SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを使用したレポートの構築

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1 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレ ポートの 構 築 SAP BusinessObjects XI 3.1 Service Pack 4

2 著 作 権 2011 SAP AG. All rights reserved.sap R/3 SAP NetWeaver Duet PartnerEdge ByDesign SAP Business ByDesign および 本 書 に 記 載 されたその 他 のSAP 製 品 サービス ならびにそれぞれのロゴは ドイツおよびその 他 の 国 々にお けるSAP AGの 商 標 または 登 録 商 標 です Business ObjectsおよびBusiness Objects ロゴ BusinessObjects Crystal Reports Crystal Decisions Web Intelligence Xcelsius および 本 書 で 引 用 されているその 他 のBusiness Objects 製 品 サービス ならびにそれぞれのロゴは 米 国 およびその 他 の 国 々におけるBusiness Objects S.A.の 商 標 または 登 録 商 標 です Business ObjectsはSAPのグループ 企 業 です 本 書 に 記 載 されたその 他 すべての 製 品 およびサービス 名 は それぞれの 企 業 の 商 標 です 本 書 に 記 載 されたデータは 情 報 提 供 のみを 目 的 として 提 供 されています 製 品 仕 様 は 国 ごとに 変 わる 場 合 があります これらの 文 書 の 内 容 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります また これらの 文 書 はSAP AGおよびその 関 連 会 社 ( SAP グループ )が 情 報 提 供 のためにのみ 提 供 するもので いかなる 種 類 の 表 明 および 保 証 を 伴 うものではなく SAPグループは 文 書 に 関 する 誤 記 脱 落 等 の 過 失 に 対 す る 責 任 を 負 うものではありません SAPグループの 製 品 およびサービスに 対 する 唯 一 の 保 証 は 当 該 製 品 およびサービスに 伴 う 明 示 的 保 証 がある 場 合 に これに 規 定 されたものに 限 られます 本 書 のいかなる 記 述 も 追 加 の 保 証 となるものではあり ません

3 目 次 第 1 章 Web Intelligence について 11 Web Intelligence が Web 上 でビジネス インテリジェンスを 実 行 する 仕 組 み...12 Web Intelligence がオフラインでビジネス インテリジェンスを 実 行 する 仕 組 み...12 Web Intelligence レポートの 対 話 型 モードでの 表 示...12 Web Intelligence レポートの 表 示 と 印 刷...13 Web Intelligence レポートのドリル...13 オンレポート 分 析 の 実 行...13 Web Intelligence ドキュメントの 作 成 と 編 集...14 Web Intelligence クエリー - HTML...14 Web Intelligence Java レポート パネル...15 Web Intelligence リッチ クライアント...15 Web Intelligence HTML レポート パネル...15 第 2 章 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 17 InfoView にログインする...18 InfoView からログアウトする...18 Web Intelligence InfoView のオプション...19 Web Intelligence ドキュメント 作 成 と 表 示 のオプション...19 Web Intelligence ドリル オプションを 設 定 する...24 Web Intelligence のロケール オプション...26 第 3 章 クエリを 使 用 したデータの 取 得 29 ドキュメントの 作 成 編 集 保 存...30 クエリーの 作 成...30 クエリーを 作 成 および 実 行 する...30 クエリーにオブジェクトを 追 加 する...32 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 3

4 目 次 クエリーからオブジェクトを 削 除 する...32 クエリを 削 除 する...33 クエリを 中 断 する...33 分 析 範 囲 の 設 定...33 分 析 範 囲...33 分 析 範 囲 のレベル...34 分 析 範 囲 を 設 定 する...35 クエリー コンテキスト...35 不 明 瞭 なクエリーとは...35 コンテキストとは...35 クエリー 実 行 時 のコンテキストの 選 択...36 Web Intelligence クエリーのプロパティ...36 他 のユーザーによるクエリー プロパティの 編 集 を 許 可...36 [ 最 大 受 信 時 間 ]クエリー プロパティ...36 [ 最 大 受 信 行 数 ]クエリプロパティ...37 クエリー プロンプトの 順 序...37 [ 重 複 する 行 を 無 視 しない]クエリプロパティ...37 クエリー ストリッピング...37 [ 最 新 表 示 時 にコンテキストをリセット]クエリー プロパティ...39 [コンテキストの 削 除 ]クエリー プロパティ...39 [サンプルの 結 果 セット]クエリプロパティ...39 第 4 章 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 41 クエリーでのデータ 選 択 のフィルタ 処 理...42 定 義 済 みクエリフィルタを 選 択 する...42 クエリフィルタを 結 合 する...42 カスタム クエリー フィルタを 作 成 する...42 クエリフィルタのネスト...43 クエリフィルタをネストする...43 プロンプトを 作 成 する...44 クエリー フィルタとプロンプト 演 算 子 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

5 目 次 Equal To 演 算 子...45 Not Equal To 演 算 子...45 Different From 演 算 子...45 Greater Than 演 算 子...45 Greater Than Or Equal To 演 算 子...45 Less Than 演 算 子...46 Less Than Or Equal To 演 算 子...46 Between 演 算 子...46 Not Between 演 算 子...46 In List 演 算 子...46 Not In List 演 算 子...47 Matches Pattern 演 算 子...47 Different From Pattern 演 算 子...47 Both 演 算 子...47 Except 演 算 子...48 第 5 章 テーブルでのデータ 表 示 49 Web Intelligence のテーブル タイプ...50 垂 直 のテーブル...50 水 平 のテーブル...50 クロスタブ...51 フォーム...52 テーブルまたたチャートのテンプレートを 選 択 する...53 テーブルへのデータの 配 置...54 テーブルまたたチャートのテンプレートを 選 択 する...54 テーブルにオブジェクトを 追 加 する...55 テーブルからオブジェクトを 削 除 する...55 テーブルのオブジェクトを 再 配 置 する...56 テーブルの 行 または 列 を 再 構 成 する...57 レポートでブロックの 位 置 を 設 定 する...58 垂 直 テーブルと 水 平 テーブルの 書 式 設 定 オプション...59 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 5

6 目 次 テーブルの 書 式 を 設 定 する...59 クロスタブの 書 式 設 定 オプション...60 クロスタブを 書 式 設 定 する...60 クロスタブのヘッダーを 表 示 する...61 クロスタブ ヘッダーの 列 の 値 を 中 央 に 揃 える...62 フォームの 書 式 設 定 オプション...62 フォームの 書 式 を 設 定 する...62 第 6 章 セクション ブレーク 並 べ 替 えを 使 用 したデータの 整 理 65 レポート データの 整 理...66 セクションによる 情 報 のグループ 化...66 レポートにセクションを 作 成 する...68 レポートでサブセクションを 作 成 する...69 レポート 内 のセクションの 順 序 を 変 更 する...69 レポートからセクションを 削 除 する...70 セクションを 書 式 設 定 する...71 セクション セルの 書 式 を 設 定 する...71 セクションのページ レイアウトを 設 定 する...72 レポートに 表 示 される 結 果 の 並 べ 替 え...73 テーブル データの 並 べ 替 え...74 テーブルの 値 を 並 べ 替 える...75 テーブルの 並 べ 替 えの 優 先 順 位 を 設 定 する...76 セクションへの 並 べ 替 えの 適 用...77 ブレークの 使 用...78 第 7 章 チャートでのデータの 表 示 81 Web Intelligence のチャート タイプ...82 棒 チャート...82 折 れ 線 チャート...82 面 チャート SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

7 目 次 円 チャート...83 レーダー 線 極 線 チャートおよび 散 布 図...83 立 体 チャート...84 平 面 チャート...85 テーブルまたたチャートのテンプレートを 選 択 する...85 チャートへのデータの 配 置...86 オブジェクトをチャート 軸 に 追 加 する...87 チャート 軸 にオブジェクトを 再 配 置 する...87 チャート 軸 からオブジェクトを 削 除 する...88 チャートの 書 式 設 定 オプション...88 平 面 棒 チャートの 書 式 設 定 オプション...88 立 体 チャートの 書 式 設 定 オプション...89 円 チャートの 書 式 設 定 オプション...90 チャート サイズを 変 更 する...91 チャートの 背 景 と 色 を 設 定 する...91 データ 値 の 表 示...92 チャートの 凡 例 の 書 式 を 設 定 する...95 チャート 軸 の 書 式 設 定...96 第 8 章 レポートに 表 示 される 値 にフィルタを 適 用 101 レポート フィルタを 作 成 する 第 9 章 レポートフィルタの 演 算 子 103 Equal To 演 算 子 Not Equal To 演 算 子 Different From 演 算 子 Greater Than 演 算 子 Greater Than Or Equal To 演 算 子 Less Than 演 算 子 Less Than Or Equal To 演 算 子 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 7

8 目 次 Between 演 算 子 Not Between 演 算 子 In List 演 算 子 Not In List 演 算 子 Is Null 演 算 子 Is Not Null 演 算 子 第 10 章 レポートの 書 式 設 定 とページ レイアウト 107 [ 結 果 のプレビュー] 枠 ページのサイズ 向 き および 余 白 の 設 定 用 紙 サイズを 選 択 する ページの 向 きを 設 定 する ページ 余 白 を 設 定 する レポート タイトルの 表 示 レポート タイトルを 表 示 する ページ ヘッダーとフッターの 書 式 設 定 ヘッダーとフッターの 表 示 / 非 表 示 を 切 り 替 える ページ ヘッダーとフッターのセルの 内 容 を 指 定 する ヘッダーとフッターの 高 さと 背 景 色 を 設 定 する ページ ヘッダーとフッター セルの 書 式 を 設 定 する レポートの 管 理 レポートを 挿 入 する レポートを 移 動 する レポート 名 を 変 更 する レポートを 削 除 する ハイパーリンクの 書 式 設 定 ハイパーリンクの 書 式 を 設 定 する 第 11 章 レポートでの 標 準 計 算 の 使 用 121 標 準 計 算 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

9 目 次 計 算 を 挿 入 または 削 除 する 第 12 章 ドキュメントでの 作 業 125 InfoView で Web Intelligence ドキュメントを 作 成 する InfoView で Web Intelligence ドキュメントを 開 く InfoView から Web Intelligence ドキュメントを 削 除 する ドキュメントの 保 存 新 しい Web Intelligence ドキュメントを InfoView に 保 存 する Web Intelligence ドキュメントを PDF として 保 存 する Web Intelligence ドキュメントを Excel スプレッドシートとして 保 存 する Web Intelligenceドキュメントを CSV ファイルとして 保 存 する Web Intelligence ドキュメントをテキスト ファイルとして 保 存 する 自 動 保 存 と 自 動 リカバリ Web Intelligenceドキュメントの 印 刷 Web Intelligence レポートを 印 刷 する Web Intelligence ドキュメントのプロパティ Web Intelligence ドキュメントのプロパティの 表 示 と 設 定 を 行 う 付 録 A より 詳 しい 情 報 137 索 引 141 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 9

