相模原市の人口問題に関する調査研究
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- くうしょう みのしま
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1 相 模 原 市 の 問 題 に 関 する 調 査 研 究 平 成 年 月 さがみはら 都 市 みらい 研 究 所
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3 ~ 目 次 ~ 序 章 調 査 研 究 の 概 要 調 査 研 究 の 背 景 と 目 的 調 査 研 究 の 視 点 報 告 書 の 構 成 と 各 種 調 査 との 関 係 実 施 した 調 査 の 概 要 報 告 書 の 概 要 7 第 章 統 計 データからみた 相 模 原 市 の 相 模 原 市 の 動 態 と 首 都 圏 における 都 心 回 帰 8 相 模 原 市 の 移 動 mメッシュでみた 相 模 原 市 の 動 向 等 相 模 原 市 の 住 宅 事 情 8 第 章 アンケート 調 査 からみた 相 模 原 市 の 就 職 と 居 住 の 実 態 市 民 の 就 職 及 び 居 住 に 関 する 意 識 行 動 調 査 近 隣 自 治 体 在 住 者 の 居 住 等 に 関 する 調 査 大 学 生 の 就 職 活 動 とインターンシップに 関 する 調 査 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 課 題 の 抽 出 相 模 原 市 を 取 り 巻 く 問 題 ( 課 題 抽 出 の 前 提 ) 就 職 に 関 する 課 題 8 居 住 に 関 する 課 題 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 事 業 提 案 就 職 に 関 する 事 業 提 案 居 住 に 関 する 事 業 提 案 参 考 資 料 ヒアリング 調 査 結 果 アンケート 調 査 票
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5 序 章 調 査 研 究 の 概 要
6 調 査 研 究 の 背 景 と 目 的 年 月 日 国 立 社 会 保 障 問 題 研 究 所 は 日 本 の 総 数 のピークは 年 であり 8 年 には 現 在 より 約 万 の 減 少 となる 億 8 万 に 年 には 約 万 の 減 少 となる87 万 7 になるという 日 本 の 将 来 推 計 を 公 表 した これに 対 し 平 成 年 月 に 策 定 した 新 相 模 原 市 総 合 計 画 によると 相 模 原 市 の は 年 にピークを 迎 え その 後 徐 々に 減 少 していくと 推 計 している 日 本 全 国 の 合 計 特 殊 出 生 率 は 極 めて 低 い 水 準 で 推 移 している 年 は 前 年 からプラス. ポイントの.( 相 模 原 市 は.)であり 最 も 低 かった 年 の.は 上 回 り 回 復 基 調 にみ えるものの 出 生 数 は 減 少 し 少 子 化 に 歯 止 めがかかっていない 状 況 である ピラミッドを みても 団 塊 の 世 代 と 団 塊 ジュニア 世 代 に 比 べ 団 塊 ジュニアの 子 どもの 世 代 にはボリューム 感 がみられない 一 方 東 京 周 辺 の 郊 外 都 市 においては 今 後 特 に 急 速 に 高 齢 化 が 進 むことが 予 測 されている 郊 外 都 市 において 団 塊 世 代 の 大 量 退 職 の 問 題 は 以 前 より 課 題 といわれてきたが 彼 らが 歳 台 の 現 在 より 7 歳 台 となる 今 後 ~ 年 間 が 自 治 体 経 営 における 大 きな 節 目 となるだろう 更 に 若 い 世 代 に 目 を 向 けてみると バブル 崩 壊 後 の 地 価 下 落 と 不 良 資 産 化 した 企 業 保 有 不 動 産 の 大 量 放 出 により 都 心 の 住 宅 供 給 が 増 加 したため 新 居 として 都 心 周 辺 を 選 ぶ 都 心 回 帰 の 傾 向 もはっきりとあらわれ 郊 外 都 市 から 都 心 へ 向 けて 若 い 世 代 が 流 出 している このような 社 会 情 勢 を 受 け 本 調 査 研 究 は 統 計 データ 分 析 等 を 通 して 相 模 原 市 の 動 態 や 首 都 圏 における 立 ち 位 置 などを 把 握 するとともに 減 少 社 会 への 移 行 を 踏 まえ 相 模 原 市 が 持 続 可 能 な 都 市 経 営 を 行 うために 取 り 組 むべき 維 持 策 の 提 案 を 目 的 とする 総 数 ( 千 8, 千 (.%) 78,88 千 (7.%) 7, 千 (8 年 ) 日 本 の 総 数 の 推 移 8,7 千 ( 年 ),8 千 (.%) 8,7 千 (.8%) 推 計 値 歳 以 上 ~ 歳 ~ 歳 8,77 千 ( 年 ), 千 (.%) ),8 千 (.%) 7, 千 (.%) ,8 千 (.%) 年 7, 千 (.%) データ: 総 務 省 統 計 局 推 計 国 立 社 会 保 障 問 題 研 究 所 日 本 の 将 来 推 計
7 調 査 研 究 の 視 点 () 増 減 のうち 社 会 増 減 に 着 目 の 増 減 には 出 生 数 から 死 亡 数 を 差 し 引 いた 自 然 増 減 と 転 入 から 転 出 を 差 し 引 いた 社 会 増 減 があるが 自 然 増 減 については 従 前 より 少 子 化 対 策 として 多 くの 施 策 が 検 討 実 施 されてきたことから 本 調 査 研 究 では 特 に 社 会 増 減 に 着 目 し 統 計 データ 分 析 及 びアン ケート 調 査 により 市 民 及 び 近 隣 自 治 体 住 民 の 移 動 の 実 態 を 明 らかにするとともに 相 模 原 市 にお ける 社 会 増 減 に 係 る 課 題 を 整 理 し もって 周 辺 自 治 体 からの 転 入 増 加 策 と 市 民 の 転 出 抑 制 策 に 関 連 する 早 期 に 取 り 組 むべき 施 策 を 検 討 する () 社 会 増 減 のうち 就 職 世 代 と 住 宅 購 入 世 代 の 転 出 入 に 着 目 のライフステージにおいて 積 極 的 な 理 由 で 転 居 をするのは 進 学 時 就 職 時 住 宅 購 入 時 ( 結 婚 出 産 時 ともいえる)である 相 模 原 市 の 歳 階 級 別 移 動 数 ( 年 )をみると 移 動 の 活 発 な 世 代 は 歳 から 歳 までの 世 代 であることがわかる そのうち 進 学 時 にあたる 歳 から 歳 までの 世 代 は 転 入 超 過 となっており 相 模 原 市 は 大 学 立 地 の 恩 恵 により 学 生 の 獲 得 に 成 功 している 一 方 で 就 職 時 住 宅 購 入 時 にあたる 歳 から 歳 までの 世 代 は 転 出 超 過 となって おり この 年 代 では 相 模 原 市 は を 喪 失 している このような 状 況 から 本 調 査 研 究 においては 相 模 原 市 が 維 持 策 を 打 ち 出 すべき 対 象 とし て 歳 から 歳 までの 就 職 世 代 及 び 住 宅 購 入 世 代 とし それぞれの 就 職 及 び 居 住 に 関 する 意 識 行 動 をアンケート 調 査 等 により 把 握 するとともに 効 果 的 な 就 職 活 動 支 援 策 と 居 住 促 進 策 を 検 討 する 相 模 原 市 の 歳 階 級 別 移 動 数 ( 年 ) 7, 転 入 移 動 者 数,,,,, 転 出 超 過 転 出, ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 年 齢 ~ ~ ~ 7 ~ 7 7 ~ 7 8 ~ 8 8 ~ 8 ~ ~ 以 上 データ: 神 奈 川 神 奈 川 の と 世 帯
8 報 告 書 の 構 成 と 各 種 調 査 との 関 係 本 報 告 書 の 構 成 と 実 施 した 調 査 との 関 係 については 以 下 のとおりである 序 章 調 査 研 究 の 概 要 本 研 究 の 背 景 目 的 視 点 実 施 した 調 査 等 を 掲 載 している 第 章 統 計 データからみた 相 模 原 市 の 国 勢 調 査 をはじめとした 各 種 統 計 調 査 について 分 析 することにより 相 模 原 市 の 動 態 の ほか 首 都 圏 における 都 心 回 帰 の 状 況 周 辺 自 治 体 の 転 出 入 状 況 などを 把 握 し これをグラフ やGIS 等 を 用 いて 視 覚 的 に 理 解 しやすいよう 表 現 した 第 章 アンケート 調 査 からみた 相 模 原 市 の 就 職 と 居 住 の 実 態 就 職 及 び 居 住 について 市 民 を 対 象 としたアンケート 調 査 のほか 近 隣 自 治 体 居 住 者 や 大 学 生 を 対 象 にしたインターネットによるアンケート 調 査 を 実 施 し その 結 果 を 取 りまとめた 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 課 題 の 抽 出 統 計 データ 分 析 及 びアンケート 調 査 から 得 た 相 模 原 市 を 取 り 巻 く 問 題 に 関 する 問 題 点 を 整 理 し 就 職 と 居 住 の 各 分 野 別 に 課 題 を 抽 出 した 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 事 業 提 案 抽 出 した 課 題 に 対 する 具 体 的 な 事 業 として 大 学 生 と 市 内 企 業 をマッチングする さがみ はら 式 インターンシップ 制 度 市 民 が 財 産 を 有 効 活 用 できる 個 住 宅 資 産 活 用 相 談 所 の 開 設 の 事 業 を 提 案 した 序 章 調 査 研 究 の 概 要 第 章 統 計 データからみた 相 模 原 市 の 相 模 原 市 の 動 態 と 首 都 圏 における 都 心 回 帰 相 模 原 市 の 移 動 mメッシュでみた 相 模 原 市 の 動 向 等 相 模 原 市 の 住 宅 事 情 統 計 調 査 データ 分 析 国 勢 調 査 住 民 異 動 データ 住 宅 土 地 統 計 調 査 住 宅 着 工 統 計 調 査 第 章 アンケート 調 査 からみた 相 模 原 市 の 就 職 と 居 住 の 実 態 市 民 の 就 職 及 び 居 住 に 関 する 意 識 行 動 調 査 近 隣 自 治 体 在 住 者 の 居 住 等 に 関 する 調 査 大 学 生 の 就 職 活 動 とインターンシップに 関 する 調 査 アンケート 調 査 市 民 の 就 職 及 び 居 住 に 関 する 意 識 行 動 調 査 近 隣 自 治 体 在 住 者 の 居 住 等 に 関 する 調 査 大 学 生 の 就 職 活 動 とインターンシップに 関 する 調 査 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 課 題 の 抽 出 相 模 原 市 を 取 り 巻 く 問 題 就 職 に 関 する 課 題 居 住 に 関 する 課 題 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 事 業 提 案 就 職 に 関 する 事 業 提 案 居 住 に 関 する 事 業 提 案 ヒアリング 調 査 相 模 女 子 大 キャリア 支 援 グループ 中 央 大 学 キャリアセンター 神 奈 川 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 相 模 北 支 部 一 般 社 団 法 移 住 住 みかえ 支 援 機 構 市 内 不 動 産 事 業 所 旭 化 成 ホームズ 株 式 会 社 二 世 帯 住 宅 研 究 所 報 告 書 の 主 な 構 成 実 施 した 調 査 と 成 果 への 反 映 イメージ
9 実 施 した 調 査 の 概 要 () 統 計 調 査 データ 分 析 ア 国 勢 調 査 データ 時 系 列 のデータを 用 い 年 以 降 の 相 模 原 市 の 動 態 を 分 析 コーホート 変 化 率 を 用 い 移 動 する 世 代 を 分 析 GISを 用 い 首 都 圏 の 都 心 回 帰 の 様 子 を 分 析 ピラミッドを 用 い 首 都 圏 主 要 市 区 町 村 の の 様 子 を 分 析 mメッシュを 用 い 相 模 原 市 内 の や 世 帯 の 分 布 を 分 析 イ 住 民 異 動 データ 8 年 から 年 までの 住 民 異 動 データをホストコンピュータより 抽 出 し 相 模 原 市 の 転 入 元 転 出 先 移 動 のボリューム 等 について 都 道 府 市 区 町 村 別 に 分 析 GISを 用 い 相 模 原 市 に 対 して 社 会 増 になっている 地 域 社 会 減 になっている 地 域 を 分 析 ウ 平 成 年 住 宅 土 地 統 計 調 査 ( 総 務 省 ) 住 宅 着 工 統 計 調 査 ( 国 土 交 通 省 ) 相 模 原 市 の 住 宅 総 数 空 き 家 の 実 態 住 宅 の 取 得 方 法 建 築 時 期 等 を 分 析 新 設 住 宅 着 工 戸 数 の 推 移 等 を 分 析 ()アンケート 調 査 ア 市 民 の 就 職 及 び 居 住 に 関 する 意 識 行 動 調 査 の 移 動 に 大 きな 影 響 を 与 えると 思 われる 就 職 及 び 居 住 に 着 目 し 市 民 の 就 職 活 動 の 実 態 や 市 内 企 業 の 求 情 報 の 入 手 先 や 住 宅 選 択 時 に 重 視 することや 引 越 し 先 の 候 補 地 等 を 統 計 的 手 法 によって 把 握 することを 目 的 として 実 施 した 調 査 項 目 就 職 関 係 就 職 活 動 の 状 況 市 内 勤 務 希 望 の 状 況 求 情 報 の 入 手 状 況 就 職 活 動 時 に 悩 んだこと 相 模 原 市 就 職 支 援 センターの 認 知 度 等 居 住 関 係 住 まいの 状 況 住 宅 購 入 のきっかけ 場 所 を 選 ぶ 上 での 優 先 順 位 住 み 替 え 予 定 住 み 替 え 先 の 候 補 地 相 続 する 不 動 産 の 有 無 親 との 同 居 近 居 の 意 思 中 古 住 宅 の 評 価 住 宅 に 関 する 相 模 原 市 の 施 策 について 等 調 査 時 期 平 成 年 月 ~ 月 対 象 相 模 原 市 に 居 住 する 歳 から 歳 までの 男 女, 調 査 手 法 メール 便 による 発 送 郵 便 による 回 収 回 収 数, 票 ( 回 収 率 7.%)
