はじめに このたびは 弊 社 のドライバー 保 険 をご 契 約 いただきありがとうございます この 安 心 ガイド では ドライバー 保 険 に ついてのご 契 約 内 容 および 注 意 事 項 など 大 切 なことがらを 記 載 しておりますので ご 一 読 のうえ 保 険 証 券 (または

Size: px
Start display at page:

Download "はじめに このたびは 弊 社 のドライバー 保 険 をご 契 約 いただきありがとうございます この 安 心 ガイド では ドライバー 保 険 に ついてのご 契 約 内 容 および 注 意 事 項 など 大 切 なことがらを 記 載 しておりますので ご 一 読 のうえ 保 険 証 券 (または "

Transcription

1 ドライバー 保 険 安 心 ガイド ( 普 通 保 険 約 款 特 約 ) ~ 私 たちが 未 来 に 今 できること~ 日 本 興 亜 損 保 では 環 境 に 優 しい エコ 安 全 ドライブ を 推 進 しています 2012 年 1 月 改 定 EA

2 はじめに このたびは 弊 社 のドライバー 保 険 をご 契 約 いただきありがとうございます この 安 心 ガイド では ドライバー 保 険 に ついてのご 契 約 内 容 および 注 意 事 項 など 大 切 なことがらを 記 載 しておりますので ご 一 読 のうえ 保 険 証 券 (または 保 険 契 約 継 続 証 )とともに 大 切 に 保 管 してください 保 険 料 領 収 証 と 保 険 証 券 (または 保 険 契 約 継 続 証 )について ご 契 約 時 に 保 険 料 を 取 扱 代 理 店 または 弊 社 に 直 接 お 支 払 い いただいた 場 合 弊 社 所 定 の 保 険 料 領 収 証 を 交 付 いたしますので お 確 かめください また 保 険 証 券 (または 保 険 契 約 継 続 証 ) がお 手 元 に 届 きましたら ご 契 約 内 容 に 誤 りがないことを お 確 かめのうえ 大 切 に 保 管 してください なお ご 契 約 後 1か 月 を 経 過 しても 保 険 証 券 が 届 かない 場 合 または 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 により 継 続 された ご 契 約 で 満 期 日 から1か 月 を 経 過 しても 保 険 契 約 継 続 証 が 届 かない 場 合 は 弊 社 までお 問 い 合 わせください Web 確 認 割 引 を 適 用 したご 契 約 の 場 合 保 険 証 券 (または 保 険 契 約 継 続 証 )は 送 付 いたしません 代 理 店 の 役 割 について 取 扱 代 理 店 は 弊 社 との 委 託 契 約 に 基 づき 保 険 契 約 の 締 結 保 険 料 の 領 収 保 険 料 領 収 証 の 交 付 契 約 の 管 理 業 務 などの 代 理 業 務 を 行 っております したがいまして 取 扱 代 理 店 とご 締 結 いただいて 有 効 に 成 立 したご 契 約 につきましては 弊 社 と 直 接 契 約 されたものとなります ご 質 問 ご 要 望 について ご 不 明 な 点 またはその 他 お 気 付 きの 点 がございましたら ご 遠 慮 なく 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 わせください 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 説 明 事 項 1. 弊 社 は 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 保 険 契 約 の 引 受 判 断 履 行 ( 保 険 金 支 払 いなど)および 各 種 サービス 他 の 保 険 金 融 商 品 などの 案 内 または 提 供 のために 利 用 します 2. 弊 社 は 弊 社 のグループ 企 業 や 提 携 先 企 業 との 間 で その 取 り 扱 う 商 品 サービスなどの 案 内 または 提 供 のために 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 共 同 で 利 用 することがあります 3. 弊 社 は 保 険 制 度 の 健 全 な 運 営 を 確 保 するため また 不 正 な 保 険 金 請 求 を 防 止 するために ご 契 約 内 容 事 故 内 容 保 険 金 ご 請 求 内 容 などに 係 る 個 人 情 報 を 他 の 損 害 保 険 会 社 共 済 ( 社 ) 日 本 損 害 保 険 協 会 および 損 害 保 険 料 率 算 出 機 構 へ 提 出 またはこれらの 者 から 取 得 することがあります 4. 弊 社 は 保 険 契 約 の 引 受 判 断 履 行 ( 保 険 金 支 払 いなど) のために 必 要 な 範 囲 において 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 第 三 者 * に 対 して 提 供 することがあります * 保 険 事 故 の 関 係 者 ( 当 事 者 損 害 保 険 会 社 共 済 医 療 機 関 修 理 業 者 など) 再 保 険 取 引 会 社 をいいます 弊 社 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 詳 細 につきましては 弊 社 ホームページ( 覧 いただくか 弊 社 までお 問 い 合 わせください

3 目 次 ( 頁 ) 用 語 のご 説 明 2 ドライバー 保 険 の 約 款 構 成 4 ご 注 意 いただきたいこと 4 1.ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと ( 告 知 義 務 と 告 知 事 項 について) 4 2.ご 契 約 後 にご 注 意 いただきたいこと 4 3. 保 険 料 のお 支 払 いについて 5 4. 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 がセットされている 場 合 5 5. 継 続 契 約 の 手 続 き 漏 れがあった 場 合 5 ドライバー 保 険 の 補 償 内 容 6 1. 主 な 補 償 内 容 6 2. 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 7 ドライバー 等 級 別 料 率 制 度 について 7 共 同 保 険 について 8 事 故 が 起 こった 場 合 には 8 1.ただちにご 連 絡 ください 8 2. 必 ず 事 前 にご 相 談 ください 9 3. 保 険 金 を 請 求 される 際 のお 手 続 きについて 9 4. 保 険 金 の 請 求 時 効 について 保 険 金 のお 支 払 時 期 について 賠 償 責 任 保 険 の 被 害 者 に 対 する 先 取 特 権 について 保 険 金 の 代 理 請 求 人 制 度 について 10 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 による 保 険 契 約 者 保 護 について 10 ドライバー 保 険 普 通 保 険 約 款 特 約 11 約 款 目 次 12 保 険 証 券 の 表 示 とセットされる 特 約 12 普 通 保 険 約 款 14 特 約 34 索 引 59 事 故 状 況 メモ 60 1

4 用 語 のご 説 明 ( 五 十 音 順 ) この 冊 子 で 使 用 している 用 語 の 一 部 は 普 通 保 険 約 款 特 約 上 の 名 称 を 平 易 な 表 現 に 置 き 換 えて 記 載 しています その 場 合 内 の 用 語 が 普 通 保 険 約 款 特 約 上 の 正 式 名 称 です 1 解 除 ( 解 約 ) ご 契 約 者 または 弊 社 からの 意 思 表 示 によって ご 契 約 期 間 の 中 途 でご 契 約 を 終 了 させることをいいます なお ご 契 約 者 からの 意 思 表 示 による 解 除 を 解 約 ともいいます 2 危 険 物 道 路 運 送 車 両 の 保 安 基 準 ( 国 土 交 通 省 令 ) に 定 める 高 圧 ガス 火 薬 類 危 険 物 もしくは 可 燃 物 または 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 第 2 条 に 定 める 毒 物 もしくは 劇 物 をいいます 3 記 名 被 保 険 者 免 許 証 ( 仮 免 許 証 を 除 きます )をお 持 ちの 方 1 名 で 保 険 証 券 の 記 名 被 保 険 者 欄 に 記 載 される 方 をいいます 4 原 動 機 付 自 転 車 道 路 運 送 車 両 法 で 定 める 原 動 機 付 自 転 車 をいい 原 動 機 の 総 排 気 量 が 125cc 以 下 または 定 格 出 力 が 1.00 キロワット 以 下 の 二 輪 車 や 原 動 機 の 総 排 気 量 が 50cc 以 下 または 定 格 出 力 が0.6キロワット 以 下 の 側 車 付 二 輪 または 三 輪 以 上 の 車 両 を いいます 5 ご 契 約 期 間 保 険 期 間 ご 契 約 いただいた 保 険 で 補 償 の 対 象 となる 期 間 をいいます 6 ご 契 約 金 額 保 険 金 額 ご 契 約 いただいた 保 険 で 保 険 金 をお 支 払 いする 事 故 が 生 じた 場 合 に 弊 社 がお 支 払 いする 保 険 金 の 額 または 限 度 額 を いいます 7 ご 契 約 者 保 険 契 約 者 弊 社 に 対 して 保 険 契 約 のお 申 込 みをされた 方 で 保 険 契 約 上 の さまざまな 権 利 義 務 を 持 たれる 方 をいいます 8 自 己 負 担 額 免 責 金 額 ご 契 約 いただいた 保 険 で 保 険 金 をお 支 払 いする 事 故 が 生 じた 場 合 に ご 契 約 者 または 補 償 を 受 けられる 方 に 自 己 負 担 いただく 額 をいいます 9 借 用 自 動 車 記 名 被 保 険 者 がその 使 用 について 正 当 な 権 利 を 持 たれる 方 の 承 諾 を 得 て 使 用 または 管 理 中 の 次 のお 車 をいいます 自 家 用 ( 普 通 小 型 軽 四 輪 ) 乗 用 車 自 家 用 ( 小 型 軽 四 輪 ) 貨 物 車 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5 トン 以 下 ) 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5 トン 超 2トン 以 下 ) 特 種 用 途 自 動 車 (キャンピング 車 ) 二 輪 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 記 名 被 保 険 者 またはその 配 偶 者 同 居 のご 親 族 もしくは 記 名 被 保 険 者 が 役 員 となっている 法 人 が 所 有 するお 車 を 除 きます 2

5 10 中 途 更 改 弊 社 でのご 契 約 をいったん 解 約 し その 解 約 日 をご 契 約 期 間 の 初 日 として そのご 契 約 と 記 名 被 保 険 者 を 同 一 とする 新 契 約 を 弊 社 と 締 結 することをいいます 11 同 居 のご 親 族 同 一 の 家 屋 に 住 んでいる 6 親 等 内 の 血 族 3 親 等 内 の 姻 族 をいいます 12 搭 乗 中 お 車 の 正 規 の 乗 車 装 置 またはその 装 置 のある 室 内 ( 隔 壁 など により 通 行 できないように 仕 切 られている 場 所 を 除 きます ) に 搭 乗 中 のことをいいます 13 特 約 普 通 保 険 約 款 の 内 容 を 補 充 変 更 限 定 する 内 容 を 定 めた ものをいい ご 契 約 内 容 により 自 動 的 にセットされるものと ご 希 望 によりセットできるものがあります 14 配 偶 者 婚 姻 届 を 行 った 配 偶 者 に 限 らず 内 縁 関 係 の 配 偶 者 を 含 み ます 15 普 通 保 険 約 款 ご 契 約 いただいた 保 険 の 標 準 的 なご 契 約 内 容 などを 定 めた ものをいいます 16 別 居 の 未 婚 のお 子 様 記 名 被 保 険 者 またはその 配 偶 者 のいずれとも 別 居 している 婚 姻 歴 のないお 子 様 をいいます 17 保 険 証 券 ご 契 約 いただいた 内 容 を 証 明 するために 弊 社 が 作 成 し ご 契 約 者 に 送 付 する 書 面 をいいます ただし 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 により 自 動 継 続 されたご 契 約 の 場 合 保 険 証 券 に 代 え 保 険 契 約 継 続 証 を 送 付 します なお 保 険 証 券 の 発 行 に 関 する 特 約 (Web 確 認 割 引 )を 適 用 したご 契 約 の 場 合 は 保 険 証 券 および 保 険 契 約 継 続 証 を 送 付 いたしませんので 弊 社 のホームページでご 契 約 内 容 をご 確 認 ください 18 保 険 料 ご 契 約 いただいた 保 険 の 内 容 に 応 じて ご 契 約 者 にお 支 払 い いただく 金 銭 をいいます 19 補 償 を 受 けられる 方 被 保 険 者 ご 契 約 いただいた 保 険 の 補 償 を 受 けられる 方 をいいます 3

6 ドライバー 保 険 の 約 款 構 成 ドライバー 保 険 の 普 通 保 険 約 款 は 次 の 構 成 となっています 第 1 章 賠 償 責 任 条 項 ド ラ イ バ ー 保 険 普 通 保 険 約 款 第 2 章 自 損 事 故 条 項 第 3 章 基 本 条 項 ご 注 意 いただきたいこと 1.ご 契 約 時 にご 注 意 いただきたいこと ( 告 知 義 務 と 告 知 事 項 について) ご 契 約 者 または 記 名 被 保 険 者 には ご 契 約 時 に 告 知 事 項 について 事 実 を 正 確 にお 申 し 出 いただく 義 務 があります 告 知 事 項 に ついては 契 約 申 込 書 において 印 または 印 をつけていますので 告 知 内 容 に 誤 りがないよう 十 分 ご 注 意 ください 契 約 申 込 書 に 記 載 された 告 知 事 項 の 内 容 が 事 実 と 相 違 している 場 合 には 事 故 の 際 に 保 険 金 をお 支 払 いできないことや ご 契 約 を 解 除 させていただくことがありますのでご 注 意 ください 告 知 事 項 記 名 被 保 険 者 の 住 所 氏 名 個 人 法 人 区 分 前 契 約 * の 保 険 会 社 名 証 券 番 号 ドライバー 等 級 事 故 の 有 無 件 数 過 去 1 年 間 における 保 険 会 社 からの 解 除 の 有 無 他 の 現 存 契 約 * の 有 無 ドライバー 保 険 年 齢 区 分 (21 歳 未 満 21 歳 以 上 のいずれかを 選 択 ) * 前 契 約 および 他 の 現 存 契 約 には 他 の 保 険 会 社 のドライバー 保 険 契 約 を 含 みます 2.ご 契 約 後 にご 注 意 いただきたいこと ₁ 通 知 義 務 と 通 知 事 項 について ご 契 約 者 または 補 償 を 受 けられる 方 には 通 知 事 項 に 変 更 が 生 じた 場 合 に 遅 滞 なくご 連 絡 いただく 義 務 があります 通 知 事 項 に ついては 保 険 証 券 および 契 約 申 込 書 において 印 をつけています ので 変 更 の 通 知 漏 れがないよう 十 分 ご 注 意 ください 遅 滞 なくご 連 絡 いただけない 場 合 またはお 手 続 き( 変 更 手 続 き 書 類 のご 提 出 および 追 加 保 険 料 のお 支 払 いなど)いただけない 場 合 は 事 故 の 際 に 保 険 金 をお 支 払 いできないことや ご 契 約 を 解 除 させていただくことがありますのでご 注 意 ください 通 知 事 項 記 名 被 保 険 者 の 個 人 法 人 区 分 前 契 約 * の 事 故 の 有 無 件 数 * 前 契 約 には 他 の 保 険 会 社 のドライバー 保 険 契 約 を 含 みます 通 知 事 項 のほか ご 契 約 後 にお 引 越 しなどにより ご 契 約 者 の 住 所 が 変 更 となる 場 合 も 遅 滞 なくご 連 絡 ください 2 ご 契 約 条 件 などの 変 更 を 行 う 場 合 ご 契 約 期 間 の 途 中 で 次 のような 通 知 事 項 以 外 の 変 更 を 行 う 場 合 ( 特 約 をセットされる 場 合 など)は あらかじめ 取 扱 代 理 店 または 弊 社 まで ご 連 絡 ください なお ご 契 約 条 件 の 変 更 手 続 き 前 (ご 契 約 条 件 の 変 更 手 続 きに 伴 い 追 加 保 険 料 が 必 要 となる 場 合 は 追 加 保 険 料 をお 支 払 い いただく 前 )に 発 生 した 事 故 については 保 険 金 をお 支 払 いできない ことや 変 更 前 のご 契 約 条 件 が 適 用 されることがありますのでご 注 意 ください ご 契 約 条 件 の 変 更 日 は お 申 し 出 日 以 降 になりますのでご 注 意 ください 4

