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2 新 春 のごあいさつ 社 団 法 人 広 島 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 公 益 社 団 法 人 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 広 島 本 部 会 長 本 部 長 見 勢 本 浩 一 謹 んで 新 春 のご 挨 拶 を 申 し 上 げます 会 員 の 皆 様 におかれましては お 健 やかに 新 春 をお 迎 えのことと 心 よりお 慶 び 申 し 上 げます また 平 素 は 当 協 会 の 運 営 に 格 別 のご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて 昨 年 12 月 に 行 われた 衆 議 院 議 員 選 挙 では 自 由 民 主 党 が 圧 勝 し 3 年 数 か 月 ぶりの 政 権 交 代 となりま した 経 済 や 外 交 が 長 期 に 混 迷 を 続 け 正 に 国 家 的 危 機 の 状 況 に 有 る 中 今 年 こそは 景 気 回 復 また 安 定 し た 国 家 への 転 換 を 強 く 期 待 しております このような 中 で 広 島 県 宅 建 協 会 としましては 住 宅 市 場 の 活 性 化 に 向 けて 全 宅 連 全 政 連 と 連 携 し 平 成 25 年 度 税 制 改 正 及 び 土 地 住 宅 政 策 等 に 関 する 提 言 活 動 を 積 極 的 に 推 進 して 参 りました 皆 様 方 のご 協 力 に 対 し まして 深 く 感 謝 申 し 上 げます 新 築 中 心 からストック 型 の 住 宅 市 場 への 転 換 を 図 るた め 国 土 交 通 省 が 昨 年 3 月 に 策 定 した 中 古 住 宅 リフ ォームトータルプラン を 受 け 広 島 県 宅 建 協 会 が 中 心 となって 昨 年 10 月 に 中 国 五 県 をエリアとする 不 動 産 コンシェルジュ 中 国 地 区 協 議 会 を 設 立 し 適 正 な 価 格 に 見 合 う 中 古 住 宅 の 取 引 を 強 力 に 推 進 することとして おります スマイミーとの 連 携 を 図 り 不 動 産 流 通 市 場 団 体 警 察 連 絡 協 議 会 を 設 立 いたしました 今 後 暴 力 団 など 反 社 会 的 勢 力 の 違 法 不 当 な 不 動 産 取 引 の 防 止 に 向 けて 会 員 一 丸 で 取 組 みたいと 思 います 一 方 広 島 県 宅 建 協 会 への 入 会 促 進 を 図 るため 入 会 時 の 会 館 運 営 負 担 金 を 値 下 げいたしましたが 平 成 25 年 度 も 値 下 げを 継 続 することといたしました 協 会 発 展 のため 会 員 の 皆 様 には 入 会 促 進 にご 協 力 いただ きますようお 願 い 申 し 上 げます また 公 益 法 人 改 革 につきましては 昨 年 8 月 に 認 定 申 請 を 行 い 公 益 社 団 法 人 認 定 に 向 けて 県 と 詰 めの 段 階 でございますので 4 月 移 行 を 目 指 して 引 続 き 努 力 いたします 全 宅 連 におきましては 公 益 社 団 法 人 化 等 に 伴 う 会 員 の 皆 様 への 支 援 策 として 従 業 者 教 育 研 修 資 格 制 度 の 創 設 や 会 員 業 務 支 援 事 業 などの 新 たな 事 業 も 展 開 し ております 会 員 の 皆 様 方 の 更 なるご 支 援 ご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げます 新 しい 年 を 迎 えるに 当 たり 会 員 の 皆 様 方 の 益 々のご 繁 栄 とご 健 勝 を 心 よりお 祈 り 申 し 上 げますとともに 今 年 一 年 が 皆 様 にとりまして 良 い 年 となりますよう 念 願 い たしまして 新 年 のご 挨 拶 といたします の 活 性 化 を 促 進 して 参 りたいと 思 いますので 皆 様 方 の ご 理 解 ご 協 力 をお 願 いします また 不 動 産 取 引 から 暴 力 団 を 始 めとする 反 社 会 的 勢 力 を 排 除 する 等 の 目 的 で 広 島 県 内 の 不 動 産 関 係 5 団 体 と 広 島 県 警 察 本 部 が 昨 年 12 月 に 広 島 県 不 動 産 1

3 新 年 のごあいさつ ハトマークグループ 一 体 で 国 民 の 住 生 活 環 境 向 上 と 安 全 安 心 な 不 動 産 取 引 に 邁 進 公 益 社 団 法 人 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 連 合 会 公 益 社 団 法 人 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 会 長 伊 藤 博 謹 んで 新 年 のご 挨 拶 を 申 し 上 げます 昨 年 は みなさま 方 のご 支 援 とご 協 力 により 円 滑 な 組 織 運 営 ができましたことを 感 謝 申 し 上 げます 全 宅 連 と 全 宅 保 証 は 昨 年 の 4 月 から 公 益 社 団 法 人 として 新 たにスタートを 切 り 良 質 な 住 宅 ストックの 形 成 や 消 費 者 保 護 のための 安 全 安 心 な 不 動 産 取 引 実 現 のための 事 業 を 積 極 的 に 展 開 しております さて 政 治 経 済 の 先 行 きが 不 透 明 である 状 況 下 にお いて 全 宅 連 は 消 費 税 率 の 引 上 げに 対 し 国 民 の 住 宅 取 得 の 税 負 担 を 増 やさないような 効 果 的 な 軽 減 措 置 を 確 実 に 実 行 するよう 政 府 に 対 する 提 言 や 新 聞 紙 上 での 意 見 広 告 掲 載 などの 活 動 を 展 開 しました 平 成 25 年 度 税 制 改 正 においては 住 宅 用 家 屋 に 係 る 登 録 免 許 税 の 軽 減 措 置 や 土 地 の 売 買 に 係 る 登 録 免 許 税 の 軽 減 税 率 などの 適 用 期 限 を 迎 える 各 種 税 制 特 例 措 置 につい て 国 民 に 対 する 住 宅 取 得 支 援 良 質 な 住 宅 の 供 給 流 通 促 進 を 図 るうえで 不 可 欠 であることから その 延 長 を 提 言 するなどの 活 動 を 積 極 的 に 実 施 しております また 不 動 産 総 合 研 究 所 では 民 法 改 正 に 向 けた 検 討 事 項 が 不 動 産 実 務 に 重 大 な 影 響 を 及 ぼすことに 鑑 み 法 務 省 のヒアリングやパブリックコメントで 意 見 具 申 を 行 うとともに 本 会 情 報 提 供 誌 リアルパートナー を 通 じ て 啓 発 に 努 めてきました 一 般 消 費 者 に 対 しては 不 動 産 に 関 する 有 益 な 情 報 を 提 供 するため 不 動 産 情 報 検 索 サイト ハトマークサ イト のさらなる 充 実 に 努 めました 全 宅 連 および 都 道 府 県 宅 建 協 会 は 平 成 27 年 に 設 立 50 周 年 を 迎 えますが 今 年 度 中 に ハトマークグループ としての 長 期 ビジョンを 策 定 し 会 員 10 万 業 者 が 一 体 と なって 国 民 の 住 生 活 環 境 の 向 上 消 費 者 利 益 の 擁 護 と 増 進 に 努 めて 参 ります さらに 人 材 育 成 は 会 員 業 者 の 経 営 基 盤 強 化 に 不 可 欠 なことから 新 たに 不 動 産 業 に 係 る 従 業 者 教 育 研 修 資 格 制 度 を 創 設 するとともに 会 員 業 者 に 対 しての 業 務 支 援 策 の 一 環 として 一 般 財 団 法 人 ハトマーク 支 援 機 構 を 今 年 早 々に 設 立 し みなさま 方 への 支 援 事 業 を 提 供 していきます 全 宅 保 証 においては 消 費 者 保 護 を 図 るための 苦 情 解 決 相 談 業 務 や 弁 済 業 務 手 付 金 等 の 保 管 業 務 や 紛 争 の 未 然 防 止 のための 研 修 業 務 等 の 実 施 を 通 じて 宅 地 建 物 取 引 の 健 全 化 適 正 化 に 向 け 各 事 業 を 推 進 し ます 最 後 に みなさま 方 のますますのご 繁 栄 とご 健 勝 をお 祈 り 申 し 上 げて 新 年 のご 挨 拶 とさせていただきます 2

4 年 頭 のごあいさつ 広 島 県 知 事 湯 﨑 英 彦 新 年 あけましておめでとうございます 社 団 法 人 広 島 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 の 皆 様 には, すがすがしい 新 春 をお 迎 えのことと, 心 からお 慶 び 申 し 上 げます また, 平 素 から 宅 地 建 物 の 供 給 流 通 の 円 滑 化 や 消 費 者 利 益 の 保 護 など, 不 動 産 取 引 を 通 じて, 県 民 の 住 生 活 の 安 定 向 上 と 取 引 の 公 正 確 保 に 御 尽 力 い ただき, 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて, 本 県 をとりまく 経 済 情 勢 は, 海 外 経 済 の 減 速 などを 背 景 とした 輸 出 の 減 少 が 続 く 中, 個 人 消 費 も 弱 含 みになるなど, 先 行 きが 不 透 明 な 状 況 にあり, 経 済 の 活 性 化 や 雇 用 の 確 保 を 進 め, 県 民 生 活 を 守 ること が 喫 緊 の 課 題 となっております こうした 中 にあって, 広 島 県 では, ひろしま 未 来 チャ レンジビジョン の 実 現 に 向 け, イノベーション により 未 来 を 切 り 拓 く, 様 々な 取 組 を 行 って 参 りました 特 に 昨 年 は, 未 来 に 向 かって 加 速 する 年 として, のブランド 価 値 の 向 上 等 に 取 り 組 んで 参 りました 今 年 は, 新 たな 成 長 の 軌 道 に 向 かって 進 化 を 促 す 年 と 位 置 づけ,これまでの 取 組 を 更 に 深 め, 成 果 を 積 み 上 げ,その 効 果 を 波 及 させるべく, 県 民 に 身 近 な 市 町 や, 経 済 活 動 を 担 う 民 間 企 業 との 連 携 協 働 をよ り 強 固 なものとし, オール 広 島 体 制 の 下 で,これま で 進 めてきた 様 々な 取 組 を 次 なる 成 長 のステージに つなげるよう 努 めて 参 ります どうか 皆 様 には,こうした 県 の 取 組 に 御 支 援, 御 協 力 いただきますとともに, 今 後 とも 宅 地 建 物 取 引 業 の 適 正 な 運 営 と 健 全 な 振 興 を 通 じて, 安 全 安 心 な 広 島 県 づくりに, 一 層 の 御 尽 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 新 たな 年 の 初 めにあたり, 社 団 法 人 広 島 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 のますますの 御 発 展 と, 皆 様 の 御 健 勝, 御 多 幸 を 心 からお 祈 りいたしまして, 御 挨 拶 といたし ます 新 たな 経 済 成 長 に 向 けて, 医 療 や 環 境 関 連 産 業 の 集 積 促 進 など 次 世 代 産 業 の 成 長 への 基 盤 整 備 を 進 め るとともに, 新 たな 観 光 プロモーションなどによる 広 島 3