10 イ 近 隣 自 治 体 在 住 者 の 居 住 等 に 関 する 調 査 相 模 原 市 の を 維 持 するための 一 つの 方 策 として 市 外 からの 転 入 の 誘 導 に 着 目 し ターゲットになりうる 近 隣 自 治 体 在 住 者 の 相 模 原 市 に 引 っ 越 す 可 能 性 や 住 宅 の 実 態 等 を 把 握 するとともに これまでの 相 模 原 市 との 関 わり 方 別 や 居 住 地 別 に 分 析 することを 目 的 として 実 施 した 調 査 項 目 相 模 原 市 との 関 わり 方 相 模 原 市 を 居 住 地 として 選 ぶ 可 能 性 今 後 の 住 み 替 えの 予 定 等 調 査 時 期 平 成 年 月 対 象 本 市 の 周 辺 に 位 置 する 自 治 体 ( 本 市 を 除 く)に 居 住 する 歳 から 歳 までの 男 女, 調 査 手 法 インターネットによるモニター 調 査 ウ 大 学 生 の 就 職 活 動 とインターンシップに 関 する 調 査 相 模 原 市 の 年 齢 別 に 注 目 すると 大 学 進 学 時 に が 急 増 し 卒 業 時 ( 就 職 時 ) に 転 出 している 傾 向 を 踏 まえ を 維 持 するための 一 つの 方 策 として 大 学 生 と 市 内 企 業 とのマッチング の 可 能 性 を 探 るべく 大 学 生 の 就 職 活 動 の 現 状 と インター ンシップに 対 する 希 望 考 え 方 を 統 計 的 手 法 によって 把 握 することを 目 的 として 実 施 した 調 査 項 目 希 望 する 勤 務 地 求 情 報 の 入 手 状 況 インターンシップへの 参 加 経 験 と 参 加 意 欲 イン ターンシップに 期 待 するものと 問 題 点 インターンシップへ 参 加 したい 時 期 と 期 間 等 調 査 時 期 平 成 年 月 対 象 東 京 都 及 び 神 奈 川 に 居 住 する 大 学 生 調 査 手 法 インターネットによるモニター 調 査
11 ()ヒアリング 調 査 ア 大 学 相 模 女 子 大 学 キャリア 支 援 グループ 調 査 日 : 平 成 年 月 日 内 容 : 大 学 生 の 就 職 活 動 の 状 況 行 政 の 支 援 の 必 要 性 等 中 央 大 学 キャリアセンター 調 査 日 : 平 成 年 月 日 内 容 : 大 学 生 の 就 職 活 動 の 状 況 インターンシップの 状 況 等 イ 不 動 産 業 者 等 一 般 社 団 法 移 住 住 みかえ 支 援 機 構 調 査 日 : 平 成 年 月 日 内 容 :マイホーム 借 上 げ 制 度 の 概 要 等 市 内 不 動 産 事 業 所 調 査 日 : 平 成 年 月 日 内 容 : 空 き 家 の 動 向 行 政 に 期 待 すること 等 社 団 法 神 奈 川 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 相 模 北 支 部 調 査 日 : 平 成 年 月 日 内 容 : 不 動 産 市 場 の 状 況 行 政 の 支 援 の 必 要 性 等 ウ ハウスメーカー 旭 化 成 ホームズ 株 式 会 社 二 世 帯 住 宅 研 究 所 調 査 日 : 平 成 年 月 日 内 容 : 二 世 帯 住 宅 のニーズ 街 区 としての 空 き 家 対 策 等 報 告 書 の 概 要 ページ 参 照 7
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13 第 章 統 計 データからみた 相 模 原 市 の 相 模 原 市 の 動 態 と 首 都 圏 における 都 心 回 帰 () 市 域 の の 推 移 () 自 然 増 減 と 社 会 増 減 の 推 移 () 首 都 圏 市 区 町 村 の 動 態 津 久 井 町 を 含 めた 相 模 原 市 域 の は 年 間 に 約 倍 に 増 加 年 は の 出 生 超 過 だが 自 然 増 は 顕 著 に 減 少 傾 向 年 頃 までは 都 心 空 洞 化 郊 外 拡 大 の 傾 向 増 加 率 は 年 の % 増 がピーク 年 は % 増 年 には だった 社 会 増 は 年 には まで 減 少 年 には 都 心 回 帰 郊 外 縮 小 の 傾 向 が 顕 著 近 年 旧 津 久 井 町 旧 相 模 湖 町 旧 藤 野 町 の 地 域 では が 減 少 近 年 は 横 ばいで 推 移 しており 先 行 きは 不 透 明 < 事 例 > 万 相 模 原 市 域 の 推 移 ( 年 ~ 年 ) 総 数 ( ) 年 増 加 数 ( ) 増 加 率 年 年 7 年 7 年 8 年 8 年 年 年 年 相 模 原 市 の 出 生 数 死 亡 数 と 自 然 増 減 ( 年 ~ 年 ) 出 生 死 亡 自 然 増 減 年 データ: 神 奈 川 神 奈 川 の と 世 帯 合 併 前 の 津 久 井 町 のデータは 単 純 に 合 算 した 相 模 原 市 :% 増 ( 大 学 生 世 代 の 転 入 超 過 就 職 世 代 と 住 宅 購 入 世 代 の 転 出 超 過 ) 川 崎 市 :% 増 ( 大 学 生 世 代 と 就 職 世 代 の 転 入 超 過 ) 江 東 区 :% 増 (ほぼ 全 ての 世 代 で 転 入 超 過 ) 千 城 山 町 津 久 井 町 相 模 湖 町 相 模 原 市 津 久 井 町 相 模 湖 町 城 山 町 藤 野 町 南 区 年 年 中 央 区 緑 区 増 加 率 藤 野 町 データ: 国 勢 調 査 相 模 原 市 の 転 入 数 転 出 数 と 社 会 増 減 ( 年 ~ 年 ) 転 入 転 出 社 会 増 減 年 データ: 神 奈 川 神 奈 川 の と 世 帯 合 併 前 の 津 久 井 町 のデータは 単 純 に 合 算 した 都 心 空 洞 化 郊 外 拡 大 から 都 心 回 帰 郊 外 縮 小 へ 変 化 率 江 東 区 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 平 成 7 年 平 成 年 ほぼ 全 ての 世 代 で 転 入 超 過 年 齢 () 世 代 別 の 転 出 入 状 況 移 動 の 活 発 な 世 代 は ~ 歳 だが うち ~ 歳 で 転 出 超 過 ~ 歳 の 大 学 生 世 代 は 大 幅 な 転 入 超 過 一 方 で ~ 歳 の 就 職 世 代 は 従 前 から 引 き 続 き 転 出 超 過 ~ 歳 の 住 宅 購 入 世 代 は 転 出 超 過 ( 年 以 降 の 傾 向 ) 相 模 原 市 の 歳 階 級 別 移 動 数 ( 年 ) ( 変 化 率 ) 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 の 推 移 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 大 学 生 世 代 の 転 入 超 過 転 入 移 動 者 数 年 齢 転 出 超 過 転 出 就 職 世 代 の 転 出 超 過 住 宅 購 入 世 代 の 転 出 超 過 ( 歳 ) 変 化 率 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 平 成 7 年 平 成 年 就 職 世 代 の 転 出 超 過 大 学 生 世 代 の 転 入 超 過 住 宅 購 入 世 代 の 転 出 超 過 年 齢 変 化 率 川 崎 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 平 成 7 年 平 成 年 大 学 生 世 代 と 就 職 世 代 の 転 入 超 過 年 齢
14 2㻌 相 模 原 市 の 移 動 㻌 3㻌 㻡㻜㻜mメッシュでみた相 模 原 市の 動 向 等 㻌 対 都 道 府 別 の 移 動 は 東 京 都 と神 奈 川 で大 半 を占 め 社 会 増 の中 心 は神 相 模 原 市 全 体 としては 増 加 が続 いていた平 成 7年 から 㻝㻣 年 までの間 においても 減 少 している地 域 が多 く存 在 している 㻌 奈 川 内 からの転 入 㻌 世 帯 数 は に比 べると減 少 している地 点 が少 なく 世 帯 の細 分 化 が進 んでいる 世 帯 の細 分 化 のメカニズムとしては 団 塊 世 代 を世 帯 主 とするファミリー世 帯 から子 対 市 区 町 村 別 の 移 動 は 町 田 市 が最 も多 く 八 王 子 市 や座 間 市 の2倍 以 上 ま 世 代 が独 立 し 高 齢 者 世 帯 が残 るという姿 が想 像 される 㻌 た 小 田 急 線 沿 線 の市 区 町 村 との移 動 が多 い 㻌 平 成 㻝㻣 年 の 総 数 増 減 率 平 成 㻣 年 比 相 模 原 市 の 移 動 の傾 向 は 近 隣 市 区 町 村 からの流 入 と都 心 への流 出 㻌 平 成 㻝㻣 年 の世 帯 総 数 増 減 率 平 成 㻣 年 比 㻌 凡例 平成 年 平成7年 凡例 平成 年 平成7年 相模原市の移動の状況 年度 転出入数 社会増減数 㻝㻢㻜㻜㻜 㻝㻢㻜㻜 転入 転出 㻝㻞㻜㻜㻜 神奈川内からの転 入の伸びが顕著 対東京都は社会 増に転じている 㻝㻞㻜㻜 社会増減 㻤㻜㻜㻜 㻤㻜㻜 㻠㻜㻜㻜 㻠㻜㻜 ᅜእ 厑 厑 厑 厑 ఫᡤ 厑 厑 厑 Ἀ 厑 厑 厑 㮵ඣᓥ 厑 厑 ᐑᓮ 厑 厑 厑 ศ 厑 厑 厑 ᮏ 厑 厑 厑 㛗ᓮ 厑 厑 厑 బ㈡ 厑 厑 厑 ᒸ 厑 厑 厑 㧗 厑 厑 厑 ឡ 厑 厑 厑 㤶ᕝ 厑 厑 厑 ᚨᓥ 厑 厑 厑 ᒣ 厑 厑 厑 ᗈᓥ 厑 厑 厑 ᒸᒣ 厑 厑 厑 ᓥ 厑 厑 厑 㫽 厑 厑 厑 厑 厑 厑 厑 ḷᒣ 厑 厑 ዉⰋ 厑 厑 厑 රᗜ 厑 厑 厑 㜰ᗓ 厑 厑 厑 㒔ᗓ 厑 厑 厑 厑 厑 ㈡ 厑 厑 㔜 厑 厑 ឡ 厑 厑 㟼ᒸ 厑 厑 厑 厑 ᒱ㜧 厑 厑 㛗㔝 厑 厑 ᒣ 厑 厑 厑 厑 厑 厑 ᕝ 厑 厑 厑 ᐩᒣ 厑 厑 厑 ᪂ 厑 厑 厑 ዉᕝ 厑 厑 厑 厑 ᮾ 㒔 厑 厑 ⴥ 厑 厑 ᇸ 厑 厑 㤿 厑 厑 ᰣᮌ 厑 厑 厑 Ⲉᇛ 厑 厑 厑 ᓥ 厑 厑 厑 ᒣᙧ 厑 厑 厑 厑 厑 厑 㻙㻠㻜㻜㻜 ᐑᇛ 厑 厑 厑 ᒾᡭ 厑 厑 厑 㟷 厑 厑 厑 ᾏ㐨 厑 厑 厑 㻜 国外への転出超過は震 災の影響か 㻙㻤㻜㻜㻜 㻜 㻙㻠㻜㻜 数字は世帯総数の増減数 数字は総数の増減数 㻙㻤㻜㻜 セントラル自動車の移転による社会減 4㻌 相 模 原 市 の住 宅 事 情 㻌 住宅総数 空き家総数 相 模 原 市 内 の空 き家 は 平 成 㻝㻜 年 から 㻞㻜 年 までの 㻝㻜 年 間 に約 㻟㻜 㻔㻣㻘㻤㻜㻜 戸 㻕増 加 㻌 㻟㻡㻜㻘㻜㻜㻜 㻟㻡㻜㻘㻜㻜㻜 高 齢 者 世 帯 の持 ち家 比 率 は 単 身 世 帯 で 㻢㻠 夫 婦 世 帯 で 㻤㻟 と非 常 に高 い 㻌 市区町村名 町田市 八王子市 座間市 大和市 厚木市 世田谷区 横浜市青葉区 横浜市緑区 川崎市多摩区 藤沢市 横浜市港北区 川崎市麻生区 海老名市 愛川町 大田区 杉並区 横浜市旭区 移動量 㻠㻡㻣㻠 㻞㻟㻝㻤 㻞㻝㻡㻡 㻝㻣㻞㻤 㻝㻞㻜㻟 㻝㻝㻞㻣 㻤㻠㻝 㻤㻜㻠 㻣㻢㻢 㻣㻞㻜 㻡㻥㻝 㻡㻤㻣 㻡㻢㻢 㻡㻠㻤 㻠㻤㻥 㻠㻣㻣 㻠㻠㻞 持 ち家 に住 む単 身 高 齢 者 のうち 子 どもの居 住 地 不 詳 と 子 はいない を合 わせると 㻟㻣 にな 社会減 世田谷区 㻙㻝㻟㻟 品川区 㻙㻣㻜 杉並区 㻙㻢㻡 渋谷区 㻙㻡㻡 新宿区 㻙㻡㻟 豊島区 㻙㻠㻥 茅ヶ崎市 㻙㻠㻢 江東区 㻙㻠㻠 葛飾区 㻙㻠㻞 墨田区 㻙㻠㻜 㻞㻤㻠㻘㻢㻞㻜 㻞㻤㻠㻘㻢㻞㻜 㻞㻡㻡㻘㻡㻣㻜 㻞㻡㻡㻘㻡㻣㻜 㻞㻟㻡㻘㻡㻡㻜 㻞㻟㻡㻘㻡㻡㻜 㻞㻜㻜㻘㻜㻜㻜 㻞㻜㻜㻘㻜㻜㻜 高 齢 者 世 帯 の住 む住 宅 は一 戸 建 が約 半 数 で 㻣㻜 以 上 のゆとりある広 さの住 宅 が多 い 㻌 㻝㻡㻜㻘㻜㻜㻜 㻝㻡㻜㻘㻜㻜㻜 新 設 住 宅 着 工 戸 数 は リーマンショック等 の影 響 もあり 平 成 㻞㻝 年 以 降 低 調 に推 移 している 㻌 㻝㻜㻜㻘㻜㻜㻜 㻝㻜㻜㻘㻜㻜㻜 㻟㻟㻘㻡㻠㻜 㻟㻟㻘㻡㻠㻜 㻞㻡㻘㻟㻜㻜 㻞㻡㻘㻟㻜㻜 㻞㻡㻘㻣㻠㻜 㻞㻡㻘㻣㻠㻜 㻡㻜㻘㻜㻜㻜 㻡㻜㻘㻜㻜㻜 㻜㻜 ఫᏯ 住宅総数 㻞㻜㻑 㻞㻜㻑 㻠㻜㻑 㻠㻜㻑 㻢㻜㻑 㻢㻜㻑 㻤㻜㻑 㻤㻜㻑 㻜㻑 㻝㻜㻜㻑 㻝㻜㻜㻑 ᣢ䛱ᐙ 持ち家 㻢㻟㻚㻡㻑 㻢㻟㻚㻡㻑 㻟㻞㻚㻣㻑 㻟㻞㻚㻣㻑 㻟㻚㻤㻑 㻟㻚㻤㻑 㻞㻚㻟㻑 㻞㻜㻑 㻢㻚㻟㻑 㻢㻚㻤㻑 㻠㻜㻑 㻤㻚㻟㻑 㻞㻝㻚㻝㻑 歳以上の 㻢㻡ṓ௨ 䛾 夫婦主世帯総数 ኵ፬ ୡᖏ 㻤㻟㻚㻜㻑 㻤㻟㻚㻜㻑 持ち家 ᣢ䛱ᐙ 㻝㻡㻚㻟㻑 㻝㻡 㻚㻟㻑 借 家 ᐙ 㻤㻜㻑 㻝㻤㻚㻢㻑 㻝㻜㻜㻑 㻝㻜㻚㻣㻑 㻞㻡㻚㻥㻑 㻝㻝㻚㻡㻑 㻝㻤㻚㻟㻑 㻠㻡㻚㻞㻑 䛨ᘓ ཪ䛿 䛨 ᆅෆ䛻ఫ䜣䛷䛔䜛 同じ建物又は同じ敷地内に住んでいる 㐨㻝㻡ศᮍ 䛾ሙᡤ䛻ఫ䜣䛷䛔䜛 片道分未満の場所に住んでいる 㐨䠍 㛫௨ 䛾ሙᡤ䛻ఫ䜣䛷䛔䜛 片道1時間以上の場所に住んでいる ୡᖏ䛾Ꮚ䛿䛔䛺䛔 別世帯の子はいない 㻟㻘㻜㻜㻜 㻟㻘㻜㻜㻜 㻞㻘㻡㻜㻜 㻞㻘㻡㻜㻜 㻞㻘㻜㻜㻜 㻞㻘㻜㻜㻜 䛝ᐙ 空き家総数 䠤㻝㻡 ᶍཎᕷ䠄 㔝 䚸 ᶍ 㝖䛟䠅 H相模原市 藤野町 相模湖町除く 新設住宅着工戸数の推移 利用関係別 㻟㻘㻡㻜㻜 㻟㻘㻡㻜㻜 䛻ఫ䜣䛷䛔䜛 一緒に住んでいる ᚐṌ䠑ศ ᗘ䛾ሙᡤ䛻ఫ䜣䛷䛔䜛 徒歩5分程度の場所に住んでいる 㐨䠍 㛫ᮍ 䛾ሙᡤ䛻ఫ䜣䛷䛔䜛 片道1時間未満の場所に住んでいる ᒃఫᆅ ヲ 居住地不詳 不詳 ヲ 㻢㻜㻑 ᒃఫୡᖏ䛒䜚 居住世帯あり 䠤㻝㻜 ᶍཎᕷ䠄 㔝 䚸 ᶍ 㝖䛟䠅 H相模原市 藤野町 相模湖町除く 䠤㻞㻜 ᶍཎᕷ H相模原市 別世帯となっている子の居住地 高齢者世帯の持ち家比率 㻜㻑 㻜㻑 ᐙ 借家 㻡㻚㻡㻑 㻣㻚㻞㻑 㻝㻝㻚㻤㻑 㻟㻝㻤 㻝㻥㻢 㻝㻢㻤 㻝㻢㻡 㻝㻡㻥 㻝㻡㻣 㻝㻟㻜 㻥㻥 㻥㻠 㻥㻞 㻞㻤㻠㻘㻢㻜㻜 㻞㻤㻠㻘㻢㻜㻜 㻞㻢㻠㻘㻠㻣㻜 㻞㻢㻠㻘㻠㻣㻜 㻞㻡㻜㻘㻜㻜㻜 㻞㻡㻜㻘㻜㻜㻜 り 今 後 空 き家 の増 加 が見 込 まれる 㻌 歳以上の 㻢㻡ṓ௨ 䛾 単身主世帯数 ༢ ୡᖏ 社会増 町田市 八王子市 横浜市緑区 横浜市青葉区 座間市 厚木市 川崎市多摩区 川崎市麻生区 愛川町 海老名市 㻟㻜㻜㻘㻜㻜㻜 㻟㻜㻜㻘㻜㻜㻜 㻟㻞㻜㻘㻥㻥㻜 㻟㻞㻜㻘㻥㻥㻜 㻟㻘㻞㻠㻡 㻟㻘㻞㻠㻡 㻞㻘㻤㻥㻣 㻞㻘㻤㻥㻣 㻞㻘㻤㻡㻠 㻞㻘㻤㻡㻠 㻞㻘㻤㻣㻞 㻞㻘㻤㻣㻞 㻞㻘㻢㻤㻣 㻞㻘㻢㻤㻣 㻞㻘㻠㻣㻣 㻞㻘㻠㻣㻣 㻞㻘㻠㻠㻠 㻞㻘㻠㻠㻠 㻞㻘㻟㻞㻝 㻞㻘㻟㻞㻝 㻞㻘㻜㻠㻣 㻞㻘㻜㻠㻣 㻞㻘㻜㻟㻠 㻞㻘㻜㻟㻠 㻝㻘㻤㻡㻜 㻝㻘㻤㻡㻜 㻝㻘㻣㻤㻝 㻝㻘㻣㻤㻝 㻞㻘㻞㻝㻜 㻞㻘㻞㻝㻜 㻞㻘㻜㻝㻝 㻞㻘㻜㻝㻝 㻝㻘㻡㻥㻤 㻝㻘㻡㻥㻤 㻝㻘㻡㻜㻜 㻝㻘㻡㻜㻜 高齢者世帯の住宅の建て方 㻜㻑 㻢㻡ṓ௨ 䛾 歳以上の ༢ ୡᖏ 単身主世帯数 㻞㻜㻑 㻡㻜㻚㻟㻑 㻠㻜㻑 㻢㻜㻑 㻟㻚㻞㻑 㻠㻢㻚㻡㻑 㻜㻑 㻝㻜㻜㻑 㻢㻡ṓ௨ 䛾 歳以上の ༢ ୡᖏ 単身主世帯数 㻞㻜㻑 㻝㻟㻚㻝㻑 㻝㻥㻚㻝㻑 㻝㻥㻚㻝㻑 㻝㻟㻚㻝㻑 㻠㻜㻑 㻢㻜㻑 㻝㻤㻚㻠㻑 㻝㻤㻚㻠㻑 㻞㻡㻚㻤㻑 㻞㻡㻚㻤㻑 㻤㻜㻑 㻝㻜㻜㻑 㻝㻞㻚㻤㻑 㻝㻞㻚㻤㻑㻣㻚㻜㻑 㻣㻚㻜㻑 㻟㻚㻥㻑 㻠㻢㻚㻣㻑 ᡞᘓ 一戸建 㻠㻚㻜㻑 㛗ᒇᘓ 長屋建 㻠㻥㻚㻠㻑 ඹ ఫᏯ 共同住宅 歳以上の 㻢㻡ṓ௨ 䛾 夫婦主世帯総数 ኵ፬ ୡᖏ 㻝㻢㻚㻟㻑 㻝㻝㻚㻝㻑 㻝㻢㻚㻟㻑 㻝㻝㻚㻝㻑 以下 㻞㻥䟝௨ 㻝㻜㻜䡚㻝㻠㻥䟝 㻟㻜䡚㻠㻥䟝 以上 㻝㻡㻜䟝௨ 㻟㻟㻚㻟㻑 㻟㻟㻚㻟㻑 㻡㻜䡚㻢㻥䟝 不詳 ヲ 㻞㻣㻚㻣㻑 㻞㻣㻚㻣㻑 㻤㻚㻤㻑 㻤㻚㻤㻑 7 㻣㻜䡚㻥㻥䟝 㻝㻘㻡㻣㻣 㻝㻘㻡㻣㻣 㻝㻘㻡㻟㻡 㻝㻘㻡㻟㻡 㻝㻘㻟㻟㻡 㻝㻘㻟㻟㻡 㻝㻘㻜㻜㻜 㻝㻘㻜㻜㻜 㻡㻜㻜 㻡㻜㻜 㻜㻜 䛖䛱㻣㻡ṓ௨ 䛾 うち7歳以上の ༢ ୡᖏ 単身主世帯数 㻝㻘㻞㻠㻟 㻝㻘㻞㻠㻟 高齢者世帯の住宅の述べ床面積 㻤㻜㻑 㻝㻘㻤㻠㻥 㻝㻘㻤㻠㻥 㻝㻘㻢㻥㻤 㻝㻘㻢㻥㻤 平成年 ᖹᡂ㻝㻢ᖺ 平成7年 ᖹᡂ㻝㻣ᖺ 持家 ᣢᐙ 平成8年 ᖹᡂ㻝㻤ᖺ 貸家 ᐙ 平成年 ᖹᡂ㻝㻥ᖺ 平成年 ᖹᡂ㻞㻜ᖺ 平成年 ᖹᡂ㻞㻝ᖺ 平成年 ᖹᡂ㻞㻞ᖺ 分譲住宅 ศㆡఫᏯ 利用関係別とは 持家 建築主が自分で居住する目的で建築するもの 貸家 建築主が賃貸する目的で建築するもの 分譲住宅 建て売り又は分譲の目的で建築するもの
