PTA溶液およびPAゾルの新製法に関する研究
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- ことこ ながおか
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1 3. 研究報告 酸化チタンコーティング剤の改良と環境浄化への応用 一ノ瀬弘道 ペルオキソチタン系コーティング剤中の不純物濃度がある一定以上になると 加熱や長期常温放置しても結晶化しないことが判明し 保存状態によらず長期間安定なペルオキソチタン系コーティング剤を合成することに成功した また ペルオキソチタン系コーティング剤と TiO 2 粉体の複合化を図り 光触媒活性が高い1~ 数 μm の膜を得ることに成功した また この複合膜を用いた簡易な空気清浄機を試作し VOC ガス分解性能の実用性を示した また 陶磁器白釉上へ微細スプレーコーティングを行い 干渉色の影響がほとんどなく光触媒活性に優れた膜を形成する条件を明らかにした 1. はじめに光触媒である二酸化チタンは 抗菌 汚れ分解 セルフクリーニング 脱臭 大気浄化 水質浄化などの環境浄化材料として注目されている 1-5) 我々は ペルオキソチタン系コーティング剤としてペルオキソチタン酸水溶液 ( 以下 PTA 溶液と呼ぶ ) とペルオキソ改質アナターゼゾル ( 以下 PA ゾルと呼ぶ ) を開発し これらを主原料としたコーティング膜が光触媒として優れた特性を持つことを明らかにしてきた 6-13) これらのペルオキソチタン系コーティング剤はすでに実用化されているが 更なる特性改善と利用方法の開発が急務となっている 今回は それらの中から以下の3 つの課題について報告する 1 一般に 二酸化チタンコーティング剤は長期安定性や熱安定性に乏しく 製品の流通期間や保管状態が問題となる場合がある 従来のペルオキソチタン系コーティング剤は比較的安定であるが 保存状態によっては劣化することが分かっている 今回は コーティング剤の安定性に及ぼす不純物濃度の影響を調べ 安定性が非常に高いコーティング剤の開発を行った 2 二酸化チタン薄膜は その膜厚が光触媒活性に大きな影響を及ぼすことが分かっており 我々は PA ゾルへの粉末 TiO 2 複合によって 塗布量が 少なくても触媒活性が高い薄膜を作成できることを報告してきた 11) この粉体複合膜の作成方法を利用すれば 可視光応答型酸化チタン ( 粉体でもコーティング剤でも可能 ) を複合して可視光対応型コーティング剤さえも作成することができる とくに バインダー性能に優れる PTA 水溶液を用いれば成膜性に優れた塗布材料ができると考えられる 今回は PTA 水溶液と通常の TiO 2 粉体との複合膜の評価を行った また 実用性を実証するために大容量反応器中での VOC ガス分解性能を評価した 3ガラス製品や有田焼等の白磁上に多量の酸化チタンコーティングを施すと 干渉色のために意匠性を損なってしまう問題がある 最近では 微細スプレー塗布による意匠性改善が行われているが 意匠性を重視するあまりコーティング量が少なすぎることがある 今回は 光触媒性能と意匠性がスプレー塗布量によってどのように変化するのかを評価した 2. 実験方法 2 1.PTA 水溶液の安定性の評価 NH 4 濃度が ppm となるように調整した PTA 水溶液 (0.1mol/dm 3 ) を 100 で 6 時間加熱した また 加熱せずに 6 1
2 ヶ月間室内で放置した ( 期間中の温度範囲 8 ~ 36 ) また NH 4 濃度が 110ppm の PTA 水溶液中の塩素イオン濃度が ppm となるように NH 4 Cl 水溶液 (0.05mol/ dm 3 ) を添加して攪拌した後 密閉容器中で 100 下 6 時間加熱した 処理後に得られた液体は 紫外可視分光測定を光路長 1cm で行った また 40 で乾燥した粉末について X 線回折と FT-IR によって結晶相とペルオキソ基 (900cm -1 ) の同定を行った 2-2. 粉体 TiO 2 複合膜の評価 PTA 水溶液 (0.1mol/dm 3 ) 及び PA ゾル トリコン製エアーブラシを使用して磁器白釉上にコーティングして 600 で 30 分焼き付けた スプレー 1 回の塗布重量は 0.01mg/cm 2 である 光学顕微鏡で膜表面を観察し また 日本分光製色差計を用いてコーティングしない場合との色差を測定した また 液相フィルム密着法 ( 光触媒製品技術協議会 ) 14) に基づき 3cm 3cm の試料表面上で 10ppmメチレンブルー 0.1ml の分解を紫外線強度 1mW/cm 2 で 1 時間行い その脱色変化から光触媒製品技術協議会自主規格光触媒性能基準によって合否判定した (0.1mol/dm 3 ) 中に TiO 2 粉体 ( 日本アエロジル社 製 P25) を加え 攪拌 超音波処理によって分散 させた TiO 2 添加量はコーティング剤中の全チタ BLB ランプ (6W1 本 ) ンを TiO 2 に換算した値に対して 0~50mass% となる ようにした 得られた混合液を 15cm 2 のガラス基 板上に塗布し 100 で 5 時間乾燥した後に塗布量 が 0.25mg/cm 2 となるようにした 膜表面の微構造 磁器製筒反応器 ( 内面積 480cm 2 ) ( 内面に TiO2 コーティング ) は走査型顕微鏡で観察した 複合膜は 20 時間紫外 線照射 (1mW/cm 2 ) と 時間加熱の前処理を 送風ファン 行い 1300ml のバッチ式反応容器を用いて 100ppm イソプロパノールガス (ipa) を分解させた 紫外線強度は 0.5mW/cm 2 で行った. また この複合膜の実用性を確認するために 以下の実験を行った PA ゾルP25TiO 2 複合液を約 0.15mg/cm 2 となるように内面塗布した円筒形陶磁器 ( 内径平均約 7cm 高さ 22cm 内面積 480cm 2 ) の内部に 6WBLB ランプ 1 本を配し 下部より小型送風ファンで約 0.07m 3 /min の風量を送るだけの簡易空気清浄機を試作した ( 図 1) この装置を 1.68m 3 のアクリル製反応容器内で運転し ホルムアルデ 図 1. 簡易空気清浄機の概念図. 3. 結果と考察 3 1. PTA 水溶液の安定性不純物をほとんど含まないチタン酸へ過酸化水素水を適量添加すると 次のような反応でペルオキソ化が起こる 反応系はpH>3であり ペルオキソチタン錯体アニオンが生成する 13, 15) 合成条件が適当でないと 重合して増粘や濁りを発生する傾向がある ヒド アセトアルデヒド アンモニアのガス分解 試験を行った (TiO(OH) 2 ) H 2 O 2 Ti 2 O 5 (OH) x (x - 2) - (x-2)h (x>2) 2-3. スプレーコーティング膜の評価 PTA 水溶液をディッピング ハンドスプレー 反応が終わって溶解した液体は不安定であり ポリアニオン ((Ti 2 O 5 ) q (OH) (y-2q)- y,(2<q/y)) か 2
