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- ぜんま おおかわち
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4 学 生 早 健 会 の 会 員 URL : gakusei-kenko@list.waseda.jp Tel
5 1. 自 己 負 担 分 ( 総 医 療 費 の3 割 )の 一 部 を 給 付 2. 給 付 金 振 込 口 座 の 登 録 更 新 を! 3. 契 約 病 院 契 約 薬 局 4. 契 約 以 外 の 医 院 薬 局 を 受 診 する 場 合 は? 5. 医 療 費 給 付 の 申 請 は?
6 医 療 費 給 付 範 囲 自 己 負 担 金 額 から 控 除 される 金 額
7 医 療 費 給 付 対 象 診 療 医 療 費 給 付 対 象 外 の 診 療
8 保 険 証 学 生 証 契 約 病 院 を 受 診 する 場 合 契 約 薬 局 から 薬 をもらう 場 合
9 契 約 外 病 院 を 受 診 する 場 合 契 約 外 薬 局 から 薬 をもらう 場 合
10 本 人 名 義 口 座 の 登 録 更 新
11 医 療 費 給 付 申 請 手 続 き
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15 Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER
16 健 康 診 断 補 助 費 給 付 概 要 Q UESTION A NSWER Q UESTION A NSWER
17 会 費 の 免 除 会 費 の 一 部 返 還
18 科 1 早 稲 田 戸 山 西 早 稲 田
19 歯 科 1 所 沢 12 2 日 本 橋 13 3 東 伏 見 14 早 稲 田 戸 山 西 早 稲 田 本 庄 15 北 九 州 16 7 薬 局 8 早 稲 田
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22 学 生 早 健 委 員 会 と 健 康 キャンパス 早 稲 田 大 学 が 目 指 す 健 康 キャンパスとは?
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26 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 規 約 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 保 険 組 合 規 約 ( 昭 和 39 年 4 月 1 日 )の 全 部 を 改 正 する 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 互 助 会 は 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 ( 以 下 学 生 早 健 会 と い う )と い う ( 事 務 所 ) 第 2 条 学 生 早 健 会 は その 主 たる 事 務 所 を 早 稲 田 大 学 構 内 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 学 生 早 健 会 は 大 学 の 協 力 の 下 に 会 員 の 健 康 の 維 持 増 進 を は かるとともに 傷 病 につき 扶 助 することを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 4 条 学 生 早 健 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 す る た め 次 の 事 業 を 行 う 一 健 康 管 理 二 厚 生 事 業 三 医 療 費 の 給 付 四 その 他 学 生 早 健 会 の 目 的 達 成 に 必 要 な 事 業 第 2 章 会 員 ( 会 員 ) 第 5 条 学 生 早 健 会 は 早 稲 田 大 学 の 各 学 部 学 生 および 大 学 院 学 生 ( 研 究 生 を 含 む )を も っ て 組 織 す る た だ し 人 間 科 学 部 通 信 教 育 課 程 学 生 学 部 委 託 学 生 および 科 目 等 履 修 生 ならびに 大 学 院 科 目 等 履 修 生 交 流 学 生 および 外 国 人 特 別 研 修 生 は 除 く ( 資 格 の 取 得 および 喪 失 ) 第 6 条 会 員 となれる 学 生 は 入 学 した 学 年 の 始 めにその 資 格 を 取 得 する 2 会 員 で あ る 者 が 卒 業 修 了 退 学 抹 籍 等 に より 学 生 の 身 分 を 失 っ た 場 合 には その 翌 日 からその 資 格 を 失 う 3 会 員 の 資 格 を 不 正 に 使 用 した 場 合 は その 資 格 を 失 わせることができる ( 会 費 ) 第 7 条 会 員 は 会 費 を 納 入 しなければならない 2 会 費 は 年 額 3, 円 と す る な お 徴 収 方 法 に つ い て は 別 に 細 則 を も っ て 定 める 3 会 費 を 納 入 した 者 のうち 他 の 医 療 保 険 の 被 保 険 者 または 被 扶 養 者 であって 当 該 保 険 により 医 療 に 要 した 費 用 の 全 額 に 相 当 する 給 付 を 受 け ら れ る 者 に 対 して は 本 人 の 申 請 に より 納 入 し た 会 費 の うち 医 療 費 給 付 掛 金 相 当 額 を 返 還 することができる この 場 合 には 学 生 早 健 会 に よる 医 療 費 給 付 は 行 わない 4 その 他 会 費 については 別 に 細 則 をもって 定 める ( 会 員 証 ) 第 8 条 会 員 証 は 大 学 の 交 付 する 学 生 証 をもってこれを 兼 ねる 第 3 章 機 関 および 役 職 員 ( 機 関 等 の 設 置 ) 第 9 条 学 生 早 健 会 に 次 の 機 関 および 役 職 員 を 置 く 一 会 員 大 会 二 理 事 会 三 学 生 健 康 増 進 互 助 委 員 会 ( 以 下 学 生 早 健 委 員 会 という ) 四 監 事 五 顧 問 六 職 員 第 1 節 会 員 大 会 ( 会 員 大 会 ) 第 10 条 学 生 早 健 会 に 最 高 議 決 機 関 として 会 員 大 会 を 置 く ( 開 催 要 件 ) 第 1 1 条 会 員 大 会 は 理 事 会 が 必 要 と 認 め た と き ま た は 1 0 分 の1 以 上 の 会 員 が 連 署 した 書 面 による 請 求 があったときに 開 催 する 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 学 生 早 健 委 員 会 の 提 案 が 理 事 会 の 同 意 を 得 ら れ な い 場 合 で あ って 委 員 の 3 分 の 2 以 上 が 出 席 し 出 席 し た 委 員 の3 分 の2 以 上 の 同 意 があるときは 会 員 大 会 を 開 催 することができる ( 召 集 ) 第 1 2 条 会 員 大 会 は 理 事 長 が 招 集 し 議 事 を 整 理 す る た だ し 理 事 長 は 理 事 会 の 承 認 を 得 て 学 生 早 健 委 員 会 委 員 長 に 議 事 を 整 理 させるこ とができる ( 公 示 ) 第 1 3 条 会 員 大 会 の 召 集 は 各 学 部 大 学 院 お よ び 日 本 語 研 究 教 育 セ ン ターにおける 掲 示 により 公 示 する 2 公 示 の 日 と 会 員 大 会 の 日 との 間 には 少 なくとも14 