目 次 1 定 款 1 定 款 (S44.3.1) 1 2 組 織 関 係 1 会 員 規 程 (S44.4.1) 11 2 部 会 規 程 (S44.4.1) 12 3 組 織 財 政 検 討 委 員 会 規 程 (S ) 14 4 福 祉 だより 編 集 委 員 会 規 程 (S60

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1 規 程 集 ( 平 成 21 年 10 月 1 日 ) 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会

2 目 次 1 定 款 1 定 款 (S44.3.1) 1 2 組 織 関 係 1 会 員 規 程 (S44.4.1) 11 2 部 会 規 程 (S44.4.1) 12 3 組 織 財 政 検 討 委 員 会 規 程 (S ) 14 4 福 祉 だより 編 集 委 員 会 規 程 (S ) 15 5 表 彰 規 程 (S63.2.1) 16 6 役 員 等 の 費 用 弁 償 に 関 する 規 程 (S63.4.1) 18 7 慶 弔 費 支 出 基 準 に 関 する 要 綱 (H13.4.1) 19 8 福 祉 協 力 員 設 置 要 綱 (S52.4.1) 22 9 評 議 員 の 選 任 に 関 する 内 規 (H5.6.22) 事 務 局 規 程 (S44.4.1) 局 会 議 内 規 (H2.11.1) 経 理 規 程 (H14.4.1) 苦 情 解 決 に 関 する 要 綱 (H15.1.1) 個 人 情 報 保 護 規 程 (H ) コンピュータ 情 報 システムの 運 用 管 理 に 関 する 規 程 (H ) 情 報 公 開 規 程 (H ) 64

3 3 職 員 関 係 1 職 員 就 業 規 則 (S47.4.1) 69 2 永 年 勤 続 職 員 に 対 する 職 務 専 念 する 義 務 の 免 除 に 関 する 取 扱 い 基 準 (H4.4.1) 82 3 職 員 の 育 児 休 業 等 の 取 扱 いに 関 する 要 綱 (H16.4.1) 83 4 介 護 休 暇 の 取 り 扱 いに 関 する 要 綱 (H16.4.1) 86 5 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 (S47.4.1) 88 6 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 (S ) 嘱 託 職 員 に 関 する 要 綱 (S61.4.1) 嘱 託 職 員 退 職 手 当 支 給 要 綱 (H ) 再 雇 用 職 員 の 取 扱 に 関 する 要 綱 (H2.5.25) 訪 問 介 護 事 業 に 従 事 する 介 護 職 員 に 関 する 要 綱 (H18.4.1) 非 常 勤 職 員 の 取 り 扱 いに 関 する 要 綱 (H16.4.1) 幼 児 相 談 室 の 非 常 勤 職 員 取 扱 い 要 綱 (S ) 幼 児 相 談 室 の 専 門 相 談 員 取 扱 い 要 綱 (H8.4.1) 職 員 研 修 実 施 要 綱 (H10.4.1) 事 業 関 係 1 憩 の 家 管 理 運 営 規 程 (S53.4.1) 憩 の 家 使 用 規 程 (S ) 高 齢 者 バス 使 用 規 程 (H ) 生 活 福 祉 資 金 調 査 委 員 会 規 程 (S49.6.1) 137

4 5 生 活 福 祉 資 金 調 査 委 員 会 小 委 員 会 内 規 (H2.9.25) 応 急 小 口 資 金 貸 付 規 程 (S49.6.1) 車 いす 貸 出 要 綱 (H1.11.1) 移 送 サービス 事 業 実 施 要 綱 (H2.9.27) 社 会 福 祉 センター 事 業 運 営 要 綱 (H4.4.1 全 部 改 正 ) ひとり 暮 らし 高 齢 者 等 ふれあい 訪 問 事 業 実 施 要 綱 (H4.9.1) ひとり 暮 らし 高 齢 者 等 ふれあい 電 話 訪 問 事 業 実 施 要 綱 (H4.12.1) 福 祉 なんでも 相 談 所 設 置 要 綱 (H7.4.1) 東 村 山 ボランティアセンター 運 営 要 綱 (H7.4.1) ボランティア 活 動 推 進 委 員 会 要 綱 (H7.4.1) 健 康 長 寿 のまちづくり 普 及 推 進 事 業 運 営 要 綱 (H10.4.1) 指 定 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 運 営 規 程 (H ) 指 定 訪 問 介 護 事 業 所 運 営 規 程 (H ) 介 護 保 険 事 業 経 営 会 議 設 置 内 規 (H12.4.1) 高 齢 者 生 きがい 事 業 運 営 要 綱 (H12.4.1) 地 区 福 祉 協 力 員 会 活 動 費 交 付 要 綱 (H13.4.1) 助 成 金 交 付 要 綱 (H 全 部 改 正 ) 中 部 地 域 包 括 支 援 センター 運 営 規 程 (H18.4.1) 福 祉 サービス 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 (H ) 169

5 24 東 村 山 市 障 害 者 地 域 自 立 生 活 支 援 センター 運 営 要 綱 (H 全 部 改 正 ) 居 宅 介 護 事 業 運 営 規 程 (H ) 心 身 障 害 者 通 所 施 設 等 緊 急 整 備 費 交 付 要 綱 (H1.12.5) 基 金 及 び 積 立 金 関 係 1 事 業 基 金 要 綱 (S ) 在 宅 福 祉 サービス 事 業 基 金 設 置 要 綱 (H2.3.19) ボランティア 基 金 設 置 要 綱 (H2.3.19) 職 員 退 職 手 当 基 金 設 置 要 綱 (H2.3.19) 自 動 車 購 入 資 金 積 立 要 綱 (H2.3.19) 介 護 保 険 事 業 運 営 基 金 設 置 要 綱 (H12.4.1) 188

6 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 社 会 福 祉 法 人 ( 以 下 法 人 という )は 東 村 山 市 における 社 会 福 祉 事 業 その 他 の 社 会 福 祉 を 目 的 とする 事 業 の 健 全 な 発 達 及 び 社 会 福 祉 に 関 する 活 動 の 活 性 化 により 地 域 福 祉 の 推 進 を 図 ることを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 2 条 この 法 人 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 社 会 福 祉 を 目 的 とする 事 業 の 企 画 及 び 実 施 (2) 社 会 福 祉 に 関 する 活 動 への 住 民 の 参 加 のための 援 助 (3) 社 会 福 祉 を 目 的 とする 事 業 に 関 する 調 査 普 及 宣 伝 連 絡 調 整 及 び 助 成 (4) (1)から(3)のほか 社 会 福 祉 を 目 的 とする 事 業 の 健 全 な 発 達 を 図 るた めに 必 要 な 事 業 (5) 保 健 医 療 教 育 その 他 の 社 会 福 祉 と 関 連 する 事 業 との 連 絡 (6) 共 同 募 金 事 業 への 協 力 (7) 授 産 施 設 の 経 営 (8) 老 人 居 宅 介 護 等 事 業 の 経 営 (9) 福 祉 サービス 利 用 援 助 事 業 (10) 相 談 支 援 事 業 の 経 営 (11) 障 害 福 祉 サービス 事 業 の 経 営 (12) 移 動 支 援 事 業 の 経 営 (13) その 他 この 法 人 の 目 的 達 成 のため 必 要 な 事 業 ( 名 称 ) 第 3 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 という ( 経 営 の 原 則 ) 第 4 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 事 業 の 主 たる 担 い 手 としてふさわしい 事 業 を 確 実 効 果 的 かつ 適 正 に 行 うため 自 主 的 に 経 営 基 盤 の 強 化 を 図 るとともに その 提 供 する 福 祉 サービスの 質 の 向 上 並 びに 事 業 経 営 の 透 明 性 の 確 保 を 図 るものとする

7 ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 5 条 この 法 人 の 事 務 所 を 東 京 都 東 村 山 市 野 口 町 1 丁 目 25 番 地 15に 置 く 第 2 章 役 員 ( 役 員 の 定 数 ) 第 6 条 この 法 人 には 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 15 名 (2) 監 事 2 名 2 役 員 の 選 任 に 当 たっては 各 役 員 について その 親 族 その 他 特 殊 の 関 係 がある 者 が 理 事 のうちに3 名 を 超 えて 含 まれてはならず 監 事 のうちにこれらの 者 が 含 まれては ならない ( 会 長 副 会 長 の 選 任 及 び 法 人 の 代 表 権 ) 第 7 条 この 法 人 に 会 長 1 名 副 会 長 2 名 を 置 き 理 事 の 互 選 により 選 任 する 2 会 長 は 会 務 を 統 括 し この 法 人 を 代 表 する 3 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 に 事 故 あるとき 又 は 欠 けたときは あらかじめ 会 長 の 指 名 した 副 会 長 が 順 次 にその 職 務 を 代 理 する 4 会 長 副 会 長 に 事 故 あるとき 又 は 欠 けたときは あらかじめ 会 長 の 指 名 した 理 事 が 順 次 にその 職 務 を 代 理 する 5 会 長 個 人 と 利 益 相 反 する 行 為 となる 事 項 及 び 双 方 代 理 となる 事 項 については 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 理 事 会 において 選 任 する 他 の 理 事 が 会 長 の 職 務 を 代 理 する ( 常 務 理 事 及 び 会 計 理 事 ) 第 8 条 この 法 人 に 常 務 理 事 1 名 会 計 理 事 1 名 を 置 き 理 事 の 中 から 会 長 が 指 名 する 2 常 務 理 事 は 会 長 副 会 長 を 補 佐 し 会 長 の 命 を 受 けて この 法 人 の 常 務 を 処 理 する 3 会 計 理 事 は 会 長 の 命 を 受 けて この 法 人 の 会 計 事 務 を 処 理 する ( 役 員 の 任 期 ) 第 9 条 役 員 の 任 期 は 2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2 補 欠 により 就 任 した 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 3 会 長 副 会 長 常 務 理 事 及 び 会 計 理 事 の 任 期 は 理 事 としての 在 任 期 間 とする

8 ( 役 員 の 選 任 等 ) 第 10 条 理 事 は 評 議 員 会 において 選 任 し 会 長 が 委 嘱 する 2 監 事 は 評 議 員 会 において 選 任 する 3 監 事 は この 法 人 の 理 事 評 議 員 職 員 及 びこれらに 類 する 他 の 職 務 を 兼 任 するこ とができない ( 役 員 の 報 酬 等 ) 第 11 条 役 員 の 報 酬 については 勤 務 実 態 に 即 して 支 給 することとし 役 員 の 地 位 に あることのみによっては 支 給 しない 2 役 員 には 費 用 を 弁 償 することができる 3 前 2 項 に 関 する 必 要 な 規 程 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 長 が 別 に 定 める ( 理 事 会 ) 第 12 条 この 定 款 に 別 段 の 定 めのあるもののほか この 法 人 の 業 務 の 決 定 は 理 事 をも って 組 織 する 理 事 会 によって 行 う ただし 日 常 の 業 務 として 理 事 会 が 定 めるものに ついては 会 長 が 専 決 し これを 理 事 会 に 報 告 する 2 理 事 会 は 会 長 がこれを 招 集 する 3 会 長 は 理 事 総 数 の3 分 の1 以 上 の 理 事 又 は 監 事 から 会 議 に 付 議 すべき 事 項 を 示 し て 理 事 会 の 招 集 を 請 求 された 場 合 には その 請 求 のあった 日 から1 週 間 以 内 にこれ を 招 集 しなければならない 4 理 事 会 に 議 長 を 置 き 議 長 はその 都 度 選 任 する 5 理 事 会 は 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 出 席 がなければ その 議 事 を 開 き 議 決 する ことができない 6 前 項 の 場 合 において あらかじめ 書 面 をもって 欠 席 の 理 由 及 び 理 事 会 に 付 議 され る 事 項 についての 意 思 を 表 示 した 者 は 出 席 者 とみなす 7 理 事 会 の 議 事 は 法 令 に 特 別 の 定 めがある 場 合 及 びこの 定 款 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 理 事 総 数 の 過 半 数 で 決 定 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところに よる 8 理 事 会 の 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 は その 議 事 の 議 決 に 加 わる ことができない 9 議 長 及 び 理 事 会 において 選 任 した 理 事 2 名 は 理 事 会 の 議 事 について 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し これに 署 名 又 は 記 名 押 印 しなければ ならない ( 監 事 による 監 査 )

9 第 13 条 監 事 は 理 事 の 業 務 執 行 の 状 況 及 び 法 人 の 財 産 の 状 況 を 監 査 しなければなら ない 2 監 事 は 毎 年 定 期 的 に 監 査 報 告 書 を 作 成 し 理 事 会 評 議 員 会 及 び 東 京 都 知 事 に 報 告 するものとする 3 監 事 は 前 項 に 定 めるほか 必 要 があると 認 めるときは 理 事 会 及 び 評 議 員 会 に 出 席 して 意 見 を 述 べるものとする 第 3 章 顧 問 ( 顧 問 ) 第 14 条 この 法 人 に 顧 問 若 干 名 を 置 く 2 顧 問 は 理 事 会 の 同 意 を 得 て 会 長 が 委 嘱 する 3 顧 問 は この 法 人 の 業 務 について 会 長 の 諮 問 に 答 え 又 は 意 見 を 具 申 する 4 任 期 については 役 員 の 任 期 に 準 ずる 第 4 章 評 議 員 及 び 評 議 員 会 ( 評 議 員 会 ) 第 15 条 この 法 人 に 評 議 員 会 を 置 く 2 評 議 員 会 は 40 名 の 評 議 員 をもって 組 織 する 3 評 議 員 会 は 会 長 が 招 集 する 4 会 長 は 評 議 員 総 数 の3 分 の1 以 上 の 評 議 員 又 は 監 事 から 会 議 に 付 議 すべき 事 項 を 示 して 評 議 員 会 の 招 集 を 請 求 された 場 合 には その 請 求 のあった 日 から20 日 以 内 に これを 招 集 しなければならない 5 評 議 員 会 に 議 長 を 置 く 6 評 議 員 会 の 議 長 は その 都 度 評 議 員 の 互 選 とする 7 評 議 員 会 は 評 議 員 総 数 の 過 半 数 の 出 席 がなければ その 議 事 を 開 き 議 決 するこ とができない 8 この 定 款 に 別 段 の 定 めのあるもののほか 評 議 員 会 の 議 事 は 評 議 員 総 数 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる 9 評 議 員 会 の 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 は その 議 事 の 議 決 に 加 わることができない 10 議 長 及 び 評 議 員 会 において 選 任 した 評 議 員 2 名 は 評 議 員 会 の 議 事 について 議 事 の

