いいかげん いい 加 減 ちょうどいいかげんの 温 度 いいかげんにしなさい と 母 親 は 子 どもをしかった 适 当 适 可 而 止 彼 はいいかげんな 男 だ いいかげんな 返 事 僕 の 英 語 はい い かげんなものだ 敷 衍 不 负 责 任 马 马 虎 虎 もういいかげん 酔 った 十

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1 あいそう 愛 想 お 酒 ばかり 飲 む 夫 に 愛 想 を 尽 かした 妻 は 離 婚 した あの 店 員 は 愛 想 がよい 招 待 愛 想 を 言 う 客 套 话 愛 想 がない 亲 切 おーい お 愛 想 结 帐 あいだがら 間 柄 林 先 生 と 山 田 さんは 師 弟 の 間 柄 だそうです 关 系 あえて 敢 えて 特 意 勉 强 并 不 あなたの 将 来 のために あえて 忠 告 します どうしても 行 きたいなら 私 はあえて 反 対 しない あくどい あの 男 のあくどいやり 方 に 泣 かされた 人 も 多 い 太 过 火 恶 毒 色 があくどい 味 があくどい 过 艳 太 腻 あざ 痣 私 は 生 まれながらに 左 手 に 小 さなあざがあります あさましい 浅 ましい 祖 父 が 亡 くなったとたん 遺 産 をめぐってあさましい 争 い が 始 まった 卑 鄙 可 耻 あざむく 欺 く 敵 を 欺 くために 一 度 退 却 するふりをした 欺 骗 花 をあざむく 器 量 赛 过 あざわらう 嘲 笑 う 助 けを 求 めにきた 人 を 何 もせずあざわらっていたあの 男 はひどい あせる 褪 せる 焦 る 朝 寝 坊 をしたので 焦 って 出 かけた 急 躁 着 急 何 度 も 洗 濯 したので T シャツの 色 が 褪 せた 褪 色 あっけない 有 名 な 大 学 の 試 験 だから 難 しいと 思 ったが あっけない ほどやさしかった 太 简 单 没 意 思 あつらえる 誂 える 兄 は 既 成 服 に 合 わない 体 形 なので 服 をあつらえてい る 订 做 あとまわし 後 回 し 彼 は 自 分 のことを 後 回 しにしても 他 の 人 を 助 けるような 人 だ 推 迟 缓 办 あべこべ 道 を 曲 がるのを 間 違 えたらしく あべこべの 方 向 へ 行 って しまった 相 反 颠 倒 あやつる 操 る 彼 女 が 横 領 したのは 陰 で 誰 かに 操 られたからに 違 いな い 操 纵 あやぶむ 危 ぶむ 遭 難 した 船 の 行 方 は いまだに 分 からず 乗 組 員 の 生 存 が 危 ぶまれている 认 为 危 险 あやふや 彼 のあやふやな 態 度 に 彼 女 は 激 怒 した 含 糊 あやまち 過 ち 誰 でも 若 い 時 は 過 ちの 一 つや 二 つはおかす 过 错 あらかじめ 予 め あらかじめ 必 要 なものをメモして 行 くと 無 駄 な 買 物 をし ない 预 先 事 先 あらっぽい 粗 っぽい 荒 っぽい 彼 はあらっぽい 性 格 に 見 えますが 実 は 優 しい 人 なんで す 粗 暴 粗 野 ありさま 有 様 田 中 君 は 彼 女 にふられてからというもの 食 事 ものどを 通 らない 有 様 だ 状 态 ありのまま ありのままの 私 を 認 めてくれる 人 と 結 婚 したいと 思 って いる 老 实 坦 白 ありふれる 有 り 触 れる 親 友 の 結 婚 祝 いだから ありふれた 品 ではなく 特 別 なも のを 贈 りたい 通 常 的 不 稀 奇 的 あんじ 暗 示 この 絵 の 曲 線 は 人 間 の 叫 びを 暗 示 しているそうだ 暗 示 示 意 あんじる 案 じる 畑 を 荒 らす 野 生 の 猿 捕 まえようと 一 計 を 案 じた (=あ んずる) 思 考 想 出 一 条 办 法 事 の 成 り 行 きを 案 じる 挂 念 担 心 あんのじょう 案 の 定 連 休 中 の 新 幹 線 は 案 の 定 込 んでいた 果 然 果 如 所 料 1 / 31

2 いいかげん いい 加 減 ちょうどいいかげんの 温 度 いいかげんにしなさい と 母 親 は 子 どもをしかった 适 当 适 可 而 止 彼 はいいかげんな 男 だ いいかげんな 返 事 僕 の 英 語 はい い かげんなものだ 敷 衍 不 负 责 任 马 马 虎 虎 もういいかげん 酔 った 十 分 很 いいわけ 言 い 訳 あなたが 言 っていることは 言 い 訳 にもならない 辩 解 言 い 訳 の 手 紙 を 出 す 道 歉 いかに 如 何 に いかに 熱 弁 をふるっても 彼 に 賛 同 する 人 はいなかった (いかに...ても) 無 論 いかにも いかにも おっしゃるとおりです 彼 はいかにも 優 等 生 の ダイプだ 果 然 いき 粋 小 林 さんは なかなか 粋 な 人 だ 潇 洒 帅 いきがい 生 甲 斐 彼 から 仕 事 をとりあげたら 生 きがいがなくなってしまう だろう 人 生 的 意 义 いきごむ 意 気 込 む 山 下 さんを 説 得 しようと 意 気 込 んで 訪 ねたのに 留 守 だ った 兴 致 勃 勃 いくた 幾 多 父 は 幾 多 の 困 難 をのりこえて 会 社 を 大 きくしてきたそ うだ 许 多 いじる 弄 る 彼 女 は 話 しながら 髪 の 毛 をいじる 癖 がある 拨 弄 摆 弄 人 事 をいじる 随 便 改 动 いぜん 依 然 彼 には 遅 刻 しないよう 何 度 も 注 意 したが 依 然 として 改 まらない 仍 然 いたって 至 って いたってのんきな 弟 は よく 宿 題 を 忘 れる 甚 极 いちがいに 一 概 に 田 舎 は 住 みやすいと 言 うが 一 概 にそうとも 言 いきれない 一 概 一 律 いちどう 一 同 社 の 発 展 のために 社 員 一 同 力 を 合 わせて 頑 張 っている 全 体 いちもく 一 目 グラフに 表 すと 結 果 は 一 目 瞭 然 だ 一 目 了 然 彼 女 の 才 能 は 誰 もが 一 目 置 く 让 步 自 认 逊 色 いちよう 一 様 社 長 の 言 葉 に みな 一 様 にうなずいた 同 样 いちりつ 一 律 全 社 員 一 律 2 パーセントの 昇 給 が 決 定 した 一 律 いちれん 一 連 一 連 の 問 題 解 決 にむけて 話 し 合 いが 行 われている 一 连 串 いっかつ 一 括 時 間 がないので 三 つの 議 案 を 一 括 して 審 議 する 总 汇 一 包 在 内 いっき 一 気 日 頃 から 鍛 えている 彼 は 120 段 の 階 段 を 一 気 にかけ 上 が った 一 口 气 一 下 子 いっきょに 一 挙 に 作 品 を 一 挙 に 完 成 させる 一 举 一 下 子 いっしん 一 心 母 は 息 子 の 無 事 を 一 心 に 祈 った 一 心 一 意 いっそ 毎 月 こんなに 高 い 家 賃 を 払 うのなら いっそのことマン ションでも 買 おうか 索 性 倒 不 如 いっぺん 一 変 彼 の 言 葉 で その 場 の 雰 囲 気 が 一 変 した 突 然 改 变 いと 意 図 著 者 の 意 図 がよく 分 からない 本 だった 意 图 いびき 鼾 昨 夜 は 同 室 の 原 田 さんのいびきがうらさくて 眠 れなか った 打 呼 嚕 いまさら 今 更 いまさら 謝 られても もう 遅 い 现 在 才 事 到 如 今 いまだ 未 だ もう 12 月 だというのに 私 はいまだに 志 望 校 を 決 めてい 2 / 31

3 ない 尚 未 仍 然 いやいや 嫌 々 上 司 からの 依 頼 なので その 会 合 にいやいや 参 加 した 勉 勉 强 强 いやに 山 中 さんは 今 日 に 限 って いやにおとなしい 太 非 常 过 于 雨 が 多 く うっとうしい 天 気 が 続 いている 阴 郁 沉 闷 うつむく 俯 く 恥 ずかしかったので 彼 女 はずっとうつむいていた 低 头 うつろ 虚 ろ 何 を 考 えているのか 高 橋 さんの 瞳 は ぼんやりとうつろ だった 空 虚 发 呆 食 べすぎたので 料 理 を 見 ただけでうんざりする 厌 腻 厌 烦 うんよう 運 用 資 産 の 運 用 を 誤 ると 会 社 の 経 営 が 危 なくなる 运 用 えんかつ 円 滑 交 渉 が 円 滑 に 進 んで 安 心 した 圆 满 顺 利 いんき 陰 気 彼 女 は 美 人 だが 陰 気 な 性 格 だ 忧 郁 郁 闷 うけとめる 受 け 止 める キャッチャーは ピッチャーが 投 げた 鋭 い 変 化 球 を 受 け 止 めた 挡 住 私 の 気 持 ちを 受 け 止 めてくださったのは 先 生 だけです 理 解 うちあける 打 ち 明 ける 妻 に 転 職 したいと 打 ち 明 けたところ 賛 成 してくれた 坦 率 说 出 毫 不 隐 瞒 地 说 出 うちきる 打 ち 切 る 発 掘 調 査 は 昨 日 で 打 ち 切 られた 停 止 截 止 うちこむ 打 ち 込 む 相 手 のコートへ 球 を 強 く 打 ち 込 んだ 打 入 仕 事 に 打 ち 込 んでいる 专 心 致 志 全 神 贯 注 迷 恋 うちわけ 内 訳 出 張 費 の 内 訳 を 説 明 した 详 细 内 容 うつわ 器 料 理 を 器 に 盛 る 容 器 彼 は 全 員 をまとめるリーダーの 器 ではない 才 干 人 才 うでまえ 腕 前 たいした 腕 前 だ 結 婚 して 3 年 もたつと 料 理 の 腕 前 も 上 がる 本 领 手 艺 うぬぼれ 己 惚 れ ちやほやされて 育 った 彼 は うぬぼれが 強 い 彼 女 は 美 人 だとうぬぼれている 骄 傲 自 负 うまれつき 生 まれつき 彼 女 がだれにでも 優 しいのは 生 まれつきの 性 格 だ 天 性 天 生 うるおう 潤 う 畑 が 雨 で 潤 った 湿 润 臨 時 収 入 で 懐 が 潤 った 宽 裕 补 益 うわまわる 上 回 る 今 月 の 売 上 は 先 月 を 大 幅 に 上 回 っている 超 出 越 出 えんきょく 婉 曲 日 本 語 の 婉 曲 な 言 い 回 しには 苦 労 する 婉 转 委 婉 えんまん 円 満 紛 争 が 円 満 に 解 決 することを 祈 っている 圆 满 美 满 おいこむ 追 い 込 む 彼 女 を 自 殺 に 追 い 込 んだ 原 因 は 友 達 のいじめだそうだ 逼 入 被 迫... 鶏 を 小 屋 に 追 い 込 む 赶 进 ゴール 前 で 一 気 に 追 い 込 む 最 后 阶 段 的 努 力, 加 劲 この 行 を 前 ページに 追 い 込 むこと 挤 排 移 前 おいて 於 いて 学 業 においても 運 動 においても 彼 の 右 に 出 る 者 はいな い 在... 方 面 おう 負 う 現 在 の 彼 の 成 功 は 母 親 の 教 育 に 負 うところが 大 きい 多 亏 有 赖 于 失 敗 した 責 任 を 負 う 担 负 蒙 受 子 どもを 背 中 に 負 う 背 负 うっとうしい 鬱 陶 しい うんざり おおかた 大 方 3 / 31

