東京都健康安全研究センター研究年報
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- しゅんすけ あざみ
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1 東京健安研セ年報 Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst.P.H., 57, 93-99, 6 院内製剤の品質確保 - 安定性試験 - 岸本清子 *, 長嶋真知子 *, 重岡捨身 *, 蓑輪佳子 *, 門井秀郎 *, 守安貴子 *, 瀬戸隆子 * *, 安田一郎 Quality Control for Hospital Preparation of Medicine - The Stability Test - Kiyoko KISHIMOTO *, Machiko NAGASHIMA *, Sutemi SHIGEOKA *, Keiko MINOWA *, Hideo KADOI *, Takako MORIYASU *,Takako SETO * and Ichiro YASUDA * Keywords: 軟膏剤 ointment, 液剤 liquid, 安定性 stability, 長期保存試験 long term testing, 加速試験 accelerated testing, 過酷試験 stress testing, 使用期限 expiry date, 吉草酸ベタメタゾン betamethasone valerate, アスコルビン酸エステル ascorbic acid ester, ポビドンヨード povidone-iodine, アドレナリン adrenaline, 高速液体クロマトグラフィー HPLC はじめに医薬品の多くは薬事法により規制され, 同時に良好な品質が確保されている. 一方, 院内製剤は, 特殊な処方であり市販品が存在しない場合, 或いは病院薬局における作業効率向上のために予製される製剤であり, 調剤の準備行為あるいは延長線上にあると解釈されている. これらは医療機関が個別に調製消費する製剤であり, 各機関が自己責任の下に品質 有効性 安定性確保を図ることが求められる. 近年医療法の改正により投薬期間が長期化した薬剤もあり, 院内製剤については個々の医療機関で,GMPの考えを反映させた品質管理, 安全基準に基づく手順書作りがますます重要になっている. 東京都福祉保健局では院内製剤について, その調剤実績や問題点を把握し, 病院内の自主管理を促進することを目的として東京都病院薬剤師会 ( 都病薬 ) と協力して平成 16 年度より総合薬事指導事業を行っている 1). そのアンケート調査および立入調査結果から, 品質確保に関する課題等が明らかになってきた. 例えば, 院内製剤の使用期限をどのように設定したかの設問に対し, 実際に安定性試験を行った上で設定している病院は3 にすぎないという状況も確認された. 病院独自でその体制を整備するのは困難であることが多いのが実状であり, 各施設での自主管理推進のための基礎データ及び指針の提供が行政指導として求められている. そこで前年度に引き続き 2), 院内製剤について品質の検証や保存条件及び使用期限設定に関する手順書作成の参考となるよう, 汎用製剤の試作品について安定性試験を実施した. 都病薬より推薦された 1 病院の試作品を用い, 吉草酸ベ タメタゾン軟膏, アスコルビン酸ローション, ポビドンヨード希釈液及びアドレナリン希釈液の4 製剤について試験した. 安定性試験ガイドライン 3) を参考とした各種 ( 温度, 光照射 ) 条件下で保存した場合の外観変化及び高速液体クロマトグラフィー (HPLC) による有効成分含有量の変化を観察した結果を報告する. 事例 1- 吉草酸ベタメタゾン軟膏 - 1. 試薬および試作品吉草酸ベタメタゾン : 日本薬局方標準品, 院内製剤試作品 : 吉草酸ベタメタゾン軟膏 (1 種 ) 2. 安定性試験装置および保存条件 1) 光安定性試験装置保存条件 2,3: 日本医化器械製作所製 LH-S(25, 昼白色 ; 約 Lx), 保存条件 4, 5: 日本医化器械製作所製 RTP-2(, 昼白色 + 近紫外 ; 約 3 Lx) 2) 保存条件長期保存試験 :14 遮光加速試験 :225 遮光,325 光照射過酷試験 :4 遮光,5 光照射 リンデロンVクリーム 5 g 白色ワセリン 5 g 使用期限 ;1 ヶ月, 容器 ; 白色軟膏瓶軟膏板にて混和高温所は避ける 4. 保存方法条件 1: 提出された試料を軟膏瓶のまま保存し, 測定時 * 東京都健康安全研究センター医薬品部医薬品研究科 東京都新宿区百人町 * Tokyo Metropolitan Institute of Public Health , Hyakunin-cho, Shinjuku-ku, Tokyo Japan
2 94 Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. P. H., 57, 6 に表面から.2 g を採取 (n=3) した. 条件 2~5: 試料を再撹拌して ( 撹拌 2 分, 脱気 2 分 ) 均質とする. 均質にした試料.2 g をガラス製遠沈管に採取し各条件で保存した. 日,2 日,1 週,2 週,4 週,12 週,24 週 6. 定量方法有効成分である吉草酸ベタメタゾン含有量を測定した. 試料.2 g +アセトニトリル 水 (1:1) 正確に 25 ml 加える超音波 1 分 ( ), 振とう 1 分.45 µmフィルターろ過 HPLC( 注入量 : µl) < 測定条件 > 装置 :HPLC; 日本分光 ( 株 ) 製 GULLIVER シリーズ, 測定波長 :2 nm, カラム :L-column ODS mm, カラム温度 :, 移動相 : アセトニトリル / 水 (1:1), 流速 :1 ml/min 7. 結果及び考察図 1 に試験開始時を とした場合の含有量変化, 図 2 に1 週後と24 週後の外観変化を示した. 条件 1(4 遮光 ) では 24 週まで外観変化は見られず, 有効成分含有量の低下も認められなかった. 