（ 部・局長）
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- ぎんと みやまる
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1 庁 議 日 時 : 平 成 25 年 8 月 20 日 ( 火 )AM9:00< 庁 議 室 > 協 議 事 項 1. 太 田 市 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 企 画 部 2. 太 田 市 市 税 条 例 の 一 部 改 正 について 総 務 部 3. 太 田 市 税 外 収 入 金 の 延 滞 金 徴 収 条 例 等 の 一 部 改 正 について 総 務 部 4. 太 田 市 子 ども 子 育 て 会 議 条 例 の 制 定 について 福 祉 こども 部 5. 太 田 市 放 課 後 児 童 クラブ 条 例 の 一 部 改 正 について 福 祉 こども 部 6. 太 田 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 改 正 について 健 康 医 療 部 7. 太 田 市 まちなか 交 流 館 くらっせ 条 例 の 一 部 改 正 について 産 業 環 境 部 8. 太 田 市 道 路 占 用 料 徴 収 条 例 の 一 部 改 正 について 都 市 政 策 部 9. 太 田 市 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 上 下 水 道 局 10. 非 公 開 連 絡 事 項 1. 平 成 26 年 4 月 1 日 付 採 用 に 係 る 職 員 採 用 試 験 の 申 し 込 み 結 果 について 企 画 部 2. 平 成 25 年 度 おおた 市 民 債 の 発 行 について 総 務 部 3. 平 成 24 年 度 施 工 太 田 市 請 負 優 良 工 事 等 表 彰 の 決 定 について 総 務 部 4. 金 山 清 掃 の 実 施 について 市 民 生 活 部 太 田 スポーツ レクリエーション 祭 開 催 について 市 民 生 活 部 6.( 仮 称 ) 新 太 田 市 民 会 館 建 設 事 業 について 市 民 生 活 部 7.おおたイルミネーション2013の 開 催 について 産 業 環 境 部 8. 公 害 防 止 協 定 に 基 づく 春 の 足 尾 山 元 調 査 結 果 報 告 について 産 業 環 境 部 9. 太 田 市 ごみ 減 量 市 民 会 議 の 設 置 について 産 業 環 境 部 10. 焼 却 灰 の 処 分 に 係 る 委 託 先 等 の 変 更 について 産 業 環 境 部 11. 太 田 駅 周 辺 土 地 区 画 整 理 事 業 に 係 る 地 元 説 明 会 について 都 市 政 策 部
2 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.1 内 容 1. 協 議 事 項 公 開 時 期 3.その 他 ( 定 例 会 上 程 後 ) 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 企 画 部 長 氏 名 北 爪 宏 内 線 2200 太 田 市 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 国 家 公 務 員 の 退 職 手 当 については 平 成 25 年 5 月 21 日 に 政 令 が 制 定 され 早 期 退 職 募 集 制 度 の 導 入 及 び 定 年 前 早 期 退 職 特 例 措 置 の 内 容 の 拡 充 が 図 られました 地 方 公 務 員 の 給 与 は 国 家 公 務 員 等 との 均 衡 を 図 るよう 地 方 公 務 員 法 に 定 められており その 原 則 を 踏 まえ 本 市 においても 同 様 の 規 定 の 整 備 を 行 うべく 条 例 を 改 正 するものです 1 早 期 退 職 希 望 者 の 募 集 に 関 する 規 定 の 整 備 ( 第 14 条 の2) 早 期 退 職 希 望 者 の 募 集 について 募 集 実 施 要 項 の 記 載 事 項 等 を 定 めるとともに 実 施 に 当 たって 必 要 な 事 項 を 規 定 するものです 2 退 職 理 由 の 整 理 ( 第 5 条 及 び 第 6 条 ) 早 期 退 職 希 望 者 の 募 集 制 度 導 入 にあたり 退 職 理 由 を 整 理 するものです 3 定 年 前 早 期 退 職 者 に 対 する 割 増 率 の 拡 充 ( 第 7 条 及 び 第 10 条 の3) 定 年 前 15 年 内 の 一 定 の 退 職 者 について 退 職 時 の 定 年 までの 残 年 数 1 年 当 たり3% 退 職 手 当 の 基 本 額 を 割 り 増 す( 定 年 前 1 年 を 除 く)ものです 従 来 は 定 年 前 10 年 内 について1 年 当 たり2% 割 増 し 4 その 他 所 要 の 規 定 の 整 備 5 施 行 日 平 成 25 年 11 月 1 日 なお 平 成 25 年 度 については 早 期 退 職 希 望 者 の 募 集 は 予 定 しておりません * 問 い 合 わせ 先 企 画 部 人 事 課 人 事 係 内 線 タ イヤルイン
3 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 1. 協 議 事 項 公 開 時 期 3.その 他 ( 議 案 提 出 後 ) 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 総 務 部 長 氏 名 大 槻 裕 美 資 料 No.2 内 線 (TEL)2300 太 田 市 市 税 条 例 の 一 部 改 正 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 3 号 )が 平 成 25 年 3 月 30 日 に 公 布 されたこと 等 に 伴 い 太 田 市 市 税 条 例 の 関 係 条 文 について 所 要 の 改 正 を 行 うものです 1 市 民 税 関 係 (1) ふるさと 寄 附 金 に 係 る 特 例 控 除 額 の 見 直 し( 第 34 条 の7 第 2 項 附 則 第 7 条 の4) 復 興 特 別 所 得 税 (2.1%)が 平 成 25 年 1 月 1 日 から 課 税 されていることに 伴 い ふ るさと 寄 付 金 に 係 る 個 人 住 民 税 の 寄 付 金 税 額 控 除 について 平 成 26 年 度 から50 年 度 の 各 年 度 に 限 り 特 例 控 除 額 の 算 定 方 法 を 変 更 するものです 施 行 期 日 : 平 成 26 年 1 月 1 日 (2) 公 益 法 人 等 に 係 る 市 民 税 の 課 税 の 特 例 について( 附 則 第 4 条 の2) 租 税 特 別 措 置 法 の 改 正 に 伴 い 改 正 するものです 施 行 期 日 : 平 成 26 年 1 月 1 日 (3) 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 の 適 用 期 限 の 延 長 等 ( 附 則 第 7 条 の3の2 第 23 条 ) 附 則 第 7 条 の3の2は 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 について 適 用 期 限 を 居 住 年 が 平 成 29 年 であるものまで4 年 間 延 長 するものです また 個 人 住 民 税 の 控 除 限 度 額 を 引 上 げるものです 附 則 第 23 条 は これらの 改 正 を 東 日 本 