日 の 期 間 をおかな ければならない 3 公 示 には 開 催 日 時 開 催 場 所 および 議 案 を 明 示 しなければならない ( 権 限 ) 第 14 条 会 員 大 会 は 次 の 事 項 を 議 決 する 一 理 事 会 または 学 生 早 健 委 員 会 から 提 案 された 事 項 二 10 分 の1 以 上 の 会 員 から 会 員 大 会 開 催 の 理 由 として 提 案 された 事 項 三 学 生 早 健 会 の 存 廃 に 関 する 事 項 ( 定 足 数 および 議 決 ) 第 15 条 会 員 大 会 は 会 員 の10 分 の1 以 上 の 出 席 がなければ 開 会 するこ と が で き な い た だ し 1 人 1 通 の 委 任 状 を 認 め る 2 会 員 大 会 の 議 決 は 出 席 会 員 の 過 半 数 による 第 2 節 理 事 会 ( 理 事 の 定 数 ) 第 16 条 学 生 早 健 会 に 30 人 の 理 事 を 置 く ( 理 事 の 選 任 ) 第 17 条 理 事 の 選 任 は 次 の 区 分 による 一 大 学 から 選 出 された 者 イ 各 学 術 院 において その 本 属 の 専 任 教 員 のうちから 選 出 された 者 各 1 人 ロ 学 生 部 事 務 部 長 学 生 部 長 または 学 生 部 副 部 長 競 技 スポーツセ ンター 所 長 保 健 センター 副 所 長 および 学 生 生 活 課 長 5 人 二 会 員 から 選 出 された 者 イ 学 生 早 健 委 員 会 委 員 のうちから 互 選 された 者 12 人 ロ 学 生 早 健 委 員 会 委 員 長 および 同 副 委 員 長 3 人 2 前 項 第 2 号 の 理 事 は 他 の 学 生 団 体 の 役 員 と 兼 ねることができない ( 理 事 の 任 期 ) 第 18 条 前 条 第 1 項 第 1 号 のイの 任 期 は2 年 とし 第 2 号 のイの 規 定 によ る 理 事 の 任 期 は 1 年 と す る た だ し 再 任 を 妨 げ な い 2 前 任 者 が 欠 けたときの 後 任 者 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 理 事 会 ) 第 19 条 理 事 は 理 事 会 を 組 織 し 学 生 早 健 会 業 務 の 執 行 を 決 定 し 学 生 早 健 会 運 営 の 責 に 任 ずる ( 理 事 会 の 権 限 ) 第 20 条 理 事 会 は 次 の 事 項 を 議 決 する 一 予 算 および 決 算 に 関 する 事 項 二 規 約 の 改 廃 に 関 する 事 項 三 診 療 機 関 との 協 定 に 関 する 事 項 四 学 生 早 健 会 の 行 う 事 業 に 関 する 事 項 五 会 員 資 格 に 関 する 事 項 六 学 生 早 健 会 の 存 廃 に 関 する 事 項 七 その 他 学 生 早 健 会 の 業 務 および 運 営 に 関 する 重 要 事 項 ( 理 事 会 の 開 催 ) 第 21 条 理 事 会 は 理 事 長 が 招 集 し 議 事 を 整 理 する 2 理 事 会 は 年 3 回 開 催 す る た だ し 理 事 長 が 必 要 と 認 め た と き ま た は 学 生 早 健 委 員 会 から 請 求 があったときは 臨 時 に 開 催 する
27 3 理 事 会 を 招 集 するには その 会 日 の7 日 以 前 に 会 議 の 目 的 である 事 項 を 記 載 の 上 各 理 事 に 通 知 を 発 し な け れ ば な ら な い た だ し 急 を 要 す る 場 合 に は こ の 限 り で な い ( 理 事 会 の 定 足 数 および 議 決 ) 第 22 条 理 事 会 は 理 事 の3 分 の2 以 上 の 出 席 がなければ 開 会 すること ができない 2 理 事 会 の 議 決 は 出 席 理 事 の 過 半 数 による ( 会 議 録 ) 第 23 条 理 事 会 の 議 事 については 会 議 録 を 作 成 する ( 理 事 長 およびその 職 務 ) 第 24 条 学 生 早 健 会 に 理 事 長 1 人 を 置 き 学 生 部 事 務 部 長 である 理 事 が これに 当 たる 2 理 事 長 は 学 生 早 健 会 の 業 務 を 統 括 し 学 生 早 健 会 を 代 表 する ( 副 理 事 長 およびその 職 務 ) 第 25 条 学 生 早 健 会 に 副 理 事 長 2 人 を 置 き 学 生 生 活 課 長 である 理 事 お よび 学 生 早 健 委 員 会 委 員 長 である 理 事 がこれに 当 たる 2 副 理 事 長 は 学 生 早 健 会 の 業 務 の 執 行 に つ き 理 事 長 を 補 佐 す る 3 理 事 長 が 欠 けたとき または 理 事 長 に 事 故 があるときは 学 生 生 活 課 長 である 副 理 事 長 が その 職 務 を 代 行 する 第 3 節 学 生 健 康 増 進 互 助 委 員 会 ( 設 置 ) 第 26 条 学 生 早 健 会 に 会 員 の 代 表 による 学 生 早 健 委 員 会 を 置 く ( 権 限 ) 第 2 7 条 学 生 早 健 委 員 会 は 会 員 の 総 意 を 代 表 し 学 生 早 健 会 の 業 務 企 画 運 営 お よ び 管 理 等 の 重 要 事 項 に 関 し 理 事 会 の 諮 問 に 応 じ ま た は 理 事 会 に 提 案 することができる ( 構 成 ) 第 28 条 学 生 早 健 委 員 会 は 公 募 により 選 出 された 委 員 をもって 構 成 する 2 委 員 の 定 数 は 40 人 以 内 とする ( 委 員 の 任 期 ) 第 29 条 委 員 の 任 期 は1 年 とする ただし 再 任 は 妨 げない 2 前 任 者 が 欠 けたときの 後 任 者 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 審 議 事 項 ) 第 30 条 学 生 早 健 委 員 会 は 次 の 事 項 を 審 議 する 一 理 事 会 から 諮 問 された 事 項 二 学 生 早 健 会 の 宣 伝 および 広 報 に 関 する 事 項 三 学 生 早 健 会 の 業 務 企 画 運 営 お よ び 管 理 等 の 重 要 事 項 に 関 し 理 事 会 に 提 案 する 事 項 四 委 員 長 および 副 委 員 長 の 選 出 に 関 する 事 項 五 会 員 のうちから 選 出 する 理 事 および 監 事 の 選 挙 に 関 する 事 項 六 学 生 早 健 会 の 存 廃 に 関 する 事 項 七 会 員 大 会 の 開 催 に 関 する 事 項 八 その 他 学 生 早 健 委 員 会 の 運 営 に 関 する 事 項 ( 委 員 会 の 開 催 ) 第 31 条 学 生 早 健 委 員 会 は 委 員 長 が 招 集 し 議 事 を 整 理 する 2 学 生 早 健 委 員 会 は 毎 月 1 回 定 期 に 開 催 す る た だ し 委 員 長 が 必 要 と 認 めたとき または 委 員 の3 分 の1 以 上 から 請 求 があったときは 臨 時 に 開 催 する ( 委 員 会 の 定 足 数 および 議 決 ) 第 32 条 学 生 早 健 委 員 会 は 委 員 の 過 半 数 の 出 席 がなければ 開 会 するこ とができない 2 学 生 早 健 委 員 会 の 議 決 は 出 席 委 員 の 過 半 数 による 3 前 2 項 の 規 定 に か か わ ら ず 第 1 1 条 第 2 項 の 議 決 を 要 す る と き は そ の 定 めによる ( 委 員 長 副 