申請取次業務関係設問集 作成にあたって 行政書士による申請取次制度は平成元年 6 月に導入され 二十有余年が経過いたしました その間 申請取次の承認は 法務大臣から地方入国管理局長へと移行し 更に平成 17 年 3 月からは 承認制 から 届出制 へと変更されました 現在 行政書士会員の申請取次者数
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- みひな わかはら
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1 申請取次業務関係設問集 日本行政書士会連合会 申請取次行政書士管理委員会 無断複製を禁止します
2 申請取次業務関係設問集 作成にあたって 行政書士による申請取次制度は平成元年 6 月に導入され 二十有余年が経過いたしました その間 申請取次の承認は 法務大臣から地方入国管理局長へと移行し 更に平成 17 年 3 月からは 承認制 から 届出制 へと変更されました 現在 行政書士会員の申請取次者数は 全国で6 千名を超えるまでに至っております 申請取次行政書士各位におかれては これまで申請取次制度の趣旨を十分理解していただき 依頼者のニーズに応えるとともに 当該業務を通して申請取次制度の継続と発展にご尽力賜り 感謝申し上げるものであります 反面 知識を悪用しての不正行為の発生等 申請取次行政書士としての信頼を失墜させる事案が今もって散見されることも事実であり これには真摯に対応せざるを得ない状況となっております 特に 届出制 への移行後は 日行連及び各単位会としての自浄能力が大きく問われることとなり すべての単位会に 管理委員会 等を設け 日行連が実施する研修会においても 入管実務を適正に行う知識 の有無を判定するための効果測定を導入する等 総力を挙げて申請取次制度の適正かつ円滑な運営を図るための対応に取り組んでまいりました その結果 一定の成果を上げているところですが 今後 申請取次制度の継続と発展を確実なものとしていくための会員個々の実務能力の向上 職務倫理 ( コンプライアンス ) の徹底を図る対応については 未だ十分であるとは言えません そこで その対応策の一環として このたび ここに 申請取次業務関係設問集 を作成いたしました 今後 新たに申請取次業務を目指される方にあっては 基本的な知識の習得のためのツールとして また 現在申請取次者としてご活躍中の方には 知識を確認し よりレベルの高い業務推進を目指すためのものとして有効活用いただければ幸いです < 本設問集の活用方法等について> 1 本設問集は 申請取次者及び今後申請取次者を志す方が 入管法等の関係条文を調べる等の作業を通して基本的な根拠を理解していただくことを目的としており 各設問共 例外特殊なケースを想定したものではありませんのでご承知おきください
3 2 設問については 適宜追加する予定です 3 今後ともより良い設問を目指しておりますので 各設問に対するご意見ご 要望等がございましたら 何なりと文書にて申請取次行政書士管理委員会宛 にお寄せください 努めて参考にさせていただきます 4 申請取次関係研修 ( 事務研修 実務研修 ) における効果測定では 本設問 集における設問と同類の問題 ( 全 10 問 ) を想定いたしております 平成 24 年 10 月 日本行政書士会連合会 申請取次行政書士管理委員会 平成 24 年 11 月版
4 法令の省略 設問中の法令名について下記の略称を用いました 出入国管理及び難民認定法 入管法 出入国管理及び難民認定法施行規則 入管法施行規則 出入国管理及び難民認定法第 7 条第 1 項第 2 号の 規定に基づき同法別表第 1 の 5 の表の下欄 ( ニに係る部分に限る ) に掲げる活動を定める件特定活動告示 出入国管理及び難民認定法第 7 条第 1 項第 2 号の 規定に基づき同法別表第 2 の定住者の項の下欄に 掲げる地位を定める件 定住者の在留資格 に関する告示 出入国管理及び難民認定法第 7 条第 1 項第 2 号の 基準を定める省令の技術及び特定活動の在留資格 に係る基準の特例を定める件 技術 告示 出入国管理及び難民認定法第 7 条第 1 項第 2 号の 規定に基づき高度人材外国人等に係る同法別表第 1 の 5 の表の下欄 ( ニに係る部分に限る ) に掲げる活動を定める件高度人材告示 出入国管理及び難民認定法第 7 条第 1 項第 2 号の規定に基づき高度人材外国人等に係る同法別表第 1の5の表の下欄 ( ニに係る部分に限る ) に掲げる活動を定める件第 2 条の表の下欄に掲げる活動を指定されて在留する者等の在留手続の取扱いに関する指針高度人材告示に伴う在留手続に関する指針
5 外国人登録法 外登法 外国人登録法施行規則 外登法施行規則 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を 離脱した者等の出入国管理に関する特例法 入管特例法 法の適用に関する通則法 通則法
6 - 設問 - Q1. 本邦の出入国管理行政を大きく4つに分けた場合 不適切なものを一つ選びなさい 1. 出入国管理とは 出入国する外国人のみを審査対象とする手続である 2. 在留審査とは 在留資格変更申請や在留期間更新申請等の資格審査を指す 3. 退去強制手続とは 不法残留者等の在留状態が好ましくない外国人の国外退去手続のことである 4. 難民の認定とは 日本政府に庇護を求めた外国人が難民の地位に関する条約等に定める難民に該当するかどうかを決定する手続である 入管法第 1 条 第 2 条の2 第 20 条 第 21 条 第 24 条 第 27 条 ~ 第 55 条 第 61 条の2~61 条の2の14 第 61 条の2 解説入管法第 1 条において 出入国管理及び難民認定法は 本邦に入国し 又は本邦から出国するすべての人の出入国の公正な管理を図るとともに 難民の認定手続を整備することを目的とする とあり 外国人のみならず日本人も含む なお 同法第 2 条の2 第 1 項の他の法律に特別の規定がある場合とは 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第 6 条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定 ( 日米地位協定 ) 第 1 条であり これらに定める合衆国軍隊の構成員 軍属及びこれらの者の家族並びに第 14 条に定める特殊契約者及びその被用者は含まれない Q2. 入管法第 1 条に規定する すべての人 に含まれない者はつぎのいずれか 1. 民間航空機の外国人乗務員 2. 無国籍者 3. 日本駐留米国軍人 4. 日本国籍と外国国籍をもつ二重国籍者 入管法第 1 条 日米地位協定第 1 条及び第 14 条 - 1 -
7 Q3. 次の選択肢のうち正しいものを一つ選びなさい 1. 入管法は外国人の出入国の管理を規律する法律なので 日本人については対象としていない 2. 外国人 ( 乗員を除く ) が 本邦外の地域に赴く意図をもって出国しようとする場合は出国の確認を受けなければならない 3. 入管法は正規に出入国し 在留する外国人を対象とする法律なので 資格外活動や不法残留などの違法行為を行った外国人は 入管法の処罰規定では処罰されず 刑法等別の法律で処罰される 4. 難民認定の手続きは 難民条約に基づいて行われるので 入管法では定められていない 入管法第 1 条 Q4. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 入管法上の 外国人 は日本国籍を有しない者としていることから 日本と外国の重国籍者は日本国民である 2. 無国籍者は外国人である 3. 日本国民が 自らの意思で外国籍を取得したときは 日本と外国の重国籍者となることから 日本国民である 4. 日本の国籍を有しない者は外国人である 入管法第 2 条第 2 号 第 61 条 国籍法第 11 条 Q5. 次のうち正しいものを一つ選びなさい 1. 日本と外国の二つの国籍をもっている者は 外国人とみなされる 2. 日本へ入国するための査証は 日本の在外公館 ( 大使館 領事館など ) のみで発給され 日本国内では発給されない 3. 本邦に在留する外国人が 本国にいる母親を呼び寄せ 一緒に暮らしたいと希望する場合の在留資格は 家族滞在 である 4. 査証 の種類の区分と 在留資格 の区分は基本的に同じ内容である - 2 -
8 入管法第 2 条第 2 号 別表第 1 第 2 外務省設置法第 4 条 13 項 Q6. 次の入管法第 2 条に規定する 旅券 の定義のうち誤っているものはいずれか 1. 日本国政府が承認していない国の発給した旅券は 旅券として認められないが 未承認国であっても政令で定める地域で 権限ある機関の発行した旅券については 旅券として通用する 2. 難民旅行証明書 については 旅券として通用する 3. 再入国許可書 については 本邦に再入国する場合に限り 旅券とみなす 4. 国連がその職員に対して発給する通行証の 国際連合通行証 については 職員の国籍が記載されていないことから 旅券として通用しない 入管法第 2 条第 5 号 第 26 条 Q7. 入管法第 2 条に規定する 旅券 として認められない文書を一つ選びなさい 1. 渡航証明書 2. 日本政府未承認国の政府が発給した旅券 3. 政令で定める地域の権限ある機関が発給した旅券 4. 国際連合通行証 ( レッセ パッセ ) 入管法第 2 条 Q8. 次の中から正しいものを一つ選べ 1. 未承認国の国民はどのような事情があっても本邦に入国することはできない 2. 旅券を所持しない無国籍者が本邦に入国しようとする場合は 旅券のかわりに日本国領事官等が発給する 渡航証明書 が必要となる 3. 以前に日本からの退去を強制された外国人は 退去した日から1 年を経過していれば再び本邦に入国することができる 4. 査証免除国の国民は 就業の査証がなくとも本邦へ入国後ただちに働くことができる - 3 -
9 入管法第 2 条第 5 号イ 第 24 条 Q9. 入管法第 2 条に規定する 旅券 の提示要求者として認められないものは次のいずれか 1. 公安調査官 2. 麻薬取締官 3. 労働基準監督署職員 4. 税関職員 入管法第 23 条 ( 入国審査官 入国警備官 警察官 海上保安官 ) 入管法施行規則第 26 条 ( 税関職員 公安調査官 麻薬取締官 住民基本台帳に関する事務に従事する市町村の職員 職業安定法第 8 条に規定する公共職業安定所の職員 ) Q10. 次の選択肢のうち 正しいものを一つ選びなさい 1. 在留資格認定証明書の交付申請はすべての在留資格が対象となる 2. 日本は 現在の北朝鮮政府と台湾政府を承認していないので 北朝鮮国籍者及び台湾国籍者は日本に入国することはできない 3. 再入国許可書は 当該再入国許可書に係る再入国の許可に基づき本邦に入国する場合に限り 旅券とみなす 4. 有効な旅券と 日本の在外公館 ( 大使館 領事館など ) で発給した査証を所持している外国人は 無条件で本邦への入国することができる 入管法第 2 条 第 26 条第 8 項 Q11. 入管法に定める出国確認の対象者であるものはどれか 1. 日米地位協定該当者 2. 国連軍地位協定該当者 3. 日本人 4. 乗員 - 4 -
10 入管法第 25 条 入管法第 60 条 日米地位協定 ( 外務省ホームページ在日米軍関係 ) 日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定 ( 外務省条約集第 31 集第 106 巻 ) Q12. 入管法の定義に関し誤っているものはどれか 1. 入国審査官とは 入管法第 61 条の3に定める入国審査官をいう 2. 入国警備官とは 入管法第 61 条の3の2に定める入国警備官をいう 3. 主任審査官とは 上級の入国審査官で法務大臣が指定するものをいう 4. 特別審理官とは 口頭審理を行わせるため法務大臣が指定する入国警備官をいう 入管法第 2 条第 1 項第 10 号 ~ 第 13 号 法第 61 条の 3 第 61 条の 3 の 2 Q13. 正しいものはどれか 1. 口頭審理官とは 口頭審理を行わせるため法務大臣が指定する入国審査官をいう 2. 主任審査官とは 上級の入国審査官で法務大臣が指定するものをいう 3. 特別審理官とは 口頭審理を行わせるため法務大臣が指定する入国警備官をいう 4. 難民調査官とは 入管法第 61 条の3 第 2 項第 2 号及び第 6 号に掲げる事務を行わせるため法務大臣が指定する難民審査参与員をいう 入管法第 2 条第 1 項第 10 号 ~ 第 13 号 第 61 条の 3 第 61 条の 3 の 2 Q14. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 在留資格とは 活動 と 在留 の二つの要素を結び付けて作られた概念 枠組みであって 外国人が本邦において一定の活動を行って在留するための入管法上の資格をいい 日本社会にとって好ましいと認める外国人の活動類型を法律で明示したものである 2. 外国人は 本邦において行おうとする活動がいずれかの在留資格に該当しない限り その入国及び在留は認められない 3. 入管法別表第 2の上欄の在留資格をもって在留する外国人 すなわち 永住者 日本人配偶者等 永住者の配偶者等 定住者 などの在留資格をもって在留する外国人は その身分又は地位を有する者としての固有の活動に加え 就労活動その他の活動に従事することができる - 5 -
11 4. 在留資格は 1 上陸許可 2 在留資格取得許可 3 在留資格変更許可 4 入管法第 5 0 条による在留特別許可を受けた場合に当該外国人に付与される 入管法第 2 条の 2 第 14 条 ~18 条の 2 第 50 条 入管特例法第 1 条 Q15. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 在留資格とは 在留 と 活動 の二つの要素を結び付けて作られた入国管理上の概念であって 外国人が本邦において一定の活動を行って在留するための入管法上の資格をいう 2. 在留資格は 日本社会にとって好ましいと認める外国人の活動類型を法律で示したものである 3. 在留資格制度は 審査の透明性と公平性に優れた外国人管理の方式であり 日本の国益の確保と外国人の権利保障との調和の下に外国人の受入れを図る合理的な制度である 4. 外国人が日本への上陸を許可された後は 与えられた 在留資格 に属する活動に限定され かつ 居住や移転の自由についても制限を受けることになる 入管法第 2 条の 2 第 7 条 Q16. 次の中から正しいものを一つ選びなさい 1. 入管法別表第 1の1に掲げる在留資格は 基準省令の適用を受ける 2. 入管法別表第 1の5に掲げる特定活動は 地方入国管理管局長が特に指定する活動を意味する 3. 入管法別表第 2は 一定の身分又は地位有する者の在留資格を掲げているが これらの者であっても当然に入国 在留が認められるものではない 4. 入管法別表第 2は 一定の身分又は地位有する者の在留資格を掲げている これらの者が就労活動を行おうとする場合 資格外活動許可 を必要とする 入管法第 2 条の2 第 5 条 第 7 条 第 7 条の2 第 19 条 第 20 条の2 第 22 条の3 第 22 条の4 第 24 条 第 61 条の2の2 第 61 条の2の8 別表第 1 第 2-6 -
12 Q17. 間違っているものを1つ選びなさい 1. 入管法別表第 1の1 及び2は就労活動資格であり 別表第 1の1は上陸基準の適用が無く 別表第 1の2は上陸基準の適用がある 2. 入管法別表第 1の3 及び4は収入を得ることのできない活動資格であり 別表 1の3 は上陸基準の適用が無く 別表 1の4は上陸基準の適用がある 3. 入管法別表第 1の5は法務大臣が個々の外国人について指定する活動資格である 4. 入管法別表第 2は身分上の資格であり 上陸基準の適用がある 入管法第 2 条の2 第 5 条 第 7 条 第 7 条の2 第 19 条 第 20 条の2 第 22 条の3 第 22 条の4 第 24 条 第 61 条の2の2 第 61 条の2の8 別表第 1 第 2 Q18. 次の 在留資格 のうち 上陸審査基準の適用の受けないものを一つ選びなさい 1. 医療 2. 研究 3. 教育 4. 芸術 入管法別表第 1 第 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q19. 正しいものを1つ選びなさい 1. 鍼灸 マッサージ等の専門学校を卒業し マッサージ等の資格を取得した場合 マッサージ師として活動する在留資格は 医療 である 2. 民間のIT 企業の社内研修機関で技術開発スタッフの教育 レベルアップの講師を専門に行う在留資格は 技術 である 3. 外国人中学生の在留資格は 留学 である 4. 技術及び特定活動の在留資格に係る基準の特例で告示にある海外の資格を取得しても 最終学歴が専門士以上の称号がない場合は 技術及び特定活動の在留資格に該当しない - 7 -
13 入管法第 7 条 別表第 1 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令の技術及び特定活動の在留資格に係る基準の特例を定める件 Q20. つぎの中から正しいものを一つ選びなさい 1. 昼間は貿易会社の会社員として勤務し 夜間は大学で勉強しようとする外国人は 人文知識 国際業務 と 留学 の二つの在留資格を必要とする 2. 在留資格認定証明書の有効期限は 査証の有効期限である3か月の同一の期間満了日となる 3. 突然の交通事故で日本人配偶者を亡くした外国人は 在留期間が残っていても直ちに本邦を出国しなければならない 4. 短期滞在 で来日中の外国人が1 回限りの講演会で講演し 謝金として100 万円を受けとることは資格外活動に当たらない 入管法第 2 条の2 別表第 1 第 2 入管法施行規則別表第 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q21. 次の中から正しいものを一つ選びなさい 1. 日本政府は人道上の立場から 日本人と結婚した外国人についてはすべて 日本人の配偶者等 の在留資格を与え 在留を許可している 2. 本邦の4 年制大学の入学許可を得ている外国人であっても 本国での学校教育を受けている期間が11 年の者は 在留資格 留学 には該当しない 3. 本邦において10 年間継続して在留する外国人で 犯罪などの経歴が無く 平穏に暮らしてきた者については 申請により無条件で永住許可を与えることになっている 4.Jリーグでプレーする外国人サッカー選手の在留資格は 興行 である 入管法第 2 条の2 別表第 1 第 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 法務局入国管理局ホームページ 永住許可に関するガイドライン - 8 -
14 Q22. 間違っているものを1つ選びなさい 1. 民間の語学学校で外国語を教える場合は 人文知識 国際業務 である 2. 幼稚園で外国語を教える場合は 教育 である 3. コンピュータ専門学校でソフト開発を教える場合は 技術 である 4. 大学で外国語を教える場合は 教授 である 入管法第 2 条の 2 第 5 条 第 7 条 第 7 条の 2 第 19 条 別表第 1 Q23. 正しいものを一つ選びなさい 1. 日本人男と6 歳未満の外国人女の間で養子縁組を行った場合 在留資格は 日本人の配偶者等 である 2. 日本人女と6 歳未満の外国人男の間で特別養子縁組を行った場合 在留資格は 定住者 である 3. 外国人配偶者の18 歳未満の連れ子の在留資格は 家族滞在 である 4. 日本国籍を離脱した後に出生した実子の実子は 定住者 である 入管法第 2 条の 2 第 7 条 別表第 1 第 2 定住者の在留資格に関する告示 Q24. 在留資格として正しいものを一つ選びなさい 1. 日本の歯科技工士の資格取得後に歯科技工士として勤務する場合は 医療 2. 日本の美容師の資格取得後に美容室に勤務する場合は 技能 3. 日本語教育機関で学ぶ留学生の扶養を受ける家族は 家族滞在 4. 日本の行政書士の資格取得後に行政書士事務所に勤務する場合は 法律 会計業務 入管法第 7 条第 1 項第 2 号 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 - 9 -
15 Q25. 正しいものを一つ選びなさい 1. 在留期間の満了日が地方入国管理局の閉庁日である土日祝祭日である場合は 在留期間の満了日は 金曜日などの前日の開庁日までとなる 2. 中長期在留者が 在留期間の満了日までに在留期間更新申請又は在留資格変更申請を行った場合 申請に対する処分が在留期間の満了日までにされないときは その在留期間の満了後も 当該処分がされるとき又は従前の在留期間の満了の日から2 月を経過する日のいずれか早いときまで 引き続き当該在留資格をもって本邦に在留することができる 3. 中長期在留者が 在留期間の満了日までに在留期間更新申請又は在留資格変更申請を行った場合 従前の在留期間の満了の時から2 月目が地方入国管理局の閉庁日である土日祝祭日である場合は 月曜日などの土日祝祭日の翌日の開庁日に在留カードの交付を受けることができる 4. 在留期間更新申請又は在留資格変更申請期間中に日本国から出国した場合 当該申請は取り下げたものと判断され 再入国許可を取得していても日本国へ入国することはできなくなる 在留期間の満了日が地方入国管理局の閉庁日である土日祝祭日である場合には 在留期間の満了日は月曜日などの土日祝祭日の翌日の開庁日となる 行政機関の休日に関する法律( 昭和六十三年十二月十三日法律第九十一号 ) ( 期限の特例 ) 第 2 条国の行政庁 ( 各行政機関 各行政機関に置かれる部局若しくは機関又は各行政機関の長その他の職員であるものに限る ) に対する申請 届出その他の行為の期限で法律又は法律に基づく命令で規定する期間 ( 時をもつて定める期間を除く ) をもつて定めるものが行政機関の休日に当たるときは 行政機関の休日の翌日をもつてその期限とみなす ただし 法律又は法律に基づく命令に別段の定めがある場合は この限りでない 解説平成 21 年 7 月 15 日公布の改正入管法 ( 平成 22 年 7 月 1 日施行 ) を確認のこと ( 許可証印の受領については 休日法第 2 条の適用はないので 従前の在留期間の満了の時から2ヶ月目が地方入国管理局の閉庁日である土日祝祭日である場合には その前日迄に許可証印を受け取らなければ 翌日の開庁日に出頭してもオーバーステイとなる )
16 Q26. 正しいものを1つ選びなさい 1. 日本政府が承認していない国 地域の外国人が来日を希望しても それらの国 地域を支配する権限のある機関が発行した旅券は 入管法第 2 条第 5 号イに該当しないので 来日はできない 2. 旅券を所持していない場合 在留資格証明書を本国の領事館から交付を受けてから 入国管理局で在留資格及び在留期間を記載した証印を受けなければならない 3. 日本国政府の発行する旅券に代わる証明書とは 日本人に対して発行する 帰国のための渡航書 や, 外国人に対して発行する 渡航証明書 等がある 4. 日本政府が承認していない国 地域の外国人の乗員手帳等は法第 2 条の旅券の定義に当てはまらないため 最寄りの日本国領事館等で渡航証明書の発給を受けなければ来日できない 入管法第 2 条第 1 項第 5 号 第 6 号 Q27. 在留期間に関し 誤っているものは次のいずれか 1. 技術 人文知識 国際業務 の在留資格は5 年 3 年 1 年 3 月のいずれかとなる 2. 留学 の在留資格は 4 年 3 月 4 年 3 年 3 月 3 年 2 年 3 月 2 年 1 年 3 月 1 年 6 月 3 月のいずれかとなる 3. 日本人の配偶者 永住者の配偶者等 の在留資格は5 年 3 年 1 年 6 月のいずれかとなる 4. 技能実習 の在留資格は3 年 1 年 6 月のいずれかとなる 入管法第 7 条第 3 項 入管法施行規則第 3 条 別表第 2 解説 技能実習 は 1 号イ ロについては 1 年 6 月 2 号イ ロについては 1 年を超えない範囲内で法務大臣が個々の外国人について指定する期間 Q28. 在留期間に関し 間違っているものはどれか 年 4 月 1 日に入国した 在留期間 90 日 の外国人の在留期限は 2012 年 6 月 29 日ではなく 2012 年 6 月 30 日である
17 年 4 月 1 日に入国した 在留期間 1 年 の外国人の在留期限は2013 年 3 月 31 日ではなく 2012 年 4 月 1 日である 年 2 月 29 日に入国した 在留期間 6 月 の外国人の在留期限は2012 年 8 月 31 日ではなく2012 年 8 月 29 日である 年 4 月 29 日に入国した 在留期間 2 年 3 月 の外国人の在留期限は201 4 年 7 月 29 日ではなく2014 年 7 月 31 日である 解説民法上の期間計算の起算点については 原則として 初日を算入せず翌日から起算し ( 初日不算入の原則 ) 初日算入は例外的な扱いとなる ただし その期間の初日が午前零時から始まるときは 初日を算入する ( 期間の計算の通則 ) 民法第 138 条期間の計算方法は 法令若しくは裁判上の命令に特別の定めがある場合又は法律行為に別段の定めがある場合を除き この章の規定に従う ( 期間の起算 ) 民法第 139 条時間によって期間を定めたときは その期間は 即時から起算する 民法第 140 条日 週 月又は年によって期間を定めたときは 期間の初日は 算入しない ただし その期間が午前零時から始まるときは この限りでない ( 期間の満了 ) 民法第 141 条前条の場合には 期間は その末日の終了をもって満了する 民法第 142 条期間の末日が日曜日 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日その他の休日に当たるときは その日に取引をしない慣習がある場合に限り 期間は その翌日に満了する ( 暦による期間の計算 ) 民法第 143 条週 月又は年によって期間を定めたときは その期間は 暦に従って計算する 2 週 月又は年の初めから期間を起算しないときは その期間は 最後の週 月又は年においてその起算日に応当する日の前日に満了する ただし 月又は年によって期間を定めた場合において 最後の月に応当する日がないときは その月の末日に満了する Q29. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. わが国の入管法は 外国人が本邦の領域に立ち入ることについて 領海または領空に 入る 入国 と 領土に足を踏み入れる 上陸 の二つの概念に分けている