3 表 1 NH 4 濃度と PTA 水溶液の安定性 (Ti=0.1mol/dm 3 ). NH 4 濃度 PTA 水溶液の性状 (ppm) 調整直後 時間後 室温 6 ヶ月後 110 黄色 透明 240 黄色 透明 380 黄色 透明 510 黄色 透明 650 黄色 透明 780 黄色 透明 白色 半透明 淡黄 半透明 変化なし 変化なし 変化なし 変化なし : 無定形 ( アモルファス ) : 結晶性あり ( アナターゼあるいはルチルを含む ) 白色 沈殿 淡黄 半透明 黄 半透明 変化なし 黄 やや半透明 黄 やや半透明 粘性 て光触媒作用の遮断層としての働きがなくなり コーティング膜が徐々に剥離してしまうことに [NH4 ] 511ppm 645ppm 778ppm らペルオキソチタン水和物 (Ti 2 O 5 (OH) 2 ) へ経時 変化し 時間と共に増粘 微粒子析出 不完全 な結晶化などが起こる 波長 / nm 378ppm 111ppm 245ppm 図 で 6 時間加熱後の PTA 水溶液の紫外可視光透過率スペクトル. このような液体をコーティング剤として利用 すると 種々の重大な問題が発生する たとえ ば 有機物上への 2 層コーティングにおいて下 地コーティングに利用すると 結晶化が起こっ なる まさに 補償問題にもなりかねないのである また 液体自体が不安定なので性状が刻々変化し コーティング膜の密着性や透明性などに重大な欠点を与えることがある 我々は この液体中の不純物としてアンモニウムイオンやあるいは他の不純物が適量存在すると PTA 水溶液として安定化されることを発見し 一連の化学反応を明らかにしてきた これまでに このような不純物と安定性の関係を明らかにした例はなく その物質や製造方法は佐賀県の技術として実用化されている 一例として 不純物陽イオン (NH 4 ) 濃度と PTA 水溶液の安定性について簡単に説明する 表 1に NH 4 濃度と PTA 水溶液の安定性の関係を 示す NH 4 濃度が少なくなると加熱や長期常温放置によってアナターゼやルチルが結晶化してく ることが判明した また NH 4 濃度が多くなると 長期保存中に増粘や凝集微粒子の析出によって不透明になった 図 2に 100 で 6 時間加熱後の 紫外可視光透過率スペクトルを示す NH 4 濃度が低いとアナターゼ超微粒子が生成して半透明の 3
4 ゾル状態となった 逆に NH 4 濃度がある値以上の PTA 水溶液は変化せず非常に透明な液体であ った また FT-IR 分析では NH 4 濃度が 245ppm 以下であるとペルオキソ基の量がかなり少ない ことが確認された 以上のことから 適正な NH 4 濃度範囲でないとコーティング剤の劣化が生じ ることが判明した この結果に基づき NH 4 濃度を適正化した長期保存が可能なコーティング剤を開発することができた 一方 PTA 水溶液中の陰イオン不純物濃度 ( 塩素イオン ) の影響を調べるために 塩化アンモニウム水溶液を PTA 水溶液に添加してその安定性を調べた 添加直後にペルオキソチタン水和物の析出ゲル化が起こり まったくの不透明になった この液体を加熱するとアナターゼに結晶化するが凝集沈殿してしまい コーティング剤としては利用できなかった 以上のことから 塩素イオンはなるべく少ない方がコーティング剤の安定性には好都合であることが確認された 3 2. TiO 2 粉体複合膜の特性図 3に PTA 水溶液 TiO 2 粉末の膜の SEM 写真を示す 50%TiO 2 粉末を添加しても膜表面はほぼ平滑であった 以前報告した PA ゾルTiO 2 粉末のように 凝集した TiO 2 粉末が存在すると膜硬度が弱く 20mass% より多く TiO 2 粉末を添加すると触っただけで TiO 2 粉末が微量脱離した しかし 高粘性 PTA を用いた場合は膜強度が高く 布による繰り返し磨耗 100 回でもほとんど変化がなかった PTA 水溶液を用いると 一旦分散した TiO 2 粒子が再凝集しにくく高分散性の膜を形成し PTA 膜の高いバインダー特性のために強固に密着するためであると考えられる 図 4 に PTA 水溶液と PA ゾルに TiO 2 粉末をそれ a c b d 10μm 図 3.PTA 水溶液 P25 粉末複合膜の SEM 写真. P25 粉体添加量 a:0mass%, b:10mass%, c:33mass%, d:50mass%. ipa/ppm e c, d 紫外線照射時間 /min 図 4.PTA 水溶液 P25 粉末複合膜及び PA ゾル P25 粉末複合膜の ipa ガス分解挙動. a:pa ゾルのみ, b:pta33mass%p25, c:pta50mass%p25, d:pa20mass%p25, e:pa40mass%p25. 膜面積 = 15cm 2, ガス容量 = 1300ml, 紫外線強度 = 0.5mW/cm 2. b a 4
5 ぞれ添加した膜によるイソプロパノールガスの分 解挙動を示す コーティング膜は焼成していないので PTA 水溶液の部分は光触媒活性がない それ 1 b* にも関わらず PTA 水溶液 TiO 2 粉末の膜は PA 0 ゾルのみの膜より高い活性を示し また 50%TiO 2 粉末添加の場合は PA ゾルに 20% 添加した膜と同等な活性を示した 実用性から考えると 高密着性膜のコーティングするのは PTA 水溶液を用いた方が容易である さらに 粉末混合の場合は数 μm 以上の成膜まで行うことができる利点がある 色差 / L*, a*, b* a* L* 膜自体は両者とも不透明になるが 高活性な膜が必要である大気浄化や水処理にはこれらの方法が非常に有効であることがわかった スプレー回数 3-3. 簡易空気清浄機の VOC ガス分解試験 PA ゾル P25TiO 2 粉末 (20%) を塗布した簡易 図 6. 磁器上への酸化チタンコーティング剤のスプレー回数と色差変化. 空気清浄機による約 1.68m 3 の密閉容器内での VOC ガスの分解試験結果を図 5 に示す ホルムアルデ ヒドガスの分解が最も早く 5 時間で 0.1ppm 以下 まで分解した アセトアルデヒドとアンモニアガ スも徐々に分解し VOC ガス分解用のコーティン グ液として有効であることが示唆された 光触媒 をコーティングは陶磁器釉上のみであり 表面積 を増やした内部構造とすれば さらに光触媒効率 ガス濃度 /ppm HCHO ブランク NH 紫外線照射時間 /min CH 3 CHO 図 5. 簡易空気清浄機の VOC ガス分解性能ガス体積 =1.68m 3, 光触媒面積 =480cm 2, BLB6W1 本. が向上するものと考えられる 3 4. 塗布法の相異による色差変化磁器 ( 白釉 ) 上への酸化チタンコーティング剤のスプレー回数と色差変化を図 6に示す 以前 報告したとおり食器洗浄器 1000 回以上の耐久性が得られる焼付け温度は 600 であったので同じ温度で処理したサンプルを用いた また PTA 水溶液のスプレー塗布を 20 回行い 100 で乾燥したときの膜重量は約 0.2mg/cm 2 であったので.1 回の塗布重量は 0.01mg/cm 2 ということになる スプレー回数を増やしても a* と b* の値はそれほど大きな変化はなかったが L*(= 明度差 ) が大きく低下することが判明した 肉眼では 8 回以上塗布すると明度の低下が目立ち意匠性を損なう可 5
