Trend Micro Deep Security インストールガイド

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1 Trend Micro Deep Security TM インストールガイド

2 注 意 事 項 製 品 名 の 略 称 について 本 書 では Trend Micro Deep Security の 略 称 として Deep Security を 使 用 します トレンドマイクロへのお 客 様 情 報 の 送 信 について Web レピュテーションサービス フィッシング 詐 欺 対 策 有 害 サイト 規 制 /URL フィルタリング では Web サイトの 安 全 性 の 判 定 のために お 客 様 がアクセスした URL の 情 報 等 (ドメイン IP アドレス 等 を 含 む)を 暗 号 化 してトレンドマイクロのサーバに 送 信 します サーバに 送 信 された URL 情 報 は Web サイトの 安 全 性 の 確 認 および 本 機 能 の 改 良 の 目 的 にのみ 利 用 されます また これらの 機 能 を 有 効 にしたうえで Webページにアクセスした 場 合 以 下 の 事 象 がおこることがあります (a)お 客 様 がアクセスしたWebページのWebサーバ 側 の 仕 様 が お 客 様 が 入 力 した 情 報 等 をURLのオプション 情 報 として 付 加 しWebサ ーバへ 送 信 する 仕 様 の 場 合 URLのオプション 情 報 にお 客 様 の 入 力 した 情 報 (ID パスワード 等 )などを 含 んだURLがトレンドマイ クロのサーバに 送 信 される この 場 合 トレンドマイクロでは お 客 様 がアクセスする Web ページの 安 全 性 の 確 認 のため これらのお 客 様 より 受 領 した 情 報 に もとづき お 客 様 がアクセスする Web ページのセキュリティチェックを 実 施 します ファイルレピュテーションサービス では ファイルの 安 全 性 の 判 定 のために ファイルのハッシュ 値 等 の 情 報 をトレンドマイ クロのサーバに 送 信 します ファイルそのものや ファイルの 内 容 に 関 する 情 報 は 送 信 しません ソフトウェア 安 全 性 評 価 サービス/ 脅 威 情 報 の 送 信 では プログラムの 安 全 性 の 判 定 のために プログラムまたはプログラム の 情 報 をトレンドマイクロのサーバに 送 信 します ウイルストラッキング/TrendCare プログラム では 検 出 されたウイルス/ 脅 威 名 検 出 数 国 / 地 域 感 染 元 となった Web サ イトの URL を 統 計 を 取 るためにトレンドマイクロのサーバに 送 信 します 迷 惑 メール 対 策 ツール では 弊 社 製 品 の 改 良 の 目 的 および 迷 惑 メールの 判 定 精 度 の 向 上 のため トレンドマイクロのサーバに 該 当 メールを 送 信 します また 迷 惑 メールの 削 減 迷 惑 メールによる 被 害 の 抑 制 を 目 指 している 政 府 関 係 機 関 に 対 して 迷 惑 メール 本 体 を 開 示 する 場 合 があります レピュテーションサービス では スパムメールの 判 定 のために 送 信 元 のメールサーバの 情 報 等 をトレンドマイクロの サーバに 送 信 します スマートフィードバック では 脅 威 に 関 する 情 報 を 収 集 分 析 し 保 護 を 強 化 するために 不 正 な 動 きをする 可 能 性 があるとト レンドマイクロが 判 断 したファイル ファイルのチェックサム アクセスされた Web アドレス サイズやパス 等 のファイル 情 報 実 行 ファイルの 名 前 等 の 情 報 をトレンドマイクロのサーバに 送 信 します 送 信 されたファイルはプログラムの 安 全 性 の 判 定 のために 利 用 されます またファイルにお 客 さまの 個 人 情 報 や 機 密 情 報 等 が 意 図 せず 含 まれる 可 能 性 がありますが トレンドマイクロがファ イルに 含 まれる 個 人 情 報 や 機 密 情 報 自 体 を 収 集 または 利 用 することはありません お 客 さまから 収 集 された 情 報 の 取 り 扱 いについて の 詳 細 は をご 覧 ください 輸 出 規 制 について 本 製 品 は 外 国 為 替 及 び 外 国 貿 易 法 U.S. Export Administration Regulations およびその 他 の 国 における 輸 出 規 制 品 目 に 該 当 して いる 場 合 があります したがって 本 製 品 が 輸 出 規 制 品 目 に 該 当 する 場 合 適 正 な 政 府 の 許 可 なくして 禁 輸 国 もしくは 貿 易 制 裁 国 の 企 業 居 住 者 国 民 または 取 引 禁 止 者 取 引 禁 止 企 業 に 対 して 輸 出 もしくは 再 輸 出 できません このような 規 制 についての 情 報 は 以 下 の Web サイトから 見 つけることができます および 年 7 月 現 在 米 国 により 定 められる 禁 輸 国 は キューバ イラン 北 朝 鮮 スーダン シリアが 含 まれています あなたは 本 製 品 に 関 連 した 米 国 輸 出 管 理 法 令 の 違 法 行 為 に 対 して 責 任 があります 本 契 約 の 同 意 により あなたは あなたが 米 国 に より 現 時 点 で 禁 止 されている 国 の 居 住 者 もしくは 国 民 ではないこと 別 途 本 製 品 を 受 け 取 ることが 禁 止 されていないことを 確 認 しま す また 大 量 破 壊 を 目 的 とした 核 兵 器 化 学 兵 器 生 物 兵 器 ミサイルの 開 発 設 計 製 造 生 産 を 行 うために 使 用 しないこと に 同 意 します 複 数 年 契 約 について お 客 様 が 複 数 年 契 約 ( 複 数 年 分 のサポート 費 用 前 払 い)された 場 合 でも 各 製 品 のサポート 期 間 については 当 該 契 約 期 間 によら ず 製 品 ごとに 設 定 されたサポート 提 供 期 間 が 適 用 されます 複 数 年 契 約 は 当 該 契 約 期 間 中 の 製 品 のサポート 提 供 を 保 証 するものではなく また 製 品 のサポート 提 供 期 間 が 終 了 した 場 合 のバ ージョンアップを 保 証 するものではありませんのでご 注 意 ください 各 製 品 のサポート 提 供 期 間 は 以 下 のWebサイトからご 確 認 いただけます 著 作 権 について 本 書 に 関 する 著 作 権 は トレンドマイクロ 株 式 会 社 へ 独 占 的 に 帰 属 します トレンドマイクロ 株 式 会 社 が 事 前 に 承 諾 している 場 合 を 除 き 形 態 および 手 段 を 問 わず 本 書 またはその 一 部 を 複 製 することは 禁 じられています 本 ドキュメントの 作 成 にあたっては 細 心 の 注 意 を 払 っていますが 本 書 の 記 述 に 誤 りや 欠 落 があってもトレンドマイクロ 株 式 会 社 はいかなる 責 任 も 負 わないものとします 本 書 およびその 記 述 内 容 は 予 告 なしに 変 更 される 場 合 があります 商 標 について TRENDMICRO ウイルスバスター ウイルスバスター On-Line-Scan PC-cillin InterScan INTERSCAN VIRUSWALL ISVW InterScanWebManager ISWM InterScan Message Security Suite InterScan Web Security Suite IWSS TRENDMICRO SERVERPROTECT PortalProtect Trend Micro Control Manager Trend Micro MobileSecurity VSAPI トレンドマイクロ プレミ アム サポート プログラム License for Enterprise Information Security LEISec Trend Park Trend Labs InterScan Gateway Security Appliance Trend Micro Network VirusWall Network VirusWall Enforcer Trend Flex Security LEAKPROOF Trend プロ テクト Expert on Guard InterScan Messaging Security Appliance InterScan Web Security Appliance InterScan Messaging Hosted Security DataDNA Trend Micro Threat Management Solution Trend Micro Threat Management Services Trend Micro Threat Management Agent Trend Micro Threat Mitigator Trend Micro Threat Discovery Appliance Trend Micro USB Security InterScan Web Security Virtual Appliance InterScan Messaging Security Virtual Appliance Trend Micro Reliable Security License TRSL Trend Micro Smart Protection Network Smart Protection Network SPN SMARTSCAN Trend Micro Kids Safety および Trend Micro Web Security は トレンドマイクロ 株 式 会 社 の 登 録 商 標 です 本 書 に 記 載 されている 各 社 の 社 名 製 品 名 およびサービス 名 は 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です P/N: DSFFFF-AE0100_R1 (2010/07)

3 目 次 システム 要 件... 4 インストール: 必 要 なもの... 6 インストールパッケージ... 6 ライセンスキー... 6 管 理 者 /ルート 権 限... 6 Deep Security Manager 管 理 コンソールの URL と IP アドレス および 利 用 するポート... 6 ネットワーク 通 信... 6 データベース... 7 Deep Security Manager のインストール インストーラを 起 動 する 使 用 許 諾 契 約 書 インストール 場 所 データベースオプション ライセンスキー アップグレードインストールと 上 書 きインストール ホスト 名 URL または IP アドレスおよび 通 信 ポート 資 格 情 報 設 定 を 確 認 する セットアップを 完 了 する ビット 版 の Deep Security Manager インストール...12 Deep Security Manager をアンインストールする...12 Deep Security Agent (Windows) のインストール インストールを 開 始 する 使 用 許 諾 契 約 書 インストール 先 フォルダを 選 択 する インストールを 確 認 する インストールを 完 了 する Deep Security Agent をアンインストールする...14 Deep Security Agent (Linux) のインストール Deep Security Agent for Linux をインストールする...15 Linux Agent を 起 動 停 止 およびリセットする...15 Linux Agent をアンインストールする...16 Deep Security Agent (Solaris) のインストール 必 要 なもの:...17 Solaris 10 Agent をインストールする...18 Solaris Sparc 8 および Sparc 9 Agent をインストールする...21 Solaris 10 Agent のコマンドラインオプション...22 Solaris 8 および 9 Agent のコマンドラインオプション...22 Solaris Agent (すべてのバージョン) をアップグレードする...22 Solaris Agent をアンインストールする