18 2. 本邦に入国しようとする外国人に対しては 有効な旅券 ( パスポート ) の所持を義務付けているが 上陸の許可を受けないで本邦に上陸しようとする外国人については たとえ有効な旅券を持っている場合であっても 本邦に入ってはならない 3. 入管法第 5 条第 1 項第 4 号は 1 年以上の懲役若しくは禁固又はこれらに相当する刑に処せられたことのある者 を上陸拒否事由該当者と規定するが 執行猶予判決を受けた場合はこれに該当しないので上陸拒否事由該当者とならない 4. 出国命令により出国した場合は1 年間 退去強制されると5 年間 ( または10 年間 ) 上陸拒否事由に該当する 入管法第 3 条 第 5 条 第 24 条の 3 Q30. 入管法第 5 条に規定する上陸の拒否事由に当たらない者はつぎのいずれか 1. 貧困者 放浪者等で生活上国又は地方公共団体の負担となるおそれのある者 2. 麻薬 大麻 あへん 覚せい剤等の各取締りに関する法令に違反して処罰されたことのある者 ( 刑の種類 刑期の長短を問わない ) 3. 伝染病予防法に基づくAIDSを発症した者若しくはHIV 感染症の患者とみなされる者又はHIV 感染症の所見がある者 4. 一年以上の懲役若しくは禁錮又はこれらに相当する刑に処せられたことのある者 ( 執行猶予も含む ) ただし 政治犯罪により刑に処せられた者は この限りでない 入管法第 5 条解説上陸拒否事由とは 我が国にとって公衆衛生 公の秩序 国内の治安等が害されるおそれがあると認める外国人の入国 上陸を拒否する外国人の類型を定めたものである 具体的には下記のような外国人が我が国への入国を拒否される (1) 保健 衛生上の観点から上陸を拒否される者 (2) 社会性が強いと認められることにより上陸を拒否される者 (3) 我が国から退去強制を受けたこと等により上陸を拒否される者 (4) 我が国の利益又は公安を害するおそれがあるため上陸拒否される者 (5) 相互主義に基づき上陸を拒否される者
19 Q31. 入管法第 5 条の 上陸拒否事由 のうち 正しいものを一つ選びなさい 1. 日本国又は日本国以外の国の法令に違反して 一年以上の懲役若しくは禁錮又はこれらに相当する刑に処せられたことのある者 ただし 政治犯罪により刑に処せられた者 執行猶予期間中の者は除かれる 2. 外国において覚せい剤の所持 使用で罰せられ刑に処せられた者でも 本邦の覚せい剤取締りに関する法律により刑に処せられていなければ 上陸拒否の事由とはならない 3. 過去に一度でも売春を斡旋したことのある者は 上陸拒否事由該当者となる 4. 外国において拳銃の所持を許可されている者は 現に武器を所持していなくても武器の所持者と見なされることから 上陸拒否事由該当者となる 入管法第 5 条 Q32. 外国人が本邦への上陸に際しての審査で 上陸拒否の処分を受けることのない者は次のいずれか 1. 過去に本邦において窃盗の罪で6カ月の懲役に処され出国した者が 本邦へ上陸とする場合 2. 過去に 日本人配偶者等 の在留資格で在留中違法に麻薬を所持していたことで処罰され 刑期を終え出国し10 年経過した者が 本邦へ上陸しようとする場合 3. 出国命令を受け 日本出国から6か月を経過した者が 本邦へ上陸しようとする場合 4. 退去強制で本国へ送還され 日本出国から3 年を経過した者が 本邦へ上陸しようとする場合 入管法第 5 条第 1 項 1 号 ~14 号 ( 上陸拒否事由 ) Q33. 上陸の拒否の特例 ( 入管法第 5 条の2) に規定する法務省令で定めていないものはどれか 1. 入管法第 12 条第 1 項の規定により上陸を特別に許可した場合 2. 入管法第 26 条第 1 項の規定により再入国の許可を与えた場合 3. みなし再入国制度を利用して出国した場合は 入管法第 5 条の2の委任を受けた入管法規則第 4 条 2の第 1 項の上陸の特例の対象とならない 4. 入管法第 20 条第 3 項の規定により在留資格の変更を許可した場合
20 入管法施行規則第 4 条の 2 Q34. 正しいものを1つ選びなさい 1. 過去に 退去命令 を受けた場合 新たな来日のときに 過去に 退去命令 を受けたことがあることを直接の理由として上陸を拒否される 2. 退去命令 を受けた場合 5 年間の上陸拒否期間の適用を受ける 3. 退去命令 を受けたとき 直ちに本邦から退去することができないときは 入管法第 61 条の6に定める収容場に収容しなければならない 4. 特別審理官が 上陸拒否事由に該当したと認定した場合で 当該外国人がその認定に服したときは 退去命令 を出さなければならない 入管法第 5 条 第 5 条の2 第 7 条 第 10 条第 7 項 第 11 項 第 11 条第 6 項 第 13 条の2 法第 19 条 第 24 条の3 第 55 条の2から第 55 条の6 入管法施行規則第 8 条 ~ 第 12 条の2 第 61 条の2 第 19 条 第 19 条の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令解説退去命令とは 日本国外の領域から日本に上陸しようとして拒否される処分 ( 略称 退命 ) のことで 退去強制とは趣旨 条項 罰則等が全く異なる別概念である 報道等ではこちらも 強制送還 国外退去 と表現することがあり 両者を混同して認識する例が少なくないので 行政書士としては正確に記憶すべきである なお 次回の来日のときに 過去に 退去命令 を受けたことがあることを直接の理由として上陸を拒否されることは原則ないが 退去命令 を受けたということは 上陸条件 に適合していると認められなかったということであるから 次回来日する際には 上陸条件 に適合していることを自ら十分に立証する必要がある 退去命令 は退去強制手続とは異なるため 退去命令 を受けたことによって 退去強制された者に適用される5 年間の上陸拒否期間の適用を受けることはない ただし 麻薬 大麻 覚せい剤等を不法に所持する者 銃砲刀剣類 火薬類を不法に所持する者として退去命令を受けた場合には 1 年間の上陸拒否期間の適用を受けることがある ( 入管法第 5 条第 1 項第 9 号イ ) Q35. 入管法第 7 条に定める上陸の条件のうち 誤っているものを一つ選びなさい 1. 旅券 査証が有効なものであること
21 2. 上陸目的が入管法に定められた在留資格のいずれかに該当すること 3. 上陸申請時に指紋 写真等の個別識別情報を提供すること 4. 上陸の申請にかかる在留期間が法務省令の規定に適合すること 入管法第 6 条 3 項 ( 電磁的方式による個別識別情報 ) 第 7 条解説日本への上陸を拒否され退去命令を受けた外国人は 速やかに国外に退去しなければならない また 国外への退去 ( 送還 ) の責任と費用は 入管法第 59 条第 1 項の規定により 原則として当該外国人が乗ってきた船舶の長若しくは航空機の長又は運送業者 ( 実際には航空機の場合は航空会社 ) が負うこととなる なお 航空機で到着した外国人乗客が上陸を拒否された場合 その者が折り返し便として同じ航空機に乗って出国することは時間的制約等から困難なケースが多く 便の都合によっては翌日以降の至近便出発まで日本国内にとどまることが必要となる そこで 入管法第 13 条の2は 特別審理官又は主任審査官が 期間を指定して到着した出入国港の近くのホテル等の施設にその外国人がとどまることを許すことができることとしている なお この場合は上陸の許可を受けていないので 許可なくとどまることができる施設外に出ていくと不法入国又は不法上陸となる Q36. 外国人が本邦への上陸許可を受けるためには 上陸の条件に適合していることを自ら立証しなければならない 次のうち 誤っているものを一つ選びなさい 1. 査証が有効であること ただし旅券については政府が発行するものなので証明の必要はない 2. 日本で行おうとする活動が虚偽のものではなく かつ当該在留資格に係る活動に該当すること 3. 在留資格により上陸許可基準が設けられている場合 この基準にも適合していること 4. 上陸拒否事由に該当していないこと 入管法第 3 条 第 5 条 第 6 条第 1 項 第 7 条第 1 項第 2 号 Q37. 査証 について正しいものを一つ選びなさい 1. 査証は日本の在外公館 ( 大使館 領事館など ) の他 日本国内の地方入国管理局にお いても発給される
22 2. 査証は日本入国許可証を意味する 3. すべての外国人は 短期滞在 に該当する活動を目的とする限り 査証は不要である 4. 再入国許可 ( みなし再入国許可を含む ) を受けている場合 査証は不要である 入管法第 2 条 第 6 条 1 項 第 7 条 1 項 1 号 第 26 条 外務省設置法 Q38. 査証 (VISA) を必要としない者のうち 間違っているものを一つ選びなさい 1. 日本国政府が発行した渡航証明書を持っている者 2. 外交 ( 外交官 ) 旅券を所持している者 3. 難民旅行証明書を所持している者 4. 査証免除規定のある国からの短期滞在者 入管法第 6 条 1 項 第 7 条 1 項 1 号 第 14 条 ~ 第 18 条の2 第 26 条 第 26 条の 2 第 61 条の2の12 解説外国人が日本に在留する為に上陸しようとする場合には 原則として 有効な旅券に査証を取り付けていることが要件とされている ( 入管法第 6 条 1 項 第 7 条 1 項 1 号 ) が 下記の場合は 査証を必要しない (1) 国際的協定や取り決めや日本政府が外国政府に対して行った通告等により 一定の条件の下で査証を必要としないと決定された国の国民は査証を所持する必要がない (2) 再入国許可を得ている場合 ( 入管法第 26 条 ) (3) 難民旅行証明書を所持している場合 ( 入管法第 6 条 第 61 条の2の12) (4) 入管法第 3 章第 4 節に定める上陸の特例による許可を受ける場合 ( 入管法第 14 条 ~ 第 18 条の2) Q39. 外国人が本邦へ上陸するためには 入管法第 7 条第 1 項により 4つの条件を満たさなければならない 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 旅券及び査証の有効性 2. 活動の真実性 在留資格該当性 3. 日本国法令遵守性 4. 上陸拒否事由非該当性
23 入管法第 7 条第 1 項 Q40. 入国審査官の上陸審査につき 審査の対象でないものはどれか 1. 所持する旅券及び査証の有効性 2. 本邦上陸直前の滞在国及び経由国 3. 在留期間の法務省令規定への適合性 4. 入管法第 5 条第 1 項各号への非該当性 入管法第 7 条第 1 項 Q41. 査証が不要な場合として不適切なものはどれか 1. 難民旅行証明書を所持する場合 2. 入管法第 3 章第 4 節に定める上陸の特例による許可を受けた場合 3. 査証免除協定等で査証を必要としないと決定された全ての国の国民 4. 再入国許可を受けている場合 入管法第 6 条 第 7 条 第 14 条 ~ 第 18 条の2 第 26 条 第 26 条の2 第 61 条の2の12 解説外務省ホームページ ( 査証免除措置国 地域一覧表 ) 査証取得勧奨措置導入の国を確認すること Q42. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 外国人は本邦上陸時の入国審査において 指紋 顔写真などの個人識別情報を提供しなければならないが 特別永住者は免除される 2. 外国人が本邦出国の際は 出国審査および個人識別情報の提供が必要である 3. すべての外国人について上陸審査の許可後 在留カードが交付される 4. 一定の外国人への本邦上陸時の在留カードの交付対象である 中長期在留者について
24 は 旅券への上陸許可証印は行われない 入管法第 3 条 第 6 条 第 7 条 第 25 条の 2 入管法施行規則第 5 条 Q43. 入国審査官に対し電磁的方式による個人識別情報を提供しなくても上陸が許される者はどれか 1. 未成年者 2. 地方公共団体の長が招へいする者 3. 永住者 4. 外交又は公用の項の下欄に掲げる活動を行おうとする者 入管法第 6 条 別表第 1 の 1 入管特例法 Q44. 上陸の申請に関し 入管法第 6 条第 3 項の規定により指紋を提供しようとする外国人は 両手の人さし指の指紋の画像情報を提供しなければならないが 指が欠損していることその他の事由によりこれらの指の指紋を提供することが不能である場合には 次に掲げる順序に従い その不能でないいずれかの指の指紋を提供するものとするとなっている 正しいものはどれか 1. 中指 薬指 小指 おや指 2. おや指 中指 薬指 小指 3. 小指 薬指 中指 おや指 4. 薬指 中指 親指 小指 入管法第 6 条第 3 項 入管法施行規則第 5 条第 7 項
25 Q45. 正しいものを1つ選びなさい 1. 在留資格認定証明書交付申請を行うとき 本邦に申請人若しくは申請代理人が不在の場合は 海外に居住する当該外国人に申請書を送付し 署名を貰った上で取次申請を行う事ができる 2. 定住者の在留資格認定証明書交付申請を行うとき 本邦に居住する本人の親族が不在の場合 本人の勤務先の者が申請代理人として申請を行う事ができる 3. 家族滞在の在留資格認定証明書交付申請を行うとき 本邦において本人を扶養する者の在留資格認定証明書交付申請の代理人となっている者 4. 在留期間更新許可申請を行う時 当該申請人たる外国人が病気等で海外にいる場合 申請書 旅券 在留カードなどを郵送で受領し 入国できない事情を証明した上で取次申請を行う事ができる 入管法第 7 条の 2 入管法施行規則第 6 条の 2 別表第 4 Q46. 在留資格認定証明書交付に関して明らかに間違っているものはどれか 1. 申請に係る本邦において行おうとする活動が虚偽のものでないこと 2. 入管法別表第 1の下欄に掲げる活動又は入管法別表第 2の下欄に掲げる身分若しくは地位を有する者としての活動のいずれかに該当していること 3. 入管法別表第 1の2の表及び4の表の下欄並びに5の表の下欄に掲げる活動を行おうとする者については法務大臣が国益を勘案した上で交付すること 4. 申請を行った者は 当該外国人が入管法第 7 条第 1 項第 2 号に掲げる上陸のための条件に適合していることを立証した場合に限り 在留資格認定証明書を交付するものとする 入管法第 7 条第 1 項第 2 号 法第 7 条の 2 入管法施行規則第 6 条の 2 第 3 項及び第 5 項 Q47. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 在留資格認定証明書制度とは 本邦に上陸しようとする外国人及びその代理人からの申請に基づき その外国人が在留資格に係る上陸条件に適合している旨の証明書を法務大臣が交付する制度をいう
26 2. 在留資格認定証明書は 本邦に上陸しようとする外国人の本邦において行おうとする活動が入管法第 7 条第 1 項第 2 号に規定する上陸条件 ( 在留資格該当性及び上陸許可基準適合性の要件 ) に適合しているかどうかを法務大臣が事前に審査し 審査の結果この条件に適合すると認める場合に法務大臣が交付する 3. 在留資格認定証明書の交付の対象となるのは 在留資格の決定を受けて本邦に上陸しようとする外国人のうち 本邦において査証免除国国籍者の 短期滞在 の在留資格に該当する活動を行おうとする者以外のものである 4. 在留資格認定証明書は外国人の上陸申請よりも前の時点で交付されるものであるから 交付後本邦上陸までの間に 勤務予定先の会社が倒産するなどして 上陸条件に適合しなくなった場合には 在留資格認定証明書の効力は失われる 入管法第 7 条の 2 入管法施行規則第 6 条の 2 第 6 項 別記第 6 号の 4 様式 Q48. 次の中から正しいものを一つ選びなさい 1. 短期滞在 における在留資格認定証明書交付申請は 地方入国管理局では受け付けないので 当該外国人が居住する国の日本の在外公館 ( 大使館 領事館など ) で行わなければならない 2. 在留資格認定証明書申請で申請本人が本邦に居住していない場合 配偶者 配偶者の親族 就職先の職員の他 申請取次行政書士が代理人として申請することができる 3. 日本の在外公館での査証申請では 在留資格認定証明書を添付すれば 直ちに査証が発給されることから 在留資格認定証明書は本邦入国の保証書と言える 4. 在留資格認定証明書の有効期間は3か月であるため 在留資格認定証明書が交付された日から3か月以内に上陸申請をしないとその効力を失う 入管法第 7 条の 2 第 1 号 第 7 条第 1 項第 2 号 入管法施行規則第 6 条の 2 第 6 項 別記第 6 号の 4 様式 Q49. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 短期滞在 で在留中の外国人が在留資格認定証明書の交付申請をした場合 未交付を理由として 証明書の交付がなされるまで間 短期滞在 の在留期間を更新することは可能である
27 2. 在留資格 短期滞在 及び 永住者 については 在留資格認定証明書の交付申請ができない 3. 外国にいる外国人については 日本国の大使館 領事館などの在外公館へ 在留資格認定証明書の申請を行うことができる 4. 在留資格認定証明書の有効期間は3か月とされるが 査証の有効期間と異なる場合は 査証の有効期間内に上陸申請をしなければならない 入管法第 7 条の 2 入管法施行規則第 6 条の 2 別表第 3 第 4 Q50. 次の選択肢のうち在留資格認定証明書の交付申請の代理人とならない者はいずれか 1. 本邦で会社経営を行うことを目的に 投資 経営 を希望する外国人については 経営する日本事業所の職員 2. 本邦で外国料理の調理人の活動を目的に 技能 を希望する外国人については 雇用契約を結んだレストランの経営者 3. 行政書士で所属する行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局長に届け出たもの 4. 日本人と結婚した外国人が日本人配偶者と暮らすことを目的に 日本人配偶者等 を希望する場合については 当該外国人の在日の兄弟 入管法第 7 条の 2 入管法施行規則第 6 条の 2 第 4 項第 2 号 別表第 4 Q51. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 在留資格 短期滞在 に係る在留資格認定証明書の交付申請は 日本国内の地方入国管理局ではなく 当該外国人の住所地を管轄する在外公館 ( 日本大使館 領事館 ) に行わなければならない 2. 在留資格認定証明書は 事前に本邦上陸を許可する証明書として性格を有する よって 在留資格認定証明書が交付された場合は 在外公館 ( 日本大使館 領事館 ) にて当該在留資格に対応する査証 ( ビザ ) が必ず発給される 3. 在留資格認定証明書とは 入管法第 7 条第 1 項第 2 号に掲げる条件に適合している旨を証明する文書である
28 4. 在留資格認定証明書の有効期間は 交付された日にかかわらず在外公館 ( 日本大使館 領事館 ) で発給された査証の有効期間と同一である 入管法第 7 条の 2 Q52. 法第 7 条の2 第 2 項における在留資格認定証明書交付申請の代理人に該当しないものはどれか 1. 在留資格 技術 の場合 本人と契約を結んだ本邦の機関の職員 2. 在留資格 人文知識 国際業務 の場合 本人と契約を結んだ本邦の機関の職員 3. 日本人の配偶者等 の場合 本邦に居住する本人の親族 4. 弁護士又は行政書士のうち 所属する弁護士会又は行政書士会を経由してその所在を管轄する地方入国管理局長に届け出たもの 入管法施行規則第 6 条の2 別表第 4 解説行政書士による申請取次が認められるようになった平成元年 6 月時点では 申請の取次を行うことができる者は 法務大臣が適当と認めるもののみであったが 平成 14 年 4 月には 法務大臣による承認から地方入国管理局長による承認に変更された さらに平成 1 6 年 12 月には 所属単位会を通じて地方入国管理局長に届出た行政書士に対して申請取次が認められるようになった なお 法務大臣承認申請行政書士 入国管理局長承認申請行政書士などの呼称は 現在では根拠のない表記であり これらを決して使用しないよう注意すること また 行政書士は業務の一環として申請書等の書面の作成を代理人として行うことができるが 申請取次とは 当該外国人に代わって申請書及び資料の提出を行なう ( 入管法規則第 19 条第 3 項柱書 ) ことであり 入管法自体が本人出頭主義を建前としている関係上 申請行為そのものを代理人として行うわけではない したがって 行政書士は申請書に申請代理人として署名することはできないことに注意すること Q53. 上陸許可の証印に関し 入管法第 9 条第 1 項に規定する法務省令で記載されないものはどれか 1. 在留期間 2. 国籍
29 3. 在留資格 4. 上陸年月日 入管法第 9 条第 1 項 入管法施行規則第 7 条第 1 項 Q54. 上陸の条件でないものはどれか 1. 旅券が有効で必ず有効な査証を得ていること 2. 日本で行おうとする活動が虚偽のものでなく かつ 在留資格に該当すること また 在留資格により上陸許可基準が設けられている場合にはその基準にも適合していること 3. 申請に係る在留期間が法務省令の規定に適合していること 4. 上陸拒否事由に該当していないこと 入管法第 7 条解説入管法第 7 条は 査証有効性 資格該当性 上陸基準適合性 在留期間適合性 上陸許否事由不該当性 を定める Q55. 法務大臣は 入管法第 11 条第 3 項の裁決に当たって 異議の申出に理由がないと認める場合でも その者の上陸を特別に許可することができるが その要件に当てはまらないものはどれか 1. 人身取引等により他人の支配下に置かれて本邦に入ったものであるとき 2. 国連難民高等弁務官事務所が国際的保護の必要な者と認めたとき 3. 再入国の許可を受けているとき 4. その他法務大臣が特別に上陸を許可すべき事情があると認めるとき 入管法第 11 条第 3 項 第 12 条第 1 項 Q56. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか
30 1. 入国審査官が 上陸の申請をした外国人が上陸の条件に適合していると認められないときは 特別審理官とともにその外国人を口頭審理する 2. 特別審理官による口頭審理の結果 外国人が上陸の条件に適合しないと認定した場合は その外国人に対して本邦からの退去を命じるが 外国人が日本への上陸を強く希望する場合には 3 日以内に法務大臣に対して異議を申し出ることができる 3. 法務大臣は 外国人から異議の申出があったときは その理由について裁決 ( 入管法第 11 条第 3 項 ) し 異議の申出に理由がないと裁決したときは その外国人に対して本邦からの退去を命じる ( 同法第 11 条第 6 項 ) この法務大臣の裁決は羈束行為であり 裁量の余地はない 4. 法務大臣は 入管法第 11 条第 3 項の裁決に当たって その外国人について上陸の条件に適合しないと認める場合であっても 家族の状況等特別な事情があるときは 上陸を特別に許可することができる この法務大臣の裁決の特例 ( 同法第 12 条第 1 項 ) については自由裁量によって行われる 入管法第 11 条 第 12 条 Q57. 入管法第 13 条第 3 項に規定するよる仮上陸の許可に関し 住居及び行動範囲の制限 活動の制限等正しいものはどれか 1. 住居は その者が到着した出入国港の所在する都道府県内で指定する ただし 主任審査官が特別の事由があると認めたときは この限りでない 2. 行動の範囲は 主任審査官が特別の事由があると認めて別に定めた場合を除き 指定された住居の属する都道府県の区域内とする 3. 出頭の要求は 出頭すべき日時及び場所を指定して行う 4. 上陸の手続に必要な就労活動を特に業種を定めて許可する 入管法施行規則第 12 条第 2 項 Q58. 間違っているものはどれか 1. 寄港地上陸の上陸時間は 72 時間の範囲内で定める 2. 通過上陸の上陸期間は 15 日を超えない範囲内で定める 3. 遭難による上陸の上陸期間は 30 日を超えない範囲内で定める 4. 一時庇護のための上陸の上陸期間は 60 日を超えない範囲内で定める
31 入管法施行規則第 13 条第 5 項第 1 号 第 14 条第 5 項第 1 号 第 17 条第 4 項第 1 号 第 18 条第 5 項第 1 号 Q59. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 入管法上 特例上陸の許可として 寄港地上陸の許可 ( 同法第 14 条 ) 通過上陸の許可 ( 同法第 15 条 ) 乗員上陸の許可( 同法第 16 条 ) 緊急上陸の許可( 同法第 17 条 ) 及び一時庇護のための上陸の許可 ( 同法第 18 条の2) の5つの許可が規定されている 2. 特例上陸の許可申請は 一時庇護のための上陸許可申請を除き 原則として外国人本人からではなく 船舶 航空機などの長や運送会社が行うことになっている 3. 特例上陸の許可の可否については 地方入管局長の裁量に委ねられている 4. 特例上陸の許可を受けた外国人については 上陸期間中活動に制限がない 入管法第 14 条 ~ 第 18 条の 2 Q60. 入管法第 18 条の2 第 4 項の規定による一時庇護のための上陸期間 住居及び行動範囲の制限その他の条件として正しいものはどれか 1. 上陸期間は 30 日を超えない範囲内で定める 2. 住居は 入国審査官が一時庇護のための収容施設を上陸中の住居として指定する 3. 入国審査官が付するその他の条件は 報酬を受ける活動の禁止その他特に必要と認める事項とする 4. 行動の範囲は 入国審査官が特別の事由があると認めて別に定めた場合を除き 指定された住居の属する都道府県の区域内とする 入管法第 18 条の 2 第 1 項 入管法施行規則第 18 条第 5 項
