原理 a) 組織の固定 mrna を細胞内に保存する- 細胞が死ぬと細胞内の mrna の分解が急速に進むため この分解を防ぎ出来るだけ生きている時と近い状態に細胞や組織を保存する必要がある これを固定と呼ぶが in situ hybridazation (ISH) 法においては この作業が実験の成
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- あきみ すみい
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1 切片 in situ ハイブリダイゼーション習得キット Section in situ hybridization starting Kit 製品マニュアル Cat No.AA-4020 ~ご使用前に本誌をよくお読みいただき 正しいお取り扱いをお願い致します~ 製品説明 本製品は in situ hybridazation (ISH) を初めて実施する方のため これまで 2~3 日かかっていた作業時間を出来るだけ短縮し 1 日でより簡便に切片 ISH を体験できるよう開発したハイブリダイゼーション練習用キットです ISH 法は 原位置 (in situ) での核酸 (RNA DNA) の発現場所を形態的に評価する手法であり 浸透性の良い胚などを用いた方法 ( ホールマウント in situ hybridization) と組織を薄く切った切片を用いた方法 ( 切片 in situ hybridization) の 2 種類があります 本製品は 切片を用いて mrna の発現を評価するキットです プローブ作製の練習用キットであるプローブ合成トライアルセット (Cat No.AA-4010) の姉妹品です 製品内容 製品内容マウス精巣切片プリザベーションプレート ( プローブ ) Hybridization buffer( ハイブリ溶液 ) 内容量 10 枚 400ng/spot 10 spots/ 枚 2 枚 200μl 16 保存方法 :4 使用期限 : 製品の外箱に別途記載 取扱い注意 一般的注意 本試薬はなるべく早く使用し 有効期限を過ぎた試薬は使用しないで下さい 記載された使用方法及び使用目的以外の使用については 染色結果の信頼性を保証できないので 記載内容に従い使用して下さい 本試薬は直射日光に当てないで下さい 本試薬は微生物に汚染されないようにして下さい 本試薬が皮膚および粘膜に直接接触することを避け 万一触れた場合は 水で十分洗い流して下さい 本試薬の使用後は封をきちんと閉めて下さい 製品内の容器および付属品等は他の目的に転用しないで下さい 使用後の容器を廃棄する場合には 廃棄物に関する規定に従い 実験産業廃棄物等区別して廃棄して下さい 染色上の注意 反応の際には組織が乾燥しないように注意し 必要に応じて湿潤箱を使用して下さい 実験操作中は RNase( 汗や唾液に含まれる ) を混入させないように注意し 操作を行って下さい - 1 -
2 原理 a) 組織の固定 mrna を細胞内に保存する- 細胞が死ぬと細胞内の mrna の分解が急速に進むため この分解を防ぎ出来るだけ生きている時と近い状態に細胞や組織を保存する必要がある これを固定と呼ぶが in situ hybridazation (ISH) 法においては この作業が実験の成否に大きく影響する mrna の分解は急速に進むものと考えられているので 一秒でも早く固定しなければならない ( 実験動物の場合 潅流固定することを推奨する ヒトの場合も 数分以内には固定するのが好ましい ) 固定法には 一般的に 2 つの方法 ( アルデヒド固定とアルコール固定 ) が開発されてきたが 研究目的に応じて最適の固定法を検討する必要がある in situ hybridazation (ISH) 法においては 一般的に 4% パラフォルムアルデヒド (PFA) を固定法として用いる場合が多い 1. アルデヒド固定 (PFA 固定 ホルマリン固定 ) アルデヒド系の固定液を用いてタンパク質を架橋することにより固定する 2. アルコール固定 (FAA 固定など ) アルコールで タンパク質を変形させることにより固定する b) プローブの調製固定により細胞内に保存した目的の mrna を検出するため その mrna と特異的にハイブリダイズする ( 目的の mrna と相補的な配列を持つ )RNA プローブが必要である 目的の mrna とハイブリダイズしたプローブの位置を可視化するために RNA プローブにはあらかじめ標識物質を結合させ 酵素抗体法または蛍光抗体法により可視化を可能にする * 目的の mrna と相補的な配列の RNA プローブをアンチセンスプローブ (AS) と呼び ネガティブコントロールとして 目的の遺伝子と同じ配列で組織内の mrna とはハイブリダイズしない RNA プローブをセンスプローブ (SE) と呼ぶ c) 前処理固定した組織に対するプローブの非特異的な吸着を防ぐ目的と結合組織などを分解しプローブの浸透性を良くする目的で行う プローブの浸透性を良くするために タンパク質分解酵素 (ProteinaseK) を用いて処理を行う タンパク質分解酵素の処理に関しては 組織の種類 固定法と密接に関係し in situ hybridazation (ISH) の結果に大きく左右する重要な因子であるため 実験ごとに濃度 反応時間 反応温度などの条件を十分検討しなければいけない d) Hybridization 目的の mrna と相補的な配列を持つ DIG を標識した RNA プローブをハイブリダイズさせるが それぞれの遺伝子ごとにハイブリ温度 (Tm 値 ) が決定され その遺伝子の至適温度でハイブリダイズさせる Tm は塩基配列の GC 塩基対の含量 配列の長さ ハイブリ溶液の塩濃度や組成などによって変化する 経験的な式を下記に記す < 