<4D F736F F F696E74202D BD E838A815B836791A28C9A927A95A882CC91CF8B7690DD8C76>
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- やすもり うばら
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1 設 計 方 針 の 決 定 鉄 筋 コンクリート 造 建 築 物 の 耐 久 設 計 性 能 検 証 型 設 計 法 は, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 中, 構 造 体 および 部 材 が 設 計 限 界 状 態 に 達 しないこ とを 一 般 に 確 立 された 信 頼 できる 手 法 により 検 証 して,その 材 料 工 法 の 仕 様 を 定 める. 性 能 検 証 型 設 計 法 の 流 れ 建 築 主 からの 要 求 耐 用 年 数 要 求 性 能 法 的 経 済 的 社 会 的 制 約 条 件 概 要 耐 用 年 数 を 短 縮 維 持 管 理 の 実 施 性 能 の 見 直 し 仕 様 の 変 更 設 計 耐 用 年 数 の 設 定 ( 章 ) 計 画 的 な 維 持 保 全 Yes 維 持 保 全 年 数 の 設 定 ( 章 ) No 設 計 劣 化 外 力 の 評 価 (3 章 ) 設 計 限 界 状 態 の 設 定 (4 章 ) 設 計 劣 化 外 力 の 評 価 (3 章 ) 維 持 保 全 限 界 状 態 の 設 定 (4 章 ) 材 料 調 合 かぶり 厚 さ 等 の 設 定 (5 章 ) 予 測 式 による 劣 化 現 象 の 進 行 予 測 ( 5 章 ) 性 能 検 証 型 設 計 法 は, 建 築 物 が 置 かれる 環 境 条 件 に 応 じて 想 定 される 劣 化 現 象 ごとに, 材 料 工 法 の 検 証 を 行 う. 性 能 検 証 型 設 計 法 では, 劣 化 現 象 ごとに 設 定 さ れた 要 求 性 能 をすべて 満 たすように, 材 料 工 法 の 仕 様 を 決 定 する. No 計 画 耐 用 年 数 における 劣 化 状 態 設 計 限 界 状 態 維 持 保 全 年 数 における 劣 化 状 態 維 持 保 全 限 界 状 態 性 能 検 証 型 特 別 設 計 法 も 基 本 的 に 同 じ 流 れであり, 図 中 の 各 章 の 内 容 を 別 に 定 めればよい 終 了 Yes
2 中 性 化 に 対 する 性 能 の 検 証 方 法 構 造 体 および 部 材 は, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 は, 中 性 化 によって 設 計 限 界 状 態 に 達 してはな らない. また, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 維 持 保 全 を 行 う ことを 計 画 している 場 合 は, 構 造 体 および 部 材 は, 維 持 保 全 期 間 内 は, 中 性 化 によって 維 持 保 全 限 界 状 態 に 達 してはならない. 中 性 化 に 対 する 設 計 限 界 状 態 は,コンクリート の 中 性 化 が 進 行 して, 最 外 側 鉄 筋 の0% が 腐 食 状 態 になったときとする. また, 中 性 化 に 対 する 維 持 保 全 限 界 状 態 は, 中 性 化 深 さが,いずれかの 鉄 筋 表 面 を 腐 食 させる 位 置 に 達 したときとする. 鉄 筋 の 許 容 腐 食 確 率 構 造 物 の 重 要 性 特 に 重 要 重 要 普 通 柱, 梁 主 筋 3% 以 下 5% 以 下 10% 以 下 その 他 の 鉄 筋 ( 帯 筋,あばら 筋, 壁 筋,スラブ 筋 ) 損 傷 を 与 える 可 能 性 有 り 7% 以 下 15% 以 下 30% 以 下 損 傷 を 与 える 可 能 性 無 し 15% 以 下 30% 以 下 50% 以 下 コンクリートの 材 料, 調 合, 施 工 および 仕 上 材 の 仕 様 は,コンクリートの 中 性 化 深 さの 平 均 および その 変 動, 最 外 側 鉄 筋 のかぶり 厚 さの 平 均 およ びその 変 動 から, 最 外 側 鉄 筋 の 腐 食 確 率 を 算 定 し, 設 計 限 界 状 態 または 維 持 保 全 限 界 状 態 に 達 していないことを 検 証 して 定 める.
3 鉄 筋 の 腐 食 確 率 の 考 え 方 平 均 値 標 準 偏 差 正 規 分 布 ( D C t) C t v +σ 鉄 筋 が 腐 食 し 始 めるときの 中 性 化 深 さは,コンク リートの 含 水 率 などの 影 響 を 考 慮 して, 試 験 また は 信 頼 できる 資 料 により 定 める. 試 験 を 行 わない 場 合 および 信 頼 できる 資 料 がな い 場 合 は, 屋 外 の 雨 掛 かり 部 分 および 屋 内 の 水 回 り 部 分 で 湿 度 の 高 い 部 分 では, 中 性 化 深 さが 鉄 筋 のかぶり 厚 さまで 達 したときとし, 屋 外 の 雨 掛 かりでない 部 分 および 一 般 の 屋 内 では 中 性 化 深 さが 鉄 筋 のかぶり 厚 さから0 mm 奥 まで 達 し たときとする. 鉄 筋 表 面 から 中 性 化 領 域 までの 距 離 と 平 均 さび 評 点 の 関 係 コンクリートの 大 気 に 接 する 面 の 平 均 中 性 化 深 さは,コンクリートの 材 料, 調 合, 環 境 条 件 をもと に, 下 式 により 算 定 する. 中 性 化 速 度 係 数 は, 信 頼 できる 資 料 または 試 験 などに 基 づいて 定 める. C = A t
4 コンクリートの 中 性 化 進 行 のメカニズム 中 性 化 深 さ 時 間 の 平 方 根 ( t 則 CO 濃 度 の 平 方 根 に 比 例 する 提 案 されている 中 性 化 速 度 式 岸 谷 式 t = R 7. ( 4.6 w c 1.76) C 白 山 式 t = α β γ δ ε 5000 ( W C 38) 和 泉 式 C = 35.4 R1 R R3 R4 R5 R6 t C = A t C 中 性 化 速 度 係 数 Aの 算 出 1 材 料 調 合 環 境 条 件 の 影 響 を 考 慮 して 定 める 実 験 ( 促 進 中 性 化 試 験 )から 定 める 中 性 化 速 度 係 数 Aの 算 出 1 A = k α 1 α α3 β1 β β3 κ : 岸 谷 式 では 1.7, 白 山 式 では 1.41となる 係 数 α1 :コンクリートの 種 類 ( 骨 材 の 種 類 )による 係 数 α :セメントの 種 類 による 係 数 α3 : 調 合 ( 水 セメント 比 )による 係 数 β1 : 気 温 による 係 数 β : 湿 度 による 係 数 β3 : 二 酸 化 炭 素 濃 度 による 係 数 α1:コンクリートの 種 類 ( 骨 材 の 種 類 )による 係 数 岸 谷 式 における 骨 材 による 係 数 R 使 用 骨 材 川 砂 川 砂 利 川 砂 火 山 れき 火 山 れき 白 山 式 におけるコンクリートの 種 類 ( 骨 材 混 和 剤 )による 係 数 α コンクリートの 種 類 普 通 コンクリート 軽 量 コンクリート1 種 軽 量 コンクリート 種 プレーン AE 剤 分 散 剤 R
5 コンクリートの 種 類 別 の 中 性 化 深 さ コンクリートの 種 類 別 の 中 性 化 速 度 α1:コンクリートの 種 類 ( 骨 材 の 種 類 )による 係 数 α:セメント 種 類 による 係 数 コンクリートの 種 類 による 係 数 α1 普 通 ポルトランドセメントの 鉱 物 組 成 とCa(OH) 生 成 量 ( 例 ) コンクリートの 種 類 普 通 コンクリート 軽 量 コンクリート1 種 R 種 類 C 3 S C S 計 鉱 物 組 成 (%) 各 鉱 物 の 単 位 量 当 たりの Ca(OH) 生 成 量 Ca(OH) 生 成 量 軽 量 コンクリート 種 1.4
6 各 種 ポルトランドセメントのCa(OH) 生 成 量 の 比 率 セメント 種 類 早 強 中 庸 熱 低 熱 C 3 S 含 有 量 C S 含 有 量 C 3 S からの Ca(OH) 量 C S からの Ca(OH) 量 Ca(OH) 生 成 量 の 合 計 中 性 化 比 率 混 合 セメントのCa(OH) の 生 成 量 の 比 率 と 中 性 化 比 率 高 炉 A 高 炉 B 高 炉 C FA FB FC 混 合 物 含 有 量 (%) C 3 S 含 有 量 C S 含 有 量 C 3 Sからの Ca(OH) 量 C Sからの Ca(OH) 量 Ca(OH) 生 成 量 の 合 計 中 性 化 比 率 岸 谷 式 におけるセメントによる 係 数 セメント 種 類 による 係 数 αの 推 奨 値 普 通 1.0 早 強 0.6 A 種 1.4 高 炉 B 種. C 種 - フライ アッシュ B 種 1.9 白 山 式 におけるセメントによる 係 数 普 通 1.0 早 強 1.6 A 種 0.6 高 炉 B 種 0.5 C 種 0.3 フライ アッシュ B 種 0.3 セメント 種 類 普 通 早 強 高 炉 A 種 高 炉 B 種 高 炉 C 種 フライアッシュ B 種 岸 谷 式 白 山 式 Ca(OH) の 生 成 量 か ら 得 られる 値 α
7 α3: 調 合 ( 水 セメント 比 )による 係 数 α3 = w c 0.38 和 泉 式 におけるセメントによる 係 数 w c セメント 種 類 普 通 ポルトランドセメント 早 強 ポルトランドセメント 高 炉 A 種 高 炉 B 種 フライアッシュA 種 ( 3.34 w c.004) ( 3.39 w c.004) ( 3.4 w c.004) (.69 w c.004) ( 3.06 w c.004) exp exp exp exp exp β1: 気 温 による 係 数 R4 = T 各 都 市 における 中 性 化 速 度 に 及 ぼす 温 度 の 影 響 β1 都 市 東 京 札 幌 仙 台 大 阪 鹿 児 島 年 平 均 ( ) R β β: 湿 度 による 係 数 β3: 二 酸 化 炭 素 濃 度 による 係 数 ( 100 Hu) ( 140 ) R5 = Hu Hu R 3 = CO 5.0 湿 度 による 係 数 β 都 市 年 平 均 ( ) 東 京 63 札 幌 70 仙 台 71 大 阪 64 鹿 児 島 71 R β 二 酸 化 炭 素 濃 度 による 係 数 β3 屋 内 外 炭 酸 ガス 濃 度 (%) R3 β3 屋 外 屋 内 0. 0.
