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1 78K0 UZ Stick 開 発 キット チュートリアル ガイド 発 行 年 月 Mar. 2009( 第 5 版 ) - 1 -

2 注 意 事 項 本 資 料 の 内 容 は 予 告 なく 変 更 することがあります 文 書 による 当 社 の 承 諾 なしに 本 資 料 の 転 載 複 製 を 禁 じます 本 製 品 は 評 価 とエンジニアが 安 全 性 信 頼 性 を 理 解 する 目 的 に 設 計 製 作 されています 本 資 料 に 記 載 された 製 品 の 使 用 もしくは 本 資 料 に 記 載 の 情 報 の 使 用 に 際 して, 当 社 は 当 社 もしくは 第 三 者 の 知 的 財 産 権 その 他 の 権 利 に 対 する 保 証 または 実 施 権 の 許 諾 を 行 うもので はありません 上 記 使 用 に 起 因 する 第 三 者 所 有 の 権 利 にかかわる 問 題 が 発 生 した 場 合, 当 社 はその 責 を 負 うものではありませんのでご 了 承 ください 本 資 料 に 記 載 された 回 路,ソフトウエア, 及 びこれらに 付 随 する 情 報 は, 半 導 体 製 品 の 動 作 例, 応 用 例 を 説 明 するためのものです 従 って,これら 回 路 ソフトウエア 情 報 をお 客 様 の 機 器 に 使 用 される 場 合 には,お 客 様 の 責 任 において 機 器 設 計 をしてください これらの 使 用 に 起 因 するお 客 様 もしくは 第 三 者 の 損 害 に 対 して, 当 社 は 一 切 その 責 を 負 いません 本 製 品 は CMOS 半 導 体 と 同 様 の 取 り 扱 いをしてください 使 用 者 は 本 製 品 を 使 用 する 間 静 電 気 を 蓄 積 しないように 注 意 してください 作 業 台 を 含 む 測 定 機 器 類 はすべてのテストにおいて アースを 施 してください 使 用 者 はリストストラップなどを 使 用 して 静 電 気 を 逃 がしてください コネクタとデバイスピンは 素 手 でさわらないでください - 2 -

3 Contents はじめに 5 第 1 章 準 備 編 使 用 するソフトウエア/ 開 発 ツール 統 合 開 発 環 境 PM plus V デバイス ファイル DF V C コンパイラ CC78K0 W3.70 (サイズ 制 限 版 ) アセンブラ RA78K0 W3.80 (サイズ 制 限 版 ) USB ドライバ マイコン 内 蔵 フラッシュメモリ 用 書 き 込 みプログラム PG-FPL RF テスト プログラム IEEE MAC ライブラリ MAC サンプル プログラム (MAC アプリケーション) デバッグ 機 能 を 追 加 するためのオプション 開 発 環 境 CD-ROM の 構 成 開 発 環 境 のインストール インストールしたファイルの 構 成 サンプル 環 境 サンプル プログラムのインストール サンプル プログラムのフォルダ 構 成 USB ドライバ USB のインストール インストールの 確 認 アンインストール 28 第 2 章 体 験 編 PM plus の 起 動 PM plus の 紹 介 ワークスペース(プロジェクト)の 読 み 込 み コンパイラ オプションの 設 定 確 認 リンカ オプションの 設 定 確 認 オブジェクト コンバータ オプションの 設 定 確 認

4 2.7 ビルド モードとコンパイラ オプション hex ファイルの 作 成 ソースの 修 正 とビルド モードの 設 定 Flash プログラマ PG-FPL PG-FPL3 のインストール PG-FPL3 の 使 用 方 法 無 線 通 信 のテスト 送 受 信 テスト 変 調 信 号 擬 似 連 続 送 信 無 変 調 連 続 送 信 受 信 モードに 切 り 替 え アイドルモードに 切 り 替 え スリープモードへ 移 行 スタンバイモードへ 移 行 チャンネル 設 定 レジスタ 設 定 チップのリセット 65 第 3 章 IEEE MAC アプリケーション MACアプリケーション プログラムの 書 き 込 み PC 側 の 設 定 初 期 表 示 コーディネータモードへの 移 行 ネットワーク 接 続 の 確 立 送 受 信 70 第 4 章 78K0 UZ STICK のモード 設 定 71 第 5 章 改 版 履 歴

5 はじめに 対 象 者 この 資 料 は,78K0 シリーズ 用 開 発 ツールを 初 めて 使 用 されるお 客 様 を 対 象 としています なお, 使 用 するにあたってマイクロコンピュータ,C 言 語,アセンブラの 一 般 知 識 と Windows の 操 作 方 法 に 関 する 基 礎 知 識 を 必 要 とします 目 的 この 資 料 は,78K0 UZ Stick 開 発 キットに 添 付 されている 78K0 シリーズ 用 開 発 ツールの 基 本 的 な 操 作 方 法 をお 客 様 に 理 解 していただくことを 目 的 としています 資 料 を 読 みながら 実 際 に 開 発 ツールを 使 用 することにより,お 客 様 の 理 解 をより 深 めていただけます 使 い 方 この PDF ファイルは Adobe Acrobat Reader5.0 以 上 でご 覧 ください 1 78K0 PM plus PG-FPL3 IEEE MAC MAC 1 78K0 UZ Stick 商 標 Microsoft,および Windows は, 米 国 Microsoft Corporationの 米 国 およびその 他 の 国 に おける 登 録 商 標 または 商 標 です Adobe および Acrobat は Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ 社 )の 商 標 です - 5 -

6 第 1 章 準 備 編 この 章 では,この 資 料 で 使 用 する 開 発 ツールの 概 要 とサンプルプログラムのインストール 方 法 について 説 明 します なお,この 資 料 では 78K0 UZ Stick に 含 まれる 開 発 ツールのみで,サンプルプログラムが 動 作 するように なっています - 6 -