4 Solaris (8 および 9 Sparc) ホストに PFIL をインストールする 場 合 の 注 意 事 項...22 Solaris ホストでローカル Deep Security Agent GUI を 使 用 する...24 Deep Security Agent (AIX) のインストール Deep Security Agent for AIX をインストールする...26 AIX Agent を 起 動 および 停 止 する...26 AIX Agent をアンインストールする...26 Deep Security Agent (HP-UX) のインストール Deep Security Agent for HP-UX をインストールする...27 HP-UX Agent を 起 動 および 停 止 する...27 HP-UX Agent をアンインストールする...27 Deep Security Virtual Appliance のインストール Deep Security Virtual Appliance を 導 入 するために ESX サーバを 準 備 する...29 ESX サーバに Deep Security Virtual Appliance を 導 入 する...30 ESX サーバで Deep Security Virtual Appliance を 有 効 化 する...30 Deep Security Virtual Appliance を 削 除 する...31 準 備 された ESX サーバからフィルタドライバを 削 除 する...32 Microsoft SQL Server 2005 Express のインストール 登 録 情 報 機 能 の 選 択 インスタンス 名 サービスアカウント 認 証 モード 照 合 順 序 の 設 定 ユーザインスタンス 基 本 インストールの 終 了 SQL Server 構 成 マネージャ サーバインスタンスを 再 起 動 する データベースを 作 成 する...35 Oracle Database 10g Express Edition のインストール SYSTEM パスワードを 選 択 する 設 定 を 確 認 する データベースのホームページを 表 示 する データベースにログインする Deep Security Manager のユーザを 作 成 する...36 トラブルシューティング FAQ 既 知 の 非 互 換 性

5 システム 要 件 注 意 : システム 要 件 に 記 載 されているオペレーティングシステムの 種 類 やハードディスク 容 量 などは 本 ドキュメ ント 作 成 時 点 の 情 報 です システム 要 件 は オペレーティングシステムのサポート 終 了 や 弊 社 製 品 の 改 良 検 索 エ ンジンやパターンファイルのバージョンアップなどに 伴 い 変 更 追 加 または 削 除 される 場 合 があります また 製 品 の 運 用 環 境 によっては ログファイルの 保 存 他 のソフトウェアとの 共 存 などにより 必 要 となるメモリサイズ やハードディスク 容 量 も 異 なりますので ご 注 意 ください 最 新 の 情 報 については 弊 社 Web サイトやサポート 窓 口 にご 確 認 ください Deep Security Manager メモリ: 2GB ディスク 容 量 : 1.5GB (5GB 推 奨 ) OS: Microsoft Windows Server 2008 (32 ビットおよび 64 ビット) Windows 2003 Server SP2 (32 ビットおよ び 64 ビット) データベース ( 推 奨 ただしオプション): Oracle 10g Microsoft SQL Server 2008 SP1 Microsoft SQL Server 2005 SP2 Web ブラウザ: Mozilla Firefox 3 以 降 (Cookie を 有 効 にする) Internet Explorer 7 以 降 (Cookie を 有 効 にする) Deep Security Agent メモリ: 128MB ディスク 容 量 : 100MB (200MB 推 奨 主 にログ 用 ) Windows: Windows 7 (32 ビットおよび 64 ビット) Windows 2008 (32 ビットおよび 64 ビット) Windows 2008 R2 (64 ビット) Windows Vista (32 ビットおよび 64 ビット) Windows 2003 SP2 (32 ビットおよび 64 ビット) Windows XP (32 ビットおよび 64 ビット) Windows 2000 (32 ビット) Solaris: Solaris (64 ビット Sparc) Solaris 10 (64 ビット x86) Linux: Red Hat 4 (32 ビットおよび 64 ビット) Red Hat 5 (32 ビットおよび 64 ビット) SuSE 10 (32 ビットお よび 64 ビット) SuSE 11 (32 ビットおよび 64 ビット) AIX: AIX HP-UX: HP-UX 11i v2 (11.23) 11i v3 (11.31) Deep Security Agent コンピュータの 時 計 は 24 時 間 以 内 に Deep Security Manager と 同 期 させる 必 要 がありま す Deep Security Agent の 時 計 が Deep Security Manager の 時 計 よりも 遅 れている 場 合 Deep Security Agent の 有 効 化 に 失 敗 します これは Deep Security Manager で 生 成 された Deep Security Agent の 証 明 書 が まだ 有 効 になって いないためです この 状 態 が 発 生 した 場 合 次 のように Agent Activate Failed イベントがシステムイベントに 記 録 されます A client error occurred in the Deep Security Manager to Deep Security Agent protocol: HTTP client error received: certificate is not yet valid 4

6 単 一 ホスト 上 で 複 数 のファイアウォールを 実 行 すると 予 期 しない 動 作 をする 可 能 性 があります Deep Security のファイアウォールを 有 効 化 する 前 に すでにホスト 上 で 稼 働 中 のファイアウォールを 無 効 化 またはオフにしてくだ さい Deep Security Virtual Appliance メモリ: 512MB ディスク 容 量 : 20GB OS: VMware vcenter 4 および ESX 4 または ESXi 4 o その 他 の VMware ユーティリティ: VMware Tools Deep Security は VMware の VMsafe-NET API を 使 用 して ハイパーバイザでネットワークトラフィックを 傍 受 します 無 料 バージョンの ESXi 4 では VMsafe API を 使 用 できません 仮 想 化 ESX 環 境 ( 仮 想 マシンとして 稼 働 しているESX) はサポートされません Deep Security Virtual Appliance の ESX 4 の 要 件 ESX 4 の 標 準 的 なシステム 要 件 に 加 えて 次 の 仕 様 を 満 たす 必 要 があります CPU: 64 ビット Intel-VT 搭 載 BIOS で 有 効 化 サポートされている vswitch: 標 準 vswitch またはサードパーティ 製 vswitch (Cisco Nexus 1000v) 5

7 インストール: 必 要 なもの インストールパッケージ お 使 いのホストプラットフォームに 対 応 した 最 新 バージョンの Deep Security Manager Deep Security Agent Deep Security Virtual Appliance および Deep Security フィルタドライバインストーラパッケージ ライセンスキー ライセンスキーは トレンドマイクロの 担 当 者 から 送 信 されます 管 理 者 /ルート 権 限 Deep Security Manager Deep Security Agent for Windows および Deep Security Virtual Appliance をインストールする には 管 理 者 権 限 が 必 要 です Deep Security Manager 管 理 コンソールの URL と IP ア ドレス および 利 用 するポート Deep Security Manager 管 理 コンソールへのアクセスには ポート 4119 を 利 用 します Deep Security Manager は ポー ト 4118 を 介 して Deep Security Agent と 通 信 します Deep Security Manager をホストするコンピュータで これらのポ ートが 他 の 目 的 のために 予 約 されていないことを 確 認 する 必 要 があります インストーラを 実 行 すると Windows の [ス タート] メニューに Deep Security Manager のショートカットが 配 置 されます Deep Security Manager にリモートアクセ スする 場 合 は この URL を 書 き 留 めておく 必 要 があります Deep Security Agent は ポート 4120 を 介 して Deep Security Manager と 通 信 します この 設 定 はインストール 中 に 変 更 できます ネットワーク 通 信 Deep Security Manager と Deep Security Agent/Deep Security Virtual Appliance 間 の 通 信 には DNS ホスト 名 が 使 用 され ます Deep Security Agent/Deep Security Virtual Appliance を 正 常 に 導 入 するには 各 コンピュータが Deep Security Manager のホスト 名 を 解 決 できるようにする 必 要 があります そのためには DNS に Deep Security Manager コンピュータのエン トリが 保 持 されている または Deep Security Agent/Deep Security Virtual Appliance コンピュータの hosts ファイルにエ ントリが 格 納 されている 必 要 があります Deep Security Manager のインストール 手 順 の 一 環 として このホスト 名 を 指 定 します ( Deep Security Manager のインストール の 手 順 7 を 参 照 ) 6

8 データベース Deep Security Manager には 組 み 込 みデータベースエンジン (Derby) が 付 属 しています これは 1 ヵ 月 間 に 管 理 するロ グエントリ 数 が 最 大 で 約 100 万 の 場 合 つまり 一 般 的 な 環 境 で 約 10 台 のコンピュータを 管 理 する 場 合 に 適 しています (トレンドマイクロでは Derby を 評 価 目 的 のみに 使 用 することをお 勧 めしています ) 管 理 するコンピュータが 10 台 を 超 える 場 合 は Microsoft SQL Server 2008 または Oracle Database 10g を 使 用 することをお 勧 めします ( 無 料 バージョンの Microsoft SQL Server 2008 Express および Oracle Database 10g Express Edition は データベースサイズが 4GB に 制 限 さ れていて 約 50 台 のコンピュータを 管 理 する 場 合 に 適 しています これらの 無 料 バージョンのインストール 手 順 および 統 合 手 順 については このガイドを 参 照 してください ) Deep Security Manager のインストール 中 に 組 み 込 みデータベースエンジンを 使 用 するか またはより 堅 牢 な 2 つのデ ータベースエンジンのうちのいずれかを 使 用 するかを 確 認 されます より 堅 牢 なデータベースエンジンを 使 用 する 場 合 は 設 定 情 報 を 入 力 するように 求 められます Microsoft SQL Server または Oracle Database 10g を 使 用 する 場 合 は それらデータベースソフトウェアをインス トールし Deep Security で 利 用 するデータベースを 作 成 してから Deep Security Manager をインストールする 必 要 があります 7

