<4D F736F F D208ADB8B B8B90488BC696B188CF91F58E64976C8F915B315D2E646F6378>

Size: px
Start display at page:

Download "<4D F736F F D208ADB8B B8B90488BC696B188CF91F58E64976C8F915B315D2E646F6378>"

Transcription

1 香 川 県 立 丸 亀 病 院 給 食 業 務 委 託 仕 様 書 1 目 的 病 院 給 食 関 係 法 令 に 基 づき 医 療 の 一 環 として 入 院 患 者 等 の 病 態 に 応 じた 適 切 な 食 事 を 提 供 し 治 療 又 は 回 復 を 図 るとともに その 生 活 の 質 の 向 上 に 資 することを 目 的 とする 2 基 本 的 運 営 方 針 患 者 給 食 は 医 療 の 一 環 であり その 目 的 を 理 解 した 上 で 患 者 の 病 態 に 応 じた 食 事 や 個 人 の 嗜 好 に 合 わせ 適 切 に 栄 養 管 理 された 食 事 を 衛 生 的 かつ 安 全 に 提 供 すること 3 業 務 の 実 施 場 所 香 川 県 丸 亀 市 土 器 町 東 九 丁 目 291 番 地 香 川 県 立 丸 亀 病 院 ( 厨 房 内 の 配 置 図 については 厨 房 内 設 備 配 置 図 ( 別 紙 1)のとおり) 4 業 務 の 実 施 期 間 平 成 26 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 5 委 託 業 務 内 容 (1) 委 託 する 業 務 区 分 は 業 務 内 容 分 担 表 ( 別 紙 2)のとおりとする (2) 給 食 数 については 概 ね 次 のとおりとする 入 院 患 者 1 食 あたり 145 食 (25 年 度 上 半 期 実 績 ) 病 床 数 215 ( 内 訳 は 一 般 食 85.8% 特 別 食 14.2%) 検 食 朝 食 2 食 昼 食 2 食 夕 食 2 食 ( 病 院 側 が 実 施 する) (3) 委 託 事 業 の 運 営 に 必 要 な 経 費 のうち 受 託 者 が 負 担 する 経 費 は 経 費 負 担 区 分 表 ( 別 紙 3)のとおりとする 6 遵 守 事 項 受 託 者 は 業 務 の 実 施 にあたり 関 係 法 令 に 基 づくとともに 次 の 事 項 を 遵 守 するものとする (1) 委 託 者 が 行 う 指 示 に 誠 意 を 持 って 対 応 すること (2) 大 量 調 理 施 設 衛 生 管 理 マニュアル( 平 成 9 年 3 月 24 日 衛 食 第 85 号 厚 生 省 生 活 衛 生 局 長 ( 平 成 24 年 5 月 18 日 改 正 ))に 則 り 常 に 衛 生 管 理 に 努 めるとともに 事 故 防 止 等 安 全 管 理 を 徹 底 し 万 全 を 期 すること (3) 業 務 の 遅 滞 が 生 じないよう 常 に 配 慮 すること (4) 業 務 を 円 滑 に 実 施 するために 研 究 努 力 するとともに 調 理 技 術 の 研 鑽 に 努 めること (5) ごみの 減 量 化 や 省 資 源 省 エネルギー 等 環 境 負 荷 低 減 に 努 めること (6) 衛 生 管 理 に 努 めること (7) 患 者 に 喜 ばれる 給 食 の 提 供 についての 検 討 を 委 託 者 と 定 期 的 に 行 うこと (8) 委 託 者 が 実 施 する 各 種 会 議 委 員 会 等 に 要 請 があれば 参 加 し 委 託 者 と 連 携 し 業 務 推 進 に 努 めること (9) 災 害 防 止 及 び 事 故 防 止 に 努 めること (10) 患 者 等 の 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについては 香 川 県 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 16 年 香 川 県 条 例 第 57 号 )の 規 定 に 基 づき 適 正 に 個 人 情 報 を 取 り 扱 うこと 1

2 7 守 秘 義 務 受 託 者 は 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 並 びに 患 者 及 び 職 員 に 関 する 秘 密 について これを 第 三 者 に 漏 らし 又 は 他 の 目 的 に 利 用 してはならない このことは 契 約 期 間 終 了 後 及 び 契 約 の 解 除 後 においても 同 様 とする 8 業 務 実 施 体 制 (1) 現 場 責 任 者 1 丸 亀 病 院 に 常 駐 して 業 務 の 実 施 及 び 指 揮 監 督 並 びに 食 材 の 購 入 等 を 行 う 責 任 者 ( 以 下 現 場 責 任 者 という )を1 人 配 置 すること なお 自 らが 調 理 現 場 等 において 給 食 業 務 ( 管 理 指 導 を 除 く)に 従 事 しない 者 をもって 充 てること 2 現 場 責 任 者 は 常 勤 の 社 員 とし 心 身 ともに 健 康 で 100 床 以 上 の 病 院 で 給 食 業 務 に3 年 以 上 従 事 経 験 のある 管 理 栄 養 士 又 は 栄 養 士 であり かつ 患 者 給 食 受 託 責 任 者 の 資 格 を 持 つ 者 又 はこれと 同 等 以 上 の 知 識 を 有 すると 認 められる 者 であること なお 異 動 等 により 交 替 する 場 合 は 受 託 者 は 事 前 に 委 託 者 の 承 認 を 得 ること 3 現 場 責 任 者 は 業 務 の 円 滑 な 運 営 のために 委 託 者 と 随 時 協 議 を 行 うとともに 従 事 者 の 労 務 管 理 研 修 訓 練 健 康 管 理 業 務 の 遂 行 管 理 衛 生 管 理 施 設 設 備 の 管 理 等 の 業 務 に 責 任 を 負 うものとする 4 現 場 責 任 者 は 委 託 者 が 実 施 する 各 種 会 議 委 員 会 に 要 請 があれば 積 極 的 に 参 加 し 委 託 者 と 連 携 した 業 務 推 進 に 努 めること (2) 副 現 場 責 任 者 1 現 場 責 任 者 が 不 在 の 時 は その 職 務 を 代 行 する 者 を 副 責 任 者 ( 以 下 副 現 場 責 任 者 という )として 確 実 に 配 置 しておくこと 2 副 現 場 責 任 者 は 常 勤 の 社 員 とし 1 回 50 食 以 上 の 病 院 で 給 食 業 務 に3 年 以 上 従 事 経 験 のある 管 理 栄 養 士 又 は 栄 養 士 もしくは1 回 50 食 以 上 の 病 院 で 給 食 業 務 に5 年 以 上 従 事 経 験 のある 調 理 師 であり 現 場 責 任 者 と 同 等 の 研 修 を 受 けた 者 であること (3) 業 務 従 事 者 及 び 調 理 業 務 責 任 者 1 業 務 従 事 者 について 業 務 の 遅 滞 等 が 生 じることがないよう 常 に 人 員 の 確 保 に 留 意 すること また 業 務 を 行 うために 必 要 な 知 識 技 能 及 び 経 験 を 有 する 人 員 を 常 に 業 務 実 施 場 所 に 配 置 するとともに 頻 繁 な 業 務 従 事 者 の 異 動 は 行 わないように 努 め 異 動 等 により 業 務 に 支 障 の 無 いようにすること 2 業 務 従 事 者 の 異 動 にあたっては 業 務 の 質 の 低 下 を 招 くことのないように 配 慮 する とともに 配 属 前 研 修 を 十 分 行 うこと なお やむを 得 ない 事 由 で 変 更 するときは あらかじめ 委 託 者 の 承 諾 を 得 ること 3 当 該 業 務 の 特 性 を 考 慮 し 調 理 を 担 当 する 業 務 従 事 者 のうち2 人 以 上 は 調 理 業 務 全 体 を 指 導 助 言 する 調 理 業 務 責 任 者 として 配 置 すること その 者 は 各 勤 務 帯 に 1 名 以 上 の 勤 務 となるようにすること 4 調 理 業 務 責 任 者 は 常 勤 とし その 者 は1 回 概 ね100 食 以 上 の 食 事 提 供 業 務 の 経 験 を 2 年 以 上 有 する 栄 養 士 または 調 理 師 であること また 不 在 の 時 はその 職 務 を 代 行 する 者 を 調 理 業 務 責 任 者 として 確 実 に 配 置 しておくこと 5 業 務 従 事 者 は 心 身 ともに 健 康 で 病 院 の 給 食 業 務 及 び 保 健 衛 生 についての 知 識 並 びに 良 識 を 兼 ね 備 えた 者 であること 6 プロポーザル 書 類 で 提 案 された 配 置 人 員 については 業 務 の 実 施 期 間 中 その 配 置 人 員 を 下 回 らないこと 2