6 表 2. 酸化チタンコーティングした陶磁器の光触媒活性テスト. 液相フィルム密着試験法 ( 光触媒製品技術協議会 ).10ppm メチレンブルー 0.1ml を 3 3cm 2 上で 1 時間分解 紫外線強度 =1mW/cm 2. スプレーコーティング回数 メチレンブルーの分解状態変化なし少し残留残留なし残留なし 光触媒活性の判定 ーを完全に脱色させることができ 光触媒製品技 a c e b d f 術協議会の基準値をクリアできることが分かった 図 7にスプレー塗布 ハンドスプレー塗布 ディップコーティングした膜表面の光学顕微鏡写真を示す スプレーコーティングしたものは 100μm 以下の島状に微細コーティングされているものが折り重なっているために生じる微小の凹凸が干渉色の影響を押さえていることが分かる ハンドスプレーやディップコーティングしたものは不均一で膜厚が大きく干渉色が顕著に現れている 実用的には微細スプレーコーティングを行うことが有効であることが分かった 4. まとめ ペルオキソチタン系コーティング剤は ある濃 度範囲の不純物陽イオンで安定化され 長期安定 図 7. 磁器上への酸化チタンコーティング状態. a: コーティングなし, b: 2 回スプレー, c: 4 回スプレー, d:8 回スプレー, e: ハンドスプレー 1 回, f: ディッピング. 能性があるので 実用的には 8 回以下が望ましい と考えられる 表 2 に光触媒製品技術協議会の液 相フィルム密着法でメチレンブルー水溶液を分解 させ 1 時間以内で脱色できるかどうかを調べた結 果を示す スプレー回数 4 回以上でメチレンブル 1mm 化することを明らかにした また ペルオキソチタン系コーティング剤と TiO 2 粉体との複合によって 光触媒性能に優れた膜が形成できることを示し 大容量ガスの分解試験によってその実用性を実証した また 微細スプレー塗布によって基材の意匠性を損なわない良好な光触媒膜が得られることを示し 二次製品化への有効な指針を示すことができた. 6
7 参考文献 1) 垰田博史, トコトンやさしい光触媒の本, 日刊工業新聞社 (2002). 2) 竹内浩士ら編書, 光触媒ビジネス最前線, 工業調査会 (2001). 3) 藤嶋昭ら共書, 光クリーン革命, シーエムシー (1997). 4) 藤嶋昭ら共書, 光触媒のしくみ, 日本実業出版社 (2000). 5) 工業材料, 日刊工業新聞社 45, 10 (1997), 47, 6 (1999), 49, 7 (2001). 6) 一ノ瀬弘道, 塗装と塗料, 1996, 11, (1996). 7) 一ノ瀬弘道, 食品機械装置, 35, 12, (1998). 8) H.Ichinose, M.Terasaki and H.Katsuki, J. Ceram. Soc. Japan, 104, (1996). 9) H.Ichinose, A.Kawahara and H.Katsuki, J. Ceram. Soc. Japan, 104, (1996). 10) H.Ichinose and H.Katsuki, J. Ceram. Soc. Japan, 106, (1998). 11) 一ノ瀬弘道, 勝木宏昭, J. Ceram. Soc. Japan, 107, (1999). 12) 一ノ瀬弘道, セラミックス, 36, (2001). 13) H.Ichinose, M.Terasaki and H.Katsuki, J. Sol-Gel Sci. Tech., 22, (2001). 14) 光触媒製品技術協議会 HP. 15) J.Mühlebach, K.Müller and G.Schwarzenbach, Inorg. Chem., 9, (1970). 7
実験の目標 最終的な目標として水槽の水の浄化を行いたいので 水槽内のものに焼き付けても見栄えに影響しな いような透明なコーティング液を作るとともに その効果を見た目と数値の両面から調べたいと 考えました 実験の仮説 粒径が 50nm 以下になれば透明な溶液を作ることができます ( 参考文献より )
光触媒による水の浄化 研究者鈴村彩美池井陽子 中村凌也山口雄樹 指導教諭安達隆太先生 光触媒とは 光触媒とは 光のエネルギーによって働く触媒のことで 酸化チタンコーティングした部分に紫外線を当てると活性酸素ができ 汚れを分解することができます 活性酸素は消毒や殺菌に広く使われている塩素や過酸化水素などよりはるかに強い酸化力を持ち その酸化力によって消毒や殺菌などを行うことができます 太陽 汚 酸化チタン
フォルハルト法 NH SCN の標準液または KSCN の標準液を用い,Ag または Hg を直接沈殿滴定する方法 および Cl, Br, I, CN, 試料溶液に Fe SCN, S 2 を指示薬として加える 例 : Cl の逆滴定による定量 などを逆滴定する方法をいう Fe を加えた試料液に硝酸
沈殿滴定とモール法 沈殿滴定沈殿とは溶液に試薬を加えたり加熱や冷却をしたとき, 溶液から不溶性固体が分離する現象, またはその不溶性固体を沈殿という 不溶性固体は, 液底に沈んでいいても微粒子 ( コロイド ) として液中を浮遊していても沈殿と呼ばれる 沈殿滴定とは沈殿が生成あるいは消失する反応を利用した滴定のことをいう 沈殿が生成し始めた点, 沈殿の生成が完了した点, または沈殿が消失した点が滴定の終点となる
Microsoft Word - 酸塩基
化学基礎実験 : 酸 塩基と (1) 酸と塩基 の基本を学び の実験を通してこれらの事柄に関する認識を深めます さらに 緩衝液の性質に ついて学び 緩衝液の 変化に対する緩衝力を実験で確かめます 化学基礎実験 : 酸 塩基と 酸と塩基 水の解離 HCl H Cl - 塩酸 塩素イオン 酸 強酸 ヒドロニウムイオン H 3 O H O H OH - OH ー [H ] = [OH - ]= 1-7 M
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凝集しにくい粒径約 20 nm のコアシェル型ナノ粒子を開発 - 光学フィルムへの応用に期待 - 平成 25 年 1 月 29 日独立行政法人産業技術総合研究所北興化学工業株式会社 ポイント 酸化セリウムとポリマーからなるナノ粒子の粒径を従来の 2 分の 1 以下に このナノ粒子を高濃度に含有させて樹脂フィルムに透明性を維持したまま高屈折率を付与 ナノ粒子の量産化の研究開発を推進し サンプル提供を開始
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31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
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化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イオンと陰イオンの静電気的な引力による結合を 1 1 という ⑵ 2 個の水素原子は, それぞれ1 個の価電子を出し合い,
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セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニアレーヨンがあり, タンパク質系では, カゼイン, 大豆タンパク質, 絹の糸くず, くず繭などからの再生繊維がある これに対し, セルロースなど天然の高分子物質の誘導体を紡糸して繊維としたものを半合成繊維と呼び,
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モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
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水性アクリルエマルションコアシェル化技術 TFC 製品紹介 大成ファインケミカル コアシェル化技術 低分子乳化剤を用いて合成する汎用エマルションと コアシェルタイプエマルションの合成イメージを比較いたします 汎用エマルション合成イメージ モノマー相 撹拌 ラジカル重合 水相 モノマー相と水相は分離低分子乳化剤が界面に存在 コアシェルタイプエマルション合成イメージ 疎水性モノマーを乳化剤の疎水基が取り囲む
QOBU1011_40.pdf