条件 2~5(25, ) では顕著な外観変化は認められず, 徐々に変化し,24 週後には光照射に関係なく若干黄色みを帯びた. 有効成分含有量については 24 週後で,25 遮光下 95,25 光照射下 28, 遮光下 87 まで減少した. 光照射下では2 日後に 34 まで減少し,1 週間では完全に消失した. 吉草酸ベタメタゾン外用剤と他の外用剤との混合製剤の安定性に関しては報告例も多い 4) が, 本試験においても製剤中の吉草酸ベタメタゾンは温度に関して比較的安定であるが光には不安定であることがわかった. 本製剤には 高温を避け, 保存は1ヶ月以内 の表示があったが, 遮光容器を使用する必要があり, 適切に保管すれば使用期限の延長が可能であることが分かった. 事例 2-アスコルビン酸ローション- 1. 試薬及び試作品リン酸アスコルビン酸マグネシウム : 昭和電工 ( 株 ), リン酸アスコルビン酸ナトリウム : 昭和電工 ( 株 ), 院内製剤試作品 : アスコルビン酸ローション (4 種 ) 2. 安定性試験装置および保存条件事例 1に準じる 週 図 1. 吉草酸ベタメタゾン含有量 1 4 遮光 4 遮光 5 光照射 処方 1 ビタミン C ローションリン酸アスコルビルマグネシウムパラベン水溶液 (.8) 1 ヒアルロン酸液グリセリン注射用水 使用期限 :6 ヶ月 ( 処方日数 :1~4 週 ) 容器 : ローションポンプ, 遮光 21 g 15 ml 3 ml 15 ml 3 ml 1 週 24 週 4 遮光 25 遮光 25 光照射 遮光 光照射 図 2. 軟膏の外観変化
3 東京健安研セ年報 57, 6 95 処方 2 1VC ローションリン酸アスコルビルナトリウムエタノールプロピレングリコール蒸留水 1 g 3 ml 2 ml ml 使用期限 : 未設定 ( 冷暗所 ), 容器 : 遮光ガラスビン 処方 3 5APS ローションリン酸アスコルビルナトリウムグリセリンピロリドンカルボン酸ナトリウムエタノールプロピレングリコール 2 パラベン液蒸留水 g 15 ml 1 ml ml ml ml 2, ml 使用期限 :6 ヶ月 ( 冷所 ), 容器 : 外用褐色プラボトル 処方 4 ビタミン C ローションリン酸アスコルビン酸ナトリウムリン酸アスコルビン酸マグネシウムプロピレングリコール 4 パラベン水溶液グリセリン注射用水 8 g 2 g ml 1 ml 6 ml ml 使用期限 :3 ヶ月 ( 遮光冷所 ), 容器 : 点眼容器 変化, 図 4 に各々の 4 遮光( 条件 1) 及び 25, 光照射( 条件 3,5) における 24 週後の外観を示した. 条件 1ではいずれの製剤も 24 週まで外観変化は見られず, 有効成分含有量の低下も認められなかった. その他の条件下では処方 1 は 8 週より沈殿の生成及び変色 処方 週 処方 2 4. 保存方法各処方の試料約 5 ml をガラス容器に入れ, 条件 1~5 で ~24 週間保存し, 測定時期に 1 ml ずつ採取した. 日,1 週,2 週,3 週,4 週,8 週,16 週,24 週 週 処方 3 6. 定量方法有効成分であるリン酸アスコルビン酸ナトリウム及びリン酸アスコルビン酸マグネシウムを定量した. ただし, 処方 4については両成分が配合されているため, リン酸アスコルビン酸マグネシウムに換算して定量値とした. 試料 1. ml を採取 移動相で µg/ml となるように希釈.45 µm フィルターろ過 HPLC(1 µl) < 測定条件 > 装置 :HPLC; 日本分光 ( 株 ) 製 GULLIVER シリーズ, 測定波長 :244 nm, カラム :TSK-gel ODS-1T mm, カラム温度 :, 移動相 : mmol 酢酸アンモニウム, 5 mmol テトラブチルアンモニウムブロマイド水溶液 / アセトニトリル (:), 流速 :1 ml/min 7. 結果及び考察図 3 に処方 1 から 4 のアスコルビン酸エステル含有量の 週 処方 週 図 3. アスコルビン酸エステルの含有量変化 1 4 遮光 4 遮光 5 光照射
4 96 Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. P. H., 57, 6 処方 1 処方 2 処方 3 処方 1 (5 倍 ) 処方 週 14 遮光 325 光 5 光図 4. 外観変化 (24 週後 ) が観察され, 変色の度合いは温度と光に応じ 24 週後の 光照射では褐色に変化した. 処方 2 及び 3 は 24 週まで沈殿の生成は認められないが, 遮光, 光照射 ( 条件 4, 5) では 8 週より徐々に変色が見られた. 処方 4 は処方 1 と同様に 8 週より沈殿の生成が観察された. 変色の傾向は処方 1 と同様であったが, 着色の度合いはわずかであった. これらの結果より, 処方 1 から 4 については 4 遮光保存では 24 週まで品質の変化は認められなかった. しかしその他の保存条件では, リン酸アスコルビン酸マグネシウムが配合された製剤に沈殿が生じた. また, 処方 1,3,4 は防腐剤としてパラベン ( パラオキシ安息香酸エステル ) が.4 配合されているが, 有効成分含有量の変化及び変色の程度との相関関係は認められなかった. なお, アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩配合の化粧水にパラオキシ安息香酸エステルを添加した場合, その防腐力はアスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム塩の濃度に依存して減少するという報告 4) もあり, 更に詳細に検討する必要があると思われる. 処方 2 (16 倍 ) 週 処方 3 (5 倍 ) 週 処方 4 ( 倍 ) 事例 3-ポビドンヨード希釈液 - 1. 試薬及び試作品.2 mol/lチオ硫酸ナトリウム液 : 日本薬局方容量分析用標準液, 院内製剤試作品 : ポビドンヨード希釈液 (4 種 ) 2. 安定性試験装置および保存条件事例 1 に準じる. 処方 1(5 倍 )5 倍イソジン希釈液ポビドンヨード液 (1) 使用期限 : 未設定 ( 冷所 ), 容器 : 遮光ポリビン 4 ml 2, ml 処方 2 (16 倍 ) イソジン眼科用 16 倍液 ポビドンヨード液 (1) 62.5 ml 1, ml 使用期限 :1 ヶ月 ( 冷暗所 ), 容器 : 褐色ガラス 週 図 5. 有効ヨウ素の含有量変化 14 遮光 4 遮光 5 光照射