委 員 長 および 部 会 ) 第 33 条 学 生 早 健 委 員 会 に 委 員 長 1 人 副 委 員 長 2 人 をそれぞれ 置 く 2 学 生 早 健 委 員 会 に 職 務 の 分 担 に 応 じて 部 会 を 置 くことができる ( 運 営 細 則 の 制 定 ) 第 34 条 学 生 早 健 委 員 会 の 運 営 および 委 員 の 選 出 については この 規 約 に 抵 触 しない 範 囲 で 細 則 をもって 定 めることができる 2 細 則 の 制 定 および 改 正 は 理 事 会 の 同 意 を 要 する 第 4 節 監 事 ( 監 事 ) 第 35 条 学 生 早 健 会 に 監 事 4 人 を 置 く ( 監 事 の 選 出 ) 第 36 条 監 事 の 選 任 は 次 の 区 分 による 一 理 事 会 において 大 学 教 職 員 のうちから 選 任 する 者 2 人 二 学 生 早 健 委 員 会 委 員 のうちから 互 選 された 者 2 人 2 監 事 は 理 事 と 兼 ね る こ と が で き な い 3 第 1 項 第 2 号 の 監 事 は 他 の 学 生 団 体 の 役 員 と 兼 ねることができない ( 監 事 の 任 期 ) 第 37 条 監 事 の 任 期 については 第 18 条 ( 理 事 の 任 期 )の 規 定 を 準 用 する ( 監 事 の 職 務 ) 第 38 条 監 事 は 学 生 早 健 会 の 会 計 および 業 務 執 行 の 状 況 を 監 査 する 2 監 事 は 監 査 の 結 果 を 理 事 会 に 報 告 し な け れ ば な ら な い ま た 必 要 に 応 じて 理 事 会 に 出 席 して 意 見 を 述 べることができる 3 監 査 は 原 則 として 毎 年 5 月 および11 月 に 行 う 第 5 節 顧 問 ( 顧 問 ) 第 39 条 ( 顧 問 の 委 嘱 ) 第 40 条 学 生 早 健 会 に 顧 問 若 干 名 を 置 くことができる 顧 問 は 学 生 早 健 会 の 業 務 および 運 営 に 関 し 助 言 を 仰 ぐために 学 識 経 験 者 の うち か ら 理 事 会 の 議 を 経 て 委 嘱 す る ( 権 限 ) 第 4 1 条 顧 問 は 理 事 会 の 諮 問 に 答 え る 外 理 事 会 に 対 して 助 言 を す る こ とができる 第 6 節 職 員 ( 職 員 ) 第 4 2 条 学 生 早 健 会 に そ の 業 務 運 営 に 関 す る 事 務 を 担 当 す る 職 員 若 干 人 を 置 く 2 職 員 には 大 学 職 員 を 充 てることができる 第 4 章 会 計 ( 会 計 年 度 ) 第 4 3 条 学 生 早 健 会 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 3 1 日 をもって 終 わる ( 収 入 ) 第 4 4 条 収 入 とする ( 予 算 ) 第 45 条 学 生 早 健 会 の 収 入 は 会 費 寄 附 金 補 助 金 利 子 収 入 お よ び 雑 学 生 早 健 会 の 予 算 は 2 月 の 理 事 会 に 提 出 して その 議 決 を 経 な ければならない ( 予 算 の 目 的 外 使 用 禁 止 ) 第 4 6 条 予 算 は 各 項 目 に 定 め る 目 的 の 外 に こ れ を 使 用 す る こ と は で き な い た だ し 同 一 項 の 目 の 間 の 流 用 に つ い て は あ ら か じ め 理 事 会 の 承 認 を 得 た と き は こ の 限 り で な い ( 予 備 費 ) 第 47 条 予 算 外 の 支 出 または 予 算 超 過 の 支 出 に 充 てるため 予 備 費 を 設 けることができる 2 予 備 費 の 使 用 に 当 たっては 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 補 正 予 算 ) 第 48 条 やむを 得 ない 理 由 により 予 算 に 追 加 その 他 の 変 更 を 必 要 とす る と き は 補 正 予 算 を 編 成 す る こ と が で き る 2 補 正 予 算 は 理 事 会 に 提 出 して その 議 決 を 経 なければならない ( 暫 定 予 算 ) 第 49 条 次 年 度 予 算 の 決 定 が やむを 得 ない 理 由 により 会 計 年 度 の 開 始 に 遅 れるおそれのある 場 合 は 必 要 に 応 じて 会 計 年 度 のうち 一 定 期 間
28 に 係 る 暫 定 予 算 を 編 成 することができる 2 暫 定 予 算 は 理 事 会 に 提 出 して その 議 決 を 経 なければならない 3 暫 定 予 算 は 当 該 年 度 予 算 が 成 立 し た と き に 失 効 す る も の とし 暫 定 予 算 に 基 づいて 執 行 したものについては 当 該 年 度 予 算 を 執 行 したもの とみなす ( 決 算 ) 第 5 0 条 決 算 は 毎 年 度 末 に 行 い 監 事 の 監 査 を 経 た 上 で 6 月 の 理 事 会 に 提 出 して その 承 認 を 得 なければならない 2 決 算 は 業 務 報 告 とともに 学 生 早 健 会 員 に 公 示 しなければならない 3 公 示 は 学 生 早 健 会 のホームページに 掲 載 して 行 う ( 基 金 ) 第 51 条 学 生 早 健 会 の 活 動 に 必 要 な 資 金 を 継 続 的 に 保 持 するために 維 持 すべきものとして 基 金 を 設 ける 2 基 金 は 取 り 崩 すことができない ( 準 備 金 ) 第 52 条 医 療 給 付 金 の 支 払 を 安 定 かつ 継 続 的 に 行 うため 準 備 金 を 設 け る 2 準 備 金 は 収 入 に 不 足 を 生 じ た 場 合 に 限 り 取 り 崩 すこ と が で き る 3 準 備 金 の 取 り 崩 しは 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない 第 5 章 事 業 ( 医 療 費 給 付 ) 第 53 条 会 員 の 傷 病 に 関 しては この 章 に 定 める 範 囲 で 医 療 費 の 給 付 を 行 う ( 対 象 となる 医 療 ) 第 54 条 医 療 費 給 付 の 対 象 となる 医 療 は 次 の 医 療 機 関 による 社 会 保 険 医 療 に 限 る 一 早 稲 田 大 学 保 健 センター 二 学 生 早 健 会 と 診 療 協 定 を 締 結 した 病 院 または 診 療 所 三 その 他 の 保 険 医 療 機 関 2 前 項 第 2 号 の 医 療 機 関 については 別 に 定 める 細 則 をもって 指 定 する ( 対 象 となる 歯 科 医 療 ) 第 55 条 医 療 費 給 付 の 対 象 となる 歯 科 医 療 は 学 生 早 健 会 と 診 療 協 定 を 締 結 した 保 険 医 療 機 関 およびその 他 の 保 険 医 療 機 関 の 歯 科 診 療 とす る 2 前 項 の 学 生 早 健 会 と 診 療 協 定 を 締 結 した 保 険 医 療 機 関 については 別 に 定 める 細 則 をもって 指 定 する ( 対 象 となる 調 剤 ) 第 56 条 医 療 費 給 付 の 対 象 となる 調 剤 は 第 54 条 および 第 55 条 に 定 めた 医 療 機 関 が 処 方 した 社 会 保 険 調 剤 または 第 54 条 および 第 55 条 に 定 め た 医 療 機 関 が 発 行 した 処 方 箋 に 基 づき 薬 局 が 供 与 した 社 会 保 険 調 剤 に 限 