32 Q61. 資格外活動許可について 不適切なものはどれか 1. 法務大臣は留学の在留資格をもって在留する者に対し 在籍する教育機関が学則で定める長期休業期間にあるときは 1 日について8 時間以内の収入をともなう事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行える許可を与えることができる 2. 法務大臣は 研修 技能実習の在留資格をもって在留する者に対し 在籍する研修機関 実習実施機関が就業規則等で兼業を禁じていない定めを行っている場合は 1 週間 28 時間を超えない範囲で収入をともなう事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行える許可を与えることができる 3. 法務大臣は 家族滞在の在留資格をもって在留する者に対し 資格外活動の許可によって本来の在留活動が妨げられないこと 臨時的に行おうとする活動が適当と認められる場合は 1 週間 28 時間を超えない範囲で収入をともなう事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行える許可を与えることができる 4. 法務大臣は 文化活動の在留資格をもつて在留する者のうち いわゆる外国大学の日本分校等において留学生と同様の活動を行っている者に対し 資格外活動の許可によって本来の在留活動が妨げられないこと 臨時的に行おうとする活動が適当と認められる場合は 1 週間 28 時間を超えない範囲で収入をともなう事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行える許可を与えることができる 入管法第 19 条 入管法施行規則第 19 条 19 条の 2 Q62. 入管法第 19 条第 1 項第 1 号に該当する業として行うものではない臨時の報酬等といえないものはどれか 1. 助言 鑑定その他これらに類似する活動での報酬等 2. 小説 論文 絵画 写真 プログラムその他の著作物の制作での報酬等 3. 留学の在留資格をもつて在留する者で大学又は高等専門学校 ( 第四学年 第五学年及び専攻科に限る ) において教育を受けるものが当該大学又は高等専門学校との契約に基づいて行う教育又は研究を補助する活動に対する報酬 4. 催物での商品の販売 入管法第 19 条 入管法施行規則第 19 条の 2 第 19 条の
33 Q63. 次のうち誤っているものを一つ選びなさい 1. 入管法第 19 条第 1 項にいう 収入を伴う事業 とは 一定の目的の下での同種行為の反復継続的な活動で 営利目的を有するか否かを問わず 収入を伴うものをいう 2. 入管法第 19 条第 1 項にいう 事業を運営する活動 とは 個人事業の場合には事業を営むこと 法人の場合には事業を経営することをいう 3. 入管法第 19 条第 1 項にいう 業として行うものではない 活動については 講演会で講演をして高額な謝金を受けた場合は 業として行ったものとみなされる 4. 入管法別表第 1の上欄の在留資格の決定を受けて本邦に上陸し在留する外国人が その在留資格に該当する活動を継続して3か月以上行わないで在留していることが判明した場合には 一定の手続きに従い現に有する在留資格について取り消されることがある 入管法第 19 条第 1 項 第 22 条の 4 Q64. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 大学生が包括的な資格外活動の許可を受け 夏休みなど長期休暇期間中にアルバイトをする場合 1 日 8 時間までの就労は可能である 2.90 日間の在留期間を得て上陸した 短期滞在 の在留資格をもって在留する者は 資格外活動の許可を受けることにより 1 週 28 時間 1 日 4 時間までの就労は可能である 3. 技能実習生 についてはアルバイトを目的とする資格外活動は許可されない 4. 外国人調理人の妻で 家族滞在 で在留する者は 包括的な資格外活動の許可を受けたとしても キャバレーでホステスの仕事をすることはできない 入管法第 19 条 入管法施行規則第 19 条 第 19 条の 2 Q65. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 大学へ通学する留学生が 通学する大学との契約に基づいて報酬を受け 教育または研究を補助する活動については資格外活動の許可を必要としない 2. 大学への留学生が 就職が決らずに卒業した場合 留学 の在留期限内に 就職活動のため 特定活動 への在留資格を変更した場合 アルバイト ( 資格外活動 ) を行ってはならない
34 3. 家族滞在 で滞在する外国人配偶者が 就労先を限定して資格外活動の許可を受け 就労する場合であっても 1 週について28 時間以内の勤務時間となる 4. 短期滞在 の在留資格をもって本邦で在留する外国人が 外国にある本社の指示で一週間の限定で営業活動を行う場合 給与が日本で発生しない場合は資格外活動とはならない 入管法第 19 条 入管法施行規則第 19 条 第 19 条の 2 Q66. 資格外活動許可に関し 次のうち 誤っているものを一つ選びなさい 1. 入管法別表第 1の3 及び4の表の上欄に掲げる在留資格をもって本邦に在留する外国人は 同法第 19 条第 2 項の資格外活動許可を受けて許可された活動の範囲内の活動を行う場合を除き 収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行うことはできない 2. 入管法別表第 2の上欄に掲げる在留資格をもって本邦に在留する外国人は 特に就労活動に制限はない 3. 留学の在留資格をもって大学又は高等専門学校 ( 第 4 5 学年及び専攻科に限る ) において教育を受ける外国人が大学又は高等専門学校との契約に基づいて報酬を受けて行う教育又は研究を補助する活動については 資格外活動許可が不要である 4. 特定活動のうち 法別表第 1の5の表のロに該当する特定情報処理活動の活動を行っている外国人が 専門であるソフトウエア開発に関し 大学で週 1 回の定期講座を行う場合 講義の対価として報酬を受ける活動については 資格外活動許可が不要である 入管法第 19 条 入管法施行規則第 19 条 第 19 条の 2 Q67. 資格外活動許可の申請の対象とはならない在留資格はどれか 1. 公用 2. 永住者の配偶者等 3. 投資 経営 4. 技能実習生
35 入管法第 19 条第 2 項 入管法施行規則第 19 条 Q68. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 在留資格変更許可申請 在留期間更新許可申請などの在留審査については 法務大臣の羈束行為であるから 申請書とともに地方入国管理局が求める添付資料を提出し申請が受理されれば 当該申請については許可しなければならないことになっている 2. 在留資格変更許可申請 在留資格期間許可申請などの在留手続の申請窓口は 地方入国管理局であるが 帰化許可申請については 法務局が申請受付窓口となる 3. 地方入国管理局は国家組織なので 外国人の在留関係申請は どの地方入国管理局又はその支局 出張所にも申請することができる 4. 在留期間の更新許可の申請中 ( 申請後審査結果が出るまでの間 ) は パスポート ( 旅券 ) を申請先の地方入国管理局等が保管するので 当該外国人は出入国することができなくなる 入管法第 2 条 第 2 条の 2 法務省設置法第 4 条 Q69. 本邦に在留する外国人で 就労資格証明書の交付の対象とならないものは 次のどれか 1. 特別永住者 2. 資格外活動の許可を受けている者 3. 居住資格をもって在留する者 4. 日米地位協定に定める合衆国軍隊の構成員の家族 入管法第 19 条の 2 入管法施行規則第 19 条の 4 Q70. 就労資格証明書の交付対象でないものはどれか 1. 収容令書が発付されている者
36 2. 資格外活動の許可を受けている者 3. 居住資格を持って在留する者 4. 特別永住者 入管法第 19 条の 2 入管法施行規則第 19 条の 4 Q71. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 就労が可能な在留資格を有する者であっても 本邦で就労活動を行おうとする外国人は 実際の就労前に入管法第 19 条の2に規定する 就労資格証明書 の交付を受けていなければ仕事をすることができない 2. 就労資格証明書 は 既に外国人に与えられている在留資格に基づき 外国人の行うことのできる就労活動の内容を明示したものであって 改めて就労許可を対象としたものではない 3. 在留資格 永住者 や 日本人の配偶者等 など 入管法別表第 2の上覧の在留資格を有する者は 本邦における活動に制限がないので 就労資格証明書 の交付を受けることができない 4. 大学生が資格外活動の許可を受けアルバイトをする場合であっても 就労資格証明書 の交付を受けなければ仕事をすることはできない 入管法第 19 条の 2 Q72. 次の選択肢のうち誤っているものは次のいずれか 1. 在留カードの交付を受けた者が住所を変更する場合 行政書士で所属する行政書士会を経由して地方入国管理局へ届け出た者による取次が可能である 2. 在留カードの交付を受けた者が氏名を変更する場合 行政書士で所属する行政書士会を経由して地方入国管理局へ届け出た者による取次が可能である 3. 結婚して氏名が変わった場合 14 日以内に地方入国管理局に届出が必要である 4. 在留カードの交付を受けた者の氏名はアルファベット表記を原則とするが 漢字表記の併記も可能である 但し 漢字表記のみに変更が生じた場合にも変更届出が必要である
37 入管法第 19 条の7~ 第 19 条の10 第 59 条の9 第 61 条 9の3 入管法施行規則第 19 条の7~ 第 19 条の9 解説住所を変更する場合 委任状により代理人に委任することが可能で かつ届出先は住所地の市町村役場である Q73. 在留カードに関し 正しいものを一つ選びなさい 1. 在留カードの交付を受けた者が住所を変更した場合 その届出先は住所地の地方入国管理局である 2. 在留資格変更許可 在留期間更新許可 永住許可 在留資格取得の際 中長期在留者の外国人に対して在留カードを交付した場合でも当該外国人の旅券に証印を行わなければならない 3. 永住者は 在留カードの有効期間が満了する3ヶ月前から在留カードの更新申請ができる 4.16 歳未満の外国人の在留カードの有効期間が16 歳の誕生日となっている場合 1 6 歳の誕生日の6ヶ月前から在留カードの更新申請ができる 入管法第 19 条の3~ 第 19 条の19 解説住所変更の届出先は 住所地の市町村の窓口である 在留カードを交付した場合 旅券への証印は行わない 永住者は 在留カードの有効期間が満了する2ヶ月前から在留カードの更新申請ができる Q74. 外国人登録証明書 が 在留カード とみなされる期間のうち 間違っているものを一つ選びなさい 1. 日本人の配偶者等で16 歳以上の者の場合 在留期間の満了日 2. 永住者で16 歳以上の者の場合 2015 年 ( 平成 27 年 )7 月 8 日まで 3. 日本人の配偶者等で16 歳未満の者の場合 在留期間の満了日又は16 歳の誕生日のいずれか早い日まで 4. 永住者で16 歳未満の者の場合 16 歳の誕生日まで 入管法附則第 15 条第 1 項第 2 項
38 解説 永住者で 16 歳未満の者の場合 2015 年 ( 平成 27 年 )7 月 8 日又は 16 歳の誕生 日のいずれか早い日までである Q75. 次のうち中長期在留者に該当し 在留カードを交付されるものはいずれか 正しいものを一つ選びなさい 1. 3 月 以下の在留期間が決定された人 2. 日本人の配偶者等 の在留資格が決定された人 3. 特別永住者 4. 在留資格を有しない人 入管法第 19 条の3 解説 ^ 中長期在留者に該当するものは 具体的に 日本人と結婚している者や日系人の ( 在留資格が 日本人の配偶者等 や 定住者 ) 企業等に勤務している者( 在留資格が 技術 や 人文知識 国際業務 など ) 技能実習生 留学生や永住者が対象となり 観光目的等で我が国に短期滞在する方は対象とならない 特別永住者については 特別永住者証明書 が交付されることになる これまでの外国人登録法のもとでは オーバーステイや不法な手段で入国した者についても外国人登録が可能で 外国人登録カードの交付を受けることができたが これらに該当する者は 新たな在留管理制度のもとでの在留カードの交付はなされない Q76. 在留カードに関し 誤っているものを一つ選びなさい 1. 海外で在留カードを紛失 盗難又は滅失したその他の事由により在留カードの所持を失ったときは その事実を知った日から14 日以内に再交付申請が必要である 2. 在留カードの著しい汚損又は毀損等が生じた場合は できるだけ速やかに再交付申請が必要である 3. 在留カードの著しい汚損又は毀損等が生じていなくても在留カードの交換を希望する場合は 再交付申請が可能である 4. 上記 1 ~ 3 のうち 3 の場合のみ手数料が必要である 入管法第 19 条の 12 第 19 条の
39 解説在留カードを紛失 盗難又は滅失したその他の事由により在留カードの所持を失ったときは その事実を知った日から14 日以内に再交付申請が必要であるが 本邦から出国している間に当該事実を知った場合にあっては その後最初に入国した日から14 日以内に法務省令で定める手続により 法務大臣に対し 在留カードの再交付をしなければならない Q77. 平成 24 年 7 月 9 日施行の改正入管法について正しいものを一つ選びなさい 1. 上陸審査時には 顔写真の提出が必要である 2. 在留期間更新許可申請などの許可時には 顔写真の提出は不要である 3. 在留中に在留カードを交付することとなる在留諸申請や在留カードに関する申請 届出時には顔写真の提出が必要である 4. 在留カードの交付を伴う各種申請 届出にはパスポートサイズ (5cm 5cm ) の顔写真が必要である 入管法施行規則第 19 条の 6 第 6 項 Q78. 次のうち中長期在留者に該当し 在留カードを交付される者を一つ選びなさい 1. 短期滞在 の在留資格が決定された人 2. 外交 又は 公用 の在留資格が決定された人 3. 6 月 の在留期間が決定された人 4. 特別永住者 入管法第 19 条の 3 入管特例法第 7 条 Q79. 在留カードに関し 誤っているものはどれか 1. 在留カードを携帯していなかった場合は 1 年以下の懲役又は20 万円以下の罰金 2. 在留カードの提示に応じなかった場合は 1 年以下の懲役又は20 万円以下の罰金 3. 在留カードの受領を拒否した場合は 1 年以下の懲役又は20 万円以下の罰金 4. 在留カードの有効期間の更新申請 ( 在留カードの有効期間が在留期間の満了日とされている場合を除く ) をしなかった場合は 1 年以下の懲役又は20 万円以下の罰金
40 入管法第 19 条の 11 第 71 条の 2 第 75 条の 2 第 75 条の 3 Q80. 次のうち 在留資格変更が可能なものを一つ選びなさい 1. 研修 から 技能実習一号イ に変更 2. 技能実習一号イ から 技能実習一号ロ に変更 3. 技能実習一号ロ から 技能実習二号ロ に変更 4. 技能実習二号ロ から 技能 に変更 入管法第 7 条第 2 項 第 22 条の2 別表第 1 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 入管法別表第 1の2の表の技能実習の項の下欄に規定する事業上の関係を有する外国の公私の機関を定める省令 入管法別表第 1の2の表の技能実習の項の下欄に規定する団体の要件を定める省令 Q81. 在留資格の変更申請に当たって提示しなくてもよい書類はどれか 1. 中長期在留者にあっては 旅券及び在留カード 2. 中長期在留者以外の者にあっては 旅券又は在留資格証明書 3. 入管法第 19 条の2 第 1 項の規定による就労資格証明書交付を受けている者にあっては 当該就労資格証明書 4. 入管法施行規則第 19 条第 4 項の規定による資格外活動許可書の交付を受けている者にあっては 当該資格外活動許可書 入管法第 19 条 第 20 条 入管法施行規則第 19 条 第 20 条 Q82. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 技能 の資格で在留する外国人調理師が 勤務先のレストランを退職し 自ら外国料理店を経営する場合は 在留資格 投資 経営 への在留資格変更の許可を受けなければならないが 在留資格変更許可申請をした後 投資 経営 の在留資格への変更許可を受けるまでは 一時本国へ帰国し 待機していなければならない
41 2. 技能 の資格で在留する外国人調理師が 永住許可申請をした場合 申請期間中に 技能 の在留期間満了日が到来した場合 在留期間更新許可の申請は免除される 3. 短期滞在 からの在留資格の変更は原則的には認められないが 大学受験の目的で 短期滞在 の在留資格で上陸した外国人が 在留中に合格し 大学へ入学する場合は 留学 への在留資格への変更は可能である 4. 日本人との婚姻手続をすることを目的に 短期滞在 で上陸した外国人が 日本の方式で市区町村長へ婚姻届をしても 本国の法律に基づく結婚の手続が完了していなければ 日本人の配偶者等 への変更は認められない 入管法第 20 条 第 22 条 Q83. 次の選択肢のうち正しいものを一つ選びなさい 1. 在留期間更新中は旅券を地方入国管理局等が保管するので 更新申請中は出入国ができない 2. 災害 疾病 事故など外国人本人に責のない事情のため在留期間を経過し 在留期間の更新がおくれた場合で 在留期間内に申請がおこなわれていれば許可されたであろうと認められるケースについては 在留期間更新の申請が特別受理されることがある 3. 本邦に在留する外国人が海外出張中に出国中に在留期限が来てしまう場合 海外にある日本大使館で在留期間の更新申請をすることができる 4. 本邦に在留する外国人が 勤務先会社の都合であっても在留期間のほとんどを海外で勤務していた場合 勤務先会社に変更がなく雇用関係が従前どおり維持されている場合でも 在留期間の更新が認められることはない 入管法第 24 条第 4 号ロ 第 70 条第 1 項第 5 号 第 19 条 2 項 入管法施行規則第 21 条第 3 項 第 20 条第 3 項 Q84. 第 2 問次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 在留期間の更新を受けようとする外国人について 現在の在留期間中半分以上の期間外国にいた場合 更新の許可を受けることができない場合がある 2. 在留期間の更新許可を受けようとする外国人が 何らかの理由で旅券を所持していないときは 新しい旅券を提出しない限り 更新を認めない
42 3. 在留期間の更新は 外国人の権利として保障されているものではなく 法務大臣の自由裁量によりその許諾が決定される 4. 正当な理由なく 在留期間の更新許可を受けずに在留期間を経過して本邦に在留する外国人は 退去強制事由 ( 不法残留 ) に該当する 入管法第 21 条 第 24 条第 4 号ロ Q85. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 永住許可の申請中 審査の結果が未了状態にある者は 現在の在留期間が満了しても すでに永住許可申請をしていることから 審査の結果が下りるまで在留期間の更新許可申請は不要となる 2. 在留期間の満了日が地方入国管理局の閉庁日 ( 土日祝祭日等 ) の場合 在留期間更新許可申請は 当該閉庁日後の直近の開庁日に行えば 通常の申請受理期間内の申請として受理される 3. 現に有する在留資格の在留期間の満了日までに在留資格変更許可申請又は在留期間更新許可申請した場合 申請に対する処分が在留期間の満了日までに終了しないときは 当該外国人は その在留期間の満了日後も 処分がされる日又は従前の在留期間の満了の時から2ヶ月を経過する時のいずれか早い時まで 引き続き当該在留資格をもって本邦に在留することができる 4. 在留期間を経過した外国人から在留期間更新許可申請があった場合 当該外国人は法律上すでに不法残留状態にあり 退去強制手続きが取られることになるが 不法残留の期間が短く かつ不法残留の理由に悪意がなく また在留期間内に申請がおこなわれていれば許可されたであろうと認められるケースであっても 行政書士は原則として申請を取次ぐことはできない 入管法第 2 条の 2 第 21 条 第 67 条 Q86. 在留期間の更新を希望する外国人は 自ら地方入国管理局へ出頭して申請を行わなければならないが 地方入国管理局長において相当と認める場合には 外国人は地方入国管理局へ出頭することを要しない この場合において当該外国人から依頼を受けて申請書等の提出等の手続ができる者のうち誤っているものはどれか 1. 申請人本人が16 歳未満の場合又は疾病その他の事由により自ら出頭することができ
43 ない場合には その親族又は同居者若しくはこれに準ずる者 で地方入国管理局長が適当と認めるものは 当該外国人に代わって申請書等の提出等の手続ができる 2. 地方入国管理局長から申請取次の承認を受けている 外国人の円滑な受入れを図ることを目的とする公益法人の職員 は申請取次者として 申請書等の提出等の手続ができる 3. 申請人が雇用されている機関の職員 は 代理人として当該外国人に代わって申請書等の提出等の手続ができる 4. 地方入国管理局長に届け出た弁護士又は行政書士 は 申請取次者として申請書等の提出等の手続ができる 入管法第 21 条 入管法施行規則第 19 条 第 21 条 Q87. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 日本人の配偶者として5 年以上 配偶者と同居している場合 入国管理局は必ず永住の許可をしなければならない 2. 永住許可を希望する本人が 日本人の配偶者等 の在留資格を有する場合 独立した生計を営むことができない場合であっても 配偶者等同居世帯の親族が安定した収入があると認められるときは これを具備している者と扱われる 3. 永住許可の申請には 必ず本邦に居住する身元保証人からの身元保証書を提出しなければならない 4. 永住許可の申請は法務大臣あてに行わなければならない 入管法第 22 条 Q88. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 永住許可の効力の発生は 入国審査官から在留カードの交付があったときからである 2. 永住許可を受けた外国人は 退去強制手続きにおける法務大臣の裁決の特例において 在留特別許可が受けられる可能性があるなど 入管法上優遇された法的地位により本邦に在留することができる 3. 難民の認定をうけている者については 独立した生計維持の要件を満たしていないことから 永住の許可を受けることができない 4. 永住者の配偶者又は子については 素行善良 及び 独立生計維持能力 の要件を満
44 たしていなくとも 永住の許可を受けることができる 入管法第 22 条 第 61 条の 2 の 11 Q89. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 日本国籍取得を目的として 法務大臣へ帰化許可申請を行おうとする場合 当該外国人については 在留資格 永住者 を有して5 年以上経過していなければならない 2. 外国で日本人と婚姻し 安定的な婚姻生活を3 年以上営んでいる外国人については 継続した結婚生活を本邦で送ることを目的に査証の発給を受け来日した場合 上陸許可と同時に 永住者 の在留資格が付与される 3. 日本人と結婚し 5 年以上日本で暮らす外国人配偶者が 永住許可申請を行おうとする場合 自らの国籍について離脱をしなければ 申請は受理されない 4. 在留資格 技能 就労資格で勤務先を変更することなく本邦に10 年間以上継続して在留している外国人料理人について 犯罪歴等がなく素行が善良と認められる場合には 永住者 の在留資格が付与される可能性がある 入管法第 22 条 国籍法第 5 条 ~8 条 Q90. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 本邦において日本人の夫と外国人の妻の間に子が出生した場合は 出生と同時に日本国籍を取得することから 在留資格取得の申請は不要である 2. 日本人の男と内縁関係にある外国人の女の間に子が出生したが その男が子を認知しない場合でも 出生と同時に日本国籍を取得することから 在留資格取得の申請は不要である 3. 日本人と外国人の夫婦の間に子が出生し 日本国籍と外国国籍の二重国籍になった場合 子が満 22 歳までに日本国籍を選択せず 引続き日本で暮らすことを希望するときは 在留資格取得の申請をしなければならない 4. 在留資格なしで日本に駐留する米国軍人が退役をし 日本人の妻とともに引続き日本国内で暮らすことを希望する場合は 在留資格取得の申請をしなければならない
45 入管法第 22 条の 2 国籍法第 3 条 第 5 条第 2 項 第 14 条 Q91. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 偽りその他不正の手段により 上陸拒否事由該当性に関する入国審査官の判断を誤らせて上陸許可の証印等を受けた場合は在留資格が取り消される 2. 勤務する会社が倒産したことにより会社の寄宿舎から退去し 友人宅を転々としていることで住居地の変更届ができなかった場合でも 在留資格が取り消される 3. 日本人の配偶者等 の在留資格で在留する配偶者が離婚したまま 正当な理由なく継続して3か月以上就労活動に専念していた場合は在留資格が取り消される 4. 現に有する 投資 経営 など入管法別表第 1の上欄の在留資格に係る活動を正当な理由なく継続して6か月以上行っていない場合は在留資格が取り消される 入管法第 22 条の 4 Q92. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 上陸許可を受け 新たに中長期在留者となった者で 正当な理由がなく90 日以内に 住居地を法務大臣へ届出をしない者は在留資格取消の対象となる 2. 中長期在留者が転居した場合に 正当な理由がなく90 日以内に 法務大臣に届出をしない者は在留資格取消の対象となる 3. 法務大臣に虚偽の住居地を届出た中長期在留者は 在留資格取消の対象となる 4. 日本人と結婚し 日本人の配偶者等 の在留資格で在留する者が離婚し 正当な理由がなく継続して90 日以上日本で就労活動をしている者は在留資格取消の対象となる 入管法第 22 条の 4 Q93. 在留資格の取消しに関し 不適切なものを一つ選びなさい 1. 不正な手段により在留特別許可を受けたこと 2. 日本人の配偶者等 永住者の配偶者等 の在留資格で配偶者として在留する外国人が正当な理由がなく配偶者としての活動を6ヶ月以上行わないで在留すること
