安全対策マニュアル
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- きょうすけ みやのじょう
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1 第四部 安全対策 ( その 2)
2 1. 心肺蘇生アルゴリズム 反応なし 応援を呼ぶ ( ナースコール コードブルー ) 救急カート AED を依頼 気道確保 呼吸観察 正常な呼吸であれば 気道確保し 応援を待つ 回復体位も考慮 呼吸なし or 死戦期呼吸 頸動脈の 拍動は? 拍動あれば 気道確保 人工呼吸を行い 応援を待つ 拍動なければ ただちに胸骨圧迫を開始強く ( 成人 : 少なくとも 5cm 小児: 胸の厚さの約 1/3) 速く ( 少なくとも 100 回 / 分 ) 絶え間なく ( 中断を最小にする ) 30:2 で胸骨圧迫に人工呼吸を加える 人工呼吸ができない状況では胸骨圧迫のみを行う AED/ 除細動器装着 心電図解析 評価 (2 分間毎 ) VF/ 無脈性 VT のみショック 1 回 * 未就学児 乳児への AED は エネルギー減衰機能付小児用パッドを使用 二次救命処置 (ALS): 胸骨圧迫中断を最小にしながら行う 1 可逆的な原因の検索と是正 ( とくに気道トラブルのチェック ) 2 静脈路 / 骨髄路確保 血管収縮薬 ( アドレナリン 1 回 1 mgを 3~5 分間隔 バソプレシン 40 単位を 1 回 ) を考慮 VF/VT の場合に抗不整脈薬 ( アミオダロン 300 mg ニフェカラント 0.3 mg / kg ) を考慮 3 気管挿管 ( 気管挿管後は連続した胸骨圧迫を行う ) 波形表示のある呼気 CO2 モニタは適切な気管挿管および心拍再開の指標となる 正常な呼吸 や 目的のある仕草 が認められる 頸動脈の拍動あれば 心拍再開している 12 誘導心電図を評価 -48-
3 2. ショック時の対応 反応なし 無呼吸または死戦期呼吸 大声で叫ぶ コードブルー 896 番連絡 / 蘇生チーム要請 AED 依頼 CPR(30:2) 胸骨圧迫中断を最小限 質の高い CPR に集中 除細動器装着 はい VF/ 無脈性 VT いいえ ショック 1 回 二次救命処置 (ALS) はい ( 心拍再開の可能性があれば ) 脈拍の触知 いいえ 胸骨圧迫中断を最小限にしながら 可逆的な原因の検索と是正 静脈路 / 骨髄路確保 血管収縮薬を考慮 VF/VT の場合に抗不整脈薬を考慮 気管挿管 声門上気道デバイスを考慮 気管挿管後は連続した胸骨圧迫 呼気 CO₂ モニターを使用 CPR: ただちに胸骨圧迫から再開 30:2 で 5 サイクル (2 分間 ) 心拍再開後のモニタリングと管理 12 誘導 ECG 心エコー 吸入酸素濃度と換気量の適正化 循環管理(early goal-directed therapy) 体温管理( 低体温療法 ) 再灌流療法( 緊急 CAG/PCI) 原因の検索と治療 -49-
4 緊急院内コール ( コードブルー ) 内線 896 目的 院内で急変した患者等が発生した場合 次の方法で迅速な対応により 救命を 行うため人員を集める 運用手順 1. 院内で急変した患者等を発見した場合 日中 (8-21 時 ) は発見した者が PHS あるいは内線電話で 896 をコールする 2. ピンポーンという音を確認した後で直接 コードブルー ( 発生場所 ) と 2 回放送する この時 発生場所 ( 病棟 外来 階 部署名 ) を明確に伝える 3. 全館に放送が流れる 4. 放送を聞いた医師 看護師等病院職員は直ちに現場に急行する 5. 蘇生処置は原則として最初に現場に到着した医師がリーダーとなり治療に当たる ただし早期に蘇生処置に精通した者が到着した場合はリーダーを交代し治療を継続する 6. リーダーとなったものは以下の業務の責任を負う 1 治療方針や受け入れ先が決定後連絡を指示する 2 必要以外の人員については通常業務に復帰するよう指示する 7. コードブルーをした者は患者急変のインシデント報告を行う 休日は原則的に当直医師全員が駆けつける 夜間は別図 * のとおり ( 従来通り ) 担当医に連絡する -50-
5 夜間の緊急時ショックコール体制 急変患者 ショック状態患者発生 患者の当該当直診療科医師 オンコール医師を呼ぶ 内科系 PHS 5889 内分泌代謝 血液 免疫 呼吸器内科 PHS 5885 循環器 腎臓 脳卒中内科心臓血管外科 PHS 5890 消化器 神経内科 外科系 PHS 5891 消化器外科 総合診療部呼吸器 乳腺内分泌外科 麻酔科 PHS 5878 皮膚科 精神神経科 眼科耳鼻咽喉科 頭頚部外科歯 顎 口腔外科 整形外科 形成外科美容外科 泌尿器 副腎 腎移植外科 脳神経外科 それでも人が足りないと判断した場合は 麻酔科 PHS 5878 ( ショックコール 3733) 内科系 PHS 5889 内分泌代謝 血液 免疫 呼吸器内科 PHS 5885 循環器 腎臓 脳卒中内科心臓血管外科 PHS 5890 消化器 神経内科 外科系 PHS 5891 消化器外科 総合診療部呼吸器 乳腺内分泌外科 整形外科 形成外科美容外科 泌尿器 副腎 腎移植外科 脳神経外科 -51-
6 3. 人工呼吸器 医師看護師 始業前 (1) 電源は無停電回路 ( 赤コンセント ) を使用する (2) 回路は正確に清潔操作で組み立てる (3) 回路の破損 亀裂がないか確認する (4) 接続部のリーク ガス漏れがないか確認する (5) 加温 加湿器の水位は適切か確認する (6) 人工鼻と加温 加湿器またはネブライザーを併用していないことを確認する (7) 正常作動を確認する (8) 人工呼吸器設定指示及び確認チェックリストに設定条件を記載する 始業前 (1) 電源は無停電回路 ( 赤コンセント ) を使用する (2) 回路は正確に清潔操作で組み立てる (3) 回路の破損 亀裂がないか確認する (4) 接続部のリーク ガス漏れがないか確認する (5) 加温 加湿器の水位は適切か確認し 加湿器の電源を入れる (6) 人工鼻と加温 加湿器またはネブライザーを併用していないことを確認する (7) 医師が正常作動を行った事を確認し チェックリストに記録後 サインする 使用中 (1) 設定どおりの換気ができているか確認する (2) 呼吸器回路の漏れはないか確認する (3) 加温 加湿器の温度と水位を確認する (4) 人工鼻を使用している場合 24 時間毎に交換しているかを確認する (5) 電源は無停電電源 ( 赤コンセント ) を使用しているか確認する (6) アラーム設定を確認し チェックリストに記録する (7) 設定値を変更した場合は 人工呼吸器設定指示及び確認チェックリストに設定値を記録する 使用中 (1) 設定どおりの換気ができているか確認する (2) 呼吸器回路の漏れがないことを確認する (3) 加温 加湿器の温度と水位を確認する (4) 人工鼻を使用している場合 24 時間毎に交換しているかを確認する (5) 加湿器の水位は適切か確認する (6) 電源は無停電電源 ( 赤コンセント ) を使用しているか確認する (7) アラーム設定を確認し チェックリストに記録する (8) 受け持ち開始時 チェックリストに添って記録し サインする 回路交換時 (1) 新しい回路に破損 亀裂はないか確認する (2) ジャクソンリースはすぐに使用できる状態にしておく (3) 正しく回路を組み立てる (4) 人工鼻と加温 加湿器またはネブライザーを併用していないことを確認する (5) 交換前の設定条件で作動しているか確認する 回路交換時 (1) 新しい回路に破損 亀裂はないか確認する (2) ジャクソンリースはすぐに使用できる状態にしておく (3) 医師と一緒に交換する (4) 正しく回路を組み立てる (5) 人工鼻と加温 加湿器またはネブライザーを併用していないことを確認する (6) 交換前の設定条件で作動しているか確認する -52-
7 4. 除細動 医師看護師 (1) 心電図 ( モニター ) で心室細動や心室性頻拍などの不整脈が 意識消失 血行動態の悪化の原因であることを確認する (2) 心静止状態のときに除細動を施行しない (3) 感電防止の手袋を着用する (4) 専用のパット ( あるいは濡らしたガーゼ ) を 心臓の長軸に沿って その上縁 ( 胸骨右縁上方 ) と下縁 ( 心尖 ) に貼布する (5) 上記の位置に除細動器のパドルをあてる (6) 施行者以外が患者から離れていることを確認する (7) 心電図同期はせずに ただちに器機の使用方法に従い通電する ( 緊急時以外の心房細動などの除細動に関しては 脳塞栓などの危険性を施行前に評価する必要があるため循環器科にコンサルトすること ) ( 心停止時の除細動の際は 胸骨圧迫を中断する時間ができるだけ短くなるよう配慮し 除細動後は脈拍を確認せず直ちに胸骨圧迫を再開する ) (1) 未使用時も 電源コードをさし込んでおき いつでも使用できるよう充電しておく (2) 手袋と専用パットは 除細動器と一緒に置いておく (3) 使用時以外は定位置に置いておく (4) 医師の指示した出力数を復唱し 画面でも指さし声だし確認する (5) 通電時はベッドから離れる (6) 通電した時間 出力数 通電回数を記録する (7) 医師の指示に従って蘇生の介助を行う (8) 使用後 除細動器にパットを補充し 定位置で電源コードをさし込み充電しておく -53-
8 5.AED AED( 自動体外式除細動器 ) の管理について 1. 日常管理 (1) 設置ボックスアラーム停止用鍵について 設置ボックスにはアラーム停止の為の鍵が 2 つ付いている (60 秒たつとアラームは停止する ) 24 時間対応するために 1 つをボックス内に備え付けており もう一方の鍵は西病棟で 管理している (2) 日常点検 1.ME センター 病棟看護師が週 2 回 院内に設置されている 14 台の AED の点検を行う 2. 異常を発見した場合や使用した場合は ME 機器管理センターに報告する 夜間 休日は翌日に連絡する 2. 保守点検 (1) 保守点検 (ME 機器管理センターで行う ) 1. 日常点検で発見された異常を整備補充する 2. 年 1 回の定期点検 -54-
9 ハートスタート FR2+ のチェック項目 チェックは目視確認のみなので BOX を開ける必要はありません (1) 右上のステータス インジケータのチェック黒の砂時計が点滅していることを確認します 点滅していない場合は トラブルシューティング を参考にしてください (2) 除細動パッドのチェック使用済み 破損 使用期限切れの場合は交換します 使用期限は 除細動パッドに貼付されている USE BEFORE の期日までです (3) 外観のチェック ( ひび 破損の有無を確認します ) 上記の項目で異常がある場合は ME 機器管理センター ( 内線 3730) に連絡し 使用した場合は直ちに使用書に必要事項を記入し提出してください 夜間 日曜祭日の場合は 翌日に ME 機器管理センターに連絡してください -55-
