OM, Zenoah, GZ3850EZ, チェンソー,

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1 (E0/A1209) 注 意 製 品 をお 使 いになる 前 に 必 ずこの 取 扱 説 明 書 をお 読 みください 取 扱 説 明 書 は 大 切 に 保 管 してください

2 誤 操 作 のないよう マーク 表 示 部 位 図 柄 意 味 本 体 左 側 面 後 部 ( 燃 料 キャップ 近 傍 ) 本 体 左 側 面 前 部 (オイルキャップ 近 傍 ) 後 ハンドル 左 側 面 前 部 (スイッチ 近 傍 ) スイッチ 左 側 エアクリーナカバー 上 面 後 部 本 体 下 面 中 央 部 燃 料 の 給 油 口 および 使 用 燃 料 の 種 別 が 混 合 ガソリン であることを 示 します チェンオイルの 給 油 口 を 示 します スイッチを 矢 印 の 向 きに 操 作 するとエン ジンが 停 止 することを 示 します エンジンスイッチの 運 転 位 置 を 示 しま す エンジンスイッチの 停 止 位 置 を 示 しま す エンジン 始 動 時 に 後 ハンドル 右 側 のノブ を 矢 印 に 向 きに 引 くと 1 段 目 ー 暖 時 始 動 モード 2 段 目 ー 冷 時 始 動 モード にセットされることを 示 します マイナス 溝 のあるロッドを 矢 印 が 大 きくな る 方 に 回 すとチェンオイルの 吐 出 量 が 増 え 小 さくなるほうに 回 すと 吐 出 量 が 少 なくなることを 示 します ( 調 整 幅 90 度 ) 本 体 左 側 面 上 部 本 体 右 側 面 ( 前 ハンドル 裏 ) H L T 表 示 の 下 の 穴 の 奥 のスクリュが 高 速 ニードルであることを 示 します 表 示 の 下 の 穴 の 奥 のスクリュが 低 速 ニードルであることを 示 します 表 示 の 左 上 のツマミがアイドル 調 整 スク リュであることを 示 します このマークが 見 える 時 はキャブレタ 氷 結 防 止 機 構 が 通 常 運 転 モード になって いることを 示 します このマークが 見 える 時 はキャブレタ 氷 結 防 止 機 構 が 氷 結 防 止 モード になって いることを 示 します

3 このたびはゼノア 製 品 をお 買 い 上 げいただき 誠 にありがとうございました この 取 扱 説 明 書 は 製 品 の 正 しい 取 扱 い 方 法 簡 単 な 点 検 および 手 入 れについて 説 明 しています ご 使 用 前 によくお 読 みいただいて 十 分 理 解 され お 買 い 上 げの 製 品 が 優 れた 性 能 を 発 揮 し かつ 快 適 な 作 業 をするためこの 冊 子 をご 活 用 ください また お 読 みになった 後 必 ず 大 切 に 保 存 し 分 からないことがあった 時 には 取 り 出 してお 読 みください なお 製 品 の 仕 様 変 更 などにより お 買 い 上 げの 製 品 とこの 説 明 書 の 内 容 が 一 致 しない 場 合 がありますので あらかじめご 了 承 ください 本 書 に 記 載 した 注 意 事 項 や 機 械 に 貼 られた の 表 示 がある 警 告 ラベルは 人 身 事 故 の 危 険 が 考 えられる な 項 目 です よく 読 んで 必 ず 守 ってください なお 警 告 ラベルが 汚 損 したり はがれた 場 合 はお 買 い 上 げの 販 売 店 に 注 文 し 必 ず 所 定 の 位 置 に 貼 ってください 注 意 表 示 について 本 取 扱 説 明 書 では 特 に と 考 えられる 取 扱 い 上 の 注 意 事 項 について 次 のように 表 示 しています : 注 意 事 項 を 守 らないと 死 亡 または 重 傷 を 負 うことになるものを 示 し ます : 注 意 事 項 を 守 らないと 死 亡 または 重 傷 を 負 う 危 険 性 があるものを 示 します : 注 意 事 項 を 守 らないと けがを 負 う 恐 れがあるものを 示 します : 注 意 事 項 を 守 らないと 機 械 の 損 傷 や 故 障 の 恐 れがあるものを 示 しま す : その 他 使 用 上 役 立 つ 補 足 説 明 を 示 します

4 振 動 障 害 の 防 止 振 動 障 害 を 防 止 するため 製 品 をお 使 いになる 前 に 必 ずお 読 みください 1 日 の 作 業 時 間 について 疲 労 が 重 なると 注 意 力 が 低 下 し 事 故 の 原 因 となりますので 作 業 計 画 にはゆとりを 持 たせてください 1 日 の 作 業 時 間 は 機 体 または 取 扱 説 明 書 に 表 示 の 周 波 数 補 正 振 動 加 速 度 実 効 値 の3 軸 合 成 値 に より 厚 生 労 働 省 通 達 で 次 のように 決 められています 110 m/s 2 より 小 さい 場 合 は 1 回 の 連 続 作 業 時 間 は 10 分 以 内 1 日 の 作 業 時 間 は 2 時 間 以 内 として ください 210 m/s 2 より 大 きい 場 合 は 1 回 の 連 続 作 業 時 間 は 10 分 以 内 1 日 の 作 業 時 間 は 次 の 式 により 算 出 した 時 間 以 内 としてください T=200 (a a) T:1 日 の 最 大 作 業 時 間 ( 時 間 ) 使 用 前 の 点 検 整 備 について a: 周 波 数 補 正 振 動 加 速 度 実 効 値 の3 軸 合 成 値 ( m/s 2 ) 製 造 時 の 振 動 レベルを 劣 化 させないため 作 業 を 開 始 する 前 に 必 ず 機 体 各 部 の 点 検 整 備 を 行 い 異 常 がないことを 確 かめてください 特 に 次 のような 異 常 がある 場 合 は 速 やかに 使 用 を 中 止 し 販 売 店 または 修 理 専 門 店 で 整 備 してくださ い 1 振 動 が 大 きくなったなど 異 常 な 振 動 を 感 じたとき 2 防 振 ゴムのはがれ 劣 化 破 損 及 び 固 定 部 のゆるみ 破 損 3 防 振 スプリングの 伸 び 変 形 破 損 及 び 固 定 部 のゆるみ 破 損 4 ハンドル( 左 手 右 手 )の 変 形 破 損 5 ハンドル( 左 手 右 手 ) 取 付 部 のゆるみ 破 損 6 ソーチェンのゆるみ 異 常 磨 耗 7 カッタ(ソーチェン)の 切 れ 味 不 良 8 ガイドバーの 異 常 磨 耗 曲 がり 先 端 スプロケットの 回 転 不 良 (スプロケットノーズバー 使 用 時 ) 9 ガイドバー 締 付 けナットのゆるみ 周 波 数 補 正 振 動 加 速 度 実 効 値 の3 軸 合 成 値 および 本 体 質 量 型 式 GZ3850EZ 周 波 数 補 正 振 動 加 速 度 実 効 値 の3 軸 合 成 値 4.6 m/s 2 本 体 質 量 4.2 kg 注 ) 上 記 の 周 波 数 補 正 振 動 加 速 度 実 効 値 の3 軸 合 成 値 は ISO 22867:2004 により 測 定 しています

