Microsoft Word - 1表紙(改訂版Ⅲ)

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1 特 定 非 営 利 活 動 法 人 野 生 動 物 救 護 の 会 会 報 Vol.7 もくじ M プロジェクト 2 今 日 の RUNNER 4 活 動 の 現 場 から 6 鳥 見 旅 9 ランナー 通 りの 住 人 たち 10 HELLO!! VOLUNTEER 12 ボランティア 雑 感 14 おたより 広 場 15 お 世 話 になりました 16 インフォメーション 18

2 ~ハヤブサ イソップ の 巻 ~ M( 猛 禽 )プロジェクト その 年 12 月 オオタカとハヤブサが 相 次 いで 神 奈 川 県 自 然 環 境 保 全 センター( 以 下 保 全 センター)に 持 ち 込 まれ ました オオタカの 保 護 原 因 は 衝 突 学 校 のガラス 窓 を 突 き 破 ってしまったそうです その 時 の 衝 撃 でくちばしにひび が 入 り 先 端 も 欠 け 口 の 中 は 出 血 をしていました 餌 は 自 分 から 食 べようとせず 強 制 給 餌 i をしました 一 方 ハヤ ブサはうずくまっている 所 を 保 護 されましたが 狩 りがうまくいかなかったのか 痩 せているだけで 外 傷 はありませんで した 冬 休 みは 保 全 センターの 人 手 が 足 りなくなるので 手 のかかるオオタカを 短 期 里 親 として 12/19 から 預 かり ついでにハヤブサも 一 緒 に 連 れて 帰 りました オオタカは 預 かった 3 日 目 には 自 力 で 食 べるまで 復 活 しました くちばしのひびは 接 着 剤 で 補 強 し 飛 行 にも 問 題 がなかったので 1/18 に 放 野 決 行 みんなが 見 守 る 中 保 護 場 所 近 くから 元 気 に 飛 んで 行 きました ところが ついでのつもりで 預 かったハヤブサが 思 わぬものを 抱 えていたのです ハヤブサ 受 付 番 号 保 護 日 2008 年 12 月 12 日 保 護 原 因 うずくまっていた 保 護 体 重 989g へちゃむくれ 12/ g 外 の 小 屋 へ 12/ g 餌 は 良 く 食 べるがなんだかシャキっとし ない 寒 いわけじゃないだろうに 足 を 縮 めている こ のシャキっとしない 感 じを 人 に 説 明 するのに へちゃ むくれ を 連 発 くちばしと 爪 を 手 入 れして 家 の 中 の ケージに 移 す 12/ g 食 べているのに 体 重 が 減 っていくので ウズラを 食 べさせる 12/ g ケージの 中 に 小 石 が 落 ちている 小 豆 から 枝 豆 ぐらいまでの 大 きさがあり 8 個 で 20g フ ンに 汚 れていないのでペリット ii として 出 したものらし い 不 思 議!? / g 空 地 で 両 足 に 細 いひもを 付 けて 飛 ば してみるが まったく 飛 ばず 追 いかけてもトコトコ 歩 いて 逃 げるだけ まるでペンギン 1/ g 保 全 センター 獣 医 師 にフンを 顕 微 鏡 で 見 べんちゅう てもらうと 鞭 虫 の 卵 ( 野 生 動 物 では 普 通 の 範 囲?) 1/ g 飛 ぶ 気 を 起 こすために 生 きたドバトを 使 う 飛 び 立 つドバトを 見 て 力 強 く 飛 び 立 ち 追 いかけ る 保 全 センター 獣 医 師 と 相 談 の 上 放 鳥 する 日 を 決 め 場 所 の 下 見 に -2- イソップ 1/ g 保 全 センターの 動 物 のレントゲンを 撮 ると いうので ハヤブサも 念 のため 撮 ってもらう レント ゲンの 結 果 驚 いた 事 に 胃 の 中 が 石 でいっぱい 放 鳥 はしばらく 無 理 と 判 断 自 分 から 石 を 食 べる 行 為 がどこまで 正 常 なのか 判 断 がつかないが 量 は 多 す ぎ ペリットとして 出 す 事 が 大 優 先 に ここで イソッ プ と 命 名 iii 本 来 なら 設 備 の 整 っている 動 物 園 などに 移 管 して 治 療 を 受 けさせたいのだが 行 政 の 壁 に 阻 まれ 困 難 ( 後 日 神 奈 川 県 知 事 さんと 話 をする 機 会 があ ったのでこの 件 を 強 く 訴 えたが ちゃんと 届 いたかど うか ) 小 屋 の 床 にはマットを 敷 き 詰 め 小 石 を 吐 き 出 した らすぐ 分 かる 様 にし ペリットの 出 しやすい 餌 (ドバ ト ウズラなど)を 与 え 様 子 を 見 る 事 に しかし 多 量 の 羽 根 を 食 べても 小 石 どころかペリット も 出 せない 様 子 外 科 的 処 置 で 取 り 出 す 事 ができ ないか 色 々 検 討 しているうちに 日 が 過 ぎ

3 体 重 (g) /12 保 護 12/30 小 石 20g 発 見 3/2 小 石 5.5g 発 見 3/14 死 亡 イソップ レントゲン 写 真 800 測 定 体 重 実 体 重 ( 石 含 まず) /12 1/1 1/21 2/10 3/2 月 日 イソップ 体 重 変 化 グラフ 2/ g 相 模 原 市 の 水 上 獣 医 師 に 診 断 を 依 頼 獣 医 師 の 所 見 き の う え ん X 線 画 像 からは 気 嚢 炎 左 胸 部 の 円 形 の 影 (フ せん い ァンガスボールが 疑 われる) 腺 胃 内 にまで 及 ぶ 石 の 陰 などが 異 常 所 見 としてあげられ 血 液 検 査 で は 貧 血 である 事 が 分 かる 結 果 として 何 もできずに 終 わってしまいましたが 水 上 先 生 福 沢 先 生 を 始 め 獣 医 師 の 方 々 関 係 者 の 方 など 沢 山 の 方 に 相 談 させて 頂 きました この 場 を 借 りてお 礼 申 し 上 げます イソップの 事 例 が 今 後 何 かの 役 に 立 つ 事 を 願 って 3/2 小 石 3 つ 発 見 全 部 で 5.5g 3/ g 朝 目 に 力 がなく 食 欲 も 極 端 に 減 る たたび 水 上 獣 医 師 の 所 へ そのまま 入 院 石 だけじゃなかった 3/14 828g 死 亡 解 剖 をお 願 いする 胃 の 中 の 小 石 は 全 部 で 40.2g 今 までの 小 石 を 全 部 合 わせると 65.7g 実 に 保 護 当 初 体 重 の 8%に 当 たる 荷 物 を 体 内 に 抱 えていたことになる 小 石 の 他 に 黒 いゴム 製 品 らしきものも 入 っていた 解 剖 時 の 所 見 しんのうすい 左 胸 部 に 腫 瘤 があり 心 嚢 水 が 溜 まっていた 病 理 検 査 の 結 果 この 腫 瘤 は 甲 状 腺 癌 であることがわかった あくえきしつ に 肺 に 腫 瘍 の 転 移 が 認 められたことなどから 悪 液 質 なっていたと 考 えられ 循 環 器 不 全 が 死 亡 の 直 接 の 原 因 と 考 えられる 3/15 死 体 を 引 き 取 り 保 全 センターへ 戻 す i ii iii 胃 から 出 た 小 石 無 理 やり 食 べさせる 事 ペリットとは 口 から 吐 き 出 された 不 要 物 のこと 猛 禽 類 は 餌 の 小 鳥 や 小 動 物 等 をほぼ 丸 ごと 食 べ 羽 根 や 骨 などを 固 まりにして 吐 き 出 す イソップという 名 前 は 童 話 オオカミと 7 匹 の 子 ヤギ から 留 守 番 中 の 子 ヤギたちをオオカミが 騙 して 食 べ てしまうが 母 ヤギがオオカミのお 腹 を 切 って 子 ヤギ を 救 出 し かわりに 石 を 詰 めておく という 話 これ は 後 で 気 がついたのだが イソップ 童 話 ではなくグリ ム 童 話! 気 がついた 時 には 既 にイソップに 定 着 -3-