9 Deep Security Manager のインストール 1. インストーラを 起 動 する (Deep Security Manager をインストールするには 管 理 者 としてログインする 必 要 があります ) 対 象 のコンピュータにインストールファイルをコピーして 実 行 します インストールウィザードが 表 示 されたら [Next] をクリックして 続 行 します 2. 使 用 許 諾 契 約 書 使 用 許 諾 契 約 書 を 読 み 同 意 したら [I accept the agreement] を 選 択 して [Next] をクリックします 3. インストール 場 所 Deep Security Manager のインストール 場 所 を 指 定 して [Next] をクリックします ディレクトリを 選 択 する 場 合 ユーザが 指 定 したディレクトリパスの 最 後 に インストーラが 既 定 のディレクト リ 名 を 追 加 してしまうことがあります [browse] ボタンを 使 用 した 場 合 は 続 行 する 前 にディレクトリ 名 を 確 認 して ください 4. データベースオプション Deep Security Manager の 組 み 込 みデータベースエンジン (Derby) を 使 用 するか または 既 存 の SQL Server や Oracle 10 データベースを 使 用 するかを 選 択 します Deep Security Manager をインストールする 前 に Oracle または SQL Server をインストールし データベースを 作 成 して おく 必 要 があります SQL Server 2005 Express または Oracle 10g Express Edition のインストール 手 順 および 設 定 手 順 に ついては このガイドを 参 照 してください 名 前 付 きパイプを 使 用 して SQL Server に 接 続 する 場 合 は Deep Security Manager のホストと SQL Server のホスト 間 に 適 切 に 認 証 された Microsoft Windows 通 信 チャネルを 確 立 する 必 要 があります 次 の 場 合 は このチャネルが 確 立 されて いる 可 能 性 があります SQL Server が Deep Security Manager と 同 じホスト 上 にある 場 合 両 方 のホストが 同 じドメインのメンバーである 場 合 2 つのホスト 間 に 信 頼 関 係 がある 場 合 8

10 このような 通 信 チャネルが 確 立 されていない 場 合 Deep Security Manager は 名 前 付 きパイプを 介 して SQL Server と 通 信 できません 5. ライセンスキー 新 規 にインストールする 場 合 は ライセンスキーを 入 力 するように 求 められます (アップグレードの 場 合 は このダイア ログが 表 示 されません ) ライセンスキーは トレンドマイクロの 担 当 者 からメールで 送 信 されます 6. アップグレードインストールと 上 書 きインストール [upgrade the existing installation] または [overwrite the existing installation] のオプションを 選 択 できます [upgrade the existing installation] を 選 択 してアップグレードインストールすると Deep Security Manager が 最 新 バージョンにアッ プグレードされます ただし セキュリティプロファイル DPI ルール ファイアウォールルール アプリケーションタ イプなどの 上 書 きや ネットワーク 上 のコンピュータに 適 用 されているセキュリティ 設 定 の 変 更 は 行 われません [overwrite the existing installation] を 選 択 して 上 書 きインストールすると 以 前 のインストールに 関 連 付 けられたデータ がすべて 消 去 され 最 新 のフィルタ ルール プロファイルなどがインストールされます 新 規 にインストールした 場 合 も Deep Security Agent によってコンピュータに 適 用 されている 既 存 のセキュリテ ィコンポーネントは 影 響 を 受 けません 既 存 のセキュリティコンポーネントを 変 更 するには Deep Security Manager を 使 用 してアップデートする 必 要 があります 新 規 にインストールした Deep Security Manager から Deep Security Agent をアップデートするには Deep Security Agent を 無 効 化 し 再 度 有 効 化 する 必 要 があります 7. ホスト 名 URL または IP アドレスおよび 通 信 ポート 新 規 にインストールする 場 合 は コンピュータのホスト 名 URL または IP アドレスを 入 力 します このアドレスは Deep Security Manager の Web インタフェースにアクセスするために 使 用 されます また Deep Security Agent と Deep Security Manager との 通 信 にも 使 用 されます したがって Deep Security Agent が 解 決 できるホスト 名 を 選 択 することが 重 要 です 初 期 設 定 の 通 信 ポートを 変 更 することもできます [Manager Port] は HTTPS を 介 して Deep Security Manager のブラウ ザベース UI にアクセスできるポートです [Heartbeat Port] は Deep Security Manager が Deep Security Agent からの 通 信 を 待 機 するポートです 設 定 に 問 題 がなければ [Next] をクリックします [Manager Address] は 解 決 可 能 なホスト 名 完 全 修 飾 ドメイン 名 または IP アドレスのいずれかである 必 要 が あります DNS を 使 用 できない 環 境 である 場 合 または 一 部 のコンピュータが DNS を 使 用 できない 場 合 は ホスト 名 の 代 わりに 固 定 IP アドレスを 使 用 します 9

11 8. 資 格 情 報 マスター 管 理 者 アカウントのユーザ 名 とパスワードを 入 力 します このアカウントには 完 全 な 権 限 または 制 限 付 き 権 限 を 持 つ 別 の 管 理 者 アカウントを 作 成 する 機 能 など Deep Security Manager での 完 全 な 管 理 者 権 限 が 付 与 されます トレンドマイクロユーザアカウントのユーザ 名 とパスワードが 指 定 されている 場 合 は ここに 入 力 します Deep Security Manager はこれらの 資 格 情 報 を 使 用 して Deep Security Manager および Deep Security Agent の 最 新 バージョンを 確 認 し セキュリティセンターアップデートを 実 行 します これ 以 降 管 理 者 パスワードに 大 文 字 と 小 文 字 英 数 字 以 外 の 文 字 および 数 字 を 含 めることを 必 須 にする 場 合 は [Enforce strong passwords] チェックボックスをオンにします (この 設 定 は 後 で [System Settings] で 変 更 できます ) トレンドマイクロユーザアカウントのユーザ 名 とパスワードを 入 力 すると Deep Security Manager のインストール 中 にセ キュリティセンターから 最 新 のセキュリティアップデートを 取 得 するかどうかが 確 認 されます 最 新 セキュリティアップ デートを 取 得 することをお 勧 めしますが 必 須 ではありません Deep Security Manager を 使 用 して 後 で 取 得 することが できます 9. 設 定 を 確 認 する このページには インストールオプションの 概 要 が 示 されます 入 力 した 情 報 を 確 認 し [Next] をクリックして 続 行 しま す 10. セットアップを 完 了 する [Finish] をクリックして Deep Security Manager のインストールを 完 了 します Deep Security Manager は Java 仮 想 マシン (JVM) 上 で 実 行 され JVM はネットワークの 動 作 に 一 定 の 制 御 を 行 い ます Java はキャッシュを 使 用 して 成 功 および 失 敗 した DNS 検 索 の 両 方 を 保 存 します JVM の 初 期 設 定 では DNS スプーフィング 攻 撃 の 対 策 として 成 功 した 検 索 を 無 期 限 にキャッシュします ただし このキャッシュのせいで DHCP を 使 用 するコンピュータまたは IP アドレスを 変 更 したコンピュータと Deep Security Manager が 通 信 できなく なることがあります このため Deep Security Manager では 初 期 設 定 として 60 秒 という 値 を 使 用 しています ただし DNS スプーフィング 攻 撃 のリスクを 抱 える 環 境 では DNS キャッシュを 無 期 限 に 保 存 するよう 設 定 すること もできます Deep Security Manager 向 けに DNS キャッシュの 保 存 期 間 を 設 定 するには 次 の 手 順 を 実 行 する 必 要 が あります 1. [Manager のインストールディレクトリ]\jre\lib\security にある java.security ファイルを 開 きます 2. networkaddress.cache.ttl の 行 を 探 し 値 を -1 に 設 定 します networkaddress.cache.ttl=-1 3. ファイルを 保 存 し Deep Security Manager を 再 起 動 します Java のネットワークキャッシュ 設 定 の 詳 細 については 次 を 参 照 してください 10

12 製 品 に 含 まれるセキュリティプロファイルは 使 用 する 前 に 修 正 が 必 要 な 場 合 があります セキュリティプロファ イルを Windows のドメイン 環 境 で 使 用 する 場 合 次 のようにセキュリティプロファイルを 修 正 し ドメインコントロ ーラからドメインクライアントへ 通 信 できるようにします 1. [Domain Controller(s)](ドメインコントローラ) という IP リストを 編 集 して IP を クライアントが 通 信 するドメインコントローラの IP リストに 置 き 換 えます 2. 次 の 2 つのファイアウォールルールをプロファイルに 追 加 します ドメインコントローラからの TCP ドメインコントローラからの UDP 11

13 64 ビット 版 の Deep Security Manager インストール インストーラの 最 大 メモリ 使 用 量 を 設 定 する 初 期 設 定 で インストーラは 連 続 するメモリを 1GB 使 用 するように 設 定 されています インストーラの 実 行 に 失 敗 する 場 合 は より 少 ないメモリを 使 用 するようにインストーラを 設 定 することもできます インストーラで 使 用 できる RAM サイズを 設 定 するには 1. インストーラのあるディレクトリに 移 動 します 2. Manager-Windows-7.0.xxxx.x64.vmoptions というテキストファイルを 作 成 します ( xxxx はインストーラ のビルド 番 号 です) 3. 次 の 行 を 追 加 して ファイルを 編 集 します -Xmx800m (この 例 では インストーラで 800MB のメモリを 使 用 できるようになります ) 4. ファイルを 保 存 して インストーラを 起 動 します Deep Security Manager の 最 大 メモリ 使 用 量 を 設 定 する 初 期 設 定 で Deep Security Manager の 最 大 メモリ 使 用 量 は 4GB です この 設 定 は 変 更 することができます Deep Security Manager で 使 用 できる RAM サイズを 設 定 するには 1. Deep Security Manager ディレクトリに 移 動 します (C:\Program Files\Trend Micro\Deep Security Manager など) このディレクトリは Deep Security Manager.exe と 同 じディレクトリです 2. 新 しいファイル Deep Security Manager.vmoptions を 作 成 します 3. 次 の 行 を 追 加 して ファイルを 編 集 します -Xmx3g (この 例 では 3g を 指 定 することにより Deep Security Manager で 3GB のメモリを 使 用 できるようになります ) 4. ファイルを 保 存 して Deep Security Manager を 再 起 動 します 5. 新 しい 設 定 内 容 を 確 認 するには [System] [System Information] を 選 択 し [System Details] エリアで [Manager Node] [Memory] を 展 開 します 設 定 の 変 更 に 応 じて [Maximum Memory] の 値 が 増 加 しています Deep Security Manager をアンインストールする Windows の [スタート] メニューで [Trend Micro] [Trend Micro Deep Security Manager Uninstaller] を 選 択 し ウィザ ードの 手 順 に 従 って アンインストールを 完 了 します 12

