vSphere Client による vSphere 管理 - vCenter Server 6.0

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1 vcenter Server 6.0 ESXi 6.0 このドキュメントは 新 しいエディションに 置 き 換 わるまで ここで 書 いてある 各 製 品 と 後 続 のすべてのバージョンをサ ポートします このドキュメントの 最 新 版 をチェックする には を 参 照 してください JA

2 最 新 の 技 術 ドキュメントは VMware の Web サイト( VMware の Web サイトでは 最 新 の 製 品 アップデートも 提 供 されています このドキュメントに 関 するご 意 見 およびご 感 想 がある 場 合 は までお 送 りください Copyright 2015 VMware, Inc. All rights reserved. 著 作 権 および 商 標 情 報 VMware, Inc Hillview Ave. Palo Alto, CA ヴイエムウェア 株 式 会 社 東 京 都 港 区 浜 松 町 浜 松 町 スクエア 13F 2 VMware, Inc.

3 目 次 vsphere Client による vsphere 管 理 9 1 vsphere Client の 使 用 11 vsphere Client の 起 動 とログイン 11 vsphere Client の 停 止 とログアウト 12 ステータス バーと 最 近 のタスク 12 はじめにタブ 12 仮 想 マシン コンソールの 表 示 13 リストの 使 用 13 vsphere Client のデータの 保 存 14 パネル セクション 15 vsphere インベントリの 検 索 15 カスタム 属 性 16 オブジェクトの 選 択 17 vcenter Server プラグインの 管 理 18 アクティブなセッションの 操 作 19 2 vsphere Client での ESXi ホストおよび vcenter Server の 構 成 21 ESXi ホストの 構 成 21 vsphere Client での vcenter Server の 構 成 24 ESXi vcenter Server および vsphere Client 間 の 通 信 の 構 成 30 ESXi ホストの 再 起 動 またはシャットダウン 30 3 インベントリの 編 成 31 データー センターの 作 成 32 ホストの 追 加 32 クラスタの 作 成 33 リソース プールの 作 成 34 データストアの 作 成 35 ホスト 全 体 のネットワークの 作 成 35 データ センター 全 体 のネットワークの 作 成 36 4 vsphere Client でのライセンス キーの 管 理 41 ESXi ホストでのライセンス キーの 管 理 41 vcenter Server でのライセンス キーの 管 理 43 5 タスクの 管 理 47 タスクの 表 示 47 タスクのキャンセル 49 タスクのスケジュール 設 定 49 タスク 操 作 のポリシー ルール 53 VMware, Inc. 3

4 6 管 理 インターフェイスのセキュリティ 強 化 55 ESXi ホストのセキュリティ 強 化 55 仮 想 マシンのセキュリティ 59 7 ESXi 認 証 およびユーザー 管 理 63 vsphere Client でのユーザーの 管 理 63 ESXi への 権 限 の 割 り 当 て 66 ESXi ロールの 管 理 67 Active Directory を 使 用 した ESXi ユーザーの 管 理 70 vsphere Authentication Proxy を 使 用 した ドメインへのホストの 追 加 71 規 模 の 大 きいドメインにおける 検 索 リストの 調 整 72 8 vcenter Server でのホストの 管 理 73 ホストの 切 断 と 再 接 続 73 クラスタからのホストの 削 除 74 vcenter Server からの 管 理 対 象 ホストの 削 除 75 9 vcenter マップの 使 用 77 マップ オブジェクトの 最 大 数 の 設 定 78 vcenter マップの 表 示 78 vcenter マップの 印 刷 78 vcenter マップのエクスポート vsphere Client での 仮 想 マシンの 作 成 79 vsphere Client での 仮 想 マシン 作 成 プロセスの 開 始 79 vsphere Client での 新 規 仮 想 マシンの 構 成 オプションの 選 択 80 vsphere Client での 仮 想 マシンの 名 前 と 場 所 の 入 力 81 vsphere Client での ホストまたはクラスタの 選 択 81 vsphere Client での リソース プールの 選 択 82 vsphere Client での データストアの 選 択 82 vsphere Client での 仮 想 マシンのバージョンの 選 択 82 vsphere Client での オペレーティング システムの 選 択 83 vsphere Client での 仮 想 CPU の 数 の 選 択 84 vsphere Client での 仮 想 メモリの 構 成 84 vsphere Client での ネットワークの 構 成 85 vsphere Client での SCSI コントローラの 選 択 85 仮 想 ディスクのタイプの 選 択 86 vsphere Client での 仮 想 マシン 作 成 の 完 了 vsphere Client での テンプレートおよびクローンの 操 作 91 vsphere Client での 仮 想 マシンのクローン 作 成 91 vsphere Client での 仮 想 マシンのクローンを 作 成 するスケジュール 設 定 タスクの 作 成 93 vsphere Client でのテンプレートの 作 成 94 vsphere Client での テンプレートからの 仮 想 マシンのデプロイ 96 vsphere Client でのテンプレート 名 の 変 更 99 テンプレートの 削 除 99 vsphere Client での テンプレートから 仮 想 マシンへの 変 換 VMware, Inc.

5 目 次 12 ゲスト OS のカスタマイズ 103 ゲスト OS のカスタマイズ 要 件 103 vsphere Client でのゲスト OS のカスタマイズ 時 にコンピュータ 名 および IP アドレスを 生 成 するスクリプトの 構 成 104 vsphere Client での クローン 作 成 時 またはデプロイ 時 の Windows のカスタマイズ 105 vsphere Client での クローン 作 成 時 またはデプロイ 時 の Linux のカスタマイズ 107 vsphere Client でのカスタマイズ 仕 様 の 管 理 vsphere Client での 仮 想 マシンの 移 行 117 vsphere Client での vmotion を 使 用 したパワーオン 状 態 の 仮 想 マシンの 移 行 118 vsphere Client での Storage vmotion を 使 用 した 仮 想 マシンの 移 行 119 vsphere Client での パワーオフ 状 態 またはサスペンド 状 態 の 仮 想 マシンの 移 行 120 CPU の 互 換 性 と EVC OVF テンプレートのデプロイ 127 vsphere Client での OVF テンプレートのデプロイ 127 OVF テンプレートのエクスポート vsphere Client での 仮 想 マシンの 構 成 131 vsphere Client での 仮 想 マシンの 制 限 事 項 132 仮 想 マシンのハードウェア バージョン 133 vsphere Client での 仮 想 マシンのハードウェア バージョンの 検 索 134 vsphere Client での 仮 想 マシン 名 の 変 更 134 vsphere Client での 仮 想 マシン 構 成 ファイルの 場 所 の 表 示 135 vsphere Client での 構 成 ファイルのパラメータの 編 集 135 vsphere Client での 構 成 済 みゲスト OS の 変 更 135 VMware Tools を 自 動 的 にアップグレードするための 仮 想 マシンの 構 成 136 仮 想 CPU 構 成 136 仮 想 メモリの 構 成 142 仮 想 マシンのネットワーク 構 成 145 パラレルおよびシリアル ポートの 構 成 147 仮 想 ディスクの 構 成 152 SCSI および SATA ストレージ コントローラの 条 件 制 限 事 項 互 換 性 156 その 他 の 仮 想 マシン デバイスの 構 成 160 vservice の 構 成 165 ESXi ホストから 仮 想 マシンへの USB 構 成 166 vsphere Client での クライアント コンピュータから 仮 想 マシンへの USB 構 成 170 仮 想 マシンの 電 力 管 理 設 定 の 管 理 172 仮 想 マシンの 電 源 状 態 の 構 成 173 vsphere Client での 起 動 シーケンスの 遅 延 174 vsphere Client でのログの 有 効 化 175 vsphere Client での アクセラレーションの 無 効 化 175 vsphere Client での 仮 想 マシンのデバッグと 統 計 の 構 成 仮 想 マシンの 管 理 177 仮 想 マシンの 起 動 およびシャットダウンの 設 定 の 編 集 177 仮 想 マシンのコンソールの 起 動 178 VMware, Inc. 5

6 仮 想 マシンの 追 加 と 削 除 178 スナップショットを 使 用 した 仮 想 マシンの 管 理 vsphere Client での vsphere vapp を 使 用 したマルチティア アプリケーションの 管 理 187 vapp の 作 成 188 vsphere Client での vapp のパワーオン 189 vapp のクローン 作 成 190 vsphere Client での vapp のパワーオフ 190 vsphere Client での vapp のサスペンド 190 vsphere Client での vapp のレジューム 191 vapp への 配 置 191 vsphere Client での vapp 設 定 の 編 集 192 IP プールの 構 成 196 vsphere Client での vapp 注 釈 の 編 集 vcenter Solutions Manager を 使 用 したソリューションの 監 視 199 ソリューションの 表 示 200 エージェントの 監 視 200 vservice の 監 視 vsphere Client でのホスト プロファイルの 使 用 203 ホスト プロファイルの 使 用 モデル 203 ホスト プロファイル ビューへのアクセス 204 ホスト プロファイルの 作 成 204 ホスト プロファイルのエクスポート 205 ホスト プロファイルのインポート 206 ホスト プロファイルのクローン 作 成 206 ホスト プロファイルの 編 集 206 プロファイルの 管 理 209 コンプライアンスの 確 認 212 ホスト プロファイルと vsphere Auto Deploy vsphere Client のネットワーク 217 vsphere Client におけるネットワーク 制 限 217 vsphere Client でのネットワーク 情 報 の 表 示 218 vsphere Client でのネットワーク アダプタ 情 報 の 表 示 218 vsphere 標 準 スイッチを 使 用 したネットワークの 設 定 218 vsphere Distributed Switch を 使 用 したネットワークの 設 定 ネットワーク リソースの 管 理 239 vsphere Network I/O Control 239 TCP セグメンテーション オフロードおよびジャンボ フレーム 242 DirectPath I/O 244 Single Root I/O Virtualization (SR-IOV) ネットワーク ポリシー 249 vsphere 標 準 スイッチまたは vsphere Distributed Switch でのネットワーク ポリシーの 適 用 VMware, Inc.