10 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 した 議 事 録 を 作 成 し これに 署 名 又 は 記 名 押 印 しな ければならない 11 評 議 員 の 報 酬 については 勤 務 実 態 に 即 して 支 給 することとし, 評 議 員 の 地 位 にあ ることのみによっては 支 給 しない ( 評 議 員 会 の 権 限 ) 第 16 条 この 定 款 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 くほか 次 に 掲 げる 事 項 については 理 事 会 の 同 意 を 得 原 則 として 評 議 員 会 の 議 決 を 得 なければならない (1) 予 算 決 算 基 本 財 産 の 処 分 事 業 計 画 及 び 事 業 報 告 (2) 予 算 外 の 新 たな 義 務 の 負 担 又 は 権 利 の 放 棄 (3) 定 款 の 変 更 (4) 合 併 (5) 解 散 ( 合 併 又 は 破 産 による 解 散 を 除 く 以 下 この 条 において 同 じ ) (6) 解 散 した 場 合 における 残 余 財 産 の 帰 属 者 の 選 定 (7)その 他 この 法 人 の 業 務 に 関 する 重 要 事 項 で 理 事 会 において 必 要 と 認 める 事 項 2 評 議 員 会 は この 法 人 の 業 務 若 しくは 財 産 の 状 況 又 は 役 員 の 業 務 執 行 の 状 況 につい て 役 員 に 対 して 意 見 を 述 べ 若 しくはその 諮 問 に 答 え 又 は 役 員 から 報 告 を 徴 する ことができる ( 評 議 員 の 資 格 等 ) 第 17 条 評 議 員 は 社 会 福 祉 事 業 に 関 心 を 持 ち 又 は 学 識 経 験 ある 者 で この 法 人 の 趣 旨 に 賛 同 して 協 力 する 者 の 中 から 理 事 会 の 同 意 を 得 て 会 長 がこれを 委 嘱 する 2 評 議 員 の 委 嘱 に 当 たっては 各 評 議 員 について その 親 族 その 他 特 殊 の 関 係 がある 者 が3 名 を 超 えて 含 まれてはならない ( 評 議 員 の 任 期 )) 第 18 条 評 議 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2 補 欠 によって 就 任 した 評 議 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 第 5 章 会 員 ( 会 員 ) 第 19 条 この 法 人 に 会 員 を 置 く

11 2 会 員 は この 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 目 的 達 成 のため 必 要 な 援 助 を 行 うものとする 3 会 員 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 6 章 部 会 及 び 委 員 会 ( 部 会 及 び 委 員 会 ) 第 20 条 この 法 人 に 部 会 及 び 委 員 会 を 置 く 2 部 会 及 び 委 員 会 は 専 門 的 事 項 について この 法 人 の 運 営 に 参 画 し 或 いは 会 長 の 諮 問 に 答 え 又 は 意 見 を 具 申 する 第 7 章 事 務 局 及 び 職 員 ( 事 務 局 及 び 職 員 ) 第 21 条 この 法 人 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 を 置 く 2 この 法 人 に 事 務 局 長 を1 名 置 くほか 職 員 若 干 名 を 置 き 会 長 が 任 免 する 3 この 法 人 の 経 営 する 施 設 の 長 ( 以 下 施 設 長 という )は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 会 長 が 任 免 する 第 8 章 資 産 及 び 会 計 ( 資 産 の 区 分 ) 第 22 条 この 法 人 の 資 産 は これを 分 けて 基 本 財 産 運 用 財 産 公 益 事 業 用 財 産 及 び 収 益 事 業 用 財 産 の4 種 とする 2 基 本 財 産 は 次 の 各 号 に 掲 げる 財 産 をもって 構 成 する (1) 現 金 3,000,000 円 3 運 用 財 産 は 基 本 財 産 公 益 事 業 用 財 産 及 び 収 益 事 業 用 財 産 以 外 の 財 産 とする 4 公 益 事 業 用 財 産 及 び 収 益 事 業 用 財 産 は 第 31 条 に 掲 げる 公 益 を 目 的 とする 事 業 及 び 第 33 条 に 掲 げる 収 益 を 目 的 とする 事 業 の 用 に 供 する 財 産 とする 5 基 本 財 産 に 指 定 されて 寄 附 された 金 品 は 速 やかに 第 2 項 に 掲 げるため 必 要 な 手 続 をとらなければならない ( 基 本 財 産 の 処 分 ) 第 23 条 基 本 財 産 を 処 分 し 又 は 担 保 に 供 しようとするときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 評 議 員 会 の 議 決 を 経 て 東 京 都 知 事 の 承 認 を 得 なければならない

12 ただし 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 には 東 京 都 知 事 の 承 認 は 必 要 としない (1) 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 に 対 して 基 本 財 産 を 担 保 に 供 する 場 合 (2) 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 と 協 調 融 資 ( 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 の 福 祉 貸 付 が 行 う 施 設 整 備 のための 資 金 に 対 する 融 資 と 併 せて 行 う 同 一 の 財 産 を 担 保 とす る 当 該 施 設 整 備 のための 資 金 に 対 する 融 資 をいう 以 下 同 じ )に 関 する 契 約 を 結 んだ 民 間 金 融 機 関 に 対 して 基 本 財 産 を 担 保 に 供 する 場 合 ( 協 調 融 資 に 係 る 担 保 に 限 る ) ( 資 産 の 管 理 ) 第 24 条 この 法 人 の 資 産 は 理 事 会 の 定 める 方 法 により 会 長 が 管 理 する 2 資 産 のうち 現 金 は 確 実 な 金 融 機 関 に 預 け 入 れ 確 実 な 信 託 会 社 に 信 託 し 又 は 確 実 な 有 価 証 券 に 換 えて 管 理 するものとする ( 特 別 会 計 ) 第 25 条 この 法 人 は 特 別 会 計 を 設 けることができる ( 予 算 ) 第 26 条 この 法 人 の 予 算 は 毎 会 計 年 度 開 始 前 に 会 長 において 編 成 し 理 事 総 数 の 3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 評 議 員 会 の 議 決 を 得 なければならない ( 決 算 ) 第 27 条 この 法 人 の 事 業 報 告 書 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 及 び 収 支 計 算 書 は 毎 会 計 年 度 終 了 後 2 月 以 内 に 会 長 において 作 成 し 監 事 の 監 査 を 経 てから 理 事 会 の 認 定 を 得 評 議 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない 2 前 項 の 承 認 を 受 けた 書 類 及 びこれに 関 する 監 事 の 意 見 を 記 載 した 書 面 については 各 事 務 所 に 備 えて 置 くとともに この 法 人 の 会 員 及 びこの 法 人 が 提 供 する 福 祉 サー ビスの 利 用 を 希 望 する 者 その 他 の 利 害 関 係 人 から 請 求 があった 場 合 には 正 当 な 理 由 がある 場 合 を 除 いて これを 閲 覧 に 供 しなければならない 3 会 計 の 決 算 上 繰 越 金 を 生 じたときは 次 会 計 年 度 に 繰 り 越 すものとする ただし 必 要 な 場 合 には その 全 部 又 は 一 部 を 基 本 財 産 に 編 入 することができる ( 会 計 年 度 ) 第 28 条 この 法 人 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 をもって 終 わる

13 ( 会 計 処 理 等 ) 第 29 条 この 法 人 の 会 計 処 理 状 況 は 常 に 明 確 にしておかなければならない 2 この 法 人 の 会 計 に 関 しては 法 令 等 及 びこの 定 款 に 定 めのあるもののほか 理 事 会 において 定 める 経 理 規 程 により 処 理 する ( 臨 機 の 措 置 ) 第 30 条 予 算 をもって 定 めるもののほか 新 たに 義 務 の 負 担 をし 又 は 権 利 の 放 棄 を しようとするときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 評 議 員 会 の 議 決 を 得 なけ ればならない 第 9 章 公 益 を 目 的 とする 事 業 ( 種 別 及 び 運 営 管 理 ) 第 31 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 法 第 26 条 の 規 定 により 次 の 事 業 を 行 う (1) 居 宅 介 護 支 援 事 業 (2) 東 村 山 市 憩 いの 家 の 経 営 (3) 東 村 山 市 幼 児 相 談 室 の 経 営 (4) 訪 問 介 護 員 養 成 研 修 事 業 (5) 視 覚 障 害 者 移 動 介 護 従 業 者 養 成 研 修 事 業 (6) 東 村 山 市 立 社 会 福 祉 センターの 経 営 (7) 地 域 包 括 支 援 センターの 経 営 2 前 項 の 事 業 の 運 営 に 関 する 事 項 については 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 な ければならない ( 剰 余 金 が 出 た 場 合 の 処 分 ) 第 32 条 前 条 の 規 定 によって 行 う 事 業 から 剰 余 金 が 生 じた 場 合 は 社 会 福 祉 事 業 又 は 公 益 事 業 に 充 てるものとする 第 10 章 収 益 を 目 的 とする 事 業 ( 種 別 及 び 運 営 管 理 ) 第 33 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 法 第 26 条 の 規 定 により 次 の 事 業 を 行 う (1) 自 動 販 売 機 の 設 置

14 2 前 項 の 事 業 の 運 営 に 関 する 事 項 については 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 な ければならない 第 11 章 解 散 及 び 合 併 ( 解 散 ) 第 34 条 この 法 人 は 社 会 福 祉 法 第 46 条 第 1 項 第 1 号 及 び 第 3 号 から 第 6 号 までの 解 散 事 由 により 解 散 する 2 社 会 福 祉 法 第 46 条 第 1 項 第 1 号 及 び 第 3 号 に 規 定 する 解 散 をする 場 合 には 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 評 議 員 会 の 議 決 により 東 京 都 知 事 の 認 可 又 は 認 定 を 受 けなければならない ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 35 条 解 散 ( 合 併 又 は 破 産 による 解 散 を 除 く )した 場 合 における 残 余 財 産 は 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 評 議 員 会 の 議 決 により 社 会 福 祉 法 人 のうちから 選 出 されたものに 帰 属 する ( 合 併 ) 第 36 条 合 併 しようとするときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 評 議 員 会 の 議 決 により 東 京 都 知 事 の 認 可 を 受 けなければならない 第 12 章 定 款 の 変 更 ( 定 款 の 変 更 ) 第 37 条 この 定 款 を 変 更 しようとするときは 理 事 総 数 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 評 議 員 会 の 議 決 により 東 京 都 知 事 の 認 可 ( 社 会 福 祉 法 第 43 条 第 1 項 に 規 定 する 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 事 項 に 係 るものを 除 く )を 受 けなければならない 2 前 項 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 事 項 に 係 る 定 款 の 変 更 をしたときは 遅 滞 なくその 旨 を 東 京 都 知 事 に 届 け 出 なければならない 第 13 章 公 告 の 方 法 その 他 ( 公 告 の 方 法 )

15 第 38 条 この 法 人 の 公 告 は 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 の 掲 示 場 に 掲 示 す るとともに 官 報 又 は 新 聞 及 びこの 法 人 の 機 関 紙 に 掲 載 して 行 う ( 施 行 細 則 ) 第 39 条 この 定 款 の 施 行 についての 細 則 は 理 事 会 において 定 める 附 則 この 法 人 の 設 立 当 初 の 役 員 は 次 のとおりとする ただし この 法 人 の 成 立 後 遅 滞 な く この 定 款 に 基 づき 役 員 の 選 任 を 行 うものとする 会 長 理 事 副 会 長 理 事 副 会 長 理 事 常 務 理 事 会 計 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 監 事 監 事 池 田 重 蔵 村 山 年 二 市 川 千 代 子 小 山 重 吉 小 俣 恒 利 肥 沼 友 枝 小 林 綾 子 村 田 定 平 野 中 ト ク 根 岸 キ ン 小 島 カ ネ 遠 藤 太 郎 龍 至 みつ 子 斎 藤 利 平 日 高 輝 人 斎 藤 光 正 立 川 二 三 子

16 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 会 員 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という ) 定 款 第 19 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 民 間 社 会 福 祉 活 動 地 域 福 祉 活 動 の 一 層 の 充 実 強 化 に 向 け 広 く 地 域 住 民 団 体 の 福 祉 への 参 加 と 会 員 会 費 により 本 会 自 主 財 源 の 確 立 を 図 ることを 目 的 に 会 員 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 める ( 会 員 ) 第 2 条 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 会 費 を 納 入 したものを 会 員 とする ( 会 員 区 分 及 び 会 費 額 ) 第 3 条 会 員 の 区 分 と 会 費 額 は 次 のとおりとし 会 員 は 会 員 区 分 にしたがって 毎 年 度 会 費 を 納 めるものとする 区 分 内 容 会 費 額 正 会 員 賛 助 会 員 個 人 会 員 個 人 ( 世 帯 ) 1 口 500 円 (1 口 以 上 ) 団 体 会 員 福 祉 関 連 施 設 団 体 自 治 会 住 民 活 動 団 体 1 口 1,000 円 ( ) 一 般 賛 助 会 員 商 工 業 者 ( 個 人 商 店 含 む)など 1 口 1,000 円 ( ) 特 別 賛 助 会 員 企 業 公 益 団 体 その 他 1 口 5,000 円 ( ) ( 退 会 ) 第 4 条 会 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 退 会 したものとする (1) 退 会 の 申 し 出 があったとき (2) 亡 くなったとき または 解 散 したとき (3) 会 費 を 滞 納 または 納 入 の 意 思 がないとき ( 会 員 台 帳 ) 第 5 条 本 会 は 会 員 台 帳 を 作 成 し 本 会 個 人 情 報 保 護 規 程 に 則 り 適 正 に 保 管 するも のとする 付 則 ( 平 成 20 年 3 月 28 日 全 部 改 正 ) この 規 程 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する