印字データ名 QOBU1 0 1 1 (1165) コメント 研究紹介 片山 作成日時 07.10.04 19:33 図 2 (a )センサー素子の外観 (b )センサー基板 色の濃い部分が Pt 形電極 幅 50μm, 間隔 50μm (c ),(d )単層ナノ チューブ薄膜の SEM 像 (c )Al O 基板上, (d )Pt 電極との境 界 熱 CVD 条件 触媒金属 Fe(0.5nm)/Al(5nm)
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A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH 4 0.20~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 2. ピペットで 1.0ml の試料を反応セルに取り ねじぶたで閉じて攪拌します 3. 青の計量キャップで 1 回分の試薬 NH 4-1K を加えて ねじぶたでセルを閉じます
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
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(Microsoft PowerPoint - \201\232\203|\203X\203^\201[)
[ 2Pf012 ] 溶液ラジカル重合における末端変性アクリル系ポリマーの合成 Synthesis of terminal-modified acrylic polymers by the solution polymerization with radical initiators. ( 株 )DNP ファインケミカル 西馬千恵 清水圭世 竹岡知美 有富充利 顔料分散体 インクジェットインクやカラーフィルタ用レジストなどの顔料分散体が優れた性能を発揮するためには
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Development History and Future Design of Reduction of Pt in Catalyst Layer and Improvement of Reliability for Polymer Electrolyte Fuel Cells 6-43 400-0021 Abstract 1 2008-2008 2015 2 1 1 2 2 10 50 1 5
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液相レーザーアブレーションによるナノ粒子生成過程の基礎研究及び新規材料創成への応用 北海道大学大学院工学工学院量子理工学専攻プラズマ応用工学研究室修士 2年竹内将人 研究背景 目的 液相レーザーアブレーション 液相に設置したターゲットに高強度レーザーパルスを照射するとターゲット表面がプラズマ化する ターゲットを構成する原子 分子が爆発的に放出され, ターゲット由来のナノ粒子ナノ粒子が生成される レーザー照射
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緩衝液 緩衝液とは, 酸や塩基を加えても,pH が変化しにくい性質をもつ溶液のことである A. 酸と塩基 弱酸 HA の水溶液中での電離平衡と酸 塩基 弱酸 HA の電離平衡 HA H 3 A において, O H O ( HA H A ) HA H O H 3O A の反応に注目すれば, HA が放出した H を H O が受け取るから,HA は酸,H O は塩基である HA H O H 3O A
B. モル濃度 速度定数と化学反応の速さ 1.1 段階反応 ( 単純反応 ): + I HI を例に H ヨウ化水素 HI が生成する速さ は,H と I のモル濃度をそれぞれ [ ], [ I ] [ H ] [ I ] に比例することが, 実験により, わかっている したがって, 比例定数を k
反応速度 触媒 速度定数 反応次数について. 化学反応の速さの表し方 速さとは単位時間あたりの変化の大きさである 大きさの値は 0 以上ですから, 速さは 0 以上の値をとる 化学反応の速さは単位時間あたりの物質のモル濃度変化の大きさで表すのが一般的 たとえば, a + bb c (, B, は物質, a, b, c は係数 ) という反応において,, B, それぞれの反応の速さを, B, とし,
Description_
製品概要 ソリット メタリック ハ ールカラーのヘ ースコート / クリヤーコートシステムに使用する MS ヘ ースコート 乗用車 ハ スおよびトラックに使用可能 組成 : アクリル樹脂 製品構成 AM センタリ 原色 XB155 MS ヘ ースコートハ インタ ー XB165 MS ヘ ースコートハ ランサー JAB05N ヘ ースコートシンナー ( 速乾 ) JAB380 ヘ ースコートシンナー
53nenkaiTemplate
デンドリマー構造を持つアクリルオリゴマー 大阪有機化学工業 ( 株 ) 猿渡欣幸 < はじめに > アクリル材料の開発は 1970 年ごろから UV 硬化システムの確立とともに急速に加速した 現在 UV 硬化システムは電子材料において欠かせないものとなっており その用途はコーティング 接着 封止 パターニングなど多岐にわたっている アクリル材料による UV 硬化システムは下記に示す長所と短所がある
2013 年 4 月 17 日海外新商品 欧州に続き米州でも最新技術を展開 TOTO 最高峰新技術 Actilight 搭載 NEOREST 750H 2013 年 9 月米州で発売 ~4 月 19 日から米国 KBIS(Kitchen & Bath Industry Show) に出展 ~ TOT
2013 年 4 月 17 日海外新商品 欧州に続き米州でも最新技術を展開 TOTO 最高峰新技術 Actilight 搭載 NEOREST 750H 2013 年 9 月米州で発売 ~4 月 19 日から米国 KBIS(Kitchen & Bath Industry Show) に出展 ~ TOTO は ウォシュレット一体形便器 NEOREST の最高峰である NEOREST 750H を発売します
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバー ( 洗浄液にアルカリ液 ) を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する 洗浄液に消石灰ソーダ灰等の水溶液を加えて処理し
els05.pdf
Web で学ぶ 平滑表面上に形成された高分子電解質積層膜のゼータ電位 本資料の掲載情報は, 著作権により保護されています 本情報を商業利用を目的として, 販売, 複製または改ざんして利用することはできません 540-0021 1 2 TEL.(06)6910-6522 192-0082 1-6 LK TEL.(042)644-4951 980-0021 TEL.(022)208-9645 460-0008
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Copyright 2013 Oki Engineering Co., Ltd. All rights reserved 2013 OEG セミナー 硫黄系アウトガスによる電子機器の障害事例 身近に潜む腐蝕原因ガス 2013 年 7 月 9 日 環境事業部 鈴木康之 Copyright 2013 Oki Engineering Co., Ltd. All rights reserved 2 目次 1.