7 目 次 チーミングおよびフェイルオーバー ポリシー 251 VLAN ポリシー 259 セキュリティ ポリシー 261 トラフィック シェーピング ポリシー 265 リソース 割 り 当 てポリシー 269 監 視 ポリシー 270 ポート ブロック ポリシー 271 分 散 スイッチ 上 にある 複 数 のポート グループのポリシーの 管 理 高 度 なネットワーク 275 インターネット プロトコル バージョン 6 (IPv6) のサポート 275 VLAN 構 成 276 ポート ミラーリングの 操 作 276 NetFlow 設 定 の 構 成 283 スイッチ 検 出 プロトコル 283 DNS とルーティング 構 成 の 変 更 285 MAC アドレスの 管 理 vsphere Client でのストレージの 管 理 289 vsphere Client のストレージ 制 限 290 vsphere Client でのホストのストレージ デバイスの 表 示 290 vsphere Client でのアダプタのストレージ デバイスの 表 示 291 vsphere Client でのストレージ アダプタ 情 報 の 表 示 291 vsphere Client でのデータストア 情 報 の 確 認 291 仮 想 マシンへの WWN の 割 り 当 て 291 WWN 割 り 当 ての 変 更 292 ソフトウェア FCoE 用 のネットワークの 設 定 293 ソフトウェア FCoE アダプタの 追 加 294 自 動 ホスト 登 録 の 無 効 化 294 独 立 型 ハードウェア iscsi アダプタの 設 定 295 依 存 型 ハードウェア iscsi アダプタの 構 成 296 ソフトウェア iscsi アダプタの 構 成 298 iscsi ネットワークの 設 定 299 iscsi でのジャンボ フレームの 使 用 304 iscsi アダプタの 検 出 アドレスの 構 成 306 iscsi アダプタの CHAP パラメータの 構 成 307 vsphere Client での iscsi の 詳 細 パラメータの 構 成 310 ストレージ デバイスの 管 理 311 データストアでの 作 業 312 Raw デバイス マッピング 322 マルチパスとフェイルオーバーについて 323 ストレージのハードウェア アクセラレーション 325 ストレージ シン プロビジョニング 326 ストレージ ベンダー プロバイダの 使 用 328 VMware vsphere Storage Appliance のインストールおよび 管 理 について 単 一 ホストの 場 合 のリソース 管 理 335 リソース 割 り 当 て 設 定 の 構 成 335 VMware, Inc. 7

8 CPU リソースの 管 理 336 メモリ リソースの 管 理 339 ストレージ I/O リソースの 管 理 343 リソース プールの 管 理 346 DRS クラスタを 使 用 したリソース 管 理 350 データストア クラスタの 作 成 362 データストア クラスタを 使 用 したストレージ リソースの 管 理 365 NUMA システムと ESXi の 併 用 372 詳 細 属 性 vsphere HA クラスタの 作 成 と 使 用 377 vsphere HA のチェックリスト 377 vsphere HA クラスタの 作 成 および 構 成 378 vsphere Client での 個 々の 仮 想 マシンのカスタマイズ 仮 想 マシンのフォールト トレランスの 準 備 385 Fault Tolerance の 使 用 事 例 385 Fault Tolerance のチェックリスト 386 Fault Tolerance に 向 けたクラスタとホストの 準 備 387 フォールト トレランスの 使 用 390 vsphere Client でのフォールト トレランス 機 能 を 持 つ 仮 想 マシンの 情 報 の 表 示 392 Fault Tolerance のベスト プラクティス vsphere Client での 単 一 ホストの 監 視 397 チャートの 表 示 397 詳 細 およびカスタム チャートの 操 作 397 ホストの 健 全 性 ステータスの 監 視 400 ストレージ リソースの 監 視 402 イベント アラーム および 自 動 化 アクションの 監 視 406 ソリューションの 表 示 419 vcenter Server の SNMP 設 定 の 構 成 420 システム ログ ファイル 420 インデックス VMware, Inc.

9 vsphere Client を 使 用 した vsphere の 管 理 ドキュメントでは vsphere Client からの 直 接 接 続 を 通 じて 単 一 の ESXi ホストまたは vcenter Server システムを 管 理 することについて 説 明 しています これらのタスクを 使 用 して vcenter Server システムに 接 続 されていないホストの 管 理 や ホストを 管 理 している vcenter Server システムから 切 断 されたホストのトラブルシューティングまたは 管 理 を 行 うことができます このドキュメントは 主 に vsphere Client を 使 用 してホストまたは vcenter Server に 直 接 接 続 する 際 に 実 行 するタス クの 参 考 として 記 述 されています vsphere のネットワーク ストレージ セキュリティ 仮 想 マシン 管 理 などのトピッ クについては それぞれの vsphere ドキュメントを 参 照 してください 対 象 読 者 この 情 報 は vsphere Client で 直 接 接 続 することで 単 一 の ESXi ホストまたは vcenter Server システムを 管 理 する ユーザーを 対 象 にしています 内 容 は 仮 想 マシン テクノロジーおよびデータセンター 運 用 に 精 通 した 経 験 の 豊 富 な Windows システムの 管 理 者 向 けです VMware, Inc. 9

10 10 VMware, Inc.

11 vsphere Client の 使 用 1 vsphere Client は vcenter Server および ESXi を 管 理 するためのインターフェイスです vsphere Client のユーザー インターフェイスは 接 続 先 のサーバに 応 じて 構 成 されます サーバが vcenter Server システムの 場 合 vsphere Client にはライセンス 構 成 とユーザー 権 限 に 従 って vsphere 環 境 で 利 用 可 能 なすべてのオプションが 表 示 されます サーバが ESXi ホストの 場 合 vsphere Client には 単 一 ホストの 管 理 に 適 したオプションのみが 表 示 されます vsphere Client に 最 初 にログインしたときは ホーム ページが 表 示 され vsphere Client の 機 能 にアクセスするための アイコンが 表 示 されます vsphere Client からログアウトすると クライアント アプリケーションは 閉 じられたときの ビューを 保 持 し 次 回 ログイン 時 にそのビューに 戻 ります インベントリ ビューは メニューバー ナビゲーション バー ツールバー ステータス バー パネル セクション ポッ プアップ メニューを 含 む 1 つのウィンドウで 構 成 され ここで 多 数 の 管 理 タスクを 実 行 します この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します vsphere Client の 起 動 とログイン (P. 11) vsphere Client の 停 止 とログアウト (P. 12) ステータス バーと 最 近 のタスク (P. 12) はじめにタブ (P. 12) 仮 想 マシン コンソールの 表 示 (P. 13) リストの 使 用 (P. 13) vsphere Client のデータの 保 存 (P. 14) パネル セクション (P. 15) vsphere インベントリの 検 索 (P. 15) カスタム 属 性 (P. 16) オブジェクトの 選 択 (P. 17) vcenter Server プラグインの 管 理 (P. 18) アクティブなセッションの 操 作 (P. 19) vsphere Client の 起 動 とログイン vsphere Client は ESXi ホストおよび vcenter Server 管 理 のグラフィカル ユーザー インターフェイスです vsphere Client を 起 動 するとログイン 画 面 が 表 示 されます ログインすると アクセスしているサーバに 対 応 するオブ ジェクトと 機 能 およびログインに 使 用 したユーザーが 使 用 可 能 な 権 限 がクライアントに 表 示 されます VMware, Inc. 11

12 1 Windows システムにログインします はじめて vsphere Client を 起 動 する 場 合 は システム 管 理 者 としてログインします 管 理 対 象 ホストがドメイン コントローラでない 場 合 は <ローカル ホスト 名 >\<ユーザー> または <ユーザー> とし てログインします <ユーザー> は ローカル 管 理 者 グループのメンバーです 管 理 対 象 ホストがドメイン コントローラの 場 合 は <domain>\<user> でログインする 必 要 があります <domain> は 管 理 対 象 ホストがコントローラとして 機 能 するドメイン 名 で <user> はこのドメインのドメイ ンのシステム 管 理 者 グループのメンバーです ドメイン コントローラ 上 で 実 行 することはお 勧 めしません 2 ショートカットをダブルクリックするか [スタート] - [すべてのプログラム] - [VMware] - [VMware vsphere Client] で vsphere Client を 選 択 します 3 IP アドレスまたはサーバ 名 ユーザー 名 およびパスワードを 入 力 します 4 [ログイン] をクリックして 続 行 します これで ホストに 接 続 されています 注 意 現 在 vcenter Server システムで 管 理 されている ESXi ホストに 接 続 すると 警 告 メッセージが 表 示 され ホストに 加 えた 変 更 が vcenter Server システムに 反 映 されない 可 能 性 があります vsphere Client の 停 止 とログアウト ESXi ホストまたは vcenter Server システムで 実 行 されているアクティビティを 表 示 したり 変 更 したりする 必 要 がなく なった 場 合 は vsphere Client からログアウトします 注 意 vsphere Client セッションを 閉 じても ホスト システムは 停 止 しません u クローズ ボックス ([X]) をクリックするか [ファイル] - [ 終 了 ]を 選 択 します vsphere Client がシャットダウンします vsphere Client は ESXi ホストまたは vcenter Server システムからログア ウトされます ホストは 通 常 のすべてのアクティビティをバックグラウンドで 続 行 します ステータス バーと 最 近 のタスク 最 近 完 了 したタスクやアクテイブなタスクに 関 する 情 報 を 表 示 するには ステータス バーを 使 用 します ステータス バーは ウィンドウの 下 部 に 表 示 されます バー 内 には 現 在 実 行 中 のタスクや 最 近 完 了 したアクティブな タスクのすべてが 表 示 されます 各 タスクの 進 捗 状 況 を 示 すプログレス バーも 表 示 されます はじめにタブ ESXi または vcenter Server を 新 規 インストールし インベントリ オブジェクトが 1 つも 追 加 されていない 場 合 [はじ めに] タブには インベントリに 項 目 を 追 加 し 仮 想 環 境 を 設 定 するための が 表 示 されます はじめにタブの 無 効 化 (P. 13) [はじめに ] タブを 表 示 しない 場 合 は タブを 無 効 にすることができます はじめにタブのリストア (P. 13) [はじめに ] タブを 非 表 示 にしている 場 合 これらのタブをすべてのインベントリ オブジェクトに 表 示 するように 設 定 をリストアできます 12 VMware, Inc.

13 第 1 章 vsphere Client の 使 用 はじめにタブの 無 効 化 [はじめに ] タブを 表 示 しない 場 合 は タブを 無 効 にすることができます タブは 次 の 方 法 で 無 効 化 できます [タブを 閉 じる] リンクをクリックすると 選 択 したオブジェクト タイプの [はじめに] タブが 無 効 になります [はじめに ] タブをすべて 非 表 示 にするために vsphere Client の 設 定 を 変 更 します a b c [ 編 集 ] - [クライアント 設 定 ] を 選 択 します [ 全 般 ] タブを 選 択 します [ はじめに タブの 表 示 ] チェック ボックスを 選 択 解 除 し [OK] をクリックします はじめにタブのリストア [はじめに ] タブを 非 表 示 にしている 場 合 これらのタブをすべてのインベントリ オブジェクトに 表 示 するように 設 定 をリ ストアできます 1 [ 編 集 ] - [クライアント 設 定 ] を 選 択 します 2 [ 全 般 ] タブをクリックします 3 [ はじめに タブの 表 示 ] を 選 択 し [OK] をクリックします 仮 想 マシン コンソールの 表 示 パワーオン 状 態 の 仮 想 マシンのコンソールは 接 続 先 のサーバから 使 用 できます この 仮 想 マシンに 接 続 しているすべて のコンソールで 同 じ 情 報 が 表 示 されます メッセージ 行 には 仮 想 マシンを 表 示 するアクティブな 接 続 の 数 が 示 されます 1 パワーオンされた 仮 想 マシンを 選 択 します 2 情 報 パネルで [コンソール] タブをクリックします 3 (オプション) ナビゲーション バーでポップアウト アイコンをクリックして 仮 想 マシン コンソールを 別 ウィンドウ に 表 示 します 4 (オプション) [Ctrl ] + [Alt ] + [Enter ] を 押 して フル スクリーン モードを 切 り 替 えます リストの 使 用 vsphere Client の 多 くのインベントリ タブには 情 報 のリストが 表 示 されます たとえば [ 仮 想 マシン] タブにはホストまたはクラスタに 関 連 するすべての 仮 想 マシンのリストが 表 示 されます 列 ラベ ルの 見 出 しをクリックすると vsphere Client の 任 意 のリストをソートできます 列 見 出 しに 付 いている 三 角 形 は ソー トが 昇 順 か 降 順 かを 示 しています リストをフィルタリングして ソートし 選 択 した 項 目 のみを 含 めることも 可 能 です フィルタリングとは キーワード によるソートのことです キーワードの 検 索 に 含 める 列 を 選 択 します VMware, Inc. 13