5 東京健安研セ年報 57, 6 97 処方 3(5 倍 ).2 イソジン液ポビドンヨード液 (1) ml 1, ml 日,1 週,4 週,8 週,12 週,24 週 使用期限 : 未設定 ( 冷暗所 ), 容器 : 半透明ポリ 処方 4( 倍 ) イソジン膀胱洗浄用 倍液 ポビドンヨード液 (1) 1 ml 1, ml 4. 保存方法処方 1(5 倍 ): 遮光は提出容器 ( 遮光ポリビン ), 光照射は透明ガラスビンに移し,123の条件で保存する. 処方 2(16 倍 ): 遮光は褐色ガラスビン, 光照射は透明ガラスビンに移し,123の条件で保存する. 処方 3(5 倍 ): 提出容器 ( 半透明ポリビン ) の状態で, 12345の条件で保存する. 処方 4( 倍 ): 遮光は褐色ガラスビン, 光照射は透明のガラスビンに移し,123の条件で保存する. 週 使用期限 :1 ヶ月 ( 冷暗所 ), 容器 : 褐色ガラス 図 6. ポビドンヨード 5 倍希釈液 (24 週 ) 左より保存条件 1,2,3,4,5 6. 定量方法ポビドンヨード中の有効ヨウ素を測定した. 試料 5.~ ml を採取し, 水で希釈 電位差滴定電位差自動滴定装置 : 京都電子工業 ( 株 ) 製 AT 結果及び考察 4 製剤とも同一メーカー製品を原薬として使用した濃度の異なる製剤であった. 図 5 に含有量の変化, 図 6 に処方 3 の 光照射 24 週後の外観を示した. 処方 1(5 倍 ) については 4,25 遮光 / 光照射とも外観変化はなく, 有効成分の含有量変化も見られず,24 週まで品質の変化は認められなかった. 処方 1,2,4 を比較すると, 希釈倍率が高い製剤ほど褪色及び有効成分の減少が顕著な傾向が見られた. 処方 3(5 倍 ) と処方 4( 倍 ) で成分の減少傾向が逆転しているのは,5 倍希釈液はポリ容器で保存されたのに対し, 倍希釈液はガラス容器保存であったためと考えられる. この例を見る限り, 保存容器としてガラス容器がポリ容器より優れていると考えられた. さらに,5 倍希釈液の保存条件 5 光照射では 12 週で有効成分が となり,24 週までにポリ容器の破損が観察された. また, 処方 4 の 12 週において遮光 4 と 25 の有効成分含有量が逆転しているが, 調製時の液量が多かったため,2 回に分けて調製した製剤が混在していたことが原因であった. 院内製剤のロット管理に問題があることが示唆された. 事例 4-アドレナリン希釈液 - 1. 試薬及び試作品アドレナリン : 日本薬局方アドレナリン酒石酸水素塩標準品, 院内製剤試作品 : アドレナリン希釈液 (4 種 ) 1 週 24 週 4 遮光 25 遮光 25 光照射 遮光 光照射 図 7. アドレナリン希釈液の外観変化 : 処方 1 : 処方 2 : 処方 3 : 処方 4 : 処方 5
6 98 Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. P. H., 57, 6 2. 安定性試験装置および保存条件事例 1に準じる. 処方 1.2 エピネフリン液ボスミン液蒸留水 ml ml 使用期限 :1 ヶ月 ( 冷暗所 ), 容器 : 褐色ガラスビン 処方 週 処方 2 3 倍エピレナミン液.1 ボスミン液注射用水 4. 保存方法試料約 3 ml をガラス容器に入れ, 条件 12345で ~24 週間保存する. 日,1 週,2 週,3 週,4 週,8 週,16 週,24 週 ml 3 ml 使用期限 :1 ヶ月 ( 冷暗所 ), 容器 : 褐色ポリビン 処方 3 3 倍ボスミン液ボスミン液 (.1) 滅菌精製水 ( 局方 ) ml ml 使用期限 : 未設定 ( 冷暗所 ), 容器 : 外用ポリビン 処方 4.1 エピネフリン液ボスミン液 (.1 エピネフリン液 ) 1 ml 9 ml 使用期限 :1 週間 ( 冷所 ), 容器 : 外用茶ポリビン 処方 5 5 倍希釈ボスミン液ボスミン液 (.1 塩酸エピネフリン液 ) 滅菌 RO 水 使用期限 : 未設定, 容器 : 褐色ガラスビン ml 5 ml 6. 定量方法有効成分アドレナリンを測定した. 試料.45 µm フィルターろ過 HPLC(1 µl) < 測定条件 > 装置 :HPLC; 日本分光 ( 株 ) 製 GULLIVER シリーズ, 測定波長 :UV254 nm, カラム :COSMOSIL 5C 18 -PAQ mm, カラム温度 :, 移動相 : mmol リン酸一ナトリウム ( リン酸で ph 2.5),5 mmol ペンタンスルホン酸ナトリウム水溶液 / アセトニトリル (1:1), 流速 :1 ml/min 7. 結果及び考察いずれもボスミン液 (.1 塩酸エピネフリン液 ) を注射用水等で希釈した製剤で, アドレナリン濃度は.1,.2,.3 の 3 種類であった. 図 7 に含有量の変化, 図 8 処方 週 処方 週 処方 週 処方 週 図 8. アドレナリン含有量の変化 1 4 遮光 4 遮光 5 光照射