4 おおかたの 予 想 どおり 小 林 氏 は 当 選 した 大 家 广 泛 的 人 们 おおかたの 話 は 王 さんから 伺 いました 大 部 分 大 致 おおがら 大 柄 彼 女 には 大 柄 な 模 様 の 着 物 が 似 合 う 大 花 纹 大 花 样 大 柄 な 体 格 のわりに 彼 は 小 心 者 だ 大 骨 架 おおげさ 大 袈 裟 彼 女 の 話 は いつも 大 げさだ 夸 张 夸 大 おおすじ 大 筋 事 件 のおおすじが 警 察 側 から 発 表 された 梗 概 主 要 经 过 おおまか 大 まか 彼 は 何 事 にも おおまかな 人 だ 草 率 马 马 虎 虎 おくびょう 臆 病 うちの 犬 は 図 体 は 大 きい のにおく 病 で 猫 を 見 ても 逃 げる 担 小 怯 懦 おごる 奢 る 今 度 夕 食 をおごるから 今 日 の 残 業 かわってくれない 请 客 奢 った 生 活 をしている 奢 侈 口 が 奢 る 讲 究 吃 品 位 高 おしきる 押 し 切 る 彼 女 に 押 し 切 られて 卒 業 旅 行 はイギリスに 行 くことにな った 坚 持 到 底 排 除 ( 反 対 困 难 ) 干 し 草 を 押 し 切 って 馬 の 餌 にする 切 断 おしこむ 押 し 込 む 朝 のラッシュ 時 は 駅 員 が 乗 客 を 電 車 に 押 し 込 んでいる 塞 进 おしよせる 押 し 寄 せる 突 然 の 夕 立 に 広 場 にいた 人 々が 一 斉 に 駅 構 内 に 押 し 寄 せ た 涌 上 来 蜂 拥 而 至 邪 魔 になる 物 は 隅 のほうに 押 し 寄 せておく 挪 到 一 边 おそくとも 遅 くとも 今 夜 は 遅 くとも 8 時 には 帰 るよ 至 迟 最 晩 おそれ 恐 れ 大 型 の 台 風 が 上 陸 する 恐 れがあります 忧 虑 担 心 恐 れを 知 らぬ 年 ごろ 害 怕 初 生 牛 犊 不 怕 虎 おそれいる 恐 れ 入 る わざわざ 届 けていただき 恐 れ 入 ります 是 在 不 担 当 不 胜 感 激 君 の 腕 前 には 恐 れ 入 った 佩 服 こんなに 寒 いのに 水 泳 とは 恐 れ 入 った 感 到 意 外 吃 惊 おだてる 煽 てる 彼 は おだてるとすぐいうことを 聞 いてくれる 给 戴 高 帽 煽 动 怂 恿 豚 もおだてりゃ 木 に 登 る 受 到 怂 恿 猪 也 能 上 树 指 经 不 起 吹 捧 おちこむ 落 ち 込 む 不 景 気 だから 収 入 も 落 ち 込 んでいる 下 降 下 跌 落 選 した 野 口 候 補 は 落 ち 込 んでいる 郁 闷 不 痛 快 やせてほおが 落 ち 込 んでいる 井 戸 に 落 ち 込 んだ 下 陷 落 入 おてあげ お 手 上 げ 毎 日 雨 続 きでは 道 路 工 事 の 仕 事 はお 手 上 げだ 束 手 无 策 毫 无 办 法 おどおど おどおど 少 年 は 何 かにおびえているかのように おどおどした 目 つ きをしていた 惴 惴 不 安 心 惊 胆 战 おどす/おどかす 脅 す 彼 は 議 員 に 対 し 汚 職 を 暴 露 するとおどしていた 威 胁 吓 唬 おのずから 自 ずから 今 何 に 興 味 があるか 考 えれば おのずから 自 分 の 進 む べき 道 が 見 えてくる 自 然 而 然 的 おびえる 怯 える 小 犬 は 大 きな 犬 が 近 くに 寄 ってきたのでおびえていた 害 怕 胆 怯 おびただしい 夥 しい 事 故 現 場 には おびただしい 量 の 血 が 流 れていた 大 量 很 多 おびやかす 脅 かす あの 選 手 も 新 人 選 手 に レギュラーの 座 を 脅 かされてい る 威 胁 おびる 帯 びる 秋 になり 木 の 葉 が 赤 みを 帯 びてきた 带 有 含 有 剣 を 帯 びる 佩 带 特 別 の 使 命 を 帯 びている 担 负 4 / 31

5 おまけ 子 どもの 頃 おまけが 欲 しくて よくお 菓 子 を 買 った 减 价 全 部 買 ってくだされば それをおまけに 差 し 上 げます ( 作 为 赠 品 ) 附 送 白 送 おまけをつける 添 枝 加 叶 夸 大 其 辞 おもいつき 思 いつき ちょっとした 思 いつきから 大 発 明 が 生 まれることもある 偶 然 的 想 法 设 想 おもむき 趣 時 には 趣 を 変 えて 庭 にテーブルといすを 出 して 食 事 をし よう 情 趣 风 趣 それは 以 前 とは 趣 を 異 にしている 情 形 局 面 おもんじる 重 んじる 最 近 は 学 歴 よりも 能 力 を 重 んじる 企 業 が 増 えてきたそう だ 重 视 器 重 尊 重 およぶ 及 ぶ 私 の 日 本 語 能 力 は ジョンさんの 足 元 にも 及 ばない 赶 得 上 匹 敌 被 害 が 全 国 に 及 ぶ 涉 及 达 到 おりかえす 折 り 返 す 友 人 から 手 紙 が 届 いたので 折 り 返 し 返 事 を 書 く 折 叠 急 用 で 途 中 から 折 り 返 す 返 回 折 り 返 して 電 話 する 反 复 おろそか 疎 か 一 円 でもおろそかにしてはいけない 疏 忽 おんわ 温 和 この 地 方 は 気 候 が 温 和 なため みかんの 栽 培 に 適 してい るそうだ 温 和 ~ 界 (か) 芸 能 界 で 長 く 生 きていけるのは ほんの 一 部 の 人 だけだそ うだ 范 围 かいしゅう 回 収 アンケート 用 紙 を 回 収 した 回 收 がいする 害 する 彼 の 一 言 で 気 分 を 害 してしまった 伤 害 损 害 交 通 を 害 する 妨 碍 人 を 害 せんとしてわが 身 を 害 する 害 人 反 害 己 がいとう 該 当 該 当 事 項 に 丸 印 をつける 符 合 适 合 がいとう 街 頭 卒 業 論 文 を 書 くために 街 頭 でアンケート 調 査 をすること にした 街 头 かいにゅう 介 入 両 国 の 民 間 レベルの 交 流 に 政 治 はできるだけ 介 入 させた くない 介 入 插 手 かいほう 介 抱 病 人 を 手 厚 く 介 抱 した 护 理 服 侍 かえりみる 省 みる 過 ちを 省 みない 人 は 進 歩 しないと 思 う 反 省 自 问 省 みてやましいところがない 问 心 无 愧 かおつき 顔 つき 息 子 は 性 格 も 顔 つきも 父 親 に 似 てきた 相 貌 样 子 かきまわす 掻 き 回 す スープの 鍋 をかきまわすと いいにおいがした 搅 拌 混 合 会 社 の 中 をかきまわす 捣 乱 扰 乱 かくさ 格 差 企 業 によって 社 員 の 待 遇 に 格 差 がある 差 別 差 距 かけ 賭 け 佐 藤 さんは 賭 けごとに 夢 中 になって 本 業 をおろそかにし ている 赌 博 かさばる 嵩 張 る おみやげがかさばって スーツケースのふたが 閉 まらない 体 积 大 増 大 かさむ 嵩 む 今 月 は 冠 婚 葬 祭 が 多 かったので 出 費 がかさんだ 增 大 增 多 かじょうがき 箇 条 書 き 要 点 を 箇 条 書 きにした 一 条 条 写 分 项 写 かすか 微 か 遠 くのほうからかすかに 波 の 音 が 聞 こえる 微 弱 的 隐 约 微 微 的 かすむ 霞 む 富 士 山 の 山 頂 は かすんでいてよく 見 えない 云 雾 朦 胧 5 / 31

6 目 がかすんで 字 がよく 見 えない 模 糊 かする 掠 る バットは ボールにかすっただけだった 掠 过 擦 过 かそ 過 疎 町 の 過 疎 化 に 町 長 は 悩 まされている 过 稀 过 少 ~がたい 2 年 前 の 火 災 は 私 にとっては 忘 れ 難 い 出 来 事 です 不 容 易 难 于 かたこと 片 言 1 歳 半 の 娘 は 片 言 だが 話 をするようになった 只 言 片 语 かためる 固 める 基 礎 をしっかり 固 めて 建 てたビルだったので 地 震 の 被 害 も 少 なかった 巩 固 加 固 荷 物 を 固 めておけ 堆 积 堆 攒 かたわら 傍 ら 私 が 絵 を 描 く 傍 らで 猫 が 寝 ている 旁 边 彼 は 会 社 経 営 の 傍 ら 小 説 を 書 いている 一 边... 一 边... かっきてき 画 期 的 彼 は 画 期 的 な 発 明 をした 划 时 代 的 がっくり 完 走 したとたん がっくりと 膝 をついた 突 然 无 力 的 不 合 格 と 知 り がっくりときた 颓 丧 灰 心 がっしり 彼 は 体 ががっしりしている 粗 壮 健 壮 がっち 合 致 双 方 の 希 望 が 合 致 した 一 致 吻 合 がっちり あのチームはがっちりとスクラムを 組 んで 最 後 まで 戦 っ た 牢 固 坚 固 紧 紧 的 がっちり 屋 守 财 奴 かつて かつて 見 たこともないほど 美 しい 海 だった 至 今 ( 从 未 ) かつては 記 者 だったこともある 曾 经 かなう 叶 う 思 いがかなって 彼 と 結 婚 することになった 希 望 实 现 如 愿 以 偿 かなわない 叶 わない/ 適 わない/ 敵 わない 体 力 では 彼 にかなわない 比 不 上 今 日 は 暑 くてかなわない 经 不 起 受 不 了 叶 わない 恋 ( 実 現 不 可 能 である) 立 つことも 歩 くことも 敵 わない( 実 現 させる 力 がない) 不 能 实 现 かねて 予 て かねてから 希 望 していた 弁 護 士 になることができた 老 早 以 前 事 先 かばう 庇 う 正 義 感 が 強 い 彼 は 子 供 の 頃 から 弱 い 者 をかばっていた 庇 护 袒 护 かぶれる 化 粧 品 で 肌 がかぶれ かゆい 起 炎 症 彼 はすっかり 哲 学 にかぶれている 著 迷 热 中 かみ 加 味 田 中 さんの 意 見 も 加 味 したうえに 計 画 書 を 作 成 した 参 加 采 纳 酢 が 加 味 した 料 理 添 加 调 味 料 からだつき 体 つき 山 本 さんは モデルのような 体 つきをしている 体 形 身 材 からむ 絡 む あの 人 は お 酒 を 飲 むと すぐに 人 にからむから 気 を 付 けたほうがいい 找 茬 纠 缠 无 理 取 闹 彼 は 義 理 に 絡 まれていやとは 言 いかねた 密 切 相 关 紧 密 相 连 つる 草 が 木 に 絡 む 缠 上 绕 上 かり 仮 救 急 隊 員 は かりの 処 置 だけ 行 い 医 者 に 任 せた 临 时 暂 时 これはかりのたとえ 話 だ 假 定 仮 の 名 化 名 仮 の 親 义 父 义 母 かれる 枯 れる このまま 才 能 がかれていってしまうのだろうか 枯 竭 衰 竭 かろうじて かろうじて 難 を 逃 れることができた 好 容 易 才 かわす 交 わす 二 人 は 一 年 後 に 結 婚 する 約 束 を 交 わした 互 相 交 换 6 / 31

7 かんげん 還 元 企 業 の 利 益 を 文 化 事 業 で 会 社 に 還 元 する 归 还 かんさん 換 算 1 インチはセンチメートルに 換 算 すると 約 2.54 センチメ ートルになる 折 合 换 算 がんじょう 頑 丈 あの 人 は 体 が 頑 丈 で 一 度 も 病 気 になったことがない 健 壮 强 壮 かんじん 肝 心 細 かいことに 気 をとられて 肝 心 な 点 を 見 落 とす 重 要 首 要 かんせい 歓 声 プール 開 きの 日 プール 中 に 水 しぶきと 歓 声 があがった 欢 声 かんぺき 完 璧 たくさん 勉 強 したので これでテストの 準 備 は 完 璧 だ 完 善 完 美 かんよう 寛 容 子 供 同 士 のケンカなので 寛 容 な 態 度 で 臨 むことにした 宽 容 がんらい 元 来 馬 は 元 来 優 しい 動 物 だ 生 来 本 来 かんろく 貫 禄 彼 には 部 族 の 長 としての 貫 禄 がある 尊 严 威 严 派 头 熊 が 人 に 危 害 を 加 える 事 件 が 起 こった 危 害 きかざる 着 飾 る パーティーには 思 い 切 り 着 飾 って 出 かけましょう 盛 装 打 扮 きがね 気 兼 ね 咳 が 止 まらず コンサートの 間 じゅう まわりの 人 に 気 兼 ねをした 顾 虑 拘 谨 不 自 在 きがる 気 軽 いつでも 気 軽 に 飲 める 本 格 的 な 味 の 缶 コーヒーが 増 えて きた 舒 畅 爽 快 きき 危 機 あの 芸 能 人 同 士 のカップルは しょっちゅう 離 婚 の 危 機 を 噂 されている 危 机 ききめ 効 き 目 塩 分 制 限 の 効 き 目 が 出 始 め 近 頃 血 圧 が 安 定 している 效 验 效 力 灵 验 きざ 気 障 あの 男 の 紳 士 ぶったきざな 振 舞 いは みんなに 嫌 われてい る 装 模 作 样 摆 臭 架 子 きざし 兆 し その 少 年 が 罪 を 犯 すような 兆 しは 学 校 でもまったくなか った 兆 头 征 兆 きしつ 気 質 彼 は おだやかな 気 質 の 人 だ 气 质 古 い 建 物 の 中 を 歩 くと 床 がきしんで 鳴 った 吱 吱 嘎 嘎 响 きずく 築 く あの 人 は 自 分 の 力 だけで 現 在 の 地 位 を 築 き 上 げた 建 立 积 累 筑 成 きだて 気 立 て 彼 女 は 気 立 てが 優 しいので みんなに 好 かれている 性 情 脾 气 きたる 来 る きたる 10 月 10 日 に 運 動 会 を 行 う 予 定 です 下 次 的 きちっと =きちんと 子 供 は 母 の 言 いつけを きちっと 守 った 好 好 的 牢 牢 的 きちんと 部 屋 を 片 付 けた 整 整 齐 齐 勘 定 をきちんと 払 う 准 时 如 期 きちんと 腰 かける きちんと 訳 す 端 正 恰 当 きちょうめん 几 帳 面 父 は 几 帳 面 な 人 なので 私 の 生 活 態 度 には 口 やかましかっ た 规 规 矩 矩 一 丝 不 苟 きっかり 8 人 できっかり 8 等 分 した 正 好 恰 好 きっちり きっちり 3 時 に この 場 所 で 会 いましょう 整 きっちり 蓋 をする 严 无 误 差 きがい 危 害 きしむ 軋 む きっぱり 7 / 31

