目 次 小 金 井 市 学 校 給 食 作 業 マニュアルの 策 定 について 2 学 校 給 食 作 用 マニュアル 3 Ⅰ 調 理 業 務 アレルギー 食 について Ⅱ 配 管 運 搬 及 び 回 収 洗 浄 消 毒 基 準 7 1 洗 浄 の 基 本 2 食 器 器 具 の 洗 浄 3 スプー

Size: px
Start display at page:

Download "目 次 小 金 井 市 学 校 給 食 作 業 マニュアルの 策 定 について 2 学 校 給 食 作 用 マニュアル 3 Ⅰ 調 理 業 務 アレルギー 食 について Ⅱ 配 管 運 搬 及 び 回 収 洗 浄 消 毒 基 準 7 1 洗 浄 の 基 本 2 食 器 器 具 の 洗 浄 3 スプー"

Transcription

1

2 目 次 小 金 井 市 学 校 給 食 作 業 マニュアルの 策 定 について 2 学 校 給 食 作 用 マニュアル 3 Ⅰ 調 理 業 務 アレルギー 食 について Ⅱ 配 管 運 搬 及 び 回 収 洗 浄 消 毒 基 準 7 1 洗 浄 の 基 本 2 食 器 器 具 の 洗 浄 3 スプーン フォーク はし 4 調 理 用 具 類 等 5 食 器 具 等 の 整 理 保 管 6 調 理 器 具 の 取 り 扱 い 残 菜 及 びごみの 処 理 10 1 残 菜 及 びごみの 処 理 方 法 2 残 菜 の 計 量 定 期 点 検 定 期 清 掃 11 1 定 期 作 業 のあり 方 2 週 1 回 程 度 行 うこと 3 月 1 回 程 度 行 うこと 4 休 業 期 間 に 行 うこと 安 全 衛 生 管 理 基 準 13 Ⅰ 調 理 従 事 者 Ⅱ 調 理 Ⅲ 調 理 機 器 及 び 調 理 器 具 Ⅳ 施 設 の 清 掃 並 びに 日 常 点 検 - 1 -

3 小 金 井 市 学 校 給 食 作 業 マニュアルの 策 定 について 小 金 井 市 の 学 校 給 食 は 小 金 井 市 学 校 給 食 の 基 本 的 指 針 ( 平 成 18 年 4 月 1 日 施 行 )の 主 旨 に 沿 って 安 全 でおいしく 温 かい 給 食 の 提 供 を 基 本 理 念 に 安 全 な 食 材 の 確 保 及 び 調 理 作 業 における 衛 生 管 理 に 留 意 し 手 作 りを 基 本 として 自 校 調 理 方 式 で 運 営 されている この 目 的 を 達 成 し 調 理 作 業 が 円 滑 に 行 われる ために 本 マニュアルを 策 定 し 作 業 にあたる 調 理 従 事 者 栄 養 士 等 を 中 心 に 周 知 徹 底 を 図 り 活 用 す るものとする 1 学 校 給 食 における 実 施 目 標 ( 小 金 井 市 学 校 給 食 の 基 本 的 指 針 ) (1) 日 常 生 活 における 食 事 について 正 しい 理 解 と 望 ましい 習 慣 を 養 うこと (2) 学 校 生 活 を 豊 かにし 明 るい 社 交 性 を 養 うこと (3) 食 生 活 の 多 様 化 を 踏 まえ 食 事 に 関 する 自 己 管 理 能 力 を 育 むこと (4) 食 糧 の 生 産 配 分 及 び 消 費 について 体 験 の 中 で 学 ぶなど 正 しい 理 解 に 導 くこと (5) 学 校 給 食 を 活 用 して 地 域 に 開 かれた 学 校 づくりを 推 進 すること 2 調 理 作 業 の 基 本 的 遵 守 事 項 (1) 給 食 は 給 食 時 間 に 合 わせて 適 切 に 配 缶 し 適 温 で 提 供 する また 給 食 開 始 時 間 から 逆 算 して 調 理 作 業 を 行 い 調 理 後 2 時 間 以 内 に 喫 食 ができるようにする (2) 調 理 は 当 日 行 い 前 日 に 前 処 理 を 行 なってはならない ただし 豆 類 もち 米 を 除 く (3) 調 理 場 内 における 器 具 容 器 等 の 使 用 後 の 洗 浄 消 毒 は 原 則 として 全 ての 食 品 が 調 理 場 内 から 搬 出 された 後 に 実 施 する (4) 調 理 器 具 及 び 調 理 用 の 包 丁 まな 板 は 泥 用 下 処 理 用 果 物 用 に 分 け それぞれ 専 用 のものを 使 用 する (5) 給 食 に 提 供 する 食 品 は 生 で 食 用 する 果 物 完 全 に 加 熱 処 理 ( 中 心 温 度 75 1 分 以 上 )したもの とする (6) 作 業 にあたっては 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 ( 文 部 科 学 省 告 示 第 64 号 ) 並 びに 関 係 法 令 を 遵 守 するこ と また 機 器 の 取 り 扱 いについては 機 械 器 具 の 取 り 扱 い に 従 うこと (7) 安 全 衛 生 を 確 保 するため 調 理 場 のドライ 運 用 の 徹 底 を 図 ること (8) 学 校 給 食 は 学 校 教 育 の 一 端 を 担 うとの 自 覚 と 責 任 を 持 つこと - 2 -

4 Ⅰ 調 理 業 務 給 食 調 理 基 準 調 理 は 前 日 調 理 は 行 わず 当 日 学 校 給 食 調 理 場 で 調 理 し 生 で 食 用 する 野 菜 類 果 実 類 等 を 除 き 加 熱 処 理 したものを 給 食 すること 決 められた 容 器 器 具 を 適 切 に 使 用 し 十 分 な 加 熱 処 理 を 行 うこと 二 次 汚 染 を 防 ぐように 十 分 な 配 慮 処 理 を 行 い 調 理 後 2 時 間 以 内 のできるだけ 速 い 給 食 に 努 めること 作 業 は 打 ち 合 わせどおりに 行 い 必 ず 栄 養 士 の 指 示 に 従 うこと 調 理 の 基 本 手 順 は 次 のようにする 検 収 計 量 下 処 理 洗 浄 裁 断 混 合 加 熱 調 味 出 来 上 がり (1) 検 収 計 量 1 あらかじめ 検 収 責 任 者 を 決 めておき 納 品 された 品 物 は 必 ず 品 名 数 量 納 品 時 間 納 入 業 者 名 産 地 品 質 鮮 度 容 器 異 物 消 費 期 限 等 温 度 等 が 適 正 か 点 検 し 検 収 票 に 記 録 をおこなう ( 肉 魚 豆 腐 卵 及 び 要 冷 蔵 品 の 温 度 記 録 を 忘 れないこと) 2 納 品 された 食 材 は 原 則 として 直 ちに 保 存 食 を 採 取 し 専 用 容 器 に 空 け 替 える すぐ 使 用 しない 場 合 はそ れぞれの 保 管 場 所 に 収 納 する 業 者 の 通 い 箱 ダンボール 等 は 調 理 室 食 品 庫 に 持 ち 込 まず 速 やかに 片 付 けること 3 原 材 料 の 保 存 食 は50グラム 以 上 ずつ 清 潔 なビニール 袋 に 取 り さらに 日 付 を 記 入 したビニールにてを 入 れ -20 以 下 を 確 認 した 冷 凍 庫 に2 週 間 以 上 保 管 し 日 常 点 検 票 に 記 録 する 採 取 にあたっては 専 用 の 器 具 使 い 捨 て 手 袋 を 使 用 し 二 次 汚 染 を 防 ぐこと 産 地 ロットが 異 なる 場 合 は それぞれ 保 存 食 をとること ( 下 表 のものは 不 要 ) 4 計 量 の 必 要 な 食 材 調 味 料 については 事 前 に 用 意 し 調 理 中 に 食 品 庫 に 出 入 りしないようにすること 主 食 乾 物 類 その 他 米 麦 乾 麺 類 塩 砂 糖 酢 みりん しょうゆ ソース 酒 類 味 噌 こしょう 香 辛 料 乾 燥 わかめ 干 ししいたけ 削 り 節 干 昆 布 春 雨 ごま 焼 き 海 苔 高 野 豆 腐 焼 麩 干 しひじき ビーフン 小 麦 粉 類 等 常 温 で 保 存 できる もの 缶 詰 瓶 詰 め 油 脂 類 ( 常 温 保 存 のもの) (2) 下 処 理 洗 浄 1 下 処 理 時 には 下 処 理 専 用 の 前 掛 けを 着 用 し 下 処 理 専 用 の 容 器 器 具 を 使 用 すること 食 品 に 付 着 す る 異 物 や 有 害 微 生 物 をできるだけ 取 り 除 くためにおこなうので 二 次 汚 染 しないように 十 分 注 意 すること 2 食 材 は 原 則 として 切 る 前 に 洗 浄 すること 雨 後 の 葉 物 類 の 泥 虫 等 については 十 分 に 留 意 すること 3シンクの 大 きさにあわせて 洗 浄 を 行 い 汚 染 度 の 低 い 物 から 高 い 物 へと 作 業 すること 4 野 菜 果 物 の 下 処 理 洗 浄 方 法 は ( 別 紙 1)に 記 入 のあるものはそれに 従 い ない 場 合 や 食 材 料 の 状 況 によっては 栄 養 士 の 指 示 を 受 け 適 切 な 取 扱 いをすること 5その 他 の 食 材 料 の 下 処 理 についても 上 記 4によること 6 洗 浄 後 はすぐにザルに 取 り 水 に 浸 したままにしないこと 7 卵 の 扱 いは SEの 存 在 の 可 能 性 を 念 頭 に 処 理 をすること 専 用 エプロン 手 袋 を 着 用 し 直 前 に 割 卵 する - 3 -

5 こととし 一 つずつ 容 器 で 目 視 しながら 割 っていくこと 8 調 理 の 効 率 化 味 の 向 上 のため 下 味 をつけるのは 検 収 時 の 開 け 替 えの 際 におこなう 材 料 の0.5~1%の 塩 分 で 調 味 する 9 下 処 理 の 過 程 での 生 ごみは 速 やかに 処 理 し 調 理 室 の 外 に 出 すこと 10 冷 凍 食 品 は その 特 性 からドリップがで 易 く 二 次 汚 染 の 原 因 になりやすいので 取 り 扱 いには 注 意 し 解 凍 は 専 用 シンクで 冷 水 を 用 いて 行 うこと 特 にまぐろ カツオなどは ヒスタミン 中 毒 の 危 険 がある ので 使 用 しないこと 11 乾 物 は それぞれの 特 性 に 合 った 戻 し 方 で 下 処 理 を 行 う ( 別 紙 参 照 ) (3) 裁 断 1 打 ち 合 わせの 際 に 切 り 方 の 確 認 をする 状 況 によっては 栄 養 士 の 指 示 により 変 更 することもある 2それぞれの 料 理 に 合 わせた 適 切 な 大 きさ 形 に 切 る 熱 のまわりやすさ 味 のしみこみやすさ 等 も 考 え て 美 味 しく 食 べやすくなるように 切 ること 3 汚 染 度 の 低 い 物 から 高 い 物 へと 作 業 をする 包 丁 まな 板 は 加 熱 用 非 加 熱 用 用 途 別 に 区 分 し 作 業 に 合 わせて 使 い 分 けること 野 菜 切 機 での 作 業 に 当 たっては 床 などを 汚 さないよう 工 夫 し 部 品 は きちんと 洗 浄 消 毒 保 管 管 理 すること 刃 の 点 検 は 確 実 に 行 うこと 4 食 品 は 裁 断 後 清 潔 な 容 器 に 入 れること あく 抜 きや 褐 変 防 止 措 置 は 必 要 以 上 に 行 うと 味 栄 養 素 の 損 失 につながるので 注 意 し 作 業 時 間 を 適 切 にすること 5 特 に 果 物 は 果 物 専 用 の 調 理 器 具 容 器 使 用 し 素 手 で 扱 わないこと 2 時 間 以 上 前 に 作 業 しないこと 6 大 量 調 理 では 裁 断 後 調 理 までに 時 間 がかかるので 切 れ 味 の 悪 い 器 具 は 味 にまで 影 響 するので 器 具 の 管 理 点 検 は 確 実 におこなうこと (4) 混 合 加 熱 調 理 献 立 を 美 味 しく 安 全 で 児 童 生 徒 が 満 足 するように 調 理 し 提 供 することを 心 がけること 1 給 食 が 適 温 で 提 供 できるよう 加 熱 時 間 等 の 作 業 工 程 を 事 前 に 打 ち 合 わせること 2 二 次 汚 染 防 止 のため 作 業 動 線 が 交 差 しないように 作 業 工 程 動 線 を 作 ること 食 肉 魚 介 卵 等 の 汚 染 区 域 の 作 業 では 専 用 エプロン 使 い 捨 て 手 袋 を 装 着 し 終 了 後 はそれらの 扱 いに 注 意 し 十 分 な 手 洗 いの 上 作 業 の 変 更 をすること 3 加 熱 調 理 は 色 風 味 舌 触 り 等 を 損 ねないよう 大 量 調 理 について 理 解 し 時 間 等 に 配 慮 すること 4 特 に 卵 類 肉 類 魚 介 類 については 十 分 な 加 熱 処 理 ( 中 心 温 度 75 1 分 以 上 ノロウイルスの 恐 れ がある 時 は85 1 分 以 上 )を 確 認 記 録 すること 確 認 にあたっては 3 点 以 上 を 検 温 し オーブン では 天 板 ごとに 検 温 記 録 する 焼 むら 加 熱 温 度 の 調 整 にも 役 立 てること 5 検 温 用 の 中 心 温 度 計 の 使 用 には 注 意 し 専 用 のトレーなど 用 意 して 汚 染 を 防 ぐこと また 検 温 して 加 熱 不 足 の 際 は 温 度 計 も 消 毒 すること 6 配 食 後 は 速 やかに 蓋 をして 異 物 混 入 を 防 ぐこと 揚 げ 物 1. 油 を 入 れた 釜 に 点 火 したら 消 火 するまで 釜 のそばを 離 れないこと やむを 得 ず 作 業 途 中 で 離 れる 時 は 他 の 人 と 交 替 または 消 火 すること 2. 油 温 が 適 温 (120~200 )になったことを 確 認 して 投 入 する 適 量 は 油 にたいして10~15%が 望 まし い 投 入 する 人 と 揚 げる 人 の 交 差 に 注 意 する 3. 泡 が 小 さくなりほどよく 色 がついたら 3 個 以 上 の 中 心 温 度 を 測 定 し 全 てにおいて75 1 分 間 以 上 加 熱 されていることを 確 認 しあげる 投 入 時 間 取 り 出 し 時 間 温 度 を 記 録 すること 場 合 によっては - 4 -

