< 大 型 絵 本 のご 利 用 について> 大 型 絵 本 は 佐 倉 市 在 住 在 勤 在 学 のいずれかの 方 で 佐 倉 市 立 図 書 館 の 貸 出 カードをお 持 ちの 方 に 貸 出 しています 佐 倉 南 図 書 館 所 蔵 の 大 型 絵 本 は 佐 倉 南 図 書 館 カウン

Size: px
Start display at page:

Download "< 大 型 絵 本 のご 利 用 について> 大 型 絵 本 は 佐 倉 市 在 住 在 勤 在 学 のいずれかの 方 で 佐 倉 市 立 図 書 館 の 貸 出 カードをお 持 ちの 方 に 貸 出 しています 佐 倉 南 図 書 館 所 蔵 の 大 型 絵 本 は 佐 倉 南 図 書 館 カウン"

Transcription

1 佐 倉 市 立 佐 倉 南 図 書 館 所 蔵 大 型 絵 本 ブックガイド 佐 倉 市 立 佐 倉 南 図 書 館 平 成 28 年 4 月

2 < 大 型 絵 本 のご 利 用 について> 大 型 絵 本 は 佐 倉 市 在 住 在 勤 在 学 のいずれかの 方 で 佐 倉 市 立 図 書 館 の 貸 出 カードをお 持 ちの 方 に 貸 出 しています 佐 倉 南 図 書 館 所 蔵 の 大 型 絵 本 は 佐 倉 南 図 書 館 カウンターでの 貸 出 返 却 のみとなります 佐 倉 南 図 書 館 以 外 の 図 書 館 での 貸 出 や 返 却 は 受 け 付 けておりません ブックポストへの 返 却 も 受 け 付 けておりません 大 型 絵 本 の 予 約 については 図 書 館 カウンターでのみの 受 付 となりま す 図 書 館 内 のOPACやインターネット(パソコン 携 帯 電 話 )か らの 予 約 は 受 け 付 けておりません 大 型 絵 本 の 貸 出 期 間 については 1 回 まで 延 長 できます 貸 出 期 間 内 に カウンターまたは 電 話 でお 申 し 出 下 さい(パスワードの 発 行 をうけてい る 方 は 図 書 館 内 のOPACやインターネットで 貸 出 期 間 の 延 長 ができ ます) ただし 予 約 が 入 っている 本 の 延 長 はできません 図 書 館 内 のOPACやインターネット(パソコン 携 帯 電 話 )で 貸 出 状 況 ( 今 借 りている 資 料 )の 確 認 等 を 行 うことができます 手 続 きには パスワードが 必 要 となります 事 前 に 図 書 館 で パスワードの 発 行 をう けてください 詳 細 につきましては 図 書 館 にお 問 い 合 わせください 貸 出 カードを 作 るときやパスワードの 発 行 をうけるときは 現 住 所 と 氏 名 が 確 認 できるもの( 運 転 免 許 証 健 康 保 険 証 学 生 証 など)を 図 書 館 にお 持 ちください 1 枚 の 貸 出 カードで 10 冊 まで15 日 間 の 貸 出 をうけられます - 2 -

3 < 大 型 絵 本 を 読 むときに> 大 型 絵 本 は 大 人 数 の 聞 き 手 へ 読 み 聞 かせをするのに 向 いた 大 きなサ イズの 絵 本 です お 話 会 プログラムのアクセントとして 取 り 入 れると 効 果 的 です 絵 本 の 楽 しさ 面 白 さを 伝 える 一 つの 手 段 として 使 ってみてく ださい 大 型 絵 本 だけでプログラムを 組 むのはおすすめしません 通 常 サイズの 絵 本 を 主 として それに 大 型 絵 本 を 加 えるとメリハリがつきます 参 加 人 数 が 少 なかったり 会 場 が 狭 い 場 合 など 通 常 サイズの 絵 本 を 使 っ た 方 がよい 場 合 もあります 事 前 に 必 ず 読 む 練 習 をしましょう 読 み 手 の 目 から 本 文 が 遠 くなるため 読 みにくかったり 頁 のめくりや 押 さえに 慣 れが 必 要 だったりします 頁 のめ くりや 押 さえに もう1 人 補 助 がついた 方 がよい 場 合 もあります 補 助 とよ く 打 ち 合 わせて タイミングが 合 うようにしましょう 読 み 手 と 頁 のめくり 手 が 分 かれる 場 合 は 読 み 手 は 絵 本 のそばで 読 む 方 がう まくいきます めくり 手 とタイミングが 合 うように よく 練 習 しましょう 大 型 絵 本 用 の 専 用 スタンドがない 場 合 は 絵 本 をのせて 動 かないようにする 机 などの 台 を 用 意 しましょう 読 んでいる 時 に 絵 本 が 揺 れると 見 ていて 気 が 散 ります また 本 自 体 に 重 さがあるので 倒 れたりすると 危 ないです 台 にのせた 絵 本 の 高 さが 聞 き 手 から 見 やすいかどうか 事 前 に 確 認 しましょ う 高 すぎる 位 置 だと 見 ている 方 に 負 担 がかかります 低 すぎる 位 置 の 場 合 前 列 の 聞 き 手 に 隠 れてしまうなどして 画 面 全 体 を 見 ることができません 紙 質 に 光 沢 がある 絵 本 の 場 合 は 会 場 の 照 明 が 反 射 して 画 面 が 見 にくくなる 場 合 があります 聞 き 手 の 位 置 から 確 認 して 照 明 が 映 りこまないようにし ましょう 大 型 絵 本 といっても 聞 き 手 の 位 置 によってはよく 見 えない 場 合 もでてきま す 見 えにくい 場 所 がないか 事 前 に 確 認 し 聞 き 手 の 位 置 に 留 意 しましょう - 3 -

4 目 次 大 型 絵 本 のご 利 用 について 2 大 型 絵 本 を 読 むときに 3 目 次 4 季 節 テーマ 別 リスト 9 作 品 別 紹 介 11 * 題 名 のあいうえお 順 です あ 行 11 あかまるちゃんとくろまるちゃん 11 あめのひのえんそく 11 ありとすいか 11 いただきバス 12 いもほりバス 12 うさぎのくれたバレエシューズ 13 うみの100かいだてのいえ 13 おおきなかぶ 14 おおはくちょうのそら 14 おじさんのかさ 15 おっぱい 15 おとうさん パパ おとうちゃん 15 おばけのてんぷら 16 おばけのバーバパパ 16 おばけパーティ 16 おべんとうバス 17 おめんです 17 おやおや おやさい 18 か 行 18 かばくん 18 からすのパンやさん

5 かわいそうなぞう 19 ガンピーさんのふなあそび 19 きたきつねのゆめ 20 キャベツくん 20 給 食 番 長 20 きょだいなきょだいな 21 きんぎょがにげた 21 くじらだ! 22 くまのコールテンくん 22 くものすおやぶんとりものちょう 22 ぐりとぐら 23 ぐりとぐらのえんそく 23 ぐりとぐらのおきゃくさま 24 ぐるんぱのようちえん 24 月 ようびはなにたべる? 25 こすずめのぼうけん 25 ころころころ 25 さ 行 25 サンドイッチサンドイッチ 25 三 びきのこぶた 26 三 びきのやぎのがらがらどん 26 しまふくろうのみずうみ 27 しゅっぱつしんこう! 27 しりとりのだいすきなおうさま 28 新 ウォーリーをさがせ! 28 新 ウォーリーハリウッドへいく 28 スイミー 29 すてきな 三 にんぐみ 29 せんたくかあちゃん 29 せんろはつづく 30 ぞうくんのさんぽ 30 そらまめくんのベッド 31 た 行 31 たなばたバス 31 たまごにいちゃん

6 たまごのあかちゃん 32 だるまさんが 32 だるまさんと 33 だるまさんの 33 ダンゴムシみつけたよ 33 ちいさなきいろいかさ 34 ちいさなくれよん 34 ちいちゃんのかげおくり 35 ちか100かいだてのいえ 35 ちからたろう 36 ちびゴリラのちびちび 36 でんしゃでいこうでんしゃでかえろう 37 でんしゃにのって 37 ドアがあいて 37 どうぞのいす 38 どうぶついろいろかくれんぼ 38 となりのたぬき 39 とべバッタ 39 ともだちや 39 ドライブにいこう 40 な 行 40 なつのいちにち 40 なにをたべてきたの? 40 にじいろのさかな 41 にゃーご 41 にんじんとごぼうとだいこん 42 ねずみくんのチョッキ 42 ねずみのいもほり 42 ねずみのかいすいよく 43 ねずみのさかなつり 43 ねずみのでんしゃ 44 のりものいろいろかくれんぼ 44 は 行 44 はじめてのおつかい 44 はじめてのおるすばん

7 バスでおでかけ 45 はっぱのおうち 46 花 さき 山 46 パパ お 月 さまとって! 46 バムとケロのおかいもの 47 バムとケロのさむいあさ 47 バムとケロのそらのたび 48 バムとケロのにちようび 48 バムとケロのもりのこや 49 はらぺこあおむし かいだてのいえ 49 ぴょーん 50 へびくんのおさんぽ 50 へんしんオバケ 51 ぼくにげちゃうよ 51 ぼくのくれよん 52 ま 行 52 まどから おくりもの 52 めっきらもっきらどおんどん 52 もぐらバス 53 もこもこもこ 53 モチモチの 木 54 ももたろう 54 もりのおふろ 55 もりのかくれんぼう 55 や ら わ 行 55 よかったねネッドくん 55 よくばりすぎたねこ 56 わゴムはどのくらいびるかしら? 56 わにわにのおふろ 57 英 語 版 大 型 絵 本 57 BROWN BEAR,BROWN BEAR, WHAT DO YOU SEE? 57 ( くまさんくまさん なにみてるの? ) - 7 -

8 FROM HEAD TO TOE 58 ( できるかな あたまからつまさきまで ) THE CHILDREN S GIANT WORLD ATLAS 58 ( でっかいこどもせかいちず ) THE GIANT BOOK OF SPACE 59 ( でっかいうちゅうのほん ) THE LITTLE RED HEN 59 ( おとなしいめんどり ) THE THREE BILLY GOATS GRUFF 60 ( やぎのブッキラボー3きょうだい ) THE VERY HUNGRY CATERPILLER 60 ( はらぺこあおむし ) 画 家 名 順 索 引 61 作 者 名 索 引

9 季 節 テーマ 別 リスト 春 うさぎのくれたバレエシューズ おおはくちょうのそら くものすおやぶんとりものちょう こすずめのぼうけん でんしゃでいこう でんしゃでかえろう はらぺこあおむし もぐらバス - 入 園 入 学 ぐるんぱのようちえん ねずみのでんしゃ - 夏 ありとすいか ガンピーさんのふなあそび せんたくかあちゃん ぞうくんのさんぽ そらまめくんのベッド たなばたバス なつのいちにち にゃーご ねずみのかいすいよく めっきらもっきらどおんどん - 父 の 日 おとうさん パパ おとうちゃん - 梅 雨 おじさんのかさ ちいさなきいろいかさ はっぱのおうち - 秋 あめのひのえんそく いもほりバス どうぞのいす ねずみのいもほり パパ お 月 さまとって! もりのかくれんぼう - 冬 きたきつねのゆめ ねずみのさかなつり バムとケロのさむいあさ モチモチの 木 -クリスマス ぐりとぐらのおきゃくさま バスでおでかけ まどから おくりもの - 9 -

10 -いきもの おおはくちょうのそら きたきつねのゆめ しまふくろうのみずうみ ダンゴムシみつけたよ -おばけ おばけのてんぷら おばけのバーバパパ おばけパーティ へんしんオバケ めっきらもっきらどおんどん - 戦 争 かわいそうなぞう ちいちゃんのかげおくり - 食 べ 物 ありとすいか おばけのてんぷら おばけパーティ おべんとうバス からすのパンやさん ぐりとぐら ぐりとぐらのおきゃくさま 月 ようびはなにたべる? サンドイッチサンドイッチ しりとりのだいすきなおうさま どうぞのいす なにをたべてきたの? にゃーご はらぺこあおむし もぐらバス -のりもの しゅっぱつしんこう せんろはつづく でんしゃでいこうでんしゃでかえろう でんしゃにのって バスでおでかけ - 昔 話 おおきなかぶ(ロシアの 昔 話 ) 三 びきのこぶた (イギリスの 昔 話 ) 三 びきのやぎのがらがらどん (ノルウェーの 昔 話 ) ちからたろう( 日 本 の 昔 話 ) にんじんとごぼうとだいこん ( 日 本 の 昔 話 ) ももたろう( 日 本 の 昔 話 )

11 < 作 品 別 内 容 紹 介 > あかまるちゃんとくろまるちゃん ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 上 野 与 志 / 作 村 松 カツ/ 絵 チャイルド 本 社 50 50cm まるのきょうだい あかまるちゃんとくろまるちゃんは 変 身 ごっこで 遊 ぶこ とにしました さくらんぼにおたまじゃくし 梅 干 し 弁 当 に 三 色 だんご ちょう ちょにてんとう 虫 と 次 々に 変 身 していきます あらあら それぞれ 変 身 した 消 防 自 動 車 と 機 関 車 で どっかーんとぶつかってしまいました でも 大 丈 夫 他 の みんなが 迎 えに 来 て 水 玉 模 様 のエプロンの 中 に 帰 りましたよ 楽 しい 穴 あき 絵 本 あめのひのえんそく ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 間 瀬 なおかた/ 作 絵 チャイルド 本 社 50 50cm 今 日 は 楽 しみにしていた 遠 足 なのに 雨 が 降 っています これから 大 きなバス に 乗 って ぶどう 山 へぶどう 狩 りにいくのです 町 を 通 って 山 に 向 かいます ト ンネルを 抜 けると 紅 葉 のきれいなもみじ 山 またトンネルを 抜 けると 稲 穂 が 黄 色 いたんぼ 再 びトンネルを 抜 けると 緑 の 鮮 やかな 牧 場 またトンネルを 抜 けると 美 しい 桔 梗 の 野 原 もう 一 度 トンネルを 抜 けると 青 い 海 最 後 にトンネ ルを 抜 けると ぶどうがたっぷり 実 ったぶどう 山 雨 はもう 止 みそうです 着 い た 時 には 雨 はすっかり 上 がって 空 には 大 きな 虹 がかかっていました おいし いぶどうを 沢 山 とって おなか 一 杯 食 べました お 土 産 にぶどうをもって 帰 りま すよ トンネル 部 分 が 穴 あきになっている 楽 しい 絵 本 です ~ 小 低 ありとすいか (ポプラ 社 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) たむら しげる/ 作 絵 ポプラ 社 49cm 夏 の 午 後 ありがすいかを 見 つけてやってきました でも 大 きすぎて 巣 に 持

12 って 帰 ることができません 巣 にいる 仲 間 を 呼 んで 運 ぼうとしますが やはり 無 理 そこで シャベルを 使 って 小 分 けにし 次 から 次 へと 運 ぶことにしました そのうちに 巣 の 中 はすいかでいっぱいに 残 ったすいかはみんなで 食 べて お なかいっぱいになりました 最 後 に 残 った 皮 で ありたちはウォーターシュート をして 遊 びました ~ 小 低 いただきバス ( 大 きな 絵 本 ) 藤 本 ともひこ/ 作 絵 鈴 木 出 版 36 50cm 朝 ねずみたちがバス 停 で 待 っていると バスがやってきました 今 日 はりん ごを 食 べにいきます バスは 走 りだし 野 越 え 山 越 え 町 から 町 へ とうとう 崖 の 上 で 止 まりました みんなが 困 っていると バスが 自 分 をくすぐるようにいいま す バスの 内 側 からこちょこちょこちょ 思 いっきりくすぐると バスはびろー んとのびて 向 こうの 崖 に 届 きました みんながくすぐり 続 けると バスはぐるぐ る 輪 になり ほどけて 跳 ねて りんごの 木 の 上 にどすん! 赤 いりんごを いた だきバース! みんなでりんごを 食 べました いもほりバス ( 大 きな 絵 本 ) 藤 本 ともひこ/ 作 絵 鈴 木 出 版 36 50cm 朝 ねずみたちがバス 停 で 待 っていると バスがやってきました 今 日 はみん なでおいも 掘 りに 行 くのです でこぼこ 道 ではバスがぴょんぴょん 跳 ねて いも 畑 に 到 着! 小 さいおいもばかりでがっかりしていると 大 きなはっぱを 見 つけま した 掘 ってみますが スコップでは 掘 り 出 せません バスのおしりをつんつん すると お 鼻 がのびて 大 きなドリルになりました ドリルをぎゅるぎゅる 回 して バスは 大 きなおいもを 掘 り 出 します 最 後 にみんなが 引 っ 張 ると おいもはすっ ぽーんと 抜 けて 火 山 の 中 に 飛 び 込 みました こんがり 焼 けて 火 山 から 飛 び 出 し たおいもを みんなでおいしく 食 べましたよ 残 りは バスに 積 んでお 土 産 です

13 うさぎのくれたバレエシューズ (よみきかせ 大 型 絵 本 ) 安 房 直 子 / 作 南 塚 直 子 / 絵 小 峰 書 店 50cm バレエ 教 室 に 通 って5 年 もたつのに 女 の 子 はちっとも 踊 りが 上 手 になりませ ん 踊 りがうまくなるよう 女 の 子 はいつも 願 っていました するとある 朝 女 の 子 のところにバレエシューズの 入 った 小 包 が 届 いたのです 送 り 主 のやまのく つやは 大 きな 満 開 の 桜 の 木 のうろにあって うさぎがせっせと 仕 事 をしていま した うさぎバレエ 団 のために 30 足 のバレエシューズを 作 るのです ようや く 出 来 上 がったシューズを バレエ 団 のうさぎたちが 受 け 取 りに 来 ました シュ ーズをはいたうさぎたちと 女 の 子 は 夢 中 で 踊 ります ふと 気 がつくと 女 の 子 は 一 人 取 り 残 され くつやも 見 当 たりません 家 に 帰 った 女 の 子 は いつの 間 に か 踊 りがうまくなっていました ~ 小 低 うみの100かいだてのいえ (ビッグブック) いわい としお/ 作 偕 成 社 cm 海 に 浮 かぶ 船 の 上 です カモメにえさをあげようとした 女 の 子 の 手 から 人 形 のテンちゃんが 海 の 中 へ 落 ちてしまいました 沈 んでいく 途 中 テンちゃんの 身 につけていたものは 全 部 どこかにいってしまい テンちゃんはふしぎなあわの 中 へ あわの 下 にはラッコさんが 住 んでいました この 家 は100 階 あって 10 階 ごとに 違 う 生 きものが 住 んでいるようです 次 の 階 にはイルカさん その 次 に はヒトデさん それからタコさん タツノオトシゴさん ウツボさん クラゲさ ん カニさん チョウチンアンコウさん ヤドカリさんが 住 んでいました 10 0 階 には とても 大 きなヤドカリさんが 住 んでいましたよ どの 階 の 生 きものも テンちゃんがなくしたものを 喜 んで 使 っていて 代 わりに 別 のものをくれました 沢 山 の 海 の 生 きものたちに 送 られて テンちゃんはポーンと 船 の 上 へ もらった ものを 身 につけたテンちゃんを 見 て 女 の 子 は とってもすてき! って 言 いま した ~ 小 低

14 おおきなかぶ (こどものとも 劇 場 ) A.トルストイ/ 再 話 内 田 莉 莎 子 / 訳 佐 藤 忠 良 / 絵 福 音 館 書 店 36 50cm おじいさんがかぶを 植 えると とてつもなく 大 きなかぶができました おじい さんはかぶを 抜 こうとしますが 抜 けません おばあさんも 一 緒 に 引 っ 張 ります が やはり 抜 けません 孫 娘 も 加 わりましたが 抜 けません 犬 猫 と 次 々に 手 伝 いますが どうにも 抜 けません 最 後 に 猫 が 呼 んできたねずみも 加 わって 大 きなかぶは ようやく 抜 けましたって おおはくちょうのそら (リブリオ 出 版 のビッグブック) 手 島 圭 三 郎 / 作 絵 リブリオ 出 版 44cm 雪 山 を 望 む 北 海 道 の 湖 に まもなく 春 が 訪 れようとしています 冬 の 間 ここで 過 ごしてきた 沢 山 のおおはくちょうは 生 まれ 故 郷 の 北 の 国 を 目 指 して 飛 び 立 っ ていきました 仲 間 の 去 った 湖 に 6 羽 の 家 族 が 取 り 残 されています 1 羽 のこどもが 病 気 で 飛 び 立 つことができないのです 親 たちは こどもの 病 気 が 治 るのを 待 つことに しました 湖 の 周 りは みるみるうちに 春 らしくなってきました ところが こどもはい よいよ 弱 っていきます ある 晩 お 父 さんは ついに 北 の 国 へ 帰 らなければならな いのを 悟 りました 次 の 朝 家 族 は 病 気 のこどもを 囲 んで 鳴 き 交 わし とうとう 空 へ 飛 び 立 っていきました 山 のかげに 見 えなくなっていった 家 族 を 慕 って 病 気 のこどもはかなしい 声 で 鳴 いています すると 山 の 上 に 羽 ばたく 白 いかげが 現 れました 家 族 が 戻 ってきたのです 安 心 したこどもは その 夜 息 を 引 き 取 り ました 翌 日 北 の 国 に 向 かって 飛 び 立 った 家 族 は 夜 に 日 をついで 飛 び 続 け ようや く 目 的 の 地 に 着 きました 一 緒 に 来 られなかったこどもを 想 う 家 族 の 目 に 空 い っぱいに 輝 く 死 んだこどもの 姿 がうつります 北 の 雪 原 に 家 族 の 鳴 く 声 が 響 き ました 対 象 : 小 低 ~ 一 般

15 おじさんのかさ ( 講 談 社 の 創 作 絵 本 大 型 絵 本 ) 佐 野 洋 子 / 作 絵 講 談 社 53cm おじさんは とても 立 派 な 傘 を 持 っていました 出 かけるときは いつも 傘 を 持 っていきます 雨 が 降 っても 傘 はさしません 傘 が 濡 れてしまうからです 雨 が 降 ったら 雨 宿 りしたり 人 の 傘 に 入 れてもらったりしていました あまり 雨 風 がひどい 時 は 出 かけたりしません 傘 が 壊 れてしまうかもしれませんから ね ある 日 雨 が 降 り 出 してきて 小 さな 男 の 子 が 傘 に 入 れてくれるようおじ さんに 頼 みました おじさんは 知 らんぷり 男 の 子 は 友 だちの 女 の 子 の 傘 に 入 れ てもらい 帰 っていきました その 楽 しそうな 様 子 につられて おじさんはとう とう 傘 を 開 いてみたのです 傘 に 雨 があたる 音 は とてもすてき 傘 をさすのは なんて 楽 しいのでしょう 家 に 帰 ったおじさんは 幸 せな 気 持 ちでした ~ 小 中 おっぱい ( 大 きな 絵 本 ) みやにし たつや/ 作 絵 鈴 木 出 版 44cm ぞうさん ねずみさん ごりらさん ぶたさん みんな おっぱいを 飲 んで 大 きくなるんだよ ついこの 間 まで ぼくもお 母 さんのおっぱいを 飲 んで 大 きく 優 しく 強 く 元 気 な 子 にしてもらったんだ ぼくは お 母 さんのおっぱいが 大 好 き 今 は 弟 にすこーし 貸 してあげてるけどね おとうさん パパ おとうちゃん ( 大 きな 絵 本 ) みやにし たつや/ 作 絵 鈴 木 出 版 44cm 子 どもからの 呼 び 方 は おとうさん だったり パパ おとうちゃん や と うちゃん それから とうさん だったりするけど 仕 事 中 は 現 場 監 督 だっ たり 先 生 板 さん や 八 百 屋 さん 運 転 手 さん や チャンピオン っ て 呼 ばれてる 色 々な 仕 事 をしているお 父 さんたち 子 どもたちの 大 好 きなお 父 さんが 大 勢 出 てきます