る 2 学 生 早 健 会 と 協 定 を 締 結 した 薬 局 は 別 に 定 める 細 則 をもって 指 定 す る (その 他 対 象 となるもの) 第 57 条 第 54 条 から 第 56 条 に 定 めるものの 他 次 のものを 医 療 費 給 付 対 象 とする 一 社 会 保 険 適 用 分 の 接 骨 院 ( 整 骨 院 ) 療 養 二 社 会 保 険 適 用 分 の 鍼 灸 按 摩 マッサージ 療 養 三 医 師 が 治 療 に 必 要 と 認 めた 治 療 用 装 具 ( 会 員 証 の 提 示 ) 第 58 条 会 員 が 早 稲 田 大 学 保 健 センターおよび 診 療 協 定 を 締 結 した 医 療 機 関 ( 歯 科 を 含 む )で 受 診 する 場 合 には 会 員 証 を 提 示 しなければな らない ( 給 付 額 ) 第 5 9 条 学 生 早 健 会 が 支 給 す る 給 付 額 は 医 療 に 要 し た 費 用 か ら 明 細 書 1 件 あ た り 自 己 負 担 額 円 お よ び 会 員 が 帰 属 す る 医 療 保 険 等 に よ り 給 付 された 額 を 差 し 引 いた 額 とする 2 特 別 の 事 情 により 保 険 診 療 を 受 けられなかった 者 についても 給 付 することができる 3 会 員 1 人 に 対 する 年 度 給 付 額 は 別 に 細 則 をもって 定 める 額 を 限 度 と する ( 医 療 費 の 算 定 基 準 ) 第 6 0 条 医 療 費 の 算 定 は 社 会 保 険 診 療 報 酬 点 数 表 ま た は こ れ に 準 ず るものにより 行 う ( 給 付 の 申 請 ) 第 61 条 医 療 費 の 給 付 を 申 請 する 者 は 学 生 早 健 会 所 定 の 医 療 費 給 付 申 請 書 またはこれに 準 ずるものを 学 生 早 健 会 事 務 所 に 提 出 しなければな らない 2 申 請 の 時 期 については 別 に 細 則 をもって 定 める ( 給 付 の 支 払 ) 第 6 2 条 医 療 費 給 付 の 支 払 は 原 則 として 毎 月 金 融 機 関 か ら 上 旬 に 振 込 むことにより 行 う ( 給 付 の 制 限 ) 第 6 3 条 次 の い ず れ か に 該 当 す る と き は 給 付 の 申 請 に か か わ ら ず そ の 支 払 を 行 わない 一 当 該 年 度 の 会 費 を 納 入 していないとき 二 医 療 費 給 付 申 請 書 またはこれに 準 ずるものの 記 載 内 容 が 不 備 で あ って 算 定 困 難 な と き 三 所 定 期 限 までに 本 人 名 義 の 口 座 を 登 録 していないとき または 登 録 した 口 座 情 報 に 相 違 があるとき ( 健 康 管 理 ) 第 64 条 会 員 の 健 康 の 維 持 増 進 をはかるため 健 康 診 断 等 を 行 う ( 健 康 診 断 補 助 費 給 付 ) 第 6 5 条 会 員 が 学 生 早 健 会 が 指 定 し た 期 間 に 医 療 機 関 等 で 健 康 診 断 を 受 診 した 場 合 は 年 1 回 3,000 円 までの 健 康 診 断 補 助 費 を 給 付 する 2 健 康 診 断 補 助 費 給 付 の 支 払 制 限 は 医 療 費 給 付 の 各 規 定 ( 第 60 条 第 6 1 条 )に 準 ず る 第 6 章 解 散 ( 手 続 ) 第 66 条 学 生 早 健 会 の 解 散 は 学 生 早 健 委 員 会 および 理 事 会 の 議 を 経 て 会 員 大 会 の 決 議 が な け れ ば 行 うこ と が で き な い ( 残 余 財 産 ) 第 67 条 学 生 早 健 会 が 解 散 した 場 合 の 残 余 財 産 の 処 分 は 会 員 大 会 の 承 認 を 得 なければならない 第 7 章 雑 則 ( 規 約 の 改 廃 ) 第 6 8 条 こ の 規 約 の 改 廃 は 理 事 会 の 議 決 に より 行 う た だ し 理 事 会 は あらかじめ 学 生 早 健 委 員 会 の 意 見 を 聞 かなければならない ( 細 則 の 制 定 ) 第 69 条 この 規 約 の 施 行 に 必 要 な 事 項 は 別 に 細 則 をもって 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 規 約 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する 中 略 附 則 (2005 年 12 月 9 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 規 約 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2005 年 4 月 1 日 嘱 任 の 理 事 の 任 期 を2006 年 9 月 20 日 までとする 附 則 (2008 年 2 月 6 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 規 約 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2008 年 6 月 27 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 規 約 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2011 年 7 月 13 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 規 約 は2012 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2014 年 6 月 17 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 規 約 は2015 年 4 月 1 日 から 施 行 する
29 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 運 営 細 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 細 則 は 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 規 約 ( 昭 和 57 年 4 月 1 日 以 下 規 約 と い う )の 施 行 に 必 要 な 学 生 早 健 会 運 営 に 関 す る 事 項 について 定 める ( 手 続 用 紙 の 交 付 ) 第 2 条 学 生 早 健 会 の 諸 手 続 に 必 要 な 次 の 用 紙 は 学 生 早 健 会 事 務 所 で 交 付 する 一 医 療 費 給 付 申 請 書 二 互 助 会 費 返 還 申 請 書 三 その 他 学 生 早 健 会 所 定 の 用 紙 < 中 略 > 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 細 則 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 年 7 月 3 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は1996 年 7 月 3 日 から 施 行 し 1996 年 6 月 1 日 から 適 用 する 附 則 (2004 年 12 月 10 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2008 年 2 月 6 