大 震 災 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 にも 適 用 させるために 改 正 するものです 施 行 期 日 : 平 成 27 年 1 月 1 日 (4) 優 良 住 宅 地 の 造 成 等 のために 土 地 等 を 譲 渡 した 場 合 の 長 期 譲 渡 所 得 に 係 る 課 税 の 特 例 について( 附 則 第 17 条 の2) 租 税 特 別 措 置 法 の 改 正 に 伴 い 改 正 するものです 施 行 期 日 : 平 成 26 年 1 月 1 日 (5) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 被 災 居 住 用 財 産 の 敷 地 に 係 る 譲 渡 期 限 の 延 長 等 ( 附 則 第 22 条 の2) 第 1 項 は 平 成 24 年 3 月 31 日 に 専 決 処 分 により 新 設 された 東 日 本 大 震 災 によ り 居 住 用 財 産 を 譲 渡 した 場 合 の 長 期 譲 渡 所 得 の 課 税 の 特 例 について 分 かりやすいよ うに 整 備 するものです 第 2 項 は 長 期 譲 渡 所 得 の 課 税 の 特 例 を 相 続 人 にも 適 用 で きるようにするものです
4 施 行 期 日 : 平 成 26 年 1 月 1 日 2 納 税 関 係 (1) 延 滞 金 の 特 例 措 置 に 係 る 割 合 の 引 下 げ( 附 則 第 3 条 の2) 現 在 の 低 金 利 の 状 況 を 踏 まえ 納 税 者 の 負 担 を 軽 減 する 観 点 から 行 われる 国 税 の 見 直 しに 合 わせ 延 滞 金 の 利 率 を 引 き 下 げるものです 施 行 期 日 : 平 成 26 年 1 月 1 日 (2) 納 期 限 の 延 長 に 係 る 延 滞 金 の 特 例 について( 附 則 第 4 条 ) 地 方 税 法 の 改 正 により 附 則 第 3 条 の2 第 2 項 ( 法 人 市 民 税 に 係 る 納 期 限 の 延 長 に 係 る 延 滞 金 の 特 例 )の 新 設 に 伴 う 条 文 の 整 備 であります 施 行 期 日 : 平 成 26 年 1 月 1 日 3 固 定 資 産 税 関 係 (1) 減 免 に 係 る 申 請 書 の 提 出 の 省 略 ( 第 71 条 第 2 項 ) 納 税 者 の 申 請 に 係 る 負 担 を 軽 減 するため 利 用 状 況 に 長 期 間 変 更 が 生 じにくい 地 区 集 会 所 等 で 公 益 のため 専 用 する 固 定 資 産 を 引 き 続 き 減 免 する 場 合 などについて 申 請 を 不 要 とするものです 施 行 期 日 : 公 布 の 日 (2) その 他 規 定 の 整 備 ( 附 則 第 14 条 ) 法 制 執 務 上 の 規 定 の 整 備 です 施 行 期 日 : 公 布 の 日 * 問 い 合 わせ 先 総 務 部 市 民 税 課 諸 税 係 内 線 タ イヤルイン
5 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.3 内 容 1. 協 議 事 項 公 開 時 期 3.その 他 ( 議 案 提 出 後 ) 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 総 務 部 長 氏 名 大 槻 裕 美 内 線 (TEL)2300 太 田 市 税 外 収 入 金 の 延 滞 金 徴 収 条 例 等 の 一 部 改 正 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 3 号 )が 平 成 25 年 3 月 30 日 に 公 布 されたこと 等 に 伴 い 太 田 市 税 外 収 入 金 の 延 滞 金 徴 収 条 例 等 の 関 係 条 文 について 延 滞 金 の 特 例 措 置 に 係 る 割 合 の 引 下 げの 改 正 を 行 うものです 第 1 条 太 田 市 税 外 収 入 金 の 延 滞 金 徴 収 条 例 ( 附 則 第 3 項 ) 第 2 条 太 田 市 高 額 療 養 費 貸 付 基 金 条 例 ( 附 則 第 4 項 ) 第 3 条 太 田 市 戸 別 浄 化 槽 の 整 備 に 関 する 条 例 ( 附 則 第 2 項 ) 第 4 条 太 田 市 後 期 高 齢 医 療 に 関 する 条 例 ( 附 則 第 4 項 ) 施 行 期 日 : 平 成 26 年 1 月 1 日 * 問 い 合 わせ 先 総 務 部 収 納 対 策 課 収 納 対 策 二 係 内 線 タ イヤルイン
6 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.4 内 容 1. 協 議 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 福 祉 こども 部 長 氏 名 大 澤 久 男 内 線 (TEL)2500 太 田 市 子 ども 子 育 て 会 議 条 例 の 制 定 について 子 ども 子 育 て 支 援 法 第 77 条 に 基 づき 太 田 市 における 子 育 て 支 援 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 推 進 及 び 実 施 状 況 等 について 審 議 し 意 見 を 聴 取 する 子 ども 子 育 て 会 議 を 設 置 するため 本 条 例 を 制 定 します 1. 制 定 内 容 (1) 条 例 案 別 紙 のとおり (2) 主 な 内 容 1 委 員 数 20 人 以 内 とする 2 委 員 の 組 織 子 ども 子 育 て 支 援 法 第 6 条 第 2 項 に 規 定 する 保 護 者 子 ども 子 育 て 支 援 に 関 する 事 業 に 従 事 する 者 子 ども 子 育 て 支 援 に 関 し 学 識 経 験 のある 者 そのほか 必 要 と 認 められる 者 ( 市 民 公 募 など) 3 会 議 委 員 の 半 数 以 上 の 出 席 がなければ 開 くことができない 議 事 は 出 席 委 員 の 過 半 数 で 決 する 2. 施 行 期 日 公 布 の 日 から 施 行 する 3.その 他 平 成 25 年 9 月 定 例 会 に 議 案 提 出 予 定 問 い 合 わせ 先 福 祉 こども 部 こども 課 子 育 て 相 談 係 内 線 タ イヤルイン
7 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.5 内 容 1. 協 議 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 福 祉 こども 部 長 氏 名 大 澤 久 男 内 線 2500 太 田 市 放 課 後 児 童 クラブ 条 例 の 一 部 改 正 について 現 在 沢 野 小 学 校 区 内 にある 放 課 後 児 童 クラブについては 小 学 校 校 舎 内 の 教 室 を 借 用 し 事 業 を 行 っておりますが 新 校 舎 の 建 設 に 伴 い 既 存 施 設 の 使 用 が 不 可 となるため 児 童 の 安 全 確 保 の 観 点 などから 小 学 校 敷 地 内 に 新 たに 単 独 施 設 を 設 置 するものです また 鳥 之 郷 小 学 校 区 の 放 課 後 児 童 クラブについては 現 在 小 学 校 敷 地 内 の 施 設 で 事 業 を 行 って おりますが 利 用 児 童 が 増 えていることからクラブを 分 割 し 同 施 設 内 に 第 2クラブを 設 置 するため 太 田 市 放 課 後 児 童 クラブ 条 例 の 一 部 を 改 正 するものです 1. 改 正 の 概 要 別 表 ( 第 2 条 関 係 )の 一 部 改 正 新 設 クラブの 追 加 名 称 太 田 市 沢 野 小 放 課 後 児 童 クラブ 太 田 市 沢 野 小 第 2 放 課 後 児 童 クラブ 位 置 太 田 市 福 沢 町 227 番 地 太 田 市 福 沢 町 227 番 地 太 田 市 鳥 之 郷 小 第 2 放 課 後 児 童 クラブ 太 田 市 鶴 生 田 町 83 番 地 2 2. 施 行 期 日 平 成 26 年 4 月 1 日 3.その 他 平 成 25 年 9 月 定 例 会 に 議 案 上 程 の 予 定 です * 問 い 合 わせ 先 福 祉 こども 部 児 童 施 設 課 児 童 施 設 総 務 係 内 線 タ イヤルイン