7 変 更 内 容 記 名 被 保 険 者 の 住 所 氏 名 が 変 更 となる 場 合 ご 契 約 金 額 の 増 額 や 特 約 をセットされるなど ご 契 約 条 件 の 変 更 を 希 望 される 場 合 ドライバー 保 険 年 齢 区 分 を 21 歳 未 満 から 21 歳 以 上 に 変 更 される 場 合 は 保 険 料 を 返 還 できることがありますので ただちに 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までご 連 絡 ください 3 ご 契 約 を 解 約 される 場 合 ご 契 約 を 解 約 される 場 合 には 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 申 し 出 ください 解 約 に 際 しては 原 則 月 割 計 算 により 既 に 経 過 した ご 契 約 期 間 に 対 する 保 険 料 と 既 にお 支 払 いいただいた 保 険 料 に 応 じて 保 険 料 を 返 還 または 請 求 させていただきます なお 解 約 日 はお 申 し 出 日 以 降 になりますので すみやかにお 申 し 出 ください 解 約 に 伴 う 保 険 料 の 計 算 に 日 割 計 算 を 適 用 する 場 合 中 途 更 改 に 伴 う 解 約 のうち 次 の 場 合 は 日 割 計 算 を 適 用 します 現 在 ご 契 約 の 普 通 保 険 約 款 から 他 の 普 通 保 険 約 款 への 変 更 を 行 う 場 合 中 途 更 改 後 の 新 契 約 を 団 体 扱 特 約 または 集 団 扱 特 約 を セットしたご 契 約 に 変 更 する 場 合 団 体 扱 特 約 または 集 団 扱 特 約 がセットされているご 契 約 に ついては 原 則 月 割 計 算 を 適 用 します ただし 保 険 料 一 時 払 方 式 と12 回 払 方 式 の 切 替 え( 中 途 更 改 )を 行 う 場 合 は 日 割 計 算 を 適 用 します 3. 保 険 料 のお 支 払 いについて (1) 口 座 振 替 払 コンビニ 払 ( 所 定 の 振 込 票 によりコンビニエンスストア で 保 険 料 をお 支 払 いいただきます )における 保 険 料 については 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 をお 守 りください 払 込 期 日 の 翌 月 末 日 までに 保 険 料 のお 支 払 いがない 場 合 事 故 の 際 に 保 険 金 をお 支 払 いできない ことや ご 契 約 を 解 除 させていただくことがありますのでご 注 意 ください ( 2) 保 険 料 の 振 替 日 は 26 日 ( 近 畿 地 区 信 用 金 庫 協 会 加 盟 の 信 用 金 庫 は 27 日 )です なお 振 替 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 にあたる 場 合 は 翌 営 業 日 と なります 振 替 日 の 前 日 までに ご 指 定 の 口 座 の 残 高 をご 確 認 ください (3) 口 座 振 替 払 のご 契 約 で 振 替 不 能 が 発 生 した 場 合 払 込 猶 予 期 日 を 払 込 期 日 の 翌 月 末 日 から 払 込 期 日 の 翌 々 月 の 25 日 に 延 長 します ただし ご 契 約 者 の 故 意 により 保 険 料 のお 支 払 いがなかった 場 合 は 払 込 猶 予 期 日 を 延 長 しません 団 体 扱 または 集 団 扱 の 保 険 料 のお 支 払 いにつきましては 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 わせください 4. 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 がセットされている 場 合 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 がセットされている 場 合 は 満 期 日 と 同 じご 契 約 条 件 で 自 動 的 に 保 険 契 約 が 継 続 されます 継 続 後 の ご 契 約 の 条 件 を 変 更 される 場 合 または 継 続 を 行 わない 場 合 は 満 期 日 の 前 月 の 10 日 までに 取 扱 代 理 店 または 弊 社 まで 必 ずお 申 し 出 ください なお 商 品 改 定 などにより 弊 社 から 自 動 継 続 を 中 止 させていただくことが あります この 場 合 お 客 様 宛 てに 事 前 に 書 面 にてご 案 内 いたします 前 契 約 のご 契 約 期 間 中 に 保 険 料 の 改 定 などを 行 った 場 合 自 動 継 続 されたご 契 約 には 改 定 後 の 保 険 料 率 を 適 用 します 5. 継 続 契 約 のお 手 続 き 漏 れがあった 場 合 現 在 のご 契 約 が 満 期 を 迎 えた 時 に 万 が 一 ご 継 続 のお 手 続 きを 忘 れてしまった 場 合 であっても 所 定 の 要 件 を 満 たすときに 限 り 満 期 日 の 翌 日 から 起 算 して 30 日 以 内 の 事 故 については 満 期 日 時 点 のご 契 約 内 容 と 弊 社 が 同 一 と 認 める 内 容 で 継 続 されたものとして 補 償 します ( 継 続 契 約 の 取 扱 いに 関 する 特 約 ) 5

8 補 償 種 類 内 容 頁 ( 保 険 金 特 約 ) 借 用 自 動 車 での 自 動 車 事 故 により 他 人 を 死 亡 させたり ケガをさせた 場 合 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 から 自 賠 責 保 険 などによって 支 払 わ れる 金 額 を 差 し 引 いた 額 について 1 回 の 事 故 につき 被 害 者 1 名 ごと 対 人 賠 償 保 険 14 にご 契 約 金 額 を 限 度 に 保 険 金 をお 支 払 いします また 弊 社 の 同 意 を 得 て 支 出 された 示 談 や 訴 訟 裁 判 上 の 和 解 調 停 仲 裁 に 要 した 費 用 などもお 支 払 いします 借 用 自 動 車 での 自 動 車 事 故 により 他 人 の 財 物 ( 自 動 車 家 屋 など)を こわした 場 合 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 について 1 回 の 事 故 に つきご 契 約 金 額 を 限 度 に 保 険 金 をお 支 払 いします また 弊 社 の 同 意 を 得 て 支 出 された 示 談 や 訴 訟 裁 判 上 の 和 解 調 停 仲 裁 に 要 した 費 用 などもお 支 払 いします 対 物 賠 償 保 険 自 己 負 担 額 を 設 定 された 場 合 は その 額 を 差 し 引 いてお 支 払 いします 14 次 の 事 故 については ご 契 約 金 額 が 無 制 限 であっても お 支 払 い する 保 険 金 の 額 は 1 回 の 事 故 につき 10 億 円 を 限 度 とします けんいん 借 用 自 動 車 または 借 用 自 動 車 が 牽 引 中 のお 車 に 業 務 として 積 載 している 危 険 物 の 火 災 爆 発 または 漏 えいによる 事 故 航 空 機 に 対 する 事 故 借 用 自 動 車 に 搭 乗 中 の 記 名 被 保 険 者 その 配 偶 者 またはこれらの 方 の 同 居 のご 親 族 別 居 の 未 婚 のお 子 様 が 自 動 車 事 故 により 亡 くなられたり 自 損 事 故 保 険 ケ ガ を さ れ た 場 合 で 自 賠 責 保 険 な ど で 保 険 金 が 支 払 わ れ な い ときに 1 回 の 事 故 につき 補 償 を 受 けられる 方 1 名 ごとに 次 の 保 険 金 を お 支 払 いします 亡 くなられた 場 合 は 1,500 万 円 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 は その 程 度 に 応 じて 50 万 円 から 2,000 万 円 をお 支 払 いします 死 亡 保 険 金 死 亡 保 険 金 をお 支 払 いするにあたって 既 にお 支 払 いした 後 遺 障 害 後 遺 障 害 保 険 金 保 険 金 がある 場 合 には その 額 を 差 し 引 いて 死 亡 保 険 金 をお 支 払 い します 重 度 の 後 遺 障 害 が 生 じ か つ 介 護 を 要 す る と 認 め ら れ る 場 合 介 護 費 用 保 険 金 200 万 円 をお 支 払 いします 入 院 ま た は 通 院 さ れ た 場 合 治 療 日 数 1 日 に つ き 入 院 6,000 円 医 療 保 険 金 通 院 4,000 円 をお 支 払 いします ただし 1 回 の 事 故 につき 補 償 を 受 けられる 方 1 名 ごとに 100 万 円 を 限 度 とします 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 ドライバー 保 険 の 補 償 内 容 ドライバー 保 険 の 主 な 補 償 内 容 および 保 険 金 をお 支 払 いできない 場 合 は 次 のとおりです 詳 しくは 普 通 保 険 約 款 および 特 約 を ご 覧 ください 1. 主 な 補 償 内 容 < 補 償 の 組 合 せについて> 対 人 賠 償 保 険 対 物 賠 償 保 険 については 必 要 な 補 償 をお 選 びいただきます 自 損 事 故 保 険 は 対 人 賠 償 保 険 に 自 動 的 にセットされます 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 は 対 人 賠 償 保 険 または 対 物 賠 償 保 険 にセット してご 契 約 いただきます 借 用 自 動 車 に 搭 乗 中 の 方 が 自 動 車 事 故 により 亡 くなられたり ケガを された 場 合 に 1 回 の 事 故 につき 補 償 を 受 けられる 方 1 名 ごとに 次 の 保 険 金 をお 支 払 いします 事 故 発 生 日 からその 日 を 含 めて 180 日 以 内 に 亡 くなられた 場 合 は ご 契 約 金 額 の 全 額 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 は その 程 度 に 応 じてご 契 約 死 亡 保 険 金 金 額 の4%から 100%をお 支 払 いします 後 遺 障 害 保 険 金 死 亡 保 険 金 をお 支 払 いするにあたって 既 にお 支 払 いした 後 遺 障 害 保 険 金 がある 場 合 には その 額 を 差 し 引 いて 死 亡 保 険 金 をお 支 払 い 34 します 医 師 の 治 療 を 要 し 治 療 日 数 が1 日 から4 日 までの 場 合 は1 万 円 5 日 以 上 の 場 合 は 10 万 円 をお 支 払 いします ただし 腕 や 脚 の 骨 折 医 療 保 険 金 切 断 脳 挫 傷 など 一 部 の 重 いケガについては その 内 容 に 応 じて 30 万 円 ( 一 時 金 払 ) 50 万 円 または 100 万 円 をお 支 払 いします 同 一 の 事 故 により 複 数 のケガをされた 場 合 は それぞれのケガの 内 容 に 応 じた 医 療 保 険 金 のうち 最 も 高 い 金 額 をお 支 払 いします 事 故 発 生 日 からその 日 を 含 めて 180 日 を 経 過 するまでの 期 間 を 限 度 に 医 師 の 治 療 が 必 要 と 認 められない 程 度 に 治 った 日 までの 治 療 日 数 に 医 療 保 険 金 対 して 1 日 につきご 契 約 の 入 院 保 険 金 日 額 または 通 院 保 険 金 日 額 を ( 日 数 払 ) 37 お 支 払 いします ただし 通 院 治 療 日 数 は 90 日 を 限 度 とします に 関 する 特 約 この 特 約 をセットされた 場 合 医 療 保 険 金 ( 一 時 金 払 )はお 支 払 い しません 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 でお 支 払 いする 保 険 金 を 死 亡 保 険 金 死 亡 後 遺 障 害 および 後 遺 障 害 保 険 金 に 限 定 します 38 のみ 補 償 特 約 この 特 約 をセットされた 場 合 医 療 保 険 金 はお 支 払 いしません 18 6