7 東京健安研セ年報 57, 6 99 に処方 1~4 の光照射 24 週後の外観を示した. 光照射した試料は 25, いずれも 1 週後から淡褐色に変色が観察された. 遮光下においても では 24 週で変色が見られ, 処方 2 及び 3 のアドレナリン濃度が高い (.3) 製剤ほど着色が顕著であった. また, 有効成分濃度の変化については, 温度, 光等の加速条件に応じた減少が観察されたが, アドレナリン濃度が高い処方 2 及び 3 は試験時期の前半において若干減少速度が緩やかな傾向を示した. アドレナリンは温度, 光により急激な酸化分解を起こすことも知られている. また, 容器中の酸素を窒素置換することは光による分解に対して有効との報告 6,7) があり, 長期保存にはこれらを考慮した対策も必要である. まとめ吉草酸ベタメタゾン軟膏, アスコルビン酸ローション, ポビドンヨード希釈液及びアドレナリン希釈液の4 製剤について安定性試験を行った. 安定性試験ガイドラインを参考とした各種 ( 温度, 光照射 ) 条件下で保存した場合の外観変化及び有効成分含有量の変化を観察した. その結果, いずれの製剤についても, 病院で設定されている貯法及び使用期限内では 24 週間で有効成分含有量の低下及び外観変化はほとんど観察されず, 品質の低下は認められなかった. しかし, 過酷な条件で保管された場合にはいずれの製剤も品質の低下が認められた. また, 防腐剤の効果減少が疑われる処方の製剤や使用期限が未設定の製剤, 光によって分解し易い成分に対して高温に対する注意書きのみがされ ていた製剤, ロット管理に対する誤解があると思われる例等が散見されるなど課題点も見出された. 有効成分は他の共存成分, 容器 保管方法等の条件により安定性が異なることから, 各製剤について個別に精査する必要がある. 本報の結果は, 院内製剤の品質検証や保存条件及び使用期限設定に関する手順書作成の参考になると考えている. 謝辞試料の調製にご協力いただいた東京都病院薬剤師会の各位に深謝致します. 文献 1) 東京都病院薬剤師会編集, 病院内で調製される製剤のあり方, 1-36, 5. 2) 岸本清子, 蓑輪佳子, 守安貴子, 他 : 東京健安研セ年報,56,53-58,5. 3) 厚生労働省医薬局審査管理課長通知 安定性試験ガイドラインの改定について 平成 15 年 6 月 3 日医薬審発第 31 号 (3). 4) 大石輝雄, 品川龍太郎, 岡崎祐子, 他 : 医薬ジャーナル, 29(7), 91-, ) 中山美紀, 池田紀和, 笹川久美子, 他 : 防菌防ばい, 21(9), , ) Vidal-Ollivier, E., Schwadrohn, G., and Maillard,C., et al.: J Chromatogr.396, , ) 板東英史, 小林輝夫, 稲垣承二, 他 : 医薬ジャーナル 27(1), , 1991.
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH の配合変化試験 配合薬剤目次 1. 副腎皮質ホルモン剤 メサデルム0.1% 6 アルメタ軟膏 3 リドメックスコーワ軟膏 0.3% 6 アンテベート軟膏 0.05% 3 リンデロン-DP 軟膏 7 アンテベート0.05% 3 リンデロン-V 軟膏 0.1
マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH の配合変化試験 1. 試験目的マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH につき 本製剤と他剤との配合変化試験を実施したので報告する 2. 検体マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH : 白色半透明の軟膏剤で か 又はわずかに特異なにおいがある 配合薬剤別表参照 3. 試験方法マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH と配合薬剤を 1:1 の混合比で混合し
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
2009年度業績発表会(南陽)
高速イオンクロマトグラフィーによる ボイラ水中のイオン成分分析 のご紹介 東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 JASIS 217 新技術説明会 (217.9.8) rev.1 1. ボイラ水分析について ボイラ水の水質管理 ボイラ : 高圧蒸気の発生装置であり 工場, ビル, 病院など幅広い産業分野でユーティリティ源として利用されている 安全かつ効率的な運転には 日常の水質管理, ブロー管理が必須
第2章マウスを用いた動物モデルに関する研究
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清涼飲料水及びサプリメント中のミネラル濃度の分析について 山本浩嗣萩原彩子白田忠雄山本和則岡崎忠 1. はじめに近年, 健康志向が高まる中で, 多くの種類の清涼飲料水及びサプリメントが摂取されるようになった これらの多くは健康増進法に基づく食品の栄養成分表示のみでミネラル量についてはナトリウム量の表示が義務付けられているのみである 一方カリウム, リンなどはミネラルウォーターやスポーツドリンク, 野菜ジュースなどその商品の特徴として強調される製品以外には含有量について表示されることは少ない状況である
(Microsoft Word \203r\203^\203~\203\223\230_\225\266)
31009 ビタミン C の保存と損失に関する研究 要旨実験 Ⅰ: ビタミン C が時間や熱などの影響を受けて損失することを知り どのような状態に置くとより損失するのか追及することを目的とする カボチャを用い インドフェノール法 ( 中和滴定 ) でビタミン C 量の変化を求めようとしたところ 結果に誤差が生じ正確な値を導くことができなかった そこで より精密に値を求めることができるヒドラジン法 (
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しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有量を算出する 3. 注意事項 (a) クロム酸カリウムを取り扱う際には 皮膚に付けたり粉塵を吸入しないようゴーグル型保護メガネ
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31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
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JP システムによる 注入回数 3000 回以上 のルーチン製剤分析の実現 分析スループットの向上と使用溶媒量の削減 分析効率の向上 日本薬局方 (JP) は 薬事法第 41 条第一項の規定に基づき医薬品の品質を適性に担保するための公的な規範書であり 多くの医薬品の分析法は JP 法を基に開発されます また 一方では最新の技術を積極的に導入することによって 分析法の質を向上すると同時に効率性の向上