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
キレート滴定
4. キレート滴定 4.1 0.01MEDTA 標準溶液の調製 キレート滴定において標準溶液として用いられる EDTA は 普通 EDTA の2ナトリウム塩 H 2 Na 2 Y 2H 2 O で ETA と表示されている この試薬は結晶水以外に多少の水分を含んでいるので 通常は約 80 で数時間乾燥して使用するが 本実験では精密な分析を行うために 調製した EDTA 溶液をZnの一次標準溶液で標定して
Microsoft PowerPoint - D.酸塩基(2)
D. 酸塩基 (2) 1. 多塩基酸の ph 2. 塩の濃度と ph 3. 緩衝溶液と ph 4. 溶解度積と ph 5. 酸塩基指示薬 D. 酸塩基 (2) 1. 多塩基酸の ph 1. 多塩基酸の ph (1) 硫酸 H 2 SO 4 ( 濃度 C) 硫酸 H 2 SO 4 は2 段階で電離する K (C) (C) K a1 [H+ ][HSO 4 ] [H 2 SO 4 ] 10 5 第 1
Nov 11
http://www.joho-kochi.or.jp 11 2015 Nov 01 12 13 14 16 17 2015 Nov 11 1 2 3 4 5 P R O F I L E 6 7 P R O F I L E 8 9 P R O F I L E 10 11 P R O F I L E 12 技術相談 センター保有機器の使用の紹介 当センターで開放している各種分析機器や計測機器 加工機器を企業の技術者ご自身でご利用できます
Description_
製品概要 カラーコート 例タ イハツ B53 マツタ 28T 日産 G30/LV4/LX0/LCA スス キ ZJ/ZS6 トヨタ 3R2/3 等 製品構成 クロマリューシ ョンカラー (KKxxxFX) を含む調色品 2305S アクティヘ ーター 0S ヘ ースメーカー ( 速乾 ) 5S ヘ ースメーカー ( 標準 ) 85S ヘ ースメーカー ( 遅乾 ) 95S ヘ ースメーカー ( 超遅乾
CERT化学2013前期_問題
[1] から [6] のうち 5 問を選んで解答用紙に解答せよ. いずれも 20 点の配点である.5 問を超えて解答した場合, 正答していれば成績評価に加算する. 有効数字を適切に処理せよ. 断りのない限り大気圧は 1013 hpa とする. 0 C = 273 K,1 cal = 4.184 J,1 atm = 1013 hpa = 760 mmhg, 重力加速度は 9.806 m s 2, 気体
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電池 Fruit Cell 自然系 ( 理科 ) コース高嶋めぐみ佐藤尚子松本絵里子 Ⅰはじめに高校の化学における電池の単元は金属元素のイオン化傾向や酸化還元反応の応用として重要な単元である また 電池は日常においても様々な場面で活用されており 生徒にとっても興味を引きやすい その一方で 通常の電池の構造はブラックボックスとなっており その原理について十分な理解をさせるのが困難な教材である そこで
<4D F736F F D B494F797B18E AA8E558DDC8B7982D195AA8E CC8A4A94AD2E646F63>
超微粒子用分散剤の開発 樹脂 化成品事業部技術開発部第三グループ笹倉敬司北嶋裕 1. はじめに分散技術は 従来から当社が関わってきたインキ 塗料分野において色を上手く表現するために発展してきた 現在では液晶ディスプレイ用のカラーフィルターなどにも応用され 透明性をあげるための微粒化技術へと変遷してきている そして 近頃脚光を浴びている分散技術はナノテクノロジーに関わる物であり 超微粒子分散として技術開発が進められている
2014 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 H
01 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 = 18 N = 8 3 6 = 30 Ne = 0 5 = 3 6 l = 71 となり,1 が解答 (
<4D F736F F D2095BD90AC E93788D4C88E689C88A778BB389C88BB388E78A778CA48B868C6F94EF95F18D908F912E646F6378>
平成 25 年度広域科学教科教育学研究経費報告書 研究課題 過酸化水素分解反応を利用した物理化学的考察に関する基礎検討 研究代表者 : 國仙久雄 研究メンバー : 生尾光 1. 緒言本申請で扱う鉄イオンを触媒とした過酸化水素分解反応速度に関する内容は高等学校 化学 で 発展 に含まれ 必ずしも全ての教科書で取り上げられない内容である しかしながら この化学反応を利用した実験を行うことで 化学を学習する際に重要な化学反応に関する物理化学的実験と思考法の獲得に関するプログラムの開発が可能となる
無電解析出
無電解めっきの析出機構 無電解めっきは広い意味では外部電源を用いずに金属めっき膜を成膜する技術と定義される 大別すると 1 素地金属の溶解に伴って遊離する電子によって溶液中の金属イオンが還元されて電極上に析出する置換めっき 2 不均化反応に基づく金属析出 3 溶液中に含まれる還元剤が電極上で酸化される際に遊離する電子によって溶液中の金属イオンが金属皮膜として析出する自己触媒的な無電解めっき がある
TEGO628-9
TEGO Foamex TEGO Foamex 800 25 TEGO Foamex 805 24 TEGO Foamex 810 100 TEGO Foamex 815 N 24 TEGO Foamex 822 26 TEGO Foamex 825 26 TEGO Foamex 830* 100 TEGO Foamex 835 52 TEGO Foamex 840 100 TEGO Foamex
<4D F736F F D FB89BBBAC8B8C0B082CC FB964082C982C282A282C45F F2E646F63>
SPG 乳化コネクターコネクターの利用方法利用方法について SPG テクノ株式会社 http://www.spg-techno.co.jp/ SPG 膜を利用した簡易膜乳化デバイスに関し 板状 SPG 膜をシリンジと接続可能なコネクター同士の中央に挟み込んだポンピング式の乳化デバイスであり 少量溶液で均一な乳化エマルションを調製することができる 乳化組成の探索や 実用量が非常に微量である乳化形態 また乳化溶液が少量高価なものでロスボリュームを抑えたい場合に非常に効果的である
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Graduate School of Engineering, Kobe University Soft Matter Interface Laboratory (SMIL:-) セルロース ( 複合 ) 粒子の作製とその構造制御 神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 南秀人 第 1 回関西ものづくり技術シーズ発表会 国民会館大ホール 2014. 9. 29 高分子微粒子材料の設計と機能化 塗料 接着剤
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ビタミン C の滴定 1. 研究の動機 研究者名森祐作番場孔士池井大介森本恵一指導教諭黒田順子先生 わたしたちにとって身近なビタミン C は どのようなものに多く含まれているのか またその量はどのくらいなのか という疑問が浮かんだため調べてみることにした 2. 研究の概要 ビタミンC 滴定の概要 ビタミンC( アスコルビン酸 ) はとても酸化されやすい物質で よく食品の酸化防止剤として使われている
技術解説 CO2 光還元を指向した光触媒機能材料の開発 九州工業大学大学院工学研究院物質工学研究系教授 工学博士横野照尚 Teruhisa Ohno Development of photocatalysts toward photoreduction of CO 2 1. 緒言酸化チタン光触媒は