17 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 部 会 規 程 昭 和 44 年 4 月 1 日 規 程 第 2 号 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 定 款 第 20 条 の 規 程 に 基 づき 部 会 の 規 程 を 次 のように 定 める ( 部 会 の 種 類 及 び 業 務 ) 第 1 条 本 会 に 次 の 部 会 を 設 け 当 該 各 号 に 掲 げる 事 項 を 取 り 扱 う (1) 女 性 子 ども 部 会 女 性 と 子 どもの 福 祉 に 関 する 事 項 (2) 心 身 障 害 者 ( 児 ) 部 会 心 身 障 害 者 ( 児 )の 福 祉 に 関 する 事 項 (3) 高 齢 者 部 会 高 齢 者 の 福 祉 に 関 する 事 項 ( 部 会 員 の 定 数 等 ) 第 2 条 部 会 の 定 数 は15 名 以 内 とする 2. 部 会 員 は 理 事 評 議 員 及 び 会 員 その 他 会 長 が 必 要 と 認 めた 者 の 中 から 会 長 が 委 嘱 する 3. 部 会 には 部 会 長 1 名 副 部 会 長 1 名 を 置 く 4. 部 会 長 副 部 会 長 は 部 会 員 の 互 選 とする ( 部 会 員 の 任 期 ) 第 3 条 部 会 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2. 補 欠 による 部 会 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 部 会 の 組 織 ) 第 4 条 部 会 長 は 部 会 を 代 表 し 部 会 務 を 総 括 する 2. 副 部 会 長 は 部 会 長 を 補 佐 し 部 会 長 が 事 故 ある 時 は その 職 務 を 代 行 する ( 部 会 の 会 議 ) 第 5 条 部 会 は 部 会 長 が 招 集 し その 議 長 となる 2. 正 副 会 長 及 び 常 務 理 事 は 部 会 に 出 席 して 発 言 することができる ( 議 決 要 件 ) 第 6 条 部 会 長 が 部 会 において 議 決 を 必 要 とする 事 項 であると 判 断 した 場 合 の 議 決 要 件 は 次 の 各 号 の 通 りとする (1) 議 決 事 項 のある 部 会 は 部 会 員 定 数 の1/2 以 上 の 部 会 員 が 出 席 しなけれ ば 会 議 を 開 き 議 決 することができない (2) 部 会 の 議 事 は 出 席 部 会 員 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決

18 するところによる ( 部 会 長 会 等 ) 第 7 条 部 会 相 互 間 の 連 絡 及 び 必 要 な 事 項 を 協 議 するため 必 要 に 応 じ 部 会 長 会 または 合 同 部 会 を 開 くことができる 2. 部 会 長 会 または 合 同 部 会 は 会 長 が 招 集 し その 議 長 となる ( 経 費 ) 第 8 条 部 会 の 経 費 は 本 会 の 予 算 から 支 弁 する 附 則 ( 平 成 19 年 9 月 28 日 一 部 改 正 ) この 規 程 は 平 成 19 年 9 月 28 日 から 施 行 する

19 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 組 織 財 政 検 討 委 員 会 規 程 昭 和 60 年 7 月 30 日 規 程 第 2 6 号 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 定 款 定 款 第 20 条 の 規 定 に 基 づき 組 織 財 政 検 討 委 員 会 規 程 を 次 のように 定 める ( 目 的 及 び 設 置 ) 第 1 条 本 会 の 事 業 の 充 実 をはかるため 本 会 の 組 織 財 政 について 検 討 を 行 うことを 目 的 に 組 織 財 政 検 討 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )を 設 置 する ( 委 員 の 構 成 及 び 定 数 ) 第 2 条 委 員 の 定 数 は15 名 以 内 とする 2. 委 員 は 理 事 評 議 員 及 び 会 員 その 他 会 長 が 必 要 と 認 めた 者 の 中 から 会 長 が 委 嘱 す る ( 委 員 の 任 期 ) 第 3 条 委 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない 2. 補 欠 による 委 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 委 員 長 副 委 員 長 の 設 置 及 び 権 限 ) 第 4 条 委 員 会 に 委 員 長 及 び 副 委 員 長 を 置 く 2. 委 員 長 及 び 副 委 員 長 は 委 員 の 互 選 による 3. 委 員 長 は 委 員 会 を 代 表 し 会 務 を 総 括 する 4. 副 委 員 長 は 委 員 長 を 補 佐 し 委 員 長 に 事 故 あるときは その 職 務 を 代 行 する ( 会 議 ) 第 5 条 委 員 会 は 委 員 長 が 招 集 し 会 議 の 議 長 となる 2. 正 副 会 長 及 び 常 務 理 事 は 委 員 会 に 出 席 して 発 言 することができる ( 議 決 要 件 ) 第 6 条 委 員 長 が 委 員 会 において 議 決 を 必 要 とする 事 項 であると 判 断 した 場 合 の 議 決 要 件 は 次 の 各 号 の 通 りとする (1) 議 決 事 項 のある 委 員 会 は 委 員 会 定 数 の1/2 以 上 の 委 員 が 出 席 しなけ れば 会 議 を 開 き 議 決 することができない (2) 委 員 会 の 議 事 は 出 席 委 員 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる ( 事 務 局 ) 第 7 条 委 員 会 にかかわる 庶 務 は 本 会 事 務 局 で 処 理 する ( 経 費 ) 第 8 条 委 員 会 にかかわる 経 費 は 本 会 の 予 算 より 支 弁 する 附 則

20 この 規 程 は 平 成 19 年 9 月 28 日 から 施 行 する

21 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 福 祉 だより 編 集 委 員 会 規 程 昭 和 60 年 7 月 30 日 規 程 第 2 7 号 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 定 款 第 20 条 の 規 定 に 基 づき 福 祉 だより 編 集 委 員 会 規 程 を 次 のように 定 める ( 目 的 及 び 設 置 ) 第 1 条 本 会 の 機 関 誌 である 福 祉 だより の 発 行 を 目 的 とし 福 祉 だより 編 集 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )を 設 置 する 2. 福 祉 だより は 市 民 に 対 して 本 会 の 事 業 並 びに 地 域 福 祉 に 関 する 情 報 の 提 供 を 行 うことを 目 的 として 発 行 する ( 委 員 ) 第 2 条 委 員 は 理 事 評 議 員 及 び 会 員 その 他 会 長 が 必 要 と 認 めた 者 の 中 から 会 長 が 委 嘱 する ( 委 員 の 任 期 ) 第 3 条 委 員 の 任 期 は2 年 とする 但 し 再 任 を 妨 げない 2. 補 欠 による 委 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 委 員 長 副 委 員 長 の 設 置 及 び 権 限 ) 第 4 条 委 員 会 に 委 員 長 及 び 副 委 員 長 を 置 く 2. 委 員 長 及 び 副 委 員 長 は 委 員 の 互 選 とする 3. 委 員 長 は 委 員 会 を 代 表 し 会 務 を 統 括 する 4. 副 委 員 長 は 委 員 長 を 補 佐 し 委 員 長 に 事 故 ある 時 は その 職 務 を 代 行 する ( 会 議 ) 第 5 条 委 員 会 は 委 員 長 が 招 集 し その 議 長 となる ( 事 務 局 ) 第 6 条 委 員 会 にかかわる 庶 務 は 本 会 事 務 局 で 処 理 する ( 経 費 ) 第 7 条 委 員 会 に 係 る 経 費 は 本 会 の 予 算 より 支 弁 する 附 則 この 規 程 は 平 成 19 年 9 月 28 日 から 施 行 する

22 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 表 彰 規 程 昭 和 63 年 2 月 1 日 規 程 第 2 8 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 社 会 福 祉 協 議 会 の 事 業 及 び 地 域 の 福 祉 活 動 に 功 労 のあった 団 体 又 は 個 人 に 対 して その 功 績 をたたえ 表 彰 することを 目 的 とする ( 表 彰 区 分 及 び 方 法 ) 第 2 条 表 彰 を 次 のとおり 区 分 する (1) 感 謝 状 授 与 (2) 表 彰 状 授 与 2. 感 謝 状 または 表 彰 状 を 授 与 するとともに 必 要 により 記 念 品 を 贈 る ( 対 象 団 体 及 び 個 人 ) 第 3 条 表 彰 の 対 象 となる 団 体 及 び 個 人 は 別 表 のとおりとする ( 被 表 彰 者 の 決 定 ) 第 4 条 会 長 は 前 条 による 該 当 者 がいるときは 別 記 被 表 彰 者 調 書 を 作 成 し 審 査 会 に 諮 り 被 表 彰 者 を 決 定 するものとする ( 審 査 会 の 構 成 ) 第 5 条 審 査 会 は 次 の 委 員 を 以 て 構 成 する 会 長 副 会 長 常 務 理 事 会 計 理 事 事 務 局 長 課 長 ( 表 彰 ) 第 6 条 表 彰 は 1 年 以 内 の 適 当 な 機 会 に 会 長 が 行 う 附 則 この 規 程 は 平 成 17 年 4 月 1 日 より 施 行 する

23 ( 別 表 ) 感 謝 状 授 与 1 本 会 に 対 して 5 万 円 以 上 の 金 品 を 寄 付 した 団 体 及 び 個 人 2 本 会 の 活 動 に 功 績 があった 個 人 イ) 本 会 の 理 事 評 議 員 及 び 監 事 を 退 任 した 個 人 ロ) 福 祉 協 力 員 を5 期 以 上 務 めた 個 人 3その 他 会 長 が 必 要 と 認 めた 団 体 及 び 個 人 1 地 域 社 会 の 福 祉 増 進 に 努 め その 功 績 が 顕 著 な 団 体 及 び 個 人 表 イ) 長 年 にわたりボランティア 活 動 等 に 従 事 している 団 体 及 び 個 人 彰 団 体 5 年 以 上 個 人 10 年 以 上 状 授 与 2 本 会 の 活 動 に 功 績 があった 個 人 イ) 福 祉 協 力 員 を10 期 以 上 務 めた 個 人 ロ) 本 会 職 員 として15 年 以 上 勤 務 し その 勤 務 成 績 が 優 秀 で 他 の 模 範 たる 職 員 及 び 法 人 の 運 営 上 に 顕 著 な 功 績 があった 職 員 3その 他 会 長 が 必 要 と 認 めた 団 体 及 び 個 人 ( 別 記 被 表 彰 者 調 書 ) 被 表 彰 者 調 書 明 治 氏 名 または 団 体 大 正 年 月 日 生 昭 和 創 立 住 所 職 業 ま た は 事 業 内 容 表 彰 の 対 象 とな る 事 項 平 成 年 月 日 調 書 作 成 者 職 氏 名

24 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 役 員 等 の 費 用 弁 償 に 関 する 規 程 昭 和 63 年 4 月 1 日 規 程 第 2 9 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 本 会 役 員 等 に 対 する 費 用 弁 償 の 額 並 びにその 支 給 について 定 める ことを 目 的 とする ( 役 員 等 ) 第 2 条 前 条 に 規 定 する 役 員 等 とは 次 ぎに 掲 げる 者 をいう (1) 理 事 評 議 員 (2) 監 事 (3) 各 種 委 員 会 委 員 (4) 各 種 部 会 委 員 (5) 生 活 福 祉 資 金 調 査 委 員 会 委 員 (6)その 他 会 長 が 必 要 と 認 めた 者 ( 費 用 弁 償 額 ) 第 3 条 前 条 の 規 定 に 掲 げる 役 員 等 の 費 用 弁 償 の 額 は 1,500 円 とし 会 議 に 出 席 した 場 合 に 支 給 する ( 旅 費 ) 第 4 条 役 員 等 の 旅 費 については 本 会 職 員 の7 級 に 準 じて 支 給 する 附 則 この 規 程 は 昭 和 63 年 4 月 1 日 より 施 行 する

25 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 慶 弔 費 支 出 基 準 に 関 する 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という ) 慶 弔 費 ( 渉 外 費 )の 支 出 を 適 正 かつ 円 滑 に 執 行 するため 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 支 出 内 容 ) 第 2 条 慶 弔 費 の 支 出 は 本 会 職 員 の 結 婚 祝 金 役 員 ほか 本 会 関 係 者 の 弔 慰 金 見 舞 金 その 他 本 会 会 長 が 認 めるものとする ( 支 出 の 対 象 ) 第 3 条 慶 弔 費 の 支 出 基 準 は 別 表 のとおりとする ( 事 務 処 理 ) 第 4 条 事 務 局 長 は 別 表 に 掲 げる 事 項 を 知 った 場 合 は 支 出 額 の 調 整 等 を 行 い 適 正 に 支 出 するものとする (その 他 の 事 項 ) 第 5 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 慶 弔 費 支 出 について 必 要 な 事 項 は 会 長 が 別 に 定 める 附 則 この 要 綱 は 平 成 13 年 4 月 1 日 から 施 行 する