8 押 し 売 りのような 売 り 方 なので きっぱりと 断 わった 果 断 斩 钉 截 铁 きどう 軌 道 モノレールは 1 本 の 軌 道 にまたがって 走 る 轨 道 きひん 気 品 この 絵 は 実 に 巧 みに 描 かれているが 気 品 に 欠 ける 意 境 品 格 气 度 きふく 起 伏 あの 人 は 山 あり 谷 ありの 起 伏 の 多 い 一 生 を 送 った 起 伏 起 落 きまぐれ 気 まぐれ きまぐれに 布 をつないでいったら きれいなパッチワーク の 作 品 になった 心 血 来 潮 反 复 无 常 きまじめ 生 真 面 目 あの 人 は 生 真 面 目 すぎで ときどき 損 をしている 一 本 正 经 きまりわるい 決 まり 悪 い 初 めてパーティーに 招 待 された 彼 女 は きまり 悪 そうにモ ジモジしていた 不 好 意 思 难 为 情 きゃしゃ 華 奢 このドレスは きゃしゃな 感 じの 女 性 に 着 て 欲 しい 苗 条 纤 细 きゅうきょく 究 極 自 分 で 納 得 する 究 極 の 作 品 ができ る 前 に 先 生 は 亡 くなってしまった 最 终 极 端 きゅうくつ 窮 屈 子 供 は 成 長 が 早 いので 去 年 の 服 がもう 窮 屈 だ 紧 瘦 小 おじの 家 にいるのは 窮 屈 だ 感 觉 受 拘 束 きゅうち 旧 知 今 日 の 会 は 旧 知 の 人 ばかりの 集 まりです 故 知 老 友 きょうい 驚 異 あの 人 が 合 格 するなんて 驚 異 だ 惊 异 惊 奇 きょうかん 共 感 この 本 の 著 者 の 意 見 に 共 感 した 共 感 共 鸣 きょうぐう 境 遇 親 兄 弟 と 引 き 離 され 孤 独 な 境 遇 に 育 った 环 境 处 境 きょうじる 興 じる 学 生 でありながら 芝 居 に 興 じて 学 業 をおろそかにして いる 感 兴 趣 以... 自 娱 きょうめい 共 鳴 その 政 治 家 の 発 言 に 共 鳴 して その 人 の 属 する 政 党 に 入 っ た 同 感 赞 同 きょうれつ 強 烈 あの 人 の 強 烈 な 個 性 は 彼 の 服 装 に 表 れている 强 烈 きょくたん 極 端 あの 人 の 発 言 は いつでも 極 端 だ 极 端 过 火 きよらか 清 らか 赤 ちゃんの 瞳 は 清 らかであどけない 清 洁 干 净 きらびやか 花 嫁 は きらびやかな 衣 装 に 身 を 包 んでいた 华 丽 光 辉 灿 烂 きりかえる 切 り 替 える 休 日 には 頭 を 切 り 替 えて 仕 事 を 忘 れたほうが 良 い 转 换 改 换 きわめて 極 めて あなたには 努 力 を 続 けて 学 問 の 道 を 極 めて 欲 しい 極 めて 重 大 な 問 題 だ 极 其 非 常 ぎんみ 吟 味 良 い 料 理 は 材 料 を 吟 味 することから 始 まる 斟 酌 挑 选 きんもつ 禁 物 高 血 圧 の 人 に 漬 物 など 塩 分 の 多 い 食 物 は 禁 物 です 切 忌 忌 讳 くいちがう 食 い 違 う 意 見 が 大 きく 食 い 違 い 議 論 にもならなかった 不 一 致 有 分 歧 くぐる 潜 る のれんをくぐって 店 に 入 る 钻 过 法 の 網 をくぐる 钻 法 律 空 子 くじ 籤 席 順 を 決 めるため くじを 引 く 抓 阉 儿 抽 签 賞 金 にひかれて 宝 くじを 買 った 彩 票 奖 券 8 / 31

9 くすぐったい あまりにも 大 げさにほめられて 名 だかくすぐったかった 难 为 情 くみあわせる 組 み 合 わせる 対 戦 するチームを 組 み 合 わせる 分 组 搭 配 ブロックをうまく 組 み 合 わせ 城 を 作 る 搭 在 一 起 けなす 貶 す お 気 に 入 りの 洋 服 をけなされ 彼 女 は 機 嫌 が 悪 い 贬 低 贬 斥 ぐち 愚 痴 母 は 父 のことで いつも 愚 痴 をこぼしていた 发 牢 骚 抱 怨 くちずさむ 口 ずさむ 幼 い 頃 一 緒 に 歌 った 歌 を 皆 で 口 ずさんだ 哼 吟 诵 くちる 朽 ちる 彼 の 業 績 は 永 遠 に 朽 ちることなく 語 りつがれる 腐 朽 衰 败 くつがえす 覆 す 今 回 の 発 見 は これまでの 定 説 を 覆 す 歴 史 てきなものだ 翻 转 被 推 翻 くっきり 空 に 飛 行 機 雲 が くっきりと 見 える 清 楚 显 眼 くっせつ 屈 折 この 小 説 家 の 心 理 状 態 には 屈 折 したものがある 歪 曲 扭 曲 屈 折 の 多 い 海 岸 線 弯 曲 曲 折 光 線 は 水 に 入 ると 屈 折 する 折 射 ぐっと 駅 を 出 ると 電 車 はぐっとスピードを 上 げた 一 下 子 一 气 的 言 葉 にぐっと 詰 まる 哑 口 无 言 くろうと 玄 人 彼 女 の 書 道 の 腕 前 は 玄 人 も 驚 く 内 行 专 家 けいき 契 機 病 気 を 契 機 にタバコをやめた 契 机 转 机 けいそつ 軽 率 列 車 事 故 の 原 因 は 運 転 手 の 軽 率 な 判 断 にあった 轻 率 草 率 けがらわしい 汚 らわしい そんなひどい 噂 話 は 聞 くのもけがらわしい 卑 鄙 肮 脏 猥 亵 げっそり 不 合 格 の 知 らせに 息 子 はげっそりとやせてしまった 急 剧 消 瘦 入 試 に 落 ちてげっそりする 骤 然 灰 心 けつぼう 欠 乏 大 雪 に 閉 じ 込 められて だんだん 食 料 も 欠 乏 してきた 缺 乏 缺 少 けとばす 蹴 飛 ばす 大 男 にむこうずねを 蹴 飛 ばされ 痛 さにしゃがみこんでし まった 踢 开 踢 倒 申 し 出 を 蹴 飛 ばした 拒 绝 けんぎょう 兼 業 彼 の 家 は 農 家 といっても お 父 さんが 会 社 勤 めをしている 兼 業 農 家 だ 兼 营 兼 业 けんげん 権 限 審 判 の 権 限 で 試 合 は 中 止 になった 权 限 权 力 けんざい 健 在 祖 父 は 田 舎 で 健 在 だ 健 在 彼 の 才 能 が 健 在 であることをアピールした 保 持 原 有 状 态 けんぜん 健 全 会 社 経 営 が 健 全 である 制 度 面 的 健 全 彼 は 健 全 な 肉 体 と 精 神 を 兼 ね 備 えている 心 身 面 的 健 全 けんち 見 地 消 費 者 の 見 地 からすると この 決 定 は 妥 当 なものと 言 える 观 点 立 场 げんみつ 厳 密 厳 密 な 審 査 の 末 彼 女 が 選 べれた 严 密 周 密 けんめい 賢 明 あの 人 は 賢 明 な 人 なので 考 えを 一 度 聞 いてみた 方 がよ い 明 智 高 明 9 / 31

10 けんやく 倹 約 彼 女 は 倹 約 家 なので 貯 金 が 増 える 一 方 だ 节 约 节 省 けんよう 兼 用 その T シャツは 男 女 兼 用 だ 两 用 合 用 こうい 好 意 彼 は 彼 女 にひそかに 好 意 を 抱 いている 好 意 美 意 こうきょう 好 況 不 況 期 が 終 わり 好 況 の 兆 しが 見 えてきた 繁 荣 景 气 こうこう 煌 々 クリスマスのイルミネーションが 夜 空 にこ うこうと 輝 いていた 亮 堂 堂 辉 煌 こうじょ 控 除 父 は 税 金 から 祖 母 の 分 の 扶 養 控 除 が 受 けられる 扣 除 こうしょう 高 尚 彼 の 趣 味 は クラシック 音 楽 の 鑑 賞 と 演 奏 で 実 に 高 尚 な ものばかりだ 高 深 高 尚 こうたく 光 沢 こんな 美 しい 光 沢 の 生 地 は 見 たことがない 光 泽 こうみょう 巧 妙 詐 欺 師 は 巧 妙 な 手 口 で 被 害 者 を 信 用 させた 巧 妙 こがら 小 柄 彼 は 小 柄 だが 一 流 の 選 手 だ 身 材 短 小 小 柄 な 模 様 の 服 がよく 似 合 う 小 花 样 碎 花 纹 ここ 個 々 条 件 や 環 境 が 異 なるので この 問 題 は 個 々に 検 討 すべ き だ 每 个 各 自 ここち 心 地 上 司 にほめられ 天 にも 昇 る 心 地 がした 感 觉 心 情 寝 心 地 のよいベッドを 買 う 躺 着 的 感 觉 こころえ 心 得 敬 語 の 使 い 方 の 心 得 がないようでは 社 会 人 として 失 格 だ 知 识 经 验 心 得 こころがける 心 掛 ける 普 段 からよく 歩 くよう 心 掛 けてください 注 意 留 心 留 意 こころざす 志 す 彼 は 画 家 を 志 して 学 校 を 退 学 した 立 志 志 向 こころづよい 心 強 い あの 人 は 私 たちにとって 心 強 い 味 方 だ 放 心 有 把 握 こころぼそい 心 細 い あの 山 に 登 るのに この 装 備 では 心 細 い 心 中 没 底 懐 が 心 細 くなる 囊 中 羞 涩 こころみる 試 みる 新 しい 企 画 を 試 みたが 結 果 は 失 敗 に 終 った 试 试 こころよい 快 い 夕 方 の 風 が 頬 に 快 い 惬 意 彼 は 私 のお 願 いを 快 く 引 き 受 けてくれた 痛 快 爽 快 ごさ 誤 差 多 少 の 誤 差 を 最 初 から 計 算 に 入 れて 設 計 する 误 差 こじれる 拗 れる 田 中 さんが 参 加 したら もっと 話 がこじれてしまった 复 杂 化 こじれると 手 がつけられない 别 扭 执 拗 こだわる 拘 る 済 んでしまったことに いつまでも 拘 っていてもしようが ない 执 着 小 事 に 拘 る 拘 泥 こちょう 誇 張 彼 は 自 分 の 手 柄 を 誇 張 して 言 い 過 ぎる 夸 张 夸 大 こつ こつをつかんでから 商 売 がうまくいくようになった 秘 诀 窍 门 こっけい 滑 稽 彼 女 は はたから 見 ると 滑 稽 なほど 髪 の 手 入 れに 執 着 し ている 滑 稽 诙 谐 ことごとく 投 資 の 失 敗 で 財 産 をことごとく 失 ってしまった 一 切 全 部 ことに 殊 に 今 年 の 冬 は 殊 に 冷 え 込 みが 厳 しい 特 别 格 外 尤 其 ことによると 事 によると 10 / 31

11 約 束 はしたが ことによると 彼 女 はこないかもしれない 或 许 说 不 定 こなごな 粉 々 ガラスが 割 れて 粉 々になった 粉 碎 粉 末 このましい 好 ましい この 頃 好 ましくない 事 件 が 続 いている 可 喜 令 人 满 意 こべつ 個 別 今 日 から 2 年 生 の 個 別 指 導 が 始 まる 个 别 コマーシャル 今 の 子 供 は コマーシャルのおかげで 何 でも 知 っている 商 务 的 商 业 广 告 ごまかす 誤 魔 化 す 彼 は 都 合 が 悪 いと 笑 ってごまかす 敷 衍 蒙 混 税 金 をごまかす 舞 弊 作 假 こまやか 細 やか このぺンダントは 模 様 が 細 やかで 美 しい 细 致 下 町 は 人 情 が 細 やかだ 深 厚 浓 厚 こめる 込 める この 手 料 理 は 母 が 心 を 込 めて 作 ったものだ 精 心 贯 注 銃 に 弾 丸 を 込 める 装 填 こもる 籠 る 部 屋 中 にタバコの 煙 がこもってしまい 気 分 が 悪 い 充 满 不 通 气 家 に 籠 る 闭 门 不 出 声 が 籠 る 声 音 ( 口 齿 ) 不 清 楚 内 に 籠 る 闷 在 憋 在 こゆう 固 有 能 は 日 本 固 有 の 伝 統 芸 能 だ 固 有 特 有 こらす 凝 らす 目 を 凝 らしてのぞいてみると 水 面 下 にきれいな 魚 が 見 え る 凝 集 中 こりる 懲 りる 何 度 も 失 敗 しているが 彼 は 懲 りずにまた 商 売 を 始 めた 教 训 惩 罚 ( 因 吃 过 苦 头 而 不 敢 再 尝 试 ) こる 凝 る 私 は 今 料 理 に 凝 っている 热 中 狂 信 凝 った 模 様 のセーターを 編 む 煞 费 苦 心, 下 了 功 夫 こんき 根 気 レース 編 みは 根 気 のいる 仕 事 です 耐 性 耐 心 さいく 細 工 手 作 りの 家 具 は 細 工 が 精 巧 で 美 しい 工 艺 精 细 陰 で 細 工 をする 玩 弄 技 巧 耍 花 招 さえぎる 遮 る 相 手 の 言 葉 を 遮 ってしまい 口 論 になった 遮 拦 打 断 阻 挡 新 ビルによって 日 光 が 遮 られる 遮 蔽 遮 挡 さえる 冴 える 疲 れているのか 近 頃 顔 色 がさえない ( 否 定 ) 泄 气 失 望 无 精 打 采 さえた 腕 纯 熟 灵 敏 雨 で 紅 葉 がいちばんとさえる 鲜 明 清 澈 さける 裂 ける 秘 密 にすると 約 束 したので 口 が 裂 けても 言 わない 撕 裂 さしかかる 差 し 掛 かる 橋 の 上 にさしかかった 時 向 こうからやってくる 母 を 見 つ けた 路 过 靠 近 そろそろ 雨 季 に 差 し 掛 かる 临 近 木 の 枝 が 塀 に 差 し 掛 かっている 垂 悬 笼 罩 在 さしず 指 図 社 長 は 部 下 たちに 指 図 して 新 しい 契 約 をまとめさせた 指 示 吩 咐 命 令 さしつかえる 差 し 支 える あまり 親 しくなりすぎると 仕 事 にさしつかえる 妨 碍 有 影 响 さする 摩 る 父 のくせは 考 え 込 む 時 に 額 をさすることだ 抚 摸 轻 抚 さぞ そんな 手 紙 が 届 いたなんて さぞびっくりなさったことで しょう 想 必 一 定 是 さだまる 定 まる お 天 気 が 定 まらないので 出 発 できない 稳 定 安 定 方 針 が 定 まった 决 定 确 定 11 / 31