7 1.1 使 用 するソフトウエア/ 開 発 ツール 統 合 開 発 環 境 PM plus V5.21 Windows 上 での 統 合 開 発 環 境 プラットホームです 編 集 ウインドウとしてアイデアプロセッサ 機 能 付 きエディタを 搭 載 し,コンパイラ,ディバッガなどの 開 発 ツール と 連 携 して 効 率 的 な 開 発 が 行 えます デバイス ファイル DF V2.20 デバイス 固 有 の 情 報 は,デバイス ファイルに 入 っているため, 開 発 ツールを 使 用 するには,デバイス ファイ ルが 必 要 となります この 資 料 で 使 用 するサンプルは,78K0/KE2(uPD78F0537) 用 プログラムとして 作 られています C コンパイラ CC78K0 W3.70 (サイズ 制 限 版 ) 78K0 シリーズ 用 の オブジェクト サイズ 限 定 (32KByte) コンパイラです 78K0 シリーズ 用 C 言 語 または ANSI-C 準 拠 の C 言 語 で 書 かれたソース プログラムを 機 械 語 に 翻 訳 する プログラムです C 言 語 で 書 かれたソース プログラムを 入 力 し 78K0 シリーズ 用 アセンブラの 入 力 となるソース プログラムと リンカの 入 力 となるオブジェクト プログラムを 出 力 します アセンブラ RA78K0 W3.80 (サイズ 制 限 版 ) 78K0 シリーズ 用 の オブジェクト サイズ 限 定 (32KByte) アセンブラです 78K0 シリーズ 用 アセンブリ 言 語 で 書 かれたソース プログラムを 入 力 し 機 械 語 のオブジェクト プログラムを 出 力 する 一 連 のプログラムの 総 称 です 出 力 したオブジェクト プログラムは フラッシュ プログラマや ディ バッガの 入 力 となります USB ドライバ 78K0 UZ Stick を PC に 接 続 した 際 に COM ポートとして 認 識 させるためのドライバです パソコンに TK-78K0/KF2+UZ 等 を 以 前 にUSB 接 続 している 場 合 には 既 にインストールされているので 再 イ ンストールは 不 要 です マイコン 内 蔵 フラッシュメモリ 用 書 き 込 みプログラム PG-FPL3 USB 端 子 を 経 由 してパソコンから 78K0 UZ Stick に 搭 載 されたマイコン 78K0/KE2 の Flash EEPROM にプロ グラム(hex ファイル)を 書 き 込 むためのソフトウェアです MS Windows 上 で 動 作 します NECエレクトロニク スから PG-FPL3 と 言 う 名 のハードウェアも 販 売 されていますが そのハードウェアの 機 能 は 78K0 UZ Stick に 内 蔵 されているので ソフトウェアのみを 利 用 します TK-78K0/KF2+UZ 用 に PG-FPL3 をインストールされ ているパソコンには 再 度 インストールの 必 要 はありません - 7 -

8 1.1.7 RF テスト プログラム これは 電 波 法 で 定 められた 技 術 適 合 性 試 験 用 の 電 波 を 発 生 するために 用 意 されたプログラムです また RF チップを 省 電 力 モードに 設 定 する 機 能 も 提 供 しています PG-FPL3 で 書 き 込 んで 本 プログラムを 試 すこ とができます このプログラムはソース コード 付 きプロジェクト ファイルとして 提 供 しています したがって プロジェクト マ ネージャ PM plus とコンパイラ CC78K0 および 78F0537D 用 のデバイス ファイルを 用 いてソース コードを 編 集 して 再 コンパイルして 新 たな hex ファイルを 作 成 することが 可 能 です IEEE MAC ライブラリ IEEE で 規 定 された Low-rate wireless personal network の PHY および MAC のスタックをオブジェ クト 形 式 のライブラリとして 提 供 しています ライブラリは 下 記 MACアプリケーションの LIB ディレクトリにあり ます ライブラリの 使 い 方 については 同 梱 のライブラリ マニュアルをご 参 照 下 さい MAC サンプル プログラム (MAC アプリケーション) 1 対 4 の 星 型 ネットワークを 構 成 し Coordinator と End device 間 でテキストによるチャットができるようになっ ています 第 3 章 で 説 明 するように Flash EEPROM へ 書 き 込 むための hex 形 式 のオブジェクト ファイルが 既 に 用 意 されているので PG-FPL3 で 書 き 込 んで 直 ちにテキスト チャット プログラムを 試 すことができます また このプログラムは MAC スタックはオブジェクトですが それ 以 外 のプログラムのソース コードをプロジ ェクト ファイルとして 提 供 しています したがって プロジェクト マネージャ PM plus とコンパイラ CC78K0 お よび 78F0537D 用 のデバイス ファイルを 用 いてソース コードを 編 集 して 再 コンパイルして 新 たな hex ファイ ルを 作 成 することが 可 能 です デバッグ 機 能 を 追 加 するためのオプション 78K0 UZ Stick にデバッガは 搭 載 されていませんが オプションでデバッガ 用 コネクタ SICA2P20S の 取 り 付 け が 可 能 です アダプタ SICA10I2P も 同 時 に 購 入 する 必 要 があります これにより MINICUBE デバッガ (QB-78K0MINI あるいは QB-MINI2)へ 接 続 し デバッグができるようになります また 78K0 UZ Stick 搭 載 のマイコンの 周 辺 素 子 への 接 続 は TK-78K0/KF2+UZ の 周 辺 素 子 への 接 続 のサ ブセットになっているので RF 通 信 機 能 のデバッグや 共 通 周 辺 素 子 (LED 温 度 センサ)のプログラムのデ バッグは TK-78K0/KF2+UZ で 可 能 です - 8 -

9 1.2 開 発 環 境 CD-ROM の 構 成 添 付 の CD-ROM には 開 発 ツール ドキュメント サンプルソフトが 含 まれています これらは インストーラーを 使 用 してインストールすることができます (FPL3 パラメーターファイルを 除 く) 開 発 環 境 のインストール 本 製 品 付 属 のCDをCDドライブに 挿 入 することにより 自 動 的 に 以 下 のインストーラのメニューが 起 動 しま す この 画 面 が 自 動 的 に 起 動 しない 場 合 は エクスプローラ 等 からSETUP.EXEを 起 動 してください - 9 -

10 1 NECエレクトロニクス マイコン 開 発 ツール セットアップ の インストール (I) をクリックすると 次 のダイアログが 開 きます インストールするツールをチェックボックスで 選 択 します 説 明 には 選 択 されているツールの 説 明 が 表 示 されます インストール 先 (E): を 変 更 する 場 合 には 参 照 (B) を 選 択 して 変 更 してください すべての 設 定 が 完 了 したらインストール(I) をクリックしてください 2 インストールを 行 う 場 合 には ソフトウェア ライセンス 契 約 に 同 意 していただき はい(Y)ボタンをクリ ックします いいえ(N)ボタンでインストールを 中 止 します

11 3 プロダクト ID を 入 力 して はい(Y)ボタンをクリックします プロダクト ID は 添 付 文 章 とCDの はじめにお 読 みください に 記 載 されています 4 1で 指 定 したディレクトリに 既 に 各 ツールがインストールされていた 場 合 次 のメッセージが 表 示 さ れますので アンインストールする 場 合 には はい(Y)ボタンをクリックします いいえ(N)ボタンをクリ ックするとアンインストールはせずに 全 てのインストールを 中 止 します 注 意 本 製 品 の RA78K0 CC78K0 にはオブジェクト サイズが 32KByte までの 制 限 事 項 を 設 けております 製 品 版 (V 版 )を 既 にお 持 ちのお 客 様 は 本 製 品 付 属 の RA78K0 CC78K0 はインストールしないでくださ い 5 ファイルのコピーを 開 始 します