26 別 表 ( 第 3 条 関 係 ) 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 慶 弔 費 支 出 基 準 表 第 1 慶 ( 結 婚 ) 区 分 対 象 続 柄 祝 金 備 考 1 常 勤 職 員 本 人 5,000 円 第 2 弔 ( 葬 儀 ) 区 分 対 象 続 柄 香 料 花 輪 弔 電 備 考 本 人 10,000 円 1 顧 問 配 偶 者 5,000 円 父 母 5,000 円 本 人 10,000 円 非 現 職 本 人 10,000 円 2 会 長 配 偶 者 5,000 円 父 母 5,000 円 同 居 の 子 5,000 円 本 人 10,000 円 3 理 事 監 事 配 偶 者 5,000 円 評 議 員 父 母 5,000 円 ( 会 長 を 除 く) 同 居 の 子 5,000 円 4 福 祉 協 力 員 本 人 5,000 円 5 市 役 所 四 役 本 人 5,000 円 非 現 職 本 人 5,000 円 6 市 関 係 職 員 本 人 5,000 円 7 市 関 係 団 体 の 長 本 人 5,000 円 登 録 ホームヘルパー 登 録 手 話 通 訳 者 8 登 録 ガイドヘルパー 本 人 5,000 円 電 話 訪 問 員 非 常 勤 職 員 本 人 5,000 円 9 嘱 託 職 員 配 偶 者 5,000 円 再 雇 用 職 員 父 母 5,000 円 子 3,000 円 本 人 10,000 円 配 偶 者 5,000 円 10 常 勤 職 員 父 母 5,000 円 同 居 の 祖 父 母 5,000 円 子 5,000 円 生 計 を 一 にする 義 父 母 の 場 合 は 父 母 に 準 ずる

27 第 3 見 舞 ( 病 気 ) 区 分 対 象 続 柄 金 額 備 考 1 顧 問 本 人 5,000 円 2 理 事 監 事 評 議 員 本 人 5,000 円 3 市 役 所 四 役 本 人 5,000 円 入 院 14 日 間 以 上 常 勤 職 員 4 嘱 託 職 員 本 人 5,000 円 再 雇 用 職 員 第 4 行 事 祝 区 分 対 象 金 額 備 考 1 各 種 施 設 式 典 等 3,000 円 以 内 会 費 等 が 決 まっている 場 合 は その 額 を 参 考 とする 2 各 種 団 体 総 会 等 3,000 円 以 内 第 5 その 他 会 長 が 特 に 必 要 と 認 めるもの 注 意 事 項 1 第 2 中 重 複 適 用 を 受 ける 場 合 には 上 位 の 扱 いをするものとする 2 本 基 準 は 支 出 範 囲 を 規 定 してものであり 必 ずしも 支 出 しなければならないもので はない

28 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 福 祉 協 力 員 設 置 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 東 村 山 市 の 地 域 福 祉 活 動 を 推 進 する 団 体 である 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 社 協 という )が 地 域 のすべての 人 たちが 心 豊 かに 暮 らしていける 町 をつくる ため 幅 広 い 住 民 関 係 者 の 主 体 的 な 参 画 により 設 置 する 小 地 域 福 祉 活 動 組 織 につい て その 組 織 任 務 を 定 めることを 目 的 とする ( 名 称 ) 第 2 条 小 地 域 福 祉 活 動 組 織 の 構 成 員 の 名 称 を 福 祉 協 力 員 ( 以 下 協 力 員 という ) ( 組 織 ) 第 3 条 協 力 員 をもって 各 町 ごとに 地 区 福 祉 協 力 員 会 ( 以 下 協 力 員 会 という ) を 設 置 する 2. 協 力 員 は 社 協 事 務 局 の 支 援 助 言 により 活 動 を 行 う ( 構 成 ) 第 4 条 協 力 員 は 次 により 社 協 会 長 が 委 嘱 する 各 地 区 協 力 員 会 には 定 数 は 定 めない 1. 社 協 の 理 事 評 議 員 2. 民 生 委 員 児 童 委 員 3. 地 域 福 祉 を 推 進 する 意 思 のある 地 域 住 民 ( 地 区 長 ) 第 5 条 各 地 区 協 力 員 会 には 協 力 員 の 互 選 により 地 区 長 を 置 く 2. 地 区 長 は 地 区 協 力 員 会 を 代 表 し 会 務 を 統 括 する ( 任 務 ) 第 6 条 協 力 員 の 役 割 は 次 のとおりとする 1. 地 域 の 福 祉 活 動 の 推 進 2. 社 協 会 員 の 増 強 及 び 会 費 の 徴 収 その 他 社 協 事 業 への 協 力 3.その 他 必 要 と 認 められること ( 任 期 ) 第 7 条 協 力 員 の 任 期 は2 年 とする ただし 再 任 を 妨 げない ( 経 費 ) 第 8 条 協 力 員 活 動 の 経 費 は 社 協 予 算 からの 実 費 負 担 助 成 金 により 賄 われる 又 必 要 に 応 じて 地 区 ごとの 自 主 財 源 を 充 てることができる ( 施 行 細 則 ) 第 9 条 この 要 綱 の 施 行 にあたって 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 ( 平 成 9 年 7 月 10 日 ) この 要 綱 は 公 布 の 日 から 施 行 する

29 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 評 議 員 の 選 任 に 関 する 内 規 定 款 第 15 条 第 3 項 の 規 定 について 次 のように 定 める 1. 評 議 員 40 名 の 選 出 区 分 は 次 の 通 りとする (1) 民 生 委 員 協 議 会 10 名 (2) 各 町 ( 地 区 協 力 員 会 ) 2 名 (3) 市 議 会 2 名 (4) 社 会 福 祉 事 業 を 経 営 する 団 体 の 役 職 員 1 名 (5)ボランティア 活 動 を 行 う 団 体 の 代 表 者 1 名 2. 各 町 の 選 出 については 各 地 区 協 力 員 の 互 選 により 次 の 方 法 によって 選 出 する (1) 福 祉 協 力 員 設 置 要 綱 に 基 づき 設 置 された 地 区 協 力 員 会 に 於 いて 福 祉 協 力 員 の 中 から 各 地 区 2 名 の 評 議 員 候 補 を 選 出 する 3.その 他 この 内 規 に 定 めない 事 項 については その 都 度 理 事 会 に 於 いて 協 議 する 附 則 この 内 規 は 平 成 13 年 5 月 15 日 から 施 行 する

30 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 事 務 局 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 事 務 局 ( 以 下 事 務 局 と いう ) 組 織 並 びに 事 務 分 掌 職 務 及 び 権 限 処 務 取 り 扱 いその 他 必 要 な 事 項 につい て 定 めることにより 事 務 局 の 適 正 かつ 能 率 的 な 運 営 を 図 ることを 目 的 とする 第 2 章 事 務 局 ( 事 務 局 ) 第 2 条 事 務 局 に 次 の 課 及 び 係 を 置 く まちづくり 推 進 課 総 務 係 まちづくり 支 援 係 ( 東 村 山 ボランティアセンター) 生 活 支 援 課 高 齢 者 支 援 係 地 域 生 活 支 援 係 福 祉 作 業 所 幼 児 相 談 室 ( 職 名 ) 第 3 条 事 務 局 に 局 長 及 び 課 に 課 長 係 に 係 長 所 に 所 長 室 に 室 長 及 びセンターにセ ンター 長 を 置 き その 他 必 要 に 応 じて 課 長 補 佐 及 び 主 査 を 置 くことができる 2 所 長 室 長 及 びセンター 長 は 係 長 職 及 び 主 査 職 とする ( 局 長 の 職 責 ) 第 4 条 局 長 は 会 長 の 命 を 受 け 事 務 局 の 事 務 を 統 括 し 職 員 を 指 揮 監 督 する 2 局 長 は 事 務 局 の 事 務 の 執 行 状 況 について 随 時 文 書 又 は 口 頭 をもって 会 長 に 報 告 するものとする ( 課 長 の 職 責 ) 第 5 条 課 長 は 局 長 を 補 佐 し 事 務 局 内 の 総 合 調 整 に 当 たり 分 掌 する 事 務 をつかさ どり 職 員 を 指 揮 監 督 する 2 課 長 は 事 務 局 の 事 務 又 は 分 掌 する 事 務 の 執 行 状 況 について 随 時 文 書 又 は 口 頭 をもって 局 長 に 報 告 するものとする

31 ( 課 長 補 佐 の 職 責 ) 第 6 条 課 長 補 佐 は 課 長 を 補 佐 し 事 務 局 内 の 連 絡 調 整 に 当 たり 分 掌 する 事 務 をつ かさどり 所 属 職 員 を 指 揮 する 2 課 長 補 佐 は 分 掌 する 事 務 の 執 行 状 況 について 随 時 文 書 又 は 口 頭 をもって 課 長 に 報 告 するものとする ( 係 長 等 の 職 責 ) 第 7 条 係 長 及 び 主 査 ( 所 長 室 長 センター 長 を 含 む)は 課 長 及 び 課 長 補 佐 の 命 を 受 け 係 内 の 事 務 を 処 理 する ( 管 理 職 の 範 囲 ) 第 8 条 局 長 及 び 課 長 は 管 理 職 とする ( 分 掌 事 務 ) 第 9 条 第 2 条 に 定 める 事 務 局 の 分 掌 する 事 務 は おおむね 次 のとおりとする 事 務 局 まちづくり 推 進 課 総 務 係 (1) 理 事 会 及 び 評 議 員 会 に 関 すること (2) 部 会 及 び 委 員 会 に 関 すること (3) 経 理 並 びに 経 営 管 理 に 関 すること (4) 会 員 制 度 の 普 及 及 び 会 員 管 理 社 協 大 会 の 実 施 に 関 すること (5) 寄 付 の 受 付 に 関 すること (6) 職 員 の 給 与 人 事 福 利 厚 生 研 修 等 に 関 すること (7) 規 定 の 整 備 並 びに 契 約 登 記 等 に 関 すること (8) 社 協 発 展 計 画 の 策 定 に 関 すること (9) 関 係 機 関 団 体 との 調 整 に 関 すること (10) 後 援 の 承 認 に 関 すること (11) 視 察 実 習 の 受 け 入 れに 関 すること (12) 文 書 の 発 受 及 び 公 印 の 管 理 に 関 すること (13) 事 務 所 並 びに 車 両 備 品 等 の 管 理 に 関 すること (14) 係 内 の 事 業 計 画 予 算 及 び 事 業 報 告 決 算 の 作 成 並 びに 全 体 のとりまとめに 関 すること (15) 事 務 局 の 庶 務 及 び 総 合 調 整 に 関 すること (16) 前 各 号 の 他 係 に 必 要 な 事 業 に 関 すること まちづくり 支 援 係 ( 東 村 山 ボランティアセンター) (1) 小 地 域 ネットワーク 活 動 の 推 進 支 援 に 関 すること (2) 福 祉 協 力 員 会 活 動 の 推 進 支 援 に 関 すること

32 (3) ボランティア 活 動 や 市 民 活 動 の 推 進 支 援 に 関 すること (4) 福 祉 教 育 啓 発 広 報 活 動 に 関 すること (5) 介 護 予 防 活 動 生 きがいづくりの 推 進 に 関 すること (6) 地 域 福 祉 活 動 への 助 成 に 関 すること (7) 福 祉 関 係 機 関 団 体 などの 連 絡 調 整 に 関 すること (8) 地 域 福 祉 財 源 の 造 成 に 関 すること (9) 地 域 福 祉 活 動 計 画 の 策 定 に 関 すること (10) 長 寿 を 共 に 祝 う 会 の 実 施 に 関 すること (11) 憩 いの 家 の 管 理 運 営 に 関 すること (12) 係 内 の 事 業 計 画 予 算 及 び 事 業 報 告 決 算 の 作 成 に 関 すること (13) 前 各 号 の 他 係 に 必 要 な 事 業 に 関 すること 生 活 支 援 課 高 齢 者 支 援 係 (1) 中 部 地 域 包 括 支 援 センターの 運 営 に 関 すること (2) 訪 問 介 護 事 業 介 護 予 防 訪 問 介 護 事 業 の 実 施 に 関 すること (3) 居 宅 介 護 支 援 介 護 予 防 支 援 事 業 の 実 施 に 関 すること (4) ひとり 暮 らし 高 齢 者 等 ふれあい 訪 問 事 業 ふれあい 電 話 訪 問 事 業 の 実 施 に 関 す ること (5) 東 村 山 市 高 齢 者 福 祉 施 設 連 絡 会 の 支 援 に 関 すること (6) 係 内 の 事 業 計 画 予 算 及 び 事 業 報 告 決 算 の 作 成 に 関 すること (7) 前 各 号 の 他 係 に 必 要 な 事 業 に 関 すること 地 域 生 活 支 援 係 (1) 福 祉 サービス 総 合 支 援 事 業 の 実 施 に 関 すること (2) 成 年 後 見 制 度 推 進 事 業 の 実 施 に 関 すること (3) 障 害 者 地 域 自 立 生 活 支 援 センターの 運 営 に 関 すること (4) 手 話 通 訳 者 派 遣 事 業 の 実 施 に 関 すること (5) ガイドヘルパー 派 遣 事 業 の 実 施 に 関 すること (6) 移 送 サービス 事 業 の 実 施 に 関 すること (7) くらしなんでも 相 談 所 の 運 営 に 関 すること (8) 資 金 の 貸 付 に 関 すること (9) 福 祉 用 具 リサイクル 事 業 並 びに 車 いす 等 短 期 貸 し 出 し 事 業 の 実 施 に 関 するこ と (10) 生 活 安 定 化 総 合 対 策 事 業 の 実 施 に 関 すること (11) 係 内 の 事 業 計 画 予 算 及 び 事 業 報 告 決 算 の 作 成 に 関 すること (12) 前 各 号 の 他 係 に 必 要 な 事 業 に 関 すること