技術解説 CO2 光還元を指向した光触媒機能材料の開発 九州工業大学大学院工学研究院物質工学研究系教授 工学博士横野照尚 Teruhisa Ohno Development of photocatalysts toward photoreduction of CO 2 1. 緒言酸化チタン光触媒は 紫外光照射下で優れた酸化活性を有し超親水性を発現することから 殺菌 防汚 防曇 空気浄化などのさまざまな分野への製品開発が活発に進められている
塗料の研究第147号本体.indd
Observation of Particle Materials in Wet and Dry Paints with Transmission Electron Microscope and Scanning Electron Microscope Yukiko Chitose Masami Hayashi Matoba Yabe 透過型電子顕微鏡 走査型電子顕微鏡による塗料 塗膜中の粒子成分の観察
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( 物理特性 ) 物理特性 溶融石英の物理特性は 他のガラスとほとんど同じです 圧縮に対して非常に強く 設計圧縮強度は 1.1 109Pa(160,000psi) を上回ります いかなるガラスでも 表面にキズがあると本来の強度が著しく減尐し 引張り強度も大きな影響を受けます 表面の状態がよい場合 溶融石英の設計引張り強度は 4.8 107Pa(7000psi) を超えます 実際には 0.68 107Pa(1,000psi)
Microsoft Word - basic_15.doc
分析の原理 15 電位差測定装置の原理と応用 概要 電位差測定法は 溶液内の目的成分の濃度 ( 活量 ) を作用電極と参照電極の起電力差から測定し 溶液中のイオン濃度や酸化還元電位の測定に利用されています また 滴定と組み合わせて当量点の決定を電極電位変化より行う電位差滴定法もあり 電気化学測定法の一つとして古くから研究 応用されています 本編では 電位差測定装置の原理を解説し その応用装置である
木村の化学重要問題集 01 解答編解説補充 H S H HS ( 第 1 電離平衡 ) HS H S ( 第 電離平衡 ) そこで溶液を中性または塩基性にすることにより, つまり [ H ] を小さくすることにより, 上の電離平衡を右に片寄らせ,[ S ] を大きくする 193. 陽イオン分析 配位
木村の化学重要問題集 01 解答編解説補充 1. 無機物質の性質 反応 187. 気体の製法と性質補足ネスラー試薬とアンモニアの反応 1.. ネスラー試薬 [ HgI ] の調製 KI KI Hg ¾¾ HgI ¾¾ [ HgI ] 赤色沈殿. ネスラー試薬とアンモニアの反応 [ HgI ] ( NH ) [ ] NH HgI ( 微量 : 黄色, 多量 : 赤褐色 ) 190. 陽イオンの分離と性質
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透析液ライン管理のエキスパートを目指して 第 20 回兵庫県臨床工学技士会定期学習会 臨床現場における透析液ラインの洗浄消毒法選択とその効果 課題 過酢酸を含む消毒剤の選択 田岡正宏 1 目的 1) 消毒の効果 薬剤の種類の 2 剤化 2) 消毒時間の短縮化 1 日の使用薬剤の 1 剤化 使用薬剤の選択 透析液ライン管理に用いられる洗浄剤の種類と特徴 過酢酸を含む消毒剤の組成 過酢酸濃度順 過酢酸
2019 年度大学入試センター試験解説 化学 第 1 問問 1 a 塩化カリウムは, カリウムイオン K + と塩化物イオン Cl - のイオン結合のみを含む物質であり, 共有結合を含まない ( 答 ) 1 1 b 黒鉛の結晶中では, 各炭素原子の 4 つの価電子のうち 3 つが隣り合う他の原子との
219 年度大学入試センター試験解説 化学 第 1 問問 1 a 塩化カリウムは, カリウムイオン K + と塩化物イオン Cl - のイオン結合のみを含む物質であり, 共有結合を含まない ( 答 ) 1 1 b 黒鉛の結晶中では, 各炭素原子の 4 つの価電子のうち 3 つが隣り合う他の原子との共有結合に使われ, 残りの 1 つは結晶を構成する層上を自由に移動している そのため, 黒鉛は固体の状態で電気をよく通す
電子部品の試料加工と観察 分析 解析 ~ 真の姿を求めて ~ セミナー A 電子部品の試料加工と観察 分析 解析 ~ 真の姿を求めて ~ セミナー 第 9 回 品質技術兼原龍二 前回の第 8 回目では FIB(Focused Ion Beam:FIB) のデメリットの一つであるGaイ
第 9 回 品質技術兼原龍二 前回の第 8 回目では FIB(Focused Ion Beam:FIB) のデメリットの一つであるGaイオンの打ち込み ( 図 19. 第 6 回参照 ) により 試料の側壁に形成されるダメージ層への対処について事例などを交えながら説明させていただきました 今回は 試料の表面に形成されるダメージ層について その対処法を事例を示してお話しをさせていただきます Gaイオンの試料への打ち込みですが
1. はじめに リチウムイオン電池用セパレーターコーティングで必要となる添加剤 2019 年 3 月 ビックケミー ジャパン株式会社工業用添加剤部 髙井徳 従来ポリエチレン (PE) またはポリプロピレン (PP) の微多孔膜フィルムがリチウムイオン電池用セパレータ ーで使用されてきたが 最近では電
1. はじめに リチウムイオン電池用セパレーターコーティングで必要となる添加剤 2019 年 3 月 ビックケミー ジャパン株式会社工業用添加剤部 髙井徳 従来ポリエチレン (PE) またはポリプロピレン (PP) の微多孔膜フィルムがリチウムイオン電池用セパレータ ーで使用されてきたが 最近では電池の高エネルギー密度化および安全性担保のために セパレーター 表面にセラミックなどを塗布した塗布型セパレーターが主流となってきている
酢酸エチルの合成
化学実験レポート 酢酸エチルの合成 2008 年度前期 木曜 学部 学科 担当 : 先生 先生実験日 :200Y 年 M 月 DD 日天候 : 雨 室温 23 湿度 67% レポート提出 :200Y 年 M 月 DD 日共同実験者 : アルコールとカルボン酸を脱水縮合すると エステルが得られる エステルは分子を構成するアルキル基に依存した特有の芳香を持つ 本実験ではフィッシャー法によりエタノールと酢酸から酢酸エチルを合成した
ポリエーテル系非イオン界面活性剤
ポリエーテル系非イオン界面活性剤 ペレテックスシリーズ ペレソフトシリーズ プリストールシリーズ . はじめに 当社は天然油脂 脂肪酸等を原料とした一連の界面活性剤を製造販売し 各種需要家に御愛顧頂いており 1952 年に酸化エチレン付加体の製造を開始して以来 各種非イオン界面活性剤の開発を行って参りました ここにご紹介致しますポリエーテル系非イオン界面活性剤は繊維 金属 紙 パルプ 食品工業等の工業分野はもとより
New Color Chemosensors for Monosaccharides Based on Azo Dyes
New olor hemoenor for Monocchride ed on zo Dye 著者 : Nicol Diere nd Joeph R. Lkowicz 雑誌 : rg.lett. 1, 3 (4), 3891-3893 紹介者 : 堀田隼 1 年 1 月 7 日 ボロン酸の性質 1 ci-ジオールと環状エステルを形成する 環状エステルを形成すると ボロン酸の酸性度が高まる btrct
FT-IRにおけるATR測定法
ATR 法は試料の表面分析法で最も一般的な手法で 高分子 ゴム 半導体 バイオ関連等で広く利用されています ATR(Attenuated Total Reflectance) は全反射測定法とも呼ばれており 直訳すると減衰した全反射で IRE(Internal Reflection Element 内部反射エレメント ) を通過する赤外光は IRE と試料界面で試料側に滲み出した赤外光 ( エバネッセント波
SP8WS