5 広 島 県 不 動 産 団 体 警 察 連 絡 協 議 会 設 立 不 動 産 取 引 から 暴 力 団 をはじめとする 反 社 会 的 勢 力 を 排 除 す る 等 の 目 的 のため 広 島 県 内 の 不 動 産 関 係 5 団 体 ( 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 全 日 本 不 動 産 協 会 県 本 部 日 本 住 宅 建 設 産 業 協 会 中 国 支 部 不 動 産 流 通 経 営 協 会 中 四 国 支 部 不 動 産 協 会 )と 広 島 県 警 察 本 部 が 昨 年 12 月 11 日 に 広 島 県 不 動 産 団 体 警 察 連 絡 協 議 会 を 設 立 しました 広 島 市 中 区 の 県 警 察 本 部 で 開 かれた 設 立 総 会 には 関 係 者 約 30 人 が 出 席 し 協 議 会 会 則 等 が 承 認 され 今 年 度 の 会 長 に 当 協 会 の 見 勢 本 浩 一 会 長 が 選 任 されました また 警 察 や 国 県 暴 力 追 放 広 島 県 民 会 議 広 島 弁 護 士 会 民 事 介 入 暴 力 問 題 対 策 委 員 会 の 担 当 部 署 等 の 代 表 が 顧 問 に 委 嘱 され 続 いて 見 勢 本 会 長 から 暴 力 団 など 反 社 会 的 勢 力 の 違 法 不 当 な 不 動 産 取 引 を 防 止 する との 宣 言 文 が 読 み 上 げ られました 最 後 に 広 島 県 警 察 本 部 刑 事 部 捜 査 第 四 課 の 山 本 課 長 補 佐 から 不 動 産 取 引 からの 暴 力 団 排 除 について と 題 しての 講 演 があり 設 立 総 会 を 閉 会 しました 協 議 会 設 立 により 今 後 一 層 の 暴 力 団 など 反 社 会 的 勢 力 の 違 法 不 当 な 不 動 産 取 引 の 防 止 が 望 まれます なお 警 察 への 情 報 提 供 依 頼 ( 照 会 )については 会 員 の 方 から 直 接 最 寄 りの 警 察 署 又 は 広 島 県 警 察 本 部 へ 文 書 を 提 出 していただくことになります 協 会 事 務 局 におきましては 個 別 事 案 への 対 応 は 行 いませんので ご 了 承 ください 会 則 細 則 警 察 への 依 頼 書 様 式 等 については 協 会 のホームページに 掲 載 しておりますので ご 覧 ください 特 定 住 宅 地 造 成 事 業 等 のための 土 地 等 を 譲 渡 した 場 合 における 譲 渡 所 得 の 特 別 控 除 の 縮 減 に 伴 う 告 知 及 び 審 査 基 準 の 改 正 概 要 平 成 24 年 4 月 1 日 に 租 税 特 別 措 置 法 の 一 部 が 改 正 され 一 段 の 住 宅 建 設 に 関 する 事 業 に 係 る 特 定 住 宅 地 造 成 事 業 等 のための 土 地 を 譲 渡 した 場 合 の 譲 渡 所 得 及 び 所 得 の 特 別 控 除 について 平 成 23 年 12 月 31 日 までの 譲 渡 をもって 終 了 することが 確 定 されています これに 伴 い 国 土 交 通 省 より 本 制 度 に 係 る 審 査 基 準 が 改 正 されるこ ととなり 同 省 よりお 知 らせがありました 資 料 特 定 住 宅 地 造 成 事 業 等 のための 土 地 等 を 譲 渡 した 場 合 における 譲 渡 所 得 の 特 別 控 除 の 縮 減 に 伴 う 告 知 及 び 審 査 基 準 の 改 正 について 資 料 希 望 の 方 は 各 支 部 で 配 布 します (コピー 代 は 有 料 です) 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 の 一 部 改 正 概 要 第 177 回 通 常 国 会 において 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 可 決 成 立 し 平 成 23 年 4 月 28 日 に 法 律 が 公 布 されてい ます 本 改 正 により 売 買 契 約 時 の 本 人 確 認 方 法 が 一 部 追 加 となるほか なりすま し 等 の 疑 いが 強 い 場 合 には 新 たに ハイリスク 取 引 と 定 義 され さらに 詳 細 な 確 認 が 必 要 とされました これに 関 連 して 今 般 警 察 庁 において 改 正 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 の 改 正 の 概 要 についてリーフレットが 作 成 されました 詳 しくはHP 覧 ください 4

6 都 市 の 低 炭 素 化 の 促 進 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 及 び 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 解 釈 運 用 の 考 え 方 の 一 部 改 正 について 概 要 第 180 回 通 常 国 会 において 都 市 の 低 炭 素 化 の 促 進 に 関 する 法 律 が 可 決 成 立 し 平 成 24 年 9 月 5 日 に 法 律 が 公 布 されました 同 法 律 に 係 る 樹 木 等 管 理 協 定 に 関 する 規 定 等 が 創 設 されたことに 伴 い 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 が 改 正 され 平 成 24 年 12 月 4 日 より 重 要 事 項 説 明 の 説 明 事 項 が 下 記 のとおり 追 加 されることとなりました 改 正 内 容 1 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 第 3 条 の 改 正 点 今 般 低 炭 素 法 第 38 条 では 市 町 村 が 作 成 する 低 炭 素 まちづくり 計 画 に 基 づき 市 町 村 又 は 緑 地 管 理 機 構 は 当 該 計 画 区 域 内 の 一 定 の 基 準 を 満 たす 樹 木 等 について 所 有 者 等 による 管 理 が 困 難 である 場 合 に 当 該 樹 木 等 を 保 全 するため 樹 木 等 管 理 協 定 を 締 結 することができるとされた 同 法 第 43 条 では 当 該 協 定 締 結 後 になされ る 公 告 のあった 後 において 新 たに 協 定 対 象 樹 木 の 所 有 者 等 となった 者 に 対 しても その 効 力 があるものとする いわゆる 承 継 効 が 規 定 されていることから 当 該 承 継 効 を 新 たに 説 明 すべき 重 要 事 項 と 位 置 づけ 宅 地 建 物 取 引 業 法 施 行 令 において 所 要 の 改 正 を 行 う 2 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 解 釈 運 用 の 考 え 方 の 改 正 点 1で 述 べたように 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 35 条 第 1 項 第 2 号 の 法 令 に 基 づく 制 限 として 低 炭 素 法 第 43 条 を 追 加 することから ガイドライン 中 の 重 要 事 項 説 明 書 において 所 要 の 改 正 を 行 う 都 市 の 低 炭 素 化 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 条 文 抜 粋 ) 第 五 節 樹 木 等 管 理 協 定 等 ( 樹 木 等 管 理 協 定 の 締 結 等 ) 第 三 十 八 条 低 炭 素 まちづくり 計 画 に 第 七 条 第 三 項 第 四 号 イに 掲 げる 事 項 が 記 載 されているときは 市 町 村 又 は 都 市 緑 地 法 ( 昭 和 四 十 八 年 法 律 第 七 十 二 号 ) 第 六 十 八 条 第 一 項 の 規 定 により 指 定 された 緑 地 管 理 機 構 ( 第 四 十 五 条 第 一 項 第 一 号 に 掲 げる 業 務 を 行 うものに 限 る )は 当 該 事 項 に 係 る 樹 木 保 全 推 進 区 域 内 の 保 全 樹 木 等 基 準 に 該 当 する 樹 木 又 は 樹 林 地 等 を 保 全 するため 当 該 樹 木 又 は 樹 林 地 等 の 所 有 者 又 は 使 用 及 び 収 益 を 目 的 とする 権 利 ( 一 時 使 用 のため 設 定 されたことが 明 らかなものを 除 く )を 有 する 者 ( 次 項 及 び 第 四 十 三 条 において 所 有 者 等 という ) と 次 に 掲 げる 事 項 を 定 めた 協 定 ( 以 下 樹 木 等 管 理 協 定 という)を 締 結 して 当 該 樹 木 又 は 樹 林 地 等 の 管 理 を 行 うこ とができる 一 樹 木 等 管 理 協 定 の 目 的 となる 樹 木 ( 以 下 協 定 樹 木 という ) 又 は 樹 林 地 等 の 区 域 ( 以 下 協 定 区 域 という ) 二 協 定 樹 木 又 は 協 定 区 域 内 の 樹 林 地 等 ( 以 下 この 条 及 び 第 四 十 三 条 において 協 定 樹 木 等 という )の 管 理 の 方 法 に 関 する 事 項 三 協 定 樹 木 等 の 保 全 に 関 連 して 必 要 とされる 施 設 の 整 備 が 必 要 な 場 合 にあっては 当 該 施 設 の 整 備 に 関 する 事 項 四 樹 木 等 管 理 協 定 の 有 効 期 間 五 樹 木 等 管 理 協 定 に 違 反 した 場 合 の 措 置 2 樹 木 等 管 理 協 定 については 協 定 樹 木 等 の 所 有 者 等 の 全 員 の 合 意 がなければならない 3 樹 木 等 管 理 協 定 の 内 容 は 次 に 掲 げる 基 準 のいずれにも 適 合 するものでなければならない 一 都 市 緑 地 法 第 四 条 第 一 項 に 規 定 する 基 本 計 画 との 調 和 が 保 たれ かつ 低 炭 素 まちづくり 計 画 に 記 載 された 第 七 条 第 二 項 第 二 号 ニに 掲 げる 事 項 に 適 合 するものであること 二 協 定 樹 木 等 の 利 用 を 不 当 に 制 限 するものでないこと 三 第 一 項 各 号 に 掲 げる 事 項 について 国 土 交 通 省 令 で 定 める 基 準 に 適 合 するものであること チャレンジ! 四 字 熟 語! こうろんおつばく 甲 論 乙 駁 ( 答 えは 次 ページ ) 5

7 4 第 一 項 の 緑 地 管 理 機 構 が 樹 木 等 管 理 協 定 を 締 結 しようとするときは あらかじめ 都 道 府 県 知 事 の 認 可 を 受 けな ければならない ( 樹 木 等 管 理 協 定 の 縦 覧 等 ) 第 三 十 九 条 市 町 村 又 は 都 道 府 県 知 事 は それぞれ 樹 木 等 管 理 協 定 を 締 結 しようとするとき 又 は 前 条 第 四 項 の 樹 木 等 管 理 協 定 の 認 可 の 申 請 があったときは 国 土 交 通 省 令 で 定 めるところにより その 旨 を 公 告 し 当 該 樹 木 等 管 理 協 定 を 当 該 公 告 の 日 から 二 週 間 関 係 人 の 縦 覧 に 供 さなければならない 2 前 項 の 規 定 による 公 告 があったときは 関 係 人 は 同 項 の 縦 覧 期 間 満 了 の 日 までに 当 該 樹 木 等 管 理 協 定 につ いて 市 町 村 又 は 都 道 府 県 知 事 に 意 見 書 を 提 出 することができる ( 樹 木 等 管 理 協 定 の 認 可 ) 第 四 十 条 都 道 府 県 知 事 は 第 三 十 八 条 第 四 項 の 樹 木 等 管 理 協 定 の 認 可 の 申 請 が 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 す るときは 当 該 樹 木 等 管 理 協 定 を 認 可 しなければならない 一 申 請 手 続 が 法 令 に 違 反 しないこと 二 樹 木 等 管 理 協 定 の 内 容 が 第 三 十 八 条 第 三 項 各 号 に 掲 げる 基 準 のいずれにも 適 合 するものであること ( 樹 木 等 管 理 協 定 の 公 告 等 ) 第 四 十 一 条 市 町 村 又 は 都 道 府 県 知 事 は それぞれ 樹 木 等 管 理 協 定 を 締 結 し 又 は 前 条 の 規 定 による 認 可 をしたとき は 国 土 交 通 省 令 で 定 めるところにより その 旨 を 公 告 し かつ 当 該 樹 木 等 管 理 協 定 の 写 しをそれぞれ 当 該 市 町 村 又 は 当 該 都 道 府 県 の 事 務 所 に 備 えて 公 衆 の 縦 覧 に 供 するとともに 協 定 樹 木 にあっては 協 定 樹 木 である 旨 をその 存 する 場 所 に 協 定 区 域 内 の 樹 林 地 等 にあっては 協 定 区 域 である 旨 をその 区 域 内 に 明 示 しなければならない ( 樹 木 等 管 理 協 定 の 変 更 ) 第 四 十 二 条 第 三 十 八 条 第 二 項 から 第 四 項 まで 及 び 前 三 条 の 規 定 は 樹 木 等 管 理 協 定 において 定 めた 事 項 の 変 更 について 準 用 する ( 樹 木 等 管 理 協 定 の 効 力 ) 第 四 十 三 条 第 四 十 一 条 ( 前 条 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 公 告 のあった 樹 木 等 管 理 協 定 は その 公 告 のあった 後 において 当 該 樹 木 等 管 理 協 定 に 係 る 協 定 樹 木 等 の 所 有 者 等 となった 者 に 対 しても その 効 力 がある ものとする 会 員 様 の 対 応 について( 重 要 ) パソコン 会 員 の 方 は 改 訂 した 重 要 事 項 説 明 書 をアップしておりますのでダウンロードしてご 使 用 ください また パソコン 会 員 以 外 の 方 は 重 要 事 項 説 明 書 ( 土 地 建 物 売 買 交 換 区 分 所 有 建 物 売 買 交 換 宅 地 の 貸 借 ) について 下 記 要 領 で 訂 正 して 対 応 下 さいますようお 願 いいたします 1 3. 法 令 に 基 づく 制 限 の 概 要 の その 他 の 法 令 の 空 白 の 箇 所 に 都 市 の 低 炭 素 化 の 促 進 に 関 する 法 律 を 次 のとおり 追 加 する 3. 法 令 に 基 づく 制 限 の 概 要 ここにご 記 入 ください 2 取 引 物 件 が 上 記 の 法 律 に 該 当 すれば 上 記 のアンダーラインについて 説 明 します 照 会 先 : 現 時 点 では 法 律 の 枠 組 みが 決 定 したのみで 具 体 的 な 内 容 についての 照 会 先 は 未 定 です 決 定 の 通 知 があり 次 第 改 めて 会 報 等 で 周 知 する 予 定 です こうろんおつばく 答 : 甲 論 乙 駁 議 論 がなかなかまとまらないさまをいう 6