33 福 祉 作 業 所 (1) 利 用 者 の 入 退 所 等 に 関 すること (2) 利 用 者 の 作 業 指 導 に 関 すること (3) 利 用 者 の 生 活 相 談 及 び 指 導 に 関 すること (4) 利 用 者 の 作 業 工 賃 に 関 すること (5) 利 用 者 の 健 康 管 理 に 関 すること (6) 所 内 の 諸 行 事 に 関 すること (7) 受 注 の 開 発 及 び 受 注 調 整 に 関 すること (8) 古 本 創 作 品 の 販 売 活 動 に 関 すること (9) 所 内 の 維 持 管 理 に 関 すること (10) 福 祉 センターの 管 理 に 関 すること (11) 福 祉 センター 内 の 防 災 防 火 に 関 すること (12) 所 内 の 事 業 計 画 予 算 及 び 事 業 報 告 決 算 の 作 成 に 関 すること (13) 前 各 号 の 他 係 に 必 要 な 事 業 に 関 すること 幼 児 相 談 室 (1) 専 門 スタッフによる 幼 児 の 相 談 に 関 すること (カウンセリング 等 ) (2) 幼 児 の 療 育 及 び 生 活 指 導 に 関 すること (3) 訪 問 相 談 に 関 すること (4) 関 連 機 関 との 連 携 に 関 すること (5) 情 報 の 収 集 及 び 管 理 に 関 すること (6) 室 内 の 維 持 管 理 に 関 すること (7) 室 内 の 事 業 計 画 予 算 及 び 事 業 報 告 決 算 の 作 成 に 関 すること (8) 前 各 号 の 他 係 に 必 要 な 事 業 に 関 すること ( 相 互 援 助 等 ) 第 10 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 については 職 員 自 ら 積 極 的 に 援 助 し 合 わな ければならない (1) 緊 急 を 要 する 事 務 事 業 で 分 掌 事 務 が 繁 忙 なとき (2) 重 要 又 は 特 殊 な 事 務 事 業 で 相 互 協 力 が 必 要 と 局 長 が 認 めたとき (3)その 他 特 に 相 互 協 力 が 必 要 と 局 長 が 認 めたとき 第 3 章 事 案 の 決 裁 ( 会 長 の 決 裁 事 案 ) 第 11 条 会 長 の 決 裁 を 要 する 事 案 は 次 のとおりとする

34 (1) 本 会 事 業 の 運 営 に 関 する 基 本 方 針 に 関 すること (2) 事 業 計 画 及 び 予 算 の 編 成 並 びに 決 算 に 関 すること (3) 理 事 会 評 議 員 会 及 び 部 会 委 員 会 に 関 すること (4) 役 員 評 議 員 及 び 顧 問 等 の 人 事 に 関 すること (5) 定 款 及 び 諸 規 程 等 に 関 すること (6) 事 業 の 委 託 及 び 受 託 に 関 すること (7) 職 員 の 任 命 または 委 嘱 表 彰 懲 戒 に 関 すること (8) 職 員 の 服 務 及 び 給 与 その 他 人 事 に 関 すること (9) 寄 付 金 品 の 募 集 に 関 すること (10) 高 額 寄 付 金 品 の 受 贈 に 関 すること (11) 資 金 の 借 入 に 関 すること (12) 100 万 円 以 上 の 物 件 の 調 達 工 事 及 び 修 繕 その 他 契 約 に 関 すること (13) 予 備 費 の 補 充 及 び 予 算 の 流 用 に 関 すること (14) 公 印 の 新 調 改 廃 に 関 すること (15) 固 定 資 産 物 品 の 廃 棄 に 関 すること (16) 役 員 の 出 張 に 関 すること (17) 特 に 重 要 な 通 知 公 告 申 請 届 出 報 告 照 会 及 び 回 答 に 関 すること (18) 特 に 重 要 な 情 報 及 び 広 報 に 関 すること (19) 前 各 号 の 他 特 に 重 要 または 異 例 に 属 する 事 項 に 関 すること ( 常 務 理 事 の 決 裁 事 案 ) 第 12 条 常 務 理 事 の 決 裁 を 要 する 事 案 は 次 のとおりとする (1) 予 算 または 会 長 の 決 裁 により 認 められた 事 案 の 具 体 的 実 施 に 関 すること (2) 50 万 円 以 上 100 万 円 未 満 の 物 件 の 調 達 工 事 及 び 修 繕 その 他 契 約 に 関 するこ と (3) 事 務 局 長 の 出 張 休 暇 欠 勤 及 び 公 民 権 の 行 使 等 に 関 すること (4) 重 要 な 通 知 公 告 申 請 届 出 報 告 照 会 及 び 回 答 に 関 すること (5) 重 要 な 情 報 及 び 広 報 に 関 すること (6) 前 各 号 に 準 ずる 重 要 な 事 項 に 関 すること ( 会 計 理 事 の 決 裁 事 案 ) 第 13 条 会 計 理 事 の 決 裁 を 要 する 事 案 は 次 のとおりとする (1) 会 計 監 査 に 関 すること (2) 予 備 費 の 補 充 及 び 予 算 の 流 用 に 関 すること (3) 高 額 寄 付 金 品 の 受 贈 に 関 すること (4) 前 各 号 の 他 会 計 に 関 する 重 要 な 事 案 に 関 すること ( 局 長 の 決 裁 事 案 )

35 第 14 条 局 長 の 決 裁 を 要 する 事 案 は 次 のとおりとする (1) 方 針 の 決 定 している 事 業 の 運 営 に 関 すること (2) 課 長 の 出 張 休 暇 欠 勤 及 び 公 民 権 の 行 使 等 に 関 すること (3) 50 万 円 未 満 の 物 件 の 調 達 工 事 及 び 修 繕 その 他 契 約 に 関 すること (4) 5 万 円 未 満 の 寄 付 金 品 の 受 贈 に 関 すること (5) 軽 易 な 通 知 公 告 申 請 届 出 報 告 照 会 及 び 回 答 に 関 すること (6) 軽 易 な 情 報 及 び 広 報 に 関 すること (7) 臨 時 職 員 の 採 否 に 関 すること (8) 前 各 号 の 他 事 務 局 に 属 する 一 般 的 な 事 務 処 理 に 関 すること ( 課 長 の 決 裁 事 案 ) 第 15 条 課 長 の 決 裁 を 要 する 事 案 は 次 のとおりとする (1) 管 理 職 を 除 く 職 員 の 出 張 休 暇 欠 勤 及 び 公 民 権 の 行 使 等 に 関 すること (2) 職 員 の 時 間 外 勤 務 に 関 すること (3) 文 書 及 び 物 品 の 管 理 に 関 すること (4) 前 各 号 の 他 事 務 局 に 属 する 定 例 軽 易 な 事 務 処 理 に 関 すること ( 事 案 の 代 決 ) 第 16 条 前 第 11 条 から 第 15 条 の 決 裁 者 が 不 在 であって 至 急 に 決 定 を 行 う 必 要 がある 事 案 の 取 り 扱 いは 次 のとおりとする (1) 会 長 が 不 在 のときは 常 務 理 事 がその 事 案 を 代 決 する (2) 常 務 理 事 及 び 会 計 理 事 が 不 在 とときは 局 長 がその 事 案 を 代 決 する (3) 局 長 が 不 在 のときは 課 長 がその 事 案 を 代 決 する 2 代 決 者 は 前 項 各 号 の 規 定 により 代 決 したときは 該 当 欄 に 押 印 するとともに 代 決 の 表 示 をしなければならない 3 第 1 項 により 代 決 した 代 決 者 は 速 やかに 事 案 決 裁 者 に 報 告 し 又 は 関 係 文 書 の 閲 覧 を 受 けなければならない 第 4 章 文 書 の 管 理 ( 文 書 の 取 扱 いの 要 旨 ) 第 17 条 文 書 は 正 確 迅 速 丁 寧 に 取 扱 い 事 務 が 円 滑 適 正 に 行 われるよう 処 理 しなけ ればならない ( 簿 冊 ) 第 18 条 文 書 の 取 扱 いに 要 する 簿 冊 はおおむね 次 のとおりとする (1) 文 書 収 受 発 送 簿 (2) 文 書 郵 送 簿

36 ( 文 書 の 収 受 及 び 配 布 ) 第 19 条 文 書 は 親 展 を 除 き すべて 開 封 して 収 受 印 及 び 供 覧 印 を 押 し 文 書 収 受 発 送 簿 に 記 載 しなければならない ただし 軽 易 な 文 書 については 記 載 を 省 略 すること ができる 2 収 受 した 文 書 は 関 係 する 係 に 配 布 後 供 覧 順 に 添 って 供 覧 しなければならない ただし 軽 易 な 文 書 については 会 長 及 び 常 務 理 事 の 供 覧 を 省 略 することができる ( 文 書 の 処 理 ) 第 20 条 供 覧 後 の 文 書 は 担 当 職 員 に 配 布 する 配 布 を 受 けた 職 員 は 速 やかにこれを 処 理 しなければならない ( 事 案 の 処 理 ) 第 21 条 事 案 の 処 理 が 必 要 な 文 書 は 原 則 として 起 案 書 を 用 い その 様 式 に 添 って 処 理 の 内 容 を 起 案 し 決 裁 を 受 けなければならない ただし 軽 易 な 事 案 については 当 該 文 書 の 余 白 等 に 処 理 の 内 容 を 朱 書 きし 起 案 することができる 2 関 連 する 係 が 複 数 あるときは 関 係 の 深 い 係 が 起 案 し その 他 の 係 の 合 議 を 求 めな ければならない ( 記 号 及 び 番 号 ) 第 22 条 収 受 または 発 送 する 文 書 は 当 該 年 度 の 数 字 東 地 社 協 の 記 号 に 収 又 は 発 を 付 して 番 号 を 記 入 しなければならない ただし 軽 易 な 文 書 はこの 限 りで はない 2 文 書 に 用 いる 番 号 は 文 書 収 受 発 送 簿 に 記 載 された 順 序 による 会 計 年 度 ごとの 一 連 番 号 とする ( 文 書 の 発 信 者 名 ) 第 23 条 本 会 の 外 部 に 対 して 発 送 する 文 書 は 会 長 名 を 用 いなければならない ただし 事 案 の 性 質 により 局 長 名 を 用 い また 軽 易 な 文 書 は 課 長 名 及 び 施 設 長 ( 係 長 ) 名 をも ってすることができる ( 文 書 の 浄 書 及 び 発 送 ) 第 24 条 決 裁 済 みの 文 書 で 発 送 を 要 するものは 速 やかに 浄 書 し 公 印 を 押 印 をしなけ ればならない ただし 軽 易 な 文 書 には 公 印 の 押 印 を 省 略 することができる 2 文 書 の 発 送 に 当 たっては 文 書 収 受 発 送 簿 に 所 定 の 事 項 を 記 録 するとともに 郵 送 を 要 する 文 書 は 文 書 郵 送 簿 に 所 用 事 項 を 記 載 して 発 送 しなければならない ( 文 書 の 整 理 及 び 保 管 ) 第 25 条 文 書 は 常 に 整 理 し 重 要 なもの 非 常 災 害 時 にいつでも 持 ち 出 せるように 準 備 し ておかなければならない 2 文 書 の 整 理 及 び 保 管 は 次 のとおりとする (1) 未 処 理 文 書 は 関 係 職 員 において 適 切 に 整 理 し 保 管 しなければならない

37 (2) 処 理 済 みの 文 書 は 件 名 により 整 理 し 所 定 の 簿 冊 に 綴 り 込 んで 関 係 部 署 にお いて 保 管 しなければならない (3) 簿 冊 は 文 書 の 部 目 毎 に 編 纂 し かつ 会 計 年 度 により 別 冊 として 綴 るものとする ただし 常 用 的 に 毎 年 継 続 して 使 用 するものはこの 限 りではない ( 文 書 の 保 存 ) 第 26 条 保 存 の 必 要 な 文 書 は 文 書 保 存 台 帳 に 記 載 して 所 定 の 年 限 確 実 に 保 存 しなけ ればならない ( 保 存 年 限 ) 第 27 条 文 書 の 保 存 年 限 は 次 のとおりとする (1) 永 久 保 存 (2) 10 年 保 存 (3) 5 年 保 存 (4) 3 年 保 存 (5) 1 年 保 存 ( 永 久 保 存 ) 第 28 条 次 の 文 書 は 永 久 保 存 とする (1) 社 会 福 祉 法 人 設 立 関 係 書 類 (2) 諸 規 定 の 原 本 (3) 公 印 台 帳 (4) 理 事 会 議 事 録 評 議 員 会 議 事 録 (5) 事 業 報 告 書 収 支 計 算 書 財 産 目 録 及 び 貸 借 対 照 表 (6) 役 員 名 簿 評 議 員 名 簿 及 び 会 員 名 簿 (7) 職 員 台 帳 (8) 表 彰 者 名 簿 (9) 許 認 可 登 記 に 関 する 文 書 (10) 前 各 号 の 他 永 久 保 存 を 必 要 とする 文 書 (10 年 保 存 文 書 ) 第 29 条 次 の 文 書 は 10 年 保 存 とする (1) 歳 入 歳 出 に 関 する 帳 簿 (2) 決 算 報 告 の 終 わった 収 入 支 出 の 証 拠 書 類 (3) 事 業 計 画 及 び 予 算 書 (4) 重 要 な 契 約 に 関 する 文 書 (5) 出 勤 簿 及 び 個 人 別 休 暇 等 記 録 簿 (6) 前 各 号 の 他 10 年 保 存 を 必 要 とする 文 書 (5 年 保 存 文 書 )