GIXS でみる 液晶ディスプレイ用配向膜 日産化学工業株式会社 電子材料研究所 酒井隆宏 石津谷正英 石井秀則 遠藤秀幸 ( 財 ) 高輝度光科学研究センター 利用研究促進部門 Ⅰ 小金澤智之 広沢一郎 背景 Ⅰ ~ LCD の表示品質 ~ 液晶ディスプレイ (LCD) 一方向に揃った ( 配向した ) 液晶分子を電圧により動かすことで表示 FF 液晶分子 液晶配向と表示品質 C 電極 液晶分子の配向が乱れると表示品質が悪化
i ( 23 ) ) SPP Science Partnership Project ( (1) (2) 2010 SSH
i 1982 2012 ( 23 ) 30 1998 ) 2002 2006 2009 1999 2009 10 2004 SPP Science Partnership Project 2004 2005 2009 ( 29 2010 (1) (2) 2010 SSH ii ph 21 2006 10 B5 A5 2014 2 2014 2 iii 21 1962 1969 1987 1992 2005
新技術説明会 様式例
1 最もポピュラーなセラミックス原料 α- 酸化アルミニウムの ありそうでなかったナノ粒子 岐阜大学大学院自然科学技術研究科物質 ものづくり工学専攻助教吉田道之 遷移アルミナ a-al 2 O 3 O 2- Al 3+ O 2- Al 3+ 欠陥スピネル構造 O 2- : 面心立方格子 Al 3+ : 6 配位および4 配位 ナノ粒子 高比表面積 コランダム構造 O 2- : 六方最密充填 Al 3+
高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ
高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ溶質の20% 溶液 100gと30% 溶液 200gを混ぜると質量 % はいくらになるか ( 有効数字
2004 年度センター化学 ⅠB p1 第 1 問問 1 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH 3 である 1 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO 2, ヨウ素 I 2, ナフタレン 2 3 c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6
004 年度センター化学 ⅠB p 第 問問 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH である 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO, ヨウ素 I, ナフタレン c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6+ 4 = 0個 6+ 8= 4個 7+ 8= 5個 + 7= 8個 4 + 8= 0個 5 8= 6個 4 構造式からアプローチして電子式を書くと次のようになる
柔軟で耐熱性に優れたポリイミド=シリカナノコンポジット多孔体
柔軟で耐熱性に優れたポリイミド = シリカナノコンポジット多孔体 - 高圧二酸化炭素を用いて空孔を形成させる新しい手法 - 平成 25 年 1 月 21 日 独立行政法人産業技術総合研究所 ユニチカ ポイント 高圧二酸化炭素を用いてポリイミドとシリカからなるナノコンポジット多孔体を製造 数十 nm の微細孔と高い空隙率をもち 耐薬品性と機械的強度に優れる 株式会社 高温で使用できる断熱材料や低誘電率材料として
4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ
食肉製品 1 食肉製品の成分規格 (1) 一般規格 食肉製品は その 1kg につき 0.070g を超える量の亜硝酸根を含有するものであって はならない (2) 個別規格 1. 乾燥食肉製品 ( 乾燥させた食肉製品であって 乾燥食肉製品として販売するものを いう 以下同じ ) は 次の規格に適合するものでなければならない a E.coli( 大腸菌群のうち 44.5 で 24 時間培養したときに
Cromax_Centar6000_MAZDA 46G_160808
製品概要 マツタ 46G は 2016 年発売の アクセラ 採用の特殊カラー 製品構成 AM センタリ 原色 Z3053 SPF シルハ ー XB155 MS ヘ ースコートハ インタ ー XB165 MS ヘ ースコートハ ランサー JAB380 ヘ ースコートシンナー ( 標準 ) JAB385 ヘ ースコートシンナー ( 遅乾 ) JXB387 ヘ ースコートシンナー ( 超遅乾 ) BK220
木村の理論化学小ネタ 熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関
熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関係を扱う化学の一部門を熱化学という 発熱反応反応前の物質のエネルギー 大ネルギ熱エネルギーー小エ反応後の物質のエネルギー 吸熱反応 反応後の物質のエネルギー 大ネルギー熱エネルギー小エ反応前の物質のエネルギー
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2016 OEG セミナー 樹脂の劣化度合および劣化原因解析 2016 年 7 月 12 日 環境事業部調査分析グループ 征矢健司 Copyright 2016 Oki Engineering Co., Ltd. 目次 1. 樹脂関連解析お問合せ状況 2.FT-IRとは 測定と解析原理 FT-IRの紹介一般的な解析事例 ゴムの定性解析 積層構造の解析 マッピング解析 プラスチック製品の変色原因解析
1. 測定原理 弱酸性溶液中で 遊離塩素はジエチル p フェニレンジアミンと反応して赤紫色の色素を形成し これを光学的に測定します 本法は EPA330.5 および US Standard Methods 4500-Cl₂ G EN ISO7393 に準拠しています 2. アプリケーション サンプル
00595 塩素 (DPD 法 ) 遊離塩素の測定 測定範囲 : 0.03~6.00mg/l Cl 2 結果は mmol/l 単位でも表示できます 2. ピペットで 5.0ml の試料を丸セルに取ります 3. 青のミクロスプーンで 1 回分の試薬 Cl 1 を加えて ねじぶたで閉じます 4. セルをよく振とうして 固体物を溶かします 5. 反応時間 :1 分間 6. 各セルをセルコンパートメントにセットし
塗料の研究第147号本体.indd
Study on Cissing Phenomena Observed in Application of Waterborne Paints Kazutoshi Sugiura Miki Aoki 水性塗料のハジキ現象に関する研究 1. はじめに EPMAによるハジキ分析事例ではハジキ部位に微量のSi成 分が検出されている このように原因物質が特定できると そ れが発生する原因や場所を推定しやすくなり
Microsoft PowerPoint - 薬学会2009新技術2シラノール基.ppt
シラノール基は塩基性化合物のテーリングの原因 いや違う! クロマニックテクノロジーズ長江徳和 日本薬学会 9 年会 緒言緒言 逆相型固定相中の残存シラノール基は, 吸着やピークテーリング等の原因であるとされている 残存シラノール基に基づく主な相互作用は, 吸着, イオン交換, 水素結合である これらの二次効果相互作用を積極的に利用することで, 極性化合物に対して特異的な保持を示す新規な逆相固定相の創出が可能であると思われる
TECHNICAL DATA SHEET 貴金属化成品 ( 塩化物, 他 ) 金 品名化学式分子量 含有量 ( 理論値 ) 色調 形状 毒劇物 指定 *2*3 CAS No. 詳細 塩化金 (Ⅲ) 酸 4 水和物 H[AuCl 4] 4H 2O % 淡黄色 結晶劇物 130
貴金属化成品 ( 塩化物, 他 ) 金 品名化学式分子量 含有量 ( 理論値 ) 色調 形状 毒劇物 指定 *2*3 CAS No. 詳細 塩化金 (Ⅲ) 酸 4 水和物 H[AuCl 4] 4H 2O 411.847 47.83% 淡黄色 結晶劇物 1303-50-0 詳細 白金 品名化学式分子量 含有量 ( 理論値 ) 色調 形状 毒劇物 指定 *2*3 CAS No. 詳細 酸化白金 (Ⅳ)