10 トラブルシューティング 症状 1 黒の砂時計が点滅しています ( 互に繰り返す ) 原因 / 対処方法 バッテリ装着セルフテストに合格 前回の定期セルフテストに合格 いつでも使用できる状態です 2 赤の X 印が点滅しています ピッ... ピッ... ピッ... のビープ音が 鳴ります セルフテストでエラーが発生 バッテリの容量低下 ( バッテリを交換して下さい Battery Low でも 9 回のショック 又は 15 分間のモニタリングは可能です ) 推奨温度範囲を超えた 除細動パッドを本体コネクタに装着したまま保管 放置 使用可能ですが バッテリ装着テストを行ってください 3 赤の X 印が点灯しています ( ビープ音あり / なしの場合 ) 使用できません バッテリが装着されていない ( ビープ音なし ) バッテリの容量がない ( ビープ音なし ) 重大なエラーが発生( ピピピッ... ピピピッのビープ音が同時に鳴ります ) バッテリを装着 / 交換して セルフテストを実行します 赤の X 印が点滅 / 点灯している場合は ME 機器管理センター ( 内線 3730) に連絡してください -56-
11 6. 救急カート 各部署設置の救急カートは 以下のとおり院内統一とする 日々点検と整備は 各部署で適正に行う 救急カートの収納順番 棚 収納内容 トップテーブル なし 1 段目 薬品 その投与物品等 2 段目 救急カート物品一覧に準ずる 3 段目 4 段目 5 段目 6 段目 カート側面 心臓マッサージ用板 薬品トレイの薬品名表示場所は 薬品の向こう側とする 救急カート内薬品一覧 薬品名 定数 薬品名 定数 薬品名 定数 メキシチール点滴静注 125 mg (5mL) 1 ワソラン静注 5mg(2mL) 1 メイロン静注 7% 20mL 2 アドレナリン注 0.1% シリンジ テル モ (1mL) 5 静注用キシロカイン 2% 100mg (5mL) 2 大塚蒸留水 20mL 2 リスモダン P 静注 50mg(5mL) 1 ミリスロール注 5mg(10mL) 2 生理食塩液 フソー 100mL 1 イノバン注 0.6% シリンジ 300mg 1 ノボ ヘパリン注 5 千単位 /5 ml 2 大塚生食注 20mL 5 (50mL) ドブポン注 0.6% シリンジ 300mg 1 ネオフィリン注 250mg(10mL) 2 テルモ生食 500mL 2 (50mL) 注射用オノアクト 50 1 大塚糖液 50%(20mL) 1 ラクテック注 500mL 1 ノルアドレナリン注 1mg(1mL) 5 大塚塩カル注 2%(20ml) 2 メイロン静注 7%250mL 1 ペルジピン注射液 10 mg (10mL) 1 ラシックス注 20mg(2mL) 2 ヱフェドリン ナガヰ 注射液 40 mg 2 ソル コーテフ注射用 100mg 1 (1mL) アトロピン硫酸塩注 0.5 mg タナベ 3 ソル メドロール静注用 500mg 1 1mL ( 金庫管理薬品 ) 薬品名 定数 ドルミカム注射液 10mg(2mL) 1 ペンタジン注射液 15(1mL) 1 セルシン注射液 10mg(2mL) 1-57-
12 救急カート内の物品一覧 ( 全部署共通 ) 平成 24 年 2 月 3 日 物品名 定数 物品名 定数 物品名 定数 2 段目 4 段目 5 段目 注射針 (18G) 5 喉頭鏡 ( ハンドル大 ) 1 酸素流量計 +ニッフ ルナット 1 注射針 (21G) 5 喉頭鏡 ( ブレード MAC3 号 ) 1 ジャクソンリース 1 注射針 (23G) 5 喉頭鏡 ( ブレード MAC2 号 ) 1 リザーバーマスク 1 アンギオキャス (18G) 5 キシロカインスプレー インスピロンフェイスマスク 1 ( 成人用 赤 ) アンギオキャス (20G) 5 カテゼリー インスピロンフェイスマスク 1 ( 小児用 青 ) アンギオキャス (22G) 5 緑色シリンジ (10ml) 1 ヘッドバンド 1 シリンジ (2.5ml) 3 挿管チューブ (5.0) 2 6 段目 シリンジ (5ml) 3 挿管チューブ (5.5) カフなし 2 加圧バック シリンジ (10ml) 5 挿管チューブ (6.0) カフなし 2 Aラインルート シリンジ (20ml) 5 挿管チューブ (5.5) 2 輸液セット ( 大人用 ) 2 ロックつきシリンジ 10 ml 3 挿管チューブ (6.0) 2 輸液セット ( 小児用 ) 1 ロックつきシリンジ 20 ml 3 挿管チューブ (6.5) 2 シュアプラグ輸液セット 20 滴 2 (SP-TW30PO2) 血液ガスキット 2 挿管チューブ (7.0) 2 延長チューブ (X2-100) 3 3 段目 挿管チューブ (7.5) 2 三方活栓 5 ペンライト 挿管チューブ (8.0) 2 保護栓 3 マジック 1 ネーザルエアウェイ (6.0) 1 テガダーム 2 はさみ 1 ネーザルエアウェイ (7.0) 1 エラテックステープ3 号 1 (2.5cm) 胃管 (12Fr) 1 ネーザルエアウェイ (8.0) 1 布判 25 mm 1 胃管 (14Fr) 1 スタイレット ( 成人用 ) 1 駆血帯 1 胃管 (16Fr) 1 マギール鉗子 1 アルコール綿花 10 滅菌手袋 (6.0) 1~2 吸引チューブ バックバルブマスク一式 1 滅菌手袋 (6.5) 1~2 バイドブロック マスク ( 大 小 ) 滅菌手袋 (7.0) 1~2 エアウェイ 酸素チューブ 1 滅菌手袋 (7.5) 1~2 酸素マスク 背板 滅菌手袋 (8.0) 1~2 膿盆 未滅菌手袋 ビニール袋 -58-
13 7. 中心静脈カテーテル ( 小児 ) 医師看護師 穿刺前 (1) 患児および家族に処置目的を説明し同意を 得る 穿刺前 (1) 手術を受ける患者の看護に準ずる (2) 術前チェックリストの指示を確実に実施する 穿刺 (1) 手術室で全身麻酔下にて挿入する ( 手技は各カテーテルに添付されている説明書に従う ) 穿刺後 (1) カテーテルに無理な力がかかったり ねじれたりしないよう固定するとともに 患児と家族にこの旨をよく説明する (2) バイタルサイン 全身状態の観察を行い 異常の有無を確認する (3) 中心静脈カテーテル挿入部位を観察し 出血 腫脹などの有無を確認する 穿刺後 (1) バイタルサイン 全身状態の観察を行い 異常の有無を確認する (2) 中心静脈カテーテル挿入部位を観察し 出血 腫脹などの有無を確認する (3) 異常を認めたら 速やかに医師に報告する 日常の管理 (1) 週 2 回中心静脈カテーテル挿入部位の消毒を行い 滅菌ガーゼで拭いた後ドレッシングを貼用する (2) 中心静脈カテーテル挿入部位の感染 ドレッシング貼用部位の皮膚炎に注意する (3) 中心静脈カテーテル挿入部位からバックまでの間のルートやフィルターに 液漏れ ねじれ等がないかを確認する (4) 中心静脈カテーテル挿入部位に近いルートが 過度に引っ張りすぎないような方法で 体幹部に確実に固定されていることを確認する 日常の管理 (1) 中心静脈カテーテル挿入部位のドレッシング汚染の有無や固定状況を確認する (2) 中心静脈カテーテル挿入部位からバックまでの間のルートやフィルターに 液漏れ ねじれ等がないかを確認する (3) 中心静脈カテーテル挿入部位に近いルートが, 過度に引っ張りすぎないような方法で 体幹部に確実に固定されていることを確認する (4) 輸液ポンプの閉塞が疑われる時には 速やかに医師に報告する (5) 輸液ポンプの作動状況 輸液速度 バックの残量をチェックし 確実に投与されていることを確認する (6) 輸液セットの交換は 週 2 回行う それ以上の頻回の交換は必要ない -59-
14 8. 中心静脈カテーテル ( 成人 ) 医師看護師 -60- 穿刺前 (1) 患者及び家族に処置目的を説明し同意を得る 穿刺 (1) 感染対策上 鼠径部の穿刺はできるだけ避ける (2) 穿刺部位の消毒を十分に行い 局所麻酔の効果が得られている事を患者に確認する (3) 試験穿刺時 必ず 穿刺部位ごとに穿刺部位の目印となる鎖骨 胸骨 あるいは鼠径靱帯 大腿動脈を確認する (4) 試験穿刺により静脈血が引けることを確認した上で本穿刺を行う ( 動脈血 空気が引けない事を確認 ) (5) 本穿刺においても 静脈血が引けることを確認し 中心静脈カテーテルのカテーテルを留置する ( 動脈血 空気が引けない事を確認 ) (6) 挿入後 カテーテルの位置を X 線で確認する 穿刺前 (1) 患者が医師の説明に納得し 同意書にて同意していることを確認する 穿刺 (1) 医師の穿刺に立ち会い介助するとともに 動脈穿刺 気胸になっていないかを二重に確認する (2) 中心静脈カテーテル留置確認後 輸液を接続する (3) フィルムドレッシング材で固定を行うとともに カテーテルのねじれの有無や固定糸の状態を確認する 投薬 (1) カテーテルは原則として輸血などには用いない (2) 同一ルートから昇圧剤 降圧剤を投与している場合 三方活栓よりの投薬時 ( 側注 ) は 原則禁忌である (3) シリンジポンプによる昇圧剤 降圧剤 筋弛緩剤 催眠鎮静剤などの投与時は 投与量を確認する 日常の管理 (1) 発熱 穿刺部の発赤 腫脹 圧痛の有無に注意し カテーテル感染が疑われた場合には すぐに抜去し 培養検査に提出する (2) 看護師より 現場で対処できなかったルート閉塞の連絡を受けた場合には 必要に応じ再チェックを医師自ら行う 解除できない場合は 中心静脈カテーテル交換などの必要処置を行う 投薬 (1) 閉鎖式ルートを使用する 側管から投薬時は栓周囲をアルコール綿で消毒していることを確認する (2) シリンジポンプによる昇圧剤 降圧剤 筋弛緩剤 催眠鎮静剤などの投与時は 投与量を確認し看護記録に記載する 日常の管理 (1) カテーテル破損時は その中枢側をクランプし すぐに医師に報告する (2) フィルムドレッシング材及び輸液ラインを定期的に ( 週 1 回以上 ) 交換していることを確認する (3) 穿刺部の発赤 圧痛を確認する (4) 閉塞が疑われる場合は 逆血の確認を行い 認められない場合は医師の指示を確認する
15 9. 造影剤使用検査 医 師 看 護 師 診療放射線技師 (1) 患者確認は, ネームバンド ( 入院 ), 外来基本カード 診察券 ( 外来 ) で行う (2) 絶食を確認する (3) カルテ内の造影剤使用時の同意書 ( 問診表 ) の有無および内容を確認する (4) 患者に造影剤使用の説明を行う (5) 外来患者の場合 アルコール綿によるアレルギーの有無を確認し ルート確保を行う (6) 入院患者の場合 ルート確保の有無を確認する (7) 造影剤の確認を行う (8) 静脈ラインに漏れの無いことを確認し 造影剤と接続する (9) 造影剤注入のスピードを指示する (10) 造影剤の注入漏れの有無を確認する (11) 造影剤注入後 副作用の無いことを確認する (12) 造影剤による副作用出現時は医師に報告し マニュアルに沿って対応を行う (13) 遅発性副作用を説明する (14) 静脈確保を解除し テープで穿刺部位を圧迫固定し 止血を確認する (15) 水分補給を促す -61-