5 正 しくお 使 いいただくために 1 警 告 ラベルとその 取 扱 い 6 サービスと 保 証 について 7 製 品 主 要 諸 元 8 各 部 の 名 称 9 標 準 付 属 品 9 ガイドバーとソーチェンの 取 り 付 け 10 燃 料 12 チェンオイル 13 給 油 14 エンジンのかけかた 15 オイル 吐 出 量 の 調 整 18 エンジンのとめかた 19 各 種 装 備 について チェンブレーキ 20 キャブレタ 氷 結 防 止 機 構 21 伐 木 と 造 材 作 業 一 般 的 注 意 事 項 22 伐 木 23 枝 払 いと 丸 太 切 り 23 高 所 作 業 時 での 安 全 24 点 検 整 備 ソーチェンの 目 立 て 25 チェンオイル 給 油 部 27 エアクリーナ 28 スパークプラグ 29 燃 料 フィルタ 30 ソーチェン 駆 動 スプロケット 31 冷 却 用 空 気 通 路 32 マフラ 33 エンジンの 調 整 34 長 期 保 管 時 の 手 入 れ 36 故 障 のときは 37

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7 正 しくお 使 いいただくために 本 製 品 をご 使 用 になる 前 に この 取 扱 説 明 書 をよく 読 み 理 解 した 上 で 正 しく 取 扱 ってく ださい 快 適 に 作 業 をするため ぜひ 守 っていただきたい 注 意 事 項 は 下 記 の 通 りですが これ 以 外 にも 本 文 の 中 で 警 告 サイン として 説 明 のつど 取 り 上 げております 製 品 をお 使 いになる 前 に ご 使 用 前 にこの 取 扱 説 明 書 をお 読 みにな り 製 品 の 機 能 と 取 扱 い 上 の 注 意 事 項 を よくご 理 解 ください 本 製 品 は 木 材 の 切 断 を 用 途 として 設 計 さ れています 不 測 の 事 故 を 招 く 恐 れがあ りますので 本 来 の 用 途 以 外 の 目 的 ( 特 に 石 やコンクリート 金 属 などの 切 断 )に は 使 用 しないでください 本 製 品 は 高 速 回 転 する 刃 物 を 装 備 してい るため 操 作 を 誤 ると 非 常 に 危 険 です 疲 労 などで 体 調 が 悪 い 場 合 や カゼ 薬 服 用 時 飲 酒 後 など 正 常 な 判 断 と 的 確 な 操 作 ができない 恐 れがある 場 合 は 本 製 品 を 使 用 しないでください また 本 書 の 内 容 が 理 解 できない 人 や 子 供 には 絶 対 に 使 わせないでください エンジンの 排 気 ガスには 人 体 に 有 害 な 一 酸 化 炭 素 が 含 まれています 屋 内 やビ ニールハウス トンネル 内 など 通 気 の 悪 い 場 所 では 本 製 品 を 使 用 しないでください 次 のような 場 合 はお 使 いにならないでくだ さい 1 足 元 が 滑 りやすいなど 安 定 した 操 作 姿 勢 の 保 持 が 困 難 な 場 合 2 霧 や 夜 間 など 作 業 現 場 周 辺 の 安 全 確 認 が 困 難 な 場 合 3 悪 天 候 時 ( 降 雨 降 雪 強 風 雷 など) 4 落 石 や 雪 崩 の 恐 れがある 場 所 チェンソーを 初 めて 使 う 方 や 伐 木 造 材 経 験 のない 方 は 実 作 業 に 入 る 前 に 専 門 家 ( 森 林 組 合 など)による 指 導 を 受 けるよう お 勧 めします 疲 労 が 重 なると 注 意 力 が 低 下 し 事 故 の 原 因 となります 作 業 計 画 にはゆとりを 持 たせ 1 回 の 連 続 作 業 時 間 は10 分 以 内 1 日 の 作 業 時 間 は2 時 間 以 内 としてください この 取 扱 説 明 書 は 必 ず 保 管 して 分 らな いことがあった 場 合 など 必 要 に 応 じてご 参 照 ください 小 さいお 子 様 の 手 の 届 くところに 保 管 しな いでください 本 製 品 を 譲 渡 または 貸 与 する 際 は この 取 扱 説 明 書 を 必 ず 添 付 してください - 1 -

8 正 しくお 使 いいただくために 使 用 時 の 服 装 装 備 平 地 ではツバのある 帽 子 山 や 傾 斜 地 で はヘルメットをかぶ る 防 護 メガネ をつける 呼 笛 は たら さずにポケッ トに 入 れる ( 合 図 に 使 う) はきものはすべり 止 めのあるもの にし 靴 下 はいつ も 乾 いているこ と 耳 せんを 必 ず つける アゴヒモのむす びは たらさない ようにする 腕 カバー 手 袋 は 丈 夫 なものでいつ も 乾 いているこ と 裾 じまりの よいもの 燃 料 に 関 する 注 意 事 項 本 製 品 のエンジンは 引 火 しやすいガソリンを 含 む 混 合 ガソリン を 燃 料 としてい ます 焼 却 炉 バーナー たき 火 かまど 電 気 スパーク 溶 接 火 花 など 引 火 の 恐 れが ある 場 所 では 燃 料 の 補 給 をしたり 燃 料 容 器 を 保 管 したりしないでください くわえタバコでの 作 業 や 燃 料 補 給 は 危 険 です 絶 対 にしないでください 本 製 品 をお 使 いになる 際 は 屋 外 作 業 に ふさわしい 服 装 を 整 え 次 の 用 品 を 着 用 してください 1 ヘルメット( 保 安 規 格 適 合 品 ) 2 防 護 メガネまたは 顔 面 防 護 ネット 3 滑 りにくい 丈 夫 な 手 袋 4 滑 りにくい 丈 夫 な 保 護 長 靴 ( 先 芯 入 り) または 滑 りにくい 安 全 な 靴 ( 先 芯 入 り) 5 耳 せんまたはイヤプロテクタ また 次 の 用 品 を 携 行 してください 1 製 品 付 属 工 具 および 目 立 てヤスリ 2 適 切 な 容 器 に 入 れた 燃 料 およびチェンオイル 3 クサビ ロープ 4 呼 笛 ( 共 同 作 業 時 や 非 常 時 の 合 図 用 ) 5 なた 手 のこ( 障 害 物 除 去 用 ) 使 用 中 に 給 油 する 場 合 は 必 ずエンジン を 停 止 し 周 囲 に 火 気 がないことを 確 か めてから 燃 料 を 補 給 してください 給 油 後 は 燃 料 容 器 を 密 閉 してから 3m 以 上 離 れた 場 所 でエンジンを 始 動 してく ださい 給 油 時 に 燃 料 がこぼれた 場 合 は エンジ ンをかける 前 に 機 体 に 付 着 した 燃 料 を 完 全 にふき 取 ってください 給 油 後 燃 料 タンクキャップを 確 実 に 締 め 付 け 燃 料 漏 れがないことを 確 かめてくだ さい 裾 じまりの 悪 い 衣 服 や 裸 足 サンダル 草 履 などでの 作 業 はしないでください - 2 -