16 おばけのてんぷら (ポプラ 社 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) せな けいこ/ 作 絵 ポプラ 社 50cm うさこは 食 べることが 大 好 き こねこくんのお 弁 当 に 入 っていた 天 ぷらを 味 見 して 自 分 も 天 ぷらを 作 ることにしました 出 来 たての 天 ぷらのおいしいこと うっかり かけていた 眼 鏡 を 天 ぷらのころもに 入 れてしまったのにも 気 づかず 揚 げ 物 に 夢 中 になっています いい 匂 いにつられて 山 のおばけもやってきまし た おばけったら こっそり 天 ぷらをつまみ 食 いしているうちに ころもの 中 へ ぽちゃーん あやうく おばけの 天 ぷらになるところを 逃 げ 出 していきました 最 後 にうさこが 揚 げたのは 自 分 の 眼 鏡 でしたって ~ 小 低 おばけのバーバパパ (ビッグブック) アネット チゾン/ 作 タラス テイラー/ 作 やました はるお/ 訳 偕 成 社 43 49cm バーバパパは フランソワの 家 の 庭 で 生 まれました ところが あんまり 体 が 大 きいので 動 物 園 で 暮 らすことになりました 体 の 形 を 思 い 通 りに 変 えられる ことに 気 づいたバーバパパは 動 物 たちと 仲 良 くなろうと 色 々な 形 になってみま すが うまくいきません とうとう 動 物 園 を 追 い 出 されてしまいました でも バーバパパは 火 事 にあった 人 たちを 助 けたり 動 物 園 から 逃 げ 出 したひょうを 捕 まえたりして 町 の 人 気 者 になります バーバパパは フランソワの 家 の 庭 に 家 を 作 ってもらって そこで 暮 らすことになりましたよ おばけパーティ (ほるぷ 出 版 の 大 きな 絵 本 ) ジャック デュケノワ/ 作 絵 おおさわ あきら/ 訳 ほるぷ 出 版 33 43cm

17 おばけのアンリが 友 だちみんなを 晩 餐 会 に 招 待 しました すてきな 色 のカク テルにかぼちゃのスープ サーモンやサラダ それからチーズ おばけたちはお いしいものを 食 べる 度 に その 食 べ 物 の 色 に 染 まったり その 形 になったりしま す 今 夜 の 特 別 メニューを 食 べると あんまりおいしくって 体 がとろけるよう に 消 えてしまいました そのまま みんなで 後 片 付 けをすませて 食 後 のコーヒ ーで 一 服 みんなの 体 はコーヒー 色 になって また 見 えるようになりました 最 後 に 飲 んだあつあつミルクで 体 の 色 は 元 通 りの 真 っ 白 に みんなは 楽 しく 帰 っ ていきました ~ 小 低 おべんとうバス ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 真 珠 まりこ/ 作 絵 チャイルド 本 社 50cm 赤 いバスに ハンバーグくんが 乗 りました それから えびフライちゃんにた まごやきさん ブロッコリーくんとトマトちゃん おにぎりさんたちが 乗 りまし た みんな 揃 ったかな? みかんちゃんが 遅 れてやってきて 乗 りこむと さあ 出 発 おでかけ 楽 しいね もうすぐ みんなでおべんとうをいただきます!に なります 2 歳 くらいから 楽 しめます おめんです (ビッグブック) いしかわ こうじ/ 作 絵 偕 成 社 43cm 43cm こわーい 鬼 のお 面 をかぶっているのは 誰 かな お 面 をとったら 牛 さんでした おたふくのお 面 をかぶっていたのは ぶたさんです だるまのお 面 をかぶってい たのは ごりらさん 緑 色 の 河 童 のお 面 は かえるさんがかぶっていました ひ ょっとこのお 面 をかぶっていたのは たこさんです きつねのお 面 は たぬきさ んがかぶっていました さあ いろんなお 面 があります どのお 面 かぶってみ たい? お 面 の 頁 を 開 くと かぶっていたどうぶつの 顔 があらわれるしかけ 絵 本 です 2 歳 くらいから 楽 しめます

18 おやおや おやさい (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) 石 津 ちひろ/ 文 山 村 浩 二 / 絵 福 音 館 書 店 42cm 今 日 は 野 菜 たちのマラソン 大 会 です そらまめににんにく パセリにラディッ シュ それからセロリやかぼちゃも 走 っています 向 こうから 自 転 車 に 乗 ってき たきゅうりは 急 に 止 まれず ぶつかりそうになったかぼちゃが 川 に 落 ちました 釣 りをしていたさつまいもも 手 伝 って かぼちゃを 助 けます えのきはのんきに 歩 いていきました 給 水 所 で 紙 コップをとったトマトの 弟 は あわててお 兄 さん を 追 いかけます 沿 道 からの 拍 手 に 気 をとられている 白 菜 を とうがらしが 抜 か して 一 番 になりました とうもろこしにも 抜 かされた 白 菜 は 銅 メダルをもらい ました かばくん (こどものとも 劇 場 ) 岸 田 衿 子 / 作 中 谷 千 代 子 / 絵 福 音 館 書 店 36 50cm 動 物 園 に 朝 が 来 ました 男 の 子 が 亀 の 子 を 連 れてやってきました かばくんが ようやく 目 を 覚 まして 男 の 子 や 亀 の 子 と 挨 拶 しています 日 曜 日 なので 子 ど もたちがどんどんやってきます かばくんは キャベツやとうもろこしをもらっ て 食 べました おなかがいっぱいになったかばくんとかばの 子 が 休 んでいます やがて 動 物 園 は 夜 になりました からすのパンやさん (ビッグブック) かこ さとし/ 作 絵 偕 成 社 51cm いずみが 森 にあるからすのパンやさんに 4 羽 のかわいい 赤 ちゃんが 生 まれま した お 父 さんやお 母 さんは 赤 ちゃんの 世 話 が 大 変 で ちゃんとパンを 作 った り 売 ったりできません だんだん お 店 は 流 行 らなくなりました ところがある 日 子 どもたちがおやつのパンを 友 だちに 分 けて 喜 ばれたことから 家 族 でパン を 作 り 始 めると どんどん 売 れるようになりました 今 では 家 族 が 考 え 出 した

19 沢 山 のおいしいパンがお 店 に 置 いてあります 大 勢 のからすがお 客 にやってきて パンやさんは 評 判 の 立 派 なお 店 になりました ~ 小 低 かわいそうなぞう ( 読 みきかせ 大 型 絵 本 ) つちや ゆきお/ 文 たけべ もといちろう/ 絵 金 の 星 社 50cm 戦 争 中 の 上 野 動 物 園 では 爆 撃 を 受 けた 時 に 猛 獣 や 大 型 動 物 が 逃 げて 被 害 を 出 さないように 動 物 たちを 薬 殺 していきました しかし 敏 感 な 象 たちは 毒 入 りの 食 べ 物 を 決 して 口 にしようとしませんでした 厚 い 皮 のために 注 射 器 を 使 うこともできません 食 べ 物 を 与 えずにおくと 17 日 後 に1 匹 目 が 死 にました 残 りの2 匹 はげっそりとやせ 細 りながら かぼそい 声 で 餌 をねだります いよい よやせ 衰 えた 象 たちは 近 寄 ってきた 飼 育 係 を 見 ると 2 匹 でなんとか 支 えあっ て 立 ち 上 がり 仕 込 まれた 芸 をしてみせました たまらず 飼 育 係 は 餌 を 与 えま すが それも 空 しく 2 匹 は 相 次 いで 餓 死 していきました 3 匹 の 象 は 今 も 園 内 にあるお 墓 の 下 で 眠 っています 深 い 感 銘 を 残 す 戦 争 絵 本 対 象 : 小 低 ~ 一 般 ガンピーさんのふなあそび (ほるぷ 出 版 の 大 きな 絵 本 ) ジョン バーニンガム/ 作 絵 みつよし なつや/ 訳 ほるぷ 出 版 38 38cm 川 の 近 くに 住 んでいるガンピーさんは 舟 を 一 艘 持 っています ある 日 舟 に 乗 って 出 かけることにしました すると 子 どもたちやうさぎ 猫 犬 ぶた ひつじ にわとり 牛 やぎが 次 々に 乗 せて と 頼 んできました ガンピーさ んはおとなしく 舟 に 乗 ることを 約 束 に みんなを 乗 せてあげます ところが 舟 の 中 はだんだん 騒 がしくなり とうとう 舟 はひっくり 返 って みんな 川 の 中 に 落 ちてしまいました 岸 に 泳 ぎ 着 いたみんなは お 日 さまにあたって 体 を 乾 かし ガンピーさんの 家 へ 行 って お 茶 をごちそうになりましたって ~ 小 低

20 きたきつねのゆめ (リブリオ 出 版 のビッグブック) 手 島 圭 三 郎 / 作 絵 リブリオ 出 版 44cm 北 海 道 の 山 の 静 かで 寒 い 冬 の 森 です 冷 たい 月 の 光 が 森 の 中 を 歩 いていく きたきつねを 明 るく 照 らしています 雪 の 上 の 足 跡 をたどって 見 つけたゆきうさ ぎは 丘 の 上 で 見 失 ってしまいました そのかわり きたきつねが 目 にしたのは 木 が 凍 りついて 月 の 光 に 輝 く 不 思 議 な 森 のようすでした 森 は 鹿 や 鳥 きたきつ ねの 親 子 の 姿 を 浮 かびあがらせます その 光 景 は きたきつねに 楽 しかった 子 どものころを 思 い 出 させるのでした やがて あたりは 段 々と 明 るくなり きた きつねは 森 のはずれに 立 っていることに 気 がつきました 朝 を 迎 えて 白 く 輝 く 彼 方 の 雪 原 に 1 匹 のきたきつねがいるようです きたきつねは なかまのところ へ 駆 けつけました 春 には かわいい 赤 ちゃんが 生 まれることでしょう 対 象 : 小 低 ~ 一 般 キャベツくん (みるみる 大 型 絵 本 ) 長 新 太 / 文 絵 文 研 出 版 44cm キャベツくんが 道 でおなかをすかせたブタヤマさんに 会 いました キャベツ くんを 食 べようとするブタヤマさんに ぼくを 食 べるとキャベツになるよ とキ ャベツくんが 言 いました 空 には 鼻 がキャベツになったブタヤマさんが 浮 かん でいます びっくりしたブタヤマさんが ヘビが 君 を 食 べると? と 聞 くと 空 にはキャベツのお 団 子 みたいなヘビが! タヌキにゴリラ カエルにライオン ゾウ ブタヤマさんが 聞 く 度 に 体 の 一 部 がキャベツになった 動 物 が 空 に 浮 かび ます ノミは 小 さすぎて 見 えませんでした クジラは 巨 大 なキャベツのクジ ラです はらぺこのブタヤマさんをかわいそうに 思 ったキャベツくんは レスト ランでご 馳 走 してあげることにしましたって ~ 小 低 給 食 番 長 (ビッグブック) よしなが こうたく/ 作 長 崎 出 版 52cm わんぱく 小 学 校 の 給 食 の 時 間 です 1 年 2 組 では 番 長 を 中 心 に 好 きなおかず

21 を 取 り 合 ったり 嫌 いなものを 残 したり 給 食 をちゃんと 食 べたことがありません 注 意 しても 全 く 聞 こうとしない1 年 2 組 にがっかりして 給 食 室 のおばちゃんた ちは 家 出 してしまいました 代 わりに 一 生 懸 命 給 食 のビーフカレーを 作 った 番 長 たちですが まずくて 誰 も 食 べてくれません 泣 き 泣 き 鍋 や 食 器 を 洗 っていると 戻 ってきたおばちゃんたちから 栄 養 を 考 え 心 をこめて 作 っていることを 聞 かさ れます ようやくおばちゃんたちの 気 持 ちを 理 解 することができた 番 長 たち 次 の 日 の 給 食 では 大 きな 声 で いただきまーす! 対 象 : 小 学 生 きょだいなきょだいな (こどものとも 劇 場 ) 長 谷 川 摂 子 / 作 降 矢 なな/ 絵 福 音 館 書 店 36 50cm 広 い 野 原 の 真 ん 中 に 巨 大 なピアノがありました 子 どもが100 人 やってき て ピアノの 上 で 鬼 ごっこ 広 い 野 原 の 真 ん 中 に 巨 大 なせっけん ありました 子 どもが100 人 やってきて せっけんに 水 かけ すべりっこ 広 い 野 原 の 真 ん 中 に 巨 大 な 電 話 がありました ダイヤル 回 せば 出 たのは 地 獄 の 受 付 さん 広 い 野 原 の 真 ん 中 に 巨 大 なトイレットペーパー ありました 子 どもが100 人 やってきて みんなでお 尻 をふいたって 広 い 野 原 の 真 ん 中 に 巨 大 な 桃 があり ました 割 ったら 大 勢 飛 び 出 す 桃 太 郎 広 い 野 原 の 真 ん 中 に 巨 大 な 泡 立 て 器 がありました 空 を 混 ぜたら 雨 ザーザー 広 い 野 原 の 真 ん 中 に 巨 大 な 扇 風 機 がありました スイッチ 入 れたら 子 どもはみーんな 飛 んでって おうちへぽー んと 帰 ったって ~ 小 低 きんぎょがにげた (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) 五 味 太 郎 / 作 福 音 館 書 店 42cm 水 槽 の 中 に 金 魚 が1 匹 います おや 金 魚 が 逃 げ 出 しました カーテンに 隠 れていたと 思 ったら また 逃 げ 出 してお 花 の 中 へ また 逃 げ 出 して ドアの 外 へ 出 て 行 きました 今 度 は どこにいるのかな?びんの 中 や いちごの 間 テレビ やおもちゃ それから 鏡 の 中 に 隠 れていました とうとう 仲 間 がたくさんいる 池 の 中 に 入 って もう 逃 げないことにしましたって 2,3 歳 くらいから 楽 しめ ます

22 くじらだ! (ビッグ えほん) 五 味 太 郎 / 作 絵 岩 崎 書 店 52cm 湖 の 上 に 飛 んできた 渡 り 鳥 が くじらだぁ! と 叫 びました でもこの 辺 りの 人 は くじらなんて 知 りません たった 一 人 知 っていたおじさんが くじらは 食 べられると 教 えると 漁 師 たちは 湖 へ 飛 び 出 していきました でも くじらは 影 も 形 もありません 潜 ってみても 見 あたりません 遠 くにくじらの 潮 吹 きらしき ものを 見 つけて 駆 けつけますが ポンプの 故 障 でした しばらく 湖 の 見 張 りを 続 けますが やはりくじらは 見 つかりません うそつきと 言 われた 渡 り 鳥 は 女 の 子 を 連 れて 湖 の 上 に 飛 んでいきます すると 本 当 に 大 きなくじらがいました くじらというのは 湖 のかたちのことだったのです ~ 小 学 生 くまのコールテンくん (ビッグブック) ド ン フ リ ー マ ン / 作 ま つ お か き ょ う こ / 訳 偕 成 社 43 47cm くまのコールテンくんは デパートのおもちゃ 売 り 場 で 連 れて 帰 ってくれる 人 を 待 っていますが なかなか 現 れません ある 朝 女 の 子 がやってきましたが 女 の 子 のお 母 さんはお 金 を 使 ってしまったことと コールテンくんの 服 のボタン がとれていることを 理 由 に 連 れて 帰 ってはくれませんでした その 夜 コールテ ンくんは とれたボタンを 探 しに 行 くことにしました お 店 の 中 を 探 し 回 ってい たコールテンくんが うっかり 電 気 スタンドを 倒 してしまうと 警 備 員 のおじさ んやってきました コールテンくんを 見 つけたおじさんは おもちゃ 売 り 場 に 戻 してくれました 次 の 朝 最 初 にやってきたお 客 さんは あの 女 の 子 でした コ ールテンくんをうちに 連 れて 帰 った 女 の 子 は ボタンをつけ 直 し ぎゅっと 抱 き しめてくれましたよ ~ 小 低 くものすおやぶんとりものちょう (こどものとも 劇 場 )

23 秋 山 あゆ 子 / 作 福 音 館 書 店 36 50cm 春 爛 漫 の 虫 の 町 です くものす 親 分 と 子 分 のはえとりのぴょんきちは 盗 みの 予 告 状 が 届 いた 菓 子 屋 に 駆 けつけました 明 日 は 虫 町 の 春 祭 りで 蔵 の 中 には 用 意 されたお 菓 子 がたくさん 入 っています それを 盗 もうというのです 親 分 は へそからクモの 糸 を 繰 り 出 して 蔵 に 糸 を 張 り 巡 らせました その 夜 更 け 白 い 雲 がクモの 糸 を 破 って 蔵 の 中 に 入 り 込 み お 菓 子 を 取 り 込 んで 逃 げようとしまし た 雲 ではなく 蛾 のまゆのようです ぴょんきちが 飛 びかかると まゆを 運 ん でいたかくればね 三 兄 弟 は 座 敷 の 中 に 逃 げこみました 最 後 に 桜 の 木 の 中 に 隠 れた 三 兄 弟 は とうとう 親 分 に 見 つけられ 御 用 となりました 春 祭 りにおわびの お 菓 子 運 びをした 兄 弟 たちは 今 では 町 の 運 送 屋 となって 働 いています ~ 小 中 ぐりとぐら (こどものとも 劇 場 ) なかがわ りえこ/ 作 おおむら ゆりこ/ 絵 福 音 館 書 店 36 50cm のねずみのぐりとぐらは 大 きなかごを 持 って 森 の 奥 へ 出 掛 けました 二 人 がそこで 見 つけたのは 大 きな 大 きなたまご 持 って 帰 ろうとしますが うまく いきません 道 具 や 材 料 を 運 んできて 森 でかすてらを 作 ることにしました か すてらを 焼 いていると 森 じゅうの 動 物 たちが 集 まってきました さあ おなべ のふたを 開 けると 黄 色 いかすてらがふんわり みんなでおいしく 食 べました 残 ったたまごの 殻 で ぐりとぐらはすてきなくるまを 作 ったんですよ ぐりとぐらのえんそく (こどものとも 劇 場 ) 中 川 李 枝 子 / 作 山 脇 百 合 子 / 絵 福 音 館 書 店 36 50cm のねずみのぐりとぐらが 遠 足 に 出 かけました お 昼 を 楽 しみに 体 操 したり 走 っ たりしていると 二 人 とも 落 ちていた 緑 色 の 毛 糸 に 足 をひっかけて 転 んでしまい ました 毛 糸 を 巻 きとりながら 辿 っていくと 野 原 を 通 りすぎ 丘 を 越 え 森 の 向 こうの 家 に 着 きました 家 の 中 に 入 り 台 所 を 通 り 抜 けて 見 つけたのは この 家 のくまです くまの 毛 糸 のチョッキは 半 分 以 上 ほどけかかっています チョッキ

24 を 脱 いだくまは ぐりとぐらと 一 緒 に 野 原 へやってきました ちょうどその 時 お 昼 を 知 らせる 目 覚 まし 時 計 がリーン 三 人 で おなかいっぱいお 弁 当 を 食 べま した ぐりとぐらのおきゃくさま (こどものとも 劇 場 ) 中 川 李 枝 子 / 作 山 脇 百 合 子 / 絵 福 音 館 書 店 50cm 森 でのねずみのぐりとぐらが 見 つけた 雪 の 上 の 足 跡 は 二 人 の 家 まで 続 いてい ました 入 り 口 には 大 きな 長 靴 壁 には 真 っ 赤 なオーバーと 白 いえりまき 帽 子 掛 けには 真 っ 赤 な 帽 子 暖 炉 の 前 には 手 袋 と 靴 下 があります そして 部 屋 の 隅 に は とても 大 きな 袋 が 二 人 は 家 の 中 を 見 回 りますが 誰 もいません かすてらを 焼 くいい 匂 いがして 台 所 にいってみると 赤 いズボンをはいた 白 いひげのおじい さんが 焼 きたてのクリスマスケーキを 持 って 立 っていました おじいさんは 二 人 にケーキを 渡 すと 大 急 ぎで 出 かけていきました その 夜 ぐりとぐらは 大 勢 の 友 だちとおいしくケーキを 食 べましたって ぐるんぱのようちえん (こどものとも 劇 場 ) 西 内 みなみ/ 作 堀 内 誠 一 / 絵 福 音 館 書 店 36 50cm ひとりぼっちの 象 のぐるんぱは いつもめそめそしているし 体 も 汚 くしたま まです 他 の 象 たちは 会 議 をして ぐるんぱを 働 きに 出 すことにしました 川 で 洗 ってもらったぐるんぱは すっかり 立 派 になって 出 発 しました でも 最 初 に 行 ったビスケット 屋 では 特 大 のビスケット 次 に 行 ったお 皿 つくりのところでは 池 みたいに 大 きいお 皿 その 次 の 靴 屋 では 巨 大 な 靴 ピアノ 工 場 でも 巨 大 なピ アノ 自 動 車 工 場 では 前 が 見 えないほど 大 きなスポーツカーを 作 り 使 い 物 に ならないと 作 ったものを 持 たされ 追 い 出 されてしまったのです しょんぼりし たぐるんぱが 出 会 ったのは 12 人 の 子 どもがいて 大 忙 しのお 母 さん 頼 まれて 子 どもと 遊 ぶぐるんぱのところに あちこちから 子 どもが 集 まってきました そ こで ぐるんぱは 幼 稚 園 を 始 めることにしたのです ビスケットやらお 皿 やら 前 に 作 ったものがとても 役 に 立 ったそうですよ

25 月 ようびはなにたべる? (ビッグブック) エリック カール/ 作 もり ひさし/ 訳 偕 成 社 56cm 今 日 は 月 曜 日 月 曜 日 に 何 食 べる? 月 曜 日 は さやいんげん 火 曜 日 は スパ ゲッティ 水 曜 日 は スープ 木 曜 日 は ハンバーグ 金 曜 日 は おさかな 土 曜 日 は チキン 日 曜 日 は アイスクリーム おなかのすいた 子 みんなおいで アメリカのわらべうたを 元 にした 楽 しい 絵 本 です こすずめのぼうけん (こどものとも 劇 場 ) ルース エインズワース/ 作 石 井 桃 子 / 訳 堀 内 誠 一 / 絵 福 音 館 書 店 36 50cm お 母 さんに 飛 び 方 を 教 わったこすずめは どんどん 飛 んでいきました そのう ちに 羽 や 頭 が 痛 くなり からすや 山 ばと ふくろう カモの 巣 で 休 ませてもらお うとしますが 仲 間 ではないので 断 られます 夕 方 になり もう 飛 ぶことができ ず 地 面 の 上 を 歩 いていると 向 こうの 方 からやってきたのは お 母 さんすずめで した こすずめはお 母 さんにおぶってもらい 巣 に 帰 って 眠 ることができました ~ 小 低 ころころころ (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) 元 永 定 正 / 作 福 音 館 書 店 42cm いろだまが ころころ 転 がっていきます 階 段 みちを 登 って 下 って 赤 いみち をころころころ でこぼこみちに 坂 みち 落 ちてしまっても ころころころ 嵐 のみちも 山 みちも 雲 のみちだって ころころころ すべり 台 もころころころと 転 がって はい 終 点 に 着 きました 2,3 歳 くらいから 楽 しめます サンドイッチサンドイッチ (こどものとも 年 少 版 劇 場 )