4 第 七 走 者 :サンカノゴイ ここでは 保 全 センターに 運 び 込 まれた 傷 病 鳥 獣 について 保 護 記 録 やエピソードを 交 えてご 紹 介 します WHO ARE YOU? 2009 年 11 月 28 日 顔 のアップ 2009 年 11 月 保 全 センターにとても 珍 しい 鳥 が 保 護 されました ホームセンターの 前 にいた なんだかわからないサギです と 言 われて 運 び 込 まれたのは サンカノゴイ 日 本 野 鳥 の 会 鳥 類 目 録 Ⅴによると 神 奈 川 県 で 観 察 されたのは 今 までで 1985 年 の 一 例 のみで 今 回 が 二 例 目 かもしれないという 珍 鳥 なのです ましてや 神 奈 川 県 で 保 護 されたのは 初 めてのこ と 環 境 省 のレットデータブックでは 絶 滅 危 惧 ⅠB 類 ( 絶 滅 の 危 険 性 が 高 い 種 )に 指 定 されてお り 全 国 的 に 見 ても 数 が 少 ない 貴 重 な 鳥 です 救 護 個 体 データ 受 付 番 号 : 種 類 :サンカノゴイ ( 成 鳥 ) 保 護 年 月 日 :2009 年 11 月 10 日 保 護 場 所 : 厚 木 市 状 態 : 削 痩 ( 体 重 :750g) 外 傷 : 左 脇 腹 に 鶏 卵 大 の 傷 ( 原 因 不 明 ) 転 帰 :2009 年 12 月 28 日 野 生 復 帰 野 生 復 帰 までの 軌 跡 第 一 章 大 食 漢!? 保 全 センターに 来 たばかりの 動 物 は なかなか エサを 食 べないことがあります 理 由 は 動 物 によ って 様 々ですが 例 えば 魚 食 の 野 鳥 は 死 んだ 魚 に 興 味 を 示 さなくて しかたなく 強 制 給 餌 をするこ とも 時 々あるのです しかし このサンカノゴイは 保 全 センターに 来 た 翌 日 からエサの 魚 をしっかり 食 べ その 量 は 一 回 り 大 きいアオサギよりも 多 いほどでした よ ほど 空 腹 だったのか 食 欲 旺 盛 で 11 月 25 日 には 体 重 が 初 日 より 約 300g も 増 えていました 一 方 左 脇 腹 の 傷 はやや 大 きかったため 11 月 14 日 に 縫 合 手 術 を 行 いました 2009 年 11 月 10 日 診 察 中 第 二 章 トラ 模 様 を 見 せつけて このサンカノゴイは 自 分 でエサを 食 べてくれる という 点 に 関 しては 世 話 がかからなかったので すが 一 つ 困 った 点 がありました 警 戒 心 が 非 常 に 強 いのです そのため 人 間 がいると 常 にトラ 模 様 の 羽 を 膨 らませて 威 嚇 の 姿 勢 をとります そし てエサをあげるために 人 間 がケージに 手 を 入 れる と 近 づいてきて つついてくるため 毎 日 のエサ あげに 苦 労 しました -4-

5 図 鑑 NO.7 サンカノゴイ Botaurus stellaris サギ 科 L70cm 北 海 道 北 部 には 夏 もいるが 本 州 以 南 では 冬 鳥 湿 地 の 草 原 湖 沼 などの 草 原 に 生 息 す る 単 独 で 生 活 し 湿 地 のたけの 高 いヨ シ 原 にひそむことが 多 い 夜 行 性 だが 昼 間 にも 活 動 することがある 直 線 的 に 飛 翔 し 短 距 離 を 飛 んですぐ くさむらに 隠 れることが 多 い 地 上 では 背 中 を 高 くし 頭 を 低 くして 静 かに 歩 き ときには 迅 速 に 走 ることもある アシの 茎 をつかんで 巧 みにその 上 を 渡 り 歩 くこともあるが 樹 上 に 止 まることはま れである 敵 が 近 づくと 首 を 上 方 に 細 長 くのばし て 嘴 をまっすぐに 空 に 向 け 体 も 縦 長 にし てじっと 静 止 する 擬 態 の 習 性 がある 参 考 文 献 清 棲 幸 保 日 本 鳥 類 大 図 鑑 Ⅲ 増 補 改 訂 版 (1978 株 式 会 社 講 談 社 ) 高 野 伸 二 フィールドガイド 日 本 の 野 鳥 増 補 版 (2006 財 団 法 人 日 本 野 鳥 の 会 ) 11 月 25 日 野 外 フライングケージ(New house) に 移 ってからもそれは 変 わらず 人 間 に 気 づいた 途 端 羽 を 膨 らませ 威 嚇 の 姿 勢 をとり ちっとも サギらしくない 体 勢 を 常 に 見 せていました 12 月 14 日 にさらに 広 い 野 外 フライングケージ ( 鳥 カフェ)へ 移 動 してからは 人 間 からの 距 離 が 遠 いせいか 体 を 細 くしてヨシに 擬 態 する 姿 がよ く 見 られました ゴイは 足 環 のクリスマスプレゼントをもらいまし た とても 珍 しい 鳥 なので 鳥 類 標 識 調 査 員 (バン ダー)さんの 協 力 の 下 足 環 を 付 けることにしたの です 足 環 があれば 再 捕 獲 したときこのサンカノ ゴイだとすぐわかります そして 12 月 28 日 鳥 類 専 門 家 の 方 とも 相 談 し た 結 果 より 広 いヨシ 原 がある 場 所 で 放 野 するこ とになりました いよいよ 野 生 復 帰 の 時 - 箱 の 入 り 口 を 開 けるとサンカノゴイはすぐには 飛 ば ず 少 し 周 囲 を 気 にしてから 遠 くの 林 に 向 かって 勢 いよく 飛 んでいきました 回 復 記 録 (2009 年 ) 11/10 750g 保 全 センターに 保 護 される 11/14 左 脇 腹 の 傷 縫 合 手 術 11/25 1,050g 野 外 ケージ(New house)へ 2009 年 11 月 28 日 羽 を 膨 らませ 威 嚇 第 三 章 クリスマスプレゼントは? 野 生 復 帰 を 間 近 に 控 えた 12 月 24 日 サンカノ 12/14 1,020g 広 い 野 外 ケージ( 鳥 カフェ)へ 12/24 足 環 をつける 12/28 1,150g 野 生 復 帰 -5-