38 第 30 条 次 の 文 書 は 5 年 保 存 とする (1) 文 書 収 受 発 送 簿 及 び 文 書 郵 送 簿 (2) 公 印 使 用 簿 (3) 官 公 庁 等 への 願 及 び 届 書 類 (4) 契 約 に 関 する 文 書 (5) 各 種 統 計 表 (6) 前 各 号 の 他 5 年 保 存 を 必 要 とする 文 書 (3 年 保 存 文 書 ) 第 31 条 次 の 文 書 は 3 年 保 存 とする (1) 軽 易 な 照 会 回 答 その 他 の 往 復 文 書 (2) 職 員 の 勤 務 に 関 する 命 令 書 類 (3) 各 種 日 誌 (4) 前 各 号 の 他 3 年 保 存 を 必 要 とする 文 書 (1 年 保 存 文 書 ) 第 32 条 次 の 文 書 は 1 年 保 存 とする (1) 職 員 の 勤 務 に 関 する 願 及 び 届 書 類 (2) 一 時 の 処 理 に 属 する 往 復 文 書 報 告 書 に 関 するもの (3) 前 各 号 の 他 1 年 保 存 を 必 要 とする 文 書 ( 文 書 の 廃 棄 ) 第 33 条 保 存 年 限 を 経 過 した 保 存 文 書 及 び 保 存 の 必 要 ない 完 結 文 書 は 廃 棄 するものと する 2 文 書 の 廃 棄 は 焼 却 処 分 その 他 確 実 な 方 法 によらなければならない 3 文 書 を 廃 棄 したときは その 理 由 を 明 記 し 文 書 保 存 台 帳 を 整 理 しなければならな い 4 保 存 年 限 を 経 過 した 文 書 で なお 必 要 があると 認 めるものは さらに 年 限 を 定 めて 保 存 することができる 第 5 章 公 印 ( 公 印 の 名 称 寸 法 ひな 型 等 ) 第 34 条 公 印 の 名 称 書 体 寸 法 用 途 及 び 管 理 者 を 定 めた 公 印 台 帳 を 作 成 する ( 公 印 の 新 調 改 刻 廃 止 等 ) 第 35 条 公 印 の 新 調 及 び 改 刻 又 は 廃 止 しようとする 場 合 は 会 長 の 承 認 を 得 なければ ならない ( 旧 印 の 保 存 )

39 第 36 条 事 務 局 長 は 改 刻 又 は 廃 止 のために 使 用 しなくなった 公 印 の 印 章 及 び 印 影 を 会 長 印 及 び 会 長 事 務 印 については 永 久 に その 他 の 公 印 については5 年 保 存 しなけ ればならない 2 保 存 期 間 を 経 過 した 公 印 は 裁 断 又 は 焼 却 の 方 法 により これを 廃 棄 するものとす る ( 公 印 台 帳 ) 第 37 条 事 務 局 長 は 公 印 の 新 調 改 刻 廃 棄 のつど 公 印 台 帳 に 必 要 な 事 項 を 記 載 し 整 理 しておかなければならない ( 公 印 の 管 理 ) 第 38 条 公 印 は 常 に 堅 固 な 容 器 に 納 め 執 務 時 間 外 勤 務 を 要 しない 日 及 び 休 日 にあっ ては 鍵 のかかる 金 庫 書 庫 等 に 保 存 し その 取 扱 いに 厳 正 を 期 さなければならない ( 公 印 の 使 用 ) 第 39 条 公 印 の 押 印 を 求 めようとするときは 押 印 する 文 書 その 他 のものに 決 裁 ずみの 書 類 を 添 えて 事 務 局 長 の 承 認 を 受 けなければならない 2. 公 印 使 用 の 承 認 を 受 けた 者 は 公 印 使 用 簿 に 必 要 事 項 を 記 入 し 文 書 等 に 明 瞭 かつ 正 確 に 押 印 しなければならない 3. 前 項 の 場 合 会 長 印 及 び 会 長 事 務 印 又 は 事 務 局 長 印 については 公 印 使 用 簿 の 記 載 内 容 について 事 務 局 長 の 確 認 を 得 なければならない 事 務 局 長 が 不 在 の 場 合 は 課 長 がその 確 認 を 行 う 4. 公 印 は 正 規 の 勤 務 時 間 内 において 事 務 局 長 の 指 定 する 場 所 で 使 用 しなければな らない ただし 事 務 局 長 がやむを 得 ないと 認 めたときは この 限 りではない ( 公 印 印 影 の 印 刷 ) 第 40 条 一 時 に 多 数 印 刷 する 文 書 等 のうち 公 印 を 押 印 すべきものについて 事 務 局 長 が 適 当 と 認 めたときは その 公 印 の 印 影 を 当 該 文 書 等 に 印 刷 して 公 印 の 押 印 に 代 え ることができる ( 公 印 の 使 用 状 況 調 査 ) 第 41 条 会 長 は 必 要 があると 認 めるときは 事 務 局 長 に 公 印 の 管 理 及 び 使 用 状 況 等 につ いて 報 告 を 求 め 又 は 必 要 な 書 類 の 提 出 を 求 めることができる 第 6 章 委 任 ( 委 任 ) 第 42 条 この 規 程 に 定 めるもののほか 事 務 管 理 等 について 必 要 な 事 項 は 会 長 が 別 に 定 める ( 施 行 日 )

40 1.この 規 程 は 平 成 20 年 10 月 1 日 から 施 行 する ( 規 程 の 廃 止 ) 2.この 規 程 の 施 行 にともない 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 組 織 規 程 を 廃 止 する

41 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 局 会 議 内 規 平 成 2 年 11 月 1 日 内 規 第 1 号 ( 目 的 ) 第 1 条 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 の 局 内 事 項 について その 基 本 方 針 を 協 議 し 併 せて 内 部 業 務 の 総 合 調 整 を 行 うことにより 効 率 的 かつ 円 滑 な 局 内 運 営 を 図 るため 局 会 議 を 置 く ( 構 成 ) 第 2 条 局 会 議 は 局 長 の 下 に 課 長 ( 主 幹 を 含 む) 係 長 ( 主 査 を 含 む)をもって 構 成 する 2. 前 項 の 構 成 員 はやむを 得 ない 理 由 により 局 会 議 に 出 席 出 来 ないときは その 所 管 す る 職 員 に 代 理 で 出 席 させることができる ( 開 催 期 日 ) 第 3 条 局 会 議 は 必 要 に 応 じ 事 務 局 長 が 招 集 する ( 付 議 事 項 ) 第 4 条 局 会 議 に 付 議 する 事 項 はおおむね 次 のとおりとする (1) 理 事 評 議 員 会 に 提 案 する 事 項 の 調 整 (2) 局 の 運 営 全 般 に 関 する 事 項 (3) 各 セクションの 連 絡 調 整 及 び 事 業 の 結 果 報 告 (4)その 他 必 要 な 事 項 ( 付 議 手 続 ) 第 5 条 第 2 条 の 構 成 員 は 局 会 議 に 付 議 する 案 件 を 事 前 に 総 務 係 に 提 出 する ただし 急 を 要 する 案 件 は 局 会 議 当 日 行 う 事 ができる 第 6 条 局 会 議 に 関 する 庶 務 は 総 務 係 が 担 当 する 附 則 この 内 規 は 平 成 9 年 4 月 1 日 より 施 行 する

42 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 経 理 規 程 平 成 14 年 4 月 1 日 規 程 第 3 8 号 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 経 理 規 程 ( 平 成 2 年 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 規 程 第 31 号 )の 全 部 を 改 正 する 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 社 会 福 祉 法 人 東 村 山 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 経 理 の 基 準 を 定 め 適 切 な 経 理 事 務 を 行 い 財 政 状 態 及 び 経 営 成 績 並 びに 支 払 資 金 の 収 支 状 況 を 適 正 に 把 握 することを 目 的 とする ( 経 理 事 務 の 範 囲 ) 第 2 条 この 規 程 において 経 理 事 務 とは 次 の 事 項 をいう (1) 会 計 帳 簿 の 記 録 整 理 及 び 保 管 に 関 する 事 項 (2) 予 算 に 関 する 事 項 (3) 金 銭 の 出 納 に 関 する 事 項 (4) 財 務 に 関 する 事 項 (5) 資 産 負 債 の 管 理 に 関 する 事 項 (6) 固 定 資 産 の 管 理 に 関 する 事 項 (7) 決 算 に 関 する 事 項 (8) 会 計 監 査 に 関 する 事 項 (9) 契 約 に 関 する 事 項 ( 会 計 処 理 の 基 準 ) 第 3 条 会 計 処 理 の 基 準 は 法 令 法 人 会 計 基 準 及 び 定 款 に 定 めるもののほか この 規 程 の 定 めるところによる 2 第 4 条 第 3 項 に 規 定 する 公 益 事 業 については 社 会 福 祉 法 人 会 計 基 準 を 適 用 するものと する ( 会 計 単 位 及 び 経 理 区 分 ) 第 4 条 本 会 の 会 計 単 位 は 一 般 会 計 と 特 別 会 計 とする 2 一 般 会 計 は 社 会 福 祉 法 第 109 条 に 定 める 事 業 及 びこれをより 具 体 化 した 事 業 同 法 第 2 条 に 定 める 社 会 福 祉 事 業 並 びに 法 人 の 組 織 運 営 に 関 わる 事 業 について 一 括 して 設 定 する 3 特 別 会 計 は 定 款 に 記 載 された 公 益 事 業 又 は 特 段 の 定 めにより 特 別 会 計 とすることが 求 められている 社 会 福 祉 事 業 について 設 定 する 4 事 業 活 動 の 内 容 を 明 らかにするために それぞれの 会 計 単 位 においては 経 理 区 分 を 設 け 事 業 活 動 収 支 計 算 資 金 収 支 計 算 及 び 財 産 計 算 を 行 わなければならない なお 事 業 活 動 の 内 容 を 明 らかにするために 必 要 がある 場 合 さらに 経 理 区 分 を 細 分 化 する

43 ことができる 5 前 項 までの 規 定 に 基 づき 本 会 において 設 定 する 会 計 単 位 及 び 経 理 区 分 は 別 表 1の とおりとする ( 会 計 年 度 及 び 計 算 書 類 ) 第 5 条 本 会 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までとする 2 毎 会 計 年 度 の 終 了 後 2か 月 以 内 に 次 の 計 算 書 類 を 作 成 しなければならない (1) 資 金 収 支 計 算 書 及 びこれに 付 属 する 資 金 収 支 内 訳 表 (2) 事 業 活 動 収 支 計 算 書 及 びこれに 付 属 する 事 業 活 動 収 支 内 訳 表 (3) 貸 借 対 照 表 及 びこれに 付 属 する 貸 借 対 照 表 内 訳 表 (4) 財 産 目 録 ( 会 計 責 任 者 及 び 会 計 職 員 ) 第 6 条 本 会 は 第 2 条 に 規 定 する 経 理 事 務 ( 第 10 章 に 規 定 する 契 約 に 関 する 事 項 を 除 く )を 行 うため 会 計 責 任 者 を 置 く 2 会 計 責 任 者 は 会 長 が 任 命 する 3 経 理 事 務 を 行 うため 会 計 職 員 を 置 く 4 会 計 責 任 者 は 会 計 職 員 を 指 導 監 督 しなければならない 第 2 章 勘 定 科 目 及 び 帳 簿 ( 記 録 及 び 計 算 ) 第 7 条 本 会 の 会 計 は その 財 務 状 態 及 び 経 営 成 績 並 びに 支 払 資 金 の 収 支 状 況 を 明 らか にするため 会 計 処 理 を 行 うにあたり 正 規 の 簿 記 の 原 則 に 従 って 整 然 かつ 明 瞭 に 記 録 し 計 算 しなければならない ( 勘 定 科 目 ) 第 8 条 勘 定 科 目 は 法 人 会 計 基 準 を 適 用 し 別 表 2のとおりとする ( 会 計 伝 票 ) 第 9 条 すべての 会 計 処 理 は 会 計 伝 票 により 処 理 しなければならない 2 会 計 伝 票 は 証 憑 に 基 づいて 作 成 し 証 憑 は 会 計 記 録 との 関 係 を 明 らかにして 整 理 保 存 する 3 会 計 伝 票 には 勘 定 科 目 取 引 年 月 日 数 量 単 価 金 額 相 手 方 及 び 取 引 内 容 を 記 載 する ( 会 計 帳 簿 ) 第 10 条 前 条 の 会 計 伝 票 に 基 づき 次 の 会 計 帳 簿 を 作 成 しなければならない ただし 副 帳 簿 については 必 要 に 応 じて 設 けることができる (1) 主 帳 簿 ア 仕 訳 日 記 帳 イ 総 勘 定 元 帳 (2) 副 帳 簿 ア 現 金 出 納 帳