医療用医薬品最新品質情報集 ( ブルーブック ) 初版有効成分リトドリン塩酸塩 品目名 ( 製造販売業者 ) 後発医薬品 品目名 ( 製造販売業者 ) 先発医薬品 効能 効果用法 用量添加物 1) 解離定数 (25 ) 1) 溶解度 (37 ) 1 ウテロン錠 5mg サンド 2
医療用医薬品最新品質情報集 ( ブルーブック ) 2018.7.13 初版有効成分リトドリン塩酸塩 品目名 ( 製造販売業者 ) 後発医薬品 品目名 ( 製造販売業者 ) 先発医薬品 効能 効果用法 用量添加物 1) 解離定数 (25 ) 1) 溶解度 (37 ) 1 ウテロン錠 5mg サンド 2 塩酸リトドリン錠 5mg YD 陽進堂 3 リトドリン錠 5mg PP ポーラファルマ 4 ルテオニン錠
を加え,0.05 mol/l チオ硫酸ナトリウム液で滴定 2.50 する.0.05 mol/l チオ硫酸ナトリウム液の消費量は 0.2 ml 以下である ( 過酸化水素として 170 ppm 以下 ). (4) アルデヒド (ⅰ) ホルムアルデヒド標準液ホルムアルデヒド メタノール液のホルムアルデヒ
仮訳 プロピレングリコール Propylene Glycol C3H8O2:76.1 (RS)-Propane-1,2-diol [57-55-6] 本品は定量するとき, プロピレングリコール (C3H8O2) 99.7% 以上を含む. 性状本品は無色澄明の粘稠性のある液である. 本品は水, メタノール又はエタノール (95) と混和する. 本品は吸湿性である. 確認試験本品につき, 赤外吸収スペクトル測定法
目次 1. 総合評価 1 2. 湿度に対する安定性 2 3. 温度に対する安定性 4 4. 光に対する安定性 6 5. 分割時の安定性 ( 湿度 ) 8 6. 分割時の安定性 ( 光 ) 粉砕時の安定性 12 総合評価分類 分類 分類基準全ての試験項目で変化を認めないいずれかの試験項目で
ゾルピデム酒石酸塩錠 10mg アメル の安定性に関する資料 共和薬品工業株式会社 2012 年 5 月作成 ZOL-D-7(2) 目次 1. 総合評価 1 2. 湿度に対する安定性 2 3. 温度に対する安定性 4 4. 光に対する安定性 6 5. 分割時の安定性 ( 湿度 ) 8 6. 分割時の安定性 ( 光 ) 10 7. 粉砕時の安定性 12 総合評価分類 分類 分類基準全ての試験項目で変化を認めないいずれかの試験項目で
食品中のシュウ酸定量分析の検討
群馬県立産業技術センター研究報告 ( 2013) 食品中のシュウ酸定量分析の検討 関口昭博 吉野功 Exaation for the deteration of oxalic acid contents in foods Akihiro SEKIGUCHI, Isao YOSHINO 食品中のシュウ酸の定量を目的に GC 法と HPLC 法を検討した 標準試料について検量線を作成したところ いずれの方法でも高い直線性を示した
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
東京都健康安全研究センター研究年報
Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. P.H., 55, 2004 透過電子顕微鏡による広視野観察のための試料作製法の検討 Specimen Preparation for Wide Area Observation Using Transmission Electron Microscope Nobutaka FUKUMORI and Akio OGATA Keywords wide
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ビタミン C の滴定 1. 研究の動機 研究者名森祐作番場孔士池井大介森本恵一指導教諭黒田順子先生 わたしたちにとって身近なビタミン C は どのようなものに多く含まれているのか またその量はどのくらいなのか という疑問が浮かんだため調べてみることにした 2. 研究の概要 ビタミンC 滴定の概要 ビタミンC( アスコルビン酸 ) はとても酸化されやすい物質で よく食品の酸化防止剤として使われている
表 1. HPLC/MS/MS MRM パラメータ 表 2. GC/MS/MS MRM パラメータ 表 1 に HPLC/MS/MS 法による MRM パラメータを示します 1 化合物に対し 定量用のトランジション 確認用のトランジションとコーン電圧を設定しています 表 2 には GC/MS/MS
ACQUITY UPLC TM /MS/MS と GC/MS/MS によるベビーフード中の残留農薬の分析 No. 720007 20001436J 概要 EU の Baby Food Directive 2003/13/EC 1) では ベビーフード中の使用が禁止されている残留農薬について明示しています その濃度が 0.003mg/kg を超えているのか あるいは 0.004-0.008mg/kg
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Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. P.H., 55, 2004 化粧品に配合される新規頭髪用染料の分析法 Analysis of ew Hair Colorants of Cosmetics ahomi UKI Yoshiaki AKAMURA Ken'ichiro MORI Kiyosi TERASHIMA Toshiro YOKOYAMA and Kouichi IT A
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東京健安研セ年報 Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst.P.H., 57, 333-337, 2006 N,N - ビス (2,4- ジスルホベンジル ) トリジン (SBT) 試薬による遊泳用プール水中の二酸化塩素, 亜塩素酸イオン及び残留塩素の定量 有賀孝成 *, 川本厚子 *, 青山照江 *, 押田裕子 *, 永山敏廣 * Photometric Determination of