完全に塩基対が一致している場合 > Tm= (logM)+0.41(%GC 含量 )-0.72(%formamide 濃度 )-500/L ( M= 一価の正イオンのモル濃度 L= プローブの長さ (base)) DNA は A=T または G C という相補的な塩基の水素結合により安定な 2 重らせん構造を形成している DNA の水素結合を切り離し ( 変性させ ) 1 本鎖にする方法の一つとして 加熱が用いられる 温度を徐々に高くすると DNA の 2 重らせんが切り離され 1 本鎖になっていくが 温度が低い時の DNA をヘリックス 100% とし 高温で吸光度が一定になる状態をヘリックス 0% とすると ヘリックス 50% になる温度 ( 融解温度 (Tm) と呼ぶ ) を決定することができる ハイブリ温度は Tm より 5 ~20 低い温度で行う どの程度塩基対のマッチを許容するかを stringency というが Tm より 20 低 い温度でハイブリさせると stringency は非常に高くなる - 2 -
3 e) プローブの検出 ( 酵素抗体法または蛍光抗体法 ) 適当な抗原 ( 標識物質 ) を結合させた核酸 (RNA) を合成し その抗原に対する抗体を用いて 発色または蛍光により可視化する 本キットでは 酵素抗体法を使用し検出することを推奨する DIG 標識プローブにアルカリホスファターゼ (AP) を標識した DIG に対し特異的な抗体を反応させる そして アルカリホスファターゼ (AP) の基質を反応させ発色により検出する 原理 f) 観察と記録 結果を顕微鏡で観察し 写真として記録する 染色の例 : マウス精巣における protamine1 遺伝子の発現 発色基質 :NBT/BCIP 対比染色 :Nuclear Fast Red - 3 -
4 プロトコール 必要な試薬 器具 機器 ( 試薬 ) 必要量については容量が 30mL の染色バットを使用した際の目安となります 使用する染色バットの容量に応じてご用意ください 必要試薬必要量組成備考 1 PBS 200 ml 137mM NaCl, 2.7mM KCl, 8mM Na2HPO4, 1.5 mm リン酸二水素カリウム 塩酸あるいは水酸化ナトリウムで ph7.4 にあわせオートクレーブで滅菌する ( 室温保存 ) 2 キシレン 100 ml キシレン 3 100% エタノール 50 ml 100% エタノール 4 70% エタノール 50 ml 70% エタノール /PBS 5 50% エタノール 50 ml 50% エタノール /PBS 6 25% エタノール 50 ml 25% エタノール /PBS 7 ProteinaseK /PBS 50 ml 1 ug/ml ProteinaseK/PBS 20 mg/mlproteinasek ( 滅菌水に溶解 ) を事前に調整しストックしておく ( 遮光 -20 保存 ) 反応直前に PBS で希釈し使用する ( 用事調整 ) 8 PBS-Glycine 50 ml 2 mg/ml Glycine/PBS ( 室温保存 ) 9 4 SSC 150 ml SSC 50 ml 11 TTBS 300 ml 0.6 M NaCl 0.06 M sodium citrate 15 mm NaCl 1.5 mm Sodium citrate 5 M NaCl 20 mm Tris-HCl (ph8.0) 0.1%Tween20 水酸化ナトリウムで ph7.0 にあわせオートクレーブで滅菌する ( 室温保存 ) 4 SSC を 40 倍希釈して用いる ( 室温保存 ) ( 室温保存 ) 12 Prehybridization buffer 保湿液 150 ml 2 SSC / 50 % ホルムアミド 4 SSC に等量のホルムアミドを加える ( 室温保存 ) 13 ブロッキング溶液 5 ml 14 抗体溶液 2 ml 15 発色バッファー 60 ml 16 発色液 10 ml 17 TE (ph8.0) 50 ml 1% (w/v)blocking powder*/ttbs *Roche Anti-Digoxigenin-AP* 500 倍希釈 *Roche ブロッキング溶液 100 mm NaCl, 100 mm Tris-HCl (ph9.5) 50 mm MgCl 2, 0.1 % Triton X ug/ml NBT *1 175ug/ml BCIP *2 発色バッファー 10mM Tris-HCl(pH8.0), 1mM EDTA 65 中で振盪しながら完全に溶解する ( 用事調整 ) 用事調整 用時調整 70mg/mL NBT/70% ジメチルホルムアミドおよび 50mg/ml BCIP/100% ジメチルホルムアミドをそれぞれ事前に調整しストックしておく ( 遮光 -20 保存 ) 発色直前に発色バッファーで 450 ug/ml NBT 175 ug/ml BCIP に希釈し使用する ( 用事調整 ) ( 室温保存 ) 18 滅菌水 1000 ml ( 室温保存 ) 19 封入剤 10 ml 70% Glycerol / H 2 O ( 室温保存 ) Wash バッファーセット (AA-4021) として別販売している試薬です - 4 -
5 ( 器具 ) 器具 参考器種 使用工程 1 染色バット アズワン # ; 乾熱滅菌をかけたものを使用すること 全行程 2 ピンセット 乾熱滅菌をかけたものを使用すること 全行程 3 湿潤箱 耐熱性のものを使用すること PreHybridization Hybridization, 抗体反応 発色反応 4 パップペン フナコシ S-PAP-M など Blocking 前 5 パラフィルム Hybridization 6 50 ml ビーカー ハイブリ後の洗浄 7 使い捨て手袋 全行程 8 キムワイプ キムタオル 全行程 9 カバーガラス マツナミ 22mm 22mm #C など 封入 10 マニュキュア トップコート 封入 11 マイクロピペット 全行程 ( 機器 ) 機器参考機種使用工程 1 ハイブリダイゼーション インキュベーター タイテック HB-80 など PreHybridization Hybridization 洗浄 2 ブロックインキュベーターアステック BI-516H B など RNA Probe 溶出 3 光学顕微鏡 観察 - 5 -