15 第 章 アンケート 調 査 からみた 相 模 原 市 の 就 職 と 居 住 の 実 態 市 民 の 就 職 及 び 居 住 に 関 する 意 識 行 動 調 査 就 職 活 動 時 に 相 模 原 市 に 居 住 していた の %が 市 内 を 勤 務 地 の 候 補 としていたのに 対 し 実 際 に 求 情 報 を 入 手 できたのは %であり 市 内 企 業 情 報 の 提 供 方 法 に 工 夫 が 必 要 求 情 報 の 入 手 先 として インターネットやホームページ の 活 用 が 進 む 一 方 昔 ながらの 学 校 の 紹 介 の 比 率 が 最 も 高 く 個 別 にアドバイス 等 ができる 大 学 のキャリアセンターの 役 割 は 大 きい 就 職 活 動 の 際 に 悩 んだことは 自 分 の 適 正 と 仕 事 の 内 容 に 関 連 する 項 目 が 多 い 住 宅 購 入 者 が 住 まいを 選 ぶ 際 に 重 視 することは 勤 務 先 への 通 いやすさ と 家 族 等 が 近 くにいること 賃 貸 住 宅 居 住 者 は 勤 務 先 のある 市 区 町 村 市 内 の 賃 貸 住 宅 に 住 む 夫 婦 のみ 世 帯 や 夫 婦 と 子 ども 世 帯 の 最 も 有 力 な 引 越 し 先 の 候 補 地 は 相 模 原 市 内 の 割 合 が 約 割 住 宅 の 購 入 を 検 討 している でも 約 割 が 相 模 原 市 と 回 答 両 親 との 同 居 近 居 の 予 定 や 相 続 する 住 宅 に 住 む 予 定 を 決 めかねている 割 合 は 約 半 数 近 隣 自 治 体 在 住 者 の 居 住 等 に 関 する 調 査 相 模 原 市 を 居 住 地 として 選 ぶ 可 能 性 は 相 模 原 市 に 引 っ 越 す 予 定 あり が% 相 模 原 市 は 候 補 の 一 つである は %でそれほど 高 くない 相 模 原 市 とのこれまでの 関 わり 方 が 強 い ほど 相 模 原 市 を 引 っ 越 し 先 の 候 補 とする 比 率 は 高 く 特 に 親 等 が 居 住 している では %となっている また 居 住 地 別 には 近 接 する 神 奈 川 央 地 域 (%)と 八 王 子 市 町 田 市 (%)で 相 模 原 市 を 引 越 し 先 の 候 補 とする 比 率 が 高 くなっている 賃 貸 住 宅 居 住 者 が 相 模 原 市 を 居 住 地 として 選 ぶ 可 能 性 希 望 する 勤 務 地 に 相 模 原 市 が 含 まれているか 求 情 報 の 入 手 先 全 体 (n=) 学 校 の 紹 介 インターネットの 就 職 活 動 サイト 住 宅 の 購 入 する 可 能 性 が 高 い(n=7) 就 職 説 明 会 セミナー 含 まれている 含 まれていない 無 回 答 相 模 原 市 内 の 企 業 の 求 情 報 の 入 手 状 況 求 情 報 誌 ハローワーク 企 業 個 別 のホームページ 別 の 賃 貸 住 宅 等 へ 引 っ 越 す 可 能 性 が 高 い 相 模 原 市 に 引 っ 越 す 予 定 である 相 模 原 市 は 引 越 し 先 の 候 補 のつである 引 越 し 先 の 候 補 には 入 っていない 新 聞 等 の 求 広 告 チラシ 知 の 紹 介 親 族 の 紹 介 入 手 できた 入 手 できなかった 無 回 答 有 料 職 業 紹 介 事 業 所 賃 貸 住 宅 居 住 者 が 相 模 原 市 を 居 住 地 として 選 ぶ 可 能 性 ( 相 模 原 市 との 関 係 別 ) 就 職 活 動 の 際 に 悩 んだこと 住 宅 購 入 者 が 住 まいを 選 ぶ 際 に 重 視 すること 全 体 (n=) 市 内 や 近 隣 市 にある 勤 務 先 等 へ 通 いやすいこと このアンケート 調 査 まで 相 模 原 市 のことを 知 らなかった(n=8) 家 族 や 知 り 合 いが 近 くにいること 相 模 原 市 に 行 ったことはないが 知 っている(n=) 都 心 や 横 浜 等 にある 勤 務 先 等 へ 通 いやすいこと 以 前 に 相 模 原 市 に 居 住 していたことがある(n=) 自 分 にあった 仕 事 がわからない 企 業 の 活 動 内 容 がわからない 面 接 や 適 性 検 査 の 仕 方 がわからない その 他 無 回 答 自 分 は 何 がしたいかわからない 相 談 先 がない 仕 事 とはそもそも 何 のためにやるのかわからない 特 に 困 ったことはなかった 日 常 の 買 物 や 通 院 などが 便 利 なこと 子 育 て 教 育 環 境 が 良 いこと 住 み 慣 れた 場 所 同 一 学 校 区 域 内 であること 自 然 や 緑 公 園 が 多 いこと 以 前 に 相 模 原 市 に 通 勤 していたことがある(n=7) 以 前 に 相 模 原 市 に 通 学 していたことがある(n=7) 現 在 相 模 原 市 に 通 勤 している(n=) 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 引 越 し 先 の 候 補 地 ( 世 帯 構 成 別 ) 単 身 世 帯 n= 夫 婦 のみ 世 帯 n= 地 区 のイメージが 良 いこと 昔 から 住 んでいる 場 所 に 建 替 えをした 親 世 帯 との 近 居 同 居 の 予 定 通 勤 時 に 電 車 や 車 で 相 模 原 市 を 通 過 している(n=8) 相 模 原 市 に 親 や 親 戚 が 居 住 している(n=) これまでに 何 回 か 通 勤 通 学 以 外 の 目 的 で 相 模 原 市 に 行 ったことがある(n=) 年 に 数 回 通 勤 以 外 の 目 的 で 相 模 原 市 に 行 っている(n=8) 月 に 数 回 通 勤 以 外 の 目 的 で 相 模 原 市 に 行 っている(n=) 夫 婦 と 子 ども 世 帯 n=8 週 に 数 回 通 勤 以 外 の 目 的 で 相 模 原 市 に 行 っている(n=) 相 模 原 市 横 浜 市 川 崎 市 その 他 の 神 奈 川 東 京 区 八 王 子 市 町 田 市 その 他 の 東 京 都 千 葉 埼 玉 その 他 わからない 無 回 答 既 に 同 居 している 同 居 を 考 えている 同 居 または 近 居 を 考 えている まだ 決 めていない わからない 既 に 近 居 している 近 居 を 考 えている 同 居 も 近 居 も 考 えていない 無 回 答 相 模 原 市 に 引 っ 越 す 予 定 である 相 模 原 市 は 引 越 し 先 の 候 補 のつである 引 越 し 先 の 候 補 には 入 っていない
16 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 事 業 提 案 大 学 生 の 就 職 活 動 とインターンシップに 関 する 調 査 相 模 原 市 を 勤 務 地 の 候 補 に 含 めている 学 生 は 少 なく 都 心 ( 大 手 ) 志 向 が 強 くなっている インターンシップへの 参 加 意 欲 は 高 く 7 割 を 超 えている インターンシップの 問 題 として 枠 が 少 ない や 時 期 が 悪 い の 比 率 が 高 い インターンシップ 経 験 者 は 自 己 研 鑽 を 特 に 重 視 するとともに 低 学 年 での 実 施 や 夏 休 みの 実 施 を 希 望 してい る 比 率 が 高 い インターンシップに 行 きたい 時 期 や 期 間 期 待 することは 様 々であり ニーズが 多 様 化 している 希 望 の 勤 務 地 東 京 都 区 東 京 都 八 王 子 市 町 田 市 東 京 都 その 他 神 奈 川 横 浜 市 神 奈 川 川 崎 市 インターンシップへの 参 加 意 欲 神 奈 川 相 模 原 市 神 奈 川 その 他 その 他 の 道 府 国 外 勤 務 地 にこだわらない わからない まだ 考 えていない ぜひ 参 加 したい どちらかといえば 参 加 してみたい どちらかといえば 参 加 したくない 絶 対 参 加 したくない 就 職 に 関 する 事 業 提 案 さがみはら 式 インターンシップ さがみはら 式 インターンシップ 制 度 は 選 べるタイプのインターンシップを 軸 に 求 職 者 ( 大 学 生 )と 求 者 ( 市 内 企 業 ) に 対 し 就 職 活 動 支 援 組 織 と 近 隣 の 大 学 とが 連 携 して 両 者 のマッチングを 図 るものである 就 職 活 動 支 援 組 織 は セミナ ーやビジネストレーニングを 通 してインターンシップに 付 加 価 値 を 生 み 出 すほか 市 内 企 業 への 求 開 拓 インターンシッ プ 受 入 先 開 拓 を 行 い 情 報 を 学 生 へ 発 信 していく 役 割 を 担 う 就 職 活 動 支 援 組 織 の 運 営 主 体 は 行 政 のほか 産 業 振 興 財 団 や 商 工 会 議 所 といった 経 済 団 体 同 業 者 組 合 などの 業 界 団 体 さがまちコンソーシアムのような 協 働 事 業 体 民 間 事 業 者 など 様 々な 担 い 手 が 考 えられる 大 学 生 ( 既 卒 者 含 む) メリット 就 職 に 向 けた 自 己 啓 発 ビジネススキル 向 上 就 職 に 直 結 する 脈 形 成 周 知 勧 奨 近 隣 の 大 学 メリット インターン 枠 の 不 足 解 消 就 職 率 向 上 地 元 との 関 係 強 化 選 べるインターンシップ 提 携 アルバイト 型 ( 週 に 数 回 ペースで 長 期 間 就 労 ) 短 期 集 中 型 ( 週 間 程 度 の 期 間 を 毎 日 就 労 ) トライアル 雇 用 型 (ヶ 月 以 上 の 期 間 を 毎 日 就 労 ) 就 職 活 動 支 援 組 織 付 加 価 値 職 業 観 就 職 観 を 醸 成 する 定 期 セミナー 学 生 の 質 を 高 める 事 前 ビジネストレーニング 情 報 の 集 約 と 発 信 求 インターンシップ 情 報 の 集 積 ウェブサイトの 整 備 と 運 営 近 隣 大 学 への 売 り 込 み 市 内 企 業 メリット 若 い 材 との 出 会 い 学 生 の 質 を 見 極 める 機 会 労 働 力 の 確 保 求 インターンシップ 先 の 開 拓 求 情 報 企 業 情 報 等 の 提 供 運 営 主 体 行 政 経 済 団 体 業 界 団 体 民 間 事 業 者 など 第 章 就 職 と 居 住 に 関 する 課 題 の 抽 出 相 模 原 市 を 取 り 巻 く 問 題 () 増 加 時 代 の 終 焉 と 空 き 家 の 増 加 () 若 者 世 代 を 中 心 とした 都 心 回 帰 () 央 西 地 域 や 近 隣 ニュータウンからの 流 入 居 住 に 関 する 事 業 提 案 ( 仮 称 ) 個 住 宅 資 産 活 用 相 談 所 の 開 設 空 き 家 所 有 者 や 住 み 替 え 検 討 者 等 は 所 有 する 住 宅 の 活 用 に 関 する 疑 問 や 不 安 が 生 じた 場 合 ( 仮 称 ) 個 住 宅 資 産 活 用 相 談 所 の 個 別 相 談 を 利 用 し 住 宅 資 産 を 活 用 するための 知 識 を 得 たうえで 必 要 に 応 じて 相 談 所 から 提 示 される メニュ ー も 検 討 しながら 売 却 や 賃 貸 といった 具 体 的 な 活 用 段 階 に 入 っていく この 流 れがより 活 発 になることで 中 古 住 宅 市 場 ( 中 古 住 宅 の 売 買 市 場 と 持 ち 家 住 宅 の 賃 貸 市 場 ) への 住 宅 供 給 量 が 増 えるとともに 多 様 な 住 宅 ストックが 形 成 される このことが 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 中 古 住 宅 への 関 心 を 高 め 最 終 的 に 中 古 住 宅 への 入 居 者 増 による 市 内 の 維 持 につながることを 期 待 している 就 職 に 関 する 課 題 () 求 職 者 の 意 識 改 革 大 学 生 の 職 業 観 就 職 観 を 醸 成 する 教 育 プログラムの 実 施 大 学 生 が 市 内 企 業 中 小 企 業 へ 関 心 を 持 つ 機 会 の 創 出 () 求 者 による 情 報 発 信 の 効 率 化 近 隣 大 学 への 積 極 的 な 企 業 情 報 求 情 報 の 提 供 地 域 密 着 型 就 職 活 動 サイトの 整 備 () 求 職 と 求 をマッチングする 枠 組 みの 創 出 市 内 企 業 の 求 情 報 を 集 約 し 効 果 的 に 発 信 する 枠 組 みづくり 求 職 者 と 求 者 が 顔 を 合 わせる 場 の 創 出 居 住 に 関 する 課 題 () 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 形 成 住 宅 の 活 用 について 相 談 しやすい 環 境 づくり 地 域 住 民 による 空 き 家 対 策 の 促 進 親 世 帯 との 同 居 近 居 の 促 進 () 中 古 住 宅 市 場 の 活 性 化 中 古 住 宅 売 買 市 場 の 拡 大 持 ち 家 住 宅 の 賃 貸 化 の 促 進 住 宅 所 有 者 ( 個 ) 空 き 家 所 有 者 建 て 替 え 検 討 者 住 み 替 え 検 討 者 相 続 予 定 者 地 域 住 民 組 織 ( 自 治 会 等 ) 相 談 相 談 老 ホームへの 住 み 替 えを 検 討 しているけど 持 ち 家 ってどんな 活 用 方 法 があるのかな? 住 宅 のリフォームが 必 要 な 時 期 になったから 子 世 帯 と 一 緒 に 二 世 帯 住 宅 を 建 てたいなぁ 現 在 使 用 されていない 住 宅 や 活 用 方 法 が 定 まっていない 住 宅 について 考 える 機 会 を 提 供 し 中 古 住 宅 市 場 に 供 給 される 住 宅 を 増 やす 個 住 宅 資 産 活 用 相 談 所 主 な 機 能 個 別 相 談 情 報 収 集 情 報 提 供 具 体 的 なメニューの 提 示 開 設 の 考 え 方 住 宅 資 産 の 利 活 用 に 関 する 一 元 的 な 窓 個 住 宅 資 産 を 扱 うため 中 立 的 な 立 場 運 営 主 体 宅 建 協 会 建 築 士 住 宅 リフォーム 業 者 行 政 等 が 協 力 し 住 宅 に 関 するトータル 的 な アドバイスができる 体 制 とする 住 んでいる 地 域 で 最 近 空 き 家 が 目 立 ってき ているけど 何 かできることはないのかな? 中 古 住 宅 市 場 の 活 性 化 中 古 売 買 市 場 持 ち 家 住 宅 の 賃 貸 市 場 中 古 住 宅 への 関 心 が 高 まる 市 場 に 出 回 っている 中 古 住 宅 の 数 も 多 いし 気 にいる 住 宅 が 見 つかるかも 賃 貸 住 宅 居 住 者 ( 個 )