8 平 成 24 年 度 宅 建 試 験 結 果 の 概 要 10 月 21 日 ( 日 )に 実 施 しました 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 資 格 試 験 について ( 財 ) 不 動 産 適 正 取 引 推 進 機 構 より 合 格 者 の 概 要 について 通 知 がありましたので お 知 らせします 全 国 広 島 県 本 年 度 前 年 度 受 験 者 数 191,169 名 188,572 名 受 験 率 80.9% 81.4% 合 格 者 数 32,000 名 30,391 名 合 格 率 16.7% 16.1% 受 験 者 数 3,724 名 3,574 名 受 験 率 82.3% 82.7% 合 格 者 数 588 名 563 名 合 格 率 15.8% 15.8% 合 否 判 定 基 準 :50 問 中 33 問 以 上 正 解 した 者 ( 登 録 講 習 修 了 者 :45 問 中 28 問 以 上 正 解 した 者 ) 平 均 年 齢 : 35.5 歳 ( 広 島 県 では 36.5 歳 でした) 最 高 齢 合 格 者 : 83 歳 男 ( 東 京 ) 最 年 少 合 格 者 : 16 歳 男 ( 奈 良 ) 職 業 別 では 不 動 産 業 30.3% 金 融 関 係 9.7% 建 設 関 係 10.7% 他 業 種 23.6% 学 生 9.9% 主 婦 4.4% その 他 11.5%で した 試 験 問 題 の 正 解 番 号 (( 財 ) 不 動 産 適 正 取 引 推 進 機 構 発 表 ) 問 1 問 2 問 3 問 4 問 5 問 6 問 7 問 8 問 9 問 又 は 問 11 問 12 問 13 問 14 問 15 問 16 問 17 問 18 問 19 問 問 21 問 22 問 23 問 24 問 25 問 26 問 27 問 28 問 29 問 問 31 問 32 問 33 問 34 問 35 問 36 問 37 問 38 問 39 問 問 41 問 42 問 43 問 44 問 45 問 46 問 47 問 48 問 49 問 問 5 については 3 又 は 4 のいずれも 正 解 として 取 り 扱 うことといたします 複 数 解 となる 問 題 がありましたことをお 詫 び 申 し 上 げますとともに 今 後 ともさらに 再 発 防 止 に 努 めてまいります チャレンジ! 四 字 熟 語! こうろんたくせつ 高 論 卓 説 ( 答 えは 次 ページ ) 7

9 広島県宅建協会 全宅保証協会広島本部 宅建ひろしま 新春号 宅建協会への変更届けについて 重要 宅地建物取引業者名簿登載事項変更届出書 について 1 商号又は名称 4 事務所 2 代表者又は個人 5 政令第 2 条の 2 で定める使用人 3 役員 6 専任の取引主任者 については 各建設事務所への提出後 宅建協会支部へ変更届を提出するようお願いします 3 については宅建協会支部への変更届は不要です については 保証協会への 正会員名簿登録事項変更届 と建設事務所の収受印のある 宅地建物取 引業者免許証書換え交付申請書 のコピーを提出 代表者については他にも提出していただく書類あり して下さ い 5 6 については 名簿登載事項変更届出書の第一面 収受印のあるもの と変更事項がわかる書面のコピーを 支部へ提出 または支部へ書面を FAX して下さい 免許権者 広島県知事 大臣 への届けをされても 宅建協会とデータが連動しているわけではないので 協会名 簿等が変更されません 新しい会員名簿が出来上がって 記載事項が違っているとの連絡が多数ありますので 必 ず 協会への届けをしてください なお 宅建協会免許センターでお預かりした変更届については 免許センターより 各支部へ変更届のコピーを回付しております 直接 建設事務所へ変更届を提出した場合 協会への届けを忘れな いようお願いします 免許更新及び変更届の用紙は 広島県宅建協会 HP よりダウンロード 無料 しご活用ください 各支部で購入 有料 も可能 広島県宅建協会 HP カテゴリー 不動産免許関連 免許更新申請書の作成の際には 宅建業免許申請書マニュアル を参考にして作成ください 分かりやすく説明していますので 申請書作成に役立つ情報が満載です 広島県宅建協会 HP カテゴリー 宅建業免許申請書マニュアル 免許更新書類の書き方の説明につ いては 宅建業免許申請書マニュ アル をクリックしご入手ください 免許更新及び変更届の用紙ダウン ロード については 不動産免許関 連 をクリックしご入手ください 社 広島県宅地建物取引業協会ホームページ こうろんたくせつ 答 高論卓説 見識の高い意見のこと すぐれた意見のこと 立派な論説 8

10 紙 上 研 修 : 広 報 育 成 指 導 委 員 会 主 催 NO.1 前 年 度 連 載 し 大 好 評 でした 法 律 税 務 教 室 の 続 編 です 今 回 も 弁 護 士 加 藤 先 生 ( 法 律 ) 税 理 士 黒 木 先 生 ( 税 務 )より 毎 回 テーマに 沿 ってご 解 説 いただきます 宜 しくお 願 いします 第 1 回 自 然 汚 染 は 土 壌 汚 染 でない? 上 八 丁 堀 法 律 事 務 所 顧 問 弁 護 士 加 藤 寬 1 土 壌 汚 染 とは 土 壌 汚 染 とは 人 の 活 動 にともなって 生 じる 土 壌 の 汚 染 と 解 釈 されています 環 境 基 本 法 で 環 境 への 負 荷 地 球 環 境 保 全 公 害 の 定 義 を 人 の 活 動 によって 生 じるもの と 定 義 されていることからです したがって 自 然 汚 染 は 含 まれないことになります 2 土 壌 汚 染 か 自 然 汚 染 か そのため 土 壌 汚 染 か 自 然 汚 染 か 裁 判 で 争 われることがあります 借 家 の 工 場 を 明 け 渡 した 際 基 準 を 超 える 鉛 トリクロロエチレンの 土 壌 汚 染 があったとして 家 主 が 建 物 解 体 費 用 土 壌 洗 浄 費 用 を 請 求 した 裁 判 で 争 われまし た 借 家 人 は 鉛 トリクロロエチレンが コンクリートを 通 って 地 中 に 浸 透 するこ とはないと 反 論 しました 裁 判 所 はコン クリートのひび 割 れ 部 分 を 通 過 して 土 壌 汚 染 が 生 じたとして 賠 償 責 任 を 認 めまし た( 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 19 年 10 月 25 日 判 決 ) また 味 噌 醤 油 業 者 が 工 場 敷 地 を 売 り 渡 した 土 地 から 基 準 をこえるヒ 素 が 検 出 されました 買 主 は 土 壌 汚 染 洗 浄 費 用 の 請 求 をしました 味 噌 醤 油 業 者 は 工 場 ではヒ 素 を 使 用 していないと 裁 判 で 反 論 しました 裁 判 所 は 温 泉 水 等 を 原 因 とし てその 地 域 の 平 野 全 体 に 堆 積 した 自 然 的 原 因 によるものと 賠 償 責 任 を 認 めません でした( 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 23 年 7 月 11 日 判 決 ) 3 高 額 洗 浄 費 用 で 裁 判 と な りや す い 土 壌 汚 染 費 用 が 高 額 なため 自 然 汚 染 か どうか 裁 判 になることが 今 後 も 予 想 され ます 自 然 汚 染 が 土 壌 汚 染 に 含 まれない ということで 最 高 裁 判 所 の 判 断 がでるの か 注 目 されます 広 島 でも 井 戸 水 として 基 準 を 超 えるフ ッ 素 が 検 出 されたということもありまし た 水 脈 を 通 して 汚 染 物 質 の 自 然 汚 染 が ありえます 4 持 ち 込 み 土 が 自 然 汚 染 また 自 然 汚 染 か 土 壌 汚 染 か 判 断 がわか れることも 考 えられます 宅 地 造 成 で 外 部 から 持 ち 込 まれた 盛 り 土 に 自 然 汚 染 の 土 壌 が 含 まれていたらどうなるのでしょ うか 2 項 の 後 者 の 裁 判 ではその 点 に 触 れ 自 然 汚 染 扱 いの 判 断 をしています ただ 自 然 汚 染 とはいえ 基 準 を 超 えているのが 明 白 な 地 域 の 持 ち 込 み 土 の 場 合 はこの 判 断 が 維 持 されるのかどうか 疑 問 です 5 土 壌 汚 染 土 壌 汚 染 に 関 しては 土 壌 汚 染 対 策 法 ができてから 裁 判 所 による 解 釈 が 積 み 重 ねられています 最 高 裁 判 所 は 売 買 契 約 時 にフッ 素 規 制 がなかったら 瑕 疵 にはあ たらないとの 判 断 もしています 今 後 も 解 釈 の 積 み 重 ねで 取 引 において 紛 争 がおきないよう 裁 判 所 が 基 準 づくり してほしいもので す 9

11 駆 け 込 み 需 要 を 狙 え!!~ 住 宅 取 得 資 金 の 税 務 知 識 第 1 回 消 費 税 の 増 税 による 駆 け 込 み 需 要 広 島 文 化 学 園 大 学 客 員 教 授 税 理 士 黒 木 貞 彦 1 消 費 税 の 増 税 法 案 が 可 決 消 費 税 の 増 税 を 柱 とする 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 関 連 法 が 平 成 24 年 8 月 10 日 の 参 議 院 本 会 議 で 可 決 成 立 しました 現 行 5%の 消 費 税 率 は 2014( 平 成 26) 年 4 月 に 8% 2015( 平 成 27) 年 10 月 に 10%へと 2 段 階 で 上 がることになっています 改 正 された 消 費 税 法 の 附 則 には 名 目 の 経 済 成 長 率 で 3% 程 度 かつ 実 質 の 経 済 成 長 率 で 2% 程 度 を 目 指 した 総 合 的 な 施 策 の 実 施 その 他 の 必 要 な 措 置 を 講 ずる と 定 められていますが この 条 項 は 税 率 引 上 げの 条 件 ではありませ ん 今 後 税 率 の 引 き 上 げがあるものとして 万 全 の 準 備 が 必 要 です 2 駆 け 込 み 需 要 が 発 生 する 住 宅 を 新 築 する 予 定 があれば 誰 が 考 え 消 費 税 率 の 引 上 げと 請 負 契 約 に 適 用 される 税 率 平 成 25 年 9 月 4 月 平 成 26 年 3 月 平 成 27 年 10 月 平 成 28 年 原 則 平 成 26 年 4 月 1 日 施 行 日 8% 平 成 27 年 10 月 1 日 施 行 日 10% 平 成 25 年 9 月 30 日 平 成 27 年 3 月 31 日 6 経 過 措 置 ( 請 負 契 約 ) 1 2 8% 引 渡 し 5% 引 渡 し 7 引 渡 し 8% 8 3 5% 9 4 引 渡 し 引 渡 し 5% 8% 8% 引 渡 し 引 渡 し 引 渡 し 10% 5 引 渡 し 8% ても 消 費 税 率 が 上 がる 前 に 建 築 するのがト クと 分 かります ゆっくり 取 得 を 検 討 していた 人 も 早 めに 取 得 するように 動 くので 駆 け 込 み 需 要 が 発 生 します 3 請 負 契 約 に 適 用 される 経 過 措 置 経 過 措 置 として 事 業 者 が 平 成 25 年 10 月 1 日 ( 指 定 日 )の 前 日 までに 締 結 した 工 事 等 の 請 負 契 約 により 施 行 日 ( 平 成 26 年 4 月 1 日 ) 以 後 に 引 き 渡 しを 行 う 場 合 には 5% によるとされています 工 事 等 の 請 負 ですから 住 宅 については 新 築 住 宅 になります 建 売 住 宅 や 分 譲 マン ションは 請 負 契 約 ではなく 完 成 した 住 宅 やマ ンションを 売 る 売 買 契 約 ですから 経 過 措 置 の 対 象 にはなりません 売 り 建 て と 呼 ばれる 土 地 を 分 譲 し 建 物 を 請 け 負 うものとか 建 築 条 件 付 のもの 仕 様 変 更 が 出 来 る 分 譲 マンションなど 請 負 契 約 が 伴 うものは 経 過 措 置 の 対 象 になりま す その 他 図 表 を 慎 重 に 検 討 して 下 さい ( 法 定 講 習 会 担 当 講 師 ) ( 税 理 士 法 人 黒 木 会 計 代 表 ) 10

