 月期は会社予想傷害 8% 海上 4% 正味収入保険料構成比その他 13% 自動車 46% 6, 5, 4, 株価の推移 ( 期間 :22 年 4 月 1 日 ~29 年 6 月 3 日 ) 3, 2, 自賠責 12% 火災 16% (29 年 3 月期 ) 1, 株式分割を修正した株価です 2 年 4 月 4 年 4 月 6 年 4 月 8 年 4 月 ( 出所 ) 会社資料ブルームバーグ社のデータより三菱 UFJ 投信作成上記企業例は 29 年 6 月末時点における S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - の組入上位銘柄をご参考までにご紹介しているものであり当該銘柄を推奨するものではありませんまた当該指数への将来の組み入れを示唆保証するものではありません本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり将来の市場環境の変動運用成果等を保証するものではありません当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 8

10 組入上位銘柄のごのご紹介 5 三菱商事三菱グループグループの中核中核で総合商社首位総合商社首位生活産業金属金属エネルギーエネルギー等 7 つの事業領域で 5 社を超える連結対象子会社を持つ LNG 原料炭等資源原料炭等資源や官公需官公需に強い資源開発で先行先行しているしている連結業績の推移売上高税引前純純利益 ( 億円 ) 利益 ( 億円 ) ( 億円 ) 純利益配当金 28 年 3 月期 231,3 5,525 4, 年 3 月期 223,891 3,882 3, 年 3 月期 17, 2,4 2, 年 3 月期は会社予想米国会計基準を適用機械 16% エネルギー 23% セグメント別売上構成比化学品 1% その他 2% 生活産業 25% 金属 24% (29 年 3 月期 ) 株価の推移 4,2 ( 期間 :22 年 4 月 1 日 ~29 年 6 月 3 日 ) 3,6 3, 2,4 1,8 1,2 6 2 年 4 月 4 年 4 月 6 年 4 月 8 年 4 月 ( 出所 ) 会社資料ブルームバーグ社のデータより三菱 UFJ 投信作成上記企業例は 29 年 6 月末時点における S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - の組入上位銘柄をご参考までにご紹介しているものであり当該銘柄を推奨するものではありませんまた当該指数への将来の組み入れを示唆保証するものではありません本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり将来の市場環境の変動運用成果等を保証するものではありません当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 9

11 当ファンドファンドの主なリスクリスク等当ファンドファンドの主なリスクリスク当ファンドは主に株式を投資対象としますので株式市場の相場変動により組入株式の価格が下落すること組入株式の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により組入株式の価格が下落すること等で当ファンドの基準価額が下落し損失を被ることがありますしたがって投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく基準価額または市場取引価格の下落により損失を被り投資元金を割り込むことがあります当ファンドの主な投資リスクとして組入株式の価格変動リスク信用リスク流動性リスク等があります詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください本商品は The McGraw-Hill Companies, Inc. の一部門である Standard & Poor s( 以下 S&P という ) によって資金提供保証売買又は販売促進されるものではない S&P は本商品の所有者若しくは一般の者に対して一般に証券について若しくは特に本商品に対する投資の妥当性に関して又は S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - の株式市場の運用成績を追跡する能力に関して明示的にも黙示的にも表明又は保証するものではない S&P のライセンシーに対する唯一の関係は S&P の特定の商標及び商号についてのライセンスを行うこと並びに S&P によりライセンシー又は本商品と関係なく決定作成及び計算された S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - についてライセンスすることである S&P は S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - の決定作成及び計算において本商品のライセンシー又は所有者の要求を考慮に入れる義務を負わない S&P は本商品の価格及び量の決定本商品の発行若しくは販売の時期の決定又は本商品を現金に換算する方程式の決定若しくは計算に責任を負わずまた関わっていない S&P は本商品の管理マーケティング又は取引に関する義務又は責任を負うものではない S&P は S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - 又はそれに含まれるデータの正確性及び / 又は完全性を保証しないまた S&P は当該商品に含まれる誤り欠落又は障害に対する責任を負わないものとする S&P は S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - 又はそれらに含まれるデータの使用によりライセンシー本商品の所有者又はその他の人や組織に生じた結果に関して明示的にも暗示的にも保証しないものとするまた S&P は S&P 企業グループ指数 - 三菱系企業群 - 又はそれに含まれるデータに関してその市場性又は特別な目的若しくは使用への適合性について明示若しくは黙示の保証を行わずかつあらゆる保証を放棄する前述のいずれかを制限することなく S&P は特別な懲罰的な間接の又は派生的な損害 ( 逸失利益を含む ) の可能性を通知されたとしてもかかる損害に対して何ら責任を負わないものとする当資料は三菱 UFJ 投信が作成したです投資信託の取得のお申込みを行う場合は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください当資料の内容は作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますがその正確性完全性を保証するものではありません 1

受益者の皆様へ平成 28 年 2 月 15 日弊社投資信託の基準価額の下落について平素より弊社投資信託をご愛顧賜り厚くお礼申しあげますさて先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しておりその要因につきましてご報告いたし

受益者の皆様へ平成 28 年 2 月 15 日弊社投資信託の基準価額の下落について平素より弊社投資信託をご愛顧賜り厚くお礼申しあげますさて先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しておりその要因につきましてご報告いたし受益者の皆様へ平成 28 年 2 月 15 日弊社投資信託の基準価額の下落について平素より弊社投資信託をご愛顧賜り厚くお礼申しあげますさて先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しておりその要因につきましてご報告いたしますファンド名 JA TOPIX オープン 2 月 12 日の基準価額 10,141 円前営業日比ベンチマーク