46 3. 中長期在留者が法務大臣に虚偽の住居地の届出を行ったこと 4. 新たに中長期在留者となった者が 当該許可を受けた日から 14 日以内に 法務大臣 に 住居地の届出を行わなかったこと 入管法第 22 条の 4 Q94. 地方入国管理官署に届け出る必要がないものはどれか 1. 氏名 国籍 地域 生年月日及び性別 2. 技能 の在留資格を持って在留する者で所属機関に変更があった場合 3. 日本人の配偶者等 の在留資格を持って在留する者で配偶者との離婚の場合 4. 定住者 の在留資格を持って在留する者で配偶者との離婚の場合 入管法第 19 条の 4 第 19 条の 10 第 19 条の 16 第 19 条の 17 Q95. 市区町村長に届け出る必要がないものはどれか 1. 住居地を新たに定めた場合は14 日以内に届出が必要 2. パスポートの更新発行を受けた場合は14 日以内に届出が必要 3. 住居地に変更があった場合は14 日以内に届出が必要 4. 住居地を移転した場合は14 日以内に届出が必要 入管法第 19 条の 7~ 第 19 条の 9 Q96. 在留資格の取消し事由に関し 間違っているものを一つ選びなさい 1. 不正な手段により在留特別許可を受けたこと 2. 虚偽の住居地の届出を行ったこと 3. 住居地の届出を行わなかったこと 4. 日本人の配偶者等 永住者の配偶者等 の在留資格で配偶者として在留する外国人が 正当な理由がなく配偶者としての活動を3 月以上行わないで在留すること
47 入管法第 22 条の 4 Q97. 退去強制手続の事由に該当しないものはどれか 1. 在留カード若しくは特別永住者証明書の偽造又は変造の用に供する目的で 器械又は原料を準備した者 2. 定住者 の在留資格を付与された者で 資格外活動許可を得ずに収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を専ら行っていると明らかに認められる者 3. 国際約束により本邦への入国を防止すべきものとされている者 4. 入管法第 55 条の6の規定により 出国命令を取り消された者 入管法第 24 条 第 55 条の6 解説 1. 定住者には活動の制限がない 2. 日本から不法残留等を理由に退去強制された者や出国命令を受けて出国した者は 入管法の規定に基づき 原則として 一定期間 ( これを上陸拒否期間と言います ) 日本に上陸することはできません 具体的には以下のとおりです 1 いわゆるリピーター ( 過去に日本から退去強制されたり 出国命令を受けて出国したことがある者 ) の上陸拒否期間は 退去強制された日から10 年 2 退去強制された者 (1の場合を除く) の上陸拒否期間は 退去強制された日から5 年 3 出国命令により出国した者の上陸拒否期間は 出国した日から1 年 また 日本国又は日本国以外の法令に違反して1 年以上の懲役又は禁錮等に処せられた者や麻薬 大麻 あへん 覚せい剤等の取締りに関する法令に違反して刑に処せられた者は 上陸拒否期間に定めはなく 日本に上陸することができません Q98. 退去強制を受けた外国人の送還先に関し 間違っているものはどれか 1. 国籍又は市民権の属する国 2. 日本に入国する直前に居住していた国 3. 難民条約第 33 条第 1 項に規定する領域の属する国 ( 法務大臣が日本国の利益又は公安を著しく害すると認める場合を除く ) 4. 出生地の属する国
48 入管法第 53 条 Q99. 在留特別許可にかかるガイドラインにおける積極的要素として考慮されないものはどれか 1. 当該外国人が 日本人の子又は特別永住者の子であること 2. 当該外国人が 難病等により 本邦での治療を必要としていること 3. 当該外国人が 本邦の初等 中等教育機関に在学し相当期間本邦に在留している実子と同居し 当該実子を監護養育していること 4. 当該外国人が 入管法別表第 2に掲げる在留資格で在留している者の扶養を受けていること 入管法第 49 条 第 50 条 第 69 条の2 入管法施行規則第 42 条 ~ 第 44 条 第 61 条の2 在留特別許可にかかるガイドライン( 平成 21 年 7 月改訂 ) Q100. 退去強制手続きに関し 正しいものはどれか 1. 違反審査を行うのは入国警備官である 2. 収容令書による身体拘束を行うのは入国審査官である 3. 違反調査を行うのは入国警備官である 4. 口頭審理を行う特別審理官は入国警備官である 入管法第 27 条 ~ 第 29 条 第 39 条 第 61 条の 3 第 61 条の 3 の 2 入管法施行規則第 44 条 第 49 条 Q101. 在留特別許可について正しいものはどれか 1. 在留特別許可を希望するものは 法務大臣に対し特別在留許可を申請しなければならない 2. 在留特別許可が出た場合の在留資格は 特別活動 である 3. 在留特別許可を行う場合で 当該外国人が旅券を所持していないときは証印をした在留資格証明書を交付するものとする
49 4. 在留特別許可の許可を受けるためには出入国管理及び難民認定法関係手数料令に定め る金額を納付しなければならない 入管法第 48 条 ~ 第 50 条 第 67 条 入管法施行規則第 42 条 ~ 第 44 条 在留特別許可にかかるガイドライン( 平成 21 年 7 月改訂 ) 出入国管理及び難民認定法関係手数料令 Q102. 退去強制事由に該当しない者はどれか 1. 入管法第 3 条の規定に違反して本邦に入った者 2. 入国審査官から上陸の許可等を受けないで本邦に上陸した者 3. 在留カードの常時携帯義務に違反した者 4. 在留期間を経過して本邦に残留する者 入管法第 23 条 第 24 条 第 70 条 第 75 条の 3 Q103. 次の選択肢のうち 間違っているものはどれか 1. 入国警備官は 日出前 日没後には 許可状に夜間でも執行することができる旨の記載がなければ 捜索又は押収のため 住居その他の建造物内に入つてはならない 2. 入国警備官は 警察官と同伴で捜索又は押収に着手するときは 許可状に夜間でも執行することができる旨の記載がなくても 日没後に住居その他の建造物内に立ち入ることができる 3. 入国警備官は 日没前に捜索又は押収に着手したときは 日没後でも その処分を継続することができる 4. 入国警備官は 風俗を害する行為に常用されるものと認められる場所で捜索又は押収をするについては 許可状に夜間でも執行することができる旨の記載がなくても 日没後に住居その他の建造物内に立ち入ることができる 入管法第 35 条
50 Q104. 入管法第 52 条の退去強制令書の執行に関し 退去強制を受ける者を送還することができないことが明らかになったとき 住居及び行動範囲の制限 呼出に対する出頭の義務その他必要と認める条件を附してその者を放免することができるが その条件のうち正しくないものはどれか 1. 住居は入国者収容所長又は主任審査官が指定する 2. 行動の範囲は 入国者収容所長又は主任審査官が特別の事由があると認めて別に定めた場合を除き 指定された住居の属する市区町村の区域内とする 3. 出頭の要求は 出頭すべき日時及び場所を指定して行う 4. 入国者収容所長又は主任審査官が付するその他の条件は 職業又は報酬を受ける活動に従事することの禁止その他特に必要と認める事項とする 入管法第 52 条 入管法施行規則第 48 条 Q105. 次の選択肢のうち退去強制事由に該当しないものはいずれか 1. 外国人が他の外国人に不正に在留資格認定証明書の交付を受けさせる目的での文書の偽造した場合 2. 本邦で会社を経営する外国人事業主が その事業活動で不法滞在者を就労させていた場合 3. 外国人が 自ら所持する外国人カードを偽変造した場合 4. 中長期在留者が警察官の指示に従わず 在留カードの提示義務違反の罪で罰金刑に処せられた場合 入管法第 24 条第 3 号 第 3 号の 4 第 3 号の 5 第 4 号の 4 Q106. 入管法第 50 条第 1 項では 法務大臣は退去強制事由に該当する外国人であっても 当該外国人の事情などを考慮して その在留を特別に許可 ( 在留特別許可 ) することができるとし 入国管理局はその事由につきガイドラインを公表している このことにつき次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 当該外国人が特別永住者の子の場合は 在留特別許可につき考慮される 2. 当該外国人について 日本人配偶者と離婚し在留期間を経過してしまったが 未成年の実子を親権を有して養育している場合は 在留特別許可につき考慮される
51 3. 当該外国人が会社の経営に失敗し会社を倒産させ在留期間を経過してしまったが 新たに出資者を募り 会社を再建しようとする場合は 在留特別許可につき考慮される 4. 当該外国人が日本人と法律上結婚し 夫婦として相当期間同居するなど婚姻の実態を有する場合は 在留特別許可につき考慮される 入管法第 50 条第 1 項 法務省入国管理局 在留特別許可に係るガイドライン Q107. 出国命令対象者でないものはどれか 1. 在留期限を経過して残留する外国人 2. 在留中に窃盗の罪により懲役又は禁固に処せられた外国人 3. 在留許可を取り消された外国人で 入管法第 22 条の4 第 7 項の規定により指定された出国期限を経過して残留するもの 4. 出生その他の事由で日本に在留する事になった外国人で 在留資格を取得せず入管法第 22 条の2に規定する期間を経過して残留するもの 入管法第 24 条の 3 第 55 条の 2~ 第 55 条の 6 Q108. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 過去に退去強制されたことがある外国人でも 速やかに日本から出国することが確実に見込まれる場合は 出国命令 により出国することができる 2. 出国命令 で出国した場合 本邦に再び上陸することが禁じられる期間( 上陸拒否期間 ) は1 年 6か月だが 退去強制 により出国した場合は5 年以上になる 3. 過去に退去強制歴のない外国人でも 不法残留容疑で警察に逮捕された場合は 原則として 出国命令 により出国することができない 4. 出国命令を受けた外国人は 滞在が適法となることから 出国までの間 合法的に就労できる 入管法第 5 条第 1 項第 9 号 第 24 条の 3 第 65 条第 1 項
52 Q109. 日本人の出国 帰国に関し 正しいものはどれか 1. 出国の許可が必要である 2. 出国する意思があればよく 本邦外の地域に赴く意図は不要である 3. 旅券を所持していない場合の帰国は許可が必要である 4. 入管法第 61 条における帰国の確認を受けずに帰国しても罰則はない 入管法第 1 条 第 60 条 第 61 条 第 71 条 入管法施行規則第 53 条 第 54 条 Q110. 出国確認の留保に付き 誤っているものはどれか 1. 逃亡犯罪人引渡法の規定により仮拘禁許可状又は拘禁許可状が発せられている者 2. 死刑若しくは無期若しくは1 年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪につき訴追されている者 3. 禁錮以上の刑に処せられ その刑につき執行猶予の言渡しを受けなかつた者で 刑の執行を終わるまで 又は執行を受けることがなくなるまでのもの ( 当該刑につき仮釈放中の者を除く ) 4. 死刑若しくは無期若しくは3 年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪を犯した疑いにより逮捕状 勾引状 勾留状若しくは鑑定留置状が発せられている者 入管法第 25 条の 2 Q111. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 日本に在留する外国人が 公海上の海洋作業に従事した後直接日本の港に戻る意図をもって出港する場合については 出国に当たることから 入国審査官から出国の確認を受けなければならない 2. 日本人が外国へ赴く場合については 帰国時に帰国確認の審査を行うことから 入国審査官から出国の確認を受けることはない 3. 外国航空会社の乗員については 航空機長からの報告を受けることから 入国審査官から出国の確認を受けることを必要としない 4. 在留期限が長期にわたり徒過している外国人が出国しようとする場合でも 搭乗する航空券を所持していることが明確なときは 入国審査官は出国確認の留保をせずに速やかに国外退去させる
53 入管法第 16 条 第 25 条 第 25 条の 2 第 60 条 第 61 条 Q112. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 短期滞在 で在留している者については 原則として 再入国許可 を与えない 2. 中長期在留者で 在留カードの交付を受けている者については みなし再入国許可 の対象となる 3. 中長期在留者で有効な旅券を所持していない者については 再入国許可 は認めない 4. みなし再入国許可 の有効期間は1 年間で 延長を認めていない 入管法第 26 条 第 26 条の 2 Q113. 再入国の許可に関し 正しいものは次のいずれか 1. 有効な旅券及び在留カードを所持する永住者が出国する場合 出国の日から1 年以内に本邦の活動を継続する為に再入国する場合は 再入国許可を受ける必要がない 2. 有効な旅券及び外国人登録証明書を所持する外国人の場合 在留カードを所持していないことで みなし再入国許可の対象とならない 3. 特別永住者の再入国の有効期間の上限は5 年である 4. みなし再入国で出国し やむを得ない事情で出国後 1 年以内に本邦に戻れない場合は 在留期間が残っている場合に限ってのみ在外日本公館で再入国許可の有効期間の延長を行うことができる 入管法第 26 条 第 26 条の2 解説 外国人登録証明書 は在留カードとみなされる また 在留カードを後日交付すると記載された旅券 を所持する場合でも みなし再入国許可制度 の対象である なお 在留期間が1 年未満に到達する場合は その在留期限までに再入国しなければならない
54 Q114. みなし再入国制度 の対象となるものを一つ選びなさい 1. 在留資格取消手続中の者 2. 在留資格変更申請中の者 (3 月以内の在留期間を有する者を除く ) 3. 出国確認留保中の者 4. 難民認定申請中の 特定活動 の在留資格を持って在留する者 入管法第 26 条の2 解説 みなし再入国制度 の対象にならない者は 在留資格取消手続中の者 出国確認留保中の者 難民認定申請中の 特定活動 の在留資格を持って在留する者 収容令書の発付を受けている者 日本国の利益又は公安を害するおそれがあること その他出入国の公正な管理のため再入国の許可を要する認める相当の理由があるとして法務大臣が認定する者 Q115. 再入国の許可について正しいものを一つ選びなさい 1. 平成 24 年 7 月 8 日以前に出国したものであっても 出国の日から1 年以内で平成 2 4 年 7 月 9 日以降に本邦へ再入国する場合は 有効な再入国許可を得ていなくても みなし再入国で入国することができる 2. 旅券及び特別永住者証明書を所持する特別永住者が出国の日から2 年以内に再入国する場合には 原則として再入国許可は不要である 3. 平成 24 年 7 月 9 日以降に許可される再入国許可は 有効期間の上限が 3 年 から 6 年 に伸長される 4. みなし再入国許可による再入国の意図を表明して出国した場合でも 別途再入国許可を受けていれば 日本の在外公館等で再入国許可による出国に切り替えることができる 入管法第 26 条 第 26 条の2 解説みなし再入国許可制度の導入に合わせて 再入国用 EDカードにみなし再入国許可の意思表示欄が設けられるので みなし再入国許可による出国を希望する場合 同欄にチェックさえすれば これまでの出入国手続と同じように再入国することができるようになる 再入国の許可の有効期間は 在留期間を超えない範囲内で最長 5 年 ( 特別永住者は6 年 ) みなし再入国許可により出国した場合 その有効期間を海外で延長することはできないため 出国の期間が1 年 ( 特別永住者は2 年 ) を超えたときは在留資格が失われることと
55 なる 但し 再入国許可を得て出国した場合は 一定の要件のもと手数料を納めれば 在外公館において再入国許可 ( みなし再入国許可は除きます ) の有効期間の延長をすることができる なお 再入国許可は 本邦に在留する外国人がその在留期間の満了日前に本邦に再び入国する意図をもって出国しようとするときに与えられるものであり 本邦に在留していない外国人に対しては与えることができない Q116. 再入国の許可に関し 誤っているものはどれか 1. 法務大臣は 再入国の許可を受けている外国人に対し 引き続き当該許可を与えておくことが適当でないと認める場合には その者が本邦にある間において 当該許可を取り消すことができる 2. 法務大臣は 再入国の許可を与える場合には 当該許可が効力を生ずるものとされた日から5 年を超えない範囲内においてその有効期間を定めるものとする 3. 法務大臣は 再入国の許可を受けて出国した者について 当該許可の有効期間内に再入国することができない相当の理由があると認めるときは その者の申請に基づき 1 年を超えず かつ 当該許可が効力を生じた日から5 年を超えない範囲内で 当該許可の有効期間の延長の許可をすることができる 4. 法務大臣は 再入国の許可を受けている外国人から 入管法第 20 条第 2 項又は第 2 1 条第 2 項の規定による申請があった場合において 相当と認めるときは 当該外国人が入管法第 20 条第 5 項の規定により在留できる期間の末日まで 当該許可の有効期間を延長することができる 入管法第 26 条 Q117. 出入国管理及び難民認定法第 67 条から第 68 条までの規定により納付しなければ ならない手数料の額で間違っているものを一つ選びなさい 1. 在留期間更新の許可 4,000 円 2. 就労資格証明書の交付 680 円 3. 在留資格変更の許可 4,000 円 4. 永住の許可 8,000 円 入管法第 67 条 第 68 条
56 入管法関係手数料令 Q118. 公用 の在留資格に関し正しいものはどれか 1. 在留期間は 公用活動 を行う期間 2. 在留期間は5 年 3 年 1 年 3 月 30 日又は15 日 3. 予定滞在期間が3 月以内の出張者については 90 日 4. 公用 の在留資格で DURING MISSION の在留期間を受けている外国人が 入国以来 5 年の経過している者は 在留期間の更新申請が必要である 入管法施行規則第 3 条 別表第 2 解説平成 23 年 12 月 26 日 入管特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う法務省関係省令の整備及び経過措置に関する省令 ( 平成 23 年法務省令第 43 号 ) が公布され 入管法施行規則 ( 昭和 56 年法務省令第 54 号 ) の一部が改正されることに伴い 現に本邦に駐在する者については 公用活動を行う予定滞在期間に応じて1 年又は3 年の期間となる なお 予定滞在期間が3 月以内の出張者については 予定滞在期間に応じて3 月 30 日又は15 日の期間となる また 本邦において在留期間の更新を受ける際には 5 年 3 年 1 年 3 月 30 日又は15 日のいずれかの期間が決定される 施行日 : 平成 24 年 4 月 1 日 Q119. 宗教 の在留資格に該当する活動はいくつあるか イ. 外国の宗教団体に所属し 当該団体から本邦に派遣され 本邦において行う 布教 伝道等宗教上の活動 ロ. 専ら修業や宗教上の教義等の研修活動 ハ. 本邦の宗教団体に所属し 当該団体の布教 伝道等宗教上の活動 ニ. 在留資格 宗教 をもって本邦に在留する外国人が 派遣元である外国の宗教団体からの指示 又は派遣先である本邦に所在する宗教団体の指示に基づいて布教その他の宗教活動の一環として結婚式の司式を執り行う活動 1.1 つ 2.2 つ 3.3 つ
57 4.4 つ 入管法第 7 条 別表第 1 の 1 Q120. 次の選択肢のうち 投資 経営 の在留資格に該当しないものを一つ選びなさい 1. 相当額の投資をして本邦の事業を経営する者 2. 本邦の事業に相当額の投資をしている外国人に代わって ( 共同経営を含む ) その事業を経営する者 3. 本邦の事業に相当額の投資をしている外国人に代わって事業の管理に従事する者 4. 日本人若しくは日本法人のみが投資しているものである場合は 本邦での経営者としての経験が 3 年ある者 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 Q121. 投資 経営 の在留資格の基準に関し適当でないものはどれか 1. 当該事業を営むための事業所として使用する施設が本邦に確保されていること 2. 当該事業がその経営又は管理に従事する者以外に2 人以上の本邦に居住する者 ( 入管法別表第 1 の上欄の在留資格をもって在留する者を除く ) で常勤の職員が従事して営まれる規模のものであること 3. 申請人が本邦における貿易その他の事業の管理に従事しようとする場合は 日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること 4. 申請人が本邦における貿易その他の事業の管理に従事しようとする場合は 事業の経営又は管理について10 年以上の経験 ( 大学院において経営又は管理に係る科目を専攻した期間を含む ) を有すること 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q122. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 日本人の投資のみで 外国人の投資が全くなされていない事業の経営又は管理する活 動は 在留資格 投資 経営 に該当しない
58 2. 大学院で 投資 管理に係る科目を3 年以上専攻している場合は 事業の経営又は管理について3 年以上の経験がなくとも 在留資格 投資 経営 に該当する 3. インターネットを利用する事業活動など 経営する事業の内容により 本邦において事業所が定めていない場合でも 在留資格 投資 経営 に該当する場合がある 4. 投資 経営 の在留資格についての 在留資格認定証明書交付申請 には投資額を明らかにする資料を添付しなければならない 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法施行規則別表第 3 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q123. 次のうち在留資格 投資 経営 に該当しないものを一つ選びなさい 1. 風俗営業店の経営者 2. 外国人又は外国法人による投資がなされていない企業経営者 3. 日本で事業に投資している外国人に代わってその事業を経営する者 4. 日本で事業の経営を開始した外国人に代わってその事業を経営する者 入管法別表第 1 の 2 Q124. 技術 の在留資格の要件に該当しないものはどれか 1. 当該技術若しくは知識に係る科目を専攻して大学を卒業し 又はこれと同等以上の教育を受けたこと 2. 当該技術又は知識に係る科目を専攻して本邦の専修学校の専門課程を修了 ( 当該修了に関し法務大臣が告示をもって定める要件に該当する場合に限る ) したこと 3. 申請人が情報処理に関する技術又は知識を要する業務に従事しようとする場合で 法務大臣が告示をもって定める情報処理技術に関する試験に合格し又は法務大臣が告示をもって定める情報処理技術に関する資格を有している場合でも 学士以上の学位を取得していること 4.10 年以上の実務経験 ( 大学 高等専門学校 高等学校 中等教育学校の後期課程又は専修学校の専門課程において当該技術又は知識に係る科目を専攻した期間を含む ) を有すること
59 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項 2 号の基準を定める省令 技術 告示 Q125. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 現在 大学において経済学を専攻し 卒業後に人文科学の分野に属する知識を必要とするソフトウェア開発の業務に従事する会社に就職する場合は 人文知識 国際業務 への在留資格の変更が可能である 2.IT 技術者については 特定活動 の在留資格で5 年の在留期間が与えられるとともに 本国にいる親を呼び寄せ日本で同居できる場合がある 3. 外国における国家資格をもっている外国人 IT 技術者は 法務省告示により大学卒業または10 年以上の経験がなくとも 特定活動 の在留資格が与えられる場合がある 4. 理工系の学部を卒業した大学生は 経営に関する科目を学んでいないことから 卒業と同時に会社を起業して会社を経営することができず したがって在留資格を 投資 経営 に変更することができない 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 技術 告示 平成 13 年法務省告示第 579 号 Q126. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 本国の大学で電気通信工学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の情報処理会社と雇用契約を締結し コンピュータ プログラマーとしてソフトウエアの開発に従事する業務に就くことは 技術 の在留資格に該当する 2. 本国の大学で機械工学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の証券会社と雇用契約を締結し 技術系職員の人事管理業務に従事することは 技術 の在留資格に該当する 3. 本国の大学で情報処理工学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の情報処理会社と雇用契約を締結し 情報セキュリティプロジェクトに関する業務に従事することは 技術 の在留資格に該当する