9 <ご 注 意 > [ 自 損 事 故 保 険 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 共 通 ] 治 療 日 数 とは 医 師 による 治 療 のために 病 院 または 診 療 所 に 入 院 または 通 院 した 日 数 をいいます 医 療 保 険 金 をお 支 払 いするにあたって 次 のような 通 院 は 治 療 日 数 に 含 めません 回 復 程 度 を 確 認 するための 通 院 薬 剤 や 診 断 書 の 入 手 検 査 その 他 医 師 によるケガの 治 療 行 為 を 伴 わない 通 院 < 他 のケガや 後 遺 障 害 病 気 の 影 響 について> 事 故 によりケガをされた 場 合 に 既 に 存 在 していたケガや 後 遺 障 害 病 気 の 影 響 または 事 故 によりケガをされた 後 で その 事 故 と 関 係 なく 発 生 した 別 のケガや 病 気 の 影 響 によって ケガの 程 度 が 重 くなったときや 治 療 期 間 が 長 くなったときは それらの 影 響 がなかったものとして 保 険 金 をお 支 払 いします 2. 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 次 の 損 害 またはケガに 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません 補 償 種 類 共 通 対 人 賠 償 保 険 対 物 賠 償 保 険 自 損 事 故 保 険 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 お 車 の 使 用 について 正 当 な 権 利 を 有 する 方 の 承 諾 を 得 ないで お 車 を 運 転 している 場 合 に 生 じた 損 害 ケガ 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 内 乱 核 燃 料 物 質 などによる 損 害 ケガ 地 震 噴 火 津 波 による 損 害 ケガ お 車 を 競 技 曲 技 のために 使 用 することまたはこれらを 目 的 とする 場 所 において 救 急 消 防 事 故 処 理 補 修 清 掃 など 以 外 のために 使 用 することによる 損 害 ケガ 記 名 被 保 険 者 の 使 用 者 ( 雇 用 主 など)の 業 務 のために その 使 用 者 の 所 有 するお 車 を 運 転 中 の 事 故 により 記 名 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 ケガ など 対 人 対 物 賠 償 保 険 共 通 ご 契 約 者 記 名 被 保 険 者 の 故 意 による 損 害 台 風 洪 水 高 潮 による 損 害 記 名 被 保 険 者 が 事 故 の 相 手 方 など 第 三 者 と 約 定 することに より 加 重 された 損 害 賠 償 責 任 による 損 害 など 対 人 賠 償 保 険 固 有 次 のいずれかの 方 を 死 亡 させたり ケガをさせたことにより 記 名 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 記 名 被 保 険 者 のご 父 母 配 偶 者 またはお 子 様 記 名 被 保 険 者 の 業 務 ( 家 事 を 除 きます )に 従 事 中 の 使 用 人 など 対 物 賠 償 保 険 固 有 記 名 被 保 険 者 またはそのご 父 母 配 偶 者 もしくはお 子 様 の 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 をこわしたことにより 記 名 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 など 補 償 を 受 けられる 方 の 故 意 重 大 な 過 失 闘 争 行 為 自 殺 行 為 または 犯 罪 行 為 によって その 本 人 に 生 じた 損 害 ケガ 酒 気 帯 びの 状 態 や 無 免 許 などで 運 転 中 に その 本 人 に 生 じた 損 害 ケガ 補 償 を 受 けられる 方 の 脳 疾 患 疾 病 または 心 神 喪 失 によって その 本 人 に 生 じた 損 害 ケガ など ドライバー 等 級 別 料 率 制 度 について ご 契 約 ごとに1 等 級 から 20 等 級 までの 等 級 区 分 により 保 険 料 が 割 引 割 増 されるドライバー 等 級 別 料 率 制 度 を 採 用 しており 等 級 によって 次 の 割 引 割 増 率 を 適 用 します 等 級 割 増 引 率 割 増 割 引 (%) 等 級 割 増 引 率 割 引 (%) ご 契 約 期 間 の 初 日 から1 年 間 無 事 故 の 場 合 ご 継 続 の 契 約 の 等 級 は1 等 級 上 がります 7

10 また 保 険 金 をお 支 払 いする 事 故 があった 場 合 ご 継 続 の 契 約 の 等 級 は 事 故 1 件 につき3 等 級 下 がります ただし 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 の 保 険 金 のみをお 支 払 いする 事 故 については ここで いう 事 故 には 含 めません 初 めてご 契 約 いただく 場 合 は 6 等 級 を 適 用 します 前 契 約 が 解 除 となった 場 合 は 7 等 級 から 20 等 級 の 継 承 はできません ドライバー 保 険 から 自 動 車 保 険 (カー BOX SIP)にご 契 約 を 切 り 替 えられる 場 合 次 の 条 件 をすべて 満 たす 場 合 で 自 動 車 保 険 (カー BOX または SIP のことをいいます 以 下 同 様 とします )をご 契 約 いただく ときは 自 動 車 保 険 には7 等 級 (A)~(E) (G)を 適 用 します (1) 自 動 車 保 険 の 記 名 被 保 険 者 およびご 契 約 のお 車 の 所 有 者 が 個 人 であり かつ 記 名 被 保 険 者 がドライバー 保 険 の 記 名 被 保 険 者 と 同 一 であること (2) 自 動 車 保 険 のご 契 約 期 間 の 初 日 がドライバー 保 険 の 満 期 日 または 解 約 日 もしくはこれらの 日 の 翌 日 から 起 算 して7 日 以 内 であること (3) 現 在 ご 契 約 いただいているドライバー 保 険 の 満 期 日 または 解 約 日 をご 契 約 期 間 の 初 日 とするドライバー 保 険 を 締 結 すると した 場 合 9 等 級 以 上 が 適 用 されること (4) 自 動 車 保 険 でご 契 約 のお 車 が 次 のいずれかであること 自 家 用 普 通 乗 用 車 自 家 用 小 型 乗 用 車 自 家 用 軽 四 輪 乗 用 車 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5 トン 超 2 トン 以 下 ) 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5 トン 以 下 ) 自 家 用 小 型 貨 物 車 自 家 用 軽 四 輪 貨 物 車 特 種 用 途 自 動 車 (キャンピング 車 ) 二 輪 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 共 同 保 険 について 複 数 の 保 険 会 社 による 共 同 保 険 契 約 を 締 結 される 場 合 には 幹 事 会 社 が 他 の 引 受 保 険 会 社 の 代 理 代 行 を 行 います 各 引 受 保 険 会 社 は それぞれの 引 受 割 合 に 応 じて 連 帯 することなく 単 独 別 個 に 保 険 契 約 上 の 責 任 を 負 います 事 故 が 起 こった 場 合 には 1. ただちにご 連 絡 ください 事 故 が 起 こった 場 合 には 被 害 者 に 対 する 救 護 措 置 を 取 り 警 察 署 へ 事 故 の 届 出 をするとともに 次 の 事 項 を 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までただちにご 連 絡 ください 1 事 故 発 生 の 日 時 場 所 2 事 故 の 状 況 ( 事 故 の 原 因 形 態 など) 3 相 手 方 の 住 所 氏 名 連 絡 先 お 車 の 情 報 ( 車 名 登 録 番 号 など) 4 事 故 の 状 況 について 証 人 となる 方 がいる 場 合 は その 方 の 住 所 氏 名 連 絡 先 など 5 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 はその 内 容 上 記 の 事 項 について 正 当 な 理 由 がなくただちにご 連 絡 いただけなかったことによって 生 じた 損 害 については お 支 払 いの 対 象 となりませんのでご 注 意 ください 8

11 2. 必 ず 事 前 にご 相 談 ください 次 の 場 合 には 必 ず 事 前 に 弊 社 までご 相 談 ください 1 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 訴 訟 を 提 起 する 場 合 または 提 起 された 場 合 2 相 手 方 からの 損 害 賠 償 請 求 を 承 認 する 場 合 1については 事 前 にご 連 絡 いただけなかったことによって 生 じた 損 害 については お 支 払 いの 対 象 となりませんので ご 注 意 ください また 2については 相 手 方 からの 損 害 賠 償 請 求 を 承 認 する 前 に 必 ず 弊 社 の 承 認 をお 取 りください 弊 社 が 承 認 しない うちにご 契 約 者 または 記 名 被 保 険 者 ご 自 身 で 相 手 方 からの 損 害 賠 償 請 求 を 承 認 された 場 合 は 保 険 金 の 一 部 をお 支 払 い できないことがあります 3. 保 険 金 を 請 求 される 際 のお 手 続 きについて 事 故 のご 連 絡 をいただいた 場 合 には 取 扱 代 理 店 または 弊 社 より 保 険 金 請 求 手 続 き( 保 険 金 請 求 に 際 してご 提 出 いただく 書 類 請 求 できる 保 険 金 の 種 類 など)に 関 してご 案 内 いたします ご 契 約 者 補 償 を 受 けられる 方 または 保 険 金 を 受 け 取 るべき 方 が 正 当 な 理 由 がなく 所 定 の 書 類 を 提 出 されなかった 場 合 や 提 出 された 書 類 について 事 実 と 異 なる 記 載 や 偽 造 などを 行 った 場 合 それによって 生 じた 損 害 についてはお 支 払 いの 対 象 となりません のでご 注 意 ください 約 款 に 記 載 された 書 類 または 証 拠 (24 ページご 参 照 )のほか 次 の 書 類 などのうち 弊 社 がご 提 出 をお 願 いする 書 類 をご 提 出 ください ご 提 出 いただく 書 類 9 必 要 書 類 の 例 (1) 事 故 日 時 事 故 状 況 事 故 交 通 事 故 証 明 書 事 故 発 生 原 因 な ど の 確 認 の た め に 場 所 の 管 理 者 の 事 故 証 明 書 必 要 な 書 類 など (2) 補 償 を 受 けられる 方 または 住 民 票 戸 籍 謄 本 印 鑑 保 険 金 を 受 け 取 るべき 方 で 証 明 書 委 任 状 免 許 証 あ る こ と の 確 認 の た め に 必 要 な 書 類 など (3) ケ ガ ま た は 病 気 の 程 度 を 証 明 するために 必 要 な 書 類 レントゲン 写 真 MRI 画 像 など (4) ご 契 約 者 または 補 償 を 受 け 見 積 書 写 真 領 収 証 通 院 ら れ る 方 に 生 じ た 損 害 の 交 通 費 明 細 書 各 種 費 用 範 囲 や 損 害 の 額 または 負 担 特 約 などの 費 用 負 担 を 立 証 された 費 用 を 算 出 するために する 書 類 必 要 な 書 類 など (5) 弊 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 を 算 出 するために 必 要 な 書 類 (6) 公 の 機 関 や 関 係 先 への 調 査 のために 必 要 な 書 類 他 の 保 険 契 約 などの 保 険 金 支 払 内 容 を 記 載 し た 支 払 内 訳 書 など 個 人 情 報 の 取 扱 に 関 す る 同 意 書 医 療 機 関 用 同 意 書 など

12 示 談 交 渉 について 賠 償 事 故 が 起 きた 場 合 には 弊 社 は 記 名 被 保 険 者 と 相 手 方 との 示 談 交 渉 に 関 するご 相 談 の 受 付 けなど 事 故 解 決 のため のお 手 伝 いをいたします また 記 名 被 保 険 者 が 相 手 方 から 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 は 記 名 被 保 険 者 からお 申 し 出 があり かつ 相 手 方 の 同 意 が 得 られるときは 相 手 方 との 示 談 交 渉 を 弊 社 がお 引 き 受 けします ただし 記 名 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく 弊 社 への 協 力 を 拒 まれた 場 合 や 記 名 被 保 険 者 に 賠 償 責 任 がない 場 合 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 がご 契 約 金 額 を 明 らかに 超 える 場 合 など 示 談 交 渉 ができないことがありますので ご 注 意 ください 4. 保 険 金 の 請 求 時 効 について 保 険 金 請 求 権 につきましては 時 効 (3 年 )がありますので ご 注 意 ください なお 時 効 の 日 数 については 保 険 金 請 求 権 の 発 生 時 期 の 翌 日 から 起 算 します 5. 保 険 金 のお 支 払 時 期 について 保 険 金 請 求 のご 連 絡 をいただいた 場 合 原 則 として 保 険 金 請 求 の お 手 続 きが 完 了 した 日 からその 日 を 含 めて 30 日 以 内 に 保 険 金 を お 支 払 いします ただし 約 款 に 記 載 された 特 別 な 照 会 や 調 査 (25 ページご 参 照 )が 必 要 な 場 合 は お 支 払 いまでの 期 間 を 延 長 することがあります 6. 賠 償 責 任 保 険 の 被 害 者 に 対 する 先 取 特 権 について 対 人 賠 償 保 険 および 対 物 賠 償 保 険 において 所 定 の 要 件 を 満 たす 場 合 被 害 者 には 他 の 債 権 者 に 優 先 して 弊 社 に 対 して 損 害 賠 償 額 を 請 求 することができる 権 利 ( 先 取 特 権 )があります 7. 保 険 金 の 代 理 請 求 人 制 度 について 補 償 を 受 けられる 方 ご 自 身 がご 存 命 であるにもかかわらず 保 険 金 を 請 求 できない 事 情 がある 場 合 には 補 償 を 受 けられる 方 の 配 偶 者 * や 配 偶 者 * がいらっしゃらないときは3 親 等 内 のご 親 族 が 代 理 請 求 人 として 保 険 金 を 請 求 することができます 代 理 請 求 人 となりうる 方 にはその 旨 をあらかじめお 伝 えください * 内 縁 関 係 の 方 は 含 みません 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 による 保 険 契 約 者 保 護 について 引 受 保 険 会 社 の 経 営 が 破 綻 した 場 合 など 業 務 もしくは 財 産 の 状 況 が 変 化 したときには 保 険 金 や 返 れい 金 などの 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることがあります このうち 引 受 保 険 会 社 が 破 綻 した 場 合 には ドライバー 保 険 契 約 は 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となり 保 険 金 や 返 れい 金 などは 80%まで 補 償 されます ただし 破 綻 後 3か 月 以 内 に 発 生 した 事 故 の 保 険 金 は 全 額 が 補 償 されます (2011 年 9 月 現 在 ) 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 詳 細 につきましては 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 わせください 10