3 7 欠 員 が 生 じた 場 合 のバックアップ 体 制 について 予 め 委 託 者 に 人 員 確 保 策 を 報 告 するこ と (4) 指 導 助 言 者 1 栄 養 管 理 衛 生 管 理 調 理 について それぞれ 専 門 知 識 を 有 する 指 導 助 言 者 を1 人 以 上 配 置 すること なお それぞれの 指 導 助 言 者 は 兼 務 しても 構 わない 2 指 導 助 言 者 は 次 のいずれかに 該 当 する 者 とし 業 務 の 実 施 場 所 に 常 駐 する 必 要 は ないが 常 勤 であることを 原 則 とする なお 非 常 勤 の 場 合 は 日 常 的 に 指 導 助 言 を 受 けられる 体 制 を 整 備 しておくこと ア 病 院 の 管 理 者 の 経 験 を 有 する 医 師 イ 病 院 の 給 食 部 門 の 管 理 責 任 者 の 経 験 を 有 する 医 師 ウ 臨 床 栄 養 に 関 する 学 識 経 験 を 有 する 医 師 エ 病 院 において 患 者 給 食 の 調 整 に5 年 以 上 の 経 験 を 有 する 管 理 栄 養 士 オ 病 院 において 患 者 給 食 の 調 整 に5 年 以 上 の 経 験 を 有 し かつ 患 者 給 食 業 務 の 責 任 者 の 経 験 を 2 年 以 上 有 する 栄 養 士 または 調 理 師 3 指 導 助 言 者 は 現 場 責 任 者 副 現 場 責 任 者 業 務 従 事 者 又 は 委 託 者 の 職 員 でないこ と 4 指 導 助 言 者 は 少 なくとも 月 に 2 回 以 上 業 務 実 施 場 所 に 訪 問 し 栄 養 管 理 指 導 衛 生 管 理 指 導 調 理 指 導 それぞれについて 業 務 従 事 者 に 対 して 必 要 な 助 言 指 導 を 行 うこと 9 業 務 報 告 等 (1) 業 務 の 実 施 に 先 立 って 業 務 従 事 者 の 名 簿 及 び 健 康 診 断 結 果 ( 検 便 結 果 を 含 む) 並 び に 管 理 栄 養 士 栄 養 士 又 は 調 理 師 の 資 格 者 にあっては その 免 許 証 の 原 本 証 明 した 写 しを 委 託 者 に 提 出 すること 業 務 従 事 者 を 変 更 する 場 合 も 同 様 とする (2) 使 用 食 品 品 質 表 示 基 準 に 基 づき 食 材 納 入 業 者 の 営 業 許 可 の 写 し 従 業 員 の 細 菌 検 査 成 績 書 食 品 の 試 験 結 果 成 績 表 を 提 出 すること (3) 毎 月 の 勤 務 計 画 表 は 当 該 月 の 前 月 25 日 までに 委 託 者 に 提 出 すること なお 勤 務 を 変 更 する 場 合 は 事 前 に 報 告 し 委 託 者 の 承 認 を 得 ること (4) 業 務 日 誌 残 食 記 録 等 の 業 務 記 録 については 委 託 者 の 承 認 を 受 けた 様 式 で 翌 日 までに 提 出 すること なお 委 託 者 の 指 示 とそれに 対 する 対 応 記 録 を 所 定 の 場 所 に 備 えること (5) 毎 月 の 給 食 材 料 費 について 納 入 業 者 からの 納 品 書 請 求 書 等 を 翌 月 10 日 までに 取 り まとめ 提 出 し 委 託 者 の 確 認 を 受 けること (6) 委 託 者 の 承 認 を 受 けた 業 務 の 標 準 作 業 書 及 び 作 業 計 画 書 は その 内 容 を 従 事 者 に 周 知 す ること また 標 準 仕 様 書 及 び 作 業 計 画 書 は 特 定 の 場 所 に 常 備 し 常 に 従 事 者 が 閲 覧 で きるようにしておくこと (7) 苦 情 対 応 マニュアルを 作 成 し かつ その 体 制 を 整 備 しておき 苦 情 に 対 し 迅 速 かつ 円 滑 に 措 置 を 行 い 委 託 者 に 報 告 すること なお 苦 情 の 内 容 とそれに 対 する 対 応 処 理 を 記 録 し 3 年 間 保 存 すること ( 業 務 終 了 後 も3 年 間 保 存 すること) (8) 少 なくとも 月 に2 回 以 上 委 託 者 が 受 託 者 の 業 務 全 般 について 評 価 できるような 機 会 を 設 け 評 価 の 悪 かった 項 目 については 迅 速 かつ 円 滑 に 措 置 を 行 い 口 頭 及 び 文 書 にて 委 託 者 に 報 告 すること (9) 給 食 業 務 にかかるアクシデントやインシデント 等 の 事 故 が 発 生 した 場 合 は 直 ちに 適 切 な 処 置 を 講 ずるとともに 委 託 者 に 報 告 し その 指 示 に 従 わなければならない 3