26 小 西 英 子 / 作 福 音 館 書 店 42cm サンドイッチを さあ 作 ろう ふわふわパンにバターをたっぷり 塗 って お 次 にレタス それからトマトをのっけるよ 今 度 はチーズにおっきなハム そーれ きゅうりにたまごにマヨネーズものっけよう 最 後 にパンをもう 一 枚 さあ 切 る よ 出 来 上 がり!サンドイッチ いただきまーす 三 びきのこぶた (こどものとも 劇 場 ) 瀬 田 貞 二 / 訳 山 田 三 郎 / 絵 福 音 館 書 店 50cm お 母 さんの 家 を 出 て それぞれの 家 を 建 てることにした3びきのこぶた 1ぴ き 目 のこぶたは わらたばを 持 った 人 からわらを 分 けてもらって 家 を 建 てまし た すると おおかみがやってきて 家 を 吹 き 飛 ばし こぶたを 食 べてしまいまし た 2ひき 目 のこぶたは 木 の 枝 をかついだ 人 から 枝 を 分 けてもらい 家 を 建 て ましたが 同 じようにおおかみに 食 べられてしまいました 3びき 目 のこぶたは れんがを 運 んでいる 人 かられんがを 分 けてもらって 家 を 建 てました おおかみ がやってきて 家 を 吹 き 飛 ばそうとしましたが うまくいきません おおかみと こぶたは かぶやりんごをとりにいく 約 束 をしますが こぶたはおおかみに 捕 ま らないよう 先 に 行 ってしまいます お 祭 りにいく 約 束 でも 出 し 抜 かれたおおかみ は 怒 ってこぶたの 家 の 煙 突 から 入 り 込 もうとしますが こぶたの 計 略 にはまっ て 晩 ごはんに 食 べられてしまうのでした 三 びきのやぎのがらがらどん ノルウェーの 昔 話 ( 傑 作 絵 本 劇 場 ) 瀬 田 貞 二 / 訳 マーシャ ブラウン/ 絵 福 音 館 書 店 48cm 昔 三 匹 のやぎがいました 名 前 はどれも がらがらどんといいます ある 日 三 匹 は 山 の 草 場 へ 行 くことにしました 途 中 には 橋 がかかっていて 橋 の 下 に は 怖 ろしいトロルが 棲 んでいます 一 番 はじめに 小 さいやぎのがらがらどんが 橋 を 渡 ろうとすると トロルが 出 てきてやぎを 食 べようとしました 小 さいやぎ は 次 にもっと 大 きなやぎが 来 ると 言 って 橋 を 渡 ることができました 次 にや ってきた 中 くらいのやぎのがらがらどんも もっと 大 きなやぎが 来 ると 言 って 橋 を 渡 ることができました 最 後 にやってきた 大 きなやぎのがらがらどんは ト

27 ロルをこっぱみじんにしました 三 匹 は 山 の 草 場 でたっぷり 食 べて 歩 いて 帰 るのもやっとのほど もし あぶらが 抜 けていなければ 今 でも 太 っていること でしょう しまふくろうのみずうみ (リブリオ 出 版 のビッグブック) 手 島 圭 三 郎 / 作 絵 リブリオ 出 版 44cm ここは 北 海 道 の 深 い 山 奥 にある 湖 です 日 が 暮 れるころ しまふくろうの 親 子 が 現 れました 山 の 上 には 細 い 三 日 月 がかかり 湖 は 音 もなく 静 かです しま ふくろうのお 父 さんが 魚 をとりに 飛 び 立 ちました お 父 さんふくろうは 音 も 立 てずに 飛 んでいきます 流 木 に 止 まって 魚 が 現 れるのを 待 っていると こど ものふくろうがじれて 鳴 きました 親 子 は 短 く 鳴 き 交 わしました 魚 のはねる 音 を 聞 いて お 父 さんは 勢 いよく 舞 い 上 がります 見 事 に 魚 を 捕 らえました こど もが 魚 をもらって 食 べています 湖 には 音 もなく 波 紋 が 広 がっていきました 夜 明 けまで お 父 さんとお 母 さんは 交 代 で 幾 度 も 魚 をとりに 出 かけます いつの まにか 親 子 の 姿 が 見 えなくなると 湖 に 朝 霧 がかかりました 夜 明 けを 迎 えて 山 も 湖 も 青 々と 輝 きます しまふくろうの 親 子 は 大 きな 木 のうろで 眠 っていま す 夕 方 また 元 気 な 姿 を 見 せることでしょう 対 象 : 小 低 ~ 一 般 しゅっぱつしんこう! (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) 山 本 忠 敬 / 作 福 音 館 書 店 42cm お 母 さんとみよちゃんは 大 きな 駅 から 特 急 列 車 に 乗 り 込 みました これから おじいさんの 家 へ 行 くのです 特 急 列 車 出 発 進 行! 特 急 列 車 はぐんぐんスピ ードをあげ 川 にかかる 鉄 橋 の 上 で 電 気 機 関 車 とすれ 違 いました 山 の 麓 の 駅 に 着 くと 急 行 列 車 に 乗 り 換 えます 急 行 列 車 は 山 を 登 り 谷 川 にかかる 鉄 橋 を 渡 りました 山 の 中 の 駅 に 着 くと 今 度 は 普 通 列 車 に 乗 り 換 えです 普 通 列 車 は 山 の 奥 へと 走 っていき トンネルに 入 りました トンネルを 出 ると 山 の 奥 の 小 さな 駅 に 到 着 駅 では おじいさんと 友 だちが 迎 えにきてくれていました 2, 3 歳 から 楽 しめます

28 しりとりのだいすきなおうさま ( 大 きな 絵 本 ) 中 村 翔 子 / 作 はた こうしろう/ 絵 鈴 木 出 版 36 50cm あるお 城 に しりとりの 大 好 きな 王 様 がいました 何 でもしりとりに 並 んでい ないと 気 がすまないのです 食 事 の 料 理 の 順 番 も しりとりです 最 後 は 王 様 の 大 好 きなプリンにしなくてはなりません 今 日 の 夕 食 は サンドイッチから 始 まりました ちくわ わかめ めだまやき きのこ ココア アスパラ ラーメ ンで 終 わってしまいました 王 様 は 大 怒 りです 次 の 朝 家 来 たちは 相 談 して まずトマトを 出 しました 次 は トースト そして また トマトを 出 しました お 次 は また トーストです トマトとトーストの 繰 り 返 しに 王 様 はとうとう 降 参 して みんなを 困 らせることはなくなりました ~ 小 低 新 ウォーリーをさがせ! ( 大 型 絵 本 ) マーティン ハンドフォード/ 作 絵 唐 沢 則 幸 / 訳 フレーベル 館 42cm ウォーリーが 世 界 旅 行 に 出 かけました 街 中 浜 辺 スキー 場 にキャンプ 場 駅 のホームに 空 港 陸 上 競 技 場 博 物 館 に 海 サファリパークやデパート それ から 遊 園 地 ウォーリーや 色 々なもの 人 間 たちがどこなのか 見 つけることがで きるかな 探 すのが 楽 しい 大 型 絵 本 です ~ 一 般 新 ウォーリーハリウッドへいく ( 大 型 絵 本 ) マーティン ハンドフォード/ 作 絵 唐 沢 則 幸 / 訳 フレーベル 館 42cm ウォーリーがハリウッドにやってきました サイレント 映 画 にトロイアの 木 馬 外 人 部 隊 にぎやかなショー アリ ババと40 人 の 盗 賊 西 部 劇 と 三 銃 士 に 恐 竜 エイリアン おばけ ロビン フッドの 撮 影 現 場 スターのお 目 見 えやミ ュージカルと 色 々なところに 出 没 します ウォーリーや 色 々なもの 人 間 たち がどこなのか 見 つけることができるかな 探 すのが 楽 しい 大 型 絵 本 です

29 ~ 一 般 スイミー (ビッグブック) レオ レオニ/ 作 谷 川 俊 太 郎 / 訳 好 学 社 52cm 広 い 海 のどこかに 小 さな 魚 のきょうだいたちが 暮 らしていました みんな 赤 いのに 1 匹 だけ 真 っ 黒 な 魚 それが 誰 よりも 泳 ぐのが 早 いスイミーです ある 日 恐 ろしいまぐろがきょうだいたちをみんな 飲 み 込 んでしまいました 逃 げら れたのはスイミーだけ 広 い 海 の 世 界 を 泳 いでいくうちに スイミーはだんだん 元 気 を 取 り 戻 しました 岩 かげに 自 分 のきょうだいたちとそっくりの 魚 たちを 見 つけたスイミーは 大 きな 魚 を 怖 がって 隠 れている 彼 らに 一 緒 に 泳 いで 大 きな 魚 のふりをしようと 提 案 します みんなで 大 きな 魚 みたいに 泳 げるようになった 時 スイミーは 目 の 部 分 になりました それから 大 きな 魚 を 追 い 出 しました ~ 小 低 すてきな 三 にんぐみ (ビッグブック) トミー アンゲラー/ 作 いまえ よしとも/ 訳 偕 成 社 53cm 黒 マントに 黒 帽 子 の 三 人 組 の 泥 棒 は ラッパ 銃 胡 椒 吹 きつけ 真 っ 赤 な 大 ま さかりを 武 器 に 馬 車 を 襲 い 宝 をたっぷりためこんでいます ある 日 馬 車 に 乗 っていた 孤 児 を 連 れ 帰 った 三 人 は その 子 に 宝 の 使 い 道 を 聞 かれて すてきなこ とを 思 いつきました 不 幸 せな 捨 て 子 や 孤 児 をどっさり 集 め お 城 を 買 ってみん なの 家 にしたのです 子 どもはどんどん 集 まり 成 長 すると お 城 のまわりに 村 を 作 って 住 みました すてきな 三 人 組 を 記 念 して 彼 らにそっくりな 塔 も 建 てた んですよ ~ 小 低 せんたくかあちゃん (こどものとも 劇 場 ) さとう わきこ/ 作 絵 福 音 館 書 店 36 50cm 晴 れた 日 かあちゃんはどんどん 洗 濯 していきます 洗 うものがなくなると

30 猫 も 犬 も 子 どもたちも 何 もかも 洗 ってしまいました 庭 の 木 から 向 かいの 森 の 木 まで 使 って 縄 を 張 り 巡 らし 洗 濯 物 を 干 していきます それを 空 から 見 た 雷 様 は おへそを 取 りにいこうとして 落 っこち 物 干 しの 縄 に 引 っかかってしまいま した かあちゃんが 薄 汚 れた 雷 様 をじゃぶじゃぶ 洗 うと 目 鼻 が 消 えてのっぺら ぼうに そこで 子 どもたちが 顔 を 描 いてあげると 雷 様 は 大 喜 びで 空 へ 帰 って いきました 次 の 日 かあちゃんが 洗 濯 をしていると 空 から 降 ってきたのは 大 勢 の 薄 汚 れた 雷 様 たちです 洗 濯 と 顔 の 描 き 直 しを 頼 まれたかあちゃんは もち ろん 引 き 受 けましたって ~ 小 低 せんろはつづく ( 読 みきかせ 大 型 絵 本 ) 竹 下 文 子 / 文 鈴 木 まもる/ 絵 金 の 星 社 48 50cm 子 どもたちが 野 原 で 線 路 を 作 り 始 めました どんどんつないでいくと 山 が ありました トンネルを 掘 って 線 路 を 通 します 今 度 は 川 がありました 橋 を かけて 通 ります 進 んでいくと 道 にぶつかりました 踏 み 切 りを 作 って 渡 りま す その 先 には 大 きな 池 がありました 池 のふちを 回 り 道 していきましょう 線 路 の 始 まりが 見 えてきたので つなげてみました ここには 駅 を 作 ります 列 車 がやってきました 駅 でみんなが 乗 り 込 みます 線 路 は 続 く どんどん 続 く 列 車 は 走 っていきました ぞうくんのさんぽ (こどものとも 劇 場 ) なかの ひろたか/ 作 絵 なかの まさたか/レタリング 福 音 館 書 店 50cm 今 日 はいい 天 気 ごきげんなぞうくんは 散 歩 に 出 かけます 途 中 で 会 ったか ばくんを 背 中 に 乗 せ ぞうくんは 散 歩 を 続 けました 次 に 会 ったわにくんも 背 中 に 乗 せて 歩 いていきます ぞうくんはとっても 力 持 ちです その 次 に 会 ったかめ くんも 背 中 に 乗 せて 歩 いていくと あら 大 変 池 に 転 げ 落 ちてしまいました で も 大 丈 夫 みんなは 楽 しく 水 遊 びをしました 2,3 歳 くらいから 楽 しめます

31 そらまめくんのベッド (こどものとも 劇 場 ) なかや みわ/ 作 絵 福 音 館 書 店 36 50cm そらまめくんの 宝 物 は そらまめのさやのベッドです とても 大 事 にしている ので えだまめくんやグリンピースの 兄 弟 さやえんどうさん ピーナツくんが ベッドを 使 わせてと 頼 んでも 貸 してあげません でも ある 日 ベッドがなくな ってしまいました そらまめくんは 探 しにいきますが どこにも 見 あたりません 気 の 毒 に 思 ったみんなは 自 分 たちのベッドを 貸 してあげますが どれもそらまめ くんには 合 わないのです 仕 方 なくまた 探 しにいくと うずらが 卵 を 暖 めるのに そらまめくんのベッドを 使 っているではありませんか そらまめくんは しばら く 様 子 をみることにしました やがて 卵 がかえると そらまめくんはベッドを 返 してもらえました そらまめくんがベッドを 持 って 帰 ると 心 配 していたみんな は 喜 び パーティをしました それからみんな 一 緒 に そらまめくんのベッドで 眠 りましたよ たなばたバス ( 大 きな 絵 本 ) 藤 本 ともひこ/ 作 絵 鈴 木 出 版 36 50cm 今 夜 は 七 夕 なのに 天 気 予 報 は 大 雨 です 空 から 降 ってきた 短 冊 には 晴 れま すように おりひめ と 書 かれていました ねずみたちとバスは おりひめさま を 助 けに 空 へ 向 かいました 空 の 上 は 雨 雲 でいっぱいです ねずみがバスの 鼻 を くすぐると すごいくしゃみが 出 て 雨 雲 は 全 部 吹 き 飛 んでしまいました おりひ めさまとひこぼしさまは 天 の 川 にかかったカササギの 橋 の 上 で 会 うことができ ましたよ お 礼 に 天 の 川 で 冷 やしてあった 大 きなスイカを 釣 り 上 げて みんなで おししくいただきました ねずみたちとバスは 残 ったスイカをお 土 産 にもらっ て 帰 るところです たまごにいちゃん ( 大 きな 絵 本 ) あきやま ただし/ 作 絵 鈴 木 出 版 50cm

32 たまごにいちゃんは お 兄 ちゃんなのに まだ 卵 のカラに 入 ったままです ず ーっと 卵 のままでいたいと 思 っていたからです 卵 でいれば いつでもお 母 さ んに 暖 めてもらえるし 動 物 たちにも 遊 んでもらえます 今 では 弟 のひよこの 方 が 大 きいけれど ちっとも 気 にしません でも おせっかいなカラスにカラを 割 られそうになったたまごにいちゃんは ブタの 鼻 の 穴 に 逃 げ 込 み 鼻 息 で 吹 き 飛 ばされて カラにヒビを 入 れてしまいました 心 配 しながら 夜 を 明 かしますが 結 局 カラはバラバラに 割 れてしまいました がっかりしたたまごにいちゃんで すが お 母 さんや 弟 のひよこに すっかり 大 きくなって 若 鶏 らしくなった 自 分 を ほめられ まんざらでもない 気 持 ちになるのでした ~ 小 低 たまごのあかちゃん (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) かんざわ としこ/ 文 やぎゅう げんいちろう/ 絵 福 音 館 書 店 42cm 卵 の 中 に 隠 れている 赤 ちゃんは 誰 かな 出 てきたのは にわとりの 赤 ちゃん でした 次 の 卵 には 亀 の 赤 ちゃん その 次 の 卵 からは へびの 赤 ちゃんが 出 て きました 次 の 卵 からは ぺんぎんの 赤 ちゃん その 次 の 大 きな 卵 からは 恐 竜 の 赤 ちゃんが 出 てきましたよ 出 てきた 赤 ちゃんたちは みんなで 元 気 に 歩 きま す 最 後 の 卵 からは わにの 赤 ちゃんが 出 てきました 2 歳 くらいから 楽 しめま す だるまさんが (かがくいひろしの 大 型 絵 本 1) かがくい ひろし/ 作 ブロンズ 新 社 39 39cm だ る ま さ ん が のかけ 声 をかけて だるまさんがどてっと 転 んだ かと 思 えば ぷしゅーっとつぶれたり ぷっとおならをしたり びろーんと 伸 び たり 最 後 は にこっと 笑 いますよ 繰 り 返 しが 楽 しい 絵 本 です 1 歳 くらいか ら 楽 しめます

33 だるまさんと (かがくいひろしの 大 型 絵 本 3) かがくい ひろし/ 作 ブロンズ 新 社 39cm い ち ご さ ん と のかけ 声 をかけたら いちごさんとだるまさんが ぺこっとごあいさつ ば な な さ ん と のかけ 声 をかけたら ばななさ んとだるまさんが おしりをぶつけて ぽにん めろんさんとは ぎゅっと 抱 き あいます 最 後 にみんなで 積 み 重 なって うーん ぱっ きれいなバランスでポ ーズを 決 めましたよ 1 歳 くらいから 楽 しめます だるまさんの (かがくいひろしの 大 型 絵 本 2) かがくい ひろし/ 作 ブロンズ 新 社 39cm 眼 鏡 をかけただるまさん だ る ま さ ん の とかけ 声 をかけたら 眼 鏡 を 外 して め と 大 きなおめめを 見 せました 今 度 は 手 袋 をつけてかけ 声 をかけると 手 袋 を 外 して て と 手 を 見 せました 次 は はぶらしを 持 ってか け 声 をかけると は とりっぱな 歯 を 見 せましたよ それから 帽 子 をかぶって かけ 声 をかけたら け 帽 子 をとった 頭 には 毛 がありました 最 後 にかけ 声 をかけて 見 せたのは お あらあら だるまさんって 尾 があったっけ?1 歳 くらいから 楽 しめます ダンゴムシみつけたよ (ポプラ 社 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) 皆 越 ようせい/ 写 真 文 ポプラ 社 35 44cm ぼく ダンゴムシ ぼくは 落 ち 葉 の 下 ぬれた 木 の 幹 ブロックの 下 にいる よ 暗 くてしめったところが 大 好 きなんだ ぼくたちが 食 べるのは 落 ち 葉 や 枯 れた 木 や 草 木 の 実 や 虫 の 死 骸 なんかだ うんちは 草 や 木 を 育 てる 栄 養 いっぱ いの 土 になるよ ぼくたちは 固 い 殻 で 身 を 守 る 眠 る 時 や 敵 に 襲 われた 時 には だんごのよう に 丸 くなるんだ それでも 危 険 がいっぱいなんだけどね

34 夏 が 近 づくと オスとメスが 出 会 う そして メスはたまごを 生 むんだ メス はたまごが 孵 るまで おなかに 抱 いているよ ほら 赤 ちゃんダンゴムシが 生 ま れてきた 赤 ちゃんは 生 まれてすぐに 殻 を 脱 ぐ 大 人 になるまでに 何 度 も 殻 を 脱 ぐんだ 殻 は 半 分 ずつ 脱 ぐよ 最 初 が 後 ろ 次 に 前 そうして 一 年 ぐらいで 大 人 になる 冬 の 間 土 の 中 や 石 の 下 で 眠 っているんだ 春 になったら 会 おうね 身 近 な 生 き 物 を 扱 った 写 真 絵 本 ~ 小 低 ちいさなきいろいかさ (よみきかせ 大 型 絵 本 ) 西 巻 茅 子 /イラスト もり ひさし/シナリオ 金 の 星 社 50cm なっちゃんは お 母 さんに 小 さな 黄 色 い 傘 を 買 ってもらいました 雨 降 って こないかな ぽちんぽちぽち 雨 が 降 ってきました なっちゃんは うさぎやり すくんを 傘 に 入 れてあげます だっくすふんとやばくさんの 親 子 を 入 れてあげよ うとすると 傘 が 広 がり 入 れることができました きりんさんを 入 れてあげよう とすると 傘 は 高 く 伸 びてくれました 雨 が 小 降 りになってきたので ばくさん 親 子 は 木 の 下 うさぎさんとりすさんはキノコの 下 だっくすくんは 土 管 に 入 る ことにしました 雨 がやんだので なっちゃんはみんなとお 別 れして 家 に 帰 り ました ちいさなくれよん ( 読 みきかせ 大 型 絵 本 ) 篠 塚 かをり/ 作 安 井 淡 / 絵 金 の 星 社 50cm 折 れて 短 くなった 黄 色 いクレヨンが くずかごに 捨 てられました クレヨンは くずかごを 飛 び 出 し 靴 の 色 の 薄 くなったひよこの 絵 や 色 のはげた 自 転 車 のお もちゃ 灰 色 の 石 をきれいな 黄 色 に 塗 り 直 してあげます ちびて 小 さくなったク レヨンは 空 を 見 上 げ 光 の 弱 い 星 を 見 つけると 残 りの 体 全 部 を 使 って 塗 って あげようと 星 に 向 かって 飛 んでいきました ~ 小 低

35 ちいちゃんのかげおくり (あかね 書 房 の 大 型 絵 本 ) あまん きみこ/ 作 上 野 紀 子 / 絵 あかね 書 房 50cm 戦 争 中 のことです ちいちゃんのお 父 さんは 出 征 する 前 に かげおくり とい う 遊 びを 教 えてくれました よく 晴 れた 日 に 影 ぼうしをじっと 見 つめてから 空 を 見 ると 影 ぼうしが 空 に 映 ってみえるのです 家 族 で 影 ぼうしを 映 した 空 には 爆 弾 を 積 んだ 敵 機 が 飛 んでくるようになりました 空 襲 の 中 を 逃 げ 回 ったちいち ゃんは お 母 さんやお 兄 ちゃんとはぐれてしまいます おうちの 焼 け 跡 へ 戻 って きたちいちゃんは だんだん 弱 っていきました 家 族 の 声 を 聞 いて ちいちゃん の 命 は 空 へ 昇 っていきます そこには 家 族 みんながいました 何 十 年 ものち ちいちゃんが 影 おくりをした 場 所 は 子 どもたちの 声 でにぎやかな 公 園 になって います 対 象 : 小 学 生 ちか100かいだてのいえ (ビッグブック) いわい としお/ 作 偕 成 社 cm お 風 呂 好 きのクウちゃんがお 風 呂 に 入 っていると 誰 かが 地 下 100 階 でのパ ーティーに 来 てねと 言 ったあと お 湯 の 中 に 消 えていきました 言 われたとおり 火 山 のふもとに 行 ってみると 地 面 の 下 の 入 り 口 にすべり 落 ちました 地 下 10 階 までウサギさんが 住 んでいるおうちを 下 っていくと 地 下 20 階 まではアライ グマさんのおうちでした この 家 は10 階 ごとに 違 う 動 物 が 住 んでいるのです その 次 にはセミのようちゅうさん その 下 には ダンゴムシさん アリさん ミ ミズさん ハリネズミさん トカゲさん モグラさんが 住 んでいます 地 下 90 階 には カメさんが 住 んでいました そこで クウちゃんを 招 いてくれたカメさ んが 迎 えてくれました 地 下 100 階 で 待 っていたのは カメのおばあちゃん 今 日 は おばあちゃんの100 歳 の 誕 生 日 パーティーだったのです クウちゃん は 温 泉 に 入 ったあと パーティーに 出 てました 楽 しく 過 ごしたあと おばあち ゃんの 背 中 に 乗 せてもらい 湖 の 上 まで 送 ってもらいました クウちゃんはあっ たかい 気 分 でおうちに 帰 りましたって 大 型 絵 本 は 通 常 版 と 異 なり 縦 に 長 い 本 です ~ 小 低

