<コマにかかれている 生 物 モノの 種 類 > ツバメ インコ ヘビ 青 カビ ダチョウ スズメ サンショウウオ イモリ ニワトリ タカ クラゲ カエル ハト クジャク タコ ペンギン トラ キリン ヒツジ イルカ ウシ シマウマ クマ ライオン サル アリクイ ゾウ ブタ イヌ ハムスター ウサ
|
|
- しなつ つつの
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 科 学 的 なものの 見 方 や 考 え 方 をはぐくむ 理 科 教 材 に 関 する 研 究 ~ 宇 宙 箱 舟 教 材 を 活 用 した 授 業 実 践 ~ 科 学 技 術 教 育 部 河 内 知 己.はじめに 宇 宙 箱 舟 ) とは もしみんなが 宇 宙 に 引 っ 越 すとしたら どんな 生 き 物 を 連 れ て 行 く? という 基 本 の 問 いを 出 発 点 とし て 授 業 を 展 開 することにより 食 物 連 鎖 宇 宙 科 学 など 幅 広 い 指 導 につなげること ができる 理 科 教 材 である また 教 材 の 使 い 方 や 児 童 生 徒 への 発 問 を 工 夫 することによ って 様 々な 校 種 で 活 用 できるとともに 生 命 倫 理 やキャリア 教 育 など 理 科 以 外 の 教 科 領 域 の 指 導 も 可 能 となっている 今 度 のセンター 講 座 化 石 から 学 ぶ 科 学 的 なものの 見 方 考 え 方 の 中 で 京 都 大 学 総 合 博 物 館 の 塩 瀬 隆 之 准 教 授 に 宇 宙 箱 舟 に 関 する 講 義 ワークショップを 担 当 し ていただいた さらに 日 府 内 の 公 立 小 学 校 の 先 生 にこの 教 材 を 紹 介 配 布 する 機 会 があり 実 際 にこの 教 材 を 使 った 理 科 の 授 業 を 参 観 することもできた ここでは 宇 宙 箱 舟 教 材 の 概 要 と 宇 宙 箱 舟 を 用 いた 授 業 実 践 のようす また そこから 見 えてきた 現 段 階 での 成 果 と 課 題 について 紹 介 する 教 材 ケース( 組 み 立 てることにより 箱 舟 の 船 体 となる) コマ( 様 々な 生 物 モノの 絵 と 名 前 がか いてある)73 個 + 白 紙 23 個 アクシデントカード 2 枚 + 白 紙 4 枚 ワークショップブック 冊 ( 説 明 書 ) 図 : 様 々な 生 き 物 が 描 かれたコマ 2. 宇 宙 箱 舟 教 材 の 概 要 宇 宙 箱 舟 教 材 の 中 には 以 下 のもの が 含 まれる 図 2:ワークショップ 中 の 箱 舟 のようす
2 <コマにかかれている 生 物 モノの 種 類 > ツバメ インコ ヘビ 青 カビ ダチョウ スズメ サンショウウオ イモリ ニワトリ タカ クラゲ カエル ハト クジャク タコ ペンギン トラ キリン ヒツジ イルカ ウシ シマウマ クマ ライオン サル アリクイ ゾウ ブタ イヌ ハムスター ウサギ イノシシ ハヤブサ カバ タイ サギ ネコ サケ ミミズク ウナギ パンダ フナ サメ ネズミ ツル 金 魚 マグロ トキ クモ 広 葉 樹 針 葉 樹 シイタケ テントウムシ イネ 乳 酸 菌 カイコ イースト 菌 野 菜 の 盛 り 合 わせ スズムシ ヒマワリ コウジ 菌 アリ ミミズ ミツバチ チョウ セミ シロアリ ゴキブリ ムギ ダイズ ダンゴムシ カブトムシ ナメクジ (+ 白 紙 のコマ 23 個 ) <アクシデントカードの 内 容 > 鳥 インフルエンザが 大 流 行 し 鳥 が 全 滅 口 蹄 疫 が 発 生! 蹄 が 偶 数 に 割 れている 動 物 がいなくなる 小 動 物 保 護 団 体 スペース ラブラドール がウサギ ネズミなど 小 動 物 を 全 て 連 れ 去 る 重 力 維 持 装 置 が 故 障 大 きな 動 物 にストレスがかかった 人 間 より 大 きなサイズの 動 物 が 全 滅 未 知 の 病 原 菌 により 肉 食 獣 が 死 滅 未 知 の 病 原 菌 により 虫 以 外 の 動 物 が 全 滅 シリトリウィルス シ キ ン ウ の 文 字 を 含 む 動 物 が 死 滅 タンク 破 損 して 殺 虫 剤 が 漏 れた! 赤 印 の 虫 が 死 滅 タンク 破 損 して 殺 虫 剤 が 漏 れた! 青 印 の 虫 が 死 滅 水 の 循 環 システムが 故 障 水 の 中 の 生 き 物 がいなくなる 暖 房 装 置 が 故 障 してとても 寒 くなった! 寒 さに 弱 い 赤 印 の 植 物 がいなくなる 冷 房 装 置 が 故 障 してとても 暑 くなった! 暑 さに 弱 い 青 印 の 植 物 がいなくなる (+ 白 紙 のカード4 枚 ) 用 意 された 生 き 物 の 中 には 赤 と 青 の 印 がついているものがある ワークショップブックの 中 には 宇 宙 箱 舟 を 用 いた 指 導 の 一 例 が 書 かれている 基 本 的 な 活 動 の 流 れは 次 のとおりである グループ 編 成 まず 準 備 として 4~6 名 程 度 のグルー プをつくる このメンバーを 箱 舟 の 乗 組 員 と 呼 ぶ また 箱 舟 の 船 体 や コ マを 組 み 立 てる 2 宇 宙 箱 舟 出 発 のための 背 景 今 から 行 う 活 動 の 動 機 付 けとして 次 の ような 内 容 を 伝 える 今 から 約 60 億 地 球 は 太 陽 に 飲 み 込 まれてしまう 太 陽 系 から 脱 出 しな くてはならない 日 は いつか 必 ずやって くる そこで 地 球 から 他 の 惑 星 に 引 っ 越 しをすることを 想 定 して 宇 宙 箱 舟 に 乗 せる 生 き 物 を 考 えてみましょう ただ し 地 球 上 の 生 き 物 の 全 てをロケットに 積 むことはできません 3 宇 宙 箱 舟 に 乗 せる 生 き 物 を 選 ぶ 箱 舟 に 乗 せていく 生 き 物 を 何 種 類 か 選 ぶ 例 えば 人 3 種 類 選 ぶ 班 で 2 種 類 選 ぶ のように 指 示 をする 選