14 Deep Security Agent (Windows) のインストール 1. インストールを 開 始 する 対 象 のコンピュータにインストールファイルをコピーし ダブルクリックして インストーラパッケージを 実 行 します [Next] をクリックして インストールを 開 始 します Windows コンピュータに Deep Security Agent をインストールして 実 行 するには 管 理 者 権 限 が 必 要 です つま り Windows Vista および Windows 7 を 除 き 管 理 者 としてログインする 必 要 があります Windows Vista では 昇 格 された 管 理 者 権 限 レベルで 実 行 する 必 要 があります Vista に Deep Security Agent をインストールするには 管 理 者 としてログインし cmd.exe を 右 クリックして [ 管 理 者 として 実 行 ] を 選 択 します 次 のように 入 力 します msiexec /i packagename ここで packagename は Deep Security Agent インストールパッケージの 名 前 ( 拡 張 子 を 含 むフルネーム) です 2. 使 用 許 諾 契 約 書 使 用 許 諾 契 約 書 を 読 み [Next] をクリックして 続 行 します 3. インストール 先 フォルダを 選 択 する インストール 先 フォルダを 指 定 し [Next] をクリックして 続 行 します (アップグレードの 場 合 は インストールディレクトリを 変 更 できません 別 のディレクトリにインストールする 場 合 は まず 以 前 のバージョンをアンインストールする 必 要 があります ) 4. インストールを 確 認 する これで インストーラパッケージに Deep Security Agent のインストールに 必 要 な 情 報 がすべて 設 定 されました [Next] をクリックして インストールを 続 行 します 5. インストールを 完 了 する [Close] をクリックして インストールを 完 了 します これで Deep Security Agent はコンピュータにインストールされ 稼 働 しています コンピュータを 起 動 するたびに Deep Security Agent が 起 動 します インストール 中 ネットワークインタフェースが 停 止 し 復 旧 までに 数 秒 間 かかります DHCP を 使 用 している 場 合 新 しい 要 求 が 生 成 されるため 復 旧 した 接 続 に 対 して 別 の IP アドレスが 割 り 当 てられる 可 能 性 があります 13

15 Deep Security Agent を Windows のリモートデスクトップでインストールすることは 推 奨 されません これは イ ンストール 中 に 接 続 が 一 時 的 に 途 切 れるからです ただし 次 のコマンドラインスイッチをリモートデスクトップの 起 動 時 に 使 用 すると 接 続 が 途 切 れた 後 もインストールプログラムがサーバ 上 で 続 行 します Windows Server 2008 Windows Vista SP1 以 降 または Windows XP SP3 以 降 の 場 合 次 を 使 用 します mstsc.exe /admin これらより 前 の Windows バージョンの 場 合 次 を 使 用 します mstsc.exe /console 6. Deep Security Agent をアンインストールする Windows の [コントロール パネル] で [プログラムの 追 加 と 削 除 ] を 選 択 します リストから [Trend Micro Deep Security Agent] をダブルクリックして [ 変 更 と 削 除 ] をクリックします 14

16 Deep Security Agent (Linux) のインストール Linux コンピュータに Deep Security Agent をインストールするには root としてログオンする 必 要 があります ある いは sudo ユーティリティを 使 用 して Deep Security Agent をインストールすることもできます $ su Password: Deep Security Agent for Linux をインストールする ds_agent パッケージをインストールするには rpm -i を 使 用 します 以 前 のインストールからアップグレードするに は rpm -U を 使 用 します この 方 法 の 場 合 現 在 のプロファイル 設 定 が 保 持 されます # rpm -i Agent-RedHat_2.6.9_22.EL_i686-x.x.x-x.i386.rpm Preparing... ########################################## [100%] 1:ds_agent ########################################## [100%] Loading ds_filter_im module version EL-i686 [ OK ] Starting ds_agent: [ OK ] インストールが 完 了 すると Deep Security Agent は 自 動 的 に 起 動 します Deep Security Agent のステータスを 監 視 するに は X-Windows/GUI セッションから dsa_config ユーティリティを 実 行 します Deep Security Agent は /opt/ds_agent/dsa_config にインストールされ RedHat Gnome デスクトップメニューの [Applications] [Accessories] および [Application Menu] [Utilities] [Desktop for SuSE] に 起 動 用 のショートカットが 表 示 されます (デスクトップマネージャは キーワードに 基 づいてショートカットを 分 類 します したがって デスクトップメニュー 設 定 が 変 更 された 場 合 ショートカットは 別 の 場 所 に 表 示 されることがあります ) Linux Agent を 起 動 停 止 およびリセットする コマンドラインオプション: /etc/init.d/ds_agent start - Agent の 起 動 /etc/init.d/ds_agent status Agent のステータスの 表 示 /etc/init.d/ds_agent stop - Agent の 停 止 /etc/init.d/ds_agent reset - Agent のリセット /etc/init.d/ds_agent restart - Agent の 再 起 動 /opt/ds_agent/dsa_config - UI の 起 動 15

17 Linux Agent をアンインストールする Deep Security Agent と Deep Security Agent によって 作 成 された 設 定 ファイルを 完 全 に 削 除 するには rpm -e を 使 用 します # rpm -ev ds_agent Stopping ds_agent: [ OK ] Unloading dsa_filter module [ OK ] Deep Security Agent のインストール 前 に iptables が 有 効 になっていた 場 合 は Deep Security Agent をアンインストール するときに 再 度 有 効 になります 16

18 Deep Security Agent (Solaris) のインストール 必 要 なもの: Solaris Sparc/8 および Sparc/9 の 場 合 : libgcc 以 上 ( libiconv 1.11 以 上 ( pfil_solaris_x.pkg Agent-Solaris_5.x_sparc-y.y.y-zzz.sparc.pkg.gz 注 意 : x には インストール 先 の Solaris OS のバージョンに 応 じて 8 または 9 を 指 定 します Solaris Sparc/10 の 場 合 : SUNWgccruntime GCC ランタイムライブラリ pfil_solaris_10sparc.pkg ( 以 下 の 注 意 を 参 照 ) Agent-Solaris_5.10_sparc-x.x.x-yyy.sparc.pkg.gz Solaris X86/10 の 場 合 : SUNWgccruntime GCC ランタイムライブラリ pfil_solaris_10x86.pkg ( 以 下 の 注 意 を 参 照 ) Agent-Solaris_5.10_i386-x.x.x-xxx.x86_64.pkg.gz Solaris 10 Update 3 (11/06) 以 前 のすべての Solaris バージョンでは pfil をインストールする 必 要 があります Deep Security Agent のグラフィカルユーザインタフェースを 実 行 するには 追 加 パッケージが 必 要 です 必 要 なパッ ケージのリストについては 以 降 の Solaris ホストでローカル Deep Security Agent GUI を 使 用 する を 参 照 してくだ さい 17

19 Solaris 10 Agent をインストールする Solaris 10 Update 4 (8/07) 以 上 の 場 合 実 行 する 必 要 があるのは 手 順 5 および 6 のみです 1) 必 要 なパッケージをすべて 入 手 します ( 上 記 参 照 ) 2) Sun バージョンの ipfilter および pfil を 削 除 する 準 備 をします a. バージョン 番 号 などの 情 報 を 書 き 留 めます modinfo grep pfil modinfo grep ipf pkginfo -l SUNWipfr pkginfo -l SUNWipfu b. 次 のコマンドを 実 行 して ステータスを 確 認 します svcs -x ipfilter svcs -x pfil c. これらのコマンドのいずれかでエラーが 発 生 した 場 合 は 処 理 を 続 行 する 前 に 問 題 を 解 決 する 必 要 があり ます Sun バージョンの pfil が 正 常 にロードされたことも 確 認 してください ifconfig ce0 modlist ( ce0 の 部 分 には お 使 いのネットワークインタフェースを 指 定 してください ) リストの ip とネットワークインタフェースの 間 に pfil が 表 示 されているかどうかを 確 認 します 表 示 され ていない 場 合 は インタフェースタイプが/etc/ipf/pfil.ap でコメント 解 除 されていることを 確 認 してから 再 起 動 して 再 試 行 します Sun バージョンの ipfilter/pfil が 正 常 に 動 作 していることを 確 認 するまでは 先 に 進 ま ないでください d. 現 在 の ipfilter および pfil サービス 設 定 をエクスポートします svccfg export network/pfil > /var/tmp/pfil.svc svccfg export network/ipfilter > /var/tmp/ipfilter.svc e. 2 つのサービスを 無 効 にします svcadm -v disable pfil svcadm -v disable ipfilter f. システムを 再 起 動 します 18

20 3) Sun バージョンの ipfilter および pfil を 削 除 します a. 再 起 動 後 にカーネルモジュールがロードされていないことを 確 認 します modinfo grep ipf modinfo grep pfil b. Sun パッケージを 削 除 する 前 に 一 部 の Sun pfil ファイルのコピーを 保 存 します Sun パッケージを 削 除 すると Sun pfil ファイルは 削 除 されます パブリックドメインバージョンの pfil を 起 動 するには これらのファイルが 必 要 になります cp /lib/svc/method/pfil cp /usr/sbin/pfild cp /etc/ipf/pfil.ap /lib/svc/method/pfil.dist /usr/sbin/pfild.dist /etc/ipf/pfil.ap.dist c. Sun IPFilter パッケージを 削 除 します pkgrm SUNWipfu pkgrm SUNWipfr d. システムを 再 起 動 します 4) pfil をインストールします a. pfil サービス 設 定 ファイルを 復 元 します cp /lib/svc/method/pfil.dist /lib/svc/method/pfil b. pfil をインストールします pkgadd -d pfil_solaris_10xxxx.pkg all c. インストール 後 不 要 となった Solaris 9 起 動 スクリプトを 削 除 します pfil は svcadm を 使 用 するようになります rm /etc/rc2.d/s10pfil rm /etc/rcs.d/s10pfil rm /etc/init.d/pfil d. pfil 設 定 ファイルを 復 元 します パブリックドメイン pfili の 設 定 ファイルは /etc/opt/ipf に 格 納 されています 一 方 Sun の 設 定 ファイルは /etc/ipf に 格 納 されています 手 順 2 の d で 保 存 されたサービス 設 定 ファイルは 引 き 続 き Sun の 設 定 ファ イルパスを 参 照 するため Solaris 10 との 一 貫 性 を 維 持 するには /etc/ipf を 使 用 する 必 要 があります cp /etc/ipf/pfil.ap.dist /etc/ipf/pfil.ap e. pfil ネットワークデバイスを 設 定 します vi /etc/ipf/pfil.ap ( 該 当 するデバイスのコメントを 解 除 ) 19