4 (10) 緊 急 時 の 連 絡 体 制 を 整 備 周 知 し 委 託 者 へ 報 告 すること (11) 下 記 の 関 係 マニュアル 等 を 作 成 し 委 託 者 に 提 出 すること 1 標 準 仕 様 書 作 業 計 画 書 2 苦 情 対 応 マニュアル 3 非 常 時 対 応 マニュアル 4 インシデント 対 応 マニュアル 5 清 掃 計 画 書 10 従 事 者 の 健 康 管 理 (1) 受 託 者 は 従 事 者 の 健 康 管 理 について 絶 えず 注 意 を 払 うとともに 労 働 安 全 衛 生 規 則 第 43 条 及 び 第 44 条 に 基 づき 採 用 時 及 び 年 1 回 以 上 定 期 的 に 健 康 診 断 を 実 施 し その 結 果 を 委 託 者 に 写 しの 提 出 により 報 告 すること (2) 受 託 者 は 従 事 者 の 検 便 ( 赤 痢 サルモネラ 腸 管 出 血 性 大 腸 菌 群 等 )を 採 用 時 及 び 毎 月 1 回 (6 月 から9 月 は2 回 ) 実 施 し その 結 果 を 委 託 者 に 写 しの 提 出 等 により 報 告 する こと (3) 受 託 者 は 従 事 者 又 はその 同 居 者 が 次 の 事 項 に 該 当 した 場 合 ( 疑 いのある 場 合 を 含 む) は 業 務 に 従 事 させてはならない この 場 合 においては 委 託 者 に 速 やかに 報 告 すること 1 赤 痢 ( 疫 痢 を 含 む) 腸 チフス パラチフス コレラ ジフテリア 天 狗 熱 流 行 性 脳 脊 髄 膜 炎 ペスト 日 本 脳 炎 開 放 性 結 核 その 他 感 染 症 の 保 菌 者 2 1 以 外 の 法 定 伝 染 病 の 保 菌 者 3 化 膿 性 創 傷 又 は 伝 染 性 皮 膚 疾 患 の 患 者 4 前 3 号 に 掲 げるもののほか 委 託 業 務 に 従 事 させることが 保 健 衛 生 上 支 障 があると 委 託 者 が 認 めたとき (4) 健 康 状 態 を 確 認 し その 結 果 を 毎 日 委 託 者 に 報 告 すること (5) 従 事 者 に 対 し 適 切 な 休 暇 を 取 得 させ 過 度 の 長 時 間 労 働 を 防 止 し 従 事 者 の 健 康 管 理 に 努 めること 11 従 事 者 の 研 修 (1) 受 託 者 は 業 務 従 事 者 に 対 して 入 院 時 食 事 療 養 の 質 を 高 める 技 術 の 向 上 衛 生 管 理 患 者 の 秘 密 保 持 患 者 サービスの 改 善 などに 関 する 研 修 を 月 1 回 以 上 実 施 すること (2) 受 託 者 は 業 務 従 事 者 を 配 置 する 場 合 患 者 給 食 業 務 に 必 要 な 知 識 及 び 技 能 の 修 得 のた めの 研 修 を 事 前 に 行 うこと 修 得 状 況 を 見 極 めた 上 で 適 正 に 配 置 すること (3) 各 年 度 当 初 に 従 事 者 の 研 修 実 施 計 画 書 を 委 託 者 に 提 出 し 実 施 の 都 度 その 成 果 等 の 報 告 書 を 提 出 すること 研 修 内 容 について 委 託 者 と 協 議 すること 12 施 設 等 の 使 用 及 び 維 持 管 理 (1) 受 託 者 が 業 務 上 必 要 な 施 設 設 備 厨 房 機 器 ( 別 紙 4)を 無 償 で 使 用 できるものとす る (2) 調 理 器 具 の 扱 いに 留 意 し 常 に 良 好 な 状 態 に 保 つこと また 調 理 器 具 の 異 常 を 発 見 し たときは 直 ちに 委 託 者 に 報 告 すること (3) 受 託 者 は 委 託 者 に 使 用 を 許 可 された 施 設 及 び 機 器 等 を 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 義 務 をも って 維 持 管 理 し 滅 失 または 破 損 等 が 受 託 者 の 故 意 又 は 過 失 によるときは 補 充 補 修 費 用 を 負 担 するものとする また 速 やかに 書 面 で 報 告 すること 4