16 10. 化学療法 化学療法開始前 (1) 主治医は 治療開始前に化学療法について書面と口頭で患者 家族へ説明を行い 同意を得る 院内指定の同意書は 電子カルテのコンテンツから作成できる (2) 主治医は レジメンオーダーシステムよりレジメンパスを適応し 抗がん剤 前投薬 支持療法のオーダー入力を行う (3) 主治医は 各クールの化学療法開始前にプロトコール指示書を出力し 看護師に渡す (4) 看護師は プロトコール指示書とレジメン個人指示注射指示内容を照合 確認し指示受けを行う (5) 薬剤師は 内容が適切か確認し 疑義がある場合は医師に確認する 化学療法当日 (1) 医師は 実施日当日に 実施確定入力を行う (2) 薬剤部は 実施確定後プロトコール内容 量 前投薬を確認し 調剤作業を開始する (3) 調剤され 払い出された薬剤を 安全対策マニュアル 注射の項目に基づき確認 準備する 使用薬剤によっては適切なルート (PVCフリーなど) を選択する (4) 使用薬剤によっては アレルギー予防の前投薬を投与し 必要時モニターを装着してから投与する (5) 薬剤を患者とともに声を出し確認し PDA 認証を行う (6) 抗がん剤の投与前 更新時 終了時には挿入部の確認を行う (7) 末梢ラインから投与の場合は 原則として輸液ポンプは使用しない (8) 抗がん剤暴露予防に留意し 接続 更新の際はサージカルマスク ラテックス手袋の装着を行う 廃棄時 注射器 ルート類は ビニール袋に入れてから破棄する 参考資料 : 抗がん剤投与管理基準 Do Not!! 投与量間違い 患者誤認 -62-
17 11. 中心静脈カテーテル固定について カテーテルは 挿入の長さを確認できるようにカテーテルにある目盛りが見えるように固定する カテーテルの種類に応じて以下のように固定する 1. ウイングを使用しない 又はウイングのないカテーテルニプロバイオラインカテーテルキット等 (1)2カ所以上で皮膚に固定する (2) カテーテルで輪をつくり 直接カテーテル刺入部に緊張がかからないようにする 2. ウイングを使用したカテーテル アーガイルマイクロニードルセルジンガーキット アロー 中心静脈カテーテルキット等 (1) カテーテルを直接挟み込む器材をカテーテルとともに糸で固定する アーガイル マイクロニードルセルジンガーキットのフィクスチャーウイング アロー 中心静脈カテーテルキットのカテーテルプラグ アーガイルカテーテル アローカテーテル -63-
18 (2) 側面のウイングを皮膚に固定する アーガイルマイクロニードルセルジンガーキットのフィクスチャーウイング アロー中心静脈カテーテルキットのカテーテルプラグは カテーテルブルークランプを被せてから皮膚に縫合する アーガイルカテーテル アローカテーテル (3) 注意事項アーガイルマイクロニードルセルジンガーキットのフィクスチャーウイングは フィクスチャーを被せにくく 場合によっては カテーテルが固定されないことがあるので注意が必要である 原則として カテーテルの固定は 付属の固定具を用いて皮膚固定する 抜去の危険性があり カテーテルに直接糸をかけて固定する場合は 締めすぎによる閉塞や切断の 危険性があるので注意する -64-
19 12. 静脈用皮下埋め込み式ポート管理方法 Ⅰ. 皮下埋め込み式ポートの特徴採血 注射 造影剤の注入を経静脈血管に繰り返しアクセスすることが必要な患者の治療に適応される 1. 禁忌使用器材の種類によっては使用できない薬剤がある [ 抗癌剤 (VP16など) アルコールなど使用前の確認が必要である ] アレルギー反応の患者 又はポートのサイズに比し身体が小さすぎる場合も埋め込みはできない 2. 合併症手術による合併症 出血 感染 炎症 血腫やびらんなどポートによる拒絶反応ポートの回転または突出 カテーテルの閉塞 カテーテルの位置異常や断裂気胸 血胸 心タンポナーデ 不整脈 感染症 血栓 溢出 空気塞栓 腹膜炎など 3. 埋め込み方法無菌的に外科的処置にて行う 術後は レントゲン検査で部位の確認をする 位置の確認後は使用可能である Ⅱ. 刺入方法 1. 必要物品 (1) 消毒用セット (2) 生理食塩水 ヘパリン Na ロック 10 シリンジ ヘパリン Na ロック 100 シリンジ ヘパリン 3000 単位の4 種類から一つを選択する (3) 注射器 ( 圧力をかけ過ぎないため10ml 以下の注射器は使用しない ) (4) ヒューバー (Huber) 針 ( ノンコアリングウイングニードル等 ) (5) 注入点滴ライン (6)Y ガーゼ (7) ガーゼ (8) 絆創膏 (9) 輸液バッグなど 2. 手順 (1) 手洗いをする (2) ポート周囲の皮膚をイソジンで消毒する (3) 生理食塩水を入れた10ml の注射器を接続したヒューバー針を持ち もう一方の手の第一指 第二指でポートを固定し [ カチッ ] と手応えがあるまで ( ポート本体底面にあたるまで ) 垂直に穿刺 血液の逆流を確かめる ( 刺入部位は毎日少しずつかえる ) (4) 穿刺後 ヒューバー針の下に Y ガーゼを置き ヒューバー針の固定の高さを調節する (5) ヒューバー針が傾いたり揺り動かしたりしないようにヒューバー針の翼状部と注入輸液ラインを絆創膏で固定する (6) 輸液を開始し滴下状態を確認する ( 原則的に輸液ポンプは使用しない ) -65-
20 Ⅲ. 抜去方法 1. 生理食塩水 又はヘパリン ( ヘパリンNaロック10シリンジ ヘパリン Na ロック 100 シリンジ ヘパリン 3000 単位等のうちから一つを注入する シリンジの内筒に陽圧を加えて陰圧による血液逆流を防止する 2. 片手でポートを固定し ヒューバー針を垂直 ( まっすぐ上 ) に抜去する 3. アルコール綿で消毒する 4. 止血を確認し 注射バンで覆う 5. 入浴は 抜針後 2 時間以上経ってから行う Ⅳ. 注意事項 1. 化学療法を施行する場合は 原則的に逆流確認が望ましい 使用器材によっては逆流防止弁がついているものもあり 診察科に使用の確認をする 2. ヒューバー針留置時の逆流を確認する場合は 10ml の注射器を使用する 3. ヒューバー針の穿刺部位は毎日少しずつかえ 痂皮形成 ポートの膜の破損 疼痛過敏を予防する 4. 長期連日使用 ( 針の刺しっぱなし ) の場合は ルート交換に合わせ週に2 回程度 針を交換する 5. 穿刺部位の観察を行う 患者が痛みや異常な感覚の訴える時は 薬液の漏れが考えられるため直ちに注入を中止し 医師に報告する 6. 滴下不良の原因 (1) ヒューバー針の不完全穿刺 (2) カテーテルの閉塞または血管閉塞 (3) カテーテル先端の位置異常あるいはカテーテルの断裂 7. ポートを長期に使用しない場合は 2~4 週間ごとにヘパリンロックを行う -66-
21 13. 骨髄穿刺 医師看護師 (1) 患者に検査目的を説明し同意を得て 同意書に記載して頂く (2) 患者氏名を呼称しネームバンドで確認する (3) 局所麻酔剤によるアレルギー反応の既往を確認する (4) 穿刺部位を中心に皮膚消毒を行う (5) 滅菌手袋を装着する (6) 局所麻酔を行う (7) 穿刺針抜去後 イソジン消毒をし 滅菌ガーゼで止血する (8) 止血確認し滅菌ガーゼで圧迫する 胸骨穿刺の場合 (1) 胸骨の幅を確認する (2) 穿刺部位の両側肋間に指をあて針が胸骨から滑らないようにする (3) 胸骨を穿刺し 骨髄液を吸引する 腸骨穿刺の場合 (1) 腸骨稜を確認し 同様に穿刺する (1) 患者が医師の説明に納得し 同意していることを確認する (2) 患者氏名を医師とともにネームバンドで確認する (3) 環境を整え バイタルサインをとり 患者の準備を確認する (4) 患者の体位を整え 穿刺部位を必要最小限に露出する (5) 必要物品を医師に渡す (6) 骨髄液吸引時強い痛みがあるが 動いたり手を出したりしないように説明しておく (7) 穿刺針抜去後 イソジン消毒 滅菌ガーゼを医師に渡す (8) 止血確認後 枕子を当て絆創膏で固定する (9) 患者のバイタルサイン 全身状態を観察する (10) 穿刺部位に異常がなければ枕子を除去する -67-
22 14. 腰椎穿刺 医師看護師 (1) 患者に検査目的を説明し同意を得る (2) 患者氏名を呼称しネームバンドで確認する (3) 体位は処置台の縁に患者の背中がくるような側臥位をとらせ 腰椎が十分出るように丸くなるように指示する (4) 穿刺部位 (L4/5 もしくは L3/4) を中心に皮膚消毒を2 回行う (5) 滅菌手袋をつけ穿刺部に穴開き覆布をかける (6) 局所麻酔を行う (7) 腸骨稜でL4/5(L3/4) を再度確認し 穿刺部に垂直に針を穿刺する (8) 脊髄腔に刺入すると 穿刺針の内筒を抜いて髄液の滴下を確認する (9) 髄液圧測定を行い 髄液を滴下で採取する (10) 針を抜去し 穿刺部を消毒する (11) 滅菌ガーゼで圧迫する (12) 検査後 2 時間はベッド上での安静臥床を患者に指示する (1) 患者が医師の説明に納得し 同意していることを確認する (2) 患者氏名を医師とともにネームバンドで確認する (3) 環境を整え バイタルサインをとり患者の準備を確認する (4) 患者の腰背部が処置台の縁に一直線にくる位置で側臥位にし 頭の下に枕を入れ 両肩および骨盤が処置台に対して垂直になるようにする (5) 頭部及び上半身を前屈 膝及び股関節を強く屈曲させ 患者本人に下肢を抱きかかえさせ 椎間腔を広げるためにエビのように腰部を突出させる ベッドからの転落 ルート カテーテル類の敷きこみや引っ張りに注意し 体位を保持する (6) 不潔にならないようにする (7) 局所麻酔薬の薬品名 濃度 有効期限を確認する (8) 穿刺痛に伴う体動に注意し 確実な体位の保持に努める (9) 下肢のしびれや電撃痛 頭痛の有無と程度を観察する (10) 検体スピッツは滅菌した物を使用する (11) 止血を確認する (12) 意識レベル バイタルサイン 瞳孔 穿刺後頭痛や穿刺後腰痛の有無と程度を観察し 異常がある場合は医師に連絡する 特に髄液圧が高かった場合は脳ヘルニアを起こす可能性があるので注意する また 髄液漏出による低髄圧症状 ( 頭痛 嘔気 嘔吐 ) にも注意する -68-
23 15. 腹腔穿刺 医師看護師 (1) 患者に検査目的を説明し同意を得る (2) 患者氏名を呼称しネームバンドで確認する (3) 患者に処置中の体位 注意事項について説明する 1) 穿刺時は呼吸を一時止める 2) 穿刺時は咳や深呼吸をしない 3) 痛み 気分不快などの異常があれば 体を動かさず 口頭で伝える (4) 超音波検査にて穿刺部位を確認する (5) 穿刺部位を穿刺する (6) 腹水を多量に抜く場合は 穿刺針が抜けないように固定する (7) 腹水を抜く場合は 時間 1リットルを越えないように 量と時間を調節する (8) 穿刺部痛 気分不快などはないか 患者の状態を観察する (9) 穿刺針を抜去する (10) 止血を確認し滅菌ガーゼで圧迫固定する (1) 患者が絶食している事を確認する (2) 患者が医師の説明に納得し 同意していることを確認する (3) 患者氏名を医師とともにネームバンドで確認する (4) 環境を整え バイタルサインをとり患者の準備を確認する (5) 穿刺時 介助を行う (6) 腹水が血性の場合は 患者の目に触れないように配慮する (7) 適宜バイタルサインを測定し患者の状態を確認する (8) 穿刺針抜去後滅菌ガーゼで保護する (9) 穿刺後の患者の状態を確認する (10) 患者に終了したことを告げ 安楽な体位を保持する (11) 医師に安静度を確認し患者に説明する (12) 排液の量 性状 出血 血圧の変動 穿刺部痛 腹囲 漏出液の状態 患者の一般状態などを観察し 記録する (13) 物品の片づけ時は 未滅菌手袋を着用し使用後の針の本数とセット内容が揃っているか確認する -69-