Taro-試験法新旧
食品に残留する農薬 飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法について ( 別添 ) ( 傍線部分は改正部分 ) 改正後 目次 現行 目次 第 3 章 個別試験法 第 3 章 個別試験法 ジヒドロストレプトマイシン ストレプトマイシン スペクチノ ジヒドロストレプトマイシン ストレプトマイシン スペクチノ マイシン マイシン及びネオマイシン試験法 ( 畜水産物 ) 及びネオマイシン試験法 (
キレート滴定
4. キレート滴定 4.1 0.01MEDTA 標準溶液の調製 キレート滴定において標準溶液として用いられる EDTA は 普通 EDTA の2ナトリウム塩 H 2 Na 2 Y 2H 2 O で ETA と表示されている この試薬は結晶水以外に多少の水分を含んでいるので 通常は約 80 で数時間乾燥して使用するが 本実験では精密な分析を行うために 調製した EDTA 溶液をZnの一次標準溶液で標定して
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Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. P.H., 55, 004 加工食品中の特定原材料 ( そば ) の分析 Analysis of Allergic Substances (Buckwheat) in Processed Foods Hiroko MATSUMOTO, Kayo HAGINO, Narue SAKAMAKI, Mitsuo NAKAZATO and Kazuo
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
Microsoft Word - 酸塩基
化学基礎実験 : 酸 塩基と (1) 酸と塩基 の基本を学び の実験を通してこれらの事柄に関する認識を深めます さらに 緩衝液の性質に ついて学び 緩衝液の 変化に対する緩衝力を実験で確かめます 化学基礎実験 : 酸 塩基と 酸と塩基 水の解離 HCl H Cl - 塩酸 塩素イオン 酸 強酸 ヒドロニウムイオン H 3 O H O H OH - OH ー [H ] = [OH - ]= 1-7 M
細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の アサリニンの測定 Agilent InfinityLab Poroshell 120 EC-C µm カラム アプリケーションノート 製薬 著者 Rongjie Fu Agilent Technologies Shanghai
細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の アサリニンの測定 Agilent InfinityLab Poroshell 2 EC-C8.9 µm カラム アプリケーションノート 製薬 著者 Rongjie Fu Agilent Technologies Shanghai 概要 細辛 (Asari Radix Et Rhizoma) 中の活性化合物アサリニンをサブ 2 µm の Agilent
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
Mastro -リン酸基含有化合物分析に対する新規高耐圧ステンレスフリーカラムの有用性について-
学会発表資料 _ 抜粋 リン酸基含有化合物分析に対する新規高耐圧ステンレスフリーカラムの有用性について 佐藤友紀 1,3, 山口忠行 2, 尾坂裕輔 2, 山本祝久 1 ( 株式会社島津ジーエルシー 1, 株式会社島津製作所 2, 独立行政法人国立循環器病研究センター薬剤部 3) はじめに リン酸基含有化合物や 属キレート性のある化合物は, 分析を う際にテーリング現象や吸着現象が起こる事が一般的に知られている
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバー ( 洗浄液にアルカリ液 ) を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する 洗浄液に消石灰ソーダ灰等の水溶液を加えて処理し
1. 測定原理 弱酸性溶液中で 遊離塩素はジエチル p フェニレンジアミンと反応して赤紫色の色素を形成し これを光学的に測定します 本法は EPA330.5 および US Standard Methods 4500-Cl₂ G EN ISO7393 に準拠しています 2. アプリケーション サンプル
00595 塩素 (DPD 法 ) 遊離塩素の測定 測定範囲 : 0.03~6.00mg/l Cl 2 結果は mmol/l 単位でも表示できます 2. ピペットで 5.0ml の試料を丸セルに取ります 3. 青のミクロスプーンで 1 回分の試薬 Cl 1 を加えて ねじぶたで閉じます 4. セルをよく振とうして 固体物を溶かします 5. 反応時間 :1 分間 6. 各セルをセルコンパートメントにセットし
前ページの反応から ビタミン C はヨウ素によって酸化され ヨウ素はビタミン C によって還元された と説明できます あるいはビタミン C は還元剤として働き ヨウ素は酸化剤として働いた ともいう事ができます 定量法 ある物質の量や濃度を知りたいとき いくつかの定量法を使って調べることができます こ
うがい薬でビタミン C を調べよう : 目的 : ヨウ素を使って 酸化還元反応と定量法 ( 酸化還元的定 ) について学ぶ どんな食べ物にビタミン C が含まれているのか調べる この実験の背景 この実験では うがい薬を使って いろいろな野菜や果物や飲料の中にどのくらいビタミン C が含まれているのかを調べます うがい薬溶液にレモン汁を何滴かたらすと 溶液の色が消えます なぜ色が消えるのでしょうか?