3 んだ 生 き 物 のコマを 箱 舟 の 船 体 に 乗 せ る 4 箱 舟 に 乗 せた 生 き 物 を 振 り 返 る どのような 箱 舟 になったか? どの ような 理 由 で 選 んでいるか? などの 観 点 で 自 分 たちが 選 んだ 生 き 物 を 振 り 返 る また 他 の 班 の 箱 舟 のようすを 見 回 り 質 問 や 意 見 をもらってもよい 5 出 航 ~アクシデントの 発 生 選 んだ 生 き 物 たちを 乗 せて 箱 舟 が 出 航 する これら 物 語 の 進 行 は 基 本 的 に 教 員 が 口 頭 で 行 うが 補 助 的 にスライド 等 を 使 用 してもよい 出 航 航 行 途 中 で アクシデント が 発 生 する 児 童 生 徒 は アクシデントカードを 指 定 された 枚 数 ひく アクシデントカードには 例 え ば 鳥 インフルエンザが 大 流 行 し 鳥 が 全 滅 などの 指 示 が 書 かれている そ の 指 示 に 従 って 該 当 する 生 き 物 を 船 か ら 降 ろさなければならない 6 惑 星 に 到 着 移 住 先 の 惑 星 に 到 着 する 到 着 した 日 に 食 べる 最 初 の 晩 ご 飯 のメニューを 考 え させる それぞれの 班 ごとに メニュー を 発 表 する これはあくまで 基 本 の 流 れであり 本 教 材 の 活 用 方 法 の 大 部 分 は 指 導 者 に 任 されて いる 惑 星 までの 移 動 期 間 箱 舟 内 にある もの 惑 星 の 自 然 環 境 など 細 かな 設 定 の 自 由 度 は 高 い 3. 宇 宙 箱 舟 教 材 を 活 用 した 授 業 実 践 平 成 23 6 月 に 実 施 したセンター 講 座 化 石 から 学 ぶ 科 学 的 なものの 見 方 考 え 方 の 中 で 京 都 大 学 総 合 博 物 館 の 塩 瀬 隆 之 准 教 授 に 宇 宙 箱 舟 についての 講 義 を していただいた そして 日 この 教 材 を 府 内 の 公 立 小 学 校 の 先 生 方 数 名 にセンター から 紹 介 する 機 会 があり それを 受 けてそ の 中 の 名 の 先 生 が 所 属 校 で 理 科 の 授 業 を 実 践 された これは 実 際 に 児 童 生 徒 を 対 象 として 宇 宙 箱 舟 の 授 業 を 行 った 貴 重 な 実 践 例 となり 得 ると 思 われる 当 日 の 授 業 のようすを 紹 介 する () 実 施 日 時 : 平 成 23 7 月 3 日 ( 水 ) 5 校 時 (3:40~4:25) (2) 対 象 :6 生 27 名 ( 男 子 2 名 女 子 5 名 ) 6 班 編 制 (3) 単 元 : 生 物 どうしのつながり 本 授 業 は 全 5 時 間 の 単 元 指 導 計 画 の 最 の 授 業 という 位 置 付 けで 行 った 実 は 本 単 元 の 時 間 目 にも 宇 宙 箱 舟 を 用 いた 授 業 を 行 っており その 2~ 4 時 間 目 で 食 べ 物 を 通 した 生 物 のつなが り 空 気 を 通 した 生 物 のつながり を 扱 い その 学 習 内 容 を 踏 まえて 再 度 5 時 間 目 ( 本 時 )に 宇 宙 箱 舟 授 業 を 実 施 するという 単 元 指 導 計 画 である 単 元 の 学 習 を 経 て 生 徒 たちの 理 解 や 考 えがどのように 変 容 し たのかをとらえるねらいがある (4) 児 童 の 実 態 ( 担 任 からの 報 告 による) 全 体 的 にまじめで 与 えられた 課 題 に 対 して 誠 実 に 取 り 組 むことができる また 男 女 の 仲 がよく グループ 活 動 では 誰 とで も 意 見 が 言 い 合 えたり 協 力 し 合 えたりす る ただし 主 体 的 に 活 動 する 意 欲 や 学 力 の 差 が 大 きく 授 業 や 実 験 も 一 部 の 児 童 が 引 っ 張 っていく 傾 向 がある (5) 授 業 の 展 開 < 導 入 > めあての 提 示
4 学 習 したことを 生 かして 生 物 につ いて 自 分 の 思 いや 考 えを 伝 え 合 おう 2 学 習 活 動 の 背 景 の 設 定 はやぶさ と イトカワ の 話 新 しい 星 のルールの 提 示 Ⅰ 新 しい 星 までは 宇 宙 箱 舟 で 2ヶ 月 かかる Ⅱ 新 しい 星 は 地 球 と 同 じ 環 境 で ある Ⅲ 新 しい 星 には 生 物 はいない < 展 開 > 3 箱 舟 の 組 み 立 て 4 発 問 新 しい 星 に あなたは 何 を 連 れ て 行 きますか? 5 第 希 望 のカード 選 択 班 で 意 見 交 流 6 第 2 希 望 のカード 選 択 ( 数 が 少 ないと ころは 第 3 希 望 も) 班 で 意 見 交 流 7 出 発 ~アクシデントカードその 8 新 しい 惑 星 に 到 着 する 直 前 ~アクシ デントカードその2 < 終 末 > 9 箱 舟 に 残 った 生 き 物 の 振 り 返 り 新 しい 星 に 到 着 して 私 たち や 箱 舟 に 乗 せてきた 生 物 はどうなっ たか 考 えよう 図 3: 授 業 中 のようす (6) 児 童 が 選 んだ コマの 種 類 および のようすの 予 想 の 変 容 表 : 児 童 の 選 択 の 変 容 と の 惑 星 環 境 の 予 想 班 児 童 時 間 目 ( 単 元 学 習 前 )に 選 んだコマ および のようす 5 時 間 目 ( 単 元 学 習 )に 選 んだもの および のようす イネ 広 葉 樹 イネ ミミズ ニワトリ 2 ムギ ヒマワリ 牧 草 ダチョウ A 3 ブタ イノシシ ウシ ブタ イルカ 4 野 菜 盛 り キリン 広 葉 樹 針 葉 樹 ツバメ 5 ウシ 針 葉 樹 ヒマワリ ミツバチ マグロ 空 気 はキレイだけど 食 料 がなくなりそう 人 間 が 生 きていける 環 境 地 球 に 似 てくる 6 ニワトリ ヒツジ 針 葉 樹 イースト 菌 7 サケ ブタ 広 葉 樹 ミミズ B 8 ウシ 野 菜 盛 り ウシ 野 菜 盛 り 9 イネ ダイズ 乳 酸 菌 ダイズ イネしか 生 き 残 れない 動 物 は 死 んでしまっ て 人 間 は 死 にかける 酸 素 がなくなり 生 き 物 も 人 間 も 全 滅 菌 は 生 き 延 びると 思 う
5 C 0 野 菜 盛 り イネ 針 葉 樹 広 葉 樹 トラ イネ 野 菜 盛 り コウジ 菌 イースト 菌 ミミズ 野 菜 盛 り イノシシ 2 ミツバチ ウシ 広 葉 樹 乳 酸 菌 サケ クラゲ 3 ヒマワリ ブタ イノシシ 土 ウシ 草 野 菜 はミツバチが 花 粉 を 運 んでくれる ミツ バチは 匹 なので 子 孫 が 残 せない 食 べ 物 が ほとんどないので は 限 界 土 や 草 やミミズがあるので 空 気 はOK! 