12 6 ファイルのコピーが 終 了 すると AUTOEXEC.BAT に 修 正 が 必 要 な 場 合 には 次 のダイアログが 表 示 されます オプションを 選 択 後 次 へ(N)ボタンをクリックしてください 7 コンピュータの 再 起 動 が 必 要 な 場 合 には 次 のダイアログが 表 示 されるので はい(Y)をクリックして 再 起 動 をしてください 8 再 起 動 が 必 要 ない 場 合 には セットアップ 完 了 のダイアログがオープンするので OK ボタンをクリッ クしてください これで 各 開 発 ツールのインストールは 終 了 です

13 インストールする 権 限 に 関 する 注 意 事 項 本 製 品 を Windows2000/XP へインストールするには Administrator でログインして 作 業 を 行 ってくださ い インストール ディレクトリに 関 する 注 意 事 項 本 製 品 を 空 白 や 漢 字 (2 バイト 文 字 )を 含 むディレクトリにはインストールしないでください ツールによっては 正 常 に 動 作 しない 場 合 があります 本 製 品 は 日 本 語 版 Windows 対 応 です 日 本 語 版 以 外 の Windows へインストールすることはできませ ん インストールしたファイルの 構 成 ツール 類 はディフォールトでは C:\NECTOOlS32 にインストールされるようになっています ツールを 使 用 する 場 合 には スタートメニューの プログラム NEC Tools32 からツールを 起 動 してく ださい

14 1.3 サンプル 環 境 ここでは,この 資 料 で 使 用 するサンプル プログラムの 準 備 について 説 明 します サンプル プログラムを 使 用 するには, サンプル プログラム 本 体 をお 客 様 の 環 境 にインストールする 必 要 があります 以 下,インストール 方 法 の 手 順 と,インストールされる 場 所 について 説 明 します

15 1.3.1 サンプル プログラムのインストール 78K0 UZ Stick の 付 属 CD を CD ドライブに 挿 入 すると NEC エレクトロニクス マイコン 開 発 ツール セット アップ 画 面 が 自 動 的 に 立 ち 上 がります ( 自 動 的 に 立 ち 上 がらない 場 合 は,エクスプローラなどから setup.exe を 起 動 してください ) サンプル プログラム(S) ボタンを 押 すと WWW ブラウザが 起 動 します 78K0 UZ Stick 用 サンプルプロ グラム のリンクをクリックしてください WWW ブラウザが 起 動 します 78K0 UZ STICK 用 サンプル プログラム のリンクをクリック チュートリアル ガイド のダウンロード もできます 実 行 するとファイルのダウンロード 確 認 ウインドウが 出 ます

16 開 く または 実 行 ボタンを 押 します セキュリティーの 警 告 が 表 示 された 場 合 実 行 する をクリックします TK-SampleProgram 用 の InstallShield ウィザードが 起 動 するので 次 へ をクリックします 使 用 許 諾 契 約 の 同 意 画 面 が 表 示 されるので 使 用 許 諾 契 約 に 同 意 の 上 使 用 許 諾 契 約 の 条 項 に 同 意 します にチェックを 入 れ 次 へ をクリックします

17 インストールが 終 了 すると InstallShield ウィザードを 完 了 しました と 表 示 されるので 完 了 をクリックします 以 上 で サンプル プログラム 一 式 が C:\ にインストールされました 自 己 解 凍 形 式 のサンプル プログラム(TK78K0.exe)もインストールされていますので オリジナルのサンプルプログラムが 必 要 になった 場 合 には C:\78K0UZSTICK.exe ファイルを 実 行 し 新 たにサンプルプログラムを 解 凍 してください インストールしたサンプル プログラムをアンインストールする 場 合 には スタート メニューから 設 定 コントロールパネル プログラムの 追 加 と 削 除 で TK-SampleProgram をアンインストールしてく ださい サンプル プログラムのフォルダ 構 成 サンプル プログラムは 次 のようなフォルダ 構 成 でファイルが 置 かれます TK78K0 SAMPLE_UZStick 78K0UZSTICK_RF_Test 第 2 章 で 使 用 しているサンプルプログラムです 受 信 エラー 率 受 信 電 力 などをモニタします 78K0UZSTICK_MAC_Sample MAC ライブラリを 使 用 したサンプルプログラムです テキストメッセージの 送 受 信 を 行 います

18 1.4 USB ドライバ 78K0 UZ Stick を 使 用 する 場 合 は,ホスト マシンに USB Serial Converter と USB Serial Port ドライバ をインストールする 必 要 があります 添 付 CD がドライブに 入 っている 状 態 で 以 下 の 手 順 でドライバのイ ンストールを 行 ってください 注 意 USB ハブ 経 由 で 78K0 UZ Stick を 接 続 しないでください 正 常 に 動 作 し ない 場 合 があります USB のインストール Windows2000 へのインストール 1 78K0 UZ Stick をホスト マシンと 接 続 すると,プラグ&プレイで 接 続 が 認 識 されて 新 しいハードウ エアの 検 出 ウィザード が 起 動 します 次 へ(N)>をクリックします 新 しいハードウェアの 検 出 ウィザード1(Windows2000) クリックする

19 2 下 記 ウインドウが 表 示 されるので, デバイスに 最 適 な が 選 択 されていることを 確 認 し, (N)>をクリックします 次 へ 検 索 方 法 1(Windows2000) デバイスに 最 適 な が 選 択 されていることを 確 認 する クリックする 3 CD-ROM ドライブ のチェック ボックスだけをチェックし, 次 へ(N)>をクリックします ドライバファイルの 特 定 1(Windows2000) CD-ROM ドライブ にチェッ クされていることを 確 認 する クリックする

20 4 次 へ(N)>をクリックします ドライバファイルの 検 索 1 (Windows2000) クリックする 5 完 了 をクリックして USB Serial Converter ドライバのインストールを 完 了 します USB Serial Converterドライバ インストールの 完 了 1 (Windows2000) クリックする

21 6 しばらくすると USB Serial Port ドライバのインストールを 開 始 します 次 へ(N)>をクリックします 新 しいハードウエアの 検 出 ウィザード2(Windows2000) クリックする 7 下 記 のウインドウが 表 示 されるので, デバイスに 最 適 な が 選 択 されていることを 確 認 し, 次 へ(N)>をクリックします 検 索 方 法 2(Windows2000) デバイスに 最 適 な が 選 択 されていることを 確 認 する クリックする