6 食 品 を 切 って 内 部 を 目 視 すること 4. 複 数 回 同 一 の 作 業 を 繰 り 返 す 場 合 には 油 温 が 適 温 になったことを 確 認 し 上 記 2から3で 設 定 した 条 件 に 基 づき 加 熱 処 理 を 行 うこと また 繰 り 返 しにより 油 が 劣 化 し 作 業 時 間 が 変 化 する 恐 れが あるので 注 意 深 く 観 察 し 対 応 すること 5. 揚 げ 油 は 使 用 後 必 ず 濾 過 し 空 気 に 触 れないよう 決 められた 場 所 ( 冷 暗 所 が 望 ましい)に 保 管 する 焼 き 物 及 び 蒸 し 物 1. 調 理 の 特 性 を 理 解 し 美 味 しく 効 率 よく 調 理 出 来 るよう 工 夫 すること 2. 焼 き 物 調 理 の 途 中 で 各 ロットごとに 加 熱 むらをチェックし 天 板 の 入 れ 替 えを 行 うなど 出 来 るだけ 均 一 に 加 熱 する 一 番 加 熱 の 悪 い 場 所 周 辺 の 食 材 を3 個 以 上 測 定 し 全 てにおいて75 1 分 間 以 上 加 熱 さ れていることを 確 認 し 記 録 すること 場 合 によっては 食 品 を 切 って 内 部 を 目 視 すること 焼 き 物 蒸 し 物 ともに 開 けた 時 の 温 度 の 変 化 が 著 しいので 開 閉 に 注 意 し 時 間 を 計 って 効 率 よく 加 熱 すること 3. 扉 や 蓋 による 二 次 汚 染 に 注 意 し 複 数 回 同 一 の 作 業 を 繰 り 返 す 場 合 には 上 記 のように 設 定 した 条 に 基 づき 加 熱 処 理 を 行 い 確 認 記 録 すること 煮 物 及 び 炒 め 物 1. 大 量 調 理 についてよく 理 解 し 加 熱 の 不 均 一 を 防 ぐよう 材 料 の 下 ごしらえ 加 熱 の 順 序 に 調 理 する 肉 の 加 熱 は 十 分 に 行 い 臭 い 消 しの 香 味 野 菜 等 を 活 用 すること 2. 煮 物 については 時 間 を 十 分 にかけ 炒 め 物 については 材 料 を 小 分 けにして 温 度 が 材 料 全 体 に 回 る ようにし 美 味 しく 仕 上 げること 調 味 料 はさ( 砂 糖 ) し( 塩 ) す( 酢 ) せ( 醤 油 ) そ( 味 噌 ) の 順 に2~3 回 に 分 けて 加 える 必 ず 計 量 し 容 器 から 直 接 入 れないこと 味 噌 は 事 前 に 出 し 汁 で 溶 いておくこと 3. 釜 の 食 材 の 中 心 温 度 を3 点 以 上 測 定 し 全 ての 点 において75 及 び1 分 間 以 上 を 確 認 し 記 録 する こと 必 要 な 場 合 は 食 品 を 切 って 内 部 を 目 視 すること 4. 複 数 回 同 一 の 作 業 を 繰 り 返 す 場 合 には 同 様 に 確 認 記 録 を 行 うこと 作 業 開 始 時 間 及 び 各 取 り 出 時 間 を 記 録 すること (5) 調 味 調 味 料 は 在 庫 のものも 残 量 を 事 前 に 確 認 し 不 足 にならぬようチェックする 必 ず 計 量 してボール 等 に 入 れてから 使 うこと 一 度 に 加 えず2~3 回 に 分 けて 入 れること 味 をみて 調 整 が 必 要 な 時 は 栄 養 士 や 他 の 調 理 員 とも 検 討 し 栄 養 士 の 指 示 に 従 うこと 残 ったものは 適 切 に 処 理 管 理 すること (6) 出 来 上 がり 1 検 査 食 出 来 上 がりに 再 度 栄 養 士 の 確 認 を 受 け 完 成 した 料 理 の 中 から1 食 分 盛 りつけ 喫 食 30 分 前 までに 学 校 長 の 検 査 を 受 ける 味 等 について 調 整 が 必 要 な 時 は その 指 示 に 従 う 2 保 存 食 検 食 完 成 品 及 び 納 品 後 そのまま 配 膳 されるもの( 牛 乳 パン 等 )を 各 50グラム 以 上 ずつ 清 潔 なビニール 袋 に 取 る しっかり 密 封 する 材 料 がすべて 入 っているか 確 認 して 日 付 を 記 入 したビニール 袋 に 入 れ -20 以 下 を 確 認 した 冷 凍 庫 にすみやかに 保 管 し 日 常 点 検 票 に 記 録 する 3 展 示 食 指 定 された 場 所 に1 食 分 を 盛 りつけて 展 示 すること - 5 -

7 アレルギー 食 について 食 物 アレルギーを 持 つ 児 童 生 徒 で 校 長 が 必 要 と 認 めた 者 については 小 金 井 市 立 小 中 学 校 における 食 物 アレルギーの 対 応 基 準 に 基 づき 栄 養 士 の 指 示 による 除 去 食 や 代 替 食 等 を 実 施 する なお 除 去 食 や 代 替 食 等 は 他 の 給 食 とはっきり 区 別 するよう 作 業 動 線 等 を 工 夫 すること 原 材 料 保 存 食 の 採 取 も 忘 れないこと Ⅱ 配 缶 運 搬 及 び 回 収 1 配 缶 準 備 1 朝 作 業 開 始 時 に 熱 風 消 毒 保 管 庫 の 設 定 ( 温 度 時 間 )は 正 しいか きちんと 乾 いているか 故 障 (エ ラー 表 示 等 )がないかを 確 認 すること 2 配 膳 車 調 理 台 等 は 使 用 前 に 消 毒 をすること 70%アルコール 噴 霧 またはこれと 同 等 の 効 果 を 有 す る 方 法 で 殺 菌 をすること 3 食 器 や 食 器 具 は 種 類 数 だけではなく 汚 れや 破 損 がないこと 等 をきちんと 確 認 し クラス 別 にクラ ス 用 配 膳 車 に 乗 せること 4 食 缶 等 については 内 側 や 外 側 に 汚 れが 無 いことをきちんと 確 認 する 5 食 缶 食 器 食 器 具 等 は 素 手 で 触 れず 使 い 捨 て 手 袋 とマスク 前 掛 けを 着 用 して 準 備 すること 6 配 缶 は 1 人 分 の 量 及 び 各 学 年 クラスの 人 数 を 考 慮 のうえ 行 う 7 出 来 上 がった 食 品 は 素 手 で 触 れず 必 ず 清 潔 な 器 具 を 使 用 するとともに 使 い 捨 て 手 袋 とマスクを 着 用 して 配 缶 すること 2 運 搬 回 収 1 配 膳 車 は 常 に 決 められた 位 置 に 収 納 セッティングする 2 配 膳 車 に 食 缶 や 牛 乳 等 を 載 せる 際 熱 いものと 冷 たいものは 離 すこと 3 配 缶 運 搬 は 給 食 時 間 に 合 わせ 適 切 な 時 間 配 分 手 順 で 行 い 給 食 時 間 に 遅 れたり 早 すぎたり しないようにすること 4 各 クラスの 運 搬 車 は 指 定 された 場 所 に 準 備 するともに 給 食 終 了 後 指 定 された 時 間 に 回 収 する 指 定 された 場 所 が2 階 以 上 の 場 合 は リフトを 使 用 すること 5リフトは 使 用 開 始 時 に 鍵 を 差 し 込 み スイッチを 入 れる 運 搬 終 了 後 は 速 やかにスイッチを 切 り 鍵 を 抜 き 所 定 の 位 置 に 鍵 を 保 管 する また エレベーター 点 検 票 に 始 業 時 配 前 後 作 業 終 了 後 につ いて 点 検 項 目 に 従 い 点 検 記 録 すること 6 配 膳 室 は 運 搬 開 始 に 伴 う 入 室 の 際 に 開 錠 し 児 童 生 徒 の 受 け 取 りの 立 ち 会 いをし 終 了 するのを 確 認 す る また 給 食 終 了 後 運 搬 車 の 回 収 清 掃 が 終 わったら 各 室 ごとに 速 やかに 施 錠 する 7 食 缶 食 器 等 の 運 搬 等 は 衛 生 的 な 取 り 扱 いをするとともに 児 童 生 徒 の 安 全 への 配 慮 及 び 授 業 への 支 障 がないよう 静 かに 行 うこと - 6 -

8 洗 浄 消 毒 基 準 1 洗 浄 の 基 本 1 食 器 器 具 食 缶 等 の 洗 浄 には 合 成 洗 剤 は 使 用 せず 適 温 (40 程 度 )で 適 正 な 濃 度 に 希 釈 し た 石 けんを 使 用 すること 無 駄 環 境 への 悪 影 響 はさけること 2 汚 れをきちんと 洗 浄 した 後 必 要 に 応 じて 適 切 な 方 法 で 消 毒 を 行 うこと 3 洗 浄 器 具 は 衛 生 的 に 使 用 し 適 切 に 管 理 すること (ホースは 洗 浄 器 具 なので 午 前 の 使 用 は 不 可 ) 4 詳 細 については 調 理 場 における 洗 浄 消 毒 マニュアルⅠ Ⅱに 従 うこと 2 食 器 器 具 の 洗 浄 食 器 具 の 洗 浄 消 毒 は 次 の 方 法 とすること <アルマイト 食 器 > 浸 漬 下 洗 い 本 洗 い すすぎ1 すすぎ2 流 水 で 受 槽 消 毒 ( 同 じシンク) (シンク)(シンク ブラシ 槽 ) ( 食 器 洗 浄 機 ) ( 受 水 槽 )( 熱 風 消 毒 保 管 庫 ) 洗 剤 を 溶 かした 45 ~50 の 湯 洗 剤 を 溶 かした 35 ~40 の 湯 35 ~40 の 湯 温 湯 80 以 上 設 定 温 度 100~110 ごみ 等 を 取 り 除 く 1 枚 ずつ 裏 表 シンクで 一 枚 ずつすすぎ 適 宜 ブ すすぎ 85 以 上 で 食 器 を を 洗 う ラシ 槽 でブラシをかける 乾 燥 後 保 管 する < 陶 器 食 器 > 検 討 中 浸 漬 下 洗 い 本 洗 い すすぎ1 すすぎ2 食 器 洗 浄 機 消 毒 (シンク) ( 同 じシンク) (シンク) ( 食 器 洗 浄 機 ) ( 熱 風 消 毒 保 管 庫 ) 洗 剤 を 溶 かした 45 ~50 の 湯 洗 剤 を 溶 かした 35 ~40 の 湯 洗 剤 を 溶 かした 35 ~40 の 湯 35 ~40 の 湯 温 湯 80 以 上 設 定 温 度 85 ~95 十 分 に 浸 漬 する 大 きなごみ 等 スポンジ 等 で 1 枚 ずつ 丁 1 枚 ずつ 丁 寧 にすすぐ 80 以 上 で 食 器 を を 取 り 除 く 1 枚 ずつ 洗 う 寧 にすすぐ 乾 燥 後 保 管 する <お 盆 > 洗 剤 本 洗 い すすぎ1 食 器 洗 浄 機 消 毒 (シンク) (シンク) ( 食 器 洗 浄 機 ) ( 熱 風 消 毒 保 管 庫 ) 洗 剤 を 溶 かした35 ~40 の 湯 35 ~40 の 湯 温 湯 80 以 上 設 定 温 度 100~110 ごみ 等 を 取 り 除 く 丁 寧 にすすぐ スポンジ 等 で1 枚 ず 85 以 上 で 乾 燥 後 保 管 一 枚 ずつ 洗 う つ 丁 寧 にすすぐ する - 7 -