8 中 性 化 速 度 係 数 Aの 算 出 促 進 試 験 と 中 性 化 深 さが 同 じになるためには 屋 外 :CO=0.05% 促 進 中 性 化 試 験 の100 倍 の 期 間 は 必 要 構 造 体 および 部 材 に 仕 上 材 を 施 す 場 合 は, 仕 上 材 による 中 性 化 抑 制 効 果 および 中 性 化 抑 制 効 果 の 持 続 性 を 検 討 し, 中 性 化 深 さの 算 定 に 取 り 入 れる. 屋 内 :CO=0.% 促 進 中 性 化 試 験 の5 倍 の 期 間 が 必 要 表 面 仕 上 層 の 種 類 別 のコンクリート 中 性 化 傾 向 中 性 化 抑 制 効 果 の 係 数 s A R R 1 4 仕 上 げなし 3 仕 上 げあり 時 間 C = A t C = A s C = A C = A T ( T R) ( T + R R) 仕 上 げ なし 1.00 仕 上 げ なし 1.00 プラ ス ター 0.73 モルタル 0.6 塗 装 0.61 モルタル+ プラスター 屋 外 モルタル + 塗 装 タイル 0.16 屋 内 モルタル 0.48 モルタル +リシン 0.1 タイル 0.31 人 造 石 0.31 モルタル + 塗 装 0.19
9 樹 脂 膜 厚 さと 中 性 化 抵 抗 の 関 係 中 性 化 抵 抗 ( 週 ) y = 0.199x y = x y = 0.07x 樹 脂 塗 膜 厚 (μm) 経 年 劣 化 0 年 (コンクリート 部 ) 経 年 劣 化 0 年 (モルタル 部 ) 経 年 劣 化 6 年 経 年 劣 化 1 年 コンクリートの 中 性 化 深 さの 変 動 は,コンクリート の 材 料 調 合 製 造 および 施 工 方 法 に 応 じて, 信 頼 できる 資 料 にもとづいて 変 動 係 数 で 設 定 する. 信 頼 できる 資 料 がない 場 合 は, 変 動 係 数 を10% とする. 最 外 側 鉄 筋 のかぶり 厚 さの 平 均 は, 設 計 かぶり 厚 さとする.また,かぶり 厚 さの 変 動 は, 鉄 筋 型 枠 工 事 における 施 工 方 法 に 応 じて, 信 頼 できる 資 料 にもとづいて 標 準 偏 差 を 設 定 する. 通 常 の 場 合,かぶり 厚 さの 標 準 偏 差 は10 mm とする. コンクリートの 収 縮 ひび 割 れ, 温 湿 度 変 化 の 繰 返 しによるひび 割 れおよび 施 工 不 具 合 によるひ び 割 れなどは,その 部 分 の 中 性 化 が 著 しく 進 行 する 前 に 適 切 に 処 置 しておく.
10 塩 害 に 対 する 性 能 の 検 証 方 法 構 造 体 および 部 材 は, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 は, 塩 害 によって 設 計 限 界 状 態 に 達 してはなら ない. また, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 維 持 保 全 を 行 う ことを 計 画 している 場 合 は, 構 造 体 および 部 材 は, 維 持 保 全 期 間 内 は, 塩 害 によって 維 持 保 全 限 界 状 態 に 達 してはならない. 塩 害 に 対 する 設 計 限 界 状 態 は,コンクリート 表 面 からの 塩 化 物 イオンの 侵 入 によって, 最 外 側 鉄 筋 の0% が 腐 食 し 始 める 状 態 に 達 したときと する. また, 塩 害 に 対 する 維 持 保 全 限 界 状 態 は,コン クリート 中 の 塩 化 物 イオン 量 が,いずれかの 鉄 筋 を 腐 食 させる 量 に 達 したときとする. 鉄 筋 の 腐 食 確 率 の 考 え 方 コンクリートの 材 料, 調 合, 施 工 および 仕 上 材 の 仕 様 は,コンクリート 中 の 鉄 筋 位 置 における 塩 化 物 イオン 量 の 平 均 およびその 変 動, 最 外 側 鉄 筋 のかぶり 厚 さの 平 均 およびその 変 動 から, 最 外 側 鉄 筋 の 腐 食 確 率 を 算 定 し, 設 計 限 界 状 態 また は 維 持 保 全 限 界 状 態 に 達 していないことを 検 証 して 定 める. 中 性 化 の 場 合 と 同 様 な 考 え 方
11 鉄 筋 が 腐 食 するときの 鉄 筋 位 置 におけるコンク リート 中 の 塩 化 物 イオン 量 は,コンクリートの 含 水 率,かぶり 厚 さなどの 影 響 を 考 慮 して, 信 頼 で きる 方 法 により 確 かめる. これらの 影 響 が 不 明 の 場 合 は, 鉄 筋 位 置 におけ るコンクリート 中 の 塩 化 物 イオン 量 が 0.6 kg/m 3 を 超 えたとき, 鉄 筋 は 腐 食 し 始 めるものとする. コンクリート 中 の 塩 化 物 量 による 劣 化 要 因 の 強 さの 分 類 劣 化 要 因 の 強 さ 小 中 大 鉄 筋 位 置 の 塩 化 物 イオン 量 の 平 均 値 による 分 類 0.3kg/m 3 を 超 え,0.6kg/m 3 以 下 0.6kg/m 3 を 超 え,1.kg/m 3 以 下 1.kg/m 3 以 上 鉄 筋 腐 食 限 界 塩 化 物 濃 度 とコンク リート 品 質 および 暴 露 環 境 の 関 係 セメント 質 量 に 対 する 腐 食 発 生 限 界 Cl - 量 コンクリートの 品 質 高 低 1 含 水 率 コンクリートの 表 面 から 塩 化 物 イオンが 侵 入 する 場 合 の 鉄 筋 位 置 における 塩 化 物 イオン 量 は,コ ンクリートの 材 料 調 合 施 工 状 態 含 水 状 態 な らびにコンクリート 表 面 の 塩 化 物 イオン 量 および 材 齢 をもとに, 下 式 により 算 定 する. 乾 燥 環 境 品 質 高 湿 環 境 乾 湿 繰 返 し 湿 潤 環 境 かぶり 物 質 透 過 性 セメント 種 類 単 位 セメント 量 養 生 水 セメント 比 x Cl = + D t ( C0 Cinit ) 1 erf Cinit 未 中 性 化 中 性 化
12 注 1 単 位 時 間 にコンクリート 表 面 へ 到 達 する 塩 化 物 イオン 量 とコンクリート 表 面 の 塩 化 物 イオン 量 の 関 係 は, 信 頼 できる 方 法 により 定 める. 注 コンクリート 中 の 塩 化 物 イオンの 拡 散 係 数 は, 信 頼 できる 資 料 により 定 める. 絶 対 温 度 と 基 本 拡 散 係 数 の 関 係 ( 陰 イオン) 塩 化 物 イオンの 基 本 拡 散 係 数 回 帰 式 3 ( 1.76 T ) 6 D0 = exp 10 [m /s] 相 対 湿 度 と 拡 散 係 数 比 の 関 係 塩 化 物 イオン 拡 散 係 数 の 予 測 値 普 通 ポルトランドセメント 使 用 log = 3.9 C D p ( W C) + 7.( W ). 5 高 炉 セメント シリカフューム 使 用 log = 3.0 C D p ( W C) + 5.4( W ). W/C (%) Dp(cm / 年 ) Dp (cm /s)
13 表 面 の 塩 化 物 イオン 濃 度 (C 0 ) C C C = S = b 1 = t β t ( e ) 1 M π D t Cl0 = Cl 表 面 塩 化 物 イオン 濃 度 の 計 算 例 ( 海 岸 からの 距 離 0m,コンクリートの 単 位 容 積 質 量 00 kg/m 3 ) 地 域 例 北 海 道 日 本 海 側 北 陸 地 方 近 畿 地 方 瀬 戸 内 中 国 地 方 瀬 戸 内 飛 来 塩 分 量 (NaCl) (mg/dm / 日 ) 年 間 飛 来 塩 化 物 イオン 量 (Cl - )(g/m / 年 ) 表 面 塩 化 物 イ オン 濃 度 (Cl - ) (%) 表 面 塩 化 物 イ オン 量 (Cl - ) (kg/m 3 ) 飛 来 塩 分 量 とコンクリート 中 に 蓄 積 される 塩 化 物 イオン 量 の 関 係 コンクリート 表 層 部 (0.5cm)の 塩 化 物 イオン 量 の 経 年 変 化
14 実 際 の 建 築 物 におけるコンクリート 表 面 部 の 塩 分 濃 度 と 海 岸 からの 距 離 C 0 = a b C y L 誤 差 関 数 項 の 比 較 x Cl = 0 + 3D t ( C Cinit ) 1 Cinit x Cl = + D t π ( C Cinit ) exp Cinit ( 計 算 例 ) 表 面 塩 化 物 イオン 量 C 0 =17.8kg/m 3 ) ( 海 岸 0m 北 海 道 東 北 の 日 本 海 ) NaCl=1.5%(Cl - =0kg/m 3 ) ( 海 岸 0m) 構 造 体 および 部 材 に 仕 上 材 を 施 す 場 合 は, 仕 上 材 による 塩 化 物 イオンの 浸 透 抑 制 効 果 および 浸 透 抑 制 効 果 の 持 続 性 を 検 討 し, 鉄 筋 位 置 におけ る 塩 化 物 イオン 量 の 算 定 に 取 り 入 れる. コンクリート 中 の 鉄 筋 位 置 における 塩 化 物 イオン 量 の 変 動 は,コンクリートの 品 質, 環 境 条 件 に 応 じて 信 頼 できる 資 料 に 基 いて 設 定 する. 最 外 側 鉄 筋 の 平 均 かぶり 厚 さは, 設 計 かぶり 厚 さとする. また,かぶり 厚 さの 変 動 は, 鉄 筋 型 枠 工 事 にお ける 施 工 方 法 に 応 じて, 信 頼 できる 資 料 にもとづ いて 標 準 偏 差 を 設 定 する. 通 常 の 場 合,かぶり 厚 さの 標 準 偏 差 は10mm とする. コンクリートの 収 縮 ひび 割 れ, 温 度 変 化 の 繰 返 し によるひび 割 れおよび 施 工 不 具 合 によるひび 割 れなどは,その 部 分 の 塩 化 物 イオンの 侵 入 が 著 しくなる 前 に 適 切 に 処 置 しておく.