6 操作手順 1 スライドガラスのラべルスライドガラス ( マウス精巣切片 ) のフロスト部分に プローブ名 ( アンチセンスプローブ (AS) センスプローブ(SE) と区別がつくように ) 等を記入する 2 プローブの溶出本製品の hybridization 溶液 200μl 中に プリザベーションプレートのろ紙 ( 紙チップ ) を一枚落とし 65 度に温めたブロックインキュベーターにて プローブの溶出を行う *60 分を目安にハイブリダイゼーションの工程の前にあらかじめ溶出させておく < プローブ溶出方法 > 取り出す部分のアルミシールを剥がした後 ( カッターなどで 1 箇所分にカットするとよい ) フィルムを外し ピペットチップの先などを使い 紙チップをハイブリバッファーの入ったチューブへ落とし 65 度にてインキュベーションを 1 時間程度行う 前処理 表に記載の試薬を上から順に指定の時間 温度で反応させ 液交換を行う 1) 組織が浸る程度に染色バットに試薬を移す 2) スライドガラスを染色バット内の溶液に浸し 指定の時間静置する 3) ピンセットでスライドガラスを溶液から取り出し 次の試薬を入れた 処理工程試薬名時間温度 キシレン 10 分室温 キシレン 10 分室温 染色バットに移す 4) 反応したあとの試薬は 指定の廃棄方法に従って廃棄し 精製水 ( 滅菌済み ) でバット内を洗浄し 新しい液に交換する 脱包埋剤処理 タンパク質 分解酵素処理 100% エタノール 5 分 室温 70% エタノール /H 2 O 5 分 室温 50% エタノール /PBS 5 分 室温 25% エタノール /PBS 5 分 室温 PBS 5 分 室温 proteinasek/pbs 10 分 室温 Glycine /PBS 2 分 室温 PBS 5 分 室温 3 プレハイブリダイゼーション 染色バット内に Prehybridization buffer (2 SSC/50% ホルムアミド ) を組織が浸るぐらい入れ 65 度で 5 分間静置する あらかじめ Prehybridization buffer (2 SSC/50% ホルムアミド ) は 65 にあたためておくとよい - 6 -
7 4 ハイブリダイゼーション 1) ピンセットで保湿液 (2 SSC/50% ホルムアミド ) からスライドガラスを取り出し 組織に触れないように注意し スライドガラスに付着している水滴をキムワイプなどでよく取り除く 2) スライドガラス上の組織切片に あらかじめ溶出したプローブ溶液 (2μg/ml) 全量を切片を覆うようにマイクロピペットで滴下する ( プローブの種類とラべルした切片の種類が間違っていないか確認して プローブをのせる ) 3) ピンセットを用いて空気が入らないように 切片にパラフィルムを注意深くかぶせる ( 右写真 ) 4) 湿潤箱にキムワイプを敷き 保湿液 (2 SSC/50% ホルムアミド ) を適量しみこませる 5) 湿潤箱に スライドガラスを置き蓋を閉め ハイブリダイゼーションインキュベーターの中に入れて 65 度で 60 分以上反応させる 5 プローブ洗浄 ハイブリ後 スライドガラスを 4 SSC の中に移し 液中内で切片の剝離に注意して 静かにパラフィルムを取り除く ( 下写真 ) ピンセットでパラフィルムを除去したスライドガラスを取り出し 右表の通りプローブの洗浄を行う 処理工程 試薬名 時間 温度 2XSSC/50% ホルムアミド 5 分 65 Probe Wash 0.1XSSC 5 分 65 TTBS 30 分 室温 ブロッキング 抗体反応 抗体洗浄 1) ピンセットでスライドガラスを取り出し 水滴をよく取り除き スライドの縁に沿ってパップペンで切片の周りを囲み 湿潤箱に載せる 2) パップペンで囲まれた部分に ブロッキング溶液を約 500μl 注ぎ 5 分室温で反応させる 3) ブロッキング溶液の液を切り 同様に抗体溶液 (500 倍希釈 ) を約 500μl 注ぎ 30 分室温で反応させる 4) 抗体の液をよく切り 染色バット内に入れた TTBS で 10 分間室温にて静置し 抗体の洗浄を行う これを 4 回繰り返す 7 発色反応 ~ 封入 1) ピンセットでスライドガラスを取り出し キムワイプで水滴をよく取り除く 2) 約 500μl 発色液を注ぎ 30 分間アルミホイルなどで遮光し 室温で反応させる 3) 発色液を切り 染色バット内に入れた TE で 5 分間室温にて静置し 発色反応を停止させる 4) ピンセットでスライドガラスを移し PBS で 5 分間室温にて静置する 5) スライドガラスを染色バットから取り出し 水滴をよく取り除き 70% グリセロールにて封入する カバーガラスが動かないようマニュキュアなどでカバーガラスの縁を塗り固定する 必要に応じて 対比染色 (nuclear Fast Red など ) を行う - 7 -