60 4. 本国の大学で建築工学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の建設会社 と雇用契約を締結し 建設事情調査の業務に従事することは 技術 の在留資格に該当 する 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 法務省入国管理局ホームページ 技術 及び 人文知識 国際業務 の在留資格の明確化等について Q127. 人文知識 国際業務 の在留資格の基準に関し適当でないものはどれか 1. 申請人が人文科学の分野に属する知識を必要とする場合は 当該知識に係る科目を専攻して大学を卒業し 又はこれと同等以上の教育を受けたこと 2. 申請人が人文科学の分野に属する知識を必要とする場合は 当該知識に係る科目を専攻して 本邦の専修学校の専門課程を修了 ( 当該修了に関し法務大臣が告示をもって定める要件に該当する場合に限る ) したこと 3. 申請人が人文科学の分野に属する知識を必要とする場合は 3 年以上の実務経験 ( 大学 高等専門学校 高等学校 中等教育学校の後期課程又は専修学校の専門課程において当該知識に係る科目を専攻した期間を含む ) を有すること 4. 申請人が外国の文化に基盤を有する思考又は感受性を必要とする業務に従事しようとする場合は 従事しようとする業務に関連する業務について3 年以上の実務経験を有すること ただし 大学を卒業した者が翻訳 通訳又は語学の指導に係る業務に従事する場合は この限りでない 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q128. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 人文知識 国際業務 の在留資格で語学教師派遣会社に勤務し 派遣先企業で語学を教える外国人が 公立中学校へ語学講師として派遣される場合は 資格外活動が必要となる
61 2. フランス人がフランスの大学で英語学を所定の期間履修し卒業した場合は 人文知識 国際業務 の在留資格で 本邦の民間語学学校において英語教師として勤務することは可能である 3. 大学を卒業していなくとも 英語により12 年以上の教育を受けた外国人が 当該教育を受けたことをもって 人文知識 国際業務 の在留資格で 本邦の民間英会話学校おいて英語教師として勤務することは可能である 4. 海外において服飾デザイナーとして3 年以上の実務経験のある外国人が 服飾デザイナーとして本邦企業に勤務する場合は 在留資格 人文知識 国際業務 に該当する 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q129. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 本国の大学で会計学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の情報処理会社と雇用契約を締結し 本国企業との貿易に係る会計業務に就くことは 人文知識 のカテゴリーに該当する 2. 本国の大学で経営学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の貿易会社と雇用契約を締結し 本国との取引業務において通訳 翻訳業務に従事するとは 国際業務 のカテゴリーに該当する 3. 本国の大学で経済学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の自動車メーカーと雇用契約を締結し 自動車輸入動向の調査実施 現地販売店との連携強化などに係る業務に就くことは 人文知識 のカテゴリーに該当する 4. 本邦の大学で経営学を専攻して卒業し 学位を取得した外国人が 本邦の航空会社と雇用契約を締結し 客室乗務員として勤務することは接客業にあたることから 国際業務 のカテゴリーに該当しない 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 法務省入国管理局ホームページ 技術 及び 人文知識 国際業務 の在留資格の明確化等について
62 Q130. 企業内転勤に該当しないものはどれか 1. 本店から支店又は支店から本店への異動 2. 親会社から孫会社 ( 子会社の子会社 ) 又は子会社から孫会社への異動 3. 子会社間の異動 4. 親会社から曾孫会社 ( 孫会社の子会社 ) 又は曾孫会社から親会社への異動 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 財務諸表等の用語 様式及び作成方法に関する規則第 8 条解説 1 親会社 子会社間の異動 2 本店 ( 本社 ) 支店( 支社 ) 営業所間の異動 3 親会社 孫会社間の異動 及び子会社 孫会社間の異動 4 子会社間の異動 5 孫会社間の異動 6 関連会社への異動 ( ただし この場合には親会社 関連会社 子会社 子会社の関連会社間のみに限定 ) Q131. 企業内転勤に関し不適切なものはどれか 1. 期間を定めて転勤して とは 本邦の事業所での勤務が一定期間に限られていること 2. 企業内転勤 の在留資格をもって在留する者の従事できる活動は 技術 又は 人文知識 国際業務 の在留資格に対応する活動に限られる 3. 同一の法人内で異動して 企業内転勤 の在留資格をもって在留する場合でも改めて雇用等の契約を結ぶ必要がある 4. 企業内転勤者が外資系企業の経営又は管理に従事する場合は 投資 経営 の在留資格に該当する 入管法第 2 条の2 第 7 条 第 19 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令
63 Q132. 在留資格 企業内転勤 に該当するものはどれか 1. 申請に係る転勤の直前に本邦にある本店において 技術 の在留資格で継続して1 年以上在留していた場合 2. 申請に係る転勤の直前に本邦にある本店において 研修 の在留資格で継続して1 年以上在留していた場合 3. 申請に係る転勤の直前に本邦にある本店において 企業内転勤 の在留資格で継続して1 年以上在留していた場合 4. 申請に係る転勤の直前に本邦にある本店において 人文知識 国際業務 の在留資格で継続して1 年以上在留していた場合 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q133. 在留資格 企業内転勤 について正しいものはいずれか 1. 転勤直前に外国にある本店 支店その他事業所において3 年以上継続して業務に従事していることが必要である 2. 在留資格 研究 技術 および 人文知識 国際業務 の在留資格に該当する活動について認められ 技能 に該当する活動は認められない 3. 企業内転勤 の在留資格で外国企業の日本支店で勤務し 在留期間更新許可申請をしようとするが 毎月の給料は外国本社から直接支払われており 源泉所得税が支払われていないことが判明した このような場合は在留期間の更新は認められない 4. 本邦でコンピータ技術職として 企業内転勤 の在留資格で働いている外国人が転職し 別の会社にコンピータ技術者として勤務する場合は 技術 へ在留資格変更の許可が必要である 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q134. 次の在留資格 企業内転勤 の活動のうち誤っているのはいずれか 1. 中国企業の上海本店から東京営業所への転勤 2. 中国企業の北京親会社から東京の孫会社への転勤 3. 日本企業の北京ひ孫会社から東京ひ孫会社への転勤
64 4. 中国企業の子会社から東京の子会社関連企業への転勤 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 財務諸表等の用語 様式及び作成方法に関する規則第 8 条 Q135. 技能 の在留資格に関し適当でないものはどれか 1. 料理の調理又は食品の製造に係る技能で外国において考案され我が国において特殊なものを要する業務に従事する場合は 当該技能について10 年以上の実務経験 ( 外国の教育機関において当該料理の調理又は食品の製造に係る科目を専攻した期間を含む ) を有するもの ( 日本国とタイ王国の協定附属書 7 第 1 部 A 第 5 節 1(c) の規定該当者除く ) 2. 外国に特有の建築又は土木に係る技能について10 年 ( 当該技能を要する業務に10 年以上の実務経験を有する外国人の指揮監督を受けて従事する者の場合にあっては5 年 ) 以上の実務経験 ( 外国の教育機関において当該建築又は土木に係る科目を専攻した期間を含む ) を有する者で 当該技能を要する業務に従事するもの 3. 宝石 貴金属又は毛皮の加工に係る技能について10 年以上の実務経験 ( 外国の教育機関において当該加工に係る科目を専攻した期間を含む ) を有する者で 当該技能を要する業務に従事するもの 4. ぶどう酒の品質の鑑定 評価及び保持並びにぶどう酒の提供 ( 以下 ワイン鑑定等 という ) に係る技能について10 年以上の実務経験 ( 外国の教育機関においてワイン鑑定等に係る科目を専攻した期間を含む ) を有する国際ソムリエコンクールにおいて優秀な成績を収めたことがある者又は出場者が一国一名に制限されている国際ソムリエコンクールに出場したことのある者若しくはワイン鑑定等に係る技能に関し国若しくは地方公共団体又はこれらに準ずる公私の機関が認定する資格で法務大臣が告示をもって定めるものを有するもの 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q136. 次の選択肢のうち在留資格 技能 に該当しないものはいずれか 1. 外国特有のガラス製品製作技能者 2. 皮革の加工技能者
65 3. 毛皮の加工技能者 4. スポーツの指導者 入管法第 7 条 別表第 1 の 2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q137. 次のうち誤っているものを一つ選びなさい 1. 外国人調理師が 技能 の在留資格で就労するための条件は 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 ( 基準省令 ) の 技能 の項の下欄において基準が規定されている 2. 基準省令の基準によれば 韓国人のフランス料理調理師は フランス料理の発祥国に属する国に属する国民ではないので 認められない 3. タイ王国国籍のタイ料理調理師が本邦で料理人として就労する場合は タイ料理調理師として5 年以上の経験を有していなければならない 4. 外国人調理師を招へいするレストランは 必ずしも会社法人である必要はなく 個人経営の場合でも基準省令を満たしていれば雇用することができる 入管法第 7 条 別表第 1の2 基準省令技能の項第 1 号 日タイEPA Q138. 技能実習 1 号イ の在留資格に関し適当でないものはどれか 1. 申請人が本邦の公私の機関の外国にある事業所又は入管法別表第 1の2の表の技能実習の項の下欄に規定する事業上の関係を有する外国の公私の機関を定める省令 ( 平成 2 1 年法務省令第 52 号 ) で定める外国の公私の機関の外国にある事業所の常勤の職員であり かつ 当該事業所から転勤し 又は出向する者であること 2. 申請人が修得しようとする技能 技術又は知識 ( 以下 技能等 という ) が同一の作業の反復のみによって修得できるものではないこと 3. 申請人が20 歳以上であり かつ 国籍又は住所を有する国に帰国後本邦において修得した技能等を要する業務に従事することが予定されていること
66 4. 申請人が住所を有する地域において修得することが不可能又は困難である技能等を修 得しようとすること 入管法第 2 条の2 第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 入管法第 20 条の2 第 2 項の基準を定める省令第 1 条 Q139. 技能実習 1 号ロ の在留資格関し適当でないものはどれか 1. 申請人が本邦において修得しようとする技能等を要する業務と同種の業務に外国において従事した経験を有すること又は申請人が当該技能実習に従事することを必要とする特別な事情があること 2. 申請人が国籍又は住所を有する国の国若しくは地方公共団体の機関又はこれらに準ずる機関の推薦を受けて技能等を修得しようとする者であること 3. 監理団体又は実習実施機関が講習を実施する施設を確保していること 4. 監理団体又は実習実施機関が技能実習生用の宿泊施設を確保していること 入管法第 2 条の2 第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 入管法第 20 条の2 第 2 項の基準を定める省令第 2 条 入管法別表第 1の2の表の技能実習の項の下欄に規定する団体の要件を定める省令 解説 講習実施は 監理団体が施設を確保すること Q140. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 技能実習一号ロ ( 団体監理型 技能等の習得 ) の技能実習生は 入国直後に実施される講習期間終了後から労働関係法令が適用される 2. 技能実習生に対する報酬額は 技能実習生の本国における賃金水準を基準に決定することができる 3. 技能実習生を受け入れる団体は 技能実習生のスムーズな管理を目的として 本人の旅券を預かることは可能である
67 4. 技能実習一号ロ ( 団体監理型 技能等の習得 ) の技能実習生は 実習実施機関での座学での講習期間中ではない技能等習得期間中に 1 日本語 2 生活一般 3 習得技能に関する知識 4 技能実習生の法的保護に必要な情報等に関する講習を一定時間以上受ける必要がある 入管法別表第 1の2 第 2 条の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 入管法第 20 条の2 第 2 項の基準を定める省令 Q141. 次の選択肢のうち在留資格 技能実習 の要件に該当しないものはいずれか 1. 日本人が従事する場合の報酬と同等額以上であること 2. 習得しようとする技能等が同一の作業の反復のみによって習得できるものではないこと 3. 団体監理型の場合 監理団体または実習実施機関の職員が 技能実習生の法的保護に必要な情報 の講義を行わなければならないこと 4. 団体監理型の場合 講習期間中の技能実習生が必要とする食費その他諸経費については 監理団体が講習手当として支払わなければならない 入管法第 7 条 別表第 1の2 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 入管法第 20 条の2 第 2 項の基準を定める省令 Q142. 次の選択肢のうち 文化活動 の在留資格に該当しないものはいずれか 1. 収入を伴わない学術上の活動 2. 収入を伴わない芸術上の活動 3. 我が国特有の文化若しくは技芸について専門的な研究を行う活動 4. 外国において特有の文化若しくは技芸について 本邦において専門的に指導する活動 入管法第 7 条 入管法別表第 1 の
68 Q143. 短期滞在 の在留資格の範囲として不適切なものはどれか 1. 友人 知人 親族等の訪問 親善訪問 冠婚葬祭等の出席 2. 見学 視察等の目的での滞在 3. 本邦における商品の宣伝 販売 4. 本邦に出張して行う業務連絡 商談 契約調印 アフターサービス 宣伝 市場調査 入管法第 7 条 別表第 1の3 解説商品の宣伝活動に関し かかる活動に対し報酬が支払われず かつ 商品の販売が行われないものについては 短期滞在 により入国を認めている Q144. 留学 の在留資格について不適切なものはどれか 1. 申請人が本邦の大学若しくはこれに準ずる機関 専修学校の専門課程 外国において 12 年の学校教育を修了した者に対して本邦の大学に入学するための教育を行う機関又は高等専門学校に入学して教育を受けること ( 専ら夜間通学して又は通信により教育を受ける場合を除く ) 2. 申請人が本邦の大学に入学して 当該大学の夜間において授業を行う大学院の研究科 ( 当該大学が当該研究科において教育を受ける外国人の出席状況及び入管法第 19 条第 1 項の規定の遵守状況を十分に管理する体制を整備している場合に限る ) において専ら夜間通学して教育を受けること 3. 申請人が専ら聴講による教育を受ける研究生又は聴講生として教育を受ける場合は 入管法第 7 条の規定に基づき 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準の留学の活動の下欄の第 1 号イ又はロに該当し 当該教育を受ける教育機関が行う入学選考に基づいて入学の許可を受け かつ 当該教育機関において1 日につき5 時間以上聴講をすること 4. 申請人が本邦の高等学校 ( 定時制を除き 中等教育学校の後期課程を含む 以下この項において同じ ) 若しくは特別支援学校の高等部 専修学校の高等課程若しくは一般課程又は各種学校若しくは設備及び編制に関してこれに準ずる教育機関に入学して教育を受けること ( 専ら夜間通学して又は通信により教育を受ける場合を除く ) 入管法第 7 条 別表第 1 の 4 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令
69 Q145. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 在留資格 研修 は 本邦の公私の機関との雇用契約に基づき受け入れられて行う技能等の修得をする活動である 2. 在留資格 研修 で修得することができる技能 技術 知識とは 研修生の本国で習得することが不可能または困難であり 同一の作業の反復のみによって修得できない内容のものである 3. 研修 の在留資格をもって在留する者が継続して在留できる期間は 原則として3 年までである 4. 所定の 研修 に係る活動を修了した者は 技能実習二号 への在留資格変更が許可される 入管法第 7 条 別表第 1 の 4 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 Q146. 次の選択肢のうち在留資格 家族滞在 に該当するものはいずれか 1. 在留資格 外交 で在留する者の外国人の配偶者 2. 在留資格 技能実習 で在留する者の外国人の配偶者 3. 在留資格 留学 で在留する者の外国人の配偶者 4. 在留資格 特定活動 で在留する者の外国人の配偶者 入管法第 7 条 別表第 1 の 4 Q147. 次の選択肢のうち 家族滞在 に該当しないものはいずれか 1. 在留資格 投資 経営 で在留する者の特別養子 2. 在留資格 研究 で在留する者の認知された非嫡出子 3. 在留資格 技術 で在留する者の外国人の配偶者 4. 在留資格 人文知識 国際業務 で在留する者の母親 入管法第 7 条 別表第 1 の
70 Q148. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 外国人家事使用人を雇用できる在留資格は 外交 公用 投資 経営 および 永住者 である 2. 在留資格 投資 経営 または 法律 会計業務 の外国人で外国人家事使用人を雇用している場合 子が満 13 歳になった時点で 外国人家事使用人を雇用することができなくなる 3. 外国人家事使用人を雇用する場合 雇用主が使用する言語により日常会話が可能でなければならない 4. 外国人家事使用人として日本で働く場合の 特定活動 の要件として 外国において外国人家事使用人として5 年以上の経験を有する必要がある 入管法第 7 条第 1 項第 2 号 別表第 1の5( ニ ) 特定活動告示 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の規定に基づき同法別表第 1の5の表の下欄 ( ニに係る部分に限る ) に掲げる活動を定める件 Q149. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 我が国のワーキングホリデー制度は 未承認国を除くすべての国 地域の青少年を対象としている 2. ワーキングホリデー制度で就労は単純労働に限られ 専門知識を必要とする活動は認められない 3. ワーキングホリデー制度は 一定期間 ( 通常 1 年間 ) 本邦において主として休暇を過ごす意図を有していなければならない 4. ワーキングホリデー制度により入国する外国人には 在留資格 定住者 が付与される 入管法第 7 条第 1 項第 2 号 別表第 1の5( ニ ) 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の規定に基づき同法別表第 1の5の表の下欄 ( ニに係る部分に限る ) に掲げる活動を定める件 Q150. 次の選択肢のうち在留資格 特定活動 の在留資格認定証明書の交付申請が可能な 活動はいずれか
71 1. 出国準備のための活動 2. 大学卒業生で継続的就職活動を行う場合 3. 外国の大学に在籍する外国人大学生のインターンシップ 4. 適法に就労資格で在留する外国人の高齢の実親 入管法第 7 条第 1 項第 2 号 別表第 1の5( ニ ) 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の規定に基づき同法別表第 1の5の表の下欄 ( ニに係る部分に限る ) に掲げる活動を定める件 Q151. 永住許可に関し 間違っているものを1つ選びなさい 1. 永住許可申請後 永住許可が出ないうちに現在の在留資格の許可期限が来た場合 現在の在留資格の在留期間更新申請を行わなければならない 2. 永住者の実子であっても上陸時に永住者の在留資格が付与されることはない 3. 永住者が海外で子供を出産した場合は 当該子供には永住者の在留資格は与えられず永住者の配偶者等の在留資格が付与される 4. 永住許可後 他の外国国籍へ変更を行った場合 永住許可を取り消されることはない 入管法第 7 条 第 7 条の 2 第 22 条 入管法施行規則第 22 条 Q152. 永住許可申請に関する在留年数等の期間的要件について 正しいものを一つ選びなさい 1. 留学の在留資格で入国し 最初の入国から 10 年以上在留していれば 就労の在留資格に変更後 3 年を経過することで永住申請の要件に達する 2. 短期滞在を何度も繰り返した後 就労の在留資格を得た場合 過去の短期滞在の在留日数を含めた日数の総合計が 10 年を超えていれば永住申請の要件に達する 3. 日本人の配偶者として在留する外国人は 婚姻生活が 3 年経過しており 現に最長の在留期間を有している者で 本邦入国後 1 年を経過すれば永住申請の要件に達する 4. 定住者が永住申請の要件に達するのは 定住者の在留資格で本邦入国後 3 年である 入管法第 7 条 第 7 条の 2 第 22 条 入管法施行規則第 22 条
72 Q153. 永住者 の在留資格について正しいものはどれか 1. 永住者 の実子は必ず 永住者 である 2. 永住者 の実子が本邦外で出生した場合は 永住者の配偶者等 の在留資格が付与される 3. 永住者 の実子が本邦外で出生した場合は 在留資格の取得により 永住者 となる 4. 永住者 の実子が本邦外で出生した場合は 定住者 の在留資格が付与される 入管法第 7 条 第 7 条の 2 第 22 条 入管法施行規則第 22 条 Q154. 永住者 の在留資格に関し 不適切なものはどれか 1. 永住者の配偶者や子供が永住許可申請をする場合は 素行善良と独立生計維持能力の要件が満たさない場合であっても永住を許可される場合がある 2. 他の法令によって外国人に対する就労制限がある場合を除き 在留活動に制限がなくなる 3. 難民の認定を受けた者は 独立生計維持能力の要件を満たさなければならない 4. 退去強制事由に該当した場合でも 永住許可を得ている者については 法務大臣はその者の在留を特別に許可することができる 入管法第 22 条 第 61 条の 2 の 11 入管法施行規則第 22 条 Q155. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 日本人と結婚し 日本人の配偶者等 の在留資格で在留する外国人は 資格外活動の許可なく就労することができる 2. 平成 24 年 7 月 9 日以降 定住者 の在留資格を有する外国人が日本人と結婚し その後離婚した場合 離婚の日から14 日以内に入国管理局に届けなければならない 3. 平成 24 年 7 月 9 日以降 日本人と結婚し 日本人の配偶者等 の在留資格で在留する外国人が離婚し 離婚の日から14 日以内に入国管理局に届けをした場合で継続して本邦在留を希望する場合は 同時に在留資格変更の許可申請をしなければならない
73 4. 平成 24 年 7 月 9 日以降 日本人と結婚し 日本人の配偶者等 の在留資格で在留す る外国人が離婚をして 入国管理局への届出をしないまま別の日本人と結婚した場合 在留期間更新の許可は受けられない 入管法第 19 条 第 19 条の 10 第 22 条の 4 第 71 条の 3 別表第 2 Q156. 次の選択肢のうち誤っているものを一つ選びなさい 1. 日本人の配偶者として 日本人の配偶者等 の在留資格を得るためには 日本人と法律上有効な婚姻関係にあることで十分に立証される 2. 日本人の配偶者の身分を有する外国人であっても 配偶者との同居 扶助をすることなく 専ら日本の大学で学ぶことを目的に来日した場合 その者は 日本人の配偶者等 の在留資格は付与されない 3. 日本人配偶者と法律上の婚姻関係はあるが 別居状態が長く続き夫婦関係の回復が難しいまでに破たんし 双方修復の意思がない場合は 日本人配偶者等 の在留資格該当性は認められない 4. 外国人妻が日本人夫の遺棄により夫婦としての同居 協力 扶助の活動を行うことができない状態に陥った場合でも 婚姻関係を修復 維持しうる可能性のある場合 外国人妻は 日本人の配偶者等 としての在留資格を有するものとして解することができる 入管法第 7 条 別表第 2 Q157. 次の選択肢のうち 永住者の配偶者等 の在留資格に該当しないものはいずれか 1. 婚姻期間中の父が 永住者 母が 教授 の在留資格をもって在留していたが 父親が本人出生前に死亡していた場合 2. 出生の時に婚姻中の父が 永住者 母が 教授 の在留資格をもって在留していたが 父親が本人出生後に 永住者 として資格を失った場合 3. 婚姻期間中の父が 永住者 母が 教授 の在留資格をもって在留しているが 内縁関係にありながら出生し 父親が本人を認知した非嫡出子の場合 4. 婚姻期間中の父が 永住者 母が 教授 の在留資格をもって在留しており 本国から迎え入れた成人養子の場合