24 16. 胸腔穿刺 医師看護師 (1) 患者に検査目的を説明し同意を得る (2) 患者氏名を呼称しネームバンドで確認する (3) 患者に処置中の体位 注意事項について説明する 1) 穿刺時は呼吸を一時止める 2) 穿刺時は咳や深呼吸をしない 3) 痛み 気分不快などの異常があれば 体を動かさず 口頭で伝える (4) 超音波検査にて穿刺部位を確認する (5) 滅菌基本セットを準備する (6) 穿刺部位を穿刺する 胸水を多量に抜く場合は 穿刺針が抜けないように固定する (7) 量と時間を調節する (8) 穿刺部痛 気分不快などはないか 患者の状態を観察する (9) 穿刺針を抜去する (10) 止血を確認し滅菌ガーゼで圧迫固定する (1) 患者が医師の説明に納得し 同意していることを確認する (2) 患者氏名を医師とともにネームバンドで確認する (3) 環境を整え バイタルサインをとり患者の準備を確認する (4) 指示された体位の準備を確認する (5) 穿刺時 介助を行う (6) 穿刺針抜去後滅菌ガーゼで保護し その周囲のイソジンをハイポアルコールで拭き取る (7) 穿刺後の患者の状態を確認する (8) 患者に終了したことを告げ 安楽な体位を保持する (9) 医師に安静度を確認し 患者に説明する (10) 排液の量 性状 出血 血圧の変動 穿刺部痛 漏出液の状態 呼吸状態 疼痛など患者の一般状態を観察し 記録する (11) 物品の片づけ時は 未滅菌手袋を着用し 使用後の針の本数とセット内容が揃っているか確認する -70-
25 17. 胸腔ドレナージ 医師看護師 挿入前 (1) 患者に検査目的を説明し同意を得る (2) 患者氏名を呼称しネームバンドで確認する 挿入時 (1) 胸部 X 線 CT 超音波検査で挿入部位を確認する (2) 持続吸引器 ドレーン 滅菌基本セットを準備する (3) 挿入肋間を確認し 肋骨上縁から挿入する (4) 皮膚切開後の丁寧な剥離による胸腔内への到達を実施する (5) 挿入後のドレーンはしっかりと皮膚に縫合糸で固定と外気胸を起こさないような縫合を行う (6) 持続吸引を接続後テープでドレーンを固定する (7) 水封の呼吸性変動を確認する (8) 挿入後 胸部 X 線でドレーンの位置を確認する (9) 排液量 性状の確認と再膨張性肺水腫の無いことを確認する 挿入前 (1) 患者が医師の説明に納得し 同意していることを確認する (2) 患者氏名を医師とともにネームバンドで確認する 挿入時 (1) 必要物品を確認する (2) チェストドレーンバックの吸引圧 安静度を医師に確認し 吸引圧をチェストドレーンバックにわかりやすく表示する (3) 患者へドレーンの取り扱いについて説明する 挿入中のドレーンの管理 (1) ドレーンの固定状態を確認する (2) 排液が 200ml/ 時以上ではないか確認する (3) 胸腔ドレーン圧が指示通りであるか確認する (4) エアーリークの有無を確認する (5) チェストドレーンバックが確実に接続され持続吸引されているか確認する (6) ガーゼ汚染の有無を確認する (7) 皮下気腫 : 呼吸状態 SpO₂の観察を行う 抜去時 (1) 胸部 X 線で挿入部を確認する (2) クランプ鉗子 手術器具を確認する (3) 抜去後は胸部 X 線で胸部の状態を確認する 抜去時 (1) 必要物品を確認する (2) バイタルサインを測定する (3) 抜去後呼吸状態を確認する (4) 安静度を医師に確認する (5) 抜去部位の皮下気腫 出血を確認する -71-
26 18. 羊水穿刺 医師看護師 (1) 患者に検査目的を説明し同意書を作成する (2) 患者本人に氏名を名乗ってもらい 診察券 基本カードで確認する (3) 超音波検査を行い胎児 胎盤の位置を確認し穿刺部位を決定する (4) 穿刺部位を中心に皮膚消毒を行う (5) 滅菌の被布をかける (6)22G 腰椎穿刺用針で穿刺し羊水の性状を確認しながら吸引する (7) 穿刺部位を消毒し滅菌ガーゼで止血する (8) 止血を確認したら再度 超音波検査にて胎児の心拍 胎動 子宮内への出血の有無を確認する (9) 分娩監視装置で子宮収縮の無い事を確認する (1) 患者が医師の説明に納得し 同意していることを確認する カルテ内に同意書があることを確認する (2) 患者本人に氏名を名乗ってもらい 患者氏名を医師とともに診察券 基本カードで確認する (3) 排尿を済ませたか 腹部緊満がないか確認する (4) 必要物品を清潔操作で用意する (5) 決定された穿刺部位をマーキングする (6) 羊水を吸引したシリンジを受け取り 患者氏名 ID 番号 日付をマジックでシリンジ外筒に直接フルネームで記載する (7) 止血確認後 ハンザプラスト等を貼付する (8) 腹部緊満がある場合は施行医師に報告し指示を受ける (9) 帰宅後 腹部緊満や性器出血などの異常症状が出現した時の連絡先を説明し帰宅させる -72-
27 19. 上部消化管内視鏡 医 師 看 護 師 (1) 患者に検査目的を説明し同意を得る (2) 患者氏名を呼称しネームバンドや患者に名のってもらい確認する (1) 検査同意書を確認する (2) 患者に氏名を名乗ってもらい, ネームバンドを確認する ( 入院患者のみ ) (3) 患者と共に問診票を確認し, 義歯 眼鏡があれ (3) 患者に検査中の体位 注意事項について説明する 1) 左側臥位で右膝を曲げ 首と肩の力を抜く 2) 首を動かしたり 手を出したり スコープを噛んだりしない ば外す (4) 絶食を確認する (5) 前処置を施行する 1 消化管内ガス駆除剤 ( ガスコンドロップ内用液 2% 2.5ml+ 水 17.5ml) を飲用する (4) 患者の体位は左側臥位とする (5) 患者に自然開口を指示し 軽く上方アングルをかけゆっくりと挿入する 2タンパク分解酵素薬 ( プロナーゼ MS0.5g1 包 )+ ( 炭酸水素ナトリウム 1g+ 微温湯 80ml) を飲用する 3 咽頭麻酔を施行する ( キシロカインビスカス (6) 咽頭の屈曲に合わせて口蓋垂の横を通過すると 画面上方に喉頭蓋が その下方には声帯が見えてくるので 喉頭蓋に接触しないように また気管のほうに挿入しないように上方アングルをゆっくりと少し戻して むしろ後壁に沿って進む (7) 咽頭部通過時 梨状窩部の穿孔をおこしやすいので抵抗がある場合は無理をしない 患者が非協力的な場合は中止する (8) 終了後 胃部不快 咽頭痛 出血などの症状に注意し 何か異変があれば連絡するよう説明する (9) 外来患者には 車の運転を 2 時間くらいはしないように説明する 5ml を口内に含み,5 分後に紙コップに吐き出す ) 4 既往歴などの情報を医師に報告し, 鎮痙剤の有無を確認する (6) 患者を検査ベッドへ誘導し 患者と共に TV モニター画面の名前を確認する (7) 左側臥位にて検査体位をとり, マウスピースを噛む (8) スコープを挿入する (9) 検査中は首と肩の力を抜いて, リラックスするよう声掛けする 1 呼吸は鼻から息を吸って, 口から吐く 2 唾液は飲み込まずに吐き出す (10) 検査終了後 患者に飲食に関する注意事項を 説明する 11~2 時間は飲食禁止する 2 最初 少量の水でむせないこと確認してから飲 食開始する -73-
1. 心肺蘇生アルゴリズム 反応なし 応援を呼ぶ ( ナースコール コードブルー ) 救急カート AED または除細動器を依頼 気道確保 呼吸観察 正常な呼吸であれば 気道確保し 応援を待つ 回復体位も考慮 呼吸なし or 死戦期呼吸 頸動脈の ( 短時間で ) 拍動は? 拍動あれば 気道確保 人工
第四部 安全対策 ( その 2) 1. 心肺蘇生アルゴリズム 反応なし 応援を呼ぶ ( ナースコール コードブルー ) 救急カート AED または除細動器を依頼 気道確保 呼吸観察 正常な呼吸であれば 気道確保し 応援を待つ 回復体位も考慮 呼吸なし or 死戦期呼吸 頸動脈の ( 短時間で ) 拍動は? 拍動あれば 気道確保 人工呼吸を行い 応援を待つ 拍動なければ ただちに胸骨圧迫を開始強く (
1. 心肺蘇生アルゴリズム 反応なし 応援を呼ぶ ( ナースコール コードブルー 896) 救急カート AED または除細動器を依頼 気道を確保する 呼吸はあるか? 正常な呼吸であれば気道確保し 応援を待つ回復体位も考慮 呼吸なし or 死戦期呼吸 頸動脈の拍動は? (10 秒以内で ) 拍動あれば
第四部 緊急時の対応 1. 心肺蘇生アルゴリズム 反応なし 応援を呼ぶ ( ナースコール コードブルー 896) 救急カート AED または除細動器を依頼 気道を確保する 呼吸はあるか? 正常な呼吸であれば気道確保し 応援を待つ回復体位も考慮 呼吸なし or 死戦期呼吸 頸動脈の拍動は? (10 秒以内で ) 拍動あれば気道確保 人工呼吸を行い 応援を待つ 拍動なければ ただちに胸骨圧迫を開始強く
種の評価基準により分類示の包括侵襲性指行為の看護師が行う医行為の範囲に関する基本的な考え方 ( たたき台 ) 指示のレベル : 指示の包括性 (1) 実施する医行為の内容 実施時期について多少の判断は伴うが 指示内容と医行為が1 対 1で対応するもの 指示内容 実施時期ともに個別具体的であるもの 例
行為の侵襲性(行為の難易度)特定行為について ( 基本的な考え方 ) のイメージ 資料 3-2 特定行為 については 医行為の侵襲性や難易度が高いもの (B1) 医行為を実施するにあたり 詳細な身体所見の把握 実施すべき医行為及びその適時性の判断などが必要であり 実施者に高度な判断能力が求められる ( 判断の難易度が高い ) もの (B2) が想定されるのではないか B1: 特定の医行為 ( 特定行為
特別支援学校における介護職員等によるたんの吸引等(特定の者対象)研修テキスト
たんの吸引等に関する演習 喀痰吸引等に関する演習 - 喀痰吸引 ( 口腔内 ) これから たんの吸引等に関する演習を行います 265 目次 1. たんの吸引 ( 口腔内 ) 2. たんの吸引 ( 鼻腔内 ) 3. たんの吸引 ( 気管カニューレ内部 ) 4. 経管栄養 ( 胃ろう ( 滴下型の液体栄養剤の場合 )) 5. 経管栄養 ( 胃ろう ( 半固形栄養剤の場合 )) 6. 経管栄養 ( 経鼻胃管
1. 心肺蘇生アルゴリズム 反応なし 応援を呼ぶ ( ナースコール コードブルー 896 ショックコール 3733/3272) 救急カート AED または除細動器を依頼 気道を確保する 呼吸はあるか? 正常な呼吸であれば気道確保し 応援を待つ回復体位も考慮 呼吸なし or 死戦期呼吸 頸動脈の拍動は
第四部 緊急時の対応 1. 心肺蘇生アルゴリズム 反応なし 応援を呼ぶ ( ナースコール コードブルー 896 ショックコール 3733/3272) 救急カート AED または除細動器を依頼 気道を確保する 呼吸はあるか? 正常な呼吸であれば気道確保し 応援を待つ回復体位も考慮 呼吸なし or 死戦期呼吸 頸動脈の拍動は? (10 秒以内で ) 拍動あれば気道確保 人工呼吸を行い 応援を待つ 拍動なければ
