1リスクへの備え

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1 リスクへの 備 え 福 祉 施 設 運 営 は 様 々なリスク 対 応 を 覚 悟 しなければならない 業 務 中 に 負 った 賠 償 責 任 入 所 児 童 が 他 人 に 損 害 を 負 わせた 場 合 施 設 管 理 者 は 損 害 賠 償 金 や 訴 訟 費 用 等 を 法 律 上 負 うべき 事 態 に 見 舞 われる また 財 産 の 損 害 が 生 じる 事 態 もある これらの 事 態 が 生 じると 円 滑 な 福 祉 施 設 運 営 が 阻 害 され それは 入 所 児 童 の 生 活 に 多 大 な 影 響 を 与 える 金 銭 面 でのリスクは 経 営 に 直 接 影 響 を 与 えることになり その 部 分 を 緩 和 できるよう 各 種 保 険 に 加 入 している 総 合 補 償 総 合 賠 償 責 任 保 険 : 被 保 険 者 施 設 職 員 施 設 業 務 遂 行 リスク 日 本 国 内 において 被 保 険 者 の 所 有 または 賃 借 する 施 設 や 業 務 遂 行 が 原 因 で 被 保 険 者 が 第 三 者 に 対 して 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 された 場 合 に 被 る 損 害 を 補 償 する 製 造 物 完 成 作 業 リスク 日 本 国 内 において 施 設 が 製 造 提 供 した 飲 食 物 財 物 などが 原 因 で 被 保 険 者 が 第 三 者 に 対 して 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 された 場 合 に 被 る 損 害 を 補 償 する 受 託 物 リスク 日 本 国 内 において 受 託 された 受 託 物 に 発 生 した 財 物 の 損 壊 に 起 因 する 損 害 に 対 して 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 された 場 合 に 被 る 損 害 を 補 償 する * 受 託 物 とは 他 人 から 預 かった 物 個 人 賠 償 責 任 保 険 : 被 保 険 者 入 所 児 童 日 本 国 内 国 外 において 日 常 生 活 中 の 偶 然 な 事 故 や 自 宅 の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 偶 然 な 事 故 により 他 人 にケガをさせたり 他 人 の 物 を 壊 したりしたことにより 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 された 場 合 1 事 故 につき 日 常 生 活 賠 償 責 任 保 険 金 額 を 限 度 として 損 害 賠 償 金 を 支 払 う また 訴 訟 費 用 裁 判 上 の 和 解 調 停 仲 裁 に 要 した 費 用 示 談 交 渉 に 要 した 費 用 なども 支 払 う 普 通 傷 害 保 険 : 被 保 険 者 入 所 児 童 職 員 偶 然 な 事 故 によりケガをした 場 合 * 職 員 は 就 業 中 のケガのみの 補 償 ( 通 勤 途 上 を 含 む)

2 自 動 車 保 険 対 人 賠 償 保 険 契 約 車 を 運 転 中 等 の 事 故 により 他 人 の 生 命 または 身 体 を 害 し 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 対 物 賠 償 保 険 契 約 車 を 運 転 中 等 の 事 故 により 他 人 の 財 物 に 損 害 を 与 え 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 った 場 合 人 身 傷 害 保 険 契 約 車 に 搭 乗 中 等 の 事 故 によりケガをして 死 亡 した 場 合 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 入 院 または 通 院 した 場 合 搭 乗 者 傷 害 保 険 契 約 車 に 搭 乗 中 の 事 故 によりケガをして 事 故 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 入 院 または 通 院 した 場 合 無 保 険 車 傷 害 無 保 険 車 との 事 故 によりケガをして 死 亡 した 場 合 または 後 遺 障 害 が 生 じた 場 合 で 十 分 な 賠 償 を 受 けられないとき 車 両 保 険 車 対 車 の 衝 突 接 触 火 災 爆 発 盗 難 台 風 洪 水 高 潮 落 書 き いたずら 物 の 飛 来 落 下 電 柱 ガードレール 等 に 衝 突 当 て 逃 げ 墜 落 転 覆 自 転 車 との 衝 突 接 触 などによる 自 車 の 損 害 企 業 財 産 総 合 補 償 保 険 火 災 落 雷 破 裂 爆 発 風 災 雹 (ひょう) 災 雪 災 ( 敷 地 内 の 損 害 の 額 が20 万 円 以 上 の 場 合 ) 水 災 建 物 の 外 部 からの 物 体 の 落 下 飛 来 衝 突 接 触 もしくは 倒 壊 または 建 物 内 部 での 車 両 もしくはそ の 積 載 物 の 衝 突 または 接 触 給 排 水 設 備 に 生 じた 事 故 または 被 保 険 者 以 外 の 者 が 占 有 する 戸 室 で 生 じた 事 故 に 伴 う 漏 水 放 水 または 溢 (いっ) 水 による 水 濡 れ 騒 擾 (そうじょう)およびこれに 類 似 の 集 団 行 動 または 労 働 争 議 に 伴 う 暴 力 行 為 もしくは 破 壊 行 為 盗 難 によって 保 険 の 対 象 について 生 じた 盗 取 損 傷 または 汚 損 の 損 害 ( 商 品 製 品 等 の 損 害 を 除 く) 設 備 什 器 等 が 保 険 の 対 象 の 場 合 に 建 物 内 に 保 管 されている 間 に 生 じた 業 務 用 の 通 貨 もしくは 預 貯 金 証 書 の 盗 難 による 損 害 - 2 -