8 簡易プロトコール 工程 使用試薬 時間 ( 分 ) 回数 温度 備考 チェック スライドラベルプローブ溶出 ハイブリバッファー 60 分 65 キシレン 10 分 2 回 染色バット 室温 100 % エタノール 5 分 染色バット 室温 脱パラフィン 70 % エタノール 5 分染色バット室温 50 % エタノール /PBS 5 分染色バット室温 25 % エタノール /PBS 5 分 染色バット 室温 PBS 5 分 染色バット 室温 前処理 ProteinaseK/PBS 10 分 染色バット 室温 反応停止 Glycine /PBS 2 分 染色バット 室温 洗浄 PBS 5 分 染色バット 室温 プレハイブリ ダイゼーション Prehybridization buffer* 5 分染色バット 65 * 予め 65 で温めておく ハイブリ ダイゼーション RNA Probe/ Hybridization buffer 60 分湿潤箱 / 保湿液 65 パラフィルムでカバーする 脱パラフィルム 4 SSC 染色バット 室温 4XSSC 中で静かにパラフィルムを剥がす プローブ洗浄 Prehybridization buffer* 5 分 染色バット 65 * 予め 65 で温めておく 0.1XSSC* 5 分 染色バット 65 * 予め 65 で温めておく TTBS 30 分 染色バット 室温 ブロッキング パップペン 組織の周りの余分な液を拭き取った後 周りを囲うように描く ブロッキング溶液 5 分 湿潤箱 /H 2 O 室温 組織の上に滴下する 抗体反応 抗体溶液 30 分 湿潤箱 /H 2 O 室温 組織の上に滴下する 抗体洗浄 TTBS 10 分 4 回 染色バット 室温 室 発色発色液 30 分湿潤箱 /H 2 O 温 遮光 組織の上に滴下する 反応停止 TE 5 分染色バット室温 PBS 5 分染色バット室温 封入 70% グリセロール /PBS 室温カバーガラスの縁をマニュキアで固定する 株式会社アワジェニック 徳島県鳴門市瀬戸町明神字板屋島 Tel Fax [email protected] - 8 -
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
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組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
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Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
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1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
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免疫組織染色用試薬 免疫染色用抗体 免疫組織染色は 抗体を用いて組織細胞内の抗原を可視化する手法で 現在幅広く用いられています 当社では免疫組織染色に使用できる抗体を数多く取扱っています Fas 抗マウス Fas, ウサギ マウス肝臓 ( パラフィン切片 ) 概要 免疫組織染色において マウス肝臓の肝細胞細胞質及び卵巣の顆粒層細胞 卵細胞に発現している Fas と反応 交差性 マウス ラット 使用濃度
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3 ステップ アビジン - ビオチンシステム (SAB 法 ) とポリマー法 慶應義塾大学医学部病理学教室阿部仁 はじめに 免疫組織化学は Coons らが蛍光色素を抗体に標識した蛍光抗体法の技術を確立してから Singers のフェリチン抗体法を経て 1967 年に Nakane と Pierce により標識物質に西洋ワサビペルオキシダーゼ (horseradish peroxidase:hrp)
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1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
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研究用 Oligotex -dt30 mrna Purification Kit (From total RNA) 説明書 v201706 Oligotex-dT30 は 培養細胞や動植物組織などの total RNA から polya + RNA を高純度に分離 精製するために JSR ライフサイエンス社およびロシュ ダイアグノスティックス株式会社が共同開発した mrna
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
遺伝子検査の基礎知識
遺伝子検査の準備と注意事項 PCR はわずか 1 分子の鋳型 DNA でも検出可能であるため 反応液調製時に鋳型となりうる核酸等が混入しないように細心の注意が必要です この文書では 正確な遺伝子検査を行うために必要な実験器具類やコンタミネーション防止のための注意事項について解説します - 目次 - 1 実験環境の整備 2 必要な実験器具と装置 1 実験環境の整備 コンタミネーションの原因 PCR は非常に高感度な検出法であるため
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Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
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タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
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製品コード 6126/6127 BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit) 説明書 PCR 産物を平滑末端ベクターにクローニングする場合 使用するポリメラーゼ酵素の種類により 3' 末端に余分に付加された塩基を除去し さらに 5' 末端をリン酸化する必要があります 本製品は これらの一連の反応を簡便に短時間に行うためのキットです PCR 産物の末端平滑化とリン酸化を同時に行うことにより