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11 Web Intelligence について 1

12 Web Intelligence について 1 Web Intelligence が Web 上 でビジネス インテリジェンスを 実 行 する 仕 組 み Web Intelligence が Web 上 でビジネス インテリジェン スを 実 行 する 仕 組 み Web Intelligence を 使 用 すると ビジネス ユーザーは セキュリティで 保 護 されたイン トラネットやエクストラネット 上 または Web 上 の 会 社 用 データを 基 にしたレポートを 使 いやすい 対 話 型 で 柔 軟 性 のあるユーザー インターフェイスを 通 して 作 成 および 分 析 できます Web Intelligence ソフトウェアは 管 理 者 によって 職 場 のネットワーク 上 に ある Web サーバーにインストールされます ローカル コンピュータから Web Intelligence にアクセスするには インターネット ブラ ウザを 使 ってビジネス インテリジェンス ポータルである InfoView にログインします ロ グイン 後 は 取 得 しているセキュリティ プロファイルに 応 じて 会 社 用 ドキュメントに 保 存 されているレポートの 対 話 型 モードでの 表 示 や 編 集 Web Intelligence レポート パ ネルを 使 ったドキュメントの 作 成 などが 可 能 となります Web Intelligence がオフラインでビジネス インテリジェ ンスを 実 行 する 仕 組 み Web Intelligence は Web Intelligence リッチ クライアントとしてオフラインで 使 用 できま す Web Intelligence リッチ クライアントは Java レポート パネルと 同 じように コンピュー タにインストールできるスタンドアロンの Microsoft Windows アプリケーションです Web Intelligence リッチ クライアントを 使 用 すると CMS に 接 続 できない 場 合 サーバーで はなくローカルで 計 算 を 実 行 する 場 合 および CMS またはアプリケーション サーバー をインストールせずに Web Intelligence ドキュメントを 使 用 する 場 合 に Web Intelligence (WID)ドキュメントを 継 続 して 使 用 することができます Web Intelligence リッチ クライアントは CMS に 接 続 している 場 合 でも 使 用 できます Web Intelligence レポートの 対 話 型 モードでの 表 示 取 得 しているセキュリティ プロファイル および 使 用 環 境 への Web Intelligence の 導 入 形 態 に 応 じて レポートのデータを 表 示 分 析 拡 張 および 編 集 することができま す 12 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

13 Web Intelligence について Web Intelligence レポートの 対 話 型 モードでの 表 示 1 Web Intelligence レポートの 表 示 と 印 刷 ビジネス インテリジェンス ポータルである InfoView にログインした 後 は Web Intelligence ドキュメントにアクセスしてレポートを 表 示 することができます 画 面 上 にあるナビゲー ション ボタンとドキュメント マップにより セクションからセクション レポートからレポー トへと 簡 単 に 移 動 することができます 同 一 のレポートを 使 用 しながら 必 要 なデータのみを 表 示 するようプロンプトで 指 定 す ると そのドキュメントを 開 いた 各 ユーザーのニーズに 合 わせた 情 報 のみをカスタマイ ズして 表 示 することができます レポートを 印 刷 すると Web Intelligence ではレポートのコピーが 最 適 な 印 刷 品 質 とな るように PDF 形 式 で 自 動 生 成 されます レポートの 印 刷 は PDF にエクスポートせず に Web Intelligence Java レポート パネルまたは Web Intelligence リッチ クライアント から 直 接 行 うことができます Web Intelligence レポートのドリル Web Intelligence レポートをドリルすることにより 表 示 されている 結 果 の 裏 側 にあるよ り 詳 細 なデータを 分 析 することができます 表 示 しているレポートをドリル 可 能 なレポー トに 変 更 するか 元 のレポートの 複 製 をドリルすることで ドリル 分 析 前 のバージョンの 結 果 を 保 持 することができます ドリルによって 必 要 な 情 報 に 辿 り 着 いたら その 状 態 のレポートのスナップショットを 保 存 して 他 の Web Intelligence ユーザーとその 分 析 結 果 を 共 有 したり ドキュメントを Excel または PDF 形 式 で 保 存 して 社 外 のユーザーに 電 子 メールで 送 信 したり 印 刷 したりできます オンレポート 分 析 の 実 行 Web Intelligence レポートを 対 話 型 表 示 形 式 で 表 示 すると レポートを 拡 張 し レポー トに 含 まれるデータを 微 調 整 して 最 も 興 味 のある 情 報 を 必 要 に 応 じて 強 調 表 示 でき ます オンレポート 分 析 は 次 のようなユーザーを 対 象 に 設 計 されています クエリーを 作 成 後 レポートを 作 成 したいユーザー 他 の 人 によって 作 成 されたレポートを 操 作 する 必 要 のあるレポート 使 用 者 オンレポート 分 析 では 以 下 が 可 能 です SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 13

14 Web Intelligence について 1 Web Intelligence ドキュメントの 作 成 と 編 集 レポートの 裏 側 のデータを 理 解 し レポートの 構 造 やフィルタの 適 用 方 法 を 確 認 するための ドキュメント メタデータの 表 示 結 果 のフィルタと 並 べ 替 え 新 しいテーブルとチャートの 追 加 式 の 追 加 と 変 数 の 作 成 チャートとテーブルのレイアウトの 書 式 設 定 と 変 更 他 のデータをチャートとテーブルを 追 加 することによるスライス アンド ダイス 結 果 注 管 理 者 が JSP モードで Web Intelligence をデプロイした 場 合 にのみ 対 話 型 表 示 形 式 による Web Intelligence レポートのオンレポート 分 析 を 利 用 することができ ます Web Intelligence ドキュメントの 作 成 と 編 集 Web Intelligence ドキュメントの 作 成 または 編 集 には Web Intelligence HTML レポー ト パネル Web Intelligence クエリー - HTML Web Intelligence の 対 話 型 モード Web Intelligence Java レポート パネル および Web Intelligence リッチ クライアントを 使 用 できます Web Intelligence クエリー - HTML 基 本 的 な HTML 環 境 でのクエリーの 作 成 を 必 要 とするユーザーを 対 象 として 開 発 さ れた Web Intelligence クエリー - HTML により 複 数 のデータ ソースにドキュメントの データ コンテンツを 定 義 できます クエリー - HTML では 新 規 ドキュメントを 作 成 し たり Web Intelligence ツールを 使 って 作 成 したドキュメントに 含 まれているクエリーを 編 集 したりすることが 可 能 です クエリー - HTML は オンレポート 分 析 と 共 に 使 用 することで 基 本 的 な HTML 環 境 でのクエリーの 作 成 と 強 力 なレポートの 設 計 を 可 能 にする 高 度 なソリューションを 提 供 します クエリーを 実 行 して 標 準 レポートを 生 成 すると Web Intelligence オンレポー ト 分 析 機 能 を 利 用 して 複 数 のレポートの 書 式 設 定 式 の 追 加 および 変 数 の 作 成 を 行 うことができます 注 管 理 者 が JSP モードで Web Intelligence をデプロイした 場 合 にのみ 対 話 型 表 示 形 式 の Web Intelligence クエリー - HTML とオンレポート 分 析 を 利 用 できます 14 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

15 Web Intelligence について Web Intelligence ドキュメントの 作 成 と 編 集 1 Web Intelligence Java レポート パネル Java レポート パネルは レポートのレイアウトの 設 計 および 式 や 変 数 の 定 義 に より 柔 軟 性 を 必 要 とするユーザーを 対 象 に 設 計 されています グラフィカルな 式 エディタで は ドラッグ アンド ドロップを 使 用 して 迅 速 に 式 を 作 成 できます 注 Web Intelligence Java レポート パネルは 管 理 者 が Web Intelligence を ASP モー ドまたは JSP モードで 導 入 した 場 合 に 使 用 できます Web Intelligence リッチ クライアント Web Intelligence リッチ クライアントは ローカルにインストールされる Microsoft Windows アプリケーションで ローカルまたは CMS に 格 納 されている Web Intelligence(WID) ドキュメントを 処 理 できます CMS に 接 続 しないで 作 業 する 場 合 は CMS でセキュリティ 保 護 されているドキュメン トまたは 保 護 されていないドキュメントをローカル マシンで 処 理 できます Web Intelligence リッチ クライアントは Web Intelligence Java レポート パネルに 基 づ いているため Java レポート パネルと 同 じドキュメントの 作 成 編 集 書 式 設 定 印 刷 および 保 存 機 能 を 備 えています Web Intelligence リッチ クライアントを 使 用 して WID ドキュメントを 処 理 するのは 次 の ような 場 合 です Web Intelligence ドキュメントを 処 理 する 必 要 があるが CMS に 接 続 できない 場 合 ( 旅 行 中 など) 計 算 のパフォーマンスを 向 上 させる 場 合 Web Intelligence リッチ クライアント ではサーバーではなくローカルで 計 算 を 実 行 し サーバー 計 算 よりもローカル 計 算 の 方 がパフォーマンスが 向 上 します CMS またはアプリケーション サーバーをインストールせずに Web Intelligence ドキュメントを 処 理 する 場 合 Web Intelligence HTML レポート パネル HTML レポート パネルは 基 本 レポートを 作 成 する 必 要 があるユーザーのために 設 計 されているので クエリーおよびレポート 機 能 をシンプルなウィザード 形 式 のインター SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 15

16 Web Intelligence について 1 Web Intelligence ドキュメントの 作 成 と 編 集 フェイスで 提 供 します 各 ドキュメントは 単 一 のデータ ソースを 元 に 作 成 されており 異 なるサブセット 情 報 を 表 示 するレポートを 複 数 含 めることができます さらに HTML レポート パネルは 米 国 リハビリテーション 法 508 条 に 準 拠 しているの で 特 化 されたデプロイメント 用 にカスタマイズできます 注 Web Intelligence HTML レポート パネルは 管 理 者 が Web Intelligence を JSP モードでデプロイした 場 合 にのみ 利 用 できます 16 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

17 InfoView からの Web Intelligence へ のアクセス 2

18 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 InfoView にログインする Web Intelligence レポートへのアクセス およびグローバル Web Intelligence オプショ ンの 設 定 は 企 業 のビジネス インテリジェンス ポータルである InfoView で 行 います InfoView にログインする InfoView および Web Intelligence を 使 用 するには 次 の 情 報 が 必 要 です InfoView サーバーの URL InfoView サーバー 名 とポート 番 号 ログイン 名 とパスワード 利 用 可 能 な InfoView リソースを 制 御 する 認 証 情 報 ユーザー 名 とパスワードが 分 からない 場 合 は 管 理 者 に 詳 細 をお 問 合 せください 注 デフォルトでは InfoView ログイン ページに InfoView サーバー 名 と 認 証 方 法 は 表 示 されません 管 理 者 がこれらのオプションを 表 示 するように 設 定 している 場 合 に 限 り この 情 報 を 入 力 する 必 要 があります Web Intelligence にアクセスするには Web ブラウザを 使 用 して 企 業 のビジネス イン テリジェンス ポータルである InfoView にログインします InfoView にアクセスしたら Web Intelligence レポートを 分 析 および 拡 張 できます 1 Web ブラウザを 起 動 します 2 ブラウザで InfoView のブックマーク または URL を 指 定 します InfoView のログイン ページが 表 示 されます 3 [システム]ボックスが 空 白 の 場 合 は InfoView サーバーの 名 前 を 入 力 し その 後 にコロン(:)に 続 けてポート 番 号 を 入 力 します 4 [ユーザー 名 ]ボックスにユーザー 名 を 入 力 します 5 [パスワード]ボックスにパスワードを 入 力 します 6 [ 認 証 ]ボックスで 管 理 者 から 指 定 されている 認 証 を 選 択 します 7 [ログオン]をクリックします InfoView ホーム ページが 表 示 されます InfoView からログアウトする InfoView または Web Intelligence での 作 業 が 終 了 したら 単 にブラウザを 閉 じずに 必 ずログアウトしてください 18 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