36 ちからたろう (ポプラ 社 の 読 み 聞 かせおおがたえほん) いまえ よしとも/ 作 たしま せいぞう/ 絵 ポプラ 社 49cm 昔 子 どものいない 貧 しいじいさまとばあさまがいた 二 人 はこんび( 垢 )で 小 さな 人 形 を 作 った こんびたろうと 名 付 けられたその 子 は まんまをわしわし 食 べて 大 きくなったが 口 をきかず 何 年 も 寝 て 暮 らしていた ある 日 突 然 口 を きいたこんびたろうは 作 ってもらった 百 貫 目 の 金 棒 を 支 えに 立 ち 上 がった そ の 様 子 に じいさまが ちからたろう と 名 をつけ 直 すと たろうは 力 試 しをす るために 出 かけていった 途 中 で 出 会 ったみどうっこたろうや いしこたろうを 負 かして 従 え 大 きな 町 に 着 くと 長 者 どんの 娘 が 泣 いているのを 見 つけた 今 年 化 け 物 に 食 べられる 順 番 に 当 たっているという 夜 になってやってきた 化 け 物 を 退 治 したちからたろうは お 城 からの 召 し 抱 えの 話 を 断 り 娘 を 嫁 にもらっ て 他 の 二 人 と 共 に 村 で 末 永 く 暮 らしたそうだ ~ 小 低 ちびゴリラのちびちび (ほるぷ 出 版 の 大 きな 絵 本 ) ルース ボーンスタイン/ 作 いわた みみ/ 訳 ほるぷ 出 版 37 42cm 森 の 中 に ちびちびという 小 さなかわいいゴリラがいました お 母 さんも お 父 さんも おばあさんもおじいさんも 森 のみんなも ちびちびが 大 好 きでした でっかいヘビもちびちびをかわいく 思 っていましたし 散 歩 の 好 きなキリンはち びちびのそばにいて 助 けてやりました ゾウたちも ちびちびに 会 いにきまし た ライオンのおじさんは ちびちびを 楽 しませてやりましたし かばのおばあ さんは ちびちびが 行 きたいところへ 乗 せていってやりました 森 の 動 物 たちは このちびゴリラが 大 好 きだったのです そんなある 日 何 かが 起 こりました ち びちびがどんどんどんどん 大 きくなったのです 森 のみんながやって 来 て ちび ちびの 誕 生 日 をお 祝 いしました ちびちびが 大 きくなろうが みんなはちびちび が 大 好 きだったのですから

37 でんしゃでいこうでんしゃでかえろう ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 間 瀬 なおかた/ 作 絵 チャイルド 本 社 50 50cm 辺 り 一 面 雪 景 色 のやまのえきを 電 車 が 発 車 します デデンドドン デデンド ドン トンネルをぬけると 真 っ 白 な 雪 の 野 原 またトンネルをぬけると 雪 の 山 次 にトンネルをぬけると 鉄 橋 です 景 色 から 雪 は 消 えて 谷 川 を 雪 解 け 水 が 流 れていきます 次 のトンネルをぬけると そこは 海 電 車 は 海 辺 の 丘 を 走 ります また トンネルをぬけると 見 渡 す 限 り 黄 色 い 菜 の 花 畑 でした 電 車 はうみのえ きに 到 着 まもなく 電 車 は 折 り 返 し やまのえきに 戻 っていくことでしょう 前 からでも 後 ろからでも 読 める 絵 本 トンネルの 部 分 には 穴 があいています ~ 小 低 でんしゃにのって (アリス 館 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) とよた かずひこ/ 著 アリス 館 43cm うららちゃんは1 人 で 電 車 に 乗 って おばあちゃんに 会 いに 行 きます わにだ 駅 に 着 くとわにが 乗 ってきました 次 のくまだ 駅 ではくまが その 次 のぞうだ 駅 ではぞうが 乗 ってきました 車 内 の 座 席 は 満 員 です 次 のうさぎだ 駅 で 乗 って きたうさぎは ぞうのひざに 座 らせてもらいました へびだ 駅 で 乗 ってきたへび は するすると 網 棚 にあがりました 電 車 にゆられてみんなウトウトしています うららちゃんが 降 りるはずのここだ 駅 で はっと 気 がついたぞうは うららちゃ んに 声 をかけてくれました うららちゃんが 落 とした 切 符 を うさぎが 拾 って 渡 してくれました ホームには おばあちゃんが 迎 えにきています 次 は おばけ だ~ とアナウンスしながら 電 車 が 走 り 出 しました 次 の 駅 で 待 っていたのは ドアがあいて (ほるぷ 出 版 の 大 きな 絵 本 ) エルンスト ヤンドゥル/ 作 ノルマン ユンゲ/ 絵 斉 藤 洋 / 訳 ほるぷ 出 版 33 43cm 待 合 室 で けがをしたおもちゃたちが 診 察 を 待 っています 診 察 を 終 えたおも

38 ちゃがドアから 出 てきたので 順 番 のきたおもちゃが 診 察 室 へ 入 っていきます 待 っているのは 四 人 になりました 入 ったおもちゃが 出 てくると 次 のおもちゃ が 入 ります 心 細 い 気 持 ちで 待 っていた 最 後 のおもちゃが 診 察 室 に 入 ると そこ には 優 しそうな 先 生 が 笑 顔 で 待 っていました ~ 小 低 どうぞのいす ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 香 山 美 子 / 作 柿 本 幸 造 / 絵 チャイルド 本 社 50cm うさぎさんが 小 さないすを 作 って 野 原 の 木 の 下 におきました その 横 には どうぞのいす と 書 いた 立 て 札 を 立 てました 最 初 にやってきたろばさんは どんぐりのいっぱい 入 った 籠 をいすの 上 におき 木 の 下 で 昼 寝 をはじめました 次 にやってきたのは くまさん 立 て 札 の どうぞ を 見 て 籠 の 中 のどんぐり を 全 部 食 べ 代 わりにはちみつのびんを 入 れていきました 次 にやってきたきつ ねさんは はちみつをみんな 食 べて 代 わりに 焼 きたてのパンを 入 れていきまし た その 次 にきたのは 10ぴきのりすさんたち パンを 食 べた 代 わりに 栗 を 籠 いっぱいに 入 れていきました さて ようやく 目 を 覚 ましたろばさんは 籠 に 入 れてあったどんぐりが 栗 に 変 わっているのに とてもびっくりしました どうぶついろいろかくれんぼ (ポプラ 社 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) いしかわ こうじ/ 作 絵 ポプラ 社 38 38cm 色 んな 動 物 が 隠 れています 分 かるかな 最 初 の 動 物 は 黄 色 くて 動 物 の 王 様 です 誰 かな 動 物 のかたちに 切 り 抜 かれた 頁 をめくって 前 の 頁 に 重 ねると ライオンが 出 てきました 次 は 赤 い 鳥 それから 青 いクジラ 緑 のカメ 黒 い 猫 だいだい 色 の 犬 紫 色 のヘビ 最 後 に 茶 色 いゴリラが 出 てきます 何 の 動 物 が 出 てくるか ヒントをもとに 当 てるのが 楽 しい 絵 本 です 2 歳 くらいから 楽 し めます

39 となりのたぬき ( 大 きな 絵 本 ) せな けいこ/ 作 絵 鈴 木 出 版 36 50cm うさぎは 隣 のたぬきが 大 嫌 い 会 えば 悪 口 を 言 ってけんかします どうにも たぬきはいけすかない 奴 です うさぎがたぬきの 悪 口 を 言 っているのを お 月 様 が 聞 きつけました お 月 様 は うさぎのかわりに たぬきに 仕 返 しをしてくれる といいます ただし 条 件 がありました ひと 月 の 間 たぬきにうんと 親 切 にし てやれ というのです 早 速 うさぎはたぬきに 親 切 にしはじめました 最 初 は いばっていたたぬきも だんだんうさぎの 親 切 が 身 にしみて うさぎにやさしく するようになりました なんだか 困 ってしまったうさぎ ひと 月 めにお 月 様 へ 頼 んだのは 仕 返 しをやめてもらうことでしたよ ~ 小 低 とべバッタ (ビッグブック) 田 島 征 三 / 作 偕 成 社 43 54cm ちいさなしげみの 中 にすむバッタには 恐 ろしい 敵 がいっぱいいる びくびく おびえて 暮 らすのがいやになったバッタは 堂 々と 生 きることにした 襲 ってく るヘビやカマキリをやっつけ クモをめちゃめちゃにし 鳥 に 突 き 当 たり バッ タは 高 く 高 く 跳 んでいった 墜 落 してカエルや 魚 に 食 べられそうになった 時 には 初 めて 四 枚 の 羽 を 使 い 飛 んで 逃 げ 出 した バッタは 荒 れ 地 を 越 え 遥 か 向 こう に 飛 んでいった ~ 小 中 ともだちや (ビッグブック) 内 田 麟 太 郎 / 作 降 矢 なな/ 絵 偕 成 社 50cm 夜 明 けが 近 い 森 の 中 です ともだちやと 書 いたのぼりをふりふり 友 だち1 時 間 100 円 2 時 間 200 円 と 言 いながら キツネが 歩 いています 赤 ちゃんを 寝 かしつけたばかりのウズラのお 母 さんから 静 かにしてと 言 われてしまいまし た キツネが 小 声 で 歩 いていくと クマに 呼 ばれて 友 だちとして 雇 われました 好 きではないイチゴを 一 緒 に 食 べて お 腹 がしくしくします お 代 をもらって 歩

40 いていくと オオカミに 呼 ばれてトランプをしました 代 金 をもらおうとすると 友 だちからお 金 をとるのかとオオカミは 言 いました オオカミは ともだちやで はなくキツネを 呼 んだのです オオカミと 友 だちになったキツネは 嬉 しそうに 帰 っていきました ~ 小 低 ドライブにいこう ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 間 瀬 なおかた/ 作 絵 チャイルド 本 社 50 50cm 家 族 でドライブに 出 かけます 町 を 過 ぎると 山 の 村 お 花 畑 の 中 を 走 りまし た 丘 を 越 えると 谷 川 です また 丘 を 越 えると 滝 が 見 えました 次 の 丘 を 越 え ると 船 やボートの 浮 かぶ 湖 です その 次 の 丘 を 越 えると 緑 の 野 原 みんなで お 弁 当 を 食 べます その 先 の 丘 を 越 えたら 鹿 やりすのいる 森 を 通 りました 次 の 丘 を 越 えたら 雲 の 中 に 入 って 何 も 見 えなくなりましたが 雲 を 抜 けたら 山 の 頂 上 に 出 ました 雲 が 晴 れたら 今 まで 通 ってきたところが 全 部 見 渡 せました それから みんなで 記 念 写 真 を 撮 りました ~ 小 低 なつのいちにち (ビッグブック) はた こうしろう/ 作 偕 成 社 51cm 暑 い 夏 の 日 男 の 子 が 捕 虫 網 を 持 って 1 人 で 虫 取 りに 出 かけます 家 の 前 を 走 り 海 辺 の 堤 防 を 通 り 緑 の 田 んぼの 中 を 抜 けていきます クワガタムシをと りに 行 くのです くさい 牛 小 屋 の 前 は 全 速 力 で 走 り お 宮 の 階 段 の 上 で 一 休 み 森 の 中 へ 入 って クワガタムシのいる 木 にたどりつきました 苦 労 して 大 きな クワガタムシを 捕 まえました 帰 り 道 は 夕 立 の 中 を 走 ります ずぶぬれだけど 平 気 とったクワガタムシ とってもカッコイーからね! 対 象 : 小 低 ~ 小 中 なにをたべてきたの? (よみきかせ 大 型 絵 本 ) 岸 田 衿 子 / 作 長 野 博 一 / 絵 佼 成 出 版 社 50cm

41 しろぶたくんが 何 か 食 べにいきます 最 初 に 食 べたのは おいしそうなりん ご 次 に 食 べたのは すっぱいレモン それから 大 きなメロン そして あま ーいぶどう 今 度 は ぴかぴかのせっけんを 食 べてしまいました せっけんはお なかの 中 で ぷくんぷくん しろぶたくんは ごろごろ 転 がっていきます 鼻 か らは しゃぼんがぷくぷく 飛 んでいきました ようやく 落 ち 着 いたしろぶたくん みんなから 前 より 大 きくなったみたい 何 と 何 を 食 べてきたの? と 言 われま した にじいろのさかな ( 世 界 の 絵 本 大 型 絵 本 ) マーカス フィスター/ 作 谷 川 俊 太 郎 / 訳 講 談 社 47cm 青 く 深 い 遠 くの 海 に 1 匹 の 魚 が 住 んでいた 虹 色 に 輝 くうろこを 持 っ た 世 界 一 美 しい 魚 だ 他 の 魚 は 見 とれて その 魚 を にじうお と 呼 ん だ だが にじうおは 傲 慢 だった たった1 枚 虹 色 のうろこを 分 けてほ しいと 頼 んだ 小 さな 青 い 魚 を 手 ひどくおっぱらった それを 聞 いた 他 の 魚 は にじうおに 関 わろうとしなくなった さびしい 独 りぼっちの 魚 にな ったにじうおは 賢 いタコの 言 うことを 聞 いて 美 しいうろこを 他 の 魚 に あげるようにした とうとう 輝 くうろこが1 枚 だけになったにじうおは もう 一 番 美 しい 魚 ではなくなった でも たくさんの 友 だちに 囲 まれて 幸 せに 暮 らしている ~ 小 低 にゃーご ( 大 きな 絵 本 ) 宮 西 達 也 / 作 絵 鈴 木 出 版 50cm 猫 に 会 ったら すぐ 逃 げること 食 べられてしまいますよ 3 匹 のこねずみ は 先 生 の 大 事 な 話 を 聞 いていませんでした 桃 をとりにいった3 匹 は 途 中 で 猫 に 会 いますが それが 猫 だと 分 かりません 猫 の 背 中 に 乗 せてもらって 一 緒 に 桃 をとりにいくことに 猫 は 桃 を 食 べたあと3 匹 を 食 べようとしますが こね ずみたちの 勘 違 いや 優 しい 心 遣 いにどぎまぎして 何 もせずに 帰 っていくのでし た ~ 小 低

42 にんじんとごぼうとだいこん ( 大 きな 絵 本 ) 和 歌 山 静 子 / 絵 鈴 木 出 版 44cm むかしむかし にんじんとごぼうと 大 根 が 仲 良 く 暮 らしていました ある 日 みんなでお 風 呂 をわかして 入 ることにしました 最 初 に 入 ったのは にんじん お 湯 に 我 慢 してつかっていたにんじんは 真 っ 赤 になりました 次 に 入 ったのは ごぼう 熱 いお 湯 にちゃんと 体 を 洗 わず 飛 び 出 たごぼうは 黒 いままです 最 後 に 入 ったのは 大 根 ちょうどいいお 湯 加 減 にしてゆっくりつかり それから 体 をごっしごっし 真 っ 白 になりました こんなわけで にんじんは 赤 く ごぼう は 黒 く 大 根 は 白 いのです 日 本 の 民 話 絵 本 ねずみくんのチョッキ (ポプラ 社 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) なかえ よしを/ 作 上 野 紀 子 / 絵 ポプラ 社 44cm お 母 さんが 編 んでくれたねずみくんの 赤 いチョッキは とてもすてき 色 々な 動 物 が ちょっときせてよ とやってきます とりさん さるくん オットセイ くん ライオンくん うまさん 象 くん みんながチョッキを 着 ていくうちに とうとうチョッキは 長 ~く 伸 びきってしまいました ねずみくんは しょんぼ り でもね 象 くんがそのチョッキで ブランコをして 遊 んでくれたんだって ねずみのいもほり ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 山 下 明 生 / 作 いわむら かずお/ 絵 チャイルド 本 社 50cm ねずみの 七 つ 子 たちは 明 日 お 父 さんといもほり 大 会 にいきます お 父 さん がみんなに いもほりのスコップを 作 ってくれました 翌 朝 早 くに 七 つ 子 たちは リュックとスコップを 持 って 出 発 しました スコ ップでぴょんぴょんとびやそりすべり でんしゃごっこやケーブルカー 遊 びをし ているうちに いもほり 農 園 に 到 着 しました 早 速 いもほりを 始 めると 大 きな 大 きなおいもを 見 つけてびっくり そのおいもで いもほり 大 会 の1 等 賞 をもら

43 いました 表 彰 式 のあとは みんなでおいもパーティーです 掘 ったばかりのお いもを おいしく 食 べましたよ 1 等 賞 をもらった 大 きなおいもは お 母 さんへのおみやげにすることにしまし た でも あんまり 大 きくて 運 べません お 父 さんは おいもの 中 身 を 削 って カヌーにすることにしました 出 来 上 がったのを 川 に 浮 かべ お 父 さんと 七 つ 子 たちが 乗 り 込 んで 出 発 おいも 号 は 川 を 下 って 帰 っていきました ねずみのかいすいよく ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 山 下 明 生 / 作 いわむら かずお/ 絵 チャイルド 本 社 50cm ねずみの 七 つ 子 たちが 通 うちゅうがっこうは 明 日 から 夏 休 みです 家 族 みん なで 海 に 行 くことになりました よく 晴 れた 朝 お 弁 当 を 持 って 電 車 に 乗 り 海 へ 向 かいます 着 いた 海 水 浴 場 は 超 満 員 静 かな 小 さい 入 り 江 をみつけて 海 遊 びをすると お 弁 当 を 食 べてお 昼 寝 です お 父 さんが 大 きな 岩 の 上 で 寝 ている と いつの 間 にか 潮 が 満 ちて 海 の 上 に 取 り 残 されてしまいました 実 は 泳 げない お 父 さんのために つないだ 浮 き 輪 を 持 った 子 が 泳 いで 助 けにいきます 無 事 に お 父 さんを 浮 き 輪 に 乗 せると 結 んでおいたひもをみんなで 引 っぱり 浜 辺 へ 引 き 寄 せました 帰 りの 電 車 の 中 で お 父 さんと 七 つ 子 たちはぐっすり 眠 りこんで いました ねずみのさかなつり ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 山 下 明 生 / 作 いわむら かずお/ 絵 チャイルド 本 社 50cm 寒 い 冬 七 つ 子 たちが 凍 った 湖 でスケートをしていると いたちくんとお 父 さ んが 氷 に 穴 を 開 けて 釣 りをしていました うちに 帰 って 明 日 釣 りに 行 こうとお 父 さんとお 母 さんを 誘 うと 子 どもの 頃 釣 りが 上 手 だったお 母 さんが 一 緒 に 行 って くれることに 氷 の 上 をうまく 歩 けないというお 母 さんのために お 父 さんがい すぞりを 作 ってくれました 次 の 朝 お 母 さんをいすぞりに 乗 せて 出 発 です 七 つ 子 たちは 湖 で 釣 りを 始 めますが 1 匹 釣 れたきりなかなか 釣 れません お 母 さ んが 代 わると いきなり8 匹 も 釣 り 上 げました 湖 の 上 で 魚 を 焼 き みんなでお いしく 食 べました 残 りの1 匹 は お 土 産 にして 帰 ります

44 ねずみのでんしゃ ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 山 下 明 生 / 作 いわむら かずお/ 絵 チャイルド 本 社 50cm 森 に 春 が 来 て ねずみのお 母 さんは 大 忙 し 明 日 から 七 つ 子 たちの 学 校 が 始 ま るのです でも 七 つ 子 たちは 色 々 理 由 をつけて 学 校 に 行 きたがりません そ こで お 母 さんは 青 い 毛 糸 玉 を 使 って 学 校 までの 線 路 をつくっておきました 翌 日 お 母 さんが 毛 糸 の 線 路 に 立 って 電 車 しゅぱーつ! と 言 うと 子 ども たちはあわててくっついてきました ねずみのでんしゃになって 学 校 へ 行 くの です でも 大 変 薄 暗 いトンネルに 入 ると 向 こうからヘビがやってきました ところが ヘビはびっくりして 逃 げ 出 したのです 七 つ 子 たちの 後 には 学 校 へ 向 かう 大 勢 のねずみたちが 連 なって 巨 大 なヘビのように 見 えたのでした 七 つ 子 たちは 毎 朝 楽 しく 学 校 へ 行 くようになりました 今 日 も 森 の 中 を 長 い 長 いねずみのでんしゃが 走 っていることでしょう ねずみたちとヘビが 鉢 合 わ せする 場 面 は 頁 が 両 面 開 きとなり 横 長 の 画 面 を 楽 しめます ~ 小 低 のりものいろいろかくれんぼ (ポプラ 社 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) いしかわ こうじ/ 作 絵 ポプラ 社 38 38cm 色 んな 乗 り 物 が 隠 れています 分 かるかな 最 初 の 乗 り 物 は 人 をいっぱい 乗 せるよ 何 かな 乗 り 物 のかたちに 切 り 抜 かれた 頁 をめくって 前 の 頁 に 重 ねる と 黄 色 のバスが 出 てきました 次 は クリーム 色 の 船 それから 緑 色 のトラッ ク 白 い 飛 行 機 だいだい 色 の 電 車 青 いヘリコプター 赤 い 自 転 車 最 後 に 虹 色 の 気 球 が 出 てきます 何 の 乗 り 物 が 出 てくるか ヒントをもとに 当 てるのが 楽 しい 絵 本 です 2 歳 くらいから 楽 しめます はじめてのおつかい (こどものとも 劇 場 ) 筒 井 頼 子 / 作 林 明 子 / 絵 福 音 館 書 店 36 50cm