5 (4) 故 障 等 の 原 因 が 天 災 その 他 前 号 以 外 の 事 由 によるときは 委 託 者 と 受 託 者 とが 協 議 の 上 負 担 区 分 を 決 定 するものとする (5) 従 事 者 の 通 勤 用 自 動 車 の 駐 車 場 については 委 託 者 の 許 可 を 受 けること (6) 鍵 の 保 管 管 理 を 徹 底 すること 業 務 上 必 要 な 部 署 以 外 の 立 ち 入 りを 禁 止 すること 13 給 食 材 料 の 調 達 (1) 受 託 者 は 献 立 及 び 予 定 食 数 に 基 づき 給 食 材 料 を 発 注 し 購 入 にあたっては 衛 生 的 な 業 者 から 新 鮮 かつ 安 全 なものを 仕 入 れること 使 用 食 品 品 質 基 準 については 使 用 食 品 品 質 表 示 ( 別 紙 5)のとおりとする なお 予 定 食 数 については 委 託 者 の 承 認 を 得 るものと する (2) 受 託 者 は 納 入 業 者 の 選 定 にあたって 丸 亀 病 院 へのこれまでの 納 入 実 績 ( 過 去 3 年 間 程 度 )のある 業 者 等 を 対 象 とした 説 明 会 を 開 催 するとともに 当 該 契 約 年 度 の 納 入 単 価 表 の 提 出 を 受 けること 業 者 決 定 は 原 則 として 価 格 面 で 優 位 な 業 者 ( 自 社 の 取 引 業 者 を 含 む )を 選 定 することとし 事 前 に 選 定 理 由 を 明 記 した 選 定 案 を 委 託 者 に 報 告 すること 業 者 を 変 更 する 場 合 も 同 様 に 報 告 すること (3) 受 託 者 は 県 産 品 国 産 品 の 積 極 的 な 使 用 に 加 え 地 元 業 者 の 活 用 に 極 力 留 意 するもの とする 食 材 料 についての 単 価 納 入 業 者 製 造 元 規 格 成 分 値 原 材 料 の 産 地 を 一 覧 表 で 報 告 すること なお 食 材 料 について 新 規 規 格 変 更 等 がある 場 合 は 事 前 に 提 出 す ること 外 国 産 の 使 用 は 原 則 として 現 在 の 使 用 状 況 を 上 回 らないようにするとともに 外 国 産 を 使 用 する 場 合 は 予 め 県 の 管 理 栄 養 士 の 了 解 を 得 て 使 用 すること (4) 仕 入 情 報 のうち 食 材 品 名 産 地 については 納 品 日 に 単 価 数 量 金 額 については 一 覧 表 にまとめ 翌 月 の10 日 までに 委 託 者 に 報 告 すること また 食 単 価 月 間 食 数 業 者 別 購 入 金 額 についても 同 様 とする (5) 納 入 業 者 の 納 品 に 際 しては 清 潔 な 搬 入 容 器 を 用 い 指 定 時 間 を 守 るよう 指 示 すること また 数 量 品 質 鮮 度 異 物 の 混 入 等 について 確 認 し 管 理 栄 養 士 栄 養 士 または 調 理 師 が 検 収 すること なお 委 託 者 が 給 食 材 料 を 点 検 し 品 質 鮮 度 等 が 適 当 でないと 判 断 した 場 合 は 受 託 者 は 当 該 材 料 を 使 用 することができない (6) 受 託 者 は 委 託 者 から 給 食 材 料 の 品 質 等 について 改 善 の 要 求 があった 場 合 は 遅 滞 なく 調 査 を 行 い 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする (7) 納 入 された 給 食 材 料 ( 在 庫 管 理 品 を 含 む)については 品 質 鮮 度 に 注 意 して 取 り 扱 う こと (8) 気 象 の 変 化 等 により 野 菜 等 の 品 薄 や 価 格 高 騰 等 が 予 想 された 場 合 は 献 立 変 更 等 につ いて 委 託 者 と 協 議 することができる (9) 濃 厚 流 動 食 とろみ 剤 栄 養 補 助 食 品 等 を 給 食 材 料 とし 内 容 は 委 託 者 の 指 定 するもの を 使 用 すること なお 献 立 表 作 成 基 準 に 示 されていないとろみ 剤 栄 養 補 助 食 品 は 含 ま ない (10) 食 数 の 変 動 に 柔 軟 に 対 応 し 無 駄 のないよう 努 めること 14 調 理 作 業 (1) 調 理 作 業 を 効 率 的 に 行 い 調 理 作 業 の 責 任 の 所 在 を 明 確 にすること (2) 当 日 調 理 で 適 温 調 理 に 努 めること また 調 理 終 了 後 2 時 間 以 内 に 喫 食 できるように 調 理 時 間 を 設 定 すること 5

6 (3) 食 材 や 調 味 料 は 計 量 し 味 付 けは8 分 位 として 微 調 整 すること (4) 特 別 食 では 味 硬 さ 量 食 材 とろみ 等 に 制 限 があるので 十 分 注 意 して 調 理 する こと (5) 調 理 されたものは 味 硬 さ 等 について 委 託 者 の 確 認 を 得 ること (6) 盛 り 付 けは 丁 寧 に 彩 りよく 行 うこと (7) 盛 り 付 け 後 は 即 座 に 蓋 ラップにより 覆 う 等 し 異 物 が 混 入 しないよう 徹 底 すること (8) 適 温 給 食 ができるように 最 大 限 の 努 力 をすること (9) 院 内 食 事 箋 が 変 更 になった 場 合 は 受 託 者 はその 内 容 を 十 分 に 把 握 し 適 切 に 対 応 する こと 15 喫 食 下 膳 開 始 時 間 喫 食 下 膳 開 始 時 間 は 下 記 の 表 のとおりとする 区 分 配 膳 開 始 時 間 喫 食 開 始 時 間 * 下 膳 開 始 時 間 朝 食 7:25 7:45 8:30 昼 食 11:40 12:00 13:30 夕 食 ( 介 助 食 ) 16:50 17:00 夕 食 17:40 18:00 18:30 * 下 膳 は 指 定 された 時 間 回 数 で 行 う 病 棟 によって 時 間 が 多 少 異 なる 場 合 がある 16 食 事 変 更 締 め 切 り 時 間 (1) 食 事 変 更 締 め 切 り 時 間 は 下 記 のとおりとする 食 種 変 更 帰 院 外 泊 外 出 欠 食 再 開 退 院 転 棟 入 院 朝 食 前 日 16:30 当 日 5:30 当 日 7:20 昼 食 10:00 10:00 11:30 夕 食 15:30 15:30 17:00 (2) 食 事 数 の 確 定 は 上 記 で 確 定 した 数 とする (3) 確 定 後 に 増 があった 場 合 は 適 時 対 応 すること (4) 確 定 後 の 取 り 消 しについては 確 定 数 から 差 し 引 かない ただし 上 記 (3)の 場 合 は 増 加 した 範 囲 内 で 食 数 を 減 ずるものとする (5) 締 め 切 り 時 間 後 のオーダについても 柔 軟 に 対 応 すること 委 託 者 側 栄 養 士 不 在 時 の 食 事 過 不 足 連 絡 時 間 外 緊 急 時 入 院 食 事 変 更 にも 同 様 に 対 応 すること 17 配 膳 及 び 下 膳 作 業 (1) 現 場 責 任 者 及 び 副 現 場 責 任 者 が 毎 食 ごとに 献 立 と 相 違 ないか 配 膳 内 容 をチェックする とともに 誤 配 膳 がないようチェック 体 制 を 整 備 すること (2) 料 理 の 味 や 温 度 を 損 なわないように 短 時 間 で 配 膳 するように 心 がけること (3) 誤 配 膳 異 物 混 入 等 問 題 が 生 じた 場 合 は 直 ちに 委 託 者 に 報 告 し その 指 示 に 従 い 速 やかに 対 処 するとともに 再 発 防 止 のための 対 策 を 講 じること (4) 配 膳 下 膳 時 に 衝 突 転 倒 等 の 事 故 が 起 こらないように 確 認 し 注 意 すること (5) 配 膳 は 指 定 された 場 所 に 運 搬 し 病 棟 配 膳 担 当 等 に 確 実 に 引 き 渡 すこと 6