9 正 しくお 使 いいただくために 使 用 前 の 注 意 事 項 作 業 を 始 める 前 に 現 場 の 状 況 ( 地 形 切 断 対 象 物 の 太 さ 安 定 度 障 害 物 との 距 離 周 囲 の 危 険 度 など)をよく 確 かめ 移 動 可 能 な 障 害 物 は 除 去 してください 伐 木 時 は 対 象 木 の 高 さの2.5 倍 以 内 を 危 険 区 域 とし この 中 に 人 が 立 ち 入 ら ないよう 注 意 し 必 要 に 応 じて 標 識 ロープ で 囲 む 立 て 札 を 立 てる 等 の 警 告 表 示 を してください また 数 人 で 共 同 作 業 を 行 う 場 合 は 作 業 前 に 各 人 の 役 割 分 担 や 注 意 事 項 合 図 方 法 などを 確 認 し 合 ってください スロットル 操 作 に 関 する 注 意 事 項 エンジン 停 止 時 に 不 要 なスロットル 操 作 をしないでください 加 速 ポンプ 付 きキャ ブレタを 採 用 しているため スロットル 操 作 (スロットルレバーを 握 って 離 す)を 繰 り 返 すと 燃 料 過 濃 となり 始 動 回 数 が 多 く なる 場 合 がありますので 以 下 事 項 を 守 って 正 しく 操 作 してください 1 運 搬 時 にスロットルレバーを 握 らない こと 2 必 要 以 上 にスロットル 操 作 を 行 わない こと 作 業 を 開 始 する 前 に 機 体 各 部 を 点 検 し 異 常 がないことを 確 かめてください 特 に 次 のような 異 常 は 放 置 すると 危 険 ですので 使 用 を 中 止 し 速 やかに 整 備 し てください 1 ソーチェンのゆるみ 異 常 磨 耗 2 カッタ 切 れ 味 不 良 3 ガイドバーの 異 常 磨 耗 曲 がり 先 端 スプロケットの 回 転 不 良 (スプロケットノーズバー 使 用 時 ) 4 ガイドバー 取 付 ナットのゆるみ 5 ハンドルの 変 形 破 損 6 ハンドル 取 付 部 のゆるみ 破 損 7 防 振 ゴムのはがれ 亀 裂 8 マフラ チェン 駆 動 部 回 りの 木 屑 堆 積 9 燃 料 漏 れ ソーチェンはよく 目 立 てされたものを 使 用 してください チェンソーに 装 備 されている 各 種 保 安 装 置 に 異 常 がないことを 確 かめてください - 3 -

10 正 しくお 使 いいただくために エンジン 始 動 時 の 注 意 事 項 エンジンの 始 動 操 作 は 単 独 で 周 囲 に 人 や 障 害 物 がないことを 確 かめてから 行 っ てください チェンブレーキがかかっていることを 確 認 してからエンジンの 始 動 操 作 を 行 ってくだ さい 先 にチェンブレーキを 解 除 すると エンジン 始 動 と 同 時 にチェンが 動 き 出 し 大 変 危 険 です 本 製 品 は 遠 心 クラッチを 装 備 しているた め チョークノブを 引 き 暖 時 始 動 モードに セットしてエンジンをかけると 始 動 と 同 時 にソーチェンが 回 り 始 めます 始 動 時 は 機 体 を 平 坦 な 地 面 において ソーチェンが 地 面 や 周 囲 の 障 害 物 に 触 れ ないように 機 体 をしっかり 押 えながらス タータロープを 引 いてください 片 手 でチェンソーをぶら 下 げ スロットル レバーを 引 きながらスタータロープを 引 く 落 としがけ は 危 険 ですから 絶 対 にし ないでください エンジン 始 動 後 スロットルレバーから 指 を 離 した 状 態 でソーチェンが 回 らないこと を 確 かめてください ソーチェンが 回 り 続 ける 場 合 はエンジンを 停 止 し スロットルレバーの 引 っ 掛 かりが ないことを 確 かめてからアイドル 調 整 スク リュを 再 調 整 してソーチェンが 回 らないよ うにしてください ( 本 文 34ページ 参 照 ) キックバックに 関 する 注 意 事 項 キックバックとは ソーチェンが 高 速 回 転 中 にガイドバーの 先 端 部 が 付 近 のものに 触 れた 際 に 反 作 用 で 機 体 が 逆 方 向 に はね 返 される 現 象 をいいます 操 作 を 誤 るとキックバックにより 重 大 な 傷 害 事 故 を 招 く 危 険 がありますので 以 下 事 項 を 守 って 正 しく 操 作 してください 1 正 しく 目 立 てされたソーチェンを 使 うこ と 2 作 業 前 に 切 断 対 象 物 付 近 の 障 害 物 の 位 置 を 確 かめ 移 動 できるものは 除 去 しておくこと 移 動 が 困 難 な 場 合 は ソーチェンが 触 れないような 方 向 から 切 断 すること 3 チェンソーの 操 作 に 習 熟 するまでは ガイドバーの 先 端 部 を 使 う 作 業 ( 突 っ 込 み 切 り 背 切 り カービングなど)は しないこと また 先 端 部 で 切 る 場 合 は 常 にキックバックの 危 険 を 念 頭 に 置 い て 作 業 すること 4 切 断 中 は 両 手 で 前 後 のハンドルを 正 し く 握 って 操 作 すること 5 切 断 作 業 は 常 にゆとりのある 姿 勢 で 行 うこと 足 より 下 にある 物 や 胸 より 上 にある 物 は 切 らないこと 6 切 断 中 はガイドバーの 真 上 や 真 下 に 身 体 が 来 ないようにすること 7 切 断 を 中 断 したり 終 了 する 場 合 は 直 ちにスロットルレバーから 指 を 離 すこ と 特 にキックバックが 起 きやすい 範 囲 - 4 -

11 正 しくお 使 いいただくために 作 業 時 の 注 意 事 項 木 を 倒 す 場 合 は 前 もって 退 避 経 路 を 確 保 してください 木 が 倒 れ 始 めたらエンジンを 停 止 し 周 囲 に 警 戒 の 合 図 をしながら 安 全 な 場 所 に 退 避 してください ソーチェンや 機 体 の 点 検 清 掃 燃 料 補 給 などが 必 要 な 場 合 は 必 ずエンジンを 停 止 しソーチェンの 回 転 が 完 全 に 停 止 し てから 行 ってください 傾 斜 地 に 置 かれた 材 を 切 断 する 場 合 は 必 ず 山 側 に 立 って 作 業 してください 曲 げられている 枝 や 懸 かり 木 裂 けてい る 木 などを 不 用 意 に 切 断 すると 突 然 ハ ネ 返 るなど 材 の 異 常 な 動 きにより 傷 害 を 受 ける 危 険 があります 材 の 変 化 が 予 測 困 難 な 場 合 は 無 理 に 作 業 せず 経 験 と 知 識 が 豊 富 な 熟 練 者 に 依 頼 してください エンジン 運 転 中 はスパーク プラグやコードに 触 れないで ください 電 気 ショックを 受 け る 恐 れがあります エンジン 運 転 中 および 停 止 直 後 は 素 手 でマフラなどの 金 属 部 に 触 れないでくださ い 高 温 によるやけどの 恐 れがあります 整 備 上 の 注 意 事 項 製 品 の 機 能 を 維 持 するため 使 用 前 後 お よび 定 期 的 に 本 書 記 載 の 点 検 整 備 を 実 施 してください 本 書 に 記 載 されていない 整 備 や 部 品 交 換 が 必 要 な 場 合 は お 買 い 上 げ 店 または 最 寄 りのゼノア 製 品 取 扱 店 にご 相 談 ください 製 品 本 体 やガイドバー ソーチェンなどの 改 造 等 はしないでください 使 用 中 に 機 体 が 破 損 したり 正 常 な 操 作 ができなくなる 危 険 があります ソーチェンの 目 立 てや 機 体 の 点 検 整 備 は エンジン 停 止 状 態 で 行 ってください エンジン 停 止 直 後 は 素 手 でマフラやスパークプラグに 触 れないでください 高 温 のためやけどの 危 険 があります ソーチェンの 着 脱 や 研 ぎ 直 しをする 時 は けが 防 止 のため 丈 夫 な 手 袋 を 着 用 してく ださい 交 換 部 品 や 補 充 用 油 脂 類 は ゼノア 純 正 品 または 指 定 品 を 使 用 してください 作 業 を 中 断 して 移 動 する 時 は エンジン を 停 止 し ソーチェンにカバーをはめ ガ イドバーを 後 向 きにして 持 ち 運 んでくだ さい - 5 -