45 ある 日 みいちゃんはママからお 使 いを 頼 まれました みいちゃんは 初 めてお 使 いにいくのです 百 円 玉 を 握 りしめて 歩 いていくと 自 転 車 とすれ 違 ったり 友 だちを 会 ったりしました 途 中 転 んでお 金 をなくしそうになったけれど な んとかお 店 に 辿 りつきました でも お 店 の 人 が 出 てきません 困 っていると 次 々 にお 客 がやってきて 出 てきたお 店 の 人 はみいちゃんに 気 づいてくれません で も ようやく 声 をかけて 牛 乳 を 買 うことができました 受 け 取 るのを 忘 れたおつ りを 渡 してもらって 家 に 向 かうと 途 中 までママが 迎 えに 来 てくれていました ~ 小 低 はじめてのおるすばん (ビッグ えほん) しみず みちを/ 作 山 本 まつ 子 / 絵 岩 崎 書 店 50cm 3 歳 のみほちゃんは 初 めておうちで 留 守 番 をすることになりました お 母 さ んが 出 かけた 後 の 家 の 中 は なんだか 怖 いようです 小 包 を 持 って 郵 便 屋 さんが きますが お 母 さんがいないので 紙 切 れを 置 いていきました 次 にきたのは 新 聞 の 集 金 屋 さんです みほちゃんは ポストのふたからのぞく 人 の 目 が 怖 くて なりません 集 金 屋 さんも 帰 っていきました ぴん ぽーん ようやく お 母 さ んが 帰 ってきて みほちゃんはほっとします お 母 さんに 留 守 番 中 にあったこ とを 教 えてあげました それから お 母 さんのおみやげのプリンをおいしく 食 べ たのでした バスでおでかけ ( 大 きな 大 きな 絵 本 ) 間 瀬 なおかた/ 作 絵 チャイルド 本 社 50 50cm 雪 が 降 り 出 しそうな 寒 い 日 家 族 でバスに 乗 ってお 出 かけすることになりまし た すてきなところへ 行 くんですって みんなでバスに 乗 ると バスはスケート 場 や 動 物 園 大 きな 船 が 停 泊 している 港 遊 園 地 のバス 停 に 停 まって 終 点 に 着 き ました そこで 別 のバスに 乗 り 換 えると デパート 前 で 停 まったあと 町 を 通 り 抜 け 山 の 中 のバス 停 までやってきました そこでバスを 降 りると 大 きなもみの 木 が 見 えました 裏 側 に 回 って 眺 めたもみの 木 は 葉 の 間 から 町 の 灯 りをのぞか せて 星 をちりばめたように 輝 いていました 近 くのレストランでもみの 木 を 眺 めながら 食 事 をしました すてきな 夜 でしたよ

46 はっぱのおうち (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) 征 矢 清 / 作 林 明 子 / 絵 福 音 館 書 店 42cm さちが 庭 で 遊 んでいると 雨 が 降 ってきました 木 や 草 の 下 の 葉 っぱのおうち に 入 ったから 大 丈 夫 です おうちにかまきりが 入 ってきたので 少 し 離 れたと ころに 止 まってもらいました それから 入 ってきたのは もんしろちょうにコガ ネムシ テントウムシやありでした みんなで 一 休 みしていると 明 るくなって 雨 が 上 がりましたよ さあ ほんとのおうちに 帰 りましょう 花 さき 山 (ビッグ えほん) 斎 藤 隆 介 / 作 滝 平 二 郎 / 絵 岩 崎 書 店 52cm 山 菜 とりに 山 へ 入 って 道 に 迷 ってしまったあや そこで 出 会 った 山 ンばは そのあたり 一 面 に 咲 く 花 の 由 来 を 話 しはじめた その 花 は ふもとの 村 の 人 間 が 優 しいことを 一 つすると 一 つ 咲 くというのだ あやの 足 元 に 咲 く 赤 い 花 は あや が 咲 かせたものだという あやが 自 分 の 分 を 我 慢 して 妹 のそよに 祭 り 着 を 作 っ てもらった 時 に 咲 いたそうだ 辺 りには 幼 い 双 子 の 兄 が 咲 かせた 花 もある 花 だけではない この 山 あの 山 も 八 郎 や 三 コという 名 の 男 が 命 を 捨 てて 優 し いことをした 時 に 生 まれたものだそうだ 山 から 帰 ったあやの 話 を 信 じた 者 はい なかった あやが 再 び 山 へ 行 っても あの 花 も 花 さき 山 も 見 つからなかった だ が その 後 あやは おらの 花 が 咲 いてるな と 思 うことがあった 対 象 : 小 低 ~ 一 般 パパ お 月 さまとって! (ビッグブック) エリック カール/ 作 もり ひさし/ 訳 偕 成 社 59cm お 月 さまと 遊 びたくなったモニカですが 手 をのばしてもお 月 さまには 届 きま せん パパに お 月 さまとって! とお 願 いしました パパは 長 いはしごを 高 い 山 のてっぺんに 立 てて お 月 さまのところまで 登 っていきます でも 満 月 のお 月 さまは 大 きすぎて 持 って 帰 ることができません お 月 さまは 自 分 がだんだん

47 小 さくなってちょうどよい 大 きさになったら 連 れて 帰 ってほしいといいます お 月 さまがちょうどよい 大 きさになった 時 パパはお 月 さまを 連 れて 帰 りました お 月 さまは モニカと 遊 んでいる 間 もだんだん 小 さくなり ぽっと 消 えてしまい ました 少 したったある 晩 空 には 細 いお 月 さまが 浮 かんでいました お 月 さま はだんだん 大 きくなり 満 月 になりました ~ 小 低 バムとケロのおかいもの ( 大 型 絵 本 ) 島 田 ゆか/ 作 絵 文 溪 堂 32 41cm 今 日 は 月 に 一 度 のお 買 い 物 の 日 です いつもは 朝 寝 坊 のケロちゃんが さっ さと 起 きて 朝 の 用 意 をしていました バムとケロと 友 だちのかいちゃんとで 車 に 乗 って 市 場 へ 向 かいます 市 場 では 布 地 や 野 菜 を 買 ったり ハムスターのお 店 に 寄 ったりしました お 腹 がすいたので お 昼 を 買 って 食 べます 帰 ろうとする と ケロちゃんがいません ケロちゃんは たくさんの 扉 の 中 に 品 物 があるお 店 にいました 帰 る 前 に 骨 董 屋 さんでケロちゃんが 選 んだフライパンを 買 いまし た 家 に 着 くと くたびれていたみんなはあっという 間 に 眠 ってしまいました 翌 朝 ケロちゃんが 買 ってきたフライパンで 作 ってくれたのは 楽 しいかえる 模 様 のパンケーキでしたよ ~ 小 低 バムとケロのさむいあさ ( 大 型 絵 本 ) 島 田 ゆか/ 作 絵 文 溪 堂 32 41cm 今 日 はとても 寒 い 日 です バムとケロが 裏 の 池 へ 行 ってみると 凍 った 池 で あひるが 凍 りついて 動 けなくなっていました あひるを 助 け 出 し 家 に 連 れて 帰 って 介 抱 すると すっかり 元 気 になりました どうやら 星 を 見 ているうちに 池 と 一 緒 に 凍 りついてしまったようです かいちゃんというあひるに ケロちゃん はすっかり 夢 中 です 遊 び 疲 れて 眠 ってしまった 翌 朝 かいちゃんはいなくなっ ていました 池 に 行 ってみると かいちゃんがまた 凍 りついて 動 けなくなってい ました ~ 小 低

48 バムとケロのそらのたび ( 大 型 絵 本 ) 島 田 ゆか/ 作 絵 文 溪 堂 32 41cm バムに おじいちゃんから 手 紙 と 小 包 が 届 きました 手 紙 は おじいちゃんの 80 歳 の 誕 生 日 の 招 待 状 でした それに 屋 根 裏 の 本 を 持 ってくるようにと 書 い てあります 小 包 の 中 身 は 組 み 立 て 式 飛 行 機 でした 飛 行 機 を 組 み 立 て みん なで 乗 り 込 みさあ 出 発! 最 初 に 見 えてきたのは たまねぎ 山 脈 です 手 紙 には ゴーグルをつけて 通 ること とあります そうしないと 涙 が 止 まらなくなるん ですって 次 に 見 えてきたのは りんご 山 山 にあいた 洞 穴 に 入 ると 虫 がいっ ぱい 手 紙 を 見 たら 通 らないこと って それから 見 えてきたのは かぼちゃ 火 山 50 年 に 一 度 の 噴 火 にあたってしまいました 手 紙 には 気 をつけること とありました 海 の 上 に 出 ると 小 さな 島 がいくつも 浮 かんでいます ここには 大 ウミヘビがいました 手 紙 には 注 意 すること とあります お 弁 当 のホット ドッグを 食 べながら 進 むと 岩 のトンネルがありました くぐると 吸 血 コウモ リがいっぱい!ケチャップをまいて 切 り 抜 けます 手 紙 には 入 ってはいけない ですって そうして やっとおじいちゃんの 家 に 到 着 誕 生 日 のお 祝 いをしたあ と おじいちゃんが 屋 根 裏 から 持 ってきた 本 を 読 んでくれました ふしぎなひこ うきじいさん という 本 でしたよ ~ 小 低 バムとケロのにちようび ( 大 型 絵 本 ) 島 田 ゆか/ 作 絵 文 溪 堂 32 41cm 雨 の 日 曜 日 ケロちゃんは 庭 で 水 遊 びをしています バムは 家 の 中 で 本 を 読 む 前 に 散 らかった 部 屋 を 片 付 けることにしました やっときれいになったとこ ろへ 泥 だらけのケロちゃんが 帰 ってきました ふたりでお 風 呂 に 入 ってから 泥 で 汚 れたところをお 掃 除 します それから おやつのドーナツをたくさん 作 り 読 む 本 を 取 りに 屋 根 裏 部 屋 へ 暗 い 中 をよく 見 てみると 虫 やねずみがうじゃう じゃいます ドーナツを 離 れたところに 置 き 虫 やねずみが 群 がっているうちに 本 を 取 ってくることができました 手 を 洗 ってお 茶 の 用 意 をし ゆっくり 本 を 読 むはずが いつのまにかふたりとも 眠 っていました ~ 小 低

49 バムとケロのもりのこや ( 大 型 絵 本 ) 島 田 ゆか/ 作 絵 文 溪 堂 32 41cm 森 の 中 で バムとケロが 使 われていない 小 屋 を 見 つけました 修 理 が 得 意 な 何 でも 屋 のソレちゃんに 電 話 をすると 次 の 朝 早 く 道 具 をいっぱい 車 に 積 んでやっ てきました みんなで 小 屋 に 行 ってみると 中 はクモの 巣 とゴミだらけ きれい に 掃 除 をして 修 理 に 草 刈 り ペンキ 塗 りまでやりました 翌 朝 小 屋 に 入 ると 友 だちのかいちゃんがペンキにくっついて 動 けなくなっていました 塗 りたての ペンキに 気 づかず 星 を 見 ていたようです みんなで 秘 密 の 星 をみる 会 をす ることにして 準 備 をして 星 が 出 るのを 待 っているうちに 誰 もが 眠 っていまし た 気 がついたら やってきた 友 だちで 小 屋 の 中 はいっぱいです 秘 密 の みん なで 星 をみる 会 に 変 更 したけれど 全 然 秘 密 じゃないような? ~ 小 低 はらぺこあおむし (ビッグブック) エリック カール/ 作 もり ひさし/ 訳 偕 成 社 42 58cm お 月 さまが 葉 っぱの 上 にちっちゃなたまごを 見 つけました 暖 かい 日 曜 日 の 朝 たまごからちっぽけなあおむしが 生 まれました あおむしは おなかがぺっ こぺこ 月 曜 日 りんごを1つ 見 つけて 食 べました 火 曜 日 にはナシを2つ 水 曜 日 にはすももを3つ 木 曜 日 にはいちごを4つ そして 金 曜 日 にはオレンジを 5つ 食 べました 土 曜 日 に 食 べたのは チョコレートケーキ アイスクリーム ピクルス チーズ サラミ ぺろぺろキャンディー さくらんぼパイ ソーセー ジとカップケーキとすいか!ですって その 晩 あおむしはおなかが 痛 くて 泣 き ました 次 の 日 は また 日 曜 日 あおむしは おいしい 緑 の 葉 っぱを 食 べて 具 合 がよくなりました 今 では あおむしはすっかり 太 っています まもなく さな ぎになって 眠 りました やがて さなぎから 出 てきたのは とても 美 しいちょう ちょでした 100かいだてのいえ (ビッグブック)

50 いわい としお/ 作 偕 成 社 cm 星 を 見 るのが 大 好 きな 男 の 子 トチくんのところに 送 り 主 の 分 からない 手 紙 が 届 きました 100 階 建 ての 家 のてっぺんに 住 んでいるので 遊 びにきてねとい うお 誘 いです 地 図 を 見 ながら 森 の 中 を 歩 いていくと その 家 が 見 つかりました 入 ってみると 1 階 から10 階 まではネズミさんのおうちになっています 20 階 まではリスさんのおうちでした この 家 は10 階 ごとに 違 う 動 物 が 住 んでいる ようです その 次 にはカエルさん その 上 には テントウムシさん ヘビさん ミツバチさん キツツキさん コウモリさん カタツムリさんが 住 んでいました 91 階 から 上 に 住 んでいたのは クモさんです 家 の 外 側 にエレベーターをつけ る 工 事 をしていました 100 階 で 待 っていたのは クモの 王 子 様 でした 二 人 でお 茶 を 飲 んで 部 屋 にある 大 きな 望 遠 鏡 で 星 を 見 ました トチくんはまた 遊 び に 来 ることを 約 束 して できたばかりのエレベーターで 地 上 まで 帰 りました う ちに 帰 ったトチくん 王 子 様 にお 礼 の 手 紙 を 書 きましたよ 大 型 絵 本 は 通 常 版 と 異 なり 縦 に 長 い 本 です ~ 小 低 ぴょーん (ポプラ 社 のよみきかせ 大 型 絵 本 ) まつおか たつひで/ 作 絵 ポプラ 社 37 37cm かえるがぴょーん こねこがぴょーん いぬが ばったが うさぎが ぴょー ん かたつむりは 無 理 でした にわとりとひよこが いっしょにぴょーん さかなも ぴょーん そして わたしも ぴょーん 単 純 な 繰 り 返 しが 楽 しい 絵 本 です 1 歳 くらいから 楽 しめます へびくんのおさんぽ ( 大 きな 絵 本 ) いとう ひろし/ 作 絵 鈴 木 出 版 44cm へびくんがお 散 歩 に 出 かけると 道 の 真 ん 中 に 大 きな 水 たまりができていまし た その 上 をへびくんが 渡 ろうとすると アリが 背 中 を 渡 らせてと 頼 んできまし た 気 持 ちよく 頼 みをきいたへびくんの 背 中 を アリ かたつむり とかげにね ずみが 渡 っていきます みんなが 渡 り 終 えたあと 他 に 渡 るひといませんかと 聞

51 いたへびくん 次 にその 背 中 を 渡 っていったのは 犬 にライオン それからゾウ でした ぐったりしたへびくん 水 たまりを 渡 ったあと その 水 を 全 部 飲 み 干 し 散 歩 を 続 けましたって へんしんオバケ ( 読 み 聞 かせ 大 型 絵 本 ) あきやま ただし/ 作 絵 金 の 星 社 50cm あるところに くぐり 抜 けるとオバケになってしまう 洞 窟 がありました 大 砲 が たいほうたいほう と 叫 びながら 中 に 入 ると ほうたいほうたい と 言 いな がら 包 帯 をまいたミイラになって 出 てきました タケタケ と 言 いながら 竹 が 入 ると ケタケタ 笑 うガイコツおばけになって 出 てきました たけしじいさんが 入 るとしいたけになり やぎが 入 ると 怪 物 になって 出 てきて ぎやーっ と 叫 ん でいます りんごはゴリンに スープは ぷすーぷすー とおならを 出 すおしり おばけになりました 口 が 入 るとちくちくに ゴンドラが 入 るとドラゴンになり 最 後 に 馬 が ぱかっぱかっ と 入 ると 河 童 になって 出 てきました その 河 童 変 身 トンネルを 見 つけて 入 ろうとしていますよ ~ 小 低 ぼくにげちゃうよ (ほるぷ 出 版 の 大 きな 絵 本 ) マーガレット W.ブラウン/ 作 クレメント ハード/ 絵 いわた みみ/ 訳 ほるぷ 出 版 33 39cm こうさぎは 家 を 出 て どこかへ 行 ってみたくなりました お 母 さんに ぼくに げちゃうよ と 言 うと お 母 さんはかわいいぼうやを 追 いかけていきますよ と 答 えました ぼうやが 魚 になったら 漁 師 になって 釣 り 上 げ 高 い 山 の 上 の 岩 にな ったら 登 山 家 になって 登 っていき 庭 のクロッカスになったら 風 になって 吹 き サーカスの 空 中 ブランコで 逃 げるなら 綱 渡 りをして 追 いかけ 人 間 の 子 どもにな ったら 人 間 のお 母 さんになって 抱 きしめますよ と 言 います それなら うちに いるのと 同 じだなと 思 ったこうさぎは 逃 げ 出 すのをやめ にんじんを 食 べまし た

52 ぼくのくれよん ( 講 談 社 の 創 作 絵 本 大 型 絵 本 ) 長 新 太 / 作 絵 講 談 社 53cm くれよんがあります でもね このくれよんは 猫 よりも 大 きいのです これ は ぞうのくれよんでした ぞうは 青 いくれよんを 鼻 でつかむと 大 きな 楕 円 を 描 きます 池 だと 思 って 飛 び 込 んだカエルは びっくりです 今 度 は 赤 いくれ よんでびゅーびゅー 塗 りつぶしました 火 事 だと 思 った 動 物 たちが 逃 げ 出 します 次 に 黄 色 のくれよんでびゅーびゅー バナナかと 思 った 動 物 たちが 食 べようと しますが 食 べられません ぞうはライオンに 怒 られてしまいました でも ま だ 描 き 足 りないぞうは くれよんを 持 って 駆 け 出 していきました まどから おくりもの (ビッグブック) 五 味 太 郎 / 作 絵 偕 成 社 43 45cm ヘリコプターに 乗 って サンタクロースさんがやってきました 今 日 はクリス マス 窓 から 贈 り 物 を 配 ってまわります サンタさんは 窓 から 見 える 顔 や 体 の 模 様 形 色 を 見 て 贈 り 物 を 決 めていきますが どうやら 勘 違 いも 多 いようです 部 屋 の 中 には 誰 がいたのかな 最 後 は みんな 素 敵 な 贈 り 物 をもらえたようです 窓 の 部 分 に 穴 があいている 絵 本 です めっきらもっきらどおんどん (こどものとも 劇 場 ) 長 谷 川 摂 子 / 作 ふりや なな/ 絵 福 音 館 書 店 36 50cm 夏 の 日 遊 ぶ 友 達 が 見 つからないかんたは 神 社 の 境 内 でめちゃくちゃな 歌 を 歌 った すると 近 くの 木 の 根 元 から 不 思 議 な 声 が 穴 をのぞきこんだかんた は まっさかさまに 穴 の 中 へ 落 っこちた 着 いたところは 夜 の 山 向 こうの 空 からへんてこりんな3 人 組 がやってきた もんもんびゃっこにしっかかもっかか おたからまんちんという 名 のお 化 けたちだ かんたは お 化 けたちと 順 番 に 遊 ぶ ことにした 最 初 は しっかかもっかかとモモンガーごっこ 次 におたからまん

53 ちんとお 宝 交 換 それからもんもんびゃっこと 縄 跳 び 最 後 に みんなで 空 飛 ぶ 丸 太 に 乗 り かんたのめちゃくちゃな 歌 を 歌 った さんざん 遊 んだあとは おも ちがなる 木 のおもちを 食 べ お 化 けたちは 眠 ってしまった 月 を 見 ていて 心 細 く なったかんたがお 母 さんと 叫 ぶと あっという 間 にかんたは 光 の 中 へ 吸 い 込 まれ 神 社 の 境 内 の 木 の 前 に 戻 っていた その 後 お 化 けたちとは 会 えない あの 歌 を 歌 えばと 思 うけれど かんたは 歌 を 思 い 出 せなかった ~ 小 低 もぐらバス (ビッグブック) 佐 藤 雅 彦 / 原 案 うちの ますみ/ 文 絵 偕 成 社 40 55cm 暖 かな 春 の 日 です 地 面 の 下 には ぐねぐね 伸 びる 小 さなトンネルがあって もぐらバスが 行 き 来 しています 物 置 の 下 1 丁 目 のバス 停 から 家 ねずみの 奥 さ んが 乗 ってきました お 昼 前 のバスは マーケットへいく 人 で 少 し 混 んでいます バスが 急 ブレーキをかけました 道 路 の 真 ん 中 に 大 きなたけのこが 顔 を 出 して います もぐら 建 設 の 穴 掘 り 係 が 呼 ばれて たけのこを 掘 り 出 します 次 にやっ てきた 運 搬 係 がたけのこを 運 び 出 し 建 設 係 が 道 路 を 直 しました バスは 再 び 走 り 出 し マーケットへ 到 着 しました さっき 掘 り 出 されたたけのこは マーケッ トで 茹 でられて 無 料 で 配 られます その 日 は 沢 山 の 家 で たけのこがふるまわ れました もぐらバスの 運 転 手 の 家 でも たけのこ 料 理 の 大 ごちそうでした ~ 小 低 もこもこもこ (みるみる 大 型 絵 本 ) 谷 川 俊 太 郎 / 作 元 永 定 正 / 絵 文 研 出 版 44cm 何 もありません しーんとしています と 思 ったら もこ 地 面 が 盛 り 上 がりました もこもこ と 大 きく 盛 り 上 がった 隣 で にょき と 小 さく 出 てき ました もこもこもこ ともっと 大 きくなった 隣 で にょきにょき と お 団 子 ふたつみたいになりました もこもこもこ は 大 きく 口 をあけて 三 つのお 団 子 になった にょきにょき をぱくっ そして もぐもぐ もこもこもこ の 上 の 方 に 赤 くて 小 さな 丸 いものができました 丸 いものは ぽろりと 地 面 に 落 ち てぷうっと 膨 らみ 大 きくなってぎらぎらしています それは ぱちん!とはじ

54 けて 三 方 に 飛 び 散 りました やがて かけらがふんわふんわと 降 ってきました そして また しーん もこ また 地 面 が 盛 り 上 がりました 不 思 議 で 楽 し い 絵 本 です 1 歳 くらいから 楽 しめます ~ 一 般 モチモチの 木 (ビッグ えほん) 斎 藤 隆 介 / 作 滝 平 二 郎 / 絵 岩 崎 書 店 53cm 豆 太 は 夜 外 のセッチンに 行 くのが 怖 い おもてには 大 きなモチモチの 木 が あって 豆 太 をおどかすように 思 えるからだ 夜 セッチンに 行 く 時 は いつも じさまについていってもらう 今 夜 霜 月 二 十 日 は 山 の 神 様 のお 祭 りで 夜 中 に モチモチの 木 に 灯 がともる 日 だとじさまは 言 う 勇 気 のある たった 一 人 の 子 ど もしか 見 られないとも 豆 太 ははなからあきらめて 布 団 にもぐった だが その 夜 豆 太 はじさまの 苦 しむ 声 で 目 が 覚 めた ふもとの 医 者 を 呼 びに 夜 道 を 走 りに 走 り 医 者 を 連 れて 戻 る 途 中 豆 太 はモチモチの 木 に 灯 がともっているのを 見 た 次 の 朝 腹 痛 の 治 ったじさまは 豆 太 の 勇 気 を 優 しくねぎらってやった ~ 一 般 ももたろう ( 傑 作 絵 本 劇 場 ) 松 居 直 / 文 赤 羽 末 吉 / 絵 福 音 館 書 店 36 37cm 昔 あるところにおじいさんとおばあさんが 住 んでいました おじいさんは 山 へ 柴 刈 りに おばあさんは 川 へ 洗 濯 に 行 きました おばあさんが 川 で 洗 濯 をして いると 川 上 から 大 きな 桃 が 流 れてきました おばあさんがその 桃 をうちへ 持 っ て 帰 り おじいさんと 桃 を 割 ろうとすると 桃 が 割 れて 中 からかわいい 男 の 子 が 生 まれました ももたろうと 名 付 けられた 男 の 子 は 賢 く 力 持 ちに 育 ちました ある 日 悪 い 鬼 のうわさを 聞 いたももたろうは 日 本 一 のきびだんごを 拵 えても らい 鬼 退 治 に 出 かけていきました 途 中 できびだんごをほうびに 犬 さる きじ をお 供 にし 鬼 が 島 にやってきたももたろうは 鬼 をこらしめ 悪 いことはしない と 約 束 させました 囚 われていたお 姫 さまを 取 り 戻 したももたろうは うちに 帰 り お 姫 さまをお 嫁 にもらって 幸 せに 暮 らしました ~ 小 低