9 食 器 洗 浄 時 の 留 意 点 1 食 器 や 盆 同 士 が 激 しくぶつからないように 扱 いスポンジ 等 で1 枚 ずつこすり 洗 いする 油 分 澱 粉 など が 残 らないよう 十 分 に 洗 うこと その 後 流 水 で 丁 寧 にゆすぐこと 2 手 洗 い 後 食 器 洗 浄 機 ですすぎ 食 器 の 種 類 ごとに 指 定 された 数 を 食 器 カゴに 入 れる この 時 に 洗 剤 の 残 留 や 汚 れの 落 ち 具 合 等 について 確 認 するとともに 洗 浄 機 が 正 常 に 作 動 しているかを 確 認 すること 洗 いが 不 完 全 な 場 合 は 再 度 洗 い 直 すこと 陶 器 の 破 損 には 注 意 して 点 検 すること 3 食 器 は 適 宜 研 磨 等 を 行 うこと また 盆 については 材 質 にあったスポンジ 等 を 使 用 すること 食 器 洗 浄 機 使 用 時 の 留 意 点 1 点 火 する 時 は 水 道 やガスのレバー 栓 を 点 検 し 内 部 水 槽 の 水 位 を 必 ず 確 認 すること 2 作 動 させる 場 合 は 内 部 の 温 湯 が85 以 上 に 上 がったこと コンベヤーの 速 度 が 適 切 に 設 定 されて いることを 確 認 する 3コンベヤーに 食 器 を 載 せていく 時 には 先 に 置 いた 食 器 の 場 所 とずらして 置 き 出 口 で 食 器 同 士 がぶつ からないようにすること 4 取 り 扱 いについては 機 械 器 具 の 取 り 扱 い や 取 り 扱 い 説 明 書 を 十 分 に 確 認 して 行 うこと 5 翌 日 始 業 時 に 乾 燥 を 確 認 すること 熱 風 消 毒 保 管 庫 使 用 時 の 留 意 点 1 庫 内 温 度 が80 以 上 で 食 器 具 が 乾 燥 するまで 保 つよう 留 意 すること 2 洗 浄 後 の 食 器 等 は 水 を 切 り 熱 風 消 毒 保 管 庫 に 入 れる この 時 食 器 カゴの 中 の 食 器 は 水 切 りが 良 いよ うに 伏 せるか 斜 めにすること お 盆 は 立 てること 3 庫 内 温 度 が 確 保 できるように 食 器 の 詰 め 方 に 配 慮 すること 4 取 り 扱 いについては 機 械 器 具 の 取 り 扱 い や 取 り 扱 い 説 明 書 を 十 分 に 確 認 して 行 うこと 3 スプーン フォーク はし 1 残 菜 を 取 り 除 き 洗 剤 を 溶 かした 温 湯 (40 程 度 )に 浸 漬 後 洗 浄 すること 2 流 水 で5 秒 間 ため 水 では 水 を 取 り 替 えて3 回 以 上 すすぐこと 4 食 器 と 同 様 の 方 法 で 消 毒 し 所 定 の 場 所 に 清 潔 に 保 管 すること 5 木 製 のはしの 洗 浄 消 毒 は 材 質 を 考 慮 し 温 湯 での 浸 漬 時 間 や 熱 風 消 毒 保 管 庫 での 殺 菌 時 間 帯 を 設 定 すること 6 消 毒 用 に 使 用 したゴム 手 袋 は きちんと 洗 浄 乾 燥 すること 4 調 理 用 具 類 等 下 洗 い 本 洗 い さらし すすぎ さらし 保 管 庫 (1) 食 缶 バット カゴ ボール おたま トング ザル 等 1 中 の 残 菜 果 物 の 皮 等 は 取 り 除 いておくこと 2 下 洗 いし 適 切 な 濃 度 の 洗 剤 溶 液 を 用 いて スポンジ たわし 等 でよく 洗 浄 すること 3 流 水 で 十 分 にすすぎ 洗 剤 を 洗 い 流 すこと 4 熱 風 消 毒 保 管 庫 に 保 管 する (2) 包 丁 まな 板 大 型 へら しゃくし 等 1 温 湯 (40 程 度 )でよく 洗 浄 すること 2 適 切 な 濃 度 の 洗 剤 溶 液 を 用 い たわし 等 で 洗 浄 すすぎを 行 うこと 3 次 亜 塩 素 酸 ソーダを 使 用 する 時 は 濃 度 を 守 り 浸 漬 後 はよく 水 洗 いすること - 8 -

10 4 洗 浄 後 はよく 水 を 切 り 包 丁 まな 板 殺 菌 庫 熱 風 消 毒 保 管 庫 等 に 保 管 する (3) 調 理 台 ( 作 業 台 ) シンク 運 搬 車 ラック 等 1 水 又 は 温 湯 (40 程 度 )でよく 洗 浄 し 十 分 流 すこと 2ハンドワイパーでよく 水 滴 を 取 る 必 要 に 応 じて ペーパータオル 等 で 拭 き 取 る 3よく 乾 燥 させ 所 定 の 位 置 にきちんと 清 潔 に 保 管 すること (4) 野 菜 裁 断 機 フードカッター 高 速 ミキサー ハンドミキサー 球 根 皮 剥 機 等 1 部 品 をできるだけ 取 り 外 す この 時 分 解 した 部 品 は 床 に 直 置 きしないようにすること 2 流 水 又 は 温 湯 (40 程 度 )で 食 品 の 切 りくずや 汚 れを 除 き 洗 浄 すること 3 球 根 皮 剥 機 を 洗 うたわしは 専 用 のものとする 4 乾 燥 させ 機 械 本 体 部 品 を 組 み 立 てる 5 分 解 する 用 具 についても 常 に 清 潔 な 状 態 で 保 管 すること ドライシステム 機 具 類 の 場 合 1 移 動 式 のものは 水 の 流 せる 指 定 された 場 所 ( 排 水 溝 のあるウエット 仕 様 部 分 等 )で 洗 うこと 2 固 定 式 のものは 床 に 水 を 流 さないよう 注 意 して 洗 い 乾 燥 させること (5)ブラシ たわし 等 1 洗 剤 溶 液 でよく 洗 浄 する 食 品 と 食 器 食 器 具 等 のスポンジ たわしは 別 々に 洗 浄 等 を 行 うこと 2よくすすぎ 水 気 を 切 り 十 分 乾 燥 させること また 隔 日 使 用 すること 3 所 定 の 位 置 に 保 管 すること 4 定 期 的 に 取 り 替 えること 5 金 たわしは 異 物 混 入 のおそれがあるので 使 用 しないこと 5 食 器 具 類 の 整 理 保 管 1 食 器 食 缶 調 理 器 具 等 は 熱 風 消 毒 保 管 庫 包 丁 まな 板 殺 菌 庫 に 整 理 して 入 れる 2 熱 風 消 毒 保 管 庫 や 包 丁 まな 板 殺 菌 庫 等 の 温 度 は 常 に 適 正 に 管 理 すること 3 翌 日 に 使 用 する 食 器 等 は 作 業 終 了 後 クラスごとの 数 や 献 立 に 合 わせた 器 具 を 入 れておき 翌 日 の 作 業 に 支 障 のないようにすること 4 包 丁 まな 板 器 具 類 は 用 途 を 区 別 し 混 同 しないように 保 管 すること 5 器 具 はできるだけ 早 く 乾 燥 させて 保 管 すること 6 保 管 庫 は 常 に 整 理 し 清 潔 にしておくこと 6 調 理 器 具 の 取 り 扱 い (1) 調 理 機 器 器 具 類 の 取 り 扱 い 1 清 掃 の 際 モータースイッチ 配 線 等 には 水 をかけないようにすること 2 機 器 類 には 機 器 にあった 油 を 使 用 すること 刃 物 等 直 接 食 品 に 触 れる 部 分 は 食 用 油 を 使 用 すること 3 機 器 類 を 長 期 にわたり 使 用 しない 場 合 は 機 械 器 具 の 取 扱 い に 従 い 十 分 な 手 入 れをすること 刃 物 はできる 限 り 乾 燥 状 態 にして 保 管 すること 4 包 丁 等 は 錆 が 付 かないように 常 に 研 いで 使 用 すること 調 理 機 器 器 具 類 について 故 障 破 損 等 を 発 見 した 場 合 は 直 ちに 栄 養 士 に 報 告 すること 栄 養 士 がい ない 場 合 は 校 長 もしくは 副 校 長 に 報 告 するとともに 校 内 で 修 理 できるかどうか 判 断 し 校 内 でできない と 予 測 される 場 合 は 至 急 学 務 課 保 健 給 食 係 に 連 絡 し 指 示 に 従 うこと - 9 -

11 残 菜 及 びごみの 処 理 小 金 井 市 のごみ 分 別 方 法 に 従 うこと 1 残 菜 及 びごみの 処 理 方 法 1 使 用 済 みの 容 器 包 装 紙 は 室 内 に 散 乱 しないよう 分 別 し 直 ちに 決 まった 場 所 に 運 ぶこと 2 残 菜 生 ごみは 水 気 を 十 分 に 切 り 作 業 後 直 ちに 専 用 容 器 に 入 れ 蓋 をきちんと 閉 め 所 定 の 場 所 に 置 いておく 後 は 各 校 設 置 のごみ 処 理 機 の 使 用 方 法 に 従 うこと 3 給 食 終 了 後 の 牛 乳 パック ストローは 各 クラスで 分 別 し 回 収 後 指 定 場 所 に 運 搬 保 管 すること 飲 み 残 ったものは 放 流 し 空 にする 4ダンボールはそれぞれ 回 収 時 まで 所 定 の 場 所 に 保 管 すること 5 揚 げかすは 十 分 に 冷 まし 可 燃 ごみとして 処 理 する 廃 油 は 十 分 冷 まし 専 門 の 回 収 業 者 が 来 るまで 所 定 の 場 所 に 保 管 する 6 廃 棄 物 の 保 管 場 所 は 清 掃 しハエ ゴキブリ 等 の 発 生 を 予 防 する 7 生 ごみ 処 理 機 の 周 りは 清 潔 に 保 つこと 生 ごみ 処 理 機 に 投 入 できる 物 できない 物 ( 乾 燥 処 理 機 ) 投 入 できる 物 投 入 できない 物 ご 飯 パン 麺 類 ( 炭 水 化 物 系 ) トウモロコシの 皮 及 び 芯 タケノコの 皮 肉 類 ( 鶏 ガラ 等 小 さい 骨 は 可 ) 大 きな 骨 ( 牛 骨 豚 骨 等 ) 魚 ( 骨 も 頭 も 可 但 しマグロの 頭 等 巨 大 な 物 は 大 きな 貝 (はまぐり サザエ あわび) 不 可 ) 金 属 がらす プラスチック 甲 殻 類 (エビ カニ 殻 等 ) たばこ ティーパック(お 茶 コーヒー 紅 茶 ) 小 さな 貝 (あさり しじみ) 紙 類 (ダンボール 雑 誌 新 聞 紙 容 器 ) 野 菜 くず( 大 きい 物 は5cm 位 にする) ポリ 袋 ビニール 袋 卵 の 殻 は 可 木 片 (はし 爪 楊 枝 等 ) 果 物 ( 果 実 の 皮 も 可 ) 冷 凍 食 品 等 凍 った 状 態 の 物 種 (アボガドの 種 程 度 の 大 きさまで 可 ) 油 (フライヤーの 油 かすも 不 可 ) 茶 殻 コーヒーかす( 袋 に 入 っているものは 中 重 油 ガソリン のみ) アルコール 薬 品 調 味 料 その 他 一 般 的 に 食 べられる 調 理 物 食 材 注 1) 種 やガラ 等 は 破 砕 機 にかけますので 問 題 ありません 注 2) 投 入 の 際 は できるだけ 水 気 を 切 り 投 入 するようにしてください 処 理 時 間 の 軽 減 につながります ( 資 料 )ごみ 対 策 課 2 残 菜 の 計 量 小 金 井 市 ごみ 対 策 課 の 指 定 に 従 い 計 量 し 記 録 すること 諸 調 査 等 で 必 要 なときはその 調 査 方 法 にした がって 計 量 等 を 行 うこと

12 定 期 点 検 定 期 清 掃 1 定 期 的 作 業 のあり 方 (1) 日 常 実 施 できない 清 掃 消 毒 点 検 を 行 い 作 業 に 支 障 のないよう 努 めること (2) 作 業 は 調 理 時 に 着 用 する 調 理 衣 とは 別 の 服 装 で 行 う (3) 調 理 機 器 や 機 具 類 は 機 械 器 具 の 取 扱 い に 従 い 点 検 及 び 手 入 れを 行 うこと (4) 施 設 設 備 等 の 破 損 や 故 障 については 発 見 した 時 点 で 栄 養 士 に 報 告 すること (5) 可 能 なかぎり 簡 易 な 修 理 補 修 をすること (6) 栄 養 士 が 不 在 の 場 合 で 対 応 できない 場 合 関 係 各 課 に 至 急 連 絡 すること 2 週 1 回 程 度 行 うこと (1) 調 理 機 器 や 器 具 給 食 室 の 設 備 等 を 定 期 的 に 点 検 すること 特 に 包 丁 に 関 してはこまめに 研 ぎ 刃 こぼれ 等 がないかを 確 認 すること (2) 中 心 温 度 計 は 沸 騰 した 湯 や 氷 の 入 った 水 に 入 れ 正 常 に 作 動 するかどうかを 確 認 すること (3) 毎 週 末 に 在 庫 品 を 点 検 整 理 し 在 庫 量 を 確 認 する 不 足 が 生 じる 前 に 栄 養 士 に 報 告 する (4) 毎 週 末 にバイケム50ccの 粉 末 を30 ~40 の 温 水 750ccによくかき 混 ぜて 溶 かし 30 分 ~60 分 放 置 作 業 終 了 後 に 粗 集 桝 から 散 布 する (5) 毎 月 末 に 在 庫 品 を 点 検 整 理 し 在 庫 量 を 確 認 する 不 足 が 生 じる 前 に 栄 養 士 に 報 告 する (6) 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 等 のドアパッキンを 清 掃 消 毒 し 点 検 して 記 録 すること 3 月 1 回 程 度 行 うこと (1) 調 理 機 器 や 器 具 を 点 検 整 備 すること (2) 調 理 室 等 を 清 掃 消 毒 点 検 すること 1 窓 ガラス 網 戸 等 をきれいに 清 掃 すること 2 食 品 庫 休 憩 室 等 の 換 気 扇 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 等 のフィルターや 水 受 け 皿 の 清 掃 を 行 うこと 3 床 に 汚 れのある 場 合 はデッキブラシ 等 で 清 掃 し 清 潔 なスクイザー 等 で 水 切 りする 4 排 水 溝 グリストラップに 詰 まりがないかを 点 検 し ごみがあれば 取 り 除 くこと 4 休 業 期 間 に 行 うこと 三 期 休 業 ( 夏 冬 春 )の 各 期 間 中 は 日 常 作 業 や 定 期 的 作 業 で 実 施 することができない 清 掃 点 検 消 毒 や 給 食 開 始 の 準 備 等 を 行 い 給 食 の 業 務 再 開 が 円 滑 に 行 えるよう 十 分 考 慮 し 施 設 設 備 器 具 の 衛 生 安 全 管 理 に 努 めること (1) 調 理 機 器 器 具 等 は 機 械 器 具 の 取 扱 い に 従 い 点 検 及 び 手 入 れを 行 うこと また 電 池 等 を 使 用 している 機 器 や 中 心 温 度 計 等 の 検 査 器 具 は 定 期 的 に 電 池 交 換 をする 等 して 保 守 点 検 を 行 うこと (2) 食 器 盆 スプーン フォーク はし 食 器 かご 類 食 缶 類 ボール 類 等 を 丁 寧 に 洗 浄 し 黄 ばみ 黒 ずみ 曇 り 等 を 取 り 除 く また 破 損 ふちの 欠 けやひび 等 がないか 確 認 すること (3) 調 理 室 食 品 庫 リフト 各 階 配 膳 室 休 憩 室 調 理 員 用 トイレ ごみ 置 き 場 手 洗 い 場 シャワー 室 等 を 清 掃 消 毒 点 検 すること 1 天 井 壁 窓 ガラス 網 戸 床 等 を 十 分 に 清 掃 乾 燥 させること 2 戸 棚 サンプル 置 き 場 をすみずみまで 清 掃 すること 3 排 水 溝 は デッキブラシ 高 圧 洗 浄 機 等 で 汚 れを 落 とし グレーチングの 汚 れも 落 とすこと 4 普 段 確 認 できない 部 分 ( 換 気 設 備 排 水 設 備 等 )を 点 検 する 換 気 設 備 のうち 教 育 委 員 会 が 清 掃 委 託 をしている 部 分 についても 来 ない 時 期 にはできる 範 囲 で 行 うようにする 5 倉 庫 等 を 清 掃 し 整 理 する 在 庫 品 は 全 て 点 検 し 不 用 品 は 栄 養 士 と 相 談 のうえ 処 分 すること