12 連 載 建 物 賃 貸 借 の 媒 介 管 理 の 裁 判 例 近 時 の 裁 判 例 ~No.22 涼 風 法 律 事 務 所 弁 護 士 熊 谷 則 一 熊 谷 則 一 先 生 より 不 動 産 判 例 の 情 報 をいただきました 参 考 にしてください 前 回 号 宅 建 ひろしま 月 号 (ニュースレター2012-No.8) の 中 の 建 物 賃 貸 借 の 媒 介 管 理 の 裁 判 例 近 時 の 裁 判 例 ~No.21 において 近 時 の 裁 判 例 東 京 高 裁 H 判 決 を 掲 載 しました(P7~P8) 前 回 号 で 取 り 上 げました 判 決 はその 後 最 高 裁 に 上 告 され その 判 決 が 平 成 22 年 に 出 されています 平 成 22 年 判 決 は 下 記 の 通 りであり 高 裁 の 判 決 を 変 更 しています( 最 終 的 な 結 論 は 最 高 裁 の 判 決 ということにな ります) 売 買 契 約 締 結 当 時 には 法 令 による 規 制 の 対 象 となっていなかったものの その 後 法 令 に 基 づく 規 制 の 対 象 となったふっ 素 が 基 準 値 を 超 えて 売 買 契 約 の 目 的 物 である 土 地 の 土 壌 に 含 まれていたことが 民 法 570 条 の 瑕 疵 に 当 たらないとされた 事 例 最 高 裁 H 判 決 ( 判 時 ) 事 案 の 概 要 *************************************************************************** Xは 平 成 3 年 3 月 15 日 Yから 本 件 土 地 を 買 い 受 けた 本 件 土 地 の 土 壌 には 本 件 売 買 契 約 締 結 当 時 からふっ 素 が 含 まれていたが その 当 時 土 壌 に 含 まれるふっ 素 については 法 令 に 基 づく 規 制 の 対 象 となっていなかった し 取 引 観 念 上 も ふっ 素 が 土 壌 に 含 まれることに 起 因 して 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがあるとは 認 識 さ れておらず Yの 担 当 者 もそのような 認 識 を 有 していなかった 平 成 13 年 3 月 28 日 環 境 基 本 法 16 条 1 項 に 基 づき 土 壌 に 含 まれるふっ 素 についての 環 境 基 準 が 新 たに 告 示 された また 平 成 15 年 2 月 15 日 には 土 壌 汚 染 対 策 法 が 施 行 され 土 壌 に 含 まれることに 起 因 して 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがあるものとして ふっ 素 及 びその 化 合 物 が 特 定 有 害 物 質 に 定 められ 溶 出 量 基 準 値 及 び 含 有 量 基 準 値 が 定 められた 本 件 土 地 につき 平 成 17 年 11 月 2 日 ころ その 土 壌 に 溶 出 量 基 準 値 及 び 含 有 量 基 準 値 のいずれをも 超 えるふっ 素 が 含 まれていることが 判 明 した Xは 本 件 ふっ 素 の 存 在 は 民 法 570 条 の 瑕 疵 に 当 たるとしてYに 対 して 瑕 疵 担 保 による 損 害 賠 償 請 求 訴 訟 を 提 起 し た 原 審 はXの 主 張 を 認 めたためYが 上 告 したところ 最 高 裁 は ふっ 素 の 存 在 は 民 法 570 条 の 瑕 疵 に 当 たらないと 判 断 した なお 原 審 において 消 滅 時 効 の 起 算 点 はふっ 素 が 有 害 であると 社 会 的 に 認 識 されるに 至 った 平 成 13 年 3 月 28 日 であるとして 消 滅 時 効 の 完 成 は 否 定 された チャレンジ! 四 字 熟 語! こえいしょうぜん 孤 影 悄 然 ( 答 えは 次 ページ ) 11

13 裁 判 所 の 判 断 骨 子 ********************************************************************* 売 買 契 約 の 当 事 者 間 において 目 的 物 がどのような 品 質 性 能 を 有 することが 予 定 されていたかについては 売 買 契 約 締 結 当 時 の 取 引 観 念 を 斟 酌 して 判 断 すべき である 本 件 売 買 契 約 当 時 取 引 観 念 上 ふっ 素 が 土 壌 に 含 まれることに 起 因 して 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれ があるとは 認 識 されておらず Yの 担 当 者 もそのような 認 識 を 有 していなかったのであり ふっ 素 が 土 壌 に 含 まれ ることに 起 因 して 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがあるなどの 有 害 物 質 として 法 令 に 基 づく 規 制 の 対 象 と なったのは 本 件 売 買 契 約 締 結 後 であったというのである そして 本 件 売 買 契 約 の 当 事 者 間 において 本 件 土 地 が 備 えるべき 属 性 として その 土 壌 に ふっ 素 が 含 まれていないことや 本 件 売 買 契 約 締 結 時 に 有 害 性 が 認 識 されていたか 否 かにかかわらず 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれのある 一 切 の 物 質 が 含 まれていないこと が 特 に 予 定 されていたとみるべき 事 情 もうかがわれない そうすると 本 件 売 買 契 約 締 結 当 時 の 取 引 観 念 上 それが 土 壌 に 含 まれることに 起 因 して 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがあるとは 認 識 されていなかったふっ 素 について 本 件 売 買 契 約 の 当 事 者 間 において それが 人 の 健 康 を 損 なう 限 度 を 超 えて 本 件 土 地 の 土 壌 に 含 まれていないことが 予 定 されていたものとみることはできず 本 件 土 地 の 土 壌 に 溶 出 量 基 準 値 及 び 含 有 量 基 準 値 のいずれをも 超 えるようなふっ 素 が 含 まれていたとしても その ことは 民 法 570 条 にいう 瑕 疵 には 当 たらないというべきである 熊 谷 先 生 のコメント******************************************************************* 土 壌 汚 染 に 関 する 最 高 裁 の 判 例 です 売 買 契 約 締 結 後 に 法 令 が 変 わって 規 制 の 対 象 となったふっ 素 につき 高 等 裁 判 所 では 売 買 契 約 時 の 隠 れた 瑕 疵 と 判 断 したのに 対 し 最 高 裁 は 隠 れた 瑕 疵 には 当 たらないと 判 断 しました 最 高 裁 は 売 買 契 約 の 当 事 者 間 において 目 的 物 がどのような 品 質 性 能 を 有 することが 予 定 されていたかにつ いては 売 買 契 約 締 結 当 時 の 取 引 観 念 を 斟 酌 して 判 断 すべき としました その 上 で 本 件 売 買 契 約 締 結 当 時 の 取 引 観 念 上 それが 土 壌 に 含 まれることに 起 因 して 人 の 健 康 に 係 る 被 害 を 生 ずるおそれがあるとは 認 識 され ていなかったふっ 素 について 本 件 売 買 契 約 の 当 事 者 間 において それが 人 の 健 康 を 損 なう 限 度 を 超 えて 本 件 土 地 の 土 壌 に 含 まれていないことが 予 定 されていたものとみることはできない として 瑕 疵 には 当 たらないとの 判 断 を 示 しました 最 高 裁 は 瑕 疵 についての 主 観 説 を 明 確 にしたものであり 実 務 上 大 きな 意 義 を 有 するものであると 考 えら れます 広 島 県 宅 建 協 会 全 宅 保 証 協 会 広 島 本 部 本 部 支 部 無 料 相 談 のご 案 内 不 動 産 についての 疑 問 やトラブルの 解 決 策 等 また 不 動 産 取 引 に 関 することなど あらゆる 相 談 に 応 じています 相 談 は 一 切 無 料 です どなたでもご 利 用 できます 電 話 来 所 での 不 動 産 相 談 も 受 け 付 けています( 予 約 不 要 ) 支 部 の 無 料 相 談 日 は 既 定 曜 日 となっています ( 北 佐 伯 安 芸 賀 茂 福 山 尾 道 呉 支 部 毎 月 第 1 第 3 金 曜 日 三 原 支 部 毎 月 第 2 第 4 木 曜 日 ) 相 談 日 時 は 右 記 HP をご 覧 下 さい 全 宅 保 証 協 会 広 島 本 部 HP 相 談 にあたってのお 願 い 1. 当 相 談 所 での 無 料 相 談 は 相 談 者 からの 相 談 に 助 言 をさせていただくもので 完 全 完 璧 なものとは 考 えず あくまでも 参 考 意 見 助 言 とお 考 え 下 さい 2. 相 談 に 際 しては 原 則 的 に 相 談 者 ( 協 会 員 )は 業 者 名 を 名 乗 って 下 さい 3. 税 金 に 関 する 相 談 は 税 務 相 談 センター 等 でご 相 談 下 さい 4. 電 話 相 談 来 所 相 談 により つながりにくいこともございますので 予 めご 了 承 下 さい こえいしょうぜん 答 : 孤 影 悄 然 ひとりぼっちで しょんぼりしているようす 12

14 広 島 県 宅 建 協 会 安 芸 賀 茂 支 部 不 動 産 フェア: 東 広 島 会 場 期 日 : 平 成 24 年 10 月 6 日 ( 金 ) 場 所 : 東 広 島 酒 まつり 隣 接 会 場 コメント 24 万 人 の 人 出 といわれる 酒 の 都 東 広 島 酒 まつり 会 場 隣 接 ブースで 地 域 及 び 一 般 消 費 者 への PR 活 動 及 び 無 料 相 談 等 公 益 事 業 として 安 芸 賀 茂 支 部 不 動 産 フェ 記 念 品 花 進 呈 不 動 産 フェアブース 風 景 ア: 東 広 島 会 場 ( 後 援 : 国 土 交 通 省 )を 開 催 しました( 無 料 相 談 ハトマーク 宅 建 協 会 保 証 協 会 のサービス 業 務 紹 介 PC による スマイミー の 検 索 等 紹 介 PR) また ハトマーク 入 りポケットティッシュと 風 船 を 配 布 し アンケートにもご 協 力 いただ き 素 敵 な 鉢 花 の 記 念 品 ( 先 着 500 名 様 )を 進 呈 しました ( 執 筆 者 : 安 芸 賀 茂 支 部 情 報 政 策 委 員 長 中 島 勝 義 ) 不 動 産 フェア: 安 芸 会 場 相 談 担 当 弁 護 士 とフェアスタッフ 役 員 の 皆 さん 期 日 : 平 成 24 年 11 月 11 日 ( 日 ) 場 所 : 安 芸 区 民 まつり 会 場 コメント 今 年 の 不 動 産 フェア 安 芸 会 場 は 昼 過 ぎまでは 小 雨 の 中 での 開 催 でしたが ご 来 場 の 皆 様 からのアンケート 協 力 も 400 件 以 上 弁 護 士 による 無 料 法 律 相 談 も 6 件 ありました 宅 建 協 会 保 証 協 会 ハトマーク 等 の PR スマイミー PC 検 索 記 念 品 の 花 400 鉢 ハトマーク 風 船 300 個 も 好 評 のうちに 終 了 しました ( 執 筆 者 : 安 芸 賀 茂 支 部 情 報 政 策 委 員 長 中 島 勝 義 ) 安 芸 賀 茂 支 部 役 員 視 察 研 修 期 日 : 平 成 24 年 10 月 25 日 ( 木 ) 研 修 先 :( 公 社 ) 埼 玉 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 参 加 役 員 : 池 元 支 部 長 他 12 名 ( 中 﨑 顧 問 含 む) 研 修 テーマ 及 び 意 見 交 換 ~これからの 公 益 法 人 改 革 に 関 して 1 支 部 の 具 体 的 な 公 益 事 業 等 について 2 支 部 運 営 その 他 について コメント 埼 玉 宅 建 会 館 で 記 念 撮 影 先 進 県 協 会 の 会 員 数 5,500 名 16 支 部 の( 公 社 ) 埼 玉 県 宅 建 協 会 本 部 へ 上 記 テーマ 他 の 視 察 研 修 で 訪 問 しました 三 輪 会 長 他 主 要 支 部 長 を 兼 ねる 各 副 会 長 幹 事 長 専 務 理 事 他 皆 様 と 研 修 意 見 交 換 等 をさせていただき 役 員 一 同 今 後 我 々の 支 部 事 業 運 営 等 に 多 いに 参 考 とさせていただこうと 話 しながらの 視 察 研 修 でした ( 執 筆 者 : 安 芸 賀 茂 支 部 総 務 財 務 委 員 長 谷 光 弘 至 ) チャレンジ! 四 字 熟 語! ごえつどうしゅう 呉 越 同 舟 ( 答 えは 次 ページ ) 13