6 活 動 の 現 場 から このコーナーでは 普 及 啓 発 活 動 やイベントなどに 参 加 したボランティアさんが その 体 験 をもとにレポートしてくれています ボーイスカウト 講 演 会 (ボーイスカウト 横 浜 115 団 ) 昨 年 12 月 13 日 ( 日 )に 戸 塚 法 人 会 で 開 催 されたボーイスカウトの 報 告 会 で 神 奈 川 県 の 野 生 動 物 救 護 の 現 状 野 生 動 物 救 護 の 現 場 野 生 動 物 とのつきあい 方 の 3 項 目 について 当 会 のメンバーが 講 演 を 行 いました また エデュケーションバードとして ノスリのジロー コミミズクのハリー ツツドリのルンバも 参 加 しました 彼 らとのふれあいを 通 して 野 生 動 物 の 救 護 活 動 をより 身 近 に 感 じて もらえたのではないでしょうか ここでは 保 全 センターに 保 護 され 治 療 を 施 されても 翼 を 失 ったり 神 経 症 状 が 残 ったりして 野 生 復 帰 に 支 障 をきたす 障 害 を 持 ち 野 生 動 物 と 人 との 問 題 点 などについて 身 近 に 感 じ 理 解 を 深 めてもらうための 教 育 活 動 などに 参 加 している 鳥 たちのコト 講 演 後 のアンケートから 感 想 を 一 部 抜 粋 知 らないことが 多 く 動 物 のためにいろいろ な 取 り 組 みを 行 われて いることに 驚 いた TV では 放 送 されない 具 体 的 な 活 動 を 知 れて 大 変 おもしろかった 渡 辺 優 子 理 事 長 &ノスリのジロー 年 末 大 掃 除 &トン 汁 大 会 昨 年 12 月 19 日 ( 土 )に 毎 年 恒 例 の 傷 病 舎 大 掃 除 が 行 われ お 昼 にはトン 汁 やけんちん 汁 がふるま われました(^ω^) 差 し 入 れもいろいろいただきました 20 人 くらいが 参 加 して A 室 や B 室 のペ ンキ 塗 りや 大 量 の 落 ち 葉 の 片 付 けやボランティア 室 のじゅうたん 剥 がしなどの 普 段 はなかなか 手 が 回 らない 作 業 も 出 来 ました また やちゃったか あ~あ~ はみだしちゃったよ A 室 ペンキ 塗 りの 様 子 トン 汁 &けんちん 汁 料 理 中 -6-

7 水 鳥 探 鳥 会 in 酒 匂 川 etc. 冬 にはカモがたくさん 渡 ってきますね ってコトで 2 月 13 日 ( 土 )に 水 鳥 探 鳥 会 が 行 われました 今 回 のコースは 小 田 原 駅 前 (バス) ビジネス 高 校 前 バス 停 酒 匂 川 河 口 運 動 公 園 飯 泉 取 水 堰 扇 町 しらさぎ 公 園 ( 昼 食 トイレ) 狩 川 流 域 飯 田 岡 駅 ( 大 雄 山 線 ) 小 田 原 駅 でした 近 頃 バードウォッチングに 目 覚 め この 探 鳥 会 に 参 加 した 当 会 ボランティアの 渡 辺 みずほさんから 感 想 が 届 いているのでご 紹 介 します 朝 から 小 雨 が 降 り 今 日 はあるのかな? と 心 配 しながら 集 合 場 所 の 小 田 原 に 向 かいました 今 回 は 少 人 数 5 名 での 探 鳥 会 です 目 的 地 の 酒 匂 川 に 到 着 すると 遠 くにカモ 類 の 姿 が! 探 鳥 会 に 初 心 者 の 私 は はしゃいで 大 声 を 出 してしまい 小 さな 声 でね と 早 速 心 得 を 教 えてもらいました( 笑 ) ヨシガモやカルガモなどがいたのですが 双 眼 鏡 でのぞくとあまりはっきり 見 えず こんなも のなのかなぁ?と 思 っていました 他 の 方 に 聞 いてみると なんとレンズ 調 整 の 仕 方 を 分 かっ ておらずそこから 教 えていただきました やっと 準 備 万 端 (?) 視 界 クリアになりかわいい 姿 を 堪 能 できました 川 沿 いを 歩 きながら 鳥 の 見 分 け 方 などを 聞 いていると 横 ではダイサギが 優 雅 に 飛 んでいたり カワウが 群 れをなしてたたずんでいる 姿 が 見 れました 川 からは 湯 気 がたちのぼり 鳥 たちが 温 泉 に 入 っているようでした ( 私 も 入 りたい 気 分 でした ) その 後 もセグロカモメやキセキレイ オホジロ ツグミなどを 見 ることができました 最 後 の 最 後 に カワアイサを 見 ることもでき 本 当 に 寒 い 日 でしたが 楽 しい 探 鳥 会 となりました 次 回 参 加 の 時 は 色 々と 教 えていただいたことを 忘 れず 楽 しもうと 思 います! 今 回 見 れた 鳥 たち(なんと 34 種!!) カルガモ コガモ ハシビロガモ ヨシガモ ヒドリガモ オカヨシガモ キンクロハジロ カワウ カイ ツブリ オオバン カワアイサ ダイサギ コサギ アオサギ ユリカモメ セグロカモメ オオセグロカ モメ ウミネコ セグロセキレイ ハクセキレイ キセキレイ トビ ミサゴ カワラヒワ ホオジロ ア オジ モズ ムクドリ ツグミ ジョウビタキ スズメ キジバト ハシボソガラス イソヒヨドリ カルガモ カワウ -7-

8 企 画 展 示 in 自 然 環 境 保 全 センター 現 在 自 然 環 境 保 全 センター2 階 ギャラリーにてパネル 展 示 をしています 人 のくらしのかげで 傷 つく 野 生 動 物 たち と 題 し 野 生 動 物 たちの 人 工 物 への 衝 突 や 誤 認 保 護 猫 による 被 害 など 私 たちの すぐそばで 私 たちのせいで 傷 ついている 野 生 動 物 たちの 現 状 についてボランティア 作 のパネルでご 紹 介 しています 私 たち 野 生 動 物 救 護 ボランティアが 実 際 に 見 てきたコトを 少 しでも 多 くの 人 に 知 って いただけたら 嬉 しく 思 います 展 示 期 間 :~5 月 9 日 ( 日 ) 予 定 開 館 時 間 : 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 30 分 場 所 : 自 然 環 境 保 全 センター 本 館 2 階 ギャラリー 休 館 日 : 月 曜 日 ( 祝 日 の 場 合 は 開 館 ) 祝 日 の 翌 日 展 示 風 景 ボランティア 研 修 会 3 月 6 日 ( 土 ) 保 全 センターにてボランティア 研 修 会 が 行 われました 今 回 の 講 師 はニホンザルの 研 究 で 有 名 な 伊 沢 絋 生 先 生 ( 宮 城 のサル 調 査 会 )です 世 界 の 中 のニホンザル と 題 して ニホンザル の 話 にとどまらず 幅 広 い 話 をしてくださいました 伊 沢 先 生 は 長 年 の 研 究 の 結 果 に 基 づき ニホンザ ルのなかにボスザルにあたるサルは 存 在 しないと 提 唱 しています このことに 関 して 様 々な 論 争 があ るようですが いることの 証 明 よりも いないことの 証 明 のほうが 難 しいということを 今 回 の 講 演 を 通 して 改 めて 感 じました 石 川 県 白 山 国 立 公 園 で ニホンザルの 生 態 調 査 をする 伊 沢 鉱 生 先 生 保 全 センターで 行 われた 講 演 会 の 様 子 ( 今 回 は 野 生 動 物 救 護 ボランティア 以 外 の 方 々もたくさんいらっしゃいました!) -8-