13 6 施 設 設 備 の 破 損 や 故 障 について 点 検 し 修 理 が 必 要 な 場 合 は 栄 養 士 に 報 告 すること 栄 養 士 がい ない 場 合 は 校 内 で 修 理 できるかどうか 判 断 し 校 内 でできないと 予 測 される 場 合 は 至 急 学 務 課 保 健 給 食 係 に 連 絡 し 指 示 に 従 い 修 繕 依 頼 書 を 書 くこと (4)グリストラップ 清 掃 やフード 清 掃 等 の 立 ち 会 いをすること (5)その 他 1 児 童 生 徒 の 白 衣 は 学 期 末 に 回 収 後 洗 濯 補 修 補 充 等 を 行 い クラス 別 に 仕 分 けをし 所 定 の 場 所 に 保 管 すること クリーニングに 出 す 場 合 は 前 もって 補 修 を 行 い クリーニングが 済 んだ 白 衣 は 数 を 確 認 しクラス 別 に 仕 分 けして 清 潔 に 保 管 すること 2その 他 の 仕 事 については 学 校 からの 指 示 に 従 うこと

14 安 全 衛 生 管 理 基 準 Ⅰ 調 理 従 事 者 (1) 衛 生 管 理 責 任 者 及 び 食 品 衛 生 責 任 者 ( 栄 養 士 )の 指 示 指 導 に 従 い 常 に 自 らの 健 康 安 全 ( 作 業 な どの 安 全 ) 衛 生 ( 身 辺 の 清 潔 )に 努 めると 共 に 具 合 が 悪 い 場 合 は 食 品 衛 生 責 任 者 に 申 し 出 その 指 示 に 従 うこと (2) 健 康 診 断 その 他 の 健 康 管 理 1 健 康 診 断 を 必 ず 受 診 すること 2 毎 月 2 回 の 腸 内 細 菌 検 査 を 必 ず 受 診 すること 3 新 規 および 臨 時 の 調 理 従 事 者 は 従 事 する1ヶ 月 以 内 に 腸 内 細 菌 検 査 を 受 けなければならない 4 衛 生 管 理 等 については 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 大 量 調 理 施 設 衛 生 管 理 マニュアル 等 に 従 うと ともに この 安 全 衛 生 管 理 基 準 に 従 って 行 う 5 作 業 開 始 前 に 次 の 健 康 状 態 等 にあることを 確 認 し 衛 生 管 理 点 検 票 に 記 録 すること ア 体 調 は 良 好 であること 下 痢 発 熱 腹 痛 嘔 吐 その 他 感 染 性 疾 患 が 疑 われる 症 状 がないこと イ 大 きな 外 傷 手 指 の 大 きな 傷 ( 化 膿 )がないこと 手 指 に 傷 や 手 荒 れがあれば 必 ずゴム 手 袋 又 は 使 い 捨 て 手 袋 をすること これができない 場 合 は 調 理 作 業 に 従 事 しないこと また 顔 等 に 化 膿 性 疾 患 がある 場 合 は これを 完 全 に 防 御 すること ウ 髪 の 毛 は 整 え 長 い 髪 の 場 合 はきちんと 重 ね 毛 髪 は 三 角 巾 ( 帽 子 )から はみ 出 していないこと (ヘアピン 等 は 使 用 しない ) エ 手 は 清 潔 で 爪 は 短 く 切 ってあること また マニキュアはしないこと オ よく 洗 濯 した 清 潔 な 白 衣 髪 覆 い マスク 前 掛 け 等 を 着 用 していること カ 指 輪 ネックレス イヤリング ピアスや 時 計 等 は 外 していること (3) 調 理 作 業 中 は 次 のことを 守 ること 1 顔 や 毛 髪 等 にむやみに 触 らないこと 2 調 理 室 内 では 専 用 の 清 潔 な 着 衣 履 物 等 を 身 につけ 室 外 に 出 る 際 は 必 ず 外 用 の 履 き 物 に 履 き 替 え 三 角 巾 ( 帽 子 ) 調 理 衣 は 脱 ぐこと 3 校 内 はすべて 禁 煙 4トイレを 使 用 する 時 は 指 定 の 場 所 で 調 理 衣 三 角 巾 ( 帽 子 )を 外 し 履 物 は 履 き 替 えること 5トイレを 使 用 した 時 は 指 定 の 場 所 で 必 ず 手 指 を 十 分 に 洗 い 消 毒 すること 6 下 処 理 を 行 う 場 合 は 専 用 の 前 掛 けを 着 用 すること 7 作 業 の 途 中 に 体 調 が 悪 くなった 時 や けがをした 時 は 栄 養 士 に 報 告 すること 8 作 業 の 区 切 りには 手 洗 いを 励 行 すること 特 に 次 の 場 合 は 十 分 に 洗 い 消 毒 を 行 うこと 使 い 捨 て 手 袋 を 使 用 する 場 合 は 手 を 洗 い さらに 新 しいものに 交 換 すること ア 作 業 開 始 前 とトイレの 後 イ 下 処 理 から 次 の 作 業 に 移 る 等 作 業 区 分 を 変 わる 時 ウ 調 理 済 み 食 品 の 盛 りつけ 配 膳 に 従 事 する 前 や 配 缶 作 業 に 従 事 する 時 エ 加 熱 前 の 食 肉 類 魚 介 類 卵 等 を 取 り 扱 った 後 オ ごみや 残 菜 ダンボール 食 品 の 入 っていた 容 器 を 扱 った 後 カ 清 掃 作 業 の 後

15 の 場 合 には 必 ず 手 指 の 洗 浄 及 び 消 毒 を 行 うこと

16 (4) 手 洗 いは 次 の 順 序 で 行 うこと ( 手 洗 いマニュアル 参 照 ) 1. 作 業 開 始 前 及 び 用 便 後 標 準 的 な 手 洗 い 2. 汚 染 作 業 区 域 から 非 汚 染 作 業 区 域 に 移 動 する 場 合 標 準 的 な 手 洗 い 3. 食 品 に 直 接 触 れる 作 業 に 当 たる 直 前 作 業 中 の 手 洗 い 4. 生 の 食 肉 類 魚 介 類 卵 調 理 前 の 野 菜 類 等 に 触 れた 後 作 業 中 の 手 洗 い 他 の 食 品 や 器 具 類 に 触 れる 場 合 < 標 準 的 な 手 洗 い> 1 手 を 流 水 で 濡 らし 石 けん 液 をつけ 泡 立 たせ 専 用 ブラシを 使 って 指 先 特 に 爪 の 間 を 丁 寧 に 洗 う 2 手 のひらを 摺 り 合 わせるようによく 洗 い 手 の 甲 も 洗 う 更 に 指 を 組 み 合 わせて 指 の 間 を 洗 う 手 指 から 肘 までをよく 洗 う (30 秒 程 度 ) 3 流 水 で 石 けんを 完 全 に 洗 い 落 とす (20 秒 程 度 ) 4ペーパータオルでよく 拭 く 5アルコールをかけ 指 先 指 の 間 親 指 など 手 全 体 によくすりこみ 消 毒 する < 作 業 中 の 手 洗 い> 1 手 を 流 水 でぬらし 汚 れを 洗 い 流 す 2 手 洗 い 用 石 けん 液 を 適 量 手 にとり 泡 立 てる 3 手 の 平 甲 指 先 指 の 間 親 指 の 付 け 根 など 手 全 体 を 洗 う 4 流 水 で 石 けん 液 が 除 去 されるまで 十 分 にすすぐ 5ペーパータオルでよく 拭 く 6 以 下 の 場 合 アルコール 消 毒 を 行 う 食 品 に 直 接 触 れる 場 合 生 の 食 肉 類 魚 介 類 卵 加 熱 前 の 野 菜 等 に 触 れた 後 汚 れたものを 触 った 場 合 その 他 必 要 と 考 えられる 場 合 (5)その 他 1 前 掛 けは 午 前 午 後 それぞれの 作 業 終 了 後 に 洗 浄 し 清 潔 にしておくこと 2 調 理 室 内 で 着 用 した 被 服 は 備 え 付 けの 洗 濯 機 で 洗 うこと Ⅱ 調 理 1 食 材 料 等 の 衛 生 管 理 (1) 食 材 料 納 入 時 の 検 収 食 材 の 納 入 に 立 ち 会 った 時 は 検 収 票 にその 結 果 を 記 入 する ただし 食 材 料 食 品 に 異 常 がある 時 は 直 ちに 栄 養 士 に 報 告 してその 指 示 に 従 う 納 入 の 確 認 検 収 は 汚 染 作 業 区 域 で 行 う < 検 収 項 目 > 1 容 器 包 装 状 況 ( 衛 生 的 な 容 器 に 梱 包 されているか 容 器 にねずみ 等 のかじり 穴 はないか) 2 食 材 料 の 品 質 及 び 鮮 度 ( 異 臭 変 色 ネト かび 等 の 品 質 に 異 常 はないか 乾 燥 又 は 吸 湿 していない か ) 3 消 費 期 限 賞 味 期 限 及 び 法 定 表 示 事 項 ( 製 造 年 月 日 の 古 いものはないか 定 められている 表 示 があ るか )の 確 認 4 品 温 の 確 認 ( 肉 魚 その 加 工 品 豆 腐 等 の 温 度 を 測 定 する 納 入 業 者 が 運 搬 の 際 適 切 な 温 度 管 理

17 を 行 っているかどうかも 含 む ) 5 異 物 の 混 入 ( 虫 その 他 異 物 が 混 入 していないか ) 6 食 材 料 の 数 量 ( 数 量 に 誤 りはないか) 7その 他 栄 養 士 が 指 示 する 事 項 (2) 食 材 料 の 保 管 1 牛 乳 は 牛 乳 保 冷 庫 で 保 管 すること 2 肉 類 魚 介 類 は 消 毒 した 専 用 のバット 等 に 入 れ 替 え 冷 蔵 庫 に 保 管 すること 3 野 菜 類 は 専 用 のザル 等 の 容 器 に 移 し 替 え 保 管 すること ( 野 菜 で 泥 付 きのものは 泥 を 球 根 皮 剥 機 の 置 いてある 外 流 しで 洗 い 流 す ダンボールを 調 理 室 内 に 持 ち 込 まない ) 4 豆 腐 は 検 収 後 可 能 なら 冷 蔵 庫 で 保 管 する 5 食 材 料 を 床 面 から60cm 以 下 の 位 置 や 床 に 直 接 置 かない 6 食 材 料 を 冷 蔵 庫 等 で 保 管 する 際 には 相 互 汚 染 が 起 きないように 食 品 の 入 れ 方 等 を 注 意 すること 7 食 品 保 管 庫 には 消 毒 薬 や 工 具 等 の 食 品 以 外 のものを 保 管 しないこと (2) 食 材 料 の 管 理 1 食 品 は 適 切 な 温 度 で 保 存 するとともに 食 品 の 相 互 汚 染 が 生 じないように 注 意 すること 2 食 品 の 保 管 場 所 は 常 に 清 潔 にし ねずみやゴキブリ 等 がいないようにすること 3 冷 蔵 庫 や 冷 凍 庫 の 中 は 冷 気 がよく 環 流 するよう 食 品 を 詰 め 込 みすぎないこと 4 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 牛 乳 保 冷 庫 の 温 度 は 常 にチェックし 冷 凍 庫 は -20 以 下 冷 蔵 庫 や 牛 乳 保 冷 庫 は 5 以 下 に 保 つこと ( 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 牛 乳 保 冷 庫 の 温 度 は 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 等 庫 内 温 度 記 録 票 に 記 入 する ) 5 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 の 食 品 は 必 ず 網 又 はすのこの 上 に 置 くこと 6 開 封 した 調 味 料 乾 物 米 等 は その 都 度 必 ずきちんと 口 を 閉 めておくか 密 閉 容 器 に 移 し 替 え 必 要 に 応 じて 開 封 年 月 日 を 記 入 すること 7 油 は 容 器 に 密 閉 して 冷 暗 所 に 保 管 すること 8 翌 日 の 調 味 料 等 は 必 ず 在 庫 量 を 確 認 する 不 足 が 生 じる 前 に 栄 養 士 に 報 告 すること 2 保 存 食 ( 原 材 料 及 び 調 理 済 み 食 品 )の 管 理 (1) 保 存 食 は -20 以 下 の 専 用 冷 凍 庫 で 2 週 間 以 上 保 存 すること (2) 保 存 に 当 たっては 出 し 入 れ 等 に 配 慮 した 配 置 に 心 がけ 冷 凍 庫 内 は 常 に 整 理 整 頓 し 清 潔 にし ておく (3) 保 存 容 器 (ビニール 袋 )の 取 り 扱 いには 衛 生 に 十 分 配 慮 する 袋 は 使 い 捨 てにし 再 使 用 はしな い (4) 保 存 に 当 たっては 各 々 採 取 食 品 を 清 潔 なビニール 袋 に 入 れて 密 封 し それを 更 にビニール 袋 に 入 れて 保 存 する なお 外 袋 に 採 取 年 月 日 を 明 記 し 日 常 点 検 票 に 記 入 する (5) 原 材 料 の 保 存 1 納 入 時 検 収 が 終 わった 後 できるだけ 早 く 食 品 ごとに50グラム 以 上 採 取 する この 時 原 材 料 は 洗 浄 消 毒 を 行 わない 2 採 取 に 当 たっては 二 次 汚 染 が 起 きないよう 素 手 で 食 品 に 触 れないようにし 専 用 の 包 丁 まな 板 等 を 準 備 し 一 品 ごとに 器 具 等 を 消 毒 殺 菌 する 3 同 一 野 菜 で 生 産 地 が 異 なる 場 合 は 生 産 地 ごとに 保 存 する 4 下 記 の 原 材 料 は 保 存 食 から 除 く