3 事 故 の 保 険 対 応 等 総 合 賠 償 責 任 保 険 このような 事 故 等 による 賠 償 が 対 象 となります (これは 一 例 です) 施 設 行 事 で 施 設 外 へ 旅 行 中 職 員 が 目 を 離 した 隙 に 児 童 が 展 示 物 を 壊 した 児 童 が 来 訪 者 の 車 に 誤 って 傷 を 付 けた 児 童 が 目 を 離 した 隙 に 一 緒 に 遊 んでいた 外 部 の 子 どもにケガを 負 わせた バザーの 時 施 設 で 調 理 したカレーライスが 原 因 で 食 中 毒 が 起 きた 施 設 内 に 設 置 していた 看 板 が 強 風 で 路 上 に 飛 び 通 行 人 にケガを 負 わせた このような 事 故 等 による 賠 償 は 対 象 となりません (これは 一 例 です) 施 設 側 に 責 任 のない 事 故 施 設 内 での 故 意 (ケンカ 等 )により 発 生 した 事 故 施 設 の 所 有 物 や 使 用 する 物 が 壊 れたり 無 くなったりした 場 合 地 震 津 波 噴 火 雷 洪 水 などの 天 災 により 発 生 した 場 合 排 水 排 気 ( 煙 を 含 む)に 起 因 して 生 じた 事 故 自 動 車 (バスを 含 む)の 所 有 または 管 理 に 起 因 する 事 故 借 用 する 不 動 産 に 発 生 した 財 物 の 損 壊 同 じような 賠 償 請 求 でも 状 況 原 因 等 によって 対 象 とならない 場 合 もありますのでご 注 意 ください 個 人 賠 償 責 任 保 険 このような 事 故 等 による 賠 償 が 対 象 となります (これは 一 例 です) 児 童 が 自 転 車 で 道 路 を 走 行 中 自 動 車 と 接 触 し 破 損 させてしまった * 自 動 車 事 故 の 場 合 過 失 割 合 が 問 われます 児 童 が 木 に 向 かって 石 を 投 げていたら はずみで 道 路 の 方 へ 投 げてしまい 歩 行 中 の 人 に 当 たって ケガさせた 学 校 で ドアを 閉 めたら 友 達 の 指 が 挟 まり 骨 折 させてしまった ( 偶 発 的 な 事 故 ) * 学 校 が 加 入 している 保 険 が 適 用 される 場 合 もある このような 事 故 等 による 賠 償 は 対 象 となりません (これは 一 例 です) 故 意 による 事 故 地 震 噴 火 津 波 による 事 故 職 務 遂 行 に 直 接 起 因 する 事 故 他 人 から 預 かったり 借 りたりしている 物 の 損 壊 自 動 車 による 事 故