19 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 InfoView からログアウトすると InfoView セッション 中 に 変 更 したすべての 設 定 が 確 実 に 保 存 されます 管 理 者 は 特 定 の 時 間 にログインしたユーザー 数 を 把 握 して InfoView および Web Intelligence のパフォーマンスを 最 適 化 できます [ログアウト]をクリックします ログイン ページが 表 示 されます これで InfoView からのログアウトが 完 了 しま した Web Intelligence InfoView のオプション Web Intelligence ドキュメント 作 成 と 表 示 のオプション Web Intelligence を 使 用 して ドキュメントの 作 成 方 法 表 示 方 法 対 話 方 法 を 設 定 す る Web Intelligence オプションを 設 定 できます ドキュメントは ドキュメント データを 取 得 するためのクエリーを 作 成 するクエリー エディ タを 使 用 して 作 成 します クエリーによってデータがドキュメントに 返 されると このデー タを 表 示 し 対 話 することができます ドキュメントの 作 成 オプション 説 明 Java レポート パネル Java アプレットを 使 用 してドキュメントを 作 成 してから Web ブラウザで 起 動 します 詳 細 設 定 Java レポート パネルは クエリーの 作 成 レポートの 編 集 データ 分 析 を 行 う 統 合 された 環 境 です ドキュメント 作 成 オプションとして[ 詳 細 設 定 ]を 選 択 した 場 合 クエリーによって 返 されるデータ の 操 作 用 Java レポート パネルも 使 用 します [デフォルトの 表 示 形 式 を 選 択 ] オプションは 無 視 されます Java レポート パネルでは Web Intelli gence クエリーの 作 成 レポートの 編 集 データ 分 析 を 行 う 環 境 をすべて 備 えた 充 実 した 機 能 が 提 供 されます SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 19

20 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション ドキュメントの 作 成 オプション 対 話 型 説 明 クエリー - HTML および HTML ベー スのクエリー エディタを 使 用 してクエリー を 作 成 します デスクトップ Web ブラウザの 外 で 実 行 するスタンドア ロン バージョンの Java レポート パネル である Web Intelligence リッチ クライア ントを 使 用 して クエリーの 作 成 レポー トの 編 集 およびデータの 分 析 を 行 い ます Web アクセシビリティ リハビリテーション 法 第 508 条 対 応 のク エリーおよびレポート 構 築 環 境 である HTML レポート パネルを 使 用 してレ ポートを 構 築 することができます 既 存 の Web Intelligence ドキュメント またはクエリー エディタを 使 用 して 作 成 したド キュメントは 次 の 表 示 形 式 を 使 用 して 表 示 し 対 話 することができます 表 示 形 式 説 明 Web レポートを 開 く プロンプトへの 応 答 レ ポートのナビゲート ドリル 分 析 の 実 行 に は Web(HTML) 形 式 を 使 用 します 20 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

21 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 表 示 形 式 説 明 フィルタ 並 べ 替 え 計 算 の 適 用 書 式 の 変 更 テーブルやチャートの 表 示 データ の 変 更 ドリル 分 析 の 実 行 には 対 話 型 形 式 を 使 用 します クエリー - HTML を 使 用 してクエリーを 定 義 し これらのクエリーに 基 づいてレ ポートを 書 式 設 定 して 式 と 変 数 を 追 加 する 場 合 は 対 話 型 形 式 を 使 用 します 対 話 型 対 話 型 形 式 と クエリー HTML の 併 用 は 純 粋 な HTML 環 境 では Java レポート パネルまたは Web Intelligence リッチ ク ライアントとほぼ 同 等 の 機 能 をもたらしま す また 対 話 型 形 式 を 使 用 して HTML レ ポート パネルから 生 成 されたレポートを 照 会 および 処 理 することもできます 純 粋 なクエリー 構 築 環 境 であるクエリー - HTML とは 異 なり HTML レポート パネ ルではこれを 使 用 してレポートを 定 義 す ることもできます クエリーの 実 行 後 対 話 型 形 式 を 使 用 するか HTML レポート パネルに 戻 り レポートの 処 理 を 続 行 す ることができます 対 話 型 表 示 形 式 は 管 理 者 が JSP モー ドで Web Intelligence をデプロイした 場 合 にのみ 利 用 できます PDF 静 的 レポートを 表 示 する 場 合 は PDF モードを 使 用 します Web Intelligence クエリー エディタを 選 択 する 1 InfoView ツールバーの[ 基 本 設 定 ]ボタンをクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表 示 します SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 21

22 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション 3 [デフォルトの 作 成 / 編 集 ツールの 選 択 ]でクエリー エディタを 選 択 します 4 [OK]をクリックします Web Intelligence の 表 示 形 式 を 選 択 する レポートに 表 示 する 情 報 の 使 用 方 法 に 応 じて Web Intelligence ドキュメントのさまざ まな 表 示 形 式 を 選 択 できます Web Intelligence 表 示 オプションは InfoView で 選 択 し ます 表 示 オプションを 変 更 した 場 合 変 更 した 設 定 は 次 に Web Intelligence ドキュメ ントを 開 いたときに 有 効 となります 1 InfoView ツールバーの[ 基 本 設 定 ]ボタンをクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表 示 します 3 [ 表 示 形 式 を 選 択 ]セクションで 表 示 形 式 を 選 択 します 新 しいドキュメントに 使 用 するデフォルトのユニバースを 選 択 する 1 InfoView ツールバーの[ 基 本 設 定 ]をクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表 示 します 3 [デフォルトのユニバースを 選 択 ]で[ 参 照 ]をクリックし デフォルトとして 選 択 するユニバースを 参 照 します InfoView の 最 新 表 示 オプション SAP BusinessObjects XI 3.1 SP3 では テキスト Excel ファイル およびカスタム デー タ プロバイダ プラグインのようなカスタム データ ソースから 作 成 した Web Intelligece ドキュメントの 最 新 表 示 が InfoView でサポートされています 注 最 新 表 示 オプションが 使 用 できるのは Windows オペレーティング システムだけです テキストまたは Excel ファイルを 最 新 表 示 するには RefreshOnServer レジストリを 次 の 値 に 設 定 します サーバーでの 最 新 表 示 を 無 効 にするには RefreshOnServer = NO または Disable に 設 定 します サーバーでの 最 新 表 示 を 有 効 にするには RefreshOnServer = YES または ENABLE に 設 定 します デフォルトでは YES または Enable に 設 定 されています 22 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

23 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 Windows サーバーでのみ 最 新 表 示 を 有 効 にするには RefreshOnServer = ALLOW_USE_WINDOWS_SHARE と 設 定 します レジストリのパスは [HKEY_LOCAL_MACHINE] > [SOFTWARE] > [Business Objects] > [Suite 12.0] > [Default] > [Web Intelligence] > [ Calculator] > [PDP] です InfoViewからドキュメントを 最 新 表 示 する 前 に 次 の 点 に 注 意 してください 1 カスタム データ プロバイダが BOE サーバーにあり クラスタ 化 されている 場 合 各 クラスタにおいて カスタム データ プロバイダの 同 じコピーで 最 新 表 示 を 実 行 する 必 要 があります 2 ブロッカーの 問 題 があり 元 のソースの 場 所 からファイルがアクセスできない 場 合 フィールドを 各 サーバーのデフォルトの 場 所 に 配 置 する 必 要 があります デフォルトのサーバー パスは <インストール ディレクトリ>Business Objects\PersonalDPFilessymantecです レジストリの Server_Path の 値 を 変 更 することで このパスを 変 更 することができます 3 Server Intelligence Agent(SIA)は ネットワーク ドメインで 有 効 なユーザー 認 証 に よって 管 理 する 必 要 があります 通 常 SIA はローカル システム アカウントを 使 用 して 管 理 しますが このプラクティスではサーバーにカスタム データ プロバイダを デプロイしている 場 合 はお 勧 めしません 4 一 般 的 な Web サービスを 基 にしたドキュメントを 最 新 表 示 するために <Installdir>\javasdk\jre\lib にある net.properties ファイルを 次 の 行 で 更 新 し ます http.proxyhost=bluecoat-proxy http.proxyport=8080 http.nonproxyhosts=localhost ここで proxyhost はプロキシ サーバー 名 (たとえば proxy.mydomain.com) proxyport は 使 用 するポート 番 号 (デフォルト 値 は 80) nonproxyhosts は プロキシ サーバーを 無 視 して 直 接 アクセスされる 必 要 がある ホスト 名 一 覧 で で 区 切 られています(デフォルト 値 は localhost および ) 注.pac ファイルはサポートされていないため URL のプロキシ 設 定 にプロキシ サーバー を 明 示 的 に 設 定 する 必 要 があります SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 23

24 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション Web Intelligence ドリル オプションを 設 定 する レポートをドリルすることでテーブル チャートまたはセクションに 表 示 されているデー タを 掘 り 下 げ 要 約 された 結 果 に 隠 れている 詳 細 な 内 容 を 発 見 できます ドリル セッ ションを 始 める 前 に InfoView でドリル オプションを 設 定 して ドリルを 実 行 するたびに レポートをどのように 変 更 するかを 指 定 します 1 InfoView ツールバーの[ 基 本 設 定 ]をクリックします 2 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表 示 します 3 [ドリル オプション]でドリル オプションを 選 択 し [ドリル セッションの 開 始 ]を 選 択 します ドリルツールバーオプションの 非 表 示 レポートに 表 示 されている 値 をドリルするときに ドリルツールバーが 表 示 され ドリル した 値 が 表 示 されます このツールバーに 表 示 される 値 によって ドリルしたレポートに 表 示 される 結 果 にフィルタが 適 用 されます たとえば 2001 年 をドリルすると ドリルしたテーブルに 表 示 される 結 果 は 2001 年 の 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 および 第 4 四 半 期 になります これは ドリ ルする 四 半 期 ごとの 値 が 2001 でフィルタされることを 意 味 します 注 ドリルしたレポートに 複 数 のクエリからのディメンションが 含 まれている 場 合 フィル タの 値 にカーソルを 置 くとツールヒントが 表 示 されます ツールヒントには クエリ 名 と 値 のディメンションが 表 示 されます ドリルツールバーを 使 って 同 じレベルで 別 の 値 を 選 択 し 別 の 結 果 を 表 示 することが できます たとえば 上 の 図 のドリル ツールバーを 使 って 2002 を 選 択 すると 2002 年 の 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 および 第 4 四 半 期 の 結 果 がドリルした テーブルに 表 示 されます ドリルモードの 開 始 時 にドリルツールバーを 表 示 しないよう 設 定 することもできます ド リルツールバーは ドリルセッション 中 にフィルタを 選 択 する 場 合 にのみ 使 用 できます ドリルでさらにデータオプションが 必 要 な 場 合 のプロンプトの 表 示 Web Intelligence レポートに 表 示 される 値 をドリルする 際 ドキュメントの 分 析 範 囲 に 含 まれていない 上 位 または 下 位 レベルの 情 報 にドリル アップまたはドリル ダウンするこ 24 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