17 第 章 統 計 データからみた 相 模 原 市 の
18 相 模 原 市 の 動 態 と 首 都 圏 における 都 心 回 帰 () 市 域 の の 推 移 相 模 原 市 域 の 推 移 ( 年 ~ 年 ) 万 % 77, 7% % 総 数 ( ) 年,8 増 加 数 ( ) 増 加 率 年 7,,.% % 年,78,.% 7 年 7,7, 8.% 増 加 率 % % 7 年,,.% 8 年, 7, 7.% 8 年,7,.% 年,,.% % 年,,77 7.% 年 8,,7.%.% % 年 7,,8.% 年 77,,.% % 相 模 原 市 津 久 井 町 相 模 湖 町 城 山 町 藤 野 町 南 区 中 央 区 緑 区 増 加 率 千 城 山 町 津 久 井 町 相 模 湖 町 藤 野 町 増 加 率 8% 7% % % % % % % % -% データ: 国 勢 調 査 8
19 戦 戦 後 後 に に 急 急 増 増 した した 相 相 模 模 原 原 市 市 相 模 原 市 は 戦 後 の 年 に 市 制 施 行 した 歴 史 的 にみると 若 い 都 市 である 市 制 施 行 直 後 の 年 に 実 施 された 国 勢 調 査 における ( 年 及 び 7 年 に 合 併 した 津 久 井 町 の 地 域 を 合 わせた 現 在 の 相 模 原 市 域 の ( 以 下 本 項 において 同 じ))は,8 であった 時 代 は 高 度 経 済 成 長 期 を 迎 えており 東 京 都 や 神 奈 川 では 全 国 平 均 より 大 幅 な 増 加 が 起 きていた 都 の 増 加 の 様 子 ( 対 年 比 ) をみると 年 頃 になると 東 京 都 の の 増 加 がほぼ 横 ばいとなった 一 方 で 神 奈 川 埼 玉 千 葉 の 増 加 率 が 更 に 高 まったこと がわかる これは 東 京 都 ( 特 に 区 )において 住 居 費 の 高 騰 や 騒 音 大 気 汚 染 などの 環 境 問 題 が 起 こり 住 環 境 が 悪 化 する 一 方 で 郊 外 において 大 型 小 売 店 の 立 地 やニュータウン 建 設 などが 進 んだことによって 郊 外 に 住 宅 を 求 める の 動 きが 活 発 になったためである(いわゆるドーナ ツ 化 現 象 ) ちょうど 年 という 年 は 7 年 から 年 までに 生 まれたいわゆる 団 塊 の 世 代 が 8 歳 から 歳 になる 年 であり 進 学 就 職 を 契 機 にした 地 方 から 東 京 都 市 圏 への 流 入 が 増 加 したことも あいまって 7 年 には 相 模 原 市 域 の は 7,7 へ 急 増 した( 増 加 率 は 8.%) 7 年 代 に 入 っても 相 模 原 市 域 へ の 流 入 は 続 き また 第 二 次 ベビ ーブームによる 出 生 の 増 加 も 受 けて は 急 増 を 続 け 年 の は 77, と 年 から 約 倍 に 増 加 した 地 域 別 にみると 城 山 町 及 び 津 久 井 町 では 相 模 原 市 域 全 体 に 対 して 約 年 遅 れる 8 年 に 増 加 率 の 8% 7% % % % % % % % 都 の 増 加 の 様 子 ( 対 年 比 ) 全 国 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 川 データ: 国 勢 調 査 ピークを 迎 えており 合 併 前 の 相 模 原 市 から 城 山 町 津 久 井 町 へと 市 街 化 の 波 が 押 し 寄 せた 様 子 がみて 取 れる なお 相 模 湖 町 及 び 藤 野 町 では % 程 度 の 増 があったものの 他 の 地 域 に 比 べると 目 立 った 急 増 期 はない 近 年 は 微 増 にとどまる 近 年 は 微 増 にとどまる 年 代 になると 相 模 原 市 域 の 増 加 は 緩 やかになった さらに バブル 崩 壊 により 都 心 の 地 価 が 下 落 すると 東 京 都 市 圏 において 都 心 回 帰 の 動 きが 顕 著 となり 東 京 都 心 から 離 れた 地 域 から 徐 々に 減 少 時 代 を 迎 えることとなった ( 都 心 回 帰 については 後 に 詳 述 する ) 相 模 原 市 域 では 年 に 津 久 井 町 相 模 湖 町 及 び 藤 野 町 が 減 少 に 転 じ 城 山 町 はほぼ 横 ばい 年 には 相 模 原 市 域 全 体 でも 増 加 率 は.%にとどまることとなった 増 加 数 でみ ても 年 から 7 年 にかけて, 増 加 したのに 対 し 年 から 年 にかけては, 増 加 にとどまっている
20 () 自 然 増 減 と 社 会 増 減 の 推 移 ア 自 然 増 減,, 相 模 原 市 の 出 生 数 死 亡 数 と 自 然 増 減 ( 年 ~ 年 ), 出 生 死 亡 自 然 増 減 8,, 7,,77,,,,,7 -, - -, -, -, -,8 年 データ: 神 奈 川 神 奈 川 の と 世 帯 合 併 前 の 津 久 井 町 のデータは 単 純 に 合 算 した 自 然 増 は 減 少 傾 向 上 のグラフは 年 から 年 までの 相 模 原 市 の 出 生 数 と 死 亡 数 の 推 移 を 示 している 縦 棒 のうちプラス 側 に 示 した 出 生 数 からマイナス 側 に 示 した 死 亡 数 を 減 じた 数 が 自 然 増 減 数 であり これを 折 線 で 表 した 出 生 数 は 第 二 次 ベビーブームの 最 中 である 7 年 の, をピークに 一 時 は,77 ま で 低 下 したが 近 年 は, 強 でほぼ 横 ばいに 推 移 している 一 方 死 亡 数 は 8 年 頃 までは, 未 満 であったものが 年 には,8 となり おおよそ 年 の 間 に 約. 倍 となった この 年 間 に は, から 77, へと 約. 倍 に 増 加 しているが の 伸 びに 対 して 死 亡 数 の 伸 びが 顕 著 であるといえる 自 然 増 減 をみると 7 年 には 出 生, 死 亡, と 約 8, の 出 生 超 過 ( 自 然 増 ) があったが 年 には,7 の 出 生 超 過 ( 自 然 増 )となり その 推 移 は 折 線 グラフからわか るとおり 右 肩 下 がりの 状 況 である
21 イ 社 会 増 減 8,, 相 模 原 市 の 転 入 数 転 出 数 と 社 会 増 減 ( 年 ~ 年 ) 8,88 転 入 転 出 社 会 増 減,,787,,,,,8 -, -, -7, -,8 -,8 -, -, 年 データ: 神 奈 川 神 奈 川 の と 世 帯 社 会 増 増 は は 横 横 ばいで ばいで 推 推 移 移 上 のグラフは 年 から 年 までの 相 模 原 市 の 転 入 数 と 転 出 数 の 推 移 を 示 している 縦 棒 のうちプラス 側 に 示 した 転 入 数 からマイナス 側 に 示 した 転 出 数 を 減 じた 数 が 社 会 増 減 数 であり これを 折 線 で 示 した 増 加 のピークであった 7 年 には 約, の 社 会 増 があったが 年 以 降 は 趨 勢 として 転 入 数 が 転 出 数 をわずかに 上 回 るレベルで 推 移 し 年 の 社 会 増 減 は,8 の 増 に とどまった なお グラフの 作 成 にあたり 合 併 前 の 相 模 原 市 及 び 津 久 井 町 の 転 出 入 数 を 単 純 に 合 算 した ため 合 併 前 の 相 模 原 市 及 び 津 久 井 町 相 互 間 の 転 出 入 も 重 複 して 計 上 されており 本 来 示 すべ き 転 出 入 数 より 多 くなっている しかし 市 域 全 体 でみると 転 入 数 と 転 出 数 の 重 複 が 相 殺 される ため 社 会 増 減 数 については 正 しい 数 値 となっている
22 ウ 自 然 増 減 と 社 会 増 減 のボリューム 相 模 原 市 域 の 動 態 ( 年 ~ 年 ) 社 会 増 社 会 減 ( 年 ) 自 然 増 データ: 神 奈 川 神 奈 川 の と 世 帯 合 併 前 の 津 久 井 町 のデータは 単 純 に 合 算 した 自 然 増 社 会 増 とも 先 細 り 感 自 然 増 減 や 社 会 増 減 などの 要 因 によって 変 化 する の 様 子 を 動 態 というが その 推 移 と 増 減 幅 の 大 きさを 表 すグラフである 転 入 数 を 示 す 折 線 と 転 出 数 を 示 す 折 線 の 差 分 ( 着 色 部 分 ) が 社 会 増 減 出 生 数 を 示 す 折 線 と 死 亡 数 を 示 す 折 線 の 差 分 ( 着 色 部 分 )が 自 然 増 減 を 表 している 出 生 数 が 横 ばいから 微 減 傾 向 死 亡 数 が 増 加 傾 向 であるため 自 然 増 は 先 細 りの 状 況 がみて 取 れ 近 い 将 来 に 自 然 減 の 時 代 が 到 来 することが 予 測 される 一 方 で 社 会 増 減 をみると 年 以 降 急 激 にボリュームが 小 さくなり 年 に 一 時 社 会 減 に 転 じるなど 不 安 要 素 がある 一 方 再 度 転 入 超 過 となっており 将 来 が 見 通 しにくい 状 況 にあ る
23 () 世 代 別 の 転 出 入 状 況 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 相 模 原 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :7, 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :7,.% 7, 7.% 8,.% 8,.% 8,8 7.%,7.% 年 総 数 :77, 平 均 年 齢 :.8 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.% コーホートとは 相 模 原 市 も 高 齢 何 者 か が 急 増 これは 年 次 で 比 較 した 相 模 原 市 の ピラミッドである 左 側 が 年 右 側 が 年 の 構 成 を 示 している この 年 間 で 相 模 原 市 の は 7, から 77, へ, (.%) 増 加 した 年 齢 区 分 ごとにみると 年 少 が 8, から,7 へ, (.%) 減 少 生 産 年 齢 が 7, から 8,8 へ, (.%) 減 少 した 一 方 で 高 齢 者 は, から 8, へ,8 (.%) 増 加 した 年 のグラフをみると 歳 から 歳 にボリューム 感 のある 世 代 が 存 在 することがわかる が この 世 代 が 年 には 歳 から 歳 となり 高 齢 者 に 区 分 されるようになったことが 高 齢 者 が 増 加 した 主 な 理 由 である この 年 に 歳 から 歳 だった たちというのは 戦 時 中 の 年 から 年 までに 生 まれた たちである なお このような 同 じ 期 間 あるいは 同 じ 年 に 生 まれた の 集 まりを コーホート という 年 のグラフをみると 歳 から 歳 に 特 にボリューム 感 のある 世 代 が 存 在 することがわ かるが これがいわゆる 団 塊 の 世 代 と 呼 ばれるコーホートである 彼 らは 年 後 の 年 に は 歳 から 8 歳 となり 高 齢 者 に 区 分 されることとなるわけだが そうなると 年 に.%だった 高 齢 者 の 割 合 は 年 には %を 大 きく 超 えることが 容 易 に 推 測 できる こ のように コーホートを 分 析 することによって 将 来 の 推 計 や 高 齢 化 の 予 測 などを 行 うこと ができる
24 コーホート とは コーホート 変 化 率 とは 何 か さらに コーホート 変 化 率 という 考 え 方 を 用 いて 年 齢 別 の 転 出 入 傾 向 を 分 析 することもできる コーホート 変 化 率 と は 各 コーホートが 一 定 の 期 間 にどの 程 度 増 減 するかを 割 合 で 表 したものである 右 の 表 は 年 と 年 の 相 模 原 市 の 歳 階 級 別 を 比 較 したものだが これを 例 に 簡 単 に 説 明 する 年 に 歳 から 歳 だったコーホー トは 年 には 歳 から 歳 となるが この 間,8 から, へ 減 少 したので 変 化 率 は.7 倍 となる (,,8.7) また 年 に 歳 から 歳 だった コーホートは 年 には 歳 から 歳 となるが この 間,88 から,8 へ 7,7 増 加 したので 変 化 率 は. 倍 となる(,8,88.) コーホート 変 化 率 をみる 際 基 本 的 に 歳 位 までは 数 値 が. を 上 回 る 場 合 相 模 原 市 の 歳 階 級 別 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 齢 ~,8, 出 生 ~,, 減 少 ~,8,78 ~,88 7, ~,8,8 7,7 増 加 ~,77, ~,7,7 ~ 7,, ~ 7,78, ~, 7,8 ~,,8 ~,, ~,7, ~ 8,8 8, 7~7 7,8, 7~7 8,,8,8 減 少 8~8,,78 8~8, 8, ~,,7 ~ 77,7 歳 以 上 は 転 入 超 過. を 下 回 る 場 合 は 転 出 超 過 と 考 えることができるが 歳 以 上 の 変 化 率 が. を 下 回 るのは 多 くが 死 亡 によるものと 考 えてよい 例 えば 年 に 7 歳 から 7 歳 だったコー ホートが 年 までに,8 減 少 しているが この 世 代 の 転 居 は 一 般 的 には 多 くないため 大 半 が 死 亡 によるものと 考 えるのである このようなコーホートごとの 変 化 率 を 折 線 グラフに 示 したものが 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 である このグラフの 作 成 にあたり 年 齢 別 の 転 出 入 傾 向 をより 詳 細 に 理 解 するために 歳 階 級 別 のデータではなく 各 歳 別 のデータを 使 用 し た これは 歳 階 級 別 では 同 じコーホートとして 扱 われてしまう ~ 歳 の 中 でも ~ 7 歳 と 8 歳 では 変 化 率 の 差 が 大 きいなど 同 じコーホートとして 分 析 することが 適 当 でな い 面 があるためである