8 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.6 内 容 1. 協 議 事 項 公 開 時 期 3.9 月 定 例 会 終 了 後 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 健 康 医 療 部 長 三 吉 陽 内 線 (TEL)3400 太 田 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 平 成 25 年 法 律 第 3 号 として 平 成 25 年 3 月 30 日 に 公 布 されたことに 伴 い 太 田 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 関 係 条 文 について 所 要 の 改 正 を 行 うも のです 1 東 日 本 大 震 災 に 係 る 被 災 住 宅 用 財 産 の 敷 地 に 係 る 譲 渡 期 限 の 延 長 の 特 例 の 規 定 の 整 備 ( 附 則 第 18 項 の 一 部 改 正 ) 居 住 用 財 産 を 譲 渡 した 場 合 の 長 期 譲 渡 所 得 に 係 る 国 民 健 康 保 険 税 の 課 税 の 特 例 につい て 平 成 24 年 度 改 正 により 東 日 本 大 震 災 により 居 住 用 家 屋 が 滅 失 した 場 合 には その 居 住 用 家 屋 の 敷 地 に 係 る 譲 渡 期 限 が 震 災 のあった 日 以 後 7 年 ( 改 正 前 3 年 )を 経 過 する 日 の 属 する 年 の12 月 31 日 までの 間 に 延 長 されました 本 改 正 は その 居 住 用 家 屋 が 滅 失 した 者 の 相 続 人 ( 当 該 家 屋 に 居 住 していた 者 に 限 る ) が 当 該 敷 地 を 譲 渡 した 場 合 には 当 該 家 屋 を 被 相 続 人 が 取 得 した 日 から 所 有 していたも のとみなして 長 期 譲 渡 所 得 の 課 税 の 特 例 を 受 けることができるよう 措 置 を 講 じるもので す 2 施 行 期 日 平 成 26 年 1 月 1 日 3 適 用 区 分 改 正 後 の 規 定 は 平 成 26 年 度 以 後 の 年 度 分 の 国 民 健 康 保 険 税 について 適 用 し 平 成 25 年 度 分 までの 国 民 健 康 保 険 税 については なお 従 前 の 例 によ ります 本 件 につきましては 平 成 25 年 9 月 議 会 における 議 案 上 程 を 予 定 しています 問 い 合 わせ 先 健 康 医 療 部 国 民 健 康 保 険 課 国 保 一 係 内 線 2565 タ イヤルイン
9 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.7 内 容 1. 協 議 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 産 業 環 境 部 長 氏 名 浅 香 重 信 内 線 (TEL)2600 太 田 市 まちなか 交 流 館 くらっせ 条 例 の 一 部 改 正 について 本 町 通 り 沿 い 旧 アイオー 信 用 金 庫 跡 地 に 建 設 した 太 田 市 にぎわい 交 流 館 を 太 田 市 まちなか 交 流 館 くらっせ 条 例 に 位 置 づけるため 本 条 例 の 改 正 を 行 うものです 1 改 正 の 概 要 1) 条 例 の 題 名 太 田 市 まちなか 交 流 館 くらっせ 条 例 を 太 田 市 交 流 館 条 例 に 改 めます 2) 第 1 条 中 太 田 市 まちなか 交 流 館 くらっせ を 太 田 市 交 流 館 に 改 めます 3) 第 2 条 の 表 交 流 館 の 名 称 及 び 位 置 に 次 のように 加 えます 太 田 市 にぎわい 交 流 館 太 田 市 本 町 15 番 26 号 2 施 行 日 平 成 25 年 10 月 1 日 9 月 議 会 に 条 例 の 一 部 改 正 議 案 を 上 程 する 予 定 です * 問 い 合 わせ 先 産 業 環 境 部 産 業 観 光 課 商 業 係 内 線 タ イヤルイン
10 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.8 内 容 1. 協 議 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 都 市 政 策 部 長 氏 名 石 川 泰 一 内 線 (TEL)2800 太 田 市 道 路 占 用 料 徴 収 条 例 の 一 部 改 正 について 道 路 法 施 行 令 の 一 部 改 正 に 伴 い 国 における 占 用 対 象 物 が 追 加 されましたので 本 市 におい ても 同 様 の 対 応 を 図 ろうとするものです 1 太 陽 光 発 電 設 備 等 ( 風 力 発 電 設 備 含 む)について 占 用 許 可 対 象 物 件 として 追 加 します 2 太 陽 光 発 電 設 備 等 に 係 る 道 路 占 用 の 場 所 の 基 準 等 については 地 面 に 接 することを 認 める 道 路 の 部 分 は 車 道 以 外 の 道 路 部 分 とし また 歩 道 等 に 設 ける 場 合 には 一 定 の 幅 員 が 確 保 されていることとします 3 追 加 された 占 用 対 象 物 件 からの 徴 収 に 対 応 し あわせて 引 用 条 文 の 規 定 の 整 備 を 行 い 太 田 市 道 路 占 用 料 徴 収 条 例 の 別 表 を 改 めるものです 平 成 25 年 9 月 市 議 会 定 例 会 に 上 程 予 定 * 問 い 合 わせ 先 都 市 政 策 部 道 路 管 理 課 路 政 係 内 線 (タ イヤルイン)