14 リスト ビューのフィルタリング リストが 長 すぎたり リスト 内 の 特 定 のアイテムを 探 している 場 合 そのリストをフィルタリングできます たとえば アラームのリストでは データストア で 始 まるアラームをフィルタリングできます [ 表 示 ] メニューの [フィルタ] オ プションを 使 用 して フィルタ フィールドを 表 示 または 非 表 示 にすることができます リスト 表 示 は フィルタリング 機 能 がオンかオフかに 応 じて 更 新 されます たとえば [ 仮 想 マシン] タブを 表 示 しており フィルタリングするテキストが パワーオン の 場 合 は 状 態 がパワーオンに 設 定 されている 仮 想 マシンのみが 表 示 され ます いずれかの 仮 想 マシンの 状 態 が 変 更 された 場 合 その 仮 想 マシンはリストから 削 除 されます リストに 追 加 された 仮 想 マシンもフィルタリング 対 象 になります 1 リストが 表 示 されているインベントリ パネルで ペインの 右 上 にあるフィルタ ボックスの 横 の 矢 印 をクリックします 2 フィルタリングする 属 性 を 選 択 します 3 フィルタ フィールドに 検 索 基 準 を 入 力 します テキストを 入 力 して 1 秒 以 上 経 過 すると 自 動 的 に 検 索 が 開 始 されます ブール 式 や 特 殊 文 字 はサポートされませ ん フィルタリングで 大 文 字 と 小 文 字 は 区 別 されません 4 (オプション) フィルタ フィールドをクリアするには [クリア] をクリックします リストのエクスポート vsphere Client にあるリストをファイルにエクスポートすることができます ファイルをローカルで 保 存 する 場 合 は 複 数 のファイル タイプを 使 用 できます 1 vsphere Client で リスト ビューに 移 動 します たとえば ホストを 表 示 する 場 合 には [ 仮 想 マシン] タブをクリッ クします 2 [ファイル] - [エクスポート] - [リストのエクスポート] を 選 択 します 3 ファイル 名 を 入 力 し ファイルのタイプを 選 択 します 4 [ 保 存 ] をクリックします vsphere Client のデータの 保 存 vsphere Client のユーザー インターフェイスはブラウザと 似 ています ほとんどのユーザー 操 作 は ESXi ホストおよび 表 示 される vcenter Server データで 保 持 されます このため 通 常 はデータを 保 存 する 必 要 がありません u vsphere Client のデータは ウィンドウのコピーを 出 力 する または vcenter Server データをエクスポートする ことで 保 存 できます オプション ウィンドウのコピー vcenter Server データのエクスポート 説 明 Microsoft Windows の [ 画 面 の 印 刷 ] オプションを 使 用 して vsphere Client ウィ ンドウのコピーを 印 刷 します [ファイル] - [エクスポート] を 選 択 し データを 保 存 する 形 式 を 選 択 します そのデー タを 適 切 なアプリケーションで 開 き そのアプリケーションから 出 力 します 14 VMware, Inc.

15 第 1 章 vsphere Client の 使 用 パネル セクション vsphere Client ページの 中 心 部 分 には パネル セクションがあります ほとんどのビューでは 左 右 にパネルがありま す 左 側 はインベントリ パネルで 右 側 は 情 報 パネルです これらのパネルのサイズを 変 更 できます インベントリ パネル 情 報 パネル インベントリ ビューまたはマップ ビューを 表 示 すると vsphere オブジェクトの 階 層 構 造 を 示 すリストが 表 示 されます リストとチャートが 表 示 されます 選 択 したナビゲーション 項 目 またはインベントリ 項 目 によって 情 報 パネルはタブ 要 素 に 分 割 されます vsphere インベントリの 検 索 vsphere Client を 使 用 して vcenter Server システムに 接 続 している 場 合 は 指 定 した 条 件 に 適 合 する 仮 想 マシン ホス ト データストア ネットワーク フォルダを vsphere インベントリで 検 索 できます vsphere Client が vcenter リンク モードの 接 続 グループに 属 す vcenter Server システムに 接 続 されている 場 合 は そのグループ 内 のすべての vcenter Server システムのインベントリを 検 索 できます 表 示 および 検 索 できるインベント リ オブジェクトは 表 示 権 限 を 持 っているもののみです 検 索 サービスは ユーザー 権 限 に 関 する 情 報 を Active Directory に 照 会 するため リンク モードの vcenter Server システムをすべて 検 索 するには ドメイン アカウントにログインして いる 必 要 があります ローカル アカウントを 使 用 してログインしている 場 合 ローカルの vcenter Server システムがリ ンク モードのほかのサーバに 接 続 されていても ローカルの vcenter Server システムのみに 関 する 検 索 結 果 が 返 されま す 注 意 ログイン 中 に 権 限 を 変 更 しても 検 索 サービスはそれらの 変 更 をすぐには 認 識 できない 場 合 があります 最 新 の 権 限 を 使 用 して 検 索 を 実 行 するためには 検 索 を 実 行 する 前 に 開 いているすべてのセッションからログ アウトして 再 度 ロ グインします 単 純 検 索 の 実 行 単 純 検 索 は 指 定 したオブジェクト タイプ ( 複 数 可 ) のすべてのプロパティから 入 力 した 検 索 語 句 を 検 索 します 1 vsphere Client ウィンドウの 右 上 にある 検 索 フィールドのアイコンをクリックし 検 索 対 象 となるインベントリ 項 目 のタイプを 選 択 します [ 仮 想 マシン] [ホスト] [フォルダ] [データストア] [ネットワーク] [インベントリ] では 利 用 可 能 なすべての 管 理 対 象 オブジェクト タイプで 検 索 条 件 と 一 致 するものが 検 索 され ます 2 検 索 フィールドに 1 つ 以 上 の 検 索 用 語 を 入 力 し [Enter ] を 押 します 3 (オプション) 結 果 ペインで 表 示 可 能 な 数 以 上 の 項 目 が 見 つかった 場 合 は [すべて 表 示 ] をクリックします 次 に 進 む 前 に 単 純 検 索 の 結 果 が 不 十 分 な 場 合 は 詳 細 検 索 を 実 行 してください VMware, Inc. 15

16 詳 細 検 索 の 実 行 詳 細 検 索 を 使 用 すると 複 数 の 条 件 に 適 合 する 管 理 対 象 オブジェクトを 検 索 できます たとえば 特 定 の 検 索 文 字 列 と 一 致 する 仮 想 マシンを 別 の 検 索 文 字 列 と 名 前 が 一 致 するホストから 検 索 できます vcenter Server システムとの vsphere Client セッションを 開 く 1 vsphere Client で [ 表 示 ] - [インベントリ] - [ 検 索 ]を 選 択 して 詳 細 検 索 ページを 表 示 します 2 検 索 テキスト ボックスでアイコンをクリックし 検 索 するオブジェクト タイプを 選 択 します 3 検 索 テキスト ボックスに 1 つ 以 上 の 検 索 語 句 を 入 力 します 4 (オプション) プロパティを 追 加 して 検 索 結 果 を 絞 り 込 みます a b c d [オプションを 表 示 ] をクリックします ドロップダウン メニューから 検 索 結 果 の 絞 り 込 みに 使 用 する 追 加 のプロパティを 選 択 します 利 用 可 能 なプ ロパティは 検 索 するオブジェクトのタイプによって 異 なります 選 択 したプロパティに 対 する 適 切 なオプションを 選 択 または 入 力 します プロパティをさらに 追 加 するには [ 追 加 ] をクリックして a から c までを 繰 り 返 します 詳 細 検 索 では リストにあるすべてのプロパティと 一 致 するオブジェクトを 常 に 検 索 します 5 [ 検 索 ] をクリックします 検 索 結 果 は 検 索 条 件 を 指 定 した 場 所 の 下 に 表 示 されます カスタム 属 性 カスタム 属 性 を 使 用 して ユーザー 固 有 のメタ 情 報 を 仮 想 マシンや 管 理 対 象 ホストに 関 連 付 けることができます 属 性 とは vsphere 環 境 内 のすべての 管 理 対 象 ホストおよび 仮 想 マシンの 監 視 対 象 リソースおよび 管 理 対 象 リソースで す 属 性 のステータスおよび 状 態 は インベントリ パネルに 表 示 されます 属 性 を 作 成 したら 必 要 に 応 じて 各 仮 想 マシンまたは 管 理 対 象 ホストにその 属 性 の 値 を 設 定 します この 値 は 仮 想 マ シンや 管 理 対 象 ホストではなく vcenter Server に 保 存 されます 新 しい 属 性 を 使 用 して 仮 想 マシンおよび 管 理 対 象 ホストの 情 報 をフィルタリングします カスタム 属 性 が 不 要 になった 場 合 は 削 除 します カスタム 属 性 は 常 に 文 字 列 で 指 定 します たとえば 一 連 の 製 品 があり セールス 担 当 者 別 にこれらの 製 品 をソートするとします この 場 合 には セールス 担 当 者 名 のカスタム 属 性 Name を 作 成 します カスタム 属 性 Name 列 をリスト ビューの 1 つに 追 加 します 該 当 する 名 前 を 各 製 品 のエントリーに 追 加 します 列 のタイトル Name をクリックし アルファベット 順 にソートします カスタム 属 性 機 能 は vcenter Server システムに 接 続 している 場 合 のみ 使 用 できます カスタム 属 性 の 追 加 (P. 17) カスタム 属 性 を 作 成 し 仮 想 マシンまたは 管 理 対 象 ホストと 関 連 付 けることができます カスタム 属 性 の 編 集 (P. 17) 仮 想 マシンまたはホストの カスタム 属 性 の 編 集 および 注 釈 の 追 加 は オブジェクトの [サマリ ] タブで 設 定 できま す 注 釈 は オブジェクトの 追 加 説 明 テキストまたはコメントを 提 供 するために 使 用 できます 16 VMware, Inc.