25 大 学 生 の 転 入 と 住 宅 購 入 世 代 の 転 出 が 目 立 つ 相 模 原 市.. 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 大 学 生 世 代 の 転 入 超 過 変 化 率 , (+.8%) -,7 (-.%) 住 宅 購 入 世 代 の 転 出 超 過 就 職 世 代 の 転 出 超 過.. 進 学 ~ 就 職 世 代 住 宅 購 入 世 代 7 年 齢 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 をみて 一 番 に 目 に 付 くのは 年 に 歳 だったコーホートが 年 に 8 歳 になる 際 に 大 幅 な 転 入 超 過 となっている 点 である この 大 幅 な 転 入 超 過 は 7 歳 だ ったコーホートが 歳 になるまで 継 続 する これらの 世 代 のコーホート 変 化 率 は 約. 倍 であり 相 模 原 市 に 居 住 する 8 歳 から 歳 の 若 者 のおおよそ に が 進 学 に 際 して 相 模 原 市 に 転 入 してきた 学 生 であることを 表 している 次 に 目 に 付 くのは 年 に 歳 から 歳 だったコーホートが 年 に 歳 から 歳 に なる 際 に 大 幅 な 転 出 超 過 となっている 点 である これは 進 学 にあわせて 大 量 に 転 入 してきた 学 生 が 卒 業 とともに 市 外 へ 流 出 していることを 表 している ただし 進 学 の 際 の 流 入 とその 後 の 流 出 を 差 し 引 きすると, の 転 入 超 過 となっている 最 後 に 気 になる 点 は 年 に 歳 から 歳 だったコーホートが 年 に 歳 から 歳 になる 際 の,7 の 転 出 超 過 である この 世 代 はちょうど 結 婚 出 産 子 どもの 成 長 に 伴 い 住 宅 購 入 を 考 える 時 期 であり ライフステージにおける 最 後 の 転 居 となる が 少 なくない この 世 代 のコーホート 変 化 率 とあわせて 歳 以 下 の 子 どものコーホート 変 化 率 をみると ほぼ 同 様 の 転 出 超 過 があることに 気 づく 歳 以 下 の 子 どもが 独 自 に 転 居 することはほとんどないため こ れは 夫 婦 と 子 どもという 構 成 の 世 帯 の 転 出 超 過 を 表 しているといえる このような 年 齢 別 の 転 出 入 傾 向 はいつから 始 まったのか 過 去 の 相 模 原 市 の 傾 向 はどうだった のかを 確 認 するため 8 年 以 降 のコーホート 変 化 率 を つのグラフにまとめたものが 次 の 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 の 推 移 ( 国 勢 調 査 結 果 ) である
26 ( 変 化 率 ).... 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 の 推 移 ( 国 勢 調 査 結 果 ) ( 歳 ) 年 以 降 転 出 超 過 に 転 じた 住 宅 購 入 世 代 まず 8 歳 から 歳 の 若 者 が 進 学 の 際 に 相 模 原 市 に 大 幅 に 流 入 する 傾 向 は 8 年 まで 遡 って も 共 通 している また これらの 学 生 が 卒 業 とともに 市 外 流 出 する 揺 り 返 しのような 傾 向 もおお よそ 共 通 している 8 年 から 年 までの 年 間 で 転 出 入 の 傾 向 に 最 も 変 化 があったのは 歳 台 の 住 宅 購 入 世 代 である 8 年 から 年 までは. 倍 程 度 の 転 入 超 過 であったが 年 には. 倍 に 近 い 水 準 となった そして 年 には 転 出 超 過 に 転 じ 年 まで 同 様 の 傾 向 を 示 している 当 然 のことながら 8 歳 未 満 の 子 どもの 転 出 入 傾 向 もこれに 連 動 している 次 に 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 と 増 減 数 の 推 移 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 8 年 ~ 年 に 注 目 して 欲 しい 8 における 8 の 増 減 数 は+, となっているが これが では+, へと 縮 小 している 一 方 これを 変 化 率 でみると 8 における 8 は. であり では. である 増 減 数 は 縮 小 しているにも 関 わらず 変 化 率 は 上 昇 しているのは もともと 相 模 原 市 に 居 住 していた 歳 コーホートが 少 子 化 により 減 少 したためで あるが 変 化 率 だけではこのような 現 状 を 見 落 としがちになるため 注 意 が 必 要 である 実 数 の 表 をみると 歳 以 下 のほぼ 全 てのコーホートにおいて 減 少 傾 向 にあり 相 模 原 市 でも 遠 か らず 減 少 局 面 が 訪 れることを 推 測 させる
27 相 模 原 市 のコーホート 変 化 率 と 増 減 数 の 推 移 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 8 年 ~ 年 変 化 率 増 減 数 ,8,,,,, ,,7,87,8,7,......,77,,8,,, ,,8,,7,, ,,8,,,, ,,,, ,8 -,8 -, -, , -,8 -, ,8-7 -, , 以 降 の 年 齢 層 については 省 略 した 7
28 () 首 都 圏 市 区 町 村 の 動 態 ドーナツ ドーナツ 化 化 現 現 象 象 から から 都 都 心 心 回 回 帰 帰 へ へ 相 模 原 市 では 急 増 の 時 代 が 終 わり 年 以 降 は 特 に 住 宅 購 入 世 代 の 転 出 超 過 が 目 立 つ 状 況 になってきたことは 既 に 述 べてきた このような 変 化 の 様 子 を 首 都 圏 という 少 し 広 い 視 点 か ら 観 察 するために 市 区 町 村 ごとの 増 減 率 を 表 したものが 以 下 の 地 図 である 8 年 以 降 年 ごとに 年 間 の 増 減 の 推 移 を 観 察 すると 大 きく 二 つの 流 れがあることが わかる 一 つは 8 年 から( 実 際 はこれ 以 前 から) 年 頃 まで 続 く 都 心 の 空 洞 化 と 郊 外 の 急 増 いわゆるドーナツ 化 現 象 である もう 一 つは 年 以 降 の 郊 外 の 減 少 ( 増 加 の 鈍 化 を 含 む)と 都 心 の 増 加 いわゆる 都 心 回 帰 である 日 本 における 都 心 回 帰 は 一 般 的 にバブル 崩 壊 後 の 地 価 下 落 と 不 良 資 産 化 した 企 業 保 有 不 動 産 の 大 量 放 出 により 都 心 の 住 宅 供 給 が 増 加 したためといわれている 都 心 空 洞 化 郊 外 拡 大 の 時 代 区 や 横 浜 市 川 崎 市 の 中 心 部 で が 減 少 している 一 方 郊 外 に %を 越 える 増 と なっている 自 治 体 が 多 く 存 在 している 旧 相 模 原 市 は 既 に 増 の ピークを 過 ぎている 時 期 であ るが 旧 城 山 町 旧 津 久 井 町 で は が 急 増 している 都 心 の 空 洞 化 はより 顕 著 に 区 の 減 少 の 度 合 い がより 強 くなり 郊 外 都 市 で は 急 増 が 続 いている 旧 相 模 原 市 は %を 超 え る 増 旧 津 久 井 町 も 増 が 続 いている 8
29 郊 外 の 増 加 率 が 鈍 化 区 は 引 き 続 き 減 少 傾 向 であるが 郊 外 都 市 の 急 増 も 終 わり 首 都 圏 全 体 でみても 増 がひと 段 落 した 感 がある 旧 相 模 原 市 及 び 旧 津 久 井 町 は % 以 上 の 増 を 続 けている 都 心 回 帰 郊 外 縮 小 の 始 まり 区 の が 増 加 に 転 じ る 一 方 郊 外 都 市 では は 横 ばいや 減 少 となる 地 域 が 多 くなった 旧 相 模 原 市 は 引 き 続 き 増 旧 城 山 町 は 横 ばい 旧 津 久 井 町 旧 相 模 湖 町 及 び 旧 藤 野 町 は 減 となった 都 心 回 帰 の 傾 向 はより 顕 著 に 区 が 全 て 増 となり % 以 上 の 増 の 区 も 増 え た 郊 外 都 市 においても 川 崎 市 や 町 田 市 など より 都 心 に 近 い 地 域 の 増 加 率 が 高 い 傾 向 となった 旧 相 模 原 市 の 増 加 率 は % 以 下 となり 旧 津 久 井 町 旧 藤 野 町 の 減 が 顕 著 とな った
30 さいたま 市 7 千 葉 市 中 央 区 調 布 市 横 須 賀 市 座 間 市 川 越 市 8 市 川 市 新 宿 区 町 田 市 平 塚 市 愛 川 町 川 市 船 橋 市 江 東 区 多 摩 市 藤 沢 市 清 川 村 所 沢 市 松 戸 市 世 田 谷 区 稲 城 市 小 田 原 市 春 日 部 市 成 田 市 7 八 王 子 市 横 浜 市 厚 木 市 越 谷 市 柏 市 8 立 川 市 川 崎 市 大 和 市 都 心 回 帰 郊 外 縮 小 は 続 く 年 以 降 の 都 心 回 帰 郊 外 縮 小 の 傾 向 が 続 いている 埼 玉 や 千 葉 のかなりの 部 分 が 継 続 的 な 減 となる 一 方 都 心 通 勤 に 便 利 な 川 崎 市 や 千 葉 北 西 部 一 帯 は 増 相 模 原 市 は 微 増 にとどまっている さらに 詳 しく 首 都 圏 の 増 減 の 様 子 を 知 るために 東 京 都 神 奈 川 埼 玉 千 葉 の 都 から が 多 い 相 模 原 市 と 状 況 が 似 ている 相 模 原 市 と 関 わりが 強 いなどの 要 素 を 勘 案 して の 市 区 町 村 を 選 び 直 近 の 年 から 年 にかけての ピラミッドの 変 化 とコーホート 変 化 率 を 掲 載 した ピラミッドについては 国 勢 調 査 の 年 齢 不 詳 を 除 いて 表 示 しているが コーホート 変 化 率 については 年 と 年 の 年 齢 不 詳 数 の 差 が 大 きく 正 しい 情 報 を 得 られない 恐 れがあ るため 総 務 省 統 計 局 が 公 表 している 推 計 における 年 齢 不 詳 按 分 の 結 果 を 参 考 に 独 自 の 計 算 によって 年 齢 不 詳 者 を 各 歳 に 按 分 する 補 正 を 行 っている
31 都 心 に 近 いほど 若 い 世 代 が 多 い 都 心 に 近 いほど 若 い 世 代 が 多 い 日 本 の ピラミッドは 団 塊 世 代 と 団 塊 ジュニア 世 代 というボリューム 感 のある 世 代 が 二 つの 山 型 を 形 成 しているのが 特 徴 である この 特 徴 は 基 本 的 に 市 区 町 村 の ピラミ ッドについてもあてはまり 相 模 原 市 も 例 に 漏 れない しかし 相 模 原 市 の 他 市 区 町 村 の ピラミッドを 比 べると それぞれ にやや 異 なった 特 徴 があることに 気 付 く 都 心 回 帰 という 視 点 から ピラミッドを みるときにポイントとなるのは 団 塊 世 代 の 山 と 団 塊 ジュニア 世 代 の 山 の 高 さの 比 較 であ 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 全 国 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :7,77, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :8,,7,.% 8,,.% 7,,.8%,,8.% 8,,8.8%,8,.% 年 総 数 :8,7, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :7,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.% る 日 本 全 国 でみると 団 塊 世 代 の 山 のほうが 高 いわけだが 市 区 町 村 ごとにみると 団 塊 ジュ ニアの 山 (またはそれ 以 下 の 年 齢 の 山 )が 高 い 例 も 多 い これらの 市 区 は 現 在 活 発 に 転 居 をし ている 団 塊 ジュニア 以 下 の 年 齢 層 の 転 入 が 多 いということができる 次 の 表 は 相 模 原 市 その 他 の 市 区 町 村 を 団 塊 世 代 が 多 い 郊 外 減 少 型 団 塊 世 代 と 団 塊 ジュニア 世 代 が 拮 抗 してい る 郊 外 維 持 型 団 塊 ジュニア 世 代 が 多 い 郊 外 増 加 型 団 塊 ジュニア 以 下 の 年 齢 層 が 多 い 都 心 型 に 分 類 した 結 果 である これをみると 都 心 からの 距 離 によって 若 い 世 代 の 偏 りが 発 生 していることが 明 らかである 特 に 中 央 区 新 宿 区 江 東 区 世 田 谷 区 などは 若 い 世 代 が 極 端 に 多 く ピラミッドはクリスマスツリーのような 形 状 となっている 郊 外 減 少 型 ( 団 塊 世 代 > 団 塊 ジュニア 世 代 ) 郊 外 維 持 型 ( 団 塊 世 代 団 塊 ジュニア 世 代 ) 郊 外 増 加 型 ( 団 塊 世 代 < 団 塊 ジュニア 世 代 ) 都 心 型 ( 団 塊 ジュニア 以 降 の 世 代 が 特 に 多 い) 川 越 市 春 日 部 市 多 摩 市 横 須 賀 市 平 塚 市 小 田 原 市 愛 川 町 清 川 村 相 模 原 市 所 沢 市 越 谷 市 7 千 葉 市 松 戸 市 柏 市 7 八 王 子 市 8 立 川 市 町 田 市 厚 木 市 座 間 市 さいたま 市 川 市 8 市 川 市 船 橋 市 成 田 市 調 布 市 稲 城 市 横 浜 市 川 崎 市 藤 沢 市 大 和 市 中 央 区 新 宿 区 江 東 区 世 田 谷 区