25 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 とが 必 要 な 場 合 があります そのような 場 合 は Web Intelligence は 新 しいクエリーを 実 行 して データ ソースから 追 加 のデータを 取 得 する 必 要 があります 大 量 のデータに 対 するクエリーは 多 くの 時 間 を 必 要 としますので 新 規 クエリーが 必 要 な 場 合 にはプロンプトを 表 示 させることができます このプロンプトメッセージは 追 加 クエリを 実 行 するかどうかを 問 い 合 わせます また 新 規 クエリに 含 めた 追 加 ディメン ションにこのプロンプトでフィルタを 適 用 することもできます これによりクエリのサイズ を 制 限 し 分 析 に 必 要 なデータだけを 取 得 することができます ドリルセッション 時 に 分 析 範 囲 外 にドリルを 実 行 するには 管 理 者 がその 権 限 を 認 め ている 必 要 があります [レポートのブロックのドリルを 同 期 化 ]オプション [レポートのブロックのドリルを 同 期 化 ]オプションを 選 択 すると すべてのブロックの 表 示 がドリルアクションと 一 致 するようになります たとえば 年 から 四 半 期 へとブロッ クをドリルダウンし レポートにも 年 単 位 のデータを 表 示 するチャートが 含 まれている 場 合 チャートが 四 半 期 単 位 のデータを 表 示 するようになります このオプションを 指 定 しない 場 合 ドリルアクションに 対 してドリルされたブロックのみが 変 更 されます [ドリル セッションの 開 始 ]オプション [ドリル セッションの 開 始 ]オプションは ドリル モードの 開 始 時 の Web Intelligence の 動 作 方 法 を 制 御 します [ 既 存 のレポートでドリルセッションを 開 始 ]オプション [ 既 存 のレポートでドリルセッションを 開 始 ]を 選 択 すると ドリルモードの 開 始 時 に 現 在 のレポートがドリル 可 能 になります ドリルモードを 終 了 すると レポートにはドリルした 値 が 表 示 されます [レポートのコピーでドリルセッションを 開 始 ]オプション [レポートのコピーでドリルを 開 始 ]を 選 択 すると ドリル モードの 開 始 時 に 現 在 のレ ポートのコピーが 作 成 され そのコピーでドリル 操 作 を 行 います この 場 合 元 のレポー トの 結 果 と ドリル 分 析 の 結 果 を 比 較 できます SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 25

26 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション Web Intelligence のロケール オプション ロケールは Web Intelligence のインターフェイス(メニュー 項 目 やボタン テキストなど) およびデータ( 日 付 や 数 値 の 書 式 設 定 など)の 表 示 方 法 を 決 定 します Web Intelligence には 以 下 の 3 つのロケールがあります ロケール 製 品 ロケール ドキュメントのロケール 優 先 表 示 ロケール 説 明 Web Intelligence インターフェイスの 表 示 に 使 用 されるロケール 現 在 ドキュメントに 含 まれるデータのロケー ル ドキュメント データの 表 示 に 関 するユー ザーの 優 先 ロケール InfoView の 設 定 によって ドキュメントのロケールと 優 先 表 示 ロケールが 相 互 に 作 用 し てドキュメントデータを 表 示 する 方 法 が 決 定 されます 関 連 項 目 28 ページの ドキュメントとロケールを 永 続 的 に 関 連 付 ける 製 品 ロケール 製 品 ロケールを 設 定 する 製 品 ロケールは Web Intelligence のインターフェイス(メニュー 項 目 やボタン テキスト など)の 表 示 に 使 用 されるロケールです 注 GetLocale 関 数 は 製 品 ロケールを 返 します 1 InfoView メイン ツールバーの[ 基 本 設 定 ]をクリックします 2 [ 全 般 ]をクリックして 一 般 的 なオプションを 表 示 します 3 [ 製 品 ロケール] 一 覧 から 製 品 ロケールを 選 択 します 26 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

27 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス Web Intelligence InfoView のオプション 2 ドキュメントのロケール ドキュメントのロケールは ドキュメント 内 のデータの 書 式 設 定 を 行 います たとえば ド キュメントのロケールによって Web Intelligence の 日 付 および 数 値 の 表 示 方 法 が 決 定 されます InfoView の Web Intelligence 設 定 で[データの 書 式 設 定 に 現 在 の 優 先 表 示 ロケール を 使 用 ]が 設 定 されており ユーザーの 優 先 表 示 ロケールが 優 先 されるよう 指 定 され ている 場 合 ユーザーがドキュメントを 開 いた 時 に Web Intelligence がドキュメントのロ ケールを 優 先 表 示 ロケールに 設 定 します ユーザーがドキュメントを 保 存 すると Web Intelligence はドキュメントとともにこのドキュメントのロケールを 保 存 します Web Intelligence 設 定 でユーザーの 優 先 表 示 ロケールが 優 先 されるよう 指 定 されてい ない 場 合 Web Intelligence はドキュメントとともに 保 存 されているドキュメントのロケー ルに 従 ってデータの 書 式 設 定 を 行 います ユーザーがドキュメントを 作 成 すると InfoView の Web Intelligence 設 定 でユーザー の 優 先 表 示 ロケールが 優 先 されるよう 指 定 されているかどうかに 関 係 なく Web Intelligence は 常 にユーザーの 優 先 表 示 ロケールをドキュメントの 初 期 ロケールとして 割 り 当 てます ユーザーは [ 地 域 の 永 続 的 な 書 式 設 定 ]オプションを 選 択 した 状 態 でドキュメントを 保 存 することにより 現 在 のドキュメントのロケールを 永 続 的 にドキュメントに 関 連 付 け ることができます このオプションを 選 択 した 状 態 でドキュメントが 保 存 されると Web Intelligence は InfoView 設 定 を 無 視 し 常 に 保 存 されたドキュメントのロケールを 使 用 してドキュメント データの 書 式 設 定 を 行 います これは [ 地 域 の 永 続 的 な 書 式 設 定 ] オプションを 選 択 したユーザーだけではなく すべてのユーザーに 当 てはまります 注 GetContentLocale 関 数 は ドキュメントのロケールを 返 します 関 連 項 目 28 ページの ドキュメントとロケールを 永 続 的 に 関 連 付 ける ドキュメントのロケールを 設 定 する 1 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表 示 します 2 [ドキュメントの 表 示 ]の[データの 書 式 設 定 にドキュメント ロケールを 使 用 ]をク リックします SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 27

28 InfoView からの Web Intelligence へのアクセス 2 Web Intelligence InfoView のオプション 優 先 表 示 ロケール 優 先 表 示 ロケールは ドキュメント データの 表 示 に 使 用 されるユーザーの 優 先 ロケー ルです InfoView 設 定 で 優 先 表 示 ロケールが 優 先 されるよう 指 定 されると ドキュメン トのロケールがユーザーの 優 先 表 示 ロケールになります 注 GetPreferredViewingLocale 関 数 は 優 先 表 示 ロケールを 返 します GetLocalized 関 数 も 翻 訳 された 文 字 列 の 表 示 に 優 先 表 示 ロケールを 使 用 します 優 先 表 示 ロケールを 設 定 する 1 InfoView メイン ツールバーの[ 基 本 設 定 ]をクリックします 2 [ 全 般 ]をクリックして 一 般 的 なオプションを 表 示 します 3 [ 優 先 表 示 ロケール] 一 覧 から 優 先 表 示 ロケールを 選 択 します 4 [Web Intelligence ドキュメント]をクリックして Web Intelligence のオプションを 表 示 します 5 優 先 表 示 ロケールを 使 用 してデータを 書 式 設 定 する 場 合 [ドキュメントの 表 示 ]の[データの 書 式 設 定 に 現 在 の 優 先 表 示 ロケールを 使 用 ]をクリックしま す ドキュメントとロケールを 永 続 的 に 関 連 付 ける 1 Web Intelligence Interactive で メニューから[ドキュメント] > [プロパティ]を 選 択 して[ドキュメント プロパティ]ダイアログ ボックスを 表 示 させ [ 地 域 の 永 続 的 な 書 式 設 定 ]を 選 択 します 2 Web Intelligence Java レポート パネルまたは Web Intelligence リッチ クライア ントで レポートの 空 白 領 域 を 右 クリックし [ドキュメントのプロパティ]を 選 択 し て[ドキュメントのプロパティ] 枠 を 表 示 させ 枠 の[ドキュメントのオプション]セ クションで[ 地 域 の 永 続 的 な 書 式 設 定 ]を 選 択 します 3 ドキュメントを 保 存 します 現 在 のドキュメントのロケールが ドキュメントに 永 続 的 に 関 連 付 けられます 28 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

29 クエリを 使 用 したデータの 取 得 3

30 クエリを 使 用 したデータの 取 得 3 ドキュメントの 作 成 編 集 保 存 ドキュメントの 作 成 編 集 保 存 Web Intelligenceドキュメントを 作 成 するには 最 初 に InfoViewでユニバースを 選 択 し ます 各 ユニバースは 企 業 のビジネス 情 報 が 格 納 されているデータベースにマップ されています ユニバースに 接 続 すると Web Intelligence は InfoView の[Web Intelligence ドキュメント 基 本 設 定 ]ページで 選 択 されたドキュメント エディタを 自 動 的 に 起 動 します ユニバースを 選 択 した 後 ユニバース 内 のオブジェクトを 使 用 してクエリーを 構 築 し データベースから Web Intelligence ドキュメントにデータを 返 します ドキュメントを 作 成 したら このドキュメントを InfoView レポジトリに 保 存 できます クエリーの 作 成 クエリーを 作 成 および 実 行 する 1 InfoView ホーム ページで 上 部 のツールバーの[ 新 規 作 成 ]の 横 にある 矢 印 をクリックし [Web Intelligence ドキュメント]を 選 択 します また 少 なくとも 1 つのクエリーを 含 むドキュメントにクエリーを 追 加 する 場 合 は クエリー パネル で[クエリーの 追 加 ]をクリックします 2 ドキュメントを 作 成 するユニバースのタイトルをクリックします 3 [ユニバース オブジェクト] 枠 で クラス フォルダの 横 にある[+] 記 号 をクリック します クラスが 展 開 され そのクラスに 含 まれるオブジェクトが 表 示 されます 4 [ユニバース オブジェクト] 枠 でオブジェクトをダブルクリックするか [ユニバー ス オブジェクト] 枠 からオブジェクトをドラッグして[ 結 果 オブジェクト] 枠 にドロッ プするか または[ユニバース オブジェクト] 枠 でオブジェクトを 選 択 して[>>] をクリックします 5 クエリーに 含 めるオブジェクトごとに 先 の 手 順 を 繰 り 返 します 6 次 のステップは すぐにデフォルト 書 式 のレポートを 生 成 して 結 果 を 表 示 する か ここでドキュメント 構 造 をデザインして 指 定 した 書 式 で 結 果 を 表 示 するかに よって 変 わります 30 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