55 もりのおふろ (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) 西 村 敏 雄 / 作 福 音 館 書 店 42cm 森 の 奥 で お 風 呂 がわいています ライオンがやってきて 体 を 洗 っていると ころにゾウがやってきました ライオンに 頼 まれて ゾウがライオンの 背 中 を 洗 っていると ワニがやってきました ワニもゾウの 背 中 を 洗 っていると ブタの 兄 弟 がやってきて ワニの 背 中 をごしごししゅっしゅ 動 物 たちが 次 々やってき て 前 の 動 物 の 背 中 を 洗 います 最 後 にやってきたウサギもライオンに 背 中 を 洗 ってもらい みんなで 輪 になり ごしごししゅっしゅっ お 湯 をざぶんとかぶっ て お 風 呂 へどぼーん あー いい 気 持 ち もりのかくれんぼう (ビッグブック) 末 吉 暁 子 / 作 林 明 子 / 絵 偕 成 社 51cm 公 園 で 遊 んだ 帰 り 道 けいこは 先 に 走 っていったお 兄 ちゃんを 追 いかけました お 兄 ちゃんがくぐった 生 垣 の 根 元 を 通 り 抜 けると お 兄 ちゃんは 見 当 たらず 見 たこともない 大 きな 森 の 入 り 口 に 立 っていました 誰 もいない 金 色 に 色 づいた 森 を 歩 いていくと どこからか 声 がしました 現 れたのは もりのかくれんぼうと いう 男 の 子 です けいこは その 子 や 森 の 仲 間 たちとかくれんぼをすることにし ました じゃんけんで 鬼 になったのは けいこです くまやきつね りす いた ち とかげを 次 々に 見 つけていきます たぬきや 鹿 ふくろうにもぐらと 猿 も 見 つけました もりのかくれんぼうも とうとう 見 つけました 今 度 の 鬼 は くま です かくれんぼうと 一 緒 に 隠 れていたけいこが ふっと 我 にかえると 目 の 前 に お 兄 ちゃんが 立 っていて かくれんぼうはいませんでした そこは 夕 日 に 染 ま ったけいこ 達 の 団 地 でした 団 地 になる 前 は 大 きな 森 だったそうです けいこ はまた かくれんぼうに 会 えるような 気 がしてなりませんでした 森 の 中 に 隠 れている 生 き 物 たちを 探 すのが 楽 しい 絵 本 です ~ 小 低 よかったねネッドくん ( 英 文 つき ビッグブック)

56 レミー シャーリップ/ 作 やぎた よしこ/ 訳 偕 成 社 51cm びっくりパーティーに 招 待 されたネッドくん 友 達 に 借 りた 飛 行 機 でフロリダ に 向 かいます 途 中 で 飛 行 機 が 爆 発 したけれど パラシュートで 脱 出 しました パラシュートには 穴 があいていて 尖 った 草 かきの 上 に 落 ちそうになりましたが 落 ちたのは 水 の 中 でした 水 の 中 のサメたちに 追 いかけられましたが 泳 ぎのう まいネッドくんは 無 事 岸 に 今 度 はトラたちに 追 いかけられますが 足 の 速 いネ ッドくんは 洞 穴 に 飛 び 込 みました トンネルを 掘 り 進 めて 出 たところは 大 勢 の 人 がいるおかしな 部 屋 そこは びっくりパーティーの 会 場 でした パーティ ーは ネッドくんの 誕 生 日 パーティーだったんですって ~ 小 低 よくばりすぎたねこ (よみきかせ 大 型 絵 本 ) さとう わきこ/ 作 絵 メイト 50cm ある 日 のこと 猫 がひよこを 見 つけました 猫 は おびき 寄 せたひよこを 食 べ ようとしますが 大 きくしてから 食 べようと 思 い 直 します それより 卵 を 産 ま せて 両 方 食 べようか それとも 沢 山 卵 を 産 ませて 孵 ったひよこ 共 々 食 べようか そのひよこを 大 きくしてから 食 べた 方 がいいかも いや もっと 増 やしてからに しよう と どんどん 想 像 をふくらませていきます 柵 の 中 で 育 てたひよこはす っかり 大 きくなりますが 卵 を 産 もうとしません ある 日 羽 をばたばたさせて 飛 んでいってしまいました ひよこはカモだったのです ~ 小 低 わゴムはどのくらいのびるかしら? (ほるぷ 出 版 の 大 きな 絵 本 ) マイク サーラー/ 作 ジェリー ジョイナー/ 絵 ほるぷ 出 版 34 43cm ある 日 ぼうやはわゴムがどのくらいのびるか 試 してみることにした わゴ ムのはしをベッドの 枠 に 引 っかけて 部 屋 の 外 へ 自 転 車 に 乗 ってくたびれるま で 走 り バスに 乗 り 換 え 駅 に 着 いたら 汽 車 に 乗 り 込 む 飛 行 場 に 着 いたら 飛 行 機 に 乗 って 港 まで 行 こう そこから 船 に 乗 って 海 を 越 え よその 国 に 着 いたら ラクダを 借 りて 砂 漠 を 渡 り ロケット 発 射 場 に 到 着 さあ ロケットに 乗 って 月 まで 行 くよ 月 に 着 いてロケットを 降 りて 歩 き 出 そうとしたとたん 引 っ 張 りに

57 引 っ 張 られたわゴムはぼうやを 引 っ 張 り 返 し ベッドに 戻 りましたとさ ナンセ ンスで 愉 快 な 絵 本 です ~ 小 低 わにわにのおふろ (こどものとも 年 少 版 劇 場 ) 小 風 さち/ 文 山 口 マオ/ 絵 福 音 館 書 店 42cm わにわには お 風 呂 が 大 好 きです お 風 呂 場 の 蛇 口 をひねって お 風 呂 にお 湯 をためたら おもちゃを 浮 かべます お 湯 に 入 っておもちゃで 遊 んだり あぶく を 飛 ばしたり 歌 だって 歌 います 最 後 にお 湯 に 潜 ってしっかり 温 まったら お 風 呂 からあがって タオルで 体 を 拭 きます お 風 呂 上 りの 飲 み 物 は とってもお いしいよ! BROWN BEAR,BROWN BEAR, WHAT DO YOU SEE? ( くまさんくまさん なにみてるの? ) Bill Marttin Jr./ 文 Eric.Carle/ 絵 LONGMAN 46 37cm 茶 色 いくまさん 何 見 てるの? 赤 い 鳥 を 見 てるの 赤 い 鳥 さんが 見 てるのは 黄 色 いあひる 黄 色 いあひるさんが 見 てるのは 青 い 馬 青 い 馬 さんが 見 てるの は 緑 色 のかえる 緑 色 のかえるさんが 見 てるのは 紫 色 のねこ 紫 色 のねこさ んが 見 てるのは 白 い 犬 白 い 犬 さんが 見 てるのは 黒 い 羊 黒 い 羊 さんが 見 て るのは 金 色 の 金 魚 金 色 の 金 魚 さんが 見 てるのは お 母 さん お 母 さんが 見 て るのは 大 好 きな 子 どもたち 子 どもたちが 見 てるのは 今 まで 出 てきた 生 き 物 全 部 と お 母 さん! 英 文 版

58 FROM HEAD TO TOE ( できるかな あたまからつまさきまで ) Eric.Carle/ 作 絵 HARPERCOLLINS 46 35cm ぼくは ペンギン 頭 をくるんと 回 せるよ 子 どももできると 頭 をくるるん 私 は キリン 首 をぐいんと 曲 げられますよ 子 どももできると 首 をぐいーん 俺 は バッファロー 肩 を 上 げ 下 げできる 子 どももできると 肩 を 上 げ 下 げ 僕 は サル 腕 をゆらゆらゆすれるよ 子 どももできると 腕 をゆらゆら 私 はアザ ラシ 両 手 をぱんぱん 鳴 らせるよ 子 どももできると 手 を 鳴 らす 俺 は ゴリラ 胸 をどどんと 叩 けるよ 子 どももできると 胸 をどどん 私 は ねこ 背 中 をぐう んと 曲 げられる 子 どももできると 背 中 をぐうん 俺 は ワニ おしりをくいく いゆすれるぞ 子 どももできるとおしりをくいくい 私 は ラクダ 膝 をきゅっ と 曲 げられる 子 どももできると 膝 をぎゅっきゅっきゅっ ぼくは ロバ ぽー んと 蹴 っ 飛 ばせる 子 どももできるとぽんぽんぽーん わしはゾウ 足 を 踏 み 鳴 らせる 子 どももできると 足 をどっしんどっしん 私 は 人 間 つま 先 もじょも じょできるんだ オウムもできるとモジョ モジョ モジョ! 英 文 版 THE CHILDREN S GIANT WORLD ATLAS ( でっかいこどもせかいちず ) Brendon.Stuart/ 絵 Lye,Keith/ 監 修 HAMLYN 61cm 見 開 きの 世 界 地 図 に 始 まり 南 北 アメリカ ヨーロッパ アジア アフリカと 中 東 オーストラリアとニュージーランドの それぞれのイラスト 地 図 が 載 って いる 大 型 絵 本 です 描 かれた 特 産 物 や 動 植 物 を 見 ながら 地 域 の 特 徴 を 理 解 でき ます 英 文 版 対 象 : 小 低 ~ 中 学

59 THE GIANT BOOK OF SPACE ( でっかいうちゅうのほん ) Ian.Ridpath/ 文 Oxford Illustrators/ 絵 HAMLYN 61cm 夜 空 に 何 が 見 えるか 星 座 のいろいろ 深 宇 宙 とは 太 陽 の 仕 組 みや 太 陽 系 の ようす 月 についてを 6つの 章 THE NIGHT SKY THE CONSTELLATIONS DEEP SPACE THE SUN THE SOLAR SYSTEM THE MOON でそれぞれ 説 明 して います 大 きな 分 かりやすい 絵 で 宇 宙 のさまざまなことが 理 解 できます 英 文 版 対 象 : 小 中 ~ 中 学 THE LITTLE RED HEN ( おとなしいめんどり ) Paul.Galdone/ 作 CLARION BOOKS 39 37cm むかしむかし 猫 と 犬 とねずみとおとなしい 赤 いめんどりが 1 軒 の 家 に 住 ん でいました 猫 も 犬 もねずみも 一 日 中 休 んでばかり 家 事 をするのは めんどり だけです ある 日 小 麦 の 種 を 見 つけためんどりは 他 の3 匹 に 種 まきを 頼 みま すが 誰 もやりません 種 をまき 世 話 をして 小 麦 を 実 らせためんどりは 刈 り 取 りを 他 の3 匹 に 頼 みますが 誰 もやろうとしません 小 麦 を 刈 り 取 っためんどり は 誰 か 粉 屋 で 粉 にひいてもらってと 頼 みますが やはりやるものはいません 粉 屋 から 粉 の 袋 を 持 って 帰 っためんどりは 誰 かこの 粉 でお 菓 子 を 焼 いてと 頼 み ますが 誰 もやりません めんどりがお 菓 子 を 焼 くと 他 の3 匹 がにおいにつら れてやってきました めんどりが 誰 かお 菓 子 を 食 べる?と 聞 くと 3 匹 は 食 べ る! と 叫 びました めんどりは 何 もかも1 人 でやったのは 私 だから とお 菓 子 を 全 部 食 べてしまいました それからというもの めんどりは 仕 事 があるたび に 手 伝 いに 不 自 由 しなくなりましたって 英 文 版 ~ 小 低

60 THE THREE BILLY GOATS GRUFF ( やぎのブッキラボー3きょうだい ) Paul.Galdone/ 作 CLARION BOOKS 44 36cm むかしむかし 3 匹 のやぎの 兄 弟 がいました 名 前 は3 匹 とも ブッキラボー といいました 丘 へ 行 きたっぷり 食 べて 太 ろうと 思 った3 匹 は トロルがいる 橋 を 渡 ることにしました 最 初 に 一 番 下 の 小 さいやぎのブッキラボーが 渡 ります 小 さいやぎを 食 べようとしたトロルは 後 からもっと 大 きいやぎが 来 ると 聞 いて 小 さいやぎを 通 しました 2 番 目 のやぎのブッキラボーも 後 からもっと 大 きい やぎが 来 ると 言 って トロルに 通 してもらいました 3 番 目 のやぎのブッキラボ ーは とても 大 きなやぎです トロルをやっつけて 川 に 落 とすと ゆうゆうと 丘 を 登 ってきました 3 匹 はたっぷり 食 べて 歩 いて 家 に 帰 ることができなくなり ました きっと いまでも 丘 にいるでしょう 英 文 版 ~ 小 低 THE VERY HUNGRY CATERPILLER ( はらぺこあおむし ) Eric.Carle/ 作 絵 LONGMAN 33 47cm お 月 さまが 葉 っぱの 上 にちっちゃなたまごを 見 つけました 暖 かい 日 曜 日 の 朝 たまごからちっぽけなあおむしが 生 まれました あおむしは おなかがぺっ こぺこ 月 曜 日 りんごを1つ 見 つけて 食 べました 火 曜 日 にはナシを2つ 水 曜 日 にはすももを3つ 木 曜 日 にはいちごを4つ そして 金 曜 日 にはオレンジを 5つ 食 べました 土 曜 日 に 食 べたのは チョコレートケーキ アイスクリーム ピクルス チーズ サラミ ぺろぺろキャンディー さくらんぼパイ ソーセー ジとカップケーキとすいか!ですって その 晩 あおむしはおなかが 痛 くて 泣 き ました 次 の 日 は また 日 曜 日 あおむしは おいしい 緑 の 葉 っぱを 食 べて 具 合 がよくなりました 今 では あおむしはすっかり 太 っています まもなく さな ぎになって 眠 りました やがて さなぎから 出 てきたのは とても 美 しいちょう ちょでした 英 文 版

61 さくいん< 画 家 名 別 > あ 行 赤 羽 末 吉 ももたろう 54 秋 山 あゆ 子 くものすおやぶんとりものちょう 22 あきやま ただし たまごにいちゃん 31 へんしんオバケ 51 アンゲラー,トミー すてきな 三 にんぐみ 29 いしかわ こうじ おめんです 17 どうぶついろいろかくれんぼ 38 のりものいろいろかくれんぼ 44 いとう ひろし へびくんのおさんぽ 50 いわい としお うみの100かいだてのいえ 13 ちか100かいだてのいえ かいだてのいえ 49 いわむら かずお ねずみのいもほり 42 ねずみのかいすいよく 43 ねずみのさかなつり 43 ねずみのでんしゃ 44 上 野 紀 子 ちいちゃんのかげおくり 35 ねずみくんのチョッキ 42 うちの ますみ もぐらバス 53 おおむら ゆりこ ぐりとぐら 23 ( 山 脇 百 合 子 ) Oxford Illustrators THE GIANT BOOK OF SPACE 59 か 行 かがくい ひろし だるまさんが 32 だるまさんと 33 だるまさんの 33 柿 本 幸 造 どうぞのいす 38 かこ さとし からすのパンやさん 18 カール,エリック 月 ようびはなにたべる? 25 パパ お 月 さまとって!

62 はらぺこあおむし 49 BROWN BEAR,BROWN BEAR, WHAT DO YOUSEE? 57 FROM HEAD TO TOE 58 THE VERY HUNGRY CATERPILLER 60 Galdone.Paul THE LITTLE RED HEN 59 THE THREE BILLY GOATS GRUFF 60 小 西 英 子 サンドイッチサンドイッチ 25 五 味 太 郎 きんぎょがにげた 21 くじらだ! 22 まどから おくりもの 52 さ 行 佐 藤 忠 良 おおきなかぶ 14 さとう わきこ せんたくかあちゃん 29 よくばりすぎたねこ 56 佐 野 洋 子 おじさんのかさ 15 島 田 ゆか バムとケロのおかいもの 47 バムとケロのさむいあさ 47 バムとケロのそらのたび 48 バムとケロのにちようび 48 バムとケロのもりのこや 49 シャーリップ,レミー よかったねネッドくん 55 ジョイナー,ジェリー わゴムはどのくらいのびるかしら? 56 真 珠 まりこ おべんとうバス 17 鈴 木 まもる せんろはつづく 30 Stuart,Brendon THE CHILDREN S GIANT WORLD ATLAS 58 せな けいこ おばけのてんぷら 16 となりのたぬき

63 た 行 滝 平 二 郎 花 さき 山 46 モチモチの 木 54 たけべ もといちろう かわいそうなぞう 19 田 島 征 三 とべバッタ 39 ちからたろう 36 たむら しげる ありとすいか 11 チゾンとテイラー おばけのバーバパパ 16 長 新 太 キャベツくん 20 ぼくのくれよん 52 手 島 圭 三 郎 おおはくちょうのそら 14 きたきつねのゆめ 20 しまふくろうのみずうみ 27 デュケノワ,ジャック おばけパーティ 16 とよた かずひこ でんしゃにのって 37 な 行 中 谷 千 代 子 かばくん 18 長 野 博 一 なにをたべてきたの? 40 なかの ひろたか ぞうくんのさんぽ 30 なかや みわ そらまめくんのベッド 31 西 巻 茅 子 ちいさなきいろいかさ 34 西 村 敏 雄 もりのおふろ 55 は 行 はた こうしろう しりとりのだいすきなおうさま 28 なつのいちにち 40 ハード,クレメント ぼくにげちゃうよ 51 バーニンガム,ジョン ガンピーさんのふなあそび 19 林 明 子 はじめてのおつかい 44 はっぱのおうち 46 もりのかくれんぼう 55 ハンドフォード,マーティン 新 ウォーリーをさがせ! 28 ハンドフォード,マーティン 新 ウォーリーハリウッドへいく

64 フィスター,マーカス にじいろのさかな 41 藤 本 ともひこ いただきバス 12 いもほりバス 12 たなばたバス 31 ブラウン,マーガレット.W ぼくにげちゃうよ 51 ブラウン,マーシャ 三 びきのやぎのがらがらどん 26 フリーマン,ドン くまのコールテンくん 22 降 矢 なな きょだいなきょだいな 21 ともだちや 39 めっきらもっきらどおんどん 52 堀 内 誠 一 ぐるんぱのようちえん 24 こすずめのぼうけん 25 ボーンスタイン,ルース ちびゴリラのちびちび 36 ま 行 間 瀬 なおかた あめのひのえんそく 11 でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 37 ドライブにいこう 40 バスでおでかけ 45 まつおか たつひで ぴょーん 50 Marttin Jr,Bill BROWN BEAR,BROWN BEAR, WHAT DO YOU SEE? 57 南 塚 直 子 うさぎのくれたバレエシューズ 13 皆 越 ようせい ダンゴムシみつけたよ 33 みやにし たつや おっぱい 15 おとうさん パパ おとうちゃん 15 にゃーご 41 村 松 カツ あかまるちゃんとくろまるちゃん 11 元 永 定 正 ころころころ 25 もこもこもこ 53 や ら わ 行 やぎゅう げんいちろう たまごのあかちゃん

65 安 井 淡 ちいさなくれよん 34 山 口 マオ わにわにのおふろ 57 山 田 三 郎 三 びきのこぶた 26 山 村 浩 二 おやおや おやさい 18 山 本 忠 敬 しゅっぱつしんこう! 27 山 本 まつ 子 はじめてのおるすばん 44 山 脇 百 合 子 ぐりとぐら 23 ぐりとぐらのえんそく 23 ぐりとぐらのおきゃくさま 24 ユンゲ,ノルマン ドアがあいて 37 よしなが こうたく 給 食 番 長 20 レオニ,レオ スイミー 29 和 歌 山 静 子 にんじんとごぼうとだいこん 42 さくいん< 作 者 名 別 > あ 行 秋 山 あゆ 子 くものすおやぶんとりものちょう 22 あきやま ただし たまごにいちゃん 31 へんしんオバケ 51 あまん きみこ ちいちゃんのかげおくり 35 安 房 直 子 うさぎのくれたバレエシューズ 13 アンゲラー,トミー すてきな 三 にんぐみ 29 いしかわ こうじ おめんです 17 どうぶついろいろかくれんぼ 38 のりものいろいろかくれんぼ 44 石 津 ちひろ おやおや おやさい 18 いとう ひろし へびくんのおさんぽ 50 いまえ よしとも ちからたろう 36 いわい としお うみの100かいだてのいえ 13 ちか100かいだてのいえ かいだてのいえ 49 内 田 麟 太 郎 ともだちや 39 うちの ますみ もぐらバス 53 エインズワース,ルース こすずめのぼうけん

66 上 野 与 志 あかまるちゃんとくろまるちゃん 11 か 行 かがくい ひろし だるまさんが 32 だるまさんと 33 だるまさんの 33 かこ さとし からすのパンやさん 18 カール,エリック 月 ようびはなにたべる? 25 パパ お 月 さまとって! 46 はらぺこあおむし 49 FROM HEAD TO TOE 58 THE VERY HUNGRY CATERPILLER 60 Galdone.Paul THE LITTLE RED HEN 59 THE THREE BILLY GOATS GRUFF 60 かんざわ としこ たまごのあかちゃん 32 岸 田 衿 子 かばくん 18 なにをたべてきたの? 40 香 山 美 子 どうぞのいす 38 小 風 さち わにわにのおふろ 57 小 西 英 子 サンドイッチサンドイッチ 25 五 味 太 郎 きんぎょがにげた 21 くじらだ! 22 まどから おくりもの 52 さ 行 斎 藤 隆 介 花 さき 山 46 モチモチの 木 54 さとう わきこ せんたくかあちゃん 29 よくばりすぎたねこ 56 佐 野 洋 子 おじさんのかさ 15 サーラー,マイク わゴムはどのくらいのびるかしら 56 篠 塚 かをり ちいさなくれよん 34 島 田 ゆか バムとケロのおかいもの

67 バムとケロのさむいあさ 47 バムとケロのそらのたび 48 バムとケロのにちようび 48 バムとケロのもりのこや 49 しみず みちを はじめてのおるすばん 45 シャーリップ,レミー よかったねネッドくん 55 真 珠 まりこ おべんとうバス 17 末 吉 暁 子 もりのかくれんぼう 55 せな けいこ おばけのてんぷら 16 となりのたぬき 39 征 矢 清 はっぱのおうち 46 た 行 竹 下 文 子 せんろはつづく 30 田 島 征 三 とべバッタ 39 谷 川 俊 太 郎 もこもこもこ 53 たむら しげる ありとすいか 11 チゾンとテイラー おばけのバーバパパ 16 長 新 太 キャベツくん 20 ぼくのくれよん 52 つちや ゆきお かわいそうなぞう 19 筒 井 頼 子 はじめてのおつかい 44 手 島 圭 三 郎 おおはくちょうのそら 14 ぎたきつねのゆめ 20 しまふくろうのみずうみ 27 デュケノワ,ジャック おばけパーティ 16 とよた かずひこ でんしゃにのって 37 トルストイ,A おおきなかぶ 14 な 行 なかえ よしを ねずみくんのチョッキ 42 中 川 李 枝 子 ぐりとぐら 23 ぐりとぐらのえんそく 23 ぐりとぐらのおきゃくさま 24 なかの ひろたか ぞうくんのさんぽ