11 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.9 内 容 1. 協 議 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 上 下 水 道 局 長 氏 名 大 隅 良 也 内 線 (4100) 太 田 市 下 水 道 事 業 受 益 者 負 担 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 について 都 市 計 画 法 の 規 定 に 基 づく 延 滞 金 の 割 合 について 是 正 し 平 成 25 年 度 税 制 改 正 に 伴 い 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 3 号 )が 平 成 25 年 3 月 30 日 に 公 布 さ れたことにより 延 滞 金 の 割 合 等 について 見 直 しが 行 われたことから 所 要 の 条 文 の 整 備 を 行 うものです 1 改 正 の 概 要 (1) 第 10 条 中 年 14.6パーセント を 14.5パーセント に 年 7.30パー セント を 年 7.25パーセント に 改 める 附 則 第 3 項 中 の 年 7.30パーセント を 年 7.25パーセント に 改 める (2) 延 滞 金 の 割 合 は 特 例 基 準 割 合 に 年 7.25%を 加 算 した 割 合 とする 納 期 限 後 一 箇 月 以 内 の 延 滞 金 の 割 合 は 特 例 基 準 割 合 に 年 1.0%を 加 算 した 割 合 と する 2 施 行 期 日 公 布 の 日 から 施 行 する ただし 改 正 の 概 要 (2) 部 分 及 び 次 の 経 過 措 置 の 規 定 については 平 成 26 年 1 月 1 日 から 施 行 する 3 経 過 措 置 改 正 の 概 要 (2) 部 分 の 規 定 は 延 滞 金 のうち 平 成 26 年 1 月 1 日 以 後 の 期 間 に 対 応 す るものについて 適 用 し 同 日 以 前 の 期 間 に 対 応 するものについては なお 従 前 の 例 による * 問 い 合 わせ 先 上 下 水 道 局 上 下 水 道 総 務 課 下 水 管 理 係 内 線 タ イヤルイン
12 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 2. 連 絡 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 資 料 No.1 企 画 部 長 北 爪 宏 内 線 2200 平 成 26 年 4 月 1 日 付 採 用 に 係 る 職 員 採 用 試 験 の 申 し 込 み 結 果 について 長 期 的 な 採 用 計 画 を 踏 まえ 有 為 な 人 材 を 確 保 するため 太 田 市 職 員 採 用 規 則 及 び 太 田 市 消 防 職 員 任 用 規 程 に 基 づき 行 政 職 ( 短 大 高 校 ) 及 び 消 防 職 の 職 員 採 用 試 験 の 募 集 を 行 った 結 果 について 報 告 するものです 1 採 用 試 験 申 込 状 況 ( 行 政 職 ( 短 大 高 校 ) 及 び 消 防 職 )について 職 種 区 分 行 政 職 ( 一 般 行 政 事 務 ) 消 防 職 採 用 予 定 数 申 込 者 内 訳 男 女 計 短 大 3 人 4 人 7 人 2 人 程 度 高 校 8 人 2 人 10 人 大 学 計 11 人 6 人 17 人 21 人 0 人 21 人 短 大 4 人 程 度 5 人 2 人 7 人 高 校 12 人 0 人 12 人 計 38 人 2 人 40 人 2 今 後 の 予 定 ⑴ 第 1 次 試 験 試 験 日 平 成 25 年 9 月 22 日 ( 日 ) 試 験 会 場 太 田 市 福 祉 会 館 ( 行 政 職 ) 又 は 太 田 市 消 防 本 部 ( 消 防 職 ) ⑵ 第 2 次 試 験 試 験 日 平 成 25 年 10 月 下 旬 ( 予 定 ) 試 験 会 場 太 田 市 役 所 ( 行 政 職 ) 又 は 太 田 市 消 防 本 部 ( 消 防 職 ) ⑶ 第 3 次 試 験 試 験 日 平 成 25 年 11 月 上 旬 ( 予 定 ) 試 験 会 場 太 田 市 役 所 ( 行 政 職 及 び 消 防 職 ) ⑷ 最 終 合 格 発 表 平 成 25 年 11 月 中 旬 ( 予 定 ) 問 い 合 わせ 先 企 画 部 人 事 課 人 事 係 内 線 2231 タ イヤルイン
13 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 2. 連 絡 事 項 公 開 時 期 1. 庁 議 後 広 報 掲 載 1. 予 定 あり( 9/10 号 ) 総 務 部 長 氏 名 大 槻 裕 美 資 料 No.2 内 線 (TEL)2300 平 成 25 年 度 おおた 市 民 債 の 発 行 について 行 政 への 参 加 意 識 の 高 揚 を 図 るとともに 市 民 の 貴 重 な 資 金 を 財 源 として 公 共 施 設 を 建 設 整 備 することによって その 施 設 はもとより 郷 土 おおた に 一 層 愛 着 を 持 っていただくた め おおた 市 民 債 を 発 行 するものです 発 行 規 模 5 億 円 発 行 時 期 平 成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 対 象 事 業 保 健 センター 建 設 事 業 沢 野 小 学 校 校 舎 等 増 改 築 事 業 発 行 条 件 1 利 率 5 年 利 付 国 債 (10 月 債 )の 応 募 者 利 回 りなどを 参 考 に 10 月 16 日 に 決 定 する ただし 年 利 0.5%を 下 回 らないもの とする ( 購 入 者 に 対 しては 返 信 はがきの 通 信 欄 に 決 定 した 利 率 を 入 れる 形 で 周 知 する ) 2 償 還 期 間 5 年 3 償 還 方 法 満 期 一 括 償 還 4 利 払 い 回 数 年 2 回 (5 月 11 月 ) 5 購 入 価 格 10 万 円 ~100 万 円 (10 万 円 単 位 ) 6 発 行 形 式 振 替 地 方 債 による 発 行 7 対 象 者 市 内 に 住 民 登 録 のある20 歳 以 上 の 人 (9 月 11 日 現 在 ) 8 募 集 方 法 往 復 はがきによる 申 し 込 み(9 月 11 日 ~9 月 30 日 消 印 有 効 応 募 者 多 数 の 場 合 は 抽 選 抽 選 日 10 月 17 日 に 予 定 ) 9 取 扱 金 融 機 関 群 馬 銀 行 ( 市 内 各 支 店 出 張 所 のみ) ただし 太 田 市 役 所 出 張 所 は 除 く そ の 他 市 広 報 9 月 10 日 号 及 び 太 田 市 ホームページにて 市 民 へ 周 知 の 予 定 * 問 い 合 わせ 先 総 務 部 財 政 課 財 政 係 内 線 タ イヤルイン
14 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.3 内 容 2. 連 絡 事 項 公 開 時 期 3.その 他 ( 表 彰 式 後 ) 広 報 掲 載 1. 予 定 あり(11/10 号 ) 総 務 部 長 氏 名 大 槻 裕 美 内 線 (TEL2300) 平 成 24 年 度 施 工 太 田 市 請 負 優 良 工 事 等 表 彰 の 決 定 について 太 田 市 が 発 注 した 建 設 工 事 のうち 他 の 模 範 となる 優 れた 工 事 を 施 工 したものを 表 彰 す ることにより 公 共 工 事 の 品 質 の 確 保 及 び 請 負 業 者 の 技 術 力 施 工 能 力 の 向 上 に 寄 与 する ことを 目 的 とするものです 表 彰 の 内 訳 1 優 良 工 事 12 件 土 木 工 事 関 係 5 件 建 築 工 事 関 係 6 件 水 道 工 事 関 係 1 件 2 優 良 主 任 技 術 者 12 名 優 良 工 事 表 彰 式 1 日 時 平 成 25 年 10 月 16 日 ( 水 ) 午 後 1 時 30 分 より 2 場 所 福 祉 会 館 3 階 大 研 修 室 * 問 い 合 わせ 先 総 務 部 契 約 検 査 課 検 査 係 内 線 タ イヤルイン