21 f. pfil サービスを 有 効 にします svcadm -v enable pfil このコマンドの 実 行 時 にエラーが 表 示 される 場 合 は pfil のサービス 設 定 ファイルが 削 除 されています 手 順 2 の d でエクスポートしたコピーからサービス 設 定 ファイルを 復 元 する 必 要 があります svccfg -v import /var/tmp/pfil.svc svcadm -v enable pfil g. システムを 再 起 動 します h. pfil サービスが 起 動 していることを 確 認 します modinfo grep pfil これにより パブリックドメインバージョンの pfil が 表 示 されます (pfil Stream module ) (pfil Streams driver ) また pfil が tcp/ip スタックに 正 常 にロードされていることも 確 認 してください ifconfig ce0 modlist ( ce0 の 部 分 には お 使 いのネットワークインタフェースを 指 定 してください ) 正 常 にロードされていない 場 合 は お 使 いのインタフェースタイプが pfil 設 定 ファイル /etc/ipf/pfil.ap でコメント 解 除 されていることを 確 認 してから 再 起 動 して 再 試 行 します 5) SUNWgccruntime がインストールされていることを 確 認 します インストールされていない 場 合 は パッケージを 検 索 して インストールします pkgadd d. SUNWgccruntime 6) Deep Security Agent をインストールします gunzip Agent-Solaris_5.x_sparc-x.x.x-xxxx.sparc.pkg.gz pkgadd -d Agent-Solaris_5.x_sparc-x.x.x-xxxx.sparc.pkg all 20

22 Solaris Sparc 8 および Sparc 9 Agent をインストールする Solaris 8 の 場 合 pfil ドライバには Sun のパッチ が 必 要 です Solaris 8 の 場 合 Deep Security Agent には Sun のパッチ (/dev/random) が 必 要 です 1) 必 要 なパッケージをすべて 入 手 します ( 上 記 参 照 ) 2) libiconv-1.8-solx-sparc.gz をインストールします gunzip libiconv-1.8-solx-sparc.gz pkgadd -d libiconv-1.8-solx-sparc all 3) libgcc solx-sparc.gz をインストールします gunzip libgcc solx-sparc.gz pkgadd -d libgcc solx-sparc all 4) pfil をインストールします pkgadd -d pfil_solaris_x.pkg all 5) pfil ストリームモジュールをネットワークインタフェースにプッシュします ifconfig <interface> modinsert pfil@2 ネットワークインタフェースストリームの ip の 直 後 に pfil を 配 置 する 必 要 があります ip の 位 置 を 判 別 するには 次 のコマンドを 実 行 します ifconfig <interface> modlist modinsert で 使 用 される 番 号 が modlist の ip の 番 号 よりも 1 大 きいことを 確 認 します Deep Security Agent で 保 護 される 各 インタフェースのネットワークスタックに pfil を 追 加 する 必 要 もあります touch /etc/ipf.conf /etc/init.d/pfil start ( 詳 細 については 以 降 の Solaris (8 および 9 Sparc) ホストに PFIL をインストールする 場 合 の 注 意 事 項 を 参 照 ) 6) Deep Security Agent をインストールします gunzip Agent-Solaris_5.x_sparc-x.x.x-xxxx.sparc.pkg.gz pkgadd -d Agent-Solaris_5.x_sparc-x.x.x-xxxx.sparc.pkg all 21

23 Solaris 10 Agent のコマンドラインオプション 1) svcadm enable ds_agent - Agent の 起 動 2) svcadm disable ds_agent - Agent の 停 止 3) /opt/ds_agent/dsa_control -r - Agent のリセット 4) svcadm restart ds_agent - Agent の 再 起 動 5) svcs a grep ds Agent のステータスの 表 示 Solaris 8 および 9 Agent のコマンドラインオプション 1) /etc/init.d/ds_agent start - Agent の 起 動 2) /etc/init.d/ds_agent stop - Agent の 停 止 3) /etc/init.d/ds_agent reset - Agent のリセット 4) /etc/init.d/ds_agent restart - Agent の 再 起 動 5) フィルタリングアクティビティログファイルは /var/log/ds_agent に 格 納 されています Solaris Agent (すべてのバージョン) をアップグレード する pkgadd v -a /opt/ds_agent/ds_agent.admin -d Agent-Solaris_5.9_sparc-x.x.xxxxx.sparc.pkg Solaris Agent をアンインストールする pkgrm ds-agent (アンインストール 後 に 再 起 動 が 必 要 になる 場 合 があります ) Solaris (8 および 9 Sparc) ホストに PFIL をインストー ルする 場 合 の 注 意 事 項 Solaris Agent は Darren Reed によって 開 発 された PFIL IP フィルタコンポーネントを 使 用 しています トレンドマイクロ が 現 在 サポートしているバージョンは です トレンドマイクロはこのソースコードを 作 成 し 次 の Web サイト でパッケージを 提 供 しています 詳 細 については 次 の URL を 参 照 してください 22

24 pfil に 関 する 注 意 事 項 ( 以 下 では インタフェースが hme であることが 前 提 となります) ifconfig modlist を 実 行 すると インタフェースにプッシュされたストリームモジュールのリストが 次 のように 表 示 されます (hme0 の 場 合 ) 0 arp 1 ip 2 hme ip と hme の 間 に pfil を 挿 入 する 必 要 があります ifconfig hme0 modinsert pfil@2 リストを 確 認 してください リストは 次 のようになっているはずです 0 arp 1 ip 2 pfil 3 hme デバイスがオープンしているときに pfil ストリームモジュールが 自 動 的 にプッシュされるように 設 定 するには 次 のコマンドを 実 行 します autopush -f /etc/opt/pfil/iu.ap この 時 点 で 次 のコマンドを 実 行 するとします strconf < /dev/hme 次 の 出 力 が 返 されるはずです pfil hme 同 様 に modinfo を 実 行 すると 次 のように 表 示 されるはずです # modinfo grep pfil d392c pfil (pfil Streams module ) d392c pfil (pfil Streams driver ) 23

25 Solaris ホストでローカル Deep Security Agent GUI を 使 用 する Solaris 9: Solaris 9 CD から Sun Gnome をインストールします pkgadd -d. SUNWlibpopt-share SUNWlibpopt SUNWgnome-base-libs-share SUNWgnome-base-libs-root SUNWgnome-base-libs ( 全 体 を 一 行 で 記 述 します ) Solaris 8: 必 要 なもの: atk sol8-sparc-local.gz ( fontconfig sol8-sparc-local.gz ( freetype sol8-sparc-local.gz ( glib sol8-sparc-local.gz ( gtk sol8-sparc-local.gz ( libintl sol8-sparc-local.gz ( pango sol8-sparc-local.gz ( zlib sol8-sparc-local.gz ( 1) libintl sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip libintl sol8-sparc-local.gz pkgadd -d libintl sol8-sparc-local all 2) zlib sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip zlib sol8-sparc-local.gz pkgadd -d zlib sol8-sparc-local all 3) freetype sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip freetype sol8-sparc-local.gz pkgadd -d freetype sol8-sparc-local all 4) fontconfig sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip fontconfig sol8-sparc-local.gz pkgadd -d fontconfig sol8-sparc-local all 24

26 5) atk sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip atk sol8-sparc-local.gz pkgadd -d atk sol8-sparc-local all 6) glib sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip glib sol8-sparc-local.gz pkgadd -d glib sol8-sparc-local all 7) pango sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip pango sol8-sparc-local.gz pkgadd -d pango sol8-sparc-local all 8) gtk sol8-sparc-local.gz をインストールします gunzip gtk sol8-sparc-local.gz pkgadd -d gtk sol8-sparc-local all Solaris 8 9 および 10: /opt/ds_agent/dsa_config - UI の 起 動 25

27 Deep Security Agent (AIX) のインストール Deep Security Agent for AIX をインストールする 1. root でログインします 2. 一 時 フォルダ ( /tmp ) にパッケージをコピーします 3. gunzip を 使 用 して パッケージを 解 凍 します /tmp> gunzip Agent-AIX_ powerpc.bff.gz 4. Deep Security Agent をインストールします /tmp> installp a d /tmp ds_agent AIX Agent を 起 動 および 停 止 する 次 のいずれかのコマンドを 入 力 します /etc/rc.d/init.d/ds_agent start /etc/rc.d/init.d/ds_agent stop AIX Agent をアンインストールする 次 のコマンドを 入 力 します installp -u ds_agent 26

28 Deep Security Agent (HP-UX) のインストール Deep Security Agent for HP-UX をインストールする 1. root でログインします 2. 一 時 フォルダ ( /tmp ) にパッケージをコピーします 3. gunzip を 使 用 して パッケージを 解 凍 します /tmp> gunzip Agent-HPUX_11.23_ia ia64.depot.gz 4. Deep Security Agent をインストールします (パッケージは 完 全 パスを 使 用 して 参 照 されます 相 対 パスは 使 用 できません ) /tmp> swinstall s /tmp/agent-hpux_11.23_ia ia64.depot ds_agent HP-UX Agent を 起 動 および 停 止 する 次 のいずれかのコマンドを 入 力 します /sbin/init.d/ds_agent start /sbin/init.d/ds_agent stop HP-UX Agent をアンインストールする 次 のコマンドを 入 力 します /tmp> swremove ds_agent 27