15 凍 害 に 対 する 性 能 の 検 証 方 法 構 造 体 および 部 材 は, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 は, 凍 害 によって 設 計 限 界 状 態 に 達 してはなら ない. また, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 維 持 保 全 を 行 う ことを 計 画 している 場 合 は, 構 造 体 および 部 材 は, 維 持 保 全 の 予 定 期 間 内 は, 凍 害 によって 維 持 保 全 限 界 状 態 に 達 してはならない. 凍 害 に 対 する 設 計 限 界 状 態 は, 凍 害 によって 構 造 体 および 部 材 の 表 面 に 著 しいスケーリング ひび 割 れが 生 じたときとする. また, 凍 害 に 対 する 維 持 保 全 限 界 状 態 は, 凍 害 によって 構 造 体 および 部 材 の 表 面 に 有 害 なス ケーリング ひび 割 れが 生 じたときとする. スケーリング 軽 度 のスケーリング 中 程 度 のスケーリング 強 度 のスケーリング 激 しいスケーリング 構 造 体 および 部 材 の 表 面 に 著 しいスケーリング ひび 割 れが 生 じるときのコンクリートの 相 対 動 弾 性 係 数 は, 試 験 または 信 頼 できる 資 料 により 定 める. 試 験 を 行 わない 場 合 および 信 頼 できる 資 料 がない 場 合 は, 相 対 動 弾 性 係 数 が60% に 達 したときとする. また, 構 造 体 および 部 材 の 表 面 に 有 害 なスケーリング ひび 割 れが 生 じ 始 める 時 の 相 対 動 弾 性 係 数 は, 試 験 ま たは 信 頼 できる 資 料 により 定 める. 試 験 を 行 わない 場 合 および 信 頼 できる 資 料 がない 場 合 は, 相 対 動 弾 性 係 数 が85% に 達 したときとする.
16 コンクリートの 耐 久 設 計 上 の 相 対 動 弾 性 係 数 は, 露 出 している 水 平 面 水 掛 かり 面 のコンクリート の 場 合,コンクリートの 材 料 調 合 含 水 状 態 なら びに 年 間 の 凍 結 融 解 回 数, 最 低 温 度 および 経 過 年 数 をもとに, 下 式 により 算 定 したものを 用 い る. ( 100 C t ) AIR WC Q E = eq 5 各 地 の 年 間 のASTM 相 当 サイクル 数 (サイクル/ 年 ) ( 露 出 している 水 平 面 水 掛 かり 面 のコンクリートの 場 合 ) 地 名 サイ サイ サイ サイ サイ 地 名 地 名 地 名 地 名 クル クル クル クル クル 稚 内 1 広 尾 44 熊 谷 3 軽 井 沢 3 奈 良 北 見 枝 幸 36 名 寄 49 筑 波 山 11 敦 賀 1 松 江 羽 幌 7 北 見 57 水 戸 5 岐 阜 境 港 雄 武 39 大 船 渡 6 秩 父 11 名 古 屋 米 子 留 萌 5 新 庄 1 東 京 1 飯 田 13 鳥 取 旭 川 37 会 津 若 松 18 横 浜 1 甲 府 6 津 山 7 網 走 34 深 浦 7 館 山 河 口 湖 3 広 島 1 小 樽 1 青 森 0 勝 浦 1 浜 松 1 福 山 札 幌 33 む つ 3 千 葉 1 御 前 崎 1 岡 山 3 岩 見 沢 40 八 戸 10 日 光 30 静 岡 姫 路 帯 広 64 秋 田 10 輪 島 3 三 島 4 山 口 3 釧 路 40 盛 岡 1 相 川 上 野 5 高 知 根 室 6 宮 古 8 新 潟 3 津 1 剣 山 31 寿 都 15 酒 田 5 金 沢 尾 鷲 飯 塚 室 蘭 1 山 形 15 伏 木 3 四 日 市 日 田 5 苫 小 牧 30 仙 台 5 富 山 5 豊 岡 5 雲 仙 岳 9 浦 河 18 石 巻 6 長 野 13 舞 鶴 4 熊 本 江 差 10 福 島 6 上 越 6 伊 吹 山 6 阿 蘇 山 14 森 3 白 河 9 福 井 3 京 都 1 人 吉 4 函 館 4 いわき 3 高 山 9 彦 根 3 都 城 3 倶 知 安 4 宇 都 宮 9 松 本 1 神 戸 1 宮 崎 1 紋 別 36 前 橋 3 諏 訪 1 大 阪 1 目 標 空 気 量, 水 セメント 比, 粗 骨 材 吸 水 率 による 係 数 係 数 (AIR,WC,Q) 目 標 空 気 量 (%) 4.5~ (3.5)* (3.0)* (.5 以 下 )* 水 セメント 比 (%) 40 以 下 41~50 51~55 (56~60)* 粗 骨 材 吸 水 率 *1.0 以 下.1~.5.6~3.0 [ 注 ] *1 普 通 骨 材 の 場 合 * JASS 5の 規 定 外 で 参 考 値 として 掲 載 コンクリートが 露 出 していない 場 合 または 水 平 面 以 外 の 場 合 の 相 対 動 弾 性 係 数 は,これらの 凍 害 抑 制 効 果 を 考 慮 して 求 めた 年 間 のASTM 相 当 サイクル 数 を 用 いて 前 記 の 式 により 算 定 する. 部 材 係 数 の 参 考 値 水 分 の 供 給 程 度 による 部 材 条 件 水 と 接 した 状 態 で 凍 結 融 解 作 用 を 受 ける 部 位 比 較 的 水 分 供 給 の 多 い 部 位 水 がかりの 少 ない 部 位 対 象 となる 部 材, 部 位 の 例 軒 先,ベランダ,ひさし,パラペット 笠 石 笠 木 などの 突 出 部, 屋 外 階 段 など 一 般 的 な 水 平 部 材 ( 防 水 押 えなど), 斜 め 外 壁, 開 口 部 まわり, 排 気 口 下 部 など 一 般 的 な 外 壁 面 など 部 材 係 数
17 アルカリ 骨 材 反 応 に 対 する 性 能 の 検 証 方 法 構 造 体 および 部 材 は, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 は,アルカリ 骨 材 反 応 によって 設 計 限 界 状 態 に 達 してはならない. また, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 維 持 管 理 を 行 う ことを 計 画 している 場 合 は, 構 造 体 および 部 材 は, 維 持 管 理 期 間 内 は,アルカリ 骨 材 反 応 に よって 維 持 管 理 限 界 状 態 に 達 してはならない. コンクリート 中 のアルカリ 総 量 の 規 制 (Rt 3.0kg/m 3 ) Rt = Ac 100 C + R + R + R + R 抑 制 効 果 のある 混 合 セメントの 使 用 安 全 と 認 められる 骨 材 の 使 用 a s m p 単 位 アルカリ 量 とコンクリートバー 膨 張 量 の 関 係 ( 材 齢 18ヶ 月 ) 提 案 されている 既 往 のアルカリ 骨 材 反 応 性 試 験 方 法 規 格 試 験 提 案 試 験 岩 石 学 的 試 験 化 学 的 試 験 物 理 的 試 験 複 合 法 海 外 国 内 ASTM C95 ASTM C89( 化 学 法 ) ASTM C7(モルタルバー 法 ) JASS5N T-01 CSA A3.-14A(コンクリートプリズム 法 ) ASTM C586(ロックシリンダー 法 ) DIN 46(ドイツ 法 ) 飽 和 塩 化 ナトリウム 溶 液 浸 漬 法 (デンマーク) オートクレーブ 法 ( 中 国 ) 小 形 岩 石 角 柱 試 験 法 (カナダ) GBRC 促 進 法, 竹 中 技 研 の 提 案 九 大 の 提 案, 五 洋 建 設 の 提 案
18 アルカリ 骨 材 反 応 に 対 する 設 計 限 界 状 態 および 維 持 管 理 限 界 状 態 は,コンクリートにアルカリ 骨 材 反 応 が 生 じ, 膨 張 ひび 割 れおよび 強 度 の 低 下 などを 生 じる 状 態 となったときとする. 構 造 体 および 部 材 にアルカリ 骨 材 反 応 による 膨 張 ひび 割 れが 生 じるときのコンクリートの 圧 縮 強 度 は, 試 験 または 信 頼 できる 資 料 により 定 める. 試 験 を 行 わない 場 合 および 信 頼 できる 資 料 がな い 場 合 は, 圧 縮 強 度 が 品 質 基 準 強 度 以 下 に なったときとする. 化 学 的 腐 食 に 対 する 性 能 の 検 証 方 法 構 造 体 および 部 材 は, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 は, 化 学 的 腐 食 によって 設 計 限 界 状 態 に 達 して はならない. また, 設 計 耐 用 年 数 の 期 間 内 に 維 持 管 理 を 行 う ことを 計 画 している 場 合 は, 構 造 体 および 部 材 は, 維 持 管 理 期 間 内 は, 化 学 的 腐 食 によって 維 持 管 理 限 界 状 態 に 達 してはならない. 硫 化 水 素 濃 度 と 侵 食 速 度 の 関 係 普 通 ポルトランドセメント K = T ph 耐 硫 酸 塩 ポルトランドセメント K = T ph 温 泉 環 境 におけるコンクリートの 侵 食 速 度 x = K t 5 4 C s C s
19 酸 によるセメントモルタルの 腐 食 速 度 化 学 的 腐 食 に 対 する 設 計 限 界 状 態 および 維 持 管 理 限 界 状 態 は, 酸 性 物 質 または 腐 食 性 物 質 によってコンクリートが 劣 化 し 始 め,ひび 割 れ, 剥 離, 表 面 劣 化 および 強 度 低 下 などを 生 じる 状 態 になったときとする. その 他 の 劣 化 現 象 に 対 する 性 能 の 検 証 方 法 その 他 の 劣 化 現 象 に 対 する 性 能 は, 試 験 または 信 頼 できる 資 料 により 設 定 する. 耐 久 設 計 例 建 築 物 の 設 計 条 件 建 築 主 からの 要 求 耐 用 年 数 (50 年 ) 要 求 性 能 法 的 経 済 的 社 会 的 条 件 コンクリートの 仕 様 鉄 筋 の 仕 様