7 (6) 配 膳 前 に 下 膳 車 を 所 定 の 場 所 に 配 置 すること (7) 下 膳 は 指 定 された 時 間 に 指 定 された 場 所 から 行 うこと (8) 下 膳 時 に 薬 や 医 療 器 具 患 者 の 持 ち 物 等 があった 場 合 は 直 ちに 委 託 者 へ 連 絡 すること (9) 配 膳 及 び 下 膳 の 際 入 院 患 者 等 に 接 する 場 合 は 接 遇 等 に 配 慮 すること (10) 緊 急 入 院 時 における 食 事 提 供 にも 適 切 に 対 応 すること 18 選 択 食 の 実 施 献 立 表 に 基 づく 選 択 食 の 実 施 の 際 集 計 と 配 膳 を 確 実 に 行 うこと 19 食 器 洗 浄 消 毒 (1) 下 膳 した 食 器 等 は 十 分 に 洗 浄 消 毒 を 行 った 後 次 の 使 用 時 まで 清 潔 に 保 管 すること (2) 使 用 した 食 器 及 びトレイは 汚 れのひどいものについては スポンジ 等 で 十 分 下 洗 いした 後 食 器 洗 浄 機 により 洗 浄 すること これにより 汚 れが 落 ちない 場 合 は 漂 白 剤 を 用 いて 入 念 に 洗 浄 すること (3) 食 器 トレイの 取 り 扱 いについては 破 損 しないように 丁 寧 に 取 り 扱 うこと (4) 下 膳 洗 浄 時 に 騒 音 を 出 さないよう 努 めること (5) 食 器 トレイの 数 量 は 毎 月 確 認 し 報 告 すること 食 器 類 の 破 損 状 況 が 著 しいときは 原 因 を 追 究 すること 20 残 渣 塵 芥 等 の 廃 棄 (1) 受 託 者 は 調 理 作 業 及 び 下 膳 後 に 生 じた 残 渣 及 び 塵 芥 等 については 委 託 者 が 指 定 した 分 別 方 法 により 速 やかに 分 別 を 行 い 指 定 した 場 所 に 移 動 するなど 適 切 に 処 理 すること (2) 残 食 量 を 毎 食 病 棟 ごとに 確 認 し 記 録 報 告 すること (3) 処 理 時 に 薬 や 医 療 器 具 患 者 の 持 ち 物 等 があった 場 合 は 直 ちに 委 託 者 へ 連 絡 すること 21 厨 房 管 理 作 業 (1) 使 用 する 厨 房 を 常 に 清 潔 にし 定 期 的 に 清 掃 消 毒 するとともに 防 鼠 防 虫 に 万 全 を 期 すこと (2) 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 及 び 食 品 庫 は 常 に 清 潔 に 管 理 すること (3) 清 掃 計 画 及 び 実 施 状 況 について 報 告 すること 22 検 食 の 実 施 (1) 委 託 者 側 の 行 う 検 食 の 配 膳 下 膳 については 委 託 者 の 指 定 する 場 所 までとし 所 定 の 時 間 に 配 膳 すること (2) 受 託 者 も 検 食 を 行 いその 結 果 を 委 託 者 に 報 告 し 協 議 すること (3) 検 食 の 評 価 により 受 託 者 は 必 要 に 応 じて 速 やかに 改 善 すること 23 保 存 食 の 管 理 作 業 (1) 保 存 食 は 毎 食 事 ごとに 確 実 に 確 保 しておくこと (2) 保 存 食 は 調 理 済 み 食 品 を1 品 ごとに50g 程 度 ずつ 清 潔 な 容 器 (ビニール 袋 等 )に 入 れ 密 封 し マイナス20 以 下 で2 週 間 以 上 保 存 した 後 廃 棄 すること (3) 原 材 料 についても 食 品 ごとに50g 程 度 を 特 に 洗 浄 殺 菌 等 を 行 わず 購 入 した 状 態 で 清 潔 な 容 器 (ビニール 袋 等 )に 入 れ マイナス20 以 下 で2 週 間 以 上 保 存 した 後 廃 棄 すること 7

8 24 各 種 調 査 行 事 等 の 協 力 (1) 委 託 者 の 企 画 実 施 する 各 種 調 査 行 事 の 実 施 等 に 受 託 者 は 協 力 すること (2) 消 防 訓 練 給 食 業 務 に 関 連 する 行 事 に 協 力 すること (3) 関 係 官 公 庁 が 行 う 調 査 等 に 協 力 するとともに 委 託 者 又 は 関 係 官 公 庁 から 指 示 指 導 を 受 けた 事 項 については 速 やかに 改 善 すること (4) 地 震 火 災 等 の 災 害 が 発 生 し 委 託 者 が 設 置 する 災 害 対 策 本 部 から 指 示 があった 場 合 は 備 蓄 品 等 を 使 用 し 災 害 用 食 料 として 入 院 患 者 等 へ 配 食 すること 25 従 事 者 の 服 装 及 び 規 律 受 託 者 は 従 事 者 に 対 し 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 させるものとする (1) 勤 務 中 は 定 められた 衣 服 及 び 名 札 を 着 用 すること また 衣 服 は 衛 生 的 で 清 潔 な 状 態 で あること (2) 身 体 及 び 身 の 回 りは 常 に 清 潔 を 心 がけ 他 人 に 不 快 感 を 与 えたり 不 衛 生 である 印 象 を 与 えてはならないこと (3) 業 務 の 実 施 にあたっては 常 に 頭 髪 手 指 及 び 爪 等 の 清 潔 保 持 に 努 め 業 務 に 際 しては 必 ず 手 指 の 洗 浄 及 び 消 毒 を 行 うこと (4) 業 務 実 施 中 必 ずマスク 帽 子 を 着 用 するとともに 必 要 がある 場 合 には 衛 生 手 袋 を 着 用 すること (5) 手 袋 を 着 用 する 場 合 は 作 業 毎 に 手 袋 を 交 換 し 常 に 清 潔 であること (6) 業 務 の 実 施 中 にトイレに 行 く 場 合 は 必 ず 専 用 トイレを 使 用 し その 際 には 衣 服 履 物 についても 厨 房 内 外 の 区 別 を 明 確 にすること (7) 味 見 及 び 検 食 以 外 で 料 理 及 び 食 材 料 の 飲 食 や 持 ち 帰 りを 行 わないこと (8) 厨 房 は 衛 生 的 な 管 理 に 努 め みだりに 部 外 者 を 立 ち 入 らせたり 調 理 作 業 に 不 必 要 な 物 品 等 を 置 いたりしないこと (9) 業 務 中 に 飲 酒 しないこと また 病 院 の 建 物 内 は 全 面 禁 煙 であるためこれを 遵 守 するこ と なお 所 定 の 時 間 場 所 以 外 での 飲 食 その 他 勤 務 の 遂 行 を 怠 るような 行 為 をしないこと (10) 人 との 対 応 は 礼 儀 正 しく 懇 切 丁 寧 を 旨 とし 粗 暴 な 言 動 があってはならないこと (11) 委 託 者 の 業 務 遂 行 に 支 障 をきたすような 行 為 をしてはならないこと (12) 防 火 責 任 者 を 決 め 火 気 の 取 り 締 まりや 安 全 衛 生 に 十 分 に 注 意 を 払 うこと (13) 委 託 者 の 指 示 する 施 設 管 理 に 従 うこと (14) 鍵 等 の 保 管 管 理 を 徹 底 するとともに 指 定 された 場 所 で 業 務 を 行 うこと (15) 上 記 項 目 に 反 する 行 為 があった 場 合 は 委 託 者 は 受 託 者 に 対 し 業 務 従 事 者 の 交 代 を 求 め ることができる 26 代 行 保 証 代 行 保 証 の 実 行 が 生 じた 場 合 の 対 応 のため 次 の 事 項 を 記 載 した 対 応 マニュアルを 作 成 し 委 託 者 に 報 告 し 承 認 を 得 ること なお 当 該 マニュアルについては 現 場 責 任 者 及 び 業 務 従 事 者 に 周 知 すること 1 代 行 保 証 者 の 名 称 及 び 連 絡 方 法 2 代 行 保 証 内 容 及 び 期 間 8