17 第 1 章 vsphere Client の 使 用 カスタム 属 性 の 追 加 カスタム 属 性 を 作 成 し 仮 想 マシンまたは 管 理 対 象 ホストと 関 連 付 けることができます 1 [ 管 理 ] - [カスタム 属 性 ] を 選 択 します 接 続 先 が ESXi ホストのみの 場 合 このオプションは 使 用 できません 2 [ 追 加 ] をクリックします 3 カスタム 属 性 の 値 を 入 力 します a b c d 属 性 の 名 前 を [ 名 前 ] テキスト ボックスに 入 力 します [タイプ] ドロップダウン メニューで 属 性 のタイプを [ 仮 想 マシン] [ホスト] または [グローバル] から 選 択 し ます [ 値 ] テキスト ボックスに 現 在 選 択 しているオブジェクトの 属 性 に 指 定 する 値 を 入 力 します [OK] をクリックします 1 台 の 仮 想 マシンまたはホストで 属 性 を 定 義 すると インベントリ 内 のそのタイプのすべてのオブジェクトで その 属 性 を 使 用 できるようになります ただし 指 定 した 値 が 適 用 されるのは 現 在 選 択 しているオブジェクト のみです 4 (オプション) 属 性 名 を 変 更 するには [ 名 前 ] フィールドをクリックし この 属 性 に 割 り 当 てる 名 前 を 入 力 します 5 [OK] をクリックします カスタム 属 性 の 編 集 仮 想 マシンまたはホストの カスタム 属 性 の 編 集 および 注 釈 の 追 加 は オブジェクトの [サマリ ] タブで 設 定 できます 注 釈 は オブジェクトの 追 加 説 明 テキストまたはコメントを 提 供 するために 使 用 できます 1 インベントリ 内 の 仮 想 マシンまたはホストを 選 択 します 2 仮 想 マシンまたはホストの [サマリ] タブをクリックします 3 注 釈 ボックスで [ 編 集 ] リンクをクリックします カスタム 属 性 の 編 集 ダイアログ ボックスが 表 示 されます 4 定 義 済 みの 属 性 の 値 を 編 集 するには その 属 性 の [ 値 ] フィールドをダブルクリックし 新 しい 値 を 入 力 します 5 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 します オブジェクトの 選 択 vcenter Server オブジェクトには データ センター ネットワーク データストア リソース プール クラスタ ホス ト および 仮 想 マシンがあります オブジェクトを 選 択 すると そのオブジェクトのステータスを 表 示 し メニューを 有 効 化 して そのオブジェクトに 対 して 行 なう 操 作 を 選 択 できます u 参 照 または 検 索 して オブジェクトを 探 します vsphere Client のホーム ページで 該 当 するインベントリ ビューのアイコンをクリックし インベントリ 階 層 を 参 照 してオブジェクトを 選 択 します オブジェクトの 検 索 を 行 い 検 索 結 果 でそのオブジェクトをダブルクリックします VMware, Inc. 17

18 vcenter Server プラグインの 管 理 プラグインのサーバ コンポーネントをインストールし vcenter Server に 登 録 すると そのクライアント コンポーネン トを vsphere Client で 使 用 できるようになります クライアント コンポーネントのインストールと 有 効 化 は プラグイ ン マネージャ ダイアログ ボックスで 管 理 されます プラグイン マネージャでは 次 の 操 作 を 実 行 できます 現 在 クライアントにインストールされていない 使 用 可 能 なプラグインを 表 示 する インストール 済 みのプラグインを 表 示 する 使 用 可 能 なプラグインをダウンロードしてインストールする インストール 済 みのプラグインを 有 効 および 無 効 にする プラグインのインストール プラグイン マネージャを 使 用 するとプラグインをインストールできます 1 vsphere Client を 起 動 して vcenter Server システムにログインします 2 [プラグイン] - [プラグインを 管 理 ] を 選 択 します 3 [プラグイン マネージャ] ダイアログ ボックスで [ 使 用 可 能 なプラグイン] タブを 選 択 します 4 インストールするプラグインに 対 して [ダウンロードとインストール] をクリックします 5 インストール ウィザードのプロンプトに 従 ってください 6 インストールの 完 了 後 そのプラグインが [インストールされたプラグイン] タブのリストに 含 まれており 有 効 に なっていることを 確 認 してください インストールが 完 了 してから そのプラグインが [インストールされたプラグイン ] リストに 表 示 されるまで 少 し 時 間 がかかる 場 合 があります プラグインの 無 効 化 および 有 効 化 プラグイン マネージャを 使 用 すると プラグインを 無 効 または 有 効 にすることができます プラグインを 無 効 にしても クライアントからは 削 除 されません プラグインを 削 除 するには アンインストールする 必 要 があります 1 vsphere Client を 起 動 して vcenter Server システムにログインします 2 [プラグイン] - [プラグインを 管 理 ] を 選 択 します 3 プラグイン マネージャ ダイアログ ボックスで [インストール 済 み] タブを 選 択 します 4 プラグインを 右 クリックして プラグインを 有 効 にする 場 合 は [ 有 効 ] を 選 択 無 効 にする 場 合 は [ 無 効 ] を 選 択 します プラグインの 削 除 プラグインは オペレーティング システムのコントロール パネルを 使 用 して 削 除 できます u プログラムの 追 加 と 削 除 コントロール パネルの 使 用 方 法 については オペレーティング システムのマニュアルを 参 照 してください 18 VMware, Inc.

19 第 1 章 vsphere Client の 使 用 vcenter Server プラグインのトラブルシューティング vcenter Server のプラグインが 動 作 しない 場 合 その 問 題 を 解 決 するためのオプションが 複 数 あります Tomcat サーバで 実 行 される vcenter Server プラグインには 対 応 する Web アプリケーションにアクセスできる URL を 含 む extension.xml ファイルがあります これらのファイルは C:\Program Files\VMware\Infrastructure\VirtualCenter Server\extensions にあります 拡 張 機 能 のインストーラ は マシンの DNS 名 を 使 用 してこれらの XML ファイルを 設 定 します extension.xml ファイルの 統 計 からの 例 :<url> 8443/statsreport/vicr.do</url> これらを 使 用 する vcenter Server プラグイン サーバ およびクライアントは 同 じドメイン 下 のシステムに 配 置 され ている 必 要 があります 同 じドメイン 下 にない 場 合 またはプラグイン サーバの DNS が 変 更 された 場 合 は プラグイン ク ライアントは URL にアクセスできず そのプラグインは 動 作 しません DNS 名 を IP アドレスに 置 き 換 えることによって 手 動 で XML ファイルを 編 集 できます extension.xml ファイルを 編 集 したあと プラグインを 再 登 録 します アクティブなセッションの 操 作 vsphere Client を vcenter Server システムに 接 続 したときに そのサーバにログインしているユーザーのリストを 表 示 できます セッションを 終 了 したり アクティブなセッションにログオンしているすべてのユーザーにメッセージを 送 信 したりできます これらの 機 能 は vsphere Client が ESXi ホストに 接 続 されているときは 使 用 できません アクティブなセッションの 表 示 vsphere Client のホーム ページで アクティブなセッションを 表 示 できます u vcenter Server システムに 接 続 されている vsphere Client のホーム ページで [セッション] ボタンをクリックし ます アクティブなセッションの 終 了 アクティブなセッションを 終 了 すると vsphere Client セッション およびセッション 中 にユーザーによって 開 始 され たリモート コンソール 接 続 が 終 了 します 1 vcenter Server システムに 接 続 されている vsphere Client のホーム ページで [セッション] ボタンをクリックし ます 2 セッションを 右 クリックし [セッションの 終 了 ] を 選 択 します 3 [OK] をクリックし 終 了 することを 確 定 します すべてのアクティブ ユーザーへのメッセージ 送 信 すべてのアクティブなセッション ユーザーおよび 新 規 ユーザーが vsphere Client にログインしたときに それらのユー ザーに 今 日 のメッセージを 送 信 できます すべてのアクティブなセッション ユーザーおよび 新 規 ユーザーは ログインすると [ 今 日 のメッセージ] のテキストが 通 知 メッセージとして 送 信 されます VMware, Inc. 19

20 1 vcenter Server システムに 接 続 されている vsphere Client のホーム ページで [セッション] ボタンをクリックし ます 2 [ 今 日 のメッセージ] フィールドにメッセージを 入 力 します 3 [Change] をクリックします vsphere Client にログインしたユーザーすべてにメッセージが 送 信 されます 20 VMware, Inc.

21 vsphere Client での ESXi ホストおよび 2 vcenter Server の 構 成 vsphere Client を 使 用 して ESXi および vcenter Server の 設 定 を 構 成 します この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します ESXi ホストの 構 成 (P. 21) vsphere Client での vcenter Server の 構 成 (P. 24) ESXi vcenter Server および vsphere Client 間 の 通 信 の 構 成 (P. 30) ESXi ホストの 再 起 動 またはシャットダウン (P. 30) ESXi ホストの 構 成 vsphere Client を 使 用 して ESXi ホストまたは vcenter Server システムに 直 接 接 続 することで スクラッチ パーティ ションの 設 定 ダイレクト コンソールのリダイレクト syslog の 構 成 などのさまざまなホスト 構 成 タスクを 実 行 できる ようになります vsphere Client でのホストの 制 限 vsphere Client を 使 用 して ESXi ホストまたは vcenter Server システムに 直 接 接 続 する 場 合 実 行 可 能 なホスト 構 成 タ スクは 制 限 されます 次 のホスト 機 能 は vsphere Client では 使 用 できないか 読 み 取 り 専 用 になります 削 除 されたファイルの 再 利 用 ゲストの 認 可 ホスト プロファイルの 参 照 ホストの 独 立 ロックダウン モード vsphere 6.0 環 境 で 使 用 可 能 なホスト 機 能 をくまなく 管 理 するための 主 要 インターフェイスとして vsphere Web Client を 使 用 します vsphere Client を 使 用 した ダイレクト コンソールのシリアル ポートへのリダイレクト ダイレクト コンソールは com1 または com2 のいずれかのシリアル ポートにリダイレクトできます vsphere Client を 使 用 してダイレクト コンソールをシリアル ポートにリダイレクトする 場 合 設 定 する 起 動 オプションは 以 降 の 再 起 動 後 も 維 持 されます vsphere Client からホストにアクセスできることを 確 認 します VMware, Inc. 21

22 シリアル ポートが シリアル ログおよびデバッグ または ESX Shell (tty1port) 用 に 使 用 されていないことを 確 認 します 1 vsphere Client で インベントリからホストを 選 択 します 2 [ 構 成 ] タブをクリックします 3 ソフトウェアの [ 詳 細 設 定 ] をクリックします 4 左 側 のペインで [VMkernel] のリストを 展 開 して [ 起 動 ] を 選 択 します 5 [VMkernel.Boot.logPort] および [VMkernel.Boot.gdbPort] のフィールドが ダイレクト コンソールのリダイレク ト 先 にする COM ポートを 使 用 するように 設 定 されていないことを 確 認 します 6 ダイレクト コンソールをリダイレクトするシリアル ポート com1 または com2 に [VMkernel.Boot.tty2Port] を 設 定 します 7 [OK] をクリックします 8 ホストを 再 起 動 します これで シリアル ポートに 接 続 されたコンソールから リモートで ESXi ホストを 管 理 できるようになりました vsphere Client でのスクラッチ パーティションの 設 定 スクラッチ パーティションが 設 定 されていない 環 境 では スクラッチ パーティションの 構 成 が 必 要 になる 場 合 がありま す ( 特 に メモリ 不 足 が 懸 念 される 場 合 ) スクラッチ パーティションがない 場 合 vm-support 出 力 は ramdisk に 保 存 されます スクラッチ パーティションに 使 用 するディレクトリは ホスト 上 に 存 在 する 必 要 があります 1 vsphere Client で インベントリからホストを 選 択 します 2 [ 構 成 ] タブをクリックします 3 ソフトウェアの [ 詳 細 設 定 ] をクリックします 4 [ScratchConfig] を 選 択 します フィールド [ScratchConfig.CurrentScratchLocation] にスクラッチ パーティションの 現 在 の 場 所 が 表 示 されます 5 フィールド [ScratchConfig.ConfiguredScratchLocation] に このホストに 一 意 のディレクトリ パスを 入 力 します 6 ホストを 再 起 動 して 変 更 内 容 を 有 効 にします ESXi ホストでの syslog の 構 成 すべての ESXi ホストは VMkernel およびその 他 のシステム コンポーネントからのメッセージをログ ファイルに 記 録 す る syslog サービス (vmsyslogd) を 実 行 しています vsphere Client または esxcli system syslog vcli コマンドを 使 用 して syslog サービスを 構 成 できます vcli コマンドの 使 い 方 の 詳 細 については Getting Started with vsphere Command-Line Interfaces を 参 照 してくだ さい 1 vsphere Client のインベントリでホストを 選 択 します 2 [ 構 成 ] タブをクリックします 22 VMware, Inc.