22 8 CD-ROM ドライブ のチェック ボックスだけをチェックし, 次 へ(N)>をクリックします ドライバファイルの 特 定 2(Windows2000) CD-ROM ドライブ にチェックされ ていることを 確 認 する クリックする 9 次 へ(N)>をクリックします ドライバファイルの 検 索 2(Windows2000) クリックする

23 10 完 了 をクリックして USB Serial Port ドライバのインストールを 完 了 します USB Serial Portドライバのインストール 完 了 (Windows2000) クリックする 11 以 上 でドライバのインストールはすべて 完 了 です

24 Windows XP へのインストール 1 78K0 UZ Stick をホスト マシンと 接 続 すると,プラグ&プレイで 接 続 が 認 識 されて 新 しいハードウエ アの 検 出 ウィザード が 起 動 します いいえ 今 回 は 接 続 しません を 選 択 し 次 へ(N)>をクリックし ます 新 しいハードウエアの 検 出 ウィザード1(WindowsXP) いいえ 今 回 は 接 続 しません を 選 択 します クリックする 2 以 下 のウインドウが 表 示 されたら ソフトウェアを 自 動 的 にインストールする を 選 択 し 次 へ(N)>をク リックします 新 しいハードウエアの 検 出 ウィザード2(WindowsXP) ソフトウェアを 自 動 的 に を 選 択 します クリックする

25 3 以 下 のウインドウが 表 示 されたら USB Serial Converter ドライバのインストールは 完 了 です 完 了 をクリックします USB Serial Converter ドライバ インストール 完 了 1(WindowsXP) クリックする 4 しばらくすると 新 しいハードウエアの 検 出 ウィザード が 起 動 します いいえ 今 回 は 接 続 しません を 選 択 し 次 へ(N)>をクリックします 新 しいハードウエアの 検 出 ウィザード1(WindowsXP) いいえ 今 回 は 接 続 しません を 選 択 します クリックする

26 5 以 下 のウインドウが 表 示 されたら ソフトウェアを 自 動 的 にインストールする を 選 択 し 次 へ(N)>をク リックします 新 しいハードウエアの 検 出 ウィザード2(WindowsXP) ソフトウエアを 自 動 的 に が 選 択 します クリックする 6 以 下 のウインドウが 表 示 されれば USB シリアルポートドライバのインストールは 完 了 です 完 了 をク リックします USB Serial Portドライバのインストール 完 了 (WindowsXP) クリックする 7 以 上 でドライバのインストールはすべて 完 了 です

27 1.4.2 インストールの 確 認 2 種 類 のドライバインストール 完 了 後, 以 下 の 手 順 でドライバが 正 常 にインストールされていることを 確 認 してください 78K0 UZ Stick を 使 用 する 場 合,ここで 確 認 する 情 報 が 必 要 となります デバイス マネージャ を 開 き 下 図 の 様 にドライバが 正 常 にインストールされていることを 確 認 します ( デバイス マネージャ を 開 くには Windows スタート メニューの[ 設 定 ] [コントロールパネル] [シス テム] [ハードウェア]タブ [デバイスマネージャ]ボタン [ポート]の 項 目 をクリックします ) 図 3-37 デバイス マネージャ USB Serial Converter が 存 在 することを 確 認 します USB Serial Port(COM?) が 存 在 することを 確 認 します 上 記 の 画 面 では 78K0 UZ Stick は COM5 に 割 り 当 てられました 接 続 する USB ポートを 変 更 すると COM ポートも 変 更 になります ご 注 意 ください 注 意 Windows2000/XP の 場 合 ターゲット デバイスとの 通 信 時 は ハードウエア 変 更 のスキャン は 行 わないでください

28 1.4.3 アンインストール USB ドライバのアンインストール プログラムは, 添 付 CD の \DRIVER\FTDI に 入 っています ドライバ のアンインストールは, 次 の 手 順 で 行 ってください 1 WindowsXP をお 使 いの 場 合 は,コンピュータの 管 理 者 で,Windows2000 をお 使 いの 場 合 は, Administrator の 権 限 でログオンしてください 2 エクスプローラーで CD ドライブの \DRIVER\FTDI をオープンし FTDIUNIN.exe をダブル クリックし ます 図 3-38 ドライバのアンインストール ダブル クリックする

29 3 78K0 UZ Stick が 接 続 されている 場 合 は はずしてから Continue をクリックします 図 3-39 ドライバアンインストーラー クリックする 4 Finish をクリックしてドライバのアンインストールを 完 了 します 図 3-40 ドライバのアンインストール 完 了 クリックする

30 第 2 章 体 験 編 この 章 では 完 成 された RF テストプログラム(78K0UZSTICK_RF_Test)を 統 合 開 発 環 境 PM plus で 操 作 することを 体 験 します 統 合 開 発 環 境 PM plus 上 でコンパイラ リンカ オブジェクト コンバータのオプショ ンを 設 定 して Flash 書 き 込 み 用 ファイル(hex ファイル)の 作 成 方 法 を 学 びます なお 78K0 UZ Stick にデバッガは 搭 載 されていませんが オプションでデバッガ 用 コネクタ SICA2P20S の 取 り 付 けが 可 能 です アダプタ SICA10I2P も 同 時 に 購 入 する 必 要 があります このオプションにより MINICUBE デバッガ(QB-78K0MINI あるいは QB-MINI2)へ 接 続 し 統 合 開 発 環 境 PM plus からデバッ ガを 起 動 できるようになります

31 全 体 の 流 れを 次 に 示 します PM plus の 起 動 ワークスペース(プロジェクト)の 読 み 込 み コンパイラ リンカ オプションの 設 定 確 認 オブジェクト コンバーター オプションの 設 定 確 認 ビルド 設 定 hex ファイルの 作 成 動 作 の 確 認 PG-FPL3 によるプログラムの 書 き 込 み RF テストプログラムの 動 作 確 認

32 2.1 PM plus の 起 動 それでは, 実 際 に 各 開 発 ツールを 使 用 してみましょう まず,PM plus を 起 動 します Windows スタート メニューの[プログラム(P)] [NEC Tools32] [PM plus]を 選 択 してください PM plus が 起 動 します

33 2.2 PM plus の 紹 介 PM plus では,アプリケーション プログラムや 環 境 設 定 を 一 つのプロジェクトとして 扱 い,エディタでのプ ログラム 作 成,ソース 管 理,ビルド,ディバグといった 一 連 の 作 業 を 管 理 します また,1 つ 以 上 のプロジェクト ファイルをまとめてワークスペースとして 管 理 します メニュー バー ツール バー プロジェクト ウインドウ アウトプット ウインドウ プロジェクト ウインドウ :プロジェクト 名 やそのソース ファイル,インクルード ファイルがツリー 構 造 で 表 示 されるウインドウです アウトプット ウインドウ :ビルドの 実 行 過 程 が 表 示 されるウインドウです メニュー バー,およびツール バーの 詳 細 については,PM plus のユーザーズ マニュアルを 参 照 してください