9 昼 間 は 野 外 に 出 てバードウォッチング 夜 に はムササビを 観 察 当 会 ボランティアの 方 の 中 には 仲 間 同 士 で 野 外 へ 観 察 に 出 掛 ける 人 もし ばしば このコーナーでは そんなスタッフの フィールド 巡 りの 旅 をご 紹 介 します 渡 良 瀬 遊 水 地 2010 年 3 月 15 日 ( 日 ) 当 会 のボランティア の 方 のお 誘 いで 栃 木 県 の 渡 良 瀬 遊 水 地 にバード ウォッチングに 出 かけました 渡 良 瀬 遊 水 地 は 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 茨 城 県 の 4 県 の 県 境 にまたがる 日 本 最 大 の 遊 水 地 広 大 なヨシ 原 が 広 がり また 遊 水 地 の 中 には 谷 中 湖 という 大 きな 貯 水 池 もあります そしてそ のヨシ 原 を 棲 みかとするタカもいるとか 果 たしてどんな 野 鳥 に 会 えるのでしょうか? 無 事 に 渡 良 瀬 遊 水 地 に 到 着 し 早 速 バードウ ォッチング 開 始!! ヨシ 原 を 眺 められる 観 察 台 から 双 眼 鏡 望 遠 鏡 を 使 って 辺 りを 捜 索 しまし た すると いきなり 茶 色 くて 腰 が 白 いタカを 発 見!!そのタカとは ハイイロチュウヒのメス でした ハイイロチュウヒはヨシ 原 を 棲 みかとする 中 型 の 猛 禽 類 で ヨシ 原 に 生 息 するネズミや 小 鳥 をエサとしています そのためか ヨシ 原 の 上 を 掠 めるように 低 空 飛 行 する 姿 が 見 られました 場 所 を 移 して 観 察 を 続 けていると 体 は 灰 色 で 羽 先 が 黒 いタカを 発 見 それはハイイロチュウ ヒのオス メスは 茶 色 で 地 味 な 色 なのに 対 して オスは 白 っぽい 灰 色 をしているのです その 姿 にメンバー 一 同 大 興 奮 カメラを 構 えるもあっ という 間 に 遠 くへ 飛 んで 行 ってしまいました 貯 水 池 である 谷 中 湖 では 水 上 にヨシガモやヒ ドリガモが 上 空 にはミサゴが 旋 回 していまし た また タゲリやセイタカシギなど 水 辺 の 野 鳥 も 多 く 見 られました その 後 もヨシ 原 に 場 所 を 移 して 観 察 を 続 け チュウヒやオオタカなどの 猛 禽 類 やキジやオオ ジュリンといった 藪 に 棲 む 野 鳥 を 観 察 し その まま 日 が 落 ちるまで 観 察 を 続 けました 渡 良 瀬 遊 水 地 で 合 計 47 種 類 の 野 鳥 を 観 察 す ることができました 皆 さんも 是 非 友 達 や 家 族 で 地 元 とは 違 う 場 所 へ 観 察 に 出 かけてみてはいかがですか? 観 察 できた 野 鳥 ハイイロチュウヒ チュウヒ ノスリ チ ョウゲンボウ トビ ミサゴ オオタカ ハシブトガラス ハシボソガラス スズメ シジュウカラ ムクドリ ヒヨドリ カワ ラヒワ ツグミ モズ ヒバリ ウグイス ホオジロ アオジ ジョウビタキ オオジ ュリン アカゲラ シメ キジバト ドバ ト セグロセキレイ キジ ベニマシコ( 声 のみ) ダイサギ アオサギ コサギ カ ワウ カルガモ カイツブリ バン オオ バン セグロカモメ カモメ ヨシガモ ヒドリガモ ハシビロガモ マガモ コガ モ タゲリ セイタカシギ 計 47 種 ハイイロチュウヒ(メス) -9-

10 ランナー 通 りの 住 人 たち ~アオサギ 編 ~ 蒼 鷺 Grey Heron Ardea cinerea コウノトリ 目 サギ 科 アオサギ 属 アオサギってどんなヤツ? アオサギといえば 川 や 海 にいるでっかくって 長 くて どちらかというと 青 というよりも 灰 色 っぽい サギです だから 英 語 で`Grey Heron なんですね ~ とは 言 ってもアオサギは 意 外 とカラフルで 頭 と 肩 は 紺 嘴 と 足 はピンク 胸 は 白 黒 の 縞 模 様 なんです 繁 殖 期 には 嘴 が 黄 色 ~ピンク~ 紫 のようなグラ デーションになり 顔 の 色 もはっきりして 飾 り 羽 が ついてとてもキレイです 繁 殖 期 にはコロニーで 4~5 月 に 3~5 個 の 卵 を 産 み ヒナは 23~28 日 で 孵 化 孵 化 後 50~55 日 で 巣 立 ちます また 日 本 では 本 州 と 四 国 では 留 鳥 北 海 道 では 夏 鳥 九 州 では 冬 鳥 です 世 界 的 にはユーラシア 大 陸 からアフリカ 大 陸 にかけて 幅 広 く 生 息 していま す 鳴 き 声 は 以 前 このコーナーで 紹 介 したササゴイと は 違 い ガァーッ というか ギャァー という か 太 くちょっとしわがれた 声 を 発 します ガツガツしてます アオサギは 体 が 大 きいこともあり( 体 重 は 1kg を 超 えます= 日 常 よく 目 にするトビ 以 上!) 食 欲 もとっても 旺 盛 です 自 然 界 では 魚 やカニ カエル トカゲ 昆 虫 なんかを 食 べますが 保 全 センターで は 魚 をあげています (たまにボランティアさんが 取 ってきたザリガニなんかを 上 げると 喜 びます ) そんなアオサギは エサをあげるのが 大 変 なんで す というのも まだ 人 がエサの 入 ったトレーを 地 面 に 置 いていない 時 からすでに 中 の 魚 を 狙 っている ため 嘴 がものすごく 近 くにビョッと 伸 びてくるこ とがあるんです 私 もビックリして 思 わずトレーを 落 としてしまったことがありますが そんなの 構 わ ず 落 ちた 魚 たちをガッツガツ 食 べています 一 歩 間 違 えれば 自 分 の 手 に 穴 があくのではない かと 毎 回 ヒヤヒヤしながらのエサやりです ただ さすが の ア オ サ ギ も 真 夏 に は 食 欲 が 減 退 す る ら しく あまりが っ つ い て こ な いので エサや り も 楽 に な り ます ケンカっぱやいヤツら 受 付 No: 受 付 日 :2005 年 9 月 9 日 保 護 場 所 : 相 模 湖 町 畑 でケガをしてバタバタ 暴 れていたところを 保 護 された 受 付 No: 受 付 日 :2008 年 7 月 22 日 保 護 場 所 : 南 足 柄 市 民 家 の 庭 で 飛 べずにうずくまっていたところを 保 護 された この 2 羽 は 以 前 紹 介 したカワウと 一 緒 のフライ ングケージ( 露 天 2)で 同 居 していました 他 のサギ 科 の 鳥 でもそうですが 特 にアオサギは