20 性 能 検 証 型 設 計 法 による 場 合 検 証 対 象 部 材 8-D 180 設 計 方 針 の 決 定 ( 計 画 的 な 維 持 保 全 を 行 わない) 耐 久 設 計 の 手 順 設 計 用 耐 用 年 数 の 設 定 (60 年 ) 計 画 的 な 維 持 保 全 設 計 劣 化 外 力 の 評 価 設 計 限 界 状 態 の 設 定 ( 最 外 側 鉄 筋 の0%が 腐 食 ) 材 料 調 合 かぶり 厚 さ 等 の 検 証 600 柱 650 梁 D -D10 D10 -@150 3-D 50 D13 -@ D10@00 ダブル 耐 力 壁 D10@00 ダブル 床 中 性 化 に 対 する 検 証 ( 設 計 耐 用 年 数 60 年 ) 屋 外 面 平 均 中 性 化 深 さ.6cm 屋 内 面 平 均 中 性 化 深 さ 4.53cm.76cm( 塗 装 あり) いずれも 平 均 かぶり 厚 さ 以 下 かぶり 厚 さと 中 性 化 深 さの 差 の 確 率 分 布 f φ ( D C ) t = 1 π C 1 t v X + σ ( X ) = exp π P = = d d f exp ( D C ) d( D C ) φ( X )dx t t {( D C ) ( D C )} D-Ct=dとなる 時 の 鉄 筋 の 腐 食 確 率 P t t ( ) Ct v + σ d = d C t ( D C ) v t +σ
21 設 計 耐 用 年 数 時 の 腐 食 確 率 屋 外 面 d=0mm( 柱 の 屋 外 面 ) とすると d =ー.67 腐 食 確 率 0.38% 屋 内 面 d=-0mm 部 材 の 種 別 柱 梁 耐 力 壁 床 環 境 区 分 屋 外 面 屋 外 面 屋 外 面 屋 外 面 d 腐 食 確 率 (%) 環 境 区 分 屋 内 面 屋 内 面 屋 内 面 屋 内 面 * d 腐 食 確 率 (%) 塩 害 に 対 する 検 証 ( 設 計 耐 用 年 数 60 年 ) 表 面 塩 化 物 イオン 濃 度 C 0.19kg/m 3 塩 化 物 イオン 拡 散 係 数 (D) 1.91cm / 年 鉄 筋 位 置 での 塩 化 物 イオン 濃 度 (Cl) 1.619kg/ m 3 >0.6kg/ m 3 ( 設 計 耐 用 年 数 60 年 ) 1.09kg/ m 3 >0.6kg/ m 3 ( 維 持 保 全 年 数 10 年 ) 性 能 検 証 型 設 計 法 のまとめ 1 設 計 耐 用 年 数 - 60 年 材 料 調 合 - 変 更 無 し 3 かぶり 厚 さ - 床 材 のかぶり 厚 さを35mmに 変 更 4 部 材 断 面 - 変 更 無 し 5 外 部 仕 上 げ - 高 耐 久 塗 装 仕 上 げに 仕 様 変 更 6 施 工 品 質 管 理 - 7 章 に 準 拠 し, 構 造 設 計 図 書 に 示 された 品 質 精 度 を 確 保 する. 7 維 持 管 理 維 持 保 全 - 当 初 の 設 計 方 針 を 変 更 し, 計 画 的 な 維 持 保 全 年 数 を 設 定 する. 維 持 管 理 計 画 維 持 保 全 計 画 を 立 案 の 上, 定 期 点 検 を 実 施 し, 維 持 保 全 限 界 状 態 を 超 えないように 適 切 な 処 置 を 行 う. 木 造 建 築 物 の 耐 用 年 数 予 測 劣 化 度 評 価 手 法
22 我 が 国 の 簡 易 耐 用 年 数 予 測 手 法 ( 例 1) 我 が 国 の 簡 易 耐 用 年 数 予 測 手 法 ( 例 ) 雨 宮 式 X=A+a+c d/v 神 山 式 X=S a b c ここで X: 木 造 部 材 の 耐 用 年 数 A: 腐 朽 可 能 な 環 境 になるまでの 年 数 a: 木 材 が 菌 の 侵 入 を 阻 止 している 年 数 c: 環 境 条 件 d: 部 材 の 短 辺 (mm) V: 腐 朽 速 度 (mm/ 年 ) ここで X: 木 造 部 材 の 耐 用 年 数 S: 基 準 地 域 基 準 条 件 下 の 基 準 材 の 耐 用 年 数 a: 素 材 ならびに 処 理 材 の 基 準 材 に 対 する 耐 朽 比 b: 老 朽 環 境 比 c: 地 域 による 老 朽 促 進 比 我 が 国 の 簡 易 耐 用 年 数 予 測 手 法 ( 例 3) 我 が 国 の 簡 易 耐 用 年 数 予 測 手 法 の 特 徴 肱 黒 式 X=T+Pa ここで X: 構 造 部 材 の 耐 用 年 数 T: 部 材 周 辺 に 生 物 劣 化 が 生 じうる 環 境 ( 劣 化 環 境 )が 発 生 するまでの 期 間 Pa: 使 用 部 材 の 耐 用 年 数 1 耐 用 年 数 の 算 出 が 簡 便 である 本 来 確 率 変 数 であるはずのそれぞれの 変 数 が 決 定 論 的 に 扱 われている 3 各 係 数 値 は 科 学 的 根 拠 に 基 づくというよりも 専 門 的 な 経 験 によって 決 められているものが 多 い 4 素 材 の 腐 朽 速 度 などの 基 本 データが 実 験 室 的 に 決 められていて 実 使 用 条 件 下 でのデータが 十 分 でない
23 カナダNRC の 耐 用 年 数 予 測 手 法 (1) カナダNRC の 耐 用 年 数 予 測 手 法 () 1)カビ 腐 朽 指 数 (Hukka Viitanen) M max :カビ 腐 朽 指 数 4) 湿 気 を 含 んだ 室 内 空 気 の 壁 内 への 漏 れによるカ ビ 腐 朽 菌 の 成 長 シミュレーション 対 象 建 物 (カナ ダ オタワ) RH crit : 実 験 により 得 られたカビ 腐 朽 発 生 限 界 となる 相 対 湿 度 )カビ 腐 朽 菌 の 成 長 速 度 ( 部 材 周 辺 の 相 対 湿 度 が 時 間 t m だけRH crit を 上 回 るとき) k 1 k : 菌 の 成 長 段 階 による 定 数 M: 前 段 階 でのカ ビ 腐 朽 指 数 t v : 菌 が 目 に 見 えるまで 成 長 す るまでの 時 間 W: 樹 種 定 数 SQ: 材 表 面 性 状 定 数 (いずれも0か1の 値 をとる) 3) 相 対 湿 度 がRH crit を 下 回 るときのカビ 腐 朽 菌 の 成 長 率 の 低 減 度 t-t 1 : 乾 燥 期 間 カナダNRC の 耐 用 年 数 予 測 手 法 (3) カナダNRC の 耐 用 年 数 予 測 手 法 (4) 壁 体 内 へ 流 入 する 空 気 量 とカビ 腐 朽 危 険 度 との 関 係 1カビ 腐 朽 指 数 は 流 入 空 気 量 と 非 線 形 の 関 係 を 有 すること カビ 腐 朽 被 害 は 流 入 空 気 量 0.L/m s 未 満 かつ 室 内 側 相 対 湿 度 35% 以 下 では 発 生 しないこと 3 流 入 空 気 量 が0.001L/m s 未 満 で はいかなる 室 内 相 対 湿 度 に 対 してもカ ビ 腐 朽 は 発 生 しないこと 4 室 内 側 相 対 湿 度 が 高 いほど カビ 腐 朽 被 害 の 危 険 度 が 上 がること 室 内 相 対 湿 度 とカビ 腐 朽 危 険 度 との 関 係 1 室 内 空 気 の 相 対 湿 度 が35%から 45%の 間 でカビ 腐 朽 危 険 度 が 急 増 す ること 室 内 空 気 の 相 対 湿 度 が 高 くなるほど カビ 腐 朽 危 険 度 も 高 くなること 3 室 内 空 気 の 相 対 湿 度 が0%から 35%の 間 ではカビ 腐 朽 危 険 度 がほぼ 一 定 であること 4 実 用 的 には 0.5~1.0L/m sの 範 囲 の 流 入 空 気 量 は カビ 腐 朽 危 険 度 に 与 える 影 響 はほぼ 同 一 であること 5 室 内 空 気 の 相 対 湿 度 が0% 以 下 で 流 入 空 気 量 が0.L/m s 以 下 では カ ビ 腐 朽 危 険 度 が 意 味 を 持 たないこと 以 上 の 結 果 はマツとスプルースの 辺 材 によるもの 耐 久 性 評 価 手 法 として 実 用 化 するには 今 後 より 多 くの 実 験 検 証 が 必 要
24 北 方 建 築 総 研 の 耐 用 年 数 予 測 手 法 (1) 北 方 建 築 総 研 の 耐 用 年 数 予 測 手 法 () 木 材 含 水 率 と 継 続 期 間 による 木 材 腐 朽 確 率 木 造 住 宅 の 外 壁 を 対 象 に 壁 内 結 露 などによるカビ 腐 朽 の 発 生 確 率 の 評 価 方 法 を 以 下 の3 種 の 実 験 により 検 討 1) 木 材 を 温 湿 度 定 常 状 態 においた 実 験 ) 木 材 を 温 湿 度 非 定 常 で 定 時 に 注 水 する 状 態 におい た 実 験 3) 木 材 を 温 湿 度 定 常 状 態 で 定 時 に 注 水 する 状 態 にお いた 実 験 木 材 含 水 率 と 継 続 期 間 による 木 材 腐 朽 確 率 ( 概 念 図 ) FI:Fungal Indexモデル FI(h T)=187.5exp{(x - axy+y )b/(a -)}-8.5 ここで h: 相 対 湿 度 T: 温 度 ( ) x=(h-c 1 )/c y=(t-c 3 )/c 4 a=-0.3 b=0.685 c 1 =0.95 c =0.07 c 3 =5 c 4 =7. 適 用 範 囲 は 相 対 湿 度 60%から 100% 温 度 0から40 の 間 FIモデルから 計 算 したカビ 腐 朽 菌 の 等 生 育 曲 線 オーストラリアCSIROの 耐 用 年 数 予 測 手 法 (1) イベント 加 算 型 モデル オーストラリアCSIROの 耐 用 年 数 予 測 手 法 () 第 1 段 階 は 当 該 建 物 から 50m 以 内 に 成 熟 した 巣 を 作 るまででそのための 時 間 をt1とする 第 段 階 はその 巣 から 建 物 周 囲 にまで 侵 入 するま ででそのための 時 間 をt とする 第 3 段 階 はシロアリが 防 蟻 バリアを 突 破 するまででそ のための 時 間 をt3とする 第 4 段 階 は 建 物 内 の 部 材 に 食 害 を 与 えるまででそ のための 時 間 をt4とする