15 広 島 県 宅 建 協 会 安 芸 賀 茂 支 部 法 定 研 修 会 を 開 催 期 日 : 平 成 24 年 11 月 9 日 ( 金 ) 場 所 :サンピア アキ(JR 海 田 市 駅 南 口 前 ) 研 修 テーマ: 賃 貸 売 買 に 関 するトラブル 事 例 等 について 講 師 深 沢 綜 合 法 律 事 務 所 弁 護 士 髙 川 佳 子 氏 受 講 者 :121 名 ( 会 員 従 業 者 =121 名 一 般 その 他 =0 名 ) 研 修 会 場 研 修 風 景 コメント 今 回 の 研 修 テーマは 日 常 業 務 の 中 で 起 こりやすい 身 近 なトラブル 事 例 等 を 参 考 に トラブルを 避 けるために 知 っておきたい 情 報 予 防 と 対 策 を 講 師 にお 願 いしておりましたが 長 時 間 にもかかわらず 髙 川 先 生 の 分 り 易 い 講 義 に 熱 心 にメモを 取 る 会 員 が 多 く 見 受 けられました ( 執 筆 者 : 安 芸 賀 茂 支 部 広 報 育 成 委 員 長 少 前 幸 充 ) 尾 道 支 部 不 動 産 フェア 期 日 : 平 成 24 年 10 月 20 日 ( 土 ) 場 所 : 尾 道 駅 前 コメント 今 年 も 無 料 相 談 会 の PR の 為 花 の 苗 の 無 料 配 布 を 行 いました 恒 例 イベントであ ることが 徐 々に 知 れ 渡 ってきているのか 準 不 動 産 フェアの 様 子 備 の 時 からできる 人 だかりの 数 が 年 々 増 えている 気 がします 今 年 はスマイミーの 広 告 の 為 のポケットティッシュ 5,000 個 も 一 緒 に 配 布 しました 宅 建 協 会 の 活 動 が 少 しずつでも 広 まり 地 域 に 住 む 人 のお 役 にたてれば 幸 いです ( 執 筆 者 : 尾 道 支 部 宝 商 事 高 垣 年 希 ) 三 原 支 部 あやめケ 丘 宅 地 分 譲 フェア 開 催 協 賛 期 日 : 平 成 24 年 11 月 17 日 ( 土 ) 18 日 ( 日 ) 場 所 : 三 原 西 部 住 宅 団 地 あやめケ 丘 内 容 : 参 加 ハウスメーカー13 社 協 賛 金 融 機 関 5 社 その 他 協 賛 各 社 5 社 大 道 芸 人 マジシャン 紙 芝 居 等 々 両 日 来 場 者 数 合 計 1,450 人 ( 主 催 者 発 表 ) 参 加 テーマ: 三 原 市 所 有 のあやめケ 丘 団 地 販 売 協 定 により 11 月 日 の 両 日 宅 地 分 譲 フェアに 協 賛 1. 宅 建 協 会 不 動 産 検 索 サイト スマイミー のPR 及 び 検 索 デモ 2. 無 料 相 談 3.スマイミー 風 船 テッシュの 配 布 コメント 初 日 は 雨 に 降 られ 来 場 者 も 少 なく 寒 い 一 日 でしたが 日 曜 日 は 晴 天 に 恵 まれ 子 供 連 れの 若 いファミリー 層 の 来 場 者 で 賑 わいました 会 員 メンバーは 慣 れない 風 船 の 膨 ら ましに 手 古 摺 りましたが 子 供 達 の 無 邪 気 な 笑 顔 と 若 いファミリー 達 の 笑 顔 に 元 気 づけ られ スマイミー の PR と 一 区 画 でも 宅 地 の 販 売 につながればと 頑 張 りました ( 執 筆 者 : 三 原 支 部 副 支 部 長 舛 谷 泰 達 ) 不 動 産 フェアの 様 子 ごえつどうしゅう 答 : 呉 越 同 舟 敵 対 する 者 が 同 じ 場 所 に 居 合 わすこと 14

16 広 島 県 宅 建 協 会 安 芸 賀 茂 支 部 会 員 親 睦 日 帰 りバス 旅 行 期 日 : 平 成 24 年 11 月 25 日 ( 日 ) 行 き 先 : 徳 島 県 かずら 橋 新 祖 谷 温 泉 大 歩 危 橋 遊 覧 船 の 旅 参 加 者 数 :31 名 コメント 旅 行 日 前 後 は 雨 模 様 でしたが 幸 いに 旅 行 当 日 は 快 晴 の 旅 行 日 和 で した 支 部 も 予 算 的 に 公 益 事 業 優 先 の 中 会 員 の 皆 様 には 参 加 費 アッ プで 参 加 をお 願 いしましたが 参 加 者 からも 紅 葉 温 泉 渓 谷 遊 覧 船 等 楽 しい 親 睦 旅 行 であったとの 言 葉 をいただき 担 当 者 としては 次 回 の 企 画 への 励 みになりました ( 執 筆 者 : 安 芸 賀 茂 支 部 総 務 財 務 委 員 長 谷 光 弘 至 ) 参 加 者 一 同 で 記 念 写 真 呉 支 部 会 員 親 睦 旅 行 期 日 : 平 成 24 年 10 月 11 日 ( 木 ) 行 き 先 : 山 口 サンシャインサザンセトと 白 壁 の 町 柳 井 参 加 者 数 :37 名 コメント 平 成 24 年 度 の 宅 建 協 会 呉 支 部 秋 のレクリエーションは 山 口 周 防 大 島 への 日 帰 りバス 旅 行 です 秋 晴 れの 下 周 防 大 島 の 青 い 海 と 大 きな 白 壁 の 町 柳 井 にて 空 を 車 窓 から 眺 めているうちに バスは 島 のほぼ 先 端 にある 戦 艦 陸 奥 記 念 館 へ 到 着 しました 謎 の 爆 沈 ( 昭 和 18 年 )から 70 年 近 く 経 った 今 もその 原 因 は 不 明 とのことでした ひとしきり 遺 品 等 の 展 示 品 を 見 て 回 り 艦 と 共 に 沈 んだ 乗 員 1,121 名 の 英 霊 に 一 礼 して 記 念 館 を 後 にしました 同 じ 敷 地 にある 日 本 一 大 きな 水 族 館 を 見 る 事 も 楽 しみ にしておりましたが これはジョークで 実 は 日 本 一 小 さな 水 族 館 であったのは 苦 笑 いするしかありませんでした 昼 食 は サンシャインサザンセト のお 刺 身 御 膳 ここは 平 成 4 年 にオープンしたリゾートホテルで どこか 南 欧 ムードが 漂 う オシャレなホテルです シーズンオフで 人 は 少 ないものの 夏 の 盛 りには 若 いカップルでさぞかし 賑 わう 事 でしょう 白 い 砂 浜 に 出 て 見 れば 真 夏 の 太 陽 と 飛 び 交 う 歓 声 が 瞼 に 浮 かぶようです 余 談 ですが その 昔 いかだオジサン なる 事 件 があり 宮 島 付 近 の 海 岸 からこの 島 に 流 れ 着 いた 事 をホテルの 社 員 さんに 聞 いてみたら 何 と!この 近 くに 住 んでいて 孫 もおり 今 では 平 穏 に 暮 らしているとの 事 でした ( 事 件 を 覚 えている 人 いるかな?) 柳 井 の 町 に 入 ったのは うたた 寝 から 目 覚 めた 午 後 の 3 時 頃?さっそく 資 料 を 手 に 江 戸 時 代 の 商 家 が 建 ち 並 ぶ 白 壁 の 町 をゆっくり 散 策 しました 古 都 のなごりを 残 す 町 並 みには どこか 懐 かしい 風 情 があり 静 かな 時 間 が 流 れているようでした このように 古 い 町 並 みを 保 存 する 取 り 組 みは 全 国 各 地 で 進 められているようです こうして 秋 のレクリエーションは 終 わり 帰 路 に 着 きました お 世 話 をされた 呉 支 部 の 役 員 の 皆 さん! 今 日 は 心 地 よい 秋 の 一 日 を ありがとうございました サンシャインサザンセトのビーチ ( 執 筆 者 : 呉 支 部 明 誠 商 事 木 村 秀 和 ) チャレンジ! 四 字 熟 語! こおうこんらい 古 往 今 来 ( 答 えは 次 ページ ) 15

17 第 2 回 法 定 研 修 会 のご 案 内 平 成 24 年 度 第 2 回 目 の 法 定 研 修 会 を 下 記 内 容 にて 開 催 いたしますのでご 参 加 ください 福 山 会 場 平 成 25 年 2 月 19 日 ( 火 ) 午 後 2 時 ~ 福 山 ニューキャッスルホテル( 福 山 市 三 之 丸 町 8-16) 広 島 会 場 平 成 25 年 2 月 20 日 ( 水 ) 午 後 1 時 30 分 ~ 広 島 県 民 文 化 センター( 広 島 市 中 区 大 手 町 1-5-3) 研 修 テーマ1 平 成 25 年 度 税 制 改 正 について 講 師 : 会 計 法 人 黒 木 会 計 税 理 士 黒 木 貞 彦 氏 研 修 テーマ2 売 買 における 瑕 疵 担 保 責 任 について 講 師 : 深 沢 綜 合 法 律 事 務 所 弁 護 士 髙 川 佳 子 氏 受 講 対 象 者 会 員 及 び 免 許 業 者 受 講 料 無 料 主 催 ( 社 ) 広 島 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 /( 公 社 ) 全 国 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 広 島 本 部 本 部 理 事 会 だより(H 開 催 ) 報 告 事 項 総 務 財 務 委 員 会 平 成 24 年 度 上 半 期 経 理 状 況 について( 宅 建 協 会 保 証 協 会 ) 報 告 新 年 互 礼 会 について 報 告 広 島 県 不 動 産 団 体 警 察 連 絡 協 議 会 ( 仮 称 )につ いて 報 告 広 報 育 成 指 導 委 員 会 第 1 回 法 定 研 修 会 実 施 結 果 について 報 告 第 2 回 法 定 研 修 会 について 報 告 新 規 免 許 業 者 研 修 会 について 報 告 平 成 24 年 度 相 談 業 務 関 係 機 関 連 絡 会 議 につい て 報 告 平 成 24 年 度 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 資 格 試 験 につ いて 報 告 平 成 25 年 度 法 定 講 習 会 について 報 告 協 議 事 項 総 務 財 務 委 員 会 平 成 25 年 度 予 算 編 成 について( 宅 建 協 会 保 証 協 会 ) 提 案 され 提 案 通 り 承 認 平 成 25 年 度 主 要 行 事 予 定 日 程 ( 案 )について 提 案 され 提 案 通 り 承 認 会 員 名 簿 会 員 手 帳 について 提 案 され 提 案 通 り 承 認 理 事 会 開 催 日 変 更 について 提 案 され 提 案 通 り 承 認 平 成 23 年 度 未 収 会 費 について( 宅 建 協 会 保 証 協 会 ) 提 案 され 提 案 通 り 承 認 平 成 25 年 リアルパートナーダイアリー( 不 動 産 手 帳 ) の 配 布 平 成 25 年 リアルパートナーダイアリーを 順 次 配 布 しておりますのでご 確 認 ください (1 会 員 様 1 冊 ずつ) [ 追 加 購 入 ご 希 望 の 方 へ] 全 宅 連 HP 名 パスワード 必 要 )よりご 案 内 しております 詳 細 は 全 宅 連 HP をご 覧 ください ( 会 員 ログイン 出 版 物 のご 案 内 ) こおうこんらい 答 : 古 往 今 来 昔 から 今 に 至 るまで 16