12 ざつ 雑 あの 人 は 雑 な 性 格 なので よく 小 さな 失 敗 をする 草 率 粗 枝 大 叶 さっする 察 する 彼 女 の 気 持 ちを 察 して 彼 は 優 しい 言 葉 をかけた 推 测 揣 测 こちらの 事 情 も 少 しは 察 してほしいものだ 体 谅 谅 察 さっと 冷 たい 風 がさっと 引 き 抜 ける 突 然 骤 然 メモにさっと 目 を 通 す 很 快 さっぱりする シャワーを 浴 びてさっぱりした 爽 快 今 日 は 何 かさっぱりしたものが 食 べたい 清 淡 不 油 腻 売 り 上 げがさっぱりだ 冷 清 糟 糕 試 験 のことはきれいさっぱりと 忘 れてしまった 完 全 彻 底 さっぱりした 身 なりをしている 整 洁 利 落 さなか 最 中 食 事 の 最 中 歯 が 痛 み 出 した 正 当 中 最 高 潮 さほど あの 人 は さほど 怒 りっぽいわけではない ( 并 不 ) 那 样 サボる 彼 女 は 会 社 をサボってバーゲンに 行 った 怠 工 偷 懒 さわる 障 る 彼 の 言 うことは いちいち 気 に 障 る 得 罪 伤 害 感 情 夜 ふかしは 健 康 に 障 るぞ 妨 碍 さんび 賛 美 彼 女 気 高 さを 皆 が 賛 美 した 赞 美 しあがり 仕 上 がり 料 理 長 は すべての 料 理 の 仕 上 がりをチェックする 完 成 情 況 做 好 准 备 しあげ 仕 上 げ あの 大 工 さんの 仕 上 げは いつもきれいだ 作 完 的 結 果 仕 上 げが 肝 心 一 锤 定 音 しいて 強 いて こんな 雨 なのだから 強 いて 出 かけることはない 勉 强 一 定 しいる 強 いる 近 所 の 付 き 合 いで 商 店 会 の 行 事 に 寄 付 を 強 いられた 强 迫 しいれる 仕 入 れる その 日 の 朝 に 仕 入 れた 新 鮮 な 材 料 で 料 理 を 作 る 购 入 买 入 インターネットで 最 新 情 報 を 仕 入 れた 取 得 获 得 しかける 仕 掛 ける 明 日 の 朝 早 起 きするため 目 覚 まし 時 計 を 仕 掛 けた 设 置 布 置 いたずらを 仕 掛 ける 挑 衅 夕 食 の 準 備 をしかけたところで 電 話 が 鳴 った 开 始 做 しかけてやめだ 途 中 しきる 仕 切 る 今 回 のパーティーの 進 行 を 彼 が 仕 切 る 主 持 掌 管 部 屋 を 二 つに 仕 切 って 姉 妹 で 使 う 隔 开 しくじる 今 度 はしくじらないよう 準 備 を 万 全 にして 試 験 に 臨 んだ 失 败 失 策 しくみ 仕 組 み 世 の 中 の 仕 組 みには ときどき 納 得 のいかないところがあ る 规 定 结 构 じざい 自 在 彼 は 新 しい 機 械 を 自 在 に 操 る 自 由 自 在 しじ 支 持 彼 女 の 提 案 は 支 持 された 支 持 拥 护 したごころ 下 心 彼 が 急 に 親 切 になったのは 下 心 があるからに 違 いない 用 心 企 图 彼 のしたごころを 見 抜 く 内 心 本 心 したじ 下 地 彼 女 は 下 地 ができていたので 上 達 が 早 かった 素 质 基 础 したしらべ 下 調 べ 今 日 の 公 開 授 業 のため 入 念 な 下 調 べをした 预 习 预 先 调 查 したどり 下 取 り 古 い 自 動 車 を 下 取 りしてもらい 新 車 を 少 々 安 く 買 った 12 / 31

13 用 旧 物 折 价 贴 换 新 物 したび 下 火 1 時 間 の 消 火 活 動 で 火 はようやく 下 火 になった 衰 退 微 弱 シック この 部 屋 のインテリアはとてもシックだ 雅 致 じっくり 旅 行 の 計 画 を 友 人 とじっくり 相 談 する 仔 细 的 踏 踏 实 实 しつけ 躾 け 彼 女 はしつけの 厳 しい 家 庭 で 育 った 教 养 家 教 しとやか 淑 やか あの 人 の 歩 き 方 は しとやかで 上 品 だ 端 庄 稳 重 しなびる 萎 びる 水 をやり 忘 れたので 花 がしなびてしまった 枯 萎 しなやか 体 操 選 手 の 体 は とてもしなやかだ 柔 美 优 美 しのぐ 凌 ぐ 輸 出 の 増 加 は 円 安 当 時 をしのぐ 勢 いだ 摆 脱 抵 御 しぶい 渋 い このお 茶 は 渋 すぎる 涩 彼 女 は 若 いわりに 洋 服 の 好 みが 渋 い 素 雅 质 朴 娘 の 話 を 聞 いて 父 は 渋 い 顔 をした 不 快 不 满 意 しぶとい 彼 はしぶとい 打 者 なので ここでピットを 打 つかもしれな い 顽 强 まったくしぶといやつだ 頑 固 倔 强 しみる 染 みる 寒 さが 厳 しく 骨 身 にしみる 刺 ( 骨 ) Tシャツの 背 中 に 汗 がしみ 出 ている 染 上 渗 浸 教 訓 が 身 にしみる 铭 刻 しめい 使 命 与 えられた 使 命 を 実 行 する 使 命 しや 視 野 視 力 が 落 ちていなくても 視 野 が 狭 まったのなら 眼 科 で 受 診 し たほうがよい 视 野 彼 は 広 い 視 野 に 立 ってものを 考 える 眼 界 じゃっかん 若 干 予 算 が 若 干 余 ったので 新 しいテレビを 買 った 若 干 少 许 ジャンル 本 棚 の 本 をジャンル 別 に 整 理 してください 种 类 体 裁 流 派 风 格 しゅうし 終 始 彼 の 言 い 分 は 終 始 一 貫 していた 从 头 到 尾 しゅうちゃく 執 着 父 はこの 土 地 に 執 着 しているので 引 っ 越 すことはないだ ろう 留 恋 执 着 贪 恋 じゅうらい 従 来 従 来 どおりのやり 方 には 限 界 がある 一 如 既 往 しゅくめい 宿 命 何 をやっても 失 敗 ばかり これが 宿 命 なのだろうか 宿 命 しゅっせ 出 世 彼 は 確 実 に 出 世 するだろう 成 功 发 迹 晋 升 じゅんじる 準 じる この 場 合 は 今 までの 規 則 に 準 じて 処 罰 する しかない 以... 为 标 准 しよう 仕 様 もはやどうにもしようがなかった 办 法 箱 の 中 にやり 方 の 書 かれた 仕 様 書 がある 规 格 じょう 情 私 は 二 人 の 情 にうたれ 協 力 を 申 し 出 た 情 面 人 情 しょうする 称 する あの 人 は 自 分 を 完 璧 主 義 者 と 称 している 自 称 病 気 と 称 して 会 社 を 休 む 假 称 伪 称 しょざい 所 在 宮 城 県 の 県 庁 所 在 地 は 仙 台 だ 所 在 地 責 任 の 所 在 を 明 らかにする 所 在 しょじ 所 持 彼 はいつもパスポートを 所 持 している 持 携 带 しょっちゅう 13 / 31

14 彼 は しょっちゅう 遅 刻 している 经 常 总 是 しょゆう 所 有 彼 がこの 土 地 の 所 有 者 だ 所 有 しんそう 真 相 真 相 が 明 らかになるまで 事 件 の 調 査 は 続 いた 真 相 じんそく 迅 速 客 の 苦 情 を 迅 速 に 処 理 する 迅 速 しんにん 信 任 彼 を 会 長 に 信 任 する 信 任 しんぼう 辛 抱 長 年 辛 抱 してきたが やっと 新 しいアパートに 移 ることが できた 忍 耐 忍 受 すえる 据 える 人 形 を 台 座 に 据 えて 飾 った 安 设 放 置 背 中 の 痛 い 所 に 灸 を 据 えた 灸 治 目 を 据 えて 見 る 沉 着 凝 视 すがすがしい 清 清 しい 高 原 の 風 と 空 気 はすがすがしい 清 爽 すくう 掬 う 縁 日 の 屋 台 で 金 魚 をすくう 捞 取 掬 取 すこやか 健 やか あの 家 の 子 供 たちは 皆 健 やかに 育 っている 身 も 心 も 健 やかでありたい 健 壮 健 康 すすぐ 漱 ぐ, 濯 ぐ, 雪 ぐ 彼 は 努 力 して 過 去 の 汚 名 をすすいだ 洗 刷 丁 寧 にすすぎ 洗 いをする 洗 涤 すそ 裾 スカート 丈 が 長 いので 5 センチメートルくらい 裾 を 上 げ た 下 摆 裤 脚 すたれる 廃 れる 最 近 の 流 行 は すぐに 廃 れる 过 时 衰 退 ストレス 新 しいお 店 の 売 り 上 げが 伸 びず ストレスがたまる 一 方 だ 精 神 压 力 すばしこい 泥 棒 はすばしこくて 逃 げ 足 が 早 かった 敏 捷 利 落 すばやい 素 早 い あの 選 手 の 攻 撃 はとても 素 早 い 快 速 敏 捷 ずばり あいまいな 意 見 が 多 い 中 で 彼 だけがずばりと 答 えを 出 し た 击 中 要 害 一 语 道 破 ずぶぬれ ずぶ 濡 れ 途 中 で 川 に 落 ちてしまい 小 犬 はずぶぬれだ 全 身 湿 透 すみやかに 速 やかに この 件 に 関 しては 速 やかに 対 策 を 立 てる 必 要 がある 迅 速 及 时 ずらっと あの 店 には 新 商 品 がずらっと 並 んでいる 成 排 的 ずるずる あやふやな 態 度 で 返 事 をずるずると 引 き 延 ばす 拖 拉 缓 慢 不 干 脆 すれちがい すれ 違 い 山 登 りの 時 は 知 らない 人 同 士 でも すれ 違 いざまに 声 を かけあう 交 错 すんなり 彼 女 は 手 足 がすんなりとして 背 が 高 い 苗 条 事 件 はすんなりと 解 決 した 顺 利 不 费 力 せいか 成 果 彼 は 営 業 の 仕 事 で 成 果 を 収 めた 成 果 せいぜん 整 然 棚 の 上 に 植 木 鉢 が 整 然 と 並 んでいる 井 然 有 序 有 条 不 紊 せいとう 正 当 彼 の 言 い 分 は 正 当 だ 正 当 合 理 せいめい 声 明 その 小 国 の 指 導 者 は 内 外 に 緊 急 声 明 を 発 表 した 声 明 せかす 急 かす すぐに 出 発 しますから そう 急 かさないでください 催 促 せじ 世 辞 彼 はだれにでもお 世 辞 を 言 う 恭 维 奉 承 14 / 31

