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1 第 2 学年 3 組 英語科学習指導案 平成 21 年 2 月 13 日 ( 金 ) 第 5 校時 2 年 3 組教室 指導者教諭杉﨑亮 1 単元 ( 題材 ) 名 Program 8 (Our School Life) 2 研究主題 : 感動ある授業の展開による確かな学力と豊かな心を育てる学習指導の 研究 英語における確かな学力とは 2つあると考える 一つめは 生徒の発達段階に応じ た日常基本会話 基本単語の習得である 二つめは 聞く 話す 読む 書くの4 技能 のバランスのとれた習得である これらの基礎 基本を定着させるために 英語科としては次の3つの手立てを考えて いる 1 授業開始時の5 分間会話練習 ( 繰り返し指導の充実 ) 22 3 年生における 少人数選択制習熟度別クラスの導入 3 自己評価カードの工夫 小テストの実施 こ れらを行うことにより 子どもたちが一人一人の課題を明確にし その解決策を考えさ せていきたい また 子どもたちに 分かる 授業を展開し できる 喜びを与えたい さ らに 個人の達成目標を提示し 子どもたち一人一人が達成に向けて意欲的に取り 組むことによって 充実感 達成感を味わわせたい 研究主題に迫る視点と手だて (1) 研究主題に迫る視点 1 自己存在感 集団の中で自分が認められている 必要とされていると いう感覚をもつこと 発表場面 挙手 良い発言の賞賛 自分が認められる場とする等 自己評価 自己評価カードの活用 評価を上げるための助言 コメン トの記入 等 2 共感的理解 相手の言いたがってること わかってほしがっていることを そのまま理解すること 傾聴 人の話を聴く 発表者への拍手 等 相互評価 リーディングテストにおける相互評価 等 3 自己決定の場 生徒が主体的に判断していくこと 課題解決 一人一人の能力に応じた課題解決の場面設 基礎基本を活用して課題を解決するための活動の充実 自己の能力に応じた課題選択 評価項目の自己決定 (2) 研究主題に迫る手立て 1 学習意欲を高めるための手だて 授業規律 ( の確立 ) 学習用具 チャイム前着席 あいさつ 服装 姿勢 挙手 受け答え 集中力 ノート記入 等 ねらいの提示 授業の最初または最後に本時のねらいを示す 導入の工夫 Skit による導入の工夫 本時の目標や課題の提示 視 聴覚教材の利用 フラッシュカードの利用 等 ( 目標に準拠した ) 評価 獲得させたい力が十分身についたかどうかの評 価 評価の明確化 ( 自己評価カード ノート ) 等 HWP( の活用 ) 単語テスト 定期テストでの出題 授業 ( 学習 ) 形態の工夫 少人数巣習熟度別クラス選択制の導入 グル ープ学習 ( 班体型 ) 等 2 学力 ( 基礎基本 ) を身につけさせるための手だて 繰り返し学習 30Q&A 前時の復習 HWP の利用 復唱