29 Deep Security Virtual Appliance のインストール Deep Security Virtual Appliance は ゲスト OS ( 仮 想 マシン) 内 に Deep Security Agent がなくても Firewall Intrusion Detection/Prevention Application Control および Web Application Protection のサービスを 仮 想 マシンに 提 供 します Deep Security Virtual Appliance は VMware の VMsafe-NET API を 使 用 して ハイパーバイザでネットワークトラフィッ クを 傍 受 します Deep Security Virtual Appliance は VMware vsphere 4 でサポートされています (vcenter 4 以 降 およ び ESX 4 以 降 または ESXi 4 以 降 が 必 要 ) 仮 想 マシンは Deep Security Agent がインストールされている 場 合 と 同 様 に 管 理 されます Deep Security Virtual Appliance を 使 用 すると ゲスト 内 Deep Security Agent を 使 用 するシナリオと 比 べて 明 らかにセ キュリティが 向 上 します Deep Security Virtual Appliance はゲストから 分 離 されます ゲストは 最 低 限 必 要 なソフトウェアのみをイン ストールして 操 作 できます 使 用 期 間 が 短 いコンピュータおよび 復 帰 したコンピュータについては 管 理 者 がセキュリティソフトウェアのイ ンストール 時 間 を 十 分 に 確 保 できない 場 合 があります その 場 合 も 簡 単 かつ 迅 速 にコンピュータを 保 護 できま す その OS に 直 接 アクセスできない 仮 想 マシンなどが 他 の 管 理 者 の 管 理 下 にある 場 合 でも 保 護 できます Deep Security Virtual Appliance は 簡 単 に 導 入 できます 仮 想 マシンに Deep Security Agent ソフトウェアをリモートでイ ンストールする 必 要 はありません 仮 想 マシンとの 接 続 も 不 要 です また Deep Security Virtual Appliance を 使 用 すると Deep Security Agent で 直 接 サポートされていない OS が 稼 働 してい るゲストを 保 護 できます Deep Security Virtual Appliance を 使 用 して 仮 想 マシンを 保 護 している 場 合 も これらの 仮 想 マシン 上 で Deep Security Agent を 使 用 できます この 協 調 的 方 法 には 次 の 利 点 があります 仮 想 マシンに 改 ざん 検 知 モジュールおよびセキュリティログ 監 視 モジュールを 追 加 実 装 できます 仮 想 マシンで 推 奨 設 定 の 検 索 を 実 行 できます 仮 想 マシンを 移 動 できます 仮 想 マシンを 保 護 したまま データセンター 間 で またはクラウドプロバイダ 間 で 移 動 できます パフォーマンスが 向 上 します 仮 想 マシンで Deep Security Agent を 有 効 にした 状 態 では Deep Security Virtual Appliance から Deep Security Agent にトラフィックを 自 動 送 信 します Deep Security Virtual Appliance を 使 用 して 仮 想 マシンを 保 護 するには 次 の 手 順 を 実 行 します 1. 管 理 対 象 コンピュータのリストに VMware vcenter を 追 加 します 2. Deep Security Virtual Appliance を 導 入 するために ESX サーバを 準 備 します 3. ESX サーバに Deep Security Virtual Appliance を 導 入 します 4. Deep Security Virtual Appliance に IP アドレスを 割 り 当 てます (Deep Security Virtual Appliance から DHCP サー バにアクセスできない 場 合 のみ 必 要 ) 28

30 5. Deep Security Virtual Appliance を 有 効 化 します 6. ゲスト 仮 想 マシン 上 で Deep Security Virtual Appliance 保 護 を 有 効 にします 7. オプションで 仮 想 マシンに Deep Security Agent をインストールして 協 調 的 方 法 で 仮 想 マシンを 保 護 し ます 手 順 を 進 める 前 に フィルタドライバおよび Deep Security Virtual Appliance インストーラパッケージが Deep Security Manager にダウンロードされていることを 確 認 してください Deep Security Manager で [System] [Updates] [Software] を 選 択 し [Download From Security Center ] をクリックします Deep Security Manager に よって 入 手 可 能 な 最 新 ソフトウェアがダウンロードされます 管 理 対 象 コンピュータのリストに VMware vcenter を 追 加 するには 1. ナビゲーション 画 面 の [Computers] を 右 クリックして [Add VMware vcenter...] を 選 択 し Add VMware vcenter Wizard を 起 動 します 2. vcenter のサーバアドレス (IP またはホスト 名 ) とポート 名 前 と 説 明 およびユーザ 名 とパスワードを 入 力 しま す [Next] をクリックします 3. Add VMware vcenter Wizard に 追 加 された vcenter の 詳 細 情 報 が 表 示 されます [Finish] をクリックします 4. 確 認 画 面 で [Close] をクリックします vcenter と 通 信 したことがない 場 合 は SSL 証 明 書 を 承 認 するかどうかを 確 認 するメッセージが 表 示 されます [Computers] リストに 他 のコンピュータと 一 緒 に VMware vcenter が 表 示 されます Deep Security Virtual Appliance を 導 入 するために ESX サーバを 準 備 する 1. Deep Security Manager ナビゲーション 画 面 の [Computers] で 新 規 に 追 加 された vcenter をクリックし [Computer] 画 面 に 各 vcenter コンポーネントを 表 示 します 2. [Computers] リストで ESX サーバ ([status] 列 は Unprepared ) を 検 索 し 右 クリックして [Actions] [Prepare ESX Server] を 選 択 し Prepare ESX Server Wizard を 表 示 します [Next] をクリックします 3. 2 つの Deep Security Virtual Appliance コンポーネントのうちの 最 初 のコンポーネント (フィルタドライバ) をイ ンストールする 前 に ESX サーバをメンテナンスモードにする 必 要 があります その 後 ESX サーバを 再 起 動 し てください [Yes] を 選 択 して Deep Security Manager でこのプロセスを 自 動 管 理 できるようにします [Next] をクリックします このコンピュータで 稼 働 しているすべての 仮 想 マシンを 停 止 / 一 時 停 止 するか VMotion を 使 用 してコンピュータから 移 動 する 必 要 があります 4. [DVFilter Configuration] 画 面 で 初 期 設 定 値 を 使 用 し [Next] をクリックします 5. これで ESX サーバはメンテナンスモードになり フィルタドライバはインストールされ ESX サーバは 再 起 動 されます プロセスが 完 了 したことが 示 されたら [Close] をクリックします 29

31 このプロセスは VMware vsphere Client 管 理 コンソールで 監 視 できます ( 再 起 動 中 に ESX サーバとの 接 続 が 切 断 されると コンソールにエラーが 表 示 されます このエラーは 無 視 できます ) これで ESX サーバにフィルタドライバがインストールされました ESX サーバに Deep Security Virtual Appliance を 導 入 する 1. [Computers] リストで ESX サーバ ([status] 列 は Prepared ) を 右 クリックして [Actions] [Deploy Appliance] を 選 択 し Deep Security Virtual Appliance Wizard を 表 示 します [Next] をクリックします 2. Deep Security Virtual Appliance の 名 前 データストア およびフォルダを 指 定 します [Finish] をクリックしま す 3. これで ESX サーバに Deep Security Virtual Appliance が 導 入 されました (この 手 順 は VMware vsphere Client 管 理 コンソールで 監 視 できます ) Deep Security Virtual Appliance の 導 入 が 完 了 したら [Close] をクリ ックします ESX サーバと 通 信 したことがない 場 合 は SSL 証 明 書 を 承 認 するかどうかを 確 認 するメッセージが 表 示 されます [Computers] リストの [vcenter Group] に 他 のコンピュータと 一 緒 に Deep Security Virtual Appliance が 表 示 されます Deep Security Virtual Appliance に IP アドレスを 手 動 で 割 り 当 てるには (Deep Security Virtual Appliance から DHCP サー バにアクセスできない 場 合 のみ 必 要 ) 1. vsphere Client にログインします 2. Deep Security Virtual Appliance を 選 択 します 3. コンソールを 表 示 します 4. <F2> キーを 押 します 5. ユーザ 名 /パスワード (dsva/dsva) を 使 用 してログインします 6. [Configure Management Network] を 選 択 します 7. ホスト 名 または IP アドレス (あるいはその 両 方 ) サブネットマスク 初 期 設 定 ゲートウェイ および DNS を 指 定 します 8. <Enter> キーを 押 して 変 更 を 保 存 します ESX サーバで Deep Security Virtual Appliance を 有 効 化 する 1. [Computers] リストで Deep Security Virtual Appliance を 右 クリックして [Actions] [Activate Appliance] を 選 択 し Activate Deep Security Appliance Wizard を 表 示 します [Next] をクリックします 2. Appliance VNIC IP: 未 使 用 の IP アドレスを 指 定 する 必 要 があります ウィザードには 初 期 設 定 の [Security Profile:] が 表 示 されます [Deep Security Virtual Appliance] を 選 択 します [Next] をクリックします 3. Deep Security Virtual Appliance が 正 常 に 有 効 化 されたら [Close] をクリックします 30