食 べ 物 も 野 菜 の 盛 り 合 わせの 種 があるから 大 丈 夫 トラは 肉 食 だし くらげもえさがなくて この2つは 死 んでしまう 4 野 菜 盛 り ウシ 広 葉 樹 広 葉 樹 ウシ 水 5 ミツバチ マグロ ヒマワリ 野 菜 盛 り 土 青 カビ D 6 野 菜 盛 り ミミズ 広 葉 樹 ミミズ ブタ ヒマワリ 7 野 菜 盛 り イヌ ヒマワリ 針 葉 樹 ニワトリ イネ 野 菜 とマグロで 生 きていけて ヒマワリと 広 葉 樹 で 環 境 もいい でも 食 事 のバランスは 悪 い 木 や 植 物 で 環 境 がいい 食 べ 物 もたくさんあ り 食 物 連 鎖 も 考 えられ 暮 らしていける 8 野 菜 盛 り 広 葉 樹 イルカ 広 葉 樹 ブタ 9 野 菜 盛 り 針 葉 樹 ネコ 針 葉 樹 ウシ 20 野 菜 盛 り ヒツジ ウナギ ダイズ タコ E 2 ウシ ニワトリ サメ マグロ 野 菜 盛 り 22 ライオン サケ マグロ インコ ムギ 魚 は 食 べて 全 滅 木 は 生 きている 食 べ 物 が なくて ヒトは もたたないうちに 全 滅 す る 植 物 は 植 えて 育 つから 酸 素 は 創 り 出 してい ける 動 物 は 食 べてしまって 全 滅 23 広 葉 樹 クマ ミミズ イネ F 24 ウシ 青 カビ 青 カビ 油 25 ウシ マグロ お 茶 の 葉 ダイズ 26 ニワトリ イネ マグロ 寿 司 屋 の 店 員 27 野 菜 盛 り 乳 酸 菌 乳 酸 菌 ウシ 病 気 はまぬがれそうだが 栄 養 不 足 でガリガ リ( 肉 がないから) 飲 み 物 も 食 べ 物 もあるし 病 気 も 防 げるし 酸 素 もあるので 元 気 に 生 きていける 斜 体 は 白 紙 のコマを 用 いて 自 分 で 作 ったことを 表 す
6 (7) 児 童 の 感 想 4. 成 果 と 課 題 < 第 時 学 習 の 感 想 > どれを 連 れて 行 くか 迷 った 太 陽 の 寿 命 が 60 億 というのがびっ くりした アクシデントがなかったら もっといい 生 活 ができたと 思 う 私 は 食 べ 物 のことしか 考 えていなかった けど Aさんは ヒツジは 寒 さ 対 策 と 言 っていたのを 聞 いて なるほどと 思 っ た ヒトは 食 べ 物 や 飲 み 物 だけでは 生 きていけないと 知 りました 木 の 葉 の 掃 除 が 大 変 なので 植 物 はやめ た 方 がいいかなと 思 いました 動 物 を 乗 せるなら エサも 考 えたら 良 か った 健 康 的 に しか 考 えてなくて 肉 を 全 然 入 れていなかったら 食 事 のバランスが 悪 かった < 第 5 時 ( 本 時 ) 学 習 の 感 想 > 今 日 は 生 物 のつながりを 大 切 にして 選 べました アクシデントカードで 植 物 が 全 滅 して 酸 素 が 作 れなくなってしまったのが 残 念 でした 肉 類 は 食 物 連 鎖 の 関 係 でピラミッドの ようになれたので 良 かった 食 べ 物 のことと 空 気 のことの 両 方 を 考 え ました 動 物 と 植 物 の 関 係 はすごいと 思 う 私 た ちは 空 気 と 食 べ 物 を 通 して 生 きている ことを 改 めて 実 感 しました 食 物 連 鎖 や 空 気 のことも 考 えて 前 より もいい 星 ができた 食 べ 物 と 空 気 のことを 考 えると お 茶 の 葉 のアイディアが 浮 かんできて 自 分 が 進 化 したと 思 った 宇 宙 箱 舟 の 概 要 を 知 り それを 活 用 した 授 業 を 参 観 し また 協 議 することによ って この 教 材 の 特 徴 や 効 用 あるいは 活 用 の 際 に 注 意 すべきことなどが 見 えてきた その 内 容 を 成 果 と 課 題 に 分 けて 述 べる < 成 果 > 正 解 が 無 い 教 材 の 効 果 多 くの 理 科 教 材 は ある 自 然 現 象 につい て 一 定 の 結 論 や 理 解 を 得 ることを 補 助 促 進 するものである それに 対 して 本 教 材 は 宇 宙 に 引 っ 越 すとしたら 誰 を 連 れて 行 く? というベースの 質 問 について こう いう 選 択 をすることがベストだよ と 教 え ることが 目 的 なのではない 実 社 会 の 中 では むしろ 正 解 が 一 つに 絞 れない 問 題 に 出 遭 うことの 方 が 多 い した がって 正 解 が 無 い というこの 教 材 の 特 徴 は 開 発 者 が 最 も 大 切 にしたコンセプト のひとつとなっている 実 際 に 今 回 授 業 を 受 けた 児 童 のようす を 見 ても 単 に 野 菜 盛 り のように 即 時 的 な 食 用 目 的 でコマを 選 択 している 児 童 もいれば 食 物 連 鎖 の 視 点 を 踏 まえて 選 択 したり 食 物 だけでなく 酸 素 の 供 給 という 視 点 を 組 み 込 んだり さらにはペニシリン の 生 成 という 目 的 で 青 カビを 持 ち 込 んだり する 児 童 も 見 られた また 時 には 自 分 たち が 思 いもよらないアクシデントが 起 こり 頼 りにしていた 生 物 がいなくなってしまう 場 合 もある そのような 場 合 に 自 分 たちの 生 物 の 選 択 をどのように 振 り 返 り 箱 舟 内 の 生 態 系 の 将 来 についてどのように 考 える のか これも 児 童 の 多 様 な 考 えが 見 られる 場 面 である 意 外 な 展 開 により 直 面 した 課 題 を 解 決 す るために 思 考 を 重 ねるという 本 教 材 の 特 徴 はこれまでにないものであり 児 童 が 知 識
7 を 活 用 するとともに 多 様 な 考 えを 交 流 し 合 い 尊 重 し 広 げていけるという 点 で 大 きな 意 義 があると 思 われる また 授 業 の 中 では それぞれの 児 童 の 意 見 を 班 や 学 級 内 で 発 表 し 合 うことによって 今 までになかった 視 点 が 共 有 され 広 がっ ていくようすも 窺 えた これらのことは あえて 正 解 を 求 めない ことによってもたらされた 効 果 であると 思 われる 教 師 の 中 に 児 童 の 考 えを 尊 重 し 広 げる 意 識 を 醸 成 する 効 果 活 発 に 交 流 される 児 童 の 考 えは 厳 密 に 検 証 すれば 科 学 的 に 妥 当 性 を 欠 くものも あるかもしれない しかしそのどれをとっ ても 各 児 童 にとってみれば それぞれ 独 自 の 学 習 経 験 や 生 活 体 験 から 導 いた 自 分 な りの 判 断 である ゼロから 生 態 系 を 構 築 し ていくという 難 問 の 前 で 児 童 が 懸 命 に 発 揮 した 思 考 力 や 発 想 力 は 尊 重 すべきもの である 教 師 が それらを 埋 もれさせるこ となく 大 切 に 拾 い 上 げることによって 児 童 は 自 らの 考 えを 出 発 点 として 科 学 的 な ものの 見 方 や 考 え 方 に 到 達 することができ るものと 考 える このような 児 童 の 考 えをもとにした 授 業 づくりは 普 段 はなかなか 実 践 すること が 難 しい しかし 児 童 の 思 考 力 の 育 成 には 非 常 に 有 効 であり 様 々な 単 元 で 活 用 され ることが 望 まれる 本 教 材 は 教 師 にとっ て そのような 