18 主 食 調 味 料 乾 物 類 その 他 米 麦 乾 麺 類 塩 砂 糖 酢 みりん しょうゆ ソース 酒 類 味 噌 こしょう 香 辛 料 乾 燥 わかめ 干 ししいたけ 削 り 節 干 昆 布 春 雨 ごま 焼 き 海 苔 高 野 豆 腐 焼 麩 干 しひじき ビーフン 小 麦 粉 類 等 常 温 で 保 存 できる もの 缶 詰 瓶 詰 め 油 脂 類 (6) 調 理 済 み 食 品 の 保 存 11 食 分 を 採 取 する なお 献 立 によって1 食 分 が50グラムに 満 たない 場 合 も 50グラム 以 上 釜 ご とに 採 取 する 2 調 理 済 み 食 品 の 採 取 に 当 たっては 使 用 している 食 材 料 が 全 て 含 まれるように 採 取 する 3 紙 パックの 牛 乳 は そのままの 状 態 で 調 理 済 み 食 品 の 保 存 と 同 様 に 清 潔 なビニール 袋 に 入 れて 保 存 すること 4 粗 熱 を 取 った 後 食 品 ごとに 清 潔 なビニール 袋 に 入 れ 更 に 清 潔 なビニール 袋 に 入 れて 保 存 する な お 外 袋 に 採 取 年 月 日 を 明 記 し 日 常 点 検 票 に 記 入 する 5 保 存 食 は2 週 間 保 存 し 廃 棄 する 採 取 年 月 日 と 廃 棄 年 月 日 を 日 常 点 検 票 に 記 入 する 3 食 品 の 管 理 (1) 食 品 の 安 全 確 認 1 異 味 異 臭 変 色 ネトつきやかびの 発 生 はないか 2ゴキブリの 糞 等 の 異 物 が 混 入 していないか 3 虫 等 がついていないか 4 乾 燥 吸 湿 していないか 5 食 品 を 保 存 している 容 器 に ネズミ 等 のかじり 穴 はないか 6 缶 詰 の 使 用 に 際 しては 缶 の 状 態 内 壁 塗 装 の 状 態 を 十 分 に 注 意 すること (2) 食 材 料 や 食 品 は 適 切 に 取 り 扱 い 食 品 の 相 互 汚 染 を 防 止 すること 次 のものは 特 に 注 意 すること 1 (a) 肉 魚 介 卵 (b) 肉 魚 介 卵 を 取 り 扱 ったボール 袋 手 袋 (c) 肉 魚 介 のドリップ 等 からの 汚 染 2 (a) 生 食 用 の 果 物 野 菜 (b) 加 熱 後 の 食 品 (c) 調 理 済 み 食 品 等 への 汚 染 (3) 肉 魚 介 卵 生 食 用 食 品 調 理 済 み 食 品 は 使 い 捨 て 手 袋 等 で 扱 う ( 素 手 では 扱 わない ) (4) 野 菜 等 は 食 材 料 の 調 理 方 法 を 基 本 にして 汚 染 区 域 で 処 理 する またダンボール 等 業 者 からきた 容 器 は そのまま 調 理 室 に 持 ち 込 まない (5) 調 理 室 での 食 品 は 60cm 以 上 の 高 さの 場 所 に 置 き 水 はね 等 による 相 互 汚 染 を 防 ぐこと 困 難 な 場 合 は 受 け 台 容 器 に 入 れる 等 の 方 法 で 水 はねを 防 ぐ また 調 理 作 業 中 は キープドライをこころがけること (6) 下 処 理 後 及 び 調 理 後 の 食 品 は 床 上 60cm 未 満 の 不 適 切 な 場 所 に 置 かない (7) 調 理 途 中 の 加 熱 済 みの 食 品 は ふた 付 きの 専 用 容 器 に 入 れる ふたが 無 い 場 合 はラップで 代 用 する (8) 直 接 に 供 する 食 品 や 食 器 等 を 取 り 扱 う 場 合 は マスクを 着 用 し 必 ず 使 い 捨 て 手 袋 を 使 用 する (9) 冷 蔵 冷 凍 された 食 品 は 使 用 する 直 前 まで 冷 蔵 庫 に 保 管 し 調 理 室 内 に 長 時 間 放 置 しない (10) 鶏 卵 については 食 材 料 の 調 理 方 法 により 取 り 扱 うこと (11) 放 冷 が 必 要 な 食 品 は 小 分 けにするなどして 短 時 間 のうちに 十 分 に 冷 ます 必 要 により 冷 蔵 庫 で 冷 蔵 する 場 合 は 専 用 の 容 器 に 入 れて 冷 蔵 する また 放 冷 の 場 所 についても 他 の 食 材 料 等 に 影 響 させな

19 いように 注 意 すること (12) 加 熱 後 に 混 ぜ 合 わせる 料 理 ( 混 ぜごはん)の 場 合 は 調 理 の 手 順 を 工 夫 し 全 ての 具 が 熱 い 状 態 で 混 ぜ 合 わせること 熱 いものと 冷 たいものを 混 ぜ 合 わせない (13) 熱 いものと 冷 たいものを 隣 り 合 わせに 置 かないこと (14) 煮 物 や 汁 物 等 の 調 理 の 際 に 使 う 水 や 湯 は 泡 沫 栓 のない 水 道 の 蛇 口 からは 直 接 使 わないこと (15) 揚 げ 油 は 使 用 する 前 に 調 理 室 に 搬 入 し 使 用 後 は 必 ず 濾 過 した 後 空 気 に 触 れないようにし 所 定 の 場 所 に 保 管 する なお 使 用 年 月 日 食 品 名 を 容 器 に 明 記 する Ⅲ 調 理 機 器 及 び 調 理 器 具 (1) 機 械 器 具 類 等 は 使 用 前 及 び 使 用 後 とも 必 ず 洗 浄 消 毒 する また 使 用 後 はよく 乾 燥 させる 更 に 分 解 できるものは 分 解 して 洗 浄 消 毒 する 1 肉 類 魚 介 類 卵 を 取 り 扱 った 器 具 類 は 必 ず 洗 浄 消 毒 する 2 生 食 する 果 物 は 専 用 の 消 毒 済 みの 機 械 や 専 用 の 器 具 で 調 理 するとともに 調 理 中 に 二 次 汚 染 が 起 き ないように 十 分 注 意 する (2) 器 具 類 は 肉 類 魚 介 類 野 菜 類 果 物 類 等 の 食 材 の 種 類 ごとに 区 別 し さらに 下 処 理 用 直 接 に 供 する 食 品 用 と 加 熱 調 理 用 に 色 分 け 等 により 区 別 して 使 用 する 1 包 丁 まな 板 洗 浄 たわし 等 の 器 具 及 び 容 器 等 は 形 や 色 分 けを 行 い 誰 にでも 分 かり 易 くする 2 洗 浄 消 毒 は 使 用 目 的 別 に 行 う (3) 包 丁 まな 板 スライサーの 刃 等 調 理 器 具 は 使 用 区 分 毎 に 洗 浄 消 毒 する (4) 布 巾 は 原 則 として 使 用 しないが 調 理 機 器 にやむを 得 ず 使 用 する 場 合 は それぞれ 専 用 にし 消 毒 後 に 十 分 乾 燥 させたものを 用 いる (5) 調 理 の 際 は 水 道 の 蛇 口 にホースを 取 り 付 けて 使 用 しないこと (6) 器 具 や 機 器 は 使 う 前 に 破 損 や 故 障 等 がないことを 確 認 し 十 分 に 洗 浄 して 使 用 する (7)ガス 機 器 は 点 火 する 時 水 を 貯 めることが 必 要 な 機 器 については 入 っていることを 確 認 してから 点 火 すること また 点 火 状 態 は 良 いか 等 を 必 ず 確 認 すること (8) 作 業 工 程 中 やむを 得 ず 器 具 等 の 洗 浄 を 行 う 場 合 は 他 の 調 理 工 程 と 分 けて 行 い 汚 水 がかからな いようにすること (9) 使 用 済 みのざるやボール 等 は 水 槽 等 に 入 れる 床 に 直 接 置 かないこと (10) 調 理 後 の 器 具 等 の 洗 浄 は 当 日 の 調 理 が 済 み 調 理 された 食 品 が 全 て 搬 出 された 後 野 菜 等 に 使 用 した 器 具 等 を 先 に 肉 魚 介 卵 等 用 のボール 等 調 理 器 具 は 野 菜 等 の 器 具 等 の 洗 浄 後 特 に 洗 浄 の 時 期 や 散 水 に 注 意 し 行 うこと (11) 器 具 や 機 器 の 使 用 中 に 破 損 ( 刃 ざるの 欠 け 等 )や 故 障 及 び 使 用 後 の 洗 浄 中 に 破 損 ( 刃 の 欠 け 部 品 の 欠 落 等 )を 発 見 した 時 は 直 ちに 作 業 を 中 止 し 食 品 に 異 物 が 入 っていないかを 確 認 するとともに 栄 養 士 ( 不 在 の 時 は 直 接 管 理 職 )に 報 告 し 指 示 を 受 けること (12) 冷 凍 冷 蔵 庫 の 扉 外 面 ( 冷 蔵 冷 凍 部 分 は 内 面 も)と 外 周 面 を 毎 日 終 業 時 に 清 掃 すること (13) 包 丁 まな 板 ざる 等 の 調 理 器 具 は 当 日 に 使 わない 状 況 になったら1 箇 所 にまとめて 置 き 完 成 品 が 調 理 室 にない 状 態 になってから 洗 浄 消 毒 をする Ⅳ 施 設 の 清 掃 並 びに 日 常 点 検 1 調 理 室 調 理 室 における 下 記 事 項 について 確 認 し 点 検 後 日 常 点 検 票 に 記 録 する (1) 使 用 水

20 調 理 室 の 使 用 水 の 種 類 及 び 水 源 を 把 握 する また 作 業 履 行 日 の 始 業 前 及 び 調 理 終 了 後 には 下 記 によ る 日 常 点 検 を 実 施 する 1 調 理 室 の 水 は 毎 日 作 業 前 及 び 作 業 終 了 後 に( 作 業 前 においては 各 蛇 口 から 一 定 量 を 放 水 後 ) 無 色 透 明 な 汚 れのない 容 器 に 水 を 入 れ 色 濁 り 異 物 匂 い 味 が 無 いことを 確 認 する 2 給 食 室 の 水 が 受 水 槽 を 経 由 している 場 合 は 上 記 1の 確 認 後 どこか 一 箇 所 の 残 留 塩 素 濃 度 を 時 間 を 確 認 し 計 る 残 留 塩 素 が0.1mg/l 以 上 を 確 認 した 場 合 は 速 やかに 放 水 を 止 める 遊 離 残 留 塩 素 濃 度 が0.1mg/l 以 下 の 場 合 は 再 度 放 水 し 検 査 する それでも0.1mg/l 以 下 の 場 合 は 栄 養 士 に 指 示 を 仰 ぐ (2) 換 気 1 作 業 履 行 日 における 調 理 室 の 温 度 及 び 湿 度 は 調 理 前 調 理 中 に 測 定 して 日 常 点 検 票 に 記 録 する この 場 合 の 温 度 計 等 の 設 置 場 所 は 適 切 な 場 所 とし 測 定 時 間 は 毎 日 同 じ 時 刻 とする 2 温 度 湿 度 を 下 げるため 室 内 は 十 分 に 換 気 し 湯 気 がこもらないようにする また 必 要 以 上 に 湯 を 沸 かすことや ふたを 開 け 放 さないこと 床 の 撒 き 水 をしないこと 3 換 気 のために 窓 や 扉 を 開 放 する 時 は 網 戸 をする 網 戸 を 開 け 放 しにしない (3) 騒 音 防 止 食 器 具 や 調 理 器 具 等 は 丁 寧 に 取 り 扱 い 騒 音 をたてたりしないように 配 慮 する また 必 要 以 上 に 大 声 をたてない (4) 手 洗 い 場 常 に 清 潔 にしておくこと 石 けん 手 洗 い 用 ブラシ 消 毒 液 ( 使 用 方 法 は 容 器 に 記 載 されたとおり) ペーパータオル 等 を 切 らさないように 点 検 する ブラシ 等 は めいめいに 用 意 すること (5) 部 外 者 の 立 ち 入 り 作 業 に 関 係 のない 者 を むやみに 立 ち 入 らせない 特 に 調 理 作 業 中 は 注 意 すること やむを 得 ず 立 ち 入 らせる 場 合 は 衛 生 的 で 適 切 な 服 装 であるかを 点 検 する また 立 ち 入 りの 際 には 学 校 長 の 許 可 を 得 ること 立 ち 入 った 際 は 日 常 点 検 表 に 記 入 しておくこと (6)ごみの 掃 き 取 り ごみはできるだけ 掃 き 取 るようにし 排 水 溝 へ 流 し 込 まない 2 調 理 室 等 の 清 掃 (1) 作 業 を 行 う 場 所 は 次 のとおり 毎 日 清 掃 し 整 理 整 頓 をし 清 潔 に 保 つこと < 清 掃 場 所 > 調 理 室 食 品 庫 リフト 等 休 憩 室 シャワー 室 手 洗 い 場 等 調 理 員 用 トイレ 履 物 は1カ 所 に2 足 以 上 準 備 し 毎 日 消 毒 したものを 使 用 する 各 階 のリフト 室 前 及 びリフト 室 等 1 掃 除 は 調 理 洗 浄 が 終 わった 後 ( 終 了 時 )に 行 う 2 室 内 に 汚 れやほこりがないか 確 認 し 必 要 に 応 じて 清 掃 する 特 に(a) 天 井 壁 扉 (b) 窓 ガラス 網 戸 (c) 戸 棚 は 常 に 確 認 をすること 3 排 水 溝 および 排 水 桝 は 一 日 の 作 業 終 了 後 に 必 ず 清 掃 する 4 清 掃 用 具 等 は 用 途 別 に 区 別 して 使 用 し 使 用 後 は 洗 浄 乾 燥 させ 必 要 に 応 じて 消 毒 を 行 い 専 用 の 場 所 に 保 管 する