25 オーストラリアCSIROの 耐 用 年 数 予 測 手 法 (3) 各 イベントに 影 響 を 与 える 変 数 (P 1 からP 14 )と それぞれの 重 要 度 (10 段 階 ) ( 重 要 度 はペストコントロール 業 者 等 の 専 門 家 の 意 見 をもとに 決 定 ) Event time Influencing parameter Importance factor t 1 the time taken for the establishment of a mature colony within a distance P 1 : geographical location P : age of surrounding suburbs P 3 : number of potential nest sites of 50 m from the target house t the time taken for the termite foraging galleries to progress to a house 0 m away from the nest site P 4 : geographical location P 5 : soil condition P 6 : food source t 3 the time taken for termite to penetrate or bypass a chemical or mechanical barrier, if any t 4 the time taken (after penetrating the barrier) to reach and cause failure of a timber member P 7 : geographical location P 8 : period between inspection P 9 : maintenance parameter P 10 : geographical location P 11 : ground contact building element P 1 : period between inspection P 13 : type of material attacked P 14 : timber environment オーストラリアCSIROの 耐 用 年 数 予 測 手 法 (4) 各 イベントに 要 する 平 均 所 要 時 間 の 算 出 式 (kjはサブ 変 数 で の 値 をとる) mean(t1) =16.7(1+0.36k1)( k)(1+0.66k3) mean(t) = 4.9( k4)( k5)( k6) mean(t3a) =16.7( k7)( k8) mean(t3b) =16.7( k7)( k8) mean(t3c) =16.7(1+0.k7)( k8)( k9) mean(t3d) =16.7(1+0.05k7)( k8)( k9) mean(t3e) = 0.0 mean(t4) =14.5( k10)(1+0.84k11)(1+0.51k1) ( k13)( k14) なお ここでt3のAからEは 以 下 の 各 防 蟻 工 法 を 意 味 する t3a: 砂 利 敷 き 工 法 (granite-guard) t3b: ステンレスメッシュ 工 法 (termimesh) t3c: 毒 性 薬 剤 工 法 (toxicant chemical) t3d: 忌 避 性 薬 剤 工 法 (repellent chemical) t3e: 防 蟻 工 法 なし(no barrier) オーストラリアCSIROの 耐 用 年 数 予 測 手 法 (5) オーストラリアCSIROの 耐 用 年 数 予 測 手 法 (6) 1) 実 際 の 建 物 がシロアリの 攻 撃 を 受 けるまでの 時 間 ここで d: 建 物 から 敷 地 境 界 までの 最 短 距 離 (m) P garden : 敷 地 内 に 建 設 当 初 からシロアリの 巣 がある 確 率 ( 下 式 による) P suburb : 敷 地 周 辺 の 造 成 地 に 建 設 当 初 からシロアリの 巣 がある 確 率 ( 同 上 ) Termite Tally: Temperature zonation (zone ) Agro-ecological zonation (zone and 3) ここで t suburb は 建 物 が 建 設 された 時 点 における 敷 地 周 辺 造 成 地 の 経 年
26 総 合 モデル(1) 総 合 モデル() 総 合 モデル 腐 朽 や 蟻 害 を 統 合 的 に 扱 うことを 意 図 したモデル 総 合 モデルが 生 まれてくる 背 景 木 造 建 築 物 の 耐 用 年 数 予 測 方 法 を 検 討 する 際 に 既 存 の 実 態 調 査 結 果 をベースとすること 建 築 の 設 計 側 からすれば 腐 朽 とヤマトシロアリ のように 取 るべき 対 策 が 基 本 的 に 同 じとすれば 耐 用 年 数 を 決 める 原 因 が 腐 朽 か 蟻 害 かは 大 きな 問 題 ではなく いつどこが 耐 用 限 界 に 達 するかが 重 要 な 情 報 品 確 法 劣 化 対 策 等 級 の 特 別 評 価 方 法 における 耐 用 年 数 予 測 モデル X=P B C D+M=(P1+P+P3) (B1+B) C (D1 D)+M ここで X: 推 定 耐 久 性 能 値 P1: 木 材 木 質 材 料 の 耐 久 性 能 値 P: 木 材 断 面 の 割 り 増 し 係 数 P3: 木 材 等 の 保 存 処 理 による 割 り 増 し 係 数 B1: 基 礎 の 高 さや 床 の 高 さ B: 外 壁 の 構 法 雨 がかり 防 止 措 置 内 壁 構 法 換 気 口 数 など 構 法 に 関 する 係 数 C: 施 工 検 査 係 数 D1: 地 域 劣 化 外 力 係 数 (シロアリの 分 布 ) D: 部 位 劣 化 係 数 M: 維 持 管 理 係 数 総 合 モデル(3) スイスEMPAの 方 法 Factor Methodに 確 率 論 の 導 入 を 試 みたモデル 背 景 Factor Methodは 実 用 的 で 分 かりやすいが 本 来 確 率 的 に 変 動 する 変 数 を 確 定 論 的 に 扱 っており きめの 細 かい 設 計 やメンテナンスがしにくい 方 法 Factor Method の 各 係 数 を 確 率 変 数 として 与 える 導 入 事 例 長 さ50m 幅 5m 高 さ30mの 建 物 の4 方 位 面 における 針 葉 樹 による 窓 材 の 耐 久 性 に 関 する 耐 用 年 数 の 推 定 総 合 モデル(4) スイスEMPAの 方 法 各 方 位 面 の 窓 材 の 耐 久 性 に 影 響 する 要 因
27 総 合 モデル(5) スイスEMPAの 方 法 各 要 因 別 方 位 別 の 分 布 形 とそれぞれの 平 均 標 準 偏 差 総 合 モデル(6) スイスEMPAの 方 法 各 方 位 の 窓 材 の 耐 用 年 数 を10 万 回 シミュレーションし た 結 果 分 布 形 から 具 体 的 な 値 を 決 めるには モンテカルロシミュレーションを 実 施 CSIROの 劣 化 予 測 モデル CSIROの 劣 化 モデルの 基 本 概 念 木 材 含 水 率 と 温 湿 度 の 関 係 防 腐 処 理 薬 剤 と 腐 朽 速 度 の 関 係 毛 細 管 と 見 立 てた 木 材 中 の 水 分 移 動 などをモデル 化 構 造 的 な 崩 壊 使 用 不 能 美 観 上 の 劣 化 が 生 じ るまでの 時 間 を 推 定 劣 化 外 力 建 築 物 の 立 地 環 境 建 築 物 の 情 報 消 費 者 の 行 動 ( 維 持 管 理 を 含 む) 攻 撃 モデル 構 造 的 な 崩 壊 使 用 不 能 美 観 上 の 劣 化 0.5 結 論 として 得 るべき 適 切 な 確 率
28 CSIRO 劣 化 モデルの 中 核 : 攻 撃 モデル 劣 化 予 測 モデルの 数 学 的 要 点 環 境 局 所 気 候 大 気 中 浮 遊 微 粒 子 土 壌 攻 撃 攻 撃 速 度 攻 撃 パターン 故 障 ( 不 具 合 ) 耐 用 年 数 における 故 障 確 率 特 定 の 危 険 因 子 と 建 築 部 材 の 類 型 ごとに 特 定 のモデルが 必 要 局 所 気 象 条 件 は 気 象 台 等 の 気 象 データから 誘 導 以 下 のような 不 確 定 因 子 を 考 慮 攻 撃 モデルに 対 する 知 見 の 不 確 実 性 すべてのパラメータの 自 然 の 可 変 性 仮 定 を 単 純 化 して 使 うために 紹 介 された 可 変 性 材 料 と 環 境 パラメータをまとめたことに 起 因 する 可 変 性 危 険 の 攻 撃 は 連 続 的 な 事 象 として 発 生 t fail = t 1 + t + t 3 + (5.13) ここで t 1 t t 3 は 連 続 的 な 事 象 として 捉 えた 時 間 を 示 すランダ ムな 変 数 環 境 の 影 響 の 複 雑 な 相 互 作 用 を 含 む 腐 朽 菌 による 攻 撃 モデル 腐 朽 速 度 と 木 材 含 水 率 の 関 係 最 重 要 パラメータ: 木 材 の 樹 種 含 水 率 温 度 (+ 窒 素 濃 度 ph 限 定 的 ) 腐 朽 菌 の 攻 撃 に 最 適 な 含 水 率 は40~80% 最 適 な 温 度 は 10~40 65 を 時 間 保 つ 多 くの 菌 類 を 死 滅 させる 木 材 含 水 率 が 繊 維 飽 和 点 以 上 腐 朽 が 進 む
29 腐 朽 速 度 と 温 度 の 関 係 ステークテストによって 測 定 された 無 処 理 木 材 の 腐 朽 速 度 防 腐 処 理 木 材 の 腐 朽 速 度 防 腐 処 理 薬 剤 の 浸 潤 度 と 腐 朽 速 度 の 関 係 タイムラグ ( 約 6 年 ) 薬 剤 溶 出? シロアリのコロニー 建 設 時 間?