12 正 しくお 使 いいただくために 警 告 ラベルとその 取 扱 い 例 : 1/4 ピッチ 仕 様 ( 品 番 ) 取 扱 説 明 書 を 読 むこと ヘルメット 保 護 メガネ 耳 栓 着 用 のこと 高 温 部 に 触 らないこと キックバックに 注 意! 作 業 にふさわしい 服 装 用 品 を 着 用 すること 両 手 で 保 持 すること 本 機 の 取 扱 いを 熟 知 してから 作 業 すること 片 手 持 ち 作 業 禁 止 貼 付 位 置 本 体 型 式 GZ3850EZ スプロケット 仕 様 警 告 ラベル 品 番 25AP (1/4P) VXL (3/8P) ラベルのメンテナンス (1) 警 告 ラベルは いつもきれいにして 傷 つけないようにしてください (2) 警 告 ラベルが 汚 損 したりはがれた 場 合 はお 買 い 上 げの 販 売 店 に 注 文 し 新 しいラベルに 取 り 替 えてください (3) 新 しいラベルを 貼 る 場 合 は 汚 れを 完 全 にふき 取 り 乾 いた 面 にして 元 の 位 置 に 貼 ってください - 6 -

13 本 製 品 に 関 するお 問 い 合 わせや 消 耗 品 のお 求 め サービスのご 用 命 は お 買 い 上 げいただいた 販 売 店 で 承 ります お 問 い 合 わせの 際 は 型 式 名 と 製 造 番 号 ( 下 図 参 照 )をご 連 絡 ください 製 品 技 術 その 他 に 関 してお 気 付 きの 点 やご 意 見 等 ありましたらお 気 軽 に 弊 社 営 業 窓 口 ( 裏 表 紙 記 載 )にお 寄 せください 型 式 名 製 造 番 号 製 造 元 本 製 品 には 保 証 書 を 別 途 添 付 しております 保 証 書 は 必 ず 販 売 店 名 お 買 い 上 げ 日 型 式 名 製 造 番 号 の 記 入 押 印 をお 確 かめのうえ 販 売 店 から 受 け 取 っていただき 内 容 をよくお 読 みのあと 大 切 に 保 管 してください 本 製 品 の 補 修 部 品 の 供 給 年 限 は 製 造 打 切 後 8 年 です ただし 供 給 年 限 内 であっても 特 殊 部 品 につきましては 納 期 等 についてご 相 談 させていただく 場 合 も あります 補 修 用 部 品 の 供 給 は 原 則 的 には 上 記 の 供 給 年 限 で 終 了 いたしますが 供 給 年 限 経 過 後 であっても 部 品 供 給 のご 要 請 があった 場 合 には 納 期 および 価 格 についてご 相 談 させていただきます ご 相 談 窓 口 保 証 書 について 補 給 部 品 の 供 給 年 限 について 警 告 機 械 の 改 造 は 危 険 ですので 改 造 しないでください 改 造 した 場 合 や 取 扱 説 明 書 に 述 べられた 正 しい 使 用 目 的 と 異 なる 場 合 は メーカー 保 証 の 対 象 外 になるのでご 注 意 ください - 7 -

14 名 称 型 式 ゼノアチェンソー GZ3850EZ 本 体 乾 燥 質 量 kg 4.2 全 長 mm 370 外 形 寸 法 全 幅 mm 235 全 高 mm 270 燃 料 タンク 容 量 L 0.31 オイルタンク 容 量 L 0.21 チ ェ ン オ イ ル ゼノア 純 正 チェンオイル 給 油 方 式 クラッチ 連 動 オイルポンプ 式 ( 吐 出 量 可 変 ) エ ン ジ ン 動 力 伝 達 方 式 形 式 単 気 筒 空 冷 2サイクルガソリンエンジン 排 気 量 cm 使 用 燃 料 潤 滑 油 混 合 ガソリン 混 合 比 ゼノア 純 正 オイル(FD 級 ) 使 用 時 50:1 ゼノア 純 正 オイル(FC 級 ) 使 用 時 40:1 使 用 潤 滑 油 2サイクルエンジン 専 用 オイル キ ャ ブ レ タ ダイヤフラム バタフライバルブ 式 ( 始 動 ポンプ 付 ) 点 火 方 式 デジタル 制 御 式 (CDI) スパークプラグ NGK CMR7H 始 動 方 式 EZスタート クラッチ 形 式 自 動 遠 心 式 駆 動 スプロケット クラッチドラム 一 体 式 適 用 タ イ プ 軽 量 ハードノーズ/ 軽 量 スプロケットノーズ 軽 量 スプロケットノーズ ガイドバー 長 さ mm 350 (14 )/400 (16 ) 350 (14 )/400 (16 ) 適 用 型 式 オレゴン 25AP (1/4P, 050G) オレゴン 91VXL (3/8P, 050G) チ ェ ン コマ 数 76 (バー350), 84 (バー400) 52 (バー350), 58 (バー400) 防 振 機 構 ハンドル4 点 支 持 チ ェ ン ブ レ ー キ 手 動 式 標 準 安 全 装 備 スロットルセーフティロック フロントガード 右 手 ガード チェンキャッチャ - 8 -

15 プライマポンプ チェンカバー チェン 張 り 調 整 スクリュ 1 4 左 手 ハンドル 2 5 フロントガード (ブレーキレバー) チェンキャッチャ 3 マフラ 燃 料 タンクキャップ ソーチェン ガイドバー スタータノブ オイルタンクキャップ エアクリーナカバー エンジンスイッチ チョークノブ セフティレバー 右 手 ハンドル スロットルレバー 図 番 号 品 名 部 品 番 号 個 数 1 2 ファイル

16 注 意 ソーチェンの 刃 は 鋭 いため 不 用 意 に 触 れるとけがをする 恐 れがあります 取 り 付 け 時 は 丈 夫 な 手 袋 を 着 用 し 慎 重 に 作 業 してください ソーチェンの 張 りは 常 に 適 正 な 状 態 を 保 ってください 特 に 新 しいソーチェンは 使 用 開 始 直 後 の 伸 びが 大 きいため 頻 繁 に 再 調 整 してください 張 りがゆるいと 使 用 中 にソーチェンが 外 れやすくなります 逆 に 強 く 張 りすぎると ガイドバーやソーチェン クラッチなどの 早 期 磨 耗 の 原 因 となります 図 1 スプロケット( 内 側 ) ソーチェンの 向 き 丸 穴 ガイドバー チェンカバー チェン 張 り 調 整 ナット 図 2 持 ち 上 げる ゆるむ 張 る ソーチェン チェン 張 り 調 整 スクリュ

17 図 3 図 4 ハードノーズバー タイストラップ スキマ 約 3mm 取 付 ナット スプロケットノーズバー スキマなし 持 ち 上 げる プラグレンチ ハードノーズバーの 場 合 ガイドバー 下 側 中 央 部 でソーチェンを 下 に 軽 く 引 っ 張 ったときにソーチェンのタイストラップとガイドバー のスキマが3~3.5mmになる 程 度 スプロケットノーズバーの 場 合 ガイドバーの 下 側 で タイストラップがガイドバー に 軽 く 触 れる 程 度 締 付 トルク 11.8~14.7N m {120~150kgf-cm}