指 導 法 を 模 索 するためのひ とつのきっかけになり 得 ると 考 える 単 元 の 前 に 組 み 込 んだことによる 効 果 今 回 参 観 させてもらった 授 業 は 宇 宙 箱 舟 を 単 発 の 授 業 として 行 ったのではなく 6 生 の 単 元 生 物 どうしのつながり の 中 に 組 み 込 まれたものであった これは 食 べ 物 を 通 した 生 物 のつながり 空 気 を 通 した 生 物 のつながり という2つの 学 習 内 容 の 前 に 宇 宙 箱 舟 の 授 業 を 位 置 付 け 単 元 全 体 を 通 した 児 童 の 考 えの 変 容 を 確 かめるという 目 的 によるものである こ のような 宇 宙 箱 舟 の 活 用 方 法 はワーク ショップブックにも 書 いておらず 今 回 の 授 業 を 指 導 された 先 生 の 考 えによるもので あるが これは 効 果 的 な 活 用 の 仕 方 であっ たと 思 われる 表 を 見 ると 児 童 の 考 え が 学 習 によって 顕 著 に 変 化 していることが わかる 6 生 となると 単 元 内 容 を 学 習 する 前 である 時 間 目 であっても 大 部 分 の 児 童 は かっこいいから とか かわいいから などの 好 みだけで 選 んでいるわけではない しかし 選 択 の 動 機 としては 単 に 食 用 と して という 視 点 で 選 んでいる 児 童 が 多 い ようである 野 菜 盛 り を 選 んでいる 児 童 が 多 いことからも それがわかる それが 単 元 内 容 の 学 習 である5 時 間 目 になると 多 くの 児 童 にまず 食 物 連 鎖 とい う 視 点 が 備 わり 食 用 として 連 れて 行 った 生 き 物 がより 長 く 生 存 するために 別 の 生 き 物 を 連 れて 行 く という 選 び 方 が 多 く 見 られるようになった また 生 きていくた めには 食 べ 物 だけではなく 酸 素 が 必 要 であるという 見 方 をする 児 童 が 増 えている さらに 水 土 といったコマを 自 分 でつ くって 選 択 していく 児 童 も 多 い 時 間 目 に 比 べると より 多 角 的 に 人 間 が 生 きて いくために 必 要 なものや 生 物 同 士 のつな がりについて 考 えていることが 窺 える 主 体 的 な 言 語 活 動 を 促 す 効 果 今 回 参 観 した 授 業 の 事 研 究 会 の 中 で 授 業 者 の 先 生 のコメントから 今 回 の 授 業 内 で 構 成 されていた 班 の 中 には 普 段 の 学 校 生 活 の 中 ではなかなか 自 分 の 意 見 を 言 いに くい 児 童 が 集 まっている 班 もあったという ことを 知 った しかし 授 業 中 のようすを 見
8 る 限 り どの 班 もほぼ 同 じように 活 発 に 意 見 交 流 を 行 っていた 実 際 授 業 者 の 先 生 の 印 象 としても 心 配 された 班 の 児 童 は 普 段 よりも 自 分 の 意 見 を 一 生 懸 命 表 現 しよう としていたようである 今 回 の 宇 宙 箱 舟 授 業 の 序 盤 は まず 箱 舟 に 乗 せたい 生 き 物 を 各 自 がつずつ 選 び 意 見 交 流 を 行 う さらにもうつず つ(メンバーが 少 ない 班 はもう2つずつ) 選 び 意 見 交 流 を 行 う という 流 れで 進 んで いった 意 見 交 流 の 前 に 必 ず 自 分 で 考 える 時 間 を 設 けてあるので 意 見 交 流 のときに は 児 童 の 中 に 自 分 なりの 選 択 の 根 拠 が 用 意 されている 状 態 である その 場 で 与 えら れた 問 いに 対 して 答 えを 述 べるという 受 動 的 な 活 動 ではなく 自 分 で 考 えた 選 択 の 理 由 を 述 べるという 能 動 的 な 活 動 なので 意 見 交 流 の 際 に 発 言 しやすいのではないかと 思 われる また 前 述 のように 正 解 が 無 い 教 材 であることも 安 心 感 をもって 自 分 の 意 見 を 外 に 出 せる 要 因 のひとつであろう 本 教 材 の 特 性 を 生 かすことによって 主 体 的 な 言 語 活 動 を 促 す 効 果 も 期 待 できると 考 える < 課 題 > 環 境 設 定 の 必 要 性 宇 宙 箱 舟 は 児 童 生 徒 にとってだけ ではなく 指 導 者 側 から 見 ても 自 由 度 の 高 い 教 材 である 与 えられているものは 最 低 限 のアイテムと 流 れだけであり その 他 の 細 かな 背 景 や 条 件 については 指 導 者 が 設 定 し ていく 必 要 がある それゆえに 多 様 な 授 業 展 開 が 期 待 できる 教 材 となり 得 るのであ るが ともすれば その 自 由 度 の 高 さが 原 因 となって 児 童 生 徒 側 に 混 乱 を 招 いてしま う 恐 れもある したがって 児 童 生 徒 がコマを 選 択 する 際 の 根 拠 を 持 たせやすくするためにも 全 くの 白 紙 状 態 で 考 えさせるのではなく い くつかの 項 目 については 指 導 者 側 からある 程 度 の 環 境 設 定 をしておく 必 要 があると 思 われる 例 えば 宇 宙 箱 舟 にはどれぐらい の 期 間 乗 っているのか 新 しい 惑 星 には 土 や 水 植 物 は 存 在 しているのか 箱 舟 には コマとして 与 えられている 生 き 物 以 外 にどのようなモノを 載 せているのか な どの 設 定 が 考 えられる 指 導 者 側 としては その 時 の 授 業 のねら いや 児 童 生 徒 に 考 えさせたいことを 踏 まえ た 上 で 適 切 な 環 境 や 条 件 を 設 定 提 示 し ていきたい 宇 宙 箱 舟 の 終 わらせ 方 事 研 究 会 の 中 で 授 業 者 の 先 生 から 授 業 の 終 わらせ 方 で 困 った という 意 見 が 出 された 確 かに 宇 宙 箱 舟 を 活 用 した 授 業 のま とめ 方 はなかなか 難 しいと 思 われる 宇 宙 箱 舟 の 授 業 は 単 元 ごとにはっきりとし た 学 習 内 容 が 設 定 されている 普 段 の 授 業 と は 性 格 が 異 なり 児 童 生 徒 の 自 由 な 思 考 や 着 想 に 主 眼 を 置 いている それゆえに 例 えば 教 師 が 安 易 に 授 業 の 最 に 結 論 めいた ことを 言 ってしまったり 最 終 的 な 箱 舟 の 中 身 につい 優 劣 をつけてしまったりすると そこに 至 るまでに 広 がりを 見 せた 児 童 生 徒 の 考 えが 収 束 してしまう 校 種 や 学 にもよるが ひとつの 提 案 と しては 授 業 の 最 に 今 回 の 宇 宙 箱 舟 を 振 り 返 らせ どのような 視 点 が 大 事 であ ったかをワークシートに 書 かせる という ことが 考 えられる 教 師 がまとめるのでは なく 個 々の 児 童 生 徒 あるいは 班 の 中 での 気 付 きを 記 述 させることでまとめの 代 わり にするという 形 である 全 ての 児 童 生 徒 の 考 えを 尊 重 しながら 授 業 を 終 わらせる この 課 題 については 今 も 多 くの 実 践 を 重 ねる 中 で 検 討 してい く 必 要 があるだろう