長野県立病院機構長野県立こども病院小児集中治療科 救急集中治療 蘇生用品 緊急薬剤 用法 用量早見表 新生児 - 乳児 (3-5kg) 乳児 (1) (6-7kg) 乳児 (2) (8-9kg) 幼児 (1) (10-11kg) 幼児 (2) (12-14kg) 幼児 (3) (15-18kg) 学
救急集中治療 蘇生用品 緊急薬剤 用法 用量早見表 新生児 - 乳児 (3-5) 乳児 () (6-7) 乳児 () (8-9) 幼児 () (0-) 幼児 () (-4) 幼児 (3) (5-8) 学童 () (9-3) 学童 () (4-9) 学童 (3) (30-39) 成人 (50) 新生児 - 乳児 0 か月 - か月 3-5 5-60 cm 呼吸数 (bpm) 脈拍数 (bpm) 低血圧
7 1 2 7 1 15 1 2 (12 7 1 )15 6 42 21 17 15 21 26 16 22 20 20 16 27 14 23 8 19 4 12 6 23 86 / 230) 63 / 356 / 91 / 11.7 22 / 18.4 16 / 17 48 12 PTSD 57 9 97 23 13 20 2 25 2 12 5
それでは具体的なカテーテル感染予防対策について説明します CVC 挿入時の感染対策 (1)CVC 挿入経路まずはどこからカテーテルを挿入すべきか です 感染率を考慮した場合 鎖骨下穿刺法が推奨されています 内頚静脈穿刺や大腿静脈穿刺に比べて カテーテル感染の発生頻度が低いことが証明されています ただ
2012 年 3 月 28 日放送 中心静脈関連性血流感染の予防 川崎病院外科総括部長井上善文はじめに中心静脈カテーテルは高カロリー輸液や さまざまな輸液 薬剤の投与 中心静脈圧の測定などの目的で留置されますが その留置に関連した感染症は 名称としては血管内留置カテーテル関連血流感染症 catheter-related bloodstream infection:crbsiですが ここではカテーテル感染と呼ばせていただきます
Ⅶ. カテーテル関連血流感染対策血管カテーテルに関連して発生する血流感染であるカテーテル関連血流感染は 重要な医療関連感染の一つである 他の感染巣からの 2 次的な血流感染は除外される 表 1 カテーテル関連血流感染における微生物の侵入経路侵入経路侵入機序カテーテル挿入部の汚染挿入時の微生物の押し込
Ⅶ. カテーテル関連血流感染対策血管カテーテルに関連して発生する血流感染であるカテーテル関連血流感染は 重要な医療関連感染の一つである 他の感染巣からの 2 次的な血流感染は除外される 表 1 カテーテル関連血流感染における微生物の侵入経路侵入経路侵入機序カテーテル挿入部の汚染挿入時の微生物の押し込みおよび挿入部の皮膚からの逆行性の侵入ライン接続部の汚染消毒および手指衛生不十分による 側管からの注入時の汚染薬液の汚染ミキシング時の汚染
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消防救第 260 号平成 23 年 9 月 8 日 各都道府県消防防災主管部 ( 局 ) 長殿 消防庁救急企画室長 ( 公印省略 ) 自己注射が可能なエピネフリン ( 別名アドレナリン ) 製剤の取扱いについて 救急救命士が行う 自己注射が可能なエピネフリン ( 別名アドレナリン ) 製剤 ( 以下 エピペン という ) の投与については 救急救命処置の範囲等について の一部改正について ( 平成
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1681 1683 New 3M 3M Tegaderm I.V. Comfort Film Dressing Tegaderm Comfort Film Dressing 1685 1688 Comfort Protect Simple Balance Please Recycle. Printed in Japan 3M 2011. All rights reserved HPM-381-C021103IT
Microsoft Word シリンジポンプTE-331S1N10.doc
3-10-2. シリンジポンプ TE-331S1N の使用方法 1/9 3-10-1. シリンジポンプ TE-331S1N の使用方法 Ⅰ. 本体外観スライダーのフッククランプ スリットフランジ押さえ クラッチ スライダー シリンジ検出部 操作パネル 設定ダイアル AC インレット Ⅱ. 操作パネル 閉塞圧設定値表示ランプ 残量 バッテリ 閉塞 押子 クラッチ警報ランプバッテリーランプ 閉塞圧モニター表示ランプ
Microsoft Word - CDDP+VNR患者用パンフレット doc
シスプラチン ( シスプラチン注 )+ ビノレルビン ( ロゼウス注 ) 併用療法を受けられるさま 四国がんセンター呼吸器科 2011.7.29 改訂 私たちは Ⅰ 化学療法に対する不安を軽減し安心して治療に望めるように お手伝いします Ⅱ 化学療法治療中の身体的 精神的苦痛を軽減し最良の状態で 治療が受けられるようにお手伝いします Ⅲ 化学療法後の副作用が最小限になるようにお手伝いします 化学療法をうける方へ
3. 提出データ形式 平成 28 年度 H ファイル 大項目 必須条件等有 小項目内容 ( 入力様式等 ) (1) 施設コード都道府県番号 + 医療機関コード間 には区切りを入れない (2) 病棟コード病院独自コード 但し 一般 一般以 外の区が可能なこと 左詰め (3) データ識番号複数回入退院し
H ファイル 1. 提出データの仕様 データ記録方式を次のとおりとする タブ区切りテキスト形式とする ファイルは改行コードにより複数レコードに分割し レコードの組み合わせにて構成する また 各レコードは ヘッダ部およびペイロード部で構成する Hファイルは 同じヘッダ部の情報を持つ複数レコードにより構成し その中でペイロード部の コード バージョン で昇順に記録する ペイロード部の ペイロード1 から
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75 検討課題 ( 平成 22 年 12 月 20 日第 9 回チーム医療推進のための看護業務検討 WG 資料 ) 現行の看護基礎教育で対応可能であり看護師の更なる活用が望まれる業務 行為 医療現場等で一定のトレーニングを積み重ねた看護師が実施すべき業務 行為 特定看護師 ( 仮称 ) の要件 ( 案 ) 大学院修士課程等において一定の系統的な教育 研修を受けた看護師が実施すべき業務 行為 他職種による実施が適当な業務
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
周術期看護エキスパートナース育成計画 作成者 : 高橋育代 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している手術を受ける患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が周術期看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1) レベル Ⅱ 以上で手術看護分野の知識と技術習得を希望する者 2) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間 1 年間の継続教育とする 10
血管留置カテーテルに関連した血流感染対策
Ⅸ-1 血管内留置カテーテル関連血流感染対策 1 血管内留置カテーテル関連血流感染症の定義 カテーテル関連血流感染の臨床定義は一般的にはカテーテル ハブ 点滴薬液 挿入部浸出液 移植ポートからの膿性排液などの培養から検出された微生物と同様の微生物が末梢血液培養から採取された場合をさす 2 カテーテル関連血流感染の主な起因菌 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌 CNS 黄色ブドウ球菌エンテロバクター属腸球菌カンジタ菌属クレブシエラ緑膿菌
豊川市民病院 バースセンターのご案内 バースセンターとは 豊川市民病院にあるバースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という 両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 部屋は バストイレ付きの畳敷きの部屋で 産後はご家族で過ごすことができます 正常経過の妊婦さんを対
バースセンターはじめます! バースセンターって? バースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 正常経過の妊婦さんを対象に お母さん 赤ちゃん ご家族の意向に沿ったお産ができるよう助産師がサポートしていきます お産に医師の立ち会いや必要以上の医療行為はありませんが 途中で異常となった場合は すぐに産科医師が立ち会います 当院では
呼吸ケア 人工呼吸器の基礎 4: アラームと対応 アラーム 人工呼吸器のみならず医療機器を使用する場合 患者の状態や医療機器自体の異常を発見するために必要なのがアラームです したがって アラームが適切に設定され さらに医療従事者の耳に届く適切な音量に設定されていないと 異常の早期発見や対応の遅れにつ
呼吸ケア 人工呼吸器の基礎 4: アラームと対応 アラーム 人工呼吸器のみならず医療機器を使用する場合 患者の状態や医療機器自体の異常を発見するために必要なのがアラームです したがって アラームが適切に設定され さらに医療従事者の耳に届く適切な音量に設定されていないと 異常の早期発見や対応の遅れにつながる可能性があります アラームに対する基本的心構え 1) として以下があげられます (1) 使用者はアラームの意味を理解し
針刺し切創発生時の対応
1. 初期対応 1) 発生直後の対応 (1) 曝露部位 ( 針刺し 切創等の経皮的創傷 粘膜 皮膚など ) を確認する (2) 曝露部位を直ちに洗浄する 1 創傷 粘膜 正常な皮膚 創傷のある皮膚 : 流水 石鹸で十分に洗浄する 2 口腔 : 大量の水でうがいする 3 眼 : 生理食塩水で十分に洗浄する (3) 曝露の程度 ( 深さ 体液注入量 直接接触量 皮膚の状態 ) を確認する (4) 原因鋭利器材の種類
タイトル(HGPゴシックM、16pt、文字間隔2pt、太字)
麻酔に関する説明書 麻酔を受けられる患者さんに 麻酔を少しでも理解していただくためのものです 十分にお読みいただき 理解していただきたいと思います 1. 麻酔の安全性麻酔は 手術中の痛みをとるだけではなく 手術をより安全におこなうためにはなくてはならない技術です 手術中は 患者さんの状態の変化に対応するために麻酔科医が処置をしています しかし 全ての患者さんに関して 全く安全というわけではありません
Let's TRY!! A A NOT Shockable! Push HARD!! Push FAST!! Pump UP!! PAUSE LESS!!