31 クエリを 使 用 したデータの 取 得 クエリーの 作 成 3 オプション [ 実 行 ]をクリックします HTML レポート パネルの 上 部 に ある[レポート]タブをクリックし ド キュメントの 構 造 を 指 定 して[ 実 行 ]をクリックします 説 明 これにより クエリー 定 義 に 対 応 する 結 果 が クエリーに 定 義 したすべてのオブジェクトのデー タを 含 んだ 垂 直 テーブルに 表 示 されます これにより データを 表 示 するテーブルや チャート テンプレートを 選 択 したり 追 加 レポー トを 挿 入 してクエリー データのサブセットを 各 レポートに 割 り 当 てたりすることができます ユニバース オブジェクトをデータにマップする 方 法 クラスとサブクラス ディメンションオブジェクト オブジェクトは クラスと 呼 ばれるフォルダにグループ 分 けされます また 各 クラスには 1つまたは 複 数 のサブクラスを 含 めることができます サブクラスには そのクラスのオ ブジェクトの 下 位 レベルに 属 するオブジェクトがまとめられます クラスの 役 割 は オブジェクトを 論 理 的 なグループに 分 けることです ユニバースでク エリを 作 成 する 際 クラスを 使 用 することでクエリで 指 定 する 情 報 を 表 すオブジェクトが 簡 単 に 見 つかります ディメンションオブジェクトは レポートで 行 う 分 析 のベースとなるデータを 表 します ディメンションオブジェクトでは 通 常 顧 客 名 リゾート 名 日 付 などの 文 字 型 のデータ を 取 得 します ディメンション オブジェクトは Web Intelligence クエリー パネルに 次 のように 表 示 され ます 詳 細 オブジェクト 詳 細 オブジェクトは ディメンションについての 補 足 データを 提 供 します 詳 細 オブジェ クトは 常 にディメンションに 従 属 し ディメンションに 関 連 付 けられた 詳 細 情 報 を 提 供 し ます たとえば [ 年 齢 ]は 顧 客 ディメンションに 関 連 付 けられた 詳 細 オブジェクトで す 詳 細 オブジェクトは Web Intelligence クエリー パネルに 次 のように 表 示 されます SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 31

32 クエリを 使 用 したデータの 取 得 3 クエリーの 作 成 メジャー オブジェクト メジャー オブジェクトは データベース 内 のデータで 行 われた 計 算 の 結 果 を 示 す 数 値 データを 取 得 します たとえば [ 売 上 げ]は 販 売 個 数 に 単 価 を 掛 けた 計 算 結 果 で す メジャー オブジェクトは 通 常 メジャー クラスに 属 します メジャー オブジェクトは Web Intelligence クエリー パネルに 次 のように 表 示 されます メジャーには 次 の 2 種 類 があります クラシック メジャー:Web Intelligence による 計 算 スマート メジャー:ユニバースのベースになるデータベースによる 計 算 スマート メジャーが Web Intelligence の 計 算 結 果 の 表 示 方 法 に 影 響 を 与 えることも あります スマート メジャーに 関 する 詳 細 については SAP BusinessObjects Web Intelligence における 関 数 式 計 算 の 使 い 方 ガイドを 参 照 してください クエリーにオブジェクトを 追 加 する HTML レポート パネルの[クエリー]タブで 作 業 する 必 要 があります 1 クラス フォルダの 横 にある[+]をクリックするか クラス フォルダをダブルクリッ クします 2 拡 張 したクラス 内 のオブジェクトをダブルクリックするか オブジェクトを[ 結 果 オ ブジェクト] 枠 にドラッグする またはオブジェクトを 選 択 して[>>]をクリックしま す クエリーからオブジェクトを 削 除 する HTML レポート パネルの[クエリー]タブで 作 業 する 必 要 があります [ 結 果 オブジェクト] 枠 からオブジェクトをドラッグして[ユニバース オブジェクト 枠 にドロップするか オブジェクトを 選 択 して[<<]をクリックします 32 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

33 クエリを 使 用 したデータの 取 得 分 析 範 囲 の 設 定 3 クエリを 削 除 する 1 該 当 する[クエリ]タブを 右 クリックして 削 除 するクエリを 選 択 します 2 [ 削 除 ]をクリックします クエリを 中 断 する クエリを 中 断 すると 部 分 的 な 結 果 だけがドキュメントに 返 されます ドキュメントに 表 示 される 値 は クエリーの 定 義 を 完 全 に 反 映 したデータではありません 1 [データの 最 新 表 示 進 捗 ]ダイアログ ボックスで[キャンセル]をクリックします [データ 受 信 の 中 止 ]ダイアログ ボックスが 開 きます 2 [OK]をクリックします 分 析 範 囲 の 設 定 分 析 範 囲 クエリの 分 析 範 囲 とは クエリの 各 オブジェクトが 返 す 結 果 をより 詳 細 なレベルで 構 成 させるためにデータベースから 取 得 する 追 加 データのことです この 追 加 データは 初 期 の 結 果 レポートには 表 示 されませんが データ キューブ 内 で 保 持 されるため 追 加 データをレポートに 取 り 込 むことで いつでも 詳 細 な 情 報 にアクセスできます この ようにデータを 下 位 の 詳 細 なレベルまで 絞 り 込 むプロセスのことを オブジェクトをドリ ルダウンするといいます ユニバースでは 分 析 範 囲 はクエリに 選 択 したオブジェクトの 下 位 の 階 層 レベルに 相 当 します たとえば オブジェクト[ 年 ]の 1 レベル 下 の 分 析 範 囲 には [ 年 ]のすぐ 下 に 表 示 される[ 四 半 期 ]オブジェクトが 含 まれることになります このレベルは クエリの 作 成 時 に 設 定 できます これにより [ 結 果 オブジェクト] 枠 に 表 示 せずに 階 層 の 下 位 レベルのオブジェクトをクエリーに 含 めることができます ユニ バースの 階 層 によって 分 析 範 囲 とそれに 応 じてドリル 可 能 なレベルを 選 択 できます また Java レポート パネルおよび Web Intelligence リッチ クライアントでは 特 定 の ディメンションを[ 分 析 範 囲 ] 枠 に 選 択 することで カスタムの 分 析 範 囲 を 作 成 すること もできます SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 33

34 クエリを 使 用 したデータの 取 得 3 分 析 範 囲 の 設 定 注 クエリー ドリル モードでの 作 業 中 分 析 範 囲 を 設 定 することはできません これ は このドリル モードを 使 用 すると Web Intelligence により ドリル アクションに 呼 応 して 動 的 に 範 囲 が 変 更 されるためです 分 析 範 囲 のレベル 分 析 範 囲 に 設 定 できるレベルは 次 のとおりです レベル なし 1 レベルダウン 2 レべルダウン 3 レべルダウン 説 明 [ 結 果 オブジェクト] 枠 に 表 示 されるオブ ジェクトだけをクエリに 含 めます [ 結 果 オブジェクト] 枠 の 各 オブジェクトに ついて 階 層 ツリーの 下 位 1 2 または 3 レベルまでのオブジェクトをクエリに 含 めます これらのオブジェクトのデータは ドキュメントに 追 加 されるまでキューブ 内 に 保 管 されます カスタム 注 このオプションは Java レポート パネルお よび Web Intelligence リッチ クライアント のみで 使 用 できます [ 分 析 範 囲 ]パネルに 手 動 で 追 加 された すべてのオブジェクトをクエリーに 含 めま す ドキュメントに 分 析 範 囲 を 含 めると ドキュメントのサイズが 増 大 します 指 定 した 範 囲 のデータは ドリル モードを 開 始 してデータをドリル ダウンして 対 応 する 値 を 表 示 する まではレポートに 表 示 されませんが ドキュメントには 保 存 されます ドキュメントのサイズを 最 小 限 に 抑 え パフォーマンスを 最 適 化 するには ユーザーが ドリルを 必 要 とすることが 確 実 な 場 合 にだけ ドキュメントに 分 析 範 囲 を 含 めることをお すすめします クラスとオブジェクトの 階 層 を 表 示 しながら 簡 単 に 分 析 範 囲 を 設 定 する 方 法 を 次 に 示 します 34 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

35 クエリを 使 用 したデータの 取 得 クエリー コンテキスト 3 分 析 範 囲 を 設 定 する 1 [クエリー]タブで[ 分 析 範 囲 ]ドロップダウン リスト ボックスの 横 にある 矢 印 をク リックします 2 分 析 範 囲 のレベルを 選 択 します クエリー コンテキスト 不 明 瞭 なクエリーとは 不 明 瞭 なクエリとは 潜 在 的 に2 種 類 の 情 報 を 返 す 可 能 性 があるオブジェクトを 含 んだ クエリのことです ユニバース 内 のディメンションには データベース 内 で 異 なる2つの 目 的 に 使 用 される 値 を 持 ったものもあります たとえば 次 のクエリの[ 国 ]ディメンションは 2 種 類 の 情 報 を 返 すことができます [ 顧 客 ]と 顧 客 が 休 暇 を 過 ごした[ 国 ] [ 顧 客 ]と 顧 客 が 休 暇 を 予 約 した[ 国 ] このクエリでの[ 国 ]の 役 割 はあいまいです 国 は 休 暇 を 過 ごした 国 と 休 暇 が 予 約 され ている 国 のどちらにも 当 てはまります 1つは 現 存 する 情 報 ( 売 上 げ)であり もう1つは 未 来 の 情 報 ( 予 約 )です クエリの 不 明 瞭 さを 避 けるため ユニバースデザイナはユニバース 内 のオブジェクトの さまざまな 用 途 を 識 別 し それらのオブジェクトの 組 み 合 わせ 方 に 制 限 を 適 用 します このような 制 限 をコンテキストと 呼 んでいます コンテキストとは コンテキストとは 共 通 のビジネス 上 の 目 的 を 共 有 するオブジェクトのグループを 定 義 したものです このビジネス 上 の 目 的 とは 通 常 これらの 関 連 オブジェクトが 表 す 情 報 の 種 類 です たとえば 売 上 げコンテキストは 売 上 げに 関 するクエリに 使 用 できるオブ ジェクトをすべて 集 めたグループです 予 約 コンテキストは 予 約 に 関 するクエリーに 使 用 できるオブジェクトのグループです コンテキストは ユニバース デザイナによっ てユニバース 内 に 定 義 されます 同 じコンテキスト 内 のオブジェクトであれば 自 由 に 組 み 合 わせてクエリーを 作 成 でき ます また 異 なるコンテキストのオブジェクトを 組 み 合 わせることもできます 2つのコ SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 35

36 クエリを 使 用 したデータの 取 得 3 Web Intelligence クエリーのプロパティ ンテキストに 共 通 するオブジェクトを 使 用 した 場 合 Web Intelligenceはクエリー 内 のほ かのオブジェクトに 最 適 と 思 われるコンテキストを 判 断 しようとします コンテキストを 決 定 できない 場 合 は クエリーに 適 用 するコンテキストを 指 定 するよう ユーザーに 問 い 合 わせます クエリー 実 行 時 のコンテキストの 選 択 クエリを 作 成 したり レポートを 最 新 表 示 する 際 クエリが 実 行 される 前 にコンテキストを 選 択 するよう 要 求 される 場 合 があります コンテキストは 不 明 瞭 なクエリーを 回 避 する ためにユニバースに 設 定 されます クエリの 実 行 時 にコンテキストを 選 択 する 1 複 数 のコンテキストを 含 むクエリーを 実 行 します [コンテキストの 選 択 ]ダイアログボックスが 表 示 されます 2 [コンテキストの 選 択 ]ダイアログボックスでコンテキストを 選 択 します Web Intelligence クエリーのプロパティ 他 のユーザーによるクエリー プロパティの 編 集 を 許 可 このオプションを 選 択 すると 編 集 権 限 を 持 った 他 のユーザーもクエリー ビューにアク セスし ドキュメント 内 のクエリーを 変 更 できるようになります このオプションを 選 択 しな い 場 合 は クエリーを 変 更 できるのはレポートの 作 成 者 だけになります このオプショ ンは デフォルトで 選 択 されています 選 択 したクエリーにだけ 適 用 されるほかのクエ リー プロパティとは 異 なり このオプションはドキュメント 内 のすべてのクエリーに 適 用 されます [ 最 大 受 信 時 間 ]クエリー プロパティ クエリーを 停 止 するまでの 最 大 実 行 時 間 データ 超 過 やネットワークの 問 題 でクエリー の 実 行 に 時 間 がかかる 場 合 には このオプションが 役 立 ちます 実 行 時 間 を 制 限 し て クエリーを 制 限 時 間 以 内 に 終 了 させます 36 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