15 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 2. 連 絡 事 項 公 開 時 期 1. 庁 議 後 広 報 掲 載 1. 予 定 あり(8/10 号 ) 市 民 生 活 部 長 氏 名 井 上 稔 仁 資 料 No.4 内 線 (TEL)3600 金 山 清 掃 の 実 施 について 金 山 の 緑 を 愛 し わたしたちの 憩 いの 場 にしよう との 素 朴 な 愛 郷 心 から 始 まった 金 山 清 掃 も 本 年 で42 回 目 を 迎 えました この 活 動 は 任 意 団 体 である 金 山 を 美 しくす る 会 が 主 催 し 毎 年 9 月 の 第 1 日 曜 日 を 金 山 清 掃 市 民 運 動 の 日 として 約 3,000 人 の 参 加 を 得 る 太 田 市 の 市 民 運 動 として 定 着 しています 1 日 時 平 成 25 年 9 月 1 日 ( 日 ) 午 前 6 時 30 分 から 受 付 2 集 合 場 所 大 光 院 境 内 3 開 会 式 午 前 7 時 00 分 4 清 掃 開 始 午 前 7 時 30 分 から(8コースに 分 かれて 行 います) 5 清 掃 終 了 午 前 10 時 00 分 ごろ 6 主 催 金 山 を 美 しくする 会 会 長 竹 田 弘 之 * 問 い 合 わせ 先 市 民 生 活 部 生 涯 学 習 課 管 理 係 外 線
16 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 2. 連 絡 事 項 広 報 掲 載 1. 予 定 あり(10/10 号 ) 市 民 生 活 部 長 氏 名 井 上 稔 仁 資 料 No.5 内 線 (TEL) 太 田 スポーツ レクリエーション 祭 開 催 について 生 涯 スポーツの 一 大 イベントとして スポーツを 通 して 子 どもから 高 齢 者 に 至 るま で また 学 校 や 地 域 を 越 えて 友 情 と 親 睦 の 拡 大 交 流 を 図 り ふれあいの 大 切 さを 醸 成 し もって 太 田 市 の 景 気 の 高 揚 と 活 性 化 を 図 ることを 目 的 として 開 催 します 1. 期 日 : 平 成 25 年 10 月 26 日 ( 土 ) 27 日 ( 日 ) オープニングセレモニー 26 日 ( 土 ) 午 前 9 時 サブグラウンド 2. 会 場 : 太 田 市 運 動 公 園 全 施 設 3. 主 催 : 太 田 市 ( 一 財 ) 太 田 市 文 化 スポーツ 振 興 財 団 太 田 市 体 育 協 会 4. 主 管 : 太 田 スポレク 祭 実 行 委 員 会 5. 後 援 : 太 田 市 教 育 委 員 会 太 田 市 議 会 太 田 市 医 師 会 太 田 商 工 会 議 所 太 田 市 スポーツ 振 興 後 援 会 上 毛 新 聞 社 群 馬 テレビ エフエム 太 郎 群 馬 東 部 よみうり 新 聞 社 6. 協 賛 : 富 士 重 工 業 株 式 会 社 スバル 地 域 交 流 会 三 洋 電 機 株 式 会 社 株 式 会 社 パナホーム 北 関 東 イオンモール 太 田 富 士 スバル 株 式 会 社 7. 主 なイベント 26 日 ( 土 ) 1 小 学 校 対 抗 リレー 大 会 2ジャパンラグビートップリーグ 3 杉 山 愛 のテニス 教 室 及 びトークショー 4スバルベースボールフェスタ 5 福 祉 ふれあいスポーツ 大 会 6 親 子 ふれあい 大 会 27 日 ( 日 ) 上 州 太 田 スバルマラソン 8 三 洋 地 区 対 抗 綱 引 き 大 会 9 宝 くじスポーツフェア(ドリームベースボール) 両 日 10 緑 化 祭 お 笑 いライブ キャラクターショー 交 流 都 市 等 物 産 展 など 日 程 は 裏 面 プログラムのとおりです * 問 い 合 わせ 先 市 民 生 活 部 スポーツ 振 興 課 スポーツ 係 外 線
17 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 2. 連 絡 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 市 民 生 活 部 長 氏 名 井 上 稔 仁 資 料 No.6 内 線 (TEL)3600 ( 仮 称 ) 新 太 田 市 民 会 館 建 設 事 業 について 建 設 地 について 1 九 合 行 政 センターの 南 側 敷 地 2 駐 車 場 として 取 得 を 進 めていた 西 側 敷 地 とで 検 討 してまいりましたが この 程 建 設 地 が 確 定 し 設 計 が 再 開 されたことから 概 要 を 報 告 するものです 1. 建 設 場 所 太 田 市 飯 塚 町 200 番 1ほか 地 内 (2 九 合 行 政 センター 西 側 敷 地 ) 2. 敷 地 面 積 12,877.95m2 3. 選 定 理 由 整 備 された 既 存 の 施 設 ( 駐 車 場 グラウンドゴルフ 場 トイレ)をそのまま 使 用 でき 九 合 行 政 センターの 機 能 を 継 続 して 維 持 できる 新 市 民 会 館 を 建 設 することで 今 後 更 なる 利 便 性 の 向 上 が 図 れ また 周 辺 を 取 り 込 んだ 一 体 的 整 備 が 期 待 できる 4. 実 施 設 計 業 務 委 託 (1) 変 更 契 約 日 : 平 成 25 年 8 月 20 日 (2) 変 更 後 請 負 額 :70,192,500 円 (14,017,500 円 増 額 ) 建 設 地 変 更 に 伴 う 設 計 の 見 直 し 及 び 地 質 調 査 に 要 する 費 用 の 増 額 (3) 履 行 期 間 : 平 成 26 年 9 月 30 日 ( 変 更 前 平 成 26 年 5 月 30 日 ) 5.スケジュール( 全 体 ) (1) 用 地 取 得 : 平 成 25 年 12 月 定 例 会 にて 議 会 承 認 後 取 得 予 定 (2) 建 設 工 事 : 平 成 26 年 9 月 から 平 成 28 年 11 月 予 定 (3) 開 館 予 定 : 平 成 28 年 度 後 半 予 定 * 問 い 合 わせ 先 市 民 生 活 部 市 民 会 館 建 設 室 市 民 会 館 建 設 係 内 線 3631 タ イヤルイン
18 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.7 内 容 2. 連 絡 事 項 広 報 掲 載 1. 予 定 あり(11/10 号 ) 産 業 環 境 部 長 氏 名 浅 香 重 信 内 線 (TEL)2600 おおたイルミネーション2013の 開 催 について 平 成 21 年 度 から 北 部 運 動 公 園 を 会 場 として おおたイルミネーションの 事 業 が 始 まりま したが 年 々 来 場 者 が 増 加 し 大 変 好 評 を 得 ております 今 年 度 は 会 場 である 北 部 運 動 公 園 のほぼ 全 域 を 装 飾 し 春 は 芝 桜 冬 はイルミネーシ ョン として 太 田 市 の 名 所 となるよう 来 場 者 のさらなる 増 加 を 図 るものです 自 立 型 太 陽 光 発 電 パネルを 備 えたLEDを 活 用 し 世 界 記 録 に 挑 戦 します 名 称 :おおたイルミネーション2013 開 催 期 間 : 平 成 25 年 11 月 16 日 ( 土 )~ 平 成 26 年 1 月 13 日 ( 月 )59 日 間 催 開 催 時 間 : 午 後 5 時 30 分 から 午 後 10 時 まで 会 場 : 太 田 市 北 部 運 動 公 園 ( 太 田 市 上 強 戸 町 ) 北 部 運 動 公 園 管 理 事 務 所 主 催 者 : 北 部 運 動 公 園 事 業 推 進 協 議 会 共 催 : 太 田 市 入 場 料 : 無 料 駐 車 料 : 乗 用 車 1 台 500 円 バス 1 台 2,000 円 目 標 入 場 者 数 :13 万 人 催 事 計 画 : オープニング 点 灯 式 平 成 25 年 11 月 16 日 ( 土 ) 自 立 型 太 陽 光 発 電 パネルを 備 えたLEDを 設 置 し 世 界 記 録 に 挑 戦 するイベントを 開 催 します 期 間 限 定 夕 焼 け 点 灯 平 成 25 年 11 月 17 日 ( 日 )から20 日 ( 水 )まで 北 部 運 動 公 園 から 眺 める 夕 陽 は 多 くの 市 民 の 皆 様 から 絶 景 であ るとの 評 価 が 高 く アマチュアカメラマンから 夕 陽 とイルミネー ションを 撮 影 したいとの 要 望 があったため 点 灯 時 間 を 早 め 午 後 4 時 30 分 から 点 灯 します 記 念 日 点 灯 式 平 成 25 年 11 月 21 日 ( 木 )から 開 催 期 間 中 に 結 婚 記 念 日 や 誕 生 日 等 を 迎 える 方 に 点 灯 スイッチを 押 していただき その 様 子 を 写 真 におさめてプレゼントします 参 加 申 し 込 みは 先 着 順 料 金 5,000 円 おおた 食 と 光 の 祭 典 2013 問 い 合 わせ 先 産 業 環 境 部 産 業 観 光 課 観 光 係 ( 北 部 運 動 公 園 ) 電 話