Let's TRY!! A A NOT Shockable! Push HARD!! Push FAST!! Pump UP!! PAUSE LESS!! 患者を救い たい 患 者 を 救 う た め に で きるこ と P E A / A s y s t o l e の ア ル ゴ リ ズム ここでは先程の問題の解答にかえて アルゴリズムを見ていこう 除細動器到着 エピネフリン ル ート確 保 気管挿管
血管留置カテーテルに関連した血流感染対策
Ⅸ-1 血管内留置カテーテル関連血流感染対策 1 血管内留置カテーテル関連血流感染症の定義 カテーテル関連血流感染の臨床定義は一般的にはカテーテル ハブ 点滴薬液 挿入部浸出液 移植ポートからの膿性排液などの培養から検出された微生物と同様の微生物が末梢血液培養から採取された場合をさす 2 カテーテル関連血流感染の主な起因菌 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌 CNS 黄色ブドウ球菌エンテロバクター属腸球菌カンジタ菌属クレブシエラ緑膿菌
頭頚部がん1部[ ].indd
1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
ポケットマニュアル3校
急性輸血副作用発生 Ⅰ Ⅱ レベルレベル (Ⅰ) レベル (Ⅱ) レベル (Ⅲ) レベル (Ⅳ) 内容暴言 脅迫 暴力 器物破損被害者に医療処被害者に生死に置を要する傷害関わる重大な障威嚇 迷惑行為が生じるほどの害が生じるほど暴力の暴力 対応 1 暴言 暴力 迷惑行為の危険性が高いと判断した場合 職員の安全を確保する 当該部署の責任者( 診療科長 2 警察の指示を受けながら対処する主治医 看護師長等
中心静脈カテーテル (CVC:Central venous Catheter) とは・・・
医療安全全国共同行動目標 3b. 危険手技の安全な実施ー中心静脈カテーテル穿刺挿入手技に関する安全指針の策定と順守ー 100K 活動チームカテにゃん 中心静脈カテーテルとは (CVC:Central venous Catheter) おもに完全静脈栄養法 (TPN) を行う際の高濃度栄養剤注入を目的としている 臨床現場において 日常的に行われるCVC 挿入が 10% もの合併症を伴うままに施行されることは
27 年度調査結果 ( 入院部門 ) 表 1 入院されている診療科についてお教えください 度数パーセント有効パーセント累積パーセント 有効 内科 循環器内科 神経内科 緩和ケア内科
27 年度調査結果 ( 入院部門 ) 表 1 入院されている診療科についてお教えください 有効 内科 37 21.1 22.2 22.2 循環器内科 14 8.0 8.4 30.5 神経内科 2 1.1 1.2 31.7 緩和ケア内科 12 6.9 7.2 38.9 小児科 5 2.9 3.0 41.9 外科 ( 乳腺含む ) 42 24.0 25.1 67.1 整形外科 10 5.7 6.0 73.1
速く : 少なくとも 100 回 / 分絶え間なく : 中断を最小限にする可能ならば硬いものの上で CPR を行う 脱気できるマットレスであれば CPR 中は脱気する 胸骨圧迫部位は胸骨の下半分 胸の真ん中 を目安とする 毎回の胸骨圧迫の後で完全に胸壁が元の位置に戻るように圧迫を解除する 複数の救助
Module 1:BLS の基礎についての講義 BLS の演習 1. 全員集合し デモと講義を行うデモンストレーションまたは動画 ( ビデオ ) を観てもらい プログラムのゴールを理解してもらう 講義は 解説する程度 2. 各グループに分かれて演習 1) BLS の実際実技の 1 つ 1 つは丁寧に指導して 有効で絶え間の無い胸骨圧迫と換気が 1 人で行えることを目標とする デモを 1 回行い その後受講生に行ってもらう
TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います もちろん われわれ救急医と看護師は 患者さんの救命を第一に考え どんな絶望の状況でも 他
CONTENTS 1 2 3 4 5 6 7 8 2008 8 980-8574 1 1 T E L 022 717 7000 T E L 022 717 7131 FAX 022 717 7132 SPECIAL 1 TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います
2.CV ポートの利点と欠点 1) 利点 セプタムへの穿刺が簡単 血管確保のための刺し直しがない ( 少ない ) カテーテルが皮下に隠れるので目立たず 日常生活に支障がない 薬剤投与中 腕の動きが制限されない 中心静脈に薬剤を投与するため 末梢静脈ラインに比較し静脈炎の発生リスクが低い 自宅での輸液
CV ポートの管理 皮下埋め込み型中心静脈アクセスポート Central Venous Access Port Device 1.CV ポートとは CVポート ( 皮下埋め込み型中心静脈アクセスポート ) は 中心静脈カテーテルの一種でデバイス本体が完全に皮下に埋め込まれた中心静脈カテーテルである CVポートの構造は 直径 2~ 3cm の円盤状のタンク ( ポート部分 ) と 薬剤を血管内に注入するカテーテルの
JSEPTIC CE教材シリーズ 対象:レベル1 ICUで働く新人CE(1~3年目程度)
JSEPTIC CE 教材シリーズ対象 : レベル 1 ICU で働く新人 CE(1~3 年目程度 ) ハイフローセラピー ( ネーザルハイフロー ) Ver.2 20160418 もくじ 第 1 章序論第 2 章原理 2-1 ハイフローセラピーのポイント 2-2 鼻カニューラ 2-3 高流量 2-4 加温 加湿 第 3 章効果 3-1 ハイフローセラピーの効果 3-2 解剖学的死腔の洗い流し 3-3
私のリビングウィル 自分らしい最期を迎えるために あなたが病気や事故で意思表示できなくなっても最期まであなたの意思を尊重した治療を行います リビングウィル とは? リビングウィルとは 生前に発効される遺書 のことです 通常の遺書は 亡くなった後に発効されますが リビングウィルは 生きていても意思表示
私のリビングウィル 自分らしい最期を迎えるために 氏名 診察券 ID 生 これは大切な記録です 署名したら医師に渡してください SLIH-2013.5.8-Ver.7.00 104-8560 東京都中央区明石町 9-1 Tel.03-3541-5151 Fax. 03-3544-0649 Copyright St. Luke's International Hospital All rights reserved.
< VF / pulseless VT のシナリオ 1 > 想定急性心筋梗塞からの VF 目の前でVFになった場合 ほとんどが 1 回の除細動で戻る 状況設定外来待合室を通りかかったとき 60 代の男性が胸を押さえて目の前で倒れた 背景 ( 聞かれたら答える ): 糖尿病 高血圧で通院中 シナリオオ
KCLS コースシナリオ集 2011 年 11 月 23 日 KCLS コース用のシナリオ集です シナリオの設定は 受講生の職種 職場環境により リアルな設定に変更して使用してください 例えば 使うシナリオが救急外来の設定なのに 受講生が病棟看護師だ った場合は 入院中の患者さんが病棟で急変した設定に変更したり 今までの経験談を聞き出し それに近いような設定にしたりと工夫してみましょう 各シナリオにポイントを記載しています
下痢 消化管粘膜が損傷をうけるために起こります 好中球 白血球 減少による感 染が原因の場合もあります セルフケアのポイント 症状を和らげる 下痢になると 体の水分と電解質 ミネラル が失われるので ミネラルバ ランスのとれたスポーツドリンクなどで十分補うようにしましょう 冷えすぎた飲み物は 下痢を悪化させることがあるので控えましょう おなかが冷えないよう腹部の保温を心がけましょう 下痢のひどいときは
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がんに対する診療機能 各領域の専門医に加え 認定看護師 専門 認定薬剤師等とともにチーム医療を展開しており 標準的かつ良質 適切な医療の提供に努め 又 他の医療機関との連携を推進しております. 肺がん 当該疾患の診療を担当している 医師数 当該疾患を専門としてい 腫瘍内科 4 4 2 腫瘍外科 ( 外科 ) 5 4 3 腫瘍放射線科 実績実績実績 開胸 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 )
5. 乳がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 乳房切除 乳房温存 乳房再建 冷凍凝固摘出術 1 乳腺 内分泌外科 ( 外科 ) 形成外科 2 2 あり あり なし あり なし なし あり なし なし あり なし なし 6. 脳腫瘍 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専
がんに対する診療機能 各領域の専門医に加え 認定看護師 専門 認定薬剤師等とともにチーム医療を展開しており 標準的かつ良質 適切な医療の提供に努め 又 他の医療機関との連携を推進しております 平成 29 年 9 月 1 日現在 1. 肺がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 1 腫瘍外科 ( 外科 ) 6 3 開胸 胸腔鏡下 定位 ありありなしなしなしなし なしなしなしありなしなし 2.