注釈 * ここでニッケルジメチルグリオキシム錯体としてのニッケルの重量分析を行う場合 恒量値を得るために乾燥操作が必要だが それにはかなりの時間を要するであろう ** この方法は, 銅の含有量が 0.5% 未満の合金において最も良い結果が得られる 化学物質および試薬 合金試料, ~0.5 g, ある
問題 27. 錯滴定によるニッケル合金およびニッケル銅合金中のニッケルの定 量 ニッケルは銅 鉄 クロムなどの金属と単相の固溶体を形成し ニッケルと銅は制限なく相溶する 白銅とも呼ばれている銅ニッケル合金は 組成に依存して異なる性質を示す 最も利用されている白銅は 10~45 % のニッケルを含んでいる 70-90 % の銅を含むニッケル合金は, 高い腐食耐性 電気伝導性 延性 高温耐性を有するため
実験手順 1 試料の精秤 2 定容試料を 5%HPO3 酸で1ml に定容し 試料溶液とする この時 アスコルビン酸濃度は1~4mg/1ml の範囲がよい 3 酸化試験管を試料の (a) 総ビタミン C 定量用 (b)daa( 酸化型ビタミン C) 定量用 (d) 空試験用の3 本 (c) 各標準液
31218 アスコルビナーゼの活性について 355 市川史弥 3511 金子蒼平 361 大竹美保 3616 加藤颯 要旨酵素であるアスコルビナーゼはビタミン C( 以下 VC) に対してどんな効果があるかを調べるために アスコルビナーゼを含む野菜の1つであるキュウリを使用し 条件を変えて VC 溶液の VC 量の変化をヒドラジン法を用いて測定した その結果 アスコルビナーゼは還元型 VC を酸化型
<4D F736F F D2092B28DDC93E08B4B82C982A982A982E98BA492CA8E77906A E A2E646F63>
兵庫県立病院薬剤部 調剤内規にかかる共通指針 ( 内服 外用薬 ) 平成 18 年 3 月 兵庫県立病院薬剤部長会議 目次 1 共通指針の制定目的及び運用方法等について (1) 制定目的 1 (2) 運用方法等 1 2 各論 (1) 内袋の記載事項等 3 (2) 賦形剤 3 (3) 半錠等の取扱い 3 (4) 錠剤等の粉砕時の取扱い 4 (5) 調製水薬の投与日数 4 (6) 説明書の添付 4 (7)
東京都健康安全研究センター研究年報
Ann. Rep. Tokyo Metr. Inst. P.H.,, 200 循環式浴槽設備の配管系統におけるレジオネラ属菌調査事例 - 平成 1 年度 - Detection of Legionella Species from Hot Bathtub Circulating System (200) Mie IWAYA, Kumiko KUSUNOKI, Takeshi ISHIKAMI, Kazumi
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USP で規定された範囲内で高速化された HPLC 分析 Agilent 1200 シリーズ Rapid Resolution LC システムを用いたプラバスタチンナトリウムの USP 純度試験の事例研究 アプリケーション 製造 QA/QC 著者 Syed Lateef Agilent Technologies Bangalore, India 概要 最近改訂された米国薬局方 (USP) の General
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
スライド 1
安定性試験 加速試験 粉砕後の安定性試験 無包装状態の安定性試験 製造販売元 : サンド株式会社 a Novartis company モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg 5mg サンド 加速試験による安定性 最終包装製品を用いた加速試験 (40±1 相対湿度 75±5% 6 ヵ月 ) の結果 モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg サンド 及びモサプリドクエン酸塩錠 5mg サンド は通常の市場流通下において
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
PowerPoint プレゼンテーション
透析液ライン管理のエキスパートを目指して 第 20 回兵庫県臨床工学技士会定期学習会 臨床現場における透析液ラインの洗浄消毒法選択とその効果 課題 過酢酸を含む消毒剤の選択 田岡正宏 1 目的 1) 消毒の効果 薬剤の種類の 2 剤化 2) 消毒時間の短縮化 1 日の使用薬剤の 1 剤化 使用薬剤の選択 透析液ライン管理に用いられる洗浄剤の種類と特徴 過酢酸を含む消毒剤の組成 過酢酸濃度順 過酢酸
眼科用剤一覧表:7.角膜治療薬
7. 角膜治療薬 1/5 アイドロイチン1% 点眼液ムコロイド点眼液 1% アイドロイチン3% 点眼液ムコロイド点眼液 3% 人工涙液マイティア点眼液ムコファジン点眼液ムコティア点眼液 ホウ酸 無機塩類配合剤フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム 塩化ナトリウム クロロブタノール 酢酸ナトリウム水和物 パラオキシ安息香酸プロピル パラオキシ安息香酸メチル
Taro-SV02500b.jtd
牛大腸菌性下痢症 (K99 保有全菌体 FY 保有全菌体 31A 保有全菌体 O78 全菌体 )( アジュバント加 ) 不活化ワクチン 平成 21 年 11 月 12 日 ( 告示第 1569 号 ) 一部改正 1 定義線毛抗原 K99 FY 及び 31A を保有する大腸菌並びに O78 の大腸菌の培養菌液を不活化したものを混合し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1
よくある指摘事項(2)
平成 27 年 3 月 19 日 定量法中の計算式の一例 表示量に対する ( 分子量 ) の量 (%) = 標準品の量 (mg) Q Ta /Q Sa 1 日量の平均質量 (mg)/ 試料の秤取量 ( mg) 100/1 日量の表示量 (mg) 錠剤, 分包散剤, 丸剤, カプセル剤のように 1 個で数えられるものにあっては, それぞれの質量偏差のために生ずるバラツキを補正し, 平均質量を知るため定量に必要とする量より多い試料をとる.