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2011 年 12 年 19 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は2012 年 4 月 1 日 から 施 行 する 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 会 費 細 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 細 則 は 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 規 約 ( 昭 和 57 年 4 月 1 日 以 下 規 約 と い う )の 施 行 に 必 要 な 会 費 に 関 す る 事 項 に つ い て 定 める ( 会 費 の 徴 収 ) 第 2 条 規 約 第 7 条 第 2 項 に 定 める 会 費 の 徴 収 は 次 のとおりとする 2009 年 度 以 降 の 入 学 者 延 長 生 別 科 生 は 学 費 納 入 時 に 会 費 (1,500 円 ) を 徴 収 する 2 会 費 の 徴 収 は 大 学 に 依 頼 し 毎 年 4 月 お よ び 1 0 月 末 日 ま で に 互 助 会 が 受 領 する *2008 年 度 以 前 入 学 の 正 規 生 は 修 業 年 限 分 納 入 済 の 為 徴 収 せず ( 会 費 の 免 除 ) 第 3 条 災 害 等 の 被 災 学 生 として 大 学 から 減 免 対 象 者 の 指 定 を 受 けた 者 については 当 該 減 免 期 間 に 納 入 すべき 会 費 を 全 額 免 除 する ( 会 費 の 返 還 ) 第 4 条 規 約 第 7 条 第 3 項 の 規 定 により 会 費 の 返 還 を 受 けようとする 者 は 当 該 年 度 ごとに 学 生 早 健 会 に 申 請 しなければならない 2 前 項 の 申 請 には 学 生 早 健 会 所 定 の 社 会 保 険 資 格 証 明 書 を 用 い 年 度 内 に 学 生 早 健 会 事 務 所 に 提 出 して その 確 認 を 得 なければならな い 3 規 約 第 7 条 第 3 項 の 規 定 による 医 療 費 給 付 掛 金 相 当 額 は2,100 円 と する 第 5 条 規 約 第 6 条 第 2 項 の うち 早 期 卒 業 修 了 9 月 卒 業 修 了 退 学 抹 籍 等 の 理 由 により 会 員 の 資 格 を 失 うこととなった 場 合 および 在 学 中 に 留 学 をした 場 合 は 本 人 その 他 の 正 当 な 権 利 者 の 請 求 があった 時 に は 残 余 期 間 または 留 学 期 間 ( 月 単 位 )の 会 費 を 返 還 する 2 前 項 の 請 求 は 所 定 の 期 日 内 に 行 わなければならない ( 改 廃 ) 第 6 条 この 細 則 の 改 廃 は 学 生 早 建 委 員 会 の 議 を 経 て 理 事 会 が 行 う 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 細 則 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する 中 略 附 則 (2004 年 12 月 10 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2008 年 2 月 6 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する
30 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 医 療 費 給 付 細 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 細 則 は 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 規 約 ( 昭 和 57 年 4 月 1 日 以 下 規 約 と い う )の 施 行 に 必 要 な 医 療 費 給 付 に 関 す る 事 項 に つ いて 定 める ( 協 定 による 医 科 医 療 機 関 ) 第 2 条 規 約 第 54 条 第 2 項 の 規 定 による 医 療 機 関 は 次 のとおりとする 一 岡 崎 医 院 五 本 庄 医 院 二 大 同 病 院 六 市 村 耳 鼻 咽 喉 科 医 院 三 西 北 診 療 所 七 早 稲 田 眼 科 診 療 所 四 尾 城 眼 科 医 院 ( 協 定 による 歯 科 医 療 機 関 ) 第 3 条 規 約 第 55 条 第 2 項 の 規 定 による 医 療 機 関 は 次 のとおりとする 一 津 田 歯 科 医 院 十 和 デンタルクリニック 二 しみずデンタルオフィス 十 一 関 歯 科 / 矯 正 歯 科 医 院 三 ともデンタルクリニック 十 二 日 本 橋 グリーン 歯 科 四 内 田 歯 科 診 療 所 十 三 中 央 歯 科 医 院 五 西 早 稲 田 歯 科 医 院 十 四 ひびきのデンタルクリニック 六 水 口 歯 科 医 院 十 五 アップル 歯 科 クリニック 七 早 稲 田 駅 前 デンタルクリニック 十 六 しおのや 歯 科 八 のがみ 歯 科 & 矯 正 歯 科 十 七 神 楽 坂 駅 前 吉 野 歯 科 九 エビナ 歯 科 医 院 ( 協 定 による 薬 局 ) 第 4 条 規 約 第 56 条 第 2 項 の 規 定 による 協 定 薬 局 は 次 のとおりとする 一 けやき 薬 局 ( 各 種 文 書 手 数 料 ) 第 5 条 医 療 機 関 の 請 求 により 支 払 った 各 種 文 書 手 数 料 は 規 約 第 59 条 第 1 項 に 定 める 医 療 費 には 算 入 しない ( 特 別 の 事 情 による 給 付 額 ) 第 6 条 規 約 第 59 条 第 2 項 の 規 定 による 給 付 額 は 社 会 保 険 医 療 に 準 じ た 医 療 費 の50% 相 当 額 とする ( 給 付 の 限 度 額 ) 第 7 条 規 約 第 59 条 第 3 項 の 規 定 による 年 度 給 付 額 の 上 限 は 60,000 円 とする ( 給 付 手 続 の 基 本 ) 第 8 条 規 約 第 59 条 第 1 項 の 規 定 による 医 療 費 給 付 申 請 は 毎 月 10 日 を 締 切 日 とし その 締 切 日 までに 受 け 付 けた 申 請 に 係 る 給 付 の 支 払 をそ の 翌 月 上 旬 に 行 うことを 基 本 とする ( 給 付 の 申 請 期 限 ) 第 9 条 医 療 費 給 付 の 申 請 は 診 療 機 関 で 受 診 した 月 の 翌 月 から 起 算 し て3ヶ 月 目 に 当 たる 月 の 申 請 締 切 日 までに 行 わなければならない た だ し 長 期 入 院 そ の 他 の や む を 得 な い 事 情 が あ る 場 合 は 所 定 の 申 請 期 限 後 であっても 申 請 を 受 理 することができる ( 改 廃 ) 第 10 条 この 細 則 の 改 廃 は 学 生 早 健 委 員 会 の 議 を 経 て 理 事 会 が 行 う 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 細 則 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する 中 略 附 則 (2006 年 2 月 7 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2008 年 2 月 6 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2008 年 6 月 27 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 (2014 年 12 月 9 日 理 事 会 決 定 ) この 改 正 細 則 は2015 年 4 月 1 日 から 施 行 する