目次 第 1 章除細動器とは 1-1 目的 1-2 適応 1-3 出力方法 1-4CPR ファースト 第 2 章除細動器の構造 2-1 内部構造 2-2 外部構造 2-3 パドルの種類 第 3 章除細動器の使用方法 3-1 パドルまたはパッドをあてる位置について 3-2 非同期式除細動 3-3 同期
JSEPTIC CE 教材シリーズ対象 : レベル 1 ICU で働く新人 CE(1~3 年目程度 ) 除細動器 目次 第 1 章除細動器とは 1-1 目的 1-2 適応 1-3 出力方法 1-4CPR ファースト 第 2 章除細動器の構造 2-1 内部構造 2-2 外部構造 2-3 パドルの種類 第 3 章除細動器の使用方法 3-1 パドルまたはパッドをあてる位置について 3-2 非同期式除細動
「 」 説明および同意書
EDP( エトポシド + ドキソルビシン + シスプラチン ) 療法 説明および同意書 四国がんセンター泌尿器科 患者氏名 ( ) さん 御本人さんのみへの説明でよろしいですか? ( 同席者の氏名をすべて記載 ) ( ( はい ) ) < 病名 > 副腎がん 転移部位 ( ) < 治療 > EDP 療法 (E: エトポシド D: ドキソルビシン P: シスプラチン ) < 治療開始予定日 > 平成
000-はじめに.indd
2 リハビリテーション看護 (1) 概要 ア 看護部の理念 方針 理念 患者様とともにリハビリテーションのゴール 目標 を目指し できるかぎりの自立を支援 し 安全で質の高い看護を提供します 方針 1 人間の生命 人間としての尊厳および権利を尊重した看護サービスを提供します 2 リハビリテーション看護の専門性を発揮し 患者様の日常生活行動の獲得に向けて 見守る 待つ ともに考える 姿勢を持ってかかわり
ポプスカイン0.75% 注シリンジ 75mg /10 院 Popscaine 75mg /10 院 / 筒 丸石 薬価 円 / 筒 効 硬膜外麻酔 用 ( 注 )1 回 150mg ( 本剤として20 院 ) までを硬膜外腔に投与 禁 大量出血やショック状態, 注射部位またはその周辺に
神経系に作用する薬剤 局所麻酔薬 ( エステル型 ) ( プロカイン塩酸塩 ) プロカニン注 0.5% Procanine 25mg /5 院 / 管 光 薬価 92.00 円 /A 効 浸潤麻酔 用 ( 注 )1 回 1000mgの範囲内で使用 ( 基準最高用量 :1 回 1000mg ). 必要に応じアドレナリン ( 濃度 1:10 万 ~ 20 万 ) を添加 禁 メトヘモグロビン血症, 本剤の成分又は安息香酸エステル
カテーテル管理
3-1. 血管内留置カテーテル管理 Ⅰ. 概要血管内留置カテーテルは, 輸液や薬剤投与のみではなく血行動態の把握をはじめとして数々の情報を得られる重要なルートである 直接血管に挿入するため, 感染予防が不十分だと微生物が容易に体内に侵入するため, 確実な予防対策に努める必要がある 1. カテーテル関連血流感染 (Blood Stream Infection:BSI) とは一般的には発熱, 白血球増多,CRP
蘇生をしない指示(DNR)に関する指針
蘇生術を行わない (DNR) 指示に関する指針 008 年 月 0 日坂総合病院管理部 DNR(Do Not Resuscitate) とは 終末期状態の患者 ( 癌の末期 老衰 救命の可能性がない患者など ) で 心肺停止時に蘇生術を行わないことをいう DNR を医師が指示することを DNR 指示 という 本指針でいう心肺停止時の蘇生術とは 心臓マッサージ 電気的除細動 気管内挿管 人工呼吸器の装着
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2012 年 4 月更新作成者 : 宇根底亜希子 化学療法看護エキスパートナース育成計画 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院しているがん患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が化学療法分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1 ) レベル Ⅱ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 2 ) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間間 1 年間の継続教育とする
医療機器添付文書の手引書第 5 版 第 3 章第 3 節 < テンプレート > についての補足解説 1. パルスオキシメータ (WG2 6.1から6.4) テンプレートを利用する場合 以下 5 点の解説を参照すること パルスオキシメータ ( 本体 ) 6.2 パルスオキシメータ ( 一体
医療機器添付文書の手引書第 5 版 第 3 章第 3 節 < テンプレート > についての補足解説 1. パルスオキシメータ (WG2 6.1から6.4) テンプレートを利用する場合 以下 5 点の解説を参照すること 1 6.1 パルスオキシメータ ( 本体 ) 6.2 パルスオキシメータ ( 一体型アラームなし ) 及び 6.3 再使用可能なパルスオキシメータプローブの 保守 点検に係る事項 に関して局長通知では
救急隊員等におけるBLSアルゴリズム
消防職員が行う心肺蘇生法の活動プロトコール 平成 25 年 4 月 1 日改正 平成 28 年 9 月 23 日改正 1. 反応 気道 呼吸及び循環 ( 脈 ) の確認 (1) 反応の確認大声で呼びかけあるいは肩をたたいても何らかの応答や目的のある仕草がなければ反応なしとみなす (2) 気道の確認及び確保常に傷病者の気道の状態について確認するとともに 良好な気道の確保に努める 用手的な気道確保については
2014 Junuary 内 外 診療科 科 心臓血管センター ( 新患 ) 呼吸器 ( 再診 ) 血 液 消化器 腎 臓 科 心臓血管外科 循環器 ( 新患 ) 内科 ( 再診 ) 月 熊部 山口 外山 中村 竹田 大地 福嶋 安藤 火 山口 須加原 外山 工藤 黒木 山本 水 外山 松本 中村 新名 木 須加原 山口 外山 大地 山本 福嶋 公文栗原栗原整形外科勝 公文市原森田市原
AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分
TC( 乳腺 ) 療法について ( ドセタキセル + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 グラニセトロン注 ワンタキソテール注 1 時間 エンドキサン注 出血性膀胱炎 ( 血尿 排尿痛 ) 手足のしびれ 色素沈着 血小板減少 排尿時の不快感 尿に血が混ざるなどの症状があるときはお知らせください
佐久病院・腎移植患者様用パス
腎臓移植が安心して行なえる よう入院から退院までの パンフレットです 4 階東病棟 入院時手術前日 ~8 日まで手術 7 日前手術 6 5 日前日程月日月日 ~ 月日月日 免疫抑制剤の内服が始まると食事グレープフルーツは禁止となります ( グレープフルーツのジュースも中止になります ) 蛋白を制限した食事です 入院前と同じ水分制限です水分 免疫抑制剤のプログラフとセルセプトが内服開始になります 7
透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗
透析に関する新入職員教育要項 期間目標入職 ~ 1 施設及び透析室の特殊性がわかる 2 透析療法の基礎知識がわかる 1ヶ月 1 透析室の環境に慣れる 2 血液透析開始 終了操作の手順がわかる 3 プライミング操作ができる 3ヶ月 1 透析業務の流れがわかる 2 機械操作の理解と開始 終了操作の手順がわかる 3 プライミング操作ができる 1 透析開始終了操作が指導下でできる 1 年目 ~ 1 血液透析開始終了操作の見守りができる
診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認
血液内科 ( 専門医取得コース ) 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認骨髄穿刺 腰椎穿刺など外来 講義 研究会発表 症例検討 教授回診骨髄採取手術 外来 17:00~ 17:30~ 移植カンファレンス カンファレンス 抄読会 骨髄スメア検鏡会
症例報告書の記入における注意点 1 必須ではない項目 データ 斜線を引くこと 未取得 / 未測定の項目 2 血圧平均値 小数点以下は切り捨てとする 3 治験薬服薬状況 前回来院 今回来院までの服薬状況を記載する服薬無しの場合は 1 日投与量を 0 錠 とし 0 錠となった日付を特定すること < 演習
ABC-123 臨床試験進行または再発胃癌患者に対するプラセボを対照薬とした無作為化二重盲検比較試験症例報告書 治験実施計画書番号 P123-31-V01 被験者識別コード 割付番号 治験実施医療機関名 ご自分の医療機関 お名前を記載して下さい 症例報告書記載者名 症例報告書記載者名 治験責任医師 ( 署名又は記名 押印 ) 治験責任医師記載内容確認完了日 印 2 0 年 月 日 1 症例報告書の記入における注意点
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
自動透析装置(透析補助機能)を利用した操作手順書
技術通信 60-1 1/4 ( 東レ メディカル TR-3000MA シングルパス方式 ) 基本操作およびダイアライザ リクセルの準備 1) 基本操作は 透析装置の取扱説明書に従ってください また リクセルの治療に際しては 以下の条件にて実施してください 1 洗浄 : 1500mL 以上の逆ろ過透析液にて洗浄します 2 循環血液量 : 100~250mL/min( 標準 ) とします 3 返血時流量
葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd
L FO AT E VI TAMI NB12 医療関係者用 葉酸 とビタミンB ビタミンB12 アリムタ投与に際して 警告 1 本剤を含むがん化学療法に際しては 緊急時に十分対応できる医療施設において がん化学療 法に十分な知識 経験を持つ医師のもとで 本剤の投与が適切と判断される症例についてのみ投 与すること 適応患者の選択にあたっては 各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること また 治療開始に先立ち
2. 手指衛生 カテーテル挿入前 ラインへのアクセス 薬液のミキシング ドレッシング材を扱う際は 手に有機物が付着していなければ速乾性手指消毒 有機物が付着している時は手指用消毒剤を使用した流水下の手洗いを行う 挿入部位の触診は 無菌操作で行うか 未滅菌手袋を装着して触診し その後 刺入部を消毒する
カテーテル関連 血流感染予防策 血流感染は通常 在院期間を延長し 医療費を増大させ 死亡リスクを高める最も重要な病院内感染症のひとつである 血流感染の原因は主に 1 医療従事者の手指 2 患者の皮膚の細菌叢 3 側管 接続部の汚染 4 輸液の汚染があり カテーテル挿入時から抜去時まで 適切な感染防止策を実施することが重要である ( 図 1) 図 1: 血流感染の原因 1. カテーテル関連血流感染徴候の観察と記録
Microsoft Word _ソリリス点滴静注300mg 同意説明文書 aHUS-ICF-1712.docx
患者様同意説明文書 非典型溶血性尿毒症症候群 (ahus) ソリリスの投与開始前に 医師または医療従事者から ソリリスを投与される方へ (ahus) 及び 患者安全性カード に従ってこの薬の安全性 有効性の説明 髄膜炎菌ワクチン等の接種の必要性及び患者様のデータの取扱いの説明を十分に理解できるまで受け さらにこの 患者様同意説明文書 の記載に従ってご確認ください 担当医師または医療従事者は 患者様にこの薬を投与する場合
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法的脳死判定記録書 (の者に脳死判定を行う場合 ) この記録書では 法的脳死判定を実施しながら 下線部に必要事項を記入し 該当するチェックボックス ( ) に 印を入れること ができます 省令第 5 条第 1 項 脳死判定を受けた者 氏名 住所 性別 生年月日年月日生歳 である 脳死判定を承諾した家族 代表者氏名 住所 脳死判定を受けた者との続柄 脳死判定を受けた者及び家族の意思 ( ア~ウのいずれか
研修プログラム モデル例
麻酔科専門医研修プログラム名 NTT 東日本関東病院麻酔科専門医研修プログラム TEL 03-3448-6033 連絡先 FAX 03-3448-6034 e-mail [email protected] 担当者名 松尾綾子 プログラム責任者氏名 河手良一 責任基幹施設 NTT 東日本関東病院 研修プログラム病院群 * 病院群に所属する全施設名をご記入ください 基幹研修施設 関連研修施設 国立成育医療研究センター
症候性サーベイランス実施 手順書 インフルエンザ様症候性サーベイランス 編 平成 28 年 5 月 26 日 群馬県感染症対策連絡協議会 ICN 分科会サーベイランスチーム作成