11 もともと 攻 撃 的 な 性 格 のようで 人 の 目 を 狙 ってく ることがあります そのため 保 定 などのときには 気 をつけなければいけません (しかも 思 ったより も 首 が 伸 びるので 要 注 意 です!!) そんなアオサギは1 人 の 時 間 を 大 切 にするヤツ というか 他 人 に 干 渉 されるのがあまりお 好 みでは ないらしく ちょっとでも 他 のヤツが 自 分 のテリト リーに 入 るとかなりギャーギャー 怒 ります いつもは 一 定 の 距 離 を 保 って 干 渉 しないヤツら が なら 猛 禽 類 ですよね~ ですが 保 全 センターでのピラミッドの 頂 点 はち ょっと 違 うかもしれないのです 受 付 No: 受 付 日 :2008 年 6 月 21 日 保 護 場 所 : 伊 勢 原 市 カラスに 追 われて 建 物 にぶつかった 左 中 手 骨 開 放 骨 折 受 付 No: 受 付 日 :2008 年 10 月 6 日 受 付 場 所 : 小 田 原 市 1 週 間 くらい 前 から 保 護 場 所 であるハス 畑 にい た 右 前 腕 の 筋 肉 が 腫 脹 していた 左 : 右 : ちょっと 距 離 が 近 す ぎるといきなり 対 戦 モード!! アオサギ 同 士 もケンカしますが チョコチョコと 2 羽 のアオサギの 間 を 行 ったり 来 たりしているカ ワウにもケンカをしかけて 体 の 小 さいカワウは 負 けてしまうことが 多 かったです しかし が 別 のフライングケージ(New House)に 移 動 し はカワウと 2 人 きりにな りました その 途 端 今 までえばりちらしていた 483 がカワウに 撃 退 されるようになっちゃいまし た もしかしたら 今 の 状 況 だと 一 緒 にエサをあげ たらカワウに 全 部 食 べられてしまうのかもしれま せん ピラミッドの 頂 点 は? みなさんも 理 科 の 教 科 書 などで 生 態 系 のピラミ ッドって 見 たことありますよね? その 頂 点 は 誰 だと 思 いますか? まぁ 普 通 は 哺 乳 類 ならライオンなどの 猛 獣 鳥 オオタカと 一 緒 にいる この 2 羽 はフライングケージ( 露 天 3)でオオタ カと 一 緒 に 同 居 しているのですが このオオタカと の 関 係 が 不 思 議 なのです 保 全 センターではアオサギには 普 通 魚 をエサと してあげています と そこまではまぁ 一 般 的 かな と 思 いますが この 2 羽 だけは 与 える 際 の 注 意 点 が あります それは オオタカよりも 先 にエサを 与 えること なぜかと 言 うと 間 違 えてオオタカに 先 にエサ ( 鶏 頭 )を 与 えると お 腹 を 空 かせたアオサギたち は 鶏 頭 を 丸 飲 みにしてしまうからです!! なんで 魚 食 いのアオサギが 鶏 頭 を 美 味 しそうに 食 べるんだという 感 じですが こいつらはきっと 病 みつきになってしまったんでしょうね 野 生 下 では 絶 対 見 れない 不 思 議 なアオサギさん たちの 行 動 です

12 -このコーナーでは ボランティアさんの 紹 介 をしていきます- ~ 長 期 ボランティアの 杉 山 さん~ 第 一 期 生 としてボランティア 登 録 をして 以 来 8 羽 ものアオバズクを 預 かってきたアオバズク の 母 杉 山 さんの 紹 介 をします 杉 山 さんは なかなか 保 全 センターまで 足 を 運 べないため 長 期 ボランティアとして 登 録 しまし た 普 段 見 慣 れない 鳥 を 預 かってみたいと 思 い アオバズクを 預 かろうと 決 めました 最 初 に 預 か ったのがアオちゃんです しかし アオちゃんは 一 年 弱 で 亡 くなりました 動 物 病 院 で 調 べました が 原 因 は 分 かりませんでした アオちゃんは 剥 製 となって 今 でも 杉 山 さんのお 宅 にいます それから 続 けて ムサシ( 長 期 ) チビちゃん ( 長 期 ) などと 育 ててきました 現 在 は ノ ンちゃん( 短 期 ) トモちゃん( 長 期 ) チーちゃ ん( 長 期 )の 3 羽 のアオバズクと 1 羽 のチョウ ゲンボウ( 長 期 )を 預 かっています ご 自 宅 には たくさんのフクロウグッズが 並 ん でいるところからも すっかりアオバズクにはま っている 様 子 がうかがえます ナナちゃんの 上 に 乗 るチビちゃん 預 かったアオバズクのなかで 最 も 長 生 きし たのが チビちゃんです ヒナの 頃 に 保 護 され その 後 約 10 年 間 も 杉 山 さんに 育 てられました 自 分 でエサを 食 べられないチビちゃんに 杉 山 さんは 10 年 間 毎 日 差 し 餌 をしました そ して 昨 年 卵 秘 ( 卵 詰 まり)が 原 因 でチビち ゃんは 亡 くなりました 杉 山 さんにとてもよく 懐 いていたそうで 肩 に 乗 せることもできまし た また 家 にいたゴールデンレトリバーのナ ナちゃんとも 仲 良 しでした ちなみにナナちゃ んも 今 いるミニチュアダックスフントのさく らちゃんも 里 親 としてひき 取 ったワンコです 優 しい 杉 山 さんのもとに 自 然 と 動 物 が 集 まって きてしまうのですね 写 真 (チビちゃんの 卵 ) 今 預 かっているアオバズク 3 羽 -12-