34 プロジェクトとは? PM plus が 管 理 する 単 位 で,PM plus のもとで 開 発 されるアプリケーション システムと 環 境 を 指 します PM plus は,プロジェクトの 情 報 をまとめて プロジェクト ファイル に 保 存, 参 照 します プロジェクト ファイルとは? プロジェクトで 使 用 するソース ファイル,デバイス 名,コンパイルのためのツール オプション, 使 用 するエディタやディバッガなどの 情 報 を プロジェクト 情 報 として, 各 プロジェクト ファイルに 保 存 したファイルです ファイル 名 は.prj です プロジェクト ファイルは,ワークスペースの 新 規 作 成 時 に 設 定 するフォルダに 作 成 されます プロジェクト グループとは? アプリケーション システム 内 の 複 数 のプロジェクトを, 関 連 するプロジェクトごとにまとめた ものです 1つのプロジェクト グループで 登 録 できる 各 プロジェクトの 対 象 デバイスは 同 じでなければい けません ワークスペースとは? 1つのアプリケーション システムに 必 要 な 全 てのプロジェクト,またはプロジェクト グルー プを 管 理 する 単 位 です 複 数 のプロジェクト ファイルのファイル 名 をワークスペース ファイルに 保 存, 参 照 します ファイル 名 は.prw です

35 2.3 ワークスペース(プロジェクト)の 読 み 込 み この 章 では,あらかじめ 作 成 されているワークスペースを 使 用 します この 章 で 使 用 するワークスペースには 完 成 した RF テストプログラムのソース ファイルとデバイス 名 :78K0/KE2 の 設 定 が 保 存 されています PM plus のメニューの [ファイル(F)] [ワークスペースを 開 く(W)...] を 選 択 し, C:\TK78K0\SAMPLE_UZSTICK\78K0UZSTICK_RF_Test\78K0_UZSTICK_RF_TEST.prw を 指 定 してくだ さい 環 境 を 設 定 していない 方 は 1.3 サンプル 環 境 をご 覧 ください サンプル プログラムが 置 かれているフォルダを 開 いてください 78K0_UZSTICK_RF_TEST.prw を 指 定 して 開 く(O) ボタンを 押 してください

36 ワークスペース 名 :78K0_UZSTICK_RF_TEST.prw プロジェクト グループ プロジェクト ワークスペース ファイル 78K0_UZSTICK_RF_TEST.prw を 読 み 込 みます ワークスペース ファイル 78K0_UZSTICK_RF_TEST.prw にはプロジェクト 78K0_UZSTICK_RF_TEST を 1つだけ 含 んでいます この 後 は プロジェクト 78K0_UZSTICK_RF_TEST を 対 象 に 操 作 を 行 います

37 2.4 コンパイラ オプションの 設 定 確 認 下 図 のように Build モード 選 択 プルダウンメニューから Release Build UZSTICK 01 を 選 択 します

38 PM plus のメニュー バーから ツール コンパイラオプションの 設 定 をクリックして コンパイラオプシ ョンの 設 定 画 面 を 表 示 します

39 定 義 マクロ として CPU78K0, F053764, MAC_ADDR=0x0001 の3 個 を 定 義 しています これらは main.c 内 に 記 述 された ifdef 文 に 対 応 したもので それぞれ CPU が 78K0 であること マイコ ンの 品 種 が 78F0537 の 64 ピン 製 品 であること 無 線 ノードとしての MAC ショートアドレスが 0001 である ことを 指 定 しています 本 RF テスト プログラムは MAC ショートアドレスの および 0004 にも 対 応 しているので Release Build UZSTICK 0X の 場 合 は MAC_ADDR=0x000X ただし X=1, 2, 3, あるいは 4 を 設 定 します ( 技 適 取 得 品 を 使 用 する 場 合 には 識 別 符 号 を 定 義 マクロとして 設 定 し 再 ビルドを 行 い 生 成 さ れたファイルを 書 き 込 みに 使 用 してください ) インクルード ファイル パス の 欄 には Include を 設 定 します

40 次 に 機 能 拡 張 のタブを 選 び C++コメント // の 使 用 を 許 可 します

41 さらに スタートアップ ルーチン のタブが 以 下 のような 設 定 になっていることを 確 認 します

42 2.5 リンカ オプションの 設 定 確 認 PM plus のメニュー バーから ツ-ル リンカ オプションの 設 定 をクリックして リンカ オプションの 設 定 画 面 の 出 力 1 タブを 開 きます オプションのデバッガ インターフェイスを 使 用 し デバッグする 場 合 オンチップ ディバグ サイズ およ びセキュリティ ID が 下 図 のように 設 定 されていることを 確 認 します UPD78F0537D はオンチップ デバッグ インターフェイスを 搭 載 しているので オプションのデバッガ イン ターフェイスを 使 用 しない 場 合 でも 下 図 の 様 な 設 定 にしていて 問 題 有 りません セキュリティIDは 第 三 者 によって 不 正 にデバッグされることを 防 止 するパスワードです デフォルトは F が20 個 です ロード モジュール ファイルも オンチップ デバッグ 時 に 必 要 なファイルで デバッガがこ のファイルを 参 照 します

43 次 に その 他 のタブで ディレクティブ ファイル のパスが Include UZEMI_78k0.dr に 設 定 されていることを 確 認 します

44 2.6 オブジェクト コンバータ オプションの 設 定 確 認 PM plus のメニュー バーから ツール オブジェクトコンバータオプションの 設 定 をクリックして オブ ジェクトコンバータオプションの 設 定 画 面 を 表 示 します 出 力 1 タブの HEX 形 式 オブジェクト モジュール ファイル の 出 力 をチェックし hex ファイル 名 と 作 成 ディレクトリを 以 下 の 通 り 指 定 します Release\UZSTICK_RF01 hex ファイルとはマイコン 内 蔵 の Flash メモリに Flash ライタ PG-FPL3 を 用 いて 書 き 込 める 形 式 になった プログラムのファイルです hex ファイル 名 の UZSTICK_RF01 はコンパイラ オプションの MAC_ADDR=0x0001 に 対 応 しています MAC のショート アドレスが 0001 となるスティックに 書 き 込 む hex ファイルを UZSTICK_RF01 という 名 で 作 成 することを 意 味 します