23 第 2 章 vsphere Client での ESXi ホストおよび vcenter Server の 構 成 3 ソフトウェア パネルで [ 詳 細 設 定 ]をクリックします 4 ツリー コントロールで [syslog] を 選 択 します 5 ロギングをグローバルに 設 定 するには [グローバル]をクリックして 右 側 のフィールドを 変 更 します オプション Syslog.global.defaultRotate Syslog.global.defaultSize Syslog.global.LogDir Syslog.global.logDirUnique Syslog.global.LogHost 説 明 保 持 するアーカイブの 最 大 数 を 設 定 します この 数 字 はグローバルに また 個 別 のサ ブロガーについて 設 定 できます システムのログ ローテーションを 行 う 際 のログのデフォルト サイズを KB で 設 定 しま す この 数 字 はグローバルに また 個 別 のサブロガーについて 設 定 できます ログが 保 管 されるディレクトリです ディレクトリは マウントされた NFS または VMFS ボリュームに 置 くことができます リブートしても 継 続 するのは ローカル ファイル システムの/scratch ディレクトリのみです ディレクトリは [<datastorename>] <path_to_file> と 指 定 します ここでパスはデータストアを バッキングするボリュームのルートからの 相 対 パスです 例 えば パスの [storage1] /systemlogs はパス の /vmfs/volumes/storage1/systemlogs にマップします このオプションを 選 択 すると ESXi ホストの 名 前 を 持 つサブディレクトリを [Syslog.global.LogDir]で 指 定 されるディレクトリの 下 に 作 成 します 同 一 の NFS ディレクトリが 複 数 の ESXi ホストで 使 用 される 場 合 独 自 のディレクトリは 役 に 立 ちます syslog メッセージの 転 送 先 のリモート ホストと そのリモート ホストが syslog メッ セージを 受 信 するポート ssl://hostname1:514 のようにしてプロトコルと ポートを 含 められます UDP(デフォルト) TCP および SSL がサポートされてい ます リモート ホストには syslog がインストールされ 転 送 された syslog メッセー ジを 受 信 するように 正 しく 構 成 されている 必 要 があります 構 成 の 情 報 については リモート ホストにインストールされた syslog サービスのドキュメントを 参 照 してく ださい 6 (オプション) 任 意 のログに 対 して デフォルトのログ サイズとログ ローテーションを 上 書 きします a b [ロガー]をクリックします カスタマイズするログの 名 前 をクリックしてローテーション 数 とログ サイズを 入 力 します 7 [[OK]] をクリックします syslog オプションの 変 更 がすぐに 有 効 になります ホスト イメージ プロファイル 許 容 レベルの 設 定 ホスト イメージ プロファイル 許 容 レベルは どの vsphere インストール バンドル (VIB) がインストール 用 に 許 容 さ れるかを 決 定 します VIB 許 容 レベルとホスト イメージ プロファイル 許 容 レベルに 基 づき インストールできるかどうかについて VIB 署 名 が チェックおよび 許 容 されます 署 名 ステータスに 応 じて VIB には 許 容 レベルのタグが 付 けられます 必 要 な 権 限 :ホスト. 構 成.セキュリティ プロファイル およびホスト. 構 成.ファイアウォール 1 vsphere Client で インベントリからホストを 選 択 します 2 ソフトウェアで [セキュリティ プロファイル] をクリックします 3 [ホスト イメージ プロファイル 許 容 レベル] の 下 で [ 編 集 ] をクリックします VMware, Inc. 23

24 4 許 容 レベルを 選 択 して [OK] をクリックします 表 2 1. ホスト イメージ プロファイル 許 容 レベル ホスト イメージ プロファイル 許 容 レベル 保 証 された VMware 承 認 された VMware サポートされているパートナー サポートされているコミュニティ VIB の 許 容 されるレベル 保 証 された VMware VMware 認 定 済 み VMware 承 認 済 み VMware 認 定 済 み VMware 承 認 済 み パートナーによるサ ポート VMware 認 定 済 み VMware 承 認 済 み パートナーによるサポー ト コミュニティによるサポート vsphere Client での vcenter Server の 構 成 [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 使 用 して ライセンス 統 計 情 報 の 収 集 ログなどの 設 定 を 構 成 します vsphere Client での vcenter Server の 制 限 vsphere Client を 使 用 して vcenter Server に 直 接 接 続 する 場 合 実 行 可 能 な vcenter Server タスクは 制 限 されます vsphere Client では 次 の vcenter Server の 機 能 は 使 用 不 可 または 読 み 取 り 専 用 です ランタイム 設 定 ライセンス レポート 証 明 書 の 管 理 カテゴリとタグの 作 成 および 管 理 vsphere 6.0 環 境 で 使 用 可 能 な vcenter Server の 機 能 をくまなく 管 理 するための 主 要 インターフェイスとして vsphere Web Client を 使 用 します vcenter Server のライセンス 設 定 の 構 成 vcenter Server を 使 用 するには ライセンスを 構 成 する 必 要 があります さまざまな vsphere コンポーネントおよび 機 能 でライセンス キーが 必 要 です ライセンスを 構 成 するには vcenter Server システムに vsphere Client を 接 続 する 必 要 があります 必 要 な 権 限 : グローバル. 設 定 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 vcenter Server システムが 接 続 されたグループの 一 部 である 場 合 [ 現 在 の vcenter Server] ドロップダウン メ ニューから 構 成 するサーバを 選 択 します 3 [vcenter ライセンス] セクションで この vcenter Server に 割 り 当 てるライセンス キーのタイプを 選 択 します [この vcenter Server へ 既 存 ライセンス キーを 割 り 当 て] を 選 択 し 製 品 リストからライセンス キーを 選 択 し ます [この vcenter Server に 新 しいライセンス キーを 割 り 当 て] を 選 択 して [キーを 入 力 ] をクリックし vcenter Server ライセンス キーと キーの 任 意 のラベルを 入 力 します 注 意 ESXi ホストのライセンス キーを 入 力 するには [ 表 示 ] - [ 管 理 ] - [ライセンス] を 選 択 します 24 VMware, Inc.

25 第 2 章 vsphere Client での ESXi ホストおよび vcenter Server の 構 成 統 計 間 隔 の 構 成 統 計 間 隔 によって 統 計 クエリの 発 行 される 頻 度 統 計 データがデータベースに 格 納 される 期 間 および 収 集 する 統 計 デー タの 種 類 が 決 定 されます 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 注 意 構 成 できない 統 計 もあります 統 計 設 定 を 構 成 するには vsphere Client が vcenter Server システムに 接 続 されている 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [ 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server の 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 します vcenter Server 2 ナビゲーション パネルで [ 統 計 情 報 ] を 選 択 します 3 統 計 間 隔 セクションで 収 集 間 隔 を 選 択 または 選 択 解 除 して 有 効 または 無 効 にします 長 い 間 隔 を 有 効 にすると それより 短 い 間 隔 がすべて 自 動 的 に 有 効 になります 4 収 集 間 隔 の 属 性 を 変 更 するには 統 計 間 隔 セクションの 行 を 選 択 して [ 編 集 ] をクリックし 統 計 間 隔 の 編 集 ダイアロ グ ボックスを 開 きます a [サンプルの 保 持 期 間 ] で アーカイブ 期 間 を 選 択 します このオプションは 日 または 年 の 間 隔 でのみ 構 成 できます b [ 統 計 間 隔 ] で 間 隔 を 選 択 します このオプションは 日 の 間 隔 でのみ 構 成 できます c [ 統 計 レベル] で 新 しいレベルの 間 隔 レベルを 選 択 します レベル 4 では 最 大 の 統 計 情 報 カウンタが 使 用 されます このレベルは デバッグ 目 的 でのみ 使 用 してください 統 計 レベルは 先 行 の 統 計 間 隔 に 設 定 された 統 計 レベル 以 下 にする 必 要 があります これは vcenter Server 固 有 の 制 限 です 5 (オプション) データベース サイズ セクションで 統 計 設 定 がデータベースに 与 える 影 響 を 見 積 もります a b [ 物 理 ホスト] の 数 を 入 力 します [ 仮 想 マシン] の 数 を 入 力 します 必 要 な 領 域 の 見 積 もりおよびデータベース 行 の 数 が 算 出 されて 表 示 されます c 必 要 に 応 じて 統 計 情 報 の 収 集 設 定 を 変 更 します 6 [OK] をクリックします ランタイム 設 定 の 構 成 vcenter Server ID および vcenter Server の 管 理 対 象 IP アドレスを 変 更 することができます 通 常 これらの 設 定 を 変 更 する 必 要 はありません ただし 同 じ 環 境 で 複 数 の vcenter Server システムを 実 行 する 場 合 は 変 更 する 必 要 がある 場 合 があります 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 ランタイム 設 定 を 構 成 するには vsphere Client を vcenter Server システムに 接 続 する 必 要 があります VMware, Inc. 25

26 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 vcenter Server システムが 接 続 グループの 一 部 である 場 合 は [ 現 在 の vcenter Server] ドロップダウン メニュー から 構 成 するサーバを 選 択 します 3 ナビゲーション パネルで [ランタイム 設 定 ] を 選 択 します 4 [vcenter Server の 一 意 ID] で 一 意 の ID を 入 力 します この 値 を 0 ~ 63 の 数 値 に 変 更 して 共 通 の 環 境 で 実 行 中 の 各 vcenter Server システムを 一 意 に 識 別 するようにで きます デフォルトでは ID 値 がランダムに 生 成 されます 5 [vcenter Server の 管 理 IP] で vcenter Server システムの IP アドレスを 入 力 します 6 [vcenter Server 名 ] に vcenter Server システムの 名 前 を 入 力 します vcenter Server の DNS 名 を 変 更 する 場 合 は このオプションを 使 用 して vcenter Server 名 を 変 更 して 一 致 させま す 7 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 し ダイアログ ボックスを 閉 じます 次 に 進 む 前 に vcenter Server システムの 一 意 ID を 変 更 した 場 合 は その 変 更 を 有 効 にするために vcenter Server システムを 再 起 動 する 必 要 があります Active Directory 設 定 の 構 成 vcenter Server と Active Directory サーバとの 通 信 方 式 の 一 部 を 構 成 できます 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 Active Directory の 設 定 を 構 成 するには vsphere Client を vcenter Server システムに 接 続 しておく 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 ナビゲーション ペインで [Active Directory] を 選 択 します 3 [Active Directory のタイムアウト] に Active Directory サーバへの 接 続 で 使 用 するタイムアウト 間 隔 を 秒 単 位 で 入 力 します 4 [クエリ 制 限 の 有 効 化 ] を 選 択 し 権 限 の 追 加 ダイアログ ボックスに 表 示 されるユーザーおよびグループの 数 を 制 限 し ます 5 [ユーザーおよびグループ] に 表 示 するユーザーとグループの 上 限 を 入 力 します 0 を 入 力 すると ユーザーおよびグループがすべて 表 示 されます 6 [ 検 証 の 有 効 化 ] を 選 択 して vcenter Server が Active Directory サーバに 対 して 既 知 のユーザーとグループを 定 期 的 に 確 認 するようにします 7 [ 検 証 期 間 ] に 同 期 インスタンスの 間 隔 を 分 単 位 で 入 力 します 8 [OK] をクリックして 変 更 内 容 を 保 存 し ダイアログ ボックスを 閉 じます 26 VMware, Inc.