9 3 その 他 必 要 事 項 27 業 務 引 継 ぎ (1) 受 託 者 は 委 託 業 務 の 開 始 に 備 え 入 院 患 者 等 に 対 する 食 事 療 養 の 提 供 病 院 運 営 に 支 障 をきたさないよう 委 託 者 と 協 議 し 受 託 内 容 (1 食 材 の 調 達 2 食 数 事 務 食 札 管 理 3 調 理 盛 付 け 4 配 膳 下 膳 5 食 器 調 理 道 具 等 の 洗 浄 消 毒 保 管 6 調 理 場 等 給 食 関 連 区 域 内 の 清 掃 及 び7 各 種 行 事 等 への 協 力 )に 係 る 業 務 について 事 前 に 十 分 な 引 継 期 間 (2 週 間 以 上 )を 設 け 実 践 すること (2) 受 託 者 は 委 託 期 間 の 終 了 に 際 し 入 院 患 者 に 対 する 食 事 療 養 の 提 供 病 院 運 営 に 支 障 をきたさないよう 委 託 者 の 指 示 に 従 い 次 の 委 託 者 へ 確 実 な 業 務 引 継 ぎを 円 滑 に 行 わ なければならない 28 契 約 の 解 除 委 託 者 が 受 託 者 の 行 う 給 食 業 務 を 不 適 当 と 認 めた 場 合 ( 再 三 の 注 意 等 に 対 し 内 容 の 改 善 が なされない 場 合 等 )は 受 託 者 に 対 し 契 約 を 解 除 することができる 29 インシデント 等 の 対 応 受 託 者 に 起 因 するインシデント 等 が 発 生 したときには 直 ちに 委 託 者 に 報 告 し その 指 示 に 従 うとともに 要 因 を 分 析 し その 再 発 防 止 のための 改 善 案 を 作 成 し 実 施 するものとする なお 文 書 にて 報 告 すること 30 その 他 (1) 受 託 者 は 作 業 に 必 要 な 各 種 帳 簿 類 の 保 存 管 理 を 適 切 に 行 うこと (2) 受 託 者 は 給 食 業 務 に 係 る 帳 簿 類 を 委 託 者 の 許 可 なく 持 ち 出 してはならない (3) この 仕 様 書 に 定 めのない 事 項 または 疑 義 のある 事 項 については 委 託 者 と 受 託 者 が 誠 意 をもって 協 議 決 定 するものとする 9

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人国立病院機構 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務

More information

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案) 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

( 服 務 従 事 者 ) 9 従 事 者 数 および 資 格 等 区 分 人 員 用 件 など 管 理 栄 養 士 または 栄 養 士 調 理 指 導 責 任 者 調 理 師 又 は 調 理 員 調 理 員 洗 浄 作 業 員 1 人 以 上 ( 常 勤 ) 常 時 1 人 以 上 勤 務 ( 常

( 服 務 従 事 者 ) 9 従 事 者 数 および 資 格 等 区 分 人 員 用 件 など 管 理 栄 養 士 または 栄 養 士 調 理 指 導 責 任 者 調 理 師 又 は 調 理 員 調 理 員 洗 浄 作 業 員 1 人 以 上 ( 常 勤 ) 常 時 1 人 以 上 勤 務 ( 常 熊 本 市 民 病 院 給 食 調 理 業 務 等 委 託 に 関 する 仕 様 書 熊 本 市 民 病 院 給 食 調 理 業 務 等 委 託 の 実 施 については この 仕 様 書 の 定 めるところによる ( 総 則 ) 1 件 名 熊 本 市 民 病 院 給 食 調 理 業 務 等 委 託 2 履 行 場 所 施 設 名 熊 本 市 立 熊 本 市 民 病 院 所 在 地 熊 本 市 東

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業 安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

長野合同庁舎電話交換及び受付案内業務委託仕様書(案)

長野合同庁舎電話交換及び受付案内業務委託仕様書(案) 佐 久 合 同 庁 舎 電 話 交 換 及 び 受 付 案 内 業 務 委 託 仕 様 書 この 仕 様 書 は 業 務 の 大 要 を 示 すものであって 本 仕 様 書 に 記 載 されていない 事 項 であっても 佐 久 地 方 事 務 所 長 ( 以 下 委 託 者 という )が 業 務 遂 行 上 必 要 と 認 めた 場 合 業 務 受 託 者 ( 以 下 受 託 者 という )は 速

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

1 件 名 首 都 大 学 東 京 一 時 保 育 施 設 立 上 げ 支 援 業 務 委 託 2 委 託 期 間 契 約 確 定 日 の 翌 日 から 平 成 26 年 12 月 19 日 まで 3 履 行 場 所 (1) 東 京 都 八 王 子 市 南 大 沢 1-1 首 都 大 学 東 京 (

1 件 名 首 都 大 学 東 京 一 時 保 育 施 設 立 上 げ 支 援 業 務 委 託 2 委 託 期 間 契 約 確 定 日 の 翌 日 から 平 成 26 年 12 月 19 日 まで 3 履 行 場 所 (1) 東 京 都 八 王 子 市 南 大 沢 1-1 首 都 大 学 東 京 ( 首 都 大 学 東 京 一 時 保 育 施 設 立 上 げ 支 援 業 務 委 託 ( 一 時 保 育 施 設 運 営 業 務 委 託 )に 関 する 要 求 仕 様 書 首 都 大 学 東 京 1 件 名 首 都 大 学 東 京 一 時 保 育 施 設 立 上 げ 支 援 業 務 委 託 2 委 託 期 間 契 約 確 定 日 の 翌 日 から 平 成 26 年 12 月 19 日 まで 3 履

More information

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477> 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機 薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)

More information

大学病院治験受託手順書

大学病院治験受託手順書 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 運 営 手 順 書 第 1 条 目 的 本 手 順 書 は 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 各 種 委 員 会 規 程 の 定 めるところにより 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 治 験 審 査 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )の 運 営 方 法 を 定 め 医 薬 品 等 の 治 験 製 造