32 都 心 から から 離 れるほど れるほど 大 大 学 学 卒 卒 業 業 生 生 が が 流 流 出 出 各 市 区 のコーホート 変 化 率 を 比 較 するため 二 つの 世 代 に 着 目 した 一 つは 進 学 就 職 を 機 に 転 居 する 者 が 増 加 する 8 8~ 歳 世 代 の 増 減 率 ( 年 年 ) 歳 から 歳 の 世 代 もう 一 つは 結 婚 出 産 等 を 機 に 住 宅 取 得 位 中 央 区 8.% 位 新 宿 区 8.8% 者 が 増 加 する 歳 から 歳 の 世 代 である 次 々 頁 以 降 のグ 位 成 田 市.87% ラフにおいて それぞれのコーホートを 茶 色 と 青 色 に 塗 り 分 位 川 崎 市.7% け その 増 減 の 総 数 と 増 減 率 を 枠 内 に 示 した 位 江 東 区.% まず 茶 色 に 塗 った 8 歳 から 歳 の 世 代 ( 進 学 就 職 世 位 世 田 谷 区 7.7% 代 )の 増 減 率 を 順 位 にしたものが 8~ 歳 世 代 の 増 減 7 位 船 橋 市 8.7% 率 ( 年 年 ) である この 結 果 をみると 進 学 8 位 調 布 市 8.% 位 川 市 7.7% 就 職 世 代 に 選 ばれているのは 中 央 区 新 宿 区 などの 区 部 の 位 8 市 川 市 7.% 他 川 崎 市 船 橋 市 調 布 市 川 市 など 都 心 に 通 勤 する 位 大 和 市.7% のに 利 便 性 の 高 い 都 市 という 傾 向 が 強 く 表 れている 位 稲 城 市.% 一 方 で 大 学 が 多 い 学 園 都 市 はどうかというと 学 園 都 位 横 浜 市.8% 市 の 代 表 的 存 在 の 八 王 子 市 ではほぼ 増 減 なし その 周 辺 位 8 立 川 市.% の 多 摩 市 に 至 っては 減 少 となっている これはどういう 位 藤 沢 市.% ことか 位 柏 市 8.% 7 位 松 戸 市 8.% 今 回 取 り 上 げた の 市 区 町 村 においては ほとんどの 地 点 8 位 相 模 原 市.8% で 8 歳 になるコーホートが 大 幅 に 増 加 し 歳 になるコー 位 座 間 市.% ホートまで 同 様 となっている これは 日 本 全 国 の 中 で 首 位 さいたま 市.8% 都 圏 に 大 学 が 多 く 集 まっているためである 増 加 の 大 小 につ 位 越 谷 市.% いては 大 学 の 立 地 状 況 により 各 市 区 町 村 で 差 があるものの 位 所 沢 市.% 大 学 生 世 代 の 呼 び 込 みに 成 功 しているという 点 は 共 通 してい 位 川 越 市.% 位 町 田 市.8% る ( 都 心 から 比 較 的 距 離 のある 小 田 原 市 では 逆 に 大 学 生 世 位 7 八 王 子 市.% 代 の 減 少 がみられる ) 位 厚 木 市 -.% ところが 歳 になるコーホートから 歳 になるコーホ 7 位 平 塚 市 -.8% ートにかけては 各 市 区 町 村 でかなり 状 況 が 異 なる 都 心 に 8 位 小 田 原 市 -.% 通 勤 するのに 利 便 性 の 高 い 都 市 では 大 学 生 が 卒 業 の 時 期 位 春 日 部 市 -.77% を 迎 えてもそのコーホートの が 増 え 続 けているのに 対 し 位 7 千 葉 市 -.% 位 横 須 賀 市 -.% 大 学 が 多 い 学 園 都 市 では 大 学 生 の 卒 業 に 伴 い 大 きくコ 位 多 摩 市 -.% ーホートの が 減 少 している つまり 地 方 から 首 都 圏 へ 位 愛 川 町 -.8% 集 まってきた 大 学 生 は 在 学 中 は 広 く 首 都 圏 内 の 各 市 区 町 村 位 清 川 村 -.% に 分 布 しているが 卒 業 とともにより 都 心 に 近 いエリアに 集 まる 傾 向 が 強 いということである コーホート 変 化 率 の 波 型 をみて 8~ 歳 になるコーホートの 変 化 率 は 高 いのに ~ 歳 に なるコーホートにおいてその 反 動 のように 変 化 率 が 低 下 するような 都 市 では せっかく 獲 得 した 大 学 生 が 卒 業 とともに 市 外 に 流 出 してしまうという 現 状 がある
33 住 住 宅 宅 供 供 給 給 が が 増 増 減 減 に に 大 大 きく きく 影 影 響 響 する 次 に 同 じく 次 頁 以 降 のグラフにおいて 青 色 に 塗 った 歳 から 歳 の 世 代 ( 住 宅 購 入 世 代 )の 増 減 率 を 順 位 にしたも のが ~ 歳 世 代 の 増 減 率 ( 年 年 ) であ る 住 宅 購 入 世 代 に 選 ばれているのは やはり 都 心 に 通 勤 するのに 利 便 性 の 高 い 都 市 という 傾 向 ではあるが 進 学 就 職 世 代 に 比 べると ベッドタウンが 上 位 に 食 い 込 んでおり 通 勤 利 便 性 と 居 住 性 のバランスが 重 視 されていることが 窺 え る 地 域 ごとに 観 察 すると 稲 城 市 と 多 摩 市 のように 隣 接 し 似 たような 地 勢 の 市 であっても 住 宅 購 入 世 代 の 増 減 率 に 大 きな 差 がある 例 がある これは 住 宅 開 発 の 時 期 にズレ があることが 主 な 要 因 である 多 摩 市 は 多 摩 ニュータウン の 中 でも 初 期 の 7 年 頃 から 入 居 が 始 まっており 第 二 次 ベ ビーブーム 期 からバブル 期 にかけて 特 に 団 塊 世 代 の 入 居 が 多 かった 一 方 で 稲 城 市 は 土 地 収 用 の 難 航 により 住 宅 開 発 が 遅 れ 88 年 頃 から 入 居 がはじまり 本 格 的 な 入 居 は 年 代 である この 住 宅 開 発 時 期 の 違 いが 現 在 の 新 しい 住 宅 供 給 量 の 差 となっている 多 摩 市 で 産 まれた 団 塊 ジュニア 世 代 が 住 宅 取 得 時 期 を 迎 えた 現 在 多 摩 市 内 には 手 頃 な 住 宅 地 が 既 に 少 なく 彼 らは 新 たに 開 発 され より 都 心 に 近 い 稲 城 市 に 住 宅 を 求 めることとなった ~ 歳 世 代 の 増 減 率 ( 年 年 ) 位 中 央 区.% 位 江 東 区 8.% 位 稲 城 市.% 位 柏 市.% 位 船 橋 市.8% 位 成 田 市.% 7 位 町 田 市 8.% 8 位 川 市.% 位 8 立 川 市.7% 位 藤 沢 市.7% 位 川 崎 市.% 位 7 八 王 子 市.8% 位 世 田 谷 区.% 位 越 谷 市.% 位 川 越 市.88% 位 横 浜 市.8% 7 位 新 宿 区.% 8 位 清 川 村.% 位 所 沢 市.8% 位 さいたま 市.% 位 平 塚 市.% 位 大 和 市.% 位 小 田 原 市 -.% 位 座 間 市 -.7% 位 愛 川 町 -.78% 位 松 戸 市 -.7% 7 位 相 模 原 市 -.% 8 位 7 千 葉 市 -.% 位 春 日 部 市 -.7% 位 厚 木 市 -.8% 位 多 摩 市 -.7% 位 調 布 市 -.8% 位 横 須 賀 市 -.% 位 8 市 川 市 -8.%
34 さいたま 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 さいたま 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,7, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,7 8,77.% 8,.% 7,.%,7.% 7,.7%,7.% 年 総 数 :,,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,7.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変. 化 率 さいたま 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +8,88 (+.8%) +,7 (+.%) 年 齢 7 川 越 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 川 越 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,,,%,7.%,7.% 7,7.%,.%,.% 年 総 数 :,7 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変 化. 率 川 越 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+.%) +, (+.88%) 年 齢 7 川 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 川 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :88 7,8.%, 7.% 7,.%,7.% 7, 7.% 7,.% 年 総 数 :,8 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変 化. 率 川 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+7.7%) +,8 (+.%) 年 齢 7
35 所 沢 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 所 沢 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,7,.%,78 7.%,8.% 7,.7%,7.%,.8% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変. 化 率 所 沢 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+.%) + (+.8%) 年 齢 7 春 日 部 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 春 日 部 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :78 8,8.%,7 7.%,7.7%,.%,8.%,.% 年 総 数 :7,7 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :8.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変 化.8 率.7.. 春 日 部 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 -8 (-.77%) - (-.7%) 年 齢 7 越 谷 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 越 谷 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :, 7,.%, 7.%,.%,.8%,.%,.8% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :7.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変 化. 率 越 谷 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+.%) +, (+.%) 年 齢 7
36 7 千 葉 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 千 葉 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :,7,.%,7.% 7,8.%,8.7% 8,7.8%,.% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変. 化 率 千 葉 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 -, (-.%) -7 (-.%) 年 齢 7 8 市 川 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 市 川 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8,7.%, 7.%,78.% 8,.%,7 8.8%,.% 年 総 数 :7, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,78.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変. 化 率 市 川 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+7.%) -7,8 (-8.%) 年 齢 7 船 橋 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 船 橋 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,8 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :,7,.%,8 7.% 7,77.% 8,8.%,.8% 8,7.% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :.8 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変. 化 率 船 橋 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+8.7%) +, (+.8%) 年 齢 7
37 松 戸 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 松 戸 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :7,7 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :, 7,7.% 8,8.%,.7%,7.%,.% 8,.% 年 総 数 :8,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,7.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変 化. 率 松 戸 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+8.%) -, (-.7%) 年 齢 7 成 田 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 成 田 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,77 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,7.% 7, 7.%,.%,7 7.7% 87, 8.% 8,7.% 年 総 数 :8, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%..7. 変. 化 率...7. 成 田 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+.87%) +,78 (+.%) 年 齢 7 柏 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 柏 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8.%,8 7.%,8.% 8,.% 7,7.%,7.% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変. 化 率 柏 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+8.%) +,7 (+.%) 年 齢 7 7