27 第 2 章 vsphere Client での ESXi ホストおよび vcenter Server の 構 成 メール 送 信 元 設 定 の 構 成 アラーム 起 動 時 に E メール 通 知 を 送 信 するなど vcenter Server の 操 作 を 行 うには 送 信 元 アカウントの E メール アド レスを 構 成 する 必 要 があります 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 SMTP 通 知 を 構 成 するには vsphere Client を vcenter Server システムに 接 続 する 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 ナビゲーション ペインで [メール] を 選 択 します 3 SMTP サーバ 情 報 を 入 力 します SMTP サーバは E メール メッセージの 送 信 に 使 用 する SMTP ゲートウェイの DNS 名 または IP アドレスです 4 送 信 者 のアカウント 情 報 を 入 力 します 送 信 者 アカウントとは 送 信 者 の E メール メッセージ アドレスです 注 意 ドメイン 名 (@ 記 号 のあとの 情 報 ) を 含 む 完 全 な E メール アドレスを 入 力 する 必 要 があります たとえば mail_server@datacenter.com です 5 [OK] をクリックします 次 に 進 む 前 に メールの 設 定 をテストするためには ユーザーの 操 作 で 起 動 するアラームを 作 成 します たとえば 仮 想 マシンをパワー オフしたときに 起 動 するアラームなどです そして アラームが 起 動 したときに E メールを 受 信 することを 確 認 します SNMP 設 定 の 構 成 vcenter Server から SNMP トラップを 受 信 する 受 信 者 を 最 大 4 つ 構 成 できます それぞれの 受 信 者 には ホスト 名 ポート およびコミュニティを 指 定 します SNMP 設 定 を 構 成 するには vcenter Server システムに vsphere Client を 接 続 しておく 必 要 があります 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 設 定 リストで [SNMP] を 選 択 します 3 [ 受 信 者 URL] に SNMP 受 信 者 のホスト 名 または IP アドレスのいずれかを 入 力 します 4 受 信 者 URL フィールドの 次 のフィールドに 受 信 者 のポート 番 号 を 入 力 します ポート 番 号 は 1 ~ の 値 にする 必 要 があります 5 [コミュニティ ストリング] に コミュニティ 識 別 子 を 入 力 します 6 [OK] をクリックします VMware, Inc. 27

28 タイムアウト 設 定 の 構 成 vcenter Server の 動 作 にタイムアウト 間 隔 を 構 成 できます この 間 隔 では vsphere Client がタイムアウトしたあとの 時 間 の 長 さを 指 定 します 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 タイムアウト 設 定 を 構 成 するには vsphere Client を vcenter Server システムに 接 続 する 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 ナビゲーション ペインで [タイムアウト 設 定 ] を 選 択 します 3 [ 通 常 動 作 ] に 通 常 動 作 時 のタイムアウト 間 隔 を 秒 単 位 で 入 力 します この 値 に 0 を 設 定 しないでください 4 [ 長 時 間 の 動 作 ] に 長 時 間 の 動 作 時 のタイムアウト 間 隔 を 分 単 位 で 入 力 します この 値 に 0 を 設 定 しないでください 5 [OK] をクリックします 6 vcenter Server システムを 再 起 動 して この 変 更 を 有 効 にします ログ 機 能 のオプションの 構 成 vcenter Server がログ ファイルに 収 集 する 詳 細 情 報 の 量 を 構 成 できます 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 統 計 設 定 を 構 成 するには vsphere Client が vcenter Server システムに 接 続 されている 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 ナビゲーション ペインで [ログ 機 能 のオプション] を 選 択 します 3 vcenter Server のログ リストから ログ 機 能 のオプションを 選 択 します オプション なし (ログの 無 効 化 ) エラー (エラーのみ) 警 告 (エラーおよび 警 告 ) 情 報 ( 通 常 ログ) 詳 細 ( 詳 細 ) 最 詳 細 ( 最 詳 細 ) 説 明 ログをオフにします エラーのログ エントリのみを 表 示 します 警 告 とエラーのログ エントリを 表 示 します 情 報 エラー および 警 告 のログ エントリを 表 示 します 情 報 エラー 警 告 および 詳 細 なログ エントリを 表 示 します 情 報 エラー 警 告 詳 細 および 瑣 末 な 情 報 のログ エントリを 表 示 します 4 [[OK]] をクリックします ログ 設 定 の 変 更 がすぐに 有 効 になります vcenter Server システムを 再 起 動 する 必 要 はありません 28 VMware, Inc.

29 第 2 章 vsphere Client での ESXi ホストおよび vcenter Server の 構 成 データベース 接 続 の 最 大 数 の 構 成 同 時 に 確 立 できるデータベース 接 続 の 最 大 数 を 構 成 できます データベース 設 定 を 構 成 するには vsphere Client を vcenter Server システムに 接 続 する 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 ナビゲーション ペインで [データベース] を 選 択 します 3 [ 最 大 数 ] に 数 を 入 力 します 通 常 この 値 を 変 更 する 必 要 はありません vcenter Server システムで 多 数 の 処 理 を 頻 繁 に 実 行 し そのパフォー マンスが 重 要 な 場 合 この 数 値 の 増 加 を 検 討 してください データベースが 共 有 されていて データベースへの 接 続 にコストがかかる 場 合 は この 数 値 の 減 少 を 検 討 してください システムでこれらの 問 題 が 発 生 している 場 合 を 除 い て この 値 の 変 更 は 推 奨 されません 4 [OK] をクリックします データベース 保 持 ポリシーの 構 成 vcenter Server データベースの 増 大 を 制 限 してストレージ 領 域 を 節 約 するために 一 定 期 間 経 過 したらタスクやイベン トに 関 する 情 報 を 削 除 するようにデータベースを 構 成 できます vcenter Server のタスクおよびイベントの 完 全 な 履 歴 を 保 持 する 場 合 これらのオプションは 使 用 しないでください データベース 保 持 ポリシーを 構 成 するには vsphere Client を vcenter Server システムに 接 続 する 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 [データベース 保 持 ポリシー] を 選 択 します 3 (オプション) [タスクの 保 持 期 限 ] を 選 択 し テキスト ボックスに 日 数 の 値 を 入 力 します この vcenter Server システムで 実 行 されたタスクの 情 報 は 指 定 した 日 数 の 経 過 後 に 破 棄 されます 4 (オプション) [イベントの 保 持 期 限 ] を 選 択 し テキスト ボックスに 日 数 の 値 を 入 力 します この vcenter Server システムのイベントの 情 報 は 指 定 した 日 数 の 経 過 後 に 破 棄 されます 5 [[OK]] をクリックします 詳 細 設 定 の 構 成 詳 細 設 定 ページを 使 用 して vcenter Server の 構 成 ファイル (vpxd.cfg) を 変 更 できます このページで vpxd.cfg ファイルにエントリを 追 加 できますが エントリを 編 集 したり 削 除 したりすることはできませ ん 当 社 のテクニカル サポートによって 指 示 された 場 合 または 当 社 のドキュメントの 特 定 の 指 示 に 従 う 場 合 にのみ こ れらの 設 定 を 変 更 することをお 勧 めします 必 要 な 権 限 :グローバル. 設 定 VMware, Inc. 29

30 統 計 設 定 を 構 成 するには vsphere Client が vcenter Server システムに 接 続 されている 必 要 があります 1 必 要 に 応 じて [ 管 理 ] - [vcenter Server 設 定 ] を 選 択 して [vcenter Server 設 定 ] ダイアログ ボックスを 表 示 しま す 2 ナビゲーション ペインで [ 詳 細 設 定 ] を 選 択 します 3 [キー] フィールドに キーを 入 力 します 4 [ 値 ] フィールドに 指 定 したキーの 値 を 入 力 します 5 [[Add]] をクリックします 6 [[OK]] をクリックします 次 に 進 む 前 に 詳 細 オプションの 変 更 では 多 くの 場 合 vcenter Server システムを 再 起 動 して 変 更 を 有 効 にする 必 要 があります 再 起 動 が 必 要 な 変 更 かどうかについては 当 社 のテクニカル サポートにお 問 い 合 わせください ESXi vcenter Server および vsphere Client 間 の 通 信 の 構 成 デフォルトでは vsphere Client では vcenter Server および ESXi ホストとの 通 信 にポート 80 とポート 443 を 使 用 し ます ファイアウォールを 構 成 してポート 80 とポート 443 を 開 き vsphere Client と vcenter Server との 間 で 通 信 できる ようにします vcenter Server は Web サービスとして 機 能 します 使 用 している 環 境 で Web プロキシを 使 用 する 必 要 がある 場 合 ほかの Web サービスと 同 様 に vcenter Server をプロキシとして 使 用 できます ESXi ホストの 再 起 動 またはシャットダウン vsphere Client を 使 用 して ESXi ホストをパワーオフまたは 再 起 動 できます 管 理 対 象 ホストをパワーオフすると vcenter Server との 接 続 が 切 断 されますが インベントリから 削 除 されるわけではありません 1 vsphere Client で インベントリからホストを 選 択 します 2 ESXi ホストで 実 行 されているすべての 仮 想 マシンをシャットダウンします 3 ESXi ホストを 右 クリックして [ 再 起 動 ] または [シャットダウン] を 選 択 します [ 再 起 動 ]を 選 択 すると ESXi ホストはシャットダウンしてから 再 起 動 します [シャットダウン]を 選 択 すると ESXi ホストはシャットダウンします 手 動 でシステムの 電 源 を 入 れ 直 す 必 要 があります 4 シャットダウンの 理 由 を 指 定 します この 情 報 は ログに 追 加 されます 30 VMware, Inc.

31 インベントリの 編 成 3 仮 想 環 境 の 設 定 方 法 を 計 画 します vsphere の 大 規 模 な 実 装 では ホスト クラスタ リソース プール およびネット ワークが 複 雑 に 配 置 された 複 数 の 仮 想 データセンターが 含 まれることがあります より 小 規 模 な 実 装 では トポロジが それほど 複 雑 でない 1 つの 仮 想 データセンターだけが 必 要 な 場 合 があります 仮 想 環 境 の 規 模 に 関 係 なく サポートさ れる 仮 想 マシンがどのように 使 用 され 管 理 されるのかを 検 討 します 仮 想 オブジェクトのインベントリを 作 成 および 編 成 するときには いくつかの 点 について 検 討 する 必 要 があります 一 部 の 仮 想 マシンで 専 用 のリソースが 必 要 となるか 一 部 の 仮 想 マシンで 作 業 負 荷 が 定 期 的 に 上 昇 するか 一 部 の 仮 想 マシンをグループとして 管 理 する 必 要 があるか 複 数 の vsphere 標 準 スイッチを 使 用 するか あるいはデータセンターごとに 単 一 の vsphere Distributed Switch を 使 用 するか 特 定 の 仮 想 マシンでは vmotion および Distributed Resource Management を 使 用 するが ほかの 仮 想 マシンで は 使 用 しないか 一 部 の 仮 想 オブジェクトではシステム 権 限 の 1 セットを 必 要 とするが ほかのオブジェクトでは 別 のセットの 権 限 を 必 要 とするか vsphere Client の 左 側 のペインには vsphere インベントリが 表 示 されます オブジェクトを 任 意 の 方 法 で 追 加 および 調 整 できますが 次 の 制 約 があります インベントリ オブジェクトの 名 前 は 親 ごとに 一 意 である 必 要 があります vapp 名 は 仮 想 マシンおよびテンプレート ビューで 一 意 である 必 要 があります システム 権 限 は カスケード 形 式 で 継 承 されます インベントリを 編 成 するタスク インベントリの 設 定 と 編 成 には 次 のアクティビティが 含 まれます データセンターの 作 成 データセンターへのホストの 追 加 インベントリ オブジェクトのフォルダ 内 での 編 成 vsphere 標 準 スイッチまたは vsphere Distributed Switch を 使 用 したネットワークの 設 定 vmotion TCP/IP ス トレージ Virtual SAN Fault Tolerance などのサービスを 使 用 するには これらのサービスのために VMkernel ネットワークを 設 定 します 詳 細 については vsphere ネットワーク を 参 照 してください ストレージ システムを 構 成 し データストア インベントリ オブジェクトを 作 成 してインベントリのストレージ デバ イスに 論 理 コンテナを 提 供 します vsphere ストレージ を 参 照 してください VMware, Inc. 31