37 クエリを 使 用 したデータの 取 得 Web Intelligence クエリーのプロパティ 3 [ 最 大 受 信 行 数 ]クエリプロパティ [ 最 大 受 信 行 数 ]クエリー プロパティは クエリーの 実 行 時 に 表 示 されるデータの 最 大 行 数 を 定 義 します 必 要 なデータ 量 を 限 定 できる 場 合 は このオプションを 使 ってド キュメントのデータ 行 数 を 制 限 することができます [ 最 大 受 信 行 数 ]は データベース レベルでは 動 作 しません [ 最 大 受 信 行 数 ]を 1000 に 設 定 し クエリーで 5000 行 が 返 された 場 合 Web Intelligence はまず 5,000 行 す べてを 取 得 してから 4,000 行 を 破 棄 し 最 初 の 1,000 行 だけを 維 持 します [サンプルの 結 果 セット]クエリー プロパティでもクエリーに 行 数 の 制 限 が 適 用 されます が この 処 理 はデータベース レベルで 行 われます [ 最 大 受 信 行 数 ]を 2000 に 設 定 し [サンプルの 結 果 セット]を 1000 に 設 定 すると クエリーで 取 得 されるのは 最 大 1,000 行 だけです この 設 定 は 管 理 者 がセキュリティ プロファイルに 設 定 した 制 限 値 によって 無 効 にな る 場 合 があります たとえば[ 最 大 受 信 行 数 ]を 400 行 に 設 定 しても セキュリティ プロ ファイルで 受 信 できる 行 数 が 200 行 に 制 限 されている 場 合 クエリーの 実 行 時 に 取 得 できるのは 200 行 のデータだけです クエリー プロンプトの 順 序 プロンプトが 一 覧 表 示 されます 上 下 の 矢 印 を 使 ってプロンプトを 移 動 し プロンプト が 実 行 される 順 序 を 変 更 できます [ 重 複 する 行 を 無 視 しない]クエリプロパティ データベースでは 同 じデータが 何 行 にも 渡 って 繰 り 返 されていることがあります ク エリーでこれらの 繰 り 返 し 行 を 取 得 するか 一 意 の 行 だけを 取 得 するかを 選 択 できま す クエリー ストリッピング クエリー ストリッピングでは クエリーの 生 成 を 自 動 的 に 最 適 化 することができます ク エリー ストリッピングを 有 効 化 すると Web Intelligence は レポートに 効 果 的 な 結 果 を もたらすオブジェクトのみを 含 むクエリーを 生 成 します 接 続 サーバーにストリッピング 済 みクエリーを 送 信 することにより レポートのパフォーマンスが 向 上 します SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 37

38 クエリを 使 用 したデータの 取 得 3 Web Intelligence クエリーのプロパティ クエリーを 最 新 表 示 するたびに Web Intelligence はレポートに( 直 接 的 または 間 接 的 に) 効 果 的 な 結 果 にならないオブジェクトをレポートから 削 除 します 同 様 に SQL Viewer タブからも 削 除 します レポートに 直 接 関 係 あるクエリーのみを 最 新 表 示 しま す ストリッピング 済 みオブジェクトは レポートから 削 除 され データ マップでは 太 字 で 表 示 されるので ストリッピング 済 みオブジェクトを 簡 単 に 確 認 することができます これらのオブジェクトをレポートにドラッグ アンド ドロップすると 再 度 表 示 することがで きます これらのオブジェクトをドラッグ アンド ドロップすると レポートの 列 ヘッダーに はオブジェクトの 定 義 が 表 示 され データ セルには[#REFRESH]と 表 示 されます ス トリッピング 済 みオブジェクト データをレポートに 表 示 するには 再 度 クエリーを 最 新 表 示 します 注 クエリー ストリッピングは OLAP データベースのユーザーのみ 使 用 できます クエリー ストリッピングが 有 効 なドキュメントでは メジャー オブジェクトでクエリー フィルタが 使 用 されると Web Intelligence がオブジェクトをストリップしません クエリー ストリッピングを 制 御 する 2 レベル つまり クエリーおよびドキュメント レベルのプロパティで[クエリー ストリッピ ング]を 有 効 化 または 無 効 化 して クエリーの 自 動 最 適 化 をコントロールすることができ ます クエリー レベル のプロパティ:クエリー レベルのプロパティでは クエリー スト リッピングは Web Intelligence レポートを 作 成 し レポートのクエリーと 初 期 構 造 を 定 義 するパワー ユーザーのみが 有 効 化 または 無 効 化 することができま す クエリー レベルのプロパティでのクエリー ストリッピングは デフォルトでは 無 効 になっています 同 じドキュメント 内 に 複 数 のクエリーがある 場 合 クエリー ストリッピングのためのクエリー セットが 削 除 され その 他 のクエリーは 影 響 され ずに 残 ります ドキュメント レベルのプロパティ:ドキュメント レベルのプロパティでは クエリー ストリッピングは 分 析 のためにレポート オブジェクトを 変 更 するすべての Web Intelligence のユーザーが 有 効 化 または 無 効 化 することができます ドキュメ ント レベルのプロパティでのクエリー ストリッピングは デフォルトでは 無 効 に なっています Web Intelligence のドキュメントを 作 成 する 場 合 デフォルトではクエリー ストリッピング は 無 効 です パワー ユーザーは 特 定 のクエリー オブジェクトをストリッピング 処 理 す るためには このパラメータを 有 効 化 する 必 要 があります ドキュメント レベルのプロパ ティが 有 効 化 されて クエリー レベルのプロパティが 無 効 化 されている 場 合 (またはそ の 逆 の 場 合 ) Web Intelligence はクエリーのストリッピング 処 理 をできません クエリー 38 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

39 クエリを 使 用 したデータの 取 得 Web Intelligence クエリーのプロパティ 3 ストリッピングは クエリー レベルのプロパティとドキュメント レベルのプロパティの 両 方 で 有 効 化 されている 場 合 のみ 動 作 します クエリー ストリッピングがドキュメント レベルのプロパティで 無 効 化 されると Web Intelligence は 接 続 サーバーに 送 信 された 特 定 のクエリーのクエリー パネルで 選 択 された すべてのオブジェクトを 最 新 表 示 するというデフォルトのパターンを 維 持 しま す 1 特 定 のクエリーのクエリー レベルで クエリー ストリッピングを 有 効 化 するには Web Intelligence レポートの 作 成 中 に [クエリーのプロパティ]タブで[クエリー のストリッピングを 有 効 にする]を 選 択 します 注 [クエリーのストリッピングを 有 効 にする]パラメータは クエリーを 編 集 したりク エリーの 権 限 を 作 成 する 必 要 があるパワー ユーザーのみ 設 定 できます レ ポートのユーザーはこのパラメータを 設 定 できません 2 特 定 のクエリーのドキュメント レベルで クエリー ストリッピングを 有 効 化 するに は [ドキュメントのプロパティ]タブで[クエリーのストリッピングを 有 効 にする] を 選 択 します その 結 果 クエリー ストリッピングが 特 定 のクエリーで 有 効 化 されます [ 最 新 表 示 時 にコンテキストをリセット]クエリー プロパティ このオプションを 選 択 すると コンテキストの 必 要 なクエリーを 実 行 するたびに コンテ キストを 選 択 するよう 要 求 されます 選 択 しない 場 合 は Web Intelligence はクエリーを 初 めて 実 行 したときに 指 定 されたコンテキストを 常 に 使 用 します [コンテキストの 削 除 ]クエリー プロパティ このプロパティを 選 択 すると 次 回 クエリーを 実 行 するとき またはデータを 最 新 表 示 するときに Web Intelligence が 一 覧 に 表 示 されているコンテキストを 削 除 します [サンプルの 結 果 セット]クエリプロパティ [サンプルの 結 果 セット]クエリー プロパティは クエリーから 返 される 最 大 行 数 を 定 義 します このプロパティでは データベース レベルで 制 限 が 適 用 されます データベー SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 39

40 クエリを 使 用 したデータの 取 得 3 Web Intelligence クエリーのプロパティ スがサンプリングをサポートしている 場 合 Web Intelligence はデータを 返 すために 生 成 する SQL にこの 制 限 を 追 加 します [ 固 定 ]オプションを 選 択 すると 固 定 サンプリングが 使 用 されます データを 最 新 表 示 するたびに クエリーは 同 じ 行 数 を 返 します [ 固 定 ]オプションを 設 定 しない 場 合 は ランダム サンプリングが 使 用 されます データを 最 新 表 示 するたびに クエリーは 異 な る 行 数 をサンプリングして 返 します [サンプルの 結 果 セット]は クエリーですべての 行 数 を 取 得 してから 制 限 を 超 える 行 数 を 破 棄 する[ 最 大 受 信 行 数 ]よりも 効 率 的 です すべてのデータベースが 固 定 およびランダム サンプリングをサポートしているわけで はありません 固 定 およびランダム サンプリングがサポートされていない 場 合 それら のプロパティは Java レポート パネルでは 無 効 クエリー - HTML では 非 表 示 になっ ています すべての HTML レポート パネルでサンプリングを 使 用 できるわけではあり ません 40 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

41 クエリー フィルタを 使 用 したデータ のフィルタ 処 理 4

42 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 4 クエリーでのデータ 選 択 のフィルタ 処 理 クエリーでのデータ 選 択 のフィルタ 処 理 クエリーにフィルタを 定 義 すると ドキュメントに 返 されるデータを 特 定 のビジネスの 目 的 に 合 わせて 制 限 することができます たとえば 特 定 の 顧 客 グループまたは 期 間 の データが 返 されるように クエリーをフィルタできます [クエリー フィルタ]タブでクエリー フィルタを 定 義 します 定 義 済 みクエリフィルタを 選 択 する 定 義 済 みフィルタをダブルクリックするか [クエリフィルタ] 枠 にドラッグします クエリを 実 行 すると 選 択 したクエリフィルタに 対 応 するデータはレポートに 返 されます クエリフィルタを 結 合 する 1 フィルタを 作 成 し それらを[クエリフィルタ] 枠 に 追 加 します デフォルトでは Web Intelligence はフィルタを AND 演 算 子 で 結 合 します 2 演 算 子 をダブルクリック(Java レポート パネル リッチ クライアント およびクエ リー - HTML の 場 合 ) または 演 算 子 のチェックボックスの 横 にある 矢 印 をク リックして 他 の 演 算 子 を 選 択 し(HTML レポート パネルの 場 合 ) AND と OR を 切 り 替 えます カスタム クエリー フィルタを 作 成 する 1 [ユニバース オブジェクト] 枠 で フィルタを 適 用 するオブジェクトをダブルクリッ クします 2 リスト ボックスの 横 にある 矢 印 をクリックし 演 算 子 の 一 覧 を 表 示 して 必 要 な 演 算 子 を 選 択 します リスト 内 またはリスト 外 演 算 子 を 選 択 した 場 合 は それぞれの 値 をセミコロン(;)でス ペースを 入 れずに 区 切 る 必 要 があります たとえば [ 国 ]オブジェクトを US 日 本 ドイツでフィルタする 場 合 は 値 を US;Japan;Germany のように 入 力 します 選 択 した 演 算 子 がリスト ボックスに 表 示 されます 3 [ 値 1]テキスト ボックスに データを 取 得 する 値 を 入 力 します 選 択 した 演 算 子 で 2 つの 値 が 必 要 な 場 合 は [ 値 2]テキスト ボックスに 2 つ 目 の 値 を 入 力 します 4 [OK]をクリックします 42 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