30 30 年 間 のステークテストの 結 果 木 材 中 の 水 分 移 動 累 積 度 数 毛 細 管 の 束 で 構 成 されているキャンベルモデル 多 孔 質 素 材 の 水 分 移 動 含 水 率 θ 吸 引 落 差 h 水 圧 伝 達 係 数 k h k h k = ( θ ) -a ( θ ) + a b θ b b = θ b (5.14) (5.15) a: 定 数 θ b h b k b :θ=θ b のときのθ h k 多 孔 質 素 材 における 水 分 吸 上 げ 力 の 関 係 繊 維 方 向 の 水 分 吸 上 げ 力 のヒステリシ ス モデル 一 様 な 毛 細 管 の 束 キャンベルモデル ( 土 壌 の 吸 着 力 に 合 う)
31 繊 維 直 交 方 向 の 水 圧 伝 導 率 耐 用 年 数 予 測 モデル 地 面 に 接 触 し 曝 露 された 木 材 の 例 耐 用 年 数 予 測 モデル 穀 物 の 成 長 を 予 測 するために APSRU (オーストラリア 農 業 生 産 システム 研 究 機 構 )によって 開 発 されたモデル は 水 分 移 動 だけでなく 窒 素 土 壌 のpHの 他 複 雑 な 事 項 の 変 化 を 予 測 可 能 注 意 点 1.5 MPa の 吸 上 げ 力 が 植 物 の 限 界 点 この 同 じ 吸 上 げ 力 が 腐 朽 の 進 行 の 閾 値 地 面 に 接 触 した 木 材 の 水 分 吸 上 げ 力 と 土 壌 の 吸 上 げ 力 が 平 衡 腐 朽 危 険 性 のバロメータ 耐 用 年 数 予 測 モデル メルボルンにおける 壁 表 面 の 湿 潤 時 間
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耐 久 設 計 施 工 指 針 (AIJ) 耐 久 性 ( 中 性 化 を 例 に) 鉄 筋 コンクリート 造 建 築 物 の 耐 久 設 計 施 工 指 針 ( 案 ) 同 解 説 要 求 性 能 耐 用 年 数 の 確 保 型 設 計 法 構 造 詳 細 配 筋 設 計 かぶり 厚 さ コンクリートの 品 質 コンクリートの 材 料 鉄 筋 コンクリートの 調 合 仕 上 げ 材 などの 仕 様
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3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共
大 阪 福 岡 鹿 児 島 前 頁 からの 続 き 35
資 料 1 各 都 市 における 年 平 均 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 グラフ 札 幌 仙 台 新 潟 名 古 屋 東 京 横 浜 京 都 広 島 各 都 市 における 年 平 均 した 平 均 気 温 日 最 高 気 温 日 最 低 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 細 い 折 れ 線 は 毎 年 の 値 太 い 折 れ 線 は 5 年 移 動 平 均 を 示 す 信 頼 水 準 90%
*Ł\”ƒ
全 国 に 拡 がるアフターサービス 網 お 買 い 上 げ 商 品 のご 相 談 は 最 寄 りのマキタ 登 録 販 売 店 もしくは 下 記 の 当 社 営 業 所 へお 気 軽 にお 尋 ねください 事 業 所 名 電 話 番 号 札 幌 支 店 011 (783) 8141 札 幌 営 業 所 011 (783) 8141 旭 川 営 業 所 0166 ( 釧 路 営 業 所 0154 (37)
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
MSJ401ӾՈ
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大 阪 福 岡 鹿 児 島 各 都 市 における 年 平 均 した 平 均 気 温 日 最 高 気 温 日 最 低 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 ( 続 き) 28
資 料 1 各 都 市 における 年 平 均 気 温 等 の 長 期 変 化 傾 向 札 幌 仙 台 新 潟 名 古 屋 東 京 横 浜 京 都 広 島 各 都 市 における 年 平 均 した 平 均 気 温 日 最 高 気 温 日 最 低 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 統 計 期 間 は 1931 年 から2014 年 細 い 折 れ 線 は 毎 年 の 値 太 い 折 れ 線 は 5 年
2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎
重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計
1
-------------------------------------------------------------------------------- 別 添 5-4 事 後 調 査 の 計 画 -------------------------------------------------------------------------------- 1 事 後 調 査 項 目 の 選
資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-
平 成 20 年 度 事 後 評 価 対 象 事 業 の 概 要 事 業 名 特 定 構 造 物 改 築 事 業 ( ) 事 業 区 分 河 川 事 業 事 業 箇 所 新 潟 県 三 条 市 須 頃 地 先 事 業 採 択 平 成 9 年 度 都 市 計 画 決 定 - 用 地 着 手 - 工 事 着 手 平 成 9 年 度 完 成 に 至 る 経 緯 平 成 9 年 度 特 定 構 造 物 改
地震保険研究 16
第 Ⅱ 章 国 自 治 体 による 津 波 被 害 想 定 の 調 査 1. 調 査 の 概 要 国 自 治 体 により 実 施 されている 地 震 被 害 想 定 調 査 等 を 対 象 に, 津 波 の 浸 水 予 測 シミ ュレーション 手 法 や 建 物 被 害 予 測 手 法 について 調 査 を 行 った. 1-1. 調 査 対 象 資 料 調 査 対 象 とした 中 央 防 災 会 議
第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評
一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以
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2011 1 25 075029 4 61 29 1 1 2 1.1 2 1.2 3 1.3 5 1.4 6 2 12 2.1 12 2.2 13 3 15 3.1 15 3.2 17 3.3 19 20 21 web 21 はじめに 研 究 概 要 2 研 究 方 法 CSV ArcGIS 21 1 第 1 章 新 聞 業 界 の 現 状 1.1 全 体 の 売 上 1 図 1: 業 界 全 体
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根
第 2 建 築 物 構 造 1 構 造 (1) 主 要 構 造 部 ア 耐 火 構 造 ( 建 基 法 第 2 条 第 7 号 ) 壁 柱 床 その 他 の 建 築 物 の 部 分 の 構 造 のうち 耐 火 性 能 ( が 終 了 するまでの 間 当 該 火 災 による 建 築 物 の 倒 壊 及 び 延 焼 を 防 止 するために 当 該 建 築 物 の 部 分 に 必 要 とされる 性 能 をいう
資料８（第2回水害WG）
資 料 8 水 害 保 険 について 平 成 27 年 12 月 18 日 水 害 時 の 避 難 応 急 対 策 検 討 ワーキンググループ( 第 2 回 ) 住 宅 家 財 の 被 害 に 対 する 自 助 による 備 え 1 今 回 の 水 害 時 における 主 な 状 況 床 上 浸 水 により 畳 床 や 壁 等 の 交 換 修 理 が 必 要 になった 電 化 製 品 等 の 家 財 が
1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご
平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1
(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行
1. 都 市 計 画 区 域 等 について (1) 全 体 総 括 表 (H27.3.31 現 在 ) 行 政 区 域 都 市 計 画 区 域 石 巻 市 (A) (B) 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 B/A (C) C/A C/B (D) D/A D/B ha ha % ha % % ha % % 旧 石 巻 市 11,765.0 21.2 3,001.2 5.4 25.5 8,763.8
認証対象接合金物
6U-103(Rev2.0) 2002.2.18 制 定 2012.4.1 改 定 木 造 建 築 物 接 合 部 等 の 評 価 方 法 木 造 建 築 接 合 部 の 評 価 方 法 下 記 の 参 考 図 書 に 示 されている 標 準 的 なルールに 基 づく 評 価 方 法 を 準 用 する [ 参 考 図 書 ] 木 造 軸 組 工 法 住 宅 の 許 容 応 力 度 設 計 法 (2008
Microsoft Word - 概況（確定版）.doc
平 成 25 年 2 月 28 日 照 会 先 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 人 口 動 態 保 健 社 会 統 計 課 課 長 小 野 暁 史 課 長 補 佐 關 雅 夫 ( 内 線 7471) 計 析 第 一 係 ( 内 線 7470) ( 代 表 電 話 ) 03(5253)1111 ( 直 通 電 話 ) 03(3595)2812 ( F A X ) 03(3595)1670 平 成
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阿 武 町 学 校 施 設 耐 震 化 計 画 平 成 19 年 6 月 阿 武 町 教 育 委 員 会 1 阿 武 町 基 本 構 想 基 本 計 画 における 学 校 施 設 整 備 計 画 について 阿 武 町 では 昭 和 58 年 に 阿 武 町 基 本 構 想 を 策 定 更 に 平 成 元 年 には これ に 基 づく 阿 武 町 基 本 計 画 さんサントピア 阿 武 7 箇 年 計
十 日 町 市 上 水 道 耐 震 化 計 画 の 概 要 平 成 18 年 10 月 十 日 町 市 上 水 道 耐 震 化 計 画 は 平 成 16 年 6 月 から 調 査 を 開 始 しましたが 同 年 10 月 23 日 に 発 生 した 新 潟 県 中 越 地 震 のため 一 時 中 断
十 日 町 市 上 水 道 耐 震 化 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 18 年 10 月 新 潟 県 十 日 町 市 十 日 町 市 上 水 道 耐 震 化 計 画 の 概 要 平 成 18 年 10 月 十 日 町 市 上 水 道 耐 震 化 計 画 は 平 成 16 年 6 月 から 調 査 を 開 始 しましたが 同 年 10 月 23 日 に 発 生 した 新 潟 県 中 越 地 震
Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件 を 超 え た ( 前 年 同 月 は 約 6 件 ) ま た 不 動 産 競 売 の 情 報 が イ ン タ ー ネ ッ ト で 公
29 年 12 月 重 回 帰 分 析 による マンション 競 売 物 件 の 価 格 形 成 分 析 ( 横 浜 市 内 の 事 例 より) 社 団 法 人 神 奈 川 県 不 動 産 鑑 定 士 協 会 会 員 伊 東 良 平 1 Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生
統 計 表 一 覧 統 計 表 1 統 計 表 2 統 計 表 3 統 計 表 4 統 計 表 5 統 計 表 6 統 計 表 7 統 計 表 8 統 計 表 9 統 計 表 10 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 主 な 生 活 衛 生 関 係 数, 年 次 別 許 可 を 要 する 主 な 食 品 関 係 営 業 数, 年 次 別 年 齢 階 級 別
対 象 外 区 域 以 下 の 区 域 は 原 則 として 策 定 区 域 に 含 めないこと (1) 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 に 規 定 する 農 用 地 区 域 (2) 優 良 農 地 ( 一 団 のまとまりのある 農 地 や 農 業 水 利 施 設 の 整 備
松 原 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 地 区 計 画 は 市 街 化 調 整 区 域 における 大 規 模 な 開 発 や 広 域 的 な 都 市 機 能 の 立 地 などを 可 能 とするものであり その 内 容 によっては 都 市 機 能 の 拡 散 により 都 市 施 設 の 維 持 管 理 福 祉 施 設 等 の 行 政 コストの 増 大 自
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資 料 2 平 成 21 年 地 価 公 示 に 基 づく 地 価 動 向 について 平 成 21 年 地 価 公 示 に 基 づく 地 価 動 向 について( 概 括 ) 平 成 21 年 3 月 24 日 国 土 交 通 省 土 地 水 資 源 局 平 成 21 年 1 月 1 日 時 点 の 地 価 公 示 によると 平 成 20 年 1 月 以 降 の1 年 間 の 地 価 は 全 国 平