18 広 島 県 下 の 次 の 税 務 署 では 確 定 申 告 会 場 を 税 務 署 以 外 の 場 所 に 設 けていますので ご 注 意 ください 税 務 署 期 間 会 場 名 所 在 地 広 島 東 広 島 南 2/14( 木 )~ 基 町 クレド パセーラ 11 階 広 島 市 中 区 基 町 6-78 広 島 西 3/15( 金 ) NTTクレドホール ( 広 島 県 庁 前 ) 広 島 北 福 山 府 中 2/6( 水 )~ 3/15( 金 ) 2/14( 木 )~ 3/15( 金 ) 備 後 地 域 地 場 産 業 振 興 センター 福 山 市 東 深 津 町 府 中 市 文 化 センター 府 中 市 府 川 町 70 上 記 の NTT クレドホール では 平 成 25 年 2 月 24 日 ( 日 ) 3 月 3 日 ( 日 )に 限 り 確 定 申 告 の 相 談 申 告 書 の 受 付 を 行 います( 通 常 土 日 祝 日 は 閉 庁 しております) 上 記 以 外 の 税 務 署 ( 呉 竹 原 三 原 尾 道 三 次 庄 原 西 条 廿 日 市 海 田 吉 田 )の 確 定 申 告 会 場 は 各 税 務 署 となります 確 定 申 告 会 場 は 混 雑 が 予 想 されます 国 税 庁 ホームページの 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナー や 手 引 き 等 を 参 考 に ご 自 身 で 申 告 書 を 作 成 され e-taxや 郵 送 等 により 提 出 されることをお 勧 めしま す 画 面 の 案 内 に 従 って 金 額 等 を 入 力 すれば 税 額 などが 自 動 計 算 され 所 得 税 消 費 税 の 申 告 書 や 青 色 決 算 書 などを 作 成 できます 確 定 申 告 の 問 い 合 わせ 所 得 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 贈 与 税 納 税 地 を 管 轄 する 各 税 務 署 個 人 住 民 税 お 住 まいの 市 区 町 税 務 担 当 課 17

19 ~ 税 務 署 か ら の お し ら せ ~ 今 年 は 自 宅 からネットで 申 告 してみませんか? 所 得 税 の 確 定 申 告 e-tax(イータックス)ならこんなにいいこと!! 1 自 宅 に 居 ながら 申 告 できます! 自 宅 から 国 税 庁 ホームページの 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナー で 申 告 書 を 作 成 し そのまま 提 出 ( 送 信 )できます 確 定 申 告 期 間 中 は 24 時 間 提 出 ( 送 信 ) 可 能 です イータックス 検 索 e-tax の 利 用 可 能 時 間 平 成 25 年 1 月 4 日 ( 金 )~1 月 11 日 ( 金 ) 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 10 時 30 分 土 日 は 除 きます 平 成 25 年 1 月 15 日 ( 火 )~3 月 15 日 ( 金 ) 24 時 間 土 日 及 び 祝 日 もご 利 用 いただけますが 毎 週 月 曜 日 の 午 前 0 時 ~ 午 前 8 時 30 分 まではメンテナンスのためご 利 用 になれません 2 最 高 3,000 円 の 税 額 控 除 平 成 24 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 を 本 人 の 電 子 署 名 と 電 子 証 明 書 を 付 して 平 成 25 年 3 月 15 日 ( 金 )までに e-tax で 行 うと 所 得 税 額 から 最 高 3,000 円 の 控 除 を 受 けることができます( 平 成 19 年 分 から 平 成 23 年 分 の 間 で 控 除 を 受 けた 方 は 平 成 24 年 分 での 適 用 はありません) 3 添 付 書 類 の 提 出 省 略 医 療 費 の 領 収 書 や 源 泉 徴 収 票 等 は その 記 載 内 容 を 入 力 して 送 信 することにより 提 出 又 は 提 示 を 省 略 することができます( 法 定 申 告 期 限 から5 年 間 税 務 署 から 書 類 の 提 出 又 は 提 示 を 求 められることがあります ) 4 還 付 がスピーディー e-tax で 申 告 された 還 付 申 告 は 早 期 処 理 しています(3 週 間 程 度 に 短 縮 ) 5 今 年 作 成 したデータを 来 年 の 申 告 で 利 用 今 年 保 存 したデータを 来 年 利 用 すると 住 所 氏 名 等 の 情 報 を 引 き 継 げます e-tax(イータックス)を 利 用 するには 1 電 子 証 明 書 の 取 得 ( 市 町 村 窓 口 ) 2 IC カート リータ ライタの 購 入 ( 家 電 販 売 店 等 ) 3 国 税 庁 ホームページの 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナー へ 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナー 等 のパソコン 操 作 に 関 する 問 い 合 わせ 窓 口 e-tax 作 成 コーナーヘルプデスク 平 成 25 年 1 月 15 日 ( 火 )~3 月 15 日 ( 金 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 8 時 ( 注 ) 土 日 及 び 祝 日 を 除 きます ただし 2 月 17 日 24 日 3 月 3 日 10 日 の 各 日 曜 日 については 上 記 受 付 時 間 でのご 利 用 が 可 能 です 上 記 以 外 の 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 e-tax で 送 信 できない 場 合 でも 印 刷 して 書 面 での 郵 送 も 可 能! 18

20 19

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22 広 島 県 下 の 次 の 税 務 署 では 確 定 申 告 会 場 を 税 務 署 以 外 の 場 所 に 設 けていますので ご 注 意 ください 税 務 署 期 間 会 場 名 所 在 地 広 島 東 広 島 南 2/14( 木 )~ 基 町 クレド パセーラ 11 階 広 島 市 中 区 基 町 6-78 広 島 西 3/15( 金 ) NTTクレドホール ( 広 島 県 庁 前 ) 広 島 北 2/6( 水 )~ 福 山 備 後 地 域 地 場 産 業 振 興 センター 福 山 市 東 深 津 町 /15( 金 ) 2/14( 木 )~ 府 中 府 中 市 文 化 センター 府 中 市 府 川 町 70 3/15( 金 ) 上 記 の NTT クレドホール では 平 成 25 年 2 月 24 日 ( 日 ) 3 月 3 日 ( 日 )に 限 り 確 定 申 告 の 相 談 申 告 書 の 受 付 を 行 います( 通 常 土 日 祝 日 は 閉 庁 しております) 上 記 以 外 の 税 務 署 ( 呉 竹 原 三 原 尾 道 三 次 庄 原 西 条 廿 日 市 海 田 吉 田 )の 確 定 申 告 会 場 は 各 税 務 署 となります 確 定 申 告 会 場 は 混 雑 が 予 想 されます 国 税 庁 ホームページの 確 定 申 告 書 等 作 成 コーナー や 手 引 き 等 を 参 考 に ご 自 身 で 申 告 書 を 作 成 され e-taxや 郵 送 等 により 提 出 されることをお 勧 めしま す 画 面 の 案 内 に 従 って 金 額 等 を 入 力 すれば 税 額 などが 自 動 計 算 され 所 得 税 消 費 税 の 申 告 書 や 青 色 決 算 書 などを 作 成 できます 確 定 申 告 の 問 い 合 わせ 所 得 税 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 贈 与 税 納 税 地 を 管 轄 する 各 税 務 署 個 人 住 民 税 お 住 まいの 市 区 町 税 務 担 当 課 21

23 㛵ᮾ ᒁ㛗䠄䠏䠅 䠌䠍䠐䠏䠍 䚸 ᮏ 㔠ᴗ༠ ဨ 䠌䠌䠏䠒䠌䠒 μ ܡ ܡ ἿὊὅఇ ᅈẅɶ ࡃ ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾʴể ộẟửếễẩộẵẇ ẖᵕᵑᵎᵋᵎᵎᵒᵕ Ⴤ ࠊɶғ ထᾂὼᾂ ᡈἥἽᾀᾕ ᾣᾔᾛᾉᵎᵖᵐᵋᵓᵒᵓᵋᵐᵕᵐᵏẅẅᾕᾐᾧᾉᵎᵖᵐᵋᵓᵒᵓᵋᵐᵕᵐᵐ ᾤᾡᾛᾉᴾᶆᶒᶒᶎᵘᵍᵍᶕᶕᶕᵌᶘᶃᶌᶒᵿᶉᶓᶊᶍᵿᶌᵌᶁᶍᵌᶈᶎ ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᴾμ ܡ ܡ ἿὊὅఇ ᅈ 22

24 ᴾ お問い合わせ ご 相 談 は ハロー ミ ナ ロウキン 土曜 日曜 振替休日も受付 祝日 年末年始休業 平日 土曜 日曜 振替休日 ᴾ

25 ᴾ ৷፭ỉӳ ጚᴿᴾ ଐ ܖ ᨈỉᴾ ܡ ἅὂἃὲ ᴾ ᖹᡂ䠎䠐ᖺᗘ䛾Ꮿᘓ Ꮫㅮᗙᐇ Š ஜᅹdzȸǹ Ӗ όƕ л ܖ ό Š ჺ ᨼɶdzȸǹ Ӗ όƕ л ܖ ό Š ႺЭ ݣ ሊdzȸǹ Ӗ όƕ л ܖ ό Š dzȸǹ Ӗ όƕ л ܖ ό ኢ ሰ ȷ ኢ ሰ ȷ ሰ ሥ ২ ȷ dzȸǹʒཎкл ܖ NjƋǓLJƢŵ ǬǤȀȳǹȷ ᛪ൭ȷƓբƍӳǘƤƸɦᚡଐ ܖ ᨈLJưŵ 広 島 校 / 広島市中区幟町 ウイング八丁堀ビル 8F 福 山 校 / 福山市延広町 8-21 フコク生命ビル 8F 㻌 㻛㻌 ᗈᓥᕷ ᖬ 㻝㻠㻙㻝㻝㻌 䜴䜲䞁䜾ඵ ᇼ䝡䝹 㻤䠢㻌 㻌 䖲䠌䠔䠎䠉䠎䠎䠏䠉䠎䠓䠑䠍㻌 岩 国 校 / 岩国市麻里布町 岡村ビル 3F ᅦ ޛ 㻌 㻛㻌 ᒣᕷᘏᗈ 㻤㻙㻞㻝㻌 䝣䝁䜽 䝡䝹 㻤䠢㻌 㻌 㻌 㻌 䖲䠌䠔䠐䠉䠕䠎䠒䠉䠌䠏䠕䠐㻌 ޥ 㻌 㻛㻌 ᒾᅜᕷ㯞 ᕸ 㻝㻙㻟㻙㻟㻌 ᒸ 䝡䝹 㻟䠢㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 䖲䠌䠔䠎䠓䠉䠎䠎䠉䠏䠓䠐䠌㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 24 19