74 入管法第 7 条 別表第 2 Q158. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 日系四世についてはいずれの場合も 定住者 の在留資格に該当しない 2. 日本人の配偶者等 の在留資格をもって在留する者の扶養を受ける未成年未婚の実子は 定住者 の在留資格に該当する 3. 定住者 の在留資格をもって在留する者の扶養を受ける6 歳未満の養子を招へいするため 在留資格認定証明書交付申請 を行う場合は 養子の本国官憲交付の無犯罪経歴を証明する文書を添付しなければならない 4. 定住者 の在留資格で在留する日本人の孫が 在留期間更新許可申請 を行う場合 すでに上陸審査を経ているので 素行善良要件を確認されることはない 入管法第 7 条 別表第 2 定住者の在留資格に関する告示 Q159. 次の選択肢のうち在留資格 定住者 の告示に該当しないものはいずれか 1. 日本人の配偶者等 の在留資格をもって在留する者で 日本人の子として出生したものの配偶者 2. 永住者 の在留資格をもって在留する者の扶養を受けて生活する未成年で未婚の実子 3. 日本人夫婦の外国人養子 4.1 年以上の在留期間を指定されている 定住者 の在留資格をもって在留する者の 6 歳未満の養子 入管法第 7 条 別表第 2 定住者の在留資格に関する告示 Q160. 次の選択肢のうち在留資格 定住者 への在留資格変更許可の申請として妥当でないものはいくつあるか イ. 日本人の妻と離婚したが 二人の間に生まれた日本国籍の6 歳の実子を親権者として引取り 本邦において監護 養育する外国人夫の場合
75 ロ. 日本人と結婚し来日して1 年未満の外国人妻が子を出産したが 子の出生前に夫が急死し 引続き本邦で子を養育する場合 ハ. 外国料理のコックとして 技能 の在留資格をもつ外国人が 10 年間以上一貫して外国料理の調理業務を行ってきたが高齢になり 退職後も引続き本邦で暮らしていくことを希望する場合 ニ. 日本人夫の日常的な暴力行為により実質的な婚姻関係は破たんし 小学生の子とともに知人宅へ避難生活を送っている外国人妻について 日本人の配偶者等 の在留期間更新許可の申請が事実上できない場合 入管法第 7 条 別表第 2 DV 事案に係る措置要領 Q161. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 外国において日本人の子として出生したが 日本国籍を有していない場合の在留資格は 日本人の配偶者等 に該当する 2. 未だ法律上の離婚が成立していないときであっても 婚姻関係が実質的に破綻している場合は 外国人妻の活動は在留資格 日本人の配偶者等 に該当しない 3. 在留資格 定住者 を付与された外国人は 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 上の営業許可が必要なバーやキャバレー等を経営することはできない 4. 日本人と婚姻し 在留資格 日本人の配偶者等 を付与されていた者が再入国許可を得て出国中に日本人である配偶者と離婚した 離婚した以上 日本人の配偶者等 の在留資格該当性は失われているが 当該再入国許可によって本邦に上陸することはできる 入管法第 2 条の 2 第 7 条 別表第 1 第
76 Q162. 次のうち在留資格の該当性があるものを1つ選びなさい 1. 日本人男が成人外国人女と養子縁組を行った場合 成人外国人女の在留資格は 日本人の配偶者等 である 2. 永住者 の在留資格をもって在留する者の両親の在留資格は 永住者の配偶者等 である 3. 日本人女が成人外国人男と養子縁組を行った場合 成人外国人男の在留資格は 家族滞在 である 4. 日本人の未成年かつ未婚の実子を本邦において監護 養育する独身の外国人母親の在留資格は 定住者 である 入管法第 7 条 別表第 2 定住者の在留資格に関する告示
77 ( 定住通達 ) 平成 8 年 7 月 30 日法務省入国管理局日本人の実子を扶養する外国人親の取扱について 1. 現行取扱い及び本通達発出の背景日本人の実子を扶養する外国人親については 法務大臣が諸般の事情を考慮して 定住者 と認めることが相当と判断したときには ケースバイケースで当該外国人親の在留を認めてきたところ 最近 この種の事案が増加し 統一的な取扱いを定める必要性が生じていた 2. 趣旨及び目的日本人の実子としての身分を有する未成年者が 我が国で安定した生活を営むことができるようにするため その扶養者たる外国人親の在留についても なお一層の配慮が必要であるとの観点から 入国在留審査の取扱いを定めたものである 3. 今後の取扱い (1) 日本人の実子を扶養する外国人親の在留資格について未成年かつ未婚の実子を扶養するため本邦在留を希望する外国人親については その親子関係 当該外国人が当該実子の親権者であること 現に ( 在留審査要領では 現に相当期間 とされている ) 当該実子を本邦において養育 監護していることが確認できれば 定住者 (1 年 ) への在留資格の変更を許可する なお 日本人の実子とは 嫡出 非嫡出を問わず 子の出生時点においてその父または母が日本国籍を有しているものをいう 実子の日本国籍の有無は問わないが 日本人父から認知されていることが必要である (2) 在留資格変更後の在留期間更新の取扱い実子が未だ養育 監護者を必要とする時期において 在留期間の更新申請時に実子の養育 監護の事実が認められない場合は 原則として同更新を許可しない (3) 提出書類 ( ア ) 身分関係を証明する資料 ( イ ) 親権を行うものであることを証する書類 ( ウ ) 日本人実子の養育状況に関する書類 ( エ ) 扶養者の職業および収入に関する書類 ( オ ) 本邦に居住する身元保証人の身元保証書
78 Q163. 下記の図を参考に正しいものを一つ選びなさい ( 子の出生時 父が日本国籍を有し ていたことを前提とする ) 父 ( 一世 日本人 ) 母 ( 外国人 ) 子 ( 二世 外国人 ) 配偶者 ( 外国人 ) 孫 ( 三世 外国人 ) 配偶者 ( 外国人 ) 1. 子 ( 二世 外国人 ) は 定住者 である 2. 子 ( 二世 外国人 ) の配偶者は 家族滞在 である 3. 孫 ( 三世 外国人 ) は 日本人の配偶者等 である 4. 孫 ( 三世 外国人 ) の配偶者は 定住者 である 入管法第 7 条 定住者の在留資格に関する告示 Q164. 難民認定手続に係る大まかな手続の中で難民審査参与員が関与することができる時期で正しいものはどれか 1. 難民認定申請 難民審査参与員の意見書の提出 地方入国管理局等の難民調査官の調査 法務大臣の不認定 法務大臣に対する異議申立て 難民認定証明書の交付 2. 難民認定申請 地方入国管理局等の難民調査官の調査 難民審査参与員の意見書の提出 法務大臣の不認定 法務大臣に対する異議申立て 難民認定証明書の交付 3. 難民認定申請 地方入国管理局等の難民調査官の調査 法務大臣の不認定 難民審査参与員の意見書の提出 法務大臣に対する異議申立て 難民認定証明書の交付 4. 難民認定申請 地方入国管理局等の難民調査官の調査 法務大臣の不認定 法務大臣に対する異議申立て 難民審査参与員の意見書の提出 難民認定証明書の交付 入管法第 61 条の 2 第 61 条の 2 の 2 第 61 条の 2 の 9 第 61 条の 2 の 10 入管法施行規則第 58 条 第 58 条の 2 第 58 条の 3 第 58 条の
79 Q165. 入管法第 61 条の2の4による仮滞在の許可に関し 住居及び行動範囲の制限 活動の制限 呼出しに対する出頭の義務その他必要と認める条件として誤っているものを一つ選びなさい 1. 住居は 法務大臣が指定する 2. 行動の範囲は 法務大臣が特別の事由があると認めて別に定めた場合を除き 指定された住居の属する市区町村の区域内とする 3. 活動の制限は 収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動の禁止とする 4. 出頭の要求は 出頭すべき日時及び場所を指定して行う 入管法第 61 条の 2 の 4 入管法施行規則第 56 条の 2 Q166. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 難民として日本国の庇護を受けることを希望する外国人は 日本入国後に難民調査官など入管職員に申し出ることができ 日本入国前に外国から難民認定の申請はできない 2. 難民認定申請をした外国人で 在留資格の未取得の者が 外国人本人の申請により 仮滞在の許可が与えられた場合 当該許可に係る仮滞在期間が経過するまでの間は 退去強制手続は停止される 3. 難民認定の申請は 難民認定を希望する外国人が本邦に上陸した日から60 日以内に行わなければならないことになっている 4. 不法滞在者であった場合でも 難民として認定されれば 一律に 定住者 の在留資格が付与される 入管法第 61 条の2 第 61 条の2の2 第 61 条の2の3 第 61 条の2の4 第 6 1 条の2の6 入管法施行規則第 56 条 難民条約第 20 条 ~ 第 24 条
80 Q167. 特別永住者 に関し 間違っているものを一つ選びなさい 1. 平成 24 年 7 月 9 日以降は 外国人登録証明書 に代わり 特別永住者証明書 が交付される 2. 出国後 2 年以内に本邦の活動を継続する為に再入国する場合は 再入国許可を受けなくともよい 3. みなし再入国許可を除き 再入国許可の有効期間の上限は6 年であるが 再入国期間の延長の許可を受けた場合は7 年とする 4. 特別永住者証明書 の不携帯 提示義務違反をすると罰則の適用がある 入管特例法第 17 条 第 23 条 第 26 条 Q168. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 特別永住者 の再入国許可の有効期間の上限が6 年 かつ みなし再入国許可制度により 再入国許可を受ける必要がない 2. 特別永住者証明書の交付を受けた 特別永住者 が住居地を変更した場合 14 日以内に新住居地の市区町村役場へ届出なければならないが この届出について所属する行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局長に届け出た行政書士は代理人として届出をすることができる 3. 特別永住者証明書の交付を受けた 特別永住者 が雇用先を変更した場合 14 日以内に地方入国管理局へ届出なければならないが この届出について所属する行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局長に届け出た行政書士は代理人として申請をすることができる 4. 特別永住者証明書の偽変造に関与した 特別永住者 は 退去強制手続の対象者となる 入管特例法第 8 条 第 10 条 第 13 条 第 19 条 第 22 条 第 26 条 第 29 条 Q169. 次のうち正しいものを一つ選びなさい 1. 行政書士の申請取次制度は入管法施行規則に規定されている 2. 行政書士が在留資格認定証明書交付申請の取次を行う場合 申請外国人が本邦に在留しているときに限って 取次ぐことができる
81 3. 弁護士は地方入国管理局長への届け出がなくとも 入国 在留に関する申請取次を行うことができる 4. 在留期間を経過した外国人の在留期間更新許可申請については 在留期間経過後 1 週間以内であれば申請を取次ぐことができる 入管法第 7 条の 2 入管法施行規則第 19 条第 3 項 別表第 4 Q170. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 行政書士が地方入国管理局で申請取次ぎを行おうとする場合は 事前に所属の行政書士会 ( 单位会 ) を経由して地方入国管理局長へ届出なければならない 2. 行政書士の申請取次制度は入管法に規定されている 3. 外国人が行政書士に在留期間更新申請を依頼する場合は 在留カードを行政書士に預けても携帯義務違反にならない 4. 在留期間を経過した外国人の在留期間更新許可申請については 原則として 申請を取り次ぐことはできない 入管法施行規則第 19 条第 3 項 別表第 4 Q171. 次の選択肢のうち在留資格認定証明書の交付申請を取り次ぐことができないものはいずれか 1. 公益法人の職員で申請取次を認められた者 2. 学校の職員で申請取次を認められた者 3. 当該外国人を雇用しようとする会社の顧問である社会保険労務士 4. 所属する行政書士会を経由して地方入国管理局長に届け出た行政書士 入管法第 7 条の 2 入管法施行規則第 6 条の 2 第 4 項第 2 号 第 19 条第 3 項
82 Q172. 次のうち正しいものを一つ選びなさい 1. 行政書士が 依頼者から在留手続のため入国管理局への申請取次の依頼を受けた場合 行政書士は依頼者の代理人として 申請書の代理人署名欄に署名しなければならない 2. 行政書士が 申請取次業務を行うためには 事前に所属行政書士会を経由して地方入国管理局長へ届け出なければならないが 申請取次の対象となる在留審査関係諸申請に係る申請書の作成については届出をしていなくても報酬を得て行うことができる 3. 在留審査関係諸申請の申請取次を行うことができるのは 地方入国管理局長に届出た行政書士又は弁護士のみであり 当該外国人が就労する企業の職員が申請取次を行うことはできない 4. 地方入国管理局長へ届出た行政書士 弁護士が申請取次を行うことができる範囲は 入管法別表 1に掲げる在留資格についてのみで 同法別表第 2に掲げる在留資格については 申請を取り次ぐことができない 入管法施行規則第 19 条第 3 項 第 20 条 1 項等 Q173. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 行政書士が入国管理局への申請を取次いだ場合 申請人本人の入国管理局への出頭は一切免除され 審査結果が下るまで 行政書士は申請人に代わって入国管理局に対応しなければならない 2. 行政書士が所属する行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局長に届け出た場合は 5 年間の申請取次が認められる 3. 行政書士が所属する行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局長に届け出た場合は 届け出た地方入国管理局管轄内の本局 出張所などの入国管理事務所のみ申請取次が認められる 4. 行政書士が所属する行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局長に届け出た場合 地方入国管理局長から 届出済証明書 が交付される この 届出済証明書 は 申請を取り次ぐごとに地方入国管理局長へ提示しなければならない 入管法施行規則第 19 条第 3 項等
83 Q174. 外国人が在留期間更新等の手続を行う際 地方入国管理局への出頭を要しない場合で誤っているものを一つ選びなさい 1. 外国人から依頼を受けた行政書士で 所属する行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局へ届け出たものが取り次ぐ場合 2.16 歳未満の外国人である実子を同居する父又は母が代理する場合 3. 受入機関等の職員又は公益法人の職員で地方入国管理局長が適当と認めるものが取り次ぐ場合 4. 弁護士でその所在地を管轄する地方入国管理局長が適当と認めるものが代理する場合 入管法第 61 条の 9 の 3 入管法施行規則第 19 条第 3 項等 Q175. 行政書士の申請の取次に関し 正しいものはどれか 1. 申請取次制度は行政書士法第 1 条の2を根拠とする 2. 申請取次制度は入管法第 7 条第 2 項を根拠とする 3. 申請取次制度は入管法施行規則第 6 条の2 第 3 項別表第 4を根拠とする 4. 申請取次制度は入管法施行規則第 6 条の2 第 4 項第 2 号及び第 19 条第 3 項第 2 号を根拠とする 入管法施行規則第 6 条の 2 第 4 項第 2 号 第 19 条第 3 項等 Q176. 法第 7 条の2 第 2 項における在留資格認定証明書交付申請の代理人に該当しないものを一つ選びなさい 1. 在留資格 技術 の場合 本人と契約を結んだ本邦の機関の職員 2. 在留資格 人文知識 国際業務 の場合 本人と契約を結んだ本邦の機関の職員 3. 日本人の配偶者等 の場合 本邦に居住する本人の親族 4. 弁護士又は行政書士のうち 所属する弁護士会又は行政書士会を経由してその所在地を管轄する地方入国管理局長に届け出た者 入管法施行規則第 6 条の 2 別表第
84 Q177. つぎの中から明らかに間違っているものを一つ選びなさい 1. 私は 日本人の妻子がいるにも関わらず窃盗事件を起こしてしまい 懲役 1 年の判決を受けた しかし 執行猶予 3 年がついたため 日本から退去をされることはない 2. 私は 留学 の在留資格で7 年 技術 の在留資格で4 年 合計 11 年間継続して本邦に在留しており 現在 3 年の在留期間を付与されている したがって 永住許可申請の要件を満たしている 3. 私は 留学生として来日したが 妻子ある日本人男と知り合い その男の子を産んだ 現在は大学を退学し また在留期間も経過している 男は妻と離婚する意思はないが 生まれた子の認知はするので 私は子の日本国籍取得届出をし その上で子育てを日本でするため地方入国管理局へ出頭して新しい在留資格を得ることができる 4. 私はブラジル国籍者で 現在 短期滞在 で日本に在留している 祖父母は日本人だが本国では戸籍謄本などの取得が難しいことから日本国内で書類を取寄せ 在留資格を変更し 日本の企業に勤務することができる 入管法第 24 条第 4 号リの但書 法務省入国管理局ホームページ 永住許可に関するガイドライン 参照 国籍法第 3 条 平成 8 年 7 月 30 日通達 ( 定住 ) 通達 法務省入国管理局ホームページ 在留資格の変更 在留期間の更新許可のガイドライン Q178. つぎの中から明らかに間違っているものを一つ選びなさい 1. 査証とは 日本の在外公館 ( 大使館 領事館など ) で発行されるもので その外国人がもっている旅券が有効であるという確認と査証に記載された条件により入国することに支障がないという 推薦 の意味を持っている 2. 在留資格とは 外国人が本邦に入国し 在留して従事することができる社会的活動又は入国し在留できる身分若しくは地位に基づく活動を類型化したものである 3. 入国管理局は国家機関なので 外国人の在留関係申請の場合 何処の地方入国管理局又は支局 出張所で申請しても構わない 4. 行政書士は 申請取次の届出をしなくとも在留資格変更許可申請書および添付書類の作成をすることができる 入管法第 2 条 第 6 条 別表第 1 第 2 入管法施行規則第 19 条第 3 項柱書
85 Q179. つぎの中から正しいものを一つ選びなさい 1. 上陸拒否事由とは 我が国にとって公衆衛生 公の秩序 国内の治安等が害されるおそれがあると認める外国人の入国 上陸を拒否する外国人の類型を定めたものである 2. 本邦への上陸を拒否され退去命令を受けた外国人は 速やかに国外に退去しなければならないが 航空機や船舶の都合によっては翌日以降の出国になる場合が多いので 到着した出入国港の近くのホテルなどの施設にその外国人が泊まることを許可するが この場合は限定された上陸の許可を受けたことになる 3. 査証免除国国籍者であれば 査証は必要ないので 全ての在留資格に於いて在留資格認定証明書の交付を受ける必要がない 4. 外国人が旅券を新しくした場合 古い旅券に上陸許可証印と再入国許可証印があるが 新旧の旅券を2つ持つことができないので 外国人の住所を管轄する地方入国管理局等で 新しい旅券に証印転記をしなければならない 入管法第 5 条第 1 項第 1 号から第 14 号 同条第 2 項 第 7 条第 4 項 第 13 条の 2 Q180. つぎの中から正しいものを一つ選びなさい 1. 日本入国の査証区分と在留資格の種類は同一のものとして設定されている 2. 第 2 次世界大戦終了前から引き続き日本に在留する朝鮮半島 台湾出身者およびその子孫については 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法 に基づき特別な法的地位と処遇が認められている 3. 日米安保条約に基づき日本に駐留する米国軍人とその家族は 基地外へ外出するときは パスポートの携帯が義務付けられている 4. 日本に在留する外国人は例外なくいずれか一つの在留資格に該当している 入管法第 7 条 別表第 1 第 2 入管特例法第 3 条 第 4 条 第 5 条 日米地位協定(SOFA) Q181. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 本邦において夫婦とも 永住者 の在留資格で在留している外国人に子が生まれ その子が引続き本邦在留を希望する場合 出生から30 日以内であれば 永住許可申請をすることができる
86 2. 在留資格取得許可と出生に伴う永住許可の手数料は無料である 3. 本邦において夫が 人文知識 国際業務 妻が 家族滞在 の在留資格で在留している夫婦に子が生まれ その子を本邦において養成するする場合は 出生から14 日以内に市 ( 区 ) 町村の長へ出生届をしなければならない 4. 本邦において 夫婦とも 特別永住者 の資格で在留する外国人に子供が生まれた場合 60 日以内に 地方入国管理局へ 特別永住者 の申請を行わなければならない 入管法第 22 条の2 入管法施行規則第 24 条 第 25 条 入管特例法第 4 条 戸籍法第 49 条 第 51 条 Q182. 入国管理局への申請のうち 身元保証書 が必要となる申請はどれか 1. 永住許可申請 2. 大学へ留学のための在留資格認定証明書交付申請 3. 大学卒業に伴い企業へ就職のための在留資格変更許可申請 4. 在留期間中の勤務先変更にともなう就労資格証明書交付申請 入管法施行規則第 22 条 別表第 3 Q183. 次の選択肢のうち正しいものを一つ選びなさい 1. 本邦での有料の演奏会においてオーケストラの指揮をする外国人指揮者の在留資格は 芸術 に該当する 2. 本邦の民間航空会社と雇用契約をし 定期航空路の旅客機を操縦する外国人パイロットの在留資格は 技術 に該当する 3. 本邦の民間企業と雇用契約をし スキー競技のオリンピック選手を指導する外国人スキーコーチの在留資格は 技能 に該当する 4. 行政書士の資格を持ち 本邦で行政書士事務所を開設し 行政書士業務をする外国籍の行政書士の在留資格は 投資 経営 に該当する 入管法第 7 条 別表第
87 Q184. 外国人の所属機関等に関する届出につき 不適切なものはどれか 1. 留学生を受け入れている教育機関は 留学生の受入を開始又は終了した場合 14 日以内に地方入国管理局へ出頭又は東京入国管理局へ郵送により法務大臣に届出が必要である 2. 留学生を受け入れている教育機関は 毎年 5 月 1 日と11 月 1 日における留学生の受入状況を14 日以内に地方入国管理局へ出頭又は東京入国管理局へ郵送により法務大臣に届出が必要である 3. 技能実習生 の在留資格をもって在留する中長期在留者を受け入れている所属機関がその中長期在留者の受入を開始又は終了した場合 14 日以内に地方入国管理局へ出頭又は東京入国管理局へ郵送により法務大臣に届出が必要である 4. 就労 の在留資格をもって在留する中長期在留者を受け入れている所属機関が雇用対策法に基づく外国人雇用状況の届出が義務づけられている機関である場合は その中長期在留者の受入を開始又は終了した場合であっても 地方入国管理局への届出が免除される 入管法第 19 条の 16 第 19 条の 17 入管法施行規則第 19 条 16 別表第 3 の 4 Q185. 資格外活動許可が不要なものを一つ選びなさい 1. 高等学校で語学の教師として 教育 の在留資格を持って在留する者が 休日に報酬を得て語学教室で外国語の講師としての活動を行う場合 2.IT 技術者として 技術 の在留資格を持って在留する者が 報酬を得て 大学でコンピュータソフト開発に関する講義をする活動を行う場合 3. 貿易会社の経営者として 投資 経営 の在留資格を持って在留する者が 商工会議所が開催する単発の講演会の講師として報酬を得て講師を務める活動を行う場合 4. 家族滞在 の在留資格を持って在留する者が 投資 経営 の在留資格で会社を経営する夫の会社で報酬を得て働く活動を行う場合 入管法第 19 条第 1 項 第 24 条第 4 号イ解説 在留資格と活動範囲 1 当該資格が想定している範囲内の活動を行う場合 適法
88 2 当該資格が想定している範囲外の活動を行う場合で 2-1. 資格外活動違反とならない場合 適法 ( 入管法第 19 条第 1 項参照 ) 例 : 在留資格 技術 を付与されている者が夜間大学に通学する場合 2-2. 資格外活動違反となる場合 退去強制事由とはならない場合 ( 入管法第 24 条第 4 号イ ) 専ら性 明白性 が明らかには認められない場合 退去強制事由となる場合 ( 入管法第 24 条第 4 号イ ) 専ら性 明白性 が明らかに認められる場合 Q186. 高度人材に対するポイント制による出入国管理上の優遇制度に関し 誤っているものはどれか 1. 永住許可要件の緩和 2. 高度人材の親の帯同の許容 3. 家事使用人の帯同の許容 4. 帰化許可要件の緩和 高度人材告示 高度人材告示に伴う在留手続に関する指針 Q187. 正しいものを1つ選びなさい 1. 留学 から 技術 へ在留資格変更許可を受けた場合 家族滞在 で在留する家族の在留期間が6か月以上残っていても 当該家族は入国管理局に届出を行わなければならない 2. 在留資格変更許可後 従前の在留資格の時に取得した再入国許可の有効期限が残っている場合でも 改めて変更後の在留資格に基づいた再入国許可を取らなければならない 3. 日本で就職することなく帰国してしまった専門士の称号を付与された外国人は 大学卒業等の学歴要件を定める 技術 人文知識 国際業務 等の在留資格に関する上陸基準を満たさないことからこれらの在留資格で入国することはできない 4. 大学等の学位を得ていない者であっても 専修学校を修了し 高度専門士の称号を付与されている者は 研究 の在留資格要件に該当する