15 ぜせい 是 正 不 公 平 な 給 予 体 系 の 是 正 をする 更 正 订 正 せつじつ 切 実 今 年 の 夏 の 水 不 足 は 切 実 だ 切 实 迫 切 せつない 切 ない 卒 業 して 友 達 と 離 ばなれになるのは 切 ない 悲 痛 悲 伤 センス 彼 女 は 洋 服 のセンスがよい 品 味 感 觉 ぜんてい 前 提 全 員 参 加 を 前 提 に 旅 行 の 計 画 を 立 てる 前 提 そっぽ けんかした 後 妹 は 呼 んでもそっぽを 向 いて 返 事 をしなか った 扭 向 一 边 不 理 睬 そびえる 聳 える 富 士 山 は 他 のどの 山 よりもた 高 くそびえている 耸 立 伫 立 そらす 逸 らす 事 故 の 悲 惨 さに 思 わず 目 にそらした 回 避 转 移 そる 反 る 材 木 は 乾 燥 させないと あとで 床 板 などが 反 る 弯 曲 翘 曲 思 いきり 胸 を 反 らせて 深 呼 吸 する 身 子 向 后 弯 挺 胸 ぞんざい ぞんざいな 受 け 答 えをすると その 人 自 身 の 印 象 を 悪 くし ます 草 率 马 虎 たいしょ 対 処 相 手 が 大 物 なので 対 処 を 間 違 えると 責 任 問 題 にもなりか ねない 处 理 应 付 だいなし 台 無 し 楽 しみにしていたキャンプも 雨 で 台 無 しになった 断 送 糟 蹋 タイミング いつ 頼 みごとを 切 りだそうかとタイミングを 見 計 らって いる 时 机 たくましい 逞 しい ひ 弱 だった 彼 も 苦 労 してからすっかりたくましくなった 坚 强 旺 盛 健 壮 たくみ 巧 み 漁 師 は 巧 みに 綱 を 操 って 魚 を 追 い 込 んでいく 巧 妙 精 巧 たずさわる 携 わる この 仕 事 に 携 わるのが 私 の 小 さい 時 からの 夢 でした 参 与 从 事 たっせい 達 成 売 り 上 げの 目 標 を 達 成 する 达 成 完 成 たてまえ 建 前 商 人 は お 客 さま 第 一 を 建 前 としている 方 针 原 则 本 音 と 建 前 は 別 だ 场 面 话 たどる 辿 る 歴 史 をたどって ことばの 意 味 の 変 化 を 知 る 追 溯 探 索 破 滅 (はめつ)の 運 命 をたどる 走 向 たばねる 束 ねる 洗 った 髪 を 一 つに 束 ねる 包 捆 束 町 内 を 束 ねる 管 理 整 顿 だぶだぶ 今 の 若 者 のあいだでは だぶだぶのズボンが 流 行 してい る 又 肥 又 大 ソースをだぶだぶにかける 满 盈 たもつ 保 つ 安 定 した 生 活 を 保 つためには 最 低 限 の 収 入 が 必 要 だ 保 持 维 持 たやすい 容 易 い 彼 の 技 術 があれば 一 日 で 仕 上 げるのはたやすい 容 易 轻 易 たよう 多 様 日 本 でも 雇 用 形 態 は 多 様 になってきた 多 种 多 样 だるい 月 曜 の 朝 は 少 し 体 がだるいように 思 う 发 倦 慵 懒 たるむ 弛 む 大 きな 仕 事 を 一 つ 片 づけたら 気 がたるんでしまった 松 懈 15 / 31

16 たんいつ 単 一 単 一 民 族 から 成 る 国 家 は 数 少 ない 单 一 ちゃくもく 着 目 着 目 すべき 点 を 間 違 えると 問 題 が 思 わぬ 方 向 へ 進 んでし まう 着 眼 注 目 ちやほや 田 中 さんは 一 人 っ 子 なので ちやほやされて 育 った 溺 爱 娇 养 ちゅうこく 忠 告 あの 時 君 の 忠 告 がなければ 今 頃 私 はどうなっていたか わからない 忠 告 ちゅうしょう 中 傷 そんな 噂 は 私 を 陥 れるための 中 傷 にすぎない 中 伤 诽 谤 ちょうほう 重 宝 彼 女 はよく 気 がつくので 皆 から 重 宝 されている 器 重 爱 惜 いろいろに 使 えて 重 宝 な 用 具 便 利 适 用 ちょくちょく 彼 はちょくちょくこの 店 にくるので 近 いうちに 会 えると 思 う 时 常 往 往 ちらっと,ちらりと 電 車 の 中 でちらっと 見 ただけなので よく 覚 えていない 一 闪 一 晃 ついやす 費 やす 彼 女 は 一 日 のほとんどを 読 書 に 費 やす 花 费 つまらないことでむだに 時 間 を 費 やした 浪 费 つうせつ 痛 切 挑 戦 者 はチャンピオンに 敗 れて 力 の 差 を 痛 切 に 実 感 し た 痛 切 深 切 つかのま 束 の 間 彼 は 束 の 間 の 休 暇 を 思 いっきり 楽 しんだ 转 瞬 转 眼 之 间 つきなみ 月 並 み 企 画 会 議 は 長 時 間 に 及 んだが 月 並 みな 案 しか 出 なかった 平 庸 平 凡 月 並 みの 行 事 毎 月 つきる 尽 きる がむしゃらに 働 いてばかりいると 体 力 がつきてしまう 用 完 穷 尽 つくす 尽 くす 全 力 を 尽 くして 戦 ったが いま 一 歩 及 ばなかった 尽 力 竭 尽 つくづく つくづく 会 社 が 嫌 になった 深 切 痛 切 つくづく 考 える 仔 细 つげる 告 げる 別 れを 告 げる 場 面 は 涙 を 誘 われる 告 知 通 知 つじつま 辻 褄 この 小 説 は 前 半 と 後 半 で 矛 盾 があり 話 のつじつまが 合 わ ない 条 理 首 尾 前 后 つつしむ 謹 む 失 礼 にならないよう 言 葉 を 謹 む 谨 慎 慎 重 病 気 中 はタバコを 謹 みなさい 节 制 謹 んで 新 年 のお 慶 びを 申 し 上 げます 谨 敬 つっぱる 突 っ 張 る そんなに 最 後 まで 突 っ 張 るのなら もう 勝 手 にしなさい 支 撑 顶 横 腹 が 突 っ 張 る 突 然 剧 痛 つとめて 努 めて 複 雑 な 話 を 努 めて 簡 単 に 伝 えようとした 尽 量 尽 可 能 つねる 抓 る 彼 はあまりのうれしさに 夢 ではないかと 自 分 のほおをつ ねってみた 拧 掐 つのる 募 る 交 通 安 全 の 標 語 を 広 く 一 般 から 募 ることにした 征 集 招 募 離 れれば 離 れるほど 恋 しさが 募 る 越 来 越 厉 害 つぶやく 呟 く 独 り 暮 らしを 始 めてから 老 人 はしょっちゅう 何 かつぶや くようになった 发 牢 骚 つぶら 円 ら 16 / 31

17 子 供 のつぶらな 瞳 を 見 ていると 心 がなごむ 圆 つぶる 瞑 る 顔 の 前 で 手 を 叩 かれると 人 は 思 わず 目 をつぶる 闭 眼 いましばらく 目 をつぶっていてください そのうちに 彼 も わかってくれるでしょう 假 裝 不 知 道 つまむ 摘 む, 撮 む どうぞ 手 でつまんで 食 べてください 抓 挾 要 点 をつまんで 話 す 摘 取 つらなる 連 なる 国 境 近 くに 山 々が 連 なっていた 成 排 连 绵 国 際 問 題 につらなる 事 件 牵 涉 委 員 の 末 席 につらなる 列 席 つらぬく 貫 く 初 志 を 貫 いて 目 的 の 大 学 に 入 った 贯 彻 坚 持 運 河 がしの 中 央 を 貫 いて 流 れる 穿 过 つらねる 連 ねる 修 学 旅 行 の 一 行 は 5 台 のバスを 連 ねて 出 発 した 连 成 一 排 てあて 手 当 給 料 には 家 族 手 当 や 住 宅 手 当 が 含 まれている 津 贴 补 贴 ていぎ 定 義 美 しさの 定 義 は 人 それぞれ 違 うものです 定 义 ていけい 提 携 関 連 企 業 との 提 携 が 唯 一 残 された 会 社 再 建 の 道 です 协 作 合 作 ていさい 体 裁 パーティの 会 場 を 体 裁 よく 飾 る 门 面 样 式 私 はお 体 裁 を 言 えない 性 格 だ 奉 承 话 ておくれ 手 遅 れ 医 者 に 見 せた 時 には 病 気 はかなり 進 行 していて もはや 手 遅 れだった 耽 误 错 过 てがかり 手 懸 り 犯 人 逮 捕 の 手 がかりを 一 般 市 民 からの 情 報 によって 得 た 线 索 头 绪 てがける 手 掛 ける 彼 が 手 掛 けた 仕 事 のほとんどは 人 々の 高 い 評 価 を 得 てい る 亲 自 动 手 てかず 手 数 忙 しいので あまり 手 数 がかかる 料 理 は 作 れなかった 麻 烦 周 折 手 数 は 多 いが 決 定 打 がない 出 拳 数 てがる 手 軽 朝 は 時 間 がないので パンとコーヒーで 手 軽 に 食 事 を 済 ませる 简 单 てきぎ 適 宜 この 料 理 は 仕 上 げにパセリを 適 宜 散 らすと 良 いだろう 酌 情 适 当 てぎわ 手 際 彼 は 手 際 よく 魚 を 料 理 した 手 法 本 领 でくわす 出 会 す こんな 所 であなたとでくわすなんて 思 いもよらなかった 偶 然 碰 见 てじゅん 手 順 作 業 に 入 るまえに 手 順 を 確 認 しておく 程 序 次 序 てぢか 手 近 彼 は 自 分 の 手 近 にあった 灰 皿 を 差 し 出 した 手 边 眼 前 てぢかな 例 を 挙 げる 常 见 浅 近 てっきり 手 っきり てっきりあなたの 上 司 だと 思 い 挨 拶 したが どうも 人 違 い だったようだ 一 定 必 定 てっする 徹 する 彼 らは 夜 を 徹 して 翌 日 の 会 議 の 資 料 を 準 備 した 徹 ( 夜 ) でなおし 出 直 し 人 材 が 集 まらないので 計 画 は 最 初 から 出 直 しになった 重 新 开 始 てはい 手 配 事 件 の 容 疑 者 が 今 夜 指 名 手 配 された 通 缉 食 事 の 手 配 をする 安 排 部 署 てはず 手 はず 手 はず 通 りなら 彼 はもう 到 着 している 頃 だ 步 骤 程 序 てほん 手 本 17 / 31

18 まず 手 本 を 見 せますから 後 から 自 分 でやってみてくださ い 范 本 彼 は 学 生 のよい 手 本 だ 模 范 榜 样 无 论 如 何 也 どうとう 同 等 私 は 生 徒 達 を 全 員 同 等 に 扱 っているつもりだ 同 等 とぎれる 途 切 れる 話 がとぎれて 気 まずい 沈 黙 の 時 間 が 流 れた 间 断 中 断 てまわし 手 回 し 司 会 者 の 手 回 しがよかったので 式 は 順 調 に 進 んだ 预 先 筹 划 どうどう 堂 々 意 見 を 発 表 する 間 堂 々とした 態 度 をくずさないようにし た 堂 堂 正 正 无 所 顾 忌 どくじ 独 自 独 自 の 製 品 を 開 発 しないと 会 社 の 業 績 は 上 がらないだろ う 独 自 てもと 手 元 今 あなたの 手 元 にある 印 鑑 をお 借 りしたいのですが 身 边 手 头 てんじる 転 じる ドラマでは 急 に 場 面 が 転 じて 10 年 後 になることがある 转 换 转 变 てんで 彼 女 はてんで 作 法 を 知 らないので 困 る 丝 毫 完 全 根 本 といあわせる 問 い 合 わせる 電 話 で 商 品 について 問 い 合 わせる 打 听 查 询 とう~ 当 社 のキャッチフレーズはざん 新 なものにしたい 本 现 在 どうかん 同 感 記 事 を 読 んで 著 者 の 主 張 には 同 感 できるところが 多 々あ った 同 感 とうてい 到 底 これだけ 点 差 をつけられては とうてい 勝 てないだろう どうにか どうにか 彼 はこの 窮 地 を 切 り 抜 けた 总 算 好 歹 どうやら どうやら 雨 も 上 がったようだから 外 に 出 掛 けよう 多 半 大 概 10 時 の 飛 行 機 にどうやら 間 に 合 いそうだ 好 歹 好 容 易 とおざかる 遠 ざかる 汽 笛 がだんだんと 遠 ざかる 离 远 心 臓 を 患 って 以 来 久 しく 酒 とたばこから 遠 ざかっている 节 制 疏 远 とかく 12 月 はとかく 忙 しくて おちつかない 这 样 那 样 不 知 不 觉 之 间 寒 い 時 にはとかく 風 邪 を 引 きやすい 动 不 动 总 是 とがめる 咎 める 彼 は 理 由 もなく 人 をとがめることはしない 责 备 责 难 深 夜 警 官 にとがめられる 盘 问 とがめるから 傷 をいじっちゃいけないよ 红 肿 发 炎 ときおり 時 折 時 折 彼 はこの 家 にやってくる 有 时 偶 尔 とげる 遂 げる 彼 は 獣 医 になるという 目 的 を 遂 げた 达 到 完 成 とだえる 途 絶 える 犯 人 の 足 どりはここで 途 絶 えている 中 断 断 绝 とっさ 咄 嗟 地 震 が 起 こった 時 私 はとっさにガスの 火 を 消 した 猛 然 立 刻 とっさの 機 転 急 中 生 智 とつじょ 突 如 突 如 彼 は 席 を 立 ち そのまま 教 室 から 出 て 行 った 突 然 とどこおる 滞 る 朝, 夕 のラッシュ 時 は 車 の 流 れが 滞 る 堵 塞 事 務 の 滞 ったのをかたづける 耽 搁 延 迟 ととのえる 整 える, 調 える 彼 女 はデートの 前 に 服 装 をもう 一 度 整 えた 整 理 交 渋 をととのえる 达 成 谈 妥 となえる 唱 える 彼 はこの 説 を 唱 えた 最 初 の 人 だ 提 倡 主 张 18 / 31