44 イ 預 金 出 納 帳 ウ 小 口 現 金 出 納 帳 エ 未 収 金 台 帳 オ その 他 必 要 な 帳 簿 ( 会 計 帳 簿 の 保 存 期 間 ) 第 11 条 会 計 に 関 する 書 類 の 保 存 期 間 は 次 のとおりである (1) 第 5 条 第 2 項 に 関 する 計 算 書 類 永 久 (2) 会 計 伝 票 及 び 会 計 帳 簿 10 年 (3) 証 憑 書 類 10 年 第 3 章 予 算 ( 予 算 の 基 準 ) 第 12 条 本 会 は 毎 会 計 年 度 資 金 収 支 予 算 を 作 成 する 2 予 算 は 経 理 区 分 ごとに 編 成 し 収 入 支 出 の 予 算 額 は 資 金 収 支 計 算 書 の 勘 定 科 目 ごとに 設 定 する ( 予 算 の 事 前 作 成 ) 第 13 条 前 条 の 予 算 は 事 業 計 画 に 基 づき 毎 会 計 年 度 開 始 前 に 会 長 が 編 成 し 理 事 会 の 同 意 を 得 原 則 として 評 議 員 会 の 議 決 を 得 なければならない ( 支 出 予 算 の 流 用 ) 第 14 条 会 計 責 任 者 は 予 算 の 執 行 上 必 要 があると 認 めた 場 合 会 長 の 承 認 を 得 た 上 で 経 理 区 分 内 の 勘 定 科 目 相 互 間 において 予 算 を 流 用 することができる ただし 勘 定 科 目 間 流 用 に 関 し 特 段 の 定 めがある 経 理 区 分 についてはこの 限 りではない なお 会 長 は 事 後 遅 滞 なく 理 事 会 に 報 告 しなければならない ( 予 備 費 の 計 上 ) 第 15 条 予 測 しがたい 予 算 の 不 足 に 充 用 するため 支 出 予 算 に 予 備 費 を 計 上 することが できる ( 予 備 費 の 使 用 ) 第 16 条 会 計 責 任 者 は 前 条 の 予 備 費 を 使 用 する 場 合 あらかじめ 会 長 の 承 認 を 得 た 上 で 使 用 することができる なお 会 長 は 事 後 遅 滞 なく 理 事 会 に 報 告 しなければならない ( 補 正 予 算 ) 第 17 条 会 長 は 予 算 の 作 成 後 に 生 じた 理 由 により 予 算 に 変 更 を 加 える 必 要 がある 場 合 には 補 正 予 算 を 作 成 し 理 事 会 に 提 出 してその 同 意 を 得 原 則 として 評 議 員 会 の 議 決 を 得 なければならない 第 4 章 出 納 ( 金 銭 の 範 囲 ) 第 18 条 この 規 程 において 金 銭 とは 現 金 預 金 貯 金 をいう 2 現 金 とは 通 貨 小 切 手 紙 幣 郵 便 為 替 証 書 郵 便 振 替 貯 金 払 出 証 書 官 公 庁 の 支

45 払 通 知 書 等 をいう ( 収 入 の 手 続 き) 第 19 条 金 銭 の 出 納 は 収 入 承 認 に 関 する 書 類 及 び 収 入 にかかる 関 係 書 類 に 基 づいて 行 う 2 会 計 責 任 者 は 前 項 の 書 類 と 入 金 した 金 銭 の 額 を 照 合 して 出 納 し 領 収 書 を 発 行 する ( 出 納 した 金 銭 の 保 管 ) 第 20 条 日 々の 金 銭 の 出 納 は これを 直 ちに 支 出 に 充 てることなく 受 入 後 10 日 以 内 に 金 融 機 関 に 預 け 入 れなければならない ( 寄 付 金 の 受 入 手 続 き) 第 21 条 寄 付 金 を 受 け 入 れた 場 合 には 寄 付 者 寄 付 金 額 及 び 寄 付 目 的 を 記 載 した 寄 付 申 込 書 等 の 関 係 書 類 を 整 え 原 則 としてあらかじめ 会 長 の 承 認 を 受 けなければならな い ( 支 出 の 手 続 き) 第 22 条 金 銭 の 支 払 は 支 出 承 認 に 関 する 書 類 及 び 支 払 にかかる 関 係 書 類 に 基 づいて 行 わなければならない 2 会 計 責 任 者 は 前 項 の 書 類 を 照 合 し 支 払 金 額 及 び 支 払 内 容 に 誤 りがないことを 確 か めた 上 で 金 銭 の 支 払 を 行 わなければならない 3 金 銭 の 支 払 については 請 求 書 と 同 一 の 記 名 押 印 又 は 署 名 のある 領 収 書 を 徴 しなけれ ばならない 4 前 項 の 規 定 にかかわらず 金 融 機 関 からの 預 金 口 座 振 込 郵 便 振 込 により 支 払 を 行 っ た 場 合 で 特 に 領 収 書 の 入 手 を 必 要 としないと 認 められるときは 振 込 又 は 払 込 を 証 明 する 書 類 によって 領 収 書 に 代 えることができる 5 第 3 項 第 4 項 の 規 定 にかかわらず やむを 得 ない 事 由 により 領 収 書 又 は 証 明 書 を 徴 することができない 場 合 には その 支 払 が 正 当 であることを 証 明 した 本 会 所 定 の 支 払 証 明 書 によって 領 収 書 に 代 えることができる 6 金 銭 の 支 払 は 次 の 号 に 掲 げる 場 合 を 除 き 原 則 として 金 融 機 関 の 預 金 口 座 振 込 郵 便 払 込 によらなければならない (1)1 件 1 万 円 を 超 えない 常 用 雑 費 の 現 金 支 払 (2) 慣 習 上 現 金 をもって 支 払 うこととされている 支 払 ( 支 払 期 日 ) 第 23 条 金 銭 の 支 払 は 小 口 払 及 び 随 時 支 払 う 必 要 なものを 除 き 毎 月 末 日 までに 発 生 した 債 務 をまとめて 翌 月 末 日 までに 行 うものとする ( 小 口 現 金 ) 第 24 条 第 22 条 第 6 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 規 定 による 現 金 支 出 に 充 てるため 会 計 職 員 に 対 して 現 金 を 前 渡 し 当 該 職 員 の 手 元 に 小 口 現 金 を 保 管 させることができる 2 前 項 の 小 口 現 金 は 定 額 資 金 前 渡 制 度 とし 5 万 円 を 保 管 限 度 額 とする 3 小 口 現 金 は 毎 月 末 及 び 不 足 の 都 度 精 算 しなければならない

46 ( 概 算 払 い) 第 25 条 性 質 上 概 算 をもって 支 払 いの 必 要 のある 経 費 については 第 22 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 概 算 払 いを 行 うことができる 2 概 算 払 いをすることができる 経 費 は 次 に 掲 げるものとする (1) 旅 費 (2)その 他 会 計 責 任 者 が 特 に 必 要 と 認 めた 経 費 3 概 算 払 いは 金 額 が 確 定 され 次 第 速 やかに 精 算 しなければならない ( 金 銭 預 貯 金 の 確 認 ) 第 26 条 会 計 責 任 者 は 入 出 金 のあった 日 の 金 銭 残 高 を 金 銭 残 高 金 種 別 表 に 記 入 し 当 日 の 帳 簿 残 高 と 照 合 しなければならない 2 会 計 責 任 者 は 預 貯 金 について 毎 月 末 日 における 取 引 金 融 機 関 の 残 高 と 帳 簿 残 高 を 照 合 しなければならない 3 会 計 責 任 者 は 第 1 項 並 びに 第 2 項 の 確 認 の 結 果 差 異 がある 場 合 には 遅 滞 なく 適 切 な 措 置 をとらなければならない ( 金 銭 過 不 足 ) 第 27 条 現 金 に 過 不 足 が 生 じたとき 会 計 職 員 はすみやかに 原 因 を 調 査 した 上 遅 滞 な く 会 計 責 任 者 に 報 告 し 必 要 な 指 示 を 受 けなければならない 第 5 章 財 務 ( 金 融 機 関 との 取 引 ) 第 28 条 本 会 が 金 融 機 関 との 取 引 を 開 始 し 又 は 終 了 しようとするときは 会 長 の 承 認 を 得 なければならない 2 金 融 機 関 との 取 引 は 会 長 名 をもって 行 う 3 会 長 は 金 融 機 関 との 取 引 に 使 用 する 印 鑑 を 保 管 する 4 前 項 の 規 定 にかかわらず 会 長 は 実 務 上 必 要 と 判 断 した 場 合 には 次 の 業 務 を 担 当 しない 会 計 責 任 者 を 金 融 機 関 との 取 引 に 使 用 する 印 鑑 の 保 管 責 任 者 とすることがで きる (1) 現 金 預 貯 金 ( 小 口 現 金 を 含 む)の 出 納 記 帳 (2) 預 貯 金 の 通 帳 及 び 証 書 の 保 管 管 理 (3) 現 金 ( 小 口 現 金 を 含 む)の 保 管 管 理 ( 資 金 の 借 入 ) 第 29 条 毎 会 計 年 度 の 業 務 執 行 に 当 たり 必 要 がある 場 合 には 理 事 会 の 同 意 を 得 た 上 で 会 長 の 承 認 により 資 金 の 短 期 借 入 を 行 うことができる 2 資 金 の 長 期 借 入 は 理 事 会 の 同 意 を 得 原 則 として 評 議 委 員 会 の 議 決 を 得 た 予 算 の 範 囲 内 において 会 長 の 承 認 により 行 うことができる 3 借 入 金 の 借 入 先 は 公 的 金 融 機 関 銀 行 又 はこれに 準 ずるものでなければならない ( 資 金 の 繰 替 使 用 ) 第 30 条 各 会 計 単 位 又 は 経 理 区 分 において 経 理 上 必 要 がある 場 合 会 長 の 承 認 を 得 た

47 上 で 資 金 の 一 時 繰 替 使 用 をすることができる ただし 繰 替 えて 使 用 した 資 金 につい ては 原 則 として 当 該 年 度 内 に 補 てんしなければならない ( 資 金 の 運 用 等 ) 第 31 条 余 裕 資 金 の 運 用 及 び 特 定 の 目 的 のための 行 う 資 金 の 積 立 は 安 全 確 実 な 方 法 に よって 行 わなければならない 2 会 計 責 任 者 は 毎 月 末 日 に 資 金 残 高 ( 余 裕 資 金 及 び 積 立 預 金 を 含 む)の 内 容 を 会 長 に 報 告 しなければならない ( 有 価 証 券 の 評 価 及 び 保 管 ) 第 32 条 会 計 責 任 者 は 必 要 の 都 度 有 価 証 券 の 時 価 と 帳 簿 価 格 の 比 較 表 を 作 成 し 会 長 に 報 告 しなければならない 第 6 章 資 産 負 債 の 管 理 ( 債 権 債 務 の 残 高 確 認 ) 第 33 条 会 計 責 任 者 は 毎 月 末 における 総 勘 定 元 帳 残 高 について 関 係 帳 簿 と 照 合 し 記 録 の 正 確 性 及 び 内 訳 の 妥 当 性 を 確 認 しなければならない なお 必 要 がある 場 合 には 取 引 の 相 手 先 に 対 し 残 高 の 確 認 を 行 わなければならない 2 会 計 責 任 者 は 前 項 の 確 認 の 結 果 相 手 先 の 残 高 との 間 に 原 因 不 明 の 差 額 があること が 判 明 した 場 合 には 遅 滞 なく 適 切 な 措 置 をとらなければならない ( 入 金 期 日 及 び 支 払 期 日 の 管 理 ) 第 34 条 会 計 責 任 者 は 毎 月 期 日 どおりの 回 収 又 は 支 払 が 行 われていることを 確 認 し 期 日 どおりに 履 行 されていないものがある 場 合 には 遅 滞 なく 適 切 な 措 置 をとらなけ ればならない ( 負 債 の 免 除 等 ) 第 35 条 本 会 の 債 務 は その 全 部 もしくは 一 部 を 免 除 し 又 はその 契 約 条 件 を 変 更 する ことはできない ただし 法 人 運 営 に 重 大 な 影 響 があるものを 除 いて 会 長 が 本 会 に 有 利 であると 認 めるとき その 他 やむを 得 ない 特 別 の 理 由 があると 認 めたときはこの 限 りで ない ( 徴 収 不 能 引 当 金 ) 第 36 条 徴 収 不 能 のおそれのある 金 銭 債 務 については 過 去 の 徴 収 不 能 割 合 に 基 づく 徴 収 不 能 引 当 金 のほか 個 別 に 見 積 もった 徴 収 不 能 引 当 金 を 計 上 する ( 棚 卸 資 産 の 管 理 ) 第 37 条 棚 卸 資 産 については 受 入 払 出 量 を 継 続 的 に 記 録 し その 在 庫 を 把 握 しておか なければならない 2 棚 卸 資 産 の 現 物 管 理 は 会 計 責 任 者 が 行 う 3 会 計 責 任 者 は 棚 卸 資 産 について 毎 会 計 年 度 末 実 地 棚 卸 を 行 い 帳 簿 残 高 と 照 合 し なければならない ( 賞 与 引 当 金 ) 第 38 条 本 会 は 職 員 に 対 して 支 給 する 賞 与 のうち 当 該 会 計 年 度 の 負 担 に 属 する 額 を

48 見 積 もり 賞 与 引 当 金 として 計 上 しなければならない ( 退 職 給 与 引 当 金 ) 第 39 条 本 会 は 職 員 に 対 して 将 来 支 給 する 退 職 金 のうち 当 該 会 計 年 度 の 負 担 に 属 す る 金 額 を 退 職 給 与 引 当 金 に 計 上 する 2 前 項 の 退 職 給 与 引 当 金 の 額 は 当 該 年 度 末 に 在 籍 する 全 職 員 が 自 己 都 合 により 退 職 し たと 仮 定 した 場 合 の 退 職 金 要 支 給 額 を 基 礎 として 算 定 する 第 7 章 固 定 資 産 の 管 理 ( 固 定 資 産 の 範 囲 ) 第 40 条 固 定 資 産 とは 次 に 定 める 資 産 をいい 基 本 財 産 とその 他 の 固 定 資 産 に 分 類 す る (1) 基 本 財 産 ア 基 本 財 産 特 定 預 金 イ 建 物 ウ 建 物 付 属 設 備 エ 土 地 (2)その 他 の 固 定 資 産 ア 建 物 イ 建 物 付 属 設 備 ウ 構 築 物 エ 機 械 及 び 装 置 オ 車 輛 運 搬 具 カ 器 具 及 び 備 品 キ 土 地 ク 建 設 仮 勘 定 ケ 権 利 コ ソフトウエア サ 公 益 事 業 会 計 元 入 金 シ 投 資 有 価 証 券 ス 長 期 貸 付 金 セ 長 期 預 け 金 ソ 退 職 共 済 預 け 金 タ 退 職 共 済 積 立 預 金 チ 事 業 基 金 積 立 預 金 ツ 在 宅 福 祉 サービス 事 業 基 金 積 立 預 金 テ ボランティア 基 金 積 立 預 金 ト 介 護 保 険 事 業 運 営 基 金 積 立 預 金 ナ 自 動 車 購 入 資 金 積 立 預 金 ニ その 他 の 積 立 金 ヌ その 他 の 固 定 資 産 ( 取 得 価 額 ) 第 41 条 固 定 資 産 の 取 得 価 額 は 次 のとおりとする (1) 購 入 したものは 購 入 価 格 及 び 付 帯 経 費 (2) 製 作 又 は 建 設 したものは 直 接 原 価 及 び 付 帯 経 費 (3) 無 償 又 は 著 しく 低 い 価 格 ( 概 ね 通 常 の 取 得 価 格 の50% 以 下 の 価 格 )で 取 得 した ものは 取 得 のために 通 常 要 する 価 格 (4) 交 換 によるものは 交 換 提 供 物 の 帳 簿 価 格 ( 建 設 仮 勘 定 ) 第 42 条 有 形 固 定 資 産 のうち 建 設 未 了 のため 取 得 価 格 が 確 定 しないものについては