13 ドライバー 保 険 普 通 保 険 約 款 特 約 ご 契 約 内 容 を 定 めた 普 通 保 険 約 款 特 約 を 掲 載 しています 保 険 証 券 をご 確 認 いただき 適 用 される 普 通 保 険 約 款 の 条 項 および 特 約 をご 一 読 ください ご 契 約 にセットされる 特 約 の 保 険 証 券 の 表 示 内 容 につきましては 次 ページをご 覧 ください 証 券 にこの 特 約 を 適 用 する 旨 記 載 されている 場 合 に 適 用 されます 第 2 条 (この 特 約 による 医 療 保 険 金 の 支 払 額 ) 当 会 社 は この 特 約 により 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 第 6 条 ( 支 払 保 険 金 規 定 により 医 療 保 険 金 を 支 払 う 場 合 には 同 条 に 規 定 する 医 療 保 険 金 の 額 を 支 払 います < 約 款 をご 覧 いただくにあたっての 注 意 事 項 > ❹ 搭 乗 者 傷 害 保 険 の 死 亡 後 遺 障 害 のみ 補 約 款 本 文 中 の 下 線 のある 用 語 につきましては 各 条 項 特 約 の 保 険 金 または 後 遺 障 害 保 険 金 のみを 支 払 います 冒 頭 < 用 語 の 定 義 >で ご 説 明 しています 用 語 の 定 義 は 五 十 音 順 に 表 示 しています ( 例 ) 当 会 社 は この 特 約 により 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 に 規 定 する 保 険 金 の ❺ 初 回 保 険 料 の 口 座 振 替 に 関 する 特 約 < 用 語 の 定 義 ( 五 十 音 順 )> この 特 約 において 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります 指 定 口 座 用 語 初 回 保 険 料 払 込 期 日 定 義 保 険 契 約 者 の 指 定 する 口 座 をいいます 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 をいいます 当 会 社 と 保 険 料 の 口 座 振 替 の 取 扱 いを 提 携 している 約 提 款 携 本 金 文 融 中 機 の( 関 注 )のある 等 をいいます 用 語 につきましては 各 条 の 末 尾 で ご 保 説 険 明 期 しています 間 保 険 証 券 記 載 の 保 険 期 間 をいいます ( 例 第 ) 1 条 (この 特 約 の 適 用 条 件 ) ( この 注 1) 特 約 契 は 約 意 次 思 の1から3までに の 表 示 定 める 条 件 をいずれも 満 たしている 場 合 ます 保 険 契 約 申 込 みの 意 思 を 表 示 することをいいます 1 ( 注 保 2)インターネット 険 契 約 締 結 の 際 に 当 会 社 と 保 険 契 約 者 との 間 に あらかじめ 初 回 保 振 替 の 方 イントラネットおよびエクストラネットを 法 により 払 い 込 むことについての 合 意 があること 含 みます 2 指 定 口 座 が 提 携 金 融 機 関 に 保 険 契 約 締 結 の 時 に 設 定 されていること 第 3 2 条 この ( 通 保 知 険 書 契 等 約 の 記 締 載 結 事 および 項 ) 保 険 契 約 者 から 当 会 社 への 損 害 保 険 料 口 座 振 提 出 が 保 険 期 間 が 始 まる 時 までになされていること 通 知 書 等 には 次 の 事 項 を 記 載 するものとします 1 第 2 保 条 険 ( 料 初 回 保 険 料 の 払 込 み) (1) 2 初 回 保 保 険 険 料 料 の の 払 払 込 込 方 みは 法 および 初 回 指 保 定 険 金 料 融 払 機 込 関 期 等 日 保 に 険 料 指 払 定 込 口 に 座 必 から 要 な 当 事 会 項 社 の 口 3 えることによって 当 会 社 が 引 受 けを 行 うものとします 行 う 保 険 契 約 の 内 容 に 関 する 事 項 (2) 4 初 回 保 保 険 険 料 料 払 払 込 込 期 期 限 日 が 提 携 金 融 機 関 の 休 業 日 に 該 当 し 指 定 口 座 からの 口 11 5 る 初 前 回 条 保 険 (1) 料 2の の 払 場 込 合 みがその は 保 険 休 契 業 約 日 申 の 込 翌 書 営 の 業 返 日 送 に 期 行 限 われた 場 合 には 当 会 社 険 料 払 込 期 日 に 払 込 みがあったものとみなします

14 約 款 目 次 ( 頁 ) ドライバー 保 険 普 通 保 険 約 款 14 第 1 章 賠 償 責 任 条 項 14 第 2 章 自 損 事 故 条 項 18 第 3 章 基 本 条 項 21 < 別 表 1> 後 遺 障 害 等 級 表 27 < 別 表 2> ギプス 等 の 常 時 装 着 により 通 院 をしたものとみなす 部 位 31 < 別 表 3> 月 割 短 期 料 率 表 32 特 約 34 1 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 34 2 搭 乗 者 傷 害 保 険 の 医 療 保 険 金 ( 日 数 払 )に 関 する 特 約 37 3 搭 乗 者 傷 害 保 険 医 療 保 険 金 の2 倍 支 払 特 約 38 4 搭 乗 者 傷 害 保 険 の 死 亡 後 遺 障 害 のみ 補 償 特 約 38 5 初 回 保 険 料 の 口 座 振 替 に 関 する 特 約 38 6 コンビニエンスストア 等 における 保 険 料 の 払 込 みに 関 する 特 約 39 7 クレジットカードによる 保 険 料 支 払 に 関 する 特 約 39 8 登 録 型 クレジットカードによる 保 険 料 支 払 に 関 する 特 約 40 保 険 証 券 の 表 示 とセットされる 特 約 保 険 証 券 に 次 の 表 示 がある 場 合 該 当 の 特 約 がセットされます 証 券 上 の 表 示 保 険 証 券 表 面 の 保 険 料 のお 支 払 内 容 欄 特 約 一 般 A 特 約 一 般 B 特 約 一 般 C 官 公 署 特 約 官 公 署 口 振 集 団 扱 保 険 証 券 裏 面 の ご 自 身 ご 家 族 搭 乗 中 の 方 への 補 償 欄 搭 乗 者 傷 害 保 険 欄 に 搭 乗 者 傷 害 欄 に 入 院 1 日 につき, 円 通 院 1 日 につき, 円 と 表 示 搭 乗 者 傷 害 欄 に 医 療 保 険 金 2 倍 支 払 特 約 と 表 示 搭 乗 者 傷 害 欄 に 死 亡 後 遺 障 害 のみ 補 償 と 表 示 保 険 証 券 裏 面 の 割 増 割 引 欄 WEB 確 認 割 引 保 険 証 券 裏 面 の その 他 特 約 欄 初 回 口 座 振 替 特 約 コンビニ 払 特 約 クレジットカード 払 特 約 登 録 型 クレジットカード 払 特 約 訂 正 保 険 料 口 座 決 済 訂 正 保 険 料 クレジットカード 決 済 異 動 保 険 料 口 座 決 済 異 動 保 険 料 クレジットカード 決 済 追 加 保 険 料 特 約 追 加 保 険 料 特 約 ( 団 体 扱 集 団 扱 用 ) 自 動 継 続 特 約 通 信 販 売 に 関 する 特 約 共 同 保 険 特 約 保 険 証 券 に 表 示 はされませんが ご 契 約 の 内 容 により 適 用 される 特 約 ご 契 約 の 内 容 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 がセットされていない ご 契 約 期 間 を 1 年 とするご 契 約 の 場 合 12

15 9 訂 正 追 加 返 還 保 険 料 の 口 座 決 済 に 関 する 特 約 訂 正 追 加 返 還 保 険 料 のクレジットカード 決 済 に 関 する 特 約 異 動 追 加 返 還 保 険 料 の 口 座 決 済 に 関 する 特 約 異 動 追 加 返 還 保 険 料 のクレジットカード 決 済 に 関 する 特 約 通 知 方 法 および 追 加 保 険 料 の 払 込 みに 関 する 特 約 団 体 扱 特 約 ( 一 般 A) 団 体 扱 特 約 ( 一 般 B) 団 体 扱 特 約 ( 一 般 C) 団 体 扱 特 約 団 体 扱 特 約 ( 口 座 振 替 方 式 ) 集 団 扱 特 約 通 知 方 法 および 追 加 保 険 料 の 払 込 みに 関 する 特 約 ( 団 体 扱 および 集 団 扱 用 ) 54 保 険 証 券 の 発 行 に 関 する 特 約 55 継 続 契 約 の 取 扱 いに 関 する 特 約 55 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 56 通 信 販 売 に 関 する 特 約 57 共 同 保 険 に 関 する 特 約 58 特 約 名 称 ページ 14 団 体 扱 特 約 ( 一 般 A) 団 体 扱 特 約 ( 一 般 B) 団 体 扱 特 約 ( 一 般 C) 団 体 扱 特 約 団 体 扱 特 約 ( 口 座 振 替 方 式 ) 集 団 扱 特 約 53 1 搭 乗 者 傷 害 危 険 補 償 特 約 34 2 搭 乗 者 傷 害 保 険 の 医 療 保 険 金 ( 日 数 払 )に 関 する 特 約 37 3 搭 乗 者 傷 害 保 険 医 療 保 険 金 の2 倍 支 払 特 約 38 4 搭 乗 者 傷 害 保 険 の 死 亡 後 遺 障 害 のみ 補 償 特 約 38 保 険 証 券 の 発 行 に 関 する 特 約 55 5 初 回 保 険 料 の 口 座 振 替 に 関 する 特 約 38 6 コンビニエンスストア 等 における 保 険 料 の 払 込 みに 関 する 特 約 39 7 クレジットカードによる 保 険 料 支 払 に 関 する 特 約 39 8 登 録 型 クレジットカードによる 保 険 料 支 払 に 関 する 特 約 40 9 訂 正 追 加 返 還 保 険 料 の 口 座 決 済 に 関 する 特 約 訂 正 追 加 返 還 保 険 料 のクレジットカード 決 済 に 関 する 特 約 異 動 追 加 返 還 保 険 料 の 口 座 決 済 に 関 する 特 約 異 動 追 加 返 還 保 険 料 のクレジットカード 決 済 に 関 する 特 約 通 知 方 法 および 追 加 保 険 料 の 払 込 みに 関 する 特 約 通 知 方 法 および 追 加 保 険 料 の 払 込 みに 関 する 特 約 ( 団 体 扱 および 集 団 扱 用 ) 54 保 険 契 約 の 自 動 継 続 に 関 する 特 約 56 通 信 販 売 に 関 する 特 約 57 共 同 保 険 に 関 する 特 約 58 特 約 名 称 ページ 継 続 契 約 の 取 扱 いに 関 する 特 約 55 13

16 ドライバー 保 険 普 通 保 険 約 款 第 1 章 賠 償 責 任 条 項 < 用 語 の 定 義 ( 五 十 音 順 )> この 賠 償 責 任 条 項 において 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります 危 険 物 用 語 記 名 被 保 険 者 原 動 機 付 自 転 車 自 動 車 自 賠 責 保 険 等 借 用 自 動 車 所 有 権 留 保 条 項 付 売 買 契 約 損 害 賠 償 請 求 権 者 対 人 事 故 対 物 事 故 配 偶 者 14 定 義 道 路 運 送 車 両 の 保 安 基 準 ( 昭 和 26 年 運 輸 省 令 第 67 号 )に 定 める 高 圧 ガス 火 薬 類 危 険 物 もしくは 可 燃 物 または 毒 物 及 び 劇 物 取 締 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 303 号 ) 第 2 条 ( 定 義 )に 定 める 毒 物 もしくは 劇 物 をいいます 保 険 証 券 記 載 の 被 保 険 者 をいいます 道 路 運 送 車 両 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 185 号 ) 第 2 条 ( 定 義 ) 第 3 項 に 定 める 原 動 機 付 自 転 車 をいいます 道 路 運 送 車 両 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 185 号 ) 第 2 条 ( 定 義 ) 第 2 項 に 定 める 自 動 車 をいい 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みます 自 動 車 損 害 賠 償 保 障 法 ( 昭 和 30 年 法 律 第 97 号 )に 基 づく 責 任 保 険 または 責 任 共 済 をいいます 記 名 被 保 険 者 がその 使 用 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 の 承 諾 を 得 て 使 用 または 管 理 中 の 自 動 車 であって かつ その 用 途 車 種 ( 注 1)が 自 家 用 普 通 乗 用 車 自 家 用 小 型 乗 用 車 自 家 用 軽 四 輪 乗 用 車 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5 トン 超 2トン 以 下 ) 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5 トン 以 下 ) 自 家 用 小 型 貨 物 車 自 家 用 軽 四 輪 貨 物 車 特 種 用 途 自 動 車 (キャンピング 車 ) 二 輪 自 動 車 または 原 動 機 付 自 転 車 であるものをいいます ただし 次 のいずれかに 該 当 する 者 が 所 有 する 自 動 車 ( 注 2)を 除 きます ア. 記 名 被 保 険 者 イ. 記 名 被 保 険 者 の 配 偶 者 ウ. 記 名 被 保 険 者 の 同 居 の 親 族 エ. 記 名 被 保 険 者 が 役 員 ( 注 3)となっている 法 人 ( 注 1) 用 途 車 種 登 録 番 号 標 車 両 番 号 標 または 標 識 番 号 標 上 の 分 類 番 号 色 等 に 基 づき 当 会 社 が 定 めた 自 家 用 普 通 乗 用 車 自 家 用 小 型 乗 用 車 自 家 用 軽 四 輪 乗 用 車 自 家 用 小 型 貨 物 車 自 家 用 軽 四 輪 貨 物 車 二 輪 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 等 の 区 分 をいいます ( 注 2) 所 有 する 自 動 車 所 有 権 留 保 条 項 付 売 買 契 約 により 購 入 した 自 動 車 および1 年 以 上 を 期 間 とする 貸 借 契 約 により 借 り 入 れた 自 動 車 を 含 みます ( 注 3) 役 員 理 事 取 締 役 または 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 をいいます 自 動 車 販 売 店 等 が 顧 客 に 自 動 車 を 販 売 する 際 に 自 動 車 販 売 店 金 融 業 者 等 が 販 売 代 金 の 全 額 領 収 までの 間 販 売 された 自 動 車 の 所 有 権 を 顧 客 に 移 さず 留 保 することを 契 約 内 容 に 含 んだ 自 動 車 の 売 買 契 約 をいいます 次 のいずれかに 該 当 する 者 等 をいいます ア. 対 人 事 故 の 直 接 の 被 害 者 イ. 対 人 事 故 により 被 害 者 が 死 亡 した 場 合 の 被 害 者 の 法 定 相 続 人 または 慰 謝 料 請 求 権 者 ウ. 対 物 事 故 の 被 害 財 物 の 所 有 者 記 名 被 保 険 者 が 借 用 自 動 車 の 運 転 に 起 因 して 他 人 の 生 命 または 身 体 を 害 することをいいます 記 名 被 保 険 者 が 借 用 自 動 車 の 運 転 に 起 因 して 他 人 の 財 物 を 滅 失 破 損 または 汚 損 することをいいます 婚 姻 の 相 手 方 をいい 内 縁 の 相 手 方 を 含 みます 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 - 対 人 賠 償 ) (1) 当 会 社 は 対 人 事 故 により 記 名 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することに よって 被 る 損 害 に 対 して この 賠 償 責 任 条 項 および 基 本 条 項 に 従 い 保 険 金 を 支 払 いま す (2) 当 会 社 は 1 回 の 対 人 事 故 による (1) の 損 害 に 対 しては 自 賠 責 保 険 等 によって 支 払 われる 金 額 がある 場 合 には 損 害 の 額 が 自 賠 責 保 険 等 によって 支 払 われる 金 額 を 超 過 す るときに 限 り その 超 過 額 に 対 してのみ 保 険 金 を 支 払 います 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 - 対 物 賠 償 ) 当 会 社 は 対 物 事 故 により 記 名 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することに よって 被 る 損 害 に 対 して この 賠 償 責 任 条 項 および 基 本 条 項 に 従 い 保 険 金 を 支 払 いま す 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1 対 人 対 物 賠 償 共 通 ) (1) 当 会 社 は 次 の1から8までのいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 して は 保 険 金 を 支 払 いません 1 保 険 契 約 者 記 名 被 保 険 者 またはこれらの 者 の 法 定 代 理 人 ( 注 1)の 故 意 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 または 暴 動 ( 注 2) 3 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 4 台 風 洪 水 または 高 潮 5 核 燃 料 物 質 ( 注 3)もしくは 核 燃 料 物 質 ( 注 3)によって 汚 染 された 物 ( 注 4)の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 の 作 用 またはこれらの 特 性 に 起 因 する 事 故 6 5に 規 定 した 以 外 の 放 射 線 照 射 または 放 射 能 汚 染 7 2から6までのいずれかの 事 由 に 随 伴 して 生 じた 事 故 またはこれらに 伴 う 秩 序 の 混 乱 に 基 づいて 生 じた 事 故 8 借 用 自 動 車 を 競 技 もしくは 曲 技 ( 注 5)のために 使 用 すること または 借 用 自 動 車 を 競 技 もしくは 曲 技 を 行 うことを 目 的 とする 場 所 において 救 急 消 防 事 故 処 理 補 修 清 掃 等 以 外 のために 使 用 すること (2) 当 会 社 は 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 に 関 し 第 三 者 との 間 に 特 約 を 締 結 している 場 合 は その 特 約 によって 加 重 された 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して は 保 険 金 を 支 払 いません (3) 当 会 社 は 次 の1または2のいずれかに 該 当 する 場 合 に 生 じた 事 故 により 記 名 被 保 険 者 が 被 った 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません

17 1 記 名 被 保 険 者 の 使 用 者 の 業 務 ( 注 6)のために その 使 用 者 の 所 有 する 自 動 車 ( 注 7)を 運 転 している 場 合 2 自 動 車 の 修 理 保 管 給 油 洗 車 売 買 陸 送 賃 貸 運 転 代 行 等 自 動 車 を 取 り 扱 う 業 務 として 受 託 した 自 動 車 を 運 転 している 場 合 ( 注 1) 保 険 契 約 者 記 名 被 保 険 者 またはこれらの 者 の 法 定 代 理 人 保 険 契 約 者 が 法 人 である 場 合 は その 理 事 取 締 役 または 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 を 含 みます ( 注 2) 暴 動 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 におい て 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 められる 状 態 をいいます ( 注 3) 核 燃 料 物 質 使 用 済 燃 料 を 含 みます ( 注 4) 核 燃 料 物 質 によって 汚 染 された 物 原 子 核 分 裂 生 成 物 を 含 みます ( 注 5) 競 技 もしくは 曲 技 競 技 または 曲 技 のための 練 習 を 含 みます ( 注 6) 業 務 家 事 を 除 きます ( 注 7) 所 有 する 自 動 車 所 有 権 留 保 条 項 付 売 買 契 約 により 購 入 した 自 動 車 および1 年 以 上 を 期 間 とする 貸 借 契 約 により 借 り 入 れた 自 動 車 を 含 みます 第 4 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2 対 人 賠 償 ) 当 会 社 は 対 人 事 故 により 次 の1または2のいずれかに 該 当 する 者 の 生 命 または 身 体 が 害 された 場 合 には それによって 記 名 被 保 険 者 が 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 記 名 被 保 険 者 の 父 母 配 偶 者 または 子 2 記 名 被 保 険 者 の 業 務 ( 注 6)に 従 事 中 の 使 用 人 第 5 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3 対 物 賠 償 ) 当 会 社 は 対 物 事 故 により 次 の1または2のいずれかに 該 当 する 者 の 所 有 使 用 また は 管 理 する 財 物 が 滅 失 破 損 または 汚 損 された 場 合 には それによって 記 名 被 保 険 者 が 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 記 名 被 保 険 者 2 記 名 被 保 険 者 の 父 母 配 偶 者 または 子 第 6 条 ( 当 会 社 による 援 助 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 ) 記 名 被 保 険 者 が 対 人 事 故 または 対 物 事 故 にかかわる 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 に は 当 会 社 は 記 名 被 保 険 者 の 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 内 容 を 確 定 するため 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 責 任 を 負 う 限 度 において 記 名 被 保 険 者 の 行 う 折 衝 示 談 または 調 停 もしくは 訴 訟 の 手 続 について 協 力 または 援 助 を 行 います 第 7 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 人 賠 償 ) (1) 記 名 被 保 険 者 が 対 人 事 故 にかかわる 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 または 当 会 社 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 から 次 条 の 規 定 に 基 づく 損 害 賠 償 額 の 支 払 の 請 求 を 受 けた 場 合 には 当 会 社 は 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 責 任 を 負 う 限 度 において 当 会 社 の 費 用 に より 記 名 被 保 険 者 の 同 意 を 得 て 記 名 被 保 険 者 のために 折 衝 示 談 または 調 停 もし くは 訴 訟 の 手 続 ( 注 8)を 行 います (2) (1) の 場 合 には 記 名 被 保 険 者 は 当 会 社 の 求 めに 応 じ その 遂 行 について 当 会 社 に 協 力 しなければなりません (3) 当 会 社 は 次 の1から3までのいずれかに 該 当 する 場 合 は (1) の 規 定 は 適 用 しません 1 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 が 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 および 自 賠 責 保 険 等 によって 支 払 われる 金 額 の 合 計 額 を 明 ら かに 超 える 場 合 2 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 当 会 社 と 直 接 折 衝 することに 同 意 しない 場 合 3 正 当 な 理 由 がなく 記 名 被 保 険 者 が (2) に 規 定 する 協 力 を 拒 んだ 場 合 ( 注 8) 折 衝 示 談 または 調 停 もしくは 訴 訟 の 手 続 弁 護 士 の 選 任 を 含 みます 第 8 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 直 接 請 求 権 - 対 人 賠 償 ) (1) 対 人 事 故 によって 記 名 被 保 険 者 の 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 が 発 生 した 場 合 は 損 害 賠 償 請 求 権 者 は 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 責 任 を 負 う 限 度 において 当 会 社 に 対 して (3) に 定 める 損 害 賠 償 額 の 支 払 を 請 求 することができます (2) 当 会 社 は 次 の1から5までのいずれかに 該 当 する 場 合 に 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 し て (3) に 定 める 損 害 賠 償 額 を 支 払 います ただし 当 会 社 がこの 賠 償 責 任 条 項 および 基 本 条 項 に 従 い 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 うべき 保 険 金 の 額 ( 注 9)を 限 度 とします 1 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 につ いて 記 名 被 保 険 者 と 損 害 賠 償 請 求 権 者 との 間 で 判 決 が 確 定 した 場 合 または 裁 判 上 の 和 解 もしくは 調 停 が 成 立 した 場 合 2 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 につ いて 記 名 被 保 険 者 と 損 害 賠 償 請 求 権 者 との 間 で 書 面 による 合 意 が 成 立 した 場 合 3 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 記 名 被 保 険 者 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 を 行 使 しないことを 記 名 被 保 険 者 に 対 して 書 面 で 承 諾 した 場 合 4 (3) に 定 める 損 害 賠 償 額 が 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 ( 注 10)を 超 えることが 明 らか になった 場 合 5 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 すべき 記 名 被 保 険 者 について 次 のいずれかに 該 当 す る 事 由 があった 場 合 ア. 記 名 被 保 険 者 またはその 法 定 相 続 人 の 破 産 または 生 死 不 明 イ. 記 名 被 保 険 者 が 死 亡 し かつ その 法 定 相 続 人 がいないこと (3) 前 条 およびこの 条 の 損 害 賠 償 額 とは 次 の 算 式 により 算 出 された 額 をいいます 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 し て 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 - 自 賠 責 保 険 等 によって 支 払 われる 金 額 15 - 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 既 に 支 払 っ た 損 害 賠 償 金 の 額 = 損 害 賠 償 額 (4) 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 損 害 賠 償 額 の 請 求 が 記 名 被 保 険 者 の 保 険 金 の 請 求 と 競 合 した 場 合 は 当 会 社 は 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 優 先 して 損 害 賠 償 額 を 支 払 います (5) (2) の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 損 害 賠 償 額 の 支 払 を 行 った 場 合 は その 金 額 の 限 度 において 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に その 記 名 被 保 険 者 の 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 ったものとみなします ( 注 9) 支 払 うべき 保 険 金 の 額 同 一 事 故 につき 既 に 当 会 社 が 支 払 った 保 険 金 または 損 害 賠 償 額 がある 場 合 は その 全 額 を 差 し 引 いた 額 とします ( 注 10) 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 同 一 事 故 につき 既 に 当 会 社 が 支 払 った 保 険 金 または 損 害 賠 償 額 がある 場 合 は その 全 額 を 差 し 引 いた 額 とします 第 9 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 物 賠 償 ) (1) 記 名 被 保 険 者 が 対 物 事 故 にかかわる 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 または 当 会 社 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 から 次 条 の 規 定 に 基 づく 損 害 賠 償 額 の 支 払 の 請 求 を 受 けた 場 合 には 当

18 会 社 は 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 責 任 を 負 う 限 度 において 当 会 社 の 費 用 に より 記 名 被 保 険 者 の 同 意 を 得 て 記 名 被 保 険 者 のために 折 衝 示 談 または 調 停 もし くは 訴 訟 の 手 続 ( 注 8)を 行 います (2) (1) の 場 合 には 記 名 被 保 険 者 は 当 会 社 の 求 めに 応 じ その 遂 行 について 当 会 社 に 協 力 しなければなりません (3) 当 会 社 は 次 の1から4までのいずれかに 該 当 する 場 合 は (1) の 規 定 は 適 用 しません 1 1 回 の 対 物 事 故 につき 記 名 被 保 険 者 が 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 総 額 が 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 ( 注 11)を 明 らかに 超 える 場 合 2 保 険 証 券 に 免 責 金 額 の 記 載 がある 場 合 は 1 回 の 対 物 事 故 につき 記 名 被 保 険 者 が 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 総 額 が 保 険 証 券 記 載 の 免 責 金 額 を 下 回 る 場 合 3 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 当 会 社 と 直 接 折 衝 することに 同 意 しない 場 合 4 正 当 な 理 由 がなく 記 名 被 保 険 者 が (2) に 規 定 する 協 力 を 拒 んだ 場 合 ( 注 11) 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 第 13 条 ( 支 払 保 険 金 の 計 算 - 対 物 賠 償 )(3) 1から3までのいずれかに 該 当 する 対 物 事 故 で かつ 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 が 10 億 円 を 超 える 場 合 は 10 億 円 とします 第 10 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 直 接 請 求 権 - 対 物 賠 償 ) (1) 対 物 事 故 によって 記 名 被 保 険 者 の 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 が 発 生 した 場 合 は 損 害 賠 償 請 求 権 者 は 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 責 任 を 負 う 限 度 において 当 会 社 に 対 して (3) に 定 める 損 害 賠 償 額 の 支 払 を 請 求 することができます (2) 当 会 社 は 次 の1から4までのいずれかに 該 当 する 場 合 に 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 し て (3) に 定 める 損 害 賠 償 額 を 支 払 います ただし 1 回 の 対 物 事 故 につき 当 会 社 がこの 賠 償 責 任 条 項 および 基 本 条 項 に 従 い 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 うべき 保 険 金 の 額 ( 注 9) を 限 度 とします 1 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 につ いて 記 名 被 保 険 者 と 損 害 賠 償 請 求 権 者 との 間 で 判 決 が 確 定 した 場 合 または 裁 判 上 の 和 解 もしくは 調 停 が 成 立 した 場 合 2 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 につ いて 記 名 被 保 険 者 と 損 害 賠 償 請 求 権 者 との 間 で 書 面 による 合 意 が 成 立 した 場 合 3 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 記 名 被 保 険 者 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 権 を 行 使 しないことを 記 名 被 保 険 者 に 対 して 書 面 で 承 諾 した 場 合 4 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 すべき 記 名 被 保 険 者 について 次 のいずれかに 該 当 す る 事 由 があった 場 合 ア. 記 名 被 保 険 者 またはその 法 定 相 続 人 の 破 産 または 生 死 不 明 イ. 記 名 被 保 険 者 が 死 亡 し かつ その 法 定 相 続 人 がいないこと (3) 前 条 およびこの 条 の 損 害 賠 償 額 とは 次 の 算 式 により 算 出 された 額 をいいます 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 し て 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 - 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 既 に 支 払 っ た 損 害 賠 償 金 の 額 - 保 険 証 券 に 免 責 金 額 の 記 載 = 損 害 賠 償 額 がある 場 合 は その 免 責 金 額 (4) 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 損 害 賠 償 額 の 請 求 が 記 名 被 保 険 者 の 保 険 金 の 請 求 と 競 合 した 場 合 は 当 会 社 は 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 優 先 して 損 害 賠 償 額 を 支 払 います (5) (2) または (7) の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 損 害 賠 償 額 の 支 払 を 行 った 場 合 は その 金 額 の 限 度 において 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に 記 名 被 保 険 者 の 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 ったものとみなします (6) 1 回 の 対 物 事 故 につき 記 名 被 保 険 者 が 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 総 額 ( 注 12)が 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 ( 注 11)を 超 えると 認 められる 時 以 後 損 害 賠 償 請 求 権 者 は (1) の 規 定 による 請 求 権 を 行 使 することはできず また 当 会 社 は (2) の 規 定 にかか わらず 損 害 賠 償 額 を 支 払 いません ただし 次 の1から3までのいずれかに 該 当 する 場 合 を 除 きます 1 (2) 4に 規 定 する 事 実 があった 場 合 2 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 記 名 被 保 険 者 に 対 して 対 物 事 故 にかかわる 損 害 賠 償 の 請 求 を 行 う 場 合 において 記 名 被 保 険 者 またはその 法 定 相 続 人 のいずれとも 折 衝 することが できないと 認 められる 場 合 3 当 会 社 への 損 害 賠 償 額 の 請 求 について すべての 損 害 賠 償 請 求 権 者 と 記 名 被 保 険 者 との 間 で 書 面 による 合 意 が 成 立 した 場 合 (7) (6) 2または3に 該 当 する 場 合 は (2) の 規 定 にかかわらず 当 会 社 は 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 損 害 賠 償 額 を 支 払 います ただし 1 回 の 対 物 事 故 につき 当 会 社 がこの 賠 償 責 任 条 項 および 基 本 条 項 に 従 い 記 名 被 保 険 者 に 対 して 支 払 うべき 保 険 金 の 額 ( 注 9) を 限 度 とします ( 注 12) 記 名 被 保 険 者 が 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 総 額 同 一 事 故 につき 既 に 当 会 社 が 支 払 った 保 険 金 または 損 害 賠 償 額 がある 場 合 は その 全 額 を 含 みます 第 11 条 ( 損 害 の 一 部 とみなす 費 用 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 ) 保 険 契 約 者 または 記 名 被 保 険 者 が 支 出 した 次 の 費 用 ( 注 13)は これを 損 害 の 一 部 と みなします 1 費 用 の 名 称 損 害 防 止 費 用 2 権 利 保 全 行 使 費 用 3 緊 急 措 置 費 用 4 落 下 物 取 片 づ け 費 用 5 示 談 交 渉 費 用 費 用 の 内 容 基 本 条 項 第 12 条 ( 事 故 発 生 時 の 義 務 )(1) 1に 規 定 する 損 害 の 発 生 または 拡 大 の 防 止 のために 必 要 または 有 益 であった 費 用 同 4に 規 定 する 権 利 の 保 全 または 行 使 に 必 要 な 手 続 をするため に 要 した 費 用 対 人 事 故 または 対 物 事 故 が 発 生 した 場 合 において 損 害 の 発 生 または 拡 大 の 防 止 のために 必 要 または 有 益 と 認 められる 手 段 を 講 じた 後 に 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 のないことが 判 明 したときの そ の 手 段 を 講 じたことによって 要 した 費 用 のうち 応 急 手 当 護 送 診 療 治 療 看 護 その 他 の 緊 急 措 置 のために 要 した 費 用 および あらかじめ 当 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 支 出 した 費 用 対 物 事 故 の 原 因 となるべき 偶 然 な 事 故 によって 借 用 自 動 車 に 積 載 していた 動 産 ( 注 14)が 落 下 したことに 起 因 して 落 下 物 を 取 り 片 づけるために 記 名 被 保 険 者 が 負 担 した 費 用 のうち あらかじ め 当 会 社 の 同 意 を 得 て 支 出 した 取 片 づけ 費 用 次 の 費 用 ア. 対 人 事 故 または 対 物 事 故 に 関 して 記 名 被 保 険 者 の 行 う 折 衝 ま たは 示 談 について 記 名 被 保 険 者 が 当 会 社 の 同 意 を 得 て 支 出 した 費 用 イ. 第 7 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 人 賠 償 )(2) または 第 9 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 物 賠 償 )(2) の 規 定 により 記 名 被 保 険 者 が 当 会 社 に 協 力 するために 要 した 費 用 16