19 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.8 内 容 2. 連 絡 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 産 業 環 境 部 長 氏 名 浅 香 重 信 内 線 (TEL)2600 公 害 防 止 協 定 に 基 づく 春 の 足 尾 山 元 調 査 結 果 報 告 のことについて 群 馬 県 桐 生 市 太 田 市 と 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 で 締 結 している 公 害 防 止 協 定 第 12 条 に 基 づく 足 尾 鉱 山 施 設 の 鉱 害 防 止 対 策 事 業 の 監 視 が 目 的 になります 平 成 25 年 7 月 3 日 ( 水 )に 群 馬 県 桐 生 市 及 び 太 田 市 で 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 所 有 の 鉱 山 施 設 への 立 入 調 査 を 実 施 致 しました 調 査 箇 所 は 簀 子 橋 天 狗 沢 有 越 沢 深 沢 原 源 五 郎 沢 の 各 堆 積 場 及 び 中 才 浄 水 場 の7 箇 所 の 立 入 調 査 を 実 施 しました 簀 子 橋 堆 積 場 降 雨 時 のダムの 変 異 を 観 測 するための 光 波 測 量 器 が 新 設 されたことを 確 認 しました 有 越 沢 原 堆 積 場 緑 化 は 順 調 に 進 んでいるが 一 部 有 越 沢 において 不 十 分 な 状 況 が 見 受 けられました 中 才 浄 水 場 重 金 属 回 収 プラントが 新 たに 設 置 されており 銅 鉄 亜 鉛 を 抽 出 する 為 の 試 験 運 用 の 状 況 を 確 認 しました また 中 才 浄 水 場 への 流 入 原 水 データについて 公 開 していきたいとの 方 針 を 確 認 しました 源 五 郎 沢 堆 積 場 平 成 23 年 3 月 11 日 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 により 土 砂 が 流 出 した 箇 所 の 再 発 防 止 対 策 の 状 況 を 確 認 しました * 問 い 合 わせ 先 産 業 環 境 部 環 境 政 策 課 環 境 対 策 係 内 線 タ イヤルイン
20 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 資 料 No.9 内 容 2. 連 絡 事 項 公 開 時 期 2. 委 員 会 協 議 会 後 広 報 掲 載 1. 予 定 あり 委 員 募 集 9/1 号 産 業 環 境 部 長 氏 名 八 代 敏 彦 外 線 太 田 市 ごみ 減 量 市 民 会 議 の 設 置 について 本 市 におけるごみ 減 量 の 課 題 等 について 広 く 市 民 等 から 意 見 を 聴 き 本 市 のごみ 減 量 施 策 の 推 進 を 図 ることを 目 的 に 設 置 するものです 1 協 議 内 容 本 市 におけるごみの 減 量 及 び 適 正 な 処 理 の 推 進 に 関 すること 2 会 議 月 1 回 開 催 し 結 果 については 提 言 書 にまとめ 市 長 に 提 出 ( 第 1 回 太 田 市 ごみ 減 量 市 民 会 議 は 9 月 24 日 を 予 定 しています ) 3 委 員 の 構 成 14 名 市 民 ( 広 報 にて 公 募 9/1 号 掲 載 ) 区 長 会 環 境 保 健 委 員 会 市 民 団 体 環 境 団 体 事 業 者 ごみ 収 集 業 者 3 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 1 名 4 委 員 の 任 期 太 田 市 ごみ 減 量 市 民 会 議 の 目 的 が 達 成 するまでとする ( 平 成 26 年 3 月 末 予 定 ) 5 事 務 局 リサイクル 推 進 課 に 置 く * 問 い 合 わせ 先 産 業 環 境 部 リサイクル 推 進 課 リサイクル 推 進 係 外 線 タ イヤルイン
21 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 2. 連 絡 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 産 業 環 境 部 部 長 氏 名 八 代 敏 彦 資 料 No.10 内 線 (TEL)1137 焼 却 灰 の 処 分 に 係 る 委 託 先 等 の 変 更 について 本 市 は 最 終 処 分 場 をもっておらず 清 掃 センターから 排 出 される 焼 却 灰 ( 主 灰 飛 灰 )を 市 内 の 民 間 灰 溶 融 施 設 と 市 外 の 最 終 処 分 場 等 へ 分 散 し 委 託 処 理 しております このたび 委 託 先 の 一 つである 長 野 県 小 諸 市 所 在 の 受 託 先 から 処 分 場 法 面 の 嵩 上 げ 工 事 が 不 可 能 となったため 急 遽 平 成 25 年 8 月 末 をもって 飛 灰 の 受 け 入 れを 中 止 ( 終 了 )するとの 申 し 入 れがあったことから 主 灰 及 び 飛 灰 の 処 理 に 支 障 が 生 じないよう 委 託 先 等 を 変 更 し 適 正 か つ 安 全 な 対 応 を 図 るものです (1)H25 年 度 当 初 委 託 内 容 処 分 先 処 分 量 種 別 委 託 費 ( 運 搬 費 込 ) 1 ( 株 )フジコーポレーション 長 野 県 小 諸 市 2,678 t 飛 灰 85,762,950 円 2 ジークライト( 株 ) 山 形 県 米 沢 市 2,678 t 主 灰 77,046,060 円 3 ( 株 )エコロジスタ 群 馬 県 太 田 市 2,500 t 主 灰 86,750,000 円 合 計 7,856 t 249,559,010 円 (2) 変 更 後 の 委 託 内 容 処 分 先 処 分 量 種 別 委 託 費 ( 運 搬 費 込 ) 1 ( 株 )フジコーポレーション 長 野 県 小 諸 市 1,120 t 飛 灰 35,868,000 円 2 ジークライト( 株 ) 山 形 県 米 沢 市 1,120 t 主 灰 32,222,400 円 1,558 t 飛 灰 49,404,180 円 3 ( 株 )エコロジスタ 群 馬 県 太 田 市 2,500 t 主 灰 86,750,000 円 500 t 主 灰 14,350,000 円 4 ツネイシカムテックス 埼 玉 ( 株 ) 埼 玉 県 寄 居 町 1,058 t 主 灰 34,226,300 円 合 計 7,856 t 252,820,880 円 (3) 委 託 料 当 初 委 託 費 249,559,010 円 変 更 委 託 費 252,820,880 円 (3,261,870 円 増 額 予 定 ) (4) 変 更 日 平 成 25 年 9 月 1 日 から * 問 い 合 わせ 先 産 業 環 境 部 清 掃 施 設 管 理 課 ごみ 処 理 係 内 線 タ イヤルイン