13 週 に 一 度 は 自 分 で 健 康 チェックを 行 い 定 期 的 に 動 物 病 院 で 嘴 や 爪 を 切 りに 通 っています ~ 母 の 手 で 安 らぐアオバズク~ 持 ち 上 げられた 時 は 少 し 暴 れますが すぐ にウトウトとして 寝 てしまいそうなアオバズク その 秘 訣 は? ~ストレスを 減 らす~ 野 生 の 生 き 物 だから と ストレスを 減 ら すことを 非 常 に 意 識 しているようです 毎 晩 数 時 間 ケージから 出 して 暗 い 部 屋 を 自 由 に 動 けるようにしたり 暖 かいに 日 は 日 光 浴 をさせたりすることでストレスを 減 らそうと 意 識 しています ベテランボランティアの 杉 山 さんは ボラン ティアを 通 して 自 然 や 動 物 について 色 々と 考 えるようになったと 言 います 環 境 が 整 わないと 夏 鳥 のアオバズクは 渡 っ てこられないので 自 然 環 境 を 意 識 するように なった みんなが 共 存 できる 自 然 を 未 来 の 子 供 達 に 残 してあげたい と 語 る 杉 山 さん また 最 近 は 盲 導 犬 センターに 見 学 に 行 き 募 金 ボラ ンティアとしても 協 力 している 塵 も 積 もれば アオバズクは 嘴 の 上 ( 目 と 目 の 間 )と 耳 の 部 分 をなでると 気 持 ちいいようです アオバズクの 母 ならではの 技 ですね!! 山 となる というけれど その 塵 になれたら 一 人 じゃなく 皆 が 協 力 しないといけない と ボランティア 精 神 あふれるアオバズクの 母 杉 山 さんでした! ~ 健 康 管 理 ~ 経 験 から3~4 月 が 体 調 を 一 番 崩 しやすいよ うです その 時 期 には 毎 日 の 餌 (コオロギ 鶏 肉 鶏 頭 冷 凍 マウス)に 加 えて サメ 軟 骨 顆 粒 ( 栄 養 剤 )やカルシウム 剤 を 毎 日 与 えています もちろん 保 温 もしっかりと 行 います 家 族 の 協 力 も 必 要 とのことです -13-

14 ボランティア 雑 感 このコーナーではボランティア 歴 1 年 目 の 平 さんが 日 々の 活 動 を 通 して 感 じたことを 紹 介 します ~ムササビとの 暮 らし その 後 ~ 11 月 半 ば そろそろ 夜 行 性 に 目 覚 めて も 良 い 頃 だと 思 うのだが 一 緒 の 部 屋 で 寝 ると 布 団 の 中 にもぐり 込 んで 来 る 明 け 方 置 いてあるみかん りんご 等 を 食 べに 起 き 食 事 が 終 わると 又 寝 る 朝 は 部 屋 に 閉 じ 込 めておくのだが 出 せ 出 せとばかりに ドアに 体 当 たりしてくる しばらく 居 間 に 放 し 遊 ばせる なっていた 体 重 も 戻 ったのでミルクを 切 るべき 毎 日 少 しずつ 量 を 減 らしていくこ ととする 最 初 は 朝 夕 二 回 与 えていたのを 朝 一 回 だけとして 体 重 の 増 減 を 見 ることとした 与 えた 一 握 りのひまわりの 種 は 毎 夜 完 食 している 11 月 末 木 の 葉 を 与 える 興 味 を 示 し チョット 齧 る 以 後 犬 の 散 歩 のおりには 花 切 バサミを 持 参 し 椎 楠 樫 の 木 等 切 っては 持 ち 帰 り 与 えてみた 12 月 になり 体 重 は800gとなった 居 間 の 片 隅 に 小 枝 を 落 とした 木 を 横 に 渡 し そこでオシッコとウンチの 練 習 をさせ る はじめは 下 から 刺 激 を 与 えないと 出 来 なかったが 3 日 もすると 一 人 でやるよう になった 12 月 15 日 七 沢 に 連 れて 行 き FC(フ ライングケージ)にいる 他 の3 匹 と 一 緒 に する 寒 さが 本 格 的 になる 前 に 少 しでも 外 の 環 境 に 慣 れるようにと 願 ってのこと だった 12 月 24 日 ボランティアに 行 くと 1 匹 だけツバメ 室 に 置 かれている 体 重 が 減 り 一 部 毛 も 抜 け 落 ちている 又 しばらく 家 で 育 てることにする 帰 宅 後 いつもの 場 所 に 放 して 出 ようとすると 肩 に 飛 び 乗 り ムグムグと 耳 元 で 鳴 き 頬 をペタペタと 舐 める 何 度 放 してもすぐ 同 じ 動 作 となるの で 落 ち 着 くまでしばらく 一 緒 にいること にした まるで 犬 を 獣 医 さんに 預 けて 引 き 取 りに 行 ったときとそっくりであった 明 けて 正 月 ムササビの 飼 育 箱 を 作 り そこで 生 活 させることにした このころに は 夜 行 性 となり 朝 には 置 き 餌 も 大 分 無 く 1 月 23 日 ミルクを 完 全 に 止 める 体 重 972g 体 毛 も 一 部 大 人 の 毛 に 変 わり 始 めた 1 月 31 日 再 び 七 沢 で 他 のムササビと の 生 活 を 始 めることとした 次 の 日 は 夕 方 から 雪 となった 心 配 したが 皆 で 体 を 寄 せ 合 い 寒 さをしのいだようである 仲 間 はず れにされることもなく 生 活 しているよう でホッとする ボランティアの 時 には 枝 切 ハサミを 持 ち 敷 地 内 の 木 々の 枝 を 切 り 落 とし ムササビ 小 屋 に 挿 している もうしばらくすると 桜 も 咲 き 出 し 林 の 中 にも 木 の 芽 が 芽 吹 く 頃 となる その 頃 に 別 れが 来 るのだろうと 嬉 しいような 淋 し いような 気 持 ちである -14-

15 編 集 部 に 届 いたおたよりを 紹 介 します 探 鳥 会 を 開 いて 欲 しい! まだ 鳥 についてよく 分 からないので これから 覚 えていきたいです しかし 一 人 でバードウォ ッチングをしてもなかなか 野 鳥 を 見 つけることが できません 救 護 の 会 で 探 鳥 会 が 企 画 されていま したが 天 気 が 悪 いことが 多 く 参 加 できていま せん もう 少 し 探 鳥 会 が 増 えると 嬉 しいです ( 森 さん) 印 象 に 残 っている 活 動 ボランティアで 印 象 に 残 っていることは 昨 年 の 春 に 二 回 ほど 環 境 教 育 に 参 加 させて 貰 ったことです 実 際 に 自 分 達 で 内 容 を 考 え 手 応 えを 感 じることが 出 来 たことはとても 良 い 経 験 になりました 今 後 も 続 けて いきたいです (Mさん) ご 応 募 待 ってま~す! 次 号 のテーマは 食 事 (もちろん 動 物 の) です あなたのお 気 に 入 りの 写 真 を 送 って 下 さい 保 全 センターで 撮 った 写 真 はもちろん ご 自 宅 で 預 かっ ている 動 物 の 写 真 も 大 歓 迎 写 真 と 一 緒 にタイト ル コメントもお 願 いします ボランティア 雑 記 今 日 は 午 前 中 に 行 う 作 業 が 早 く 終 了 した 十 一 月 にしては 暖 かい 日 だったが ツバメのヒナ 達 をお 湯 で 洗 ってやることになった ツバメのヒナ 達 は 床 の 上 を 歩 くことが 多 く 足 や 尾 羽 に 自 分 のフンをくっつけてしまうことがある からだ ぬるま 湯 でフンの 塊 を 落 としてからタオルでふく あとは 自 然 乾 燥 どんな 生 き 物 にもいえることだが 元 気 でいてくれることが 一 番 うれしい もっとも 世 話 をてこず らせることに 腹 が 立 つこともあるが それが 一 番 の 元 気 な 証 だ と 思 うと 少 し 笑 顔 が 戻 る ( 鈴 木 美 央 さん) 皆 様 からのおたより 大 募 集 文 章 の 内 容 は[ボランティアに 関 すること]なら 自 由 です 形 式 は 俳 句 ポエムから 長 文 (2 50 字 程 度 まで)まで 自 由 です また 私 の 一 枚 のコーナーではテーマにそった 写 真 を 募 集 し ています 表 紙 の 絵 を 描 いて 下 さる 方 も 大 大 大 募 集 です! 原 稿 写 真 は 救 護 の 会 宛 ( 住 所 はインフォメーション 参 照 )に 郵 送 していただくか 直 接 保 全 センターまでお 持 ちください 名 前 とご 連 絡 先 と 名 前 を 載 せてもいいかを 明 記 してください よろしくお 願 い 致 します -15-