43 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 クエリフィルタのネスト 4 クエリフィルタのネスト クエリフィルタをネストして 同 じレベルにあるフィルタを 結 合 した 場 合 よりも 複 雑 なフィ ルタ 条 件 を 作 成 できます フィルタをネストする 場 合 は Web Intelligence でそれらを 評 価 する 順 序 を 設 定 します たとえば Web Intelligence では OR 関 係 (どちらか 一 方 のフィルタ 条 件 が true かど うか)で 結 合 された 2 つのクエリー フィルタで 指 定 されたデータを 返 し 別 のフィルタ をそれに 適 用 してこのデータをさらに 制 限 できます この 場 合 OR 関 係 の 2 つのフィ ルタがネストされてから AND 関 係 で 他 のフィルタと 比 較 されます これについて 次 の 例 を 使 って 説 明 します 例 Q4 または 売 上 げが を 超 える 日 本 でのすべての 販 売 の 一 覧 表 示 この 質 問 に 回 答 するには 次 のネストしたクエリフィルタを 作 成 します 国 等 しい(=) 日 本 AND OR 四 半 期 等 しい(=)Q4 売 上 げ より 大 きい(>) Web Intelligence では 最 初 に Q4 の 販 売 データ または 売 上 げが を 超 え た 販 売 データを 返 してから このデータをさらに 制 限 して 日 本 で 行 われた 販 売 のデー タのみを 返 します クエリフィルタをネストする 1 [クエリー フィルタ]タブで フィルタを 少 なくとも 1 つ 作 成 します 2 サブフィルタを 挿 入 するフィルタを 下 の 一 覧 から 選 択 します 3 [クエリー フィルタ] 枠 の 横 にある[+] 記 号 をクリックします Web Intelligence が 選 択 したフィルタの 1 レベル 下 に And 演 算 子 または Or 演 算 子 を 追 加 します 4 [ユニバース オブジェクト] 枠 に 表 示 されたディメンションまたはメジャーの 1 つ に 新 しいフィルタを 定 義 します 新 しいフィルタは 上 記 で 選 択 したフィルタの 下 にネストされます SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 43

44 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 4 プロンプトを 作 成 する 5 必 要 に 応 じて さらにサブフィルタを 作 成 します 6 フィルタの 順 序 を 変 更 する 場 合 は 移 動 するフィルタを 選 択 して[ 上 に 移 動 ] 矢 印 (フィルタを 上 に 移 動 ) または[ 下 に 移 動 ] 矢 印 (フィルタを 下 に 移 動 )をク リックします この[ 上 に 移 動 ] 矢 印 と[ 下 に 移 動 ] 矢 印 は [クエリー フィルタ] 枠 の 右 にありま す プロンプトを 作 成 する 1 [クエリー フィルタ]タブをクリックします 2 [ユニバース オブジェクト] 枠 で フィルタを 適 用 するオブジェクトをダブルクリッ クします オブジェクトが[クエリー フィルタ] 枠 の 上 部 に 追 加 されます 3 必 要 であれば ドロップダウン リスト ボックスの 横 にある 矢 印 をクリックしてほか の 演 算 子 を 選 ぶこともできます 4 [プロンプト]を 選 択 します ドキュメントに 返 す 値 をプロンプトに 回 答 するユーザーに 入 力 させる 場 合 または 請 求 日 のような 日 付 データを 表 すオブジェクトを 選 択 した 場 合 は [ 値 の 一 覧 を 伴 うプロンプト]オプションが 選 択 されていないことを 確 認 します または ドキュメントに 返 す 値 を 値 の 一 覧 から 選 択 させる 場 合 は [ 値 の 一 覧 を 伴 うプロンプ ト]オプションを 選 択 します Web Intelligence は メッセージプロンプト 用 のメッセージをテキスト ボックスに 表 示 します 5 また [メッセージ]テキスト ボックスにメッセージを 再 入 力 し プロンプト 用 のデ フォルト メッセージを 変 更 することも 可 能 です 6 [OK]をクリックします Web Intelligence が 新 しいプロンプトを[クエリー フィルタ] 枠 のフィルタ 一 覧 に 追 加 します 44 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

45 クエリー フィルタとプロンプト 演 算 子 Equal To 演 算 子 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 クエリー フィルタとプロンプト 演 算 子 4 ある 値 と 等 しいデータを 取 得 するには Equal To 演 算 子 を 使 用 します たとえば US のデータのみを 返 すには 国 Equal To US フィルタを 作 成 します Not Equal To 演 算 子 ある 値 と 等 しくないデータを 取 得 するには Not Equal To 演 算 子 を 使 用 します たとえば US 以 外 のすべての 国 のデータを 返 すには 国 Not Equal To US フィル タを 作 成 します Different From 演 算 子 ある 値 と 異 なるデータを 取 得 するには Different From 演 算 子 を 使 用 します たとえば 第 4 四 半 期 以 外 のすべての 四 半 期 のデータを 取 得 するには [ 四 半 期 ] Different From " 第 4 四 半 期 " フィルタを 作 成 します Greater Than 演 算 子 ある 値 よりも 大 きいデータを 取 得 するには Greater Than 演 算 子 を 使 用 します たとえば 60 を 越 える 年 齢 の 顧 客 のデータを 取 得 するには [ 顧 客 の 年 齢 ] Greater than 60 フィルタを 作 成 します Greater Than Or Equal To 演 算 子 ある 値 以 上 のデータを 取 得 するには Greater Than or Equal To 演 算 子 を 使 用 しま す SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 45

46 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 4 クエリー フィルタとプロンプト 演 算 子 たとえば 売 上 げが 150 万 ドル 以 上 のデータを 取 得 するには [ 売 上 げ] Greater than or equal to フィルタを 作 成 します Less Than 演 算 子 Less Than 演 算 子 は ある 値 よりも 小 さいデータを 取 得 する 場 合 に 使 用 します たとえば 試 験 結 果 が 40 点 より 低 いデータを 取 得 するには [ 試 験 結 果 ] Less Than 40 フィルタを 作 成 します Less Than Or Equal To 演 算 子 ある 値 以 下 のデータを 取 得 するには Less Than Or Equal To 演 算 子 を 使 用 します たとえば 年 齢 が 30 歳 以 下 の 顧 客 のデータを 取 得 するには [ 年 齢 ] Less Than Or Equal To 30 フィルタを 使 用 します Between 演 算 子 2 つの 値 およびその 間 の 値 からデータを 取 得 するには Between 演 算 子 を 使 用 しま す たとえば 第 25 週 から 第 36 週 までの 週 ( 第 25 週 と 第 36 週 を 含 む) のデータを 取 得 するには [ 週 ] Between 25 and 36 フィルタを 作 成 します Not Between 演 算 子 2 つの 値 の 範 囲 に 含 まれないデータを 取 得 するには Not Between 演 算 子 を 使 用 し ます たとえば 第 25 週 から 第 36 週 までの 週 を 除 くすべての 週 ( 第 25 週 と 第 36 週 を 含 ま ない) のデータを 取 得 するには [ 週 ] Not between 25 and 36 フィルタを 作 成 します In List 演 算 子 In List 演 算 子 は 値 の 一 覧 の 値 に 対 応 するデータを 取 得 する 場 合 に 使 用 されます 46 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

47 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 クエリー フィルタとプロンプト 演 算 子 4 たとえば US UK および Japan のデータのみを 取 得 する 場 合 [ 国 ] In List ("US";"UK";"Japan") フィルタを 作 成 します Not In List 演 算 子 複 数 の 値 に 対 応 しないデータを 取 得 するには Not In List 演 算 子 を 使 用 します たとえば US UK および Japan のデータを 取 得 しない 場 合 [ 国 ] Not In ("US";"UK";"Japan") フィルタ を 作 成 します Matches Pattern 演 算 子 Matches Pattern 演 算 子 を 使 用 して 特 定 の 文 字 列 または 文 字 列 の 一 部 を 含 むデー タを 取 得 します たとえば 1972 年 生 まれの 顧 客 を 取 得 するには フィルタ [DOB] Matches Pattern "72" を 作 成 します Different From Pattern 演 算 子 Different From Pattern 演 算 子 を 使 用 して 特 定 の 文 字 列 を 含 まないデータを 取 得 し ます たとえば 1972 年 生 まれではない 顧 客 を 取 得 するには フィルタ [DOB] Different From Pattern '72' を 作 成 します Both 演 算 子 Both 演 算 子 を 使 用 して 2 つの 値 に 対 応 するデータを 取 得 します たとえば 固 定 電 話 と 携 帯 電 話 を 所 持 している 顧 客 を 取 得 するには フィルタ [Account Type] Both ' 固 定 ' And ' 携 帯 ' を 作 成 します SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 47

48 クエリー フィルタを 使 用 したデータのフィルタ 処 理 4 クエリー フィルタとプロンプト 演 算 子 Except 演 算 子 Except 演 算 子 を 使 用 して 1 つの 値 に 対 応 し もうひとつの 値 を 含 まないデータを 取 得 します たとえば 固 定 電 話 を 所 持 し 携 帯 電 話 を 所 持 していない 顧 客 を 取 得 するには フィ ルタ [Account Type] ' 固 定 ' Except ' 携 帯 ' を 作 成 します Except 演 算 子 は Different From 演 算 子 や Not In List 演 算 子 よりも 制 限 が 厳 格 で す たとえば 顧 客 を 返 すレポートで フィルタが [Lines] Different From 'アクセサリ' の 場 合 'アクセサリ' 行 に 販 売 済 みアイテムが 含 まれている 販 売 レコードはすべて 除 外 されます 同 じ 顧 客 が 購 入 済 みアクセサリとアクセサリ 以 外 のアイテムを 所 持 してい る 場 合 この 顧 客 はレポートに 表 示 されますが 支 払 い 合 計 にはアクセサリ 以 外 の 販 売 額 のみが 含 まれます フィルタが [Lines] Except 'アクセサリ' の 場 合 レポートにはアクセサリを 購 入 してい ない 顧 客 だけが 含 まれます 関 連 項 目 105 ページの Not In List 演 算 子 104 ページの Different From 演 算 子 48 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

49 テーブルでのデータ 表 示 5

50 テーブルでのデータ 表 示 5 Web Intelligence のテーブル タイプ Web Intelligence のテーブル タイプ Web Intelligence レポートは 結 果 をブロックで 表 示 します 指 定 した 種 類 のテーブル としてブロックの 書 式 を 設 定 することができます 垂 直 のテーブル 垂 直 のテーブルでは テーブルの 上 部 にヘッダセル 各 列 に 対 応 するデータが 表 示 されます デフォルトでは テーブルに 含 まれるディメンション 詳 細 メジャーの 名 前 がヘッダセルに 表 示 され 対 応 する 値 がボディセルに 表 示 されます 水 平 のテーブル 水 平 のテーブルでは テーブルの 左 にヘッダセル 各 行 に 対 応 するデータが 表 示 さ れます デフォルトでは テーブルに 含 まれるディメンション 詳 細 メジャーの 名 前 が ヘッダセルに 表 示 され 対 応 する 値 がボディセルに 表 示 されます 50 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