円筒型 SPCP オゾナイザー技術資料 T ( 株 ) 増田研究所 1. 構造株式会社増田研究所は 独自に開発したセラミックの表面に発生させる沿面放電によるプラズマ生成技術を Surface Discharge Induced Plasma Chemical P
円筒型 SPCP オゾナイザー技術資料 T211-1 211.2.7 ( 株 ) 増田研究所 1. 構造株式会社増田研究所は 独自に開発したセラミックの表面に発生させる沿面放電によるプラズマ生成技術を Surface Discharge Induced Plasma Chemical Process (SPCP) と命名し 小型 ~ 中型のオゾナイザーとして製造 販売を行っている SPCP オゾナイザーは図
注釈 * ここでニッケルジメチルグリオキシム錯体としてのニッケルの重量分析を行う場合 恒量値を得るために乾燥操作が必要だが それにはかなりの時間を要するであろう ** この方法は, 銅の含有量が 0.5% 未満の合金において最も良い結果が得られる 化学物質および試薬 合金試料, ~0.5 g, ある
問題 27. 錯滴定によるニッケル合金およびニッケル銅合金中のニッケルの定 量 ニッケルは銅 鉄 クロムなどの金属と単相の固溶体を形成し ニッケルと銅は制限なく相溶する 白銅とも呼ばれている銅ニッケル合金は 組成に依存して異なる性質を示す 最も利用されている白銅は 10~45 % のニッケルを含んでいる 70-90 % の銅を含むニッケル合金は, 高い腐食耐性 電気伝導性 延性 高温耐性を有するため
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
テクノロジーレポート
造粒タルク 中央研究所開発室水本敏之 1. はじめにポリプロピレンを代表とする熱可塑性樹脂は 引張り破断伸び 曲げ弾性 熱変性温度等の機械的物性および体積安定性を向上させるために タルクを適正量添加して加熱溶融混練した後 造粒工程を経て固形化する方法が一般的である また 電化製品の筐体といった用途では 製品の表面性状が重要視されるため添加されるタルクの平均粒径がより微細なものを使用する傾向にある しかしながら
Microsoft PowerPoint - 第3回技術講演会 修正 [互換モード]
第 3 回マツモト技術講演会 有機金属化合物の特長と 触媒への応用 平成 23 年 2 月 22 日 研究グループ橋本隆治 研究員 Copyright (C) 2011 Matsumoto Fine Chemical Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 講演内容 1. はじめにマツモトグループ紹介 2. 製品紹介 3. オルガチックス製品の触媒への応用 3-1. ポリウレタン化触媒
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廃棄法暗記プリント 希釈法 : 多量の水で希釈して処理する 希釈法 : 多量の水で希釈して処理する 中和法 : 水を加えて希薄な水溶液とし 酸 ( 希塩酸 希硫酸など ) で中和させた後 多量の水で希釈して処理する 中和法 : 水を加えて希薄な水溶液とし 酸 ( 希塩酸 希硫酸など ) で中和させた後 多量の水で希釈して処理する 中和法 : 水で希薄な水溶液とし 酸 ( 希塩酸 希硫酸など ) で中和させた後
平成14年1月22日
01-11 14 3 6 2~3 100 12 () PIO-NET (VOC) 2 3 2 7 12 11~17 8~18 13 6 7 13 7 12 1 2 20 658 5 30 1 2 0.3 m 99.97 HEPA 2 165 33 13()mm 240 173 5mm 3286 80 +()() 3709035mm HEPA 26358 13mm 2335813mm 2737811
研究報告61通し.indd
119 ハイドロフルオロオレフィン発泡ウレタンフォーム用触媒 (TOYOCAT SX60) の開発 有機材料研究所アミン誘導体グループ 瀬底祐介徳本勝美 1. はじめに ポリウレタンフォームは ポリイソシアネートとポリオールからウレタン結合を生成する樹脂化反応と ポリイソシアネートと水がウレア結合と二酸化炭素を生成する泡化反応の同時進行により形成される (Fig. 1) 硬質ポリウレタンフォームは
5 曾我部國久 金山良子 坂本一光 処理した時にはラジカル量が増えた事実から推測すると 25 0 01モル濃度で1 2hr 以上のアルカリ処理は かえっ 寧 て繊維の構造破壊をもたらすものと考えられる 20 そこで アルカリ処理によって生糸から絹糸に加工さ 去 哀 れる際に 繊維自身にどのような変化が起き ラジカル 15 黒 Q 醐 ミ 十 十 10 十 長 1卜 5 十 太 合 ロ ロ 合 参 客茎婁φ
<連載講座>アルマイト従事者のためのやさしい化学(XVII)--まとめと問題 (1)
アルマイト従事者のためのやさしい化学 (ⅩⅦ) - まとめと問題 1- 野口駿雄 Ⅰ. はじめに前号までに化学の基礎 アルミニウム表面処理に使用されている前処理液 ( 特にアルカリ溶液 ) 及び硫酸電解液や蓚酸電解液の分析方法について その手順を 使用する分析用器具を図示し また簡単な使用方法を付け加えながら示し 初心者でもその図を見ながら順を追って操作を行えば それぞれの分析が出来るように心がけ
PowerPoint プレゼンテーション
光両性物質発生剤 Photo Ampholyte Compounds Generator 千葉大学大学院融合科学研究科 情報科学専攻画像マテリアルコース 准教授髙原茂 Photo-X-generator 光 -X- 発生剤 hν PXG hν P + X X = 反応活性種 Photo-X-generator 光 -X- 発生剤 hν PXG hν P + X 反応中間体生成物 ( 反応触媒 ) R
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2016 年 3 月 22 日 エポキシ樹脂の耐熱性 誘電特性を改良するポリアリレート樹脂低分子量タイプ ユニファイナー V シリーズ の開発について ユニチカ株式会社 ( 本社 : 大阪市中央区 社長 : 注連浩行 以下 ユニチカ ) は エポキシ樹脂 [1] の改質剤として ポリアリレート樹脂低分子量タイプ ユニファイナー V シリーズ を新規に開発しました ユニファイナー Vシリーズ は エポキシ樹脂に配合することで
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HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
▲ 電離平衡
電離平衡演習その 1 [04 金沢 ] 電離平衡 1 1 酢酸の濃度 C mol/l の水溶液がある 酢酸の電離度を とすると, 平衡状態で溶液中に存在する酢酸イオンの濃度は Ⅰ mol/l, 電離していない酢酸の濃度は Ⅱ mol/l, 水素イオンの濃度は Ⅲ mol/l と表される ここで, 電離度が 1より非常に小さく,1 1と近似すると, 電離定数は Ⅳ mol/l と表される いま,3.0
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TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC316.53.01103 加熱分解法方法 10211 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ-ジを確認してください本手順書は 右写真のパッケ-ジ試薬が対象です 異なるパッケ-ジの TNT820
様式第 19 別紙ロ 整理番号 SG150145 活動番号 002 科学研究実践活動のまとめ 1. タイトル 高知県産ゆずを化学する ゆずに含まれるビタミン のヨウ素滴定 2. 背景 目的高知県には, ゆずや文旦, ポンカンなど様々な柑橘系の果物がたくさんある それらには私たちの生活には欠かせない様々な栄養素が含まれている その中でもビタミン ( アスコルビン酸 ) は, 多くの柑橘系果物に含まれていて,