19 6 争 訟 費 用 損 害 賠 償 に 関 する 争 訟 について 記 名 被 保 険 者 が 当 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 支 出 した 次 の 費 用 ア. 訴 訟 費 用 弁 護 士 報 酬 または 仲 裁 和 解 もしくは 調 停 に 要 し た 費 用 イ.その 他 権 利 の 保 全 または 行 使 に 必 要 な 手 続 をするために 要 し た 費 用 ( 注 13) 費 用 収 入 の 喪 失 を 含 みません ( 注 14) 借 用 自 動 車 に 積 載 していた 動 産 法 令 等 で 積 載 が 禁 止 されている 動 産 または 法 令 等 で 禁 止 されている 方 法 で 積 載 されていた 動 産 を 除 きます 第 12 条 ( 支 払 保 険 金 の 計 算 - 対 人 賠 償 ) (1) 1 回 の 対 人 事 故 につき 当 会 社 の 支 払 う 保 険 金 の 額 は 次 の 算 式 により 算 出 された 額 と します ただし 生 命 または 身 体 を 害 された 者 1 名 につき それぞれ 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 を 限 度 とします 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 + 前 条 1から3 までの 費 用 - 自 賠 責 保 険 等 によっ て 支 払 われる 金 額 = 保 険 金 (2) 当 会 社 は (1) に 定 める 保 険 金 のほか 次 の 額 の 合 計 額 を 支 払 います 1 前 条 5および6の 費 用 2 第 7 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 人 賠 償 )(1) の 規 定 に 基 づく 訴 訟 または 記 名 被 保 険 者 が 当 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 行 った 訴 訟 の 判 決 による 遅 延 損 害 金 第 13 条 ( 支 払 保 険 金 の 計 算 - 対 物 賠 償 ) (1) 1 回 の 対 物 事 故 につき 当 会 社 の 支 払 う 保 険 金 の 額 は 次 の 算 式 により 算 出 された 額 と します ただし 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 を 限 度 とします 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 + 第 11 条 ( 損 害 の 一 部 と みなす 費 用 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 )1から 4までの 費 用 - 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 損 害 賠 償 金 を 支 払 っ たことにより 取 得 するものがあ る 場 合 は その 価 額 17 - 保 険 証 券 に 免 責 金 額 の 記 載 がある 場 合 は そ の 免 責 金 額 = 保 険 金 (2) 当 会 社 は (1) に 定 める 保 険 金 のほか 次 の 額 の 合 計 額 を 支 払 います 1 第 11 条 ( 損 害 の 一 部 とみなす 費 用 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 )5および6の 費 用 2 第 9 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 物 賠 償 )(1) の 規 定 に 基 づく 訴 訟 または 記 名 被 保 険 者 が 当 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 行 った 訴 訟 の 判 決 による 遅 延 損 害 金 (3) (1) ただし 書 の 規 定 にかかわらず 次 の1から3までのいずれかに 該 当 する 対 物 事 故 で かつ 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 が 10 億 円 を 超 える 場 合 は 当 会 社 の 支 払 う 保 険 金 の 額 は 10 億 円 を 限 度 とします 1 借 用 自 動 車 に 業 務 ( 注 6)として 積 載 されている 危 険 物 の 火 災 爆 発 または 漏 えい に 起 因 する 事 故 けん けん けん 2 借 用 自 動 車 が 被 牽 引 自 動 車 を 牽 引 中 に 発 生 した 被 牽 引 自 動 車 に 業 務 ( 注 6)とし て 積 載 されている 危 険 物 の 火 災 爆 発 または 漏 えいに 起 因 する 事 故 3 航 空 機 の 滅 失 破 損 または 汚 損 第 14 条 ( 仮 払 金 および 供 託 金 の 貸 付 け 等 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 ) (1) 第 6 条 ( 当 会 社 による 援 助 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 ) 第 7 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 人 賠 償 )(1) または 第 9 条 ( 当 会 社 による 解 決 - 対 物 賠 償 )(1) の 規 定 により 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 のために 援 助 または 解 決 にあたる 場 合 には 当 会 社 は 次 の1から3まで のいずれかの 貸 付 けまたは 供 託 を 行 います 1 仮 処 分 命 令 に 基 づく 仮 払 金 の 無 利 息 による 記 名 被 保 険 者 への 貸 付 け 2 仮 差 押 えを 免 れるための 供 託 金 または 上 訴 の 場 合 の 仮 執 行 を 免 れるための 供 託 金 の 当 会 社 の 名 による 供 託 3 2の 供 託 金 の その 供 託 金 に 付 されると 同 率 の 利 息 による 記 名 被 保 険 者 への 貸 付 け (2) 当 会 社 は 次 の1または2のいずれかの 金 額 の 範 囲 内 で (1) 1から3までのいずれ かの 貸 付 けまたは 供 託 を 行 います 1 対 人 事 故 については 生 命 または 身 体 を 害 された 者 1 名 につき それぞれ 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 ( 注 15) 2 対 物 事 故 については 1 回 の 事 故 につき 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 ( 注 11)( 注 16) (3) (1) 3により 当 会 社 が 供 託 金 を 貸 し 付 ける 場 合 には 記 名 被 保 険 者 は 当 会 社 のため に 供 託 金 ( 注 17)の 取 戻 請 求 権 の 上 に 質 権 を 設 定 するものとします (4) (1) の 貸 付 けまたは 当 会 社 の 名 による 供 託 が 行 われている 間 においては 次 の1から 6までの 規 定 は その 貸 付 金 または 供 託 金 ( 注 17)を 既 に 支 払 った 保 険 金 とみなして 適 用 します 1 第 8 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 直 接 請 求 権 - 対 人 賠 償 )(2) ただし 書 2 第 10 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 直 接 請 求 権 - 対 物 賠 償 )(2) ただし 書 3 同 条 (7) ただし 書 4 第 12 条 ( 支 払 保 険 金 の 計 算 - 対 人 賠 償 )(1) ただし 書 5 前 条 (1) ただし 書 6 同 条 (3) (5) (1) の 供 託 金 ( 注 17)が 第 三 者 に 還 付 された 場 合 には その 還 付 された 供 託 金 ( 注 17) の 限 度 で (1) の 当 会 社 の 名 による 供 託 金 ( 注 17)または 貸 付 金 ( 注 18)が 保 険 金 とし て 支 払 われたものとみなします (6) 基 本 条 項 第 14 条 ( 保 険 金 の 請 求 )の 規 定 により 当 会 社 の 保 険 金 支 払 義 務 が 発 生 した 場 合 は (1) の 仮 払 金 に 関 する 貸 付 金 が 保 険 金 として 支 払 われたものとみなします ( 注 15) 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 同 一 事 故 につき 既 に 当 会 社 が 支 払 った 保 険 金 または 第 8 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 直 接 請 求 権 - 対 人 賠 償 )の 損 害 賠 償 額 がある 場 合 は その 全 額 を 差 し 引 いた 額 とします ( 注 16) 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 同 一 事 故 につき 既 に 当 会 社 が 支 払 った 保 険 金 または 第 10 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 直 接 請 求 権 - 対 物 賠 償 )の 損 害 賠 償 額 がある 場 合 は その 全 額 を 差 し 引 いた 額 とします ( 注 17) 供 託 金 利 息 を 含 みます ( 注 18) 貸 付 金 利 息 を 含 みます 第 15 条 ( 先 取 特 権 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 ) (1) 損 害 賠 償 請 求 権 者 は 記 名 被 保 険 者 の 当 会 社 に 対 する 保 険 金 請 求 権 ( 注 19)について 先 取 特 権 を 有 します (2) 当 会 社 は 次 の1から4までのいずれかに 該 当 する 場 合 に 保 険 金 の 支 払 を 行 うもの

20 とします 1 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をした 後 に 当 会 社 から 記 名 被 保 険 者 に 支 払 う 場 合 ただし この 場 合 は 記 名 被 保 険 者 が 賠 償 した 金 額 を 限 度 として 保 険 金 を 支 払 うものとします 2 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 記 名 被 保 険 者 の 指 図 により 当 会 社 から 直 接 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 支 払 う 場 合 3 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 損 害 賠 償 請 求 権 者 が (1) の 先 取 特 権 を 行 使 したことにより 当 会 社 から 直 接 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 支 払 う 場 合 4 記 名 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 当 会 社 が 記 名 被 保 険 者 に 保 険 金 を 支 払 うことを 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 承 諾 したことにより 当 会 社 から 記 名 被 保 険 者 に 支 払 う 場 合 ただし この 場 合 は 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 承 諾 した 金 額 を 限 度 として 保 険 金 の 支 払 を 行 うものとします (3) 保 険 金 請 求 権 ( 注 19)は 損 害 賠 償 請 求 権 者 以 外 の 第 三 者 に 譲 渡 することはできません また 保 険 金 請 求 権 ( 注 19)を 質 権 の 目 的 とし または (2) 3の 場 合 を 除 いて 差 し 押 さ えることはできません ただし (2) 1または4の 規 定 により 記 名 被 保 険 者 が 当 会 社 に 対 して 保 険 金 の 支 払 を 請 求 することができる 場 合 を 除 きます ( 注 19) 保 険 金 請 求 権 第 11 条 ( 損 害 の 一 部 とみなす 費 用 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 )の 費 用 に 対 す る 保 険 金 請 求 権 を 除 きます 第 16 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 権 利 と 記 名 被 保 険 者 の 権 利 の 調 整 ) 保 険 証 券 記 載 の 保 険 金 額 ( 注 11)が 次 の1および2の 合 計 額 に 不 足 する 場 合 は 当 会 社 は 記 名 被 保 険 者 に 対 する 保 険 金 の 支 払 に 先 立 って 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 する 保 険 金 の 支 払 を 行 うものとします 1 前 条 (2) 2または3の 規 定 により 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 支 払 われる 保 険 金 の 額 2 記 名 被 保 険 者 が 第 11 条 ( 損 害 の 一 部 とみなす 費 用 - 対 人 対 物 賠 償 共 通 )1から 4までの 規 定 により 当 会 社 に 対 して 請 求 することができる 費 用 の 額 第 2 章 自 損 事 故 条 項 < 用 語 の 定 義 ( 五 十 音 順 )> この 自 損 事 故 条 項 において 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります 用 語 医 学 的 他 覚 所 見 記 名 被 保 険 者 後 遺 障 害 自 動 車 借 用 自 動 車 治 療 治 療 日 数 通 院 入 院 配 偶 者 保 険 金 18 定 義 理 学 的 検 査 神 経 学 的 検 査 臨 床 検 査 画 像 検 査 等 により 認 め られる 異 常 所 見 をいいます 保 険 証 券 記 載 の 被 保 険 者 をいいます 治 療 の 効 果 が 医 学 上 期 待 できない 状 態 であって 被 保 険 者 の 身 体 に 残 された 症 状 が 将 来 においても 回 復 できない 機 能 の 重 大 な 障 害 ( 注 )に 至 ったものまたは 身 体 の 一 部 の 欠 損 をいいます ただ し 次 のいずれかに 該 当 するものに 限 ります ア. 別 表 1に 掲 げる 後 遺 障 害 イ. 別 表 1に 掲 げる 後 遺 障 害 に 該 当 しない 状 態 であっても 身 体 の 障 害 の 程 度 に 応 じて 同 表 の 後 遺 障 害 に 相 当 すると 認 められ るもの ( 注 ) 将 来 においても 回 復 できない 機 能 の 重 大 な 障 害 被 保 険 者 が 症 状 を 訴 えている 場 合 であっても そ れを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 のあるものに 限 ります 道 路 運 送 車 両 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 185 号 ) 第 2 条 ( 定 義 ) 第 2 項 に 定 める 自 動 車 をいい 同 条 第 3 項 に 定 める 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みます 賠 償 責 任 条 項 < 用 語 の 定 義 >に 定 める 借 用 自 動 車 をいいます 医 師 による 治 療 をいいます ただし 被 保 険 者 が 医 師 である 場 合 は 被 保 険 者 以 外 の 医 師 による 治 療 をいいます 入 院 または 通 院 した 日 数 をいいます 治 療 が 必 要 な 場 合 において 病 院 もしくは 診 療 所 に 通 い また は 往 診 により 治 療 を 受 けることをいいます 治 療 が 必 要 な 場 合 において 自 宅 等 での 治 療 が 困 難 なため 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 において 治 療 に 専 念 す ることをいいます 婚 姻 の 相 手 方 をいい 内 縁 の 相 手 方 を 含 みます 死 亡 保 険 金 後 遺 障 害 保 険 金 介 護 費 用 保 険 金 または 医 療 保 険 金 をいいます 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) (1) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 次 の1または2のいずれかに 該 当 する 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 により 身 体 に 傷 害 ( 注 1)を 被 り かつ それによってその 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 に 対 して 自 動 車 損 害 賠 償 保 障 法 ( 昭 和 30 年 法 律 第 97 号 ) 第 3 条 ( 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 ) に 基 づく 損 害 賠 償 請 求 権 が 発 生 しない 場 合 は その 損 害 に 対 して この 自 損 事 故 条 項 お よび 基 本 条 項 に 従 い 保 険 金 を 支 払 います 1 借 用 自 動 車 の 運 行 に 起 因 する 事 故 2 借 用 自 動 車 の 運 行 中 の 飛 来 中 もしくは 落 下 中 の 他 物 との 衝 突 火 災 爆 発 または 借 用 自 動 車 の 落 下 ただし 被 保 険 者 が 借 用 自 動 車 の 正 規 の 乗 車 装 置 またはその 装 置 のある 室 内 ( 注 2)に 搭 乗 中 である 場 合 に 限 ります (2) (1) の 傷 害 ( 注 1)は 日 射 熱 射 または 精 神 的 衝 動 による 障 害 を 含 まないものとし また 被 保 険 者 が 症 状 を 訴 えている 場 合 であってもそれを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 のあるものに 限 ります ( 注 1) 傷 害 ガス 中 毒 を 含 みます ( 注 2)その 装 置 のある 室 内 隔 壁 等 により 通 行 できないように 仕 切 られている 場 所 を 除 きます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) (1) 当 会 社 は 次 の1から4までのいずれかに 該 当 する 傷 害 ( 注 1)に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 生 じた 傷 害 ( 注 1) 2 次 のいずれかに 該 当 する 間 に 生 じた 傷 害 ( 注 1) ア. 記 名 被 保 険 者 が 法 令 に 定 められた 運 転 資 格 を 持 たないで 借 用 自 動 車 を 運 転 している 間 イ. 記 名 被 保 険 者 が 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 シンナー 等 の 影 響 により 正 常 な