Ⅰ 平成１４年度の状況
資 料 3-2 平 成 23 度 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 23 度 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平
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土 工 施 工 管 理 要 領 平 成 27 年 7 月 東 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 目 次 Ⅰ. 総 則... 1-1 1. 適 用... 1-1 2. 構 成... 1-1 3. 施 工 管 理 の 意 義... 1-1 4. 施 工 管 理 試 験 の 基 本 事 項... 1-2 4-1
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1 情 報 化 機 器 賃 貸 借 常 総 市 内 50 日 間 物 品 指 名 競 争 第 3 四 半 期 パソコン100 台 情 報 政 策 課 2 消 防 団 指 令 車 購 入 常 総 市 内 120 日 間 物 品 指 名 競 争 第 1 四 半 期 団 指 令 車 安 全 安 心 課 3 消 防 団 車 庫 詰 所 建 設 本 豊 田 180 日 間 一 般 競 争 第 2 四 半 期
静岡市の危機管理体制（案）
資 料 7 20100803 指 定 都 市 における 危 機 管 理 指 針 等 の 整 備 状 況 について 平 成 22 年 11 月 12 日 静 岡 市 事 務 事 業 危 機 管 理 本 部 会 議 資 料 本 調 査 は 政 令 指 定 都 市 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 静 岡 市 を 含 む 19 都 市 ) 及 び 静 岡 県 について ホームページ 等 を 基
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
Microsoft Word - No.10 西村.doc
[ 論 文 No.10] 名 古 屋 港 西 五 区 耐 震 強 化 岸 壁 (-14m) 築 造 工 事 における 桟 橋 杭 の 根 入 れ 長 の 変 更 ( 独 ) 港 湾 空 港 技 術 研 究 所 菊 池 喜 昭 ( 株 ) 地 盤 試 験 所 西 村 真 二 1. 事 例 の 概 要 名 古 屋 港 の 西 五 区 に-14mコンテナ 船 用 の 桟 橋 式 の 耐 震 強 化 岸 壁
5 長 野 地 裁 H23.3.25 強 盗 殺 人, 死 体 遺 棄 H23.3.25 H24.3.22 ( 東 京 高 裁 ) H24.3.22 6 横 浜 地 裁 H23.6.17 殺 人 H23.6.29 H23.7.4 7 静 岡 地 裁 H23.6.21 殺 人, 死 体 遺 棄, 強
平 成 25 年 5 月 日 :00 以 降 に 報 道 願 います 裁 判 員 裁 判 の 概 況 平 成 25 年 5 月 日 最 高 検 察 庁 公 判 1 裁 判 員 裁 判 対 象 事 件 起 訴 人 員 ( 平 成 25 年 4 月 30 日 現 在 ) 6,025 名 ( 起 訴 件 数 :6,800 件 ) 2 裁 判 員 裁 判 判 決 人 員 ( 平 成 25 年 4 月 30
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
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( 別 紙 2) 再 評 価 調 書 ( 案 ) Ⅰ 概 要 名 床 上 浸 水 対 策 特 別 緊 急 地 区 名 一 級 河 川 箇 所 岡 崎 市 西 尾 市 幸 田 町 あ らまし は 幸 田 町 桐 山 を 源 とし 右 支 川 である 等 を 合 流 させ 岡 崎 市 市 街 地 を 貫 流 し て 矢 作 古 川 に 注 ぐ 流 域 面 積 約 101km 2 河 川 延 長 約 19km
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東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土
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西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料
別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては
Ⅰ 平成１４年度の状況
平 成 22 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 22 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 22 の 保 険
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
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平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
公 共 発 注 見 通 し( 平 成 28 年 度 当 初 分 ) 番 号 名 称 場 所 期 間 概 要 入 札 及 び 契 約 の 方 法 契 約 締 結 時 期 1 市 道 等 維 持 修 繕 市 一 円 50 日 間 ( 土 ) 排 水 路 補 修 2 3 H27 繰 十 町 区 画 整 理
平 成 28 年 度 公 共 発 注 見 通 し 一 覧 当 初 分 ( 平 成 28 年 5 月 2 日 公 表 ) 指 宿 市 公 共 発 注 見 通 し( 平 成 28 年 度 当 初 分 ) 番 号 名 称 場 所 期 間 概 要 入 札 及 び 契 約 の 方 法 契 約 締 結 時 期 1 市 道 等 維 持 修 繕 市 一 円 50 日 間 ( 土 ) 排 水 路 補 修 2 3 H27
Microsoft Word [公表用資料]_様式1-1.doc
![Microsoft Word [公表用資料]_様式1-1.doc](/thumbs/43/23146348.jpg "Microsoft Word [公表用資料]_様式1-1.doc")
様 式 1-1 平 成 25 年 3 月 室 蘭 市 都 市 建 設 部 土 木 課 目 次 1 長 寿 命 化 修 繕 計 画 の 目 的 2 長 寿 命 化 修 繕 計 画 の 対 象 橋 梁 3 健 全 度 の 把 握 及 び 日 常 的 な 維 持 管 理 に 関 する 基 本 的 な 方 針 4 対 象 橋 梁 の 長 寿 命 化 及 び 修 繕 架 替 えに 係 る 費 用 の 縮 減
( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区
道 路 ( 高 速 道 路 の 復 旧 整 備 ) 1. 常 磐 自 動 車 道 1 箇 所 名 : 常 磐 自 動 車 道 の 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 及 び 整 備 区 間 2 供 用 中 区 間 の 被 災 箇 所 については 応 急 復 旧 により 平 成 23 年 4 月 28 日 までに 旧 警 戒 区 域 にかかる 区 間 ( 常 磐 道 広 野 IC~ 常 磐 富 岡
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
(5) 農 地 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 229 号 )による 農 地 転 用 が 許 可 されないと 見 込 ま れる 農 用 地 (6) 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 25 条 第 1 項 第 25 条 の2 第 1 項 及 び 第 41 条 第
伊 達 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 用 基 準 は 本 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 及 び 地 区 計 画 の 原 案 を 作 成 するための 案 ( 以 下 地 区 計 画 の 素 案 という )の 作 成 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることにより
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
Microsoft Word - 「平成28年（2016年）熊本地震」_20号.docx
地 震 解 説 資 料 第 2 0 号 平 成 28 年 10 日 11 時 00 分 福 岡 管 区 気 象 台 大 分 地 方 気 象 台 平 成 28 年 (2016 年 ) 熊 本 地 震 について 大 分 県 中 部 では 強 い 揺 れを 伴 う 余 震 が 発 生 する 可 能 性 は 低 下 地 震 調 査 委 員 会 の 評 価 結 果 を 踏 まえた 留 意 事 項 現 在 も
表紙（第1巻）
神 奈 川 県 県 土 整 備 部 住 宅 課 平 成 20 年 度 住 宅 団 地 立 地 調 査 結 果 報 告 書 < 第 1 巻 > 平 成 21 年 3 月 目 次 第 1 巻 第 1 調 査 方 法 について 1 調 査 結 果 報 告 利 用 上 の 注 意 2 2 平 成 20 年 度 住 宅 団 地 立 地 調 査 実 施 要 領 3 3 調 書 の 記 載 方 法 5 第 2 調
Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25
平 成 25 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 25 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 25 の 保 険 料
資 料 1 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 都 道 府 県 別 定 数 の 異 動 (1) 定 数 1 増 埼 玉 県 (14 15) 千 葉 県 (12 13) 神 奈 川 県 (17 18) 滋 賀 県 (3 4) 沖 縄 県 (3
平 成 13 年 12 月 19 日 衆 議 院 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 についての 勧 告 参 考 資 料 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 衆 議 院 議 員 小 選 挙 区 選 出 議 員 の 選 挙 区 の 改 定 案 の 概 要 区 割 りの 改 定 案 により 変 更 される 選 挙 区 の 数 都 道 府 県 別 区 割
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却
Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ
Microsoft Word - 資料３（用途）
姶 良 用 途 地 域 見 直 し 方 針 について 資 料 4 1 用 途 地 域 現 状 都 計 画 区 域 内 に 地 域 地 区 として 用 途 地 域 を 定 めることができます 用 途 地 域 は 地 域 地 区 制 うち 最 も 基 本 的 なもで 建 築 物 用 途 形 態 高 さなどに 制 限 を 加 えることにより 都 機 能 維 持 増 進 居 住 環 境 保 護 商 工 業
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に
第 3 市 町 村 税 関 係 市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に 基 づいてとりまとめた 一 平 成 25 年 度 決 算 状 況 1
耐震改修評定委員会での検討事項 2000,4,13
平 成 24 年 6 月 耐 震 改 修 計 画 評 定 審 査 委 員 会 での 留 意 事 項 耐 震 改 修 計 画 評 定 審 査 委 員 会 の 説 明 用 資 料 の 作 成 にあたり これまでの 審 査 委 員 会 での 指 摘 の 多 い 事 項 について 以 下 の 通 りとりまとめましたので 留 意 願 います 1. 対 象 1-1. 耐 震 診 断 耐 震 改 修 計 画 評
平 成 27 年 1 月 8 日 ( 株 ) 大 林 組 大 阪 本 店 大 阪 市 北 区 中 之 島 3632 新 名 神 高 速 道 路 高 槻 ジャンクション 工 事 大 阪 府 高 槻 市 大 字 成 合 ~ 大 阪 府 高 槻 市 大 字 下 他 土 木 工 事 本 工 事 は 名 神
平 成 27 年 1 月 5 日 ( 株 ) 昭 建 滋 賀 県 大 津 市 浜 大 津 259 名 神 高 速 道 路 滋 賀 高 速 道 路 事 務 所 管 内 舗 装 補 修 工 事 滋 賀 県 東 近 江 市 尻 無 町 ~ 滋 賀 県 大 津 市 追 分 町 他 舗 装 工 事 本 工 事 は 車 線 規 制 内 で 行 う 切 削 オーバーレイ 工 による 舗 装 補 修 工 事 を 行
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
スライド 1
本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般