2 基礎基本 ( の活用活動 ) 30Q&A 前時の復習 HWP の利用 言語活動の充実 ペアワーク 教え合い学習 グループ学 習 ( 班体型 ) 発表 等 3 単元について (1) 教材観 この課では 生徒たちにとって最も身近な学校生活を 外国の人々に紹介する ために作ったビデオの内容の読み取りがメインとなる単元である 武史は自分が 所属するテニス部の説明にからめて ソフトテニスについて説明している また も もこはクラス一丸となって取り組んだ合唱コンクールの様子を紹介している このよ うに 生徒達にとって身近な題材を外国に発信するという設定をとおして 生徒達 が自分たちに関することを発信させるきっかけにしたい (2) 生徒観 2 年 3 組の生徒は 活気があり 授業中の挙手や発言も積極的で 全体的に 意欲的に学習に取り組んでいる 歌や一斉読みでも声がよく出ているし ペアワ ークなどでも全員が意欲的に参加している しかしながら 2 年生も中盤にさしか かり 難易度が増すにつれて 英語に対する苦手意識などの個人差が著しくなっ てきている したがって 本年 11 月より行っている家庭学習の取り組み HWP のよ り効果的な活用を工夫し 生徒に基本的な力の定着の徹底を目指したい また 少人数習熟度別指導により 一人一人の学習の状況に応じた授業展開を工夫 し 生徒に興味がわくような実践的コミュニケーション活動を通して 自分を表現 し 相手を理解するといったコミュニケーションの大切さを伝え 授業で身につけ た基本的な力を活用させる力をつけさせたい (3) 指導観 Sunshine では Book 2で 比較 の表現を扱う Program8-1では 2つの物や 人を比べて 一方が他方よりも~だ と表現する場合の 形容詞 副詞の比較級 を扱う ここでは 語尾に-er をつける規則的な形容詞を取り扱う 8-2では 3つ 以上の物や人を比べて 最も~だ という形容詞 副詞の最上級を扱う ここで は 語尾に-est をつける規則的な形容詞を取り扱う そして8-3では 2 つの物 や人を比べて と同じくらい~だ という同等比較の表現を扱う 生徒はこれら を学ぶことによって 英語を使っての自己表現手段をさらに広げていく 4 単元 ( 題材 ) の目標 自分や友人が所属しているクラブ活動や学校行事について 英文を書いてスピーチ をすることできる ( 関心 意欲 態度 表現 ) 比較級 最上級 同等比較の表現を用いた発話の内容を正しく理解できる ( 理解 ) 意見を言ったり 相手の意見に応答したりする表現を理解している ( 言語 文化 ) 比較級 最上級 同等比較の表現を用いて複数の人物やものの様子について自己 表現できる ( 表現 ) 5 指導計画 (6 時間扱い ) 内容 獲得させたい力 研究主題に迫る視点と手だて 視点 手だて 1 Program 8-1 younger older smaller bigger など 語尾に-er をつける形容詞 副詞の比較級の表現を正しく理解し それを用いて複数の人物 授業規律 導入の工夫 繰り返し学習 基礎基本 言語活動

3 やものの様子について自己表現できる 2 Program 8-1 武史が所属している部活 の話から ソフトテニスにつ いて知る 比較を用いた発話の内容 を正しく理解できる 3 Program 8-2 youngest oldest smallest biggest など 語尾に-est をつける形容詞 副詞の最上級の表現を正しく理解し それを用いて複数の人物やものの様子について自己表現できる 4 Program 8-2 武史が所属している部活 の話から ソフトテニスにつ いて知る 最上級を用いた発話の内 容を正しく理解できる 5 Program 8-3 as~as の同等比較の表現を正しく理解し それを用いて友達や身のまわりのものを自己表現できる 6 Program 8-3 もも子の合唱コンクールについての話の内容を読みとる as~as の同等比較を用いた発話の内容を正しく理解できる 3 本時の学習指導 (1) 目標 〇 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 授業形態の工夫 授業規律 導入の工夫 繰り返し学習 基礎基本 言語活動 授業形態の工夫 授業規律 導入の工夫 繰り返し学習 基礎基本 言語活動 授業形態の工夫 授業規律 導入の工夫 繰り返し学習 基礎基本 言語活動 授業形態の工夫 授業規律 導入の工夫 繰り返し学習 基礎基本 言語活動 授業形態の工夫 授業規律 導入の工夫 繰り返し学習 基礎基本 言語活動 授業形態の工夫 younger older smaller bigger など 語尾に-er をつける形容詞 副詞の比較級の表現を用いて 進んでコミュニケーション活動に取り組むことができる 〇表現の能力 younger older smaller bigger など 語尾に-er をつける形容詞 副詞の比較級の表現を用いて 一方が他方よりも大きい など を表すことができる 〇理解の能力会話の場面を理解し, 基本表現の意味 用法を正しく理解することができる 〇言語 文化についての知識 理解 younger older smaller bigger など 語尾に-er をつける形容詞 副詞の比較級の文の意味 用法を理解し 表現できる