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MLPA 法 Q&A 集 目次 1. MLPA 法の導入 Q1. 導入にあたり 何が必要になりますか? Q2. 実験にはどのようなサンプルが必要でしょうか? Q3. サンプルDNAはどれくらい用意すれば良いですか? Q4. キャピラリーシーケンサが自施設に無い場合でも実験はできますか? Q5. FFPE 検体でも実験はできますか? 2. 実験のセットアップ Q1. 実験において重要なポイントはありますか?
Microsoft Word - ライカIHCRefineNovoLinkキットS-100 第3版記載整備.d
体外診断用医薬品 **2014 年 1 月改訂 ( 第 3 版 ) *2013 年 6 月改訂 ( 第 2 版 ) 認証番号 222AAAMX00081000 号 この添付文書をよく読んでから使用してください クラス Ⅱ 免疫組織学検査用シリーズ組織検査用蛋白キットライカ IHC Refine/NovoLink キット S-100 Refine キット S-100 全般的な注意 1. は体外診断用であり
Gen とるくん™(酵母用)High Recovery
研究用 Gen とるくん ( 酵母用 ) High Recovery 説明書 v201510da Gen とるくん ( 酵母用 )High Recovery は 細胞壁分解酵素による酵母菌体処理と塩析による DNA 精製の組み合わせにより 効率良く酵母ゲノム DNA を抽出 精製するためのキットです 本キットを用いた酵母ゲノム DNA 調製操作は 遠心による酵母菌体の回収 GenTLE Yeast
TaKaRa Bradford Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa Bradford Protein Assay Kit 説明書 v201701da TaKaRa Bradford Protein Assay Kit は Coomassie Dye を用いる Bradford 法に基づいたキットであり 簡単な操作で迅速に 濃度範囲が 1 ~ 1,000 μg/ml のタンパク質溶液の定量を行うことができます 本キットの定量の原理は Coomassie
Microsoft Word - Zenon Mouse IgG Labeling Kit_J1_28Apr2008.doc
製品情報 2008 年 4 月 28 日改訂 Zenon Mouse IgG Labeling Kit はじめに ひとこと 届いた製品はすぐに下記の条件下で保存してください : 2~6 C 遮光条件下 励起 / 蛍光波長 : 表 1 参照 Zenon Mouse IgG Labeling Kit は 抗体コンジュゲート生成のための 迅速かつ汎用的で信頼性のある方法を提供します しかも 出発物質はごく少量
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
TaKaRa BCA Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa BCA Protein Assay Kit 説明書 v201307da TaKaRa BCA Protein Assay Kit は 高感度にタンパク質溶液の比色定量を行う試薬であり 界面活性剤によって可溶化されたタンパク質溶液の定量も可能です BCA によるタンパク質定量の原理は 2 段階の反応に基づいています 第 1 段階では タンパク質溶液中のペプチド結合によって キットに含まれる二価銅イオン
Microsoft PowerPoint - ELISA MAX Standard Protocol
Sandwich ELISA Protocol ELISA MAX TM Standard set トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 1 Capture Antibody (200 倍 ) 2 Detection Antibody (200 倍 ) 3 Standard 4 Avidin - HRP (1000 倍 ) 5 Instruction Sheet
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
Microsoft PowerPoint - LEGEND MAX Protocol
Sandwich ELISA Protocol LEGEND MAX TM ELISA Kit with Pre coated Plates トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 試薬 包装単位 1プレート包装 5プレート包装 容量 ( ボトル ) プレコート96ウエルマイクロタイタープレート 1 5 ディテクション抗体 1 5 12ml スタンダード 1
PrimeScript® II 1st strand cDNA Synthesis Kit
研究用 PrimeScript II 1st strand cdna Synthesis Kit 説明書 v201208da 目次 I. 概要... 3 II. キットの内容... 4 III. 保存... 4 IV. 1st-strand cdna 合成反応... 5 V. RT-PCR を行う場合... 6 VI. RNA サンプルの調製について... 6 VII. 関連製品... 7 VIII.