32 Deep Security Virtual Appliance のステータスは Managed (Online) になります ゲスト 仮 想 マシン 上 で Deep Security Virtual Appliance 保 護 を 有 効 にするには 1. [Computers] リストで 仮 想 マシンを 右 クリックして [Actions] [Activate] を 選 択 します 2. 仮 想 マシンのステータス 列 が Managed (Online) に 変 わります これで 仮 想 マシンにゲスト 内 Deep Security Agent がインストールされていない 場 合 でも 仮 想 マシンは Deep Security Virtual Appliance によって 保 護 されます Deep Security Manager で 管 理 されている 他 のコンピュータと 同 様 に この 仮 想 マシンにファイアウォールルールおよび DPI ルール (およびセキュリティプロファイル) を 割 り 当 てることができます 仮 想 マシンに Deep Security Agent をインストールして 協 調 的 方 法 で 仮 想 マシンを 保 護 するには 仮 想 マシンに Deep Security Agent をインストールするには 実 際 の コンピュータの 場 合 と 同 じ 手 順 を 実 行 します 仮 想 マシンが Deep Security Virtual Appliance によって 保 護 されている 場 合 は 協 調 的 保 護 といいます Deep Security Virtual Appliance は 仮 想 マシンで Deep Security Agent が 稼 働 していることを 検 出 すると すべてのトラフィックを Deep Security Agent に 送 信 します そうすると 該 当 する Deep Security Agent で トラフィックにセキュリティルール を 適 用 できるようになります Deep Security Agent に 障 害 が 発 生 するか または 停 止 すると Deep Security Virtual Appliance がトラフィックにセキュリティルールを 適 用 する 作 業 を 引 き 継 ぎます Deep Security Agent および Deep Security Virtual Appliance が 仮 想 マシンを 保 護 している 場 合 は 常 に 両 方 に 同 じ セキュリティルールが 割 り 当 てられます つまり Deep Security Virtual Appliance と 仮 想 マシンで それぞれ 異 なる 仮 想 マシン 保 護 ルールセットを 使 用 することはできません 仮 想 マシンにセキュリティルールを 割 り 当 てると この ルールが Deep Security Virtual Appliance および Deep Security Agent に 送 信 されます Deep Security Manager が 別 の DNS ドメインにある 場 合 ESX サーバと Deep Security Virtual Appliance の 両 方 が Deep Security Manager のホスト 名 を 検 索 しようとしても 見 つからないことがあります これは Deep Security Manager の 名 前 を 完 全 修 飾 ドメイン 名 (FQDN) に 変 更 することで 解 決 できます Deep Security Manager の 名 前 を 変 更 するには [System] [System Information] [System Activity] を 選 択 します [Network Map with Activity Graph] が 選 択 されていることを 確 認 します 次 に ネットワークマップで Deep Security Manager をクリックしてその [Properties] 画 面 を 表 示 し [Hostname] フィールドを 編 集 して 完 全 修 飾 ドメイン 名 (FQDN) にします Deep Security Virtual Appliance を 削 除 する Deep Security Virtual Appliance を 削 除 するには 1. vcenter にログインします 2. Deep Security Virtual Appliance を 停 止 します 3. ディスクから 削 除 します 31

33 準 備 された ESX サーバからフィルタドライバを 削 除 する ESX サーバを un-prepared 状 態 に 復 元 するには 1. Deep Security Manager の [Computers] リストで [Virtual Center] を 選 択 します 導 入 解 除 する [Prepared Computer] を 選 択 し 右 クリックして [Restore ESX] を 選 択 します 2. ウィザードの 手 順 に 従 って 初 期 設 定 を 使 用 します 3. ESX サーバドライバのアンインストールを DSM で 自 動 的 に 処 理 するには [Yes] を 選 択 します Deep Security Manager は 自 動 的 に ESX サーバをメンテナンスモードにしたり メンテナンスモードを 終 了 したりします 稼 働 中 の 仮 想 マシンはすべて 手 動 でシャットダウンする 必 要 があります アンインストールが 終 了 したら ESX サーバは 自 動 的 に 再 起 動 し メンテナンスモードは 終 了 します または 4. 手 動 で ESX サーバをメンテナンスモードにしたり メンテナンスモードを 終 了 したりするには [No] を 選 択 し ます ESX サーバがメンテナンスモードになると Deep Security Manager ウィザードによってフィルタドライバのア ンインストールが 自 動 的 に 開 始 されます アンインストールが 終 了 したら ESX サーバは 自 動 的 に 再 起 動 します が メンテナンスモードは 維 持 されます 32

34 Microsoft SQL Server 2005 Express のインストール 次 に Microsoft SQL Server 2005 Express の 一 般 的 なインストール 手 順 を 示 します SQL Server Express はデータベース サイズが 4GB に 制 限 されていて 10~50 台 のコンピュータを 管 理 する 場 合 に 適 しています コンピュータ 数 が 50 台 を 超 える 場 合 は 製 品 版 MS SQL Server を 使 用 することをお 勧 めします SQL Server 2005 Express は からダウンロードできます お 使 いの SQL Server Express 2005 に 最 新 の 修 正 プログラムを 適 用 することを 推 奨 します インストールパッケージを 実 行 すると インストールプロセスを 開 始 する 前 に システム 構 成 がチェックされます 不 足 しているコンポーネントが 通 知 され インストールするように 要 求 されます 1. 登 録 情 報 システム 構 成 チェックで 問 題 が 見 つからなかった 場 合 は [ 登 録 情 報 ] 画 面 が 表 示 されます [ 詳 細 設 定 オプションを 非 表 示 にする] チェックボックスをオフにします 2. 機 能 の 選 択 [ 機 能 の 選 択 ] ダイアログでは インストールするオプションのコンポーネントを 指 定 できます 初 期 設 定 を 使 用 すること も 可 能 です 3. インスタンス 名 SQL Server の 複 数 のインスタンスを 同 じコンピュータで 稼 働 させることができます このため 複 数 の 製 品 で 完 全 に 異 な るデータベースサーバエンジンを 使 用 することができます 現 在 の SQL Server インスタンスと お 使 いのコンピュータに インストールされている 別 のインスタンスが 競 合 しないようにする 必 要 がある 場 合 以 外 は 初 期 設 定 インスタンスを 選 択 してください 4. サービスアカウント 別 のアカウントで SQL Server を 実 行 する 必 要 がある 場 合 以 外 は [サービス アカウント] 画 面 で 初 期 設 定 を 使 用 してくだ さい 5. 認 証 モード 次 に 認 証 モードを 使 用 するように 求 められます [ 混 合 モード] を 選 択 し データベース 環 境 への 完 全 な 権 限 を 持 つ SQL Server のマスターsa アカウント 用 の 強 力 なパスワードを 入 力 します 33

35 6. 照 合 順 序 の 設 定 初 期 設 定 の 照 合 順 序 の 設 定 を 使 用 します 7. ユーザインスタンス Deep Security Manager はユーザインスタンスを 利 用 しません [ユーザーインスタンスを 有 効 にする] チェックボックスを オフにしてください (Windows Vista をインストールしている 場 合 は [ユーザーを SQL Server 管 理 者 ロールに 追 加 する] チェックボックスをオンにします ) 8. 基 本 インストールの 終 了 クリックして 残 りの 画 面 を 進 めて インストールを 完 了 します 9. SQL Server 構 成 マネージャ SQL Server Express のインストールが 完 了 したら [Microsoft SQL Server 2005] プログラムグループから [SQL Server 構 成 マネージャ] を 実 行 します [SQL Server 2005 ネットワークの 構 成 ] の [MSSQLSERVER のプロトコル] に 移 動 します [ 名 前 付 きパイプ] および [TCP/IP] プロトコルを 右 クリックして それぞれ 有 効 にします 10. サーバインスタンスを 再 起 動 する 変 更 を 有 効 にするには サーバインスタンスを 再 起 動 する 必 要 があります サーバインスタンス ([SQL Server (SQLEXPRESS)]) を 右 クリックして [ 再 起 動 ] を 選 択 します 34

36 11. データベースを 作 成 する これで SQL Server Express の 準 備 は 完 了 しましたが Deep Security Manager で 使 用 する 前 に データベースを 作 成 する 必 要 があります 1. コマンドプロンプトを 開 きます ([スタート] [ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ] の 順 に 選 択 し cmd と 入 力 ) 2. コマンドプロンプトで osql U sa P password と 入 力 します password は マスターSQL Server の sa アカウント 用 に 前 の 手 順 5 で 入 力 したパスワードです <Enter> キーを 押 します 3. create database dsm と 入 力 します dsm は 新 しいデータベースの 名 前 です <Enter> キー を 押 します 注 意 : 名 前 付 きインスタンスでSQL Server Expressをインストールした 場 合 -S localhost\<インスタンス 名 > オプシ ョンを 追 加 します SQL Server Expressの 初 期 設 定 では SQLEXPRESS のインスタンス 名 が 使 用 されますので - S localhost\sqlexpress オプションを 指 定 します 4. go と 入 力 して <Enter> キーを 押 します 5. quit と 入 力 して <Enter> キーを 押 します これで dsm という 名 前 のデータベースが 作 成 されました osql コマンドラインツールの 詳 細 については 次 を 参 照 してください Deep Security Manager のインストール 中 に データベースに 関 する 手 順 ( 手 順 4) で [SQL Server] オプションを 選 択 しま す SQL Server Express のインストール 中 に 使 用 されるデータベース 名 ユーザ 名 およびパスワード (この 例 では dsm sa および thirdbrigade ) を 入 力 します 35

37 Oracle Database 10g Express Edition のインスト ール 次 に Oracle Database 10g Express Edition の 一 般 的 なインストール 手 順 を 示 します Oracle Database 10g Express Edition はデータベースサイズが 4GB に 制 限 されていて 10~50 台 のコンピュータを 管 理 する 場 合 に 適 しています コン ピュータ 数 が 50 台 を 超 える 場 合 は 製 品 版 Oracle Database 10g を 使 用 することをお 勧 めします Oracle Database 10g Express Edition は からダウ ンロードできます 1. SYSTEM パスワードを 選 択 する インストールパッケージを 起 動 し クリックして 導 入 画 面 を 進 めて ( 使 用 許 諾 契 約 書 およびインストール 場 所 に 同 意 ) [デ ータベース パスワードの 指 定 ] 画 面 を 表 示 します Oracle 10g のマスターSYSTEM アカウントおよび SYS アカウントにア クセスするためのパスワードを 入 力 します これらのアカウントは Oracle インストールを 管 理 する 場 合 に 使 用 されます ( 後 で Deep Security Manager 専 用 のユーザアカウントを 作 成 します ) 2. 設 定 を 確 認 する [サマリー] 画 面 で 設 定 を 確 認 し [インストール] をクリックして 続 行 します 3. データベースのホームページを 表 示 する インストールが 完 了 すると [InstallShield ウィザードが 完 了 しました] 画 面 が 表 示 されます [データベースのホームペー ジを 表 示 します] が 選 択 されていることを 確 認 して [ 終 了 ] をクリックします 4. データベースにログインする Oracle データベースの SYSTEM アカウントにログインします ユーザ 名 に SYSTEM を 使 用 して 手 順 1 で 選 択 したパ スワードを 入 力 します 5. Deep Security Manager のユーザを 作 成 する ここで Deep Security Manager のアカウントを 作 成 する 必 要 があります [ 管 理 ] アイコンのドロップダウンメニューで [ユーザーの 作 成 ] を 選 択 します ([ 管 理 ] [データベース ユーザー] [ユー ザーの 作 成 ]) 36