症候性サーベイランス実施 手順書 インフルエンザ様症候性サーベイランス 編 平成 28 年 5 月 26 日 群馬県感染症対策連絡協議会 ICN 分科会サーベイランスチーム作成 目次 1. はじめに 2. インフルエンザ様症候性サーベイランスについて 1) 目的 2) 対象施設 3. サーベイランスの進め方 1) 開始の決定 2) 対象者 実施場所の選定 3) データの収集 4) データの集計 分析
高等学校「保健」補助教材「災害の発生と安全・健康~3.11を忘れない~」 第3章
3-1 応急手当の原則 傷病者が発生した場合 その場に居合わせた人 ( バイスタンダーという ) が応急手当を行えば救命効果の向上や 治療の経過にも良い影響を与えることは医学的にも明らかになっている 災害時等 緊急の事態において適切な応急手当を実施するために 日頃から応急手当の技術と知識を身に付けておく必要がある 応急手当の 的救 命 止 苦痛の ー ーの救命 36 三章適切な応急手当と 3-2 手当の基本
研修プログラム モデル例
青梅市立総合病院麻酔科専門医研修プログラム 麻酔科専門医研修プログラム名 青梅市立総合病院麻酔科専門医研修プログラム TEL 0428-22-3191( 代 ) 連絡先 FAX 0428-24-5126( 代 ) e-mail [email protected] 担当者名 丸茂穂積 プログラム責任者氏名 丸茂穂積 責任基幹施設 青梅市立総合病院 研修プログラム病院群 * 病院群に所属する全施設名をご記入ください
THE IMPROVED GONALEF PEN ゴナールエフ 皮下注ペン 取扱と注射のしかた シンプルな 3 ステップ ゴナールエフ 皮下注ペンの使用に際しては 製品に添付されている取扱説明書を併せてご覧ください 主治医の指示に従って 正しくご使用ください ゴナールエフ 皮
THE IMPROVED GONALEF PEN ゴナールエフ 皮下注ペン 300 450 900 取扱と注射のしかた シンプルな 3 ステップ ゴナールエフ 皮下注ペンの使用に際しては 製品に添付されている取扱説明書を併せてご覧ください 主治医の指示に従って 正しくご使用ください ゴナールエフ 皮下注ペンの取扱と注射のしかたを 動画でご確認いただけます 左の QR コードでアクセスしてください http://kenkyuukai.jp/merck-fe/gf/howto.asp
はじめに 連携パス とは 地域のと大阪市立総合医療センターの医師が あなたの治療経過を共有できる 治療計画表 のことです 連携パス を活用し と総合医療センターの医師が協力して あなたの治療を行います 病状が落ち着いているときの投薬や日常の診療はが行い 専門的な治療や定期的な検査は総合医療センターが
大腸がん術後連携パス 大阪市立総合医療センター 大阪府がん診療連携協議会 はじめに 連携パス とは 地域のと大阪市立総合医療センターの医師が あなたの治療経過を共有できる 治療計画表 のことです 連携パス を活用し と総合医療センターの医師が協力して あなたの治療を行います 病状が落ち着いているときの投薬や日常の診療はが行い 専門的な治療や定期的な検査は総合医療センターが行いますので ちょっとしたケガや日常の相談は
( 別添様式 2) 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の提供に係る同意書 下記の内容について十分な説明を受け内容を理解したので 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の実施に同意いたします 喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の種別 口腔内の喀痰吸引該当する ( 実地研修を実施する行為 ) にチェック
( 別添様式 2) 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の提供に係る同意書 下記の内容について十分な説明を受け内容を理解したので 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の実施に同意いたします 喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の種別 口腔内の喀痰吸引該当する ( 実地研修を実施する行為 ) にチェックする 鼻腔内の喀痰吸引 気管カニューレ内部の喀痰吸引 胃ろうによる経管栄養 腸ろうによる経管栄養 経鼻経管栄養
はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに
を服用される方へ 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 使用開始日年月日 ( 冊目 ) はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに被害を及ぼすことがないよう
モニタリングと電気ショック
Title モニタリングと電気ショック Author(s) 早川, 峰司 Citation 月刊レジデント, 2(7): 26-34 Issue Date 2009-07 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/48557 Type article (author version) File Information 2-7_26-34.pdf Instructions
<4D F736F F F696E74202D D30335F8DE C8D6293EC A8D F91E590BC E712
財団法人甲南病院六甲アイランド病院 大西アイ子 ( 医療安全対策室看護師長 ) 佐藤元秀 ( 薬剤部次長 ) 西脇正美 ( 診療部長 ) 井上智夫 ( 副院長 医療安全対策室長 ) 院内統一の患者確認方法の作成と その評価 はじめに 患者誤認 取り違えインシテ ント件数平成 21 年度 4 3 2 1 0 患者誤認レヘ ル 0 患者誤認レヘ ル 1 患者誤認レヘ ル 2 患者取り違えレヘ ル 0 患者取り違えレヘ
P01-16
脳波検査とは 脳はその活動にともない常に微 わず 動を頭部に付けた電極で捉え 増 は準備を含めて約1時間ですが の刺激を与えた時などの脳波を調 じた時 深呼吸をした時 光や音 ていただき目を開いた時 目を閉 糊 で 取 り 付 け ま す 安 静 に し が改善するように手術を希望され ている場合は 少しでもその症状 運動麻痺などの症状が出てしまっ す 術後の日常生活は 術前に を最小限に抑えるための検査で
Vascular Acce 静脈アクセスに用 カテーテルの種類 末梢静脈カテーテル ( 短 ) PICC CVC Port の主な挿入部位 トンネル型 CVC Port トンネル型 CVC Port 非トンネル型中心静脈カテーテル ( 非トンネル型 CVC) Port PICC 末梢挿入型中心静脈カ
Vascular Acce 静脈アクセスに用 カテーテルの種類 末梢静脈カテーテル ( 短 ) PICC CVC Port の主な挿入部位 トンネル型 CVC Port トンネル型 CVC Port 非トンネル型中心静脈カテーテル ( 非トンネル型 CVC) Port PICC 末梢挿入型中心静脈カテーテル (PICC) PICC 皮下トンネル型中心静脈カテーテル ( トンネル型 CVC) 皮下埋込型器具
1 はじめに 平成 20 年 10 月 15 日 山梨県立中央病院 ( 以下 当院 という ) において 入院患者様の疼痛緩和のための鎮痛剤を追加投与する際に 鎮痛剤を誤って投与するという重大な医療事故が発生しました 患者様の容態の回復に向け最善を尽くしたところでありますが 患者様は意識が回復しない
医療事故に関する報告書 平成 21 年 3 月 山梨県立中央病院 1 はじめに 平成 20 年 10 月 15 日 山梨県立中央病院 ( 以下 当院 という ) において 入院患者様の疼痛緩和のための鎮痛剤を追加投与する際に 鎮痛剤を誤って投与するという重大な医療事故が発生しました 患者様の容態の回復に向け最善を尽くしたところでありますが 患者様は意識が回復しない状態となり 御家族の皆様に対し計り知れない深い悲しみを与えてしまいました
U 開腹手術 があります で行う腎部分切除術の際には 側腹部を約 腎部分切除術 でも切除する方法はほぼ同様ですが 腹部に があります これら 開腹手術 ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術を受けられる方へ 腎腫瘍の治療法 腎腫瘍に対する手術療法には 腎臓全体を摘出するU 腎摘除術 Uと腫瘍とその周囲の腎
U 開腹手術 があります で行う腎部分切除術の際には 側腹部を約 腎部分切除術 でも切除する方法はほぼ同様ですが 腹部に があります これら 開腹手術 ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術を受けられる方へ 腎腫瘍の治療法 腎腫瘍に対する手術療法には 腎臓全体を摘出するU 腎摘除術 Uと腫瘍とその周囲の腎組織のみを摘出するU U 2つの手術法のどちらを行うかは 腫瘍の大きさや位置 年齢 手術前の腎機能などにより総合的に決定します
バクスターインフューザー インターメイトは 合成ゴムから作られたバルーン式薬液リザーバーと 流量を制御する管から出来た携帯型ディスポ ザブル注入ポンプです 携帯性に優れ 電源や点滴ポールを使わずに持続注入が可能です 術後鎮痛などの急性疼痛管理 癌性疼痛管理 また その携帯性を生かして抗癌剤の持続注入
Baxter Infusion System バクスターインフューザー インターメイトは 合成ゴムから作られたバルーン式薬液リザーバーと 流量を制御する管から出来た携帯型ディスポ ザブル注入ポンプです 携帯性に優れ 電源や点滴ポールを使わずに持続注入が可能です 術後鎮痛などの急性疼痛管理 癌性疼痛管理 また その携帯性を生かして抗癌剤の持続注入を在宅 外来患者様に行うことが可能です バクスターインフューザーは持続注入
PICC 挿入手順サマリー 詳細は各手順のページで解説されています 1 体位は仰臥位 できるだけ上腕を外転させる この体位で, 消毒をする前に穿刺する静脈をエコーで同定しておく (p.47) 3 ニードルガイドに穿刺用針を装着する (p.51) 消毒して覆布をかけ, エコープローブに
PICC 挿入手順サマリー 詳細は各手順のページで解説されています 1 体位は仰臥位 できるだけ上腕を外転させる この体位で, 消毒をする前に穿刺する静脈をエコーで同定しておく (p.47) 3 ニードルガイドに穿刺用針を装着する (p.51) 1 2 3 2 消毒して覆布をかけ, エコープローブに滅菌カバーをかけ, 再度, 穿刺する静脈の走行, 位置などを確認する (p.47,51) 7 念のため,
いつも、大変お世話になっております
資料特定器材の ( 太文字は平成 28 年 4 月の薬価改定で価格が変更になった器材です ) 保険薬局で 請求できるの一覧となります ( 全 5ページ ) 737810000 インスリン製剤等注射用ディスポーザブル注射器 17 17 737820000 ヒト成長ホルモン剤注射用ディスポーザブル注射器 10 10 737890000 腹膜透析液交換セット ( 交換キット ) 544 544 737900000
2017年度患者さん満足度調査結果(入院)
2017 年度患者さん満足度調査結果 ( 入院 ) 質問項目 問 1. 入院されている方の性別とご年齢を教えてください問 2. 今回入院された診療科はどちらですか?( 主な診療科を1つチェックしてください ) 問 3. 入院中に受けた診療内容はどちらですか?( 当てはまる項目すべてにチェックしてください ) 問 4. 当院ヘのご入院は何回目ですか? 問 5. 職員の対応 ( 接遇 マナー ) についてはいかがでしたか?
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報告書 県立大野病院医療事故について 県立大野病院医療事故調査委員会平成 17 年 3 月 22 日 目 次 第 1 県立大野病院医療事故調査委員会 P1 1 目的 2 構成員 第 2 事故の概要 P1 1 患者及び疾患名 2 スタッフ 3 診療経過 第 3 調査項目と検討内容 P2 1 術前診断 2 手術中 第 4 調査結果 P3 1 事故原因 2 事故の要因 3 総合判断 第 5 今後の対策 P4
Microsoft Word - Ⅰ-6.医薬品の剤形と患者情報2013(白黒)
Ⅰ-6. 医薬品の剤形と患者情報 S206: 患者に適した剤形を選択できる 特殊な剤形について 目的 各剤形について 特徴 投与経路 および使用方法について学ぶ 各剤形について 患者への情報提供について学ぶ (1)-1. 目に投与する製剤 ( 点眼剤 眼軟膏剤 ) [ 第十三改訂調剤指針 p268~ 参照 ] 点眼剤 眼軟膏 ティッシュペーパー 1) 点眼剤の分類と特徴を理解しなさい 2) 用時溶解点眼剤の溶解方法
カテーテルアブレーション治療のご説明
カテーテルアブレーション治療の ご説明 不整脈の治療 カテーテルアブレーション治療の適応となる不整脈 一般的に 発作性上室頻拍 心房粗動 心房細動 です 発作性上室頻拍 は 房室結節リエントリー性頻拍 房室回帰性頻拍 心房リエントリー性頻拍などに分類されます 心房細動 は脈拍が不規則になる不整脈で 心房粗動を併発することがあります 発作性 ( 自然に停止する ) 持続性 ( 治療で停止する ) 長期持続性