9 5.まとめ 今 回 本 教 材 を 紹 介 していただき 実 際 に それを 活 用 した 授 業 を 参 観 させてもらう 中 で 工 夫 された 教 材 のもつ 効 果 というもの を 改 めて 実 感 することができた 授 業 参 観 を 通 して 児 童 生 徒 への 大 きな 成 果 を 感 じ るとともに 授 業 の 展 開 の 仕 方 や 発 問 の 投 げかけ 方 によって 様 々なねらい 達 成 の 可 能 性 を 期 待 させる 教 材 でもあると 思 われる 現 在 教 員 同 士 のつながりの 中 で 宇 宙 箱 舟 の 輪 がどんどん 広 がっている 状 況 で ある 今 実 践 事 例 も 増 えてくることが 予 想 されるので それらの 指 導 案 や 振 り 返 りを 踏 まえて 本 教 材 のより 有 効 な 活 用 方 法 を 模 索 していきたい 註 ) 企 画 製 作 : 磯 部 洋 明 / 堂 野 能 伸 / 塩 瀬 隆 之 監 修 : 京 都 大 学 総 合 博 物 館 / 宇 宙 箱 舟 製 作 委 員 会
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
More informationしている 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親
第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (
More information2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
More informationm07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
More information18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
More information001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
More information<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
More informationⅠ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
More information4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%
More information公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
More information安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
More informationMicrosoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
More information16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
More informationTaro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
More information<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>
( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教
More informationMicrosoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
More information学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
More informationその 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
More information1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
More information(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
More information表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
More information答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
More information質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
More information●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
More information平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
More information課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
More information<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
More information03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>
飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>
消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