26 広 島 県 宅 建 協 会 全 宅 保 証 協 会 広 島 本 部 紙 上 研 修 : 広 報 育 成 指 導 委 員 会 主 催 新 入 会 者 NO.1 平 成 24 年 10 月 25 日 ~ 平 成 24 年 12 月 19 日 東 西 北 佐 伯 福 山 前 年 度 連 載 し 大 好 評 でした 法 律 税 務 教 室 の 続 編 です 今 回 も 弁 護 1 士 代 表 加 者 藤 2 専 先 任 生 主 ( 任 者 法 3 律 主 ) な 業 税 務 理 4 士 一 言 黒 木 先 生 ( 税 務 )より 毎 回 テーマに 沿 ってご 解 説 いただきます 宜 しくお 願 いします ( 有 )セラミックアート 所 在 地 : 広 島 市 東 区 中 山 西 免 許 番 号 :(1)10140 TEL:(082) 尾 中 元 彦 2 尾 中 敬 輔 3 売 買 管 理 4この 度 は 宅 建 協 会 に 入 会 させて 頂 きまして 有 難 うございます 中 古 マンションや 住 宅 をリノベーションしていきたいと 考 えて おります ご 相 談 ご 指 導 頂 けると 幸 いです 上 八 丁 堀 法 律 事 務 所 顧 問 弁 護 士 加 藤 寬 1 土 壌 ( 有 汚 ) 森 染 川 オート とは どうか 裁 判 になることが 今 後 も 予 想 され 土 壌 汚 染 とは 人 の 活 動 にともなって 生 所 在 地 : 広 島 市 中 区 吉 島 西 免 許 番 号 :(1)10116 TEL:(082) 山 本 勇 二 2 香 川 裕 義 3 売 買 じる 土 壌 の 汚 染 と 解 釈 されています 環 境 基 4 異 業 種 からの 参 入 ですので 業 界 の 事 は 分 かりませんが 1からのスタートで 業 界 の 為 にお 役 に 立 てるようにがんばりたいと 思 います か 注 目 されます 本 法 で 環 境 への 負 荷 地 球 環 境 保 全 公 害 の 定 義 を 人 の 活 動 によって 生 じるもの 広 島 でも 井 戸 水 として 基 準 を 超 えるフ 現 代 不 動 産 ( 株 ) と 定 義 されていることからです したがって ッ 素 が 検 出 されたということもありまし 所 在 地 : 三 次 市 十 日 市 東 免 許 番 号 :(1)10134 TEL:(0824) 自 然 汚 染 は 含 まれないことになります た 水 脈 を 通 して 汚 染 物 質 の 自 然 汚 染 が 1 長 岡 睦 治 2 高 岡 正 成 3 売 買 仲 介 賃 貸 仲 介 2 土 壌 4この 汚 染 度 は か 宅 自 建 協 然 会 汚 に 入 染 会 か させて 頂 き 誠 にありがとうございます ありえます 当 社 は 地 域 に 根 ざした 不 動 産 屋 を 目 指 します 会 員 の 皆 様 のご 指 導 の 程 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます そのため 土 壌 汚 染 か 自 然 汚 染 か 裁 判 で 4 持 ち 込 み 土 が 自 然 汚 染 争 われることがあります ( 株 )イチエHOUSE また 自 然 汚 染 か 土 壌 汚 染 か 判 断 がわか 借 家 の 工 場 を 明 け 渡 した 際 基 準 を 超 所 在 地 : 広 島 市 安 佐 南 区 八 木 第 二 大 田 ビル102 免 許 番 号 :(1)10139 TEL:(082) 大 河 原 陽 一 2 森 本 綽 志 3 売 買 仲 介 える 鉛 トリクロロエチレンの 土 壌 汚 染 4 絆 を 大 切 に 業 界 発 展 のためにがんばります 建 築 も 宜 しくお 願 いします があったとして 家 主 が 建 物 解 体 費 用 土 汚 染 が 生 じたとして 賠 償 責 任 を 認 めまし 所 在 地 : 広 島 市 佐 伯 区 薬 師 が 丘 免 許 番 号 :(1)10094 TEL:(082) 森 本 宗 宇 た( 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 19 年 10 月 25 日 判 決 ) 4この 度 は 入 会 させていただきありがとうございます 宜 しくお 願 い 致 します 3 売 買 賃 貸 管 理 また 味 噌 醤 油 業 者 が 工 場 敷 地 を 売 り 時 にフッ 素 規 制 がなかったら 瑕 疵 にはあ アース 不 動 産 ( 株 ) 渡 した 土 地 から 基 準 をこえるヒ 素 が 検 出 たらないとの 判 断 もしています 所 在 地 : 福 山 市 松 永 町 免 許 番 号 :(1)10128 TEL:(084) されました 買 主 は 土 壌 汚 染 洗 浄 費 用 の 今 後 も 解 釈 の 積 み 重 ねで 取 引 において 1 赤 瀬 周 次 2 塚 村 千 里 3 売 買 売 買 仲 介 請 求 をしました 4この 度 新 会 員 味 としてスタートをきらせて 噌 醤 油 業 者 は 頂 工 きました 場 信 用 紛 と 争 信 頼 がおきないよう をモットーにお 客 様 に 愛 裁 される 判 所 会 が 社 を 基 目 準 指 して づくり 参 ります どうぞ 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます ではヒ 素 を 使 用 していないと 裁 判 で 反 論 してほしいもので しました ( 株 )フジタテック 裁 判 所 は 温 泉 水 等 を 原 因 とし す てその 地 域 の 平 野 全 体 に 堆 積 した 自 然 的 所 在 地 : 福 山 市 神 辺 町 徳 田 免 許 番 号 :(1)10137 TEL:(084) 藤 田 浩 正 2 竹 内 裕 敏 3 売 買 仲 介 管 理 原 因 によるものと 賠 償 責 任 を 認 めません 4この 度 は 宅 建 協 会 へ 入 会 させて 頂 き 有 難 うございます 体 を 動 かすことが 好 きで ゴルフとサッカーで 汗 を 流 しております どうぞ 宜 しくお 願 い 致 します でした( 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 23 年 7 月 11 日 判 決 ) 3 高 額 洗 浄 費 用 で 裁 判 と な りや す い 土 壌 汚 染 費 用 が 高 額 なため 自 然 汚 染 か 第 1 回 自 然 汚 染 は 土 壌 汚 染 でない? ます 自 然 汚 染 が 土 壌 汚 染 に 含 まれない ということで 最 高 裁 判 所 の 判 断 がでるの れることも 考 えられます 宅 地 造 成 で 外 部 から 持 ち 込 まれた 盛 り 土 に 自 然 汚 染 の 土 壌 が 含 まれていたらどうなるのでしょ 壌 洗 浄 費 用 を 請 求 した 裁 判 で 争 われまし うか 2 項 の 後 者 の 裁 判 ではその 点 に 触 れ ( 株 )トラスト た 自 然 汚 染 扱 いの 判 断 をしています ただ 所 在 地 : 広 島 市 佐 伯 区 石 内 南 免 許 番 号 :(1)10109 TEL:(082) 借 家 人 は 鉛 トリクロロエチレンが 自 然 汚 染 とはいえ 基 準 を 超 えているのが 12 山 﨑 秩 之 3 売 買 コンクリートを 4 新 築 分 譲 住 通 宅 って の 自 社 地 施 工 中 建 に 設 浸 から 透 売 するこ 買 まで 行 い 頑 張 りたいと 明 白 な 思 います 地 域 の 持 ち 込 み 土 の 場 合 はこの 判 とはないと 反 論 しました 裁 判 所 はコン 断 が 維 持 されるのかどうか 疑 問 です クリートのひび ( 株 ) 拓 美 造 園 割 れ 部 分 を 通 過 して 土 壌 5 土 壌 汚 染 土 壌 汚 染 に 関 しては 土 壌 汚 染 対 策 法 ができてから 裁 判 所 による 解 釈 が 積 み 重 ねられています 最 高 裁 判 所 は 売 買 契 約 25

27 広 島 県 宅 建 協 会 全 宅 保 証 協 会 広 島 本 部 福 山 ( 株 )My Room 所 在 地 : 福 山 市 東 川 口 町 中 国 情 報 ビル1F 免 許 番 号 :(1)10141 TEL:(084) 吉 本 圭 吾 駆 け 込 み 需 要 を 狙 え!!~ 住 宅 取 得 資 金 の 税 務 知 識 第 1 回 消 費 税 の 増 税 による 駆 け 込 み 需 要 4まだまだ 若 輩 者 ではございますが 皆 様 何 卒 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 3 売 買 賃 貸 広 島 文 化 学 園 大 学 客 員 教 授 税 理 士 黒 木 貞 彦 呉 ( 株 )エイトホーム 1 消 費 税 の 増 税 法 案 が 可 決 所 在 地 : 呉 市 本 町 8-10 免 許 番 号 :(1) 澤 井 弘 徳 2 瀬 戸 美 千 代 3 売 買 仲 介 賃 貸 仲 介 管 理 4 売 買 賃 貸 の 仲 介 を 主 とした 業 務 を 営 み 社 会 に 貢 献 できる 企 業 を 目 指 しております 皆 様 のご 指 議 導 ご 院 本 鞭 撻 会 のほど 議 で 可 宜 しくお 決 成 願 い 立 致 しました します TEL:(0823) 消 費 税 の 増 税 を 柱 とする 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 関 連 法 が 平 成 24 年 8 月 10 日 の 参 現 行 5%の 消 費 税 率 は 2014( 平 成 26) 年 4 月 に 8% 2015( 平 成 27) 年 10 月 に 10%へと 2 新 入 段 階 で 上 がることになっています 会 者 支 部 商 号 代 表 者 取 引 主 任 者 免 許 番 号 事 務 所 所 在 地 T E L 東 ( 株 )ケイアイホーム 黒 木 博 之 広 島 安 芸 府 中 店 店 長 山 岡 和 也 藤 井 幸 子 大 臣 (2)7268 広 島 市 東 区 矢 賀 新 町 (082) 中 ( 株 )ヴィステージ 印 平 武 典 印 平 武 典 (1)10132 広 島 市 中 区 幟 町 (082) 北 ( 株 )プラスマイル 楾 俊 則 楾 靖 子 (1)10129 広 島 市 安 佐 南 区 山 本 (082) 安 賀 ( 株 )トラストワン 宮 本 晃 治 宮 本 晃 治 (1)10126 東 広 島 市 八 本 松 町 原 1685 (082) 会 員 権 承 継 者 2 駆 け 込 み 需 要 が 発 生 する 支 部 商 号 代 表 者 免 許 番 号 事 務 所 所 在 地 T E L 理 由 住 宅 を 新 築 する 予 定 があれば 誰 が 考 え 福 山 ウエナガ 不 動 産 ( 株 ) 上 永 曻 (1)10133 福 山 市 本 庄 町 中 (084) 個 人 法 人 変 消 費 税 率 の 引 上 げと 請 負 契 約 に 適 用 される 税 率 更 ても 消 費 税 率 が 上 がる 前 に 建 築 するのがト 支 部 商 号 代 表 者 変 更 事 項 新 旧 クと 分 かります ゆっくり 取 得 を 検 討 していた ( 株 ) 良 和 ハウス 店 長 髙 田 力 丸 豊 島 裕 介 原 則 経 過 措 置 府 中 店 人 も 早 めに 取 得 するように 動 くので 駆 け 込 取 引 主 任 者 住 川 光 洋 豊 島 裕 介 / 田 村 知 史 平 成 ( 請 和 負 田 契 伸 約 幸 ) 25 年 ( 株 ) 良 和 ハウス 1 2 店 長 檜 垣 和 彦 み 需 要 が 発 生 します 隅 谷 武 司 9 月 広 島 南 店 平 成 25 年 取 引 主 任 者 檜 垣 和 彦 3 請 負 契 約 に 適 松 用 浦 される 芳 曉 経 過 措 置 9 月 30 日 3 4 ( 株 )F.four 福 5% 井 孝 治 取 引 主 任 者 ( 削 除 ) 檜 西 美 由 紀 5% 経 過 措 置 として 事 業 者 が 平 成 25 年 10 オールハウス( 株 ) 原 田 英 敏 店 長 前 田 恭 延 日 髙 隼 人 アパマンショップ 平 成 26 年 段 原 店 引 渡 し 引 渡 し 5 月 1 日 ( 指 定 日 )の 前 日 までに 締 結 した 工 事 東 4 月 1 日 4 月 ( 株 )ExPand-JAPAN 田 中 稔 彦 FAX (082) (082) 施 行 日 引 渡 し 引 渡 し 等 の 請 負 契 約 により 施 行 日 ( 平 成 26 年 4 アーク 不 動 産 システム( 株 ) 松 村 隆 5% 生 取 引 主 8% 任 者 ( 削 除 ) 奥 津 一 穂 平 成 ヤマネホームサポート&ア 月 1 日 ) 以 後 に 引 き 渡 しを 行 う 場 合 には 5% 山 根 恒 弘 FAX (082) (082) 年 セット( 株 ) ヤマネウッディーリフォーム 8% によるとされています 山 根 英 昭 TEL/FAX (082) / (082) / ( 株 ) 山 根 木 材 ( 株 ) 平 成 27 年 6 山 7 根 誠 一 郎 FAX (082) 工 事 等 の 請 負 (082) ですから 住 宅 については 3 月 3 月 31 日 日 宝 土 地 建 物 ( 株 ) 8 9 大 桑 貴 明 代 表 者 大 桑 貴 明 新 築 住 宅 になります 大 桑 秀 建 樹 売 住 宅 や 分 譲 マン 平 成 広 島 営 業 所 8% 8% 27 年 ( 株 ) 良 和 ハウス 八 丁 堀 店 和 田 伸 幸 取 引 主 任 者 ( 削 除 ) ションは 請 負 契 約 前 ではなく 田 真 哉 完 成 した 住 宅 やマ 中 大 和 エステート( 平 成 27 年 引 渡 し 引 渡 し 10 月 株 ) 広 島 店 明 石 昌 FAX (082) (082) 月 1 日 ンションを 売 る 売 買 契 約 ですから 経 過 措 置 ( 株 ) 良 和 ハウス 施 行 日 引 渡 し 引 取 渡 引 し 主 任 者 ( 追 加 ) 山 本 文 子 / 木 戸 猛 / 井 上 和 也 の 対 象 にはなりません 8% 10% ( 株 ) 良 和 ハウス 店 長 末 永 洋 介 新 本 昂 平 成 10% 楠 木 店 引 渡 し 28 年 和 田 伸 幸 取 引 主 任 者 藥 本 晃 孝 売 り 建 て と 呼 大 ばれる 川 佳 土 織 / 地 住 を 川 分 光 譲 洋 し 建 物 8% ( 株 ) 良 和 ハウス 横 川 駅 前 店 取 引 主 任 者 前 田 真 哉 / 松 浦 を 請 芳 け 曉 負 うものとか 山 本 建 文 築 子 / 条 檜 件 垣 付 和 のもの 彦 仕 西 ( 株 ) 良 和 ハウス 広 島 西 店 取 引 主 任 者 ( 削 除 ) 藥 本 晃 孝 様 変 更 が 出 来 る 分 譲 マンションなど 請 負 田 中 興 産 ( 株 ) 田 中 義 昭 取 引 主 任 者 田 中 久 晴 田 中 文 子 西 洋 ビルド( 株 ) 西 村 隆 弘 取 引 主 任 者 西 村 隆 弘 契 約 が 伴 うものは 中 田 経 千 過 裕 措 置 の 対 象 になりま FAX (082) す (082) 住 田 産 業 ( 株 ) 住 田 明 登 取 引 主 任 者 住 田 宜 照 ( 追 加 ) その 他 図 表 を 慎 重 に 検 討 して 下 さい センター 企 画 中 村 義 惟 TEL/FAX (082) / (082) / 改 正 された 消 費 税 法 の 附 則 には 名 目 の 経 済 成 長 率 で 3% 程 度 かつ 実 質 の 経 済 成 長 率 で 2% 程 度 を 目 指 した 総 合 的 な 施 策 の 実 施 その 他 の 必 要 な 措 置 を 講 ずる と 定 められていますが この 条 項 は 税 率 引 上 げの 条 件 ではありませ ん 今 後 税 率 の 引 き 上 げがあるものとして 万 全 の 準 備 が 必 要 です ( 法 定 講 習 会 担 当 講 師 ) ( 税 理 士 法 人 黒 木 会 計 代 表 ) 26