31 発 行 日 2015 年 4 月 1 日 発 行 責 任 者 理 事 長 佐 々 木 裕 康 発 行 所 早 稲 田 大 学 学 生 健 康 増 進 互 助 会 東 京 都 新 宿 区 戸 山 TEL03(3203)4349 印 刷 所 株 式 会 社 ワ コ ー 東 京 都 千 代 田 区 飯 田 橋 TEL03(3230)2511
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Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
定款 変更
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( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ
一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
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学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
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人 間 環 境 大 学 学 費 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 人 間 環 境 大 学 学 則 第 55 条 から 第 60 条 人 間 環 境 大 学 大 学 院 学 則 第 54 条 か ら 第 59 条 に 基 づき 学 費 及 びその 他 の 納 付 金 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 学 費 ) 第 2 条 学 費 とは 入 学 金 授 業
福山市立駅家南中学校Ｐ Ｔ Ａ 規約
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一般財団法人
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8月9月幹事会検討内容
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(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ
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省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
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三 賛 助 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 事 業 を 援 助 するために 次 条 の 規 定 により 入 会 した 企 業 四 名 誉 会 員 この 法 人 の 活 動 に 特 別 に 寄 与 し 理 事 会 で 承 認 された 個 人 2 この 法 人 の 一 般 社 団 法
一 般 社 団 法 人 大 学 英 語 教 育 学 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 大 学 英 語 教 育 学 会 ( 英 語 名 :The Japan Association of College English Teachers 略 称 JACET )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事
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4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は
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東 村 山 交 響 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 団 は 東 村 山 交 響 楽 団 と 称 する ( 所 在 地 ) 第 2 条 本 団 の 所 在 地 を 次 のとおりとする 東 京 都 東 村 山 市 秋 津 町 4 丁 目 41 番 地 4 ( 目 的 ) 第 3 条 本 団 は 音 楽 愛 好 家 による 演 奏 活 動 を 行 うこと 並 びにその
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広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに
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Taro-２９職員退職手当支給規程
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 - 第 10 条 ) 第 3 章 会 員 ( 第 11 条 - 第 16 条 ) 第 4 章 経 費 分 担 ( 第 17 条 - 第 19 条 ) 第
定 款 沿 革 昭 和 29 年 11 月 1 日 制 定 昭 和 30 年 3 月 28 日 改 正 昭 和 31 年 3 月 17 日 改 正 昭 和 32 年 3 月 13 日 改 正 昭 和 33 年 5 月 16 日 改 正 昭 和 34 年 3 月 10 日 改 正 昭 和 35 年 3 月 10 日 改 正 昭 和 39 年 3 月 29 日 改 正 昭 和 42 年 5 月 25 日
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愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽
接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主
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奨学資金の受領から返還までの手続
奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
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神 奈 川 県 タクシー 厚 生 共 済 協 同 組 合 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 は 組 合 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 のために 必 要 な 共 同 事 業 を 行 い もって 組 合 員 の 自 主 的 な 経 済 活 動 を 促 進 し かつ その 経 済 的 地 位 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする (
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規 程 第 16 号 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 4 月 1 日 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 理 事 長 坂 本 雄 三 国 立 研 究 開 発 法 人 建 築 研 究 所 人 事 規 程 第 1 章 総 則 ( 総 則 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 建
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のとする 3 この 協 会 での 会 員 の 身 分 は 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 身 分 と 同 様 とする 4 いかなる 会 員 組 織 も 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 には 協 会 の 会 員 資 格 を 喪 失 する
国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 アジア オセアニア 協 会 (AOA) 規 約 昭 和 59 年 10 月 9 日 制 定 平 成 2 年 11 月 27 日 改 正 平 成 5 年 9 月 13 日 改 正 平 成 7 年 9 月 15 日 改 正 平 成 9 年 10 月 23 日 改 正 平 成 11 年 9 月 4 日 改 正 平 成 17 年 11 月 17 日 改 正 平 成 19
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
大学病院治験受託手順書
千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 運 営 手 順 書 第 1 条 目 的 本 手 順 書 は 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 各 種 委 員 会 規 程 の 定 めるところにより 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )の 運 営 方 法 を 定 め 医 薬 品 等 の 治 験 製 造
定 款
一 般 財 団 法 人 大 阪 湾 ベイエリア 開 発 推 進 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 大 阪 湾 ベイエリア 開 発 推 進 機 構 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
Microsoft Word - y0813040.doc
桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活
西 宮 市 外 国 人 等 高 齢 者 特 別 給 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 制 度 上 国 籍 要 件 があったために 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできなかった 外 国 人 ( 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 外 国 人 で 本 市 を 居 住 地
第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 類 ) 第 6 条 本 会 議 所 の 会 員 は 次 の 2 種 とし 正 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 及 び 財 団 法 人 法 という ) 上 の 社 員 と
一 般 社 団 法 人 出 雲 青 年 会 議 所 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 こ の 法 人 は 一 般 社 団 法 人 出 雲 青 年 会 議 所 (Izumo Junior Chamber Inc. 以 下 本 会 議 所 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 議 所 は 主 たる 事 務 所 を 島 根 県 出 雲 市 に 置 く ( 目
四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した
独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 16 年 7 月 1 日 規 程 第 8 号 ) 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 総 則 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 については この 規 程 の 定 めるところによる
(2/10) 第 2 章 会 員 ( 種 別 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 次 の2 種 類 とする 一 正 会 員 1 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 以 下 の 漕 艇 グループの 代 表 者 イ 東 京 都 内 に 所 在 する 大 学 専 門 学 校 高 等 学
(1/10) 平 成 6 年 2 月 2 6 日 制 定 平 成 27 年 2 月 25 日 一 部 改 正 一 般 社 団 法 人 東 京 都 ボート 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 東 京 都 ボート 協 会 と 称 し( 以 下 本 会 という ) 英 文 では Tokyo Amateur Rowing Association(
大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項
大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 規 程 要 項 21 ( 目 的 ) 箏 1 条 吹 田 支 部 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 定 款 で 定 める 目 的 を 達 するために 必 要 な 連 絡 と 事 業 指 導 を 行 うことを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 2 条 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹
2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口
国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱
桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
飯塚毅育英会第２号
公 益 財 団 法 人 飯 塚 毅 育 英 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 飯 塚 毅 育 英 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 栃 木 県 宇 都 宮 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 学 業 が 優 れ