21 (2) 調 理 室 等 の 清 掃 は 次 の 方 法 で 行 う なお 全 ての 食 品 が 調 理 室 から 完 全 に 搬 出 されたことを 確 認 してから 開 始 すること 1ごみは ほうき 等 で 掃 き 取 る 2 床 及 び 床 面 から 内 壁 の 汚 れを 落 とす 必 要 に 応 じて 次 亜 塩 素 酸 ナトリウムで 消 毒 する 3 水 でよく 洗 い 流 し スクイザー 等 で 水 気 を 切 る 4 清 潔 なモップ 等 で 水 分 を 拭 き 取 る 5 排 水 溝 のグレーチングや 排 水 桝 等 に 付 着 したごみを 取 り 除 き 洗 剤 溶 液 又 は 温 湯 (40 程 度 )で ブラシ 洗 浄 する 6ドアの 取 手 水 道 の 蛇 口 コック 等 手 がよく 触 れる 所 は 十 分 洗 浄 し 必 要 に 応 じて 消 毒 すること (3)リフトの 清 掃 1ごみを 取 り 除 く 2 内 かごの 床 及 び 壁 をモップ 雑 巾 等 で 汚 れを 落 とし 次 亜 塩 素 酸 ナトリウムで 消 毒 する 3リフト 内 には 水 を 撒 かない (4) 床 清 掃 用 のブラシ モップ 等 は 用 途 別 に 区 別 して 使 用 する また 使 用 後 は 次 の 方 法 で 処 理 をし 専 用 の 場 所 に 保 管 する 1 洗 剤 でよく 洗 浄 する 2よくすすいで 十 分 乾 燥 させる 3 必 要 に 応 じて 次 亜 塩 素 酸 ナトリウムで 殺 菌 し よく 水 洗 いをし 十 分 に 乾 燥 させる (5) 排 水 の 詰 まりや 逆 流 が 起 きた 場 合 に 速 やかに 対 処 できるよう 施 設 の 構 造 や 配 置 を 十 分 に 把 握 してお く (6) 殺 菌 灯 の 交 換 が 必 要 な 時 は 速 やかに 行 う (7)その 他 必 要 と 思 われる 衛 生 管 理 に 努 める 3 その 他 (1) 退 勤 時 の 注 意 1ガス 栓 水 道 栓 が 閉 めてあることを 確 認 する 2 電 気 機 器 類 のスイッチを 確 認 する 3シャッター 倉 庫 出 入 り 口 等 の 施 錠 を 確 実 におこなうこと

22 食 材 料 の 基 本 的 な 取 り 扱 い 方 ( 別 紙 1) 1. 野 菜 の 下 処 理 方 法 共 通 水 槽 には 泥 は 持 ち 込 まず 水 はオーバーフローの 流 水 状 態 にして 洗 う 汚 染 度 の 低 い 物 から 洗 浄 し バラバラにして 中 まで 洗 うこと 必 要 に 応 じて 石 けん で 水 槽 を 洗 浄 し 洗 浄 用 具 は 専 用 とし 使 用 後 洗 浄 乾 燥 すること 人 参 大 根 皮 むき 機 で 皮 をむき へたを 落 とした 後 流 水 で3 回 以 上 洗 う たまねぎ 芯 を 取 り 皮 をむいて 流 水 で3 回 以 上 洗 う 白 菜 キャベツ 外 側 の 青 葉 を 取 り 除 き 芯 部 分 の 汚 れを 落 とした 後 4 等 分 にして 芯 を 取 り 念 入 りに 流 水 で3 回 以 上 洗 い 異 物 等 を 取 り 除 く 青 菜 青 梗 菜 根 を 切 り 取 り 葉 をばらばらにしてから ゴミ 土 異 物 等 を 取 り 除 くよう 流 水 で3 回 以 上 洗 う 一 度 の 適 量 を 洗 浄 すること ごぼう 皮 を 包 丁 の 背 でこそげ 落 とし 流 水 で3 回 以 上 洗 う 切 裁 後 水 にさらす 長 ねぎ 根 と 葉 先 を 切 り 落 とし 上 皮 をむいて 汚 れを 落 としながら 流 水 で3 回 以 上 洗 う きゅうり 汚 れをよく 落 とし 流 水 で3 回 以 上 洗 い へたを 落 とす ブロッコリー 葉 と 茎 を 取 り 除 き 食 べやすい 大 きさに 切 り 流 水 で3 回 以 上 洗 う カリフラワー じゃがいも 球 根 皮 剥 機 で 皮 をむく( 必 ず 蓋 をすること) 芽 をとり( 緑 色 の 部 分 にはソラニンが 含 まれるので 取 り 除 く) 流 水 で3 回 以 上 洗 い 切 断 後 水 にさらす さといも 球 根 皮 剥 機 で 皮 をむいて 悪 いところを 包 丁 でとる 切 断 後 塩 でもんで 水 洗 いす る ( 又 はゆでてぬめりを 取 る ) さつまいも へたを 切 り 落 とし たわし 等 で 汚 れをよく 落 とし 流 水 で3 回 以 上 洗 う( 必 要 に 応 じ て 皮 を 剥 いてから 洗 う) 切 裁 後 水 にさらす たけのこ 必 要 に 応 じて 根 元 部 分 を 削 り 落 とし 縦 に2 等 分 して 流 水 で3 回 以 上 洗 い 切 裁 後 ゆでる トマト 専 用 軍 手 またはスポンジで 汚 れを 落 とし 流 水 で3 回 以 上 洗 う ( 必 要 に 応 じて へたは 取 り 除 く) なす へたを 落 とし 流 水 で3 回 以 上 洗 い 切 裁 後 水 にさらす にら 根 もとを 少 し 切 り 落 とす 流 水 で3 回 以 上 洗 い 切 裁 する もやし 流 水 で3 回 以 上 洗 う 必 要 に 応 じて 回 数 は 増 やす きのこ 石 づきをとり 汚 れを 取 り 除 きながら 流 水 で 手 早 く3 回 以 上 洗 う いんげん へたを 落 としてから 流 水 で3 回 以 上 洗 う こんにゃく 食 べやすい 大 きさに 切 り ゆでる 食 品 の 汚 れ 等 を 取 り 除 き 安 全 で 食 味 上 良 い 状 態 にするのが 目 的 ですので 衛 生 的 に 取 り 扱 い をを 適 量 を 洗 浄 すること 作 業 が 二 次 汚 染 の 原 因 とならないよう 処 理 することが 大 切 です こと 球 根 皮 作 剥 業 機 が 等 二 の 器 具 の 使 用 にあたっては 食 品 を 傷 つけ 食 味 を 落 とすことのないようし 多 すぎる 廃 次 棄 汚 染 無 駄 な 洗 浄 のないように 処 理 すること

23 2. 果 物 の 洗 い 方 及 び 処 理 共 通 あらかじめ 洗 浄 消 毒 した 専 用 水 槽 容 器 等 で 汚 れを 取 り 除 きながら( 花 落 ち 網 目 等 に 注 意 )3 回 以 上 洗 い 衛 生 にじゅうぶん 注 意 して 取 り 扱 う 洗 浄 時 は 長 い 使 い 捨 て 手 袋 を 使 用 し 専 用 軍 手 はこの 上 からつけること 洗 浄 後 の 皮 むき 芯 取 り カットには 密 着 する 使 い 捨 て 手 袋 と 専 用 器 具 を 使 用 する(この 時 手 袋 の 切 り かす 混 入 に 注 意 ) 配 膳 はエンボスで 可 作 業 後 2 時 間 以 内 に 喫 食 となるように 作 業 すること 傷 みやすいもの(いちご 等 )は 特 に 直 前 に 作 業 すること りんご なし メロン 専 用 軍 手 で 汚 れを 落 とし( 花 落 ち 花 柄 部 に 注 意 ) 流 水 で3 回 以 上 洗 浄 する たらいで 水 受 けをした 金 ザルにあげ 水 を 切 る 消 毒 済 みの 専 用 まな 板 皮 剥 機 包 丁 塩 水 をいれたボール ザル 等 用 意 し 密 着 した 使 い 捨 て 手 袋 をして 皮 を 剥 き 芯 を 取 り 決 められた 数 に 分 割 し 塩 水 につけ 水 を 切 って 配 缶 する なるべ く 塩 水 につけすぎないようクラス 人 数 に 合 わせて 作 業 する 塩 水 は 適 宜 新 し くすること 剥 いた 皮 で 床 を 汚 さないこと 網 目 に 汚 れがあるので 専 用 たわしで 注 意 して3 回 以 上 洗 う 専 用 まな 板 包 丁 等 を 使 用 して 密 着 した 使 い 捨 て 手 袋 を 使 い 種 取 指 示 数 に 分 割 を 行 うこと 種 取 り 時 に 床 等 を 汚 さないよう 注 意 すること 3. 野 菜 等 のゆで 方 ( 下 処 理 ) 共 通 食 品 に 応 じた 茹 で 方 でゆでること 青 菜 きゃべつ ブロッコリーなどは 必 ず 沸 騰 したたっぷりの 湯 で 適 量 ゆでる 固 い 根 菜 ( 人 参 ごぼう 大 根 芋 類 等 )は 多 過 ぎないひたひたの 水 で 茹 でる また 料 理 法 によって 茹 で 方 もかえる ザルごとゆでる 時 は 少 量 を 大 きめの 金 ざるでゆでる 野 菜 は 種 類 ごとに 茹 でるこ と 茹 でた 後 の 冷 却 は 食 味 に 大 きく 影 響 を 与 えるので 手 早 くすることが 肝 心 で 専 用 容 器 手 袋 を 用 い 多 量 の 水 で 手 早 く 冷 却 すること 冷 却 後 は 二 次 汚 染 に 注 意 すること 4. 乾 物 等 の 扱 い 方 それぞれ 乾 物 の 特 質 と 要 とにあった 戻 し 方 をする 戻 したときの 増 加 率 を 知 って 戻 す 水 の 量 や 使 用 量 を 加 減 する 干 ししいたけ 水 洗 いし 浮 き 上 がらないようにして 水 ( 又 はぬるま 湯 )につけておく 戻 すと 急 ぐ 時 は 石 突 きをとってから 浸 漬 する 4~6 倍 かんぴょう 水 で 洗 い 塩 をふり よくもんで 水 洗 いする 熱 湯 でゆでる 5~10 倍 きくらげ 水 につけてもどし 汚 れを 取 り 除 きながらよく 洗 い 石 突 きを 取 る 4~10 倍 切 り 干 し 大 根 汚 れを 取 り 除 きながらよく 洗 って 水 につけて 戻 す 4~7.5 倍 昆 布 さっと 洗 い 水 から 煮 る ひじき ごみや 砂 を 洗 い 落 とし 水 につける にごりがなくなるまで 洗 う 6~9 倍 はるさめ たっぷりの 湯 でゆでて 冷 水 にとる 3~7 倍 高 野 豆 腐 もどしたあと 水 にとり おししぼる 6~8 倍