More information発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2
平 成 26 年 度 事 務 事 業 評 価 サポーター 活 動 報 告 資 料 孤 立 死 防 止 推 進 事 業 について 京 都 大 学 公 共 政 策 大 学 院 岡 田 秀 介 木 上 雄 介 福 島 雅 博 古 田 崇 寿 佳 不 破 佑 太 1 発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5
More information1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
More information経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66
平 成 26 年 度 健 保 組 合 予 算 早 期 集 計 結 果 の 概 要 平 成 26 年 4 月 18 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 26 年 度 における 健 保 組 合 の 財 政 状 況 等 を 早 期 に 把 握 するため 26 年 度 予 算
More information(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
More information2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数
2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (
More informationリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則
第 323 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (5)-4 2015 年 11 月 6 日 プロジェクト 項 目 税 効 果 会 計 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 - 合 理 的 な 説 明 に 関 する 取 扱 い 本 資 料 の 目 的 1. 本 資 料 は 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 公 開 草 案 第 54 号 繰
More information<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
More information●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
More information平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳
平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 平 成 27 年 12 月 愛 知 県 健 康 福 祉 部 保 健 医 療 局 健 康 対 策 課 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野
More informationスライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
More information様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機
様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答
More information< 圧 縮 記 帳 の 効 果 > 圧 縮 記 帳 を 適 用 した 場 合 に 得 られる 税 務 上 の 効 果 はどのようなものでしょうか 前 述 のように 圧 縮 記 帳 の 制 度 目 的 は 補 助 金 等 の 受 贈 益 に 対 して 直 ちに 課 税 しないことにより 補 助 目 的
税 務 東 日 本 大 震 災 における 税 務 上 の 取 扱 い YAC 税 理 士 法 人 代 表 社 員 清 水 川 浩 司 ( 税 理 士 ) Ⅰ.はじめに 東 日 本 大 震 災 に 関 する 税 務 上 の 取 扱 いについては 昨 年 より 既 に 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 等 に 係 る 国 税 関 係 法 律 の 臨 時 特 例 に 関 する 法 律 ( 以 下 震
More informationTaro-H19退職金(修正版).jtd
調 査 結 果 の 概 要 1 退 職 金 制 度 (1) 採 用 状 況 ( 表 1) 集 計 第 1 表 第 2 表 退 職 金 制 度 の 採 用 状 況 をみると 退 職 一 時 金 制 度 のみ 14 社 ( 退 職 金 制 度 採 用 企 業 246 社 の5.7 %) 退 職 年 金 制 度 のみ 27 社 ( 同 11.0%) 退 職 一 時 金 制 度 と 退 職 年 金 制 度
More information主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
More information1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>
西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
More information(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
More informationMicrosoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
More informationMicrosoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
More information小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>
資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を
More informationPowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
More information4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