18 危 険 燃 料 は 非 常 に 引 火 しやすいため 取 扱 いを 誤 ると 火 災 事 故 の 原 因 となります また 気 化 した 燃 料 は 爆 発 して 死 傷 事 故 を 起 こす 恐 れがあります 燃 料 の 混 合 時 は 必 ず 火 気 を 遠 ざけ タバコは 吸 わないでください 混 合 作 業 は 屋 外 で 行 ってください チェンソーや 燃 料 容 器 を たき 火 やバーナーなどの 火 気 の 近 くに 放 置 しないでく ださい オイルが 混 合 されていないガソリン( 生 ガソリン)を 使 うとエンジンが 焼 き 付 き ます 給 油 時 は 燃 料 が 正 しいか 確 かめてください 燃 料 は 紫 外 線 や 高 温 に 長 時 間 さらされると 変 質 劣 化 し 始 動 不 良 や 出 力 不 足 な どの 原 因 になります 混 合 した 燃 料 は 30 日 以 内 を 目 安 に 使 い 切 るようにしてく ださい また 余 った 燃 料 は 密 閉 容 器 に 入 れ 冷 暗 所 に 保 管 してください 水 が 混 入 した 燃 料 を 使 うと キャブレタやエンジンの 内 部 が 腐 食 します チェン ソーや 燃 料 容 器 に 水 がかからないようにしてください 4サイクルエンジン 用 オイルや 水 冷 2サイクルエンジン 用 オイルは 使 わないでく ださい スパークプラグ 汚 損 やピストンリング 固 着 マフラ 詰 まりなどを 起 こしや すくなります 図 5 無 鉛 レギュラー ガソリン よく 混 ぜる 2サイクル エンジンオイル 混 合 比 ゼノア 純 正 2サイクルオイル(FD 級 ) 使 用 時 50:1 1L20mL ゼノア 純 正 2サイクルオイル(FC 級 ) 使 用 時 40:1 1L25mL

19 注 意 水 で 薄 めるタイプの 水 溶 性 チェンオイルはケース 類 を 腐 食 させますので 使 用 し ないでください 鉱 物 性 チェンオイルと 植 物 性 チェンオイルが 混 ざるとオイルポンプの 故 障 の 原 因 となりますので 混 ぜないでください チェンオイルの 種 類 を 変 更 する 場 合 は 必 ずオイルタンク 内 を 洗 浄 してください 燃 料 補 給 時 には 必 ずチェンオイルも 補 給 してください オイル 切 れのまま 長 時 間 運 転 するとチェンやガイドバーの 損 耗 が 早 まります 廃 油 や 再 生 油 などは 故 障 の 原 因 となりますので 絶 対 に 使 用 しないでください ゼノア 純 正 チェンオイル 推 奨 粘 度 通 年 :SAE 10W-30 夏 季 :SAE 30または 40 冬 季 :SAE

20 危 険 燃 料 タンクへの 給 油 は 屋 外 の 平 坦 な 場 所 で 行 ってください 給 油 時 は 火 気 を 遠 ざけタバコは 消 してください 作 業 の 途 中 で 給 油 する 場 合 は 必 ずエンジンを 停 止 し 冷 えてから 行 ってくだ さい 燃 料 タンクキャップは 確 実 に 締 め 付 けてください 給 油 時 にこぼれた 燃 料 はエンジンを 始 動 する 前 に 布 でよくふき 取 ってください 給 油 時 は 燃 料 タンクとチェンオイルタンクを 取 り 違 えないでください 給 油 終 了 後 は タンク 内 部 に 少 し 空 間 を 残 してください 入 れ 過 ぎると タンクの 通 気 バルブから 油 がもれる 恐 れがあります 燃 料 補 給 時 には 必 ずチェンオイルも 補 給 してください オイル 切 れのまま 長 時 間 運 転 するとソーチェンやガイドバーの 損 耗 が 早 まります 図 6 燃 料 チェンオイル ゼノア 純 正 ビッグバンガソリン

21 危 険 各 部 品 部 位 が 欠 落 破 損 した 状 態 での 機 械 の 運 転 は 大 変 危 険 です ガイドバー ソーチェンを 含 めた 全 部 品 は 確 実 に 組 みつけられた 状 態 で 各 部 に 異 常 が 無 いことを 確 認 した 上 で 運 転 してください 燃 料 を 補 給 後 にエンジンを 始 動 する 場 合 は 機 械 を 給 油 した 場 所 から3m 以 上 離 れた 場 所 に 移 してから 始 動 してください 給 油 した 場 所 で 始 動 すると 引 火 による 火 災 の 恐 れがあります 室 内 や 換 気 の 悪 い 場 所 ではエンジンを 始 動 しないでください 人 体 に 有 害 な 一 酸 化 炭 素 中 毒 の 恐 れがあります エンジン 始 動 後 チェンブレーキを 解 除 する 前 に 必 ずスロットルレバーのロック を 解 除 してください 先 にチェンブレーキを 解 除 すると 急 にチェンが 動 き 出 し 大 変 危 険 です 注 意 始 動 前 に 機 体 各 部 を 点 検 し ガイドバー 取 付 部 のゆるみや 燃 料 漏 れなどの 異 常 がないことを 確 かめてください 始 動 時 は 機 体 を 地 面 に 置 いて 確 実 に 保 持 してください ソーチェンが 地 面 や 周 囲 の 障 害 物 に 触 れる 危 険 がありますので 機 体 を 片 手 で 持 ち 上 げたまま 始 動 しないでください チョークノブを 引 いてスロットルレバーが 始 動 位 置 にセットされた 状 態 でエンジン をかけると 始 動 と 同 時 にソーチェンが 回 り 始 めます 始 動 時 はソーチェンが 地 面 に 触 れないようにし 周 囲 の 障 害 物 を 遠 ざけてください エンジン 始 動 後 スロットルレバーを 完 全 に 戻 したときにソーチェンが 停 止 するこ とを 確 認 してください ソーチェンが 動 き 続 ける 場 合 は 使 用 を 中 止 して 正 常 にな るように 調 整 または 整 備 してください 事 故 防 止 のため 使 用 中 はスロットルレバーを 固 定 しないでください チェンソーは 常 に 両 手 でハンドル 部 を 握 って 操 作 してください このとき 左 手 は 親 指 を 下 にして 左 手 ハンドルを 握 るようにしてください やけどの 恐 れがありますので 運 転 中 および 停 止 直 後 はエンジン 本 体 やマフラの 金 属 部 に 触 れないでください 感 電 によるショックを 受 けることがありますので 運 転 中 はスパークプラグやプラ グコードに 手 を 触 れないでください 初 爆 音 を 聞 き 逃 して チョークノブを 引 いたまま 始 動 操 作 を 繰 り 返 すと 燃 料 を 吸 い 込 み 過 ぎてエンジンがかかりにくくなることがあります スタータを 繰 り 返 し 引 いてもエンジンがかからない 場 合 は チョークノブを 軽 く 押 し 戻 してからエンジン がかかるまでスタータを 引 いてください それでもエンジンがかからない 場 合 は スパークプラグを 取 り 外 して 電 極 を 乾 かしてから 元 通 り 取 り 付 け チョークノブを 引 いた 後 チョークノブを 軽 く 押 し 戻 して 始 動 操 作 をやり 直 してください スタータ 故 障 の 原 因 となりますので ロープを 一 気 に 最 後 まで 引 き 出 したり ス タータノブから 手 を 離 して 戻 したりしないでください 無 負 荷 連 続 高 速 運 転 はエンジンに 無 理 をかけますので 鋸 断 時 以 外 はスロット ルレバーから 指 を 離 してください 特 に ならし 運 転 期 間 中 はエンジンに 負 担 が かかりますので 不 必 要 にエンジンの 空 吹 かしをしないでください