38 Deep Security Manager で 使 用 するユーザ 名 とパスワードを 入 力 します このアカウントには 表 順 序 およびトリガを 作 成 できる 権 限 が 必 要 です 少 なくともこれらの 権 限 が 選 択 されていることを 確 認 してください [ 作 成 ] ボタンをクリックして Deep Security Manager の Oracle Database アカウントを 作 成 します これで Deep Security Manager で Oracle Database 10g Express Edition を 使 用 する 準 備 ができました Deep Security Manager のインストール 中 に [Database] オプション 画 面 で [Oracle] を 選 択 し データベース 名 として xe (Express Edition の 初 期 設 定 名 ) と 入 力 します さらに Oracle データベースインストールの 最 終 手 順 で Deep Security Manager で 使 用 するために 選 択 したユーザ 名 とパスワードを 入 力 します 37

39 トラブルシューティング トラブルシューティング セクションまたは FAQ セクションで 取 り 上 げられていない 問 題 については Deep Security Manager および Deep Security Agent の readme ファイルを 参 照 してください 問 題 Solaris Agent のインストール 中 に 次 のエラーが 表 示 されます ## Executing postinstall script. devfsadm: driver failed to attach: dsa_filter Warning: Driver (dsa_filter) successfully added to system but failed to attach Starting Third Brigade Deep Security Drivers can't load module: Invalid argument 解 決 策 一 部 の Solaris パッチによって システムで 実 行 中 の netinfo のバージョンが 変 更 されます netinfo のバージョンによって 特 定 のシステムに 必 要 な Agent インストールパッケージが 決 まります システムの netinfo のバージョンを 確 認 するには 次 のコマンドを 実 行 します modinfo grep neti ファイルサイズによって 使 用 するインストールパッケージが 決 まります ファイルサイズ インストールパッケージ 74c u5sparc 1abs u7sparc ec8 u5x u7x86 詳 細 は /var/adm/messages で 確 認 できます U5 Agent が 必 要 なコンピュータに U7 Agent をインストールしようとした 場 合 次 のようなログが 表 示 されます Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] 'net_protocol_release' Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] 'hook_alloc' Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] 'net_hook_register' Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] 'hook_free' Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] 'net_protocol_lookup' Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol 38

40 Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] 'net_hook_unregister' Feb 19 11:14:58 Sparc-v210-2 unix: [ID kern.notice] WARNING: mod_load: cannot load module 'dsa_filter' U7 Agent が 必 要 なコンピュータに U5 Agent をインストールしようとした 場 合 次 のようなログが 表 示 されます Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] 'net_unregister_hook' Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] 'net_register_hook' Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] 'net_lookup' Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] /usr/kernel/drv/sparcv9/dsa_filter: undefined symbol Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] 'net_release' Feb 19 11:19:36 Sparc-v210-1 unix: [ID kern.notice] WARNING: mod_load: cannot load module 'dsa_filter' 問 題 Deep Security Manager で 管 理 されているコンピュータで Communications Problem Detected アラートが 発 生 します または ESX の 準 備 中 に オフライン Bundle.zip エラーが 発 生 します または Deep Security Virtual Appliance の 導 入 中 に オフライン Bundle.zip エラーが 発 生 します または Deep Security Virtual Appliance を 有 効 化 するときに プロトコルエラーが 発 生 します 解 決 策 上 記 のいずれかの 状 況 が 発 生 した 場 合 Deep Security Manager で 管 理 されているコンピュータが Deep Security Manager をホストするコンピュータのホスト 名 を 解 決 できない 可 能 性 があります Deep Security Manager で Deep Security Manager をホストするコンピュータのホスト 名 を 解 決 できるようにするには 1. Deep Security Agent を 管 理 している Deep Security Manager にログインします 2. [System] [System Information] を 選 択 し [System Details] の [Manager Node] エントリを 表 示 して ホスト 名 を 書 き 留 めます 3. 通 信 に 問 題 があるコンピュータにログインします 4. 手 順 2 の 名 前 を 使 用 して nslookup を 実 行 します 5. nslookup に 失 敗 した 場 合 は Deep Security Manager のホスト 名 から 正 しい IP アドレスへ 解 決 できるようにコ ンピュータの hosts ファイルを 変 更 するか または 指 定 された DNS サーバ 上 にある Deep Security Manager コ ンピュータの DNS エントリをアップデートする 必 要 があります Deep Security Virtual Appliance の hosts ファイルを 変 更 するには vcenter にログインする 必 要 があります コンソ ールで <ALT>+<F2> キーを 押 して コンソールログイン 画 面 を 表 示 します sudo vi /etc/hosts と 入 力 します 39

41 問 題 Deep Security Virtual Appliance に 接 続 できません 解 決 策 初 期 設 定 では Deep Security Virtual Appliance は 導 入 時 に DHCP を 使 用 して IP アドレスを 取 得 します DHCP サーバが ない 環 境 に Deep Security Virtual Appliance を 導 入 する 場 合 は Deep Security Virtual Appliance に 静 的 IP アドレスを 割 り 当 てる 必 要 があります Deep Security Virtual Appliance に 静 的 IP アドレスを 割 り 当 てるには 1. vsphere Client を 使 用 して Deep Security Virtual Appliance をホストしている Virtual Center にログインします 2. Deep Security Virtual Appliance を 選 択 して コンソールタブをクリックします 3. <F2> キーを 押 し 初 期 設 定 のユーザ 名 とパスワード (dsva:dsva) を 使 用 して Deep Security Virtual Appliance にログインします 4. メニューで [Configure Management Network] を 選 択 し <Enter> キーを 押 します 5. ネットワークと 対 応 するように [Hostname] [IP Address] [Netmask] [Gateway] および [DNS] エントリを 変 更 します 6. <Enter> キーを 押 して 変 更 を 保 存 します 7. メインメニューで [Reboot System] を 選 択 して Deep Security Virtual Appliance を 再 起 動 します 問 題 ESX サーバの 準 備 中 にタイムアウトします 解 決 策 フィルタドライバを 正 常 にインストールするには 導 入 先 の ESX サーバを 再 起 動 する 必 要 があります Deep Security Manager には ESX サーバを 自 動 的 に 再 起 動 するオプションが 用 意 されています このオプションが 選 択 されている 場 合 は ESX サーバ 上 のすべての 仮 想 マシンを 一 時 停 止 / 停 止 するか VMotion を 使 用 してコンピュータから 移 動 する 必 要 があ ります この 処 理 を 行 わないと ESX サーバをメンテナンスモードにすることはできず 再 起 動 できません ESX サーバ をメンテナンスモードにできない 場 合 は Deep Security Manager によってタイムアウトの 問 題 が 報 告 されます 40

42 問 題 コンピュータに DSA_IOCTL_SET_FILTER_CONFIG エラーと 説 明 が 表 示 されます Engine command code DSA_IOCTL_SET_FILTER_CONFIG failed with error: 0x0005aa (insufficient system resources exist to complete the requested service.). 解 決 策 この 原 因 としては 次 の 2 つのいずれかが 考 えられます 1. システムが /3GB 起 動 オプションを 指 定 して 実 行 されています /3GB フラグを 指 定 すると カーネルで 使 用 できるメモリ 容 量 が 削 減 され カーネルの 非 ページメモリ 容 量 が 減 少 します 正 確 なメモリ 容 量 は TCP Chimney オフロード 4GB アドレス 空 間 を 介 した 大 容 量 メモリの 使 用 オーディオ ビデオの ような 外 部 デバイスドライバなど さまざまな 要 因 によって 変 動 します 2. ドライバで 使 用 可 能 なカーネルメモリ 容 量 に 関 して コンピュータに 適 用 されているルールが 多 すぎます このような 場 合 は お 使 いのコンピュータに 適 用 されるファイアウォールルールおよび DPI ルールの 数 を 減 らして メモ リ 占 有 スペースを 削 減 し パフォーマンスを 改 善 することが 必 要 です この 処 理 に 役 立 つのが Deep Security の 推 奨 設 定 の 検 索 機 能 です コンピュータ 内 で 推 奨 設 定 を 検 索 して コンピュータの [DPI Rules] ページの [Show Recommended for Unassignment] ビューを 使 用 することにより 適 切 なセキュリティを 維 持 するために 適 用 する 必 要 がない DPI ルールの 割 り 当 てを 解 除 できます セキュリティプロファイルを 使 用 してコンピュータを 管 理 している 場 合 も 同 じ Show Recommended for Unassignment DPI ルールビューを 使 用 できます ただし この 場 合 に 表 示 されるのは セキュリティ プロファイルが 割 り 当 てられたコンピュータでは 推 奨 されない DPI ルールのみであること およびコンピュータによって は 占 有 スペースが 大 きすぎる DPI ルールが 残 る 可 能 性 があることに 注 意 してください セキュリティプロファイル 自 体 に 割 り 当 てられた DPI ルールが 多 すぎる 場 合 は 追 加 のセキュリティプロファイルを 作 成 してそれらにコンピュータを 分 配 します そして 各 コンピュータへの 適 用 が 実 際 に 推 奨 される DPI ルールを セキュリティプロファイル 内 に 記 述 するよ うにします このようにすると すべてのコンピュータに 割 り 当 てられる DPI ルールの 数 を 削 減 できます 問 題 Deep Security Manager を 保 護 する Deep Security Agent で Renewal エラーが 生 成 されます または Deep Security Manager にリモートに 接 続 できません (またはその 両 方 ) 解 決 策 Deep Security Manager セキュリティプロファイルを 適 用 すると Deep Security Agent から 多 数 の Renewal Error DPI イベントが 返 されることがあります これは Deep Security Manager セキュリティプロファイルとその SSL ホス ト 設 定 が 適 用 される 前 に Deep Security Agent が 既 存 の SSL トラフィックを 検 査 できないためです Deep Security Manager セキュリティプロファイルを 適 用 してから Deep Security Manager に 対 するすべてのブラウザセッションを 再 起 動 することをお 勧 めします 41

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