鹿 児 島 県 住 生 活 基 本 計 画 平 成 23~32 年 度 平 成 24 年 3 月 鹿 児 島 県 18 6 鹿 児 島 県 の 総 人 口 一 般 世 帯 数 と 高 齢 化 率 の 推 移 千 人 2,500 鹿 児 島 県 の 総 人 口 鹿 児 島 県 の 一 般 世 帯 数 鹿 児 島 県 の 高 齢 化 率 全 国 平 均 の 高 齢 化 率 40% 2,000 1,500
Microsoft Word - 都市計画法第34条第11号及び第12号
市 街 化 調 整 区 域 に お け る 区 域 指 定 の 許 可 基 準 等 に つ い て 1 背 景 取 手 市 では 都 市 計 画 法 ( 1) の 規 定 に 基 づき 昭 和 45 年 から 市 内 を 市 街 化 区 域 ( 2) と 市 街 化 調 整 区 域 ( 3) に 区 分 ( 線 引 き)し 市 街 化 調 整 区 域 では 原 則 市 街 化 を 抑 制 する 区
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
No3. 人 工 乾 燥 材 ( 低 温 乾 燥 材. 燻 煙 乾 燥 材 ) 120mm 120mm 4000mm No4. 天 然 乾 燥 材 120mm 120mm 4000mm No5. 天 然 乾 燥 材 120mm 120mm 4000mm No6. 人 工 乾 燥 材 ( 低 温 乾
平 成 27 年 11 月 2 日 ( 月 ) 9 時 00 分 ~11 時 40 分 木 材 強 度 試 験 の 実 施 について (1) 目 的 地 栗 原 市 築 館 字 萩 沢 土 橋 26 栗 原 地 域 事 務 所 林 業 振 興 部 (2) 団 体 等 の 名 称 宮 城 北 部 流 域 森 林 林 業 活 性 化 センター 栗 原 支 部 東 北 職 業 能 力 開 発 大 学 校
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
人事行政の運営状況の報告について
市 職 員 の 給 与 などの 状 況 目 次 給 与 決 定 の 仕 組 み 2 給 与 や 報 酬 の 削 減 2 退 職 手 当 制 度 の 見 直 し 4 給 与 制 度 の 見 直 し 5 人 件 費 の 抑 制 5 給 与 水 準 (ラスパイレス 指 数 ) 6 職 員 数 の 推 移 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 7 一 般 行 政 職 の 級 別 職 員 数 等 の 状 況
1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
<87433137323130378146926E88E68F5A91EE8C7689E68F912E786C73>
地 域 住 宅 計 画 ひ だ し 平 成 22 年 3 月 地 域 住 宅 計 画 計 画 の 名 称 地 域 住 宅 計 画 都 道 府 県 名 岐 阜 県 作 成 主 体 名 計 画 期 間 平 成 17 年 度 ~ 22 年 度 1. 地 域 の 住 宅 政 策 の 経 緯 及 び 現 況 本 市 は 岐 阜 県 の 北 部 に 位 置 し 人 口 約 3 万 人 世 帯 数 約 9200
01.活性化計画（上大久保）
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
コンクリートの 中 性 化 試 験 コンクリートのアルカリ 性 は 内 部 の 鉄 筋 が 錆 びるのを 防 いでいます 時 間 の 経 過 と ともにコンクリートの 表 面 から 徐 々にアルカリ 性 が 失 われ 鉄 筋 の 位 置 まで 中 性 化 が 進 行 すると 一 般 的 には 鉄 筋
平 成 22 年 度 構 造 体 耐 久 性 調 査 について 1. 経 緯 と 目 的 本 市 においては 施 設 の 有 効 活 用 効 率 的 な 維 持 管 理 施 設 更 新 需 要 の 平 準 化 などに 取 り 組 むため 平 成 20 年 度 に 名 古 屋 市 アセットマネジメント 基 本 方 針 を 策 定 しました 従 来 市 設 建 築 物 では 概 ね 築 30 年 から40
適 用 範 囲 を 拡 大 するために 試 験 施 工 を 実 施 した 図 -1~ に 通 常 期 施 工 の 試 験 施 工 箇 所 から 採 取 した 中 温 化 混 合 物 と のコアの 締 固 め 度 を 示 す スト レートアスファルトを 用 いた 加 熱 アスファルト 混 合 物 お
平 成 年 度 積 雪 寒 冷 地 における 中 温 化 舗 装 技 術 の 適 用 方 法 について ( 独 ) 土 木 研 究 所 寒 地 土 木 研 究 所 寒 地 道 路 保 全 チーム 安 倍 隆 二 ( 独 ) 土 木 研 究 所 寒 地 土 木 研 究 所 寒 地 道 路 保 全 チーム 熊 谷 政 行 積 雪 寒 冷 地 における 舗 装 技 術 検 討 委 員 会 ( 北 海 道
市街化区域と市街化調整区域との区分
市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計
加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )
加 古 川 市 域 の 市 街 化 調 整 区 域 では 加 古 川 市 都 市 計 画 マスター プラン( 土 地 利 用 方 針 )に 基 づき 地 域 の 皆 さんが 主 体 となっ て 定 める 地 区 計 画 制 度 により 周 辺 環 境 と 調 和 した 適 切 な 建 築 開 発 行 為 が 容 認 されます この 地 区 計 画 制 度 を 有 効 に 活 用 し 市 街 化 調
現 地 調 査 では 火 口 周 辺 の 地 形 や 噴 気 等 の 状 況 に 変 化 は 見 られませんでした また 赤 外 熱 映 像 装 置 5) による 観 測 では 2015 年 3 月 頃 から5 月 29 日 の 噴 火 前 に 温 度 上 昇 が 認 められていた 新 岳 火 口
の 火 山 活 動 解 説 資 料 福 岡 管 区 気 象 台 地 域 火 山 監 視 警 報 センター 鹿 児 島 地 方 気 象 台 < 噴 火 警 戒 レベル5( 避 難 )を3( 入 山 規 制 )に 引 下 げました> では 2015 年 6 月 19 日 のごく 小 規 模 な 噴 火 後 噴 火 は 発 生 していません 火 映 1) は 観 測 されておらず 新 岳 火 口 の 西
<4D F736F F D E939A88C F087542D315F3289F196DA E69>
H24 選択科目 Ⅰ-1 答案解答鉄筋コンクリート構造物の工事に関して 以下の問いに答えよ 1. 鉄筋コンクリートの品質管理について 3つ挙げて説明せよ (1.5 枚程度 ) 2. 鉄筋腐食の主な原因と対処法について述べよ また 鉄筋 1 腐食の補修方法について3つ挙げて説明せよ (1.5 枚程度 ) 記入者 作成日 2012.8.19 科目 選択科目 履歴 2 問題番号 選択科目 建設 科目 選択科目施工計画及び施工
工 業 用 水 道 更 新 耐 震 化 事 業 の 費 用 対 効 果 の 算 定 工 業 用 水 道 更 新 耐 震 化 事 業 における 費 用 対 効 果 を 工 業 用 水 道 事 業 に 係 る 政 策 評 価 実 施 要 領 ( 経 済 産 業 省 ) 及 び 費 用 対 効 果 分 析
資 料 6-2 大 阪 広 域 水 道 企 業 団 工 業 用 水 道 更 新 耐 震 化 事 業 費 用 対 効 果 の 算 定 ( 事 前 評 価 ) 平 成 25 年 8 月 29 日 工 業 用 水 道 更 新 耐 震 化 事 業 の 費 用 対 効 果 の 算 定 工 業 用 水 道 更 新 耐 震 化 事 業 における 費 用 対 効 果 を 工 業 用 水 道 事 業 に 係 る 政
<8E9197BF8252>
資 料 3 市 税 収 入 の 確 保 について 1 1 市 税 収 入 の 現 状, 点 検 京 都 市 の 税 収 構 造 市 税 のあらまし, 市 税 収 入 の 内 訳 個 人 市 民 税, 法 人 市 民 税, 固 定 資 産 税 の3 税 目 で 約 85% 市 税 収 入 の 推 移 市 民 一 人 当 たりの 税 収 から 見 る 本 市 の 特 徴 ( 他 都 市 比 較 ) 2
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2
平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94
第２章 施設の実態（用途別）
9. 公 営 住 宅 (1) 施 設 の 概 要 設 置 の 目 的 市 営 住 宅 は 住 宅 に 困 窮 する 低 額 所 得 者 に 低 廉 な 家 賃 で 賃 貸 し 健 康 で 文 化 的 な 生 活 を 営 める ことを 目 的 に 設 置 されている 施 設 です 保 有 施 設 市 営 住 宅 として 24 1 住 宅 が 設 置 されており 合 計 1, 戸 延 床 面 積 58,42
川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱
千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより
千 葉 市 資 源 循 環 部 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 千 葉 港 2-1 千 葉 中 央 コミュニティセンター3F 船 橋 市 千 葉 県 船 橋 市 湊 町 柏 市 産 業 277
北 海 道 廃 棄 物 管 理 グループ 060-8588 北 海 道 札 幌 市 中 央 区 北 3 条 西 6 011-204-5199 旭 川 市 環 境 対 策 課 産 業 廃 棄 物 係 070-8525 北 海 道 旭 川 市 6 条 通 9 丁 目 46 総 合 庁 舎 8F 0166-25-6369 札 幌 市 環 境 事 業 部 事 業 廃 棄 物 課 060-8611 北 海 道
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
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地 価 公 示 結 果 ま と め R.E.Aヤマギシ 事 務 所 910-0001 福 井 市 大 願 寺 2-9-1 福 井 開 発 ビル7F Tel.0776(50)0006 Fax.0776(50)0009 URL: http://www.rea-yamagishi.com E-mail:nori@rea-yamagishi.com 不 動 産 鑑 定 士 不 動 産 鑑 定 士 山 岸 範
準 工 業 工 業 環 境 の 悪 化 をもたらすおそれのない 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 計 画 書 ( 平 成 19 年 11 月 13 日 第 583 号 ) 種 類 面 積 建 築 物 の 容 積 率 建 築 物 の 建 ぺい 率
(1) 区 区 分 市 街 化 区 及 び 市 街 化 調 整 区 都 市 計 画 区 のうち すでに 市 街 化 を 形 成 している 区 及 びおおむね10 年 以 内 に 優 先 的 かつ 計 画 的 に 市 街 化 を 図 るべき 区 として 市 街 化 区 を また 市 街 化 を 抑 制 すべき 区 として 市 街 化 調 整 区 をそれぞれ 決 定 しています 計 画 書 ( 平 成
鋼 橋 の 損 傷 1 腐 食 2 疲 労 2
国 土 交 通 省 関 東 地 方 整 備 局 道 路 の 老 朽 化 対 策 に 関 する 講 演 会 道 路 橋 の 劣 化 損 傷 と 対 策 - 既 設 橋 の 主 な 損 傷 と 対 応 の 考 え 方 - 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 構 造 物 メンテナンス 研 究 センター(CAESAR) 鋼 橋 の 損 傷 1 腐 食 2 疲 労 2 鋼 橋 の 損 傷 ~1
○00表紙
結 果 の 概 要 1 結 果 の 要 約 (1) 出 生 数 は 減 少 出 生 数 は1 万 3532 人 で 前 年 の12 万 9816 人 より2 万 6284 人 減 少 し 出 生 率 ( 人 口 千 対 ) は 8.で 前 年 の8.2を 下 回 った 出 生 数 を 母 の 年 齢 (5 歳 階 級 ) 別 にみると 2~39 歳 の 各 階 級 では 前 年 より 減 少 しているが
3 避 難 状 況 避 難 指 示 避 難 勧 告 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 指 示 日 時 勧 告 日 時 青 森 県 岩 手 県 山 形 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 鰺 ヶ 沢 町 1 1 10 月 16 日 12 時 55 分 10 月 22 日 10 時 00 分
平 成 25 年 台 風 第 26 号 による 被 害 状 況 等 について( 第 22 報 ) 平 成 25 年 10 月 25 日 ( 金 )9 時 00 分 消 防 庁 災 害 対 策 本 部 下 線 部 は 前 回 からの 変 更 箇 所 1 気 象 の 状 況 ( 気 象 庁 情 報 ) 10 月 11 日 03 時 にマリアナ 諸 島 付 近 で 発 生 した 台 風 第 26 号 は
Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]
![Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]](/thumbs/40/20526522.jpg "Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]")
資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術