Pyrobest ® DNA Polymerase
Pyrobest DNA Polymerase 説明書 v201102da 対活Pyrobest DNA Polymerase は Pyrococcus sp. 由来の 3' 5' exonuclease 活性 (proof reading 活性 ) を有する耐熱性 α 型 DNA ポリメラーゼです α 型 DNA ポリメラーゼは Pol I 型ポリメラーゼ (Taq DNA ポリメラーゼなど )
TaKaRa POD Conjugate For Mouse Tissue/For Tissue
研究用 TaKaRa POD Conjugate For Mouse Tissue/For Tissue 説明書 v201401_2 TaKaRa POD Conjugate は パラフィン包埋切片用の免疫組織化学染色試薬です 本製品の主な構成成分は Fab にフラグメント化した二次抗体とペルオキシダーゼ ( 酵素 ) をアミノ酸ポリマーに結合した標識ポリマーで 安定化タンパク質と抗菌剤を含む MOPS(3-(N-Morpholino)propanesulfonic
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
pdf エンドトキシン試験法
00-0909.pdf.0 エンドトキシン試験法 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 30 3 3 33 3 35 36 37 3 39 0 3 5 6 次のように改める. 本試験法は, 三薬局方での調和合意に基づき規定した試験法である. エンドトキシン試験法は, カブトガニ (Limulus polyphemus 又は Tachypleus tridentatus)
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アジレント FISH General Purpose Reagents プロトコル 操作実習テキスト Ver.2.0( 暫定版 ) 2003 年 9 月 FISH Hybridization Buffer FISH FFPE Hybridization Buffer IQFISH Fast Hybridization Buffer FISH Wash Buffer 1 FISH Wash Buffer
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
PrimeScript RT reagent Kit (Perfect Real Time)
製品コード RR037A PrimeScript RT reagent Kit (Perfect Real Time) 説明書 本製品は リアルタイム RT-PCR に最適化された逆転写反応キットです 伸長性能に優れた PrimeScript RTase を使用し短時間の反応で効率良くリアルタイム PCR 用の鋳型 cdna を合成することができます 実験操作も簡単でハイスループットな解析にも適しています
【Webinar】蛍光免疫染色の基礎
蛍光免疫染色の基礎 ライフテクノロジーズジャパン株式会社 テクニカルサポート 小林英夫 The world leader in serving science 1 蛍光免疫染色の概要 タンパク質の発現の確認 タンパク質の局在性の確認 上記を細胞や組織の形態と照らし合わせて観察 固定膜の浸透処理ブロッキング 1 次抗体を加える 酵素抗体法 ( 発色 ) と比較して 両方とも高感度 多重染色が容易 長期保存は不向き
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有量を算出する 3. 注意事項 (a) クロム酸カリウムを取り扱う際には 皮膚に付けたり粉塵を吸入しないようゴーグル型保護メガネ
P TOYOPEARL TOYOPEARL DEAE-650S, M, C TOYOPEARL CM-650S, M, C TOYOPEARL SP-650S, M, C TOYOPEARL SuperQ-650S, M, C TOYOPEARL QAE-550C TOYOPEARL
P0300101 TOYOPEARL TOYOPEARL DEAE-650S, M, C TOYOPEARL CM-650S, M, C TOYOPEARL SP-650S, M, C TOYOPEARL SuperQ-650S, M, C TOYOPEARL QAE-550C TOYOPEARL SP-550C TOYOPEARL MegaCapSP-550EC ご使用の前に この製品を使用する前に,
Microsoft Word - NPK-801F取説(10-04) doc
10-04 mrna Purification Kit MagExtractor TM - mrna - 取扱説明書 Code No.: NPK-801F TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A4123K - 目次 - [1] はじめに (1) [2] 精製フローの概要 (1) [3] 対応サンプル (3) [4] キットに含まれるもの
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