22 8 月 20 日 庁 議 提 出 案 件 内 容 2. 連 絡 事 項 広 報 掲 載 2. 予 定 なし 都 市 政 策 部 長 氏 名 石 川 泰 一 資 料 No.11 内 線 (TEL)2800 太 田 駅 周 辺 土 地 区 画 整 理 事 業 に 係 る 地 元 説 明 会 について 事 業 地 内 である 本 町 の 一 部 において 県 事 業 による 一 級 河 川 八 瀬 川 の 計 画 線 形 が 変 更 となり 併 せて 区 画 道 路 及 び 都 市 計 画 道 路 の 見 直 しによる 事 業 計 画 変 更 等 を 実 施 するにあたり 地 元 説 明 会 を 開 催 するものです 1 日 時 平 成 25 年 9 月 6 日 ( 金 ) 7 日 ( 土 ) 午 後 7 時 2 場 所 太 田 行 政 センター 本 陣 ホール( 太 田 市 本 町 20 番 1 号 ) 3 説 明 内 容 太 田 駅 周 辺 土 地 区 画 整 理 事 業 事 業 計 画 都 市 計 画 道 路 等 の 変 更 素 案 及 び 今 後 のスケジュールについて * 問 い 合 わせ 先 都 市 政 策 部 区 画 整 理 課 市 街 地 整 備 係 内 線 タ イヤルイン
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
平成１０年第４回市議会定例会
平 成 27 年 第 2 回 市 議 会 定 例 会 提 出 予 定 議 案 の 概 要 新 座 市 提 出 議 案 ( 合 計 16 件 )の 内 訳 専 決 処 分 の 承 認 を 求 める 案 件 2 件 条 例 2 件 ( 新 座 市 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ほか1 件 ) 条 例 案 件 4 件 一 部 改 正 4 件 ( 新 座 市 個 人 情 報 保 護
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
所令要綱
租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3
<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>
平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
所沢市告示第 号
所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
賦課の根拠となった法律及び条例（その２）
平 成 28 年 度 税 額 の 算 出 方 法 等 ( 賦 課 の 根 拠 となった 法 律 及 び 条 例 ) [ 凡 例 ] 法 : 地 方 税 法 都 : 東 京 都 都 税 条 例 区 : 新 宿 区 特 別 区 税 条 例 条 :1 2 3 項 :1 2 3 号 :Ⅰ Ⅱ Ⅲ 東 日 本 : 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主
設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
賦課の根拠となった法律及び条例（その２）
平 成 26 年 度 税 額 の 算 出 方 法 等 ( 賦 課 の 根 拠 となった 法 律 及 び 条 例 ) [ 凡 例 ] 法 : 地 方 税 法 都 : 東 京 都 都 税 条 例 区 : 新 宿 区 特 別 区 税 条 例 条 :1 2 3 項 :1 2 3 号 :Ⅰ Ⅱ Ⅲ 東 日 本 : 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
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平 成 2 9 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 28 年 9 月 厚 生 労 働 省 目 次 < 子 ども 子 育 て> 1 < 健 康 医 療 > 1 < 医 療 保 険 > 3 < 介 護 社 会 福 祉 > 3 < 年 金 > 4 < 雇 用 > 4 < 生 活 衛 生 > 5 6 * 印 を 付 している 項 目 は 他 省 庁 が 主 管 で 要 望 をしている
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産
平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
下水道工事標準仕様書
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●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他
地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし
平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関
豊 中 市 告 示 第 282 号 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 について 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未
平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財
1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
( 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 内 容 ) 復 興 特 別 法 人 制 具 体 的 な 内 容 は 次 とおりです 1 納 義 務 者 法 人 は 基 準 法 人 額 につき 復 興 特 別 法 人 を 納 める 義 務 があります( 復 興 財 源 確 保 法 42) なお 人 格 な
復 興 特 別 法 人 あらまし 東 日 本 大 震 災 から 復 興 ため 施 策 を 実 施 する ために 必 要 な 財 源 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法 関 係 平 成 24 3 月 国 庁 平 成 23 12 月 2 日 に 公 布 された 東 日 本 大 震 災 から 復 興 ため 施 策 を 実 施 するために 必 要 な 財 源 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法
税制面での支援
税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務
2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人
佐 野 市 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 する 条 例 ( 案 ) の 概 要 について 1 条 例 制 定 の 背 景 目 的 平 成 25 年 5 月 31 日 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に