28 広 島 県 宅 建 協 会 全 宅 保 証 協 会 広 島 本 部 支 部 ( 株 ) 良 和 ハウス 安 佐 南 店 商 号 代 表 者 紙 上 研 修 変 : 更 広 事 報 項 育 成 指 導 委 員 会 主 新 催 旧 和 田 伸 幸 店 長 取 引 主 任 者 店 長 仲 野 昌 平 仲 野 昌 平 / 田 村 知 史 豊 島 裕 介 井 上 和 也 井 上 和 也 / 松 山 和 貴 仲 野 昌 平 ( 株 ) 良 和 ハウス 祇 園 店 豊 島 裕 介 / 松 山 和 貴 / 取 引 主 任 者 大 川 佳 織 NO.1 仲 野 昌 平 / 木 戸 猛 タマホーム( 株 ) 北 中 四 国 地 区 本 部 玉 木 康 裕 取 引 主 任 者 横 田 健 次 郎 森 文 則 前 年 度 オールハウス( 連 載 し 大 株 好 ) 評 でした 法 律 税 務 教 室 の 続 編 です 今 回 も 弁 護 士 加 藤 先 生 ( 法 律 ) 税 理 士 原 田 英 敏 店 長 井 上 靖 隆 前 田 恭 延 黒 木 先 アパマンショップ 生 ( 税 務 )より 大 町 店 毎 回 テーマに 沿 ってご 解 説 いただきます 宜 しくお 願 いします ( 株 )やすらぎ 店 長 喜 多 一 恵 杉 山 浩 之 杦 山 幸 功 広 島 店 取 引 主 任 者 喜 多 一 恵 神 野 清 文 第 1 回 自 然 汚 染 は 土 壌 汚 染 でない? ( 株 )マエダハウジング 不 動 産 前 田 政 登 己 FAX (082) (082) 大 町 店 上 八 丁 堀 法 律 事 務 所 顧 問 弁 護 士 加 藤 寬 ( 株 ) 誠 晃 丸 亀 誠 爾 取 引 主 任 者 丸 亀 慎 爾 ( 追 加 ) 佐 伯 1 ( 有 )ヤマシロ 土 壌 汚 染 とは 山 代 良 忠 TEL (0829) どうか 裁 判 になることが (0829) 今 後 も 予 想 され ( 株 )ワイズゲート 土 壌 汚 染 とは 人 の 活 岡 動 田 にともなって 晋 平 FAX 生 日 本 ハウス( 株 ) じる 東 広 土 島 営 壌 業 の 所 汚 染 と 解 釈 されています 河 野 正 幸 取 環 引 境 主 基 任 者 (082) ます 自 然 汚 染 が 土 壌 (082) 汚 染 に 含 まれない 岡 ということで 田 由 加 利 最 高 裁 判 小 所 杉 の 正 判 子 断 がでるの 本 法 で 環 境 への 負 荷 地 球 環 境 保 全 商 号 公 ( 株 か )HABITA 注 目 されます 家 豊 ユウホーム( 株 ) 害 ( 株 の )HABITA 定 義 家 を 豊 人 の 活 動 によって 東 広 島 市 西 条 町 御 薗 宇 森 本 勇 生 じるもの 所 在 地 広 島 でも 井 戸 水 として 東 広 基 島 市 準 黒 を 瀬 松 超 ヶ えるフ 丘 常 陽 ビル203 と 定 義 されていることからです したがって ッ 素 が 検 出 されたということもありまし TEL/FAX (082) / (0823) / 自 然 汚 染 は 含 まれないことになります た 水 脈 を 通 して 汚 染 物 質 の 自 然 汚 染 が 安 賀 所 在 地 安 芸 郡 府 中 町 大 須 安 芸 郡 府 中 町 大 須 ( 株 ) 山 土 村 壌 不 動 汚 産 染 開 発 か 自 然 汚 染 か 取 引 主 任 者 山 ありえます 村 敬 山 村 泰 代 ( 株 そのため ) 山 村 不 動 産 土 開 発 壌 汚 染 か 自 山 然 村 汚 忠 染 之 か 裁 支 店 判 長 で 山 4 村 泰 持 代 ち 込 み 土 が 自 然 松 汚 浦 染 真 理 争 船 われることがあります 越 支 店 取 引 主 任 者 山 村 また 泰 代 自 然 汚 染 か 土 壌 松 汚 浦 染 真 か 理 判 断 がわか ( 有 借 )イースト 家 の 工 開 発 場 を 明 け 渡 した 渡 邉 際 満 基 準 取 引 を 主 超 任 者 える ( 有 ) 三 鉛 和 トリクロロエチレンの 堂 畝 和 枝 土 壌 取 引 汚 主 染 任 者 小 れることも 林 叔 恵 考 えられます 堀 雅 博 宅 地 造 成 で 外 宅 部 見 から 順 持 ち 込 まれた 盛 内 り 田 土 恵 に 美 自 然 汚 染 の ( 株 ) 曙 不 動 産 取 引 主 任 者 中 尾 多 美 子 相 方 京 子 があったとして 家 主 が 建 川 物 相 解 誠 体 司 費 用 土 土 壌 が 含 まれていたらどうなるのでしょ ( 株 ) 曙 不 動 産 アパマン 店 取 引 主 任 者 鼻 戸 章 郎 ( 追 加 ) 福 山 壌 洗 浄 費 用 を 請 求 した 裁 判 で 争 われまし うか 2 項 の 後 者 の 裁 判 ではその 点 に 触 れ ナンバーワン 不 動 産 ( 株 ) 村 上 清 和 取 引 主 任 者 村 上 清 和 村 上 綾 子 た 自 然 汚 染 扱 いの 判 断 をしています ただ 環 境 工 房 福 山 藤 井 克 典 所 在 地 福 山 市 引 野 町 北 福 山 市 引 野 町 借 家 人 は 鉛 トリクロロエチレンが 自 然 汚 染 とはいえ 基 準 を 超 えているのが 西 日 本 産 業 ( 株 ) 酒 井 勇 平 代 表 者 酒 井 勇 平 沖 野 定 三 原 コンクリートを ( 有 ) 東 亜 不 動 産 通 って 地 舛 中 谷 に 泰 浸 達 透 するこ 所 在 地 三 明 原 白 市 港 な 町 地 域 の 持 ち 込 み 三 土 原 の 市 港 場 町 合 はこの 判 とはないと 反 論 しました 裁 判 所 はコン 商 号 不 断 動 が 産 ショップMsok( 維 持 されるのかどうか 有 ) ( 有 )マスオカ 疑 問 製 です 作 所 不 動 産 ショップMsok( 有 ) 舛 岡 和 彦 クリートのひび 割 れ 部 分 を 通 過 して 所 在 土 地 壌 呉 5 市 広 大 土 広 壌 汚 染 呉 市 広 多 賀 谷 呉 汚 染 が 生 じたとして 賠 償 責 任 を 認 めまし 所 在 地 呉 市 土 中 通 壌 汚 染 に 関 しては 呉 市 土 郷 原 壌 学 汚 びの 染 丘 対 策 法 アイセルホーム 梶 原 栄 治 TEL/FAX (0823) / (0823) / た( 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 19 年 10 月 25 日 判 ができてから 裁 判 所 による 解 釈 が 積 み 重 退 会 決 ) ねられています 最 高 裁 判 所 は 売 買 契 約 支 部 商 号 代 表 者 免 許 番 号 支 部 商 号 代 表 者 免 許 番 号 また 味 噌 醤 油 業 者 が 工 場 敷 地 を 売 り 時 にフッ 素 規 制 がなかったら 瑕 疵 にはあ 新 興 建 物 ( 株 ) 溝 田 一 郎 (1)9971 ( 株 )エバーラスティング 東 渡 した 土 地 から 基 準 をこえるヒ 素 が 検 出 たらないとの 西 内 匠 光 義 (1)9679 ( 株 ) 協 同 不 動 産 鑑 定 所 田 尻 佳 樹 (10)3646 コーポレーション判 断 もしています されました 買 主 は 土 壌 汚 染 洗 浄 費 用 の 今 後 も 解 釈 の 積 み 重 ねで 取 引 において ( 株 ) 平 城 社 秋 山 和 男 大 臣 (1)7854 佐 伯 ( 株 )ウッドジョイ 岩 井 茂 樹 (1)9588 中 請 曽 求 根 商 をしました 事 ( 株 ) 味 噌 曽 醤 根 油 勝 業 夫 者 は 工 (12)1681 場 安 紛 賀 争 ( 有 がおきないよう ) 昭 和 地 所 裁 判 馬 所 上 が 寛 基 司 準 づくり (7)6045 ではヒ 太 陽 機 工 素 ( 株 を ) 使 用 していないと 中 村 秀 裁 幸 判 で 反 (12)2733 論 福 してほしいもので 山 ( 有 )ミヤサコ コーポレーション 宮 迫 豊 (9)4839 西 しました ( 有 ) 二 興 コーポレイション 裁 判 所 は 温 泉 平 水 良 等 寿 を 男 原 因 とし (9)4866 す 呉 西 部 不 動 産 西 部 奎 吾 (8)5270 宅 建 ひろしま てその 監 地 修 / 域 今 田 の 平 中 島 野 小 全 島 体 編 に 集 堆 員 積 / 山 した 下 宗 平 自 下 然 野 的 T E L(082) 印 刷 / 広 島 宅 建 原 因 によるものと 賠 償 責 任 を 認 めません でした( 東 京 地 方 裁 判 所 平 成 23 年 7 月 11 日 判 決 ) 3 高 額 洗 浄 費 用 で 裁 判 と な りや す い 土 壌 汚 染 費 用 が 高 額 なため 自 然 汚 染 か 27

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

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