22 本 製 品 は 加 速 ポンプ 付 きキャブレ タを 採 用 しています 運 搬 時 等 エ ンジン 停 止 状 態 で 不 必 要 なスロッ トル 操 作 (スロットルレバーを 握 っ て 離 す)を 繰 り 返 すと 燃 料 過 濃 とな り 始 動 回 数 が 多 くなる 場 合 があ ります 燃 料 過 濃 キャブレタ スロットル 操 作 図 7 チョークノブ プライマポンプ 補 足 タンクに 燃 料 が 残 っている 状 態 でエンジ ン 停 止 直 後 に 再 始 動 する 場 合 は プライマポンプの 操 作 は 不 要 です CHOKE 冷 機 始 動 時 (2 段 目 -CHOKE) 暖 機 始 動 時 (1 段 目 -START) 運 転 時 (RUN) 補 足 エンジン 停 止 直 後 に 再 始 動 する 場 合 は チョークノブを1 段 目 の 位 置 (START)にしてスタータ ロープを 引 いてください

23 図 始 めは 軽 く 重 くなった ら 力 をこめて 素 早 く スタータ 故 障 の 原 因 となりますので ロープを 最 後 まで 引 き 出 したり ノブから 手 を 離 して 戻 したりしないでください (START) 6 チェンブレーキをかけたまま 運 転 しないで ください チェンブレーキ 部 が 発 熱 して 破 損 すること があります チェンブレーキをかけた 状 態 で 運 転 し てもチェンは 動 きません 必 ずチェンブレーキを 解 除 してから 作 業 をしてください ~3-17 -

24 危 険 チェンオイルの 吐 出 量 の 確 認 は 必 ず ガイドバー ソーチェンおよびチェンカバーを 装 着 した 状 態 で 行 ってください ガイドバー ソーチェンおよびチェンカバーを 取 り 付 けないと 回 転 体 が 露 出 し 大 変 危 険 です 空 タンク 給 油 直 後 は ソーチェンにチェン オイルが 回 り 始 めるまで 少 し 時 間 がかか ることがあります チェンオイル 切 れの 状 態 で 高 速 運 転 するとソーチェンの 傷 みが 早 まりますので 木 を 切 る 前 にソーチェン を 低 速 で 回 転 させ チェンオイルが 出 てい ることを 確 かめてから 使 用 してください チェンオイル 図 9 吐 出 量 調 整 シャフト 増 える 減 る 吐 出 量 の 調 整 幅 は90 です それ 以 上 無 理 に 回 すとオイルポンプの 調 整 部 が 破 損 する 恐 れがあります

25 注 意 緊 急 時 は 直 ちにエンジンの 停 止 操 作 をしてください スロットルレバーを 引 いたままエンジンを 停 止 させるとエンジンに 無 理 がかかります ので 緊 急 時 以 外 はスロットルレバーを 戻 してから 停 止 操 作 をしてください 図 10 エンジンスイッチ O( 停 止 ) 補 足 エンジンスイッチを1 度 押 すとエンジンが 完 全 に 停 止 します スイッチを 押 し 続 ける 必 要 はあり ません

26 チェンブレーキ 注 意 始 業 点 検 時 にブレーキが 正 常 に 作 動 することを 確 認 し ブレーキの 効 きが 悪 い 場 合 は 販 売 店 に 点 検 整 備 を 依 頼 してください ブレーキ 作 動 時 に 黄 色 のコマが 飛 び 出 します コマの 周 囲 に 手 や 障 害 物 がない ことを 確 かめてからブレーキを 作 動 させてください ブレーキをかけたまま 長 時 間 エンジンを 高 速 で 運 転 すると クラッチが 発 熱 し 故 障 の 原 因 となります ブレーキが 作 動 した 場 合 は 直 ちにスロットルから 指 を 離 してエ ンジンをアイドリング 状 態 にしてください 図 11 待 機 時 フロントガード 作 動 時 黄 色 の コマ

27 キャブレタ 氷 結 防 止 機 構 氷 結 防 止 モード のまま 使 用 を 続 けると 気 温 が 上 がった 時 にエンジンがかかりに くくなったり 回 転 が 変 動 することがあります アイシングの 恐 れがない 場 合 は 必 ず 通 常 運 転 モード にセットして 使 用 してください 図 12 通 常 運 転 モード 晴 れ マーク 図 13 シリンダカバー シリンダカバー 氷 結 防 止 モード 雪 マーク チョークノブ アイドル 調 整 グロメット アイシングキャップ 0~5 モード 切 り 替 え 方 法

28 危 険 伐 木 造 材 は 専 門 知 識 と 技 能 が 要 求 される 作 業 です 特 に 太 い 木 を 倒 す 場 合 や 急 斜 面 など 条 件 が 悪 い 場 所 での 作 業 は 危 険 が 伴 いますので 営 林 署 や 森 林 組 合 の 指 導 に 従 い 保 安 上 の 注 意 事 項 を 順 守 してください 一 般 的 注 意 事 項 ソーチェンを 木 材 に 強 く 押 し 付 けて 切 ろうとすると 腕 の 疲 れが 増 すだけでなく ソーチェンやガイドバーの 磨 耗 を 早 め 機 体 にも 無 理 がかかります 強 く 押 し 付 けないと 切 れない 場 合 は ソーチェンのカッタの 切 れ 味 が 低 下 してい ますので 研 ぎ 直 しをするか 新 しいソーチェンと 交 換 してください ソーチェンが 回 らない 状 態 のままエンジンを 高 速 で 運 転 し 続 けると クラッチが 発 熱 し 故 障 を 起 こすことがあります

29 伐 木 危 険 木 は 常 に 受 け 口 側 に 倒 れるとは 限 りません 切 断 作 業 中 は 木 の 動 きに 十 分 注 意 してください 図 14 受 け 口 の 水 平 面 から 約 5cmを 水 平 に 切 る 追 い 口 枝 払 いと 丸 太 切 り 木 の 直 径 の1/3 伐 倒 方 向 受 け 口 補 足 追 い 口 の 切 り 込 み 中 にソーチェンが 木 に 挟 まれた 場 合 は 無 理 をせず クサビなどで 切 り 口 を 広 げてから 取 り 外 してください 危 険 回 りの 木 や 地 面 により 曲 げられている 枝 や 不 安 定 な 丸 太 は 切 断 中 にハネ 返 った り 転 がり 出 すことがあり 非 常 に 危 険 です 作 業 前 に 対 象 材 の 状 況 をよく 調 べ 必 要 に 応 じてロープ 等 で 材 を 安 定 させてください 図 クサビ 1/3-23 -