32 クラスタを 作 成 して 複 数 のホストと 仮 想 マシンのリソースを 統 合 します 可 用 性 の 向 上 とより 柔 軟 なリソース 管 理 の ために vsphere HA と vsphere DRS を 有 効 にできます vsphere HA の 構 成 については vsphere 可 用 性 を vsphere DRS の 構 成 については vsphere リソース 管 理 を 参 照 してください vsphere のリソースの 論 理 上 の 抽 象 化 と 柔 軟 な 管 理 のため リソース プールを 作 成 します リソース プールは 階 層 にグループ 化 することができ 使 用 可 能 な CPU リソースとメモリ リソースを 階 層 状 にパーティショニングするため に 使 用 できます 詳 細 については vsphere リソース 管 理 を 参 照 してください この 章 では 次 のトピックについて 説 明 します データー センターの 作 成 (P. 32) ホストの 追 加 (P. 32) クラスタの 作 成 (P. 33) リソース プールの 作 成 (P. 34) データストアの 作 成 (P. 35) ホスト 全 体 のネットワークの 作 成 (P. 35) データ センター 全 体 のネットワークの 作 成 (P. 36) データー センターの 作 成 仮 想 データ センターは 仮 想 マシンを 操 作 するために 完 全 に 機 能 する 環 境 を 構 築 するのに 必 要 な すべてのインベントリ オブジェクトのコンテナです 複 数 のデータ センターを 作 成 して 環 境 のセットを 用 意 できます たとえば 企 業 内 の 組 織 単 位 ごとにデータ センターを 作 成 したり 高 パフォーマンス 環 境 用 のデータ センターと 負 荷 が 高 くない 仮 想 マシン 用 のデータ センターに 分 けて 作 成 したりできます vcenter Server への vsphere Client セッションを 開 きます データ センター オブジェクトを 作 成 するのに 必 要 な 権 限 を 持 っていることを 確 認 します 注 意 インベントリ オブジェクトは 1 つのデータ センター 内 で 対 話 できますが データ センター 間 での 対 話 は 制 限 され ます たとえば 同 じデータ センター 内 であるホストから 別 のホストに 仮 想 マシンをホット 移 行 することはできますが あるデータ センター 内 のホストから 別 のデータ センター 内 のホストにホット 移 行 することはできません 1 [ホーム] - [インベントリ] - [ホストおよびクラスタ] に 移 動 します 2 [ファイル] - [ 新 規 ] - [データセンター] を 選 択 します 3 データ センターの 名 前 を 変 更 します 次 に 進 む 前 に データ センターにホスト クラスタ リソース プール vapp ネットワーク データストア および 仮 想 マシンを 追 加 します ホストの 追 加 データ センター オブジェクト フォルダ オブジェクト またはクラスタ オブジェクトにホストを 追 加 できます ホスト に 仮 想 マシンが 含 まれている 場 合 それらの 仮 想 マシンはホストと 一 緒 にインベントリに 追 加 されます ホストの 構 成 の 詳 細 については vsphere ネットワーク vsphere ストレージ vsphere セキュリティ および vsphere ホス ト プロファイル ドキュメントを 参 照 してください vcenter Server への vsphere Client セッションを 開 きます 32 VMware, Inc.

33 第 3 章 インベントリの 編 成 ホスト オブジェクトを 作 成 するのに 必 要 な 権 限 を 持 っていることを 確 認 します データ センター フォルダ またはクラスタがインベントリ 内 に 存 在 することを 確 認 します ホストに 対 する 管 理 者 権 限 を 持 つ アカウントのユーザー 名 およびパスワードを 取 得 します ファイアウォールの 背 後 に 置 かれたホストが ポート 902 またはカスタム 構 成 されたほかのポートを 通 じて vcenter Server システムおよびその 他 すべてのホストと 通 信 できることを 確 認 します ホスト 上 のすべての NFS マウントが 有 効 であることを 確 認 します 1 [ホーム] - [インベントリ] - [ホストおよびクラスタ] を 選 択 します 2 データ センター クラスタ またはデータ センター 内 のフォルダを 選 択 します 3 [ファイル] - [ 新 規 ] - [ホストの 追 加 ] を 選 択 します 4 ホスト 名 または IP アドレス および 管 理 者 認 証 情 報 を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします 5 (オプション) [ロックダウン モードを 有 効 にする] を 選 択 すると vcenter Server がそのホストの 制 御 を 取 得 したあ とに 管 理 者 アカウントのリモート アクセスが 無 効 になります このチェック ボックスを 選 択 しておくと そのホストが vcenter Server のみから 管 理 されるようになります ロッ クダウン モード 中 は ホストのローカル コンソールにログインすることによって 特 定 の 管 理 タスクを 実 行 できます 6 ホスト 情 報 を 確 認 し [ 次 へ] をクリックします 7 (オプション) 必 要 に 応 じてライセンス キーをホストに 割 り 当 て [ 次 へ] をクリックします 8 次 のいずれかの を 実 行 してください オプション ホストをクラスタに 追 加 する 場 合 ホストをクラスタに 追 加 しない 場 合 説 明 リソース プール オプションを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします ホスト 上 にすでに 存 在 する 仮 想 マシンを 配 置 する 場 所 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックし ます 9 概 要 情 報 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします ホストおよびその 仮 想 マシンがインベントリに 追 加 されます クラスタの 作 成 クラスタは ホストのグループです あるクラスタに 1 台 のホストが 追 加 されると そのホストのリソースはそのクラス タのリソースの 一 部 になります クラスタは そのクラスタ 内 のすべてのホストのリソースを 管 理 します クラスタは vsphere High Availability(HA)および vsphere Distributed Resource Scheduler(DRS)ソリューションを 有 効 化 します vcenter Server への vsphere Client セッションを 開 きます クラスタ オブジェクトを 作 成 するのに 必 要 な 権 限 を 持 っていることを 確 認 します データ センター またはデータ センター 内 のフォルダがインベントリ 内 に 存 在 することを 確 認 します 1 vsphere Client でデータ センターまたはフォルダを 右 クリックして [ 新 規 クラスタ] を 選 択 します 2 クラスタの 名 前 を 入 力 します VMware, Inc. 33

34 3 クラスタ 機 能 を 選 択 します オプション 説 明 このクラスタで DRS を 使 用 することを 選 択 した 場 合 このクラスタで HA を 使 用 することを 選 択 し た 場 合 a b c a b c d e f [vsphere DRS] ボックスをクリックします 自 動 化 レベルおよび 移 行 レベルを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします デフォルトの 電 力 管 理 設 定 および DPM しきい 値 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックし ます [vsphere HA] をクリックします ホスト 監 視 およびアドミッション コントロールを 有 効 にするかどうかを 選 択 しま す アドミッション コントロールを 有 効 にする 場 合 は ポリシーを 指 定 します [ 次 へ] をクリックします クラスタのデフォルトの 動 作 を 指 定 し [ 次 へ] をクリックします 仮 想 マシンの 監 視 設 定 を 指 定 し [ 次 へ] をクリックします 4 Enhanced vmotion Compatibility (EVC) 設 定 を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします ホスト 上 の 実 際 の CPU が 異 なる 場 合 でも EVC によって 1 つのクラスタ 内 のすべてのホストが 確 実 に 同 じ CPU 機 能 セットを 仮 想 マシンに 提 供 するようになります これにより 互 換 性 のない CPU が 原 因 で vmotion での 移 行 が 失 敗 することがなくなります 5 スワップ ファイル ポリシーを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 6 クラスタ 用 に 選 択 したオプションを 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします クラスタがインベントリに 追 加 されます 次 に 進 む 前 に クラスタにホストとリソース プールを 追 加 します リソース プールの 作 成 リソース プールを 使 用 して スタンドアロン ホストまたはクラスタの 使 用 可 能 な CPU リソースおよびメモリ リソース を 階 層 状 にパーティショニングできます リソース プールを 使 用 すると 複 数 の 仮 想 マシンのリソースを 集 約 し 割 り 当 てポリシーを 設 定 できます 各 仮 想 マシン 上 でリソースを 設 定 する 必 要 はありません vsphere Client が vcenter Server システムに 接 続 されていることを 確 認 します リソース プール オブジェクトを 作 成 するのに 必 要 な 権 限 を 持 っていることを 確 認 します クラスタ vapp またはその 他 のリソース プール オブジェクトがリソース プールの 親 であることを 確 認 します 1 [ホーム] - [インベントリ] - [ホストおよびクラスタ] を 選 択 します 2 クラスタ vapp またはリソース プールを 選 択 します 3 [ファイル] - [ 新 規 ] - [リソース プール] を 選 択 します 4 名 前 を 入 力 し リソース 設 定 を 指 定 します 5 [[OK]] をクリックします リソース プールがインベントリに 追 加 されます 次 に 進 む 前 に リソース プールに 仮 想 マシンおよび vapp を 追 加 します 34 VMware, Inc.