21 運 転 ができないおそれがある 状 態 で 借 用 自 動 車 を 運 転 している 間 ウ. 記 名 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 酒 気 帯 び 運 転 またはこれに 相 当 する 状 態 で 借 用 自 動 車 を 運 転 している 間 3 被 保 険 者 の 闘 争 行 為 自 殺 行 為 または 犯 罪 行 為 によって 生 じた 傷 害 ( 注 1) 4 被 保 険 者 の 脳 疾 患 疾 病 または 心 神 喪 失 によって 生 じた 傷 害 ( 注 1) (2) 傷 害 ( 注 1)が 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 生 じた 場 合 は 当 会 社 は その 者 の 受 け 取 るべき 金 額 については 保 険 金 を 支 払 いません (3) 当 会 社 は 治 療 が 必 要 と 認 められない 程 度 の 微 傷 に 起 因 する 創 傷 感 染 症 ( 注 3)に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません ( 注 3) 創 傷 感 染 症 たんどく りん ぱ せんえん はいけつしょう はしょうふう 丹 毒 淋 巴 腺 炎 敗 血 症 破 傷 風 等 をいいます 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) (1) 当 会 社 は 次 の1から6までのいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 傷 害 ( 注 1) に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 または 暴 動 ( 注 4) 2 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 3 核 燃 料 物 質 ( 注 5)もしくは 核 燃 料 物 質 ( 注 5)によって 汚 染 された 物 ( 注 6)の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 の 作 用 またはこれらの 特 性 に 起 因 する 事 故 4 3に 規 定 した 以 外 の 放 射 線 照 射 または 放 射 能 汚 染 5 1から4までのいずれかの 事 由 に 随 伴 して 生 じた 事 故 またはこれらに 伴 う 秩 序 の 混 乱 に 基 づいて 生 じた 事 故 6 借 用 自 動 車 を 競 技 もしくは 曲 技 ( 注 7)のために 使 用 すること または 借 用 自 動 車 を 競 技 もしくは 曲 技 を 行 うことを 目 的 とする 場 所 において 救 急 消 防 事 故 処 理 補 修 清 掃 等 以 外 のために 使 用 すること (2) 当 会 社 は 次 の1または2のいずれかに 該 当 する 傷 害 ( 注 1)に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 記 名 被 保 険 者 の 使 用 者 の 業 務 ( 注 8)のために その 使 用 者 の 所 有 する 自 動 車 ( 注 9)を 運 転 している 場 合 に 被 保 険 者 について 生 じた 傷 害 ( 注 1) 2 記 名 被 保 険 者 が 自 動 車 の 修 理 給 油 洗 車 売 買 陸 送 賃 貸 運 転 代 行 等 自 動 車 を 取 り 扱 う 業 務 として 受 託 した 自 動 車 を 運 転 している 場 合 に 被 保 険 者 について 生 じ た 傷 害 ( 注 1) ( 注 4) 暴 動 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 におい て 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 められる 状 態 をいいます ( 注 5) 核 燃 料 物 質 使 用 済 燃 料 を 含 みます ( 注 6) 核 燃 料 物 質 によって 汚 染 された 物 原 子 核 分 裂 生 成 物 を 含 みます ( 注 7) 競 技 もしくは 曲 技 競 技 または 曲 技 のための 練 習 を 含 みます ( 注 8) 業 務 家 事 を 除 きます ( 注 9) 所 有 する 自 動 車 所 有 権 留 保 条 項 付 売 買 契 約 ( 注 10)により 購 入 した 自 動 車 および1 年 以 上 を 期 間 とする 貸 借 契 約 により 借 り 入 れた 自 動 車 を 含 みます ( 注 10) 所 有 権 留 保 条 項 付 売 買 契 約 自 動 車 販 売 店 等 が 顧 客 に 自 動 車 を 販 売 する 際 に 自 動 車 販 売 店 金 融 業 者 等 が 販 売 代 金 の 全 額 領 収 までの 間 販 売 された 自 動 車 の 所 有 権 を 顧 客 に 移 さず 留 保 することを 契 約 内 容 に 含 んだ 自 動 車 の 売 買 契 約 をいいます 第 4 条 ( 被 保 険 者 の 範 囲 ) (1) この 自 損 事 故 条 項 における 被 保 険 者 は 次 の1または2のいずれかに 該 当 する 者 とします 1 借 用 自 動 車 を 運 転 中 の 記 名 被 保 険 者 2 記 名 被 保 険 者 が 運 転 している 借 用 自 動 車 の 正 規 の 乗 車 装 置 またはその 装 置 のある 室 内 ( 注 2)に 搭 乗 している 次 のいずれかに 該 当 する 者 ア. 記 名 被 保 険 者 の 配 偶 者 イ. 記 名 被 保 険 者 またはその 配 偶 者 の 同 居 の 親 族 ウ. 記 名 被 保 険 者 またはその 配 偶 者 の 別 居 の 未 婚 ( 注 11)の 子 (2) (1) の 規 定 にかかわらず 借 用 自 動 車 に 極 めて 異 常 かつ 危 険 な 方 法 で 搭 乗 中 の 者 は 被 保 険 者 に 含 みません ( 注 11) 未 婚 これまでに 婚 姻 歴 がないことをいいます 第 5 条 ( 個 別 適 用 ) この 自 損 事 故 条 項 の 規 定 は それぞれの 被 保 険 者 ごとに 個 別 に 適 用 します 第 6 条 ( 支 払 保 険 金 の 計 算 ) (1) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 傷 害 ( 注 1)を 被 り その 直 接 の 結 果 として 下 表 に 掲 げる 保 険 金 を 支 払 う 事 由 に 該 当 する 場 合 に 下 表 のとおり 保 険 金 を 支 払 います 保 険 金 の 名 称 1 死 亡 保 険 金 2 後 遺 障 害 保 険 金 3 介 護 費 用 保 険 金 保 険 金 を 支 払 う 事 由 支 払 う 保 険 金 の 額 保 険 金 の 支 払 い 先 死 亡 した 場 合 1,500 万 円 ( 注 12) 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 次 のいずれかの 後 遺 障 害 が 生 じ かつ 介 護 を 必 要 とすると 認 められる 場 合 ア. 別 表 1の 第 1 級 第 2 級 ( 注 13)また は 第 3 級 3もしくは 4に 掲 げる 後 遺 障 害 イ.(3) または (4) の 規 定 により 別 表 1の 第 1 級 または 第 2 級 に 掲 げる 金 額 が 支 払 われるべき 後 遺 障 害 別 表 1の 各 等 級 に 定 める 金 額 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 被 保 険 者 200 万 円 被 保 険 者 19

22 4 医 療 保 険 金 治 療 を 要 した 場 合 治 療 が 必 要 と 認 め られない 程 度 に 治 った 日 までの 治 療 日 数 に 対 し 次 のアおよびイの 算 式 により 算 出 された 金 額 ただし 1 回 の 事 故 につき 被 保 険 者 1 名 ごとに 100 万 円 を 限 度 とします ア. 入 院 した 場 合 入 院 日 数 6,000 円 被 保 険 者 イ. 通 院 した 場 合 通 院 日 数 ( 注 14) 4,000 円 (2) (1) の 表 中 1の 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 が2 名 以 上 である 場 合 は 当 会 社 は 法 定 相 続 分 の 割 合 により 死 亡 保 険 金 を 被 保 険 者 の 法 定 相 続 人 に 支 払 います (3) 別 表 1の 各 等 級 に 掲 げる 後 遺 障 害 に 該 当 しない 後 遺 障 害 であっても 各 等 級 の 後 遺 障 害 に 相 当 すると 認 められるものについては 身 体 の 障 害 の 程 度 に 応 じ それぞれその 相 当 する 等 級 の 後 遺 障 害 に 該 当 したものとみなします (4) 同 一 事 故 により 2 種 以 上 の 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 には 当 会 社 は それぞれ 下 表 に 定 める 額 を 後 遺 障 害 保 険 金 として 支 払 います 区 分 1 別 表 1の 第 1 級 から 第 5 級 までに 掲 げる 後 遺 障 害 が2 種 以 上 ある 場 合 2 1 以 外 の 場 合 で 別 表 1の 第 1 級 から 第 8 級 までに 掲 げる 後 遺 障 害 が 2 種 以 上 あるとき 3 1および2 以 外 の 場 合 で 別 表 1 の 第 1 級 から 第 13 級 までに 掲 げる 後 遺 障 害 が2 種 以 上 あるとき 20 支 払 う 後 遺 障 害 保 険 金 の 額 重 い 後 遺 障 害 に 該 当 する 等 級 の3 級 上 位 の 等 級 に 定 める 金 額 重 い 後 遺 障 害 に 該 当 する 等 級 の2 級 上 位 の 等 級 に 定 める 金 額 次 のいずれか 低 い 額 ア. 重 い 後 遺 障 害 に 該 当 する 等 級 の1 級 上 位 の 等 級 に 定 める 金 額 イ.それぞれの 後 遺 障 害 に 該 当 する 等 級 に 定 める 金 額 の 合 計 額 4 1から3まで 以 外 の 場 合 重 い 後 遺 障 害 に 該 当 する 等 級 に 定 める 金 額 (5) 既 に 後 遺 障 害 のある 被 保 険 者 が 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 傷 害 ( 注 1)を 受 け たことによって 同 一 部 位 について 後 遺 障 害 の 程 度 を 加 重 した 場 合 は 次 の 算 式 により 算 出 された 額 を 後 遺 障 害 保 険 金 として 支 払 います 別 表 1に 掲 げる 加 重 後 の 後 遺 障 害 に 該 当 する 等 級 に 定 める 金 額 - 別 表 1に 掲 げる 既 にあった 後 遺 障 害 に 該 当 する 等 級 に 定 め る 金 額 = 後 遺 障 害 保 険 金 (6) 当 会 社 は (1) の 表 中 3の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて 30 日 以 内 に 死 亡 した 場 合 は 介 護 費 用 保 険 金 を 支 払 いません (7) 同 一 事 故 により 生 じた 後 遺 障 害 が (1) の 表 中 3のアおよびイのいずれにも 該 当 する 場 合 であっても 当 会 社 は 重 複 しては 介 護 費 用 保 険 金 を 支 払 いません (8) (1) の 表 中 4の 治 療 日 数 には 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 ) 第 6 条 ( 臓 器 の 摘 出 )の 規 定 によって 同 条 第 4 項 で 定 める 医 師 により 脳 死 した 者 の 身 体 との 判 定 を 受 けた 後 その 身 体 への 処 置 がされた 場 合 であって その 処 置 が 同 法 附 則 第 11 条 に 定 める 医 療 給 付 関 係 各 法 の 規 定 に 基 づく 医 療 の 給 付 としてされたものとみ なされる 処 置 ( 注 15)であるときには その 処 置 日 数 を 含 みます (9) 被 保 険 者 が 通 院 しない 場 合 においても 骨 折 等 の 傷 害 を 被 った 別 表 2に 掲 げる 部 位 を 固 定 するために 医 師 の 指 示 ( 注 16)によりギプス ギプスシーネ ギプスシャーレまた はシーネを 常 時 装 着 したときは その 装 着 日 数 について 通 院 したものとみなします (10) 被 保 険 者 が 医 療 保 険 金 の 支 払 を 受 けられる 期 間 中 にさらに 医 療 保 険 金 の 支 払 を 受 けら れる 傷 害 ( 注 1)を 被 った 場 合 においても 当 会 社 は その 期 間 のうち 入 院 または 通 院 した 日 に 対 し 重 複 しては 医 療 保 険 金 を 支 払 いません ( 注 12)1,500 万 円 1 回 の 事 故 につき 被 保 険 者 に 対 し 既 に 支 払 った 後 遺 障 害 保 険 金 がある 場 合 は 1,500 万 円 から 既 に 支 払 った 金 額 を 控 除 した 残 額 とします ( 注 13) 別 表 1の 第 1 級 第 2 級 別 表 1の 第 1 級 3および4ならびに 第 2 級 3および4を 除 きます ( 注 14) 通 院 日 数 第 6 条 ( 支 払 保 険 金 の 計 算 )(1) 4アに 該 当 する 日 数 を 除 きます ( 注 15) 同 法 附 則 第 11 条 に 定 める 医 療 給 付 関 係 各 法 の 規 定 に 基 づく 医 療 の 給 付 と してされたものとみなされる 処 置 医 療 給 付 関 係 各 法 の 適 用 がない 場 合 は 医 療 給 付 関 係 各 法 の 適 用 があれば 医 療 の 給 付 としてされたものとみなされる 処 置 を 含 みます ( 注 16) 医 師 の 指 示 被 保 険 者 が 医 師 である 場 合 は 被 保 険 者 以 外 の 医 師 の 指 示 をいいます 第 7 条 ( 他 の 身 体 の 障 害 または 疾 病 の 影 響 ) (1) 当 会 社 は 次 の1または2の 影 響 により 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 傷 害 ( 注 1) が 重 大 となった 場 合 は その 影 響 がなかったときに 相 当 する 金 額 を 支 払 います 1 被 保 険 者 が 同 条 の 傷 害 ( 注 1)を 被 った 時 既 に 存 在 していた 身 体 の 障 害 または 疾 病 の 影 響 2 被 保 険 者 が 同 条 の 傷 害 ( 注 1)を 被 った 後 にその 原 因 となった 事 故 と 関 係 なく 発 生 した 傷 害 ( 注 1)または 疾 病 の 影 響 (2) 正 当 な 理 由 がなく 被 保 険 者 が 治 療 を 怠 ったことまたは 保 険 契 約 者 もしくは 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 が 治 療 をさせなかったことにより 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 傷 害 ( 注 1)が 重 大 となった 場 合 も (1) と 同 様 の 方 法 で 支 払 います 第 8 条 ( 当 会 社 の 責 任 限 度 額 等 ) (1) 1 回 の 事 故 につき 被 保 険 者 1 名 に 対 し 当 会 社 が 支 払 うべき 死 亡 保 険 金 の 額 は 前 2 条 の 規 定 による 額 とし かつ 1,500 万 円 を 限 度 とします (2) 1 回 の 事 故 につき 被 保 険 者 1 名 に 対 し 当 会 社 が 支 払 うべき 後 遺 障 害 保 険 金 の 額 は 前 2 条 の 規 定 による 額 とし かつ 2,000 万 円 を 限 度 とします ただし 当 会 社 は 死 亡 保 険 金 を 支 払 う 場 合 においては 後 遺 障 害 保 険 金 を 支 払 いません (3) 当 会 社 は (1) および (2) に 定 める 死 亡 保 険 金 または 後 遺 障 害 保 険 金 のほか 1 回 の 事 故 につき 被 保 険 者 1 名 に 対 し 前 2 条 の 規 定 による 介 護 費 用 保 険 金 または 医 療 保 険 金 を 支 払 います 第 9 条 ( 代 位 ) 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 った 場 合 であっても 被 保 険 者 またはその 法 定 相 続 人 がその 傷