4 傷 害 保 険 このような 事 故 等 による 補 償 が 対 象 となります (これは 一 例 です) 偶 然 な 事 故 によりケガをした 場 合 職 員 が 通 勤 途 上 に 交 通 事 故 に 遭 い 入 院 した このような 事 故 等 による 補 償 は 対 象 となりません (これは 一 例 です) 故 意 または 重 大 な 過 失 によるケガ 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 によるケガ 脳 疾 患 疾 病 または 心 神 喪 失 によるケガ 自 動 車 運 転 中 のケガ 自 動 車 以 外 の 事 故 が 発 生 した 場 合 保 険 代 理 店 受 付 時 間 電 話 番 号 自 動 車 事 故 が 発 生 した 場 合 保 険 会 社 受 付 時 間 :24 時 間 365 日 事 故 受 付 センター 電 話 番 号 ロードサービス JAF 車 載 しているJAFカードに 記 載 事 故 は 突 発 的 に 起 きます そんな 中 保 険 対 応 は 迅 速 に 処 理 する 必 要 があります 従 いまし て 事 故 に 遭 遇 した 職 員 が 保 険 会 社 と 交 渉 するのが 合 理 的 です とにかく 賠 償 責 任 が 問 われるだろう 事 故 に 遭 遇 した 場 合 は まず 施 設 長 に 事 故 報 告 を 行 い 判 断 を 仰 ぎ 事 案 によって 上 記 の 連 絡 先 に 連 絡 します - 2 -

5 保 険 対 応 設 問 集 保 険 が 適 用 されるかどうか 適 用 される 場 合 どの 保 険 なのかを 考 えましょう 設 問 1 職 員 がグループホーム( 借 家 )の 外 で 物 を 運 んでいる 時 誤 って 雨 樋 を 損 壊 した 設 問 2 職 員 が 説 諭 しているとき 児 童 がかんしゃくを 起 こし 扉 を 蹴 って 損 壊 させた 児 童 本 人 は 骨 折 した 設 問 3 ボランティアと 外 出 中 に デパートで 商 品 を 落 としてしまい 破 損 したため 弁 償 した 設 問 4 リビングで 児 童 が 遊 んでいて 振 り 回 した 遊 具 がテレビにあたり 破 損 した 設 問 5 自 転 車 乗 車 中 の 児 童 が 施 設 内 の 外 部 階 段 から 転 落 し 死 亡 したため 保 護 者 より 損 害 賠 償 請 求 された 設 問 6 職 員 が 職 場 に 届 け 出 ている 通 勤 ルート 上 において 駅 の 階 段 から 転 落 し 足 を 骨 折 した 設 問 7 児 童 を 海 水 浴 に 連 れて 行 ったが 目 を 離 した 隙 に 沖 まで 泳 いでしまい 溺 れて 死 亡 した 設 問 8 スポットライトをレンタル 業 者 から 借 りて 使 っていたが 破 損 させてしまい 業 者 より 弁 償 を 請 求 された 設 問 9 児 童 が 通 学 中 に 傘 を 振 り 回 して 歩 道 を 歩 いていたら 傘 が 通 行 人 にあたりケガさせた 設 問 10 職 員 が 就 業 中 に 運 んでいた 物 を 落 としてしまい 足 の 指 を 骨 折 した