30 高 所 作 業 時 での 安 全 危 険 木 の 上 および 高 所 ( 高 さが2メートルを 超 える 箇 所 )での 作 業 は 足 場 が 不 安 定 になり 非 常 に 危 険 ですので 以 下 の 内 容 を 厳 守 し 安 全 に 作 業 してください 作 業 前 に 販 売 店 または 専 門 家 の 技 術 指 導 を 受 け 十 分 に 訓 練 した 上 で 作 業 に 従 事 してください 図 16 木 登 り 機 での 作 業 図 17 図 18 図 19 図 20 安 全 帯 (ワイヤ 芯 入 り) 木 登 り 機 作 業 範 囲 特 にキックバックが 起 きやすい 範 囲

31 注 意 目 立 て 時 および 点 検 整 備 時 は 必 ずエンジンを 停 止 してください 機 体 の 改 造 やエンジンの 分 解 はしないでください 交 換 部 品 油 脂 類 はゼノア 純 正 品 または 指 定 品 を 使 用 してください ソーチェンの 目 立 て 刃 の 切 れ 味 が 悪 いと 強 く 押 し 付 けないと 切 れない まっすぐ 切 れないなどの 現 象 の 他 機 械 の 燃 費 や 寿 命 にも 悪 影 響 をあたえます 特 に 石 や 土 金 属 などにソーチェンが 当 たると 刃 先 がつぶれ 極 端 に 切 れ 味 が 低 下 しますので 注 意 してください ソーチェン タイプ 設 定 機 種 ピッチ 表 示 ドライブリンク 刻 印 ( 参 考 )ドライブリンク 数 25AP GZ3850EZ 1/4P 25 76コマ(35cmバー 用 ) 84コマ(40cmバー 用 ) 91VXL GZ3850EZ 3/8P 91 52コマ(35cmバー 用 ) 58コマ(40cmバー 用 ) 正 しいサイズの 丸 ヤスリ ( 下 表 )と 小 形 の 平 ヤスリ ソーチェンタイプ ヤスリサイズ 純 正 ヤスリ 品 番 25AP 91VXL φ4.0mm Z

32 正 しく 目 立 てされたソーチェン 図 21 上 刃 目 立 角 度 30 図 22 1/5 図 23 25AP 0.64mm デプスゲージ 横 刃 目 立 角 度 30 丸 ヤスリをカッタ 上 面 に 対 して 握 り 側 を10 下 げる ゲージ( 別 売 品 ) 溝 85 ゲージはガイドバーと 平 行 になるように 25AP 上 刃 切 削 角 度 丸 ヤスリの 直 径 の1/5 をカッタの 上 に 出 す カッタのふところに 丸 ヤ スリを 押 し 付 けながら 内 側 から 外 側 にまっすぐ 動 かす 左 手 でソーチェンのぐらつき を 押 える 10 91VXL 丸 ヤスリはカッタ 上 面 に 平 行 を 保 つ 右 カッタを 研 ぐときは 親 指 に 左 カッタを 研 ぐと きは 人 差 し 指 に 力 を 入 れる ( 左 手 でヤスリがけをする 場 合 は 逆 勝 手 ) 丸 みをつける (0.64mm) VXL 上 刃 切 削 角 度 55 左 右 のカッタが 同 じ 長 さ ドライブリンクの 先 が 尖 っている デプスゲージが 低 過 ぎるとカッタの 傷 み が 早 くなりますので 削 り 過 ぎないように 注 意 してくだ さい

33 チェンオイル 給 油 部 注 意 取 り 外 したガイドバーは 正 しく 取 り 付 けてください 取 り 付 け 方 を 誤 ると 使 用 中 に ゆるむ 恐 れがあります ( 本 文 10~12ページ 参 照 ) 図 24 図 25 ガイドバー 溝 オイル 吐 出 口 オイル 供 給 口 補 足 ガイドバーは 偏 摩 耗 防 止 のため 時 々 上 下 を 逆 に 組 み 付 けてください

34 エアクリーナ エアクリーナエレメントが 詰 まるとエンジンの 出 力 が 低 下 し 燃 費 が 悪 化 します また エアクリーナエレメントを 外 して 運 転 したり 変 形 破 損 したエアクリーナエレメ ントを 付 けて 運 転 を 続 けるとエンジン 内 部 が 異 常 摩 耗 します 図 26 エアクリーナカバー エアクリーナエレメント

35 スパークプラグ 注 意 エンジン 停 止 直 後 は 素 手 でスパークプラグにさわらないでください 高 温 のためやけどを 負 う 恐 れがあります 図 27 スパークプラグの 締 め 付 けが 強 過 ぎるとシリンダのネジ 部 が 破 損 することがあり ます プラグ 締 付 け 時 は 必 ず 付 属 のプラグレンチを 使 用 してください 燃 料 を 吸 い 込 み 過 ぎたり オイルの 質 が 悪 かったりするとスパークプラグの 電 極 が 汚 れ エンジンがかかりにくくなることがあります プラグ 交 換 時 は 指 定 品 を 使 用 してください 指 定 外 品 を 使 用 するとシリンダやピストンが 破 損 することがあります 0.6~0.7mm 指 定 スパークプラグ NGK CMR7H 0.6~0.7mm 締 付 トルク 8.8~12.7N m {90~130kgf-cm} 初 めからプラグレンチで 締 め 込 むとねじ 山 が 破 損 する 恐 れがあります

36 燃 料 フィルタ 燃 料 フィルタが 詰 まったり 燃 料 パイプが 折 れ 曲 がっていると エンジン 回 転 が 上 が らなかったり 回 転 変 動 を 起 こしたりします 図 28 燃 料 フィルタ 針 金 25 補 足 燃 料 フィルタをタンクに 戻 す 際 は 燃 料 パ イプが 折 れ 曲 がらないように 注 意 してください

37 ソーチェン 駆 動 スプロケット 注 意 スプロケット 交 換 は 作 業 を 誤 ると 運 転 中 にクラッチがゆるんで 外 れる 恐 れがありま す スプロケットの 交 換 が 必 要 な 場 合 は お 買 い 上 げ 店 に 依 頼 してください 図 29 1mm 1mm

38 冷 却 用 空 気 通 路 注 意 エンジン 停 止 直 後 は 素 手 でシリンダやマフラ スパークプラグなどに 触 らないでく ださい 高 温 のためやけどを 負 う 恐 れがあります 始 業 点 検 時 にマフラ 回 りを 点 検 し 付 着 している 木 屑 や 枯 葉 を 取 り 除 いてくださ い 放 置 するとマフラ 過 熱 の 原 因 となります 火 災 予 防 の 上 からもマフラ 回 りは 常 にきれいにしておくようにしてください 掃 除 のため 取 り 外 したカバー 類 を 取 り 付 ける 際 は 元 通 りに 正 しく 組 み 付 けてくだ さい 取 り 付 け 方 を 誤 ると 振 動 により 部 品 が 異 常 摩 耗 したり 破 損 することがあります 図 30 シリンダフィン 冷 却 用 の 空 気 取 入 口

39 マフラ 注 意 始 業 点 検 時 にスクリュやナットのゆるみがないか マフラの 破 損 やさびがないか 点 検 してください マフラの 取 り 付 けを 誤 ると 運 転 中 にマフラがゆるんで 高 温 の 排 気 ガスが 吹 き 出 す 危 険 があります もし 排 気 ガスが 漏 れ 出 した 場 合 は すぐ にエンジンを 停 止 し お 買 い 上 げ 店 に 点 検 修 理 を 依 頼 してください エンジン 停 止 直 後 は 素 手 でマフラに 触 らないでください 高 温 のためやけどを 負 う 恐 れがあります カーボンがマフラに 溜 まってしまうと エンジンの 出 力 不 足 や 始 動 性 の 悪 化 につな がります 図 31 取 り 外 し 時 塗 布 取 付 ナット マフラステー 取 付 ボルト マフラ 補 足 マフラは 高 温 になる 部 品 のため 固 定 ナットが 焼 き 付 いてゆるみにくいことがあります そ のときは ナットにオイルを 塗 布 して 外 してください 組 付 け 時 は 油 分 を 取 り 除 いてください