89 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令 入管法別表第 1の2の表の研究の項の下欄に掲げる活動 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令の専修学校の専門課程の修了に関する要件を定める件 Q188. 勤務先の変更に関し 届出が不要なものを一つ選びなさい 1. 芸術 の在留資格を持って在留する胡弓講師が転職した場合 2. 技術 の在留資格を持って在留するシステムエンジニアが転職した場合 3. 人文知識 国際業務 の在留資格を持って在留する貿易担当が転職した場合 4. 技能 の在留資格を持って在留する調理師が転職した場合 入管法第 19 条の16 解説就労資格を有する中長期在留者に関する届出は 芸術 宗教 報道 技能実習 を除く Q189. 在留資格変更許可申請書及び在留期間更新許可申請書の様式その2 及びその3の使用区分で不適切なものはどれか 1. 人文知識 国際業務は N 2. 家族滞在は R 3. 日本人の配偶者等は T 4. 技能実習生は Q 申請書の使用区分は 在留資格変更許可申請書 ( 入管法施行規則別記第 30 号様式 ) 及び 在留期間更新許可申請書 ( 入管法施行規則別記第 30 号の 2 様式 ) の様式 Q190. 法務大臣が入管法別表第 1の2の表の技能実習の項の下欄に規定する外国の公私の機関を定める省令第 2 号の規定により告示をもって定める機関として求めれらていないものはどれか 1. 実習実施機関と外国機関が業務上の提携を行っていること 2. 実習実施機関が外国機関から技能実習生を受け入れる合理的理由があること
90 3. 技能実習により修得される技能等の移転が外国機関の事業上有益であること 4. 実習実施機関と外国機関が技能実習評価を行う法人の認定を受けていること 入管法施行規則第 64 条 Q191. 下記のうち高度人材外国人のポイントとして加点されない条件はどれか 1. 高度経営 管理分野において博士号又は修士号を取得した者 2. 高度専門 技術分野において年齢が30 歳未満の者 3. 高度学術研究分野において学術論文データベースに搭載された学術雑誌に 論文掲載 2 本以上 4. 高度専門 技術分野 高度学術研究分野において特許発明 1 件以上 高度人材告示 高度人材告示に伴う在留手続に関する指針解説高度人材に対するポイント制による優遇制度の導入について ( 入国管理局 HP) Q192. 間違っているものはどれか 1. 仙台入国管理局では 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県の管轄内の在留関係諸申請及び在留資格認定証明書交付の申請が可能である 2. 東京入国管理局では 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 静岡県 新潟県 山梨県 長野県の管轄内の在留関係諸申請及び在留資格認定証明書交付の申請が可能である 3. 名古屋入国管理局では 富山県 石川県 福井県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県の管轄内の在留関係諸申請及び在留資格認定証明書交付の申請が可能である 4. 大阪入国管理局では 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県の管轄内の在留関係諸申請及び在留資格認定証明書交付の申請が可能である 法務省設置法第 21 条 ~ 第 23 条 法務省組織令 地方入国管理局組織規則 法務省入国管理局ホームページ
91 Q193. 住民基本台帳法について正しいものを一つ選びなさい 1. 外国人が他の市町村に住所を移した場合 転入先の市 ( 区 ) 町村長に住居地変更を届け出ることとなっているため 転出地における手続はない 2. 日本人も外国人と同様に 転入先の市 ( 区 ) 町村長に転入届出をするだけでよい 3. 外国人住民にも住民票が作成されるため 日本人と外国人住民の住民票が世帯ごとに編成されることから 外国人住民を世帯主と記載することが可能である 4. 外国人住民は 地方入国管理局等において住所の変更等の手続を行う必要があり 法務大臣から当該外国人住民の住居地の市 ( 区 ) 町村長に対する通知に基づいて住民票の記載の変更を行うことになる 住民基本台帳法第 21 条 ~ 第 22 条 第 24 条の2 第 30 条の45~ 第 30 条の51 解説総務省 HP Q194. 入国審査官の事務でないものはどれか 1. 収容令書又は退去強制令書を発付すること 2. 入国 上陸又は在留に関する違反事件を調査すること 3. 第五十五条の三第一項の規定による出国命令をすること 4. 収容令書又は退去強制令書の発付を受けて収容されている者を仮放免すること 入管法第 61 条の 3 第 2 項 第 61 条の 3 の 2 第 2 項 Q195. 入国警備官の事務でないものはどれか 1. 上陸及び退去強制についての審査及び口頭審理並びに出国命令についての審査を行うこと 2. 入国 上陸又は在留に関する違反事件を調査すること 3. 収容令書及び退去強制令書を執行するため その執行を受ける者を収容し 護送し 及び送還すること 4. 入国者収容所 収容場その他の施設を警備すること
92 入管法第 61 条の 3 第 2 項 第 61 条の 3 の 2 第 2 項 Q196. 間違っているものはどれか 1. 入国審査官及び入国警備官は その職務を行うに当り 武器を携帯することができる 2. 入国審査官及び入国警備官は 国家公務員法の規定の適用については警察職員とする 3. 入国審査官及び入国警備官がその職務を執行する場合においては 法令に特別の規定がある場合のほか 制服を着用し 又はその身分を示す証票を携帯しなければならない 4. 入国審査官及び入国警備官の身分を示す証票は 職務の執行を受ける者の要求があるときは その者にこれを呈示しなければならない 入管法第 61 条の 3 の 2 第 4 項 第 61 条の 4 第 61 条の 5 Q197. 外国人が 次に掲げる許可を受ける場合には 当該許可に係る記載 交付又は証印の時に 一万円を超えない範囲内において別に政令で定める額の手数料を納付しなければならないが 手数料を納付しなくても良いものはどれか 1. 入管法第 20 条の規定による在留資格の変更の許可 2. 入管法第 21 条の規定による在留期間の更新の許可 3. 入管法第 22 条の規定による永住許可 4. 入管法第 22 条の2の規定による在留資格の取得 入管法第 67 条 Q198. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 国籍法第 3 条第 1 項の規定により 婚姻関係にない日本人父と外国人母の間に出生し 出生前後にかかわらず父から認知があった場合は 法務大臣へ届けることにより日本国籍を取得できる 2. 国籍法第 3 条第 1 項の規定により 法務大臣へ国籍の取得届をする場合 届け出ようとする者が18 歳未満の時は 父母などの法定代理人が届出を行わなければならない
93 3. 日本人父から生後認知を受け 法律的な国籍法第 3 条第 1 項の規定により 法務大臣へ国籍の取得届をするとき 取得届出時に父母が婚姻関係にない場合は DNA 鑑定書を添付しなければならない 4. 国籍法第 3 条第 1 項の規定により 法務大臣へ国籍の取得届をする場合の手数料は 4,000 円である 国籍法第 3 条第 1 項 第 18 条 国籍法施行規則第 1 条 Q199. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 夫が外国人 妻が日本人の夫婦間の子で 日本国内で生まれた場合は 出生と同時に日本国籍を取得することはないので 継続して本邦に在留を希望するときは 生後 30 日以内に地方入国管理局へ 在留資格取得 の申請をしなければならない 2. 外国人男と結婚した日本人女が結婚し 自ら望んで外国人男の国籍を取得した場合 二重国籍者となり 夫の氏を名乗ることができる 3. 日本人を夫に持つ日本人女が 婚姻関係にありながら夫の浮気が原因で5 年間別居生活をしているケースで 外国人男との間に子が生まれた場合 出生時に子は日本国籍を取得することになる 4. 既婚の日本人男が 未婚の外国人女との間に子が生まれた場合 日本人男が認知の届をしたときは 法務大臣への国籍取得届をしなくとも 認知と同時に日本国籍を取得する 国籍法第 3 条 Q200. 次の選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 国外で生まれた子が出生により重国籍となった場合には 日本国籍を保留する旨の意思表示をしなければ 出生の時にさかのぼり日本の国籍を失う 2. 平成 24 年 7 月 9 日以降 外国人についても戸籍に登録されるようになる 3. 日本人が自ら望んで外国の国籍を取得した場合でも 日本の戸籍役場へ届出をしなければ 自動的に日本の国籍を失うことはない 4. 日本人と結婚した外国人が日本へ帰化しようとする場合 在留資格 永住者 として 3 年以上の日本在留歴が必要となる
94 国籍法第 12 条 第 4 条 第 11 条第 1 項 第 5 条 Q201. 日本の国籍について適当でないものはどれか 1. 自己の志望によって外国の国籍を取得したときは 日本の国籍を失う 2. 外国の国籍を有する日本国民は 法務大臣に届け出ることによって 日本の国籍を離脱することができる 3. 外国籍を取得 ( 帰化 ) するため 日本国籍を離脱する場合 住所地を管轄する法務局 ( 地方法務局 ) に 国籍離脱届 を届け出た時点で 日本国籍を喪失する 4. 重国籍者は 重国籍になったときが20 歳に達する以前であるときは 22 歳に達するまでに 重国籍となった時が20 歳に達した後であるときは そのときから2 年以内にいずれかの国籍を選択しなければならない 国籍法第 11 条第 1 項 第 13 条第 1 項 第 14 条第 1 項 日本国憲法第 22 条第 2 項 Q202. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 日本人と外国人が日本国内で婚姻を成立するための実質的成立要件の準拠法は 日本人については 日本の民法の規定 外国人についは本国の婚姻に関する法律の規定が適用される 2. 日本人と外国人が日本国内で婚姻を有効に成立させるための手続 ( 形式的成立要件 ) は 日本の戸籍法に基づく婚姻届をしなければならず 外国人の本国法による婚姻方式は認められない 3. 日本人と外国人が外国で婚姻を成立させるためには 婚姻挙行地国の法律に基づく方式で行わなければならず 日本の戸籍法に基づく報告的婚姻届は受理されない 4. 日本人と外国人が外国 ( 婚姻挙行地国 ) で有効な婚姻が成立した場合 日本人は日本の戸籍法に基づき報告的婚姻届をしなければならない 通則法第 24 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 戸籍法第 41 条
95 Q203. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 日本人と外国人が日本国内の戸籍役場で創設的婚姻届をする場合 外国人妻の本国の法律に再婚禁止期間の規定がなくとも 日本の民法の再婚禁止期間の規定が適用される 2. 日本人と外国人が日本国内の戸籍役場で創設的婚姻届をする場合 外国人配偶者が本国の婚姻要件具備証明書が入手できず婚姻届に添付できない場合 他に婚姻要件を証明することができないことから 婚姻届は受理されない 3. 日本人と外国人が結婚し戸籍役場で婚姻届をすると 日本人が初婚の場合は新戸籍が編製される 4. 日本人と外国人が結婚した場合 婚姻届の時点では日本人の氏は変わらないが 婚姻の日から6か月以内に戸籍役場に届け出ると家庭裁判所の許可がなくとも氏を変えることができる 民法第 733 条第 1 項 戸籍法第 16 条第 3 項 第 107 条第 2 項 婚姻要件具備証明書 については民事局回答 Q204. 次の選択肢のうち誤っているものはいずれか 1. 日本に居住する日本人と外国人の夫婦が 日本の民法の規定に基づき協議離婚する場合 外国人配偶者の本国法により 日本で成立した協議離婚が認められない場合もある 2. 外国人と結婚し 自ら進んで外国人配偶者の国籍を取得した日本人は 離婚によって自動的に日本国籍を取得することはできない 3. 日本で暮らす日本人配偶者と 本国法により離婚の制度がなく離婚を認めていない国の外国人配偶者と離婚は 日本の法律によっても離婚は認められない 4. 外国人配偶者が日本人配偶者を遺棄して帰国し数年がたち 所在が不明である場合 日本の裁判所に離婚の裁判を起こすことができる 民法第 763 条 国籍法第 5 条 通則法第 42 条 第 27 条 Q205. アメリカ法においては 渉外的養子縁組や離婚に付いて準拠法決定の規定が無く 当事者のドミサイル ( 住所の意味 ) が存在する場合に裁判管轄を認め 裁判管轄権があ れば法廷地法を適用する取り決めがされている
96 このことを踏まえ 日本で永住権を得て日本に居住し 本国へ帰国する予定のないアメリカ人夫婦 ( ミシガン州法が本国法 ) が日本在住の日本人子と特別養子縁組を行うに当たり 正しいものを1つ選びなさい 1. 国際裁判管轄権はアメリカにある 2. 国際裁判管轄権は日本にある 3. アメリカには国際私法が無いので 反致が適用されず 準拠法はミシガン州法となる 4. アメリカ法では 断絶型の養子縁組の規定がないため 養子縁組は不可能である 通則法第 29 条 第 31 条 ~ 第 34 条 第 38 条 ~ 第 41 条解説渉外的法律関係になった場合 一方の国で有効に成立した契約や婚姻が 他の一方の国では無効とされるようでは 活動や生活に大きな影響を与える こういった問題を解決するのが統一法であるが 長年の慣習や歴史で形成された各国の法秩序を統一することは困難といえる そこで各国の法律を統一するのではなくて 世界に異なった法律が存在することを前提に その適用されるべき法律 ( 準拠法 ) を決めるための法律を国際私法 ( 日本では 法の適用に関する通則法 ) という 国際私法でよく出てくる言葉に 反致 というのがある 反致とは 反対送致 の略で 甲の国際私法が 乙国の法律を準拠法と指定した場合 乙国の国際私法が甲国又は丙国の法律を準拠法と指定しているときは 甲国又は丙国の法律を準拠法として認めることを反致という ( 狭義の反致 ) 反致は準拠国法の国際私法 ( 抵触法 ) を考慮するが 他国の法律について 準拠法決定のルールが存在しない場合にも反致が認められるかが問題となる 今回の設問のように養子縁組について準拠法決定のルールがなく 当事者のドミサイルが存在する場合に裁判管轄を認め 裁判管轄権があれば法廷地法を適用する取り決めがされている場合には 当事者のドミサイルがある場所の法が準拠法となるとする国際私法のルールが隠されていると解釈されている ( 隠れた反致 ) 一般に 日本においてアメリカ人が日本に住所を有する未成年者を日本方式により養子とする縁組について 家庭裁判所の判例は アメリカ法上 養子又は養親の同法上の住所のある国 ( 又は州 ) が養子縁組決定の裁判管轄権を有し その際の準拠法は当該国 ( 又は州 ) の法廷地法であると解釈されていることを根拠として 養子となる者の住所が日本にあると認識される事案については 日本に養子決定の管轄権があり法廷地法として日本法が適用されることになる為 アメリカの国際私法上日本法が準拠法として指定されている場合に該当し反致を認めている
97 Q206. 在留カード につき 正しい選択肢をひとつ選びなさい 1. 在留カードの交付を受けている外国人であっても 旅券を携帯している場合は 在留カードの携帯は必要ない 2. 行政書士が在留期間更新許可申請を取次ぐ場合 在留カードを行政書士に預けても携帯義務違反とならない 3.16 歳未満の外国人であっても 中長期に本邦に在留しているかぎりは 在留カードを常時携帯していなければならない 4.3か月以下の在留期間の 短期滞在者 であっても 銀行口座の開設や会社設立のための登記など相当の理由がある場合は 在留カードの交付を受けることができる 入管法第 19 条の3~ 第 19 条の15 入管法施行規則第 19 条の5~19 条の13 解説 1. 在留カードの交付を受けている外国人については 旅券を携帯しているかどうかにかかわらず 在留カードは常時携帯しなければならない 2. 行政書士など法令で定められた者が外国人本人に代わって在留カードを提出 受領する場合 定められたそれぞれの取次の範囲内においては 本人の携帯義務違反とはならない 3.16 歳未満の外国人で中長期に本邦に在留している者は 在留カードの常時携帯義務は免除されている 4.3か月以下の在留期間が決定された外国人 短期滞在 の在留資格が決定された外国人に対しては 在留カードは交付されない Q207. 在留カード につき 正しい選択肢をひとつ選びなさい 1. 短期滞在 90 日 の上陸許可を受け さらに90 日間の更新許可を受けた場合 在留カードは交付される 2. 短期滞在 の在留資格を有する者に対しては在留カードが交付されないことから 地方入国管理局では 住居地の証明を必要とする者に対して 必要に応じて住居地証明書を発行する 3.16 歳未満の中長期在留者は 在留カードの常時携帯義務はないことから 在留カードは交付されない 4. 在留特別許可を受け中長期在留者に該当した場合は 在留カードが交付される
98 入管法第 19 条の3~ 第 19 条の15 入管法施行規則第 19 条の5~19 条の13 解説 1. 在留資格 短期滞在 が決定された場合は 在留カードは交付されない 2. 短期滞在者は 居住地の届出義務はなく また入国管理局等の役所が短期滞在者の住居地情報を収集 管理することがないことから 住居地を公証する証明書の発行は行わない 3.16 歳未満であっても 中長期在留者に該当する場合は 在留カードは交付される 4. 選択肢のとおり Q208. 在留カード の記載につき 誤っている選択肢をひとつ選びなさい 1. 在留カードでは 通称名 は記載されないが 新しい制度のもとでの住民票では 通称名 が必要な場合は本名とあわせて 通称名 も記載される 2. 在留カードでは 就労の制限の有無についても記載される 3. 在留カードでは 資格外活動許可を受けているときは 資格外活動についても記載される 4. 在留資格 在留期間及び在留期間の満了日については 旅券に記載されることから 在留カードには記載されない 入管法第 19 条の3~ 第 19 条の15 入管法施行規則第 19 条の5~19 条の13 住民基本台帳法解説 1.~3. 選択肢のとおり 4. 在留資格 在留期間及び在留期間の満了日について記載される Q209. 本邦に中長期に在留する外国人は 在留期間中一定の事項に変更があった場合 法務大臣に届け出なければならない この変更届につき 正しい選択肢をひとつ選びなさい 1. 本邦に中長期に在留する外国人が 住居地を変更した場合 変更後 14 日以内に地方入国管理局へ届出なければならない 2. 本邦に中長期に在留する外国人が 在留カードを紛失したり盗難に遭うなどして 再交付が必要となった場合の再交付申請は 居住地の市区町村役場で行う
99 3. 日本人の配偶者等 の在留資格で在留する外国人が 日本人の配偶者と離婚した場合の届出は 平成 24 年 7 月 9 日以降に 更新許可や在留資格の変更許可を受けた後から届出の義務が生ずる 4. 届出済行政書士が 地方入国管理局における手続の際に在留カードの提示が義務付けられている申請 届出を取次ぐ場合は 申請をする外国人から在留カードを預かることができないことから 代わって在留カードのコピーを提出することになる 入管法第 19 条の7~ 第 19 条の15 入管法施行規則第 19 条の5~19 条の13 住民基本台帳法解説 1. 住居地を変更した場合 変更した場合 14 日以内に市区町村へ届出なければならない 2. 在留カードの再交付申請は地方入国管理局で行う 3. 選択肢のとおり 4. 届出済行政書士が 申請 届出を取次ぐ場合は 申請をする外国人から在留カードを預からなければならない 預かる際は在留カードのコピーを申請する外国人に交付し 申請中である旨を明示しなければならない Q210. 在留資格の最長在留期間の上限について 正しい選択肢をひとつ選びなさい 1. 在留資格 留学 の在留期間の最長は5 年である 2. 在留資格 技能実習 の在留期間の最長は5 年である 3. 在留資格 興行 の在留期間の最長は5 年である 4. 在留資格 日本人の配偶者等 の在留期間の最長は5 年である 入管法第 2 条の2 入管法施行規則第 3 条 別表第 2 解説 1. 在留資格 留学 の在留期間の最長は4 年 3 月 2. 在留資格 技能実習 の在留期間の最長は1 年 3. 在留資格 興行 の在留期間の最長は3 年 4. 選択肢のとおり
100 Q211. 次に掲げる選択肢のうち みなし再入国許可制度 の対象となる者はいずれか ひとつ選びなさい 1. 在留資格取消手続き中の者 2. 出国確認の留保対象者 3. 収容令書の発付を受けている者 4. 興行 の在留資格をもって在留する者で6カ月の在留期限を有する者 入管法第 26 条の2 入管法施行規則第 29 条の2 第 29 条の3 解説 1.~3. の者は みなし再入国許可制度 の対象とならない Q212. 次の選択肢のうち 入管法令に基づく在留資格取消の対象となる外国人はいずれか ひとつ選びなさい 1. 日本人の配偶者等 の在留資格をもって在留する外国人配偶者が その配偶者の有する者として活動を 正当な理由なく継続して3カ月以上行わないで在留している者 2. 新規に本邦への上陸許可を受け 中長期在留者となったものが 正当な理由なく上陸の日から30 日以内に 法務大臣に住居地の届出をしない者 3. 中長期在留者が転居し 正当な理由なく30 日以内に 法務大臣に住居地の届出をしない者 4. 法務大臣に虚偽の住居地を届け出た中長期在留者 入管法第 22の4 第 22 条の5 第 24 条 入管法施行規則第 25 条の2~ 第 25 条の14 解説 1. 正当な理由なく 継続して6か月以上在留している場合は経過した場合は在留資格取消の対象となる 2. 正当な理由なく上陸の日から90 日以内に 法務大臣に住居地の届出をしない場合は在留資格取消の対象となる 3. 転居し 正当な理由なく90 日以内に 法務大臣に住居地の届出をしない場合は在留資格取消の対象となる 4. 選択肢のとおり
101 Q213. 在留カード および 特別永住者証明書 につき 誤っている選択肢をひとつ選びなさい 1. 行使の目的で 在留カード もしくは 特別永住者証明書 を偽造し もしくは変造し または偽造もしくは変造の在留カードもしくは特別永住者証明書を提供し 収受し もしくは所持することは退去強制事由に該当する 2. 行使の目的で 他人名義の在留カードもしくは特別永住者証明書を提供し 収受し もしくは所持し または自己名義の在留カードを提供することは退去強制事由に該当する 3. 偽造もしくは変造の在留カードもしくは特別永住者証明書または他人名義の在留カードもしくは特別永住者証明書を行使することは退去強制事由に該当する 4. 入管での手続きのため 申請取次届出済の行政書士に在留カードもしくは特別永住者証明書を預けることは 常時携帯義務違反に当たることから 退去強制事由に該当する 入管法第 24 条 入管特例法第 9 条解説 1.~3. 条文のとおり 4. 入管での手続きのため 申請取次届出済の行政書士に在留カードもしくは特別永住者証明書を預けることは 常時所携帯務違反に当たらない Q214. 特別永住者の手続きについて 誤っている選択肢をひとつ選びなさい 1. 特別永住者は 住居地を変更したときは 新住居地に移転した日から14 日以内に 新住所地の市区町村長を経由して法務大臣へ届け出なければならない 2. 特別永住者は 氏名 生年月日 性別及び国籍につき変更があったときは その変更が生じた日から14 日以内に居住地の市区町村長を経由して法務大臣へ届け出なければならない 3. 特別永住者は 転職し 就職先の会社に変更があったときは その変更が生じた日から14 日以内に居住地の市区町村長を経由して法務大臣へ届け出なければならない 4. 特別永住者は 氏名 生年月日 性別及び国籍につき変更があったときで 本人が市区町村役場に出頭して届ができないときは 本人の依頼により地方入国管理局長へ届出済の行政書士が取次して届を行うことができる
102 入管特例法第 10 条 第 11 条 第 19 条第 3 項 特例法規則第 17 条第 2 項第 1 号解説 1. 及び 2. 参照条文のとおり 3. このような規定はない 4. 条文のとおり Q215. 特別永住者の再入国許可の制度につき 次に掲げる選択肢のうち正しいものはいずれか 1. 特別永住者が 再入国許可を受け出国した場合は 出国後の再入国期間は 無制限となる 2. 特別永住者は 特別永住者証明書の常時携帯義務がないことから みなし再入国許可 による出国時においても特別永住者証明書の所持は必要ない 3. 有効な旅券と特別永住者証明書を所持する特別永住者は 出国後 2 年以内に再入国する場合は 原則として事前に再入国許可を受ける必要がない 4. みなし再入国許可 により出国した特別永住者は 出国後 2 年を超える出国期間になる場合 期間満了前に海外の日本の大使館などで1 年間のみの延長許可を受けることができる 入管特例法第 23 条解説 1. 再入国許可を受けた特別永住者の 出国後の再入国有効期間の上限は4 年から6 年に伸長された 無制限ではない 2. 特別永住者が みなし再入国許可制度 を利用する場合は 特別永住者証明書が必要となる 3. 条文のとおり 4. 特別永住者の みなし再入国許可 の期間は2 年とされている Q216. 下記の者の中で みなし再入国の対象になる者はどれか 1. 在留資格取消手続中の者 2. 出国確認の留保対象者 3. 刑の執行猶予期間中の者