45 2.7 ビルド モードとコンパイラ オプション ビルド モードの 選 択 タブを 下 図 のようにクリックすると いままで 見 てきた Release Build UZSTICK 01 の 他 Release Build UZSTICK 02 Release Build UZSTICK 03 Release Build UZSTICK 04 Release Build UZSTICK 02 RECEIVER Release Build UZSTICK 03 RECEIVER および Release Build UZSTICK 04 RECEIVER の6 種 類 のビルド モードがあります 数 字 は MAC ショート アドレスを 表 すもので RECEIVER が 付 いているのは 通 信 テストの 受 信 側 用 の プログラムであることを 意 味 します その 使 い 方 は 後 で 説 明 します

46 ビルト モードを 変 更 すると それに 対 応 してコンパイラ オプションとオブジェクト コンバータで hex ファイ ルの 名 称 を 変 更 する 必 要 があります これは 既 にサンプルのプロジェクト ファイルに 設 定 されています 例 えば Release Build UZSTICK 02 RECEIVER の 場 合 コンパイラ オプションの 定 義 マクロは 以 下 の ように CPU78K0,F053764,MAC_ADDR=0x0002,RECEIVER が 設 定 されて オブジェクト コンバータの Hex ファイルの 出 力 パスとファイル 名 は \Release\UZSTICK_RF02_RECEIVER と 設 定 されています

47 2.8 hex ファイルの 作 成 次 に 下 のように ビルド バッチビルドの 設 定 を 選 択 します

48 下 図 のように 必 要 となる 7 種 類 の Release Build を 選 択 します (Release Build UZSTICK 01~04 Release Build UZSTICK 02~04 RECIVER) ビルド バッチ リビルドを 実 行 します

49 バッチ リビルドが 完 了 しました C:\TK78K0\SAMPLE_UZSTICK\78K0UZSTICK_RF_Test\Release に 下 記 の7つの hex ファイルが 生 成 されているはずです

50 2.9 ソースの 修 正 とビルド モードの 設 定 ソース ファイルを 修 正 して 新 しい hex ファイルを 作 成 する 手 順 を 説 明 します プロジェクト ウインドウのソース ファイルをクリックするとソース ファイルのリストが 展 開 します この 中 から 開 きたいソース ファイルを 選 択 して ダブル クリックでファイルを 開 き テキスト エディタでソー ス ファイルを 修 正 して 下 さい 修 正 したソースファイルは 保 存 をクリックし C:\TK78K0\SAMPLE_UZSTICK\78K0UZSTICK_RF_Test\src にある 元 のファイルに 上 書 き 保 存 して 下 さい

51 新 しいビルド モードを 設 定 したい 場 合 は PM plus のメニュー バーから ビルド ビルド モードの 設 定 を 選 択 して 新 しいビルド モードを 定 義 します 新 しいビルド モードに 対 するコンパラ リンカ およ びオブジェクト コンバータのオプションを 設 定 して 新 しい hex ファイルの 名 称 を 設 定 してから ビルドす ると 新 しい hex ファイルが 作 成 されます

52 2.10 Flash プログラマ PG-FPL3 PG-FPL3 は Windows 上 で 動 作 するフラッシュメモリプログラムソフトウェアです Hex 形 式 のアプリケーションプログラムを USB インターフェイス 経 由 でフラッシュメモリに 書 き 込 むことが 可 能 です 書 き 込 みに 必 要 なハードウェアは 78K0 UZ Stick に 組 み 込 まれています PG-FPL3 のインストール エクスプローラなどを 起 動 し 付 属 CD から FPL3 FPL3_V110 setup.exe を 実 行 してくださいPG-FPL3のインストールが 開 始 されます PG-FPL3は 統 合 インストーラからはインストールできません PG-FPL3 の 使 用 方 法 セットアップCDをPCに 入 れたままにします 78K0 UZ Stick の 拡 張 インターフェイスのコネクタをはずして POWERスイッチをUSB 側 に 設 定 して FLMD0スイッチをH 側 に 設 定 します パソコンのUSB 端 子 に 接 続 するとUSBから 電 源 が 供 給 され 緑 色 のLEDが 点 灯 します 次 に Windowsスタート メニューの[プログラム(P)] [NEC Tools32] [PG-FPL3]を 選 択 します 以 下 の 起 動 時 の 画 面 が 出 ます Setup ボタン( 左 端 )をクリックします

53 Device Setup 画 面 が 表 示 されたら PRM File Read をクリックします 付 属 CDの \PRM\PRM78F0547_V107 フォルダを 開 き 78F0537D.prm を 指 定 して 開 く をクリック します

54 次 に Port の 選 択 をします 78K0 UZ Stickが 挿 入 されているCOMポート 番 号 を 選 択 します COMポート 番 号 がわからない 場 合 は Windowsのコントロール パネル -> システム > デバイスマネ ージャを 開 き ポートの 接 続 表 示 から USB Serial Port (COMx) という 表 示 を 探 してください この 例 ではCOM5ですが パソコンやUSB 端 子 によって 番 号 はかわります その 番 号 をプル ダウン メニ ューから 選 択 します このプル ダウン メニューにはパソコンに 存 在 するCOMポート 番 号 のみ 表 示 されま す Frequency 欄 には [16.00] を 設 定 し OK をクリックします

55 次 に PG-FPL3のメイン 画 面 から 書 き 込 むファイル(hexファイル)の 設 定 をします Load ボタンをクリックします C:\TK78K0\SAMPLE_UZSTICK\78K0UZSTICK_RF_Test\Release から 先 ほど 作 成 した UZSTICK_RF01.hex を 開 きます

56 正 常 に 設 定 されると 次 画 面 のように Success read HEX file と 表 示 が 出 ます

57 次 に Autoprocedure ボタンをクリックして 消 去 (erase) 書 き 込 み(program) 確 認 (verify)を 一 気 に 実 行 します Autoprocedure ボタンの 左 側 にある3つのボタン erase program verify を 一 つずつ 順 番 にクリ ックして 実 行 してもかまいません Flash internal Verify OK! が 表 示 されたら 書 き 込 み 完 了 です 78K0 UZ Stickをパソコンから 抜 いてください

58 2.11 無 線 通 信 のテスト 送 受 信 テスト 次 に 無 線 通 信 をテストするために もう1 台 の 78K0 UZ Stick を 用 意 します 既 に 前 節 で UZSTICK_RF01.hex を 書 き 込 んだ 78K0 UZ Stick を 送 信 側 とします もう 一 台 の 78K0 UZ Stick には 前 節 と 同 様 の 手 順 で UZSTICK_RF02_RECEIVER.hex を 書 き 込 んで 受 信 側 とします 送 信 側 のショート アドレスは 0001 受 信 側 のショート アドレスは 0002 に 設 定 されます 受 信 側 Stickの FLMD0 スイッチを L 側 Power スイッチを BAT 側 に 設 定 してから 拡 張 コネクタを 接 続 し 更 に 006P 電 池 を 接 続 します 電 源 が 供 給 されると 電 源 LED( 緑 )が 点 灯 します これで 受 信 側 は 送 信 側 からの 無 線 による 指 令 を 待 ち 受 ける 状 態 になっています 次 に 送 信 側 Stick とそのパソコンの 設 定 を 行 います 送 信 側 Stick の FLMD0 スイッチを L に Power スイッチを USB に 設 定 して パソコンの USB 端 子 に 接 続 します パソコンに 接 続 したら 電 源 LED( 緑 )の 点 灯 を 確 認 します