6 保 険 対 応 設 問 解 答 保 険 が 適 用 されるかどうか 適 用 される 場 合 どの 保 険 なのかを 考 えましょう 設 問 1 業 務 中 の 事 故 であり 総 合 賠 償 責 任 保 険 が 適 用 されます 借 用 する 不 動 産 に 発 生 した 財 物 の 損 壊 にあたり 適 用 から 除 外 されそうですが これは 通 常 の 使 用 においてであ り 設 問 の 事 故 であれば 職 員 の 業 務 上 過 失 であり 家 主 からの 損 害 賠 償 請 求 に 保 険 で 対 応 することになります 設 問 2 業 務 中 であり 完 全 な 管 理 下 において 起 きた 事 故 であるため 総 合 賠 償 責 任 保 険 が 適 用 されるかどうかが 論 点 となると 考 えがちですが 施 設 職 員 と 児 童 損 壊 したのは 施 設 財 産 であり 第 三 者 が 介 在 しないため 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することはありません そのため 保 険 は 適 用 されません 児 童 の 骨 折 治 療 については 通 常 の 受 診 券 で 処 理 します 設 問 3 個 人 賠 償 責 任 保 険 は 児 童 に 対 して 損 害 賠 償 責 任 が 生 じたときに 適 用 されます まず ボランティアと 外 出 中 ということですので 施 設 の 管 理 下 ではなく 施 設 に 損 害 賠 償 責 任 は 求 められず かといってボランティアに 損 害 賠 償 責 任 を 押 しつけることは 出 来 ま せん そのようなリスクを 想 定 した 上 で 個 人 賠 償 責 任 保 険 に 加 入 しています 従 って 個 人 賠 償 責 任 保 険 の 適 用 を 受 けることになります 仮 に 外 出 中 に 大 けがをした 場 合 は 傷 害 保 険 の 適 用 となりますが 受 診 券 で 済 ませてしまうことでしょう 設 問 4 設 問 2 の 解 答 と 同 じ 考 え 方 です 損 壊 したのは 施 設 財 産 であり 第 三 者 が 介 在 しない ため 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することはありません そのため 保 険 は 適 用 されません 施 設 の 所 有 物 に 発 生 した 財 物 の 損 壊 に 対 して 負 担 する 損 害 賠 償 責 任 は 発 生 しないと 言 う ことです 設 問 5 訴 訟 対 応 費 用 等 は 総 合 賠 償 責 任 保 険 によって 対 応 します (ただし 保 険 会 社 が 認 定 した 場 合 )また 傷 害 保 険 より 死 亡 保 険 金 が 支 払 われます このようなリスクへの 対 応 と して 保 険 に 入 っていると 理 解 して 下 さい

7 設 問 6 傷 害 保 険 が 適 用 されます 正 規 の 通 勤 ルート 上 の 事 故 であれば 故 意 または 重 大 な 過 失 でなければ 保 険 金 の 請 求 が 可 能 です 設 問 7 設 問 5 の 解 答 と 同 じです ただし 海 水 浴 においての 監 視 を 怠 り 完 全 な 放 任 状 態 であ った 場 合 は 施 設 責 任 者 が 業 務 上 過 失 致 死 等 の 刑 事 罰 に 処 せられます その 場 合 は 保 険 が 適 用 されません 設 問 8 総 合 賠 償 責 任 保 険 が 適 用 されます これは 受 託 物 リスクに 対 する 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 し た 場 合 に 被 る 損 害 が 補 償 されることになります 設 問 9 個 人 賠 償 責 任 保 険 が 適 用 されます ただし 児 童 が 相 手 をケガさせるつもりで 傘 を 振 り 回 していた 場 合 は 適 用 されません 設 問 10 労 災 保 険 が 適 用 されます 入 院 した 場 合 などは 傷 害 保 険 の 申 請 も 行 います 適 用 され て 入 院 した 場 合 は 180 日 間 までは 入 院 保 険 金 が 出 ますので 有 給 休 暇 を 使 い 果 たして 欠 勤 扱 いになった 場 合 でも 経 済 的 損 失 は 軽 く 済 むことでしょう 復 習 保 険 は 第 三 者 から 賠 償 責 任 を 問 われるリスクへの 対 応 策 です また 児 童 や 職 員 がケ ガした 場 合 への 補 償 対 策 です 従 って 施 設 建 物 施 設 所 有 物 品 の 損 壊 等 への 補 償 はありません 例 えば 児 童 が 敷 地 内 で 自 転 車 に 乗 っていて 対 向 自 転 車 を 除 けるとき 転 倒 してしまい 1 施 設 所 有 の 車 両 を 破 損 させてしまった 2 来 客 者 の 車 両 を 破 損 させてしまった 3 職 員 の 車 両 を 破 損 させてしまった このような 場 合 1は 保 険 適 用 なりませんが2は 保 険 適 用 となります 3の 場 合 は 殆 ど 保 険 適 用 となりません 同 じような 事 象 でも 賠 償 責 任 の 問 われ 方 が 違 いますので 事 故 が 起 きたら とにかく 保 険 会 社 に 問 い 合 わせましょう 解 答 については 大 まかな 例 であって 状 況 に 寄 って 変 化 することを 了 承 下 さい - 2 -

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