68 中 村 翔 子 しりとりのだいすきなおうさま 28 なかや みわ そらまめくんのベッド 31 西 内 みなみ ぐるんぱのようちえん 24 西 村 敏 雄 もりのおふろ 55 は 行 長 谷 川 摂 子 きょだいなきょだいな 21 めっきらもっきらどおんどん 52 はた こうしろう なつのいちにち 40 バーニンガム,ジョン ガンピーさんのふなあそび 19 ハンドフォード,マーティン 新 ウォーリーをさがせ! 28 ハンドフォード,マーティン 新 ウォーリーハリウッドへいく 28 フィスター,マーカス にじいろのさかな 41 藤 本 ともひこ いただきバス 12 いもほりバス 12 たなばたバス 31 ブラウン,マーガレット.W ぼくにげちゃうよ 51 フリーマン,ドン くまのコールテンくん 22 ボーンスタイン,ルース ちびゴリラのちびちび 36 ま 行 間 瀬 なおかた あめのひのえんそく 11 でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 37 ドライブにいこう 40 バスでおでかけ 45 松 居 直 ももたろう 54 まつおか たつひで ぴょーん 50 Marttin Jr,Bill BROWN BEAR,BROWN (マーティン Jr,ビル) BEAR,WHAT DO YOU SEE? 57 皆 越 ようせい ダンゴムシみつけたよ 33 みやにし たつや おっぱい 15 おとうさん パパ おとうちゃん 15 にゃーご 41 元 永 定 正 ころころころ 25 もり ひさし ちいさなきいろいかさ

69 や ら わ 行 山 下 明 生 ねずみのいもほり 42 ねずみのかいすいよく 43 ねずみのさかなつり 43 ねずみのでんしゃ 44 山 本 忠 敬 しゅっぱつしんこう! 27 ヤンドゥル,エルンスト ドアがあいて 37 よしなが こうたく 給 食 番 長 20 レオニ,レオ スイミー 29 Ridpath,Ian THE GIANT BOOK OF SPACE

70 大 型 絵 本 ブックガイド 佐 倉 市 立 佐 倉 南 図 書 館 所 蔵 平 成 17 年 7 月 発 行 平 成 28 年 4 月 5 訂 版 発 行 *こちらのブックガイドは 佐 倉 市 立 図 書 館 の ホームページでもご 覧 になれます 佐 倉 市 立 佐 倉 南 図 書 館 開 館 時 間 : 午 前 9 時 ~ 午 後 8 時 休 館 日 : 月 曜 日 ( 祝 日 の 場 合 は 翌 日 以 降 の 平 日 ) 第 1 火 曜 日 ( 祝 日 の 場 合 は 翌 日 以 降 の 平 日 ) 年 末 年 始 特 別 整 理 期 間

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( 32 34 ) 覚 ひ 読 直 良 : 未

0 現 代 ジオ 学 習 メモ 当 淡 マ チ 件 語 当 切 失 ( 32 34 ) 覚 ひ 読 直 良 : 未 09 現 代 ジオ 学 習 メモ 雪 圏 無 連 絡 誕 外 音 聞 寝 袋 ざ 寝 後 び 配 闇 捜 全 体 新 伝 雪 ぶ 晩 所 暖 灯 通 触 む 妻 酷 所 懸 テ ビ 追 仕 成 星 道 夫 動 物 有 名 メ マ メ 合 衆 国 州 雄 動 物 む 残 念 テ ビ 材 故 亡 各 展 開 催 星 残 教 材 ひ 奥 ぜ 決 読 * * * 理 解 深 講 師 佐 藤 泉 学 習 ポイト

More information

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>

<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73> 平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

1. a 場 所 ( 動 作 )で わたしは 朝 テレビを 見 ます 文 001 わたしは 夜 ラジオを 聞 きます 文 002 わたしは 8 時 に 朝 ご 飯 を 食 べます 文 003 わたしは 6 時 に 晩 ご 飯 を 食 べます 文 004 田 中 さんは 朝 新 聞 を 読 みます 文

1. a 場 所 ( 動 作 )で わたしは 朝 テレビを 見 ます 文 001 わたしは 夜 ラジオを 聞 きます 文 002 わたしは 8 時 に 朝 ご 飯 を 食 べます 文 003 わたしは 6 時 に 晩 ご 飯 を 食 べます 文 004 田 中 さんは 朝 新 聞 を 読 みます 文 子 供 も 大 人 も 楽 しく 学 べる 基 礎 日 本 語 学 習 用 例 文 絵 カード 絵 でつづる 日 本 語 例 文 集 200 文 カードを 見 つける 目 次 は を は は を は で を は で を Kazm Pictures for language Learning 1. a 場 所 ( 動 作 )で わたしは 朝 テレビを 見 ます 文 001 わたしは 夜 ラジオを 聞

More information

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では

特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では 市 県 民 税 特 別 徴 収 事 務 説 明 会 平 成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 葛 生 あくとプラザ 平 成 26 年 10 月 16 日 ( 木 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 田 沼 中 央 公 民 館 平 成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 佐 野 市 文 化 会 館 佐 野 市 役 所

More information

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73>

<89DF8B8E82CC90AC90D1313689F12E786C73> 一 二 三 四 五 * 栄 光 ある 過 去 の 実 績 ( 男 子 の )- 優 勝 今 高 橋 青 森 佐 藤 星 山 新 潟 有 賀 阿 佐 野 東 京 佐 藤 小 野 崎 宮 城 松 崎 千 葉 福 島 宮 城 本 田 大 和 田 新 潟 宮 城 吉 村 上 田 準 優 勝 橋 場 新 井 北 海 道 越 浦 小 笠 原 宮 城 北 山 鈴 木 宮 城 松 井 中 村 東 京 三 浦 石 上

More information

8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土

8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土 29 年 度 隣 接 校 選 択 制 学 校 公 開 日 のお 知 らせ( 小 学 校 ) 隣 接 校 選 択 制 は 居 住 地 によって 定 められた 指 定 校 以 外 を 希 望 する 場 合 に 指 定 校 に 隣 接 する 校 区 の 学 校 ( 隣 接 校 ) を 選 択 できる 制 度 です 通 学 の 安 全 性 や 通 学 距 離 学 校 の 特 色 等 希 望 に 応 じて 選

More information

untitled

untitled 1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活

More information

原付・小特の学科試験手続き

原付・小特の学科試験手続き 原 付 ヷ 小 型 特 殊 の 手 続 き 受 験 資 格 申 し 込 み 住 民 票 の 住 所 と 運 転 免 許 証 ( 所 有 している 方 )の 住 所 が 愛 媛 県 であること 住 民 票 の 住 所 は 愛 媛 県 で 免 許 証 の 住 所 が 他 県 の 場 合 は 先 に 免 許 証 の 住 所 変 更 をしてくださ い 16 歳 以 上 であること 過 去 に 免 許 の 拒

More information

(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行

(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行 1. 都 市 計 画 区 域 等 について (1) 全 体 総 括 表 (H27.3.31 現 在 ) 行 政 区 域 都 市 計 画 区 域 石 巻 市 (A) (B) 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 B/A (C) C/A C/B (D) D/A D/B ha ha % ha % % ha % % 旧 石 巻 市 11,765.0 21.2 3,001.2 5.4 25.5 8,763.8

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63> 東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha

More information

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が 税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届

More information

実 施 概 要 実 施 日 : 平 成 20 年 9 月 1 日 ( 木 )~9 月 16 日 ( 火 ) 対 象 者 : 内 高 校 6 校 それぞれ 120 人 を 対 象 に 配 布 新 発 田 高 校 新 発 田 南 高 校 新 発 田 西 高 校 新 発 田 商 業 高 校 新 発 田 農

実 施 概 要 実 施 日 : 平 成 20 年 9 月 1 日 ( 木 )~9 月 16 日 ( 火 ) 対 象 者 : 内 高 校 6 校 それぞれ 120 人 を 対 象 に 配 布 新 発 田 高 校 新 発 田 南 高 校 新 発 田 西 高 校 新 発 田 商 業 高 校 新 発 田 農 資 料 1-2 新 発 田 高 校 生 アンケート 調 査 結 果 目 次 実 施 概 要.1 (1) 居 住 について.1 (2) 登 下 校 の 交 通 実 態 について.1 1 登 下 校 の 自 宅 および 学 校 出 発 到 着 刻 および 所 要 間.1 2 1ヶ 月 当 たりの 等 の 利 用 費 用 ( 定 期 券 代 など).3 3 登 下 校 の 交 通 手 段.4 (3) 利

More information

首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し

首 は 下 あ ご の 骨 の 下 か ら 鎖 骨 の 上 ま で 自 分 の 首 を 両 手 で は さ ん で お さ え て み ま し ょ う 師 首 っ て ど ん な 仕 事 を し て い る か な 子 頭 を の せ て い る 頭 を お さ え て い る 頭 を 動 か し の ど の 仕 事 2 0 1 5 年 3 月 4 日 黒 川 理 科 研 究 会 永 澤 義 人 私 は ふ だ ん は 自 分 の か ら だ に つ い て 深 く 考 え る こ と は ほ と ん ど あ り ま せ ん で も 一 昨 年 食 道 癌 に な り 担 当 医 か ら 食 道 癌 の 後 遺 症 で い ち ば ん 多 く 恐 ろ し い の は 誤 飲 に よ る 肺 炎

More information

P38-P42.indd

P38-P42.indd ナ 倍 俊 彦 文 肆 矢 純 通 喧 噪 抜 細 小 路 ぐ 秀 喜 ユ ォ 数 々 守 素 材 厳 丁 寧 堪 能 不 議 ぬ 隠 ナ 伺 勉 強 以 外 夢 米 置 賜 身 経 緯 早 稲 田 4 辞 ) ぼ ャ 勉 強 縁 始 9 歳 ロ ウ 授 業 普 通 進 ゅ 喫 茶 仲 退 屈 始 喫 茶 家 三 鷹 国 際 基 教 ぐ 空 借 ミ サ 車 余 リ 夜 ガ 工 電 工 以 外 38

More information

p1

p1 滋 賀 県 民 総 スポーツの 祭 典 滋 賀 県 民 体 育 大 会 の 部 第 69 回 滋 賀 県 民 体 育 大 会 ( 高 校 の 部 ) < 男 子 の 部 > サ ッ カ ー 競 技 大 会 日 程 予 選 リ ー グ 2016 年 7 月 18 日 ( 月 ) 9:30 競 技 会 場 ( 平 成 28 年 ) ビ ッ グ レ イ ク A 水 口 ス ホ 森 ( 人 工 芝 ) 10

More information

年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の 入 社 時 の 社 会 保 険 料 計 算 ( 給 与 計 算 )と 保 険 料 納 付 多 くの 企 業 では 社 員 が 入 社 し 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 介 護 保 険 )の 資 格 を 取 得 した 翌 月 の 給 与 支 払 い 時 に 社 会 保 険 料 を 徴 収 します たとえば 4 月 分 の 社 会 保 険 料 は 5 月 に 支 払 われる

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817932382E322E32328F4390B3817A977691CE8DF489D38F8A88EA9797955C5F8CF68A4A9770816A5F2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817932382E322E32328F4390B3817A977691CE8DF489D38F8A88EA9797955C5F8CF68A4A9770816A5F2E646F6378> < 番 西 条 小 学 地 校 区 > 通 学 路 安 全 対 策 一 覧 表 (H28.2 月 改 訂 版 ) 12 号 路 線 名 ( 位 置 ) カメラのキタムラ 箇 所 名 住 所 南 学 路 の 状 況 危 険 の 内 容 対 策 内 容 事 業 主 体 対 策 状 況 3 市 道 土 吉 与 行 丸 泉 御 線 薗 宇 線 福 美 賀 人 茂 酒 自 造 動 ~ 車 学 上 校 市 北

More information

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 ブロック 佐 野 博 士 佐 久 間 弘 敏 信 信 井 上 友 幸 田 中 英 司 横 尾 昌 法 加 賀 重 隆 ム ム - 0 0 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 B ブロック 武 田 長 谷 部 弘 之 根 岸 修 55 中 村 亘 55 宮 木 伸 夫 寺 西 信 ム ム 8 0 5-7 0 8 9 -

More information

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか? 児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手

More information

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

<8356815B839395CA8E6496F3817989FC817A8267323589FC90B37665722E786C73>

<8356815B839395CA8E6496F3817989FC817A8267323589FC90B37665722E786C73> 顧 問 料 不 要 の(@システム)の 三 輪 会 計 事 務 所 541-0051 大 阪 市 中 央 区 備 後 町 2-4-6 森 田 ビル1F TEL06-6209-7191 FAX06-6209-8145 < 目 次 > 収 入 項 目 1 2 3 預 金 に 利 息 がついたとき お 金 を 借 りたとき 売 掛 金 を 回 収 したとき 1 ページ 2 ページ 3 ページ 支 出 項

More information

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前 届 戸 籍 戸 籍 は 生 から 死 亡 までの 身 分 関 係 を 公 的 に する 大 切 なものです 届 届 の 種 類 届 の 期 間 届 人 必 要 なもの 生 届 書 生 届 生 まれた 日 から 14 日 以 内 父 か 母 または 同 居 人 など 届 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 健 康 保 険 預 金 通 帳 ( 児 童 手 当 申 請 者 名 義 のもの) 死 亡 届

More information

大 阪 福 岡 鹿 児 島 前 頁 からの 続 き 35

大 阪 福 岡 鹿 児 島 前 頁 からの 続 き 35 資 料 1 各 都 市 における 年 平 均 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 グラフ 札 幌 仙 台 新 潟 名 古 屋 東 京 横 浜 京 都 広 島 各 都 市 における 年 平 均 した 平 均 気 温 日 最 高 気 温 日 最 低 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 細 い 折 れ 線 は 毎 年 の 値 太 い 折 れ 線 は 5 年 移 動 平 均 を 示 す 信 頼 水 準 90%

More information

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要 平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と

More information

受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査

受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査 別 紙 1 簡 易 水 道 事 業 勘 定 科 目 は 規 則 別 表 第 一 号 に 定 める 水 道 事 業 の 勘 定 科 目 を 考 慮 して 区 分 すること 港 湾 整 備 事 業 ( 埋 立 ) 収 益 埋 立 事 業 収 益 営 業 収 益 土 地 売 却 収 益 受 託 工 事 収 益 その 他 営 業 収 益 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 預 金 利 息

More information

「節電に対する生活者の行動・意識

「節電に対する生活者の行動・意識 節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意

More information

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51 日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日

More information

<82CD82C882ED31328C8E2E696E6464>

<82CD82C882ED31328C8E2E696E6464> 平 成 26 年 12 月 1 日 平 成 26 年 12 月 1 日 613 11 月 23 日 ( 日 )に 第 25 回 塙 町 産 業 祭 が 開 催 さ れ 名 物 イベントの 水 上 俵 引 き 競 争 は 今 年 も 白 熱 レースが 展 開 されま!( 産 業 祭 の 詳 細 は 10 ~11ページをご 覧 ください) 平 成 26 年 功 労 者 表 彰 町 人 事 行 政 運 営

More information

蠎・ア縺上§繧・≧縺上j8譛亥捷_P1_20

蠎・ア縺上§繧・≧縺上j8譛亥捷_P1_20 11 NO 547 総 合 防 災 訓 練 現 行 改 正 後 建 築 物 申 請 者 施 行 に 伴 う 事 務 費 宅 地 開 発 区 分 造 成 面 積 1,000m2 以 上 面 積 に 1m2あたり650 円 を 乗 じて 得 た 額 例 : 造 成 面 積 1,500m2 場 合 1,500m2 650 円 + 消 費 税 申 請 者 施 行 工 事 設 計 額 より 算 出 賦

More information

ら 情 報 せ 先 先 ホムペジ

ら 情 報 せ 先 先 ホムペジ 菊 池 川 大 橋 橋 長 メトル ホムペジ http://www.city.tamana.lg.jp 携 帯 ホムペジ http://www.city.tamana.lg.jp/i ら 情 報 せ 先 先 ホムペジ http://www.city.tamana.lg.jp..5 役 5 代 横 島 4 代 岱 明 5 代 天 水 代..5 再 ウ ォ ミ グ プ コ 年 再 対 象 技 術 得 目

More information

27 図 書 からすのパンやさん 加 古 里 子 著 L 1997 偕 成 社 28 図 書 ぴっけやまのおならくらべ かさい まり 著 E 2007 チャイルド 本 社 29 図 書 ぽんたのじどうはんばいき 加 藤 ますみ 著 E 2007 チャイルド 本 社 30 図 書 しっぽのはたらき 川

27 図 書 からすのパンやさん 加 古 里 子 著 L 1997 偕 成 社 28 図 書 ぴっけやまのおならくらべ かさい まり 著 E 2007 チャイルド 本 社 29 図 書 ぽんたのじどうはんばいき 加 藤 ますみ 著 E 2007 チャイルド 本 社 30 図 書 しっぽのはたらき 川 大 型 絵 本 リスト 平 成 27 年 11 月 作 成 No. 種 別 書 名 著 者 名 分 類 出 版 年 出 版 者 1 図 書 たまごをこんこんこん あかま あきこ 著 E 2009 チャイルド 本 社 2 図 書 くものすおやぶんとりものちょう 秋 山 あゆ 子 著 E 2008 福 音 館 書 店 3 図 書 たまごねえちゃん あきやま ただし 著 L 2006 すずき 出 版 4

More information

積 極 的 な 児 童 の 発 想 や 活 動 を 引 き 出 していきたい 共 通 事 項 の 視 点 自 分 の 感 覚 や 活 動 を 通 し て 形 や 色 組 合 せ な ど の 感 じ を と ら え る こ と 形 や 色 などの 感 じを 基 に 自 分 のイメージをもつこと 4 テ

積 極 的 な 児 童 の 発 想 や 活 動 を 引 き 出 していきたい 共 通 事 項 の 視 点 自 分 の 感 覚 や 活 動 を 通 し て 形 や 色 組 合 せ な ど の 感 じ を と ら え る こ と 形 や 色 などの 感 じを 基 に 自 分 のイメージをもつこと 4 テ 図 画 工 作 科 学 習 指 導 案 横 浜 市 立 西 寺 尾 小 学 校 指 導 者 関 根 明 一 1 日 平 成 2 7 年 1 月 2 8 日 ( 水 ) 5 校 2 学 年 組 第 3 学 年 1 組 28 名 体 育 館 3 学 習 主 題 か ら 題 材 へ 学 習 の 主 題 材 料 や 場 所 などの 特 徴 を 基 に 工 夫 してつくり 続 け る こ と を 楽 し む

More information

八 幡 浜 高 等 学 校 陸 上 競 技 部 ( 平 成 22 年 度 ) 倉 田 茂 先 生 八 高 陸 上 競 技 部 中 長 距 離 練 習 計 画 =11 月 = 祝 四 国 全 国 大 会 出 場 今 心 を 継 ぐ 瞬 間 (とき) 曜 行 事 等 7:20~ 早 朝 練 習 夜 昼 トンネル(3+ 補 助 +3)Km 11/1 月 W-UP シャフトプッシュ スプリントドリル FREE

More information

新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 熊 本 7:11 発 博 多 行 き つばめ 306 号 を N700 系 車 両 8 両 編 成 で 運 転 します 定 員 は 546 名 (+162 名 )となり 着 席 チャンスを 拡 大

新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 熊 本 7:11 発 博 多 行 き つばめ 306 号 を N700 系 車 両 8 両 編 成 で 運 転 します 定 員 は 546 名 (+162 名 )となり 着 席 チャンスを 拡 大 平 成 27 年 12 月 18 日 平 成 28 年 春 ダイヤ 改 正 JR 九 州 では 平 成 28 年 3 月 26 日 ( 土 )にダイヤ 改 正 を 実 施 します 具 体 的 な 内 容 がまとまりましたのでお 知 らせします 今 回 のダイヤ 改 正 のポイント 新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 週 末 のお 出

More information

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録 平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候

More information

03genjyo_快適環境.xls

03genjyo_快適環境.xls < 下 野 市 ホームページ 市 の 概 況 より> < 下 野 市 文 化 財 マップ しもつけシティーガイド 下 野 市 都 市 計 画 マスタープランより> 指 定 文 化 財 下 野 文 化 財 件 数 内 訳 ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) 有 形 文 化 財 無 形 文 化 財 民 俗 文 化 財 記 念 物 建 造 物 絵 画 彫 刻 工 芸 品 書 跡 古 文 書

More information

同 上 5,000 山 奥 町 山 奥 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 40,000 三 万 谷 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 5,000 田 尻 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 95,000 間 戸 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室

同 上 5,000 山 奥 町 山 奥 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 40,000 三 万 谷 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 5,000 田 尻 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 95,000 間 戸 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 福 井 市 防 犯 灯 設 置 事 業 補 助 金 5,000 真 木 町 自 治 会 夜 間 における 犯 罪 防 止 と 市 民 の 通 行 安 全 確 保 を 図 る 行 政 管 理 室 同 上 30,000 寮 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 10,000 生 部 町 自 治 会 同 上 行 政 管 理 室 同 上 370,000 山 室 町 自 治 会 同 上 行 政

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

― 目次 ―

― 目次 ― 相 互 援 助 活 動 北 本 市 目 的 北 本 市 以 下 子 育 中 保 護 者 安 心 子 育 援 助 活 動 子 育 援 助 行 人 協 力 会 員 援 助 受 人 依 頼 会 員 会 員 間 相 互 援 助 活 動 支 援 会 員 資 格 協 力 会 員 北 本 市 在 住 歳 以 上 心 身 健 康 育 児 性 別 問 理 解 熱 意 方 資 格 依 頼 会 員 北 本 市 在 住 勤

More information

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活 46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講

More information

ほかに パート 従 業 員 らの 厚 生 年 金 加 入 の 拡 大 を 促 す 従 業 員 五 百 人 以 下 の 企 業 を 対 象 に 労 使 が 合 意 すれば 今 年 十 月 から 短 時 間 で 働 く 人 も 加 入 できる 対 象 は 約 五 十 万 人 五 百 人 超 の 企 業

ほかに パート 従 業 員 らの 厚 生 年 金 加 入 の 拡 大 を 促 す 従 業 員 五 百 人 以 下 の 企 業 を 対 象 に 労 使 が 合 意 すれば 今 年 十 月 から 短 時 間 で 働 く 人 も 加 入 できる 対 象 は 約 五 十 万 人 五 百 人 超 の 企 業 低 年 金 の 高 齢 者 に 打 撃 改 革 関 連 法 案 支 給 さらに 抑 制 東 京 新 聞 2016 年 3 月 12 日 政 府 は 十 一 日 二 〇 一 八 年 四 月 から 公 的 年 金 の 額 の 伸 びを 低 く 抑 えることを 柱 とする 年 金 制 度 改 革 関 連 法 案 を 衆 院 に 提 出 した 将 来 世 代 に 年 金 財 源 を 渡 す 狙 いがあるが