<4D6963726F736F667420576F7264202D208747938B8FE68ED28F9D8A5181698E80965381458CE388E28FE18A51816A93C196F1303730372E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208747938B8FE68ED28F9D8A5181698E80965381458CE388E28FE18A51816A93C196F1303730372E646F63> 搭 乗 者 傷 害 ( 死 亡 後 遺 障 害 ) 特 約 < 用 語 のご 説 明 - 定 義 > この 特 約 において 使 用 される 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります (1) 正 規 の 乗 車 装 置 乗 車 人 員 が 動 揺 衝 撃 等 により 転 落 または 転 倒 することなく 安 全 な 乗 車 を 確 保 できる 構 造 を 備 えた 道 路 運 送 車

More information

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続

More information

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補 dカードケータイ 補 償 規 約 dカードケータイ 補 償 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)は 当 社 がdカードの 会 員 に 対 し 提 供 する dカードケータイ 補 償 ( 以 下 本 特 典 といいます)の 内 容 および 提 供 条 件 等 の 基 本 的 事 項 を 定 めるものです 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 定 義 は 以

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63> 搭 乗 者 傷 害 ( 入 通 院 / 一 時 金 ) 特 約 < 用 語 のご 説 明 - 定 義 > この 特 約 において 使 用 される 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります (1) 正 規 の 乗 車 装 置 乗 車 人 員 が 動 揺 衝 撃 等 により 転 落 または 転 倒 することなく 安 全 な 乗 車 を 確 保 できる 構 造 を 備 えた 道 路 運 送

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

) 親 権 者 等 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 をいいます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保

) 親 権 者 等 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 をいいます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保 賠 償 責 任 危 険 補 償 特 約 用 語 の 説 明 この 特 約 において 使 用 される 用 語 の 説 明 は 普 通 保 険 約 款 用 語 の 説 明 に よる 場 合 のほか 次 のとおりとします 用 語 説 明 財 物 の 破 損 財 産 的 価 値 を 有 する 有 体 物 の 滅 失 破 損 または 汚 損 を いいます ただし 滅 失 には 盗 難 紛 失 または 詐 取

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63> 商 品 名 < 愛 称 > 全 国 保 証 保 証 付 住 宅 ローン 200% 借 換 住 宅 ローン 保 証 次 の 各 号 すべてに 該 当 する 方 1 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 が 認 められる 方 2 借 入 申 込 時 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 65 歳 未 満 の 方 で かつ 最 終 返 済 時 の 年 齢 が 満 80 歳 を 超 えない 方 ただし

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満

More information

別紙特約(138)

別紙特約(138) 個 人 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 長 期 契 約 用 ) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) (1) 当 会 社 は 保 険 期 間 中 に 発 生 した 下 表 に 掲 げる 偶 然 な 事 故 のいずれかによる 他 人 の 身 体 の 障 害 (*1)または 他 人 の 財 物 の 損 壊 (*2)もしくは 紛 失 について 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

Microsoft Word - s-17-yatukan

Microsoft Word - s-17-yatukan 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 会 社 は, 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 保 険 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行

More information

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし 財 産 形 成 定 額 貯 金 規 定 1 財 産 形 成 定 額 貯 金 財 産 形 成 定 額 貯 金 ( 以 下 この 貯 金 といいます )は 勤 労 者 財 産 形 成 促 進 法 ( 以 下 財 形 法 といいます )に 規 定 する 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 ( 以 下 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 といいます )に 基 づき 預 入 される 定 額 貯 金 です

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 号 の 取 引 は 三 井 住 友 信 託 の 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 といいます )ができます 1 普 通 預 金 2 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 自 由 金 利

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号) 規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員

More information

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活 西 宮 市 外 国 人 等 高 齢 者 特 別 給 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 制 度 上 国 籍 要 件 があったために 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできなかった 外 国 人 ( 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 外 国 人 で 本 市 を 居 住 地

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平 個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 1 消 費 税 率 10%の 引 上 げ 時 期 が 平 成 29 年 4 月 1 日 へ 変 更 されたことに 伴 い 消 費 税 率 の 引 上 げによる 住 宅 投 資 への 影 響 の 平 準 化 及 び 緩 和 の 推 進 のため 次 に 掲 げる 住 宅 取 得 等 に 係 る 措 置 について 適

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx 3 大 疾 病 保 障 特 約 付 団 体 信 用 生 命 保 険 の 概 要 一 般 団 体 信 用 生 命 保 険 3 大 疾 病 保 障 特 約 死 亡 保 障 + 高 度 障 害 保 障 全 国 保 証 ( 一 社 )しんきん 保 証 基 金 保 険 契 約 者 全 国 保 証 信 金 中 央 金 庫 申 込 時 年 齢 と 実 行 時 年 齢 満 20 歳 以 上 満 50 歳 未 満 満

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿 日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

総合口座取引規定

総合口座取引規定 総 合 口 座 取 引 規 定 1.( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 取 引 は おきぎん 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 という ) ができます 1 普 通 預 金 2 新 型 期 日 指 定 定 期 預 金 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 )(スーパー 定 期 ) および 自 由 金 利 型 定 期 定 期 預 金 ( 大 口 定

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4) 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 留 意 事 項 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 26 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 足 寄 町 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 方 ( ) 2 平 成 26 年 度 分 の 市 町 村 民 税 ( 均 等 割

More information

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す 平 成 28 年 度 版 ( 融 機 関 さま 向 け 資 料 ) 住 宅 融 資 ご 案 内 住 宅 融 資 についてのご 相 談 お 問 合 せ 先 住 宅 融 援 機 構 住 宅 融 資 部 融 資 企 画 グループ 112-8570 東 京 都 文 京 区 後 楽 1 丁 目 4 番 10 号 03-5800-8149 ( 平 成 28 年 4 現 在 ) 住 宅 融 資 の 仕 組 み 住

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

も く じ アクサダイレクト 総 合 自 動 車 保 険 1. 普 通 保 険 約 款 のもくじ 普 通 保 険 約 款 には 基 本 的 な 補 償 内 容 やご 契 約 の 手 続 きを 定 めていま す (1) 基 本 的 な 補 償 相 手 方 への 補 償 第 1 章 賠 償 責 任 条

も く じ アクサダイレクト 総 合 自 動 車 保 険 1. 普 通 保 険 約 款 のもくじ 普 通 保 険 約 款 には 基 本 的 な 補 償 内 容 やご 契 約 の 手 続 きを 定 めていま す (1) 基 本 的 な 補 償 相 手 方 への 補 償 第 1 章 賠 償 責 任 条 も く じ アクサダイレクト 総 合 自 動 車 保 険 1. 普 通 保 険 約 款 のもくじ 普 通 保 険 約 款 には 基 本 的 な 補 償 内 容 やご 契 約 の 手 続 きを 定 めていま す (1) 基 本 的 な 補 償 相 手 方 への 補 償 第 1 章 賠 償 責 任 条 項 1 賠 償 責 任 保 険 対 人 対 物 事 故 により 相 手 方 への 法 律 上 の 損

More information

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告 市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には

More information

販売用自動車保険(人数方式・車両保険なし)のご案内

販売用自動車保険(人数方式・車両保険なし)のご案内 2015 年 10 月 1 日 保 険 始 期 以 降 適 用 販 売 用 自 動 車 保 険 ( 人 数 方 式 車 両 保 険 なし) 特 約 のご 案 内 Ⅰ. 販 売 用 自 動 車 保 険 ( 人 数 方 式 車 両 保 険 なし) 特 約 の 概 要 販 売 用 自 動 車 保 険 特 約 は 貴 社 が 販 売 の 目 的 をもって 輸 送 または 管 理 する 自 動 車 ( 販 売

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

駐 車 場 管 理 規 程

駐 車 場 管 理 規 程 駐 車 場 管 理 規 程 ( 昭 和 44 年 11 月 17 日 航 公 協 第 112 号 ) 改 正 昭 和 52 年 3 月 25 日 航 公 協 第 25 号 改 正 昭 和 58 年 7 月 21 日 航 公 協 第 400 号 改 正 平 成 3 年 11 月 11 日 航 公 協 第 907 号 改 正 平 成 5 年 3 月 17 日 航 公 協 第 279 号 改 正 平 成

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度 軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 告 示 第 98 号 改 正 平 成 25 年 9 月 27 日 告 示 第 297 号 平 成 27 年 4 月 1 日 告 示 第 155 号 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 空 き 家 の 有 効 活 用 による

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 給 与 規 程 ( 平 26 規 程 第 75 号 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 海 洋 研 究 開 発 機 構 ( 以 下 機 構 とい う )の 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 就 業 規 程 ( 平 25 規 程 第 80 号 以 下 就

More information

Microsoft Word - 基金規約(新).docx

Microsoft Word - 基金規約(新).docx 第 6 章 給 付 第 1 節 通 則 ( 給 付 の 種 類 ) 第 47 条 この 基 金 が 行 う 給 付 は 次 のとおりとする (1) 第 1 種 退 職 年 金 (2) 第 2 種 退 職 年 金 (3) 遺 族 一 時 金 (4) 退 職 一 時 金 ( 裁 定 ) 第 48 条 給 付 を 受 ける 権 利 は その 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 受 給 権 者 という )の

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に 原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 目 次 この 保 険 の 概 要 1. 特 別 勘 定 および 積 立 第 1 条 特 別 勘 定 第 2 条 特 別 勘 定 群 および 特 別 勘 定 群 に 含 まれる 特 別 勘 定 の 種 類 第 3 条 特 別 勘 定 の 指 定 第 4 条 積 立 第 5 条 特 別 勘 定 の 廃 止 に 伴 う 積 立 の 移 転 9.

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A>

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A> 平 成 23 年 平 成 24 年 改 正 等 に 伴 う 理 論 マスタ-の 改 訂 ( 理 論 マスターに 貼 付 可 能 ) 平 成 23 年 改 正 等 2ー4 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 の 特 例 Ⅲ 申 告 要 件 ( 法 57の23) この 規 定 は 確 定 申 告 書 修 正 申 告 書 又 は 更 正 請 求 書 にこの 規 定 の 適 用 を 受 け る

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート miyoca 利 用 規 約 (クラブカード 一 体 型 ) 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 約 は イズミヤ 株 式 会 社 が 発 行 する イズミヤクラブカード ( 以 下 クラブカード といい)の 会 員 に 対 す る 付 帯 サービスとして 提 供 される イズミヤカード 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といい)が 発 行 する 電 子 マネーである miyoca を 利 用 することができるサービス(

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 16 年 7 月 1 日 規 程 第 8 号 ) 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 総 則 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 については この 規 程 の 定 めるところによる

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

公共債のご案内

公共債のご案内 1 頁 / 全 5 頁 ( 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) 公 共 債 のご 案 内 この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の3の 規 定 ( 契 約 締 結 前 の 書 面 交 付 )によりお 渡 しするものです 公 共 債 とは 国 地 方 公 共 団 体 政 府 関 係 機 関 等 が 発 行 する 債 券 です この 書 面 には 公 共 債 の 売 買 等 のお

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要 相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

賠償責任保険普通保険約款

賠償責任保険普通保険約款 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 この 普 通 保 険 約 款 およびこの 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 において 使 用 される 用 語 の 説 明 は 次 のとおりとします ただし この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 において 別 途 用 語 の 説 明 がある 場 合 は その 説 明 に 従 います 用 語 説

More information

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E> 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 18 年 3 月 22 日 規 則 第 23 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 則 第 52 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 38 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 大

More information

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず( 別 紙 2 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 実 務 上 の 検 討 ポイント 第 1 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 概 要 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 ( 以 下 D&O 保 険 ) とは 保 険 契 約 者 である 会 社 と 保 険 者 である 保 険 会 社 の 契 約 により 被 保 険 者 とされている 役 員

More information