19 とぼける 恍 ける 自 分 の 立 場 が 悪 くなると 父 はすぐとぼける 装 胡 涂 恍 けるのがうまい 出 洋 相 搞 滑 稽 とぼしい 乏 しい もう 三 ヶ 月 も 失 業 中 なので 貯 金 が 乏 しくなってきた 缺 乏 ドライ 娘 はドライな 性 格 だと 思 われているが 本 当 はあれで 涙 も ろい 淡 漠 理 智 ドライな 取 り 扱 い 枯 燥 无 味 トラブル お 客 様 とのトラブルは 絶 対 避 けてください 纠 纷 エンジントラブルで 車 が 走 行 不 能 になる 故 障 事 故 とりあえず 取 り 敢 えず 母 が 入 院 したとの 知 らせに とるものもとりあえず 病 院 に 駆 けつけた 赶 忙 急 忙 とりあえずビールをくれ 暂 时 姑 且 先 生 の 名 前 を 度 忘 れして 恥 をかいた 一 时 想 不 起 来 とんだ 交 通 事 故 で 人 を 死 なせるなんて とんだことをしてしまっ た 意 外 的 おまえはとんだことをしてくれたね 严 重 的 ないし 英 語 を 学 ぶために アメリカないしイギリスに 行 きたい 或 者 完 成 には 5 年 ないし 10 年 かかるだろう 到 至 ないしょ 内 緒 花 びんを 割 ってしまったことを 父 には 内 緒 にしておいた 瞒 着 秘 密 ないしん 内 心 間 に 合 ったから 良 かったものの 内 心 冷 や 冷 やした 内 心 心 中 なおさら 尚 更 熱 があるのならなおさらのこと 旅 行 は 中 止 した 方 がいい 更 加 越 发 なごやか 和 やか お 茶 を 飲 みながら 和 やかに 語 り 合 った 和 谐 なごり 名 残 冬 のなごりの 雪 が まだあちこちに 見 えた 残 余 いつまではなしても 名 残 は 尽 きない 惜 別 依 恋 なさけ 情 け 人 の 情 けにすがるのもよいが 自 分 の 努 力 が 肝 心 だ 同 情 慈 悲 情 けを 知 る 年 ごろ 爱 情 恋 情 なさけ 容 赦 もなく 情 面 情 义 なさけない 情 けない こんなやさしい 漢 字 も 書 けないなんて 情 けない 令 人 遗 憾 可 怜 試 験 に 不 正 をやるとは 情 けない 可 耻 可 鄙 なさけぶかい 情 け 深 い 情 け 深 い 人 が 捨 てられた 子 猫 を 拾 って 育 ててくれた 仁 慈 富 于 同 情 心 とりわけ 素 晴 らしい 作 品 ばかりだったが とりわけ 彼 女 の 絵 は 際 立 っていた 尤 其 格 外 なげく 嘆 く 母 は 息 子 が 勉 強 しないで 遊 んでばかりいると 嘆 いた 叹 惋 哀 叹 なじる 詰 る 他 人 の 失 敗 をなじるだけでは 問 題 は 解 決 しない 责 问 责 备 とろける 蕩 ける 最 高 級 のフランス 料 理 を 食 べて 舌 がとろけそうだった 溶 化 とろけそうな 笑 顔 心 荡 神 驰 どわすれ 度 忘 れ なげだす 投 げ 出 す 練 習 がつらくて 途 中 で 投 げ 出 してしまった 放 弃 抛 弃 泥 棒 は 手 提 げ 金 庫 を 投 げ 出 して 逃 げた 扔 下 甩 命 を 投 げ 出 す 豁 出 なだかい 名 高 い この 村 はブドウの 産 地 として 名 高 い 有 名 著 名 なつく 懐 く 犬 好 きの 山 田 さんにはどんな 犬 でもよくなつく 接 近 喜 欢 19 / 31

20 なにげない 何 気 ない 何 気 なく 口 にした 一 言 が 人 を 傷 つけることもある 无 意 无 心 彼 は 何 気 ない 様 子 で 席 についた 若 无 其 事 假 装 沒 事 なにとぞ 何 卒 契 約 の 件 は なにとぞよろしくお 願 いします 请 なにより 何 より 健 康 には 睡 眠 が 何 よりだ 再 好 不 过 最 好 漫 画 が 何 よりし 好 きだ 比 什 么 都 なまぐさい 生 臭 い 料 理 した 後 魚 の 生 臭 いにおいが 消 しえない 腥 膻 なまぬるい 生 ぬるい 真 夏 の 太 陽 に 温 められて 海 の 水 は 生 ぬるくなっていた 微 暖 そんな 生 温 いやり 方 ではだめだ 不 太 彻 底 不 太 严 格 なまみ 生 身 生 身 の 人 間 だから 涙 も 流 すし 興 奮 して 熱 くもなる 肉 身 肉 体 なめる 嘗 める, 舐 める ネコは 体 をなめて 傷 を 治 す 舔 試 験 をなめてかかったら 0 点 を 取 ってしまった 轻 视 小 看 辛 酸 をなめる 尝 受 经 历 ならびに 並 びに 裁 判 官 検 事 並 びに 弁 護 士 は 司 法 試 験 に 合 格 しなければ なれない 以 及 なりたつ 成 り 立 つ みんなが 法 律 を 守 らなければ 社 会 は 成 り 立 たない 不 能 维 持 両 者 の 間 で 契 約 が 成 り 立 ちました 谈 妥 日 本 は 大 小 多 数 の 島 から 成 り 立 つ 构 成 组 成 なれなれしい 馴 れ 馴 れしい 一 度 お 茶 を 飲 んだだけなのに 恋 人 のようになれなれしい 態 度 をとる 过 分 亲 昵 なんだかんだ 何 だ 彼 んだ 学 校 を 卒 業 してから なんだかんだで 20 年 になる 这 样 那 样 なんなりと 困 ったら どうぞ 遠 慮 せずになんなりと 相 談 してください 无 论 什 么 不 管 什 么 にかよう 似 通 う あの 二 人 は 姉 妹 のように 顔 が 似 通 っている 相 似 类 似 にぎわう 賑 う 年 末 の 大 売 出 しで デパートはにぎわっていた 热 闹 繁 华 にげだす 逃 げ 出 す 困 難 にぶつかって 逃 げ 出 していては 何 も 解 決 しない 逃 跑 逃 避 にじむ 滲 む 一 生 懸 命 働 く 父 の 額 には 汗 がにじんでいた 渗 手 紙 に 思 いやりがにじんでいる 反 映 出 にせもの 偽 者 だまされて にせものの 絵 を 買 わされた 假 冒 者 になう 担 う 彼 は 次 の 時 代 を 担 う 有 能 な 人 材 だ 肩 負 负 担 にゅうしゅ 入 手 マイケル,ジャクソンのコンサートの 切 符 は 入 手 が 困 難 だ 得 到 取 得 にんじょう 人 情 彼 は 人 情 が 厚 いので 困 った 時 は 頼 りになる 人 情 にんめい 任 命 開 発 チームのリーダーに 任 命 されて 責 任 の 重 さを 感 じた 任 命 ぬけだす 抜 け 出 す 経 済 は いよいよ 不 況 を 抜 け 出 して 好 況 の 局 面 に 入 った 摆 脱 ね 音 静 かな 夜 誰 かが 吹 く 笛 の 音 が 聞 こえてきた 乐 音 つらい 練 習 に 音 を 上 げた 叫 苦 ねいろ 音 色 バイオリンの 音 色 にはどこかさびしさがある 音 色 ねうち 値 打 ち これは 古 い 品 だが こっとう 品 としての 値 打 ちはない 价 值 20 / 31

21 ねじれる 捩 れる ねじれたくぎは 使 い 物 にならない 弯 曲 扭 歪 あいつは 性 格 がねじれている 乖 僻 ねたむ 妬 む 出 世 をねたんだ 人 から 彼 はいやがらせを 受 けた 嫉 妒 ねだる 結 婚 10 年 目 の 記 念 に 妻 は 夫 にダイヤモンドの 指 輪 をね だっ た 死 乞 白 赖 的 要 求 ねびき 値 引 き 閉 店 近 くになると 食 品 は 一 斉 に 値 引 きされて 安 くなる 降 价 减 价 ねまわし 根 回 し 会 議 の 前 に 出 席 者 に 根 回 ししておいたので 提 案 はすんな り 通 った 事 前 讲 明 打 下 基 础 ねる 練 る, 錬 る うどんは 粉 に 水 と 塩 を 加 えてよく 練 って 作 る 搅 拌 揉 和 胆 力 を 錬 る 锻 炼 構 想 をねる 斟 酌 推 敲 ねんちょう 年 長 彼 は 私 より 3 歳 年 長 だ 年 长 ノイローゼ 仕 事 が 性 格 に 合 わなかったせいで ノイローゼになった 神 经 过 敏 神 经 衰 弱 のうにゅう 納 入 期 限 までに 授 業 料 を 納 入 する 交 纳 缴 纳 のがす 逃 す 釣 り 糸 が 切 れて 大 きな 魚 を 逃 してしまった 放 过 错 过 のがれる 逃 れる 台 風 から 逃 れるために 漁 船 は 進 路 を 変 えた 逃 避 摆 脱 のきなみ 軒 並 み 隣 近 所 が 軒 並 み 泥 棒 の 被 害 にあった 毎 家 公 共 料 金 がのきなみ 値 上 げされた 一 律 のぞましい 望 ましい 応 募 書 類 は 事 前 に 書 いてくることが 望 ましい 最 好 最 理 想 のぞむ 臨 む 十 分 に 準 備 をして 試 験 に 臨 んだ 面 对 参 加 のっとる 乗 っ 取 る 飛 行 機 が 武 器 を 持 った 数 人 の 男 に 乗 っ 取 られた 劫 持 侵 佔 のどか 長 閑 風 もないのどかな 春 の 1 日 を 恋 人 と 過 ごした 和 暖 晴 朗 試 験 が 終 わって 長 閑 な 気 持 ちで 一 日 を 送 る 悠 闲 宁 静 ののしる 罵 る だまされた 彼 は 相 手 のことをののしった 谩 骂 咒 骂 のべ 延 べ この 建 物 の 延 べ 床 面 積 は 500 平 方 メートルだ 共 计 总 计 はあく 把 握 あまりに 突 然 だったので 事 態 を 把 握 するのに 時 間 がかか った 掌 握 はいけい 背 景 犯 罪 の 背 景 には 少 年 時 代 の 貧 しい 環 境 がある 背 景 はいご 背 後 事 件 の 背 後 に 大 物 政 治 家 の 影 がちらつく 背 后 幕 后 はいしゃく 拝 借 事 態 を 解 決 するために あなたのお 知 恵 を 拝 借 したい 帮 借 はいぶん 配 分 遺 産 の 配 分 をめぐって 相 続 人 の 間 で 争 いが 起 きた 分 配 はいれつ 配 列 コンビニやスーパーでは 商 品 の 配 列 に 相 当 の 工 夫 がある 排 列 はかどる 捗 る 仕 事 が 思 ったよりはかどったので 早 く 帰 ることができた 进 展 顺 利 21 / 31

22 はかない 儚 い, 果 敢 ない 10 歳 のはかない 一 生 を 終 えた 短 暂 はかない 夢 に 終 わる 虚 幻 学 习 日 语 欢 迎 关 日 语 单 词 本 はぐ 剥 ぐ 強 盗 は 身 ぐるみはいですべてを 持 ち 去 った 扒 下 剥 下 罰 として 官 位 を 剥 ぐ 剥 夺 はくがい 迫 害 権 力 者 の 迫 害 に 耐 えて 正 義 を 貫 いた 迫 害 はくじょう 白 状 今 だから 白 状 するが 実 は 昔 悪 いことをしたことがある 坦 白 招 认 ばくぜん 漠 然 彼 のあいまいな 態 度 に 彼 女 は 漠 然 とした 疑 いをもった 含 糊 模 糊 隐 隐 はげます 励 ます 傷 ついた 友 人 を 励 ました 激 励 鼓 励 彼 女 は 恥 じらって 呼 ばれてもステージに 上 がらなかった 害 羞 はじる 恥 じる 世 間 に 恥 じるような 行 為 をしてはならない 羞 愧 惭 愧 はしわたし 橋 渡 し 家 を 売 りたい 人 と 買 いたい 人 がいたので その 橋 渡 しをし た 搭 桥 中 间 人 はずむ 弾 む 新 たな 期 待 にこころが 弾 む 情 绪 高 涨 5 階 まで 駆 け 上 がったら 息 が 弾 んだ 气 喘 お 礼 は 弾 むからよろしく 頼 むよ ( 一 高 兴 一 狠 心 ) 拿 出 很 多 钱 このボールはよく 弾 む 跳 蹦 弹 はそん 破 損 破 損 したガラス 窓 から 冷 たい 風 が 吹 き 込 んできた 破 损 损 坏 はっせい 発 生 霧 が 発 生 したので 高 速 道 路 で 事 故 が 多 発 した 发 生 夏 の 暑 さに すっかりばててしまった 疲 乏 精 疲 力 竭 はなはだ 甚 だ あのチームが 負 けたのは はなはだ 残 念 だ 太 非 常 はなばなしい 華 々しい 若 い 時 は 華 々しく 活 躍 したが 最 近 は 目 立 たない 轰 轰 烈 烈 華 々しい 結 婚 式 豪 华 堂 皇 はばむ 阻 む 氷 の 割 れ 目 が 阻 み 冒 険 家 は それ 以 上 進 めなかった 阻 碍 阻 挡 はまる 嵌 まる 型 にはまったこれまでの 生 活 を 捨 て 自 由 に 生 きることに した 束 缚 陷 入 その 条 件 にぴったりはまる 恰 好 合 适 テレビゲームにはまる 热 中 入 迷 はやす 生 やす 兄 は 最 近 口 ひげを 生 やしている 留 ついに 彼 も この 土 地 に 根 を 生 やした 扎 根 使 ~ 生 長 はげる 剥 げる 壁 のペンキがはげたので 塗 り 直 した 剥 落 はじく 弾 く このコートは 防 水 加 工 がしてあって 水 をはじく 防 抗 弦 を 弾 く 弹 はつみみ 初 耳 そんなこと 知 らなかった 初 耳 だ 初 次 听 到 はて 果 て 冒 険 を 求 めて 世 界 の 果 てまで 旅 行 した 边 际 尽 头 はらはら 運 転 手 がスピードを 出 すのではらはらした 捏 一 把 汗 心 惊 胆 战 桜 の 花 びらがはらはらと 舞 う 飄 落 はじらう 恥 らう ばてる ばらまく ばら 蒔 く 22 / 31