4 (2) 展 開 学習内容 学習活動 教師の支援 指導上の 留意点 〇評価の観点 導 あいさつ あいさつをする 意欲的に受け答えを 天候 曜日などにつしているか [ 関 表 ] 英語の歌入いて 元気よく歌っているか Functional 英語の歌を歌う [ 関 ] 15 dialogues We Are The [Speaking] World 〇自己表現を用い積極 会話活動を行う 的 既習表現を用いた に活動を行っているか 会話活動をペアで [ 関 表] 行う 自然な応答ができて いるか [ 理 表] 英語の苦手な生徒に 助言をしながら 楽し く自己表現ができるよ う配慮する 研究主題に迫る視点と手だて 視点 自己評価 自己評価 手だて 授業規律 授業形態の工夫 繰り返し学習 基礎基本 自己評価カードの記入と次時への課題の提示 助言 展 開 25 新出文導入 [Listening] ワークシート [ ペアワーク ] bera bera game 英作文ペアワーク [Writing] AET との skit を見て その内容を捉え 今日のポイントを推測する Q&A に答えながら 2 回目の skit を聴き取る skit の内容に関する質問に答える 今日のポイントの英文を答える ジャンケンで勝った方は相手に絵を見せ 絵に関する質問をする 負けたほうはその質問に答える 会話が終わったら勝った方はサインをもらう 比較の表現を用いて写真について説明する文章をペ 対話の内容が理解できているか [ 理 言 ] 文法のポイントを理解しているか [ 理 言 ] bigger など 比較表現の意味を正しく理解しているか [ 理 ] 教え合い学習を行っているか 生徒の理解を確認し 説明を加える 積極的に活動に取り組んでいるか [ 関 理 表 言 ] 英語の苦手な生徒を援助する 活動していない生徒を援助する 〇ポイントの表現を使って英文を組み立てられるか [ 表 言 ] 比較表現の意味を正 発表場面 傾聴 発表場面 傾聴 導入の工夫 言語活動の充実 言語活動の充実

5 まとめ 10 授業内容の確認あいさつ アで協力して作る 本時の授業の内容をワークシートで確認する ワークシート AET の質問に答えることにより 理解の定着を図る 次回の授業の指示を聞く 元気よくあいさつをする しく理解しているか [ 理 ] 机間指導をし 英語が苦手な生徒を援助する 〇今日の授業内容を理解しているか 次回の授業の指示をする 声を出させる 自己評価 評価 (3) 評価について younger older smaller bigger など 語尾に -er をつける形容詞 副詞の比較級の表現を用いた 言語活動を行い 授業の最後で行う Writing の活動でその定着を図る Skit Salesman: Hello. Customer: Hello Salesman: May I help you? Customer: Yes, I want to buy a t-shirt. Salesman: OK. Here you are. on.) (customer looks at (S) shirt and tries to put it Customer: This t-shirt is too small. I need a bigger t-shirt than this one. Salesman: A bigger t-shirt? Customer: Yes, please. Salesman: OK. Here you are. (customer looks at (M) shirt) Customer: Oh! This t-shirt is also too small. I need a bigger, bigger, Salesman: bigger,bigger,bigger t-shirt. Customer: Yes, please. A bigger, bigger, bigger,bigger,bigger t-shirt? Salesman: OK. Here you are. (customer looks at (L) shirt) Customer: This is fine. Thank you. Q&A 1. 会話はどんな場面ですか 2. Mr. Sugisaki は何を買いましたか

6 3. Mr. Sugisaki は なぜ最初欲しかったものを買うことができなかったのですか bera bera Game * ジャンケン勝ち :Which is ~er, A or B? 負け :A(B) is ~er than B(A). 1 ビッグ big Ashi chu Fuku chu 2 ファースト fast 中村俊輔イチロー 3 トール tall タワー Kyoto Tower Tokyo Tower

7 4 ヤング young Mr. Kaneko Mr. Kobayashi 5 オールド o l d ピカピカ ~ ボロ ボロ スウェター Tomiko s sweater Saburo s ティーシャートゥ T -shirt 6 コールド cold America ( 10 ) キャナダ Canada (5 ) 7 ニュウ new ピカピカ ~ ボロ ボロ ペンソル Barbara s pencil Bob s pen

8 8 チープ cheap スートゥ Mr. Sugisaki s suit Mr. Kobayashi s suit 9 ストロング strong ゴズィラ Gozilla King Kong 10 ヘヴィー heavy 朝青龍 ボブサップ Number

9 例 Mr. Sugisaki is taller than Mr. Kobayashi

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