24 大 豆 隠 元 豆 前 日 処 理 を 行 う 場 合 は 必 ず 冷 蔵 庫 に 保 管 し 洗 って 浸 漬 した 豆 に 対 し戻 すと ひよこ 豆 て4~5 倍 の 水 を 加 え ゆっくり 加 熱 し 柔 らかくなるまで 弱 火 で 煮 る 2~2.5 倍 やわらかくなってから 味 をつける 小 豆 前 日 浸 水 はしない 水 を 代 えて 強 火 にかけ 煮 立 ったらゆで 汁 を 捨 て 2~2.5 倍 たっぷりの 水 を 加 えて 途 中 差 し 水 をしながらゆっくり 煮 る 5. だしのとり 方 だしを 取 る 時 は ふたをしない 薄 けずり 水 が 沸 騰 したら 2~4%のかつお 節 を 入 れ 1 分 間 加 熱 し 火 をとめる 使 用 量 3 分 後 けずり 節 が 沈 んだら 上 澄 みを 取 る 2~4% 厚 けずり 水 から 入 れて 火 にかけ 沸 騰 したら 中 火 にして15~20 分 間 加 熱 して 2~4% 火 を 止 める けずり 節 が 沈 んだら 上 澄 みを 取 る 煮 干 し 煮 干 しを30 分 水 にひたしてから 火 にかけ 1 時 間 かけて 沸 騰 したら1 分 後 2% 鶏 がら 豚 骨 に 火 を 消 す 上 澄 みを 取 る 加 熱 熱 湯 する をかけてからていねいに 煮 干 しが 沈 んだら 水 上 洗 澄 いする みを 取 る 野 菜 くずと 厚 切 りにしたしょうがを 入 れ 水 を 加 えて 沸 騰 させる 沸 騰 したら 浮 いたアクを 取 り 除 きながら 表 面 がフツフツする 程 度 の 弱 火 で2 時 間 以 上 ふたをしないで 煮 る 火 を 止 めて 静 かにこす 20%~ 30% 昆 布 ゴミや 汚 れを 落 とし 水 に 昆 布 を 入 れて30 分 ほど 浸 漬 してから30 分 か1~2% けて 加 熱 し 沸 騰 直 前 に 取 り 出 す ら 加 熱 し 沸 騰 直 前 に 取 り 出 す 6. その 他 調 味 料 使 用 する 調 味 料 は 所 定 の 場 所 で 殺 菌 済 の 容 器 を 使 用 し 必 ず 計 量 した 後 調 理 場 に 持 ち 込 む はじめに 準 備 し 何 度 も 調 味 料 倉 庫 に 立 ち 入 らない 調 味 の 順 序 は 基 本 的 には 分 子 の 大 きさでさ し す せ その 順 料 理 によっては 例 外 もあ る 残 った 調 味 料 は 適 切 に 保 存 すること 鶏 卵 等 の 扱 い 方 1 鶏 卵 の 取 り 扱 いは 素 手 で 行 わず 指 定 された 場 所 で 使 用 する 直 前 に 割 卵 すること 2 割 卵 する 際 は 1 個 ずつ 小 さい 器 に 入 れ 殻 血 液 の 混 入 や 腐 敗 等 について 確 認 し 殻 にひびが 入 っているもの 血 液 が 混 入 したものは 使 用 しないこと 3 割 卵 する 際 は 他 の 食 品 器 具 等 への 二 次 汚 染 が 起 きないようにすること 4 割 卵 した 後 は 使 用 した 器 具 調 理 台 の 洗 浄 殺 菌 消 毒 及 び 手 指 の 洗 浄 消 毒 を 行 うこと 5 撹 拌 する 調 理 の 時 は 直 前 に 混 ぜ 大 量 になる 場 合 は 数 回 に 分 け 混 ぜ 合 わせること 6 鶏 卵 の 攪 拌 の 際 にはミキサーを 使 用 しないこと 保 存 食 は 撹 拌 後 ( 専 用 泡 立 て 器 を 使 うこと)に 採 取 し 記 録 すること

25 調 理 作 業 用 エプロン 身 支 度 は 決 められた 通 りにきちんと 整 える 作 業 内 容 着 用 するもの 野 菜 等 のゆで 物 蒸 し 物 ゆでる 蒸 す 前 掛 け( 白 ) 水 切 り 前 掛 け( 白 ) 手 袋 配 食 配 食 後 運 搬 揚 げ 物 包 む( 春 巻 き アップルパイ 等 も 含 む) 衣 等 をつける 揚 げ 物 を 釜 に 入 れる 揚 げる 数 える( 配 食 ) たれ 等 をかける 配 食 後 運 搬 生 の 具 の 時 は 前 掛 け( 赤 ) 手 袋 加 熱 された 具 は 前 掛 け( 白 ) 手 袋 前 掛 け( 赤 ) 手 袋 前 掛 け( 白 ) 前 掛 け( 青 または 白 ) 手 袋 前 掛 け( 青 または 白 ) 手 袋 煮 物 ( 和 風 洋 風 ) 精 肉 を 釜 に 入 れる 前 掛 け( 赤 ) 手 袋 野 菜 を 釜 に 入 れる 前 掛 け( 白 ) 煮 込 み 時 間 前 掛 け( 白 ) 配 食 配 食 後 運 搬 焼 き 物 ( 精 肉 鮮 魚 ) 素 材 を 鉄 板 にのせる 前 掛 け( 赤 ) 手 袋 鉄 板 を 焼 き 物 機 へ 入 れる 前 掛 け( 赤 ) 手 袋 鉄 板 を 焼 き 物 機 から 出 す 前 掛 け( 白 ) 手 袋 数 える( 配 食 ) 前 掛 け( 白 または 青 ) 手 袋 配 食 後 運 搬 焼 き 物 (トースト グラタン) バターを 塗 る 前 掛 け( 白 ) 手 袋 焼 く 前 掛 け( 白 ) 数 える( 配 食 ) 前 掛 け( 白 または 青 ) 手 袋 配 食 後 運 搬

26 くだもの 検 品 水 槽 にあける 洗 浄 調 理 数 え 配 食 後 運 搬 前 掛 け(ピンク) 前 掛 け( 青 ) 一 槽 目 はピンク 蒸 し 物 素 材 を 並 べて 釜 に 入 れる 釜 から 出 す 数 える( 配 食 ) 配 食 後 運 搬 前 掛 け( 赤 ) 野 菜 のときは 白 前 掛 け( 白 ) 消 毒 用 手 袋 ( 調 理 用 ) 前 掛 け( 白 ) 手 袋 釜 のふたの 開 閉 は( 白 ) スープ( 和 風 洋 風 中 華 風 ) 精 肉 等 を 釜 に 入 れる 前 掛 け( 赤 ) 手 袋 がらスープ だし 汁 等 をこす 前 掛 け( 白 ) 材 料 を 炒 める 釜 に 入 れる 前 掛 け( 白 ) 煮 込 み 時 間 前 掛 け( 白 ) 配 食 配 食 後 運 搬 米 飯 米 とぎ といだ 米 を 上 げる 炊 飯 配 食 配 食 後 運 搬 前 掛 け( 白 ) 前 掛 け( 白 ) 前 掛 け( 白 ) 洗 い 物 専 用 前 掛 け 前 掛 け(ミント)

(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)

(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC) ( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営

More information

第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適

第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び

More information

別 紙 1 事 故 の 概 要 と 原 因 教 育 委 員 会 の 対 応 異 物 混 入 防 止 のための 注 意 事 項 事 故 事 案 1 A 町 学 校 給 食 共 同 調 理 場 から 提 供 された 小 中 学 校 4 校 の 給 食 手 ごねハンバーグ の 一 部 に 乾 燥 剤 のシ

別 紙 1 事 故 の 概 要 と 原 因 教 育 委 員 会 の 対 応 異 物 混 入 防 止 のための 注 意 事 項 事 故 事 案 1 A 町 学 校 給 食 共 同 調 理 場 から 提 供 された 小 中 学 校 4 校 の 給 食 手 ごねハンバーグ の 一 部 に 乾 燥 剤 のシ 教 健 体 第 7 0 7 号 平 成 26 年 10 月 8 日 各 教 育 局 長 様 学 校 教 育 局 健 康 体 育 課 長 学 校 給 食 への 異 物 混 入 防 止 と 安 全 確 保 の 徹 底 について( 通 知 ) このことについては 平 成 26 年 6 月 23 日 付 け 教 健 体 第 347 号 で 通 知 し 対 応 いただいている ところですが 8 月 以 降 道

More information

我孫子市小規模水道条例

我孫子市小規模水道条例 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基

More information

1

1 -------------------------------------------------------------------------------- 別 添 5-4 事 後 調 査 の 計 画 -------------------------------------------------------------------------------- 1 事 後 調 査 項 目 の 選

More information

第 1 章 第 1 節 総 括 事 項 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 に 適 用 する 2 委 託 業 務 名 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 3 委 託 業 務 の 概 要

第 1 章 第 1 節 総 括 事 項 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 に 適 用 する 2 委 託 業 務 名 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 3 委 託 業 務 の 概 要 長 期 継 続 契 約 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 特 記 仕 様 書 平 成 27 年 3 月 山 形 県 企 業 局 最 上 電 気 水 道 事 務 所 第 1 章 第 1 節 総 括 事 項 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 金 山 浄 水 場 管 理 本 館 清 掃 業 務 委 託 に 適 用 する 2 委 託 業 務 名 金

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

2. 予 測 2.1. 予 測 項 目 予 測 項 目 は 以 下 のとおりとした 1 埋 設 廃 棄 物 の 掘 削 除 去 に 伴 う 廃 棄 物 2 造 成 等 の 施 工 の 一 時 的 な 影 響 による 建 設 工 事 に 伴 う 副 産 物 ( 建 設 発 生 土 建 設 廃 棄 物

2. 予 測 2.1. 予 測 項 目 予 測 項 目 は 以 下 のとおりとした 1 埋 設 廃 棄 物 の 掘 削 除 去 に 伴 う 廃 棄 物 2 造 成 等 の 施 工 の 一 時 的 な 影 響 による 建 設 工 事 に 伴 う 副 産 物 ( 建 設 発 生 土 建 設 廃 棄 物 第 12 節 廃 棄 物 等 1. 調 査 1.1. 調 査 する 情 報 調 査 する 情 報 は 以 下 のとおりとする 1 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 1.2. 調 査 手 法 (1) 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 埋 設 廃 棄 物 の 状 況 については 現 在 業 務 実 施 中 である 今 治 市 新 ごみ 処 理 施 設 に 係 る 環 境 影 響 評 価 および 施 設 発

More information

場 日 に 開 場 し 又 は 開 場 日 に 休 場 することができる (コース 管 理 ) 4. 芝 の 育 成 管 理 については 次 の 条 件 により 転 圧 施 肥 芽 土 散 布 薬 品 散 布 散 水 刈 込 み 等 必 要 な 処 置 を 施 し 良 好 なコース 状 態 を 維

場 日 に 開 場 し 又 は 開 場 日 に 休 場 することができる (コース 管 理 ) 4. 芝 の 育 成 管 理 については 次 の 条 件 により 転 圧 施 肥 芽 土 散 布 薬 品 散 布 散 水 刈 込 み 等 必 要 な 処 置 を 施 し 良 好 なコース 状 態 を 維 別 紙 2 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 管 理 運 営 業 務 仕 様 書 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 びその 範 囲 は この 仕 様 書 によるもの とする ( 業 務 の 目 的 ) 1. 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 管 理 運 営 業 務 は 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 条 例 ( 平 成 17 年

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

第 節 ○○計画

第 節 ○○計画 第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 計 画 の 目 的 鶴 岡 ガス 株 式 会 社 及 び 庄 内 中 部 ガス 株 式 会 社 並 びにその 他 ガス 事 業 者 は 災 害 発 生 後

More information

第 節 ○○計画

第 節 ○○計画 第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 LPガス 販 売 事 業 者 一 般 社 団 法 人 山 形 県 LPガス 協 会 山 形 県 高 圧 ガス 地 域 防 災 協 議 会 関 係 機 関 県

More information

第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根

第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根 第 2 建 築 物 構 造 1 構 造 (1) 主 要 構 造 部 ア 耐 火 構 造 ( 建 基 法 第 2 条 第 7 号 ) 壁 柱 床 その 他 の 建 築 物 の 部 分 の 構 造 のうち 耐 火 性 能 ( が 終 了 するまでの 間 当 該 火 災 による 建 築 物 の 倒 壊 及 び 延 焼 を 防 止 するために 当 該 建 築 物 の 部 分 に 必 要 とされる 性 能 をいう

More information

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477>

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477> Ⅳ 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 しについて 見 直 しの 背 景 と 基 本 的 考 え 方 総 務 省 では 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 今 後 のあり 方 等 について 検 討 を 行 うため 平 成 年 6 月 8 日 から 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 等 研 究 会 を 開 催 し その 研 究 会 で 報 告 書 が 取 り まとめられました

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx ( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月

More information

各施設使用心得

各施設使用心得 健 康 スポーツセンター 使 用 心 得 1. 健 康 スポーツセンターを 使 用 する 者 は 係 員 の 指 示 に 従 うこと 2. 健 康 スポーツセンターの 開 館 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 9 時 までとする 3. 当 施 設 は 土 足 禁 止 とし 靴 は 靴 箱 に 整 頓 する 4. 使 用 者 は 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない (1)

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含 和 歌 山 市 排 出 水 の 色 等 規 制 条 例 平 成 3 年 10 月 5 日 条 例 第 44 号 改 正 平 成 12 年 3 月 27 日 条 例 第 58 号 平 成 13 年 7 月 9 日 条 例 第 34 号 平 成 14 年 12 月 26 日 条 例 第 52 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 排 出 水 の 色 等 を 規 制 することにより 公 共 用

More information

-4- 他 照 射 録 診 療 放 射 線 技 師 は 放 射 線 を 人 体 に 対 して 照 射 したときは 遅 滞 なく 必 要 事 項 を 記 載 した 照 射 録 を 作 成 し その 照 射 について 指 示 をした 医 師 又 は 歯 科 医 師 の 署 名 を 受 けているか ( 診

-4- 他 照 射 録 診 療 放 射 線 技 師 は 放 射 線 を 人 体 に 対 して 照 射 したときは 遅 滞 なく 必 要 事 項 を 記 載 した 照 射 録 を 作 成 し その 照 射 について 指 示 をした 医 師 又 は 歯 科 医 師 の 署 名 を 受 けているか ( 診 病 院 医 療 監 視 チェック 表 ( 放 射 線 関 係 ) 病 院 名 検 査 日 検 査 者 管 理 調 査 項 目 - 医 療 法 の 手 続 --5 診 療 放 射 線 機 器 の 届 出 - 患 者 入 院 状 況 --5 器 具 同 位 元 素 治 療 患 者 の 放 射 線 治 療 室 以 外 の 入 院 禁 止 --6 放 射 線 治 療 室 への 他 の 患 者 の 入 院 防

More information

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案) 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる

More information

受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査

受 託 工 事 費 一 般 管 理 費 何 地 区 給 料 手 当 賞 与 引 当 金 繰 入 額 賃 金 報 酬 法 定 福 利 費 退 職 給 付 費 備 消 品 費 厚 生 福 利 費 報 償 費 旅 費 被 服 費 光 熱 水 費 燃 料 費 食 糧 費 印 刷 製 本 費 測 量 調 査 別 紙 1 簡 易 水 道 事 業 勘 定 科 目 は 規 則 別 表 第 一 号 に 定 める 水 道 事 業 の 勘 定 科 目 を 考 慮 して 区 分 すること 港 湾 整 備 事 業 ( 埋 立 ) 収 益 埋 立 事 業 収 益 営 業 収 益 土 地 売 却 収 益 受 託 工 事 収 益 その 他 営 業 収 益 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 預 金 利 息

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477> 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

佐 賀 市 立 城 南 中 学 校 (1) 換 気 ( 二 酸 化 炭 素 ) 8 月 2 月 (2) 温 度 8 月 2 月 (3) 一 酸 化 炭 素 8 月 2 月 (4) 揮 発 性 有 機 化 合 物 8 月 理 科 室 や 家 庭 科 室 では 授 業 日 は 常 時 換 気 扇 を 使

佐 賀 市 立 城 南 中 学 校 (1) 換 気 ( 二 酸 化 炭 素 ) 8 月 2 月 (2) 温 度 8 月 2 月 (3) 一 酸 化 炭 素 8 月 2 月 (4) 揮 発 性 有 機 化 合 物 8 月 理 科 室 や 家 庭 科 室 では 授 業 日 は 常 時 換 気 扇 を 使 佐 賀 市 立 成 章 中 学 校 (1) 換 気 ( 二 酸 化 炭 素 ) 8 月 2 月 (2) 温 度 8 月 2 月 (3) 一 酸 化 炭 素 未 実 施 未 実 施 新 校 舎 により 燃 焼 器 具 不 使 用 のため 測 定 省 略 (4) 揮 発 性 有 機 化 合 物 7 月 ホルムアルデヒド 及 びその 他 の 揮 発 性 有 機 化 合 物 についてはすべて 基 準 に 適

More information

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

学校給食衛生管理基準

学校給食衛生管理基準 一 頁 文 部 科 学 省 告 示 第 六 十 四 号 学 校 給 食 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 六 十 号 ) 第 九 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 を 次 の よ う に 定 め 平 成 二 十 一 年 四 月 一 日 か ら 施 行 す る 平 成 二 十 一 年 三 月 三 十 一 日 文 部 科 学 大 臣 塩 谷

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事) 別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

工 事 に 伴 う 伐 採 木 量 を 表 5163 に 示 す 伐 採 木 量 は 340.2tと 予 測 する 発 生 する 木 くずについては 樹 木 の 状 態 により 処 理 が 異 なるため できる 限 り 有 効 利 用 が 図 れる 方 法 で 処 理 を 行 う 区 分 表 516

工 事 に 伴 う 伐 採 木 量 を 表 5163 に 示 す 伐 採 木 量 は 340.2tと 予 測 する 発 生 する 木 くずについては 樹 木 の 状 態 により 処 理 が 異 なるため できる 限 り 有 効 利 用 が 図 れる 方 法 で 処 理 を 行 う 区 分 表 516 第 16 節 廃 棄 物 等 161 予 測 及 び 評 価 の 結 果 1. 工 事 中 における 発 生 土 量 建 設 廃 棄 物 伐 採 木 による 影 響 1) 予 測 結 果 工 事 に 伴 う 建 設 発 生 土 量 場 内 再 利 用 量 及 び 場 外 搬 出 量 を 表 5161 に 示 す 建 設 発 生 土 については 工 事 計 画 において 盛 土 作 業 と 掘 削 作

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63> 東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha

More information

Microsoft Word - h doc

Microsoft Word - h doc 消 防 予 第 192 号 平 成 9 年 12 月 5 日 各 都 道 府 県 消 防 主 管 部 長 殿 消 防 庁 予 防 課 長 消 防 用 設 備 等 に 係 る 届 出 等 に 関 する 運 用 について( 通 知 ) 消 防 法 ( 以 下 法 という ) 第 17 条 14 規 定 に 基 づく 消 防 用 設 備 等 着 工 届 法 第 17 条 32 規 定 に 基 づく 消 防

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション マンションの 安 全 と 維 持 管 理 ~ 定 期 報 告 を 活 用 しよう~ 株 式 会 社 柴 田 建 築 設 計 事 務 所 代 表 取 締 役 柴 田 成 文 マンションの 安 全 と 維 持 管 理 1. 定 期 報 告 の 目 的 概 要 2. 主 な 点 検 項 目 ( 指 摘 事 項 )と 改 善 方 法 の 紹 介 3. 長 期 修 繕 計 画 等 への 反 映 1. 定 期

More information

目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円

目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円 平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には

More information

Microsoft Word - 新提案書作成・審査要領、提案書作成様式(別添3,4)

Microsoft Word - 新提案書作成・審査要領、提案書作成様式(別添3,4) ( 別 添 3) 平 成 27 年 度 いわき 市 南 部 清 掃 センター 指 定 廃 棄 物 セメント 固 型 化 施 設 解 体 撤 去 等 調 査 委 託 業 務 に 係 る 提 案 書 作 成 審 査 要 領 環 境 省 本 書 は 平 成 27 年 度 いわき 市 南 部 清 掃 センター 指 定 廃 棄 物 セメント 固 型 化 処 理 施 設 解 体 撤 去 等 調 査 委 託 業

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

(Microsoft PowerPoint - 20080728\213\306\213\226\211\302\215X\220V\220\340\226\276\211\357\201i3\201j)

(Microsoft PowerPoint - 20080728\213\306\213\226\211\302\215X\220V\220\340\226\276\211\357\201i3\201j) H25.7.9 平 成 26 年 度 医 薬 品 製 造 業 等 業 許 可 更 新 等 に 係 る 説 明 会 奈 良 県 薬 務 課 1 総 括 説 明 2 調 査 の 趣 旨 GMPが 適 用 される 医 薬 品 又 は 医 薬 部 外 品 の 製 造 販 売 後 5 年 を 経 過 するごとに 受 けなければならない GMP 適 合 性 調 査 (いわゆる 定 期 調 査 )について 平 成

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

(7) 水 道 事 業 又 は 公 共 下 水 道 の 用 に 供 するポンプ 施 設 (8) 第 一 種 電 気 通 信 事 業 の 用 に 供 する 電 気 通 信 交 換 施 設 (9) 都 市 高 速 鉄 道 の 用 に 供 する 停 車 場 開 閉 所 及 び 変 電 所 (10) 発 電

(7) 水 道 事 業 又 は 公 共 下 水 道 の 用 に 供 するポンプ 施 設 (8) 第 一 種 電 気 通 信 事 業 の 用 に 供 する 電 気 通 信 交 換 施 設 (9) 都 市 高 速 鉄 道 の 用 に 供 する 停 車 場 開 閉 所 及 び 変 電 所 (10) 発 電 建 築 基 準 法 第 52 条 第 14 項 第 1 号 に 関 する 許 可 基 準 改 定 平 成 23 年 10 月 1 日 Ⅰ 趣 旨 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 以 下 法 という ) 第 52 条 第 14 項 第 1 号 の 許 可 制 度 は 機 械 室 等 部 分 の 床 面 積 の 合 計 の 建 築 物 の 延 べ 面 積 に 対 する

More information

1_2013BS(0414)

1_2013BS(0414) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借

More information

平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.02) 担 当 者 名 堤 智

平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.02) 担 当 者 名 堤 智 平 成 25 年 度 修 繕 費 事 業 計 画 書 様 式 E 自 動 車 事 業 費 ( 款 ) 営 業 費 用 ( 項 ) 車 両 保 存 費 ( 目 ) 車 両 修 繕 費 ( 節 ) 自 動 車 本 部 運 輸 課 車 両 係 (02.01.30.38.38.01) 担 当 者 名 堤 智 彦 24 年 度 予 算 A 25 年 度 計 画 B 差 引 (BA) 予 算 額 394,136

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9 茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

(Microsoft Word - \203}\203j\203\205\203A\203\213\226{\221\3140111.doc)

(Microsoft Word - \203}\203j\203\205\203A\203\213\226{\221\3140111.doc) Ⅰ 入 学 者 選 抜 にあたって 希 望 する 進 路 の 実 現 に 向 けて 真 剣 に 取 り 組 んでいる 受 検 者 の 心 に 十 分 応 えることができるよう 適 正 かつ 公 正 な 入 学 者 選 抜 を 行 う 採 点 をはじめ 入 学 者 選 抜 に 係 るミスは 受 検 生 や 保 護 者 に 不 安 感 を 与 え 高 校 教 育 に 対 する 不 信 を 招 く 重 大

More information

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

税金読本(8-5)特定口座と確定申告 と 確 申 告 8-5 複 数 の 証 券 会 社 で 源 泉 徴 収 を 開 設 している 場 合 の 損 益 通 算 の 方 法 における 株 式 債 券 投 資 信 託 と 税 金 源 泉 徴 収 と 確 申 告 源 泉 徴 収 の 場 合 内 の 譲 するか 否 かは 1つの ごとに 選 渡 益 については 確 申 告 は 不 要 です 択 することができます つまり 投 資 家 が 内 の

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

( 服 務 従 事 者 ) 9 従 事 者 数 および 資 格 等 区 分 人 員 用 件 など 管 理 栄 養 士 または 栄 養 士 調 理 指 導 責 任 者 調 理 師 又 は 調 理 員 調 理 員 洗 浄 作 業 員 1 人 以 上 ( 常 勤 ) 常 時 1 人 以 上 勤 務 ( 常

( 服 務 従 事 者 ) 9 従 事 者 数 および 資 格 等 区 分 人 員 用 件 など 管 理 栄 養 士 または 栄 養 士 調 理 指 導 責 任 者 調 理 師 又 は 調 理 員 調 理 員 洗 浄 作 業 員 1 人 以 上 ( 常 勤 ) 常 時 1 人 以 上 勤 務 ( 常 熊 本 市 民 病 院 給 食 調 理 業 務 等 委 託 に 関 する 仕 様 書 熊 本 市 民 病 院 給 食 調 理 業 務 等 委 託 の 実 施 については この 仕 様 書 の 定 めるところによる ( 総 則 ) 1 件 名 熊 本 市 民 病 院 給 食 調 理 業 務 等 委 託 2 履 行 場 所 施 設 名 熊 本 市 立 熊 本 市 民 病 院 所 在 地 熊 本 市 東

More information

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 28.58 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 28.58 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭 第 7 編 施 設 第 1 章 衛 生 処 理 場 し 尿 処 理 施 設 条 例 昭 和 63 年 4 月 1 日 条 例 第 2 5 号 改 正 平 成 4 年 2 月 20 日 条 例 第 2 号 平 成 17 年 10 月 7 日 条 例 第 1 号 平 成 25 年 2 月 18 日 条 例 第 1 号 平 成 26 年 2 月 9 日 条 例 第 2 号 北 上 花 巻 衛 生 処 理

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

訓令・通達一覧

訓令・通達一覧 警 視 庁 警 察 官 支 給 品 及 び 貸 与 品 規 程 平 成 16 年 8 月 18 日 訓 令 甲 第 25 号 存 続 期 間 沿 革 平 成 17 年 12 月 訓 令 甲 第 34 号 (い) 18 年 3 月 同 第 5 号 (ろ) 23 年 11 月 同 第 17 号 (は) 24 年 11 月 同 第 25 号 (に) 25 年 9 月 同 第 24 号 (ほ) 26 年 1

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 の 出 産 及 び 育 児 休 業 に 伴 う 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 等 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 に 係 る 産 休 代 替 教 員 及 び 育 休 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 勤 務 時 間 給 与 等 に 関 し 必 要

More information

honbu-38H06_kunrei31

honbu-38H06_kunrei31 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 6 年 12 月 27 日 本 部 訓 令 第 31 号 ) 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 を 次 のように 定 める 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 徳 島 県 警 察 航 空 機 使 用 管 理 規 程 ( 平 成 2 年 徳

More information

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機 薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

32 農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正)

32  農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正) 一 定 農 事 組 合 法 人 に 係 る 法 人 事 業 税 課 税 標 準 算 定 方 法 等 について(お 知 らせ) 平 成 23 年 4 月 大 分 県 地 方 税 法 第 72 条 4 第 3 項 規 定 により 一 定 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされていますが 大 分 県 では そ 具 体 的 な 取 扱 いについて 以

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ 各 位 平 成 28 年 6 月 24 日 会 社 名 株 式 会 社 モバイルファクトリー 代 表 者 名 代 表 取 締 役 宮 嶌 裕 二 (コード 番 号 3912 東 証 マザーズ) 問 合 せ 先 執 行 役 員 計 数 管 理 部 長 谷 本 洋 (TEL. 03-3447-1181) 募 集 新 株 予 約 権 ( 有 償 ストック オプション)の 発 行 に 関 するお 知 らせ

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208379815B83578F4390B3814090E797748CA797709372926E88E68E7792E88AEE8F805F48508C668DDA95AA816A3130303430312E646F63> 千 葉 県 用 途 地 域 指 定 基 準 千 葉 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 平 成 22 年 4 月 - 目 次 - 1. 用 途 地 域 指 定 の 目 的 1 2. 用 途 地 域 指 定 の 基 本 方 針 1 3. 土 地 利 用 と 用 途 地 域 の 指 定 方 針 2 (1) 住 宅 地 (2) 商 業 地 (3) 工 業 地 (4) 幹 線 道 路 の 沿 道 等

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として 川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平

More information

Microsoft Word - 一般仕様書(H27)

Microsoft Word - 一般仕様書(H27) 一 般 仕 様 書 ( 目 的 ) 第 1 条 本 仕 様 書 は 旧 吉 野 川 浄 化 センターの 運 転 管 理 業 務 を 円 滑 に 実 施 するため 業 務 の 内 容 等 を 定 めることを 目 的 とする ( 業 務 の 履 行 ) 第 2 条 受 託 者 ( 以 下 乙 という )は 下 水 道 法 水 質 汚 濁 防 止 法 電 気 事 業 法 及 びその 他 の 関 係 法 令

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information