16 自 然 環 境 保 全 センターの 野 生 生 物 課 で 勤 務 されていた 獣 医 師 の 福 富 先 生 が 2010 年 3 月 末 でセンターを 辞 め られます 4 月 からは 新 しく 神 奈 川 県 内 の 動 物 病 院 に 勤 務 されます 福 富 先 生 はとても 一 生 懸 命 に 野 生 動 物 の 救 護 に 取 り 組 んでいました 傷 病 鳥 獣 のためにどのような 治 療 を すれば 良 いか どの 薬 が 良 く 効 くのかなど 試 行 錯 誤 している 姿 も 印 象 的 で 日 々 動 物 たちの 健 康 のために 最 善 を 尽 くされていました 傷 ついた 動 物 たちが 一 匹 でも 多 く 野 生 復 帰 できたのは 福 富 先 生 の 傷 病 鳥 獣 への 温 かい 気 持 ちと 努 力 があってこそだと 思 います またお 忙 しい 中 私 たちボランティアの 面 倒 も 見 て 下 さいました 作 業 面 だけでなく ボランティア 日 誌 にコメントをぎっしり 書 いて 下 さっていたのはご 存 じでしょうか? そんな 思 いやりのある 福 富 先 生 と 保 全 センターでお 会 いできなくなるのはとても 残 念 です 3 年 間 本 当 にお 世 話 になりました ありがとうございました 先 生 また 遊 びに 来 て 下 さいね! 最 後 に 福 富 先 生 からメッセージを 頂 きました 獣 医 師 : 福 富 潤 先 生 好 きな 動 物 :チーター 苦 労 した 動 物 :ニホンザル 尿 をかけられたり 檻 を 移 し 替 え るのが 大 変 だった 強 暴 なサルに は 麻 酔 をかけなければならなかっ た 福 富 先 生 とコアホウドリ 早 いもので 神 奈 川 県 自 然 環 境 保 全 センターに 勤 めて 3 年 になります その 間 野 生 動 物 救 護 という 業 務 を 行 ってきたわけですが 元 々 野 生 動 物 に 携 わる 仕 事 に 就 くことはまったく 想 定 しておらず 学 生 時 代 に 野 生 動 物 学 という 講 義 がありましたが 履 修 するも 単 位 未 修 得 その 時 に 買 った 教 科 書 も 今 は 手 元 に ありません( 今 にして 思 えば 勿 体 無 い 事 をしました) センターで 働 き 始 めた 時 はヒヨドリとムクドリ の 見 分 けさえつきませんでした 今 でも 野 生 動 物 に 対 する 興 味 や 関 心 は 私 よりもこの 冊 子 を 読 んでく れている 人 たちの 方 が 強 いかもしれませんね(でも 決 して 野 生 動 物 が 嫌 いなわけではないですよ) そんな 感 じで 始 まった 仕 事 なので 難 しい 部 分 もありましたが 自 分 なりに 課 題 や 問 題 意 識 を 持 ちつつ 仕 事 に 取 り 組 んできたと 思 っています 今 回 は 私 がどんな 事 を 思 い 考 えながら 3 年 間 を 過 ごしてきた のかをお 話 したいと 思 います 少 しだけ 皆 さんにもお 付 き 合 い 頂 ければ 幸 いです 突 然 ですが 野 生 動 物 救 護 の 意 義 とは 何 でしょう? 傷 ついた 野 生 動 物 の 命 を 守 る 希 少 種 の 保 護 野 -16-