35 第 3 章 インベントリの 編 成 データストアの 作 成 データストアは 仮 想 マシン ファイル および 仮 想 マシンの 操 作 に 必 要 なその 他 のファイルを 保 持 する 論 理 コンテナで す データストアの 配 置 先 には ローカル ストレージ iscsi ファイバ チャネル SAN NFS など さまざまなタイプ の 物 理 ストレージがあります データストアには VMFS ベースのものと NFS ベースのものがあります vcenter Server への vsphere Client セッションを 開 きます データストア オブジェクトを 作 成 するのに 必 要 な 権 限 を 持 っていることを 確 認 します インベントリ 内 の 少 なくとも 1 台 のホストが 物 理 ストレージにアクセスできることを 確 認 します 1 [ホーム] - [インベントリ] - [データストア]を 選 択 します 2 データ センターを 右 クリックし [データストアの 追 加 ] を 選 択 します 3 ホストを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 4 ストレージのタイプを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします オプション 説 明 ディスクまたは LUN a ディスクまたは LUN を 選 択 し [ 次 へ] をクリックします b c d e ディスク レイアウト 情 報 を 確 認 し [ 次 へ] をクリックします データストアの 名 前 を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします ファイル サイズおよびブロック サイズの 最 大 値 を 指 定 します ディスクまたは LUN の 容 量 を 指 定 し [ 次 へ] をクリックします ネットワーク ファイル システム a サーバおよびフォルダ 情 報 を 入 力 します b c クライアントが NFS を 読 み 取 り 専 用 としてマウントする 必 要 があるかどうかを 選 択 します 名 前 を 入 力 し [ 次 へ] をクリックします 5 概 要 情 報 を 確 認 し [ 終 了 ] をクリックします データストアがインベントリに 追 加 されます ホスト 全 体 のネットワークの 作 成 vsphere では 標 準 ネットワークと 分 散 ネットワークを 作 成 できます 標 準 ネットワークは スタンドアロン ホスト 上 の 仮 想 マシン 間 における 通 信 手 段 を 提 供 し 標 準 スイッチとポート グループで 構 成 されます 分 散 ネットワークは 複 数 のホストのネットワーク 機 能 を 集 約 し 仮 想 マシンがホスト 間 を 移 行 するときに 一 貫 したネットワーク 構 成 を 維 持 できる ようにします 分 散 ネットワークは vsphere Distributed アップリンク ポート グループ およびポート グループで 構 成 されます vcenter Server への vsphere Client 接 続 を 開 きます 標 準 スイッチを 作 成 するのに 必 要 な 権 限 を 持 っていることを 確 認 します インベントリ 内 にホストが 存 在 することを 確 認 します 1 インベントリからホストを 選 択 します 2 [ 構 成 ] タブをクリックします VMware, Inc. 35

36 3 [ハードウェア] セクションの [ネットワーク] をクリックします 4 [vsphere 標 準 スイッチ] をクリックします 5 [ネットワークの 追 加 ] をクリックします 6 接 続 タイプを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 7 既 存 の 仮 想 スイッチを 選 択 するか 新 しい 仮 想 スイッチを 作 成 して [ 次 へ] をクリックします 8 スイッチ 上 のポート グループの 表 示 ラベルを 入 力 します 9 VLAN ID を 選 択 して [ 次 へ] をクリックします 10 設 定 を 確 認 して [ 終 了 ] をクリックします 既 存 の 標 準 スイッチを 使 用 する 場 合 は そのスイッチに 新 しいポート グループが 追 加 されます 標 準 スイッチを 作 成 する 場 合 は そのスイッチはポート グループとともに 追 加 されます データ センター 全 体 のネットワークの 作 成 vsphere では 標 準 ネットワークと 分 散 ネットワークを 作 成 できます 標 準 ネットワークは スタンドアロン ホスト 上 の 仮 想 マシン 間 における 通 信 手 段 を 提 供 し 標 準 スイッチとポート グループで 構 成 されます 分 散 ネットワークは 複 数 のホストのネットワーク 機 能 を 集 約 し 仮 想 マシンがホスト 間 を 移 行 するときに 一 貫 したネットワーク 構 成 を 維 持 できる ようにします 分 散 ネットワークは vsphere Distributed アップリンク ポート グループ およびポート グループで 構 成 されます vcenter Server への vsphere Client 接 続 を 開 きます Distributed Switch の 作 成 に 必 要 なアクセス 許 可 を 持 っていることを 確 認 します インベントリ 内 にホストが 存 在 することを 確 認 します 1 [ホーム] - [インベントリ] - [ネットワーク] ビューを 選 択 し データセンターを 選 択 します 2 データセンターを 右 クリックし [ 新 しい vsphere Distributed Switch] を 選 択 します 3 vsphere Distributed Switch のバージョンを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 4 [ 全 般 ] セクションで スイッチの 名 前 を 入 力 します 5 アップリンク ポートの 最 大 数 (ホスト 当 たりの 物 理 アダプタ 数 )を 指 定 し [ 次 へ] をクリックします 6 [ 今 すぐ 追 加 ] を 選 択 して スイッチにホストとその 物 理 アダプタを 追 加 します vsphere Distributed Switch が 作 成 された 後 にホストとその 物 理 アダプタをスイッチに 追 加 するには [あとで 追 加 ] を 選 択 します 7 [ホスト/ 物 理 アダプタ] セクションで 追 加 するホストを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 8 ポート グループを 自 動 的 に 作 成 するには [デフォルト ポート グループの 自 動 作 成 ] を 選 択 し [ 終 了 ] をクリックし ます vsphere Distributed Switch およびそれに 関 連 付 けられた uplink ポートとポート グループが インベントリに 追 加 さ れます 次 に 進 む 前 に スイッチにホストを 追 加 します スイッチにポート グループを 追 加 します スイッチのプロパティを 編 集 します 36 VMware, Inc.

37 第 3 章 インベントリの 編 成 vsphere Distributed Switch の 一 般 的 な 設 定 の 編 集 分 散 スイッチの 名 前 や 分 散 スイッチ 上 のアップリンクのポート 数 など vsphere distributed switch の 一 般 的 な 設 定 を 編 集 できます vcenter Server への vsphere Client 接 続 を 開 きます Distributed Switch を 編 集 するのに 必 要 なアクセス 許 可 を 持 っていることを 確 認 します 1 vsphere Client にログインして [ネットワーク] インベントリ ビューを 選 択 します 2 インベントリ ペインで vsphere Distributed Switch を 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 3 [ 全 般 ] を 選 択 して vsphere distributed switch 設 定 を 編 集 します オプション 名 前 アップリンク ポート 数 メモ 説 明 分 散 スイッチの 名 前 を 入 力 します 分 散 スイッチのアップリンクのポート 数 を 選 択 します 分 散 スイッチに 関 する 注 釈 を 入 力 します 4 (オプション) アップリンク ポート 名 を 編 集 します a b c [アップリンク 名 の 編 集 ] をクリックします 1 つ 以 上 のアップリンク ポートの 新 しい 名 前 を 入 力 します [OK] をクリックします 5 [OK] をクリックします vsphere Distributed Switch の 詳 細 設 定 の 編 集 シスコ 検 出 プロトコルや vsphere 分 散 スイッチの 最 大 MTU など vsphere 分 散 スイッチの 詳 細 設 定 を 変 更 することが できます vcenter Server への vsphere Client 接 続 を 開 きます Distributed Switch を 編 集 するのに 必 要 なアクセス 許 可 を 持 っていることを 確 認 します 1 vsphere Client にログインして [ネットワーク] インベントリ ビューを 選 択 します 2 インベントリ ペインで vsphere Distributed Switch を 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します VMware, Inc. 37

38 3 [ 詳 細 ] を 選 択 して 次 の vsphere 分 散 スイッチの 設 定 を 編 集 します オプション MTU の 最 大 サイズ 検 出 プロトコル ステータス 管 理 者 連 絡 情 報 説 明 vsphere distributed switch 用 の MTU の 最 大 サイズです vsphere 分 散 スイッチでの 検 出 プロトコルのステータスを 選 択 します [ 有 効 ] vsphere 分 散 スイッチの 検 出 プロトコルを 有 効 化 します 1 [シスコ 検 出 プロトコル] または [リンク 層 検 出 プロトコル] を [タイプ] ドロッ プダウン メニューから 選 択 します 2 [ 操 作 ] を [ 待 機 ] [アドバタイズ] または [ 両 方 ] に 設 定 します [ 無 効 ] vsphere 分 散 スイッチ 管 理 者 の [ 名 前 ] および [その 他 の 詳 細 ] を 入 力 します 4 [OK] をクリックします vsphere Distributed Switch へのホストの 追 加 vsphere distributed switch を 作 成 したあと ホストと 物 理 アダプタを 分 散 スイッチ レベルで vsphere 分 散 スイッチ に 追 加 できます vcenter Server への vsphere Client 接 続 を 開 きます Distributed Switch を 編 集 するのに 必 要 なアクセス 許 可 を 持 っていることを 確 認 します 1 vsphere Client にログインして [ネットワーク] インベントリ ビューを 選 択 します 2 インベントリ ペインで vsphere Distributed Switch を 右 クリックし [ホストの 追 加 ] を 選 択 します 3 追 加 するホストを 選 択 します 4 選 択 したホストの 下 で 追 加 する 物 理 アダプタを 選 択 し [ 次 へ] をクリックします 使 用 されていない 物 理 アダプタおよび 使 用 中 の 物 理 アダプタを 選 択 できます 注 意 物 理 アダプタを 分 散 スイッチに 移 動 するときに 関 連 する 仮 想 アダプタを 移 動 しなかった 場 合 これらの 仮 想 アダプタのネットワーク 接 続 は 失 われることがあります 5 各 仮 想 アダプタで [ターゲット ポート グループ] を 選 択 し ドロップダウン メニューからポート グループを 選 択 し て 仮 想 アダプタを 分 散 スイッチに 移 行 するか [ 移 行 しない] を 選 択 します 6 (オプション) ホスト 上 のポートの 最 大 数 を 設 定 します a b c ホストの [ 詳 細 表 示 ] をクリックします ドロップダウン メニューから ホストの 最 大 ポート 数 を 選 択 します [OK] をクリックします 7 [ 次 へ] をクリックします 8 (オプション) 仮 想 マシン ネットワークを 分 散 スイッチに 移 行 します a b [ 仮 想 マシン ネットワークの 移 行 ] を 選 択 します 各 仮 想 マシンで [ターゲット ポート グループ] を 選 択 し ドロップダウン メニューからポート グループを 選 択 するか [ 移 行 しない] を 選 択 します 9 [ 次 へ] をクリックします 10 (オプション) 変 更 を 行 う 必 要 がある 場 合 は [ 戻 る] をクリックして 適 切 な 画 面 に 移 動 します 38 VMware, Inc.

39 第 3 章 インベントリの 編 成 11 分 散 スイッチの 設 定 を 確 認 して [ 終 了 ] をクリックします 分 散 ポート グループの 追 加 分 散 ポート グループを vsphere 分 散 スイッチに 追 加 すると 仮 想 マシン 用 の 分 散 スイッチ ネットワークを 作 成 できます vcenter Server への vsphere Client 接 続 を 開 きます Distributed Switch を 編 集 するのに 必 要 なアクセス 許 可 を 持 っていることを 確 認 します 1 vsphere Client にログインして [ネットワーク] インベントリ ビューを 選 択 します 2 インベントリ ペインで vsphere Distributed Switch を 右 クリックして [ 新 規 ポート グループ] を 選 択 します 3 新 規 分 散 ポート グループの [ 名 前 ] と [ポート 数 ] を 入 力 します 4 VLAN のタイプを 選 択 します オプション なし VLAN VLAN トランク プライベート VLAN 説 明 VLAN を 使 用 しません [VLAN ID] フィールドに 1 ~ 4094 までの 数 字 を 入 力 します VLAN トランク 範 囲 を 入 力 します プライベート VLAN のエントリを 選 択 します プライベート VLAN を 作 成 していな い 場 合 このメニューは 空 です 5 [ 次 へ] をクリックします 6 [ 終 了 ] をクリックします 分 散 ポート グループの 一 般 的 な 設 定 の 編 集 分 散 ポート グループ 名 やポート グループのタイプなど 一 般 的 な 分 散 ポート グループ 設 定 を 編 集 できます vcenter Server への vsphere Client 接 続 を 開 きます Distributed Switch を 編 集 するのに 必 要 なアクセス 許 可 を 持 っていることを 確 認 します 1 vsphere Client にログインして [ネットワーク] インベントリ ビューを 選 択 します 2 インベントリ ペインで 分 散 ポート グループを 右 クリックし [ 設 定 の 編 集 ] を 選 択 します 3 [ 全 般 ] を 選 択 して 分 散 ポート グループの 次 の 設 定 を 編 集 します オプション 名 前 説 明 操 作 分 散 ポート グループの 名 前 を 入 力 します 分 散 ポート グループの 簡 単 な 説 明 を 入 力 します VMware, Inc. 39

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