問題 36. 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチルサリチル酸の錯形成 (20140304 修正 : ピンク色の部分 ) 1. 序論この簡単な実験では 水溶液中での鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸の錯形成を検討する その錯体の実験式が求められ その安定度定数を見積もることができる 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸 H 2 Sal からなる安定な錯体はいくつか知られている それらの構造と組成はpHにより異なる 酸性溶液では紫色の錯体が生成する
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QCWS 参考プロトコル 抗体検査 (FlowPRA) 平成 29 年度版 作成者 日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ 抗 HLA 抗体 WG 改訂履歴 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者 2 目 次 1.FlowPRA 製品概要... 1 1.1 FlowPRA の使用目的 原理... 1 1.2 FlowPRA の種類... 2 2. 検査の準備... 3 2.1
研究用試薬 ブタ胚ガラス化保存液キット (PEV-SK) を用いたブタ胚のガラス化保存と融解 ( 加 温 希釈 ) 方法 製品番号 IFP16PVSK 株式会社機能性ペプチド研究所
研究用試薬 ブタ胚ガラス化保存液キット (PEV-SK) を用いたブタ胚のガラス化保存と融解 ( 加 温 希釈 ) 方法 製品番号 IFP16PVSK 株式会社機能性ペプチド研究所 < ブタ胚ガラス化保存液キット (PEV-SK) に含まれる溶液 > 1) ブタ胚 1 次平衡液 (PES-1): 2ml 1 本 2) ブタ胚 2 次平衡液 (PES-2): 2ml 1 本 3) ブタ胚ガラス化液 (PVS):
Microsoft Word - ケミストリープロトコル_v5_2012_Final.doc
GenomeLab GeXP Genetic Analysis System Sequenci Chemistry Protocol シークエンスケミストリープロトコル V.5 1. 反応試薬と消耗品について 1-1. 弊社供給試薬 製品名製品番号保存条件 DTCS クイックスタートキット (100 反応 ) 608120-20 DTCS クイックスタートキットに含まれている試薬キット内の試薬はミネラルオイル以外
はじめてのリアルタイムPCR
はじめてのリアルタイム PCR 1. はじめにリアルタイム PCR 法は PCR 増幅産物の増加をリアルタイムでモニタリングし 解析する技術です エンドポイントで PCR 増幅産物を確認する従来の PCR 法に比べて 1DNA や RNA の正確な定量ができること 2 電気泳動が不要なので迅速かつ簡便に解析できコンタミネーションの危険性も小さいことなど多くの利点があります 今や 遺伝子発現解析や SNP
コメDNA 抽出キット(精米、玄米1 粒スケール)
食品 環境分析用 コメ DNA 抽出キット ( 精米 玄米 1 粒スケール ) 説明書 v201703da 本キットは未加熱の精米あるいは玄米 1 粒から DNA の調製を行う際に使用します 最終的に回収された DNA 溶液は 直接 PCR 反応などに利用することができ また 制限酵素処理やサブクローニングに使用することもできます 本キットを用いた DNA 調製には 劇物であるフェノールやクロロホルムは使用しません
Microsoft PowerPoint - No7_Pap染色の基本原理.ppt
パパニコロウ染色の理論 精度管理時の質問 疑問事項を中心に 各種アルコール類の違い / 固定 脱 色素の溶解 アルカリ色出しの OG 染色への影響 リンタングステン酸の役割や効果 染色液使用開始後の注意点と染色液の継ぎ足し 他 千葉県臨床衛生検査技師会 第 3 回病理 細胞診検査研究班合同研修会 平成 22 年 1 月 30 日 渡辺明朗 蛋白質の三次構造 H3N + イオン結合 エタノール固定 /
本実験では 複製された DNA や転写された RNA を個々の細胞で可視化して細胞核の 機能と細胞周期の制御を理解すること 及び 染色体標本の作成により染色体の構造 多様性 分配機構について理解することを目的とする 実習の流れ 第一回実習説明 複製された DNA 複製の検出と観察 第二回染色体標本の
細胞核と染色体の機能と構造の観察 担当 : 木村研究室 ( 木村宏 ) 連絡先 :B2-938 室 (045-924-5742) [email protected] 実験概要 本実習では DNA 複製や転写など細胞核で起こる現象を蛍光顕微鏡で観察するととも に 染色体標品を作成し 細胞核の機能と細胞周期の制御 染色体の多様性について理 解する 背景 多細胞生物の細胞が増殖するときに 細胞核が存在する間期と染色体が現れる分裂期が繰り返えされる
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
3-2-2 細胞内のタンパク質の発現を観る ( 免疫染色法 ) 概要免疫染色法は特異抗体により各種試料中のタンパク質や糖質分子などを検出する技術である 試料を特異抗体と適当な時間 結合反応させ 洗浄した後に二次抗体と結合反応させる 二次抗体は一次抗体 ( 最初に反応させた特異抗体のこと ) を作製した動物種ごとの不変領域ペプチド部分に特異的に結合するものが市販されており 検出に適した標識がなされている
Microsoft PowerPoint - 免疫染色における.ppt
免疫染色におけるトラブルシューティング 名古屋第二赤十字病院医療技術部検査 病理課 水嶋祥栄 免疫組織化学染色フローチャート検鏡脱水 透徹 封入免疫染色(用手法 機械法)抗原賦活(酵素処理 加熱処理)脱パラフィン薄切パラフィン包埋(脱脂 脱灰)ホルマリン固定臓器の切り出し 固定に関するトラブル 固定が強い タンパク間に形成された架橋により抗原決定基がマスクされる 抗原決定基の立体構造が変化して抗原性が失われる