40 エンジンの 調 整 警 告 エンジンの 調 整 を 誤 ると エンジンの 最 高 回 転 数 が 許 容 値 を 超 え エンジンが 破 損 する 恐 れがあります 高 速 回 転 中 のエンジン 破 損 は 破 片 によって 重 大 事 故 を 招 く 危 険 があります エンジン 調 整 時 は 下 記 の 要 領 を 必 ず 守 ってください 注 意 スロットルレバーから 指 を 離 した 後 もソーチェンが 回 り 続 ける 状 態 は 危 険 です 下 記 要 領 でアイドル 調 整 スクリュを 再 調 整 しても 直 らない 場 合 は スロットルレバー の 作 動 不 良 やクラッチ 故 障 などの 可 能 性 がありますので お 買 い 上 げ 店 に 点 検 修 理 を 依 頼 してください エンジンの 回 転 数 は 工 場 出 荷 時 に 調 整 されていますが 運 転 条 件 の 変 化 (エン ジンのなじみ 具 合 空 気 密 度 の 変 化 等 )により 再 調 整 が 必 要 となる 場 合 があり ます 調 整 が 必 要 な 場 合 は 下 記 要 領 で 行 いますが 不 慣 れな 方 はできるだけ お 買 い 上 げ 店 に 依 頼 してください 図 32 アイドル 調 整 スクリュ アイドリング 回 転 数 の 調 整 手 順 ~3 標 準 アイドリング 回 転 数 2600~2900rpm

41 燃 料 ニードルの 調 整 手 順 燃 料 ニードル 基 準 開 度 とエンジン 回 転 数 低 速 ニードル(L) 1 1/4±1/4 高 速 ニードル(H) 1 1/2±1/4 無 負 荷 最 高 回 転 数 12500~13500rpm 図 33 低 速 ニードル(L) 高 速 ニードル(H) 燃 料 ニードルの 調 整 を 誤 るとエンジン 不 調 や 故 障 ( 回 転 不 安 定 燃 費 増 大 過 熱 による 焼 き 付 など)の 原 因 となりますので 注 意 してください

42 長 期 保 管 時 の 手 入 れ 危 険 引 火 による 火 災 の 恐 れがあります 燃 料 抜 き 取 り 時 は 火 気 を 遠 ざけてください 燃 料 をこぼさないように 注 意 し こぼれた 燃 料 は 完 全 にふき 取 ってください 燃 料 の 保 管 容 器 のキャップはしっかり 締 めてください 長 期 間 (2ヵ 月 以 上 ) 使 用 しない 場 合 は 燃 料 タンクとキャブレタから 燃 料 を 抜 い てください 燃 料 を 入 れたまま 長 期 間 放 置 すると 燃 料 が 変 質 してキャブレタ 内 部 が 詰 まり エンジン 故 障 ( 始 動 不 良 や 出 力 不 足 )の 原 因 となります 保 管 時 は 燃 料 タンクのキャップをゆるめにしてください 強 く 締 め 過 ぎると 経 時 変 化 によりパッキンが 変 形 することがあります ~2mL 2~

43 現 象 主 な 原 因 処 置 エンジンが 始 動 しない 停 止 スイッチを 操 作 しても エンジンが 止 まらない エンジンの 回 転 を 上 げても ソーチェンが 回 らない エンジンが 加 速 しない スロットルを 戻 すとエンスト する スロットルを 戻 しても ソーチェンが 回 り 続 ける エンジンスイッチが 停 止 位 置 から 戻 って こない スイッチ 交 換 ( ) 燃 料 不 良 ( 異 質 劣 化 ) 正 しい 燃 料 と 交 換 (12,14 頁 ) 燃 料 吸 い 込 み 過 ぎ チョークノブを 指 で 引 いてチョーク 開 位 置 まで 戻 してからロープを 繰 り 返 し 引 く(16,17 頁 ) マフラ 排 気 口 詰 まり マフラ 清 掃 (33 頁 ) スパークプラグ 電 極 汚 損 短 絡 断 線 電 極 清 掃 またはプラグ 交 換 (29 頁 ) エンジンスイッチ 故 障 ( 短 絡 ) スイッチ 交 換 ( ) エンジンスイッチ 故 障 ( 接 触 不 良 ) スイッチ 交 換 ( ) チェンブレーキがかかっている ブレーキを 解 除 する(20 頁 ) 燃 料 不 良 ( 異 質 劣 化 ) 正 しい 燃 料 と 交 換 (12,14 頁 ) 燃 料 フィルタ 目 詰 まり 燃 料 フィルタ 清 掃 または 交 換 (30 頁 ) キャブレタ 燃 料 ニードル 絞 り 過 ぎ 再 調 整 (35 頁 ) マフラ 排 気 口 詰 まり マフラ 清 掃 (33 頁 ) アイドリング 回 転 数 が 低 過 ぎる 再 調 整 (34 頁 ) アイドリング 回 転 数 が 高 過 ぎる 再 調 整 (34 頁 ) 回 転 が 変 動 する 燃 料 フィルタ 目 詰 まり 燃 料 フィルタ 清 掃 または 交 換 (30 頁 ) 強 く 押 し 付 けないと 切 れない ソーチェン 切 れ 味 低 下 ソーチェン 目 立 て(25,26 頁 ) まっすぐ 切 れない 左 右 のカッタの 切 れ 味 が 不 均 等 ソーチェン 目 立 て(25,26 頁 ) ソーチェンが 外 れやすい ソーチェンの 張 りがゆる 過 ぎる 再 調 整 (10,11 頁 ) 燃 費 悪 化 エアクリーナ 目 詰 まり エアクリーナ 清 掃 (28 頁 ) ソーチェン 切 れ 味 低 下 ソーチェン 目 立 て(25,26 頁 ) キャブレタ 燃 料 ニードル 開 き 過 ぎ 再 調 整 (35 頁 ) 上 記 処 置 を 講 じても 現 象 が 改 善 しない 場 合 や 上 記 以 外 の 不 調 現 象 が 生 じた 場 合 は お 買 い 上 げ 店 にご 相 談 くだ さい 印 のついている 処 置 につきましては お 買 い 上 げ 店 で 純 正 部 品 をお 求 めください 印 のついている 処 置 につきましては お 買 い 上 げ 店 にご 依 頼 ください 危 険 機 械 の 改 造 や 分 解 等 はしないでください 運 転 時 に 機 体 が 破 損 したり 燃 料 漏 れや 作 動 不 良 による 不 測 の 事 故 を 招 く 恐 れがあります 点 検 処 置 時 はタバコなどの 火 気 を 遠 ざけてください 燃 料 に 引 火 する 恐 れがあります 機 体 各 部 の 締 結 部 品 (ボルト ナット ネジ 類 )は 必 ず 純 正 品 または 指 定 品 を 使 用 してください 規 格 外 品 を 使 用 すると 使 用 中 に 機 体 が 破 損 したり 部 品 が 脱 落 したりして 不 測 の 事 故 を 招 く 恐 れがあります

44 ( 平 成 24 年 9 月 現 在 ) (E0/A1209) PRINTED IN JAPAN

サービス説明書 - STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30

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