27-045人事規程270401
国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規
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平 成 23 年 平 成 24 年 改 正 等 に 伴 う 理 論 マスタ-の 改 訂 ( 理 論 マスターに 貼 付 可 能 ) 平 成 23 年 改 正 等 2ー4 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 の 特 例 Ⅲ 申 告 要 件 ( 法 57の23) この 規 定 は 確 定 申 告 書 修 正 申 告 書 又 は 更 正 請 求 書 にこの 規 定 の 適 用 を 受 け る
者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 の 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 43 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 ( 以 下 法 人 という )が 徴 収 する 授 業 料 その 他 の 料 金 について 定 めることを 目 的 とする ( 料 金 ) 第 2 条 法 人 の
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
Microsoft Word - 04特定任期付職員（特任事務）給与規程【溶込】
特 定 任 期 付 職 員 ( 特 定 事 務 ) 給 与 規 程 平 成 20 年 3 月 31 日 平 成 19 年 度 規 程 第 56 号 一 部 改 正 平 成 21 年 3 月 31 日 平 成 20 年 度 規 程 第 45 号 一 部 改 正 平 成 21 年 12 月 1 日 平 成 21 年 度 規 程 第 42 号 一 部 改 正 平 成 22 年 3 月 31 日 平 成 21
資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国
高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適
第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
税制面での支援
税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務
○福島県社会保険労務士会会則
福 島 県 社 会 保 険 労 務 士 会 会 福 島 県 社 会 保 険 労 務 士 会 会 ( 名 称 ) 第 1 章 総 第 1 条 本 会 は 福 島 県 社 会 保 険 労 務 士 会 と 称 する ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 2 条 本 会 は 事 務 所 を 福 島 県 福 島 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 会 は 社 会 保 険 労 務 士 会 の 会
人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任
地 方 公 務 員 法 ( 抜 粋 ) 第 六 節 の 二 退 職 管 理 ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 三 十 八 条 の 二 職 員 ( 臨 時 的 に 任 用 された 職 員 条 件 付 採 用 期 間 中 の 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 ( 第 二 十 八 条 の 五 第 一 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 を 除
委員会規程
役 員 候 補 者 選 出 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 社 団 法 人 日 本 三 曲 協 会 ( 以 下 協 会 という) 定 款 第 25 条 に 基 づ く 役 員 の 選 任 に 先 立 ち その 候 補 者 を 選 出 するための 選 挙 ( 以 下 選 挙 という)に 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 選 挙
(Microsoft Word - \222\350\212\274\225\252_\222\371\220\26308.1.10\201j.doc)
福 岡 県 運 輸 事 業 協 同 組 合 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 会 は 地 区 内 において 主 として 貨 物 自 動 車 運 送 業 を 営 むものの 中 小 企 業 等 組 合 法 に 依 る 協 同 組 合 の 事 業 および 経 営 の 指 導 を 為 し そ の 健 全 な 発 達 をはかるために 必 要 な 事 業 を 行 うことを
一般社団法人泉青年会議所
一 般 社 団 法 人 泉 青 年 会 議 所 運 営 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 一 般 社 団 法 人 泉 青 年 会 議 所 ( 以 下 本 会 議 所 という )の 運 営 を 円 滑 にし その 目 的 達 成 を 容 易 ならしめる 為 諸 会 議 運 営 その 他 庶 務 に 関 する 事 項 を 規 定 する ( 会 議 ) 第 2 条 本 会 議 所 は その
平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続
(7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
(7) 組 合 員 及 びその 従 業 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 事 業 (8) 前 各 号 の 事 業 に 附 帯 する 事 業 第 3 章 組 合 員 ( 組 合 員 の 資 格 ) 第 8 条 本 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 次 の 各 号 の 要
札 幌 市 管 工 事 業 協 同 組 合 定 款 昭 和 48 年 12 月 18 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 は 組 合 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 のために 必 要 な 共 同 事 業 を 行 い もって 組 合 員 の 自 主 的 な 経 済 活 動 を 促 進 し かつ その 経 済 的 地 位 の 向 上 を
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和
福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨
( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者
労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次
○
愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し
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