More informationMicrosoft Word - 02第3期計画(元データ).doc
第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため
More informationMicrosoft Word - 101 第1章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
More information(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
More informationMicrosoft Word - A6001A.doc
第 3 章 障 害 者 の 配 置 転 換 昇 進 の 現 状 と 課 題 ~ 障 害 者 の 雇 用 管 理 との 関 連 から~ 1 障 害 者 のキャリア 形 成 と 企 業 内 異 動 1.1 配 置 転 換 通 常 人 事 管 理 の 世 界 では 職 務 に 従 業 員 を 配 置 することを 配 置 管 理 といい その 中 には 従 業 員 が 企 業 内 で 異 なる 職 務 や
More information「節電に対する生活者の行動・意識
節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意
More information資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
More information老発第 第 号
事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について
More informationMicrosoft Word 印刷ver 本編最終no1(黒字化) .doc
3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
More information平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
More informationTaro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
More information有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
More information市街化区域と市街化調整区域との区分
市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計
More information2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
More information平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
More information預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
More information<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>
恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
More information事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
More informationった 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる
独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>
鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
More information01.活性化計画(上大久保)
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
More information障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
More informationも く じ 1 税 源 移 譲 1 2 何 が 変 わったのか 改 正 の 3 つ の ポイント ポイント1 国 から 地 方 へ 3 兆 円 規 模 の 税 源 が 移 譲 される 2 ポイント2 個 人 住 民 税 の 税 率 構 造 が 一 律 10%に 変 わる 3 ポイント3 個 々の 納
住 民 税 が 変 わす 税 源 移 譲 青 森 県 も く じ 1 税 源 移 譲 1 2 何 が 変 わったのか 改 正 の 3 つ の ポイント ポイント1 国 から 地 方 へ 3 兆 円 規 模 の 税 源 が 移 譲 される 2 ポイント2 個 人 住 民 税 の 税 率 構 造 が 一 律 10%に 変 わる 3 ポイント3 個 々の 納 税 者 の 負 担 が 増 えないようにする
More information( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定
資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について
More information1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
More informationMicrosoft Word - 答申第143号.doc
答 申 第 143 号 平 成 15 年 12 月 17 日 千 葉 県 知 事 堂 本 暁 子 様 千 葉 県 情 報 公 開 審 査 会 委 員 長 麻 生 肇 異 議 申 立 てに 対 する 決 定 について( 答 申 ) 平 成 14 年 12 月 12 日 付 け 一 廃 第 361の2 号 による 下 記 の 諮 問 について 次 のとおり 答 申 します 記 平 成 10 年 6 月
More informationMicrosoft Word - 19年度(行情)答申第081号.doc
諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 182 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 6 月 1 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 81 号 ) 事 件 名 : 海 上 における 警 備 行 動 ( 領 水 内 潜 没 航 行 潜 水 艦 ) 等 の 経 過 概 要 及 び 所
More information(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36
More information3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
More informationMicrosoft Word - 短大奨学金
東 筑 紫 短 期 大 学 奨 学 金 について 本 学 に 募 集 がある 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 山 口 県 ひとづくり 財 団 宮 崎 県 育 英 資 金 交 通 遺 児 育 英 会 あしなが 育 英 会 ( 病 気 災 害 遺 児 )です 多 数 の 学 生 が 採 用 されている 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 制 度 ですが 大
More information003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健
More informationMicrosoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc
諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否
More information自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし
退 職 後 の 健 康 保 険 について 今 までは 入 社 と 同 時 に 当 健 保 組 合 に 加 入 されていましたが 退 職 後 は 再 就 職 での 加 入 以 外 は ご 自 身 で 健 康 保 険 を 選 択 して いただくことになります 自 分 にとって ベストな 判 断 をするためには それぞれの 健 康 保 険 についてご 理 解 のうえ 自 分 にメリットのある 健 康 保
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63>
建 築 物 ( 非 住 宅 )の 省 エネルギー 措 置 の 届 出 の 概 要 ( 財 ) 建 築 環 境 省 エネルギー 機 構 建 築 研 究 部 (2012 年 1 月 13 日 版 ) これまでは 床 面 積 の 合 計 が2,000m 2 以 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 修 繕 等 を 行 う 場 合 に 省 エネ ルギー 措 置 の 所 管 行 政 庁 への 届 出 が
More information育休代替任期付職員制度について
市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等
More information1
精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...
More information就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
More informationMicrosoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
More information小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全
More information任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会
第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間
More informationMicrosoft Word - 第74号 結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税
川 崎 市 中 原 区 小 杉 御 殿 町 1-868 電 話 044-271-6690 Fax044-271-6686 E-mail:hara@haratax.jp URL:http://www.haratax.jp 2015 年 5 月 15 日 第 74 号 haratax 通 信 結 婚 子 育 て 資 金 の 一 括 贈 与 に 係 る 贈 与 税 の 非 課 税 今 年 の 4 月 から
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F81943134358146837D834383698393836F815B90A793782092BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63>
マイナンバー 制 度 直 前 の 対 応 状 況 について はじめに 今 年 10 月 より 国 内 に 住 民 票 を 有 する 全 国 民 にマイナンバーが 順 次 通 知 されることを 受 け 事 業 者 で は 様 々な 対 応 が 必 要 となる そこで マイナンバー 通 知 直 前 の 対 応 状 況 について 当 金 庫 主 催 の マイナ ンバー 制 度 直 前 対 策 セミナー 参
More information自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令
防 衛 省 訓 令 第 2 9 号 自 衛 隊 法 ( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 6 5 号 ) 第 3 0 条 の 2 第 1 項 第 5 号 の 規 定 に 基 づ き 自 衛 官 以 外 の 隊 員 の 標 準 職 務 遂 行 能 力 を 定 め る 訓 令 を 次 の よ う に 定 め る 平 成 2 6 年 5 月 3 0 日 防 衛 大 臣 小 野 寺 五 典 自 衛 官 以
More information学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
More information岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
More information国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
More information0605調査用紙(公民)
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
More information