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

仕 様 書

仕 様 書 仕 様 書 件 名 : 施 設 入 所 及 び 施 設 利 用 時 食 事 サービス 提 供 業 務 委 託 ( 案 ) 委 託 期 間 : 平 成 24 年 4 月 1 日 ( 予 定 )~ 履 行 場 所 : 山 梨 県 都 留 郡 富 士 河 口 湖 町 船 津 社 会 福 祉 法 人 博 友 会 高 齢 者 関 連 施 設 ( 仮 称 ) Ⅰ 入 所 時 及 び 施 設 利 用 時 食 事

More information

パソコン賃貸借契約

パソコン賃貸借契約 委 託 契 約 書 ( 案 ) 公 立 大 学 法 人 福 井 県 立 大 学 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という ) とは 福 井 県 立 大 学 の 情 報 ネットワーク 管 理 補 助 業 務 に 関 し 次 の 各 条 項 により 委 託 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする ( 総 則 ) 第 1 条 甲 は 情 報 ネットワーク

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

honbu-38H06_kunrei31

honbu-38H06_kunrei31 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 6 年 12 月 27 日 本 部 訓 令 第 31 号 ) 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 を 次 のように 定 める 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 徳 島 県 警 察 航 空 機 使 用 管 理 規 程 ( 平 成 2 年 徳

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

場 日 に 開 場 し 又 は 開 場 日 に 休 場 することができる (コース 管 理 ) 4. 芝 の 育 成 管 理 については 次 の 条 件 により 転 圧 施 肥 芽 土 散 布 薬 品 散 布 散 水 刈 込 み 等 必 要 な 処 置 を 施 し 良 好 なコース 状 態 を 維

場 日 に 開 場 し 又 は 開 場 日 に 休 場 することができる (コース 管 理 ) 4. 芝 の 育 成 管 理 については 次 の 条 件 により 転 圧 施 肥 芽 土 散 布 薬 品 散 布 散 水 刈 込 み 等 必 要 な 処 置 を 施 し 良 好 なコース 状 態 を 維 別 紙 2 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 管 理 運 営 業 務 仕 様 書 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 びその 範 囲 は この 仕 様 書 によるもの とする ( 業 務 の 目 的 ) 1. 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 管 理 運 営 業 務 は 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 条 例 ( 平 成 17 年

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な 平 成 27 年 度 石 巻 市 復 興 まちづくりマネジメント 支 援 業 務 仕 様 書 第 1 条 適 用 範 囲 この 仕 様 書 は 平 成 27 年 度 石 巻 市 復 興 まちづくりマネジメント 支 援 業 務 ( 以 下 本 業 務 という )の 履 行 に 適 用 する 本 仕 様 書 に 定 めのない 事 項 については 宮 城 県 土 木 部 作 成 の 共 通 仕 様 書 (

More information

小 浜 市 営 駐 車 場 および 小 浜 市 自 転 車 駐 車 場 指 定 管 理 業 務 仕 様 書 小 浜 市 営 駐 車 場 ( 以 下 駐 車 場 という )および 小 浜 市 自 転 車 駐 車 場 ( 以 下 駐 輪 場 という )の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内

小 浜 市 営 駐 車 場 および 小 浜 市 自 転 車 駐 車 場 指 定 管 理 業 務 仕 様 書 小 浜 市 営 駐 車 場 ( 以 下 駐 車 場 という )および 小 浜 市 自 転 車 駐 車 場 ( 以 下 駐 輪 場 という )の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 小 浜 市 営 駐 車 場 および 小 浜 市 自 転 車 駐 車 場 指 定 管 理 業 務 仕 様 書 平 成 23 年 10 月 小 浜 市 総 務 部 生 活 安 全 課 小 浜 市 営 駐 車 場 および 小 浜 市 自 転 車 駐 車 場 指 定 管 理 業 務 仕 様 書 小 浜 市 営 駐 車 場 ( 以 下 駐 車 場 という )および 小 浜 市 自 転 車 駐 車 場 ( 以

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

27-045人事規程270401

27-045人事規程270401 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H27

Microsoft Word - 03.大和高田市仕様書 介護認定業務委託 H27 大 和 高 田 市 要 介 護 認 定 業 務 一 部 委 託 業 務 仕 様 書 平 成 27 年 4 月 大 和 高 田 市 保 健 部 介 護 保 険 課 1 目 次 1. 委 託 業 務 の 概 要 1 (1) 背 景 及 び 目 的 1 (2) アウトソーシングの 基 本 的 な 考 え 方 1 (3) 受 託 者 に 求 めること 1 (4) 期 待 する 効 果 2 2. 委 託 内

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

(3) 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) (4) 図 書 館 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 118 号 ) (5) 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) (6) 子 どもの 読 書 活 動 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平

(3) 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) (4) 図 書 館 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 118 号 ) (5) 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) (6) 子 どもの 読 書 活 動 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 寒 川 総 合 図 書 館 寒 川 文 書 館 指 定 管 理 者 業 務 仕 様 書 本 仕 様 書 は 寒 川 総 合 図 書 館 寒 川 文 書 館 指 定 管 理 者 募 集 要 項 に 基 づき 寒 川 町 ( 以 下 町 という )が 指 定 管 理 者 に 要 求 する 管 理 運 営 業 務 の 基 準 を 示 すものです 寒 川 総 合 図 書 館 ( 以 下 図 書 館 という

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A> 外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国

More information

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保 県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長 四 日 市 市 告 示 第 356 号 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 8 月 10 日 田 中 俊 行 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 のリフォームを 促 進 し 地 域 経 済 の 活 性 化 をより 確 かなも

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

目 次 表 紙... 1 目 次... 2 改 訂 記 録... 3 1. 目 的... 4 2. 対 象... 4 3. 製 造 部 門 品 質 部 門 組 織... 4 4. PET 薬 剤 製 造 施 設 ( 施 設 長 )の 責 務... 4 5. 製 造 管 理 者 の 責 務... 7

目 次 表 紙... 1 目 次... 2 改 訂 記 録... 3 1. 目 的... 4 2. 対 象... 4 3. 製 造 部 門 品 質 部 門 組 織... 4 4. PET 薬 剤 製 造 施 設 ( 施 設 長 )の 責 務... 4 5. 製 造 管 理 者 の 責 務... 7 PET 薬 剤 製 造 管 理 総 則 施 設 長 : 印 年 月 日 承 認 登 録 発 行 日 : 年 月 日 V 大 学 PET 薬 剤 製 造 施 設 独 立 行 政 法 人 放 射 線 医 学 総 合 研 究 所 1 目 次 表 紙... 1 目 次... 2 改 訂 記 録... 3 1. 目 的... 4 2. 対 象... 4 3. 製 造 部 門 品 質 部 門 組 織... 4