49 建 設 仮 勘 定 をもって 処 理 し 建 設 完 了 後 又 は 使 用 開 始 時 に 当 該 固 定 資 産 に 振 り 替 える 処 理 を 行 うものとする ( 改 良 と 修 繕 ) 第 43 条 固 定 資 産 の 価 格 の 増 加 又 は 耐 用 年 数 を 延 長 するために 要 した 支 出 は これを その 固 定 資 産 の 帳 簿 価 格 に 加 算 する 2 固 定 資 産 の 現 状 を 維 持 し 現 能 力 を 回 復 するために 要 した 支 出 は 修 繕 費 とする ( 現 物 管 理 ) 第 44 条 固 定 資 産 の 現 物 管 理 は 会 計 責 任 者 が 行 う 2 会 計 責 任 者 は 固 定 資 産 管 理 台 帳 を 備 え 固 定 資 産 の 保 全 状 況 及 び 異 動 について 所 要 の 記 帳 整 理 をしなければならない ( 取 得 処 分 の 制 限 等 ) 第 45 条 基 本 財 産 である 固 定 資 産 の 取 得 及 び 第 43 条 1 項 に 規 定 する 支 出 並 びにこれら の 処 分 については あらかじめ 理 事 会 の 同 意 を 得 原 則 として 評 議 員 会 の 議 決 を 得 なけ ればならない 2 基 本 財 産 以 外 の 固 定 資 産 の 取 得 及 び 第 43 条 1 項 に 規 定 する 支 出 並 びにこれらの 処 分 については あらかじめ 会 長 の 承 認 を 得 なければならない ただし 法 人 運 営 に 重 大 な 影 響 があるものについては 理 事 会 の 同 意 を 得 原 則 として 評 議 員 会 の 議 決 を 得 なけれ ばならない 3 固 定 資 産 は 適 正 な 価 格 なくしてこれを 貸 し 付 け 譲 り 渡 し 交 換 し 又 は 他 に 使 用 させてはならない ただし 会 長 が 必 要 があると 認 めた 場 合 はこの 限 りではない ( 現 在 高 報 告 ) 第 46 条 会 計 責 任 者 は 毎 会 計 年 度 末 現 在 における 固 定 資 産 の 保 管 現 在 高 及 び 貸 し 出 し 中 のものについてはその 貸 出 し 状 況 固 定 資 産 管 理 台 帳 に 基 づき 調 査 確 認 し 会 長 に 報 告 しなければならない 2 会 計 責 任 者 は 前 項 の 報 告 に 基 づき 固 定 資 産 管 理 台 帳 に 必 要 な 記 録 の 修 正 を 行 うと ともに その 結 果 を 会 長 に 報 告 しなければならない ( 減 価 償 却 ) 第 47 条 固 定 資 産 のうち 時 の 経 過 又 は 使 用 によりその 価 値 が 減 少 するもの( 以 下 減 価 償 却 資 産 という )については 毎 会 計 年 度 原 価 償 却 を 行 う 2 原 価 償 却 の 方 法 は 定 額 法 のとおりとする 3 減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 は 減 価 償 却 資 産 の 耐 用 年 数 等 に 関 する 省 令 ( 昭 和 40 年 3 月 31 日 大 蔵 省 令 第 15 号 )によるものとする 4 減 価 償 却 資 産 の 残 存 価 格 は 次 のとおりとする (1) 有 形 減 価 償 却 資 産 については 原 則 として 取 得 価 格 の10%とする (2) 無 形 減 価 償 却 資 産 については ゼロとする ( 月 次 報 告 ) 第 48 条 会 計 責 任 者 は 毎 月 末 日 における 月 次 報 告 書 を 作 成 し 翌 月 15 日 までに 会 長 に 提 出 しなければならない

50 2 前 項 の 月 次 報 告 書 は 次 のとおりとする (1) 月 次 資 金 収 支 計 算 書 及 びこれに 付 属 する 資 金 収 支 内 訳 表 (2) 月 次 事 業 活 動 収 支 計 算 書 及 びこれに 付 属 する 事 業 活 動 収 支 内 訳 表 (3) 月 次 貸 借 対 照 表 及 びこれに 付 属 する 貸 借 対 照 表 内 訳 表 第 8 章 決 算 ( 決 算 整 理 事 項 ) 第 49 条 年 度 決 算 においては 通 常 の 整 理 業 務 のほか 少 なくとも 次 の 事 項 について 決 算 整 理 を 行 う (1) 予 算 の 執 行 状 況 の 確 認 (2) 資 産 が 実 在 し 評 価 が 正 しく 行 われていることの 確 認 (3) 会 計 年 度 末 までに 発 生 したすべての 負 債 が 計 上 されていることの 確 認 (4) 減 価 償 却 費 の 計 上 (5) 引 当 金 の 繰 入 れ 及 び 戻 入 れ (6) 純 資 産 残 高 の 確 認 ア 基 本 金 の 組 入 れ 及 び 取 崩 し イ 基 金 の 組 入 れ 及 び 取 崩 し ウ 国 庫 補 助 金 等 特 別 積 立 金 の 積 立 て 及 び 取 崩 し エ その 他 積 立 金 の 積 立 て 及 び 取 崩 し オ 元 入 金 の 組 入 れ (7) 上 記 (1)から(6)に 基 づいて 必 要 な 会 計 伝 票 の 起 票 2 決 算 を 正 確 に 行 い 決 算 数 値 の 根 拠 を 明 らかにしておくために 次 の 明 細 票 を 作 成 す る ア 借 入 金 明 細 表 イ 寄 付 金 収 入 明 細 表 ウ 補 助 金 収 入 明 細 表 エ 基 本 金 明 細 表 オ 国 庫 補 助 金 等 特 別 積 立 金 明 細 表 カ 固 定 資 産 増 減 明 細 表 キ 固 定 資 産 集 計 表 ク 引 当 金 明 細 表 ケ その 他 必 要 な 明 細 表 ( 計 算 書 類 の 策 定 及 び 確 定 ) 第 50 条 会 計 責 任 者 は 第 5 条 2 項 に 規 定 する 計 算 書 類 を 作 成 し 会 長 に 提 出 しなけれ ばならない 2 会 長 は 前 項 の 書 類 を 点 検 し 監 事 の 監 査 を 受 けた 後 監 査 報 告 書 を 添 えて 理 事 会 に 提 出 しなければならない 3 計 算 書 類 は 理 事 会 の 認 定 を 得 評 議 員 会 の 承 認 を 受 けなければならない

51 第 9 章 会 計 監 査 ( 内 部 監 査 ) 第 51 条 会 長 は 内 部 会 計 監 査 担 当 者 を 選 任 し 関 係 法 令 及 びこの 経 理 規 程 に 基 づいて 適 正 妥 当 な 会 計 処 理 がなされたかどうかを 監 査 させ その 結 果 を 報 告 させることができ る ( 外 部 監 査 ) 第 52 条 会 計 の 透 明 性 をより 高 めるために 外 部 の 会 計 専 門 家 に 対 し 外 部 監 査 を 依 頼 することができる 2 外 部 監 査 を 依 頼 した 場 合 には その 監 査 報 告 書 を 計 算 書 類 に 添 付 する 第 10 章 契 約 ( 契 約 機 関 ) 第 53 条 契 約 は 会 長 又 はその 委 任 を 受 けた 者 ( 以 下 契 約 担 当 者 という )でなけ ればこれをすることができない ( 一 般 競 争 契 約 ) 第 54 条 契 約 担 当 者 は 売 買 賃 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 をする 場 合 には あらかじめ 契 約 しようとする 事 項 の 予 定 価 格 を 定 め 競 争 入 札 に 付 する 事 項 競 争 執 行 の 場 所 及 び 日 時 入 札 保 証 金 に 関 する 事 項 競 争 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 に 関 する 事 項 並 びに 契 約 事 項 を 示 す 場 所 を 公 告 して 申 込 みさせることにより 一 般 競 争 に 付 さなければなら ない ( 指 名 競 争 契 約 ) 第 55 条 合 理 的 な 理 由 から 前 条 の 一 般 競 争 に 付 する 必 要 がない 場 合 及 び 適 当 でないと 認 められる 場 合 においては 指 名 競 争 に 付 することができる なお 指 名 競 争 入 札 ができ る 合 理 的 な 理 由 とは 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 とする (1) 契 約 の 性 質 又 は 目 的 が 一 般 競 争 入 札 に 適 さない 場 合 (2) 契 約 の 性 質 又 は 目 的 により 競 争 に 加 わるべき 者 の 数 が 一 般 競 争 入 札 に 付 する 必 要 がないと 認 められる 程 度 に 少 数 である 場 合 (3) 一 般 競 争 入 札 に 付 することが 不 利 と 認 められる 場 合 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 地 方 公 共 団 体 の 物 品 等 又 は 特 定 役 務 の 調 達 手 続 きの 特 例 を 定 める 政 令 ( 平 成 7 年 政 令 第 372 号 ) 第 3 条 第 1 項 に 規 定 する 自 治 大 臣 が 定 める 区 分 により 自 治 大 臣 が 定 める 額 以 上 の 契 約 については 一 般 競 争 入 札 に 付 さなければ ならない ( 随 意 契 約 ) 第 56 条 合 理 的 な 理 由 により 競 争 入 札 に 付 することが 適 当 でないと 認 められる 場 合 に おいては 随 意 契 約 によるものとする なお 随 意 契 約 にすることができる 合 理 的 な 理 由 とは 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 とする (1) 売 買 賃 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 でその 予 定 価 格 が 下 表 に 掲 げられた 契 約 の 種 類 に 応 じ 定 められた 額 を 超 えない 場 合

52 (2) 契 約 の 性 質 又 は 目 的 が 競 争 入 札 に 適 さない 場 合 (3) 緊 急 の 必 要 により 競 争 入 札 に 付 することができない 場 合 (4) 競 争 入 札 に 付 することが 不 利 と 認 められる 場 合 (5) 時 価 に 比 して 有 利 な 価 格 等 で 契 約 を 締 結 することができる 見 込 みがある 場 合 (6) 競 争 入 札 に 付 し 入 札 者 がないとき 又 は 再 度 の 入 札 に 付 し 落 札 者 がない 場 合 (7) 落 札 者 が 契 約 を 締 結 しない 場 合 2 前 項 第 6 号 の 規 定 により 随 意 契 約 による 場 合 は 履 行 期 限 を 除 くほか 最 初 入 札 に 付 するときに 定 めた 予 定 価 格 その 他 の 条 件 を 変 更 することはできない 3 第 1 項 第 7 号 の 規 定 により 随 意 契 約 による 場 合 は 落 札 金 額 の 制 限 内 でこれを 行 うも のとし かつ 履 行 期 限 を 除 くほか 最 初 競 争 入 札 に 付 するときに 定 めた 条 件 を 変 更 することはできない 契 約 の 種 類 金 額 1 工 事 又 は 製 造 の 請 負 250 万 円 2 食 料 品 物 品 等 の 買 入 160 万 円 3 1.2に 掲 げるもの 以 外 100 万 円 第 57 条 契 約 担 当 者 は 競 争 により 落 札 者 を 決 定 したとき 又 は 随 意 契 約 の 相 手 方 を 決 定 したときは 契 約 書 を 作 成 するものとし その 契 約 書 には 契 約 の 目 的 契 約 金 額 履 行 期 限 及 び 契 約 保 証 金 に 関 する 事 項 のほか 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない ただし 契 約 の 性 質 又 は 目 的 により 該 当 のない 事 項 については この 限 りではない (1) 契 約 履 行 の 場 所 (2) 契 約 代 金 の 支 払 い 又 は 受 領 の 時 期 及 び 方 法 (3) 監 査 及 び 検 査 (4) 履 行 の 地 帯 その 他 債 務 の 不 履 行 の 場 合 における 遅 延 利 息 違 約 金 その 他 の 損 害 金 (5) 危 険 負 担 (6)かし 担 保 責 任 (7) 契 約 に 関 する 紛 争 の 解 決 方 法 (8)その 他 必 要 な 事 項 2 前 項 の 規 定 により 契 約 書 を 作 成 する 場 合 においては 契 約 担 当 者 は 契 約 の 相 手 方 とと もに 契 約 書 に 署 名 押 印 しなければならない ( 契 約 書 の 作 成 を 省 略 することができる 場 合 ) 第 58 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 次 に 掲 げる 場 合 には 契 約 書 の 作 成 を 省 略 すること ができる (1) 指 名 競 争 又 は 随 意 契 約 で 契 約 金 が100 万 円 を 超 えない 契 約 をするとき (2)せり 売 りに 付 するとき (3) 物 品 を 売 り 払 う 場 合 において 買 受 け 人 が 代 金 を 即 納 してその 物 品 を 引 き 取 ると き (4)(1) 及 び(3)に 規 定 する 場 合 のほか 随 意 契 約 による 場 合 において 会 長 が 契 約 書 を 作 成 する 必 要 がないと 認 めるとき

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