税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告
市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
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建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎
重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱
南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による
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春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
Microsoft Word - 220401 要綱.doc
国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的
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(1) 被 災 地 の 雇 用 機 会 の 確 保 のための 税 制 上 の 特 例 措 置 (~28 年 3 月 末 ) 復 興 産 業 集 積 区 域 内 において 雇 用 に 大 きな 被 害 が 生 じた 地 域 の 雇 用 機 会 の 確 保 に 寄 与 する 事 業 を 行 う 個 人 事 業 者 又 は 法 人 ( 新 規 立 地 促 進 税 制 は 法 人 のみ)を 対 象 として
工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり
次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 5 完 成 工 期 6 工 事 主 管 課 7 工 事 の 種 別 建 築 一 式 工 事 8 工 事 概 要 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の
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桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
03《G》資料1-2当初予算【H28】280207
平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
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平 成 22 年 度 税 制 改 正 [ 詳 細 ] 法 人 税 関 連 の 改 正 グループ 内 取 引 等 に 係 る 税 制 対 象 となる 100%グループ 内 法 人 とは 完 全 支 配 関 係 ( 原 則 として 発 行 済 株 式 の 全 部 を 直 接 又 は 間 接 に 保 有 する 関 係 )のある 法 人 をいいます (1)100%グループ 内 の 法 人 間 の 資 産 の
公 益 事 類 ( 番 号 を 記 載 ) 12 施 設 名 事 所 名 介 護 老 人 保 健 施 設 アヴニール 入 間 市 宮 寺 二 本 木 区 域 包 括 支 援 センター 所 在 埼 玉 県 入 間 市 大 字 二 本 木 1082-1 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 2655-1 入
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 主 たる 事 埼 友 会 務 所 の 所 在 http://www.seiaien.jp メールアド 設 立 認 可 レス seiaien@guitar.ocn.ne.jp 年 月 日 昭 和 62 年 7 月 16 日 氏 名 友 野 政
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
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別 紙 1_ 確 定 申 告 書 に 関 するファイル 記 録 項 目 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 1 平 成 年 分 の 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 2 申 告 書 第 一 表 3 申 告 書 見 出 し 部 ( 第 一
資料2 利用者負担（保育費用）
新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については
スライド 1
平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
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作 成 日 : 平 成 28 年 6 月 14 日 大 村 市 の 住 宅 リフォーム 支 援 事 業 住 宅 リフォームをお 考 えの 方 へ 大 村 市 では いろいろな 住 宅 のリフォーム 支 援 事 業 を 実 施 しています あなたの 目 的 に 応 じた 支 援 事 業 をご 利 用 ください 図 はあくまでイメージです 注 1) となる 部 分 は 各 支 援 事 業 によって 異
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国
高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長
四 日 市 市 告 示 第 356 号 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 8 月 10 日 田 中 俊 行 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 のリフォームを 促 進 し 地 域 経 済 の 活 性 化 をより 確 かなも
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
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新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
Taro-H26改正_溶け込み_中学授業
鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金
住宅税制について
Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
控 除 を 受 けるための 要 件 と 必 要 な 添 付 書 類 (マイホームの 新 築 や 購 入 増 改 築 等 をして 平 成 28 年 中 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 ) 1 新 築 住 宅 2 中 古 住 宅 増 改 築 等 要 件 イ 住 宅 取 得 後 6か 月 以 内 に 入 居 し 引 き 続 き 居 住 していること ロ 家 屋 の 床 面 積 ( 登 記 面 積
大阪府住宅供給公社定款
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその