ご あ い さ つ 新 入 生 のご 父 母 の 皆 さま このたびはおめでとうございます 父 母 教 育 後 援 会 では 年 間 を 通 じて 大 学 との 連 携 を 密 にし 大 学 教 職 員 と 接 点 を 持 ったり キャンパスライフを 体 感 してい ただけるような 企 画 を 実
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- かずただ ことじ
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2 ご あ い さ つ 新 入 生 のご 父 母 の 皆 さま このたびはおめでとうございます 父 母 教 育 後 援 会 では 年 間 を 通 じて 大 学 との 連 携 を 密 にし 大 学 教 職 員 と 接 点 を 持 ったり キャンパスライフを 体 感 してい ただけるような 企 画 を 実 施 しています また 父 母 間 の 交 流 を 通 して 学 生 の 悩 みや 疑 問 などを 親 同 士 で 共 有 できるような 場 を ご 提 供 しています ご 父 母 の 皆 さまにおかれましては 本 会 へのご 理 解 とご 協 力 のほど 何 卒 よろしくお 願 い 申 し 上 げます 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 会 長 三 好 正 晃 子 どもたちは 自 立 に 大 きく 近 づき 4 月 から 新 たな 生 活 を 一 歩 踏 み 出 しました 大 学 生 はボランティアやインターンシッ プ 海 外 留 学 そのほか 課 外 活 動 など さまざまな 活 動 を 通 して 社 会 と 具 体 的 に 接 点 を 持 ち 自 分 の 価 値 観 や 興 味 をおしひろげて いきます 見 守 る 親 としては 喜 びをかみしめると 同 時 に わが 子 の 変 化 に 戸 惑 ったり あるいは 一 人 暮 らしでの 健 康 上 の 心 配 な どをお 持 ちのこととお 察 しします 私 たち 常 任 委 員 は すべての 立 命 館 大 学 生 が 健 康 に 留 意 しなが ら 豊 かな 大 学 生 活 を 生 き 生 きと 送 ることができるように 大 学 と 協 力 して 学 生 支 援 の 一 助 を 担 っていきたいと 考 えております ご 父 母 の 皆 さまからのアンケートをはじめ 都 道 府 県 委 員 の 声 をもとに 父 母 教 育 後 援 会 ができる 学 生 支 援 について 年 間 を 通 して 定 期 的 に 話 し 合 っております 今 年 度 も 大 学 の 教 職 員 と 協 力 し 学 生 たちのための 取 り 組 みをひとつでも 多 く 実 現 していきた いと 思 います 皆 さま 何 卒 お 力 添 えのほどよろしくお 願 い 申 し 上 げます 父 母 教 育 後 援 会 常 任 委 員 一 同 I N D E X 巻 頭 特 集 のぞき 見! 春 のキャンパスライフ 3 キャンパスメンバーズ 8 父 母 教 育 後 援 会 の 事 業 紹 介 9 学 生 生 活 Q & A 12
3 のぞき 見! 新 年 度 特 集 春 を 迎 え 新 年 度 がスタートしました 大 学 生 活 への 期 待 と 不 安 でいっぱいの 1 回 生 目 標 に 向 かって 動 き 始 めた 2 回 生 卒 業 後 の 進 路 と 向 き 合 う 3 回 生 就 職 活 動 に 奮 闘 する 4 回 生 学 生 はさまざまな 悩 みを 抱 きながらも 目 標 に 向 かって 新 たな 一 歩 を 踏 み 出 しています 新 年 度 特 集 では 4 人 の 学 生 の 1 週 間 とともに 大 学 の 施 設 サポー ト 制 度 をご 紹 介 します それぞれの 春 どのようなキャンパスライ フを 描 いているのでしょうか 将 来 の 夢 はグローバ ルに 活 躍 すること この 春 新 たな 気 持 ちで 頑 張 ります! 就 職 か 大 学 院 進 学 かで 悩 み 中 1 年 の 始 まり にビジョンを 明 確 にし て 少 しずつ 前 へ 衣 笠 京 子 さん 法 学 部 1 回 生 琵 琶 湖 太 郎 さん 経 済 学 部 2 回 生 草 津 花 子 さん 理 工 学 部 3 回 生 朱 雀 一 郎 さん 産 業 社 会 学 部 4 回 生 2014 SPRING ISSUE 3
4 case1 初 めての1 人 暮 らし 1 回 生 の 場 合 あこがれの 大 学 生 活 がスタート! 不 安 なく 毎 日 をすごせるように 4 年 間 でいろいろなことに 挑 戦 したいけど 将 来 の 夢 のためにまずは 勉 強 を 頑 張 っていきます 1 人 暮 らしなので 健 康 管 理 も 意 識 していかないと 1 日 のリズムをつくるために 噂 の 100 円 朝 定 食 を 利 用 したいな 衣 笠 京 子 さん 衣 笠 キャンパス 法 学 部 1 回 生 1 人 暮 らし 法 曹 を 目 指 している ある 1 週 間 のスケジュール 日 程 はイメージです 先 輩 と 100 円 朝 定 食 話 題 の 100 円 朝 定 食 を 初 体 験 今 日 は 身 近 な 先 輩 とご 飯 を 食 べなが ら 自 炊 の 方 法 や 単 位 の 修 得 について 相 談 に 乗 ってもらいました 立 命 館 大 学 に は さまざまな 学 生 同 士 のコミュニティ があり 新 入 生 をサポートする 環 境 がそ ろっているので 安 心 です 100 円 朝 定 食 の 詳 しい 情 報 は P7 さまざまな 学 生 同 士 のコミュニティの 詳 しい 情 報 は P12 エクステンションセンター 法 のスペシャリストへの 近 道!? エクステンションセンターの 窓 口 で 個 別 相 談 法 曹 を 目 指 して 法 学 部 に 入 学 したからには 1 回 生 から 司 法 試 験 の 勉 強 を 始 めていきたい でも 試 験 のために 専 門 学 校 に 通 うのは 費 用 と 時 間 の 確 保 が 難 しそう そんなときにも キャンパス 内 にあるエクステ ンションセンターなら 受 講 料 が 安 く 正 課 との 重 複 を 避 けてカリキュラ ムが 組 まれているので 通 いやすいです 司 法 講 座 の 詳 細 や 4 年 間 での 受 講 の 仕 方 などを 聞 きに 窓 口 へ 行 きました エクステンションセンター にはほかにもさまざまな 試 験 資 格 の 対 策 講 座 があります 保 健 センター 新 生 活 の 疲 れがでてきたかも 体 調 を 整 えるため 保 健 センターへ 初 めて 住 む 京 都 では 病 院 や 診 療 所 がどこにあるかわからず 不 安 だった けど キャンパス 内 に 設 置 されている 保 健 センターには 医 師 が 常 勤 して おり 診 察 や 健 康 診 断 を 受 けられるので 安 心 女 子 学 生 のために 女 性 内 科 医 師 によるレディース 相 談 があるのも 嬉 しいです 学 生 サポートルー ムでは 臨 床 心 理 士 に 悩 みや 不 安 を 相 談 でき 心 強 いですね 入 学 時 には キャンパス 近 隣 の 医 療 機 関 情 報 などが 記 載 された 立 命 館 大 学 健 康 ハン ドブック が 配 られました パンフレット は 窓 口 HP から 保 健 センター HP で 全 ページ が 見 られます エクステンションセンター 衣 笠 Tel: BKC Tel: 朱 雀 Tel: 詳 しくはこちら 保 健 センター 衣 笠 Tel: BKC Tel: 詳 しくはこちら ac.jp/mng/gl/hoken/ medical-j.html こんな 時 は 学 生 サポートルームへ 大 学 生 活 の 目 標 が 見 つからない 友 達 づきあいがうまくいかない 自 分 のことを 見 つめ 直 したい など 学 生 サポートルーム( 学 生 オフィス 内 ) 衣 笠 Tel: BKC Tel: SPRING ISSUE
5 case2 留 学 をめざす 2 回 生 の 場 合 長 期 留 学 プログラムを 利 用 したい 語 学 の 勉 強 や 奨 学 金 など 準 備 も 大 切 あらゆる 分 野 の 仕 事 で 語 学 力 が 必 須 となる 時 代 海 外 の 大 学 院 への 進 学 も 視 野 に 入 れているので 長 期 留 学 で 英 語 やコミュニケーション 力 を 磨 い ていきたいです でも 語 学 力 や 費 用 など さまざまな 不 安 も 琵 琶 湖 太 郎 さん BKC キャンパス 経 済 学 部 2 回 生 将 来 の 夢 は 国 際 的 に 活 躍 すること 学 生 生 活 紹 介 ある 1 週 間 のスケジュール 日 程 はイメージです 国 際 教 育 センターの 留 学 プログラム 説 明 会 留 学 に 向 けて 大 学 が 実 施 する 多 彩 なプログラムをリサーチ 国 際 教 育 センターが 実 施 する 留 学 説 明 会 に 参 加 留 学 プログ ラムの 概 要 や 募 集 スケジュール のほか 事 前 準 備 のアドバイス も 聞 くことができました 国 際 教 育 センター 内 には 学 生 留 学 ア ドバイザーに 相 談 できる 留 学 相 談 ブースがあるので 悩 んだと きは 相 談 にいこうかな 言 語 習 得 センター(CLA)の TOEFL 講 座 留 学 前 に 語 学 力 を 高 めるため 大 学 の 外 国 語 講 座 を 受 講 留 学 の 準 備 でなにより 必 要 なのは 語 学 力 を 高 めること 応 募 条 件 の TOEFL スコアに 達 するため そして 留 学 先 で 授 業 にしっかりとついてい けるように 大 学 の 言 語 習 得 センターで TOEFL 講 座 を 受 けます 授 業 後 の 18 時 以 降 に 開 始 するので 正 課 の 授 業 との 両 立 がしやすそうです 同 じ 目 標 の 仲 間 たちと 励 まし 合 いながら 学 べるのもいいところ 週 2 日 90 分 のクラスを 1 日 2 コマ 受 けます 言 語 習 得 センターにはほかにも TOEIC 講 座 や 英 語 以 外 の 語 学 講 座 が 多 彩 に 揃 っています 奨 学 金 留 学 費 用 が 心 配 さまざまな 奨 学 金 制 度 を 下 調 べ 留 学 には 語 学 力 以 外 に 費 用 も 大 きな 問 題 留 学 説 明 会 の 話 では 対 象 プログラムで 留 学 すれば 参 加 者 全 員 に 立 命 館 大 学 海 外 留 学 プログラ ム 参 加 奨 励 奨 学 金 が 給 付 され 留 学 期 間 が 長 ければその 分 給 付 額 も 多 くなるとのこと 立 命 館 大 学 にはほかにもさまざまな 奨 学 金 制 度 が 整 っ ているので 今 後 利 用 できる 制 度 がないかを 国 際 教 育 センタ へ 相 談 に 行 きました 語 学 講 座 の 詳 細 はパンフ レットで 費 用 の 詳 細 は パンフレットにも 載 っています 言 語 習 得 センター(CLA) 衣 笠 Tel: BKC Tel: 詳 しくはこちら ac/cla/ 国 際 教 育 センター 衣 笠 Tel: BKC Tel: 詳 しくはこちら SPRING ISSUE 5
6 case3 進 路 を 考 える 3 回 生 の 場 合 就 職 か 大 学 院 進 学 か 卒 業 後 に 向 けて 情 報 収 集 を 開 始 いよいよ 大 学 生 活 の 折 り 返 し 地 点 そして 3 回 生 は 将 来 の 準 備 を 整 える 大 切 な 1 年 間 になります まずは 情 報 を 集 めることから 始 めて ビジョン を 明 確 に 先 生 や 先 輩 にも 相 談 し 納 得 いくように 進 路 を 決 めたいです 草 津 花 子 さん BKC キャンパス 理 工 学 部 3 回 生 卒 業 後 の 進 路 をあれこれと 模 索 中 ある 1 週 間 のスケジュール 日 程 はイメージです 図 書 館 授 業 の 合 間 に 図 書 館 へ 自 習 室 で 勉 強 に 集 中 多 彩 な 学 部 が 揃 う BKC で は 図 書 館 を 学 術 分 野 にわけ それぞ れに 資 料 文 献 を 置 いています 今 日 はメディアセンターに 行 き 論 文 など 貴 重 な 研 究 資 料 を 閲 覧 静 かな 自 習 室 では 勉 強 や 読 書 がは かどります 図 書 館 衣 笠 Tel: BKC Tel: (メディアセンター) Tel: (メディアライブラリー) キャリアセンターの 就 職 ガイダンス 内 定 者 のリアルな 話 を 聞 いて 就 職 活 動 のイメージをつかむ いつから 何 を どう 準 備 したらいいかわからない 就 職 活 動 ひとまず 3 回 生 対 象 の 就 職 ガイダンスに 参 加 してみることに 内 定 が 決 まった 先 輩 の 体 験 談 を 聞 くこともでき 就 職 活 動 への 実 感 が 湧 いてきました 卒 業 生 とのつながりが 強 い 立 命 館 大 学 では OB OG の 方 がキャリアアド バイザーとして 大 学 で 企 業 の 説 明 をしてくれるのだとか キャリアセン ターでは 履 歴 書 エントリーシートの 書 き 方 や 面 接 のコツなど 就 職 活 動 に 関 するさまざまなことを 教 えてくれるので 活 用 していきたいです 学 部 事 務 室 などで 大 学 院 進 学 の 相 談 情 報 収 集 修 士 課 程 へと 進 み 研 究 を 深 めるべきか 事 務 室 教 授 院 生 の 先 輩 に 相 談 立 命 館 の 理 系 学 部 生 は 4 5 割 が 大 学 院 へ 進 学 就 職 するか 大 学 院 へ 進 学 するかはまだ 決 めていないけど 所 属 学 部 の 事 務 室 へと 足 を 運 び 大 学 院 入 試 に 関 する 資 料 をもらってきました そして 先 生 や 先 輩 たち に 進 路 を 相 談 大 切 なのは 就 職 か 進 学 かではなくその 先 に 何 を 見 据 えて いるか どんなキャリアプランを 描 いているかだというアドバイスが 刺 激 になりました まずは 自 分 の 軸 を 持 つこと 将 来 のプランを 明 確 にす ることから 始 めようと 思 います 就 職 ガイダンス は 定 期 的 に 開 催 されます まずは 話 を 聞 きに 学 部 事 務 室 へ 各 学 部 事 務 室 衣 笠 法 Tel: 産 業 社 会 Tel: 国 際 関 係 Tel: 政 策 科 Tel: 文 Tel: 映 像 Tel: キャリアセンタ 衣 笠 Tel: BKC Tel: ( 文 系 担 当 ) Tel: ( 理 工 担 当 ) 詳 しくはこちら fubo/career( 親 子 で 考 えるキャリア 講 座 ) BKC 経 済 Tel: 経 営 Tel: 理 工 Tel: 情 報 理 工 Tel: 生 命 科 Tel: 薬 Tel: スポーツ 健 康 科 Tel: SPRING ISSUE
7 case4 就 職 活 動 中 4 回 生 の 場 合 大 学 生 活 の 最 終 章 へ 就 職 活 動 もラストスパート 就 職 活 動 が 本 格 化 して 迎 えた 4 回 生 の 春 内 定 が 出 た 友 達 もチラホラ あせる 気 持 ちを 抑 え 試 験 や 面 接 をひとつずつクリアしていかないと 大 学 のサポート を 活 用 して 早 く 内 定 をもらい 残 りの 学 生 生 活 を 充 実 させたいです 朱 雀 一 郎 さん 衣 笠 キャンパス 産 業 社 会 学 部 4 回 生 就 職 活 動 に 奮 闘 学 生 生 活 紹 介 ある 1 週 間 のスケジュール 日 程 はイメージです サービスラーニングセンター 就 職 活 動 を 夏 までに 終 え 長 期 休 暇 はボランティアを 就 職 活 動 を 終 えて 時 間 的 にも 精 神 的 にも 余 裕 ができたら 東 北 での 被 災 地 支 援 に 携 わりたい 夏 期 休 暇 中 にできるボランティ ア 活 動 を 探 しにサービスラーニングセン ターへ 相 談 に 乗 ってもらい 被 災 地 への 関 わり 方 をもう 少 し 深 く 考 えてから どの 活 動 に 参 加 するか 決 めたいと 思 った サービスラーニングセンター 衣 笠 Tel: BKC Tel: 円 朝 定 食 健 康 的 な 朝 食 で 1 日 をスタート 忙 しいときこそ 体 を 大 切 に 不 規 則 になりがちな 就 職 活 動 中 は 朝 ごはんをきちんと 食 べることで 生 活 リズムを 整 えるようにしています 立 命 館 大 学 の 食 堂 では 栄 養 バラン スのとれた 朝 ごはんを 100 円 で 食 べられるので 毎 日 のように 利 用 して います この 朝 定 食 は 昨 年 12 月 の 開 始 以 来 1 人 暮 らしの 学 生 を 中 心 に 体 と 財 布 にやさしい 朝 食 として 人 気 が 高 く この 日 もたくさんの 学 生 でに ぎわっていました 260 円 で 提 供 されている 朝 食 の 差 額 分 を 父 母 教 育 後 援 会 が 負 担 して 実 現 しているのだとか 両 親 に 感 謝 しないといけないですね 大 阪 梅 田 キャンパス 東 京 キャンパス 就 職 活 動 が 本 格 化 し 拠 点 は 大 阪 へ サポート 体 制 の 整 ったキャンパスを 利 用 就 職 活 動 では 大 阪 や 東 京 に 行 く 機 会 が 多 くなりますが 立 命 館 大 学 に は 大 阪 駅 東 京 駅 からすぐの 抜 群 の 立 地 で 就 職 活 動 を 支 援 する 設 備 やサービスが 充 実 している 大 阪 梅 田 キャンパス 東 京 キャンパスがある のでとても 助 かります 今 日 は 大 阪 梅 田 キャンパスを 利 用 ビルの 14 階 にある 就 職 活 動 専 用 フロアには 更 衣 室 もあるのでスーツに 着 替 え 設 置 されているパソコンを 使 って 最 新 の 情 報 をチェック 模 擬 面 接 も 実 施 しているので 面 接 のノウハウを 教 えてもらってから 本 番 に 臨 めます 100 円 朝 定 食 8:00 8:40 (レジ 清 算 時 間 基 準 ) 衣 笠 以 学 館 食 堂 ライス S +みそ 汁 +そうざい(150g) BKC ユニオンスクエア ライス S +みそ 汁 +おかず 3 品 いただき まーす 大 阪 梅 田 キャンパス Tel: ( 就 職 活 動 支 援 ) 詳 しくはこちら osaka_office/index_ j.html 就 職 に 関 する 情 報 も 揃 っています 東 京 キャンパス Tel: ( 学 生 専 用 ) 詳 しくはこちら tokyocampus/index_ j.html 2014 SPRING ISSUE 7
8 父 母 教 育 後 援 会 の 2014 年 度 新 事 業 学 生 の 国 立 美 術 館 博 物 館 の 利 用 をサポート! 父 母 教 育 後 援 会 の 新 たな 学 生 教 育 支 援 事 業 の 取 り 組 みにより 国 立 美 術 館 博 物 館 を 無 料 もしくは 割 引 料 金 で 観 覧 できるキャンパスメンバーズ および 京 都 市 キャンパス 文 化 パートナーズ 制 度 への 加 入 が 実 現 しました 制 度 の 概 要 と 利 用 した 学 生 の 声 をご 紹 介 します キャンパスメンバーズの 加 入 で 文 化 芸 術 にふれる 機 会 を 提 供 今 年 度 から 立 命 館 大 学 は 東 京 京 都 大 阪 の 5 館 の 国 立 美 術 館 京 都 奈 良 大 阪 の 3 館 の 国 立 博 物 館 が 設 けるキャンパスメンバーズ 制 度 に 加 入 しました これにより 学 生 証 を 提 示 すれば 所 蔵 作 品 展 は 無 料 で 特 別 展 共 催 展 などは 割 引 料 金 で 利 用 することが 可 能 になりました すべての 学 生 が 美 術 館 博 物 館 へ 気 軽 に 足 を 運 ぶことができ 文 化 や 芸 術 に 接 する 機 会 が 増 えればという 父 母 の 思 いを 受 け 父 母 教 育 後 援 会 がおこなっている 学 生 支 援 を 活 用 して 実 現 しました 東 京 の 美 術 館 利 用 もサポートしたのは 関 東 出 身 の 学 生 や 就 職 活 動 インターンシップな どさまざまな 目 的 で 関 東 へ 出 向 く 学 生 が 多 いためです 昨 年 の 10 月 に は 京 都 市 キャンパス 文 化 パートナーズ 制 度 へも 加 入 しており 京 都 市 内 の 30 以 上 の 施 設 で 歴 史 や 文 化 に 親 しんでもらえる 環 境 が 整 いました これらの 制 度 の 活 用 により 学 生 の 学 びや 研 究 が 深 まり 充 実 した 学 生 生 活 へとつながることが 期 待 されます 主 な 対 象 施 設 東 京 国 立 近 代 美 術 館 京 都 国 立 近 代 美 術 館 国 立 西 洋 美 術 館 ( 東 京 都 ) 京 都 国 立 博 物 館 奈 良 国 立 博 物 館 国 立 民 俗 学 博 物 館 ( 吹 田 市 ) 国 立 国 際 美 術 館 ( 大 阪 市 ) 国 立 新 美 術 館 ( 東 京 都 ) 京 都 市 美 術 館 など 国 立 新 美 術 館 京 都 国 立 近 代 美 術 館 東 京 の 国 立 新 美 術 館 を 利 用 しました! 東 京 都 港 区 にある 国 立 新 美 術 館 は 2007 年 にオープンした 日 本 で 5 番 目 の 国 立 美 術 館 なめらかな 曲 線 を 描 いたガラス 張 りの 外 観 が 目 を 引 く 美 術 館 で 東 京 に 帰 省 中 の 映 像 学 部 学 生 松 尾 加 奈 さんがキャンパスメンバーズの 特 典 を 利 用 しました 今 後 は 費 用 を 気 にせず 好 きなだけ 美 術 館 や 博 物 館 を 訪 れることができるなど 学 生 にとって 大 きなメリットとなるでしょう キャンパス メンバーズを 初 利 用! 展 示 室 だけではなく 建 物 のすべてからアー トを 感 じられる 国 立 新 美 術 館 はお 気 に 入 りの 施 設 のひとつ 絵 画 の 好 きな 母 とも 何 度 も 一 緒 に 訪 れていますが キャンパスメンバー ズの 利 用 は 今 回 が 初 めて インターネットで 簡 単 に 情 報 が 手 に 入 る 時 代 ですが この 空 間 でしか 体 感 できないものがあるはず キャン パスメンバーズのおかげで 気 軽 にアートにふ れられる 環 境 となったので これを 機 に 美 術 館 博 物 館 がもっと 身 近 な 存 在 になればと 思 います 友 達 を 誘 いやすくもなったので 一 緒 に 美 術 館 や 博 物 館 をめぐりたいですね 学 生 証 を 提 示 します 全 国 の アート 情 報 を チェック くつろぎ スペースで ひとやすみ 館 内 は 吹 き 抜 けの 美 しい 空 間 映 像 学 部 3 回 生 松 尾 加 奈 さん 東 京 都 出 身 学 芸 員 課 程 を 履 修 中 アートとビジネスの 連 動 を 学 び 社 会 で 役 立 てるのが 夢 SPRING ISSUE
9 父 母 教 育 後 援 会 って どんなところ?? 父 母 教 育 後 援 会 は 学 生 の 教 育 や 生 活 を 支 援 し 父 母 の 皆 さまに 大 学 を 父 母 教 育 後 援 会 紹 介 身 近 に 感 じてもらうことを 目 的 として 設 立 されました 総 会 で 選 出 される 役 員 を 中 心 とし 父 母 の 皆 さまの 総 意 で 運 営 されています 今 年 で 設 立 22 年 を 迎 えた 父 母 教 育 後 援 会 は 2014 年 度 も 学 生 のニーズをくみとり 父 母 の 皆 さまの 声 を 反 映 させ 父 母 教 育 後 援 会 ならではの 活 動 に 取 り 組 ん でいきます 1. 懇 談 会 事 業 主 な 取 り 組 み 2. 学 生 教 育 支 援 事 業 父 母 の 皆 さまに 立 命 館 大 学 の 教 育 内 容 学 生 生 活 の 様 子 などを 知 っていただ くため 衣 笠 BKC キャンパスを 中 心 に 全 国 で 開 催 している 懇 談 会 大 学 の 教 職 員 の 説 明 だけでなく 在 学 生 卒 業 生 の 体 験 談 を 聞 く 機 会 も 設 けています 学 生 たちが 充 実 した 学 生 生 活 を 送 るた め 教 育 に 関 するさまざまなサポートを おこなっています 正 課 や 課 外 進 路 就 職 国 際 交 流 奨 学 金 などの 分 野 にお いて 多 くの 学 生 が 利 用 しやすいサポー トを 目 指 しています 3. 広 報 事 業 大 学 の 最 新 情 報 や 学 生 生 活 の 様 子 父 母 教 育 懇 談 会 の 報 告 など 父 母 の 皆 さま が 気 になる 情 報 を 定 期 的 に 発 信 していま す 今 年 の 4 月 からホームページをリ ニューアルし より 速 く 多 くの 情 報 を お 届 けする 体 制 を 整 えています 4. その 他 の 事 業 上 記 の 3 つの 事 業 以 外 にも 父 母 と 学 生 のニーズに 合 わせ 臨 機 応 変 に 事 業 を 展 開 しています 2014 年 度 も 父 母 の 皆 さ まと 大 学 の 距 離 を 近 づけられるような 事 業 を 進 めていきます 詳 しい 事 業 の 内 容 は 次 ページ(P10-11)へ 2014 SPRING ISSUE 9
10 1. 懇 談 会 事 業 毎 年 多 くの 父 母 にご 参 加 いただく 懇 談 会 2013 年 度 まで 秋 におこなわれていた 学 部 別 懇 談 会 関 西 5 県 ( 京 都 滋 賀 大 阪 兵 庫 奈 良 )の 都 道 府 県 父 母 教 育 懇 談 会 が 今 年 度 は 春 のオープンカレッジと 合 わさり より 充 実 した 内 容 で 開 催 します 春 のオープンカレッジ 関 西 地 区 父 母 教 育 懇 談 会 2014 年 度 日 程 :6 月 14 日 ( 土 ) 開 催 地 : 衣 笠 BKC キャンパス 例 年 3,000 名 を 超 える 父 母 が 参 加 され ます 午 前 は 学 生 生 活 や 就 職 などのテー マで 講 演 会 説 明 会 が 開 催 され 午 後 は 学 部 ごとに 学 びなどを 紹 介 する 学 部 別 懇 談 会 がおこなわれます 学 生 が 案 内 する キャンパスツアーに 参 加 したり 食 堂 な どの 大 学 施 設 も 利 用 でき お 子 さまのキャ ンパスライフを 感 じる 絶 好 の 機 会 です 都 道 府 県 父 母 教 育 懇 談 会 2014 年 度 日 程 :5 月 31 日 ( 土 ) 7 月 13 日 ( 日 ) 開 催 地 : 全 国 44 都 道 府 県 45 会 場 全 国 44 都 道 府 県 45 会 場 に 大 学 の 教 員 や 職 員 が 赴 き 学 生 生 活 や 進 路 就 職 な どについて 説 明 します 少 人 数 でのグルー プ 別 懇 談 会 もおこなわれ 教 職 員 が 父 母 の 皆 さまの 疑 問 や 相 談 に 答 えます 普 段 キャンパスに 来 られない 遠 方 の 方 も 参 加 しやすく 父 母 同 士 の 交 流 を 深 めるきっ かけにもなります アカデミック 京 都 ウォッチング 2014 年 度 日 程 :11 月 16 日 ( 日 ) 開 催 地 : 京 都 秋 の 深 まる 京 都 を 教 員 や 専 門 家 学 生 ガイドの 解 説 とともに 回 るアカデミック 京 都 ウォッチング 京 都 の 歴 史 や 文 化 な どさまざまなテーマのコースが 10 以 上 設 けられ ミニ 講 義 を 受 けたあと 名 所 旧 跡 などを 訪 れる 観 光 ツアーです 通 常 と は 一 味 違 った 観 光 を 楽 しめると 父 母 の 皆 さまから 毎 年 好 評 をいただいています 2. 学 生 教 育 支 援 事 業 2013 年 度 から 開 始 した 100 円 朝 定 食 は 学 生 に 大 好 評 テレビや 新 聞 などでも 取 り 上 げられるほど 学 内 外 で 大 反 響 をよびました 2013 年 度 事 業 報 告 100 円 朝 定 食 履 歴 書 無 料 配 付 2013 年 秋 の 試 験 販 売 から 始 まり 昨 年 12 月 に 本 格 実 施 された 100 円 朝 定 食 は 父 母 教 育 後 援 会 の 支 援 で 実 現 しました これは 朝 ごはんを 食 べな い 学 生 が 多 い 実 態 を 受 け 1 人 でも 多 くの 学 生 に 生 活 リズムを 整 えてもらおうと 考 案 したもの 既 存 の 260 円 の 朝 食 メニューの 差 額 分 を 父 母 教 育 後 援 会 が 負 担 しています 1 時 限 目 の 前 に 食 べられ る 朝 定 食 を 以 前 と 比 べて 2 3 倍 の 学 生 が 利 用 するようになり 学 生 の 生 活 を 改 善 するきっかけ となることが 期 待 されています 2013 年 度 冬 から 就 職 活 動 をスタート する 学 生 への 応 援 の 気 持 ちを 込 めて 就 職 活 動 の 場 面 で 必 要 となる 履 歴 書 を 無 料 配 付 しました 父 母 教 育 後 援 会 会 長 からの 応 援 メッ セージを 添 えて 履 歴 書 5 枚 を 各 学 部 生 宅 に 郵 送 しました 学 生 自 身 が 社 会 と 接 点 を 持 つ 第 一 歩 に 履 歴 書 を 活 用 してもら えれば と 期 待 を 込 めています その 他 の 事 業 正 課 等 教 育 支 援 新 入 生 教 育 支 援 事 業 /キャンパス メンバーズとキャンパス 文 化 パー トナーズの 加 入 支 援 ( 報 告 の 詳 細 は P8 へ) 進 路 就 職 支 援 就 職 活 動 支 援 事 業 / 資 格 試 験 等 図 書 支 援 事 業 課 外 活 動 支 援 全 学 文 化 スポーツ 応 援 活 動 支 援 / 応 援 グッズ 作 成 支 援 /その 他 学 生 活 動 に 対 する 支 援 国 際 交 流 支 援 奨 学 金 支 援 父 母 教 育 後 援 会 会 員 を 父 母 または これに 準 ずるものに 持 つ 学 生 を 対 象 とした 奨 学 金 制 度 / 表 彰 制 度 支 援 事 業 SPRING ISSUE
11 3. 広 報 事 業 今 年 度 から 会 報 は 年 4 回 の 発 行 に 増 えました 今 年 初 めて 春 号 をお 届 けしております ホームページも 全 面 リニューアルをおこないました 会 報 の 発 刊 キャンパスカレンダーの 作 成 配 付 ホームページによる コミュニケーション 父 母 教 育 後 援 会 がおこなう 懇 談 会 事 業 や 子 どもたちのキャンパスライフに 関 す る 旬 な 情 報 を 掲 載 しています 父 母 教 育 後 援 会 の 懇 談 会 や 学 生 の 主 な 予 定 が 記 載 されているカレンダーを 作 成 し 会 員 の 皆 さまに 配 付 しています 父 母 教 育 後 援 会 のホームページで 随 時 情 報 発 信 中 です 父 母 教 育 後 援 会 紹 介 4.その 他 そのほかにもさまざまな 事 業 をおこなっています 2013 年 度 事 業 報 告 学 園 祭 への 招 待 ( 模 擬 店 チケットの 配 付 ) 多 くの 父 母 の 皆 さまに 学 園 祭 でキャ ンパスのにぎわいや 学 生 の 取 り 組 みに 接 してもらおうと 学 園 祭 の 模 擬 店 で 使 用 できるチケットの 引 換 証 をお 送 りし ました 北 海 道 から 鹿 児 島 まで 全 国 か ら 2,000 名 を 超 える 父 母 が 衣 笠 BKC 両 キャンパスに 来 校 され さまざまな 企 画 に 参 加 し 学 園 祭 を 楽 しみました 年 2 回 の 成 績 表 配 付 父 母 の 皆 さまからよせられたご 要 望 により 大 学 から 年 1 回 送 られて いた 成 績 表 を 2013 年 度 後 期 からセメ スターごと 年 2 回 送 付 することに なりました 父 母 の 皆 さまがよりお 子 さまの 学 修 学 生 生 活 を 理 解 すること につながることが 期 待 されます その 他 入 学 卒 業 記 念 品 の 作 成 配 付 立 命 館 大 学 図 書 館 の 利 用 特 別 事 業 の 実 施 アカデミック 講 演 会 in Ishikawa 2014 年 度 日 程 :7 月 6 日 ( 日 ) 場 所 : 石 川 アカデミック 講 演 会 in Okayama 2014 年 度 日 程 :10 月 25 日 ( 土 ) 場 所 : 岡 山 大 学 生 活 へのさまざま な 不 安 や 疑 問 をなくす ため ぜひ 懇 談 会 へ ご 参 加 ください! 2014 SPRING ISSUE 11
12 こんなときどう したらいいの? 父 母 の 皆 さまの お 悩 みを 解 決! 学 生 と 同 じように 父 母 の 皆 さまも 大 学 生 活 にさまざまな 不 安 と 疑 ラブルなどに 関 して 実 際 に 寄 せられたご 質 問 やご 相 談 をご 紹 介 1 人 暮 らしを 始 めた 娘 が ちゃんと 食 事 を とっているのか 心 配 大 学 には 担 任 の 先 生 など 新 入 生 をサポート してくれる 方 はいるのでしょうか 100 円 朝 定 食 など 学 食 では 栄 養 バランスのいい 食 事 を 提 供 しています 立 命 館 大 学 にはさまざまな 学 生 が 学 び 合 い サポートし 合 うコミュニティがあります 自 炊 も 初 めての 1 人 暮 らしでは 毎 日 栄 養 のことまで 考 えて 食 事 を 用 意 するのは 大 変 です 食 費 を 管 理 していくことにも 苦 労 されるで しょう 立 命 館 大 学 では 授 業 前 に 食 べられる 100 円 朝 定 食 など お 手 頃 価 格 の 健 康 メニューを 多 数 用 意 しているので ぜひご 利 用 くだ さい 1 限 目 の 前 には 100 円 朝 定 食 がおすすめ 3 食 をきちんと 食 べて 生 活 リズムを 整 えよう 大 学 は 通 常 担 任 の 教 員 はつきま せんが 立 命 館 大 学 には 上 回 生 が 1 回 生 をサポートするオリター エン ターという 組 織 など 学 生 同 士 が 学 び 合 い サポートし 合 う 学 生 コミュ ニティがあります また 学 生 オフィ スでも 相 談 は 受 け 付 けていますの で 気 軽 に 相 談 に 行 くようお 子 さま に 言 ってあげてください 学 生 生 活 の 悩 みは 1 人 で 抱 え 込 まず 身 近 な 先 輩 は 友 人 に 相 談 しよう 学 生 オフィスでも 学 生 生 活 に 関 するさまざまなサポー トをおこなっています お 問 合 せは 学 生 オフィス 連 絡 先 は P14 卒 業 後 の 進 路 は 1 回 生 から 決 めた 方 が いいのでしょうか 大 学 生 活 が 忙 しいのか 1 人 暮 らしの 息 子 となかなか 連 絡 がとれず 心 配 です まずは 自 分 がやりたいことを 明 確 にすることから 始 めましょう お 子 さまをなるべく 遠 くから 見 守 っていき ましょう 心 配 なら 携 帯 やネットの 活 用 を 就 職 するか 大 学 院 に 進 学 するか などは 3 回 生 になってから 考 え ても 遅 くはありません 大 切 なの は 大 学 生 活 のなかでさまざまな 経 験 をして 自 分 の 興 味 の 幅 を 広 げ 目 標 を 明 確 にすることです お 子 さまの 充 実 した 大 学 生 活 が 卒 業 後 の 進 路 につながっていくと 考 え 進 路 や 就 職 先 は 将 来 の 目 標 を 定 めてから 決 めま しょう まずは 前 向 きに 学 生 生 活 に 取 り 組 むことが 大 切 です 大 学 の 4 年 間 はご 本 人 もご 父 母 も 自 立 の 時 期 だといえます ある 程 度 の 距 離 を 保 ち のびのびと 学 生 生 活 を 送 るお 子 さまを 見 守 って あげてください またスマートフォ ンのコミュニケ ションアプリや ソーシャルネットワークでつなが ることで 連 絡 がなくても 本 人 の 不 安 を 解 消 するには 大 学 生 は 親 も 子 も 自 立 の 時 期 だと 認 識 する お 子 さまとのつながりは 携 帯 やネットをうまく 活 用 てください 状 況 がわかる 場 合 もあります お 問 合 せは キャリアセンター 連 絡 先 は P6 お 問 合 せは 各 学 部 事 務 室 連 絡 先 は P SPRING ISSUE
13 学 生 生 活 Q& A 問 を 抱 かれています ここでは 1 人 暮 らし 大 学 での 過 ごし 方 学 生 が 巻 き 込 まれるト 父 母 教 育 後 援 会 事 務 局 がお 答 えします! 息 子 が 必 要 な 単 位 を 取 得 できているのか 気 になります 娘 が 大 学 生 になったら 親 の 悩 みを 共 有 する 場 がなくなり 不 安 な 気 持 ちに 年 2 回 お 送 りしている 成 績 表 を ご 確 認 ください このようなご 父 母 の 要 望 を 受 け 昨 年 度 から 父 母 教 育 後 援 会 の 事 業 のひとつとして 成 績 通 知 表 を 年 2 回 セメスターごとにお 送 りし ております 成 績 表 の 見 方 につき ましては 都 道 府 県 父 母 教 育 懇 談 会 で 詳 しくご 説 明 させていただく 予 定 です 不 安 を 解 消 するには 送 ら れてくる 成 績 表 を チェック 都 道 府 県 父 母 教 育 懇 談 会 に 参 加 父 母 教 育 後 援 会 の 実 施 する 懇 談 会 に 参 加 すれば 父 母 同 士 の 交 流 が 持 てます 父 母 の 皆 さまは 少 なからず お 子 さまに 関 して 悩 みや 不 安 を 抱 えて いらっしゃいます 春 のオープンカ レッジの 学 部 別 懇 談 会 の 分 科 会 都 道 府 県 父 母 教 育 懇 談 会 のグループ 別 懇 談 会 は 少 人 数 でおこなわれ 同 学 部 や 同 地 域 のご 父 母 とお 子 さまの 悩 みを 共 有 することができるので ぜ ひご 参 加 ください 不 安 を 解 消 するには 懇 談 会 に 参 加 してほかの 父 母 学 生 の 様 子 を 知 る 1 人 で 抱 え 込 まないよう にすることが 大 切 です 学 生 生 活 Q & A 家 計 が 急 変 し 修 学 継 続 が 難 しくなりました 奨 学 金 などの 支 援 はありますか? 学 生 や 団 体 へ 奨 励 制 度 はありますか? 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 会 員 家 計 急 変 奨 学 金 制 度 があります さまざまな 表 彰 制 度 があります 会 員 で 学 費 負 担 者 である 父 母 の 死 亡 や 病 気 解 雇 倒 産 により 家 計 が 急 変 し 修 学 を 継 続 すること が 経 済 的 に 困 難 になった 学 生 の 学 費 を 援 助 する 奨 学 金 があります 詳 しくはこちらを ご 覧 ください 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 しおり P9 父 母 教 育 後 援 会 では 主 に 正 課 に 関 わる 分 野 で 著 しい 成 果 をおさめた 学 生 団 体 への 表 彰 制 度 を 実 施 してい ます 内 容 を 広 く 公 表 することによ り 学 生 が 意 欲 的 に 目 標 に 向 かって 詳 しくはこちらを ご 覧 ください 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 しおり P10 大 学 がサポートしているそのほか 取 り 組 む 環 境 づくりにも 貢 献 してい の 奨 学 金 に 関 しましては 学 生 オ ます そのほか 課 外 自 主 活 動 や 資 フィスへお 問 合 せください 格 取 得 等 頑 張 る 学 生 を 応 援 するさ まざまな 制 度 があります もっと 知 りたい 時 は 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 事 務 局 ( 校 友 父 母 課 ) Tel: URL: SPRING ISSUE 13
14 子 どもがクラブ サークルなどの 団 体 に 所 属 せず 2 回 生 になったのですが 大 丈 夫 でしょうか サークル 活 動 への 出 費 が 多 いようなのですが そんなにお 金 がかかるものなのでしょうか 立 命 館 大 学 にはさまざまなコミュニティが あり 2 回 生 以 上 が 中 心 の 団 体 もあります 団 体 の 活 動 内 容 によって 費 用 はまちまち 心 配 ならお 子 さまから 学 生 オフィスへご 相 談 を ほとんどのクラブ サークルは 通 年 メンバーを 募 集 しており 実 際 に 2 回 生 から 入 る 学 生 も 多 い です また 立 命 館 大 学 には 2 回 生 以 上 が 中 心 となり 活 躍 する 学 生 スタッフ 団 体 など クラブ サー クル 以 外 にもさまざまなコミュニ ティが 存 在 します 2 回 生 以 上 でもほとんど の 団 体 に 入 れる 気 になるコミュニティが あれば まずは 所 属 する メンバーや 関 連 部 課 にご 相 談 を ほとんどのクラブ サークル 活 動 で 場 所 代 や 道 具 代 合 宿 代 などの さまざまな 費 用 がかかりますが そ の 金 額 は 団 体 の 活 動 内 容 によって 異 なります ご 心 配 でしたら お 子 さ まご 自 身 で 学 生 オフィスに 相 談 に 行 くようにすすめてください 不 安 を 解 消 するには 所 属 団 体 がどんな 活 動 を しているのかお 子 さまに 確 認 費 用 の 内 訳 を 聞 き 必 要 性 を 一 緒 に 考 える 学 生 課 の ですが お 子 さんに 連 絡 を とりたいので 携 帯 番 号 を 教 えてください と 電 話 があったのですが 娘 から イベントやボランティア 活 動 等 に 誘 われて 行 ってみたら 宗 教 の 勧 誘 だった と 聞 き 不 安 です 大 学 がお 子 さまの 携 帯 番 号 を お 聞 きすることはありません 宗 教 などに 勧 誘 されたら 個 人 情 報 は 教 えないようにしてください そのように 個 人 情 報 を 巧 みに 聞 き 出 そうとする 電 話 がご 父 母 に かかってきたという 報 告 を 度 々 いただいております 教 えないよ うに 注 意 し もし 教 えてしまった 場 合 は お 子 さまには 心 あたりの ない 電 話 郵 送 物 に 十 分 気 をつけ このような 場 合 は こちらから 電 話 させま すので 氏 名 と 電 話 番 号 を 教 えてください と 回 答 してください 社 会 経 験 がなく 判 断 能 力 が 十 分 ではない 大 学 生 を 狙 い 反 社 会 的 な 宗 教 団 体 に 勧 誘 する 事 件 も 過 去 に 報 道 されています 団 体 名 や 活 動 内 容 活 動 場 所 などを 不 審 に 思 っ た 場 合 は あいまいな 態 度 はとら ないようにして 誘 いを 断 り 連 絡 不 審 に 思 うような 誘 いは はっきりと 断 る どこでどう 誘 われたか 学 生 オフィスにご 報 告 を るようお 伝 えください 先 などは 教 えないようにしてくだ さい もっと 知 りたい 時 は 学 生 オフィス 衣 笠 研 心 館 2 階 Tel: BKC セントラルアーク 1 階 Tel: 学 生 オフィスってどんなところ? 学 生 へのさまざまなサポートをおこなっています クラブ 活 動 に 参 加 したい 正 課 課 外 の 活 動 中 にけがをしてしまっ た 勉 強 や 大 学 生 活 の 悩 みを 誰 に 相 談 したらいいかわからない トラブルに 巻 き 込 まれて 困 っている サイフを 落 として 家 に 帰 れない などのあらゆる 悩 みを 受 け 付 けています 必 要 があれば 関 連 する 窓 口 を 紹 介 しますので どこに 聞 けばいいかわからない 場 合 学 生 オフィスにご 相 談 ください SPRING ISSUE
15 息 子 が 簡 単 にもうかる と 誘 われて なにか 商 売 を 始 めようとしているよう なのですが アンケートに 個 人 情 報 を 記 入 したら 何 度 も 勧 誘 の 電 話 がかかってくる と 娘 が 困 っています そのような 勧 誘 被 害 を 受 けたら 学 生 オフィスにご 相 談 ください 個 人 情 報 は 教 えないようにし もし 契 約 を 結 ばされた 場 合 は 早 急 に 学 生 オフィスにご 連 絡 を 大 学 生 の 間 で 簡 単 にもうかる と 触 れ 込 み 会 員 の 拡 大 をおこな うというマルチ 商 法 などの 被 害 が 数 年 おきに 発 生 します また 高 報 酬 アルバイトと 称 し 詐 欺 行 為 の 片 棒 を 担 がされる 被 害 も 生 じてい ます 友 人 が 巻 き 込 まれている 場 合 でも ご 相 談 いただけたらと 思 います 楽 にもうかるビジネスは ありません 困 ったことがあれば 学 生 オフィスに 相 談 してくだ さい 就 職 セミナー 会 場 の 付 近 などで アンケートに 答 えたことをきっか けに 英 会 話 教 室 や 就 職 講 座 の 契 約 を 強 引 に 結 ばされたという 相 談 が 寄 せられています 契 約 後 もクー リングオフなどが 可 能 な 場 合 もあ ります 何 か 不 安 なことがあれば お 子 さまに 学 生 オフィスへ 行 くよ う うながしてください 信 頼 できる 相 手 でなけれ ば 個 人 情 報 は 教 えない しつこい 勧 誘 もきっぱり と 断 る 学 生 生 活 Q & A 息 子 があるサイトにアクセスしたら 契 約 した 覚 えがないのに 請 求 メールが 送 付 されてきたようなのですが 携 帯 電 話 料 金 の 滞 納 が 原 因 で クレジットカードやローンを 利 用 できなく なる 学 生 がいると 聞 きました 不 当 な 請 求 メールに 返 信 や 問 合 せを しないようにしてください 携 帯 電 話 料 金 の 支 払 いについて お 子 さまにご 確 認 ください アクセスしたサイトの 利 用 契 約 に 同 意 して 契 約 をしたのでなけれ ば 支 払 義 務 はありません 身 に おぼえのない 請 求 メールには こ ちらから 連 絡 しないようにしてく ださい ただし 裁 判 所 から 支 払 催 促 や 少 額 訴 訟 の 呼 出 状 等 の 通 知 が 届 いた 場 合 は お 子 さ まに 学 生 オフィスへ 相 談 に 行 くよ うにすすめてください 請 求 メールは 無 視 する 裁 判 所 から 通 知 が 届 いた 場 合 は 学 生 オフィスに ご 相 談 ください もっと 知 りたい 時 は 携 帯 電 話 料 金 を 3 ヶ 月 以 上 滞 納 すると ブラックリスト に 登 録 されてしまいます 信 用 情 報 に 傷 がつき クレジットカード 決 済 や 銀 行 口 座 の 引 き 落 としができな くなるなど その 代 償 は 大 きいの で 注 意 が 必 要 です 携 帯 代 の 滞 納 でブラック リストに 載 ることも 携 帯 電 話 料 金 の 支 払 いに 困 っていないか 確 認 2014 SPRING ISSUE 15
16 春 のオープンカレッジ 関 西 地 区 父 母 教 育 懇 談 会 都 道 府 県 父 母 教 育 懇 談 会 開 催 のご 案 内 春 のオープンカレッジ 関 西 地 区 父 母 教 育 懇 談 会 都 道 府 県 父 母 教 育 懇 談 会 2014 年 6 月 14 日 ( 土 )10:00 16:30 [ 場 所 ] 衣 笠 キャンパス びわこ くさつキャンパス 2014 年 5 月 31 日 ( 土 ) 7 月 13 日 ( 日 ) 午 前 の 部 では 教 職 海 外 留 学 大 学 院 進 学 就 職 相 談 会 などテーマ ごとに 説 明 会 を 実 施 します また 午 後 の 部 では 学 部 別 に 懇 談 会 を 実 施 し お 子 さまが 学 ばれている 学 部 の 教 員 や 職 員 が 学 生 生 活 についてお 話 します お 子 さまの 所 属 する 学 部 学 科 の 学 びや 進 路 について 知 っ ていただけます 学 生 が 日 々 過 ごし 成 長 の 場 となっている 立 命 館 大 学 を 身 近 に 感 じ ていただく 機 会 です 遠 く 離 れたキャンパスにお 子 さまを 送 り 出 して いるご 父 母 のもとに 本 学 教 職 員 が 赴 き 懇 談 を 実 施 します わが 子 が 学 生 生 活 を 送 るうえでの 心 配 事 などを 父 母 同 士 の 交 流 をとおして 解 消 できる 機 会 となれば 幸 いです 別 途 ご 案 内 を 同 封 しております 多 くの 皆 さまのご 参 加 をお 待 ちしております メールサービスのご 案 内 メールアドレスの 登 録 をお 願 いします! 父 母 教 育 後 援 会 からのお 知 らせや 学 生 の 課 外 活 動 での 頑 張 りなど タイムリーな 情 報 をメールでお 送 りしています メー ルアドレスをまだご 登 録 されていない 方 はぜひご 登 録 下 さい [ 登 録 方 法 ] 1) 情 報 を 受 け 取 りたいメールアドレスから 下 記 の 内 容 を 入 力 し ていただき pasear@st.ritsumei.ac.jp 宛 てに 送 信 してください タイトル :メール 登 録 希 望 本 文 :1 会 員 番 号 ( 会 報 等 の 宛 名 ラベル 右 下 に 記 載 された11 桁 の 数 字 ) 2お 子 さまの 学 部 回 生 氏 名 2)@st.ritsumei.ac.jp のドメイン 指 定 受 信 を 許 可 してください ( 迷 惑 メール 対 策 をされている 方 は メールを 受 け 取 れないことがあるため ) 立 命 館 大 阪 梅 田 キャンパス 2014 年 度 公 開 講 座 のご 案 内 大 阪 京 都 文 化 講 座 ( 前 期 ) 水 の 都 京 都 と 大 阪 水 辺 をめぐる 二 都 物 語 [ 日 程 ]5 月 19 日 ( 月 ) 7 月 7 日 ( 月 )の 毎 週 月 曜 日 全 8 回 [ 時 間 ]14:00 15:40 [ 会 場 ] 大 阪 富 国 生 命 ビル 5 階 立 命 館 大 阪 梅 田 キャンパス [ 受 講 料 ]1 回 1,500 円 (7 回 以 上 一 括 申 込 の 場 合 10,000 円 ) [ 定 員 ] 各 回 130 名 先 着 順 [お 問 合 わせ 先 ] 立 命 館 大 阪 オフィス TEL: 詳 しくはホームページをご 覧 ください [URL] 父 母 教 育 後 援 会 ホームページのご 案 内 立 命 館 大 学 のホームページからは 保 護 者 の 皆 さまへ 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 をクリック 会 員 の 住 所 変 更 について 本 誌 は 学 生 が 学 部 に 届 け 出 ている 保 証 人 住 所 宛 に 送 付 しています 保 証 人 住 所 を 変 更 される 場 合 は 学 生 本 人 による 手 続 きが 必 要 です 各 学 部 事 務 室 (BKC 所 属 の 方 は 学 びステーション ) まで 学 生 証 を 持 参 の 上 手 続 きするようお 子 さまにお 伝 えください 最 近 立 命 館 や 関 係 団 体 等 の 名 前 を 利 用 した 悪 質 なビジネス 等 が 横 行 しております 父 母 教 育 後 援 会 は 会 員 の 照 会 を 学 外 には 一 切 行 っておりませんので くれぐれもご 注 意 ください 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 だより 2014 年 度 春 号 2014 年 4 月 発 行 立 命 館 大 学 父 母 教 育 後 援 会 京 都 市 中 京 区 西 ノ 京 朱 雀 町 1 Tel Fax
奨学資金の受領から返還までの手続
奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
従業員の個人住民税の特別徴収を実施していない事業者の方へ
市 県 民 税 特 別 徴 収 の 手 引 本 書 をご 一 読 いただき 特 別 徴 収 事 務 を 進 めていただきますようお 願 いいたします 市 県 民 税 特 別 徴 収 による 納 税 のしくみ 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 のしくみの 概 要 は 下 図 のとおりです 1 月 31 日 までにご 提 出 いただいた 給 与 支 払 報 告 書 をもとに 5 月 31 日 までに
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
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鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類
神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
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工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか
貼付台帳（20151106).xdw
家 計 急 変 奨 学 金 用 各 種 証 明 書 類 貼 付 台 帳 全 員 提 出 ( 冊 子 ごと 提 出 ) 募 集 要 項 出 願 書 類 の 作 成 と 準 備 をホームページに 掲 載 しています 証 明 書 類 の 詳 細 については 募 集 要 項 および 出 願 書 類 の 作 成 と 準 備 を 必 ずご 確 認 の 上 提 出 願 います 進 学 予 定 学 部 氏 名 フリカ
特別徴収封入送付作業について
特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
ジョブ・カード様式
平 成 27 年 9 月 30 日 厚 生 労 働 省 告 示 第 408 号 ( 職 業 能 力 開 発 促 進 法 第 15 条 の4 第 1 項 に 基 づく 様 式 ) ( 別 添 3) 新 たなジョブ カードの 様 式 様 式 1 キャリア プランシート 様 式 1-1 キャリア プランシート( 就 業 経 験 がある 方 用 ) 様 式 1-2 キャリア プランシート( 就 業 経 験
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1
1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育
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平 成 26 年 度 事 業 報 告 平 成 27 年 度 事 業 計 画 [1-1] 同 窓 会 総 会 の 開 催 5 月 17 日 千 住 キャンバスにて 54 名 出 席 [1-2] 武 蔵 野 祭 だんわ 室 の 開 設 運 営 9 月 20,21 日 [1-3] 校 外 宿 泊 研 修 会 の 開 催 10 月 18,19 日 栃 木 県 日 光 市 川 治 温 泉 にて [1-4] 新
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平 成 27 年 度 甲 賀 市 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 の 手 引 き 個 住 民 税 ( 市 県 民 税 )の 特 別 徴 収 は 給 与 所 得 者 の 納 税 の 便 宜 を 図 るため 給 与 支 払 者 であ る 事 業 者 が 所 得 税 の 源 泉 徴 収 と 同 様 に 住 民 税 の 納 税 義 務 者 である 給 与 所 得 者 ( 従 業 員 )に 代 わっ
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
6 謝金(給与等)
(7) 謝 金 ( 給 与 等 ) アルバイトの 雇 用 平 成 27 年 度 研 究 費 執 行 マニュアル P33-36 差 替 版 ア 研 究 協 力 者 への 謝 金 所 得 税 法 上 の 謝 金 の 種 類 によって 手 続 きが 異 なりますので ご 注 意 ください 1 協 力 に 基 づく 研 究 遂 行 のための 資 料 整 理 又 は 実 験 補 助 2 協 力 に 基 づく
Microsoft Word - 短大奨学金
東 筑 紫 短 期 大 学 奨 学 金 について 本 学 に 募 集 がある 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 山 口 県 ひとづくり 財 団 宮 崎 県 育 英 資 金 交 通 遺 児 育 英 会 あしなが 育 英 会 ( 病 気 災 害 遺 児 )です 多 数 の 学 生 が 採 用 されている 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 制 度 ですが 大
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資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて
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2015 年 度 後 期 卒 業 合 否 発 表 ならびに 卒 業 式 大 学 院 学 位 授 与 式 について 1. 卒 業 合 否 について (1) 卒 業 合 否 発 表 日 日 時 :2016 年 3 月 4 日 ( 金 ) AM10:00~ 発 表 方 法 : 掲 示 ( 以 学 館 1 階 ) CAMPUS WEB 2016 年 1 月 産 業 社 会 学 部 (2) 発 表 の 見 方
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機
様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答
( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能
事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (
< 任 意 継 続 保 険 加 入 時 注 意 事 項 > 下 記 内 容 をご 確 認 のうえ お 申 込 みください 任 意 継 続 保 険 とは 退 職 者 が 次 に 就 職 するまでの 間 のつなぎ 的 な 保 険 制 度 で 例 外 的 に 任 意 加 入 が 認 められている 制 度 です 従 って 資 格 喪 失 事 由 ( 脱 会 )も 限 定 されております 1 就 職 して 他
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
特 別 徴 収 制 度 とは 市 県 民 税 の 納 め 方 のひとつです 従 業 員 の 市 県 民 税 を 事 業 主 が 毎 月 給 与 から 天 引 きし 従 業 員 に 代 わって 市 に 納 める 制 度 です 所 得 税 の 源 泉 徴 収 に 対 応 するものが 市 県 民 税 では
市 県 民 税 特 別 徴 収 事 務 説 明 会 平 成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 葛 生 あくとプラザ 平 成 26 年 10 月 16 日 ( 木 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 田 沼 中 央 公 民 館 平 成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) 午 後 2 時 から 会 場 : 佐 野 市 文 化 会 館 佐 野 市 役 所
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
平成21年9月29日
新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
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会 員 各 位 平 成 23 年 11 月 1 日 ( 社 ) 日 本 医 業 経 営 コンサルタント 協 会 事 務 局 事 業 部 事 業 第 一 課 個 人 研 修 ( 自 宅 学 習 ) 用 教 材 における 動 画 配 信 研 修 開 始 のお 知 らせ 月 刊 ジャーマック 10 月 号 の 折 り 込 み 文 書 にてご 案 内 しておりますが このたび 11 月 1 日 より 動 画
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶
国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就
育休代替任期付職員制度について
市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等
住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために
第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx
事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
第1号様式
県 中 都 市 計 画 事 業 東 土 地 区 画 整 事 業 賦 課 金 徴 収 規 程 説 明 書 及 び 各 様 式 の 入 例 郡 山 市 東 土 地 区 画 整 組 合 東 地 区 賦 課 金 徴 収 規 程 の 説 明 書 1. 賦 課 金 納 付 までの 流 れ 平 成 2 6 年 平 成 2 7 年 平 成 28 年 7 月 1 日 賦 課 法 金 務 徴 局 収 の対 権 象 利
Microsoft PowerPoint - 総合型ＤＢ資料_県版基金説明用.pptx
全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1
CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1 1 1 2 1 2 STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5 STEP 6 STEP 1 2 2 STEP 2 STEP 3 25102641 A. B. C. D. E. F. G. H. I. J. K. L. M.
Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費（指定難病）支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口
国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平
(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を
産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が
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経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
2015①．表紙.xdw
2015 年 度 緊 急 入 学 時 給 付 奨 学 金 各 種 証 明 書 類 貼 付 台 帳 台 帳 ごと 提 出 すること 台 帳 に 貼 付 する 書 類 はすべてコピーで 提 出 してください ( 原 本 はお 手 許 で 保 管 ください) 入 学 予 定 ( 希 望 ) 学 部 氏 名 フリカ ナ 台 紙 別 証 明 書 類 貼 付 一 覧 本 冊 子 の 台 紙 A B C D E
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2
21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA
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健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
奨学事業戦略部個人情報ファイル簿
日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の
第 2 質 疑 応 答 編 1 改 正 内 容 問 平 成 24 年 度 税 制 改 正 において 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 制 度 が 改 正 されました が その 改 正 内 容 を 教 えてください 平 成 24 年 度 税 制 改 正 において 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 制 度 について 次 の 改 正 が 行 われました (1) 特 定 支 出
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沖 縄 市 北 中 城 村 キャンプ 瑞 慶 覧 土 地 の 先 行 取 得 事 業 について ロウワー プラザ 住 宅 地 区 の 土 地 の 売 却 には 申 出 届 出 が 必 要 となります 市 村 等 へ 売 却 する 場 合 控 除 が 受 けられます! 土 地 の 先 行 取 得 制 度 に 基 づ き 市 村 等 に 土 地 を 売 却 した
Microsoft Word - 奨学金相談Ｑ＆A.rtf
奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済
1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること
第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目
1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と
一 般 外 貨 定 期 預 金 本 書 をよくお 読 みいただき 商 品 の 内 容 リスク 等 を 十 分 ご 理 解 のうえ お 申 し 込 み くださいますようお 願 い 申 しあげます 外 貨 預 金 は 外 貨 建 ての 預 金 ( 預 金 保 険 の 対 象 外 の 預 金 )であり 外 国 為 替 相 場 の 動 向 等 によっては 払 戻 時 の 円 貨 額 がお 預 入 時 の 円
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徳 島 県 奨 学 金 返 還 の 手 引 き 返 還 が 完 了 するまで 必 ず 保 管 し, 諸 届 を 提 出 する 際 には, 本 手 引 きの 様 式 をコピーして 御 使 用 ください 大 学 生 版 奨 学 生 番 号 氏 名 徳 島 県 教 育 委 員 会 学 校 政 策 課 770-8570 徳 島 市 万 代 町 1 丁 目 1 番 地 088-621-3132 ファクシミリ
tokutei2-7.xls
出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
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平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資
障害福祉制度あらまし目次
4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領
石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料
総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
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商 品 名 < 愛 称 > 全 国 保 証 保 証 付 住 宅 ローン 200% 借 換 住 宅 ローン 保 証 次 の 各 号 すべてに 該 当 する 方 1 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 が 認 められる 方 2 借 入 申 込 時 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 65 歳 未 満 の 方 で かつ 最 終 返 済 時 の 年 齢 が 満 80 歳 を 超 えない 方 ただし
被扶養者あり＋前納なし
任 意 継 続 手 続 き 郵 送 する 前 最 後 もう 一 度 ご 確 認 くさだい チェック! 健 康 保 険 任 意 継 続 資 格 取 得 書 確 認 書 - 必 ずご 確 認 ください- 取 得 書 裏 面 (ダウンロード 場 合 は2 枚 目 ) 署 名 欄 署 名 捺 はさましたか? 住 民 票 1 通 (3か 以 内 発 行 さたも コピー 可 ) 退 職 わかるも(お 持 ち 方
外 貨 定 期 預 金 の 仕 組 み 運 用 例 ( 運 用 例 の 為 替 相 場 適 用 金 利 などは 一 例 であり 実 際 のお 取 引 とは 異 なります ) お 預 入 金 額 お 預 入 時 TTS 期 間 100 万 円 1 米 ドル=100 円 1 年 金 利 年 1.0%(
外 貨 預 金 商 品 内 容 説 明 書 (ネットダイレクト 支 店 専 用 ) 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 の 預 金 )のうち あら かじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 戻 の 要 求 に 応 じないこ とを 条 件 としている 預 金 です 外 貨 普 通 預 金 は 外 国 通 貨 建
1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団
豊 見 城 総 合 公 園 体 育 施 設 機 能 強 化 整 備 構 想 計 画 調 査 業 務 委 託 企 画 提 案 公 募 要 領 受 付 期 間 公 募 開 始 の 日 から 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 受 付 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 土 曜 日 曜 祝 祭 日 を 除 く) 午 後 5 時 以 降 は 受 付 に 応 じられませんのでご 注 意
1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な
( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前
document list A
書 類 番 号 以 下 の を 提 出 してください 1 入 学 願 書 2 誓 約 書 A: 出 願 一 覧 とある は 日 本 語 訳 も 別 紙 で 添 付 してください 写 真 は 出 願 前 3ヵ 月 以 内 に 作 成 されたものを 提 出 してください その 他 個 々の 事 情 により 記 載 以 外 の も 必 要 となる 場 合 があります 証 明 は 発 行 者 の 役 職 氏
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135,600 185,800 222,900 2
日 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 年 度 (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 人 件 費 率 22 71,889 39,061,738 人 % % 1,444,329 6,050,275
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退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対
小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申
資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全