51 テーブルでのデータ 表 示 Web Intelligence のテーブル タイプ 5 クロスタブ クロスタブでは 上 軸 と 左 軸 にディメンションの 値 が 表 示 されます ボディには ディメ ンションのクロスセクションに 対 応 するメジャーの 値 が 表 示 されます たとえば 次 のク ロスタブには 上 軸 に[ 年 ]の 値 が 左 軸 に[ 都 道 府 県 ]の 値 が 表 示 されています ボ ディには 各 都 道 府 県 の 四 半 期 別 の[ 売 上 げ]が 表 示 されています クロスタブには 複 数 のディメンションを 含 めることができます たとえば 次 のクロスタ ブには 2 つのディメンションが 表 示 されています [ 売 上 げ]メジャーの 値 は 各 都 道 府 県 の 四 半 期 ごとの 商 品 区 分 別 の 値 です ボディにディメンションのあるクロスタブを 作 成 すると ボディ セルの 値 は 多 次 元 デー タ モデルに 従 って 計 算 されます ボディに 表 示 される 値 は SQL 結 果 の 特 定 の 座 標 に 行 がある ないにかかわらず テーブル 軸 の 全 座 標 にしたがって 計 算 されます SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 51

52 テーブルでのデータ 表 示 5 Web Intelligence のテーブル タイプ フォーム フォームは 顧 客 別 商 品 別 パートナー 別 などの 詳 細 情 報 を 表 示 する 場 合 に 便 利 で す たとえば 顧 客 のアカウント 名 前 住 所 など 個 々の 顧 客 レコードを 表 示 するのに 役 立 ちます また 封 筒 の 宛 名 ラベルにも 利 用 できます 52 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

53 テーブルでのデータ 表 示 テーブルまたたチャートのテンプレートを 選 択 する 5 テーブルまたたチャートのテンプレートを 選 択 する 1 HTML レポート パネルを 編 集 モードで 開 き [レポート]タブを 表 示 しているこ とを 確 認 します ドキュメントは 複 数 のレポートを 含 んでいることがあります 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 2 [レポート 定 義 ] 枠 の[ブロックの 形 式 ]リスト ボックスの 横 にあるドロップダウン 矢 印 をクリックします テーブルのテンプレート 一 覧 が 表 示 されます 3 使 用 するテンプレートを 選 択 します チャートを 選 択 すると 選 択 したチャートの 種 類 のサブタイプを 表 示 する 2 つ 目 のリスト ボックスが 表 示 されます レポートで 使 用 するチャートのサブタイプ をクリックします 4 [ 適 用 ]をクリックします 選 択 したテンプレートに 従 い [レポート 定 義 ] 枠 に 1 つまたは 複 数 のフィールドが 表 示 されます 選 択 したテンプレート 水 平 のテーブル 垂 直 のテーブル クロスタブ フォーム 平 面 チャート 立 体 チャート 円 チャート レーダー 線 チャート 表 示 されるフィールド 列 行 列 行 ボディ 行 X 軸 Y 軸 X 軸 Y 軸 Z 軸 ( 任 意 ) X 軸 Y 軸 X 軸 Y 軸 Z 軸 ( 任 意 ) テンプレートを 選 択 したら レポートのディメンション 詳 細 メジャーをテーブルの 行 や 列 またはチャートの 各 軸 に 配 置 します SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 53

54 テーブルでのデータ 表 示 5 テーブルへのデータの 配 置 テーブルへのデータの 配 置 新 しいドキュメントを 作 成 してクエリーを 実 行 すると デフォルトでは Web Intelligence が 垂 直 のテーブルを 使 って 新 しいレポートに 結 果 を 表 示 します クエリーを 実 行 する 前 にほかのテーブルやチャートのテンプレートを 選 択 することができます また 既 存 のレポートにほかのテーブルやチャートのテンプレートを 適 用 することもできます テーブルまたたチャートのテンプレートを 選 択 する 1 HTML レポート パネルを 編 集 モードで 開 き [レポート]タブを 表 示 しているこ とを 確 認 します ドキュメントは 複 数 のレポートを 含 んでいることがあります 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 2 [レポート 定 義 ] 枠 の[ブロックの 形 式 ]リスト ボックスの 横 にあるドロップダウン 矢 印 をクリックします テーブルのテンプレート 一 覧 が 表 示 されます 3 使 用 するテンプレートを 選 択 します チャートを 選 択 すると 選 択 したチャートの 種 類 のサブタイプを 表 示 する 2 つ 目 のリスト ボックスが 表 示 されます レポートで 使 用 するチャートのサブタイプ をクリックします 4 [ 適 用 ]をクリックします 選 択 したテンプレートに 従 い [レポート 定 義 ] 枠 に 1 つまたは 複 数 のフィールドが 表 示 されます 選 択 したテンプレート 水 平 のテーブル 垂 直 のテーブル クロスタブ フォーム 平 面 チャート 立 体 チャート 表 示 されるフィールド 列 行 列 行 ボディ 行 X 軸 Y 軸 X 軸 Y 軸 Z 軸 ( 任 意 ) 54 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

55 テーブルでのデータ 表 示 テーブルへのデータの 配 置 5 選 択 したテンプレート 円 チャート レーダー 線 チャート 表 示 されるフィールド X 軸 Y 軸 X 軸 Y 軸 Z 軸 ( 任 意 ) テンプレートを 選 択 したら レポートのディメンション 詳 細 メジャーをテーブルの 行 や 列 またはチャートの 各 軸 に 配 置 します テーブルにオブジェクトを 追 加 する 1 HTML レポート パネルを 編 集 モードで 開 き [レポート]タブを 表 示 しているこ とを 確 認 します ドキュメントは 複 数 のレポートを 含 んでいることがあります 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます ドキュメントに 含 まれるオブジェクトは[ 結 果 オブジェクト] 枠 に 一 覧 表 示 されます 選 択 したレポートには ドキュメントで 使 用 できるオブジェクトの 一 部 またはすべて が 含 まれています 2 表 示 されたレポートをそのまま 選 択 するか [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リ スト ボックスの 横 にある 矢 印 をクリックし 一 覧 から 他 のレポートを 選 択 して 別 のレポートを 選 択 します 3 [ 結 果 オブジェクト] 枠 からオブジェクトをドラッグして 選 択 した[ 列 ] [ 行 ] [ボ ディ] [セクション]にドロップします または [ 列 ] [ 行 ] [ボディ] 枠 の 上 部 にあるラジオ ボタンをクリックし [ 結 果 オブジェクト] 枠 で 追 加 するオブジェクト をダブルクリックするか オブジェクトを 選 択 して[>>]ボタンをクリックします オブジェクトが テーブルの 選 択 したエリアに 表 示 されます 4 結 果 を 初 めて 生 成 する 場 合 は[ 実 行 ]を これまでに 生 成 したことがある 場 合 は[ 適 用 ]をクリックします テーブルからオブジェクトを 削 除 する 1 HTML レポート パネルを 編 集 モードで 開 き [レポート]タブを 表 示 しているこ とを 確 認 します SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 55

56 テーブルでのデータ 表 示 5 テーブルへのデータの 配 置 ドキュメントは 複 数 のレポートを 含 んでいることがあります 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます ドキュメントに 含 まれるオブジェクトは[ 結 果 オブジェクト] 枠 に 一 覧 表 示 されます 選 択 したレポートには ドキュメントで 使 用 できるオブジェクトの 一 部 またはすべて が 含 まれています 2 表 示 されたレポートをそのまま 選 択 するか [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リ スト ボックスの 横 にある 矢 印 をクリックし 一 覧 から 他 のレポートを 選 択 して 別 のレポートを 選 択 します テーブルに 含 まれているオブジェクトが レポートの 各 エリアに 配 置 されて 表 示 されます 3 [ 列 ] [ 行 ] [ボディ] 枠 から 変 更 するオブジェクトをドラッグして[ 結 果 オプジェ クト] 枠 にドロップします または [ 列 ] [ 行 ] [ボディ] 枠 の 上 部 にあるラジオ ボタンをクリックし [ 結 果 オブジェクト] 枠 で[<<]ボタンまたは[ 削 除 ]をクリック します テーブルからオブジェクトが 削 除 されます 4 結 果 を 初 めて 生 成 する 場 合 は[ 実 行 ]を これまでに 生 成 したことがある 場 合 は[ 適 用 ]をクリックします テーブルのオブジェクトを 再 配 置 する 1 HTML レポート パネルを 編 集 モードで 開 き [レポート]タブを 表 示 しているこ とを 確 認 します ドキュメントは 複 数 のレポートを 含 んでいることがあります 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 2 表 示 されたレポートをそのまま 選 択 するか [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リ スト ボックスの 横 にある 矢 印 をクリックし 一 覧 から 他 のレポートを 選 択 して 別 のレポートを 選 択 します レポートに 含 まれているオブジェクトが テーブルの 各 エリアに 配 置 されて 表 示 されます 3 移 動 するオブジェクトを[ 列 ] [ 行 ] [ボディ] 枠 からドラッグし 移 動 先 の[ 列 ] [ 行 ] [ボディ] 枠 にドロップします 56 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築

57 テーブルでのデータ 表 示 テーブルへのデータの 配 置 5 4 結 果 を 初 めて 生 成 する 場 合 は[ 実 行 ]を これまでに 生 成 したことがある 場 合 は[ 適 用 ]をクリックします テーブルの 行 または 列 を 再 構 成 する 1 HTML レポート パネルを 編 集 モードで 開 き [レポート]タブを 表 示 しているこ とを 確 認 します ドキュメントは 複 数 のレポートを 含 んでいることがあります 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 選 択 したレポートの 名 前 は [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リスト ボックスに 表 示 されます 2 表 示 されたレポートをそのまま 選 択 するか [ 現 在 のレポート]ドロップダウン リ スト ボックスの 横 にある 矢 印 をクリックし 一 覧 から 他 のレポートを 選 択 して 別 のレポートを 選 択 します レポートに 含 まれているオブジェクトが テーブルの 各 エリアに 配 置 されて 表 示 されます 3 [ 列 ] [ 行 ] [ボディ] 枠 でオブジェクトをドラッグし 枠 内 にある 別 のオブジェ クトの 上 下 に 移 動 するか 再 構 成 するオブジェクトが 含 まれている[ 列 ] [ 行 ] [ボディ] 枠 の 横 のラジオ ボタンをクリックします 4 移 動 するオブジェクトをクリックし 選 択 した 枠 の 右 にある 矢 印 をクリックします テーブル 垂 直 のテーブル 水 平 のテーブル オブジェクトの 移 動 先 列 のほかのオブジェクトよ り 前 列 のほかのオブジェクトよ り 後 行 のほかのオブジェクトよ り 上 行 のほかのオブジェクトよ り 下 選 択 するオプション [ 左 に 移 動 ] 矢 印 [ 右 に 移 動 ] 矢 印 [1 行 上 へ] 矢 印 [1 行 下 へ] 矢 印 SAP BusinessObjects Web Intelligence HTML レポート パネルを 使 用 したレポートの 構 築 57

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