59 次 に パソコン 上 でハイパーターミナルを 立 ち 上 げます [すべてのプログラム] -> [アクセサリ] -> [ 通 信 ] -> [ハイパーターミナル] あるいは [スタート] -> [ファイル 名 を 指 定 して 実 行 ]へ hypertrm.exe を 入 力 して OK ボタンをクリックしま す Windows のハイパーターミナルを 立 ち 上 げます 名 前 に 任 意 の 名 前 ( 例 えば ZigBee)を 入 力 し OK ボタンをクリックします 接 続 方 法 (COM 番 号 )は 78K0 UZ Stick に 割 り 当 てられている COM ポート 番 号 を 接 続 方 法 で 選 択 し OK ボタンをクリックします COM 番 号 がわからない 場 合 には [スタート] ->[ 設 定 ]-> [コントロール パネル] -> [システム] -> [ハード ウェア] -> [デバイスマネージャー]->[ポート(COM と LPT)]に 表 示 される USB Serial Port の COM ポー ト 番 号 を 確 認 してください

60 ビット/ 秒 データビット 8 パリティ なし ストップビット 1 フロー 制 御 なし ポートの 設 定 を 上 図 の 通 りに 設 定 し OK ボタンをクリックします キーボードから ENTER を 入 力 してください ハイパーターミナルに 以 下 のメニューがでるはずです うまくいかないときは ハイパーターミナルのCOMポートの 設 定 が 正 しいかどうか 再 度 確 認 をして 下 さ い

61 メニュー 画 面 の 確 認 ターミナルに 以 下 のメニューが 出 ます 送 信 側 ) 送 信 側 のパソコンなのでハイパーターミナルをアクティブにした 状 態 で 1 (メニュー1)を 入 力 し ます

62 Send to (Short addr)? : と 表 示 されるので 相 手 方 の Short アドレスを 入 力 します Send count (dec)?: 送 信 回 数 を10 進 整 数 で 入 力 します Interval(dec/msec)? 送 信 間 隔 を10 進 整 数 で 入 力 します ここでは 例 として 相 手 方 の Short アドレスに 0002 送 信 回 数 として 1000 送 信 間 隔 として 3 を 入 力 しています テスト 終 了 後 結 果 として Sent: 送 信 回 数 Received: 受 信 回 数 PER: Packet Error Rate RSSI: Received Signal Strength Indication の 最 大 値 と 最 小 値 が 表 示 されます RSSI 値 は 8 ビット 256 階 調 を 16 進 数 で 表 示 しています RSSI 値 は 受 信 電 力 の 目 安 で 大 きな 値 ほど 受 信 電 力 が 大 きいことを 意 味 しており 下 の 例 では 最 大 値 FF なので 強 い 電 波 を 受 信 しています

63 テストされるチャネルは メニュー9 のチャネル 設 定 で 選 択 します 送 信 側 でチャネル 設 定 をすれば 受 信 側 は 自 動 的 に 切 り 替 わります このような 測 定 するチャンネルの 設 定 や 測 定 結 果 の 取 得 などはチ ャンネル 11 (2405MHz)を 使 って 送 信 側 と 受 信 側 でネゴシエーションが 行 われます よって 実 験 中 に 操 作 が 必 要 なのは 基 本 的 に 送 信 側 のみで 受 信 側 ではデバッグできます RF テスト プログラムのその 他 のモードを 以 下 に 説 明 します チャネル( 搬 送 波 の 周 波 数 )の 変 更 や 送 信 電 波 の 電 力 の 調 節 がメニュー9 およびメニュー0 によって それぞれ 可 能 です 変 調 信 号 擬 似 連 続 送 信 メニュー3 の 選 択 により PN9 符 号 ( 擬 似 雑 音 )を 連 続 的 に 送 信 します GTS1/GTS2 スロットを 使 用 して 連 続 的 に PN9 符 号 を 送 信 します 無 変 調 連 続 送 信 メニュー4 キャリアのみ 無 変 調 で 出 力 します リセットデフォルト 値 では 出 力 は 0dbm ではありません 受 信 モードに 切 り 替 え メニュー5 起 動 直 後 通 常 メニュー 表 示 状 態 では 既 に 受 信 モードになっていると 思 われますが RF チップ に 対 してリセットをかけ 強 制 的 に 受 信 モードへと 切 り 替 えます アイドルモードに 切 り 替 え メニュー6 RX OFF と TX OFF を 両 方 設 定 してあります スリープモードへ 移 行 メニュー7 UBEC チップを Deep Sleep モードへ 移 行 します スタンバイモードへ 移 行 メニュー8 UBEC チップをスタンバイ モードへ 移 行 します

64 チャンネル 設 定 メニュー9 A,B,C で 2405MHz, 2440MHz, 2480MHz を 切 り 替 えます また [+]キーで1チャネル インクリメント [-]キーで1チャネル デクリメントします 送 受 信 テストの 際 は 送 信 側 のみチャネル 設 定 をすれば 受 信 側 のチャネルも 自 動 的 に 切 り 替 わります

65 レジスタ 設 定 メニュー0 手 動 で UZ2400 のレジスタに 値 をセットすることができます レジスタの 仕 様 については UZ2400 のデータ シートを 参 照 して 下 さい Long Register は 0x200 を 足 した 値 をレジスタ 番 号 として 入 力 してください 送 信 出 力 の 低 減 は 0x203 のレジスタに 対 し 以 下 の 値 を 設 定 します LREG[203]: [7:6] -> large scale tuning 00: 0 db 01: -10 db 10: -20 db 11: -30 db [5:3] -> small scale tuning 000: 0 db 001: db 010: -2.5 db 011: db 100: -5 db 101: db 110: -7.5 db 111: db [2:0] -> 000 例 えば もし -15 db に 設 定 したいのであれば 60 を 入 力 します LREG[203] : 00 > 60 送 信 出 力 の 最 小 値 は F8 ( db)となります チップのリセット メニューA UZ2400 をリセットします