17 生 動 物 の 生 態 の 解 明 生 態 系 の 保 全 生 物 多 様 性 の 維 持 環 境 モニタリング 環 境 教 育 や 普 及 啓 発 etc.と 色 々な 役 割 が 言 われています 野 生 動 物 の 分 野 に 長 く 深 く 関 わってきた 人 たちの 中 には この 意 義 とは 何 かの 議 論 は 既 にされ 尽 くしていて 今 さらそんな 話 をしても 何 も 変 わらない という 人 もいる でしょう しかし それらの 意 義 を 実 践 し 成 果 を 上 げることは 簡 単 ではありません そこには 様 々な 課 題 や 問 題 があります 今 日 は 私 が 仕 事 を 通 じて 感 じた 野 生 動 物 救 護 の 課 題 や 問 題 点 について 話 をした いと 思 います 紙 面 の 関 係 上 全 般 についての 話 は 無 理 なので 獣 医 師 として 取 り 組 んだ 傷 病 鳥 獣 に 対 する 獣 医 療 に 関 する 事 を 中 心 に 進 めていきたいと 思 います 持 ち 込 まれた 傷 病 鳥 獣 に 対 して 診 断 をつけて 治 療 をするということは 獣 医 師 ならば 当 然 の 事 でしょ う では それにどのような 意 味 があるのでしょうか? 自 然 環 境 全 体 の 中 で 考 えると 相 手 が 希 少 種 や 絶 滅 危 惧 種 ならそれだけで 大 きな 意 味 があるかもしれません しかし 生 息 数 の 多 い 動 物 相 手 の 場 合 は それだけではあまり 大 きな 意 味 は 無 いかもしれません しかし 診 断 治 療 というのは 野 生 動 物 救 護 の 最 も 基 礎 になる 部 分 であると 思 います それを 通 じて 重 要 な 発 見 や 自 然 環 境 の 変 化 などに 気 づく 事 も あるのではないかと 考 えています 私 の 職 場 では 年 間 で 約 600 の 傷 病 鳥 獣 が 搬 送 されてきます そしてその 内 約 半 数 は 短 期 間 で 死 んで しまいます 野 生 動 物 である 以 上 自 然 淘 汰 ということもあるでしょうし その 様 な 動 物 に 対 しても 救 護 が 必 要 なのかは 意 見 が 分 かれるところでしょう 中 には 救 護 するべきではない 傷 病 鳥 獣 もいるように 感 じていますし 救 護 するべき 固 体 であっても 予 後 不 良 という 判 断 をすることもあります ただ 基 本 的 には 人 の 活 動 の 影 響 により 本 来 の 自 然 環 境 下 では 起 こりえないトラブルによって 傷 ついた 野 生 動 物 に 対 しては できる 限 りの 処 置 を 行 いたいと 考 えています しかし 治 療 をする 上 で 困 ったこともありま した 私 が 治 療 方 法 を 選 択 する 際 に 重 視 している 事 に Evidence Based Medicine(EBM 日 本 語 では 根 拠 に 基 づいた 医 療 と 訳 されています)という 考 え 方 があります 治 療 法 を 選 ぶ 際 に 期 待 できる 治 療 効 果 起 こりえる 副 作 用 のリスク 予 後 に 与 える 影 響 などは 重 要 な 要 素 です EBM とは それらを 検 討 する 時 に 過 去 の 臨 床 結 果 や 報 告 を 参 考 にしながら 疫 学 的 手 法 や 統 計 学 的 な 比 較 を 用 い なるべく 客 観 的 な 根 拠 に 基 づき 最 良 の 治 療 法 を 選 択 しようという 考 えです 元 は 人 医 療 における 考 えでしたが 今 では 獣 医 療 においても 重 要 視 されてきていると 思 います しかし 野 生 動 物 の 分 野 にこの 考 えを 応 用 しよう としても 参 考 とするべきエビデンスが 皆 無 といっても 良 い 状 態 でした その 為 ペット 等 飼 育 動 物 や 人 間 の 医 療 に 関 する 報 告 などにエビデンスを 求 めながら 治 療 を 行 い いずれ 動 物 種 や 症 例 ごとの 治 療 結 果 をまとめられればと 思 っていました 治 療 結 果 をまとめ 今 後 の 参 考 にする 事 が 出 来 れば 持 ち 込 ま れた 動 物 の 死 亡 率 を 下 げ 野 生 復 帰 の 確 率 を 高 めることが 出 来 るでしょう 今 では 全 てではありませ んが 動 物 が 持 ち 込 まれた 段 階 でどんな 処 置 をすればどの 程 度 の 効 果 が 得 られるかが 何 となくわかるよ うになってきました しかし 私 の 力 不 足 もあり 残 念 ながらそれらを 総 括 するにはいたっていませ ん 野 生 動 物 の 治 療 を 行 うにあたり より 良 い 治 療 法 を 選 択 するためには 現 場 からの 症 例 報 告 やそれ らの 客 観 的 な 比 較 検 討 ということはまだ 足 りていないように 感 じます これからの 野 生 動 物 救 護 を 考 え る 上 での 課 題 の 一 つではないかと 思 います 今 後 私 としても 微 力 ながら 何 か 貢 献 できればと 考 えてい ます 今 回 は 野 生 動 物 の 獣 医 療 についての 話 でしたが 野 生 動 物 の 分 野 は 他 にもまだよく 分 からない 事 が 多 いです 今 回 の 話 がこの 冊 子 を 読 んでくれた 人 たちの 今 後 の 活 動 のちょっとしたヒントになってくれれ ば 私 としてもうれしいです -17-

18 イベント ボランティア 講 習 会 インフォメーション 東 京 バードフェスティバル パネル 展 示 ボランティアとして 活 動 するた めの 第 一 歩 です 講 習 会 に て 野 生 動 物 救 護 に 必 要 な 知 識 技 術 を 学 びます 日 時 5 月 15 日 ( 土 ) 16 日 ( 日 ) 場 所 自 然 環 境 保 全 センター い き も の いろ い ろ 楽 し もう! 生 物 多 様 性 保 全 を 目 指 して を テーマに 様 々なイベントが 盛 りだ くさんです 日 時 5 月 29 日 ( 土 ) 30 日 ( 日 ) 10 時 ~16 時 場 所 東 京 都 立 東 京 港 野 鳥 公 園 詳 細 は 当 会 ホームページをご 覧 下 さい 企 画 展 人 のくらしのかげで 傷 つく 野 生 動 物 たち 日 時 2 月 2 日 ( 火 )~5 月 9 日 ( 日 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 30 分 場 所 自 然 環 境 保 全 センター 本 館 2 階 展 示 ギャラリー みなさまからのおたより 大 募 集 ボランティアに 関 する 文 章 写 真 RUNNER の 表 紙 絵 など 募 集 中 です 皆 様 からのおたよりお 待 ちしております 送 って 下 さった 原 稿 写 真 絵 はお 返 し 出 来 ません また 全 てのお 便 りを 掲 載 できるとは 限 りませんのでご 了 承 ください また いただいた 個 人 情 報 は RUNNER 編 集 以 外 の 目 的 で 使 用 することはありません 会 員 へのお 誘 い 当 会 は ボランティアスタッフの 協 力 と 設 営 趣 旨 にご 賛 同 いただきました 皆 様 方 の 寄 付 によって 運 営 されております 私 たちの 活 動 を 支 えてくださる 賛 助 会 員 も 同 時 に 募 集 しています ボランティア 会 員 ( 年 会 費 2,000 円 ) 一 般 会 員 :どなたでもご 参 加 いただけます 救 護 会 員 :ボランティア 講 習 会 を 受 講 し 野 生 動 物 救 護 ボランティアとして 登 録 された 方 学 生 会 員 : 学 生 の 方 ( 年 会 費 1,000 円 ) < 区 分 は 上 記 と 同 じ> 賛 助 会 員 : 当 会 の 活 動 にご 賛 同 いただき 寄 付 をしていただいた 方 年 会 費 : 法 人 一 口 5,000 円 個 人 一 口 3,000 円 一 口 以 上 振 込 先 ゆうちょ 銀 行 振 り 替 え 口 座 : 名 義 : 特 定 非 営 利 活 動 法 人 野 生 動 物 救 護 の 会 RUNNER とは?? この 会 報 のタイトル RUNNER には3つの 願 いが 込 められています 救 護 の 会 が RUNNER のようにどんな 困 難 も 乗 り 越 えて 進 んでいけるように 動 物 たちが 元 気 に 大 空 に 飛 び 立 ち 走 り 続 けていけるように タヌキのらんちゃんが 天 国 で 元 気 に 走 り 回 っていますように 発 行 月 :2010 年 4 月 発 行 : 特 定 非 営 利 活 動 法 人 野 生 動 物 救 護 の 会 電 話 : 神 奈 川 県 秦 野 市 戸 川 1086 番 地 の 4 ホームページ: 編 集 者 表 紙 絵 : 馬 岡 洋 子 ランナー 通 りの 住 人 たち: 高 橋 恵 今 日 の RUNNER: 小 松 美 絵 M プロジェクト: 渡 辺 優 子 鳥 見 旅 : 山 下 宏 幸 活 動 の 現 場 から: 加 藤 わか 葉 ボランティア 雑 感 : 平 美 也 子 ハローボランティア: 本 田 由 美 お 世 話 になりました: 山 下 宏 幸 みんなからのおたよりコーナー: 本 田 由 美 インフォメーション: 塩 崎 麻 由 Special thanks 加 藤 千 晴 先 生 杉 山 さん 平 さん 平 沼 さん 三 輪 さん 渡 辺 さん 武 田 さん ご 協 力 ありがとうございました

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