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC 加熱分解法方法 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC316.53.01103 加熱分解法方法 10211 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ-ジを確認してください本手順書は 右写真のパッケ-ジ試薬が対象です 異なるパッケ-ジの TNT820
大学院博士課程共通科目ベーシックプログラム
平成 30 年度医科学専攻共通科目 共通基礎科目実習 ( 旧コア実習 ) 概要 1 ). 大学院生が所属する教育研究分野における実習により単位認定可能な実習項目 ( コア実習項目 ) 1. 組換え DNA 技術実習 2. 生体物質の調製と解析実習 3. 薬理学実習 4. ウイルス学実習 5. 免疫学実習 6. 顕微鏡試料作成法実習 7. ゲノム医学実習 8. 共焦点レーザー顕微鏡実習 2 ). 実習を担当する教育研究分野においてのみ単位認定可能な実習項目
タンパク質は 電気泳動後にタンパク質を可視化するための最も簡単で迅速な方法です バイオ ラッドは感度 定量性 質量分析計対応に合わせた可視 蛍光剤を取り扱っています CBB クマシーブリリアントブルーは を行ったゲル中のタンパク質をするための最も一般的な方法です バイオ ラッドでは 用途に合わせて2
ゲル剤 バイオ ラッドでは ゲル中のタンパク質を検出する剤を数多く取り扱っています 感度 操作性 再現性 定量性 電気泳動後のアプリケーションへの影響など サンプルと目的に応じて最適な剤は異なります 剤を選択する際に 下記の剤セレクションガイドをご参照ください 剤セレクションガイド 製品名 用途 プロセス数 所要時間目安 最高感度 事前調製 特徴 CBB Bio-Safe CBB G-250 ステイン
イルスが存在しており このウイルスの存在を確認することが診断につながります ウ イルス性発疹症 についての詳細は他稿を参照していただき 今回は 局所感染疾患 と 腫瘍性疾患 のウイルス感染検査と読み方について解説します 皮膚病変におけるウイルス感染検査 ( 図 2, 表 ) 表 皮膚病変におけるウイ
2012 年 12 月 13 日放送 第 111 回日本皮膚科学会総会 6 教育講演 26-3 皮膚病変におけるウイルス感染検査と読み方 川崎医科大学皮膚科 講師山本剛伸 はじめにウイルス性皮膚疾患は 臨床症状から視診のみで診断がつく例もありますが ウイルス感染検査が必要となる症例も日常多く遭遇します ウイルス感染検査法は多種類存在し それぞれに利点 欠点があります 今回は それぞれのウイルス感染検査について
Microsoft Word - flagipt1bul_ Edit.doc
140-0002 東京都品川区東品川 2-2-24 天王洲セントラルタワー 4F Tel: (03) 5796-7330 Fax: (03) 5796-7335 e-mail: [email protected] FLAG Tagged Protein Immunoprecipitation Kit (FLAG 融合タンパクタンパク質免疫沈降免疫沈降キット ) 製品番号 FLAGIPT-1 TECHNICAL
無細胞タンパク質合成試薬キット Transdirect insect cell
発現プラスミドの構築 1. インサート DNA の調製開始コドンは出来るだけ 5'UTR に近い位置に挿入して下さい 経験的に ptd1 の EcoRV/KpnI サイトへのライゲーション効率が最も高いことを確認しています 本プロトコルに従うと インサートサイズにも依りますが 90% 以上のコロニーがインサートの挿入されたクローンとして得られます 可能な限り EcoRV/KpnI サイトへ挿入されるお奨めします
取扱説明書
19-02 One-step RT-PCR Kit RT-PCR Quick Master Mix (Code No. PCR-311F) 取扱説明書 TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A3647K - 目次 - [1] はじめに 1 [2] 製品内容 2 [3] 使用方法 3 [4] 実施例 5 [5] 関連プロトコル 6 [6]
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE –Neo (FD)
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE -Neo (FD) Instruction Manual GenomONE Neo (FD) 取扱説明書 ( 第 版 ). 概要............ 2 -: トランスフェクション原理... 2-2: 製品仕様... 2 2.. 本書記載の方法について......... 3 2-: 使用量の定義 (AU:Assay Unit)...
ウェスタンブロッティング
ウェスタンブロッティング Osakada < セミドライ式ブロッティング装置使用 > 試薬類 転写バッファー [ph9.2] Tris base 5.8 g (48 mm) Glycine 2.9 g (39 mm) SDS 0.37 g (0.037%) Methanol 200 ml (20%) fill up to 1 L ポンソー 3R 溶液 ( 和光純薬 ) 10 PBS NaCl KCl