66 第 3 章 IEEE MAC アプリケーション 本 評 価 キットには IEEE の MAC ライブラリを 同 梱 しています MAC ライブラリの 詳 細 仕 様 は 同 梱 の IEEE MAC ライブラリ リファレンス (UZ2400/78K0 対 応 版 ) を 参 照 して 下 さい さらに 本 評 価 キットには MAC ライブラリを 利 用 したサンプル アプリケーションのソースを 同 梱 していま す 第 2 章 で 説 明 した 手 順 で ユーザがソースを 修 正 して 再 コンパイルして 実 行 させることが 可 能 です 以 下 の 説 明 では MAC サンプル アプリケーションの hex 形 式 のオブジェクト コードを PG-FPL3 プログラ マで Flash メモリへ 書 き 込 んで 実 行 する 手 順 を 説 明 しています

67 3.1 MACアプリケーション MACアプリケーションの 使 い 方 を 説 明 します プログラムの 書 き 込 み 78K0 UZ Stick ボードを2 枚 以 上 5 枚 以 下 用 意 して 下 さい また 78K0 UZ Stick の 枚 数 と 同 数 のパソコン もしくは 同 数 の USB ポートを 有 しているパソコンを 用 意 し て 下 さい 一 部 のノート パソコンではハイパーターミナルの 全 機 能 がサポートされていないため 動 作 しません 次 のパソコンで 動 作 確 認 済 みです NEC MATE MY25XCZEG NEC VERSAPRO VY10F/BH-M 78K0 UZ Stick の 内 1 枚 を Coordinator とし 残 り 1~4 枚 を End device とします プロジェクト ファイルは Coordinator と End device で 共 通 の 物 を 使 用 します プロジェクト ファイル 内 (C:\TK78K0) \SAMPLE_UZSTICK\78K0UZSTICK_MAC_Sample\Release\78K0_UZSTICK_MAC_Sample_01.hex を PG-FPL3 で 78K0 UZ Stick 1 枚 に 書 き 込 んで 下 さい 以 下 同 様 に 78K0_UZSTICK_MAC_Sample_02.hex, Sample_03, Sample_04, Sample_05 を 別 々の 78K0 UZ Stick に あるだけ 書 き 込 んで 下 さい ( 技 適 取 得 品 を 使 用 する 場 合 には 識 別 符 号 を 定 義 マクロとして 設 定 し 再 ビルドを 行 い 生 成 さ れたファイルを 書 き 込 みに 使 用 してください ) PC 側 の 設 定 78K0 UZ Stick の FLMD0スイッチを L に POWERスイッチを USB に 設 定 してパソコンのUSB 端 子 に 挿 入 してください 次 に パソコンの MS-WINDOWS 上 で Windows スタート メニューの[すべてのプログラム(P)] [アクセサ リ] [ 通 信 ]からハイパーターミナルを 立 ち 上 げて 下 さい ハイパーターミナルは 以 下 のように 設 定 してください ビット/ 秒 データビット 8 パリティ なし ストップビット 1 フロー 制 御 なし

68 ハイパーターミナルが 立 ち 上 がったら 78K0 UZ Stick の 電 源 LED が 点 灯 することを 確 認 して 下 さい サンプル アプリケーションが 起 動 します 同 様 に 他 の 78K0 UZ Stick を PC に 接 続 しハイパーターミナルを 起 動 します 1 台 の PC に 複 数 の USB ポートがある 場 合 78K0 UZ Stick を 複 数 台 接 続 し それぞれのボードに 開 設 さ れる COM ポートに 対 して 複 数 のハイパーターミナルを 起 動 する 事 が 可 能 です 初 期 表 示 サンプルアプリケーションを 起 動 し ハイパータミナルから Enter キーを 入 力 すると コマンドプロンプトが 表 示 されます また コマンドプロンプトの 上 には 現 在 利 用 出 来 るコマンドの 説 明 が 表 示 されます [Help] My MAC extended address = ABC S: Send Message M: MLME Associate test C: Start Coordinator test Command? > 現 在 利 用 出 来 る コマンドの 説 明 コーディネータモードへの 移 行 どちらか 一 方 のコマンドラインから C を 入 力 すると そのデバイスが Coordinator となります 以 後 このデバイスを Coordinator として また それ 以 外 を End device として 説 明 します Command? >C > MLME-START.request > MLME-START.confirm > Status:00 Command? >

69 3.1.5 ネットワーク 接 続 の 確 立 各 End device のコマンドラインから M を 入 力 すると MLME-ASSOCIATE が 実 行 され 通 信 が 確 立 しま す End device 側 Command? >M > MLME-ASSOCIATE.request > MLME-ASSOCIATE.confirm > Associated ShortAddr:4321 > Status:00 End device のショー トアドレス Command? > Coordinator のハイパータミナルには End device からのネットワーク 接 続 要 求 を 受 理 した 事 が 表 示 され ます Coordinator 側 > MLME-ASSOCIATE.indication > from ABC0001 associated to 4321 [Help] S: Send Message 接 続 した End device のショートアド レス Command? >

70 3.1.6 送 受 信 送 信 側 device コマンドラインから S を 入 力 すると 送 信 モードになります (1) 送 信 先 のショートアドレスを 入 力 します (2)メッセージを 入 力 します 最 大 102 バイトまで 送 信 可 能 103 文 字 以 上 の 入 力 については 送 信 を 行 わない Command? >S > MCPS-DATA.request > Send to (short address)? 4321 > Message? Hello! 送 信 先 ショートアドレ ス Command? > 受 信 側 device 文 字 列 を 受 信 した 場 合 はハイパータミナルに 表 示 する Command? > > MCPS-DATA.indication > from 1975/2420 Hello! 送 信 元 ショートア ドレス 送 信 元 ショート アドレス 1975 と PAN (Personal Area Network)の ID の 2420 が 表 示 されています

71 第 4 章 78K0 UZ Stick のモード 設 定 78K0 UZ Stick のスイッチの 組 み 合 わせ 表 を 示 します FLMD0 L H POWER BAT USB 使 用 ケース 通 常 使 用 通 常 使 用 スイッチ (USB バスパワー 給 電 ) (バッテリー 給 電 ) フラッシュ 書 き 込 み 時 FLMD0 L L H POWER USB BAT USB

72 第 5 章 改 版 履 歴 版 数 改 版 内 容 日 付 1.0 初 版 2006/11/ サンプルプログラム 変 更 に 関 する 変 更 2007/7/3 2.1 操 作 手 順 に 関 する 変 更 2007/8/ IEEE MACライブラリ 変 更 に 関 わ 2007/11/15 る 変 更 4.0 IEEE MACライブラリ 変 更 に 関 わ 2008/3/15 る 変 更 5.0 サンプルプログラム 変 更 に 関 する 変 更 2009/03/

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