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7>

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7> 薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) ( 抄 ) ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 十 四 条 医 薬 品 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 基 準 を 定 めて 指 定 する 医 薬 品 及 び 第 二 十 三 条 の 二 第 一 項 の 規 定 により 指 定 する 体 外 診 断 用 医 薬 品 を 除 く ) 医 薬 部 外 品 ( 厚 生 労

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A8393835E815B8CA28143944C8FF7936E977697CC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208D4C93878CA793AE95A888A48CEC835A8393835E815B8CA28143944C8FF7936E977697CC2E646F63> 広 島 県 動 物 愛 護 センター 犬 猫 譲 渡 要 領 第 1 趣 旨 動 物 の 愛 護 及 び 管 理 に 関 する 法 律 ( 昭 和 48 年 法 律 第 105 号 ) 第 35 条 及 び 広 島 県 動 物 愛 護 管 理 条 例 ( 昭 和 55 年 条 例 第 2 号 ) 第 11 条 及 び 犬 及 び 猫 の 引 取 り 並 びに 負 傷 動 物 等 の 収 容 に 関

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031312E8CC592E88E918E598AC7979D8B4B92F6>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031312E8CC592E88E918E598AC7979D8B4B92F6> 東 京 大 学 固 定 資 産 管 理 規 程 ( 平 成 16 年 4 月 1 日 東 大 規 則 第 178 号 ) 改 正 : 平 成 17 年 2 月 8 日 東 大 規 則 第 289 号 改 正 : 平 成 18 年 9 月 26 日 東 大 規 則 第 33 号 改 正 : 平 成 19 年 7 月 1 日 東 大 規 則 第 15 号 改 正 : 平 成 22 年 3 月 30 日

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

Microsoft Word - 04__別紙3_業務基準【改改改改】.doc

Microsoft Word - 04__別紙3_業務基準【改改改改】.doc 別 紙 3 神 奈 川 県 立 伊 勢 原 射 撃 場 指 定 管 理 者 業 務 基 準 平 成 22 年 5 月 神 奈 川 県 教 育 委 員 会 目 次 1 基 本 方 針 1 2 施 設 の 維 持 管 理 に 関 する 業 務 ⑴ 保 守 管 理 業 務 1 ⑵ 備 品 等 の 保 守 管 理 業 務 2 ⑶ 保 安 警 備 業 務 2 ⑷ 施 設 保 全 業 務 3 ⑸ 留 意 事 項

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

我孫子市小規模水道条例

我孫子市小規模水道条例 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22

More information

駐 車 場 管 理 規 程

駐 車 場 管 理 規 程 駐 車 場 管 理 規 程 ( 昭 和 44 年 11 月 17 日 航 公 協 第 112 号 ) 改 正 昭 和 52 年 3 月 25 日 航 公 協 第 25 号 改 正 昭 和 58 年 7 月 21 日 航 公 協 第 400 号 改 正 平 成 3 年 11 月 11 日 航 公 協 第 907 号 改 正 平 成 5 年 3 月 17 日 航 公 協 第 279 号 改 正 平 成

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

(5) 診 療 報 酬 請 求 業 務 にあたる 職 員 は 診 療 報 酬 請 求 業 務 に 係 る 経 験 年 数 3 年 以 上 の 者 を 半 数 以 上 とすること (6) 診 療 報 酬 請 求 業 務 にあたる 職 員 は 査 定 減 点 請 求 漏 れ 返 戻 が 発 生 し ない

(5) 診 療 報 酬 請 求 業 務 にあたる 職 員 は 診 療 報 酬 請 求 業 務 に 係 る 経 験 年 数 3 年 以 上 の 者 を 半 数 以 上 とすること (6) 診 療 報 酬 請 求 業 務 にあたる 職 員 は 査 定 減 点 請 求 漏 れ 返 戻 が 発 生 し ない 隠 岐 広 域 連 合 立 隠 岐 病 院 医 事 業 務 等 委 託 仕 様 書 この 仕 様 書 は 隠 岐 広 域 連 合 立 隠 岐 病 院 ( 以 下 病 院 という )における 医 事 業 務 等 の 委 託 について 必 要 な 事 項 を 定 める 1 受 託 者 は 病 院 における 医 事 業 務 等 の 受 託 業 者 として 以 下 の 点 に 十 分 留 意 して 業 務

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適

第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心 福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地

More information

税務事務業務委託仕様書

税務事務業務委託仕様書 別 紙 1 税 務 事 務 業 務 委 託 仕 様 書 1 業 務 委 託 期 間 平 成 28 年 8 月 1 日 から 平 成 33 年 7 月 31 日 まで 単 年 度 契 約 であるが 初 年 度 を 含 み5 年 間 ( 予 定 )の 継 続 委 託 を 原 則 とする ただし 事 業 評 価 を 行 ったうえで 継 続 の 可 否 を 決 める また 番 号 制 度 における 情 報

More information

東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 5 内 容 これまで1ヶ 月 の 動 きと 今 後 1ヶ 月 の 予 定 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 備 考 員 の 確 保 状 況 と 地 元 雇 用 率 の 実

東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 5 内 容 これまで1ヶ 月 の 動 きと 今 後 1ヶ 月 の 予 定 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 備 考 員 の 確 保 状 況 と 地 元 雇 用 率 の 実 東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 及 び 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 に 応 じた 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 の 運 用 開 始 (2016 年 3 月 8 日 ~) 労 働 環 境 改 善 スケジュール

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

Microsoft Word - 一般仕様書(H27)

Microsoft Word - 一般仕様書(H27) 一 般 仕 様 書 ( 目 的 ) 第 1 条 本 仕 様 書 は 旧 吉 野 川 浄 化 センターの 運 転 管 理 業 務 を 円 滑 に 実 施 するため 業 務 の 内 容 等 を 定 めることを 目 的 とする ( 業 務 の 履 行 ) 第 2 条 受 託 者 ( 以 下 乙 という )は 下 水 道 法 水 質 汚 濁 防 止 法 電 気 事 業 法 及 びその 他 の 関 係 法 令

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63> 株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

○○市(町村)職員の初任給,昇格,昇給等に関する規則の一部を改正する規則(準則)

○○市(町村)職員の初任給,昇格,昇給等に関する規則の一部を改正する規則(準則) 石 岡 市 立 八 郷 学 校 給 食 センター 調 理 業 務 委 託 公 募 型 プロポーザル 方 式 実 施 要 領 石 岡 市 では, 公 募 型 プロポーザル 方 式 による 業 務 委 託 者 の 選 定 手 続 きに 関 する 必 要 事 項 を 定 めたので, 参 加 を 希 望 する 場 合 は,プロポーザル 参 加 申 込 書 に 必 要 書 類 を 添 付 して 提 出 してください

More information

(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)

(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC) ( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information