38 中 央 区 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 中 央 区 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8, 平 均 年 齢 :.8 歳 年 齢 不 詳 :7,8.% 7,8 7.8% 8,7 8.%,.%, 7.%,.% 年 総 数 :,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変 化 率... 中 央 区 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +7,8 (+8.%) +7,8 (+.%) 年 齢 7 新 宿 区 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 新 宿 区 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8,7 8.7%,8 7.%,7 8.%,87.%,8 7.%, 7.% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :8,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変 化. 率... 新 宿 区 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+8.8%) +,8 (+.%) 年 齢 7 江 東 区 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 江 東 区 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :8 7,7 7.%, 7.% 8,7.% 88,7.% 7,8 8.8%,.% 年 総 数 :,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%..... 変 化. 率 江 東 区 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+.%) +, (+8.%) 年 齢 7 8
39 世 田 谷 区 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 世 田 谷 区 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8,7 7.%,8 7.% 8,.%,87 8.% 7,7 7.7%,7.% 年 総 数 :877,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%..7. 変. 化 率...7. 世 田 谷 区 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+7.7%) +, (+.%) 年 齢 7 7 八 王 子 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 八 王 子 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,, 7.% 88,7.% 7,.%,.8% 8,.7% 7,8.% 年 総 数 :8, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,7.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%....7 変. 化 率 八 王 子 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +8 (+.%) +, (+.8%) 年 齢 7 8 立 川 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 立 川 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :7, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8 7.%,8.%,.% 8,.% 8,8.7%,78.% 年 総 数 :7,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%..... 変 化. 率 立 川 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,8 (+.%) +, (+.7%) 年 齢 7
40 調 布 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 調 布 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,7.7%, 7.%,.%,.%,7 8.%,8.% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%...7. 変 化. 率...7. 調 布 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+8.%) -, (-.8%) 年 齢 7 町 田 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 町 田 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8 7,7 8.% 7,7 8.%,7.%,.7% 7,77.7% 7,8.% 年 総 数 :,87 平 均 年 齢 :.8 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%..... 変 化. 率 町 田 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,7 (+.8%) +, (+8.%) 年 齢 7 多 摩 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 多 摩 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,877 平 均 年 齢 :.7 歳 年 齢 不 詳 :,8.8%,7 7.% 7,.7%,7.% 8, 7.% 7,7.% 年 総 数 :7,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.7.. 変 化. 率..7. 多 摩 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 - (-.%) -7 (-.7%) 年 齢 7
41 稲 城 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 稲 城 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :7, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :8,888.%,7 7.%,87.%, 7.%,78 7.%,.% 年 総 数 :8,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :7.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変. 化 率 稲 城 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 平 成 7 年 平 成 年 +, (+.%) +, (+.%) 年 齢 7 横 浜 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 横 浜 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,7,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8,8 7.%,,8.% 8,.% 7,.%,,8.% 8,.% 年 総 数 :,88,77 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変 化. 率 横 浜 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,8 (+.8%) +,7 (+.8%) 年 齢 7 川 崎 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 川 崎 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,7, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :8,7.% 7,7 7.% 7,.% 7,8.8% 88, 7.% 8,7.% 年 総 数 :,, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.7.. 変 化. 率..7. 川 崎 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,8 (+.7%) +, (+.%) 年 齢 7
42 横 須 賀 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 横 須 賀 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,78 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 : 8,.% 8,7.%,8.%,7.%,78.%,7.% 年 総 数 :8, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変. 化 率 横 須 賀 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 -,7 (-.%) -, (-.%) 年 齢 7 平 塚 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 平 塚 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :, 7.% 78, 8.8%,.%,.% 7,8.%,.% 年 総 数 :,78 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変. 化 率 平 塚 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 - (-.8%) + (+.%) 年 齢 7 藤 沢 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 藤 沢 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :7,8.% 7,88.%,7.% 8,.8% 7,7.%,.8% 年 総 数 :,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%..... 変 化. 率 藤 沢 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+.%) +,7 (+.7%) 年 齢 7
43 小 田 原 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 小 田 原 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8.%,7.% 7,8.%,7.%,7.7%,7.8% 年 総 数 :8,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :7.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変 化.8 率.7.. 小 田 原 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 - (-.%) -7 (-.%) 年 齢 7 厚 木 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 厚 木 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.8%,8 7.%,.%, 8.%,8 8.%,7.7% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :8.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.7.. 変 化. 率..7. 厚 木 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 - (-.%) - (-.8%) 年 齢 7 大 和 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 大 和 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,88.%, 7.8%,787.%,.%,8 7.%,.% 年 総 数 :8,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,8.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変 化. 率 大 和 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +, (+.7%) + (+.%) 年 齢 7