23 財 布 の 口 が 開 いていたのに 気 付 かず 小 銭 をばらまいてし まっ た 散 布 到 处 ~ はるか 遥 か はるかかなたの 水 平 線 から 朝 日 が 昇 ってきた 远 方 遥 远 はれる 腫 れる なぐられて 目 の 回 りがはれた 肿 はんじょう 繁 盛 安 くてうまいラーメンが 評 判 になって お 店 が 繁 盛 してい る 繁 盛 はんする 反 する 規 則 に 反 すると 罰 を 与 えられる 违 反 父 親 の 希 望 に 反 して 学 者 にはならなかった 相 反 ばんのう 万 能 この 薬 は 万 能 で どんな 病 気 にも 効 く 万 能 全 能 はんぱ 半 端 みんなで 分 けたら 半 端 がでたので ほしい 人 に 余 計 にあげ た 零 碎 零 散 半 端 な 態 度 はよくない 不 彻 底 半 端 な 人 間 になるな 无 用 的 人 はんぱつ 反 発 学 生 の 反 発 が 強 いので 夏 休 みの 補 習 は 中 止 した 反 抗 反 感 磁 石 の 同 極 は 反 発 しあう 排 斥 ひいては 人 の 世 話 をすることが ひいては 自 分 のためにもなる 不 但 ~ 而 且 进 而 ひかえる 控 える 最 近 太 ったので 甘 い 物 をひかえている 控 制 抑 制 大 切 なことを 手 帳 にひかえておく 记 录 戦 車 部 隊 が 次 の 攻 撃 に 備 えて 控 えている 等 候 待 命 ひかん 悲 観 いつまでたっても 成 績 が 上 がらないのを 悲 観 して 退 学 し てしま った 悲 观 ひごろ 日 頃 彼 の 成 功 は 日 頃 の 努 力 が 実 を 結 んだものだ 平 时 平 常 ひそか 密 か 二 人 は 誰 にも 気 付 かれず ひそかに 愛 し 合 っていた 暗 中 悄 悄 ひたす 浸 す 干 しシイタケは 水 に 浸 して 戻 してから 料 理 する 浸 泡 ひたすら 只 管 彼 は ただひたすら 小 説 を 書 き 続 けた 只 顾 一 味 ひっかく 引 っ 掻 く 猫 を 無 理 に 抱 こうとしたら つめで 腕 をひっかかれた 撓 抓 ひっしゅう 必 修 英 語 は 必 修 だが 美 術 は 選 択 科 目 だ 必 修 びっしょり 暑 かったので 汗 をびっしょりかいた 湿 透 ひつぜん 必 然 古 いものが 消 え 去 り 新 しいものが 主 流 になるのは 歴 史 の 必 然 だ 必 然 ひってき 匹 敵 彼 は 高 校 生 だが 大 人 の 選 手 に 匹 敵 する 実 力 を 持 っている 匹 敌 比 得 上 ひといき 一 息 この 仕 事 が 終 ったら 一 息 入 れてコーヒーでも 飲 もう 稍 微 休 息 一 下 一 息 つくひまもないぐらい 忙 しい 歇 口 气 一 息 に 仕 上 げる 一 口 气 彼 はもう 一 息 のところで 負 けた 一 把 劲 儿 ひとがら 人 柄 彼 女 は 美 人 な 上 に 人 柄 もいいので みんなに 好 かれてい る 人 品 人 格 ひとすじ 一 筋 彼 は 忍 耐 一 筋 の 苦 労 人 なので 失 敗 してもくじけない 一 23 / 31

24 心 一 意 ひとめ 人 目 逃 亡 中 の 犯 人 は 昼 間 は 人 目 につくので 夜 行 動 した 众 目 ひどり 日 取 り 退 院 の 日 取 りは 今 週 中 に 決 まる 日 期 日 程 ひなた 日 向 猫 が 日 向 で 気 持 ちよさそうに 眠 っている 朝 阳 的 地 方 日 向 でほこりを 立 てる 沒 事 找 事 ひび 罅 そのアパートは 建 ってから 30 年 にもなるので 壁 にひ びが 入 っている 裂 缝 裂 纹 友 情 にひびが 入 った 人 的 关 系 发 生 裂 痕 ひやかす 冷 やかす 新 婚 の 彼 を 周 りの 女 子 社 員 がいつも 冷 やかしている 调 侃 开 玩 笑 ひょっとしたら ひょっとしたら 雨 が 降 るかもしれないから 傘 を 持 って 行 こう 也 许 或 许 ひらたい 平 たい 平 たい 皿 に 料 理 を 美 しく 盛 り 付 ける 平 扁 平 平 たい 言 葉 で 述 べる 浅 显 简 单 ふい 不 意 不 意 に 呼 び 止 められて びっくりした 冷 不 防 突 然 ブーム 社 交 ダンスが 最 近 ブームになっている 流 行 潮 流 ぶかぶか 靴 がぶかぶかだったので 走 ったら 脱 げてしまった 肥 大 ふくれる 膨 れる 夕 食 後 お 腹 がふくれたので 眠 くなった 膨 胀 あの 子 は 叱 られるとふくれた 噘 嘴 不 高 兴 ふさわしい 相 応 しい ホテルでのパーティーには その 場 にふさわしい 服 装 で 出 かけ る 相 称 相 符 ふしん 不 審 夜 遅 く 一 人 でぶらついていたら 不 審 に 思 われて 警 察 に 通 報 された 可 疑 ふしん 不 振 心 配 事 があって 食 欲 不 振 になった 不 佳 ぶつぎ 物 議 脳 死 の 判 定 基 準 が 公 表 され 物 議 をかもしている 公 众 的 批 评 ふっきゅう 復 旧 大 地 震 のあと 懸 命 の 復 旧 作 業 が 続 けられた 恢 复 原 状 ぶっし 物 資 災 害 にあった 国 に 食 料 や 医 薬 品 などの 物 資 を 援 助 する 物 资 ふとう 不 当 みんなと 同 じように 働 いているのに 私 だけ 給 料 が 不 当 に 低 い 不 合 理 ぶなん 無 難 良 く 知 らない 人 に 対 しては 丁 重 に 接 する 方 が 無 難 だ 无 可 非 议 说 得 过 去 ふへん 普 遍 教 科 書 の 記 述 は 普 遍 的 なものが 望 ましい 普 遍 ふまえる 踏 まえる 理 想 もよいが 常 に 現 実 を 踏 まえて 計 画 を 立 てるべきだ 依 据 根 据 揺 れている 甲 板 をしっかり 踏 まえた 踏 踩 ふみこむ 踏 み 込 む 表 面 だけの 議 論 ではなく もう 一 歩 踏 み 込 んだ 意 見 がほし い 跨 进 ふらふら 24 / 31

25 徹 夜 した 次 の 日 は 疲 れてふらふらだった 摇 晃 晕 乎 乎 考 えがふらふらと 定 まらない 游 移 不 定 ぶらぶら 暇 なので 町 をぶらぶらした 溜 达 定 年 退 職 した 父 は 家 でぶらぶらしている 赋 闲 ふり お 年 寄 りが 困 っていたら 知 らないふりをせずに 助 けよう 装 作 假 装 ふりかえる 振 り 返 る 声 をかけられて 振 り 返 ると 学 生 時 代 の 友 人 だった 回 头 看 過 去 を 振 り 返 って 反 省 する 回 顾 回 首 ふりだし 振 り 出 し 容 疑 者 が 犯 人 ではなかったことが 判 明 し 捜 査 は 振 り 出 し に 戻 学 习 日 语 欢 迎 关 日 语 单 词 本 った 出 发 点 最 初 振 り 出 しの 日 付 开 出 ( 票 据 ) ふるわせる 震 わせる 小 犬 は 雨 にぬれて 全 身 を 震 わせていた 使 ~ 哆 嗦 ふんしつ 紛 失 旅 行 中 パスポートを 紛 失 し 予 約 した 飛 行 機 に 乗 れなかっ た 丟 失 ふんだん ハリウッド 映 画 は 資 金 をふんだんに 使 って 作 られるので 豪 華 で 面 白 い 大 量 很 多 へいこう 閉 口 暑 い 日 に クーラーもないところで 1 時 間 も 待 たされて 閉 口 した 受 不 了 吃 不 消 彼 は 問 い 詰 められて 閉 口 した 闭 口 无 言 へきえき あの 人 の 自 慢 話 にはへきえきする 感 到 为 难 够 人 ぺこぺこ お 腹 がすいてぺこぺこだ 饿 空 上 役 にぺこぺこする 点 头 哈 腰 へだたる 隔 たる 街 から 遠 く 隔 たった 農 村 に 彼 女 は 暮 らしている 距 离 相 隔 べんかい 弁 解 みんなに 迷 惑 をかけたのだから 弁 解 するより ます 謝 る のが 先 だ 辩 解 ほうしき 方 式 正 確 な 統 計 資 料 を 作 るため 新 しい 計 算 方 式 を 採 用 した 方 式 ほうじる 報 じる 犯 人 逮 捕 のニュースが 報 じられた 报 知 恩 に 報 じる 报 答 ぼうぜん 茫 然 地 震 で 家 が 全 壊 し しばらくぼう 然 としていた 茫 然 若 失 ほうりこむ 放 り 込 む 突 然 お 客 さんが 来 たので 荷 物 を 押 し 入 れに 放 り 込 んだ 投 入 扔 进 去 ほうりだす 放 り 出 す 疲 れると 勉 強 を 放 り 出 してテレビを 見 る 放 弃 丢 开 学 校 を 放 り 出 される 开 除 ぼける 惚 ける, 呆 ける, 暈 ける この 写 真 はピントがぼけている 模 糊 年 を 取 って 頭 がぼけてしまった 糊 涂 发 呆 ほころびる 綻 びる 古 いシャツの 縫 い 目 がほころびていた 开 线 梅 の 蕾 が 綻 び 始 める 绽 开 ほっさ 発 作 彼 の 自 殺 は 遺 書 もなく 発 作 的 なものだったらしい 突 然 性 的 发 作 性 的 ぼっしゅう 没 収 ブランド 品 のにせものを 製 造 していた 業 者 が 逮 捕 され 製 品 は 全 部 没 収 された 没 收 25 / 31

26 ほっそく 発 足 ボランティアの 連 絡 組 織 が 発 足 した 成 立 ほっと けがが 意 外 と 軽 かったので ほっとした 松 了 一 口 气 ほどける 解 ける 固 く 結 んであったので ひもがなかなかほどけなかった 解 开 松 开 ほどこす 施 す 救 急 車 が 到 着 する 前 に 応 急 処 置 を 施 した 施 行 恩 惠 を 施 す 周 济 施 舍 おのれの 欲 せざるところを 人 に 施 すことなかれ 己 所 不 欲 勿 施 于 人 ほとり そのホテルは 湖 のほとりにあって 景 色 が 良 かった 边 畔 ぼやく 彼 は 給 料 が 安 いと いつもぼやいている 嘟 哝 发 牢 骚 ぼやける 霧 のため 景 色 がぼやけてよく 見 えない 模 糊 不 清 楚 ほろびる 滅 びる 千 年 続 いた 王 国 は 隣 国 との 戦 争 に 敗 れ 滅 びた 灭 亡 灭 绝 ほんかく 本 格 画 家 の 弟 子 になって 油 絵 を 本 格 的 に 学 んだ 正 规 正 式 ほんね 本 音 本 音 を 聞 き 出 そうとしたが 彼 はなかなか 明 かそうとしな かった 真 心 话 ほんば 本 場 上 海 で 本 場 の 中 華 料 理 を 味 わう 发 源 地 まえおき 前 置 き 前 置 きは 抜 きにして すぐに 本 題 に 入 ろう 开 场 白 まえもって 前 もって 前 もって 地 図 で 調 べておいたので 道 に 迷 わないですんだ 事 先 预 先 まかなう 賄 う 生 活 は 夫 の 給 料 で 賄 っている 维 持 提 供 まぎらわしい 紛 らわしい 最 近 は 似 たような 名 前 の 会 社 が 多 いので 紛 らわしい 容 易 混 淆 不 易 分 辨 まぎれる 紛 れる たいくつな 時 音 楽 を 聞 いていると 気 が 紛 れる 解 闷 派 遣 まごつく 間 誤 付 く 初 めてのところなので 何 がどこにあるのかわからず ま ごつい た 茫 然 不 知 所 措 まことに 誠 に わざわざお 見 舞 いにきていただき まことにありがとうご ざいまし た 实 在 非 常 まさしく 正 しく 食 器 といってもここまで 美 しく 仕 上 げてあると これはま さ しく 芸 術 だ 的 确 沒 錯 ~まし ランチにコーヒーをつけると 100 円 増 しになります 增 加 增 多 こんなものなら ないほうがましだ 比 ~ 好 些 まじえる 交 える 講 師 は 冗 談 を 交 えて 面 白 く 話 したので 難 しい 講 義 も 退 屈 しな かった 夹 杂 掺 杂 言 葉 を 交 える 交 換 まして 況 して 健 康 な 人 でさえ この 暑 さはこたえる まして 病 人 は な おさらだ 何 況 況 且 マスコミ マスコミュニケーション その 小 説 は テレビや 雑 誌 などのマスコミに 取 り 上 げられ 売 れ 行 きが 伸 びた 宣 传 媒 介 またがる 跨 る 26 / 31