103 4. 収容令書の発付を受けている者 入管法施行規則第 29 条の3 第 1 項解説在留資格取消手続中の者 ( 入管法第 22 条の4 第 3 項 ) 出国確認の留保対象者 ( 入管法第 25 条の2 第 1 項各号 ) 収容令書の発付を受けている者 ( 入管法第 39 条 ) 難民認定申請中の 特定活動 の在留資格をもって在留する者 ( 入管法第 61 条の2 第 1 項又は入管法第 61 条の2の9 第 1 項 ) 日本国の利益又は公安を害するおそれがあることその他の出入国の公正な管理のため再入国の許可を要すると認めるに足りる相当の理由があるとして法務大臣が認定する者 ( 利益考案条項 ) Q217. 在留期限が2016 年 7 月 8 日までの成人外国人が 次回確認 ( 切替 ) 申請期間 が2012 年 12 月 31 日までである外国人登録証を所持する場合 正しいものはどれか 年 12 月 31 日までに市区町村役場で在留カードの発行を受けなければならない 年 7 月 8 日までに地方入国管理局から在留カードの発行を受ければ良い 年 12 月 31 日までに地方入国管理局で在留カードの発行を受けなければならない 年 7 月 8 日までに地方入国管理局から在留カードの発行を受ければ良い 入管法附則第 15 条解説施行日 (2012 年 ( 平成 24 年 )7 月 9 日 ) の時点において外国人の方が有する在留資格及びその年齢により 外国人登録証明書が在留カードとみなされる期間は下記のとおり 永住者 16 歳以上の方 2015 年 ( 平成 27 年 )7 月 8 日まで 16 歳未満の方 2015 年 ( 平成 27 年 )7 月 8 日又は16 歳の誕生日のいずれか早い日まで 特定活動 ( 特定研究活動等により 5 年 の在留期間を付与されている者に限る ) 16 歳以上の方在留期間の満了日又は 2015 年 ( 平成 27 年 )7 月 8 日のいずれか
104 早い日まで 16 歳未満の方在留期間の満了日 2015 年 ( 平成 27 年 )7 月 8 日又は 16 歳の 誕生日のいずれか早い日まで それ以外の在留資格 16 歳以上の方在留期間の満了日 16 歳未満の方在留期間の満了日又は 16 歳の誕生日のいずれか早い日まで Q218. 在留カードの記載事項のうち 間違っているものはどれか 1. 氏名 生年月日 性別及び国籍の属する国 2. 居住地 3. 在留資格 在留期間及び在留期間の満了の日 4. 就労制限の有無 入管法第 19 条の4 第 1 項解説廃止された旧外国人登録証は 外国人登録法第 4 条第 1 項第 15 号で 居住地 で登録することになっていたが 在留カードは入管法第 19 条の4 第 1 項第 2 号において 住居地 を記載することとなった そもそも 居住地 とは どこであろうと その人 が居るところであり 住居と認められない 公園 道路 等も含まれる しかし 住居地 に於いては日本国内であって 本格的に住んでいる所である ( 本邦の主たる住居の所在地 ) よって 公園 道路 等に関しては一切認められていない なお ホテル も 住居地 とは認められないが 長期契約などを行っている場合は認められる場合がある Q219. 出入国港で新規入国者で上陸許可に引き続いて資格外活動許可申請を行える者はどれか 1. 研修 の在留資格で3 月を超える在留期間が決定された者 2. 留学 の在留資格で3 月を超える在留期間が決定された者 3. 家族滞在 の在留資格で3 月を超える在留期間が決定された者 4. 文化活動 の在留資格で3 月を超える在留期間が決定された者
105 入管法施行規則第 19 条の2 解説出入国港での資格外活動許可申請を行えるのは 再入国許可によらない新規入国者で なおかつ 留学 の在留資格で3 月を超える在留期間が決定された者でなければならない Q220. 出入国港で在留カードを発行する場合で 間違っているものはどれか 1. 現在のところ出入国港で在留カードが発行できるのは 成田 羽田 中部 関西 の四大空港のみである 2. パスポートへの 上陸許可の証印 及び 在留カードの発行 を行う 3. 在留カードの受領を拒否した場合は 懲役又は罰金に処せられる 4. 住居地が定まっていない場合は パスポートへ 上陸許可の証印 及び 在留カード後日交付 の証印を行い 後日住居地が定まってから在留カードを郵送で交付する 入管法第 2 条 入管法附則第 7 条第 1 項 入管法第 75 条の2 第 1 項解説平成 24 年 7 月 9 日現在 出入国港で在留カードが発行できるのは 成田 羽田 中部 関西 の四大空港のみで 入国審査でパスポートへの 上陸許可の証印 及び 在留カードの発行 を行う なお 住居地が定まっていない場合は 居住地未定と記載し 後日住居地の市区町村役場で在留カードの裏面に住居所を記載してもらうこととなる Q221. 配偶者との離婚又は死別に関し 届出義務がない者は誰か 1. 定住者 ( 配偶者としての日常的活動を行う者に係るもの ) 2. 永住者の配偶者等 ( 特別永住者の配偶者の身分を有する者に係るもの ) 3. 家族滞在 ( 配偶者として行う日常的な活動を行うことができる者に係るもの ) 4. 日本人の配偶者等 ( 日本人の配偶者の身分を有する者に係るもの ) 入管法第 19 条の16 第 3 項解説中長期在留者であって 下記在留資格をもつて本邦に在留する者は 在留資格の区分に応じて 下記各号に定める事由が生じたときは 当該事由が生じた日から14 日以内に 法務省令で定める手続により 法務大臣に対し その旨及び法務省令で定める事項を届け出
106 なければならないこととなっている 教授 投資 経営 法律 会計業務 医療 教育 企業内転勤 技能実習 留学 研修 の場合は 別表第一の下欄に掲げる活動を行う本邦の公私の機関の名称若しくは所在地の変更若しくはその消滅又は当該機関からの離脱若しくは移籍の事由が生じたとき 研究 技術 人文知識 国際業務 興行 の場合は 技能契約の相手方である本邦の公私の機関の名称若しくは所在地の変更若しくはその消滅又は当該機関との契約の終了若しくは新たな契約の締結の事由が生じたとき 家族滞在( 配偶者として行う日常的な活動を行うことができる者に係るものに限る ) 特定活動 ( 別表第一の五の表の下欄ハに掲げる配偶者として行う日常的な活動を行うことができる者に係るものに限る ) 日本人の配偶者等( 日本人の配偶者の身分を有する者に係るものに限る ) 又は永住者の配偶者等 ( 永住者の在留資格をもつて在留する者又は特別永住者 ( 以下 永住者等 という ) の配偶者の身分を有する者に係るものに限る ) の場合は 配偶者との離婚又は死別等の事由が生じたとき Q222. 在留資格取消通知書の送達に関し 不適切なものはどれか 1. 在留資格の取消は 法務大臣が在留資格取消通知書を送達して行う 2. 法務大臣が送達すべき在留資格取消通知書は その送達を受けるべき者の住居地に送達して行う 3. 法務大臣は 全ての在留資格の取消に関し 送達すべき書類について その送達を受けるべき者の住居地が明らかでない場合には その送達に代えて 公示送達をすることができる 4. 公示送達は 送達すべき書類の名称 その送達を受けるべき者の氏名及び法務大臣がその書類をいつでも送達を受けるべき者に交付する旨を法務省の掲示場に掲示して行う 入管法第 22 条の4 第 61 条の2の8 第 61 条の9の2 解説在留資格取消しは 郵便若しくは民間事業者による信書の送達に関する法律 ( 平成 14 年法律第 99 号 ) 第 2 条第 6 項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第 9 項に規定する特定信書便事業者による同条第 2 項に規定する信書便による送達又は交付送達により その送達を受けるべき者の住居地に送達して行うこととなっており その郵便物又は民間事業者による信書の送達に関する法律第 2 条第 3 項に規定する信書便物は 通常到達すべきであつた時に送達があつたものと推定する取り決めとなっている また 送達すべき書類について その送達を受けるべき者の住居地が明らかでない場合
107 には 法務大臣は その送達に代えて公示送達をすることができる ただし 難民の認定を受けた者の在留資格の取消しの場合は 公示送達によることはできない取扱いである なお公示送達は 送達すべき書類の名称 その送達を受けるべき者の氏名及び法務大臣がその書類をいつでも送達を受けるべき者に交付する旨を法務省の掲示場に掲示して行うが その掲示を始めた日から起算して二週間を経過したときは 書類の送達があつたものとみなされる Q223. みなし再入国許可に関し 間違っているものはどれか 1. 特別永住者証明書は 常時携帯義務がないので 出国時に特別永住者証明書を所持していなくても みなし再入国許可による出国が可能である 2. 特別永住者証明書を所持する北朝鮮国籍 ( 再入国許可証所持者 ) の特別永住者は みなし再入国許可による出国ができない 3. 有効な旅券と特別永住者証明書を所持する特別永住者は 出国後 2 年以内に再入国するとして出国する場合は みなし再入国許可による出国が可能である 4. 特別永住者といえども みなし再入国許可により出国した場合 その有効期間を海外で延長することはできない 入管法第 26 条の2 入管特例法第 23 条解説みなし再入国許可で出国するためには 有効な旅券と特別永住者証明書 ( 中長期滞在者については 在留カード ) を所持する必要がある よって 有効な旅券を持たない ( 日本国が認めていない国の旅券しか所持していない ) 特別別永住者の場合 日本の入国管理局より 再入国許可証 の交付を受けて 出国することとなり この場合はみなし再入国許可による出国ができない Q224. 再入国許可 ( みなし再入国許可を含む ) を受けて出国中に 旅券若しくは在留カードを紛失した者又は新旅券の発給に伴い旧旅券を回収された者で 日本への再入国が可能であることを示す資料を所持していない場合の対応で正しいものはどれか 1. 地方入国管理局等で代理人の方等を通じて当該外国人の住民票を提出し 住民票に再入国許可証印の貼付を受け 当該外国人に送付することで当該外国人は日本に再入国することができる 2. 地方入国管理局等で代理人の方等を通じて再入国許可期限の証明を受け 当該外国人に送付することで当該外国人は日本に再入国することができる
108 3. 地方入国管理局等で代理人の方等を通じて在留カードの再発行を受け 当該外国人に送付することで当該外国人は日本に再入国することができる 4. 地方入国管理局等で代理人の方等を通じて再入国許可証明書の交付を受け 当該外国人に送付することで当該外国人は日本に再入国することができる 入管法第 26 条 入管法第 26 条の2 入管特例法第 23 条 入管法施行規則別記第 2 0 号様式解説再入国許可 ( みなし再入国許可を含む ) を受けて出国中に旅券若しくは在留カードを紛失した方又は新旅券の発給に伴い旧旅券を回収された方など 日本への再入国が可能であることを示す資料を所持していない場合 最寄りの地方入国管理局等で代理人の方等を通じて再入国許可期限証明願 ( 書面 ) をもって再入国許可期限の証明を受けることができる なお 代理人の方等とは 本人と同居する親族及び本人から委任を受けたことを証する書面 ( 委任状 ) を所持する方をいい 委任状については FAX 等で受任者に送付したものを提出することが可能である
109 解答 Q1 解答 1 Q2 Q3 解答 2 Q4 Q5 解答 2 Q6 解答 4 Q7 解答 2 Q8 解答 2 Q9 Q10 Q
110 Q12 解答 4 Q13 解答 2 Q14 解答 2 Q15 解答 4 Q16 Q17 解答 4 Q18 解答 4 Q19 解答 2 Q20 解答 4 Q21 解答 4 Q22 Q23 解答
111 Q24 解答 4 Q25 解答 2 Q26 Q27 解答 4 Q28 Q29 Q30 Q31 Q32 解答 1 Q33 Q34 解答 4 Q
112 Q36 解答 1 Q37 解答 4 Q38 解答 2 Q39 Q40 解答 2 Q41 Q42 解答 1 Q43 解答 4 Q44 解答 1 Q45 Q46 Q
113 Q48 解答 4 Q49 解答 2 Q50 Q51 Q52 解答 4 Q53 解答 2 Q54 解答 1 Q55 解答 2 Q56 解答 1 Q57 Q58 解答 4 Q59 解答
114 Q60 Q61 解答 2 Q62 解答 4 Q63 Q64 解答 2 Q65 解答 1 Q66 解答 4 Q67 解答 2 Q68 解答 2 Q69 解答 4 Q70 解答 1 Q71 解答
115 Q72 解答 1 Q73 解答 4 Q74 解答 4 Q75 解答 2 Q76 解答 1 Q77 Q78 Q79 解答 1 Q80 Q81 Q82 Q83 解答
116 Q84 解答 2 Q85 解答 1 Q86 解答 2 Q87 解答 1 Q88 Q89 解答 4 Q90 解答 2 Q91 解答 1 Q92 解答 4 Q93 解答 4 Q94 解答 4 Q95 解答
117 Q96 解答 4 Q97 解答 2 Q98 Q99 解答 4 Q100 Q101 Q102 Q103 解答 2 Q104 解答 2 Q105 解答 4 Q106 Q107 解答
118 Q108 Q109 解答 4 Q110 解答 2 Q111 Q112 Q113 解答 1 Q114 解答 2 Q115 解答 2 Q116 Q117 解答 2 Q118 解答 2 Q119 解答
119 Q120 解答 4 Q121 解答 4 Q122 Q123 解答 2 Q124 Q125 解答 4 Q126 解答 2 Q127 Q128 Q129 解答 4 Q130 解答 4 Q
120 Q132 Q133 解答 4 Q134 Q135 解答 4 Q136 解答 2 Q137 解答 2 Q138 Q139 Q140 解答 1 Q141 Q142 解答 4 Q
121 Q144 Q145 解答 2 Q146 Q147 解答 4 Q148 Q149 Q150 Q151 Q152 Q153 解答 4 Q154 Q155 解答
122 Q156 解答 1 Q157 解答 4 Q158 解答 2 Q159 Q160 Q161 Q162 解答 4 Q163 解答 4 Q164 解答 4 Q165 解答 2 Q166 Q167 解答
123 Q168 解答 2 Q169 解答 1 Q170 解答 2 Q171 Q172 解答 2 Q173 解答 4 Q174 解答 4 Q175 解答 4 Q176 解答 4 Q177 解答 2 Q178 Q179 解答
124 Q180 解答 2 Q181 解答 4 Q182 解答 1 Q183 Q184 Q185 Q186 解答 4 Q187 解答 4 Q188 解答 1 Q189 解答 4 Q190 解答 4 Q
125 Q192 解答 2 Q193 解答 2 Q194 Q195 解答 2 Q196 解答 1 Q197 解答 2 Q198 解答 1 Q199 Q200 解答 1 Q201 Q202 Q203 解答
126 Q204 Q205 解答 2 Q206 解答 2 Q207 解答 4 Q208 解答 4 Q209 Q210 解答 4 Q211 解答 4 Q212 解答 4 Q213 解答 4 Q214 Q
127 Q216 Q217 解答 4 Q218 解答 2 Q219 解答 2 Q220 解答 4 Q221 解答 1 Q222 Q223 解答 1 Q224 解答
【外国人】2条
出入国管理及び難民認定法の基礎概念 (H26.06.16 修正 ) 入管法を理解する上での最低限の概念を あいうえお順に配列してありますので利用していただければ幸いです 永住許可 22 条永住許可とは 在留資格を有する外国人が永住者の在留資格への変更を希望する場合に 法務大臣が与える許可を云い 永住許可は通常の在留資格の変更よりも慎重に審査する必要から 一般の在留資格変更手続とは別個の手続が設けられている
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保有個人情報開示請求書 出入国在留管理庁長官又は 長殿 氏名 住所又は居所 ( ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) 第 13 条第 1 項の規定に基づき, 下記のとおり保有個人情報の開示を請求します 記 1 開示を請求する保有個人情報 ( 具体的に特定してください ) 2 求める開示の実施方法等 ( 本欄の記載は任意です ) ア又はイに 印を付してください
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奈良女子大学科目等履修生 ( 学部 ) の概要 (2019 年度入学用 ) 区分学部科目等履修生制度の概要履修許可を受けた科目を履修し 単位を得ることができます 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 高等学校又は中等教育学校を卒業した者 2. 通常の課程による12 年の学校を修了した者 ( 通常の課程以外の課程により, これに相当する学校教育を修了した者を含む ) 3. 外国において学校教育における12
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個人データの安全管理に係る基本方針
個人情報保護宣言 ( プライバシーポリシー ) 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ( 以下 協会 といいます ) は 個人情報の重要性を認識し これを保護することを法的 社会的責務と考えています 協会が事業活動を行うにあたり 個人情報を保護することを事業運営上の最重要事項の一つと位置づけ 個人情報の保護に関する法律 および 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律
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第 18 回 (10 月 15 日開催 ) 学校における働き方改革特別部会資料 一年単位の変形労働時間制について ( 労働基準法第 32 条の 4) 資料 2-3 休日の増加による労働者のゆとりの創造 時間外 休日労働の減少による総労働時間の短縮を実現するため 1 箇月を超え1 年以内の期間を平均して1 週間当たりの労働時間が40 時間を超えないことを条件として 業務の繁閑に応じ労働時間を配分することを認める制度
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国立大学法人電気通信大学無期労働契約転換に関する規程 平成 29 年 3 月 22 日第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 労働契約法 ( 平成 19 年法律第 128 号 ) 第 18 条に基づき 国立大学法人電気通信大学 ( 以下 本学 という ) に期間を定めて雇用される職員 ( 以下 任期付職員 という ) について 期間の定めのない労働契約 ( 以下 無期労働契約 という )
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国立研究開発法人産業技術総合研究所契約職員採用等規程 制定平成 17 年 4 月 1 日 17 規程第 22 号 最終改正平成 29 年 3 月 30 日 28 規程第 92 号一部改正 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 国立研究開発法人産業技術総合研究所契約職員就業規則 (17 規程第 4 号 以下 契約職員就業規則 という ) 第 5 条第 1 項及び第 7 条第 1 項の規定に基づき 国立研究開発法人産業技術総合研究所
<433A5C C6B617A B615C B746F705C8E648E965C8D7390AD8F918E6D82CC8BB38DDE5C A28F6F91E882CC8FF095B696E291E88F D7390AD A5C95BD90AC E937894C55C D837A A96A28F6F91E882CC8FF
1 行政手続法 次の各文章を読んで 正しいものまたは適切なものには を 誤っているものまたは不適切なものには をつけてください 第 1 章 総則 平成 26 年度本試験 問題 13 選択肢 5で出題 問 1 処分 行政指導及び届出に関する手続並びに命令等を定める手続に関して行政手続法に規定する事項について 他の法律に特別の定めがある場合は その定めるところによる (1 条 2 項 ) 問 2 行政手続法において
個人情報保護規程
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二本松市重度心身障がい者医療費の給付に関する条例施行規則 平成 17 年 12 月 1 日規則第 82 号 改正 平成 18 年 3 月 29 日規則第 7 号平成 18 年 3 月 31 日規則第 13 号平成 20 年 3 月 26 日規則第 5 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 32 号平成 22 年 7 月 12 日規則第 35 号平成 28 年 3 月 4 日規則第 13 号平成
派遣添付書類一覧(30年1月訂正)
事業所の新設 ( 要事前相談 )( 続きがあります ) 労働者派遣事業変更届書 ( 様式第 5 号 ) [ 第 面 ~ 第 3 面 ] 労働者派遣事業計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ~ 第 面 ] 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成 キャリア形成支援制度に関する計画書 ( 様式第 3 号 ) [ 第 面 ] 3 複数事業所を同時申請する場合 事業所ごとに作成 雇用保険等の被保険者資格取得の状況報告書
1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告
1/12 平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告示第 69 号平成 29 年 3 月 31 日告示第 68 号 ( 平成 23 年三豊市告示第 86 号 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 本市の区域内で定住を希望する若者が新築し 又は購入した住宅の取得に要した費用の一部について
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広島県介護サービス事業者業務管理体制確認検査実施要綱 第 1 目的この要綱は, 広島県知事 ( 以下 知事 という ) が介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の33, 第 115 条の34の規定及び介護サービス事業者業務管理体制確認検査指針 ( 平成 21 年 3 月 30 日付老発第 0330077 老健局長通知 以下 検査指針 という ) に基づき,
第11回創業・IT等WG 資料1-1
資料 1-1 1 働きながら日本料理を学ぶための在留資格 の要件緩和について 平成 25 年 10 月 法務省入国管理局 1 関連する在留資格 技能 本邦において行うことができる活動本邦の公私の機関との契約に基づいて行う産業上の特殊な分野に属する熟練した技能を要する業務に従事する活動 該当例外国料理の調理師, スポーツ指導者, 航空機の操縦者, 貴金属等の加工職人等 在留期間 5 年,3 年,1 年又は
03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について
保発 0116 第 3 号 平成 30 年 1 月 16 日 都道府県知事 地方厚生 ( 支 ) 局長 殿 厚生労働省保険局長 ( 公印省略 ) 柔道整復師の施術に係る療養費の受領委任を取扱う 施術管理者の要件の特例について 柔道整復師の施術に係る療養費の受領委任を取扱う施術管理者の要件に係る取扱は 柔道整復師の施術に係る療養費について ( 平成 22 年 5 月 24 日付け保発 0524 第 2
外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又
外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又は取得から30 年以上が経過した行政文書は公開するとの原則の下 外務省が保有する行政文書であって 作成又は取得から
地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱
熊取町地域生活支援事業に係る事業者の登録取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) に基づく 移動支援事業及び日中一時支援事業 ( 以下 事業 という ) を行う事業者 ( 以下 事業者 という ) の登録に関し必要な事項を定めるものとする ( 事業者の登録 ) 第 2 条事業者の登録は
02-1大使館説明資料JP(特定技能説明会)
ベトナムとの特定技能 MOC の概要 令和元年 7 月 23 日 在ベトナム日本国大使館 本日の説明内容 1 特定技能の制度概要 2 ベトナムとの特定技能 MOC の概要 3 今後のスケジュール 2 本日の説明内容 1 特定技能の制度概要 2 ベトナムとの特定技能 MOC の概要 3 今後のスケジュール 3 制度概要 1 在留資格について 特定技能 1 号 : 特定産業分野に属する相当程度の知識又は経験を必要とする技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格特定技能
松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補
松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補助金等の交付に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規則において
( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合
職員の勤務時間 休日 休暇等に関する条例平成 27 年 2 月 20 日条例第 20 号最終改正 : 平成 29 年 7 月 28 日 ( 目的 ) 第 1 条 この条例は 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 24 条第 5 項の規 定に基づき 職員の勤務時間 休日 休暇等に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 勤務時間 ) 第 2 条職員の勤務時間は 休憩時間を除き
特定個人情報の取扱いの対応について
特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10