44 座 間 市 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 座 間 市 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :8,7 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,87.%,8 7.8% 7,7.%,.% 8, 7.%,.% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :78.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.... 変 化. 率 座 間 市 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 +,8 (+.%) - (-.7%) 年 齢 7 愛 川 町 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 愛 川 町 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :, 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :,.%, 7.%,8.% 8,.8% 8,.%,.% 年 総 数 :,8 平 均 年 齢 :. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%... 変. 化 率 愛 川 町 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 - (-.8%) - (-.78%) 年 齢 7 清 川 村 歳 以 上 年 高 齢 者 生 産 年 齢 年 少 清 川 村 の ピラミッド( 国 勢 調 査 結 果 ) 総 数 :,7 平 均 年 齢 :.8 歳 年 齢 不 詳 : 77.%,.%.% 87.%,.%.% 年 総 数 :, 平 均 年 齢 :8. 歳 年 齢 不 詳 :.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%.%..... 変 化. 率 清 川 村 のコーホート 変 化 率 ( 国 勢 調 査 結 果 ) 年 年 - (-.%) +8 (+.%) 年 齢 7
45 相 模 原 市 の 移 動 これまでは 相 模 原 市 の の 推 移 や 首 都 圏 全 体 としてどのような 移 動 傾 向 があるのかと いう 点 について 述 べてきた ここからは 相 模 原 市 の 転 入 元 転 出 先 は 実 際 にどのような 地 域 な のか どの 程 度 のボリュームなのかをみていく 使 用 したデータは 8 年 から 年 までの 住 民 異 動 データである 8 年 年 についてはそれぞれ 月 から 月 までの 年 間 年 については 年 月 から 翌 年 月 までの 年 間 のデータを 使 用 している () 移 動 数 と 社 会 増 減 数 ( 対 都 道 府 ) 相 模 原 市 の 移 動 の 状 況 (8 年 ) -8-8 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 川 新 潟 富 山 石 川 福 井 山 梨 長 野 岐 阜 静 岡 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 奈 良 和 歌 山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 島 沖 縄 住 所 無 国 外 -8-8 転 入 転 出 社 会 増 減 他 地 方 よ り 北 海 道 及 び 東 北 地 方 からの 流 入 が 多 い 東 京 都 埼 玉 及 び 千 葉 へ 転 出 超 過 転 出 入 数 社 会 増 減 数 相 模 原 市 の 移 動 の 状 況 ( 年 ) 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 川 新 潟 富 山 石 川 福 井 山 梨 長 野 岐 阜 静 岡 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 奈 良 和 歌 山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 島 沖 縄 住 所 無 国 外 転 入 転 出 社 会 増 減 転 出 入 数 社 会 増 減 数 首 都 圏 以 外 の 道 府 から の 社 会 増 が 減 少 ( 折 線 がやや 平 らに)
46 転 出 入 数 相 模 原 市 の 移 動 の 状 況 ( 年 度 ) 社 会 増 減 数 転 入 8 対 東 京 都 は 社 会 増 に 転 じている 神 奈 川 内 からの 転 入 の 伸 びが 顕 著 転 出 社 会 増 減 8 - 北 海 道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃 木 群 埼 馬 玉 千 葉 東 京 都 神 奈 川 新 潟 富 山 石 川 福 井 山 梨 長 岐 野 阜 静 岡 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 奈 和 良 歌 山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 徳 島 香 川 愛 媛 高 福 知 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿 児 島 沖 縄 住 国 所 外 無 - -8 国 外 への 転 出 超 過 は 震 災 の 影 響 か? -8 セントラル 自 動 車 の 移 転 による 社 会 減 社 会 増 の 中 中 心 心 は は 神 神 奈 奈 川 川 内 内 からの からの 転 転 入 入 相 模 原 市 の 社 会 増 減 について その 転 入 元 転 出 先 を 都 道 府 別 にグラフ 化 したものが 相 模 原 市 の 移 動 の 状 況 (8 年 ~ 年 度 ) である まず ヵ 年 に 共 通 してい る 特 徴 は 相 模 原 市 の 転 入 元 転 出 先 は 東 京 都 及 び 神 奈 川 が 中 心 という 点 である 地 域 別 移 動 数 と 割 合 ( 年 度 ) をみると 全 体 の %を 東 京 都 及 び 神 奈 川 が 占 めているこ とがわかる 逆 にいえば 全 体 の %は 他 道 府 ということ になるが この 割 合 が 高 いのか 低 いのかは 他 市 のデータを 入 手 していないため 評 価 し 難 いところである 8 年 の 特 徴 は 北 海 道 東 北 地 方 から 北 関 東 地 方 を 中 心 に 地 域 別 移 動 数 と 割 合 ( 年 度 ) 移 動 対 象 移 動 数 割 合 北 海 道 東 北,.% 北 関 東,78.% 埼 玉,.% 千 葉,.% 東 京 都, 8.% 神 奈 川 8,7.8% 中 部 北 陸,77 7.% 近 畿,.% 中 国 四 国.% 九 州 沖 縄,.% 国 外,7 7.% 合 計 8,8.% 他 道 府 からの 社 会 増 が 多 い 点 である 近 の 山 梨 静 岡 のほか 新 潟 広 島 福 岡 などからの 流 入 が 目 立 つ 一 方 東 京 都 埼 玉 及 び 千 葉 に 対 しては 大 きく 社 会 減 とな っている 年 になっても 全 体 の 傾 向 は 変 わらないものの 首 都 圏 以 外 の 道 府 からの 社 会 増 が 減 少 していることがわかる( 折 線 がやや 平 らになっている ) 年 度 になると これまで 大 きく 社 会 減 となっていた 対 東 京 都 が 社 会 増 に 転 じ 神 奈 川 内 からの 社 会 増 も 約, となり 顕 著 に 伸 びている 逆 に 対 宮 城 は 大 きく 社 会 減 に 転 じてい るが これはセントラル 自 動 車 が 宮 城 へ 移 転 したことによるものと 考 えて 間 違 いない なお 国 外 への 転 出 が 大 きく 増 加 しているのは 月 日 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 による 影 響 もあろう かと 思 われる
47 () 移 動 数 ( 対 東 京 都 神 奈 川 内 市 区 町 村 ) 都 道 府 別 にみたとき 特 に 転 出 入 の 多 かった 東 京 都 と 神 奈 川 について 市 区 町 村 ごとにさ らに 詳 細 に 把 握 するため 転 入 数 と 転 出 数 を 合 算 した 移 動 数 について 相 模 原 市 全 体 緑 区 中 央 区 南 区 の 区 ごとに 地 図 に 表 示 した 相 模 原 市 と 結 びつきの 強 い 町 田 市 相 模 原 市 にとって 住 民 の 相 互 移 動 が 最 も 多 く 結 びつ きの 強 い 都 市 は 町 田 市 である その 移 動 数 は 位 八 王 子 市 の 約 倍 となっている 町 田 市 のほか 座 間 市 大 和 市 厚 木 市 世 田 谷 区 川 崎 市 多 摩 区 藤 沢 市 川 崎 市 麻 生 区 海 老 名 市 など 小 田 急 線 沿 線 の 市 区 町 村 との 移 動 が 目 立 つ 地 図 は 作 成 していないが 8 年 年 についても 移 動 数 の 上 位 の 順 位 に 大 きな 変 動 はない 市 区 町 村 名 移 動 量 町 田 市 7 八 王 子 市 8 座 間 市 大 和 市 78 厚 木 市 世 田 谷 区 7 横 浜 市 青 葉 区 8 横 浜 市 緑 区 8 川 崎 市 多 摩 区 7 藤 沢 市 7 横 浜 市 港 北 区 川 崎 市 麻 生 区 87 海 老 名 市 愛 川 町 8 大 田 区 8 杉 並 区 77 横 浜 市 旭 区 7
48 移 移 動 動 数 数 が が 少 少 ない ない 緑 緑 区 区 市 区 町 村 名 移 動 量 八 王 子 市 町 田 市 世 田 谷 区 厚 木 市 調 布 市 7 座 間 市 7 川 崎 市 多 摩 区 7 多 摩 市 7 横 浜 市 緑 区 大 和 市 7 府 中 市 愛 川 町 日 野 市 横 浜 市 青 葉 区 8 杉 並 区 横 浜 市 港 北 区 大 田 区 緑 区 の 特 徴 として 中 央 区 や 南 区 と 比 べ 移 動 数 自 体 が 少 ないことが 挙 げられる( 地 図 上 の 濃 い 部 分 が 少 ない ) これは そもそも 緑 区 の が 中 央 区 や 南 区 に 比 べて 少 ないことが 主 要 因 ではあるが 旧 津 久 井 町 や 大 沢 地 区 など 鉄 道 駅 からのアクセスにやや 不 便 があり 逆 に 昔 からの 住 民 が 多 く 住 んでいるという 地 域 性 の 表 れでもある その 中 で 世 田 谷 区 調 布 市 多 摩 市 府 中 市 日 野 市 といった 京 王 線 沿 線 との 移 動 が 目 立 つのは 橋 本 駅 を 基 点 とした 移 動 が 活 発 になっているためである 中 間 に 位 置 する する 中 央 区 市 区 町 村 名 移 動 量 町 田 市 7 八 王 子 市 78 厚 木 市 大 和 市 7 横 浜 市 緑 区 座 間 市 7 横 浜 市 青 葉 区 世 田 谷 区 川 崎 市 多 摩 区 愛 川 町 7 横 浜 市 港 北 区 7 藤 沢 市 7 大 田 区 8 横 浜 市 神 奈 川 区 7 海 老 名 市 横 浜 市 旭 区 川 崎 市 麻 生 区 7 中 央 区 は 緑 区 と 南 区 の 間 に 位 置 するため 両 区 に 比 べ 目 だった 特 徴 がない 緑 区 は 八 王 子 市 南 区 は 座 間 市 との 結 びつきが 強 いのに 対 し 中 央 区 は 大 きな 偏 りはなく 相 模 原 市 全 体 の 傾 向 と 近 くなっている 移 動 数 も 両 区 の 中 間 程 度 となっている 8
49 移 動 が 活 発 な 南 区 市 区 町 村 名 移 動 量 町 田 市 座 間 市 大 和 市 世 田 谷 区 厚 木 市 藤 沢 市 横 浜 市 青 葉 区 八 王 子 市 7 川 崎 市 麻 生 区 海 老 名 市 川 崎 市 多 摩 区 横 浜 市 緑 区 7 秦 野 市 横 浜 市 港 北 区 伊 勢 原 市 横 浜 市 旭 区 大 田 区 南 区 は 緑 区 中 央 区 に 比 べて 移 動 数 がかなり 多 く 市 内 でも 特 に が 流 動 的 なエリ アといえる 特 に 近 接 する 座 間 市 大 和 市 などとの 結 びつきが 強 く また 藤 沢 市 海 老 名 市 秦 野 市 伊 勢 原 市 など 小 田 急 線 沿 線 の 内 市 との 移 動 も 目 立 つ () 社 会 増 減 数 ( 対 東 京 都 神 奈 川 内 市 区 町 村 ) 相 模 原 市 の 動 態 について 首 都 圏 における 都 心 回 帰 を 中 心 に 考 えてきたが 実 際 の 相 模 原 市 の 転 入 元 転 出 先 は 都 心 回 帰 に 当 てはまるのか これを 確 認 するため 相 模 原 市 と 東 京 都 神 奈 川 内 市 区 町 村 との 間 の 転 入 と 転 出 を 差 し 引 きし 相 模 原 市 にとって 社 会 増 となっている 市 区 町 村 を 赤 系 色 で 社 会 減 となっている 市 区 町 村 を 青 系 色 で 塗 り 分 けたのが 次 の 地 図 である 相 模 原 市 全 体 のほか 緑 区 中 央 区 及 び 南 区 の 区 ごとに 8 年 から 年 までの ヵ 年 分 を 作 成 した 近 隣 市 区 町 村 から から 流 入 都 心 へ 流 出 相 模 原 市 の 社 会 増 減 の 特 徴 として まず 神 奈 川 内 の 近 隣 市 区 町 村 からの 流 入 が 多 いことが 挙 げられる 厚 木 市 や 愛 川 町 などの 央 方 面 からの 流 入 については より 都 心 へのアクセスや 生 活 の 利 便 性 を 求 めての 移 動 と 想 像 できるが 横 浜 市 青 葉 区 や 横 浜 市 緑 区 からの 流 入 の 多 さはやや 意 外 に 感 じる この 原 因 については 検 証 不 足 だが 前 述 した 多 摩 市 と 稲 城 市 の 事 例 のように 団 塊 の 世 代 が 多 い 成 熟 した 住 宅 街 から 団 塊 ジュニアの 世 代 が 独 立 していく 過 程 の 現 象 とも 思 われ 相 模 原 市 の 可 能 性 を 感 じさせる 次 に 都 心 方 面 への 流 出 が 多 いことが 挙 げられる 地 図 をみると ヵ 年 を 通 して 区 周 辺 は 青 系 色 になっていることがわかる 更 に 注 目 すべきは 8 年 には 世 田 谷 区 渋 谷 区 新 宿 区 と いった 小 田 急 線 京 王 線 の 沿 線 への 流 出 が 多 かったものが 年 には 江 東 区 葛 飾 区 墨 田 区 といったいわゆる 下 町 エリアへの 流 出 が 目 立 つようになってきている 点 である 濃 い 青 色 のエリ
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