札幌市-衛生研究所報37(調査報告05)
札幌市衛研年報 37,118-125(2010) 2009 年度 食品添加物一日摂取量調査 ソルビン酸 安息香酸測定結果 畠山久史浦嶋幸雄武口裕水嶋好清三觜雄 1. 緒言マーケットバスケット方式による 食品添加物一日摂取量調査 は 日本人が日常の食生活を通して摂取する食品添加物の量を推定するため 厚生労働省が中心となり 1982 年から継続的に行われている 当所は調査開始時から本事業に参加し 各種の食品添加物を分析してきた
はじめに 液体クロマトグラフィーには 表面多孔質粒子の LC カラムが広く使用されています これらのカラムは全多孔質粒子カラムの同等製品と比べて 低圧で高効率です これは主に 物質移動距離がより短く カラムに充填されている粒子のサイズ分布がきわめて狭いためです カラムの効率が高いほど 分析を高速化で
アプリケーションノート食品 / 飲料品検査 発酵モニタリング 農薬 バイオ燃料 代替エネルギー Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC-Z カラムによる糖の分析 著者 Anne Mack and Ta-Chen Wei Agilent Technologies, Inc. 概要 Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC-Z
SW-0778_配合変化試験成績
2009 年 11 月作成 社内資料 配合変化資料 旭化成ファーマ株式会社 の配合変化試験 ~ 変動試験結果 1. 試料溶液の, 変化及び最終 名称 ( 有効成分含有量 ) 試料 5.32 ()0.1mol/L 塩酸 ()0.1mol/L 水酸化ナトリ溶液滴下量 (ml) 最終 移動指数 *1) ()10.0 1.16 4.16 白色の乳濁液 ()10.0 12.69 7.37 白色の乳濁液 *1):
眼科用剤一覧表:1.抗菌薬
1. 抗菌薬 1/5 ベストロン点眼用 0.5% セフメノキシム塩酸塩 ( 粉末 ) 乾燥炭酸ナトリウム 6.0~8.0 ( 溶解液 ) エデト酸ナトリウム水和 ( 溶解後 ) 物 パラオキシ安息香酸メチル パラオキシ安息香酸プロピル ホウ酸 リン酸水素ナトリウム リン酸二水素ナトリウム 塩化ナトリウム - 5mg1mL( 溶解後の液として ) 53.80 千寿 = 武田 タリビッド眼軟膏 0.3%
Microsoft PowerPoint - 薬学会2009新技術2シラノール基.ppt
シラノール基は塩基性化合物のテーリングの原因 いや違う! クロマニックテクノロジーズ長江徳和 日本薬学会 9 年会 緒言緒言 逆相型固定相中の残存シラノール基は, 吸着やピークテーリング等の原因であるとされている 残存シラノール基に基づく主な相互作用は, 吸着, イオン交換, 水素結合である これらの二次効果相互作用を積極的に利用することで, 極性化合物に対して特異的な保持を示す新規な逆相固定相の創出が可能であると思われる
グリホサートおよびグルホシネートの分析の自動化の検討 小西賢治 栢木春奈 佐々野僚一 ( 株式会社アイスティサイエンス ) はじめに グリホサートおよびグルホシネートは有機リン化合物の除草剤であり 土壌中の分解が早いことから比較的安全な農薬として また 毒劇物に指定されていないことから比較的入手が容
グリホサートおよびグルホシネートの分析の自動化の検討 小西賢治 栢木春奈 佐々野僚一 ( 株式会社アイスティサイエンス ) はじめに グリホサートおよびグルホシネートは有機リン化合物の除草剤であり 土壌中の分解が早いことから比較的安全な農薬として また 毒劇物に指定されていないことから比較的入手が容易な農薬として広く使用されている 両化合物は極性が極めて高く一斉分析法に適していないことから 厚生労働省より個別分析法が通知されている
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH ~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 結果は mmol/l 単位でも表示できます 1. 試料の
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH 4 0.20~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 2. ピペットで 1.0ml の試料を反応セルに取り ねじぶたで閉じて攪拌します 3. 青の計量キャップで 1 回分の試薬 NH 4-1K を加えて ねじぶたでセルを閉じます
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
untitled
インクジェットを利用した微小液滴形成における粘度及び表面張力が与える影響 色染化学チーム 向井俊博 要旨インクジェットとは微小な液滴を吐出し, メディアに対して着滴させる印刷方式の総称である 現在では, 家庭用のプリンターをはじめとした印刷分野以外にも, 多岐にわたる産業分野において使用されている技術である 本報では, 多価アルコールや界面活性剤から成る様々な物性値のインクを吐出し, マイクロ秒オーダーにおける液滴形成を観察することで,
花王株式会社
自己乳化型グリセリルモノステアレート レオドール MS-165V (RHEODOL MS-165V) レオドール MS-165V は 酸に安定なモノグリセライド系非イオン性界面活性剤で あり その特長ある性質を利用して すぐれた化粧品をつくることができます 目 次 1. 化粧品用グリセリルモノステアレートの種類 2 2. 化粧品への代表的な応用例 2 3. 自己乳化型乳化剤としての応用例 5 4.
Microsoft Word - basic_15.doc
分析の原理 15 電位差測定装置の原理と応用 概要 電位差測定法は 溶液内の目的成分の濃度 ( 活量 ) を作用電極と参照電極の起電力差から測定し 溶液中のイオン濃度や酸化還元電位の測定に利用されています また 滴定と組み合わせて当量点の決定を電極電位変化より行う電位差滴定法もあり 電気化学測定法の一つとして古くから研究 応用されています 本編では 電位差測定装置の原理を解説し その応用装置である
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2017 年 2 月 8 日第 19 回医薬品品質フォーラムシンポジウム 規格及び試験方法の合理化 (1) リスクベースの合理化アプローチ 国立医薬品食品衛生研究所薬品部 坂本知昭 本発表は演者の個人的見解を示すものです 現行の 規格及び試験方法 について 試験を適切に行うための情報が集約されたもの ( 試験者が操作をイメージ可能 ) 第三者でも適切な試験の実施が可能 ( 客観的情報を与える役割 )
配合変化表 2015 年 4 月改訂 輸液用電解質液 ( 維持液 ) グルアセト 35 注
263 170 263 配合変化表 15 年 4 月改訂 輸液用電解質液 ( 維持液 ) グルアセト 35 注 輸液用電解質液 ( 維持液 ) グルアセト 35 注 組成 性状 1. 組成 本剤は 1 袋 (250mL) 1 瓶 (500mL) 中に下記成分を含む 有効成分 容量塩化ナトリウム NaCl 塩化カリウム KCl 塩化マグネシウム MgCl 2 6H 2 O グルコン酸カルシウム水和物