More information

君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂

君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂 君 聞 着 捨 周 見 黒 埋 尽 所 華 彩 心 陣 取 げ 楽 見 浮 酷 浮 酷 光 景 君 顔 走 回 私 振 回 彼 ク ム ド メ カ 彼 教 室 寂 む 雰 囲 製 作 者 英 語 授 業 習 訳 堅 苦 役 割 メ カ ム ド ク ッ シ ャ 面 白 自 発 想 ぼ 今 度 空 読 今 入 付 会 主 導 権 握 題 換 タ ミ ン グ 全 次 第 天 然 周 来 楽 百 倍 百 倍

More information

平成28年3月ダイヤ改正について

平成28年3月ダイヤ改正について 平 成 27 年 12 月 18 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 平 成 28 年 3 月 ダイヤ 改 正 について JR 東 海 では 平 成 28 年 3 月 26 日 ( 土 )にダイヤ 改 正 を 実 施 します 東 海 道 新 幹 線 では N700Aの 新 車 投 入 を 順 次 進 めてきており また N700 系 改 造 工 事 が 完 了 したことなどから 最 高 速

More information

0FEB 月 4 日 成 人 式 (カラークラブ 山 口 節 子 さん 提 供 ) 義 務 び そ ぞ 必 要 配 偶 扶 養 さ 必 ず 該 当 旨 配 偶 勤 務 社 ( 事 業 主 ) 提 だ 配 偶 65 歳 以 上 老 齢 基 礎 受 給 資 格 そ 扶 養 配 偶 せ ん 収 増 加 0 万 円 以 上 見 込 や 配 偶 退 職 ど 厚 生 等 加 入 ど 配

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

国民年金

国民年金 国 民 年 金 の 被 保 険 者 日 本 国 内 に 住 所 のある20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 は 原 則 として 国 民 年 金 に 加 入 し なければなりません 国 民 年 金 は, 職 業 などにより 次 の3 種 類 に 分 類 されます 第 1 号 被 保 険 者 自 営 業 者 や 農 林 漁 業 者 学 生 無 職 など( 第 2 号 第 3 号 被 保 険 者 を

More information

                         庁議案件No

                         庁議案件No 庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093738E738C698ACF837D8358835E815B83768389839381698C8892E8816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093738E738C698ACF837D8358835E815B83768389839381698C8892E8816A2E646F63> 住 宅 地 板 橋 区 の 景 観 要 素 戸 建 て 住 宅 地 板 橋 の 景 8 板 橋 区 の 歴 史 を 伝 える 良 好 な 住 宅 地 の 姿 常 盤 台 一 二 丁 目 は 昭 和 11 年 には 田 園 都 市 構 想 の 一 環 として 東 武 鉄 道 による 常 盤 台 住 宅 地 の 分 譲 が 始 まり 公 園 駅 前 広 場 街 路 樹 を 配 置 する など 健 康 住

More information

都市農地の継承に向けた相続2014_本文_13.indd

都市農地の継承に向けた相続2014_本文_13.indd 事 例 1 相 続 対 策 を 考 える 上 でひとつの 農 家 を 想 定 してみました 立 地 : 都 市 中 心 部 からは 遠 く 最 寄 り 駅 から1.2km 徒 歩 15 分 の 位 置 経 営 類 型 : 露 地 野 菜 を 中 心 とする 畑 作 土 地 評 価 : 路 線 価 =9 万 5000 円 /m2 農 業 投 資 価 格 84 万 円 / 10a 年 間 所 得 : 1910

More information

施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9

施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9 豊 中 市 一 時 保 育 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 就 労 形 態 の 多 様 化 や 傷 病 等 による 一 時 的 緊 急 的 な 保 育 需 要 に 対 応 するため 一 時 保 育 事 業 ( 以 下 事 業 という )を 実 施 し 児 童 の 福 祉 の 増 進 を 図 ることを 目 的 とする ( 実 施 施 設 及 び 定

More information

- 3 - - 4 - 感 銘 歌 御 津 磯 夫 第 二 歌 集 ノ ボ タ ン の 窓 よ り - 5 - 歌 集 一 本 の 木 杉 浦 弘 - 6 - 青 桐 蒲 郡 岡 本 八 千 代 - 7 - 初 生 り 新 城 白 井 久 吉 - 8 - ホ モ サ ピ エ ン ス 東 京 今 泉 由 利 - 9 - 朝 顔 豊 川 伊 藤 八 重 - 10 - 濃 紫 豊 川 弓 谷 久 - 11

More information

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感 報 道 関 係 各 位 6 月 28 日 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション 代 表 取 締 役 社 長 明 田 英 治 4 年 ぶりに 学 校 外 教 育 の 実 態 を 調 査 子 どもたちの 習 い 事 に 不 況 と 脱 ゆとり の 影 響 スポーツより 勉 強 8.0 ポイント 増 芸 術 より 勉 強 7.8 ポイント 増 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション( 本 社 : 岡

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決

* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決 つがる 市 福 祉 部 福 祉 課 児 童 福 祉 係 ( 平 成 27 年 11 月 16 日 現 在 ) * 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入

More information

佐渡市都市計画区域の見直し

佐渡市都市計画区域の見直し 都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住

More information

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) ( < 任 意 継 続 保 険 加 入 時 注 意 事 項 > 下 記 内 容 をご 確 認 のうえ お 申 込 みください 任 意 継 続 保 険 とは 退 職 者 が 次 に 就 職 するまでの 間 のつなぎ 的 な 保 険 制 度 で 例 外 的 に 任 意 加 入 が 認 められている 制 度 です 従 って 資 格 喪 失 事 由 ( 脱 会 )も 限 定 されております 1 就 職 して 他

More information

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未 被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供

More information

untitled

untitled 髙 山 定 子 - 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - 3 38 3 4 38-6 - 4 12 3 10 40 3 10 1 24-7 - - 8 - 忙 しいとは 思 うけれど 学 校 では 教 えられないことが 沢 山 あって 学 校 でも 教 えているので しょうが 松 本 先 生 の 話 にもありましたが 君 は 社 会 で 必 要 だという 意 識 を 持 てるのは

More information

平成19年度

平成19年度 保 育 園 入 園 のご 案 内 諏 訪 市 健 康 福 祉 部 こども 課 保 育 係 392-8511 諏 訪 市 高 島 1 丁 目 22 番 30 号 0266-52-4141 内 線 446 447 保 育 園 は 保 護 者 ( 父 母 等 )の 就 労 や 病 気 などの 事 情 により 家 庭 で 十 分 な 保 育 ができない 児 童 を 保 護 者 に 代 わって 保 育 する

More information

7 きれいな 梅 が いっぱいとれたよ! いいにおいがする と 子 どもたち たくさん 採 れました 幼 稚 園 で 梅 干 しなどを 作 ります Gojo Photo News ごじょうフォトニュース Gojo Photo News ごじょうフォトニュース Gojo Photo News ごじょうフォトニュース 最 新 号 広 報 五 條 平 成 26 年 7 号 バックナンバー スクラップブック

More information

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分

3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分 平 成 25 年 台 風 第 26 号 による 被 害 状 況 等 について( 第 22 報 ) 平 成 25 年 10 月 25 日 ( 金 )9 時 00 分 消 防 庁 災 害 対 策 本 部 下 線 部 は 前 回 からの 変 更 箇 所 1 気 象 の 状 況 ( 気 象 庁 情 報 ) 10 月 11 日 03 時 にマリアナ 諸 島 付 近 で 発 生 した 台 風 第 26 号 は

More information

間 は 傷 病 手 当 金 を 受 給 しましたが 職 場 の 理 解 とリハビリの 甲 斐 あって 無 事 職 場 復 帰 がで きました しかし 後 遺 症 が 残 ったまま 障 害 認 定 日 を 迎 えました 年 子 さんには 障 害 年 金 の 受 給 資 格 があるのでしょうか? 年 子

間 は 傷 病 手 当 金 を 受 給 しましたが 職 場 の 理 解 とリハビリの 甲 斐 あって 無 事 職 場 復 帰 がで きました しかし 後 遺 症 が 残 ったまま 障 害 認 定 日 を 迎 えました 年 子 さんには 障 害 年 金 の 受 給 資 格 があるのでしょうか? 年 子 平 野 区 自 立 支 援 協 議 会 研 修 部 会 (016.1.) 障 害 年 金 これだけは 知 っておきたい 基 本 のキ( 中 篇 ) 国 民 年 子 さんの 半 生 永 寿 の 里 かけはし 吉 村 明 夫 前 回 勉 強 した 内 容 を 具 体 例 に 沿 いながら 確 認 して 行 きます 特 に 年 金 の 併 給 は 分 か りにくいので 下 表 を 参 照 しながら 読 んでください

More information

地 区 追 浜 N0 施 設 名 契 約 年 月 日 備 考 21 追 浜 下 水 ポンプ 場 旧 海 軍 天 神 用 地 235 - - - 平 成 7 年 7 月 18 日 22 市 道 敷 ( 第 4,818 号 ) 旧 第 一 海 軍 技 術 廠 42 - - 昭 和 26 年 3 月 2

地 区 追 浜 N0 施 設 名 契 約 年 月 日 備 考 21 追 浜 下 水 ポンプ 場 旧 海 軍 天 神 用 地 235 - - - 平 成 7 年 7 月 18 日 22 市 道 敷 ( 第 4,818 号 ) 旧 第 一 海 軍 技 術 廠 42 - - 昭 和 26 年 3 月 2 地 区 N0 施 設 名 1 日 向 公 園 旧 海 軍 運 輸 部 日 向 地 区 1,509-3 昭 和 26 年 3 月 2 日 昭 和 26 年 6 月 1 日 2 夏 島 小 学 校 旧 海 軍 鉈 切 山 用 地 21,302-12 昭 和 29 年 12 月 20 日 昭 和 31 年 11 月 7 日 3 鷹 取 公 園 旧 海 軍 追 浜 高 等 官 宿 舎 11,963-17 昭

More information

ÿþ

ÿþ 第 3 章 公 害 の 現 況 と 対 策 Ⅳ 騒 音 振 動 (1) 騒 音 に 係 る 基 準 ア 道 路 に 面 する 以 外 ( 一 般 )の ( 単 位 :デシベル) の 類 型 昼 間 時 間 の 区 分 夜 間 50 以 下 40 以 下 及 びB 55 以 下 45 以 下 60 以 下 50 以 下 ( 備 考 ) 基 本 法 では 騒 音 に 係 る 基 準 の 類 型 をあてはめる

More information

与謝蕪村

与謝蕪村 四 季 俳 句 与 謝 蕪 村 冬 五 一 秋 三 九 夏 二 三 春 目 次 1 i ii 春 -1 - 春 雨 や 暮 れ な む と し て け ふ も あ り -2 - 春 風 や 堤 つ つ み 長 う し て 家 遠 し -3 - 遅 き 日 つ も り て 遠 き む し な -4 - や ぶ 入 り 夢 や 小 豆 あ づ き 煮 え る う ち -5 - 燭 し ょ く 火 を

More information

群馬県多文化共生推進指針

群馬県多文化共生推進指針 < 資 料 2> 定 住 外 国 人 実 態 調 査 結 果 概 要 1 調 査 目 的 経 済 状 況 の 悪 化 後 における 県 内 の 外 国 人 集 住 地 域 に 住 む 外 国 人 の 就 労 状 況 や 生 活 実 態 子 供 の 就 学 状 況 等 と 受 け 入 れ 側 日 本 人 の 意 識 を 調 査 し その 結 果 を 分 析 研 究 することに より 県 の 支 援 施

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区 道 路 ( 高 速 道 路 の 復 旧 整 備 ) 1. 常 磐 自 動 車 道 1 箇 所 名 : 常 磐 自 動 車 道 の 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 及 び 整 備 区 間 2 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 については 応 急 復 旧 により 平 成 23 年 4 月 28 日 までに 旧 警 戒 区 域 にかかる 区 間 ( 常 磐 道 広 野 IC~ 常 磐 富 岡

More information

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜 6/19 M30-0.7 小 野 宏 貴 7.25 60m 岐 阜 6/19 0.0 小 野 宏 貴 11.16 上 原 隆 伸 17.35 100m 岐 阜 松 本 市 6/19-1.7 小 野 宏 貴 22.53 200m 岐 阜 6/19 小 林 祐 也 2:10.86 6/19 小 林 祐 也 4:30.04 浅 井 祐 一 郎 5:04.71 1500m 長 野 市 松 本 市 6/19

More information

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20878232352D31302090B696BD955C82A982E782DD82E98AE28EE88CA782C68CA793E08E7392AC91BA82CC95BD8BCF8EF596BD>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20878232352D31302090B696BD955C82A982E782DD82E98AE28EE88CA782C68CA793E08E7392AC91BA82CC95BD8BCF8EF596BD> [ 調 査 分 析 レポート 25-10] 平 成 25 年 8 月 19 日 調 査 統 計 課 調 査 分 析 担 当 生 命 表 からみる 岩 手 県 と 県 内 市 町 村 の 平 均 寿 命 1 はじめに 日 本 は 世 界 で 最 も 長 寿 な 国 のひとつです 世 界 保 健 機 関 (WHO)が 発 表 した 2013 年 版 世 界 保 健 統 計 によると 2011 年 の 日

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

やまない 雨 はない 梅 雨 の 季 節 の 蒸 し 暑 い 日 々が 続 くと 雨 の 中 田 んぼで 遊 んでいる 蛙 の 鳴 き 声 も 聞 こえてきますね 季 節 の 移 り 変 わりを 感 じるので 蛙 の 鳴 き 声 が 好 きという 方 もいらっしゃいますが 私 みたいに 音 の 大 きさで 十 分 な 睡 眠 時 間 を 取 れない 方 もいるで しょう やまない 雨 はない という

More information

別添

別添 販 売 局 一 覧 都 道 府 県 局 名 郵 便 番 号 住 所 神 奈 川 県 横 浜 北 幸 220-0004 横 浜 市 西 区 北 幸 2-10-33 横 浜 駅 西 口 220-0005 横 浜 市 西 区 南 幸 1-10-16 みなとみらい 四 220-0012 横 浜 市 西 区 みなとみらい4-4-2 クイーンズスクエア 横 浜 220-0012 横 浜 市 西 区 みなとみらい2-3-4

More information

2015①.表紙.xdw

2015①.表紙.xdw 2015 年 度 緊 急 入 学 時 給 付 奨 学 金 各 種 証 明 書 類 貼 付 台 帳 台 帳 ごと 提 出 すること 台 帳 に 貼 付 する 書 類 はすべてコピーで 提 出 してください ( 原 本 はお 手 許 で 保 管 ください) 入 学 予 定 ( 希 望 ) 学 部 氏 名 フリカ ナ 台 紙 別 証 明 書 類 貼 付 一 覧 本 冊 子 の 台 紙 A B C D E

More information

2012

2012 平 成 27 年 3 5 日 住 民 課 環 境 係 平 成 26 年 度 ヤンバルトサカヤスデ 調 査 について 調 査 場 所 東 京 都 八 丈 町 37 か 所 ( 第 1 表 および 第 1 図 参 照 ) 調 査 日 第 1 回 目 :214 年 9 2 日 ~4 日 第 2 回 目 :214 年 1 7 日 ~9 日 第 3 回 目 :214 年 11 11 日 ~13 日 第 4 回

More information

親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今

親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今 親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 第 24 号 2014 10 月 発 行 2 回 春 秋 発 行 お 合 せ 法 本 部 QRコドから ホムペジ ご 覧 頂 け 目 次 理 事 長 つ 2 サビス 付 向 け 住 シャト 丘 オプン 3 サビスご 案 内 4 5 スタッフ 紹 ( 事 務 所 編 ) 6 食 事 風 邪 予 防 7 排 泄 ケアつ 8 9 プ チ 美 術 館 和 恵

More information

p01.ai

p01.ai 景 品 が 当 たります! 春 の 叙 勲 受 章 おめでとうございます 行 政 放 送 番 組 ふるさと 紀 北 町 町 民 アナウンサー 募 集 中!! スポーツ 少 年 団 紹 介 ~ゴールドパワーズ~ 町 営 住 宅 入 居 希 望 者 募 集 図 書 館 だより 6 月 の 新 刊 案 内 June よみきかせの 会 現 在 絵 本 の 読 み 聞 かせボラ ンティアを 募 集 しています

More information

千葉県高校受験 私立高校学費一覧

千葉県高校受験 私立高校学費一覧 神 奈 川 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学

More information

円 数 式 計 算 例 ば 5 間 6 カ 総, 円 円 6 カ 対 65 歳 老 齢 基 礎 ょ 支 給 1, 円 円 6 カ 間 受 給 総 同 右 記 65 歳 受 給 場 合 つ 間 元 わ 1 つ 同 じ 言 公 的 損 得 勘 定 考 一 部 ご 批 判 あ あ 言 ば 厳 超 低 利

円 数 式 計 算 例 ば 5 間 6 カ 総, 円 円 6 カ 対 65 歳 老 齢 基 礎 ょ 支 給 1, 円 円 6 カ 間 受 給 総 同 右 記 65 歳 受 給 場 合 つ 間 元 わ 1 つ 同 じ 言 公 的 損 得 勘 定 考 一 部 ご 批 判 あ あ 言 ば 厳 超 低 利 8 11AUG ひわど 園 サツマイモ 苗 植 カラークラブ 山 口 節 子 提 供 円 数 式 計 算 例 ば 5 間 6 カ 総, 円 円 6 カ 対 65 歳 老 齢 基 礎 ょ 支 給 1, 円 円 6 カ 間 受 給 総 同 右 記 65 歳 受 給 場 合 つ 間 元 わ 1 つ 同 じ 言 公 的 損 得 勘 定 考 一 部 ご 批 判 あ あ 言 ば 厳 超 低 利 時 代 あ 朗

More information

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保 保 険 料 について 保 険 料 は 被 保 険 者 が 等 しく 負 担 する 均 等 割 額 と 被 保 険 者 の 所 得 に 応 じて 決 まる 所 得 割 額 の 合 計 額 になります 保 険 料 率 等 は 香 川 県 内 のいずれの 市 町 にお 住 まいでも 同 じです ( 平 成 27 年 度 ) 保 険 料 年 額 基 礎 控 除 後 の 47,200 円 + 所 得 割 率

More information

ミニ統計平成27年(HP用 訂正版)

ミニ統計平成27年(HP用 訂正版) 平 成 2 7 年 宮 崎 県 の 交 通 事 故 平 成 28 年 宮 崎 県 交 通 安 全 スローガン 高 齢 者 事 故 抑 止 部 門 ま だ 行 け る! 若 い つ も り は 事 故 の も と 脇 見 安 全 不 確 認 等 の 漫 然 運 転 追 放 部 門 一 瞬 の 脇 見 や 油 断 が 事 故 の も と 飲 酒 運 転 根 絶 部 門 あ ぶ ね え が! 飲 ん で

More information

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表

平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22

More information

<4D F736F F F696E74202D C928D4E C182C4967B939682C991CC82C982A282A282CC F4390B394C529>

<4D F736F F F696E74202D C928D4E C182C4967B939682C991CC82C982A282A282CC F4390B394C529> 健 康 食 品 は 本 当 に 体 にいいの? ~ 健 康 食 品 の 使 い 方 ~ 消 費 安 全 政 策 課 1 (c) 農 林 水 産 省 要 約 健 康 食 品 には 法 律 上 の 定 義 がなく 効 果 や 安 全 性 についての 保 証 もありません ま た 錠 剤 や 粉 末 などに 加 工 された 健 康 食 品 は 過 剰 に 摂 取 しやすいため 使 用 する 場 合 に は

More information

表紙

表紙 現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度 軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする

More information

められた 夏 自 主 ~?: 石 の 短 編 小 説 である Wj 業 虚 集 には 琴 のそら 畜 j

められた 夏 自 主 ~?: 石 の 短 編 小 説 である Wj 業 虚 集 には 琴 のそら 畜 j められた 夏 自 主 ~?: 石 の 短 編 小 説 である Wj 業 虚 集 には 琴 のそら 畜 j めることで I~ 分 の 答 えを 探 すのであるが 婆 さんの 話 をする 時 にはいきなりそれ 相 馬 焼 の 茶 ~ 売 は 安 くて 俗 な 者 である もとは 貧 乏 士 族 が 内 i 践 に 焼 いたとさえ 伝 妻 の I~~ 霊 の 話 である 有 り 得 ないことだと 最

More information

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4) 様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 留 意 事 項 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 26 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 足 寄 町 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 方 ( ) 2 平 成 26 年 度 分 の 市 町 村 民 税 ( 均 等 割

More information

<91E589EF8C8B89CA303730382E786C73>

<91E589EF8C8B89CA303730382E786C73> 男 子 ダブルス 優 勝 : 濱 松 大 樹 ( 武 蔵 越 生 ) 松 島 池 上 里 清 水 小 林 米 田 武 蔵 越 生 坂 戸 越 生 埼 玉 平 成 橋 本 吉 田 石 川 滝 谷 丑 場 吉 野 塩 田 森 田 川 越 東 所 沢 西 川 越 東 武 蔵 越 生 町 田 佐 藤 平 沼 田 中 国 分 青 木 戸 澤 加 藤 西 武 台 入 間 向 陽 坂 戸 西 所 沢 北 大 久

More information

Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx

Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx 2011 1 25 075029 4 61 29 1 1 2 1.1 2 1.2 3 1.3 5 1.4 6 2 12 2.1 12 2.2 13 3 15 3.1 15 3.2 17 3.3 19 20 21 web 21 はじめに 研 究 概 要 2 研 究 方 法 CSV ArcGIS 21 1 第 1 章 新 聞 業 界 の 現 状 1.1 全 体 の 売 上 1 図 1: 業 界 全 体

More information

Microsoft PowerPoint - (26結果報告)大学生.pptx

Microsoft PowerPoint - (26結果報告)大学生.pptx 平 成 26 年 度 中 国 四 国 の 大 学 等 の 学 生 に 対 する 食 事 バランスガイドの 実 践 体 験 及 び 食 生 活 に 関 する アンケート 調 査 結 果 平 成 26 年 12 月 中 国 四 国 農 政 局 消 費 安 全 部 消 費 生 活 課 中 国 四 国 の 大 学 等 の 学 生 に 対 する 食 事 バランスガイドの 実 践 体 験 及 び 食 生 活 に

More information

No.192 2012.10.05 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 : 京 都 大 学 百

More information

準 工 業 工 業 環 境 の 悪 化 をもたらすおそれのない 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 計 画 書 ( 平 成 19 年 11 月 13 日 第 583 号 ) 種 類 面 積 建 築 物 の 容 積 率 建 築 物 の 建 ぺい 率

準 工 業 工 業 環 境 の 悪 化 をもたらすおそれのない 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 計 画 書 ( 平 成 19 年 11 月 13 日 第 583 号 ) 種 類 面 積 建 築 物 の 容 積 率 建 築 物 の 建 ぺい 率 (1) 区 区 分 市 街 化 区 及 び 市 街 化 調 整 区 都 市 計 画 区 のうち すでに 市 街 化 を 形 成 している 区 及 びおおむね10 年 以 内 に 優 先 的 かつ 計 画 的 に 市 街 化 を 図 るべき 区 として 市 街 化 区 を また 市 街 化 を 抑 制 すべき 区 として 市 街 化 調 整 区 をそれぞれ 決 定 しています 計 画 書 ( 平 成

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information