27 登 山 ルートは 富 山 県 と 長 野 県 にまたがっている 橫 跨 まちどおしい 待 ち 遠 しい 7 月 になると 夏 休 みが 待 ち 遠 しい 盼 望 急 切 等 待 まちのぞむ 待 ち 望 む 待 ち 望 んでいた 友 人 との 再 会 が やっと 実 現 した 期 待 殷 切 希 望 まちまち 区 々 学 生 の 国 籍 はまちまちで 中 国 人 もいればアメリカ 人 もい る 形 形 色 色 まぬがれる 免 れる 彼 だけホテルのフロントに 貴 重 品 を 預 けておいたので 盗 難 の 被 害 を 免 れた 避 免 摆 脱 まばたき 瞬 き びっくりして まばたきもせずに 相 手 の 顔 を 見 つめた 眨 眼 まひ 麻 痺 脳 の 血 管 が 詰 まり 手 足 がまひして 動 かない 麻 痺 地 震 で 交 通 機 関 がまひする 瘫 痪 まるごと 丸 ごと リンゴを 切 らないで 丸 ごとかじる 整 个 完 整 まるっきり 朝 からずっと 釣 りをしているが まるっきり 釣 れない 全 然 根 本 まるまる 赤 ん 坊 は まるまると 太 っていた 蜷 曲 まるめる 丸 める 大 きな 紙 を 丸 めて 筒 に 入 れる 揉 成 团 まんじょう 満 場 提 案 は 満 場 一 致 で 可 決 された 全 场 みあわせる 見 合 わせる 台 風 が 近 づいているというので 出 発 を 見 合 わせた 暂 停 推 迟 諸 条 件 を 見 合 わせた 上 で 決 める 比 较 对 照 みおとす 見 落 とす 数 字 の 間 違 いを 見 落 とし 会 議 で 指 摘 されて 恥 をかいた 看 漏 忽 略 过 去 みかく 味 覚 スイカは 夏 の 味 覚 として 親 しまれている 味 觉 みぐるしい 見 苦 しい 子 供 の 前 で 夫 婦 げんかをするのは 見 苦 しい 难 看 沒 面 子 みこみ 見 込 み 雨 は 今 日 いっぱい 降 り 続 く 見 込 みだ 估 计 将 来 見 込 みのある 人 物 希 望 みじん 微 塵 たまねぎをみじん 切 りにする 碎 末 もうけるつもりはみじんもない 一 点 みすぼらしい 服 装 はみすばらしいが 彼 は 有 名 な 学 者 だ 寒 碜 破 旧 みせびらかす 新 しい 車 を 買 ったので みんなに 見 せびらかしている 卖 弄 炫 耀 みたす 満 たす 大 きなコップになみなみとビールを 満 たす 充 满 長 い 間 の 希 望 を 満 たす 满 足 みだす 乱 す 風 が 吹 いてきて 私 の 髪 を 乱 した 弄 乱 みぢか 身 近 身 近 に 知 っている 人 がいないと 何 かあった 時 に 不 安 だ 身 边 近 旁 みっしゅう 密 集 密 集 した 住 宅 地 のため 火 はまたたく 間 に 広 がった 密 集 稠 密 みっせつ 密 接 日 本 とアメリカは 経 済 的 に 密 接 な 関 係 にある 密 切 みつもり 見 積 り 建 設 会 社 に 建 築 費 の 見 積 りを 出 させる 估 价 みとおし 見 通 し 27 / 31

28 建 物 は 今 週 中 に 完 成 する 見 通 した 预 料 推 测 見 通 しのきく 場 所 瞭 望 眺 望 おまえの 考 えていることは 何 もかもお 見 通 しだ 看 穿 彼 の 家 は 丘 の 上 に 建 っているので 見 晴 らしがいい 眺 望 景 致 若 い 人 は むちゃな 運 転 をして 事 故 を 起 こしやすい 胡 乱 乱 来 みなす 見 なす 30 分 以 上 の 遅 刻 は 欠 席 とみなす 看 作 认 为 みなり 身 なり 立 派 な 身 なりをしていたので お 金 持 ちだと 思 った 装 束 服 饰 みのうえ 身 の 上 彼 は 少 年 時 代 に 両 親 を 失 った 不 幸 な 身 の 上 を 語 った 身 世 境 遇 みのがす 見 逃 す 子 供 のいたずらだから 見 逃 してやろう 饶 恕 宽 恕 これは 見 逃 せない 映 画 だ 错 过 看 的 机 会 せっかくのいい 機 会 を 見 逃 した 放 过 放 跑 みのまわり 身 の 回 り 火 事 だ! という 声 に 身 の 回 りのものだけ 持 って 逃 げ た 身 边 衣 物 身 の 回 りの 世 話 をする 日 常 生 活 身 の 回 りをきれいにしておく 应 该 自 己 处 理 的 事 みはからう 見 計 らう 帰 宅 する 時 間 を 見 計 らって 友 人 を 訪 ねた 斟 酌 估 計 みぶり 身 振 り 外 国 語 が 分 らなくても 身 振 り 手 振 りで 何 とか 通 じる 姿 态 动 作 みれん 未 練 仕 事 に 未 練 はあったが 出 産 を 機 に 会 社 を 辞 めることにし た 依 恋 恋 恋 不 舍 みわたす 見 渡 す 大 火 事 の 被 害 にあった 町 は 見 渡 す 限 り 焼 け 野 原 だった 放 眼 望 去 むくち 無 口 いつも 無 口 なのに 今 日 はうれしいことがあったのか よ くしゃべ る 沉 默 寡 言 むしる タラの 干 物 をむしって 食 べる 撕 揪 拔 むだづかい 無 駄 遣 い 夏 は 雨 が 少 なく 水 不 足 になるので 水 の 無 駄 遣 いはやめ よう 浪 费 むなしい 空 しい いくら 働 いても 生 活 が 楽 にならないので 空 しい 空 虛 むなしく 1 時 間 待 った 白 白 徒 然 むやみに 無 闇 に むやみに 山 の 木 を 切 ると 洪 水 の 原 因 になる 过 度 过 分 むやみに 他 人 を 信 じてはいけない 随 便 轻 率 むら 斑 ペンキの 塗 り 方 にむらがあって 濃 いところと 薄 いところ がある 不 均 匀 有 斑 点 成 績 にむらがある 参 差 不 齐 むろん 無 論 駅 まで 遠 いと 通 勤 には 無 論 買 い 物 にも 不 便 だ 不 用 说 めいちゅう 命 中 弾 が 命 中 して 鳥 が 落 ちてきた 命 中 めいはく 明 白 調 査 の 結 果 川 の 水 は 予 想 以 上 に 汚 染 されていることが 明 白 に なった 明 显 みはらし 見 晴 らし むちゃ めいりょう 明 瞭 28 / 31

29 発 音 が 不 明 瞭 で 何 を 言 っているのかよく 聞 き 取 れなかっ た 明 了 明 确 めくる 月 が 変 わったので カレンダーをめくる 揭 下 翻 めざましい 目 覚 しい 第 二 次 世 界 大 戦 後 日 本 はめざましい 発 展 を 遂 げた 惊 人 异 常 显 著 めつき 目 つき 父 は 厳 しい 目 つきで いたずらをした 息 子 をにらんだ 眼 神 めど 目 処 工 事 が 遅 れていて 完 成 のめどがつかない 目 标 めもり 目 盛 り 太 陽 が 朝 から 照 りつけて 温 度 計 の 目 盛 りが 30 度 を 超 え た 刻 度 めんする 面 する その 部 屋 は 大 通 りに 面 しているので 車 の 音 がうるさい 面 对 面 向 めんぼく 面 目 先 生 の 推 薦 で 会 社 に 入 社 したのだから 頑 張 らないと 先 生 の 面 目 が 立 たない 脸 面 もうける 設 ける 社 内 に 保 育 所 を 設 けたので 小 さい 子 を 持 つ 母 親 が 働 きや すく なった 设 立 もうしいれる 申 し 入 れる 事 故 が 多 い 交 差 点 に 信 号 をつけるように 警 察 に 申 し 入 れ た 提 出 意 见 もうしでる 申 し 出 る 急 いている 人 は 申 し 出 てください 报 名 提 出 もうしぶん 申 し 分 卒 業 論 文 は 申 し 分 ないほどよくできています 欠 缺 缺 点 もがく 小 さな 子 が プールでおぼれそうになってもがいている 挣 扎 もくろみ 目 論 見 競 馬 でひともうけしようというもくろみがはずれて 大 損 をした 计 划 策 划 企 图 もしくは 若 しくは 解 答 用 紙 には 鉛 筆 もしくはシャープペンシルで 記 入 する こと 或 者 もたらす 齎 す 投 手 力 の 充 実 が このチームに 優 勝 をもたらした 带 来 造 成 もちきり 持 ち 切 り 町 は 昨 夜 UFO が 空 に 浮 かんでいたという 噂 で 持 ち 切 りだ 始 终 谈 一 件 事 净 谈 もっか 目 下 その 件 については もっか 検 討 中 なのでもう 少 しお 待 ちく ださい 当 前 目 前 もっぱら 専 ら 最 近 は 忙 しいので もっぱら 外 食 だ 主 要 净 もてなす 持 て 成 す 外 国 からのお 客 様 を 日 本 料 理 でもてなした 款 待 招 待 ものずき 物 好 き お 金 にもならない 研 究 を 一 生 懸 命 やるなんて 物 好 きな 人 だ 好 事 ものたりない 物 足 りない 一 泊 だけではものたりない 気 がして もう 一 日 泊 まること にした 不 能 令 人 十 分 满 意 もはや 最 早 病 気 は もはや 治 療 できないほど 進 行 していた ( 事 到 如 今 ) 已 经 もめる 揉 める 29 / 31

30 もうけたお 金 の 配 分 をめぐって 仲 間 同 士 でもめた 发 生 争 执 起 纠 纷 もよおす 催 す 運 転 中 眠 気 を 催 したので 車 を 止 めてしばらく 眠 った 感 觉 要 有... 征 兆 このホールでは 2000 人 の 宴 会 を 催 すことができる 举 办 もらす 漏 らす 秘 密 を 漏 らさないように 注 意 する 泄 漏 もろい 脆 い 雨 で 地 盤 がもろくなっているので 崖 崩 れに 注 意 が 必 要 だ 易 坏 脆 弱 もろに 小 船 が 大 波 をもろに 受 けて 沈 んでしまった 迎 面 迎 头 やがい 野 外 雨 のため 野 外 でのパーティーは 中 止 になった 野 外 良 い 習 慣 を 養 う 培 养 やしん 野 心 彼 は 入 社 した 時 から 社 長 になるという 野 心 を 持 っていた 野 心 やすっぽい 安 っぽい 革 製 と 比 べて ビニール 製 の 靴 は 安 っぽく 見 える 俗 气 庸 俗 やせい 野 生 山 に 近 い 村 には 時 折 えさを 求 めて 野 生 の 猿 がやってく る 野 生 ややこしい 話 すとややこしいので 図 に 書 いて 説 明 します 复 杂 麻 烦 やりとおす 遣 り 通 す 一 度 やると 決 めたことはやりとおす 做 到 底 やりなおす 遣 り 直 す 何 度 もやりなおす 重 做 再 做 ゆがむ 歪 む あまりの 痛 みに 彼 の 顔 がゆがんだ 歪 曲 ゆさぶる 揺 さぶる 演 奏 のすばらしさに 心 を 揺 さぶられた 震 撼 幹 を 揺 さぶって 実 を 落 とす 摇 动 ゆすぐ 濯 ぐ うがいをすると 同 時 に 口 をゆすぐ 漱 涮 洗 ゆとり 忙 しい 現 代 人 には ゆとりが 欠 けている 余 裕 余 地 ゆらぐ 揺 らぐ 風 で 木 の 葉 が 揺 らいでいる 摇 动 摇 晃 ゆるむ 緩 む 靴 のひもが 緩 んだので 結 び 直 す 松 动 仕 事 が 一 段 落 して 気 が 緩 む 松 懈 制 限 が 緩 む 缓 和 放 宽 ようする 要 する その 仕 事 には 少 なくとも 一 週 間 を 要 する 需 要 やけに 今 日 はやけにお 客 が 多 くて 閉 店 前 に 売 切 れてしまった ( 多 得 ) 厉 害 要 命 やしなう 養 う 夫 の 収 入 だけで 家 族 4 人 を 養 っている 养 活 自 宅 で 病 気 を 養 う 修 养 ゆうずう 融 通 アパートを 借 りるのにお 金 が 必 要 なので 親 に 融 通 しても らった 通 融 融 通 のきかない 人 临 机 应 变 ゆうぼう 有 望 将 来 有 望 な 新 人 がチームに 加 わった 有 前 途 有 希 望 ようするに 要 するに 要 するに 彼 があきらめればよいのだ 总 之 よける 避 ける 水 たまりがあったのでよけて 通 った 躲 避 よそみ 余 所 見 授 業 中 よそ 見 をしていて 先 生 にしかられた 东 张 西 望 30 / 31

31 よち 余 地 避 難 所 は 住 民 たちでいっぱいで 足 をのぼす 余 地 もないほ どだ った 空 地 余 地 よふかし 夜 更 かし 友 達 とお 酒 を 飲 んで 夜 更 かししてしまい 朝 起 きられなか った 熬 夜 よふけ 夜 更 け テストの 前 日 は 夜 更 けまで 勉 強 していた 深 夜 よほど 余 程 あのおとなしい 彼 が 怒 るなんて よほどのことがあったに 違 いな い 很 颇 相 当 よほどやってみようかと 思 う 很 想 差 一 点 就 よりかかる 寄 り 掛 る 子 供 は 疲 れていたのか いすの 背 によりかかって 寝 てしま った 依 靠 いつまでも 親 によりかかってはいられない 依 赖 学 习 日 语 欢 迎 关 日 语 单 词 本 31 / 31

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